小口研磨してある本は買いたくない Part17
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小口研磨撲滅の戦いを続けようではないか!
我が家に千冊以上の文庫があるが、研磨された御本はないのだ
つまり、それだけ苦労を重ねて買い揃えたということだ
だが数年前から、新シリーズが出るのが怖い病になってしまった
一回でも買いそびれると、そのシリーズを非研磨で集めるのが不可能になるからだ
今や実書店の多くはエアコン完備の室内にあって、
小口が日焼けするリスクはほとんどないのだが、
いまだに再販で返品された御本は無条件に研磨に回される
出版業界に巣食う研磨利権業者をサプライチェーンから外してしまえ
ブームに乗るためにその瞬間を狙って大量発行して、あとは研磨再販で
やればいいという強欲出版社に鉄槌を下せ
ダンブラウンシリーズは、非研磨品が世の中に存在しないぐらい酷い有り様だ
もう問題出版社がわかるわな そういうニーズは、BookOffが叶えてくれますよ
目の前でガリガリやってくれてます
値段も100円程度で安っすいです。 そそ、某出版社が版権を握るw
横溝正史の版権も握るww
バチカンの版権も握るwww
いろいろ握ってるのは、全部ガリガリ
何をやってるんでしょうね、業界のガリガリ君
でも我が家の蔵書は全部、神々しくピカピカリンの小口で、手触りにウットリン 買いなさいねー
買いなさいねー
買いなさいねー
ブックオフで小口ガリガリ
へい、お待ち! 笑 「ダンブラウンw」ww
てか、大爆
あははははは
あかん、腹筋崩壊やあああ 新車もディーラーで、
「ホイールはガリガリしてくださいっ(キッパリ)」
「ダンブラウンw」ww 靴買っても
「表革は、念入りにガリガリしてくださいっ(ずん)」
「ダンブラウンw」ww 俺もこんなに笑いの沸点が低い人間なら楽しかったんだろうなぁ 「ダンブラウンw」ww
おやぁ、のこのこと反応してしまったのですね?
笑いの沸点w 絶版本をオークションで購入。ところが、あの湿気臭い、爺むさい、カビ臭いオイニーが強烈
室内で開梱したものだから、エアコン内部までニオイ移りでもゲーが出る状態
で、例の作戦
古新聞、防カビ剤、重曹の三点セットで防湿ケースに閉じ込める無臭化作戦
手元に古新聞のパリッとしたのがなかったので、小口バリバリの文庫を潰して挟んでみたが、効果が非常に薄い
で、新品の新聞を使ったら、二日で効果テキメン、すげーわ
新聞紙恐るべし iPoneにデバイスのゾンビが発生中
実害はないが、機種編でコピーする度に移って来たようで、気持ち悪いのでサポートに相談
Macアドレスが残っているらしいし、Icloudにバックアップされているので、消しても戻るそうで
分かった、分かった、他の端末には写ってないから、icloudはないわ
で、工場出荷状態に戻してみるわと実行中
実際、これは面倒くさい
でもゾンビが消えてくれれば、不安も消えてくれる 「母さん、僕のツルツルの小口は、どこへ行ったんでしょうね?」
今、国民の怒りを80年代出版界の風雲児にぶつける!
「本も今や映像とタイアップして売っていく時代。一期一会。映画やイベントにタイムリーに全力で大量発行して、書店に平積みしてでも売り込め」
「しかし、社長。売れ残ったらどうするのですか』
「バカを言え。そんなことだから斜陽と言われるのだ。日本には再版制度があるだろう。書店はノーリスクで平積みできるんだよ」
「社長。書店に置いたら、一月を立たずに表紙は色あせて、小口は日焼けします。戻されても売り物になりません」
「もう一度言うよ。バカなのか。戻入されたら表紙は新しいデザインに交換、小口はヤスリがけで一皮剥けば再生できる」
「・・・・」
こうして始まった小口ガリガリ戦略も、他の出版社には受け入れられず十余年。ゲームチェンジャーブックオフの登場だった
新品だって削ってあるのだから、古本は削って当然と、書店に手作りのグラインダーを持ち込んで、片っ端からガリガリ
バイトに指示して、買い取った端からドンドン削る
令和に入って露天の書店は既になく、日光の遮られた大型店舗しかない書店業界
しかし、今だに残る再版、小口ガリガリの風習
「別に日焼けも、埃汚れもないのだから、表紙だけ変えて再販すれば十分だろう、、、」
しかし、業界に根を貼ってしまった小口ガリガリ族の既得権益は、金目、アルコール、ハニトラと際どい手口で出版会を籠絡
政界よりひどい、業界の既得権益
どうやら反再版制度活動とAmazonの反撃に、タジタジの文科省と出版業界
もうすぐ、小口ツルツルが戻ってくるのでです
もはや時間の問題ですね おんやぁー?? ぶぷぷっ、実も出たわ
悔しいのかね?
ロジックも組み立てられず、ただただ悔しい、悔しい
だから、負け組なのだね
お大事にー 「ダンブラウンw」ww
雑魚やないかい
この特徴は、完全に雑魚やがな
すぐに分かったやん、こんなんもう
雑魚やがな
pod程度が徹底できないラベルで、三役に挑める訳がないだろが
分際を弁えなさいねー 出版社も、そろそろ風雲児の洗脳を離れて、新しいビジネスモデルを考える時期です
80年代の風雲児も、今やただの老害ですから、よーく考えてね
中韓東南アジアのような発展途上国ビジネスモデルは、いつまでも続きませんよ
セイコーのクオーツ時計は、生き残れなったのに、欧州の機械式時計は生き残っている現実を見ないとダメですよ
「安く大量に」から「価値を認める人に良品を」が、成熟国のビジネスモデルですからね iPhoneのゾンビファイル消えず
どうやらiCloud側に接続ノードのMACアドレスをバックアップしていると言う説明が正しかったようです
それもノード単位で持っているようで、手に負えません
iCloudのIDを変えなけば、永久に消えないデジタルタトゥーになってしまった
それこそ自分の氏名を変えるようなモンで、どれだけの影響があるか分かりません
戸籍も、免許証も、生命保険も、マンションの権利書も、大学の卒業証書もみたいば、、、 某出版社に凸電してみました
「小口をヤスリで削って新品というのはおかしくないですか?」
「そんなことはしてません」
「再販する時にやってるでしょ」
「やってません」
「書店で小口がガリガリなっているのがたくさんありますよ」
「分かりません」
「それじゃ、今度郵送しますから見てください。お名前を教えてください」
「答えられません」
結局、とぼけて無視すれば、ユーザ側のクレームに答える負担がないので、とぼけ切るようです
訴訟になる問題でもなく、版権あるので代わりがないと承知の行為ですね
要はこの出版社の姿勢の問題みたいですね 河出文庫がブックカバーとトートバッグがもらえるフェアやってたが、
並んでた本のほとんど全てが研磨本だった
ふざけてるのか?誰が研磨本なんか買うかよ! 河出出版も某出版社絡みのガリガリ業者から強力な売込みに屈して、コストダウンという名の図書破壊作業を受入れてしまったのでしょう。
某出版社に「日焼けも手垢もない戻入本を、無条件に全部削ることないのではないか」とメールを入れてやったのですが、例の「貴重なご意見として、、、」が返ってきただけでした。
本をコンテンツとして買っている読者は、古本しか買わないしデジタルにも流れ安いのに、本をオブジェクトとして購入しているファン無視する汚本再生行為は、絶対にやめさせるべきです。河出出版にもメールしましょう。出版業界の無謀の証明会社は何を言っても無駄なので、不買を貫くしかないですが、他はまだ聞く耳がありますから。 >>34
小口研磨を気にする生物はすでに絶滅していますから、心配には及びません。 この流れが、このスレの長年に渡る理解不能で面白いところ
小口研磨にこだわる人間がいることが、小口にこだわらない人間に何の不利益も与えないにも関わらず、にも関わらずだよ、小口への執着を全面否定したがる人間の気持ちが分からんのだよ >>39
落着しないんだよ、これが
ブックオフなんて「要らなくなった本、買取ります」とか聞こえのいいこと言っといて、一冊10円とかの小遣いで客に運び屋やらせてるだけだからな
で「イイ御本ですねー」とか言いながら、レジ横でグラインダーで小口ガリガリw
最近はブックオフに持ち込むぐらいなら古紙で捨てるわ
一回読んだだけのほぼ新品でもポイ これが嫌研磨の正体です。
本を大切にしてほしいから研磨するなと言いながら、
再利用できる本でも捨てると宣う。
本好きの仮面をかぶった悪魔です。 するってーとツミのバヤイわー、10円貰って足軽扱いされてもー、ブックオフにせっせと不要本を運んであげるのだね。つまり、広く見れば古紙回収関連のシトな訳だね。
ところでだ、小口研磨を否定するのは、本を大切にしたいとかの寝惚けた意味じゃなくて、読んで手触りが悪い、蔵書して見栄えが悪いってことだね。蒐集家が、鑑賞用と保管用と予備の3体買う気持ちに近いのだね。
ツミね、これは生活にゆとりのある人の感覚なのだよ。 続編、2巻、3巻と出てくるシリーズものは、最新刊がいつ出るか、全く気が抜けない
つい見逃して半年も過ぎれば、書店は研磨本しかない状態になる
そうなるとこれまで買い集めてきた苦労は何だったんだとなってしまう
特に人間の証明的出版社のシリーズものはリスキーなので手を出すな! 研磨のギザギザが嫌というなら、
文庫本の天部分の研磨してないギザギザはどうなんだ?お?
合理的に説明できるのか?研磨のギザギザのほうがましだろが。 >>46
あれ好きじゃない
アンカットだっけか?新潮のやつ
余計にコストかかるんだよな
あれやめて表紙カバーの質あげてほしい
ホコリだって溝にたまるんだよ アンカット理解する人は少ないよな
Amazonとか製本酷いとか書かれることもあるし(そして誰も説明できない) >>46
イキっとる割に緩いのう、緩いわ、緩い
ガリガリはな、指触りの問題が大きいんだよ
天持って頁めくって指触りとか言わんだろが、あ?
それに新潮はだ、流れに負けて今やガリガリ派だ
盛大にガリガリやっとるがなw
この盆暮れが! 簡単に下がる日本国債の格付け
ところがちっとも下がらない韓国国債の格付け
英国銀行を売る崩したジョージ・ソロスとその弟子キム・ロジャーズは半島経済やキム王朝に強く肩入れしている
このソロスという偽善者が、2000年以降、半島と日本の地位逆転に大きくベットしてきたようだ
当然背後に中華資本が動いているのも間違いない
サッカーWCの日韓共同開催も、東京五輪マラソン開催地の北海道への変更も、ドイツ人首脳を抱き込んだ中華ソロス勢力の日本衰退計画
どうやら彼らにとって、日本という独立国家が極東にあることが非常に不都合なようだ >>52
男性が避妊のためにパイプカットしてない状態のこと 犬ネコと同じで避妊を強制されるのですか?
痛いです 犬ネコと同じで避妊を強制されるのですか?
痛いです 令和2年5月25日発行の角川ソフィア文庫が研磨されてたわ
いい加減にしろや >>48
アンカットが理解されてない例
トラペジウム (角川文庫) 高山 一実
https://www.ama●zon.co.jp/dp/404102644X
5つ星のうち1.0 ページが段違いになってガタガタ。アンカットの表示なし。
2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃ最悪だった。内容ではなく本自体が。アンカットと呼ばれる裁断式らしいのですがそういった表示もなく、
ただページが段違いになってガタガタになっているようにしか思えなかった。アンカットなのであれば予め表示するべきだと思う。気分が悪くなった。
https://i.imgur.com/b5HYrRj.jpg
https://i.imgur.com/IWSzMRH.jpg
https://i.imgur.com/JizTRUb.jpg
https://i.imgur.com/4HonVAX.jpg >>52
本の上部(天)が裁断されてない製本方法
正しくは「天アンカット」
新潮文庫、岩波文庫、中公文庫、ハヤカワ文庫などがこれにあたる 2020年7月9日発行の「日本史の定説を疑う」(宝島社新書)が研磨されてた
いい加減にしろよ! いい加減?
良い加減に研磨したんでしょうが。研磨することがお客様のため。 >>67
お前はこのスレには不向きだ、出ていけ、しっしっ!(笑) NHKのムック本(カバーなしA5サイズだがテキストとは違う)
表紙ごと削られて帯浮いてて手触りから何から酷すぎて
久しぶりに腹立ったからここ来た
マジで読む気が失せるレベル
あと図書館で借りた新しめのハヤカワの本(文庫ではない)
削られる部分が赤茶っぽく塗装?されてたんだけど
あれ研磨対策なのかな >>69
>削られる部分が赤茶っぽく塗装?
なんだそりゃ?
詳しく頼む >>69
ポケットミステリやSFシリーズは欧米のペーパーバックみたいに小口を色染めしてるけどそれかな 研磨本はページをめくる度に触り心地に違和感があるわ。 研磨本は、まっさらな小口を自分色に染めていく過程を楽しむ贅沢なアイテム。
ハイソな楽しみがわからないアマチュアにはちとハードルが高いかな。 いま小口の加工はいろいろと種類があって、天金加工にはホログラムの加工もあるらしい
こうした天金加工した小口も、業者は容赦なくガリガリ削ってしまうのだろうか....
天金加工
https://www.axis-publication.com/option/tenkin/
あと、本の小口に絵を描き装飾を施す「小口絵師」という職業も存在するという
これなどは、小口がきれいに平らになっているからできる装飾だよね
本の側面にきれいな絵を描く「小口絵師」の世界最後の1人に迫ったムービー
https://gigazine.net/news/20180729-hidden-art-fore-edge-painter/ 5mmくらいけずられてるならまだしも少しの研磨も許せない奴は事件起こす前に精神科行った方がいいぞ 犯罪者にアンケートでも取ってみれば判るだろうけど、連中は研磨など気にしない人間ばかり
そういう雑な感覚で生きているから、つまらない犯罪を起こし服役してしまうことにもなる
装丁家や製本業者が一生懸命作った本を大切に扱うことは、人を大切にすることでもある 2020年6月発行の画集(4000円ほど)を梅田のジュンク堂書店に買いに行ったら研磨本だった
買わなかった けど、欲しい本なのでこれから本屋を回りまくらんといかん
めんどくさいわあ 研磨の手触りは別に怒り狂うほどではないが
カバーがスカスカになってズレ易いのは嫌い >>84
人間が科学や技術や工芸を発達させてきたのは、細かいことに気がつく観察力と感覚があったから
円周率が3.14でかまわないという人間と、円周率は3.1415926535....という超越数でなければいけない
という人間とでは、世界の捉え方自体が違っている
1万円の楽器と10万円の楽器が同じ音に聞こえる人もいれば、その音色の違いが分かる人もいる
1万円の楽器でいい人も多いだろうけど、音色の違いが分かる人に1万円の楽器を10万円で売ったら
それは詐欺になるんだよ
小口研磨は、それに近いことを行っている
ある料理人が語っていたけど、私たちが手をかけた料理の味が本当にわかる人は、100人に5人いる
かどうかの割合、しかし、私たちはその5人のために料理の手を抜かず最高の味を保つよう心がけて
いるという話だった
要は、世の中の鈍い人間に合わせていたら、科学も技術も文化もどんどん劣化してしまうということ
洋書など、5,000円を超えるような本でも製本が下手くそで小口がキレイに揃っていたためしがない
その点、日本の製本技術というのは非常にレベルが高く、ハードカバーならいくら安い本でもビシッと
小口がきれいに揃っており、海外の人間から見たら、工芸品のような質の高い製本を行っている
小口研磨を容認していたら、そうした日本の製本技術も、どんどん失われてしまうことになる
実際、スティーヴン・キングの新作なども、ハードカバーから、小口研磨できる(小口が平らな)ソフト
カバーへと切り替えられてしまった 自分は読み終えた本は売らずに、本棚に大切に取っておく派だから、研磨された本はできる限り買いたくない。 角川文庫の研磨は業界1だと思うな
職人さんが巧いと思う 未研磨本かと思ったら、最初の約50ページだけ削られていた… 研磨は敵国民のせいだから
恨むなら、アイツラを恨め ツイッターで講談社コミックスのシュリンクに文句言うのやめてほしい 小口研磨そのものより、小口研磨した本を新品といつわり販売する出版業界の卑しい態度が嫌い 小口研磨みたいなごまかしを続けていたら目つきが悪くなると思う (◞≼◉ื≽◟ ;u;◞≼◉ื≽◟) 昨日見かけた早期研磨本
「地下世界をめぐる冒険」(亜紀書房) 2020年9月4日発行
「量子とはなんだろう」(講談社ブルーバックス) 2020年7月8日第2刷 (2020年6月20日の第1刷は未研磨だった)
「コロナ危機の社会学」(朝日新聞出版) 2020年7月30日発行
いい加減にしろ! >>92
そういうのよくあるよな
全面研磨されてるよりさらにムカつく
中途半端に研磨すんじゃねー!と
しかも未研磨部分、全然汚れてないのな
もはや嫌がらせでしかない 2020年7月26日発行の「すごい記憶術」(総合法令出版)が大量に研磨されて積んであった
いい加減にしろや! 油断した帯付いてたし天を確認して未研磨だったから即買ったら
家で気付いた小口と地が研磨されてたぜ 角川出版の漫画買ったら
ひどい研磨本みたいに
小口を横に削った感ないんだが
カバーと本体の高さが微妙合わない
これ研磨されてんの?
カバー外したら本体の上の角潰れてるし
こう言うのもあるんか S級の研磨屋は素人目には判別できない様な嫌らしい研磨をするンだ amazonから届いた本が研磨されてたら交換か返金に応じてくれるの? >>115
それは電話口の担当の人とひと悶着起きるかもしれないな
最近、以前の電話番号から変わったみたいだけどどこに問い合わせすればいいのか >>117
研磨本の世界へようこそ
一度気づいてしまったら、もうこれからは研磨本と戦いながら本を購入することになる 出版社の研磨は許せるけどブックオフの研磨は許せない ブックオフは中古扱いの値段だから研磨も許せる
一方、出版社の研磨本は(中古なのに)新品と同じ定価で売るから許せない ブックオフは売り物にならない本はトラックに詰めて大量廃棄だからな、活かせるだけいーよ。 研磨するのはいいんだけどカバーがスカスカでズレ落ちるやつは嫌だな。
透明のカバーすればいいけどいまいち慣れない。
あとはカバーと大きさ合わないからカバーが折れ曲がってるやつは通販で届くと溜息出る。 ヤフオクやメルカリで買ったレアなSF文庫とかがご丁寧に紙やすりでクリーニングされてるとへこむ…
少しでも綺麗にしようとしてくれてるのがわかる分尚更へこむ…そのままでいいのよ… 本の天がアンカットのものや紐が付いているものは上部の研磨ができない!
上から見て研磨されてないと思って買うと痛い目みるぞ! はあ、もう、うんざり…
ちくま学芸文庫など10冊ほど通販で買ったら、
岩波以外全部研磨だよ…
新刊以外は通販で買うの止めるわ、岩波除いて。
こんなのに金出すくらいなら、古本で十分。
ほんと、腹立つ(怒) >>131
> こんなのに金出すくらいなら、古本で十分。
そのとぉ〜り。 >>43
生活にゆとりはあっても気持ちにはゆとりは無いのですね。 >>131
本を通販で買う?新刊なら平積みを吟味して買うわ。背表紙の天地が凹んでたり汚れてたり結構してるし。店員の扱いが悪いと色々不具合あるから。本棚には綺麗なのに置いときたいし。 出版社から送ってもらえばいいんだよ
たとえ、送料、代引き手数料が掛かっても
「極美」の本を手に入れることができる >>131
ちくま学芸文庫(ちく学)は発行部数が少ないし増刷もしないことが多いから研磨率が高い
そのちく学の本をネットで購入した時点で敗因が高い
かといって、ちく学はリアル書店では置いていない店舗も多いし、置いてる店でも品揃えが
少ないところがほとんどで未研磨本を探すのも困難
以上を鑑みると、研磨本率の高い本は中古で安く買うというのが最良の選択だと思う
>>139
> 出版社から送ってもらえばいいんだよ
甘いな、書店から返品された本は研磨され出版社へ戻されるから、出版社から直接送って
もらったところで、出版社の在庫に研磨本しかなかったら研磨本が送られてくる
以前、出版社にセット販売の箱入り本を注文したら、箱入りにもかかわらず研磨本が何冊も
混じっていてガッカリしたという話もある 平積みを吟味して買っても会計の時わざと傷入れる店員いるぞ 出版社から購入すると、少なくともジャケットにスクラッチはない
研磨本の割合も少なくなる
非研磨本と研磨本の割合が逆転する e-honは1回に10冊しか注文できない
研磨本が多いし、ジャケットもスクラッチがついていたりする
アマゾンも同様
栗田の通販は比較的良かった
極美の本を送ってくれるのは岩波、日本聖書協会、未知谷
次いで、角川、新潮社、筑摩、研究社、明治書院、三省堂
ダメなのは作品社、彩流社 研磨本の上に、ジャケットにスクラッチまでついていたら目も当てられない
出版社に送ってもらうことを勧める >>141
いるいる!商品なんだから丁寧に扱えと!
書店員が爪を伸ばすなど言語道断!女子だろうとバイトだろうとダメだ!
TSUTAYAみたいなセルフレジが普及して欲しいものだ 2020年12月10日発行の『一九七二』(文春学藝ライブラリー、1650円+税)が研磨されてた
ふざけてるな
しかも文春学藝ライブラリーってボッタクリ価格なのに ボッタクリ価格だから、売れないと判断されて、
すぐに研磨にまわったんだろ。 最近では小口研磨は売れ残ってるのが多い
気付いてきてるよ 学術とか学芸とか文芸とか学藝とか
だいたい長期間、蔵書として持っておくつもりで買う本だろ。
本好きな人がターゲットで、あまり読書しない人は買わないよね。
書店でも小口が汚れるほど手に取られることもないはず。
なんで、わざわざ小口研磨なんてするんだろうな?
一番大事な読者層を敵に回す行為だろうに。 小口研磨をやめられない日本の出版業界に明日はない
出版業界は一度壊れて再編成でもしないと、この保守的で鈍感な体質は変わらないと思う まあ、小口の黄ばみ黒ずみも、小口研磨も嫌なんだけど、
両立は無理だから、どっちか選ぶしかないわな。
A
小口研磨が嫌な人って、
小口の黄ばみ黒ずみがあっても、研磨より嫌じゃないんだろ?
B
小口研磨が嫌じゃない人は、
小口の黄ばみ黒ずみがあると、それが研磨よりも嫌なんだよ。
で、AよりBの人が多いから、
返品された時に、ついでに研磨されるわけだわな。 現在は、汚れていなくても返品された本は全部研磨されることが一番の問題になっている
だから研磨をやめるだけでいい
そうすれば、返品された本の7〜8割が汚れのない未研磨本、2〜3割が汚れた本といった割合になる
研磨に反対している我々としては、返品本の7〜8割が未研磨になれば、たやすく未研磨の美本を入手できるようになる
残り2〜3割の汚れた本は、研磨本に気がつかない気にしないといった人たち、本は読めればいいという人たちが購入してくれる 配送だけの新刊本すら汚れてんのがあるんだから、
一度納品された本を、さらに返品・配送して美本を維持できるか微妙だわ。
美本のまま書店の棚に入れといたほうが良んだよ。
汚れてるのだけ返品すりゃあいい。 いくらキレイな本でも、売れない本はいくら経っても売れない
汚れていようが汚れていまいが、売れない本はどんどん返品しないと書店の本棚は売れないゴミ本で埋まってしまう
いくら美本だからといっても、『電車男』、『ホームレス中学生』、『鈍感力』、『夢をかなえるゾウ』、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』といった、ブックオフでも安く手に入る、とっくに流行が終わった古い本を棚に置いても商売にはならない まあ、売れない本は、研磨・未研磨関係なく、
商売にならんから、書店に置いとくなってことだわな。 というか、いくら売れてる本でも、ブームが過ぎたらすぐ売れなくなるから油断できない
一方、書店の本は入荷してから3ヶ月過ぎると返品不可になるものが多いため、売れそうにない本は店に並べず返品してしまうことも多い
だから、発売してから2ヶ月も経たない本が研磨されている、なーんてことになる 売れない本と、売れそうになくて返品された本は、
2ヶ月経とうが、半年経とうが、
汚れていくだけだから、
研磨されても仕方ないだろ。 本が売れるかどうかは、書店の立地条件や客層によって店舗ごとに異なる
だから返品された本が汚れる一方というのは誤り
A書店で返品された本が、B書店やC書店で売れることは普通にある
それに、書店に届いた本でも、段ボール箱から出さずそのまま返品してしまうものも多い
そういう本はピカピカの新品だし、運が良ければ、アマゾンの中古で購入した本が書店の新刊よりも本の状態が良いなんてことも
書店で書棚に差し込み本同士で擦れた本は、どうしてもカバーに細かいスリ傷がついているものだけど、そうした書店の店頭に置かれた形跡すらないような美品の本が中古本として届いたことも何度かあった 返品された本を別の書店で売るということは、
配送で汚れて、返品で汚れて、再配送で汚れた本を売るということだから、
汚れる一方だわな。
美本入手が運まかせになるのも当然だわな。
いずれにせよ、返品された本は汚れていくだけなんだから、
研磨されても仕方がないと言えよう。 発売から半年以上たった本は中古で購入している
その方が、汚れた新刊の小口研磨本より、美本の未研磨が手に入るから
しかも、値段が半額以下になっている本が多いため、汚い小口研磨本の新刊を買うよりお買い得 書店で買うときの優先順位。
研磨本は抵抗ないから、
未研磨でも研磨でも小口が汚れていない方を買う。
小口以外では、本の状態が綺麗なのを選ぶ。
綺麗なのがなかったら買わないで諦める。
ネットで新品買うときの優先順位。
未研磨、研磨に関しては運次第だから、来たものを受け入れる。
でも本の状態がわからないから、ほとんど利用しない。
古本、中古本はそれだけで汚いから論外。
研磨、未研磨、本の状態とか関係なく買わない。 研磨本抵抗ないって本当か。
筑摩や文春当たりの文庫なんて、
研磨されてたらゴワゴワして
ページがめくり難いったらありゃしない。
実用的な観点からも、研磨は嫌悪。 研磨本でゴワゴワしたり、
ページが引っ付いてたりする本もたまにあるけど、
それでも小口が汚れていなくて綺麗な状態なら買うな。
未研磨の小口が汚れていない本と研磨で小口が汚れていない本なら、
未研磨の方を買うけどな。
未研磨の小口が汚れている本や、
研磨で小口が汚れている本は買わない。 欲しい新潮新書がどこを回っても研磨本だったが、
今日ブックオフで綺麗な未研磨本を見つけたので買った
出版社は出版不況を嘆くならまず研磨をやめろ 出版業界は出版不況を嘆くだけで、業務を改善する意志など1ミリもないから救いようがない 岩波文庫は研磨されないけど、
平凡社ライブラリーはどうでしょう?
岩波の他にも研磨されることがない出版社があれば教えてください 平凡社ライブラリーは小口研磨されてる
ディスカヴァー21という出版社は取次ぎを通さない直取引みたいだから、もしかすると小口研磨されてないかも >>168
そうなんですね
平凡社ライブラリーでなかなか書店で見かけないのがあるから、ネットで買おうと思ったけど、
新刊じゃないから、やめておいたほうがよさそうですね
その点、岩波は安心して注文できるんだけど… 岩波は書店側の買い切り制で返本がない
そのため再販がないので研磨もないんじゃないかな 楽天ブックスで本を買ったらしっかり研磨本が送られてきた 2015年の本 >>139
ほんまか?
ナカニシヤ出版の本を買おうと思ってるんやが、大丈夫やろか? コロナであまり本屋に行かなくなったので岩波文庫ばかり買ってしまうなw 本屋でたまたま欲しかった図鑑があった。
手に取ってみたら研磨されてんだよ。
2500円の図鑑を研磨しちゃダメだろ。
だから買わなかった。 ナカニシヤ出版で直販で買う場合はヤマト運輸の代引きのみで送料300円がかかる
もしペラペラの封筒に入れてきよったら本がボコボコになってしまうし・・・・ 176だけど、図鑑、Amazonで在庫があったからポチった。
さっき届いた。
研磨されてなかった。
結果オーライだわ。 Amazonは取次を中抜きして出版社との直接取引をどんどん増やしているから、
これからは徐々に研磨本が減っていくかも知れない 176だけど、この図鑑、2016年1月4日初版発行で、
2020年5月10日第14刷発行になってる。
紀伊國屋書店に置いてあった奴、
売れてる本なのに、なんで研磨されてたんだろう? 製本の過程で汚れたのかも
小学館の『新編日本古典文学全集』を大学生協で予約購読していたのだが
発刊後すぐなのに部分的に研磨してあったことがある
交換してもらったけどね >>181
大学の生協で古典の全集を買うなんてお若いのに見上げたものだ なんでジュンク堂書店も紀伊国屋書店も大量に研磨本置いとるんや
阪急古地図さんぽも宇垣美里エッセイも買おうと思ったけどやめた
どないしょ ネットで買うと研磨本に当たり過ぎて、
なんか、新本を買う気力がなくなった…w
最近は古書か図書館で間に合わせてる。 研磨本は買いたくないし、
研磨されていなくても、小口が汚れてる本は買いたくないし、
古本や図書館の本はベロめくり確率高いし、
鼻くそ等、何が落ちてくるか分からんから、寝っ転がって読めないし、
本じたいも汚いから読まんわ。 床屋に置いてある雑誌も不潔だけどな
病院のも
銀行のも
オレのエロ本も >>191-192
そのとおり!
図書館の本の汚さ=他人のエロ本の汚さ 古本屋の本、図書館の本、どっちも不潔だから読まない。
それと比べりゃ一般書店の研磨本の方が、はるかにマシだわ。
買わないけど。 >>185
逆だわ
ハードカバーと岩波以外は、ネットで本は絶対買わん
書店で確かめて買わないと >>180
大型書店でさ、入り口近くの新刊が積んであるコーナーに並べてある本が全部研磨本ってこともよくあるからな
はー?新刊だろー?と思ったら数ヶ月前に出た本
そんな売れ筋なら研磨しなくても買う人いるだろうに、それでも研磨する
出版業界は頭いかれてる >>157-159
店頭に数週間しか並べられず、下手すると一度も並べられず返品されて研磨されてる本も大量にあるだろうね
そして小口は絶対に汚れてない
研磨されてる本の90%以上は汚れてないかほとんど汚れてない研磨不要の本だと思うよ
綺麗な本をせっせと傷物にして定価で売ってる出版業界は頭いかれてるよ 研磨本がどうしても嫌な場合は、書店で確認しながら買うか、
改訂のタイミングに合わせて注文するしかないわな。
最新が第何刷であるかは出版社に電話をすれば教えてもらえる。
ネットで買うのは博打だわ。 研磨するのはお前らが店頭で立ち読みするのが原因
つまり自分が悪い 小口研磨と比較したらカバーの退色はそれほど気にならないな
見た目だけの問題で、読書中の手触りとかページの捲りやすさには関係ないからね そうだね
自宅でいつのまにか色あせしてしまうことはあっても、
いつのまか研磨されてることはないしね まあ、色褪せしてる岩波文庫は、
たいがい小口も汚れてるから買わんけどな。 岩波なら、わざわざ本屋に置きざらしになってるのを買う必要ないもんな。 岩波文庫は増刷するたびに値上げしているから、カバーの背が日焼けしているような古い文庫は値段が安かったりする
それに岩波文庫の場合、背が色褪せていても小口はまっさらでキレイな本も多い
そもそも、岩波文庫は書店で立ち読みできるような内容の軽い本は少ないからね カバーの色褪せは自然現象だから仕方ない、でも研磨は人が削っていることだからやめられる 本はいずれ日焼けするけど、勝手に研磨されることはない
日焼けは妥協できるが、研磨は妥協できない理由はこれ >>209
改版はともかく増刷で値上げはしないだろ
そしたらアマゾンなんかどうなるんだ 一般書店で、すでにいずれが来て日焼けしてる本なんぞ買わんよ。 >>215
岩波の場合は、品切れ → 増刷 (値上げ) という循環パターンになってる
↑_____|
そのため、岩波文庫は全体的に値段が高め
中勘助 『銀の匙』 や、宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 など、角川や新潮文庫の方が安い さすがにムック本は、研磨とは無縁とみえる。
2009/8/12に発売になった本なんだけど、
出版社にもネット書店にも、すでに在庫がない。
古本は嫌なので諦めていたんだけど、地元の一般書店で売られていたから
今日、買ってきた。
研磨されていたら買わなかったけど、きれいなまま本棚にあったよ。
帯までついてた。 >>220
それは稀な例だと思うよ
欲しい本が手に入ってよかったね >>220
そう思うだろ?今日、別冊日経サイエンス(ムックと言っていいのか分からんが)が研磨されてた >>220
数年前に篠崎愛のsabraを買ったら研磨されすぎて本が歪んどったわ 「名建築で昼食をオフィシャルブック」2020年12月19日発行の本を買いに行ったら研磨本が大量に置いてあった
おかしいやろ どないなってんねん
本屋業界の悪しき慣習をやめさせろと言いたい ところが、「西国三十三所 道中の今と昔 上・下」(ナカニシヤ出版)は2010/07/01発行で11年前の本やのに研磨されていない
これは何故か? ただし、1冊は帯がビリビリに破れていて、もう1冊は帯が消滅していた 返品の期限てあるんでしょ。
3ヶ月だっけ?
それ過ぎたら店の在庫になるからね。
未研磨のまま、売れるまで店に置いてあったりするよ。 ま、裁断と研磨の区別がついてないだけなんだろうな。 研磨は嫌だが探してた未研磨本見つけた時の喜びは大きいよ 研磨は嫌だが探してた未研磨本見つけた時の喜びは大きいよ 書店員スレで研磨の話を振ると華麗にスルーされるのですよ そりゃあ研磨とか無意味なことにこだわる嫌研磨なんて、まともな人は相手にしませんよ 日本の電気製品は、お客からのクレームを受け製品を地道に改善することで品質が向上した
ところが日本の出版業界は、お客の言うことなど一切無視
欲しい本が入荷しない、注文しても本が届くのが遅い、際限なく文庫の値上げを続けている、小口を粗削りした再生本を新刊として定価で売るなど、自分たちやり方をまったく改善しようとしない
そのため、お客が愛想をつかしどんどん逃げてしまい、長い出版不況に苦しんでいる
まさに自業自得と言うしかない >>191
うちの市には滅菌処理出来る機械あるけど君の所には無いの? 本買う時に研磨かどうかは気にした事ないけど背表紙の1番上や1番下が少しでも折れてたら買わない。見比べて綺麗なのを買う。どれもいまいちなら他で買う。 古本買ったらカバーは拭くよね
緑色の何かがつくよね 俺は日本史が好きなんだが吉川弘文館の歴史文化ライブラリーというブランドで数百冊出しているやつ、本屋に並んでる分の
9割5分くらいは研磨本なので買う気になれん
ネット書店で買っても研磨本を送ってくると思う >>241
それはカバーにヨレがあるってことだよね。
研磨すれば治るよ。 >>191
たしかに、図書館の本は汚い
触りたくないレベル ちくま文庫の新刊在庫なしを2冊、古本をネットで買った。
10年以上前の本だし、小口については諦めていたんだが、
2冊とも未研磨、帯付でコンディションもかなり良好だった。
今日一日、幸せな気分でいられるよw 中古の場合、年賀はがき3等くらいの確率で帯付き新品同様の本が入手できるからね
何度かそういった美本に当たると、射幸心が出てちょっとクセになるんだよね 古本なんぞ、それだけで汚いから論外。
そんなの買うくらいなら、新刊書店の研磨本を買った方がマシだわ。 中古の世界は流通が複雑だから、書店の新刊よりも状態の良い美本に当たることは珍しくない
おそらく、店舗を畳んだ問屋や書店チェーンなどが、倉庫の本をそのまま中古として処分している
または、出版社が会社の資産として課税されないよう、倉庫の本を中古として処分しているのかも
いずれにしても、本を開いたり素手でお客がカバーに触った形跡すらないようなピカピカの美本が
中古品として届くから感動する
本を開いた瞬間、新しい紙とインクの香りがする、そんな本が格安で手に入ると中古本も癖になる 新潮新書の第2刷がブックオフで綺麗な状態で見つかったのに、
本屋では第5刷の新品が研磨されてる
どうかしてる 今の出版業界は頭のおかしい連中ばかりだから、長期の出版不況から脱出することができない
こうなったら、いちど崩壊して、頭の正常な人たちが一からキチンと建て直した方がいい スレチだがあえてききたい
とある品切れの本を入手したいんやが、ネットオークションにない場合、古書店を総当りで回りまくるしかない?
(Amazonに1冊だけ中古本があるけど、定価の10倍の値段つけとるから却下) 最近、ほとんど新本買わなくなったわ。
小口未研磨はしかたなく諦めて、
ネット古本屋で値段が安いのを優先で買いまくったら、
未研磨率は新本で買うよりずっと高いのがわかったから。
小口研磨がなくなれば、もっと一般書店で買うんだけどね。
あんなものに金払うのは嫌だ。 発売から半年以上経った本は、通販で新刊を買うと5〜7割の確率で研磨本に当たるけど、
中古で状態の良い本を選ぶと、通販でも5〜7割の確率で未研磨本に当たるし値段も安い >>253
定価の10倍は飼わないほうがいいと思う
古本屋に電話かメールで問い合わせたらどうだろう?
店によっては面倒くさがるけど 古本なんぞ、それだけで汚いから読まんわ。
小口や外面が綺麗でも、ちぢれ毛、鼻くそ等、
何が出てくるかわからんし、唾つけてめくってる可能性もあるからな。 >>258
>ちぢれ毛、鼻くそ
図書館の本であったわ 図書館の本で綺麗なのもあるけど、
そんな本でも、結構貸し出ししてるからな。
見た目に騙されるなよ。 高校生で、辞書的に使う文法書が、研磨されていると
まじで、めくりづらくて、その文法書、調べなくなるよね。 最近の高校英語総合は、けっこうボリュームがあり紙の薄い参考書が多いからね、
小口研磨されていたら、使い勝手の悪さで価値が半減以下になる 発売されて、わずか2か月弱で、もう研磨本が出回ってるけど
そんなに急いで研磨して、やだわー 2014年4月25日初版第1刷発行、
2020年2月28日第15刷発行って本を、
今日ツタヤで買った。
小口研磨してないし、汚れ無かったよ。 中古書店の本は小口が汚れてなければ研磨しないからね 本屋でしっかり確認しないと、家にかえってきてから気づくことあるよね 講談社文庫がビニールかけられて出荷
研磨はどうなるのだろう 「嫌研磨」なんていう単語があるんだ、日本語って素晴らしい 普段気にしないでやり過ごしてきたが、最近講談社文芸文庫の品質の高い装丁と紙に触れているうちに
研磨本のザラザラがストレスになってきた。本棚に置いてある文芸文庫に限って研磨本全て売って新しいのに変えた。 けんけんま【嫌研磨(魔)】:
書籍の小口研磨を嫌う悪魔。心の隙に付け入る悪魔の一種で実体を持たず、屈折した心の持ち主によって生み出される幻。 >>270
>>273
俺も昨日、講談社文庫がシュリンクされて積んであるのを見たぞ
あれはなんだ?立ち読みできなくなるのか?売れ筋だけシュリンクするのか? 昨日、注文したけど、果たして研磨のが来るのか、ピンピンのが来るのか
ドキドキだわー。
店頭受け取りだから、その場で確認して、研磨だったら、替えてくれるだろうか・・ 我が国は、脱炭素社会を目指す前に、脱研磨社会を実行すべきである 我が国は、持続可能な世の中を実現するために、脱嫌研磨社会を実行すべきである コロナウイルスに打ち勝った証として研磨すべきであります! 我が国は、持続可能な世の中を実現するために、本の発行部数を減らし未研磨&未廃棄を実践すべきである 研磨がイヤなので電車に乗って街まで行き、地域で一番大きな本屋へ行きました。
お目当ての本がありました!
僕は、「これは研磨かな?大丈夫かな?」と、手に取って、よーく見てみました。
研磨本の中には、露骨にギザギザになっているものもあれば、
うっすらとギザギザになっているものもあり、
あわてて買うと、家に帰ってから「実は巧妙な研磨でした、チャンチャン!」という事態もあります。
僕は天井の蛍光灯の光にかざし、全集中の検査をしました。
「よし!これは未研磨だ!これを買おう!」
意気揚々とその本をレジへ持っていきました。
レジのお姉さんはとても綺麗でカワイイ人でした。
帰りの電車の中、僕は未研磨を手に入れた喜びでウキウキでした。
家に付き、手を綺麗に洗い、さっそく買った本を読み始めました。
20ページほど読み、次のページをめくると、なにやらシミがありました。
よく見ると、ページにつぶされたコバエと、その体液、もらした糞尿らしき物体・・
ああ、青天のへきれき。なんてついてないんだ。
どうしよう、取り換えてもらいに行こうかな、僕は激しい憤りと喪失感に襲われました。
はぁ・・ 研磨して研磨して研磨して、研磨した先にはきっといいことがあるから。 昨日届いた本が研磨だったので
サンドペーパーでシュシュシュシュシュシュシュって磨いたった。
ちょっとマシになった ちくま学芸2、角川ソフィア1、講談社学術2冊をアマで買ったら全部研磨
Ban覚悟でまともなの送ってくるまで返品続けるか… 研磨の有無はコンディションガイドラインの考慮要素にはなっていないはず。研磨を理由に返品なんて迷惑以外の何物でもない。
迷惑どころか損賠請求されかねない行為。垢バン程度で済むと思うのはちと考えが甘いんじゃないか 近所の紀伊國屋書店で「ダ・ヴィンチ・コード上」だけ研磨してなかった。
まあ、買わないけどね。 研磨が嫌だから電子書籍で購入している
現在、Amazonでは講談社がKindle本の大規模な50%ポイント還元セールをやっている
講談社学術文庫やブルーバックスを半額で購入できるチャンス フィルム包装だと最初から研磨されていないってことじゃないの?ラッキーじゃん。 税込み表示にするためのフィルムだから
研磨された本を包装してある場合もある 宮脇書店で「悪魔の手毬唄」が研磨されてたから、
ツタヤで買ったわ。 Kindleで読む端末ってバッテリー交換してくれないのか
電池がヘタったら交換というのがどうもなあ・・・・ スマホみたいに毎日のように充電する必要ないから、それほど劣化しないよ >>325
確かに河出書房新社の研磨率は高い
ムックもガリガリに研磨されてる 日本の長期にわたる出版不況は、研磨本離れする読者が増え続けているのが原因となっている。 菅義偉総理大臣「研磨は日本が世界に誇る素晴らしい文化の一つです」 ◆ぼくらの60〜70年代宝箱 増補版 いそっぷ社 2021/02/01発売
https://honno.info/kkan/card.html?isbn=9784900963924
これがもう研磨されてた…
いい加減にしろ!悪しき研磨習慣! >>325
俺の経験では
角川文庫
光文社古典新訳文庫
河出文庫
ハヤカワ文庫
祥伝社文庫
この辺が研磨率が高いと思った 研磨はひと手間かけるという価値が付加されている。
つまり、研磨本は研磨されていない本よりも付加価値の高い商品である。それに文句をつけるなど笑止千万。
そのような簡単なことがわからない諸君が読書などしたところで内容を理解などできようはずがない。
もっと根本的なところから出直していただきたい。 馬鹿じゃねぇの?
商品に傷入れて大きく商品価値を下げてんだから大幅値引き価格にしなきゃ存在価値がないぜ研磨本なんてw 自分が多く持ってる出版社の本が研磨率が高いと感じるだけ >>334
その理屈で行くと、
若い頃にたくさんの男と付き合って、手垢の付きまくった行き遅れの三十路独身女さんは
20代前半のピチピチ女性よりも、価値が高いことになるが、この点はどう説明するのだ? >>334
ほほう、小口研磨が付加価値と言うのなら研磨本を高く売ればいい
そうすれば、こちらも付加価値のつかない未研磨本を安く購入することができる だから、すべての本を研磨して値上げすべきなんだよ。
いよいよ一億総研磨社会の到来である。 >>337
は?全くその通りですが何かおかしいんですか?w 「けんま庁」を創設し、強い決意でしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 日本の出版業界の闇、小口研磨をどんどん世間の人目にさらして行こう! ・研磨されやすい本
・研磨されやすい出版社
・研磨されやすいジャンル
・・・があるように思う ビニールで包んであったのに研磨されてたことあったよ。
あれって、その店舗で包んでんのかな? 研磨の心配さえなければねえ…
自分の場合、刊行後数か月経った本はほとんど通販では買わない。
コロナで書店回りもし難いし、けっきょく古本通販になってしまう。
もし研磨がなければ、今の数倍のお金は新本につぎ込むのにな… 研磨の心は 和の心
研ぎ 磨き 高めに高めた極みの心 研磨の技術が上がれば、もっとツルツルに美しく研磨されるのではないか。 >>357
新品の裁断と変わらぬくらいの研磨をすればいいんだよな うん、出版当初は小口をツルツルに研磨しているのかも知れない
それを、返品された本の研磨業者が、ギザギザの台無しにしている 研磨本も古本も嫌い。
研磨本は読みにくいから。
古本は汚いから。
新品で小口のきれいな未研磨本しか読まない。 自分は、小口にヤケ、シミ、汚れがあっても気にならないが、研磨だけは許せない。 自分は、小口に研磨が施されていても気にならないが、ヤケ、シミ、汚れだけは許せない。 絶版になった本を買うようになってからヤケとシミは慣れたわ。昔はブックオフの本でも汚いと思ってたけど すべての本に愛の小口研磨を!
ノーモア ヤケ
ノーモア シミ
ノーモア ミケンマ 研磨本の古本は前の人の指の垢がこべり付いてることが多い。 研磨された小口はなんでも受け入れる懐の深さがある。 小口研磨がダメなのは、研磨の技術が未熟で、素人同然の醜い仕上がりになる点。
研磨したことが分からないくらい、新刊同様のツルツル仕上げなら、認めてもいい。 >>377
ツルツルにしたいなら、耐水ペーパー800番、1000番、1500番、2000番と順番に研磨し、
仕上げに液体コンパウンドを使えば鏡面ツルツルになるよ。ツルツルにしたいならそのくらい自分でしようよ。 そもそも、ザラザラで雑な小口研磨しかできない素人作業員にお金など払いたくない。
自分で研磨した方がよっぽどキレイに仕上げられるから、最初から余計なことはしないでいい。 やっぱり時代はKindleか?
しかし、電子書籍化されてない本も多いしなあ 日本のハイテク技術をきちんと使えば
綺麗な研磨もできるはずなんだけどな
怠けてるよな Amazonがたまに、発売されて間もない雑誌やムック本をアウトレットの古本として2,3割安く売ってる。
表紙に傷、折れありと説明されているのを試しに買ってみたが、わずかな擦れがあるだけで綺麗なものだった。
あれでアウトレットなら三方の小口すべて傷だらけの研磨本も古本あつかいだな。 >>400
ステイホームで自分を研磨して生まれ変わりたまえ 今でてる本の何%が電子書籍化されてるんやろか?
そろそろ紙の本は辞め頃かもしれない 国民の命と健康を守り、
安全・安心な研磨が実現できるように
全力を尽くすことが私の責務だ 汚れた本は自分で小口研磨できるようじゃないと一人前の男とは言えない。 国民の命と健康を守っていく。これが研磨にあたっての、私の基本的な考え方 巣ごもり研磨。これからのニューノーマル。
あたらしい研磨スタイルを提案したい。 「研磨禁止令」を出してほしい
首相でも文科相でも経産相でもいい
のちの歴史に「令和の研磨禁止令」として語り継がれていくことだろう 総理「研磨職人の感染対策をしっかり講じ、安心して研磨できるようにするとともに、国民の命と健康を守っていく」 いま巣ごもりで小口を自宅研磨する人が増えている
これを機会に、研磨は自分でやるものだという習慣が広く根付いてくれば、
今まで手抜き研磨で荒稼ぎしてきた業者は駆逐されることになるだろうね 研磨業界では、リモート研磨の導入が相次いでおり、
より効率的かつ高品質な研磨サービスが提供できる環境が整いつつあるため、
研磨株はますます有望視されている。 本日から、大規模研磨会場にて、
全国の本が次々と持ち込まれ、
押すな押すなの大盛況の中、
無事、65%の研磨が終了した。
7月末までに、ほぼすべての研磨を
終える予定とのこと。 >>398
アマゾンのアウトレットの本って、
「可」表記されていても、意外に状態が良いものが多いみたい。
この前買った本も、リアル書店なら、普通に売っているレベルのキレイさだったよ。 ラッピングしてあるから安心して買ったのに研磨されてた>< ラッピングや箱入りは研磨隠しの可能性もあるから安心できない。 研磨業者が信用できないのは、研磨の雑な仕事ぶりを見ればわかる なるほど、もしもの未研磨本に研磨サービスを補償するってやつですね! 研磨保険
お客さまが購入された本の小口について、1平方センチ内に長さ5ミリ以上、深さ0.01ミリ以上の傷が10本以上検出された場合は、本の購入代を全額補償いたします。 レッカー車で引き取りにきてくれるというオプションも付けて! 研磨機が当たる‼おうち研磨し放題キャンペーン 研磨業者は、削った紙の粉塵を吸い込み肺の機能が弱っている可能性があるからね。
コロナに感染すると呼吸困難となり重症化する恐れがある。 研磨業者の触った研磨本なんてますます買いたくないわ 研磨への批判は、明確な事実誤認や誤解に基づく指摘が見受けられる! >>436
手垢がついたものを削って新品価格で売ったら詐欺だろ 安全安心な研磨が可能になるのは、日本の皆さんの粘り強さと、逆境を耐え抜く能力をもっているからです。 研磨に従事する者は、以前より最新鋭の超高性能マスクを着用している。 小口研磨した本は、研磨の手数料を上乗せして、むしろ未研磨本より高い値段で売るべき。
そうすれば、本当に研磨本を珍重する人たちだけが購入するようになる。 しっかりと安心安全を守っていける研磨にしていく。それがまずベースだと考えている なにも技術革新が起こらない研磨業界は、現代社会から取り残されたスクラップ テスト研磨も国内で4回開催している。
様々な声に配慮しながら研磨の準備を進めている。
感染が落ち着けば、世の中は研磨でどんどん盛り上がる。とにかく研磨さえすれば、日本中のムードは変わる。
研磨をやめる選択肢はない、 2021年3月5日発行の「原発事故は終わっていない」(毎日新聞出版)が5冊くらい面陳されてたが、全部研磨されてた
2ヶ月も経ってないだろ!いい加減にしろ! オールジャパンで国民一丸となって研磨を盛り上げていきたい >>444
日付が未来発行の本も、良い加減に全部研磨されていることであろう。 研磨本が増えるというのは、売れずに返品された本が増えるということを意味している。
言いかたを変えると、現在は本の流通の効率が悪いために、生産者から消費者へと本が
スムーズに届けられていないという現状がある。
そういう意味では、流通効率の悪さのなかで反映している研磨業というのは、本来は栄え
てはいけない業種ともいえる。
現在、出版社と小売り両者のあいだで取次ぎの中抜きが進んでいるし、電子書籍の売上
がジワジワ伸びていることもあり、出版業界の巨人である取次も経営が苦しくなっている。
そのため、本の返品と研磨を極力減らし無駄を出さないという課題の達成が急務となって
おり、そうした動きを受け、今後、研磨業界の衰退は益々勢いを増してくると予想される。 路上飲みならぬ路上研磨が若者たちの間で流行している 河出文庫の「東西不思議物語」「世界悪女物語」、
紀伊國屋書店を含む近所の本屋に置いてないので尼で買ったら、
予想通りガッチリ研磨だった。
まあ、それでも古本よりはマシだわ。 >>454
『世界悪女物語』なんて相当古い本じゃん。研磨で残念 研磨作業員がトイレに行ったあと、手を洗わないでその本を研磨したかも知れない。
ことによると、「この本を買った奴はウンが付いてるぜ!」なんて嘯いている可能性もある。 手を洗うのはトイレに行く前にするものであって、"行ったあと"にするものではない。
根本的に考え方が間違っている。そういう間違った考えだから研磨が嫌になるのだろう。
ウンは待っているものじゃなく自分でつかみ取るもの。ウン付き研磨本も自分で掴み取らなきゃ。 2021年4月1日発行の「食の文化史」(吉川弘文館)、
2021年3月25日発行の「主権者のいない国」(講談社)が研磨されてた
いい加減にしろよ!ゴミ作ってんじゃねえ! 自主的な研究の成果の発表はそれぐらいにしてもらえませんかね いちど始めたことをやめられないのは、日本人の大きな欠点である。 いちど始めた未研磨をやめられないのは、日本人の大きな欠点である。 >>460
出版されたばかりで研磨されてる本って、書店が自分の店ではどう見ても売れない
という本を、届いたその日に返品しているケースが多い。
だから汚れているはずのない本を、流れ作業で研磨している。
悪いのは取次で、いまの時代はPOSで各書店の売れ筋本は把握できているはずな
のに、そのデータをきちんと分析せず店舗の規模と売上高だけ見てテキトーに本を
配本しているので、その書店の客層に合わない本を送りつけるミスマッチとなる。
(出版とは逆に、POSのデータを詳細に分析し効率化を徹底したのがコンビニ業界)
一方、取次は返品されてきた本をいったん倉庫に戻し、再出荷するさい流れ作業で
小口を片っ端から研磨している。
要は、そういった取次の配本ミスと流通効率の悪さが研磨本を増やしている。 「全国に配本するのでお任せください!」とか言って、機械的に送りつける作業をしているだけなんだろうなあ 配本してなんぼの商売なので無駄と分かっていても送ります!
出版社も取り敢えず収入を確保したいので分かった上で取次に頼みます! すべての本に研磨が行き届いていないことは不徳の致すところ。お詫び申し上げる。
一刻も早く全本研磨を実現すべく全力を尽くす。 現在の日本の出版不況は、研磨不況と言い換えた方がいいと思う。 国民の皆さんが最も関心があるだろう研磨について私の考え方を丁寧に説明できた。これからもしっかり説明していきたい 「私の見る限りでは各国首脳は温かい満面の笑みを浮かべて小口研磨を支持するという態度を示していた」 57年前、私は高校生だったが、『東洋の魔女』の回転研磨、研磨マラソンのアベベ選手、敗者に敬意を払ったオランダ研磨のへーシング選手など今も鮮明に覚えている。こうしたことを子どもたちにも見てほしい。 住んでる地域の大型書店に在庫がなかったので仕方なく3500円のソフトカバーをhontoで買ったけど未研磨だった。良かった。
新品の本を定価で買ってるのに綺麗な本が来るかどうか心配しなければならない状況おかしすぎる 最近メルカリとかヤフオクで小説を買う時は単行本にしてる。
小口の写真をアップしていない人が多く、研磨の有無が分からないから。
単行本は基本的に未研磨だし、小口に指を当てて読む人が少ないから小口に手垢汚れがついていないものが多い。
場所を取るのがデメリットだが、文庫本より綺麗な本が手に入る確率が高い。
商品説明で細かくコンディション(カバーの傷、ページの折れ、汚れ)を書いたり、写真をアップしてる人でも、小口に言及している人は少ない。
一般の人は研磨の存在を知らないのだろうか? ネットの古本屋の小口研磨隠しは、ほんとうに何とかしてほしい。
コミックの場合は、小口研磨の有無を記載しているところもあるけど、
活字本屋に関しては、とぼけるところが大半で呆れてしまう。
小口が研磨してあるかどうかなど、私には見ても分かりませんなんて
平気で嘘を吐く古書店員もいるんだから良心を疑う。 コミックの紙質では研磨しても、あっという間に色が焼けるのに >>485
当たり前やがなwww
一般人は小口研磨なんか知るかwww
小口研磨なんか気にしてるのは奇知外だけやwww 「東京オリンピックの成功のため、まさに小口研磨こそが切り札だというふうに思っております」 本を蔵書として持ちたい層は研磨を嫌う。
だから通販では買いにくい
→新本回避で古書へor買う本の点数が減る
出版業界斜陽の元凶だな。 小口を研磨した本って、古本屋に売るとき買い叩かれるよね。 バカ言いなさい。古本屋は高く売るために小口研磨するのである。
あらかじめ小口研磨してある本は手間が省けるのでマイナスポイントではない。 >>488,489,492
おまえを研磨してやろうか! >>493
デーモン閣下の声で言われると背筋がシャンとなりそうだw 研磨された分厚い文庫本って小口がふにゃふにゃになって気持ち悪い。特に河出の分厚い文庫。 第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉氏が掲げるのが、「研磨のために働く内閣」だ。それを実現するために断行するのが研磨改革である。 自炊業者の排除に立ち上がった作家の中には、本の裁断なんて本がかわいそう
と言った人がいたけど、本を削る小口研磨だって本がかわいそうだ。 役所に行かなくてもあらゆる手続ができる、そうした社会を実現するためには、マイナンバー研磨が不可欠です。 以前はハードカバーで出版されていたような本も、いまは小口研磨できるよう
小口が平らなソフトカバーに切り替わっている。
研磨のために製本まで変えてしまうなんて、この国の出版業界は異常だよ。 >>493
お前はもう研磨されている
ピブーーーーーー 菅義偉総理大臣「安心安全な研磨を取り戻すため、ご理解とご協力をお願いを心からお願いを申し上げます」 アマゾンは入荷した本をほとんど返品しないという超優良な書店で、一般書店の
返品率30%前後に対し、アマゾンの返品率は8%程度と言われている。
つまり、アマゾン自体は返品が少なく研磨本をほとんど発生させていないというのに、
リアル書店が大量の返品を出し研磨本を増やしているため、それがアマゾンに流れ、
アマゾンの本に研磨本が多いように見えるという状況になっている。 「自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」 amazonは返品が多いのか傷が付いた本とか折れた本を送ってくるからhontoで買う あんな研磨 こんな研磨
みんなちがってみんないい
ナンバーワン研磨より オンリーワン研磨
あなたの研磨 聞かせてください ひさびさに来たがネタスレというか楽しい展開になっていたんだなw 「われわれは小口研磨の持つ力を信じて今までやってきた。全く別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいと実感する」 安全安心な研磨を実現することは可能であり、しっかり準備をしていきたい。 齋藤孝の「なぜ本を踏んではいけないのか」という本を本屋で見かけたが、研磨されてた
「なぜ本を研磨してはいけないのか」と言う人は出版業界にいないのか 2020年10月発行の「法学六法'21」が研磨されてた
辞書的に使うものを研磨するなよなあ
しかも毎年出版されるものだから寿命は一年だろ
なんで研磨する 熱くなって、口の周りがかゆくなって小口研磨が流行っているそう。記者なら知っているだろう? 本を踏むのはダメだけど削るのはアリって出版側の勝手な理屈だろ。 出版業界は研磨で自分たちプライドもすり減っていることに気がつかない 日本国民の税金を費やしたコンドームで乱交パーティをする五輪アスリートたちwww 研磨は新時代のイノベーション。新しい画期的なものには必ず旧世代の抵抗勢力が現れます。
しかし、抵抗勢力も今に己の言動を恥じることになりましょう。 電子書籍の売上がどんどん伸びて紙の本が衰退すれば、紙の本は研磨する余裕も無くなってくると思う。
リアル書店がバタバタと倒れ、市場の70%を占めるトーハンと日販が傾けば自転車操業の出版社も自動的に連鎖倒産する。
当然、再販制も維持できず本の大半は書店の買切りとなるため、本の返品はほとんど無くなり研磨の需要も喪失する。 英語圏では、執筆期間の生活援助を行い、著名な作家や学者に本を書いてもらうという活動をしている慈善団体がある。
自分の知っている著書では、リチャード・ローズ『原爆から水爆へ』、キップ・S・ソーン『ブラックホールと時空の歪み』が、そういった支援を受け書かれている。
国民の学力や知識の向上は、国力に直接関わってくる部分だから、本当に必要な本は国や大学が支援して出版すればいい。
それができないような国であれば、国の文化や科学技術も小口研磨といっしょに沈んで行くしかない。 菅義偉首相は小口研磨への決意を重ねて強調した。「首相に『やるでしょ』と聞いたら、『やるよ』と言っていた。その気だと思う」 新刊書店から研磨本が絶滅したら、古本屋で研磨本見つけた時に懐かしいなぁって愛着持てるのかな。アンカット本みたいにさ。
それでも研磨は買わんけどな。 俺も希少本であっても研磨本は買わないようにしている
古本で探したほうがマシだと思っている >>533
誇大広告のゴミしか出版しなくなるだろうなw 研磨本は買わないなど悪質なデマを吹聴している輩いるようである。
研磨に関するネガティブな情報はすべてデマである。
賢明な諸君はこういったデマに惑わされないようにしていただきたい。 政府関係者は「小口研磨が中止となれば政権は持たないだろう」と語った。 岩波文庫の研磨に出会ったことがないんだけど反研磨主義なのか? うん、岩波は反研磨主義。
研磨賛成または容認派、それと夫婦別姓反対は保守派だね。 いまは新刊書店よりも、むしろブックオフの方が研磨本が少ない。
ブックオフの場合、むかしと違い汚れていない本は研磨しないからね。 研磨予算のない恵まれない出版社には研磨補助金を出すべき。 IOCのバッハ会長「小口の研磨は、犠牲を払ってでも実現する!」 研磨の力で世界を変えたい・・・
そんな "熱い想い" をもった方はぜひ、研磨業界に飛び込んできてほしい >>541
岩波書店は「買い切り」という制度で、書店が返品しないので、小口研磨が存在しない 大量に平積みしてあった2021年4月10日発行の「今だから知るべき! ワクチンの真実」(秀和システム)が研磨されてた
この時期、どんどん売れるんだから、わざわざ研磨することないだろ
出版業界はいつになったらこの悪習を改めるのか 装丁を手掛けてる人や製本工場の人に研磨をどう思ってるか聞きたいわ
いくら綺麗に仕上げても2ヶ月そこらでガリガリ削られて傷物にされる
この業界ほんと頭おかしい バッハ会長「チャイニーズピープル・・・じゃじゃじゃ、ジャッ、ジャップ・・・ジャパニーズピー、ガンバリマショウ!」 本を研磨するよりバッハ会長を研磨したほうがよさそうだなw 歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、小口研磨に強く反対している 研磨の感動を共有することは日本人同士の絆を確かめ合うことになる 自由と民主主義を奉じる日本が小口研磨を成功させることは歴史的な意味があり、日本にはその責任がある >>554
実際に本をデザインしたり作ったりしている現場の人たちが声を上げないから
いつまで経っても小口研磨なんていうおかしな慣習が続いている。
あと、本を書いている作家も小口研磨についてはだんまりだよね。 安倍晋三「彼らは、日本で小口研磨が成功することに不快感を持っているのではないか」 これからの時代は、研磨する力、
すなわち「研磨力」が必須のスキルになる。 出版業界は江戸時代なみの階層社会かつ封建業界だから改革など期待できない。
出版社と取次は武士、印刷と製本は職人、書店は商人というよりは農民に近い。
出版社なんて付録やらキャンペーンで、書店員を自分の手足のように使い放題だからね。
多少期待できる部分があるとすれば、Amazonのような外国企業による合理化が進むことで、
小口研磨も、Amazonが研磨廃止または研磨本の納品は受け付けないという方針を出せば、
出版社も言うことを聞くしかないと思う。 であれば、客などはもっと下の最底辺の階級ということですね。
そんな底辺風情が小口研磨に物申すとかおこがましいにもほどがありますね。 菅義偉首相「研磨をやめることは一番簡単なこと、楽なことだ。しかし挑戦するのが政府の役割だ」 丸川五輪相 水際対策失敗もまるで他人ごと…小口研磨中止要請に「もう研磨職人が来ちゃったから」 >>570
「何に挑戦するのか?」って突っ込みが各所から出てたね 日本人だけど、朝鮮人はべつに嫌いじゃないよ。
聖徳太子の時代からのつきあいだし、外見から文化まで似たところも多い。
鏡を見ているような感じだから、相手の嫌な点など同族嫌悪もあるかも知れない。
おっと、もちろん小口研磨のほうは大嫌いだ。 研磨しているのは日本だけなのは、日本が持続可能な開発目標たるSDGsにマッチした最先端の小口研磨技術が日本にしかないが故。
それを「研磨をしているのは世界で日本だけw 」などと揶揄するがごときは、無教養、無知蒙昧も甚だしい噴飯物の所業。読書人失格である。 もともと立ち読み痕・擦り傷が多くて美本を見つけるのが難しい
↓
A店に行って多少マシな研磨本を見つけて買う
↓
B店に行ったら未研磨本で美本を発見 2冊めを買うか? しかし金もったいなあ と迷ってるところ 重版されていない文庫、新書等は軒並み小口研磨されているな。研磨本を避けるには新刊のときに買うしかないな。 >>577
出版社「研磨するとなぜか売り上げが増えるから研磨はやめられない!」 一度読み終わって捨てる本ならどうでもいいのだが書庫行きの品は未研磨がいい これはいけない。早速、未研磨本とやらを研磨するようクレームを入れておいてほしい。 内村航平「あのさぁ!下級国民はどうやったらオリンピックできるかちゃんと考えてよ!東京オリンピックができなくなってしまったら、ぼく死んじゃうから!」
結果
https://i.imgur.com/8kefoYI.jpg 内村航平「あのさぁ!下級国民はどうやったら小口研磨できるかちゃんと考えてよ!小口研磨ができなくなってしまったら、ぼく死んじゃうから!」 すべての本に良質な研磨サービスをあまねく提供できていないとしたら、
それは出版界の怠慢とのそしりは免れない。しかし、それは杞憂のようだ。 書店では研磨本が増え続け書棚のスラム化が進んでいる 「人流は減っている。小口研磨を中止するという考えはない。そうしたことでしっかりと対応させていただいてる。すべての書籍を自分の責任のもと、しっかりと研磨することが私の責任であり、それはできると思っています」 たとえば東洋の魔女と言われた小口研磨選手。回転研磨ちゅうのがありました。
食いつくように、書籍を拾って小口研磨しておりました。非常に印象に残っています。
また底知れない小口研磨の能力というものを感じました。
小口研磨のアベベ選手も、非常に記憶に残っています。
何よりも記憶に残っているのは小口研磨のヘーシンク選手です。
日本小口研磨が国際大会で初めて負けた試合で悔しかったですけれども、その後の対応がすごく印象に残っています。
興奮したオランダの役員のひとたちが抱きついてくるのを制して、敗者である神永選手にたいして小口研磨をしました。
あの瞬間というのは、ずっとわすれることができなかったんです。
そうしたことを子供たちにも見てほしい。 小口研磨否定派でしたが小口研磨をしている作業場の写真を見て丁寧に本を扱ってくれている印象を持ちそれ以来小口研磨にそこまで忌避感は持たなくなりました 素敵なエピソードありがとうございます
小口研磨を日本固有の文化として世界遺産に登録しましょうではありませんか
小口研磨、この道しかない 出版業界は、小口研磨に関してひた隠しにしている。
それは、自分たちが良くないことをしているのを自覚しており、恥じているからだろう。
ほかの業界であれば、そうした不都合な部分は地道に改善していくのが普通なのだが、
出版業界は長年のあいだ再販制に胡坐をかき、自分たち非効率な作業やお客の苦情
などに対して、まったく改善をしてこなかった。
そうしたツケが長年の間にどんどん積もり積もって、いまや出版業界は万年不況業界
へと転落してしまった。
小口研磨もそうした改善をしてこなかった業務の一つで、それは本の非効率な流通や
いい加減な商品管理とともに、出版業界の怠惰な体質を表す象徴の一つとなっている。
本になど興味のない人間は、たかが小口研磨としか思わないだろうが、読書家にとって
小口というのは、読書のさい一番触れる部分であるだけでなく、本というものの機能性や
読み心地を支える、最も重要なインターフェースの役割を担っている箇所でもある。
それはピアニストにとっての鍵盤の感触であり、書道家にとっての繊細な筆先の感触と
いうふうにも譬えることができるだろう。
実は読書という行為も、あの薄い紙を小口にかけた指の感触でパラパラとめくっていく、
繊細な作業にほかならない。
小口にかけた指先の微妙な感覚で、素早く辞書を引いたり参考書を調べたりするのも、
きれいに裁断され滑らかに整えられた小口があるからこそできることなのだ。
そうした小口を無神経に粗削りし、本を台無しにしてしまう行為は、本の文化を破壊する
行為に他ならない。
しかもそれを出版業界がこぞって行っているというのだから、出版文化をみずからの手
で破壊しているのに等しい。
先進国のなかで日本の出版業界の衰退が著しいのも、堕落した出版業界みずからが
招いた悪の所業のおかげだと言うほかない。 あまりに潔癖というか完璧主義顧客主義の弊害ですかね 本読みとしては、どこを削ってもらってもかまわない。小口以外なら。 >>604
お値段据え置きで
ページ数と本文を削減しました。 これからは、カバーの折り返し部分と背表紙もセットで研磨する必要があるようだ。 今こそイケてる!紙の本
https://r.nikkei.com/stories/topic_story_21070500
>紙の本は単に視覚で情報を得る手段ではない。表紙の手触り、ページをめくる音、インクの匂い。様々な感覚を通して人の心にしみ通り、眠っていた感情や記憶を呼び覚ます。
そんな紙の本の良さを台無しにしてるのが研磨なんですけどね
こういう特集見るとほんとしらける ネットで最新刊までまとめてコミック買ったけど
1,2,3巻が研磨されてたわ。
届いてその巻だけ帯がないからおかしいとは思った(ほかの巻は帯付き)
これを新品で売るなよ。 小口さえガリガリできれば、後はどうでもいいんだろうな メルカリに探してた本が出品されてた。未研磨の天の写真を載せてたので買ったら小口と地は研磨されてた。
ちゃんと全面研磨しろ!騙されたわ。 研磨されてるとフリマやヤフオクで売る時、全巻新品で購入しましたと言えないのがキツイ。
研磨=ブックオフのイメージだし
購入者から中古で買ったんじゃないのか?と疑われる可能性もあるし
研磨されたら帯は付いてないだろうし 「やれば盛り上がる」との我等が総理の名言どおり、研磨もやれば盛り上がりますよね〜 研磨されてると触り心地が損なわれるだけじゃなくて読みにくい。ページがくっついてペリペリ剥がさなきゃいけないし、何度も手に取る本だと指の垢で汚れやすい。まじで弊害しかない。カバーは褪色してていいから研磨はほんとに勘弁してくれ。 他人がお金を払って購入する本を削る連中もどうかしているが、他人の大切な金メダルを噛む市長はさらに頭がイカれている。
しかし両者の無神経さには共通した臭いみたいなものがある。 >>616
河村ひどいよね
自分が金メダルを取ったと想定して
男子選手ならその場でぶっ飛ばすだろうし女子選手ならその場で泣いてみせるよ 河村は全く本なんて読まないだろうな。想像力の欠如が一発でわかる言動をした。 カワムラも研磨人もデリカシーが欠如しているところは共通だな >>615
全くもって同意
本体はガリガリ削って、カバーだけ綺麗にして「クリーニング」「化粧直し」って出版業界は頭おかしい >>602
これも全くもって同意
出版社にいくつか要望書を送ったことがあるが、全く改善されない 五輪組織委員会が河村市長に噛まれた金メダルの交換に応じるみたいだね。これは良い流れ。
それにしても、日本の組織って騒ぎが大きくなるとやっと重い腰を上げる、といういつものパターン。
我々も小口研磨という愚行を広く世の中に広く知らせ、本の購入者の怒りと要望を結集しよう。 売る側が勝手に研磨し傷つけた本については、購入者に一切の責任はない。
したがって、購入者の希望があれば未研磨本へ交換できるというのが正しい対応だろう。 この国を研磨のない住み良い国に変える。
そしてバカの住みにくい国にする。 研磨派は日本の本と出版文化を劣化させ、日本人の知性や教養を衰退させようと狙っている半日勢力。
そのため、彼らは自国の本を小口研磨するようなことは決してしない。 探してた本見つけた時の歓喜とそれが研磨だった時の絶望感は表裏一体 うん、真の読書家はそうした辛酸を嘗めて成長する。
小口研磨にも気づかない粗雑な連中や研磨に加担する連中は、読書家ではないし成長もない。 小口研磨に否定的だった日本国民の世論も「研磨を支援し、受け入れてくれた。10人のうち9人が小口研磨を歓迎していた。大成功だといえる。日本の皆さん、IKC、全世界の小口研磨界にとっての成功だ」と断言。 "未"研磨本とは、研磨することが前提であるものの、未だ研磨されていない状態の本のことをいい、
いわば未完成な状態のものである。そのような未完成本を販売するようなことはあってはならない。 小口研磨本を避けるには新刊で発売直後に買うしかないんだろうな。または重版を待つしか。 古書店もおすすめ
新刊書店で傷モノを定価買いするのがバカらしくなる 最近は物としての本には関心がなくなったから、研磨が気にならなくなった。
ただその分、本を買わなくなったが。 学問の世界において文系と理系を区別することがナンセンスであるように、
研磨本と未研磨本を区別することはナンセンスなのである。
両者を包摂する概念が「書籍」なのであって、両者を区別する違いなど存在しない。
あたかも研磨と未研磨を区別できるかのごとき論じて未研磨を忌避するなどは
無知無教養の恥知らず者の妄言であることは理解しておいてほしい。 >>644
> 11版未研磨
内容の込み入った理系本の場合、それくらい版を重ねてやっと誤記が目につかなくなる。 >>644
研磨本は嫌だが、初版本には拘らない
むしろ刷数が最近の方が誤記が訂正されてるだろうし、本自体が綺麗だからそっちを選ぶ 研磨にこだわり誤記にこだわるくせに初版本には拘らない
なるほどそれは頭隠して尻隠さずのようなものである。 菅首相「研磨の効果は明らかだ。若い書籍の対策は極めて大事だ。若いから(小口が汚れても)何も影響がないということではない。一日も早く小口研磨を国民の皆さんに進めていく。」 おれも11版未研磨かな。
そのあと古本で初版未研磨を見つけたら買えばいい。 おれは11版研磨かな。
そのあと古本で12版研磨を見つけたら買えばいい。 >>603
業界が、本が傷んどる思うとるから研磨するんやろ?
わしらは傷んでない本にわざわざ傷をつけるな言うとるんや >>616
俺はちょっと見方が違う
ジャニーズやBTSや岡田将生がかじったら女子選手へのご褒美になる
オヤジがかじるとバイキン扱いされてまるごと交換になる
ガリガリかじってメダルに傷をつけたわけではなく、メダルに唾液が付いた(かもしれない)という程度であるのに
まるごと交換ってここまでくるとオヤジ差別と言える 河村市長が噛んで歯型をつけた金メダルは、表現の不自由展に出品し、
平和の少女像の首に下げるというのはどうだろう?
少女像の胸にかけられた金メダルの歯型を自分の目で確認し、表現の
自由と政治家の責任について考えるきっかけにしてもらえればいい。 >>660
オッサン、いくつだよ?
セコい話してんなぁ ガリガリ削って本に傷をつけたわけではなく、小口が平らにきれいになったという程度であるのに
研磨本まるごと嫌がるってここまでくると小口研磨差別と言える 人々が研磨に「感服して」従い,崇拝するようになるゆえに,
「研磨の印」を付けられる 本を出している小説家や作家が、小口研磨については一切口を閉ざしているのを見ると、
結局、物書きなんて出版社の社畜なんだというのが分かってしまい残念な気持ちになる。 ビニールパックのおかげで研磨されないから、新刊はもちろん既刊も古書も安心して買える講談社のマンガ最高 >>669
売れ残った研磨本をビニールパックして売ってもええんやで。 うむ、研磨本をビニールパックしてもべつに法律違反にはならないからな 菅義偉「祝、新規研磨数、25000部突破!www」 ビニールパックしてあっても研磨本じゃ誰も買わんなw もう電子書籍にしようと思ったけど、あんまり電子化されとらんな どうしても欲しい本が研磨本しかなかったとき、電子書籍の導入を考えてみればいい。 今日みかけた研磨本
「冤罪と人類」 2021年5月15日発行 ハヤカワ文庫NF 1,364円
「憲法と国家の理論」 2021年6月8日発行 講談社学術文庫 1,551円
「沖縄アンダーグラウンド」 2021年5月25日発行 集英社文庫 990円
1000円以上する文庫を2ヶ月や3ヶ月で研磨するんじゃねーよ!
ぜってー汚れてねーだろ!
出版業界はいつになったらこの悪習やめるの? 出版業界に関係していない有名人が小口研磨反対の声を上げないとダメだろうね。 >>682
俺が著名人でインタビューを受けることがあったら
無理矢理にでも「小口研磨」について語りたいんだが
たぶん編集でカットされてしまうんだろうな 少し前に出たシリーズの文庫本を
ネットで新刊、古本で揃えて手に入れたんだが、
新刊はすべて研磨、古本は未研磨帯付き状態良好…
もう、馬鹿馬鹿しくて新刊なんか買えないわ…w >>677
スダレ頭の人殺しが進めるワクチン接種なんか怪しすぎる
打たないほうがいいぞ 選挙に勝つには投票率を下げた方が得だからねえ
ワクチンにウイルス仕込んでるんじゃないかなあ >>686
自分がアマゾンを利用した経験で話をすると、未研磨の本が届く確率は、
新刊を購入するより、状態の良い中古を購入した方が2〜3倍は高くなる。
そうやって皆が中古を買うようになると、作者にもお金が入らなくなるけど、
それは、研磨本について固く口を閉ざしてきた作家の側にも責任がある。 有名な装丁家や出版社の装丁室などが何らかの意思表明してくれないかねえ
本の見た目や使い心地に明らかな変化を及ぼす研磨に彼らが気付いていないはずはない 折原一って推理作家がTwitterで苦言を呈したことがあったんだけどね
折原一 @1orihara 2014年2月19日
ネットで注文していた『殺人犯はそこにいる』(清水潔)が届く。うおっ、12月発行なのに、もう研磨本かよ。だから、ネットで買うのはこわい。
私は研磨本が嫌いなので、書店で買いなおそう。
https://twitter.com/1orihara/status/436021049600131072
その後、R25で記事にもなった
その記事は消えてるが、2chのスレは残ってる
【話題】作家苦言 本を再生する研磨本とは
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393482213/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本ペンクラブあたりが、小口研磨を批判する声明を出せば出版業界にも影響があると思う。 簡単に出せないところに出版業界の深い闇が潜んでいる 書店は小口研磨か否かが確かめられる点はネット購入より良いんだが
置いてる本の8割は研磨本だからあまり行かなくなったな
わざわざ傷つけられて手触りの悪くなった本を新品価格で買う気は起きない >>699
ネットだからって印刷したての出来たてが出版社から送られてくるわけじゃないぞ
流通網でぐるぐる回ってるから、書店に陳列されてたのが巡り巡って通販で送られてくることも普通にある こんなご時世で書店を何軒も歩き回って結局全部研磨しかなかったってなるとうんざりだよね フッフッフッ、全本研磨で一網打尽。
無駄な抵抗はおやめなさい。 まず汚れることがないのに汚れてると言い張ってオール研磨を続ける理由とは? 高い研磨機を購入した倉庫会社が、使わなきゃ損とばかりに本を出庫する度に
小口の汚れなど関係なく片っ端から小口研磨し自己満足しているに一票。 すが「小口研磨はコロナ対策の切り札というふうに思っています」 世界中どの国もやっている小口を削らないというだけのことがなぜできないのか 日本がやってる小口を研磨してきれいにするというだけのことが世界中の国がなぜできないのか 吉川弘文館の本はほぼ研磨本
京都の中小出版社の本はほぼ未研磨 『コロナ後遺症』患者は推定50万人! 30代女性の悲鳴「髪の毛が毎日ごっそり抜ける」 出版業界は、もっと本のクリーニングを宣伝すればいいんだよ。
そうすれば、本をきれいにするためクリーニングされたはずの小口が、汚くギザギザに
削られただけで全然きれいになっていないことに、もっと多くの人たちが気づくと思う。
ところが実際は、本のクリーニングなど、本を傷つけるだけでまったくきれいになどなっ
ていないことを、出版業界自身もハナから分かっているため、小口研磨については口を
固く閉ざしひたすら隠し続けている。 研磨事情知らないんだけど、
新刊でも2か月くらい経つと返品され研磨されるのなら、返品される前の新刊本と重版された新品以外は研磨されてるってこと?
重版本でも2か月くらいで返品研磨行きなの? >>715
届いて直ぐに売れないと判断されて返品された新刊も研磨対象。 書店員を経験したことのある人なら分かるはずだけど、取次からの本の配本というのは
かなりいい加減で、書店側で欲しい本が入ってこないだけでなく、自分の店舗ではどう
考えても売れないような本がごっそりと送りつけられてくることも少なくない。
そのため、そうした売れない本は、店舗に本をならべる手間だけでも無駄な作業が発生
するため、店頭には出さず届いた本をそのまま返品に回すことも珍しくない。
発売から2ヶ月経たずに小口研磨される本は、そうしたまったく汚れていない本ばかり。
コンビニなどは、POSレジで全国の店舗毎に売れる商品と売れない商品を正確に把握し
商品の入荷と在庫の管理を効率よく行っている。
一方、出版業界の場合は、本を全国に配本している取次の商品管理がいい加減、かつ
不公平なため、コンビニ同様、POSで書店の売れる本と売れない本を把握できるのにも
かかわらず、どんぶり勘定で本を各書店に分配しているため、書店側ではいらない本が
ごっそりと届くことになる。 (逆に、売れる本は大書店へと優先的に回される)
発売後2ヶ月もしない本が小口研磨されるのには、上のような事情がある。
出版不況になり、自転車操業の出版社が増えたことにより、本の出版点数が増えたため、
書店では開店前の本の入替え作業が増え苦労している。
不況で本の出版点数が増えるのは、出版社が取次に本を納品すると前金が貰えるため、
とりあえず粗製乱造でも本を出し、借金の返済や、各種支払いを行うという自転車操業を
繰り返しているため。 (もちろん、売れ残り返品された本は再び借金となる)
書店にはそうした粗製乱造した本が毎日大量に送りつけられるため、店頭の本の入替え
作業はかなりの負担となっている。
(粗製乱造の売れない本が増えただけなので、それは利益に結びつかない労働でもある)
たかが小口研磨、されど小口研磨。
というわけで、本の研磨という問題からだけでも出版業界の現状というものが見えてくる。 >>716
すぐに売れるもの以外は研磨対象ということだと書店やネット通販の本のほとんどは研磨本ということになると思うが、そうなのか?
新刊コーナー以外はほぼそうなるのでは 文庫の研磨本を確認したら、ついでに未研磨本の発行年月日も確かめてみて。
何年も書店の本棚に置かれた本でも、研磨が必要なほど小口は汚れてないから。 >>721
そのとおり
選別するとその手間がかかるからという理由で全部研磨してるんだが、
だったらパッと見て明らかに汚れてるのだけ研磨すればいいだけ
パッと見てわかんない程度の汚れなら研磨しなくていい >>720
自分の体験談だと、文庫や新書の棚差し(平積み・面陳に対して本棚に普通に差されてる本)の半数から3分の2は研磨されてる
>>723
汚れてないよな
まして発行して店頭に1〜2ヶ月積んだだけの本が汚れるわけがない
そのくらいで汚れるなら、小口以前に表紙やページが折れてたり破れてたりして再出荷できない
時々、小口の一部だけ研磨された本を見かけるけど、
研磨されてない部分はちっとも汚れてない
汚れてない本も研磨してるのが一目瞭然
ひどいのだと小口の面積の1割にも満たない部分しか削られてないのがある
嫌がらせかと思う ほんとはネットでももっと新本買いたいんだけどね…
著作者に印税が入るから。
ちゃんと対価は払いたい。
でもね、小口研磨本にはお金は使いたくない。
だから、古本で探すことになる。
残念。 表紙や帯は綺麗な状態なのに、研磨する意味が分からない。表紙や帯が綺麗なら大して小口は汚れていないんじゃないの。 >>728
ん?
研磨したらカバーや帯は付け替えて出荷だよ
だから研磨して本体はきたねえのに、カバーだけピカピカの本がよく積んである
しかも最初に発行した時のより、化粧直しして付け替えたカバーって雑なんだよね
カバーの折返しに何枚もページも一緒に挟み込んでる場合もある
普通の発行でも1,2ページ挟み込むことはあるけど、化粧直しの場合、10ページくらい平気で挟み込んでるのあるからな
最初の製本する業者と、研磨して再出荷する業者は別で、研磨業者のやることはほんと雑 何度も研磨されて本体が縮んでカバーとサイズが合わなくなっているのもひどい 研磨すると本が2〜3ミリ小さくなる。
以前、書店に未研磨でカバーが破れた本と研磨本でカバーがキレイな本があったため、
未研磨のカバーを研磨本のキレイなカバーと変えてもらったことがあった。
ところが、研磨本のカバーが小さすぎて未研磨本が反り返ってしまうため、仕方なしに
カバーの袖の折り返しを折り直した。
結局、せっかく交換してもらったカバーも二重に折り目がつくことになってしまい、結局、
二重にガッカリさせられるはめに。 河野担当相の小口研磨「異種混合接種」実施に反対するやつはチョン 【朗報】
どうしても小口研磨本しか手に入らないので、やむを得ずトライしたら、
なんとほぼ研磨前のツルツル状態に戻りました。
グラインダーのブレで段差ができているような汚本も、時間をかければ再生可能。
やり方は単純で、毒を以って毒を制すです。
紙ヤスリを、#400、#700、#1200、#2000、#4000と揃えてください。
程度の酷いものは#400から、普通は#700から初めてください。
紙ヤスリは当て木に巻いて、本は万力などでしっかり固定して、
紙ヤスリで徐々に磨いていきます。#700で一通り舐めると
天地側3面でトータル5分程度で、既にツルツルになります。
後は、気に入った状態になるまで、番手をあげていきます。
#2000以上は、キュッキュッという音がしてきて、ほとんど
鏡面を磨いているような感じになります。
終わったら、頁間に細かい小麦粉のような削りカスが溜まって
いるので、パンパンはたいて完了。
ハードカバーのような上質紙は再生しやすいです。
新書のような安い紙は、若干モワーっとした感じは残ります。
諦める前に試してください。 小口研磨など愚かなことを繰り返し破滅の道を突き進む出版業界を、
我々の手で何としても食い止めなければならない。 最近、古本を扱ってるブックオフが書籍の研磨やCD/DVDの研磨をしなくなった
そこに人件費を割かれたくないんだろうな
出版業界も斜陽だから無駄な研磨をやめてくれればいいのにな >>738
お陰で研磨に寄生していた株式会社ブッカーとかいう研磨業者が、
一般対象に小口削りますビジネスを始めて生き残るつもりみたいです。
学校の図書館とか知らずに研磨に出して、ガリガリにされてしまうのでしょうね。
そうは行くか。こんな社会悪みたいな業者は潰れてしまえwww あんまり追い詰められるとハードカバーの研磨を全面的に展開しそうw >>739
図書館の本とか真っ黒になってるのあるからね
それを研磨して、研磨と分からないレベルで丁寧に仕上げるのならまだ分かる
今の出版業界がやってるのは、汚れてもいない本を、ページがくっつくようなひっどい研磨してること >>738
普通、再生品は市場価格が下がるのが当たり前だが、
本は再販制度に守られてるから、研磨しようといつまでも定価は同じまま
だから研磨すればするほど研磨業界は儲かる
無限に利益が生み出される仕組みだ
出版社と研磨業者でつるんでやってるんじゃないか? >>740
そこまでやったら、逆に、小口研磨の問題が世間に浮上し議論になりそう。
こうなったら、研磨業者をどんどん追い詰めていこう。 小口研磨をすれば小口が傷だらけになるとの誤った珍説がネット上に出回っているようである。
賢明な諸君はこのようなデマに惑わされないようにしていただきたい。 本ってむっちゃ値段高くて無理して買ってるのにムカつくわあ >>748
傷だらけというより、毛羽立っているな。
汚れや埃とりに使えるくらいにな。 麻生大臣「曲がりなりにも研磨して、国際社会の中で評価が極めて高いと思います」 日本は政権交代することで、脱原発と脱研磨を進めるしかない。 錦糸町のくまざわ書店、買い切りのものが多いのか未研磨本たくさんあった。
欲しかった文芸文庫を見つけ、天に触った瞬間の滑らかさに快哉を叫びそうになったわ。 >>753
大きな店舗なの?
八王子店しかいったことがないんだけど>くまざわ書店 神保町の東京堂書店も返品せず長期間本棚に挿している本が多いので研磨本が少ない。 東京堂書店か。行ったことないなあ。今度行ってみるよ 青少年の健全な育成のため、未研磨本は原則禁止とします。 東京堂書店、文庫は売れるから入れ替えが早いので気づいたら研磨になってることある。単行本は未研磨多いね。 河野太郎氏、脱研磨の持論を封印、小口研磨問題再調査は断固否定 日焼けしていたり、汚れていたりする本を研磨するのは分からなくもないが、状態が良い本まで研磨しないで欲しい。なぜそんな無駄な労力を使うのか分からない。 ムカついたから電子書籍にしようと思ったけど、(現時点では)自分のパソコンや専用端末に
データを保存できないのか
・アカウントを消す
・会社がサービスの提供をやめる
・その本の公開を会社が取り消す
・・・ということになったら購入済の本を読めなくなるらしい
「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴
https://news.yahoo.co.jp/articles/f33fbefb012d7d6b83a830294891c24a8ab6f136
9/9(木) 9:16配信
>紙の書籍と電子書籍には決定的な違いがある。ITジャーナリストの三上洋さんは「紙の書籍は
>所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などで
>アカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」という
>「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazon
>ギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、
>結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです
>これまでに10社以上のサービスが終了しています。
>電子書籍ストアがサービス終了すれば、そこで読めた電子書籍は読めなくなります 利用権の購入、ほんとその通りだな。
電子は快楽天とグラビア読むときしか利用しないよ。 すべての本たち、及びすべての小口が研磨で満たされるよう、どの本一冊取り残さない
それがエスデーヂーズの理念です。 >>767-768
自分はアマゾンの電子書籍を利用しているけど、電子書籍の利便性はすごいよ。
(電子書籍を購入し9年になるけど、読めなくなった本はまだ一冊もない)
購入した本を、机上のPC、寝床のタブレットと読書端末、外出用の端末という4台で
利用しているため、あたかも同じ本を4冊購入し別々の場所で読める便利さがある。
しかもアマゾンの場合は24時間サポートなので、夜中の3時にサポートに連絡して
本の更新をしてもらうようなこともできる。
電子書籍の場合、本を購入したあとも(内容の追加や機能の追加など)本の更新が
あるため、そうした本の改正にも対応してもらえることがある。
購入後の本の更新には様々なパターンがあって、解説が追加になったもの、表紙や
口絵の画質がきれいになった本、さらには電子書籍の機能追加により、簡易索引や
本の内容のサムネイル表示に対応するようなこともある。
下の画像は、電子書籍の様々な機能。 (白黒はKindle端末、カラーはタブレットでの表示)
本の内容のサブネイル(縮小)表示
https://s.kota2.net/1631836486.png
本の簡易索引機能 X-Ray (画像の索引、索引の用語解説、索引の一覧表示)
https://s.kota2.net/1631836487.png
https://s.kota2.net/1631836488.png
https://s.kota2.net/1631836489.png
英語本の簡易翻訳機能
https://s.kota2.net/1631836490.png Amazonは何故か電子絶版が多い。
規制された漫画がすぐに消えたりするし、情報統制されたものを読まされてる感がある。
本の管理もしにくい。漫画の中でも巻数をラベルでまとめてくれるものとそうでないものがある ここは紙の本がぞんざいに扱われている現状の改善を望むスレなんで
電書の利便性は認めるがそれをだらだらオススメされても紙で所有したい人の不満は全く解消されない >>771
規制されたのって、なんていう漫画ですか? 電子書籍の購入者が増え紙の本が売れなくなれば、再販制の維持が難しくなり本の買い切りが増える。
そうなれば、本の返品が減るから、必然的に小口研磨される本も減ることになる。 アクタージュも作者捕まってからすぐにキンドルで購入できなくなったよね。 研磨を意識するようになってから昨日書店で見たけど新刊以外は3、4割くらいは研磨本って感じだった
司馬遼太郎みたいな人気作品は無かった気がする。
ところで天アンカットの研磨本ってあり得るの?あれ研磨したら独特の波うった天が無くなるんじゃ >>770
そんなにいいんやったら俺も電子書籍に切り替えようかなあ
ただ、とにかく、Amazonのアカウントが停止されないように気をつけんと 岩波は買い切りで返品がないから研磨されないんでしょ
それって岩波書店と本屋が書籍を直接やりとりしてるの?
小さい出版社でも、会社案内とかの取引先の一覧にトーハンとかがあったら、研磨はされてると考えたほうがいいの? 小口研磨される本は、本屋から取次に返品された本が、もう一度別の本屋に配送されるとき削られる。
岩波の場合は、取次から本屋に配送されても、本屋から取次に返品されることが無いから研磨されない。 別に小さな出版社だからって買い切り制の訳ではないからな
むしろ取次があるから弱小出版社がマイナーな本を出せる環境にあるわけで 「アインシュタインの言葉」などを出版しているディスカヴァー21は、取次を経由しない
書店との直取引で本を出版し成功を収めている。
出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/25/news028.html >>791
へえ、初めて知ったよ
小さい本とか出してる出版社だよね? 昔は全国津々浦々の書店・売店に本を1点1点送るって大変な作業だったのではないか?
今も大変かもしれん
今、どういう流れで日本全国の書店・売店に本を送ってるのか知らんけど ノーブックノー研磨
(意味:研磨なくして書籍なし、研磨がない書籍なんて(ありえない)) 今日は未研磨活するよ〜
この前見かけた未研磨本買いに行く ・未研磨本
・立ち読みの痕がない本
・・・・を探すのが手間暇かかるわあ 最近は、電子書籍という研磨のない世界で本を購入し伸び伸びと読書を楽しんでいる。
きのうは日替わりセールで、光文社古典新訳文庫の『オリバー・ツイスト』を購入した。
この本など、紙で購入しようとしたら、863ページもある分厚い本の小口をガリガリと汚く
研磨されていて、さぞガッカリさせられたことだろうと思う。
紙なら研磨本でも1,760円するところを、値引価格499円(未研磨)で購入したものだから、
たとえモノとして所有できなくても、とくに不満はない。 古墳の写真集(3000円)を買いに行ったら研磨本だったので買うのをやめた 2,500円以上の本も平気で研磨するからなあ
古墳の写真集なんて立ち読みで汚れるものじゃないだろうし
一律に削られた可能性が高いな なんでも研磨したがるっていうのは、歩合制なのかな?w >>812
くだらねえこと書いてるんじゃねよゴミクズ ソフトカバーの本なら5,000円を超えるような本でも平気で研磨するからね。
出版業界の連中は頭がおかしい。 >>814
5,000円の本に傷をつけて5,000円で売ろうっていうんだからとんでもない話ですよ 俺、日本史の本を買うことが多いんだが、なかなか電子本にならん。
しかしながら、「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」という本は電子本になっとる。
電子本第一号で買ってみようかなあ >>817
日本史といえば、現在、アマゾンの電子書籍(Kindle版)の半額セールで角川ソフィア文庫
に入っている一部の本が安くなっている。(10/14まで)
試しに、こうした安くなっている本から購入してみるのもいいかも。
美保関のかなたへ 日本海軍特秘遭難事件 290円
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00DE5Z6L6
闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉 319円
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00DONCEN6
ラフカディオ・ハーン 『日本の面影』 338円
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00F5P40IS
ペリー提督日本遠征記 上 589円
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00N8BRNJO
ペリー提督日本遠征記 下 589円
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B00N8BRNKS >>819
後南朝はモロに好みなので買ってみようかな >>823
後南朝の本面白かったよ。
100%スッキリはしないけどこんなことがあったんだとか興味深い ちくま文庫の欲しい本があったので3店舗回ったけど、3冊とも研磨されてた。諦めて研磨本買ってきた。新品の本を定価で買うのに、なんで傷物なんや😡 そういう時はネットで中古の良品を購入すると、安くて未研磨の本を買える確率が高い。 まあ安けりゃ研磨されててもしょうがないかって思うしな
でも研磨されてない定価であれば文句はない 本は美術品じゃないんで、お前ら貧民が買う金も無いのに立ち読みした汚ねー本なんかよりガリガリ削ってくれた本の方がいいわ >>832
>本は美術品じゃないんで
低レベルでわかってない奴って未だに意外と多いんだよなあ 実用品だとしても使い心地が悪くなるので研磨はやめてほしいのだがね 本を、工芸品や美術品として認識している人たちというのは相当数いる。
そして、本を工芸品として慈しんできた人たちほど、小口研磨に対する怒りは大きいと思う。
今はまだ、そうした人たちの声は小さいものの、それが爆発するのは時間の問題だろう。
東京交差点 #80「本の装丁」-装丁家 名久井直子
https://www.youtube.com/watch?v=AHDwCIIAyqQ
手づくり製本屋の職人が、本づくりをザックリお見せします。
https://www.youtube.com/watch?v=RLIDot186_4
【デザインの美しい本】 4選を現役デザイナーが選んでみた!
https://www.youtube.com/watch?v=5oRzxXhaqdo
紙の本が憎くなる瞬間について
https://ringo-books.blog.ss-blog.jp/2016-02-03 マケプレの出品者が>>820こういう気持ちでこのスレに来て研磨を気にする奴うざい的な書き込みしてるのかねえ 小口研磨が神経質と言われることが理解できない。カバーの傷、折れやヤケ、角折れなどは神経質とみなされていないのに、なぜ小口研磨だけが神経質と言われるのか。 研磨されてきれいになっているのに文句云うからだよ。 きれいになりたい。
きれいな私を見てほしい。
そんな "熱い想い" をかたちにしたのが小口研磨です。
どうぞ心置きなく、ごゆっくりと研磨された小口をご堪能くださいませ。 そもそも、小口研磨を無料で安くやっているから汚くなるのだと思う。
小口研磨の加工料を、一冊につき100円程度の有料でやるようにすれば、見違えるほどきれいに仕上げられるのかも知れない。
小口研磨した本にはクリーニング代100円が上乗せされます、というのが正しい仕事に対する報酬だと思う。 仮に小口研磨を続けるのだとしたらもっと精度の高い機械を導入してもらいたい
見た目だけでは分からないような高性能なやつを 削るんやから誰がどうやってもザラザラ・ガリガリ・バリバリになるやろ hontoで注文→出版社取り寄せ→数日待って送られてきた本は研磨本
だった 出版社取り寄せでも研磨本か 店頭で店員に在庫を確認してもらうことはまずない。なぜなら確認後持ってきたその商品がほとんど研磨だからだ。 >>848
研磨+立ち読みでボロボロだったらいらんな 現在の技術があれば、小口の汚れなど光学センサーで検出し汚れの有無を調べ
研磨の要不要を分別できるはずだし、研磨ももっときめ細かく仕上げられるはず。
出版業界って、再販制の上にあぐらをかいているため、そういう技術的な改善や
努力をする人材がまったくいない、文系バカと怠け者の巣窟なんだよな。 >>853
>出版業界って、再販制の上にあぐらをかいているため、
そうだそうだ! ほんと出版されて1ヶ月いないのじゃないと研磨されててムカつくわ 研磨インセンティブがある社会の実現に取り組んでいきます。 >>856
変に既得権益を守られても迷惑なのだがw インディア紙の辞書を小口研磨したら使い物にならなくなる。
もしやったら、世の中で騒ぎとなり小口研磨の認知度も高まるだろうから、むしろやってほしいくらい。 なるほど、箱も研磨してほしいという声が多くなってきているのか。 ・全国紙の新聞
・テレビの夕方のワイドショー
・・・・で取り上げてくれんかな? >>864
一度テレビ番組ででも特集で取り上げてくれないかな >>861-862
箱に入っていても安心はできない。
箱から取り出し汚い手でさわる客はふつうにいるからね。
そのため、箱に入った辞書でも小口が指の脂で汚れたようなものはある。 >>866
もう出版社の倉庫の前に貼りついて新入荷を待てよw 嫌研磨は完治する病。粘り強く向き合っていきましょう。 「アインシュタインの言葉」を出版しているディスカヴァー21など、取次を経由しないで書店と直取引で本を出版している会社の本は、小口研磨していないと思う。 小口研磨していない出版社
・岩波書店
・ディスカヴァー21
次から、これをテンプレに入れよう >>873
このリストの出版社はネットで新品を買う
リストになければ、中古で買う 直取引 出版社、あたりのキーワードでググってみれば、取次を通さない出版社が出てくるはずだよ 小口研磨のない洋書と電子書籍は、いつも安心して購入することができる。 研磨があたかもネガティブなものであるかのような
”誤情報” や”デマ” に気をつけましょう。 発売から半年以上たった本は、状態の良い中古本を購入した方が未研磨本を入手できる確率が高い。
たとえば研磨本と未研磨本の比は、アマゾンで新刊を買うと7:3、状態の良い中古だと3:7に逆転する感じ。 バカのひとつ覚えみたいに研磨しないでほしい
研磨されると小口がギザギザして厚み出るからたわんで読みにくい お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 正直自分の本が綺麗なら他はどうだっていい
どんどん研磨して 昔から気になってたんだけど、世の中の人は汚い手で本を触り過ぎ。
だから図書館や書店の本も小口が手垢で黒ずんでしまう。
学生時代も、自分の教科書など小口がピカピカできれいだったのに、みんなの
教科書は小口が汚れていて、なんでそんなに汚れるのかいつも不思議だった。 きちんと手を洗わなかったり手のひらから出る皮脂などで黒ずんでいくんだよね 小口に指を当てて本を読んだり、ページをめくったりするか、否かの違いじゃないかな >>898
簡単にいうとご指摘の通りですね
触られる本は汚れるから研磨ってことになるんでしょうね 汚い手で本をさわるのは嫌なので、書店に寄るような場合も駅のトイレで
手を洗ってから書店に入る。
家でも手を洗ってから本を読む。 >>900
それは他人思いでもあるわけですね
ありがとうございます 返品本を小口研磨してそれを定価で売りつけるのはSDGsの何かに反してないの?
情報開示とか、適正な何とかとか
たいていの出版社がSDGsの本出したり、記事書いたり、取り組んでるふりしてるんだから、こっちもSDGsの取り組みに都合いいとこだけ見習いたい 必死にきれいな本を選んでたけど、横に積んで保管してたら痕がついたりするし
カビも生えるし、紙質もボロくなってくるし、もう研磨本でもええかな 研磨本の普及はSDGsの理念にマッチこそすれ反することはない。
研磨デマには注意していただきたい。 >>903
> 返品本を小口研磨してそれを定価で売りつける
研磨して傷んだ本を定価で売っても買う人は少ないからね、それだけ廃棄される本が増える。
キチンとルールを決めて、研磨本は3割〜7割は値引きして売らないとSDGsにはならない。 復刊ドットコムの手天童子完全版一冊4000円以上するのに削られてた それは嫌だなあ
ヘルプ見ると復刊された本の多くは一般書店に流通するみたいだから普通に研磨対象なんだろうな 講談社のコミックはシュリンクされてますが、研磨されてることってありますか? 研磨された本をシュリンクして新刊として販売してはいけないという法律や罰則がない以上、
研磨された本がシュリンクして新刊として販売されるようなことは十分あると考えられる。 シュリンクしてある漫画、写真集も容赦なく研磨してくるぞ シュリンク済みの講談社コミックスが研磨されてるのは見たことないけどな そのうち見るようになる、出版業界とはそういうところだから 単巻でbox入りの本が研磨されてることは有りますか。 boxビリビリに破いて裸で棚並べるよレイプ後みたいに >>916
本屋の書棚の中から「これ探してたやつだ!」と引っこ抜いて研磨されてるとガッカリだよね 紙の本の小口研磨もそうだけど、電子書籍の手抜きの多い本の多さにも呆れている。
手抜きというのは、テキストにできる本を紙本のスキャン画像で済ませたり、注記や関連項目にリンクを入れずハイパーテキスト化していない等々。
スキャン画像で検索できないとか、関連項目へとリンクでページを行き来できないのでは、せっかくの電子書籍のメリットを殺しわざと(紙の本より)使い難くしているとしか思えない。
日本の出版業界のやることは何もかもが雑で、この国の出版が衰退しているのも、出版の現場がそんなふうに良い商品を作ろうとせず劣化しているからだと考えている。 >>919
そもそも紙の文庫本における売り込み自体問題があるけどね
バブル期に活字が小さくて若い人が読まないと予想できる範囲にあったのになかなか改版しないとか
改版しても今の光文社古典新訳文庫並みの読みやすさになっていないとか
訳が30年以上前のものを21世紀になっても出版し続け改訳する目処も立っていないとか
だから岩波文庫の後追いみたいな光文社古典新訳文庫が出てきたんだけどな
(もっとも岩波文庫でエピクテトスの「人生談義」を改訳してきたのはビックリだが)
…そんなの10年前にやっとけってレベルのことを未だに出来ていない
紙の文庫でさえこうなのだから電子書籍なんててんで対策できていないだろ 3月初旬に紀伊國屋書店グランフロント店に「散歩するアンドロイド」が
20冊くらい置いてあって大々的に売り出していたのだがなんと全部研磨本!
発行日は2022/1/26
1ヶ月半で研磨かと思いつつ買って、その後、ジュンク堂書店に行ったら
・・・・普通に未研磨本が置いてあった ムカつくわあ
なんで紀伊國屋書店グランフロント店だけオール研磨本なんやろ? 発注のタイミングが研磨されたゴミ在庫のある時期と重なっただけ。 ちょっと高価な本を
1楽天ブックス
2紀伊國屋書店ネット通販
・・・・のどちらかで買うんだが、どちらのほうがきれいな本を送ってくるかな?
どちらも在庫は残り1 運か ボロいからと言って返品はできんしなあ 悩むな 日本人はどのように建造物をつくってきたか 全10巻
草思社 2010年〜2012年
当然、本屋に置いてあるのはほぼ研磨本なんだが、10冊セットと
いうのが売っていてhontoに在庫があるので大枚17600円を
はたいて注文したら・・・・8冊は研磨本で未研磨本は2冊だった。
これってあちこちからバラの在庫をかき集めとるだけちゃうんか
10年前の本だし未研磨本と研磨本、両方とも傷んでるけど
研磨本は研磨してる分、余計傷んでいてムカつく
業界全体で研磨をやめる動きはないんか? 雑に小口研磨されてると手のひらや指の平に当たるザラザラの感触が気になって集中できん
ガラスの爪やすりやネイルポリッシュ用のやすりで整えてなんとか妥協してる。
普通においてるだけでも蛍光灯の紫外線で黄ばむから研磨するのはわかるけど
縦に裁断した状態と同じように研磨できないかなぁ 昔の漫画はページの端に余白があったけど、
最近の漫画は端まで書き込まれてるから研磨して削ると読みづらくなるんだよね。 黄ばんでてもいいから削らないでくれ。
漫画によっては端が切れてしまう >>930
紙が黄ばむときは1センチくらいの幅で黄ばむから、数ミリ研磨しても意味無いんだよね。
紙の黄ばみを取り除くなら、本の天地各1センチ(計2センチ)小口1センチをカッターで切断した方が早い。
でもそれは無理なので、現在は黄ばみにくい紙(中性紙)を使うというのがトレンド。 俺の本棚はジャンプコミックスだけが異常に黄ばんでる
研磨されてるよりはいいが 漫画の単行本は酸性紙使ってることが多いから黄ばみやすいんだよね
でも新刊じゃない巻を買ってもほぼシュリンクされてて研磨の心配しなくていいのは楽 >>935は中古本じゃなくて書店で売ってる漫画のことね 既刊でも研磨の心配しなくていいマンガは講談社だけだぞ 進次郎のせいでシュリンクなくなる可能性もあるんだぞ 漫画とかに興味なければシュリンクには気付かないはず。 研磨機でガリガリ削られてる本以外にも、紙ヤスリでさりげなく擦られてる隠れ研磨もあるから要注意だ。
いずれにせよ美観質感を損ねる悪習というほかない。
某出版社の本がどの書店に行っても隠れ研磨本ばっかで中古もないもんだから、
我慢ならず出版社に苦言も添えて未研磨の在庫はないか問い合わせたが、
「出版業界のルールとして返品されたものを化粧直しして改めて出荷することはどの出版社も行っている」
との返答を得た。
なんだその「ルール」は!そして研磨のどこが「化粧直し」なんだ! そういう勝手なルールを作るから、紙の本を買うお客がどんどん減っている。 >>942
ここはお前の命令を聞く場じゃないから消えて? 実際、電子で買う人が増えている。
この数年、前年比ではコミックが20%、書籍が10%の伸び率だから売上で電子が紙本を超えるのも時間の問題。 出版業界もきちんと調査すればいいんだよ、小口研磨を嫌っている人がどれだけいるのかを。
市場の動向やお客の好みなど一切お構いなしに、どんぶり勘定で過剰に本を出版して売れ残るから、大量に本を削らなきゃいけなくなる。
いい加減、そのあたりを学習するか、その悪循環から抜け出せる方法を真面目に考えるべきなんだよ。
小口をガリガリ削った傷だらけの本を「化粧直し」なんて、出版業界の勝手な妄想に消費者は付きあうつもりなど無いからね。
紙の本が売れなくなるのも当然の結末といっていい。 自分も電子書籍に移行していて値引セールで買うすることが多いから、ほとんどの本は定価の1/3~1/2の値段で購入している。
読書端末には常時1000冊を超える本が放り込んであるので、ふだん読む本に困ることはない。
もちろん、小口研磨も関係ない。 >>937
初期の頃は研磨本がシュリンクラップされていることもあった。
さすがにもう残っているのはあまりないだろうけど。 久々に漫画を買いに行ったら最新刊以外はほぼ研磨やな
都内大型書店5~6軒回ったがすべて研磨
本の新陳代謝下がったせいで研磨本増えたのか
もうこりゃ古い本買えないわ 発売から2ヶ月以上経った本は、古くなくても研磨で汚染されている可能性があるから油断できない。 漫画は売ってるものなら電子でいいよ
高頻度で50%引きと併用出来るクーポン配ってるeBookが強すぎる
底値だけなら他のサイトだけど https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/item/r1052028893
>小口に研磨処理がありますが概ね良好な状態です。
岩波は研磨ないと思ってたけど、岩波ジュニア新書は研磨あるの?
それとも古本屋で研磨されたのかな? それ新品で購入した本でなく古本で購入した本だと思うよ。
もし、新刊の書店で小口研磨された岩波の本を見つけたら、その時は改めて報告してほしい。 新刊の書店で小口の研磨をチェックしてる不審人物を見つけたら、その時は即報告してほしい。 なぜテレビ業界にウルトラバカが多いのか。質の劣化を招く「下請けブン投げ」
テレビはバカに娯楽を提供するメディア
「バカな視聴者がよろこぶから続けている」
テレビ局がワイドショーをやめられない根本原因
保育園のようなスタジオセット、提供するのは「喜怒哀楽」
テレビ番組はバカのために作られている、っというお話
テレビを見るとバカになる理由。テレビはさっさと投げ捨てろ! >>956
ここはお前の欲求の捌け口じゃないから消えて? 書店は出版社や取次の奴隷みたいなものだから、いくら小口研磨がイヤでもいちゃもんをつけられない。
一方、小口研磨して商品価値の下がったキズ本を出版社や取次が書店に送りつけてくる行為は、独占禁止法の「優越的地位の濫用」に当たる可能性がある。
なので、書店が団結して、商品価値の下がった研磨本を送りつけて来ないよう出版社や取次を独禁法違反で提訴すれば、裁判で勝てるかも知れない。
そうなれば私たち消費者も、「商品価値の低い研磨本は買わない」と裁判で証言し書店側を援護することができる。
「研磨本は売らない買わない」というルールが社会に定着すれば、出版業界は(後ろめたさが無くなり)もっと明るく栄えるようになるだろう。 研磨本は持続可能な社会実現に資するのに
小口研磨に反対の人は時代遅れの淘汰されるべき人たちだね 未研磨本は持続可能な社会実現に資するのに
小口研磨に賛成の人は時代遅れの淘汰されるべき人たちだね >研磨本は持続可能な社会実現に資するのに
持続可能な社会実現に資するデータでもあんの?
>小口研磨に反対の人は時代遅れの淘汰されるべき人たちだね
レッテル貼りしかできないクズ
小口研磨がないと生きていけない人かな?
小口研磨賛成派こそ淘汰されるべき >>962
ここはお前の願望の捌け口じゃないから消えて? オレの蔵書の新潮文庫のドストエフスキー作品
未研磨は『未成年』だけ
『白痴』『悪霊』『カラマーゾフ』は研磨本
岩波文庫の『罪と罰』『白痴』『カラマーゾフ』は当然未研磨
河出文庫の『白痴』は研磨本 蔵書のうち研磨本はメモしておいて
交代用の未研磨を本屋で見かけたら買うことだな 嫌研磨は時代錯誤。淘汰されるのも時間の問題であるのは明らか。 小口研磨は半世紀遅れた技術。
最近は、日焼けしにくい紙を使った本が増えたし、新刊の回転率も速くなり小口が汚れた本などほとんど見なくなった。
惰性で本の小口を削るのは、時代遅れだからもうやめた方がいい。 日焼けじゃなくて、指の脂がついたのを除去するのが目的だと思うよ
小口が蛍光灯焼けなんかしないでしょ
奥側なんだから 紙が茶色くなるから日焼けと言っているけど、本は光に当てなくても紙が酸化して茶色くなる。
もう少し細かく言うと、インクの定着剤として紙に添加された硫酸アルミニウムが酸化して紙の変色が起きる。
そのため、硫酸アルミニウムを使わず、紙が劣化しにくい中性紙が本にも多く使われるようになった。
*国会図書館の調査によると,出版物の中性紙化率は現在80%を超えているという.
(1980年代は50%以下だった)
また、昔は本の刊行ペースが緩やかで書店の新旧本の入れ替えも遅かったため、長いあいだ書棚に置かれた本は立ち読みの手垢や手脂のついた本も見かけたものの、最近はそんなふうに小口の汚れた本を見なくなった。
そもそも、最近の日本人にそんなに手の汚い人は少ないし、この数年はコロナ対策のためアルコールで手を拭いたり手洗いする機会も増えたから、ますます本の小口は汚れも減っているはず。
出版業界もゴミのような本で一発当てようなんてギャンブルばかりしてないで、少しは真面目に市場調査した方がいい。
・返品された本に研磨しなければならないほど汚れた本が何%くらいあるのか?
(つまり、小口研磨をやめたら本当に本が売れなくなるのか?)
・研磨本は買わないというお客が何%くらいいるのか?
上の2項目めなどは、本に挟んだアンケートはがきに下の質問を追加するだけで簡単に調べられる。
小口研磨した本についてどう思いますか?
□ 気にならない □ 買いたくない □ どちらとも言えない 丁寧にやればできるかも知れないけど、出版業界にそういったことをやる気がまったくない。 家の中で電気工事するから溜めた本とか服とか外に出してるけど
どっちも重すぎるし嵩張りすぎる
うちの家のキャパシティでは限界や。物置部屋とかもないし。
もう紙の本はあきまへんな
もうこれからは電子書籍にするしかない
どこの電子書籍書籍にしよ? >>980
そういうのテレビが学問とか本とかを軽視しているように見えてテレビへのマイナスイメージしかない
放送するネタを選べよと 第三書館って研磨あるかな
いかにも買取制っぽいけど >>982
書店員向け情報
出版者情報
第三書館 (ダイサンショカン)
取引情報
直接取引: なし
返品の考え方: 現在書店・取次への出庫をしていません ヤフオクで27年前の岩波新書の本を落札
研磨はなかったけど27年でこんなにシミがあるかと思うような本だった
出品者はシミ多い本の状態を気にしている感じだったが未研磨ならオッケーの俺的には問題なし 小口研磨が気にならないような人間は、本を読んでも作者の微妙なニュアンスなど気がつかないで読み流していても不思議じゃない。
おそらく、この短い文の手触りにも気がつかないと思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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