大藪春彦21
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5ちゃんねる・一般書籍板・新しい21番目の大藪春彦スレッドを経てた>>1に対し、
NT○ド○モ・シャ○プ社製スマートフォン・アク○スを
手慣れた手付きで画面をタッチして右手の人差し指で操作スムースにしながら
乙とレスポンスのコメントを入力して送信する。 「ファック!」
痛恨のミスに>>3はひとり罵り声を上げる 待ってたぜ、タイコ持ち! いや、色男・・・スケベー大統領 終戦記念日には荒野からの銃火を読む
在りし日の大藪少年にはむしろここからがスタートだったんだなあ 短機関銃バラライカが吠え、朝が来ると死体がゴロゴロ転がっていた
フスマの入った酸っぱい黒パンは非常にうまかった
運河の杭を引き抜いて燃料にした
妹はジフテリアにかかり、どこにでもコロコロと脱糞した 何度目か分からない反芻をしているのだが、作品ごとに主人公と敵役を区別して、それぞれが使用する火器と乗り物をDBにし始めたら、2/3作品くらいの反芻でそれぞれ1500レコードを超えた。
火器は550種弱で乗り物は650種ちょい。
思いの外、Airtableへのお布施がかさんだ(笑 もっと荒々しさが無いと。過去スレでも書いたけど
ツナギが似合うワイルド
タキシードが似合う優雅
タイトルの「汚れた」が似合うワルの香り
濡れ場が似合うキレイなおケツ
全部を兼ね備えた役者が今いない。当時の草刈正雄は最強 西城がヨーロッパの若者に憧れられたという「ギンギラギンな服装」とはどんな服装を指すのだろう?
ヒラヒラした輝く布が腰辺りから大量にさがっているエルヴィスみたいなやつなのかな 西城秀樹も貴公子的優雅さと男臭さが同居する珍しいタイプだった
ハードボイルド的役柄が多かった松田優作が野獣死すべしを引き受けたとき、大藪作品のマッチョさに嫌気がさして肉体的優位をそぎ落とすことにしたのは意外で真意もよくわからなかった 沖の血筋の次もまた満州人脈
まだ戦争は終わってない 勇作の野獣死すべしは原作と真逆に
邦彦を神経症
真田を野獣にした 何でホテルの仕事選んだ?
あの気性なら工事現場のド○タ、脳筋仕事やれよ 沖山の孫が首相だが、大叔父の江藤に顔がそっくりと言われる。 大藪小説が世にあったから松田優作はスターになれた様な物 ジーパン刑事 1973〜1974年放映
蘇える金狼 1979年公開
野獣死すべし 1980年公開 >>24
ブルドックみたいに垂れ下がった顔は確かに栄作似だよなwww 孫をボコッた後で嫁をイカせまくる大藪主人公。
情けない顔で見ながらオ○ニーしてる孫 河本国務大臣という党人政治家のボス的存在。
何故かいつも「病死」や「事故死」する不遇な扱い。
孫(実は妾腹の子だったりする)は河本そっくりで扱い難い。 河本って河野一郎なのかな
河野洋平と大藪氏は同時期に早大に在籍している
裕福で身なりのしっかりした洋平を見ていたのだろうか
蘇る金狼などの作品では裕福ではない主人公が大金を掴んで身なりを整える描写もある 戦士の挽歌って異色作なんだけど、なぜか一番好きだわ >>34
バカ親子、某半島の北のあの親子を想像した。
初代と2代目親子 >>32
河本の怪文書屋を主人公にした作品があったな。その中では河本は病死にみせかけられて沖元に消されてた。
現実社会では沖の孫が総理で河本の孫が防衛大臣だったwww 「俺の血は俺が拭く」に出て来る文明TVの高視聴率ハレンチ番組「脱ぎ脱ぎ大会」の元ネタはやはりコント55号の野球拳ですか? 熱があってヤバい
とりあえずヘッドハンター読みます >>37
あ、「裁くのは俺だ」だね。
最近ようやくKindle版が出た。 ヘッド・ハンターの電子書籍版が今月23日に各ストアから発売予定ですって
Kobo/BOOK WALKER/BookLiveではもう予約購入受け付けてたよ 大藪らしく?血の色みたいな赤い背表紙の角川文庫が好き >>48
わしも最初に手にしたのが角川文庫だったからか、大藪春彦本のイメージカラーになっている
そういえば、わしが持っている汚れた英雄は映画化後のものなのだが、映画化前のカバーが欲しくなってきた。
ちなみに、作品別の銃器と車のDBが5000レコードを超えた。クラウドDBなので、お布施が$12/月から$24/月になった(笑 そのうちどこかに公開してみるよ >>50
「さてと、チンパンジーに青蛙。大金庫を開けてもらおうか?」 5年後の大阪万博でも西城は万博ついでにマンパクと洒落こむのかな 前の万博からちょうど半世紀か。
人類の進歩と調和とか、大藪センセイ(と同世代の何割か)は楽しめなかったんだろうね。
欺瞞の繁栄だ!とか言って さすがに5年後の万博ではコンパニオンたちが
薬きめて乱交放題ってことはないんだろうな >>55
万博の後の博打場で維新が売春させるでしょうよ
さて、久しぶりに「アウトバーン0号作戦」の表紙を見たら、”The Howling Ghost in Germany”といい感じの英題が付いていることに気付いた。 >>56
松井大阪市長の親父が笹川良一の秘書だったからね。処刑戦士だっけ?笹川がモデルの商業右翼が出てきた作品は? >>13
もはや敵地でジフテリアにかかった妹さんを背負って夜通し医者を探した。
これってひょっとして「鬼滅の刃」の元ネタ?! 【ラノベ】大人が知らない間に「若者のライトノベル離れ」が起きていた…!★2
2 ニューノーマルの名無しさん 2020/11/23(月) 17:44
そもそもライトノベルを知らんわ
50 ニューノーマルの名無しさん 2020/11/23(月) 17:54
>> 2
夏目漱石、江戸川乱歩、宮沢賢治、赤松二郎、村上春樹、横溝正史、松本清張、大藪春彦、半村良、星新一、小松左京、夢枕獏、菊地秀行、山田正紀、これら、みんなラノベだぜ
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606120971/ 俺が知らないだけかもしれんが、赤松と山田の知名度がだいぶ落ちると思うが ライトノベルのレーベルから発売されるのがラノベだからそのなかでは夢枕と菊地の一部著作だけしか該当しないぞ デビュー当時の大藪はまさにミステリ界の星
特に若いファンがハードボイルド待望する流れがあって
野獣死すべしが乱歩編集ミステリ雑誌の宝石に一挙掲載 >>72
なってません。
人を殺したこともありません。
…頭の中以外で 金で買えないものにろくなものはないと思っていましたが
金で買えるものもなかなか手に入りません 対談などで角を矯めて牛を殺すという表現をよく使ってたね
銃規制に関してだったかな 「金狼」のカウンタックのオーナー(元オーナー?)…… >>78
ウォルターウルフ仕様の元オーナー。後に個人破産しなかったけ? >>69
久作は1936年に亡くなっているようなので、戦後とは日露戦争後のことか? >>82
ギャル語を話す恵子だっけ?
7巻まで読んできているのに印象が薄い >>82
中○根夫人の「おてんばさん」振りの印象が強くてお義母さん(ご存命のあの方?) の方は記憶から消失してました(笑)
中○根夫人、田中軍団に高見沢とのことがバレてから出て来なくなったのが何だか可哀想でしたね。
夫人に?旦那に?
注意?忠告?匂わせなのか浮気発覚の詳細の記述はなかったように存じますが。。。 >>83
沖の娘婿の高野か?安→高で分かりやすい。今ならケケ中とか出て来来そうw >>86
原著(カドカワノベル 最終刊以外は全て初版)の記述(=設定)だと、高野外務大臣は沖本(=岸)元首相の妾の子
中根崎(中曽根)第1次内閣の外務大臣といえば、ツラが反っ歯の岸にそっくりになってきたあの孫の父親だわな
初出時期と言い換えと現実を突き合わせるのがこれまた楽しい
検証と査読なし → ttps://rentry.co/f26sn >>87
妾の子なら前総理は腹違いの兄妹(姉弟)から産まれたってことじゃん!あの知能の低さは近親婚の影響なのねw種が無いのもwww ポールモールと発音するのは田舎者であり正しくはペルメルだ >>91
>>88のことか?
沖とその正妻の間に産まれた娘と、沖が妾に生ませた息子(高野)。その間に産まれたのが前総理なら88の書き込みは正しいのでは?近親婚うんぬんは分からんがw 昔の中高生からみて50歳は初老であり、当時その年代のアスリートは見当たらず、伊達邦彦が初老で頑健な肉体を維持しているという設定に無理があるなと思ってた
初老が活躍する昨今を鑑みると別に無理な設定ではなかったんだなと思い直した アラフィフだが、
総格練習で20代のプロ格選手と
1,2本目までなら互角以上にスパー出来る。
気遣い?もあるのかなとも思うが。
で、晩年の路上バーリトゥードシーンがある作品は当時から大藪本人の作でなくゴーストライターによるものだったってまことしやかに囁かれていたが、真相はどうだったんでしょうねえ?
真相は大藪の中?w
確かにタッチの違いというか、重みがビミョーに違うと言われればその通りだとも思うのだが。。。 怪しい作品
野獣は甦る
野獣は、死なず
女豹の掟
蘇る女豹
狼の追跡
ウェポンハンターシリーズの1作目以外全部 昔は55歳くらいで定年で60歳で年金受給だよね
つまり還暦はもう老人だった ゴーストと言えば、作品名は忘れたが
AV女優の憂木瞳が出てきたやつ。
文体から何から違和感ありすぎて
もう少し真似が上手い奴に書かせろよ
と思った。 ブラジル出身の元大相撲力士という主人公のだっけか。
ちょいムリありすぎと思ったが。 ゴーストが文学賞設立時の審査委員だったりして
俺たちが大藪文学を知り尽くしているぜみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています