■■■新聞連載小説■■■part33
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊「タラント」角田光代
夕刊「やさしい猫」中島京子
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part32
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1614579493/ >1
依稚御都【いちおつ】
三国時代、呉には依稚(いち)と言う大工がいた。ある時、大将軍・陸遜の命令で依稚が作った州麗(すれ)という町を見た呉皇帝・孫権は感嘆のあまり「御都(おつ)長安のこと)のようだ」と漏らしたという。
そのことから、素晴らしい物を作り上げた者に対して依稚御都と声をかけるようになった。
一時は絶滅しかけた風習であったが、現代日本のネット上で「>>1乙」という形になって蘇ってきている。
民明書房「ねぎらいの言葉百選」より抜粋 >>1 殿 乙であります
夕刊小説は以下と差し替えヨロシクです
夕刊「知恵出ず 江戸再建の人」門井慶喜
てか次スレに進むころは朝刊の方も変わってるだろうなあ 角田光代さんの朝刊連載小説「タラント」に続き、24日から川上未映子さん(44)の「黄色い家」が始まります。「夏物語」が英訳され、海外でも注目を集める作家の初のサスペンスタッチの作品です。ある出来事をもとに、様々な事情を抱えた女性たちの生きた声を浮かび上がらせます。挿絵は、画家の榎本マリコさん(38)です。 連載小説の挿し絵って、ゲームのBGM同様に大切だね
知恵伊豆は今のポップな挿し絵もいいけど、池上遼一の画だったら同じ文章でもなぜか切迫したような、シリアスな感覚になるのだろう… 自分は今の挿絵は好きだ
少しコミカル入ったストーリーには合ってそう
連載によっていろんな画風の絵を見るのも楽しみだし
ただし何が描かれているか判別しづらいアバンギャルドなものはちとキツイかな >>11
真っ先に思い出したのが夜界の誰だか分からんメガネだわw タラントは普通過ぎていまいちノれませんでした。
そういう意味ではばあさんは「優秀」だったなあと今にして思ったろしてw
このスレも超面白いか超ポンコツかじゃないと盛り上がらなくなってる気がする。 「普通」を一つの作品にしたのは、とりあえず個人的に評価する(おもしろいかどうかは別として)
ただ最後がぼやっとしちゃったな
そういう自分は流人道中記以来でここに来た。ばあさんは目にも入れたくなかったからなー もったいない
ばあさんは漫画で例えるなら彼岸島ポジで読者のツッコミが面白かったのに
もちろん作者は大真面目で書いていてそれがまた滑稽な事kこの上ないw そうだったのかwそれは参加したかった
確かに夜界の時はここなしじゃ読めなかった 長兵衛をだまし討ちにした旗本奴は最終的には切腹申し付かるんだけど裏で伊豆が手を回して敵を討った事にしそう >>18
作品の出来の悪さを最後の最後まで愛少女ポリアンナのようにいいとこ探しそして武蔵坊弁慶の立ち往生のごとく擁護してた人達も
終盤に突然現れた究極のパワーワード「ポイント制」によって最早これ以上庇い立てするのは不可能とばかりに転向した様はスレに語り継がれるべき伝説w
しかも作品を終えてでアガーさん一人で書いてたんじゃなくってイエスマン集めてしょっぱいアイディア追認させてたって臆面もなくカミングアウトのおまけつき >>20
俺も転向組の一人だわ
結果的に楽しませてもらったかも知れんがw
今回ばかりはどうだかな 残りで大どんでんな展開は期待できそうにないし
最後に「押してはいけない赤いボタン」とかは出現しないか 爺さんが出てくると話が締まる
爺さんがいないとダレる >>20
なにその怒濤の流れwもうこのスレ逃さないようにするわw
いっつも「連載を終えて」見逃すんだよな… >>19
>伊豆が手を回して敵を討った事にしそう
もっとドス黒い背景だったりして。
長兵衛が死んだのは、伊豆の差し金。
伊豆は長兵衛をスパイとして使っていたが、やがて長兵衛が邪魔になった。
理由は長兵衛が「幕府の裏を知り過ぎた」から。
それで旗本奴を使って長兵衛を殺した。
その後伊豆は、旗本奴も邪魔になったので切腹を命じた。
伊豆がこれくらいの悪党であれば、話が面白くなる。 >愛少女ポリアンナ
なんだろうとググったら少女パレアナのアニメ版なのね
皆さんが周知してりるほどメジャーなの? みのりは今までとは違う前向きな気持ちで、義足(義肢)方面でなにかするようになるのかな。
うまく言えないけど、涼花より深いところで清美じいちゃんに涙を流して救われて欲しい。 自ら楽しむことなく野の花のように目立たずつましく生きた爺ちゃんだけどその存在を心の支えとしてくれる人がいた!
…それがこれまで語られた爺ちゃんのすべてだったらあまりにも(´Д`;)ハァァァ 政治力が毛利輝元や朝倉義景に劣る菅や西村はいらん。知恵伊豆信綱こそ今の日本に必要 >>26
アラフィフの自分世代はリアルタイムだったからほぼ知ってると思う
見てなかったけど、当時からよかった探しはネタ化してた
世界名作劇場と言ったら、サザエさん、日本昔ばなしに次ぐ子供向けメジャーアニメだった 子供の頃に見た物は印象的だから忘れられないのだな>愛少女ポリアンナ ポリアンナ症候群でググればすぐに後ろ向きな解説が表示されると思うw そういえばアガーさんの満面の笑みが眩しいばあさんの広告見なくなって久しいな
単に出稿期間が終わっただけなのかこれ以上笛吹けど踊らずと判断されたのか
まあ売れてりゃ重版○○刷目とか見出しにたまに広告載りそうなもんだが無いって事は推して知るべしというか至極当然だな あと残り5回
みのりが自分自身に与えられた「タラント」を見出し静かに物語の幕を閉じるのかな ループのようにコンピューターの中のシミュレーションオチ
奇面組みたいに夢オチ
小説の中の作中小説オチ
どれでもいいぞw >>38
単行本で一気に読めば
ストーリーがわかるのでは? リアルタイムで読んだ新聞小説をあらためて買ったことはない どんな人でも、些細なことでも才能がある、だから世を動かすような才能が無くても恥じることはない、ってむちゃくちゃ手垢がついた題材だから
そんなドヤっぽく書くんじゃなくて、もっとさりげなくすればよかったのに ここまで長々引っ張ってきてそれが結論とか草も生えんわ・・・お手々繋いで皆でゴールの幼稚園かよ で、みのりさんには何の才能があったんですかね?
ビールを飲む才能? 何者かになりたがる才能
なお何者かになる才能は持ち合わせていなかった模様 >>43-44
そんな陳腐なところに着地するのか、と
今日の展開は流石に… 朝刊
みのりは最終盤に来てやっと当たり前の考えに至ったか
こんなツマラン小説に長々と最後まで付き合うのも
才能では有るが決して使命ではないからな!
…と自分は思うのである。 まあ残念ながら、この結末に感動して心がうち震える層はある程度いそうだからな
よく考えれば、主人公みのりじゃなくてきーちゃんでよかったんじゃないか 朝刊は今回も、みのりの独白だ。
それも1行目〜から全文。
終了直前の土壇場に至っても、独白で「ストーリーの展開を軽く流して」いる。 >>51
正直そんな人居るのかと思ってしまう
よっぽどみのりと考え方とか境遇が似てる人ならそれでいいんだと納得するかも知れないけど あれこれ思い巡らしててもシラフで考えてないもんなー 寿士はいい人なんだけど楽観的過ぎて少々不安を感じた
面倒事を先送りして今を楽しむ的なところは嫌な事から逃げてるみのりにとって好都合なんだろうけど 「地に足がつかない(みのり母言)」二人の生活に変化があるとしたら今だろうけどな
予想1. 映画業界不振で寿士リストラ、好きでもないけど売り上げ好調の洋菓子屋でみのりがぎっちり働き家計を支える
もしくは「やっぱ植木屋継ぐ」ってマンション引き払って(略
予想2. よりによってこんな時に懐妊!40代からの子育ては呑気にボランティア云々考えてるヒマはないぞ〜w それ以前にもう幾日も無いからこれらのどれか一つでも書くとなると更に一年かみのり達の戦いはこれからだ!ENDしかなくなるw 朝刊
何もやる気が起きなかった
でもじぃちゃんの影響で義足がらみの事業に使命感を感じたか
思い付くのが遅過ぎる
じぃちゃんと何年絡んで来たんだよ
全く暗くて考えの軽い女だぜ 尺足らずは承知の上で敢えての予想
なぜなら新聞小説には最後の切り札「年代ジャンプ」があるッ!
最終話で4年後に活躍するみのりや涼花の姿が描かれる…かも……しれない(気弱 足を切断したモデルと装具士の話何てタイトルだっけ? >>62
これ?
↓
かたちだけの愛 平野啓一郎 (2009. 7.22〜2010. 7. 9 連載) みのりパートはもうここで終わってもいい
後は陸の筆記による爺ちゃん語りで締めてほしい >>63
それだ!
もう10年以上経つのか
ありがとう 主人から叱責されないゆるふわタラント…
まあ彼らにはそれが最適なのかもしれない
お疲れさまでした 韓国旅行とかいかにも世間知らずのみのりらしくていいですなあw なにこの傷の舐め合い夫婦…お似合いだけど
何でもすぐ逃げる人間のお話でした、って結末にしちゃっていいの?
個人的にはムーミンが亡くなったところで急に胡散臭くなったけど オリンピック始まったね
何で実感するって渋滞だよ渋滞
首都高に乗らないで別の高速に乗ろうとする車の渋滞で大混雑 タラントは題材のわりに差別や偏見の臭いがしなかったと思うけど、
黄色い家はどうだろうね?予告からして主人公の生い立ちに問題がある感じだよね。
なるべくフラットな視線で読もうとは思うけど、川上はフェミ作家だからなあ。
ジェンダー問題とか入れてきたらウザくなりそう。 体はマッチョだけど心は女でしかもビアンな毛むくじゃらにレイーポされて妊娠させられた上にエイズ移されましたとかならガンガンやって欲しいw
最近のおかしな風潮に一石を投じるなら そういう不愉快な妄想を不愉快な表現でわざわざ他人に知らせる必要ある?
他人に配慮できない病気なの? 喉元まで出掛かってる事はあるけれど連載終わるまで待つことにする
当初作家に期待してた自分なので 不愉快に思うかは人それぞれだし実際に体は男だけど心は女で権利も女扱いも女性と同等にしろって叫ぶ不愉快極まりない連中が居るわけだし
そもそもそういう連中が他人にわざわざ声高に知らせて居るんだがそいつらに同じ事言えるの?面と向かって 正直1週間前くらいまでは、凡人をテーマそこそこ纏めてると思ってたよ
今日のダンナの、みのりへのアドバイスが全くの他人事だし
挫けたら次探すとか、まさに今コロナ禍で頑張ってる人いるのに舐めてんのかって感じだし
まだ陸がそう言うならわかるけど、アラフォーでこんな夫婦嫌だわ 日本じゃまだフェミ視点に立ったジェンダー論は許されるだろうけどリベラル大統領が勝利したアメリカはBLMから始まったLGBT容認の流れをちょっとでも悪く言えば差別主義者のレッテルを貼られて徹底的に叩かれるからな
そういう意味で新連載には期待すると言ってるのだろう 何の責任も負わず気楽に飲みトークで盛り上がれるのが理想的な夫婦のカタチ…な訳ないか >>76
73の書き込みが不愉快だからもっと他者に配慮するべきだいう主張に対して
世の中には他にも不愉快極まりない連中がいるしー
って何も関係ないし何の返答にもなってないと思うよ >>81
じゃあそいつの書き込みも不愉快な私さんが居るしー
これでいい? そもそも万人を賛同させるような書き込みなんてありえないだろ
ゲイを不愉快変態と言えばゲイの人はそれを言った人を不愉快だと思うだろうし 他人へ配慮しろと言うならまずお前が配慮して書き込むなよw 掲示板の大多数の住人が求めているのは、万人が賛同するようなことを書き込む配慮ではなく
レイプや殺人に類する表現は慎重に使用し十分な説得力を持たせる
といったごく一般的な大人の会話と同じレベルの配慮だと思う 夕刊
長兵衛は随分とご立派なことを仰る。
歴史に名を残す人物=伊豆守が説得されている。
小姓が当たり前の様に、長兵衛に茶菓子の用意をする。
(小姓といえども武士だ。それも大名お殿様付きの)
つまり、長兵衛の立場は大名屋敷においてツーカーなのだ。
では、長兵衛はどうやって大名屋敷に入った?
正面から「顔パス」で入ったのか? 夕刊、知恵伊豆は本当は知恵者ではなかったとでも言いたげな書きっぷりに思える 何か連載小説の体を成した物が増えてるんだけど
「オリンピックにふれる」なにこれ? オリンピックの短期連載だよ
以前告知されてた
個人的に通常連載より期待してる タラントが昨日で終了したかと思って焦った
でもみのりパートは終わりか じいちゃんの一人称が「ぼく」だというのが
どうも違和感なんだよな うちのじーちゃんは「僕」だ
よくマンガやドラマで不思議に思うけど、若いシーンは「僕」「俺」で、爺シーンになると急に「ワシ」になるのは、どこがターニングポイントなんだろうw >>90
サンクス
期間限定の連載なんですね…まぁそれなら良しとして
しかし「奔る男」以来立て続けにオリンピック推してくるなぁ読売は >>91
みのり達のその後があったとしても
数年後に韓国旅行で痛飲してる絵面しか浮かばねぇー! 使い回しの中国産キムチつまみながら気の抜けた不味いビールとマッコリで乾杯か 今日の朝刊から
「オリンピックにふれる」 吉田修一
…ってのが始まったけど
コレって期間限定小説か? あれ?同じ書き込み見たような…これがタイムリープ? 今日の読んで、今までの清美パートは後に陸が書いたもの(としても読めるように設定されたもの)だったのかなと思った >>98
あぁ直ぐ上に答え出てたのか
読んでなかった 前に連載された「怒り」の執筆者だそうです
どんな話か覚えてないけど 朝刊
このままじぃさんの独白で締めるのかな
ぶっちゃけみのりパート丸々要らなかったもんな
ネガティブ過ぎるわ タラントを持ってないのはみのりだけでした、ってことになるのかな
ゼロな人はこの先もゼロの人生しかないですよっていう きーちゃん五輪ボラのユニ似合いそう
細マッチョで半パン仕様
10才若かったらなー いやはや…
何時からこうだったのか それとも筆記者の希望的創作wなのか
いずれにしてもこの最終話に鼻白むあまり主人公キャラへの批判の矛先がそがれた感じ(もぉ読後コメントやめよーかな) 起きてしまった現実は変えられないからせめて残されたものが救われるストーリーに脚色した 真相は爺様とともに墓の中 ジジイの死ぬ間際に見たっぽい妄想で締めくくりか
長々とやってた割には陳腐な終わり方だったな みのりパートは最後でずっこけた
自分を肯定できるようになっても、妙なとこでプライドの高い本質は変わってないようで
ボランティアも市子の勧めるフェアトレードや賢太郎のSDGs活動とかに積極的に関わるつもりはなく
あえて他の者の手掛けていない「中古義足の支給」を選び
「自分は同じ土俵には上がらないけどそれぞれ頑張ってね、あとムーミン皆にエールよろしく」って…
そんな事まで丸投げかい! 何だ、この終わり方は。
ちっとも「終わって」いない。
これでは、漫画雑誌の「不人気打ち切り」=「俺たたエンド」(俺たちの戦いはこれからだ)だ。
作者は「書くのがイヤ」で「投げた」のか。 こんなバックボーンもってるパラおじいちゃん選手がいたら
間違いなく24時間テレビが取材するな 「タラント」消化不良でつまらなかった
同じ作者の「八日目の蝉」は連載当時このスレではどういう反応だったの? >>104
持ってないように見える人でも何か持ってるという話では?
寿士が冷静なのもタラントとか言ってた 遂に終わったか…
1年掛かりでキョロ充が自分自身を容認するまでの過程を描いた…と纏めちゃうと身も蓋もなくなるけど
これだけ登場人物も舞台設定もふんだんにあるのにそれを生かしきれてない印象で
今回の話は「キャラが勝手に暴れた」というよりひたすら「回避しまくった」感じで
メタな話主人公としての自覚あるのか?と疑いたくなるほどで、次第にキャラへの思い入れが薄れていった 自分は前スレで掘り下げてほしいテーマをいくつか提示したけど、あと一つだけあるとしたら「ボランティアに対する意識」だろう
人のために尽くす志は尊いけれど、その功罪もあるわけで
(善意で始めた支援が逆に自立を妨げるとか、闇雲に動いて却って事態を悪化させるとか)
そのあたりを仲間同士でとことん突き詰め議論するならまだ読み応えあったかもしれない
(なのに核心に迫る手前で鬱になっては目を背けてしまうので拍子抜け)
主人公のゆるふわな考えよりココで上がった意見の方が遥かに的を射ている感じがした これまで色々な体験をしてきても、所詮主人公にとって「他人事」としか思えないのは
真に生活の根底が危機に陥るような事態に直面していないからで
自分が主人公の人生に「波風が立つ」事を期待したのは悪意からでなく
それを機に未だ目覚めていない「タラント」が発動するのを見たかったのもあったけど…そうはならなかったな
まぁ平穏無事な生活が続くならそれも幸せなことだろうと というわけで朝刊小説の感想、結論でございます
外の世界ばかりに目を向けて身近な人の苦悩に気付かなかった 知ったところで時すでにお寿司に合うのはやっぱ日本酒だねっ!
今後は健康のためにもぜひ休肝日を
(長文連投スマソでした) >>119
>知ったところで時すでにお寿司に合うのはやっぱ日本酒だねっ!
面白い。頂きます。俺もどこかで使ってみよう。 茫漠とした終わり方を自分自身で補完できないゆとりが多いんだな 結末をボカして最後は読者各々の想像にお任せというのが文学作品の手法であると言うのなら
今回の連載は自分に合わなかった、ということですね(1年待ってこれだったし) おいおいwついこの前あった事件がモチーフかよ
凡人のありきたりな人生がやっと終わったかと思えば今度は既に起きた事件を羅列するだけか?いつから新聞連載小説は小学生の読書感想文になったんだ 関係ないけど中国共産党100年 祖国に思うって記事に出てくるウィスコンシン大学の研究員が本邦の共産党志位にそっくりだと思ったw ああ、なんだかささくれ立った物語が展開していきそうですね。
同じ川上なら弘美さんのほうがよかったな。 「オリンピックにふれる」は展開早いね。これってオリパラ期間のひと月連載なのかな? 朝刊
実際の事件を良い話風にオナニー展開していくタイプなのか
ただひたすら胸糞羅列するタイプか
提言を装った自分の日記帳タイプか
以上ののタイプなら確実に面白くないのでこれ以外で
オリンピック
サスペンスなのか!? タラント全部はどうでもいいけど
最後のきーちゃんの夢は良かったわ
今際の際の夢なのか
陸の夢なのか
開会式を見ながら色々と考えちゃった >>115
うん、だけどみのりだけがどういうタラントを持っているのか説明されていない
みのり最終話でも、挫けたらすぐぶん投げる宣言してるし >>121
「怒り」の時もそうだったけどさ
まだそっちは、あえて真相は闇の中にする意義はあったと思うよ。自分はあのおわりでよかったと思うし
今回はひたすらみのりにイライラしただけ。絶対同じ職場に居てほしくないタイプ もしもこの小説に加筆を求めるとしたら、未消化に終わった清美の心情についてだろうな
自分が捨てたアスリートの夢をパラで実現する、その可能性を頑なに拒んできた事を悔やんだ事があったに違いないから
それをスピンオフな形で単発掲載するなら読んでみたいかも
でもみのりのその後の情報については絶対に要らないw きーちゃんが布団で号泣してたのは、跳ぶことができたから?
みのりの代弁以外に出てくるだろうと思ってよく読まないでいたら、出てこなかった きーちゃんは跳びたかったのに生き残ったことの贖罪の気持ちでそれ以上のことはあきらめてたってことなのかな
みのりは最後まで好きになれなかったわ パーティー組むならみのりは戦闘場面で適切に回復・蘇生・補助の魔法を使ってくれるロール徹してくれる感じがする。 >>132
そこは書かれてないから不明だけど、おそらく自分もまだ出来る手答えを感じただろうとは思う
でも結局パラには出なかった、理由は生き残った罪悪感か家計への負担を気にしてかはわからない
みのりが大学出た後も数年は上京してたと言うからどの時点で全てを諦めて何もしないで見てるだけになったのか
最後はもうボケちゃって今か昔かもまだらだけど涼花の飛ぶ姿を見てそれを自分に重ね満足して逝ったのだろうか
それを本人が語る訳でなく残った者が「こうだったらいいな」な想像で締めたのが不満でならない
何勝手にイイ話にしてんだよ、自己満も程がある、と 最終回読んで、昨日の開会式見てたら
じいちゃん出場させてほしかったなぁって思ったよ
前回のばあさんもそうだけど、タラントもコロナのない世界ならまた違うストーリーがあったのかもと考えたりした >>135
ありがとう。何十年も押さえ込んでたあらゆる感情が爆発したのか?
だったらなおさらそれを昇華させてほしかったよ
自分だけかもしれんが、さてはじーちゃん女に会いに上京してフラれたなwっつーミスリードされたからな >>138
そんなアクティブでちょいワルでミステリアスなじーちゃんだったらどんなに救われたか(泣
>>136
コロナが終息した前提だったら違う結末になってたのかなあ 新連載の実際にあった監禁事件をモチーフにっていうのは漫画でもすでにやってるし
視点が違うだけで目新しさがあるのかな 加害者被害者いずれもまんさん視点で既存の作品と違いを出しますキツ 浅田次郎先生に明治に入って流人と一路と憑神の主要人物が維新後どう生きているかクロスオーバーした世界を描いてもらいたい 流人を見る限り才能が枯渇した浅田大センセイにそんなの描けるはずもなく
出来上がったのは玄蕃マンセーの悪夢の再来 読売の新聞小説書く作家って、手ぇ抜いて書いているような気がする。
同じ作家でも書き下ろしと比べると、別人が書いているみたいだよ。 自分が認識するものだけがこの世界であり、自分が信じるたいものだけが真実なんだよ 朝刊はのっけから3回連続で独白かよ。
この分だと更に一週間くらいやりそうだ。
前の夕刊=猫は冒頭の引っ越しの一休み飲茶から独白。
前の朝刊=タラントは何かとあればみのりの独白。
前々の朝刊=流人も「きぬさんへの手紙」で独白。
どいつもこいつも・・・ 過去にこの犯罪者が起こした犯罪に関わっていたかのような描写の辺りから面白くなって来たと思う
少なくとも足らん徒よりは >>147
メダル獲ったオリンピック選手は清美のきの字も知らなそうだし当然信じても居ないと思うが・・・ 朝刊主人公は40でアルバイトか。パートじゃなくてバイトってことは結婚してなさそう。
定職に就いていないのは、なにがあったか分からないけど、20年前のことが関係してるのかも。
明日はバイト先からの連絡に名前が出てくるかな?。 >>157
>朝刊主人公は40でアルバイトか。
こういうのは、物語としてはどうなのだろう?
冒頭で、ある意味ネタばらしをしている。
前の夕刊=猫=引っ越し作業で休憩のお茶を飲む=切迫詰まった状況(何者かに追われて夜逃げ)ではない。
前の朝刊=タラント=ケーキ屋のパート店員=普通の生活。
こんなことを最初に書いたのでは、その後にどんな事件が起きても、
結局は無問題で収まることが判ってしまう。
タラントでは、みゆきが難民キャンプの片足の子供をこっそりと連れ出した。
俺は、
「これはただでは済まない」
「難民キャンプを管轄する組織=国連の官憲が出動して、大きな問題になるのでは?」
と一瞬ワクワクしたが、
「今はケーキ屋の店員を普通にしているから、結局は無問題」
と、すぐに冷めてしまった。(実際、無問題で終わった)
今の朝刊「黄色い家」も同じこと。
これからどんなに、おぞましくも恐怖の展開があろうとも、
「悪い奴は捕まる」「その悪い奴とは黄身子さん」「主人公は20年間無事です」
が判っているから、読者は安心してしまう。
でも「安心の推理小説」でいいのかな? そこで共同生活してた誰かが現れて「アンタだけ安閑と暮らしててずるい!」なんて絡んでくるだとか
…さあサスペンスはこれからだw >>154
意外だよなぁ
新河岸川を下るのか
陸路より安全と思ったのかな 朝刊
独白だからか平仮名多いな
ちょっと読み難い
オリンピックの方はリアタイなのか >>165
リアルタイムだと、あまり作家性は出せなさそう。
普遍的なテーマの試作が出来て締める感じ? 朝刊、メッセージですぐ「!」を打つのが、BBAっぽくてよい、とBBAな自分は思った 連載を終えて、やはりオリンピックネタ依頼されてたか…
だからと言ってもなあ… 制作裏話って聞いた方がいいものと聞かなかった方がよかったものがあるな
今回のタラントは後者だった。登場人物がそれぞれ意思を持ち、自分達で語り…って、いろんな作者が言ってそれが当たり前だと思ってたよ。この人の場合そうじゃなかったんかい
まあそれが制作スタイルだったとして、今回初めて「登場人物の声」を聞いた結果、あの盛り上がらない結末なら、声を聞かない方がよかったんじゃないの? 話にオリパラを絡めた事が残念でならない
きーちゃんの苦悩に満ちた戦後話か、みのりのボランティアに対する意識の変遷か
どちらかに絞って掘り下げて欲しかった
全部入れで進めた結果どれもぼやけた感じになって自分には満足できない作品になった 書き方忘れてって
だから愚痴ブログみたいになっていたのか スレでも連載とオリンピックは関係ないと強弁してた奴が居たけどんな訳ねーだろって思った
奔る男から何もかも政財官マスコミ一体となった盛り上げ策のスクラムの一環だってのに >>170
あー、確かに、ボランティアという題材はよかったよな。偽善かどうかの境界線ってすごくいいテーマだった で、1年かけて何を言いたかった?
「世の中には色んな考えを持った人が居ます」
なのか? 読売の担当者もがっかりだ。
オリンピックに絡めた作品を期待して7年越しで待たされた挙句に、こんなモノを返されたのではね。 なんだよ、リハビリに付き合ってたてことかよ。
そんで本調子になったら他所へ行っちゃうのか。 「連載を終えて」にことよせて、自分の源氏物語の宣伝をしている。
5年も費やした大作。
新聞小説は読み捨てだからどーでもいい。
だから源氏物語を買ってネ。 夕刊
伊豆守と長兵衛の相談からかなり後の話だ。
相談内容は「伊豆守邸の材木は川越から調達する。そうすれば江戸の木材相場が適正化するだろう(未来形)」だった。
相談方針は既に実行され、それを聞いた木材商達が在庫を放出して相場が下がった(過去完了形)
だから相談から2、3日後程度の時間経過ではない。
ところで、婆と娘が江戸へ行く目的は何だった?
娘が「火元は伊豆守邸ではないか」との流言を耳にしたので、それを伊豆守へ教える
ために江戸へ行く、と記憶している。
もう、そんな忠告は全然遅い。わざわざ江戸へ行く意味は無い。 まあ昔は特別に早馬でも走らせなければ情報の伝達は早くて人が走るスピードだしな
とはいえわざわざ水路を選んで足止め食ってやっと着た船にも乗れずにまた足止めで
暇を出された女中の伝達より遅いとか読者には間抜けなおあん一行としか映らないよな・・・ひどい狂言回しだ お女中の手紙は陸路の飛脚(手紙のプロ運送者)でしょ?
比べてどうするよ
川越から江戸城まで50キロくらいなのに >>184
手紙を出したのは天授院であって宿下がりの娘の母親の実家が飛脚に頼んで娘に知らせたという描写はどこにも無いけどね
50kmなら老女と子供の足でも一日5kmも歩けば十日で着く所を何十日も掛けてもまだ着かないとか間抜けさが一層際立って見えるんだがw >>185
天樹院がおあんの件で手紙を出した相手→知恵伊豆
天樹院におあんの件で手紙を出した人→骨折で川越の実家に宿下がりした娘の家
では? >>186
一旦帰った実家は母方の川越ではなく父方の小石川柳町じゃね?足折れてるし
そこに母方の実家から家族の心配と共におあん一行が江戸に向かって出発したと添えてあったと解釈するのが正しい気がするが
まあ小石川柳町の実家も焼けてるも知れないけどとはいえこの忙しい時勢に足の折れた娘を川越まで送るってのも変だし おときの鉄砲とかおあんの鈍行とか所々引っかかるから今一つハマれないんだよな知恵泉
今更江戸に着いて叱咤激励したところでハァ?って感じだし
作者がプロットありきで現実をそっちに合わせてるからだと思うがもうちょっと練り込んで欲しい おあんツエーで知恵泉ナーフだとなろう系と変わらんしな
現代版シャーロックのシーズン4でシャーロックを上回る知能の妹が出て来て大不評だったみたいになるぞ >>189
おあんが江戸で快楽殺人に走ったらそれはそれですごいがなw >>149
朝刊主人公まる一週間家に篭って頭の中グダグダしてる様子で
外に出て誰かと会話しなきゃ話が進まん ふと思いついて、夕刊を芥川隆行さんや若山源蔵さんに脳内朗読してもらったら、いい感じでした。 夕刊は信綱の描き方がどうもね
本当に主人公? という印象 天と地との景虎みたいな厨二性能風に描けば満足なのか 今のところ、旗本くずれの方が主人公っぽい
ねーさんとガキは地雷臭しかしない 明日の予想
船頭 「では証かしを見せて」
姉 「そんな物はない」 >>201
船に乗り込んだら「三吉、おとき!懲らしめてあげなさい」と老船頭に散々暴行加えた後三つ扇の印籠を下男が懐から出して控えおろう!この御方をどなたと心得るか!とやるんじゃね?w 分かったいつわを聞き終えた船頭が怒ってこの後殴りかかってきて>>202の展開になるんだなw 荷を下ろして船を出しちゃったんだから
後は行くしかないよね どうでもいいようなエピソードで紙面稼ぐ気か作者・・・もっとサクサク行けよサクサク 寝た子を起こして災厄を引き寄せるタイプか…地雷系の一種? おあんが出てくる話を聞いてもまだ船頭はダメだ!証の品が無いと納得しねえで>>202だなw オリンピック話。藤井と警備員さん笑った
昨日で、美術館の警備員と猫みたいだなと思ったら、今日そう書かれてたw 伊奈町の小室が民政の中心だったなんて想像できないw
何か残ってる? 朝刊流れが変わったの?
自分は早々に脱落してたので今朝の読んでもサッパリ分からん
ここんとこ女性主人公ばっかでちと嫌気がさしてるんだよね 上の方でも我慢して良かったってレスがあったけど皆さん結構気が短いのね 今どきの小説とか漫画とかドラマとか何でも序盤で掴みがないと客が離れてしまうから展開目まぐるしいよね
自分はあまりペース速いと付いて行けないので漱石ぐらいの方がいいけど 三話切りって言葉がある位だしな
三話まで見て面白くなかったら見ないっていう厳しい世界 否が応でもサブスクで見せられてるんだから読めば良いのにとは思う
だがタラントテメーはダメだ頭が足らん徒だ 新聞小説って一回当たり原稿用紙にして1枚半くらいだよ?
あんまり早々に見切ってしまうのはもったいなくない? ついでに読んでる層からすると、コボちゃんと同じ感覚なのかもな
コボちゃんが長編続き物になったら飽きられる感じで 夕刊
何をやってんだ?
出来事は姉弟の子供時代=50年も昔のこと。
しかも、
話し手=婆
聞き手=船頭
二人だけのやりとり。
「伊豆守は小さい頃から賢くて、危険を察知する能力がありました」
のワン・エピソードじゃないか。
そんなこと、ストーリーの展開を保留してまで、わざわざ書く必要があるのか?
連載も90回となったが、伊豆守本人に関わる描写はこれまでに何があった? >>227
おやおや、俺が投稿したらその4分後に「反論」ですか。
しかも、強く主張するために「age」投稿。
>いや面白い
その割には、これまでに特に評価をしていないネ。
あんた、読売の担当或いは作者本人では?
「この程度の内容でいいだろう」と「タカをくくって」連載を続けていたところ、
俺がケチをつけたので「これはイカン」と血相を変えて援護をした、のでは? いつもの改行長文の人と糖質認定の人との争いかwファイ! 宮部みゆきの三島屋なんて、各話ごとのバックグラウンドに一週間十日かけるの当たり前だったけどな。
そのときは文句言うやつなんていなかったのに、ウザいせっかちが住みついちゃったもんだね。 朝刊、主人公はこの先不安になる度蘭に連絡取ろうとして疎まれそうな予感 自分が主人公寄りの性格だから、
蘭の「気にしすぎだよバカじゃねw」っていう対応、ものすごーくわかるw 桃子は見つかるのかね
桃子は実は黄美子の傍にいたり? 朝刊の短期連載「オリンピックにふれる」終わったな
タイトル通り頭のおかしな奴が
五輪開催中の競技場の壁に触れたかっただけとか
ホントおかしな話を読ませるなよ(´・ω・`) 朝刊はウジウジ主人公が不快だなあ
このままずっとウジウジ続くんじゃなかろうなー オリンピック連載も朝刊も楽しんでるけど
そう書くと速攻で「関係者乙www」されると思うと気軽に感想も書けない アンチの人の声が大きいし言葉も強すぎるものね
もっと気軽に書き込める雰囲気になってほしい アンチの人の声が大きいし言葉も強すぎるものね
もっと気軽に書き込める雰囲気になってほしい 蘭から思いっきり切られてw
主人公が消さなくても速攻で番号変えるだろうし
この分だと共感得られる相手が見つかるまで関係者訪ね回って特攻しそうだな >>237
とはいっても今の時代無駄だからね
子供の居る蘭がSNSをやっていないわけがない 蘭 「警察に言うなよ絶対言うなよ本当に言うなよ」
花 「言って欲しいのかな」 黄美子以外はみんな植物に縁のある名前だけど本名なんだろうか
当時のコードネームじゃないよね? 宮部みゆき、ゲーム好きなのは周知のことだが羽生田村はねえだろ
ふざけ過ぎだ 夕刊
作者は混乱してるのか?
船頭が、
「婆が伊豆守の身内である証拠を示せ」
と要求したので、婆は、
「身内だけが知っている伊豆守のエピソード=機転を利かして堤防決壊から避難した」
を明かした、のだろ?
ならば、婆が船頭に、
「以上が証拠じゃ。これで納得したか?」
と言って会話を締めくくる、はずだ。
しかし、締めくくりをしないままに「伊豆守の出世物語」が始まった。
それとも、その「出世物語」が、引き続いて船頭に説明続行なのか?
それならば、婆と船頭の会話はいつまで経っても終わらない。
作者は「進むべき方向」が「混乱」して「思いつくままに書く」状態になっているのでは? 展開が気に入らないなら、ここに「オレ知恵出づ」書いてよ。読んでみたいな。 >>251
いつもの人に変わってオレ知恵出づを御所望ならやっぱこれだろw>>202 三吉「今の筆頭老中松平伊豆守信綱様の御姉上様の御前であるぞ!控えおろう!(印籠ババーン!)」
老船頭「へ・・・へー(血まみれで息も絶え絶えで平伏)」 湯けむりお銀枠はおときで・・・と思ったけどロリは他の変態共と違って市民権を得てないから三吉だなw >>251
>展開が気に入らないなら 〜 書いてよ。
その言い分は変だ。
「展開の補完」とは、読者に対して求めるものでは無い。
だから正しくは、
展開が気に入らないなら、作者に強く訴えようではないか。
と呼び掛けるべきだ。 だったらこんなところに書き込んでみんなのおもちゃなるより
読売や門井 慶喜宛てに投書でもしたほうがなんぼか建設的じゃないの? 文章の破綻なんて、黄金夜界でしょっちゅうだったからなあ
スルースキルついたわ >>256
>読売や門井 慶喜宛てに投書でもしたほうが
その必要は無い。
何故なら、
>こんなところに書き込んで
実はその「こんなところ」を、読売や門井 慶喜は読んでいるからだ。
アガワの「婆ぁは15歳」で、
「占い師の老婆が、路上で早大生をつかまえて、長髪の女に注意せよと警告した」
というシーンがあった。
俺はそれに対して、
「婆ぁはどういう方法で、その日の早大生の移動ルート・時刻を事前に察知したのか」
「婆ぁは、実家の店員にみつからずに、どうやって実家を出たのか」
「婆ぁは占い師の扮装を、どこでどうやって入手したのか」
と、延々と書いた。
すると、かなり後日の忘れた頃になって、
「婆ぁが占い師に扮装をして→早大生に接触した方法」
について、
「とってつけた」様に「言い訳程度」の「数行」の説明が載った。
俺はそれで「読売やアガワ」が「5ちゃん」を「コソコソと覗いている」ことを知った。
今頃は、読売や門井 慶喜もこのスレを「コソコソと覗いている」のさ。 今後知恵出ず擁護する奴は全て門井ってことかw
ところで試しに半角スペース入れておいたんだけど、
門井慶喜はかどいよしのぶと読むんだよ。覚えておこうねw >>260
>門井慶喜はかどいよしのぶと読むんだよ。覚えておこうねw
「w」とは何だ?何か可笑しいことがあるのか?
>試しに半角スペース入れておいた
つまりお前は「チョっとしたイジワル」のつもりで「半角」を空けた。
そうしたら、俺も「半角」を空けた。
それはつまり、俺=門井慶喜をどこで切るのか判らない=バカだ、と言いたいのか?
どこからそんな考えが来る?
単純な話さ。お前の >>256 の文章をコピペしただけのこと。
(既にある文章を、誰があらためて、いちいち入力なんかするものか) >>260
もうひとつ。
>今後知恵出ず擁護する奴は全て門井ってことかw
どこからそんな偏見極端な考えが出て来る?
俺は、それが「まっとうな評価」であれば、普通に納得をする。 夕刊昨日の回は船頭への証拠提示が終わった訳じゃなく作者が俯瞰して解説したんだろ 入管職員つうか法の整備が追いついてないんだろうな
悪即斬の精神で疑わしきは罰するで片っ端から強制送還出来るよう法改正すべき 玄関共有タイプのものもアパートではなく文化住宅というんだ
2K位の戸建てだけを指すものだと思ってた。
20年前でもそういう住環境ということは色々とお察しな感じ。 大阪とかの文化住宅というより
めぞん一刻の一刻館だな アスペさんは
本当に新聞小説を楽しめているんだろうか
行間が読めないのに読書する意味とは? >>270
>行間が読めない
「行間を読む」とは、
作者は直接には言わず語らずの含みのある表現で、
読者がそれを読みこなして→想像を巡らす。
だな。
それは「それなりの文学作品」にて適用されることだ。
しかし、我々が読んでいるのは「新聞連載」だ。
新聞連載は、読者が飽きる=離れては困る。
そこで「毎回、餌=ネタを振って」「その餌で読者を釣って」「翌日へ引っ張る」をしている。
新聞連載=「読者を餌で釣って引っ張る」に「読むべき行間もへったくれ」もあるものか。
>新聞小説を楽しめているんだろうか
毎日の餌=ネタが面白ければ、俺は楽しんで読む。喜んで「引っ張られる」
逆に「ネタが面白くない」「グズグズとして話が進まない」場合は「頭にくる」
それだけだ。 朝刊、今のところ一番心情共感できるのは蘭さんなんだけど
もう少し話が進めば主人公にも感情移入できるかな? 主人公に感情移入してるわけではないが蘭にはゲンナリする
化粧の描写、言葉遣いや会話の呼吸も
底辺に近いポジションでガチャガチャ生きてる中年女のリアル度が高すぎてウンザリする
どうせ作り話なんだからもうちょっと美的なものを読みたいよ 同族嫌悪とか身につまされるとかそんな感覚なのかな・・・ 自分は今回もまたウジウジ主人公かよと思ってたところだったのでストレートな蘭の切り返しが小気味よかった 蘭って人はなんか元ヤンキーみたいな怖いオバサンという感じで自分も苦手だなーと思った
あと会話の中に「えぐいこと」って何度か出て来て、ニュアンスは分かるけど自分の周囲では聞かない言葉なので妙に気になった
美的なものが読みたいと聞いて黄金夜会を思い出したw 自分も好きなキャラってわけじゃないが
元ヤンだろうと過去にえぐいことに手を染めていようと今現在それなりに家族と生活を営んでるわけで
これでさっさと退場出来てお互い幸いだろうなと 虐待が横行するあやしい共同体を題材にして美的なモノを期待するのは難しいかな 大人に恵まれなかった主人公の前に現れた黄美子さんなのね。 アラフォーなのに変に言葉が若いというか
若いころ流行った言い回しを何十年もそのまんま使ったりしてるのって痛い
元ヤン&元お水にはありがちかもしれない >>284
嫌がるというか話しててダルくなって「あーはいはいお凄ぅございますなぁ」という対応と思った
俺でも多分そうなる 女児持ち母は言葉が若くなる傾向が強いよね
蘭も女児持ちかも?
子供の流行に影響されるから
男児持ちはあまりそういうの無い
バカヤローとか怒鳴ってる母親もいるけどアレは性質性能 >>285
おときがせがんだから聞かせるのであって別に船頭に聞かせようと思って語りだした訳じゃないからお前は黙って棹さしとけよ、と 社員心理って何だよ
読者に向かって俯瞰して語りかけてるんだろうけど時代小説なんだから当時使われてる表現の範囲で書けよ
そういうとこだぞ >>288
あんた、上手いな。
>当時使われてる表現の範囲で書けよ
俺とは、また別の切り口で責めている。
>社員心理って何だよ
指摘されて初めて気が付いた。
全く意識せずに、違和感無く普通に読んでいた。 俺はあまりその辺気にしない。
状況の説明に適切ならビジネス横文字でも平気かな。
うっかり信綱が口走ったりしたらズッコケるけどw この当時ああだったここは現代ではこうなってる、これはまだ許せるけど
当時無かった概念で心情を表すのは許容の範囲外だよ
まあイギリスには東インド会社があったかも知れんが日本にはまだ株や先物はあっても会社という組織やその一員であるという意識は無かったはず 山風の魔界転生をとみ新蔵という劇画作家がコミカライズした時も「よっぽどショックだったのね」ってセリフがあるw
誰が悪いのか知らんが 一字一句覚えてる訳じゃないが少なくとも落花や北方センセや忍者月輪や浅田大先生はそんな事なかったけどな 作家として力量が乏しいから場にそぐわない表現を碌に推敲もせず安易に使ってしまうんだろうな 当初は戦後処理に来たと書いてたし当然切支丹の女子供に至るまでも皆殺しにして一揆を招いた責任を取らせて松倉勝家を斬首にしたのも知恵泉なんだろうな?
そこだけ泥を被せずに臆病な知恵泉のイメージを保たせるのかどうか見ものだな 別に全然気にならなかった。例みたいなもんだし
そういや北方のは早々に脱落したな。何が合わなかったのかわからんが 同じく。これからどんな挿絵があっても黄美子はメンフィスに変換して読むw また教科書とか・・・往来物(当時の教科書にあたる)とでも但し書きすればいいのに
一回読売のつてで磯田道史先生に指導してもらえよ作者 肝心の戦後処理は省きやがったw
子供に聞かせる話じゃ無いとしてもな 老中信綱は江戸城において、スタッフとシティプランニングについてディスカッションを行い・・・ おときはブサイクだなw
幼おあんとおときじゃシータと千尋くらいの差があるな いつでもルーズソックスとかこのスレにも当時を思い出していたたまれなくなってる人多そうw 腕に安全ピンで男の名前彫るとかw
ルーズソックス世代の不良達もやってたんだね
もう少し上のホットロード世代の流行りかと思ってた ビビンバ!って・・・、そういうのも入れてくるのか。 花って40後半だっけ?
ビビンバは差別問題が出た時に撤去されて今でも無かったキャラ扱いだから短命キャラなんだよね 違ったキン肉マンのあかんそうなキャラはナチグロンだった >>317
ビビンバだよな?>>314の言っているビビンバは誰なんだ?? ナチグロンアニメではレギュラーだったけど、その後問題になった? ググるとちびくろサンボやダッコちゃん人形やカルピスのマークみたいな系統のキャラらしい ああ、そういうの槍玉に上がった時期があったね。
ナチグロンって人間じゃなくて怪獣なんだけどなw しかしそんなマイナーなキャラ出されても分かったのがスレの中で一人というw 花が言われているビビンバはサンリオのマスコットキャラクター。
ttps://www.google.com/search?q=%E3%83%93%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%90%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&hl=ja&sxsrf=ALeKk03RYpkaesGz2W2psr20mop36W9tcw:1629538351374&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjl-9K058HyAhWPv5QKHf9dASUQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1920&bih=916 匿名掲示板でもなけりゃ言えない私見だけど不自然だからかな?
黒人が色が黒いのは当然で東南アジア及び赤色系人種が浅黒いのも分かるけど
モンゴロイドの姿かたちで黒いと?ってなるんじゃね 日本人でも東南アジアの人たちぐらいに地黒な人はいるんだけどね 小中の頃は、みんなまっくろけに日焼けしてるのがデフォだったから、地黒が弄られるとは知らなんだ 花の場合は分かりやすく貧しかったから、見下されていたのかも。
「ビビンバ!」も要は「やーい、貧乏人」って囃しているのと同じでしょ。
コンプレックスが雰囲気に出ていたのかもしれないね。 あの頃容姿がらみのあだ名で呼ぶのは普通だったし
下手すりゃ教師までもが痩せてる生徒をデブだの骨川筋衛門だの平気で言ってたし
色黒の子は原住民だの土人だの普通
ビビンバはまだ愛らしいサンリオキャラだからぬるい方だなw >>331
ちょwやめてw脳内で他キャラも出てくるからw 生まれながらの王者だからねメンフィスは
カリスマ性があるのだろう メンフィスってなんだろうと思って検索したら
テネシー州っていわれた 王家の紋章読んだ事無いからスレの話題についてけないわw つまり作者は王家の紋章とかビビンバ知ってるまあ多分その年代を過ごした女性読者の心をくすぐってる訳だ
ルーズソックスとかも 王家の紋章って50代の自分の子供の頃からあるので、知ってる世代は幅広いのではなかろうか
自分自身は読んだことないけど登場人物の名前ぐらいは何となく知ってる マジか
あの猫の挿絵だったら騙されて買う奴が居るかも知れんなw 連載時から読んできた者としてはこれを「良かった話」で終わらせず
そういう立場の相手と関係を持つ時の心構えというか教訓にして欲しいところ
置かれた状況を把握せず盲目的に突っ走って肝心な事を先延ばしにしなきゃここまで苦労しなかった筈で 買ってぱよちん地球市民小説だと分かりろくに読まずに猫の挿絵だけ切り取ってブコフに放流だなw 軽く読む話としては面白かったと思うよ。破綻してなかったし
ただTDSの描写がむちゃくちゃだったのが、作者本人は行ったことないとしても、編集者が調べないのかいと思った /___ \ _____
_( ( ))二ニ\ \ / \
/::::::::ソ:::::::::::::::::'ヽ、\ / \ ダメンタリスト
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 ̄ ̄ ̄ ̄人  ̄ ̄ | (●) (●) |
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V  ̄  ̄ ゐ | | |
∧ ヽ_ノ /`!
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| \  ̄ / \ 花は高校へこの環境のまま行くんだろうか。
でも貴美子さん描写もひと段落しそうだし
その前に一旦現在パートに戻すかな? 近年舞台化(ミュージカル)でやってるしね>王家の紋章
今年も帝劇で上演してる
まさに今 あのさ、朝刊夕刊はまだ「溜め」の段階というか、「起」か「承」くらいだと思うんだけど、
オンラインのほうが今まさに「転」って感じで面白くない? 黄美子さんがヤンキーをボコボコにすると期待したのに… 北斗晶でも無い限りそれはねーだろw
まあ北斗晶でもボコボコにされて後で旦那のSK連れてきて復讐するイメージ 朝刊は順序立てて話が進んでるから今のところ安心して読める
現在は機能不全な家庭の満たされない者にアプローチして支配下に置く過程を描いてる最中かと
こう言う他人が家に入り込む感じって夕刊前々作のミサトを連想しちゃうな コンビニで黄美子さんがヤンキーたちと何を話していたのか分かるのかな? 多分、誰とでも一瞬で打ち解ける(掌握できる)っていう前フリかなと思ってる 朝刊。昨日と今日の挿絵だけでも花の落胆が伝わってくる。カラーで見ると尚更。 これで何も起こらなければ初めて主人公が頼れる肉親代わりの存在になってイイ話に収まるのだろうが
そうならないのは既に判っているし
じわっと主人公周囲の信用も得ているからもう完全に包囲されたも同然…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 確信犯的にネグレっ子をたらし込んでるとも思えないけどなあ。 冒頭で不穏な風呂敷広げてるから
この後どういう流れにするのか、作者の力量に興味が出てきた 今さらだけど、川上未映子の頭には貴志祐介の名前はよぎらなかったのかな? 手渡しだったのかな
個人店ならそうだろうけどチェーン店だと振込が多そう 今のところ数十年経った母親の存在がどうなってるかは明かされてないから
刺殺して収監からの身元引受で黄美子の手下って展開も荒唐無稽では無いと思うが たとえバイト代をパクられていたとしても
見知らぬ男と母親が揉めているシチュで母親刺殺は十分荒唐無稽じゃね? 朝刊
次回が気になる。
「読者を餌で釣って引っ張る」が利いている。
俺は、行間を読まずに、喜んで「引っ張られ」ている。
夕刊
何だか、ぐずぐずしてるんだよナ。
「出火元が伊豆守の屋敷の噂」が流れているから、それを忠告するために、
姉と小娘が舟で江戸へ向かった。
その舟は、いつになったら江戸へ着くのだ。 花川戸についたら長兵衛にばったり会って
助けてもらうんでしょ 別にこの男と揉めてる最中に母親刺殺が起こるなんて書いてないが 青空と逃げるの広告を見て、ああそんなのもあったなと思い出してみたけど、
逃避行中の場面がどうしても八日目の蝉になってしまう プロレスラーの天山とかTM NETWORKみたいな髪型? トロスケ(?)のビジュアルがツッパリ中学生みたいで草 武将が陣で腰かけているのをTV等で見たことはあるけど
名前は知らなかったなあ。これって常識なの? 花のタンス貯金はとりあえずトロスケからは守られたのか >>387さんの仰っている意味で書きました
ただ上に畳を置く使い方というのは初めて見た
畳床几だから上に畳 とかいう勘違いではないよね ニトリで売ってそうなああいう折り畳みの造りって古えからあったのね バイトに精出すようになったのは黄身が居なくなってからだからカーチャンだろうな 空き巣に入られたと警察呼んで指紋取って貰えば犯人は誰か分かるだろ
トロスケだって端から泥棒に入ろうと思って来た訳じゃ無いから軍手とか用意してないだろうし 朝刊は展開が予定調和で上手い事件ルポ読んでるような感じ まあ実際のあの事件をモチーフとしてる事は明らかだしな
読み込んだんじゃね? そんなことする母親じゃない、ってところに犯人母親だったら闇だったんだけどな スナック辞めるときに
母が使ったんだろうなぁ
トロ助可哀想に トロスケは冤罪だな
鍵持ってる黄美子が侵入して盗ってったんだろうな 「トロスケとっちめてくる!」じゃなくて「また働けばいい」なんて言ってる時点でお察し
そのうちバレて、母親不信から黄美子のところへという流れなのかも 周りは闇金ウシジマくんに出てくるようなクズばかりだな >>405
こんな母親じゃ恭子もまともに育たたないわw 時給680円で一日5時間バイトしたとして30日働けば単純に102000円
4月から6月までのバイト代をパクられると306000円かあ・・・
カーチャンとトロスケで山分けとかもありそう この母親は知能低そうな設定だから、花に言われた時点でキョドりそうな感じ
それがなくて自分語り入ってるってことはシロかなあ
でもトロスケが荒らした痕跡なさそうだし、手切れ金なら不動産屋に言えないだろうしっていう点では黒濃厚
>>408
独り暮らし目指してたなら、30万はあっただろうね 天井のシミを数えてるうちに終わる商売に手を出すんかな・・・ 預金口座作らなかったのは貧困からくる知識不足でいいの? 預金口座を作らなかったのは
金銭管理がルーズな母親から何も学ばずにバイト代を靴箱に保管するほどのアホだったってこと
っていうかトロスケに盗ませてストーリー的に花を追い込むためでしょw 朝刊はだろうねって展開
夕刊は真面目に読んでないので先生が下船したか忘れた バイトだいが手渡しじゃなかったら口座を作ったろうにね トロスケが報いを受けるカタルシスは用意してくれるんだよね? 前に書いてる人いたけど、ルーズソックスが流行った頃、ファミレスなんて大手は振込だったと思うけどな
個人店ならともかく チェーンのファミレス店長からバイト代を手渡しなんて昭和の話だよな なんか変だな。花はアホなりに、箱を奥の方へしまってたんでしょ?
トロスケが家捜しして、きっちり元通りにできるわけないし、すぐ気づくもんじゃないの?
どっちにしたってトロスケが盗んだ後だけどさ 銀行口座も作らない警察も呼ばないとかご都合主義のにおいがして来たぞ・・・ 結末ありきで展開させるから多少の不合理はスルーしないと 夕刊もそうだけど最近作者の都合ありきで展開させる作品ばっかり続いてるから正直またかという失望しか感じない・・・ そんな時出会ったのが黄美子さん!ハトムギエキス配合でお肌シットリ! 口座を作らないのも警察を呼ばないのもそもそもそういう発想がない
という底辺のような生活だからだと解釈してる
この後何か起こっても警察や役所などの行政に頼るという
考えが浮かばないんだろうなと予想 この先突っ込みたくなっても「花だから仕方ない」ってことでスルーすればいいかなw
まあ冗談は置いといて、話を進めるためにも花には新しい出会いが必要だね
とても自分の力で現状をブレイクスルーできそうもないし いくら底辺でもチェーンのファミレスに勤めて最初の一ヶ月は仕方なく手渡しかもしれないけど
銀行口座持ってたらそこに無ければ作るように言われるだろうよ
母親だって水商売だとしても各種引き落とし用の口座位持ってるだろうしでなきゃ国保とかどうしてるんだって話 ファミレスの店長がそんなに気がつく人なら花に手取り足取り教えて銀行口座開設を勧めるだろうしそれでも花が開設しないなら理由を描写しないと
いくら発想が無くても他人に指摘されてやらない理由も述べないじゃご都合主義の誹りは免れまいて >>427
国保だけ切り取ると
2021年現在でも支払い通知書がくるシステム残ってるよ
今はコンビニで払える いまの母親は事務職でしょ?職場で入るよね
20年くらい前ならもう厳しかった いや国保や年金は勿論電気ガス水道携帯も払えるのは知ってるけどさ
全く何から何まで現金払いだって事は通常ありえないだろ?花の母ちゃんの母親も先祖代々浮き草稼業って訳でもあるまいに 以前公共料金の支払いに現金の話があったからまあ現金主義なんだろうけど
給食費や学費なんかは引き落としだよ昭和でも
チェーンのファミレスじゃなくてフランチャイズの定食屋にしとけば手数料ケチって手渡しなのは不自然じゃない
言い出したら男子がビビンバなんてマイナーサンリオキャラクターなんか知らないだろうし
もうツッコミは無しで花だから仕方ないで 読者のお情けでしかストーリー展開出来ない作者は哀れだな・・・ ビビンバはDQNグループの中心人物のガングロだかヤマンバだかのルーズソックスから伝播した可能性はあるんじゃね? スルーできるもんならしたいんだけどさ
ご都合主義でもいいから、せめて読者がスルーできるような言い訳文を出してw1行でいいからw
夕刊は今ちょっと面白い
御三家がそんな創業者の縁故役員みたいだったなんて
事務方は苦労したんだろうなあシミジミ バイト先と切れて寄る辺をなくした途端黄美子とエンカウントとか1時間ドラマ並みの超展開に草 近場をうろついてたって事はやっぱり黄美子があやしいな 「こいつ(花)は駒として使える」と考えた黄美子による
きっかけ作りのための盗みだったのか 黄身子の意図がわからないからなんとも言えないな
当初からロックオンの「計画通りニヤリ」なのか、作者ご都合なのか 朝刊が何を基にしているか分からん
尼崎?北九州?それとも? 黄美子「私がつくった壮大なストーリーのゲームです!」 不穏な冒頭がなければ、ただの和風メアリーポピンズだね >>438
超展開その2w
親を捨ててそのままついて行くんかい 朝刊はストーリー上、川上が書きたい主題のところにまだ達していないんだと思うんだけど、
そこまでの過程が主人公がアホだったり超展開だったりと色々雑だね。 食器洗剤って、ママレモンね。昭和の定番洗剤だった。
と思ったら今でもあるのね。50年以上の歴史か。 >>447
まーとりあえず親捨てる展開はわからんでもない
花にネグレクト被害者の自覚はなくて、今のところ憎いのはトロスケのみってのがなんだけど
黄身子は、今のところはただ花をかわいがってるだけなのかな なんとなくわかる
親の愛に恵まれない子供をたぶらかして都合良く利用すんだな マザコンでロリコンでシスコンの変態仮面が放置子の心の隙間につけこんで使い捨てる話 >>456
わらじメンチは衝撃だったな
思えば、近年の自分にとっての意表を突く展開No.1は夜界かも
ヤカンとかわらじとか女性下着旦那とか 花は高校中退して年齢を偽りスナック勤めか。まあ黄美子がいればなんでもいいんだろうけど。
黄美子は花母に仁義通すのかな?でも花母はその辺ゆるゆるな感じで「高校は出とけ」とも言わなさそう。
そのうち母親とも自然にフェードアウトしてしまい、黄美子しかいない人間になっちゃうんじゃ・・・。 韓国は日本の一般市民に対して拷問や集団ストーカー(嫌がらせ犯罪)を行なっている
信じられない方はアカシックレコードで確認してみて下さい 今の政治は内側が腐っている。信綱様にアフターコロナの東京都を再建してもらいたい… 花の盗まれたお金って76万だったっけ
14万7千円の5ヶ月の保証金と近い金額なのはなぜかな 保証金と盗まれた金がほぼ同額
金の盗難直後から消息不明のトロスケこれは偶然なのか? …そぉか、この出来事がキッカケで御老公様は諸国漫遊の旅にでたのかぁ(違 よっぽど黄身子に心酔してるんだな
そこまでされると、心酔される方はドン引きなんだが、そうじゃない所が曲者なんだろうね 花は学校辞めたの?18じゃないけどスナックでバイトてアリ?
まあ花だしな >>473
多分そんなことを気にする人間は、花の周りに母親含めてもいないだろうね。
流行りで言うと親ガチャも出会いガチャもハズれって感じ? 今日の内容よりその上の人生案内の
70代での夜の夫婦生活に まさかこのまま花はホステスとして働くつもりなのか
まともな大人なら、高校くらい卒業しとけって言うし、
オープンの手伝いや開店前の掃除くらいはさせても客の相手なんてさせないのに
もう既にズレ始めてるのか 黄美子の「ぜんぶ、わたしらのだよ」が気になる言い方
花は花が自分の裁量で使えるお金を持たせてもらえなくなるのか わたしらのらが花を指してるとは限らないんだよな・・・ 小説というよりブログの様な連載が続いている
今の主流がそういうのかもしれんが 養老先生と角田の…対談?対談にもなってない。ただのインタビュアー
文字数少ないからかもだけど、それにしても ヨンスwwwwwwwwwwwwwwwwwwこりゃ反社の用心棒ですわ 男で印象的な声ってどんなのだろう?
池田秀一か大山のぶ代かくらい両極端なのかなw さかなクンとかクロちゃんとか・・・てか大山のぶ代は男じゃないだろ >>495
「まだ食べていない」(クロちゃんボイス)www 「まだ食べていないんですねーギョギョギョ!」(さかなクンさん風) 声で思わず二度見した経験は、女性の容姿で声が男性だった時だな この挿絵はいいのか?コピーライトが付いてないようだが 掲載時はスルーされて単行本になる時に加工されるのはままある
時代背景出したいのだろうけど固有名詞出さない方がいい
社会的ブームや定番化されたモノならいいけど短期ブームだとその頃もう下火とか色々矛盾が出てくる 30年以上前の思い出に短期ブームとか関係ないでしょ >>501
原則として無い
東村山と埼玉県の間の町って
西武新宿線が通ってる場所となるとそれ東村山市内じゃないの 信綱の「まさかなwww」の展開ってことか
このねえ様、信綱が唯一心を開ける存在として描かれると思ったらデヴィ夫人なのか
ギャグパートとして読めばいいんだな >>506
琴美は花が会いに行った子持ち
しんだのは桃 花が会いに行ったのは蘭
死んだのは銀座の店のママの琴美
桃子とは音信不通 桃子は死ぬほど美人で歯の汚い妹がいて、その妹と妹の男にえぐいことされて行方不明。
えぐいことってのがどの程度のものか分からないけど、気分のいい展開はしないだろうな。 いろんな説が出てるけど、そんなに多くの女が居たっけ?
もう、忘れちゃったよ。
琴美、蘭、桃子・・・ >>515
以前に更に上を行く高齢夫婦の変態いや過激セクロスの相談書いたら専スレに行けと怒られたw 毎回同じ場所に掲載されるんならともかく探して目に留まって話題にしたくなるのは当然かと
逆に人生相談の下に必ず掲載なら話題にしないという不文律も出来ようものだが そんなに特殊な相談だったか?高齢者の性なんて今時普通の話題だろ この頃はまだ刀は身分を示す物であっても魂じゃなかったんじゃね?島原の乱はまだ記憶に新しいし
太平の世でする事が無くなった武士が刀に精神性を見出すのはもうちょい先かと イオカステの恭子は出生になんかあるんだろうなあ・・・。イオカステだけに
お父さんに告げ口なんかしてただじゃ済まなさそう まあさすがにシルクの独特の滑らかさ位は分かる物と思いたい・・・色んなお水の人が家に出入りしてたようだし中にはシルクを着てた人も居たかもで
ところでスレチを承知で書き込むけど今日の人生相談も中々だなw新興宗教とか占い師のコネもまんざらでは無いと思った
それに拾ってきた捨て猫と静かに暮らしてるってのがまた・・・ 家庭板に相談スレあるよ。自分が巡回してるスレで一番進みが早い。 あそこは基地フェミのたまり場でどう見てもまんさんに非があると思う場合でも指摘したら猛攻撃だから あっちで猛攻撃受けたからスレチだけどここに書く!って人はどこに行っても猛攻撃受けると思う 夕刊
おあんのくだり全部要らないと思ってるのは俺だけだろうか?
さっさと復興話進めて欲しいわ おあんがここまで全く魅力的では無いんだよな
過去が明らかにされていばという執筆計画なのかも知れないが
これは新聞小説だからな ドラマ化されればおあんは信綱の姪ぐらいの設定の若い女性に置き換わって、川口春奈あたりが演じるんだろうな… 「そういうことです」 ( ゚д゚)ポカーン・・・何がそういう事なんだよそれがどう水野が破廉恥侍である事とつながるんだよ?
明日には話がつながるのかも知れないけどおかしくね? 黄美子と琴美は昔馴染みたいだね。同じ店にいたことでもあるのかな?
ところで「これからコトミビジンに頑張ってもらいましょうね」というのは、
この名前を着けたヘネシーを客に飲ませるってことなの?
あと「稼ぎ頭になるよ、わたしみたいに!」というのは黄美子のことで、
ごんちゃまはれもんのスポンサーってことでいいのかな? 昨日の朝刊のコトミビジンとか稼ぎ頭とかのくだりは全然意味が分からなかった
自分が全然お酒飲まなくてそういうお店のことに疎いから? 「じゅったん」も分からなくてググってやっと分かった。
作者はホステスやってたから当たり前の知識かもしれないけど
読者にはその辺分からない人もいるんだから、右も左も分からない花に教えるように
黄美子と琴美にやり取りさせればいいのに。相変わらず編集が仕事してないね >>538
地黒なことぐらいしか情報ないんだったっけ じゅったんはお酒を入れるグラスの一種だと説明があったね
稼ぎ頭云々の意味は後で分かるのだろうか? シリアスな役どころと思ってたおあん様が不思議ちゃんに…… 始めにいきなり小娘に信綱の姉だとカミングアウトした時は、意図が図りかねてたが、ジャニーズメンバーの姉だと言うようなものか? 読売の書評「やさしい猫」
担当は書評委員の一人=外部の人間。
作品が「大した物」では無い=書評も「かなり苦しい物」になっている。
しかしそれでも「外部の人間」が「担当する」ことで、かろうじて書評の体裁になっている。
「婆ぁ15歳」の書評は橋本五郎。
「婆ぁ」なんぞに関係する→書評家としての信用に傷がつく→仕方なく、橋本=読売社員が泥を被った。
読売サイドの「猫」と「婆ぁ」への評価の差、がよく判る。 猫も婆さんもベクトルは違えど同程度のクソだった
いや強いて言うなら作者のイデオロギーの主張だが小説の体はなしてる猫の方がマシだった
婆さんは小説の基本も知らないアガーさんの思いつきで書かれた行きあたりばったりのクソ中のクソ 17才なんて17才の子供時代でしか出来ない事も一杯あるのに
学校も行かずに水商売でビール注いでる花が哀しい
それが子供故なのは分かるけどさ 自分の田舎も学校生活からドロップアウトした女子の行き先はホステス
てか仕事が少ないから働こうとしたら水商売ぐらいしか選択肢がない
でも田舎だったからさ
東村山や三茶はいくらでも身の振り方あったと思う 朝刊はお水のお仕事解説話か
居場所を見つけてちょっと嬉しそうな花の様子に
この先ずぶずぶ沈んでいく展開を思うと何とも浮かない気持ちになる 夕刊はキャラ盛り沢山でお腹いっぱい・・・
「由井正雪 出てくる話は 良い小説」ナーンテナゲラゲラ >>554
三茶で何かに気付いてもいいよね
当時の三茶はもうもてはやされていた場所
キャロットタワーも完成してた ロングアフタヌーンは編集と作家が会ったときになにか大きなことが起きそう。
イオカステは恭子の母がなんだかキレちゃってて、子供恭子の心が決定的に歪むことをしてしまいそうだね。 コトミビジンが稼ぎ頭になるという意味が分かって良かった 30年くらい前なら漫画のヒロインやジブリによくいた
強面の男に全く物怖じしないアテクシ 初日の売上に浮かれてるけどこれからどんどん減って営業の為に体張らされたりして行くんだろうな・・・ レモンの実の花言葉は情熱
お金に情熱を燃やして行くのかねw 今回もまた酒豪女子の主人公って...下戸な自分に対する嫌がらせですかそうですかw 花は源氏名使わないのかな?まあ地元から離れているから知り合いに会うこともないか。 琴美の「黄美子、よろしくね」は何かの伏線だろうか
>>570
自分も下戸だが、確かに酒の旨さがわかるのっていいよなと思う 時代の証言者はアガーさんの兄貴か
こんな御大層な経歴を持った兄貴が居たなら兄妹のよしみで婆さんにちょっとでも助言貰えればあんなクソにならずに済んだんじゃないか? 蘭はビジュアル的にあまりパっとしてない感じ。
キャバクラは同伴・指名・売上げとかのノルマが多いから
不人気な嬢は店に居場所がなくなっちゃうんだよね ほんと、あんなすごい経歴を持つ兄がいるのに、自分はチョロチョロとテキトーにやって作家を名乗れるってある意味すごい
一方、だまされ屋と猫の対談
だまされ屋の最後がどうしても思い出せない
タイトルはこじらせ屋さんの方がよかったような 猫はリアルでのスリランカ女性の件が追い風になったかもしれないね だまされと猫。
不作品同士の対談、褒め合い。
対談では、自分のことを棚に上げて、腹の中では
「お前のは小説では無い」と思っていたのでは? >>577
ファミヒスで父親が原稿に手を入れてたってやってたくらいだし
今も名前貸しだったりして? 中央公論新社は「新聞小説」に関して読売と出版独占契約をしている。
「黄金夜界」「流人」「婆ぁ15歳」「だまされ屋」「猫」
独占契約は、利点にも欠点にもなる。
作品が面白い→売り上げを独占出来る。
作品がツマラナイ→売れないことが判っていても→出版せざるを得ない。
読売に「版権料」を支払い「製作コスト」を掛けて本を出版することになる。
「版権料」「製作コスト」はモロに損失になるが、契約があるので逃げることが出来ない。
その意味で「一番熱心な読者」とは、中央公論新社の出版担当者であろう。
我々新聞読者は日々に読み飛ばしても、中央公論社新社にとっては「後日」の
「ゼニに関わる」ことなので、ほってはおけない。
毎朝、毎夕、ヤキモキしながら小説を読んでいるのだろう。
そして「ツマラナイ」と判定した場合、せめて読売に支払う「版権料」を節約するために
(原稿枚数により金額が増減する)「早く打ち切れ」と圧力を掛けるのかもしれない。 花はホステスとしてうまくやってんのか
ああいう客商売って、基本的コミュ力が高くないとダメだと思ってたから、ルーズソックスに嗤われて萎縮してる子が稼いでるって想像つかない
あ、若くてスレてない感じがウケてるだけなのか >>583
その辺は黄美子のお陰で連中と親しくなって解決したと思われる
だからファミレスでも臆せず働けてたんじゃないかと んー、でも高校では誰とも喋らないとか、ファミレスでも話すのは世話好きなおばちゃんとかあったし、多分自分から話すタイプじゃないよね
ファミレスの学生バイトなんて、いらっしゃいませありがとうございましたとオーダー復唱ができりゃいいし
まあ、黄美子と一緒にいられて性格が変わったってことかな。付き合う男で変わる女タイプってことで 性格変わっちゃうからこその、今後起こるいろいろなんでしょうねえ みのりに続き、またビール大好き。読売はビール会社から献金されてるのか! 描かれてるおあんの行動ってト書きみたい
女優が演じる映像なら表情だの立ち振る舞いだので持つと思う
がしかし文面で読むと鬱陶しいだけ 実家の身分を捨てときながら今になって弟の権威を笠に着て周囲を引っ掻き回す
なんちう傍迷惑なダブスタ婆さんなんだ >>593
大身旗本の身分を捨てたはずなのに事ある毎に幕府の権威を笠に着る青山玄蕃とそっくりじゃないかw よもやこの件が元で長兵衛しんじゃったりしないよね? 長兵衛や子分は生き生きとした描写なのに、何故おあんが出ると時が止まるんだ おあんとその周辺がヘイト集めてる
おあんの存在自体が失敗だったんじゃ・・・幼おあんの挿絵は可愛かったが おあんが今のところ、自分の言い出したことは譲らない、人の迷惑を顧みない、自分のペースで話す、という発達キャラだから
全く共感できないんだよね 弟と50年以上は会っていないよね?
話しの進まなさもなんとも 朝刊 何かイタイタしくて読むのがツラくなってきた・・・ >>602
異常な貴美子依存がなぁ
この先痛い目遭うんだろうが
それと金への執着
それにしてもいい加減銀行口座作れよ
全く学習能力が無いな 黄美子の生い立ちが知りたいな
まあそのうち出てくるんだろうけど 作者底辺を馬鹿にし過ぎじゃね?
いくら何でもここまで無知で受動的で刹那的に暮らしてる奴は居ないだろ >>605
たぶんそうなるだろうなとは予測できたけど
健康保険料や税金を払うつもりが全くないよね
花はまだ十代で無知だからとしても黄美子は知ってて知らないふりか 若い子がのめり込む様子がよく出てるとも言える
このくらいの時期って、何であれ失ったものに固執したり、目の前新しい世界が自分の全てだと思ったりするよね 今、花は黄色なんて見たくもないと思っているんだろうな 朝刊は女流作家3連投か
今回の人が一番肩に力が入ってなくて普通
ただ話の内容は夕刊向きかと いやこれプリペイド式か?いい加減銀行口座開設させないとリアリティから遠のくばかりだぞw 各方面からツッコミがあったのか、急に「身分証明持ってない」が出てきたね
ファミレスの時からそう出してればよかったのに
作者的にはどんぶり家計で説明できてたつもだったのかな 書くまでもなく身分証明書になるものは持ってないと思ってたけど
パスポートや運転免許を持ってるような家庭環境じゃなかったうえに
十代なら保険証は親が持っててもおかしくない
高校行かなくなったのに学生証を使うようなキャラでもなさそうだ いや身分証明書がどうのじゃなくって
何で銀行口座作らないんや→だって身分証明書がー、って流れが言い訳じみてるってこと 今だと口座作るのけっこう面倒くさいけど
昔だとそんなに大変でもなさそうだしなー ファミレスでバイト始めた時にまず銀行口座の有無というか振り込み先をを聞かれると思うんだよね
でトロスケに金を盗まれた時にタンス預金は危険→そうだ銀行口座を開設しようって流れにもならないし花を愚鈍にし過ぎて不自然なんだよな 漬物石で叩きのめすという潜在的な凶暴性が後に実際の事件でもあった首謀者に言われるままに行われた仲間や身内への凄惨なリンチにつながるのかな 今日の人生案内相談者の息子がまんまトロスケだったwスレチメンゴ 銀行口座は以前は偽名(ペンネーム等)でも作れたけれど
いまは出来ないな >>622
これは気の毒
つい最近、時代の証言者で「出場辞退」や「卒業」は理解できんと語ってたのに
卒業させられたのか…
スレチでスマン NHK関係者が時代の証言者を読んで五木ひろしが紅白卒業する気が無いのを知って
ウザいから切ったんじゃねw 門前払い食らって体よく追い返される筈のシナリオが… ただ犬猿の仲ってだけじゃなくて、ガチの殺意ありってどんな背景があるんだ
これから語られるんだろうけど 鳴門秘帖とかもこんなノリじゃなかった?
ただ現代でやられると やさしい猫の猫の挿絵並みに幼おあんは観賞価値があった
だがそれだけ >>634
おあんのキャラ設定が謎すぎ
年端も行かぬ子供や下男まで引き連れてわざわざ危ない橋を渡りに行くとは
寺子屋で子供を長年教育してきた人間のやる事とは思えない
これじゃ鼻っ柱の強い向こう見ずなメーワク婆さんじゃんか >>634
前にも書いたけど、おあんのくだり全部要らない
信綱の復興案やらそれを実現する為の政治的駆け引きやら予算組み…
その辺りを期待していたらこの体たらく
何だかなって感じ >>644
この半年後くらいだっけ?
二人を登場させといてもはや触れずには置けないだろう事件だし オンラインの方新連載さらに2本追加。
ロングアフタヌーンは打ち切りのような終わり方だったけど
イオカステも終わり近いのかな?全然そんな感じしないけど 木曽義仲読んでるけど一回が少くないな
複数掲載だから作家一人当たりの報酬も少ない=字数も少ないの構図なのか? キミコに洗脳されて利用されるって未来しか思い浮かばない俺の心は汚れている >>651
同じく自分も今のささやかな幸福感がズンドコに陥る未来が・・・ お水職にはまった十代ってこんな思考なのかな
みんな時給千円程度(今は)で必死に働いてお金稼いでるんだけどね とはいえ40代花は不幸だったとか悪い事をしたという自覚は無いみたいだから事が起きる前に離れるのかも
記憶の封印とかして無ければだけど これかられもんに蘭が加わってその後も何人か増えるんだよね
皆黄美子たちと同居になるんだろうか?今の物件だと一人増えるだけでも手狭そう
なんか現在パートでの蘭との会話じゃ同居みたいなニュアンスを感じたけど この分だと倒幕の企てを事前に密訴したのも水野って事になりそうだな >>660
>氷山じゃないの?
作者も読売の担当者も映画を見ていない。
というか、そもそもタイタニック事件(船が氷山に衝突して沈んだ)そのものを知らない。
「内容は知らないけど、昔、そんな名前の事件があった」程度の知識で書いた。 というより蘭と花の馬鹿っぽさを演出しただけだろ
話題になってるから観に行っただけで内容に興味も理解も殆ど無いっていう軽薄さを なんか浜崎あゆみの「居場所がなぁかった〜あ」とかいう歌思い出したわ
ちょうどこの時代の頃か? >>663
成程。作者は敢えて「岩」とした。
その理由を、我々読者は読み解かねばならなかった。
やるじゃないか。>作者。 流行に乗っただけで内容に興味ないから
本当にあった話しらしいよなんて展開なんでしょ
今なら興味ないけど鬼滅を見てるよ 蘭も「なにもない子」なんだな
年明けかられもん勤務じゃん 密訴したのが水野で捕縛を免れる為のアリバイ作りで酒盛りしてたと見るのが正しい気が・・・
蝶兵衛が伊豆の密偵を勤めてるように水野も幕府の隠密と考えれば辻褄が合う 新聞購読を止めて、月3000〜5000円、年間36000〜60000円の節約
その上消費税増税の世論工作の影響力が減って一石二鳥
これはもう新聞購読を止めるしかない 来年の6月に新聞止めるんだけど、朝刊小説 最後まで読めそうにないな。 ここ読んでればだいたいわかる
自分は夕刊の内容はここで見て理解してる >>672氏の「知恵出づ(脳内補完版)」を読んでみたい 新聞はなくなっても困らないが、新聞紙はなくなったら超困る。ゴミ捨てに。 >>675
尼で売ってるよ紙だけ
でも結構いい値段だからチラシが付いてくる新聞の方がマシかも まがりなりにもスナック勤めってことで身綺麗にしてるかと思ったら、田舎の喪女状態で働いてるのか
話術にも長けてるわけでもなさそうだし、そんなんで客がつくわけないのに
実態として黄身子だけでもってる店を、「アタシが仕切って稼いでる」としちゃう痛さも設定のうちなのか?
だとしたらいろいろキツいわ 17歳(公称20歳)という若さに惹かれてオッサン共は寄ってくるんじゃね? 確かにイモ娘好きは一定層いるわなw
でも三茶って関東僻地住まいの自分からすると、それなりにオサレ街って気がするんだけど違うのか ごんちゃまはそういう地主の小金持ちのジジイとはまた違うんだろうな
闇紳士で二人っきりの車内の後部座席では琴美の太ももに手を伸ばしまさぐるタイプと見た 三茶は生活臭ある街
全然こじゃれていないのにメディアが変にオサレ風に取り上げれてるから誤解を生んでるw
若者は皆渋谷に遊びに行くよ 「こっからここまで俺のもん」
それヨンスの先祖の手口・・・ >>689
いいタイミングだよなw
しかも今日はインターンとNYの試験 小説の話題以外書き込むとスレチ警察が取締に来るぞw
ところで今日の人生相談はおまいらの釣りだよな?新聞読んで相談までする意識高いDKなぞいるはずが無い 人生案内には専スレがあるからそっちでしろって言われるのは仕方ないでしょ
時代の証言者には専スレないから分散気味ってだけ 時代の証言者は人生案内スレでもタイムリーだと言われてたわ 京王線のあれでドア開けなかった車掌と
浅草門を閉めた番士って似てるね 朝刊のヤツはアメリカンコーヒーのよう
スラスラ読めるけど
なんで朝から底辺水商売の話を 主人公の底辺な生い立ちを上の方から漠然と眺めているような感じで
まだ心が動くような展開が来ていないというところだな 朝刊は女流作家3連発だけど
今回のが一番ストレスなく読めていいかも
1発目は論ずるに値しない
2発目は爺ちゃんパートはいいけど お水ならお水でもっと上流のキラキラがいいな
作者はそこそこの店に出ていたのでは? 蘭がバイトに来るとしても、
どんぶり勘定のれもんで
給与の管理とかちゃんできるのかよ
と思った 花の肌ってインド人風の黒さなのかなと今日の挿絵で思った 小説面めくったら、Dr.コパの広告だったぞ。金もらってるのか? あれ90年代の話でしょ?
うちの方でガングロやまんば流行ったのは2000年代に入ってからだった
本場(渋谷)は早かったの? キャバ勤めでガングロヤマンバメイクだったらそりゃ指名されんだろと思うわ
>>706
検索するとまさに渋谷で99年位に流行ってそれから各地に伝播したとあるな 2000年代に入ると
ガングロなんか下火傾向だったような 黄色い家って花宅かと思ってたけど、れもんのことなのね 花の育ちと性格で妄想レオ様の喋りのような内容を妄想できるかね?
れもんにも空き巣が入るのだろうか 警官「ところで、君いくつ?」
花 「じゅじゅ、ハタチです」 干し柿の挿絵より閂抜こうと壁をよじ登った所に壁の向こうから人が溢れ出てきたその理屈を挿絵しろって感じだが この頃丁度エンさんの同胞の中国人留学生が暴れだす頃だっけ? 夕刊昨日の挿絵 阿鼻叫喚の絵図の筈がカラーで見ると小洒落た着物の柄のようにも見えて何とも 夕刊なんで開けられなかったのか
状況がよくわからん >>723
今なら何となく分かる気が
長兵衛達の側から人が殺到し圧死する→門に圧が掛かって反対側から閂が抜けなくなる→壁を乗り越えて逃げようとする→同じ事を考えた長兵衛側の連中と鉢合わせして共に堀に落ちる
と作者の拙い描写を最大限好意的解釈して考察してみたんだがいかが? いやしの濠に落ちるってのがどういう状況だか?
お濠沿いに塀があるのかな? この文脈から自分どうにも地形が読めなくて…もうちいと状況の解りやすい図解希望
門がふたつ…その配置は直列、並列のどっち?
お濠は塀のどっち側にあったのか?
両側から人が殺到…って塀の向こう側の人もこっちへ逃げようとしてたのか? 読み返してみるがわからん(オンラインで読んでるので今日の分は未読)
桝形は外から来るとまず最初の門があって中の四角い空間(桝形)に入ると右手か左手に第2の門がある
自分の理解では、桝形の中にいたのは番士だけ
長兵衛側からは人梯子をかけて桝形に入ろうとした
門の向こうの人たちはまだ桝形の向こうで足止めされていた
なぜ長兵衛の子分と鉢合わせ? まあ作者の頭の中だけで理解出来る場面を拙い筆致で描写すると読者にはさっぱり伝わらんつう事だな 避難してきた人たちが門から離れた塀を登ったとあったけど
それでもわからなかった
自分だけじゃなかったんだなw >>727続き
よく考えたら門の上には櫓か何かの構造物が載ってるんでそこは越えられないね(作者は「広い屋根がある」と書いてる)
なのでそこを迂回する格好で濠端の城壁を越えて一気に郭内へ乗り込もうとした
壁の向こうの人も桝形を通っての脱出は無理とわかったので押しつぶされた人々を踏み台にして
壁の向こうは濠と承知で逃れ出てきたってことかな いや、なんで両側に殺到してるの?
逃げる方向がおかしくない? よかった。自分の読解力が落ちたわけじゃなかったんだw
床几の説明よりこっちの説明してくれ >>731
殺到してるのは門の内側、つまりお城の郭内
長兵衛たちは門の外にいて掛けられた閂を外すために子分が壁を乗り越えようとした 結局どうなったの?
塀の内外それぞれが向こう側に逃げようとして共倒れになった?
だとしたら門が開いても助からないんじゃ…
ここは長兵衛が水野憎しの思いをたぎらせる肝心な部分だから
理解出来るようしっかり描写して欲しい 客観視されるとおかしい描写に気づかなかったんだろ
おときのスーパー早業火縄銃みたいにw 中国人や韓国人やベトナム人に蹂躙されてるしなwエンさんの読みは正しかった 夕刊の挿絵は「鳥獣戯画」のカエル。
水野が長兵衛を呼ぶ「ヒキガエル」を描いた、のだろうが意味が無い。
「絵・おおさわゆう」
お前、いらない。
挿絵の担当は一般読者ではない。
文章執筆者と共に作品を作る=執筆者を援護する立場だ。
だったら建築物の構造・配置(=文章で表現するのが難しい)を執筆者の代わりに図示しろ。
枡形門の扉の配置(扉が3方向にある?避難者がそこへ詰める?)
塀と堀の位置関係
避難者と長兵衛の部下達の進行方向(塀を挟んで、こちら側と向こう側から人が登る、とはどういう状況なのか)
我々読者のために、全体の俯瞰図を描け。
干し柿やカエルの絵なんぞいらん。
そして、それを描かない=お前もいらん。 原稿があがった時点で挿絵画家にも状況が掴めなくて手っ取り早く柿絵に逃げたとか・・・ 朝刊
お前が昼から酒飲まずにちゃんとやってればいいだけの話をグダグダと >>739
>挿絵画家にも状況が掴めなくて
それでは単なる「読者」になってしまう。
挿絵担当者も、作品を「作る」側の人間なのだから。
挿絵画家が「読者」であれば→ギャラを貰うことは出来ない。
逆に新聞購読料を払うことになる。 >>739
本当にそれだと思う
ちょっと何言ってんだか分かんないけど無理して俯瞰図書いても干し柿書いてもギャラは一緒だし干し柿でいいかみたいな 夕刊なにを書きたいのか分からなくなって来たw
五年くらい連載する気なんか エンさんがせっかく忠告してくれたのに、現在の花は見事に不安定なフリーター 朝刊は、90年代の暗部を描こうとしてるんだな。
エンさん深みがあるわ。レモンじゃなくて、べつの家でみんなで暮らすんだよね?設定上は れもんは店舗で今でもアパートに寝に帰ってると思うが
まあどっかで一軒家借りるなり入手するなりしてそこが舞台になるんだろうけど >>747
花はあまり物事を深く考えたり長期的な計画を立てて実行したりできないんだと思う
忠告してもらっても生かせる頭脳がないんだよ 黄美子もうやらかしてるのか?
やっぱり金盗ったのはこいつ? 夕刊、作者は長兵衛が好き過ぎて退場させたくないのかな
いっそこのまま主人公にして「明暦水滸伝」にでもしちまったら?
面白ければそれでも構わんよ 夕刊は辛いw
なんというかしょーもない大河ドラマみたい
麒麟がくるの創作人物パート的な いや不倶戴天の敵だから言ってるようにしか聞こえないんだがw >>754
>「明暦水滸伝」にでもしちまったら?
それいいな。面白そうだ。
「忠臣蔵」も「本伝」(=討ち入り計画の実際の立案実行)よりも、
荒唐無稽な「外伝」(=南部坂雪の別れ/大高源吾と宝井其角/杉野十平次と俵星玄蕃/
赤垣源蔵、徳利の別れ/天野屋利兵衛は男でござる・・・)の方が面白い。
>面白ければそれでも構わんよ
小説の本筋(=江戸の都市計画)は、あまり面白いとは思えない。
もう本筋に戻さなくてもいいから、このまま外伝で進めてしまえ。 どうしても流人を失敗作にしたい人は何なんだろう
そこまで言うほどのものでもなかったと思うが >>759
自分が期待したストーリーと違っていたのにご立腹なんじゃね
発達あるある どう見ても流人は失敗だろ玄蕃を偉大に見せかけようとして却って読者の反感を買う嫌な奴に成り下げちゃったし
前半は特集ページ組まれる程盛り上がったのに中盤から失速して最後はあの体たらく
作者も連載を終えてで賢者と愚者の対立とか訳の分からん事言って暗に路線変更が間違ってたと認めてるし なるほど、こんなの私の玄審さまじゃない!と
反感買うとか嫌なやつになったとか脳内判定だしな
スゲー楽しみにしてたのかそうか 流人連載開始時の作者インタビュー
「新聞小説は最初からきっちり枠を作ってはダメ。月刊誌連載や書き下ろしと違い、一日一日書いていくようなものだから、
話がその都度広がっていく面白さがある。だから、できるだけ弾?性を持たせないといけない」
知恵出づ作者もきっちりとした枠は作ってはいないような印象だね
最初に登場した天樹院は結局おあんの消息を報せたところでお役御免?
保科正之も「天守再建せず」の建言は物語のテーマ上もっと丁寧に書いてほしかったのにあの粗略な扱い
それに比べて長兵衛の話の何と長いことか
難しいものですね 発達障害は仲間が欲しくて欲しくて些細な事でも発達認定するからなw 長兵衛の独白状態でこれは長い
芝居だったら他の演者ファンのリピーターは寝てるかも知れん >>763
>なるほど、こんなの私の玄審さまじゃない!と
「審」って何だよ。
「げんば」と入力→変換→普通に「玄蕃」になる。
お前、どういう言葉で入力をしたのだ。
多分、「玄蕃(げんば)」=時代劇の定番を知らなくて、
今までずっと「げんしん」と読んでいたのだろう。
「げんしん」では変換が効かない→その都度、改めて「しん」を入力して→「審」にしていた。
そんな「アホな奴」でも時代小説を読むんだ・・・ >>768
だからなんだ。そんな長文打つほど発狂するな >>769
>だからなんだ。
「アホ」は身の程を弁えろ、だ。
>>763 の文章は「上から目線」で「他人を小馬鹿」にしている。
他人を馬鹿にする前に、己れの「馬鹿さ」を自覚しろ。 これで思い出すのは「流人」の「敵討ちシリーズ」だ。
あのシリーズで、敵討ち人は「私の名前は内蔵助(くらのすけ)です」と自己紹介をした。
その自己紹介の意味は、あらためて言うまでも無く、
「私の名前は、忠臣蔵・赤穂浪士の大石内蔵助と同じです」
「その意味でも、私は敵討ちと縁があるのです」
である(読者も、当然、その意味を理解した)
ところが、それに関する投稿で、何と「内臓(ぞう)助」と書いたやつがいた。
スレでは、
「臓(ぞう)とは何だ」「くらのすけ を知らないのか」「こいつは、くらのすけ のみならず、忠臣蔵・赤穂浪士も知らない」
と話題になった。
おい、>>763 =「げんしん」さんよ。
お前さん、あの時の「ぞうのすけ」くんだろ?
俺はあの時「勉強の一環」として、
「赤穂は あかほ ではなくて あこう と読みます」
と投稿した。覚えているか? >>762
上手い文章・言い回しだ。
俺の言いたいことを、キッチリと無駄なく表現している。
あなたの、その文章を保存させて頂く。
どこかで「流人」がまた話題になったとき(アレンジした上で)使わせて頂きます。 うわぁ、アホだだ漏れの連投
さぞかしご自分は頭がおよろしいと思ってるんでしょうな。
素晴らしい。貴方の賢さに敬服いたしましたよ。恐れ多くもわざわざお時間をさいてご説明いただき、恐悦至極に存じますw そこまでの熱量で新聞連載読んでるなら、作者も幸せだろうね >>774
ヲタクって有り難いよね
度を超すと害になるけど 未来人がきてるぞ
774,775の人、うまく話をあわせてあげてくれw あれでおあんは大人しく引き下がったのだな えがったえがった >>779
大丈夫?
アンカー合っている
話しも繋がっている そう言えばあの頃援交ブームがあったことを思い出した 夕刊、おあんはさておき、知恵伊豆に会いに行くと言ってた水野の用向きは何だったんだろ? 色々とアレな桃子登場。桃子もれもん勤務になるとしたら、猫太も関係者になるのかな。 名刺には黒地に白い文字でって書いてあるけどイラストは白地に黒い文字で書いてあるぞ。 ホントだw よく見てるね
ところで色と言えば大阪本社発行版はカラーページが多いんだね
ちょっと読みたい記事があって大阪版をオンラインで見るようになったんだけど
自分のの地域と比べて(というか大阪以外はあまり差はないみたい)カラーページが格段に多いことに驚いた
関西の読者がうらやましい この猫兄貴が桃子の死に関与してたと花たちを追求する過去からの追跡者になるのか・・・? 桃子は死んでない。死ぬのは琴美
蘭によれば桃子には死ぬほど美人で死ぬほど歯の汚い頭のおかしい妹がいて、
その妹と妹の男にえぐいことされて桃子は行方不明。 女子高生ブームのころ自分もガングロにした男の評論家がいなかったっけ? 死ぬほど歯が汚くて頭がおかしい って
しゃぶ中ということ? >>781
>779ですが、当方の愛用してるブラウザの誤動作でした。失礼しました。
JaneStyleを使ってるのですが、今の今まで誤差の発生に気付いていま
せんでした。 猫太はビールで泥酔でもしてんのか?
でも当時はこんなサブカルライターけっこういたんだろうな。 母ちゃんは完と玲子のところへは戻らずアパートへダッシュなんだろうな
こんなことになってるとは知らない美沙と英樹はぐずぐずしてるんだろうか。 最近の朝刊をまとめると
義足をつけた乙さんが
スナックで呑んだ後に
東京タワーから飛び降りる 完の生い立ちってこのための伏線だったのかよ
目の前で突然二人にシンクロされて、読者も玲子とシンクロできたなw >>803
本スレで先越された話題をわざわざここに言いに来なくても・・・ 昔、俵万智が連載したときにグンゼのパンツと書いて物議を醸したことがあったな
その時は先方から感謝されたと作者は言ってたような気がする 作中で商品名出したら現物届くんかな ジャングルの王者ターちゃんのニドみたいにw 青葉台といい桃子の家は小金持なんだな
花と蘭とはまるっきり違う
ラッセンとプリーツプリーズには笑ったw ヒロやまがたとか流行ったよね
最近さっぱり見ないな あの頃ラッセンとヤマガタはしょちゅう展示会やっていた
絵を見ているといつのまにかスタッフがびたっと隣に寄り添っていて頼んでもいないのに作品解説してくるんだよ
で、だんだん「お部屋に飾りたくなりません?」「案外お手頃なんですよ」と売る気満々トークになっているという お上りさんの喪男が路上でエウリアンの女に声かけられて連れ込まれるんじゃなかったっけ?主な販売方法は 当時つべがあったらいやニコニコ動画でもあれば桃子は歌手になれたのかも 桃子 設定盛々だね。ブス、家は小金持ち、妹は美人で歯が汚い、歌が上手い。 逆なら分かるけど歌が上手いだけのゴリラをどうめちゃくちゃに使って生死不明にしたんだろ妹とその彼氏は 桃子は友達にはなるだろうけど、れもん勤務するの?
金には困ってなさそうだけど、家出たいとかいうのかな。 「やばい」って当時そういうふうに使ったかな?
最近じゃないかな 朝刊。
5章のタイトルが「青春」とあったから、花に彼氏でもできるのかと思ったけど、
蘭と桃子と仲良くなっただけで終わっちゃったね。 青春が売○に変わるのはこの章か?店の売上がきつくなって自発的に○春させられるとか 花の夢は黄美子になにか酷いことをされる未来を暗示してるんだろうな
案外過去パートはそう長くないのかも 場所によって名前が違うみたいで、隅田川で合ってるんだろうけど
時代モノで大川って書いてないとなんか違和感 朝刊は風水とか夢占いとかそっち方面で意外と読者に影響を与えそう >>827
完全な尺稼ぎ
貴美子の胡散臭さ・不気味さを描きたいんだろうが 当初から1か月の集中連載と告知されてたよ
どうしようかと思いつつ取りあえず完走したけど、漫画の約束のネバーランドがちらついた つええとこはつええな電解とかブキヤとか(´・ω・`)ちっとも買取希望価格まで下がって来ない 市況板?
ここを覗いてる人が他にどこに出入りしてるのかを知るのは興味深いな
野次馬でスマン 今日の1ページ読み切り小説、さっくり読める良質なフィクション物だった テレビの獲り合いで姉妹喧嘩とは…ネットが普及していない、スマホがない時代とはいえ生々しいな 桃子の家は裕福なのにTVはリビングに一台しかないの? ほんそれwいくら何でも一人に一台の時代だろうに
今回は妹の方に全面賛成するわ 朝刊完全に脱落した。作者X JAPANのファン?
カラオケシーン含めてこんなにくどくど書かれても全く入り込めないんだが
hideの事件もリアルタイムで知ってるけど、その頃「キモ」なんて言い方は出てきてなかったと思う
同じく、夢占いも3日もかける必要あったか? >>839
既にネットは特別なものじゃなかったと思う。個人のサイト、BBSとかでのやりとりは活発だった
ただ桃子みたいなギャル層には普及してなかっただろうね 1998年でネットが特別じゃないって主観上級国民か
というか簡素化された呼び名のネットではなまだくパソコン通信と呼ばれてた頃だろ 夕刊 ばーさんまだ帰ってなかったんかい! マジで長兵衛の命危うしの元凶になりそう オンライン小説、昨日の朝刊に紹介記事が載ったけどこれからの展開を作者にネタバレさせてどうすんだよ
編集は何考えてんだ >>845
学校でネット関連の授業やってたくらい普及してたよ
モデムで繋いでなので間違った番号に繋がったりどこにあるのかわからない国に電話かけるトラップとかな そういや確かに高校でPCの授業はあったけどまだタイピング位だったな カラフルなiMacが98年発売
時代設定とか前から?な部分あったけど
子供時代の文化は親の教育方針に左右されるので実際には存在したが
手にした・食べたのは大人になってからだと記憶が曖昧になるって言われて納得した >>843
確かに最近酷いな朝刊は
露骨な尺伸ばしが過ぎる 朝刊は作者が自分の生きた過去の時代浸ってる感が
ぐぐったら45才なのな
自分よりちょっと下って逆に難しい
ある事を知っていると思っていても二年程度で全く違ったりする 朝刊 前から思ってたけど黄美子もダメなんだろうけど
花もだいぶダメな方向に加担したのでは
友達ができたのが初めてと言っても良いような状態に浮かれてたにせよ
大金が入って気の合う人たちと共同生活できたらと夢見てるわけでしょ
でもそこから色々あってまた一人になってるけど
この小説どれぐらいの長さになるんだろ >>854
夕刊:信綱マジで危機一髪
朝刊:賞味期限危うしのレトルト鰻でわらしべ長者の予感・・・ってとこですか? 月刊サンデーやらで連載されてる平成少年とかいう
1998年頃を振り返ってる漫画よりはましかな
作者のリアルタイムの時代なはずのに時代考証メチャクチャ(10年は時代がズレてる)で一部で炎上してたし ネットが一般的になったのはソフバンのハゲが駅前とかでADSLモデムをバラまき始めた2001年からかなあ
それ以前はまだオタクの世界だった
そいつらはすでにそれ以前からテレホタイム(夜23時〜朝8時までつなぎ放題の定額1800円)で外国のMMO(ようはネトゲ)とかを遊んでたけど そういえばダイアルアップ式だっけ?
それでネットしてる知人がいた時代だったわ
ケーブルテレビが見れる地域も少なかったし定額回線も少なかった メモ
1992 一般向けISP(インターネットサービスプロバイダ)
1994 ダイヤルアップIP接続サービス
1995 テレホーダイ
1999 iモード
1999 ADSL
2000 フレッツ・ISDN
2003 家庭用光回線
2008 iPhone 助けに来るのは水野じゃね?もちろん襲わせたのも水野で浪人はその場で口封じ 予想:れもんの裏の顔はオレオレ詐欺事務所だった!?映水がキミコを操ってた? そういえば現代パートで蘭と会ってたときにクレカの束がどうのって話があったよね。 ヨンスが黄美子に渡していたのはショバ代だったんだな。 この時代に国家という語は無かったと言いつつ社員心理という言葉を使って当時の人間の心情を表現する作者w 花は自分と黄美子のれもんだと思っているんだな
子供にありがち 多分この後ヨンスにオッズ表とか貼ってある別の賭場に連れて行かれて試しに賭けたらビギナーズラックで大当たりになるんじゃね?
それが夢判断のお告げと符号するんだと思う
と言っても所詮ノミ屋だから上限はあるし多分盗まれた70万円位の大当たりだと思うがw 「野球賭博」は会場施設=れもん、が必要なのか?
胴元と客が電話で(エントリーの)連絡をするのだろ?
「丁半ばくち」は、壷を振って客がコマを張るから、その作業場所=賭場が必要。
「麻雀賭博」は、言うまでも無く雀荘・雀卓が必要。
つまり、それらの博打を興行するには、胴元は施設の準備をせねばならない。
しかし「野球賭博」では、胴元が「野球の試合」を開催する訳ではない。
当たり前だが「野球の試合」の開催・運営はプロ野球機構だ。
胴元は、試合の結果をテレビ等で見て、賭け金の徴収・配当をする。
客からのエントリーは電話で済むから、会場施設=れもん、は不必要だと思う。 電話から足がつかないように
レモンの電話を使っているのでは?
ただ日程的に野球より競馬の方が
いいような気がするが?
普通ノミ屋は競馬だよね >>879
>普通ノミ屋は競馬だよね
そうだね。
競馬のノミは胴元にとって「設定が簡単」=オッズが公表されるから、それをそのまま使う。
一方「野球賭博」は「ハンディ」の設定が難しい。
まず「ハンディ師」は試合開始前に何らかの方法で「両軍の先発投手」を知る。
(球団関係者が「ハンディ師」へ情報を漏らすらしい)
次に「ハンディ師」は「それぞれの投手の能力」を「査定」して両軍の「得点がイーブンになる」様に「ハンディ」を決める。
そして「ハンディ師」は試合開始の前に胴元へ「ハンディ」を通知し、胴元はそれを客へ流す。
客はそれを聞いてから、どちらに賭けるかを考える。
この「得点がイーブンになる」様に「ハンディ」を決めるのが至難のワザであり、
投手全員の状態を読み込む知識が必要で「ハンディ師」は球界の裏の裏に通じている。
一説では「ハンディ師」は全国に「数人」だけ、らしい。
その全国に「数人」だけの「ハンディ師」と連絡を取らねばならないので、
「野球賭博」では胴元になることそのものが難しい。
映水はその胴元らしいので、ある意味で「賭博興行界のエリート」と言える。 競馬のノミ屋も当然やってるだろ
やらない理由が無いし 映水は年下なんだ
2つ違いはけっこう大きいな
顔は自分のイメージとは随分違った 明日からは差別されたとかいう話が続くんだろうなあー 在日は差別されて就職できないから
パチンコや賭博をやるしかないんだよと 夕刊は予め舟乗ることの予期や
籠を用意してたり展開が読めん 夕刊はテレビドラマなら面白いかかもと思う
文字ではなんというかダラダラ 老中誘拐とかあまりに荒唐無稽なことを書かれると興醒め ヨンスは蘭や桃子に比べ描写に尺使ってるね。そんな重要人物なんだろうか。 そりゃもう
尼崎や北九州みたいな惨事が起こるとしたら荒事担当は彼とその仲間たちしか居ないし 小説のスパイスに
ザイニチ朝鮮人を使う手垢まみれのやり方
まあ、コレが後から効いてくるのかお手並み拝見 相続放棄すりゃいいのにな人生観であっても
子は親の為に尽くすという 兄ちゃんになにか決定的なことが起きて、映水は道を踏み外すと見た。 元も子もないけど、れもんでノミ行為してた説明するのに映水の生い立ち要るw? また読めない名前が増えた。
こういうの毎回ルビ振ってほしいな。読売の読者は
日本人だぞ。 それを強制連行されたと嘘を言い差別にすり替え悪事の免罪符にしてた所がなけりゃまだね 朝刊はどうでも良い在日の過去話
さっさと次へ進んでくれ >>905
悪事を正当化するために自身の生い立ちを語る流れだと思ったり
だから誰にも言うな、とか 朝刊の言いたいのは何?
密入国者が生きていく上で犯罪派は正当?
こんな連中は在住させるな ここで90年代の在日書いておくのは重要。このあと中国系マファアが流れて、在日韓国の立場がガラっと歌舞伎町でかわるから。記録も兼ねた小説なんだろうよ。面白いわ 当時自分の周りじゃちゃんと韓国人だって表に出してた奴なんて一人も居なかったぞ
後から思えば顔立ちと正確と名前でああこいつ通名だったんだなって奴は何人も居たけど
旧2ちゃんに来てからようやく連中の正体知ったクチだし
まあ地域差があるんだろうが 身の上話の中で黄美子との出会いが語られるんじゃないかな?
でなけりゃこんな唐突な自分語りは不自然でしかないね。 >>909
地域差も年代差もあるだろうけど
小説の中より何年か前に本名を名乗る朝鮮の人には会ったことあるよ
日本の高校ではなく朝鮮学校出身つまり北朝鮮系だったから
小説の人物とはいろいろ違って民族の誇りがあったのかなと思う
でもそういうのはその人一人だけだったから
在日韓国朝鮮人の中では少数派だろうけど >>912
地域差が大きいんじゃないかな
自分の住んでる地域では子どもの頃(数十年前)から普通に本名を名乗ってる人が多かったよ
名前の読み方は日本式に読む人とハングル読みする人がいたな
民団系と総連系でその辺の違いがあったりするのかな うちの市には民団と総連の支部があるw
でも朝鮮高校とか無いからバチバチやってたって話は聞かないな
隣の市の出身の先輩はやりあってたって聞いたけど 赤羽でチマチョゴリを着た女学生をよく見たな
チマチョゴリを斬られる事件があってからチマチョゴリ姿は見なくなった あれチマチョゴリなん?
チマチョゴリモチーフの制服だと思っていた
スカート部分が細かいプリーツなのが ていうか琴美と黄美子とヨンスは同級生って設定じゃなかったか?
テキ屋の手伝いに明け暮れてたらいつ進学(通学)するんだって話
まさかとは思うがいつまでもテキ屋で小商売じゃダメだとか誰かに諭され猛勉強で大学まで進学してとかいうありきたりな陳腐な展開かますんじゃないだろうな? そろそろタワマンから飛び降りで最終回にしていいかな
だるいわ >>921
そんな設定はなっかたぞ
>「学校が一緒だったんですか?」
>「まさか」琴美さんは笑った。「うちら学校なんか行ってないよ。店で会ったの。はるか昔の、歌舞伎町時代だね。
(第69回) 今やヤクザ業界は在日だらけだからなぁ。
つかテキ屋が博打のシノギやって
いいんか? 前澤のような小人(しょうじん)には江戸再建なんて無理だろうな 朝刊はとりあえず
学校へ行くのは大事なんだという教訓 朝刊の在日の話とX Japanの話は何の伏線だよ
花が韓国でビジュアルバンドデビューでもすんのか
バンド名はれもんで 花・俺「でさあ、なんで『れもん』で野球賭博やってたわけ?オンラインの『猛き朝日』面白いね」 夕刊、水野はあおんと長兵衛に会ったときには普通の服装をして信綱に会いに行くと言ってたはずだがそれはどうなった? 平和な世で
格上とはいえ同族の養子になったくらいで
こんなに頻繁に思い出す実の姉と完全に縁が切れるもの? 日本の入管職員はナチスの強制収容所の職員と同じだね ナチスと同列に語られて思いを馳せる日本人が一体どれ程居るやら
悪辣な侵略的外国人から日本を守るには最前線で戦う入館は強制収容所並の厳しさが必要としか思わんな 神視点で読者にヨンスの生い立ちを説明してるんだが花にはどう伝えてるんだろ 今NHK BSでやってる光圀様の話に伊豆守が出て、なんとなく時代背景の理解に役立ってる 挿絵の男が誰であれヨンスか兄か兄友なら
あの頬骨とか額の角度とか目のサイズとか普通はあり得ないだろう >>928
最近の90年代総括ものは小沢健二とか渋谷系しかないから、ここにX持ってくるのはセンスあると思った >>939
余計な絡ませ方をすると史実から逸脱しかねんな
長兵衛と水野の遺恨の要因に老中誘拐事件まで加えるつもりなのか…というかすでにそうなってるよね web連載の猛き朝日
長刀の柄を太刀で受け止めた。両腕がしびれる程の力とあるがこの頃の太刀は柄が短く湾曲してて両手で握る構造じゃないぞ
割と良く出来てるんだから作者もっと深く時代考証しろ 何?両手が痺れたというのは片手は柄で片手は刀身の峰を持って受け止め衝撃で痺れたかもだと?
まあその可能性もなきにしもあらずだが紐で腰に佩く太刀は咄嗟に抜ける構造ではそもそも無いなw ロリコンにもLGBTのように優しくしようよ多様性を認めよう 映水は「全部話したから今日からお前こっち側な」ってつもりなのかね。 まあ長年溜まった物を誰かに吐き出したかったってのもあるんじゃね? 東京タワーのエレベーターに乗って
過去へ戻ったいいのに 今日から夕刊ねえのか( ゜д゜)、ペッ 値上げはきっちり仕事はサボりくさってからに >>949
それはここから先をアガーさんに書かせるってことか?w コレは朝刊じゃなくて
夕刊でしょ
編集者をクビにすべき案件 映水の自分語りは更に続く。(今日の分で18歳時点)
ヤクザが100人居れば100通りの、1000人居れば1000通りの、
一般人には及ばない壮絶な人生がある。
しかしその人生は、この小説に関係がある、のか?
「以上が、映水という男の壮絶な半生記です」
「でも、それはこの小説には関係がありません」
「なぜなら、この小説は黄美子と花子の物語ですから」
と言うのでは、意味が無い。 >>954
>読み応えある。
>気骨を感じる
ふ〜ん、俺には、
「映水の身の上話は、ダラダラとして少し面倒くさい」と、
感じることもある。 れもんがどういう場所か説明するのに映水の生い立ちが必要かというと・・・、どうなんだろうね。
もうちょっとちがう形で例えば黄美子の口からとかの方が自然のような感じもするかな。 >>941
X出すのは別にどうでもいいが
Xこそ至高のバンド!っていう押しつけ感が最悪
hideの事件を絡ませたくて出したのならもっと最悪 朝刊、作中で明らかにするんじゃなくて、全部花に説明するスタイルにしたんか >>953
>>956
川上は、映水の「俺、話したな」ってセルフ突っ込みで色々とチャラのつもりなのでは?w webの夜の道標。長尾豊子と波留がつながったね。ここに桜介も入ってきそう。
個人的には紙面よりweb連載の方が面白いな。 ビールジョッキ何杯目だよ、花はみのりより強いんじゃないの? 朝刊、今は登場人物それぞれがなるべくしてそうなった過去の説明パートだと思ってのんびり読んでる
この後主人公が手を染めるであろうヤバイ事態に期待 それはそうなんだけど、今それをくどくど長々説明される必要はあるのか… エンタメとは作りが違うんだな。話のあらすじより、全体としての深みが大事。朝刊は個人的に今までいちばん読まされる。他の作品も読んでみよう。 ミステリーの最後の探偵の解説じゃあるまいし
一度に何人もの過去を一人に説明させるのは飽きる 一冊の本なら、どんな内容でもそれ込みで購入してるからいいけどさ、ダメ本なら自分の見極めが足りなかったで
新聞連載みたいな、ベルトコンベアで運ばれてくるもので緩急なく口頭過去話されても、もうええわってなる そうか黄美子はアレだったのか・・・・そうか・・・で、アレって何? 黄美子の名前や真っ黒な髪の描写を読んでると
中国人なのかと思ってしまう 黄美子が中国人だと韓国人のヨンスと日本人の花を足した多国籍犯罪集団で後期倭寇みたいだなw 立憲・にしたに議員「今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと」→ 「誤解を与えて、申し訳ございません」
https://sn-jp.com/archives/65744 立憲・にしたに議員「今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと」→ 「誤解を与えて、申し訳ございません」
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http://sn-jp.com/archives/65744 立憲・にしたに議員「今年、不甲斐なかったのは摂津の教育に拉致被害者の問題を持ち込ませてしまったこと」→ 「誤解を与えて、申し訳ございません」
http://sn-jp.com/archives/65744 花はアホの子だから身の危険とかは感じないんだろうな。 水商売の捨て駒として、知的障害者を出してくるの凄い よく花はここまで足突っ込んで抜け出せられたな
自分もいつ消えても誰も何とも思わない一人なのに <朝日新聞> 若い男性ほど「フェミニストが嫌い」 なぜ? 識者の見方は =ネットの反応「ネットでフェミの正体を知ってるからだろ」「フェミの連中のダブスタを知ってるから」「韓国の事情とか付け加える必要ある?」
http://anonymous-post.mobi/archives/15002 <朝日新聞> 若い男性ほど「フェミニストが嫌い」 なぜ? 識者の見方は =ネットの反応「ネットでフェミの正体を知ってるからだろ」「フェミの連中のダブスタを知ってるから」「韓国の事情とか付け加える必要ある?」
http://anonymous-post.mobi/archives/15002 <朝日新聞> 若い男性ほど「フェミニストが嫌い」 なぜ? 識者の見方は =ネットの反応「ネットでフェミの正体を知ってるからだろ」「フェミの連中のダブスタを知ってるから」「韓国の事情とか付け加える必要ある?」
http://anonymous-post.mobi/archives/15002 文在寅大統領直属の捜査機関、記者や野党議員の個人情報を携帯電話会社に照会、情報収集していた 朝日新聞・東京新聞・TBSらの記者の個人情報収集も =ネットの反応「ムンが創設した当初からネットではゲシュタポって言ってたろ、マスコミはスルーしてたけど」
https://anonymous-post.mobi/archives/15018 文在寅大統領直属の捜査機関、記者や野党議員の個人情報を携帯電話会社に照会、情報収集していた 朝日新聞・東京新聞・TBSらの記者の個人情報収集も =ネットの反応「ムンが創設した当初からネットではゲシュタポって言ってたろ、マスコミはスルーしてたけど」
https://anonymous-post.mobi/archives/15018 文在寅大統領直属の捜査機関、記者や野党議員の個人情報を携帯電話会社に照会、情報収集していた 朝日新聞・東京新聞・TBSらの記者の個人情報収集も =ネットの反応「ムンが創設した当初からネットではゲシュタポって言ってたろ、マスコミはスルーしてたけど」
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