俺の漫画みたいな初恋の話を聞いてくれ
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忘れもしない…あれは俺がまだ小学五年生だったときの話…。
(ちょっとずつ更新してく 時間かかる時もあるから許してくれ 多分かなり長くなる) しかし俺の悲劇はこんなところでは終わらない。これではただの「三角関係の可哀想な部分の人」なだけである。
やがて2人はどんどん仲良くなっていき、そのまま小五、小六と上がっていった。
関係ないが、途中にあった小五の林間学校と小六の修学旅行はKは俺をハブりMさん他陽キャグループで班を組んだ。
俺は男だけのムサい班を組んだ。俺は泣いた。 そして俺達へ卒業の日がやってくる。
俺やKやMは中学受験組だったため、小学校に付属の中学校に集まることも無く、別々の学校へと進んだ。
当時俺は第1志望が受かったMから「俺くんも受かるといいね!あ、そうだ!これ、上げる!受かったウチが持って奴だからお守りになるっしょ!」と壊れかけのSARASAを渡されたことを今でも覚えている。
Mが目指しているという高校へ俺も行こうかと少し迷ったが、余りにも偏差値が低く親に止められた結果、よく分からない男子校へと進学した。
そうして、俺の青春は幕を閉じ… 俺はチャンスだと思った。MとKは学校が違え別れた。所詮小学生の恋愛なんて遊びの関係だ。
だけど…俺だけはガチだった。
小6の夏、昼休みに学校の校庭が暖かくてウトウトしていた時…
「何ひとりで泣いてんのw」
と声をかけてくれた時。
恐らく、足を伸ばして座り込み、下を向いてウトウトしていた俺が何か悲しくて泣いていると思ったのだろう。
お節介にも程があるが、それでもその当時の俺は、そんなふとした優しさに惚れ直してしまったのだ。 (アプリ? 入れた)
そうして俺の第二の初恋が幕を開ける。
幸運なことにも、俺とMは帰宅時間がよく一致し(たまにわざと待ったりはしていたが)、帰りに駅でばったり会い一緒に帰ることが多々あった。
入学したばかりでMには彼氏は居らず、当然俺は男子校のため彼女などできるはずもなく。
MとLINEも交換していたし、少なくとも嫌いな男と自転車で10分ほどかかる距離を、バスの定期もあるのにわざわざ一緒に歩いてくれはしないだろう。
当時の俺はMが俺に対して好感さえ持っていると考えていた。 それから時が経ち、中一の9月。
事件は起きた。
それまでこれといった進展はなく、それでも週に2、3回は会っていて、当時はまだLINEのTLが活発だったためそこでも結構絡んでいて、互いに下の名前で呼び合うくらいの仲ではあった。
そんな中迎えた初めての文化祭。
運命の悪戯か… もう丸かぶりである。まぁ時期が一緒であれば文化祭の日程が被るのもありえない話ではない。
互いに文化祭は行きたいねーなどの話はしていたがしょうがない…諦めるか…と思ったその時、Mが動いた。
彼女とのLINEを記憶を辿りなるべく忠実に再現する。
M「文化祭〇日だって〜。」
俺「え、まじか。被ってんじゃん。」
M「嘘!?えー、俺君来れないじゃーん!来て欲しかったのに〜!!」
俺「いやまぁ来年もあるし別にええやろ(来て欲しかったとか嬉しいデュフw)」
M「今年!来て欲しかったの!!」 こんな感じであった。
前から普通の友達以上の好意を感じていた俺は、「こいつ俺のこと好きかよ…//」なんてことを考えていた。
しかしこれで終わりではなかったのだ。
文化祭数日前。
M「やっぱ来て欲しい!!」
俺「いや無理だって()日程被ってるって言ったやん。」
M「何とかならないの…?」
俺「…いやまぁ2日目は一応自由参加だから行けないことは無いけど…普通に文化祭楽しみたいし…。」
M「えーそこをなんとか!!!どうしても来て欲しい!!」
俺「…なんで…?(←どうしてもとかいう言葉に弱い)」
M「どうしても!!」
俺「だからなんで?(ドキドキ)」
M「伝えたいことがあるから!!!」 俺「伝えたいことって?(ドキドキドキドキ)」
M「それは…。」
俺「なんだよ。」 俺「へー…(ほーーーーーーーーーーーーん??????)」 俺は確信した。これは告白だ。間違いない。
最近いい感じだったし、めちゃくちゃ好きになって貰えるよう努力してたし。文化祭で直接会ってどうしても伝えたいことって、それはもう愛の告白以外ないやろ!!!!!!勝った!!!!!
俺はチキンだった。
相手が自分を好きであるという確信があるまで動けない人間だった。
その癖して「女の子に告られるのはなんか男らしくないから、告白するなら自分から告白したい。」という妙なプライドだけは持ち合わせていた。
その結果…。 俺「いやお前…そこまで言われたら流石に分かるってw」
M「? 何が?」
俺「いや、うん。俺も伝えたいことがある。」
M「え、何何!」
俺「M、好きだ。」
M「え…?」 言った。言ってしまった。だけど俺には勝利の確信があった。この先俺にはバラ色の人生が待っているのだと。
M「ごめん、俺君は普通の友だちだと思ってたから…。」
俺「え…?」
待っていなかった。
俺は意味がわからなかった。
女子が文化祭で男にどうしても直接伝えたいことなんて告白以外にはないと思っていた。文面がそれだった。俺は混乱した。 俺「あ、そう…なんだ。うん。あ、俺文化祭はごめん、行けないわ。え、と、伝えたいことってなんだったん?」
M「え、うん。わかった…伝えたいことは、別に特に考えてなかったかな…笑」
こうして俺とMは疎遠になった。 これが第二の悲劇である。
これのせいで俺は軽く女性恐怖症になり、失恋からの現実逃避のために「ヲタク」の道へ足を踏み入れることになる。
しかしここで終わりだと思った諸君。
俺をこの程度の男かと見誤ったか?否、断じて否である。
俺のMへの愛は1度フラれた程度で覚める熱ではなかった。 第2の悲劇から約2年程経った、中三の冬である。
詳しい経緯は覚えていない。寧ろ俺が教えて欲しいくらいだが、何故か俺は1度フラれたMとまた帰り道を共にする関係になっていた。
本当に教えて欲しいものである。今では普通の女の子に声をかけることさえ躊躇するのに、どんな精神があれば1度フラれた女と関係を回復できるのか。
まぁそれは置いといて、そんなこんなでまだ俺はMを諦めていなかった。
中三にもなった俺とMはある程度しっかりした理性も着き、比較的大人になっていた。
昔ほどはっちゃけてはおらず、距離も近すぎず、しかし互いに下の名前で呼び合うのは変わらず。
俺はその関係が堪らなく心地が良かった。男しかない学校生活の唯一のオアシスだった。Mがただ隣にいてくれるだけで、俺の人生は輝いていた。 俺は高望みしなければよかったのである。
今のままでも十分幸せだった。けれど今度は、俺が仕掛けてしまった。
12月、俺は学校行事で京都旅行へと趣いた。男だけの京都旅行もなかなか楽しかったが、俺の頭の3分の1ほどは「Mはどんなお土産を喜ぶかな…」と言ったものだった。
結果として俺はMの好きな抹茶味の八ツ橋と、女の子っぽいキーホルダーを買った。今思えば子供っぽすぎたかもしれない。
俺は修学旅行から帰り、MへとLINEをする。 俺「修学旅行、終わった〜。」
M「乙!楽しかった?」
俺「めちゃくちゃ。京都やべーわw3年行ける。」
M「意味わかんな笑」
俺「それ思った。」
M「お土産はあるんでしょうね〜?」
俺「図々しくねwあるんだな〜これが。」
M「さすが!やっぱ俺君分かってる〜笑」
俺「抹茶の八ツ橋買ってきたよ。」
M「え!抹茶大好き!ちょー嬉しい!!!」
俺「空いてる日ある?渡したいんだけど。(冬休み中)」
M「あー、連日部活だ〜泣 今日持ってきてよ!」
俺「は?我修学旅行帰りぞ?(夜7時)」
M「まぁついでってことで!ほら!貸してた漫画の続き貸したげるから!」
俺「足りねぇなぁ!」
M「んー、じゃあ…なんでも言う事聞いたげる!」 俺「修学旅行、終わったー。」
M「乙!楽しかった?」
俺「めちゃくちゃ。京都やべーわw3年行ける。」
M「意味わかんな笑」
俺「それ思った。」
M「お土産はあるんでしょうねー?」
俺「図々しくねwあるんだなーこれが。」
M「さすが!やっぱ俺君分かってる〜笑」
俺「抹茶の八ツ橋買ってきたよ。」
M「え!抹茶大好き!ちょー嬉しい!!!」
俺「空いてる日ある?渡したいんだけど。(冬休み中)」
M「あー、連日部活だー泣 今日持ってきてよ!」
俺「は?我修学旅行帰りぞ?(夜7時)」
M「まぁついでってことで!ほら!貸してた漫画の続き貸したげるから!」
俺「足りねぇなぁ!」
M「んー、じゃあ…なんでも言う事聞いたげる!」 俺「マ?(素)」
M「出来ることなら…!」
俺「ちっ…(だるそうに)しょうがねーな…言質とったかんな?」
M「あんま難しいのはダメだからね!!!」 そんな流れで俺はM宅まで行くことになった。
M宅下(Mはマンション住み)、待っているMを見つける。
俺「ほら、持ってきたよ。」
M「ありがとーーー!マジ感謝!!」
俺「人使い荒すぎな。」
M「まぁまぁ、はいこれ漫画!」
俺「サンキュ。それと…なんでも言う事きくってやつ。」
M「あ、うん…簡単なのにしてね?」
俺「おう…。えっ…と。」 当時の俺は強気だった。1回フラれても尚仲良くしてくれるMはなんだかんだ俺の事を悪くは無いと思ってるのでは?と考えていた。
また、Mは最近付き合っている男と上手く言っていないらしく、それも相まって俺は暴挙に出た。 今でも何故そんな事を言ったのか分からない。けど、当時の俺は確かにそう言った。そして…。
M「…いいよ。」
通った。
その時の感覚は今でも鮮明に覚えている。
そもそもMが真面目に照れているところさえ始めてみたかもしれない。
「ちょっと…だからね…//」と恥ずかしそうに目を逸らしているMの姿は間違いなく恋愛小説に出てくるツンデレメインヒロインそのものだった。
そして俺はその日、生まれて初めて、そしてもしかしたら人生最後かもしれない親族以外の異性と抱擁を交わした。(少なくとも制服姿の女の子は最後だろう。) Mは最初、「て、繋ぐのだけじゃダメ…?」と言って手を重ねてきた。男子校に3年間収容されていた俺は正直それでK.O.しそうだったが、それでも「ダメ。」と言った。
結果的に俺は手を繋ぐのとハグをすること、両方手に入れた。
初めて触った女の子の手は、偶に触る生みの親のBBAの手やいつも触っている学校の猿共の手とは雲泥の差で、めちゃくちゃ柔らかくてぷにぷにしてて、だけどか細くて、思わず「柔らか…。」と声が出るほど気持ちよかった。
MはMで照れながら「俺君の手は、ゴツゴツしてて固くて、男の子なんだね…。」と言ってきて、童貞ヲタク君には刺さりまくりだった。 満を持してハグである。
女性経験のない俺が緊張するのは分かるが、共学に通い彼氏もいるMまでなんでこんなに緊張してるんだよ、と思った。
その反応は本当に男なんて全く知らず、いい環境で保護者に守られて育ったお嬢様のように初心だった。
そしてMをそっと抱きしめる。
俺はあの時感じた五感全てを一生忘れないと思う。
まず視覚。
俺の目にはサラサラの長い髪の毛が横目に映る。下にはMの肩。俺は170cm程でMは150ちょいだったため、身長差もなかなかあり余計ドキドキした。
次に嗅覚。
Mからは女の子特有の謎の甘い香りがする。いつも男に囲まれて生活しているため、その香りは余計俺の本能を刺激した。
次に聴覚。
恐らく緊張しているだろうMから聞こえたのは、静かな息遣い。その時の俺にはその小さな息遣いでさえ心地よく感じた。
そして触覚。
Mの体はなんとも細く、抱き締めればどんどん腕が沈んで行った。本気で抱きしめたら折れてしまうのではないかと言うくらいひ弱で、体全体が雲のようにふわふわと柔らかくて、触れた髪は本当にサラサラだった。
怖くて全然力を入れることが出来なかった。その時の俺はMを抱きしめると言うより囲いこんでいたに近いかもしれない。
味覚は知らん。 そんな夢のような時間はあっという間にすぎた。体感3秒…実際は恐らく15〜30秒ほど抱きしめていたのだろうか。Mの「お、俺君…?」という言葉で我に返る。
俺「あ、いや…ごめん。」
M「え、あ、ううん…大丈夫…。」
俺「なんか…めっちゃ柔らかかった…ありがと…。」
M「…うん…//」
俺「…あーーー、じゃあ俺帰るわ」
M「ま、またね!」
俺「おう、いい夢見ろよ。(←ここキモイ)」
M「笑笑、お前もな!」
そんなこんなで俺の特別な一夜は幕を閉じた。
俺は確かにその時、Mとの距離が縮まったと感じた。
しかし俺も学習する人間。以前にように「絶対そうだろ!」と思っても違うことはある。正直「好きでもないやつとハグしなくね?」とは思ったが、何とか我慢した。 そして時は経ち翌年4月。
月末には遂に最後の事件が起きる。
4月の中旬。某日。俺はいつも通りMと一緒に帰り道を歩いていた。
その日に聞いていたのはMの彼氏の愚痴である。俺としてはMが彼氏と不仲になるのは嬉しいことなので愚痴を聞くのは楽しかった。
M「ほんとA(彼氏)が酷くてさー。もう数ヶ月ほとんど話してないんだよねー。」
俺「なんだよそれwもう別れてるのと同義じゃん。」
M「ほんとそれな笑笑どっかにいい人いないかなー?」
俺「…。」
M「俺君…?」 俺は言った。2回目だ。もうどうなってもいいと思った。しかし、Mから帰ってくる言葉は以前とは違い、無言だった。
M「……。」
俺「M…?」
その頃のMはどうやら彼氏との1件で自身を無くしていたらしく、半分病んでいた。
M「でも俺君って、私が好きなんじゃなくて彼女ってステータスが欲しいだけなんでしょ?」
俺「え?」
M「いいよ、別に。私が彼女って名乗って。それで満足でしょ?肩書きが欲しいんでしょ?」
俺「…。」 今更ではあるがこれからはもちろんこれまでのLINEや会話は実際の会話をできる限り忠実に再現したものであり、9割ノンフィクションである。
俺「俺は、彼女なんてどうでもいい。ただ、お前の隣にいたいんだ。」
M「ッ…なら、付き合わなくたっていいじゃん。」
俺「それは…お前をもうこれ以上悲しませたくない。今の彼氏みたいにお前をいい加減扱うやつからお前を守りたい。」
M「そんなの…信じられないよ。」 俺「信じろ!!俺はお前のことが小五の時から好きだった!中一の時に告った時も!今も!ずっとお前しか見てねぇよ!」
M「…でも…私そんな可愛くないし…欠点ばっかりだし…他に可愛い子なんて沢山いるでしょ?好きになるところなんて…。」
俺「俺は男子校だから他に好きになる女子とか居ねぇし。いいんだよ、欠点があるくらいがちょうどいいんだよ。お前はめちゃくちゃ可愛いし、そういうちょっとかけた所も含めて可愛いんだよ。」
M「でも…わかんないよ…。」
俺「今はわかんなくていいよ。これから、証明する。お前に好きになって貰えるように頑張るから、俺を見ててくれ。」 節々は違うがこんな感じでめちゃくちゃ痛いセリフを吐きまくったことだけは覚えている。なんなら「俺だけを見てろ!」とか言ってた気がする。
まぁこんな感じで俺はついにMとお試し(?)だが付き合うことに成功する。
そして俺はMと末永く仲良く過ごしました…
とはならないのは、ここが失恋スレだから分かりきっている事だな。
俺はそれからMのことを疎かにすることなんて1度もなかった。
あぁ。
疎かにしなさすぎた。 俺はMからのLINEなら秒で答えた。今から思えば俺は浮かれすぎていて色々とキモイ行動に走っていた。反省している。一緒に帰らないかというLINEが多すぎたかもしれない。そもそも相当忘れたい記憶だったのか今は覚えてないが、気持ち悪いキザったい文章を送りまくっていたと思う。
その結果三日後、Mから来たLINEが 当時俺は理解が出来なかった。やっと手にした勝利。花のない俺の人生にやっと彩がやってきた。そう思った矢先だった。
「怖い」という言葉は俺に相当ダメージを与えた。怖い…そうか怖いか…。俺って怖かったのか…。
最後の力を振り絞り、「ごめん…俺がなにかしたのなら謝る。どうにか戻したいとかも言わない。一つだけ、何が怖かったか教えてくれ。」と打つ。
そしてMからの
「愛が重い。」
というLINEで、この物語は本当の本当におしまいである。 以上、もう数年前の誰にも話すことが出来なかった俺の失恋の話をこんな形で消化させてもらった。
こんな下手な文章最後まで読むような物好きはいないと思うが、もし居たのならありがとう。それだけで俺は報われるよ。
じゃあな。 君は現代の武者小路実篤だ。私小説の大家になれる。
5chで読んだ文章のうち1.2を争うぐらい楽しめた。 女にはいくつか種類があって、
素直に愛を受け止める女と
愛されるほど興味を失う女がいてな。
後者の場合、できるだけ早く強引に、相手が興味を失う前に
セックスとして、そのあとは基本放置でたまに相手をするという
振り回すような対応が必要なんだよ。君には女修業が必要だな。 >>51
ありがとう。元々文章を書くのは好きで、こうやって人に見せたのは初めてだったんだがそう言って貰えたのは素直にめちゃくちゃ嬉しい。不特定多数の人間に見せるからどんな誹謗中傷が飛んでくるか脅えていたんだが、最初のコメントがあなたで良かった。 >>52
そうだな…小学生の初恋を引き摺ってた上になんせ中高一貫の男子校だったせいで女の扱いに全く慣れてなかった。
当時の俺にはまだ恋愛ってのは付き合って手を繋いだりして、すごくてもキスくらいしか考えてなかった。
俺は戦う前から知識と経験で負けていたよ。 マンガの中に自分が入ったとしたら
雑魚キャラだろうな
マンガ見るたびに思う >>52
妙に納得したわ。同期に可愛いんだが気の多い子がいて
何もかも順調なのかと思えば、ある日突然彼氏が振られて破局
そんな事を繰り返していたので、アプローチされても放置してた
とうとう子連れでやって来たわ…(´・ω・`) 中島みゆきが理解出来る子なら上手く行ったかもな
オレの今の嫁は理解出来る人なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています