三四郎1からのユーザーです。
2008をインストールしました。

エクセルより三四郎が優れているのは、
機能をショートカット割り当てして、
マウスを触らず、キーボードだけで高速に操作できることです。

キー割付は、コンバートのサポートはありませんが
S11_STK.KEY → S12_STK.KEY
と名前を変えて上書きすれば
全てキー割付が反映されます。

アンドゥが1回切りなのは、
計算ミス防止のためだと思います。
反対にエクセルのように
計算ミス多発の方が恐ろしい。

セル内改行ができないのは残念ですが、
テキスト枠作成をキー割り付けして、
1発作成でしのいでいます。

三四郎は、起動や操作が軽いのが最高です。
エクセルの動作は、かったるいです。

また、エクセルはセキュリティーがありません。
大概のファイルは、3分以内にパスワードハックできます。
三四郎は安心です。