僕が君の文章を評価する
ワイさんは読者受けが悪いのに
なんでいつも上位にいるんだろう。
不思議でならない。 ワイさんの書いたモノ、初めて読んだけど、うまいなーと思ったにょろ。
読者受けがよくないのは、楽しい話じゃないからかなー。
2ch住人には受けなさそう、現実味のある悲壮感があるから。
ワイさんのいつも読者受け悪いの?w
太陽と月の関係はワイさんぽいって、思ったにょろ。
後出しジャンケンみたくなるけど、最初読んだときそんな気した。
表現の厳格さと落ちの厳格さ(?)とか。
わっちなら最後の3行は書かないなー。
解説口調は避けたい。でも書いた方が読後感が緩和されるのも事実。
わっちならどう逃げるだろう、どう攻めるかなー。
わかんないやw
ぱっと読んで、うまいなーと思ったのは出だし。
男が歩いて本屋でポスターを見るところ。
男の人がぎこちなく歩く姿が目に浮かぶよう。
わっちにゃ書けないなー、って感じがした、
って、真面目に答えちゃダメだったにょろ?w 何故に顔文字キャラにょろ?w
っていうか、もう時間ないじゃん!間に合うか!ワイ擦れカップww ふへー。2作目投下したけどタイムアウトw
むぅ、正直粗過ぎた・・・。次からは投稿宣言やめとこーっとww こんにょろ♪
第五回ワイ擦れカップ、しゅーりょー。
ううう、またも順位が落ちた・・・。今回はライバルに良作が多かった。
何とか入選圏内だったけど、正直、わっち視点ではわっちより良さそうなものが、
あった気がする。ワイさんの言う通り、入選ライン辺りは団子だったんだろうな。
精進が足りません。まだ一度も突出した出来になっていない・・・。
ちゃんと時間をかけるべきだった、ちょっと反省。
無理に2作を目指すより、良作1品に絞った方がよかった。
次回はちょっと空き時間で一作にするか二作にするか決めるにょろ。 >>690
こんにょろ♪
ココは過疎ってるし、わっちもスレ主じゃないし・・・
どーしよっかなーって、詩板に誘導しようと思ったらー。
もう詩板にもマルチしてたーww
時間ができたら感想書いてみるにょろ。
基本、詩は門外漢だからゆるしてね。 >>690
こんにょろ♪
久我憧憬のページみましたー。更新日って2004年にょろ? 古っ!ww
詩的センスのなさすぎるわっち自身に辟易してるところにょろ。
掲載の作品の中でだったら「金魚」が一番惹かれたにょろ、色彩的に。
んで、ごめんなさい。よく分かりませんでした。
わっちはもう少し客観的描写に傾いた詩の方が好きかもー。
抽象的な表現の多い詩ではわっちの脳みそが絵を描いてくれないのです。
お力になれずすまぬにょろ。 こんにょろ♪
今週末は創文冬祭にょろ。
今から取りかかろうとしていたら・・・既に投稿作10作越えてるにょろww
みんな速筆にょろね〜
今夜完成を目指そーっと。それから感想の投稿と・・・
今週末はいそがしいにょろ〜 こんにょろ♪
創文冬祭を投下完了にょろ。5枚はやっぱり短いなー。
その割に時間を喰われてしまった・・・
んで、27番目の投下にょろ、みんなどうかしてるにょろw
30作は超えちゃいそー。出しすぎだよw
さてさて、公募用の原稿にとりかかるかなー。間に合うかな?w こんにょろ♪
創文冬祭が終わったにょろー。
結果は、35作品中 22位(6人同点)。
にょろ〜ん、ダメダメじゃん!www
ま、落ち込んでもいないのですが、これをバネに飛躍するにょろ!
近々、ワイ擦れカップ開催らしいにょろ。 こんにょろ♪
ワイ擦れカップ今日が締め切りにょろ〜。
ってか、プロバイダが規制中w 忍法帖もつかえないにょろ〜www
てなわけで裏ワザ中w
さてー、ワイ擦れカップ、今からネタ出しにょろー。
二作いけるかな?w
優勝狙いならしっとり系、我を貫けばラノベ系。
どうしましょうかね、フフフ。策なしッ!!www こんにょろ♪
ワイ擦れカップ、ようやく一作目投下にょろ。
あと一作は、無理っぽいなぁ。
まーがんばってみるにょろ。 こんにょろ♪
残念ながら一作しかできなかったにょろ。
もう一作会話劇を書いてたんだけど、タイムアップ!
ふへー。 「と言うことでタカシ君は私についてきてね」
「知らないオバサンについて行っちゃダメだって。ママが」
「お、オバサン? タカシくん、もっと違う呼び方あるでしょ? 私のことよく見て?」
「おねーさん? オバサンで怒る人にはそう言えって。パパが」
「違う! 背中に羽があるでしょ! 私は天使なの! タカシ君は死んだの!」
「ふーん。春はヘンな人がでるから気を付けなさいって。幼稚園の先生が言ってた。いま冬だけど」
「変態じゃないの! 天使! 神様の御使い!」
「あー、そっちか」
「わかった? じゃ、天国に出発! って、何で離れるの?」
「しゅーきょーのかんゆーは、お断りです! じいちゃんが宗教法人なのでッ!」
「ちょ……。タカシくーん、よく見て、おねーさんの頭の上。光の輪。コレコレ」
「コレコレ詐欺? ばあちゃんがこの前、引っ掛かりそうになったって」
「それはオレオレ詐欺!」
「天使なのに、オレオレ詐欺とか知ってるの?」
「うっ……。天国にはなんでも情報が入るから知ってるのよ」
「へー。ねえ、ニュートリノってホントに光速超えてるの? 相対性理論もビックリだけど超統一理論とか相対性理論からアプローチしている研究者ってバカってこと?」
「え? あははー、おねーさん文系だからよく分かんないなぁ。。。」
「やっぱり嘘ついてるんだ。オバサン」
「ち、違う、つうかイイカゲン面倒臭い! テメェ、死なすぞ、言うこと聞け!」
「僕は死んじゃったんでしょ? さっきオバサンそう言ったよ?」
「あーもう! 死んだってわかってんなら黙ってついて来い、クソガキ!」
「クソガキとか天使が使ってもいいのかなー、神様に怒られない?」
「いいのいいの、神様なんてクソ喰らえよ! さっさと――ぎぃゃーーーーーッ!」
「鳩のウンチ落ちて来たけど、オバサン大丈夫?」
「……あは、あはは、あははのは。タカシ君が天国に来てくれるなら、おねーさん、頑張れるから」
「その話なんですけど。ボク、天国ムリです」
「え?」
「浄土宗なので極楽浄土に先約が」
タカシ君はそのまま西方へ雲に乗って行ってしまいましたとさ。
「で? 何かねこの報告書は。タカシ君を本当に殺したわけじゃないだろうね?」
「えっと、その……勧誘に失敗しただけです」 こんにょろ♪
ワイ擦れカップに間に合わなかった、というか、没作にょろ。
暇な人がいたら、酷評でもしてくりゃれ。
構想:10分
下書き:0分
自動書記:20分未満
オチの練り直し:ムリ。
結論:わっちに「わらい」の神様は降臨しない。
ってなわけで、わっちはネタ出ししてからじゃないと書けないヒトだと再認識にょろ。
さすがにこの量でプロットは組まないけど、オチが見えてないと書けないなー。
ちゅーか、どこにも「わらい」ないし、ツマンナイしwww
コメディー書くのにもプロットが必要なわっちはどうなんでしょう?
勢いで書けない……wwwww こんにょろ♪
ワイ擦れカップしゅーりょー。
今回も、地味に順位が落ちまして候。
うう、7人選出じゃなきゃ選外圏ですにょ。
こっから長くなりますよ?w
ワイさんの趣向に沿ったつもりだったにょろが、失敗の模様。
前回、今回のワイ杯の入賞傾向、そして創文祭を通してワイさんの好みに確信が持てたにょろ。
わっちの小説に求める物とは根っこが違ってるにょろね。
いや、わかってたんだけどさー。
わっちはワイさんの好みの方面、小説としては描きたくないにょろねー。
だって小説は作りものですもの、と言うスタンスなので。
だから、わっちはラノベ方面なのですが。
表現の好みもかなり違いそうだしなー、ワイさんの作品みてみると。
むう、しっとり系はあきらめて、すっぱりラノベの森かSFの里に還りますかね。
でも、あちら側の作品も書いてみるのもいいかもなー。得られるものはありそうにょろ。
群像新人賞とかにも出してみたいなーとは、思うし。
ということは、結論にたどり着いたみたいにょろ。
ワイ擦れカップは、対ワイさん仕様で臨むことにしよう。
わっちの好みは、二の次三の次にょろ。いい公募の練習になるかもー。
って、公募、原稿まだ書けてないじゃん! こんにょろ♪
鯖の移転、知らなかったにょろww
ワイ擦れカップ、締め切りまでに投稿できなかったけどー、
遅れて出したにもかかわらず、「選外です」ってワイさんからお言葉が!ww
順位がおちてくなー、とうとう選外にょろww
ま、次頑張っていくにょろ。うん。 ちなみに、まだ対ワイさん仕様の兵器は出してないにょろ♪www 前夜までの雨が、岩や砂や丈低い木々や草々からたちのぼり、陽炎となって空に吸われていく午後だった。
沖を行く船は見えず、水平線は緩んだゴム紐のように捩じれていて、西側半分にタンポポの綿毛のような光の屑を絡みつかせていた。
そのそそけ立ったようなわ淡々とけぶる光の具合は、西陽のせいである。水平線に絡みつい光の屑はわずかに鴇色がかり、
ちょうどその上空にかかる刷毛ではいたような夏雲にまで、果汁で染めたような華やぎを与えていた。
海を抱え込むように広がる左右の岬は、まるで浅い水底にたゆたう水中植物のように黒々と濡れそぼち、
水深によるものか光の具合によるものか判然としない多様な縞目が広がる海面の方こそ、
複雑な工程を経て完成された織物のように乾いて見える。
海に向かって右手の岬は、その付け根から半分近くまで、砂地に根を下ろしたイタドリやつる性の多年草が人の背丈ほどの高さに繁っていた。
こうした光景を一望できる高い場所に、女が立っている。女の名前××××子と言った。彼女は薄く口を開き、目を細めて岬の辺りを眺めていた。
岬の半分を占める草や木は高温の海風に蒸されて苦しまぎれの瘴気を吐き、傍らを通りものがいればその肌に荒々しく葉や枝を押しつけてくる。
またイタドリの緑白色の花穂は攻撃的に枝々の先に突き出ていて、触れると青ぐさい匂いを撒き散らした。
その広卵形の硬い葉も、研いだばかりの刃物のように海からの反射光を鋭く切り返すのである。
こんにょろ♪
第八回ワイ擦れカップ、選外でしたーにょろ。
ははー、もうダメにょろねw
>>705
これ「白い光の午後」にょろ? まーいーさー。
暇じゃないけど感想書くにょろ。評価じゃなくて感想ね、感想。
移し間違いかなー、余所から引っ張って来るなら誤字には注意してくりゃれ。
一文目はいいねー。これだけで空気感が伝わるにょろ。
でも西陽と水平線の描写はあまり好きくない。
イメージわきにくいし、言いたいことがよく分かんないにょろ。
女が立ってる以降の、岬の描写は好きにょろ。
本来無害なはずの植物に、無駄に攻撃的で陰気な表現をのせているところが、なんともいいにょろねー。
××××子の内側が垣間見える感じなのかしらん。
ってとこ。 >>708
こんにょろ♪
まさかココで声をかけられるとは思わなかったにょろw
わっちは「にょろにょろ」ではなく「にょろ♪」なのでよろろしこ。
ワイ擦れカップやら創文板の祭りやらには参加してるので、わっちはたぶん生きてるにょろ。 【サッカー/U-23】五輪 日本、モロッコに1−0勝利で準々決勝進出! またも生きた永井のスピード、権田と守備陣が守り切る★13
1 : ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★:2012/07/30(月) 17:04:36.72 ID:???0
2012 ロンドン五輪 男子サッカー グループステージ 第2戦
◆ D組
日本 1−0 モロッコ [ニューカッスル]
1-0 永井謙佑(後39分)
◆ U-23日本 関塚隆監督
GK 1 権田修一(FC東京)
DF 2 徳永悠平(FC東京)
5 吉田麻也(VVV/オランダ)(Cap)
12 酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
13 鈴木大輔(アルビレックス新潟)
MF 3 扇原貴宏(セレッソ大阪)
7 大津祐樹(メンヘングラードバッハ/ドイツ) → 15 齋藤学(横浜F・マリノス)(後33分)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1343635476/
582 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/06(土) NY:AN:NY.AN
ネットのコピペが選ばれちゃう審査基準って・・・
583 :名無し物書き@推敲中?:2013/04/17(水) NY:AN:NY.AN
888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)NY:AN:NY.AN
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞
2ちゃんねる創作文芸板出身文学賞受賞作家 阿部敦良
584 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2013/05/08(水) NY:AN:NY.AN
そのコピペなついなあ
585 :名無し物書き@推敲中?:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
半分懸賞みたいなこの賞で、新人賞とったかのように威張ってる人がいたから、
おもしろがって揶揄して最後の行つけたしてワナビ煽りコピペにした ってかんじでそ 2ちゃんねる文學賞受賞作全文掲載 (文学界スレにて。選考は難航を極める)
17「約束の木」
君は瓦礫のある道を歩いたことがあるだろうか。
腕を水平にひらいて、転ばないように足もとを見ながら歩くんだ。
ダッシュできないし、方向もすぐには変えられない。こんな不自由な
ものとは思わなかった。ガサガサと耳障りな音もする。片方だけの
バスケットシューズが転がっていた。ヘッドホンのコードが電線にから
みついている。ふだんはじいっと見てはいけないもの、たとえば黒い網タイツ
なんかが瓦礫の間に挟まってるのが見える。
リンゴの木を目指して僕は歩いている。
あの木が君との待ち合わせの場所だ。あの日、約束したのだった。
僕には、はっきりとリンゴの木が見える。君にも夕陽のように赤く熟れた実が
いくつも見えるはずだ。
すると僕の足がクリーニング店の看板を踏んずけた。
瓦礫の道にはよくあることだが看板の下にちょっとした隙間があったらしい。
僕はよろめいた。
そのときリンゴの木が揺れた。風もないのにリンゴの実がいっせいに揺れたのだ。
割れたショーウインドウに映った僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
ような、びっくりした顔になっていた。
深呼吸すると僕はふたたび歩きだした。今の様子を誰かが見ていなかったろうか
と辺りを見回しながら。
瓦礫の道になれるのはむずかしい。君はもうすぐあの街角を曲がって僕の前に
現れるだろう。君の歩く道に瓦礫はないから、僕の歩き方を見て笑うかもしれない。 文学界新人賞スレで開催中!
第二回・2ちゃんねる文學賞
本賞は日本文学の未来を切り開くために創設されたものです。
真剣に文学と向き合いたいと思う人の作品を期待します。
【募集要項】
●応募作品は未発表原稿に限る。
●枚数は不問、但し10レスまでは精読しますが
「これ以上は読むに値しない」と判断した場合、それ以降読むのを止めます。
●作品にはNO.を入れる事、タイトルがある場合、横に併記してください。
●受賞作の複製権(出版権を含む)、公衆送信権等は、2ちゃんねるに帰属します。
【第二回大会開催要項】
今回は作品に「武者震い」「ホームレス」「おにぎり」「落ち」「リンゴが揺れて、彼女と出会う」
以上、5点のどれか最低一つを用いてください。用い方は直接でなくてもテーマやシンボルといった用い方でもかまいません。 つか、エブリスタって書籍化コミック化とかしているんだな。
僕と23人の奴隷シリーズ
奴隷区-僕と23人の奴隷-
http://estar.jp/.pc/work/novel/6717911
特殊物件シリーズ
奇少物件100LDK
http://estar.jp/.pc/work/novel/19163376
文章はともかく、話が面白いのかな。 作家は嫌々ながらもなるしかないってものではないし、志望することが可哀想ってことはなかろうよ 【2ちゃんねる文芸部秋の日記祭り】
下記スレに投稿してください。
僕が君の文章を評価する
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285814200
お題は「秋の日記」
※記名必須
※名前欄に「秋の日記祭り」と明記して下さい。
1レス以内
投稿期間10月10日〜10月11日
結果発表10月12日
他人に読ませようという工夫のない作り物っぽさのない特に面白くない日記を求めています。
佳作(三位)、優秀賞(二位)、最優秀賞(一位)を設けます。
僕の独断と偏見で順位を決めます。
僕からの寸評は祭り終了後、僕が君の文章を評価するスレに書きます。
僕が君の文章を評価する
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285814200 2chの某板某スレに奇妙な祭りの告知が貼られていた。
>他人に読ませようという工夫のない作り物っぽさのない特に面白くない日記を求めています。
それならと、ローカルの日記からコピペしようかと思ったら、個人情報、ネタばらし、誤解がー、黒歴史がー、日本語がー、その他もろもろで無理だった。 佳作(三位)、優秀賞(二位)、最優秀賞(一位)
いずれも該当作なし
>>727
ゴミ
以上にて第一回秋の日記祭は閉会 【日記風文章祭】
下記スレに投稿してください。
僕が君の文章を評価する
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285814200
お題は「日記風文章」
※記名必須
※名前欄に「日記風文章祭」と明記して下さい。
1レス以内
投稿期間 10/12
結果発表 10/12
他人に読ませようという工夫のない作り物っぽさのない特に面白くない日記風文章を求めています。
佳作(三位)、優秀賞(二位)、最優秀賞(一位)を設けます。
僕の独断と偏見で順位を決めます。
僕からの寸評は祭り終了後、僕が君の文章を評価するスレに書きます。 今度のお題、「日記風文章」となっているが、
「ナチュラル」といいつつ厚塗りな
女性の「ナチュラル(風)メーク」のごとき倒錯性を感じるな。
気のせいかもしらんが。 >>732
できる限り一般人に伝わるように説明するとそうなる 【第2回日記風文章祭】
下記スレに投稿してください。
僕が君の文章を評価する
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285814200
お題は「日記風文章」
※記名必須
※名前欄に「第2回日記風文章祭」と明記して下さい。
1レス以内
投稿期間 2014/10/12 ~ 2014/10/30
結果発表 10/31
他人に読ませようという工夫のない作り物っぽさのない特に面白くない日記風文章を求めています。
佳作(三位)、優秀賞(二位)、最優秀賞(一位)を設けます。
僕の独断と偏見で順位を決めます。
僕からの寸評は祭り終了後、僕が君の文章を評価するスレに書きます。 【第1回淫語祭】
下記スレに投稿してください。
僕が君の文章を評価する
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bun/1285814200
お題は「淫語」
※名前欄に「第1回淫語祭」と明記して下さい。
1レス以内
投稿期間 2014/10/25 ~ 2014/10/26
結果発表 10/27
淫語主体の文章
佳作(三位)、優秀賞(二位)、最優秀賞(一位)を設けます。
僕の独断と偏見で順位を決めます。 日記
仕事はいつもと同じ木曜日だった。
新しい上司が構って欲しそうに今日も斜め後ろに立ってくる。
なんで死角ぎりぎりをうろうろするんだろう。皆に嫌がられているのをわかれ。
そしてどうでもいいことを話しかけてくるな。
ああ、そうですね、としか答えられないようなことを話して何が楽しいんだろう。
とりあえず肯定の言葉が欲しいだけなんだろうか。
天気予報で雨になるときいて傘を持って出たのに結局、傘をもたないで職場を出てしまった。
今日は悩んだあげくウィンナーコーヒーにした。
コーヒーが売りの店なのにロイヤルミルクティーが美味しいので毎回迷う。
ブランデーを添えてくれれば尚良いのに。
ビブリオバトルなるものを図書館でやっているというチラシが置いてあった。
どんなものか気になる。
少し行きにくいところだが行ってみようかと思う。
帰宅して夕飯をとって就寝。
夕飯は今週二回目の水炊きだった。 ケーキ屋で修行していた頃。店長の彼女がよく店に訪れていた。
人見知りなぼくにも笑顔で話しかけてくれる、気さくなお姉さんといった感じだった。
少し近寄っただけで、甘酸っぱい匂いが鼻腔を刺激してくるので、
彼女と話しているときは大体いつも勃起していた。もっともそれだけで満足だった。
ある日の仕事帰りに偶然店長と彼女の喧嘩を目撃した。
彼女は泣きながら店長を残し去っていく。ぼくはこっそり彼女を尾行した。
暗い夜道、DQN集団に囲まれる彼女。
おびえているようだった。犯されると思ったのだろう。
あんな奴らにやらせるくらいなら自分がやるべきだと思った。
「おまわりさんこっちです」と叫ぶ。
逃げるDQN集団。崩折れる彼女。
「大丈夫ですか」と手を差し伸べる紳士的なぼく。完璧だ。
「落ち着くまでぼくの部屋で休みましょう」
運よく自宅の近くだった。
「試作のケーキですが食べますか」
一切れのケーキを彼女に出した。ただし謎の外国人にもらった媚薬を振りかけたケーキだ。
「ありがとう」彼女は笑顔を取り戻した。
少し胸が痛かったけど、はち切れんばかりに勃起したペニスの方が痛かった。
翌日、ぼくは店をやめた。 事務所にメイド服を着た若い女性が訪ねてきた。
雇い主の娘が旅行に行ったまま長らく自宅に帰っていないので心配だという。
たまに手紙が届くがいつも消印の地名が違っているらしい。
ただの旅行だろうと言っておいた。もちろんメイドは不満気だった。
けれども面倒な事件には巻き込まれたくない。これでいいのだ。 あたし現役JK。ある日遅刻気味で登校すると、
さっきまでスマホゲームに興じていた親友のJKがあたしの顔を見るなり泣きついてきた。
しまったと思った。どうしてこんなバカと親友やってるんだろう。さっさと絶交しよう。
こいつはあたしのことを便利屋か何かだと思っていて、何か面倒事があるとあたしを巻き込もうとする。
あたしは困惑した表情を取り繕うこともなくとりあえず親友のJKを適当な安っぽい言葉でなだめた。
「殺し屋から脅迫状を受け取ったの」と親友のJKが話を切り出す。
「殺し屋なのにいきなり殺さずに脅迫するのか。よくわからんな」
「トイレで謎の儀式をしたら海賊の子供を妊娠して……」
あたしは固く目を閉じ、ただ黙って相槌を打ちながら話を聞くふりをしていた。
一方、親友のJKはあたしを精神統一をする武闘家か何かだと思った。やはり頼りになると思った。
「海賊は殺し屋の恋人で、あ、女の殺し屋ね。いわゆるくノ一かな」
「なるほど。大体わかった。あたしが何とかするから今日は早退しろ」
親友のJKは礼を言うと安堵の表情を浮かべてあたしの目の前から消え失せた。
あたしは大きくため息を吐いた。 「黙って相槌」で検索すると、文げー社の小説が二つもヒットした。
「黙ってうなづきながら」に訂正しておく。 自費出版だか共同出版ってやっぱり校閲しないんだろうな。
KDPは利用したことないけど、おそらく惨憺たる状況なんだろうと思う。
校閲はエキスパートの仕事だ。商業のクオリティはライターの力だけではない。
当たり前だが。 この板で燻っている奴らはKDPの原稿を無料で校閲するボランティアでもすればいいんじゃね?
重箱の隅をつつくのはライフワークだろう。 【報告】ゴマブックスと和解しました。
http://atsushi2010.com/archives/4426
ゴマブックスって出版社はやばそう 昔々あるところにセクシー小学生として名を馳せていた女の子がおりました。
生まれながらの十八禁と揶揄されいじめられていました。
クラスメイトのみならず、町内の大人たちも彼女を見掛けると進んで性的嫌がらせをしました。
時は経ち、セクシー小学生はスターソープ嬢として有名になりました。
昔彼女をいじめていた人々は、彼女の常連客となっていました。
一人の男を除いては……
その男はあるお寺の住職でした。彼は後にソープを標的としたテロリストとして名を馳せることになりますがそれはまた別のお話。
以上のような夢を幼女は見ました。ついでにおもらししたそうです。
めでたしめでたし。 印刷会社勤務の男性が子供たちの歌声を聴いたのは、
ある昼下がりの午後、とても汚い公衆便所の影で、欲情した芸者と浮気セックスしているときだった。
彼は澄んだ歌声を聴きながら、獣のように腰を振っているとき、ふと、自身の内に軟弱な恥じらいが混じっているのを発見した。
他方、女はゴムなし種付けセックスを好む魔女だった。
そして、羨ましげに覗き見ていた童貞の私は通報した。
悪いな先輩。あんたの奥さんは俺のものだ。
そんな夢を見た警察官は、その日覆面全裸で出勤して逮捕された。
後日彼は世間を騒がせていたシリアルキラーであったことがわかった。
というか彼が夢だと思っていたのは現実だった。
ちなみに彼に殺された芸者の遺体は頭部以外まだ見つかっていない。
So what? 御影……語り手。23歳。営業課ヒラ。中高といじめを受け、今まで友達がおらず友情に憧れる。
小早川……御影の同僚。30歳。気取り屋でナルシスト。何故か友人は少なく孤独な御影と意気投合した。
鶴田(かくた)……「主任」と呼ばれる通りの営業課主任。軽薄だが情には厚い男。
御影抄
―番外編・別れの日―
ある日小早川さんは言った。自分の部屋へ泊まりに来いと。男同士で話したり、
くだらない事をしようって。友達の家に泊まりに行くだなんて、初めての事だったから、
僕は浮かれて誘いに乗った。
日曜日の朝からずっと一緒に過ごした。小早川さんの部屋は趣味の調度品がいっぱいで、
話題は尽きなかったし、何より小早川さん自身が口がうまくて、僕は人生で一番笑ったかも知れない。
笑う事さえ恥ずかしかった僕だけど、心から素直に笑って、たくさん話した。
食べ物は昼に豪華にピザを取ってもらった。奢りだと彼は言った。
あれこれと、おやつも戴いた。アイスが美味しかった。この上なく、僕は幸せだった。
永遠にこの日曜日が続けばいいし、時間が止まればいいと思ったけど、
また呼んでもらえばいいんだね、と僕は納得した。
夜が更けると、やはり病気の話になる。僕は不眠症で、彼は最近患った鬱病。
彼は抗鬱剤を飲みながら働いているのだ……。泊まりがけと聞いて、持って来ていた
ロヒプノールとマイスリーを服もうとすると、彼はやけに毒々しい色の錠剤を、
一粒、ベッドの中から僕に渡した(僕が横になるのは、ちょうど敷布団になるような細長いクッションの上だ)。
個人輸入で買った、海外産の強い薬。「これは効くぜ、気分よく眠れるから分けてやる」そう言った。
一字一句、忘れるものか。僕はとても気分がよかったし、少しドキドキしながらその錠剤も
一緒に飲んだ。確かに体験した事の無い強烈な眠気に襲われ、僕はあっさりと陥落してしまった。
熟睡だった。途中、少し目覚めた記憶があるけれど覚えていない。 そうして月曜の朝を迎えた。抜けるように晴れて、彼の部屋の窓からは陽射しがよく入ってきた。
「よく眠れたべ……。小早川さん、あの薬よかったよ。まーだ寝てるのか?
もう朝だっきゃ、会社もあるすけ、起きねばわがねよ。相変わらずしょうの無いお人だじゃあ……」
そんな事を言いながら布団を首から爪先まで綺麗に被り、死んだように寝ている彼を
揺り動かそうと近付いた。しかし……。僕は飛びのいた。床に尻餅をついていた。
彼の顔は真っ白く、うっすら泡を吹いている。失禁した尿の臭い。枕元には空になった「あの錠剤」のビニール瓶。
ぴくりとも動かないどころか、呼吸がとっくに止まっているのが一瞬でわかったのだ。
僕は全身震えていた。最愛の友が、取り返しのつかない状態になってしまった。
彼は。彼は死んでしまったのだ。あの薬を一気に飲み込んで。
僕は全身の関節がガクガクと震えるのを抑えながら、布団を被った亡きがらにすがりついた。
「なしてだ……。小早川さん、なして、わを呼んだんだ。死ぬために、わの事ば呼んだのか。
その薬盛ったのか。わに最高の悪夢ば見せ付けるような事して……。
そったら、わの事嫌いだったのかよ……、頼むから目(まなぐ)ば開けて、返事してけろじゃあ……」
僕は笑って過ごした反動のように、涙が溢れた。それは燃えるように熱く感じられた。
そんな涙が無限にこぼれて流れて、僕はもう嗚咽を漏らして号泣していた。
声をあげて泣いた事も、いじめで腕を折られて以来だ。いや、意味合いは全然違った。
布団を濡らし、僕は泣き続けた。もの言わぬ「彼」の名を呼びながら……。
気が付けば一時間以上も僕は泣いていた。時刻は7時半。
ようやく僕は、遅くとも彼を救い出してもらうために救急を呼んだ。
わかりやすかったようだった。個人輸入したクロルプロマジンを用いた大量服薬による心肺機能の低下、そして停止。 亡きがらのすぐ傍に空き瓶があったので簡単に特定できたらしい。
口の周りの泡を拭ってあげたかった。失禁してしまった下半身を新しい服で綺麗にしてあげたかった。
けれども、亡きがらをいたずらにいじってはいけない、そう思ったから。
そんな僕は冷酷だったろうか? 亡きがらは運び出される。
入れ代わりに警察が来た。疑いはすぐに晴れたけど、遠回しに「殺人ではないのか」
「お前が関わったのではないのか」……と、言いたげな質問をいくつも受けたが、
きちんと正しくあった事を冷静に話すと「自殺に際して友人を呼んだだけで、僕の存在は死に関わりは無い」とされた。
刑事との別れ際「ショックな出来事だが、気を落とさないように」と言われてしまった。 僕はなんだかんだで9時過ぎに自宅に帰り、背広に袖を通した。そうして出勤した。
仕事なんだ、何食わぬ顔をしてやり過ごすんだ……。
僕は主任に挨拶したけど、主任はどこか怪訝そうに僕を見て、間を開けてから挨拶を返した。
駄目だった。やはり、また身体が震えてきて――僕はオフィスから疾走した。
「御影クン!」
背後から主任が叫んでいた。頭が真っ白になった僕はひたすら階段を駆け上がり、屋上へ一目散に向かっていた。
そして、適当な柵めがけて体当たりを喰らわせる。柵はびくともしなかった。してくれなかった。
僕はがむしゃらに柵に組み合った。
「御影クン! 何をやってんだ!」
主任だ。僕を追い掛けていたのか。
「ほっといてください! 僕はもう!」
本能だけで叫び、彼を遠ざけようとしたが、脚の速い主任は柵を掴み、
乗り越えようとする僕を力任せに捕まえて、引き剥がしてしまった。
お互いのあまりの勢いで、身体が折り重なって、コンクリートの床に叩き付けられた。
「御影クン、一体何があったんだよ、話せよ!」
「主任には関係ありません!」 「大事な部下だろ……一目でおかしいの、わかったよ。遅刻するし、目は腫れてるし、
声は震えてるし。必死に何か取り繕って……」
客観視された僕は、ほんの少しだけ落ち着いた気がした。それにこれは、主任にも関係のある事だと、
やっと気付いたのだ。僕は抱き抱えられるような形になっていた主任から離れ、
地べたに座り込んだまま、体験した事を語る事にした。
「人の死を間近に見ました」
「人の死……? 一体誰の、どうして」
主任はたじろぎ、聞いた事が無い程、深く低い声で囁いた。
「……小早川さんなんです。僕と同じあなたの部下だった小早川さんです、薬をたくさん飲んで、飲んで、それで」
僕はまた涙が込み上げて、語れなくなってしまった。
「あの小早川さんがか? 確かに、鬱病やったって聞いていたけど……どう見つけたんだ?」
「自ら命を絶つ晩に、僕を友達だからと、そう言って部屋に泊めたんです、
あんなに楽しく過ごしたのに、僕が眠った隙に薬を飲んで、目覚めたら冷たくなって……」
相変わらず僕は涙が止まらない。 「おう……、話してくれてありがとうよ。辛かったな……、二人と、あまり多くないけど、
彼の友人達で送り出してやろうな」
「きっと、僕の事嫌ってたんだ、こんなに苦しい気持ちにさせて、悪夢を見せて」
僕はぎゅっと瞳を閉じてうなだれる。
「そんな風に思ったら可哀相だよ……。最後の最期なんだ。
その最後の最期を一緒に過ごしたいと願った友達なんだよ、キミは選ばれたんじゃないか。
きっと生も死も全部見届けて、ずっと一緒にいて欲しいと思えた相手だったんだよ」
主任はどうしようもないと言うように、泣く僕の頭をぐしゃぐしゃ撫で回した。
「覚えてる……友達だから、男同士でしかできない、くだらない話や遊びを沢山しようって。実際しました」
「きっと少年に戻りたかったんだよ。
あの人さ……もう三十路だろ、子供みたいに友達と遊ぶってのも、もう限界だろうし。
けどキミとなら友達いない者同士で青春できると思ったんだろ?」
僕は髪も乱れるし、温かい主任の手をそっと払いのけた。主任は静かに手を床に着く。
お互いコンクリートの床に座って話していた。
「とても切ない話だけど、最高の友情を噛み締めながら小早川さんは眠ったんだろうよ……
『一人じゃない』ってさ。それで、キミは後を追おうとしたのか?」
「覚えてないけど、多分そうです……。
亡くなって間も無いうちなら、ひとつになれる気がしました、多分」
僕はようやく落ち着いてきた。主任に話を聞いてもらって、整理がついたようだった。 「お互い、背広が酷い事になっちゃってるな……。
「御影クン、キミはもう既に遅刻だし、早退しろ。そんな状態で白々しく営業なんてできるはず無いよ。
ゆっくり横になって気持ち休めて。けど、キミは生きるんだよ。
小早川さんは、人生を若いキミに託したい気持ちもあったと思うんだ」
「はい……。主任は?」
僕は顔を上げて聞いた。
「ボクは、彼の分まで働いてやるよ。鬱病になっても仕事は好きだったのを知ってるからね、
心配いらないよ。お別れは落ち着いてからやろう。な?」
「ありがとうございます、主任……。強いんですね。僕もそうあらねばならないのに」
僕はすっかり落ち着いてしまった。やはり、人に話すって事は大切なんだな、と思わされた。
僕一人では、抱えきれずに後追いの羽目になる所だったのだ。何も解決しない。
「急な知らせだからさ、花束一つ用意してやれないけど、心の片隅に持っておく。
仕事が終わったら、絶対に買いに行く。お線香もかな。ボクなりに……弔うからさ。
あの人ウイスキー好きだったね、コーラで割る奴。今夜ボクも飲むよ」
「あ、ありがとうございます……小早川さん、短い人生だったけど……
ぐすっ、その、幸せだったのかなって……」
僕は主任の思いやりに、また涙腺をやられてしまった。
「そう思えばきっとそうなるよ。何よりキミと過ごせて幸せだったろう。
後の人生はボクらで紡いでやろうよ、それでずっと、あの伊達男を忘れないようにしてやるんだ」 早退を奨められた僕は、相変わらず澄み渡った空の下を、適当に型を整えたブルーグレーの背広でふらふら歩く。
あえて何も考えないようにしながら電車に乗って自宅に向かった。
着替える気力も無く、主任に言われるままに布団に大の字に寝転び、ずっとそのままでいた。
朝方のショックはまだあるけど、人生のバトンを僕に渡されたような気もしてきて、
たった一つだけ「生きねばならない」とだけ思い浮かんだ。
花束。僕も、とびきりの物を用意しよう。葬儀があるなら、絶対に出よう。
僕にできる、いや、しなければならないのは、後を追う事でなく、
今まで生きてくれた事に感謝を込めて優しく送り出す事なんだ。
「小早川さん……」
呟くと、気取りながらも人懐こい、あの自信ある笑顔が浮かんだ。
そして、埋(うず)もれていた記憶が、奇跡的に沸き上がったのだ。
あの夜に、あの薬でぐっすり眠っていた中で、かすかに分け入ってきた人の言動。
時間は全くわからないけれど。僕は揺さぶられたのか、少しだけ目を醒ましたのだ、
そして上になった耳元に、誰でもない小早川さんに耳打ちされたのだ。
手の平の感触にかかる息。囁き声。「今までありがとう、御影。さよなら」。
彼は確かに僕にそう言ったんだ。それを思うと、また僕が涙の海に襲われたのは言うまでも無かった。
(了) 長いが、かなりの腕前と見た。暗いけどいいものを見たよ。 確かに長い。暗い。
でも文章は過剰でもなく簡素でもない描写がうまいね。
途方にくれる語り手の気持ちもよく伝わる。でも心中みたいな真似はいけん。 あと、主任はいくつなの?おっさん?その割には若そうで親しげなんだけど。 読んでないけど勝手にラノベだと思ってたわ
小早川さんという字面だけで美少女認定してた >>760
ありがとう、努力と反省は忘れないよ。
>>761-762
ありがとう。確かにいたずらに友達に迷惑かけたらいけん。
主任は若手です、書き忘れたと思ってた。27ですよ。
>>763
読み流し?どうも失礼。
三十路の男でした。ご期待に沿えぬ事をお許しくださいw 今度は喜劇にして2/2ぐらいにまとめてお願いしたい。
思われたのをネタにラノベ風に挑戦してみるとかw くだりでおりてみるはのぼりほうめんかな すとーかーはきみださいこうびにでさいなん
きょうみのあるほうによっていくようじ<まだむ<<ゆとり<<<おじいちじるしい
かわいくわたすかくにんかかーどあこがれのさっかーぶのせんぱんでもなんだもない
まご2うえからしどうまつになにもなし
きょうみのきゃくのほうのしょうひんのあるあほうへ
ゆとりどきゅんどたんばたん まじか・やべー あははは いえしってうれしょんっこよにはばかる いえばれのひがいやまぬ 意図的なワードサラダ的狂気文章の練習なのかな?
そういうの追求したり好む人っているよね。
としか言えない... 狂ったフリの文にはセンスがもろにでる
正直、ぶっとんでもおらず面白くない 色んなスレに書き込んでるからなこの人
たまたまこのスレに書き込んだから文芸として評価されてるけどw
カルト教団に集団ストーカーされてるんじゃね?
223 :やみきちぱんぴ:2015/06/15(月) 22:47:08.28
いちぶむめい
すとーかーをいきがえにしているしゅうだんすとーかー ; せけんのごくいちぶのにんげんのくず
しゅうすとじゃないかどうかのおそるおそるすれすれかくにんつうきん
きせいはいでん?ちょうきょう?せなか?わかままようじ
せきばらいはおれのあいしてるのさいん(負え終え)
あるきじょぐ∞おとしひっつきまとい くびみぎ90ど せんたくとにんげん ぎょうし
なんとかのいくみせじゃないんだよ きゅうしょくじゃない
ろくおんできあいいれておおごえあげて りっすとざで ひょうしぬけ
なんでもたべられていいですね
しゅうきょうばかにするのはかってだが すくわれないね
229 :つきまといはしんかし 続ける:2015/06/21(日) 19:59:41.22
きゃらつくりのきゃらおしつけしっぱい
腐て死ね甦るな。 (そうなればみんなはっぴー)
偉い早く復帰して下さい。(一人じゃストーカーも怖くてできないため)
それとも反にち?
ねちねちしつこいよ しぬまでつづけて ほかのひとにつみをきせる
すとーかー の 集団 は 醜い心理ね 束じゃない 471 :いえば つきまとい やまないねレにたいな:2015/07/18(土) 12:51:30.55
どもごえのこびたいやらしさみみつんざく
なつやすみさんざんつづけてきたもらはらでごまかせまい
あめあがらずつまとともにあたまあげて
べらんでにひとがけかんこうきゃくのぞきっぷる
はんらいくじょうのあとによそおいえほんわか
つきまといは夏のレジャー感覚 ストーカーの自覚ゼロ
いえば つきまとい やまないねレにたいな 冷やかしかよ、情報ありがとう。
文芸かと見苦しくとも読んでやった自分がイヤだ 559 :おぼえたてか!:2015/08/08(土) 21:31:22.83
ほかからどうおもわれてるかしらないがとうせんぼにであいがあるかどうかあいてのひょうじょうみればわかるだろ∞よ
ししゅんきすとかーにかわるこえがでかくなるせっきんのそくどのはやさがよりわかるしれっとかいわしてしぜんにちかづく
★★★白いイヤホンでくじょうをしゃっとあうとぺったりくろあたましろ&すらっくすちゅうこうねん∞焼身証明の不審者買うものまで歯灰汁先回り:ほんじつのわーずときげんしんふつ
たーげっとはもちろんAのかきこみもおいつづけてりるからぎゃくさけあぴうさいばばくるなといえなくするくさりぱたーん
きもがられつまづれをあぴりまたくる∞おおがらはでしゃつふくろづめ
てんないわーわーたべてるよこでがんみおさないわがこのつきまといをめいわくがられおなじくちょうでたしなめくやしさひょうげん
★★かたかけとからだのあいだにはいこんでからのかたのうえにかおぽんとおきかねないげんきどんぐりうぃぐのはーぱんじーさん∞
★しんかいぎょのようなとぼけたつらでしょうひんをみているものをひたすらみておいかけるこうにゅぼうがいでぶはげじじも蛙
わだいのほんもみるsきをあたえずあーむきしょきしょほんがすきならそのよっきゅうべつのほんで
みたいかのじょのかおをみるためゆうきふりしぼってうしろみてかいさつとはんたいほうこうへあたしぶすじゃないもんかっこだってふつうだもんなみだこらえたつきまといそうーだよみてねーよめんへらおんなのかおなんて
おれいけてるふうなせいかんななわけねー きもちわりーばかのどくしんでげくぎれすんぜんふきげん
くろけいのびきったちゃぱつかっこつけのたばこのけむりでなくはちあわせのさけられーのではくけむりつきまといとくさし
こうきのぐみん つきまとい やめられず 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PWIFM 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
4TR 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタ パパ活のダイマが規制されたことにより、春をひさぐセックスワーカー達は、
直感に反するにも関わらず、こぞって知恵袋回答者に転職した。
一方その頃、病的に伝説的な国際的殺し屋、大浪幸三は偶然庭で石油を掘り当てて豪遊生活のエンジョイ勢だった。
庭の大穴からはご自慢の石油輸送パイプが何本も這い出している。もちろん数えるのが面倒なので数えていない。
数えようと思えば数えられるけど数えない。数える能力がないというわけではない。
数える理由がないので数えていないだけだ。数えようと思えばいつでも数えられる。
大浪幸三は数を数えるのだけは得意だったが、今までに何人殺したかはあやふやだった。