お前らが小説書き始めた理由ってなに?
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親に文章力があると褒められたから。
だけどそんなずば抜けてるわけじゃないし、
むしろ何も考えずに日記を書いてる小中学生の方が文章力あるんじゃないかと思うくらいだけど。
そろそろこの道を諦めようか悩んでる。 >>101
プロ野球選手にはなれないと解りきってても、
趣味で日曜日の草野球をずっと続けてる人もいる。
楽しくないならやめればいい。楽しければ続ければいい。
プロになれるかなれないかと、続けるか続けないかは、
別問題だと思うよ。
「プロにはなれない、自分に才能はないと確信した。でも続ける」
もありだし、もちろんやめてもいい。仕事じゃないんだから自由。 なにか創りたくて。
小説書くことくらいしか出来なかったから。 漢字の間違いを指摘したつもりが実は合っていて今頃赤面の巻 死を意識して、自分の人生の悲惨さに一矢報いるため
それ以外の理由はない >>93
絶望の世界かなぁ
引き込まれたわ。
いったいどんな人が書いてるんだろうとどきどきしたが、
ふつうに下の方に日記があって、競馬予想とか書いてて気が抜けた記憶がある。 いまだに書くこと読むことが本当に好きなのかわからない。
「作家」に対する憧れが強くて、それをまだ引っ張っているんじゃないかと思う。 酔いしれてる人がとっても好きで、
その気もないのに火炎瓶投げ込むようなラブメッセージ書き込んで
火傷しそうなくらい熱くマジで小説家になれると
激しく思い込んでる人のリアクションを
全身で感じられるその瞬間に、きゅんとキタからかな
てへっ 自分が腹の底から読みたいものはてめえで書くしかないと思ったから
……なんでないの? 私が小説を書き始めたのは、私の壮絶な奇跡の人生を本にすることをすすめられたからです。
でもノンフィクションからいつの間にか自分とイケメン俳優をモデルにして妄想した恋愛小説になってしまいました。
この小説が、モデルにしたイケメン俳優でドラマになったら、原作者としてお付き合いするという野望もあります。
半世紀以上生きてても古参ファンでもない私が、デビューから追っかけして顔を覚えてもらってるファンや、若いファンと同じことをしていても絶対勝てないでしょうしね。 でもやっぱり高額賞金が欲しいからというのはありますね。
賞金額が百万円未満では食指も動きません。
有名で賞金も高額な賞で華々しくデビューして社会的な成功者として姑やみんなを見返してやりたいのです。
学校一の秀才で芸能界にも片足を突っ込んでいた私が、こんな田舎でくすぶっているなんて運命の歯車が狂ったとしか言いようがない。
誰もが私ほど壮絶な人生を歩んだ人間を知らないと言う。 なんというかさ、オレはこんな事思ったんだよ。聞いてほしい。
まあ聞かなくても特に問題はない。
昔の大作家の直筆原稿あるよな。原稿用紙とかに書いたやつ。
今の時代はさ、パソコンのエディタで書いているわけよ。
みんな大体そうだろ。
ファイル形式はテキストで構わないと思う。
執筆した原稿を、プログラミングのバージョン管理に登録するわけよ。
今だと、GitとかSubversionとかな。
そのリポジトリって大作家になった場合はかなりの価値になるじゃねえの。
今の時代の作家は、こういったものが後世に残るのかな。
そんな事を思った19歳の夜でした。 書き始めた動機?
・金が欲しい
・賞を取って、「あいつすごいんだ」と思われたい。
それ以外にはない ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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賞金もらったら、もう用はない
エンタメなんてその程度のもの 俺の場合は、これまでの人生が波乱万丈だったから、
それを脚色して小説化すれば、面白い、売れる小説になると、
考えたから。
いわゆる、「私小説」ってやつだな。 小説書くのは、はっきり言って、物凄くしんどい。
それを突き抜ける何かがないと、絶対に続くはずはない。
おれが書いたのは、短編小説だけど、それでも4ヶ月くらい
かかったからなあ。
もっとも、専門分野は、就職関係の本を書く、ライターだったから、
小説の構想を練り、プロットを描き、文章を書くというのは、
正直言ってはじめての体験でした。
売れる、売れないを考えないで、必ず、自分の出版社から
出版したい 2ちゃんに書き込んでみたらわりと受けたから
趣味だから別にプロは目指してない
テキストエディタに書き溜めて2ちゃんに書き込んだら放置 物語を考えることが楽しいから。
考えた物語が、他人の琴線に触れて、その人にとって、何かのきっかけになればと思ったから。
自分の哲学を小説に散りばめて、社会に伝えることが出来ればと思ったから。それが、自分の存在証明に値すると思ったから。
以上の三点。真面目に答えてみた。 文章を書く練習。今思い出した。
小論文とかにすればよかった。 若くして亡くなった女友達へのレクイエムとして小説を書き始めた。 金しかねえよ
それか、「へえ賞取ったんだ、すげえ」と思われたい
かな 文章が金に替わるとかマジ錬金術
って思ったんだけど、まだ一円にもなってないんだよな おれはもう200万くらいになった。けど6年でそれじゃ
全然食えない。 逆にそれさえ言わない状態だったら店は占有意思はないだろうから占有離脱物横領でいいが
とにかく占有離脱物横領が原則なわけではない 窃盗が原則 >>138
駅のホームで掴まって力任せに殴られるぞ 間違えといて「誤変換も理解できない」というのは正しいのか?
明らかに理不尽なんだが
文章の世界の人間とは思えんね 面白い小説を読み終えると、書きたい!!ってなる。
今その状態。
しばらくするとおさまって、また読み専期間を過ごすことになる。 自分の好きなものを目指したかったっていう、
なんていうか、ただの本能 書かずにはいられなかったから。
でもあたりまえだけど、「小説」っていうのは日記やブログとは違うんだね。
それは自分で実際に書いてから初めてわかった。
日記とかブログって、わりとすらすら書けるでしょ?
小説って違うんだなあと思った。
で、最初に書いた時は本当に辛くてしんどかった。
書かずにはいられなかったんだよね。 ・SSを書いていた延長
SSが2ちゃんやまとめで結構受けたので
それなら中編や長編で腕試ししたいと思った
・小学校では作文で全校代表に選ばれたし
高校では祝辞の作成等を任されていた
大学では何人かの教授から「研究者タイプではないけど、文才は相当あるから物書きを目指したら?」と言われた
・ADHDかと思って精神科やカウンセラーに行ったら
精神科医曰く、言語性知能が130前後で言語能力に才覚ありと言われた
言語野を駆使しているとハイになるタイプで、作文や喋りで恍惚感を覚える人種らしい
こういった経緯から、せっかくなら出版社の公募にでもトライしようと思った 物語を考えるきっかけは、1990年代のユーゴスラビア解体やルワンダ紛争でした。東西冷戦期、核戦争におびえていた私たちは、冷戦が終われば良い時代が来ると思っていた。
でも、平和に共存しているように見えた民族が、憎悪の記憶をあおられ、お互いを殺し合った」
「愛と憎悪はいつも『思い出すこと』と結びつく。個人だけでなく、国家がどのように『記憶』を扱うかを書きたいと思いました。
現代的な設定や、携帯電話が人間の頭の記憶に影響を与えてしまうようなSF的な設定も考えたけれど、魅力を感じなかった」
そのとき、遠い過去の世界という設定が浮かんだ。子供の頃に読んだ本や、鬼が現れ、超自然と現実が融合されたような、母が読み聞かせてくれた日本のおとぎ話の記憶もよぎった
「記号のように読解しなくてはならない小説は書きたくない。自分が表したいのは感情や気持ちです。あの夫婦には、こんな複雑な感情があったのかと感じてほしい。
21世紀は情報をやり取りするだけのような時代になっている。感情を分かち合い、事実の裏側にあるものを伝えたい」
作家、村上春樹さんとの親交の深さでも知られる。「村上さんの作品から私が学んだ主なことは、どのように夢や幻想を現実の状況とブレンドし、混ぜ合わせるかということです」 しょうもない理由だけど、初めての彼女に振られて、現実から目をそらすために小説書き始めた。現実逃避がいつのまにか楽しくなって、しばらく続けてたけど色々あって書かなくなったり。 自分の中に創り出し生まれた世界を表現したい、できれば他の人にも伝えたい、
その思いが強力になってなんとか中編書いたら、次々書きたくなってしまった
自分の世界を自分の言葉で表現できる力が欲しいわ、努力するしかないけど 生活をよくするために金がほしいから
取り柄がほしいから
暇な時間を潰すため
現実逃避のため 2ちゃんに書き込みをすると
良い意味でも悪い意味でも反響があることが多い
これを活かせないものかと、ふと思った
創作話を考えて書き込みをしたら、
数人から面白いと言われ、何となく手応えがあったので
書いてみようと思ったのが
きっかけです キルケゴールの言う「大地震」を経験したからその自己治癒行為
飯を食わないと生きられないように小説を書かないと生きられない 私の場合はこうでした。
http://web.archive.org/web/20071227030052/http://vs3.f-t-s.com/~dayjobman/prof.html
(真ん中らへんのネットとの出会いから)
まあ遊びで始めたんです。 世の中を変える為さ
自分の名誉の為なんかじゃないよ ファイナルファンタジーとかが好きで、それの小説書き始めると
いつの間にか小説家志望になっていた
しかし芽は出ず ファイナルファンタジー2のヨーゼフが死ぬ所でマジ泣きした ファミコン世代なんだけど、どうしても買ってもらえなかった。そんな中、父親が会社からPCを持って帰ってきた。
今じゃ考えられないくらい大きくて、ゲームもないネットもない時代の話だけど電子機器に触れるのが嬉しかった。
そんなPCでできることは文字入力だけだったから小説を書き始めた。 大学入って、今までないくらい、いっぺんにたくさん本を読んだら、話がどんどん頭に広がった感じ。その時は書きたくて仕方なかった。
今でも読書してると、書きたいことが浮かんでくるから書いてる >>172
小学校1年からだから26年になるのか。
でも趣味の域を脱しなかったし、原稿料を初めて手にしたのは3年前。3作しか世に出してないw 1.はやみねかおるさんの作品に感動したから。
2.幼稚園の頃考えてた世界を人に伝えたくて、そのための方法として一番
楽しかったのが文章を書くことだったから。
3.図書室の本を読破したから
こんな感じです!真面目に書きました! 書くという行為が自然なことだったから。
そして金原ひとみと綿矢りさの受賞で「自分と同じくらいの年齢の子が小説書くんだ」と感銘を受けたから。 自分が死なないため
黒い塊が心臓に根を張ってるから
消したいけど消そうとすると自殺の道しか残されてない
日常生活の中で忘れようとしてもまた時間経てば突然現れる、もっと大きな塊になって
発狂しても発狂しても振り切れない、時間が経てば忘れてしまう、エンドレス
どうしようもないから死のうと思ったが臆病で敵わない
左腕のリストカットもびっしりと酷い
この先も今までの繰り返しの人生が待っているとはこの世で最も恐ろしいことだと思った
激しい苦痛を伴った死を何百回も何千回も繰り返すんだ
実験台の亜人みたいに
だから自分の意識が存在するうちはこの黒い塊を少しずつ解体するしか方法はないと考えた
この世には文学というものがあった
自分の細かな感情を、一言ずつ慎重に文字に起こしてみると、その塊はなんと、細い細い糸が、長い年月をかけて絡みに絡まって出来上がったものであった
だから今、記憶を辿ってその通りに文字に表すことで、途方はないが少しずつ解いてやってる
だからまあ小説というより随筆かな
今年浪人なので時間にはゆとりがある
ゆくゆくは誰かに見て知って欲しいが自分の臓器を見られるより恥ずかしいというか気持ち悪い気がする
書くか死ぬか
前者がなければ確実に死んでいた 小学校の授業であったから
というのはとしよりだけかもしれん 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) 伝えたいことがあるけど
小心者で人前で話せないから文章に残しておこうと思ったのがキッカケ >>180
出来ないって開き直ってないで訓練・努力しろよな
ツケは返って来るぜ ある日、突然体中に電流が奔ったんだ。
体の中核から、熱い波動がどくんどくんと脈打って、何かわからないものが
「書け! 書くんだ!」と叫んでいる。
それからだよ、筆が止まらなくなったのは。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3T9SK おれは丸山健二の「まだ見ぬ書き手へ」という本を読んだら
雷に打たれるような衝撃を受けたのだ 子供の頃から気がつくとちんぽを弄ってばかりいた
ちんぽを握ってしごいてみたり床に擦り付けてみたり
そんなことばかりしていた
とにかくちんぽに触れていると気持ちよくなって仕方なかったので
時間も場所も選ばず四六時中どこでもちんぽを弄っていた
友達をつくって遊ぶよりもずっと楽しくて気持ちいいから
ちんぽが友達状態だった
悲しいときや寂しいときでもちんぽを弄っていれば平気だった
飼っていた犬が死んだときも悲しくてやりきれないので
我慢できずにちんぽを弄って自分を慰めていたのだが
それを母に見られた
いつもは見て見ぬふりをする母がそのときはなぜか機嫌が悪くて
「いっつもいっつもちんぽ握ってマスかいてないで
タロちゃんのことを日記にでも書きなさい」と叱られてから
ちんぽの代わりに鉛筆を握って書くことにも目覚めた
今から十五年前、三十七歳のときの出来事だ
あれ以来ずっと握ってかき続けているが無我夢中で止められないでいる
タロと母には本当に感謝している 自分が神に選ばれし男色家という特別な才能を与えられたことに気づいたから 自分自身を救うために書いているのだョ(*'ω'*) >>263
たしか仲良くしていた浮浪者のガキのせいでスパイであることがバレて
部下が全員皆殺しにされて自分も両腕折られてリンチされてから
プロレスラーくずれの用心棒のホモにアナルをヤられるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています