お前らが小説書き始めた理由ってなに?
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しょうもない理由だけど、初めての彼女に振られて、現実から目をそらすために小説書き始めた。現実逃避がいつのまにか楽しくなって、しばらく続けてたけど色々あって書かなくなったり。 自分の中に創り出し生まれた世界を表現したい、できれば他の人にも伝えたい、
その思いが強力になってなんとか中編書いたら、次々書きたくなってしまった
自分の世界を自分の言葉で表現できる力が欲しいわ、努力するしかないけど 生活をよくするために金がほしいから
取り柄がほしいから
暇な時間を潰すため
現実逃避のため 2ちゃんに書き込みをすると
良い意味でも悪い意味でも反響があることが多い
これを活かせないものかと、ふと思った
創作話を考えて書き込みをしたら、
数人から面白いと言われ、何となく手応えがあったので
書いてみようと思ったのが
きっかけです キルケゴールの言う「大地震」を経験したからその自己治癒行為
飯を食わないと生きられないように小説を書かないと生きられない 私の場合はこうでした。
http://web.archive.org/web/20071227030052/http://vs3.f-t-s.com/~dayjobman/prof.html
(真ん中らへんのネットとの出会いから)
まあ遊びで始めたんです。 世の中を変える為さ
自分の名誉の為なんかじゃないよ ファイナルファンタジーとかが好きで、それの小説書き始めると
いつの間にか小説家志望になっていた
しかし芽は出ず ファイナルファンタジー2のヨーゼフが死ぬ所でマジ泣きした ファミコン世代なんだけど、どうしても買ってもらえなかった。そんな中、父親が会社からPCを持って帰ってきた。
今じゃ考えられないくらい大きくて、ゲームもないネットもない時代の話だけど電子機器に触れるのが嬉しかった。
そんなPCでできることは文字入力だけだったから小説を書き始めた。 大学入って、今までないくらい、いっぺんにたくさん本を読んだら、話がどんどん頭に広がった感じ。その時は書きたくて仕方なかった。
今でも読書してると、書きたいことが浮かんでくるから書いてる >>172
小学校1年からだから26年になるのか。
でも趣味の域を脱しなかったし、原稿料を初めて手にしたのは3年前。3作しか世に出してないw 1.はやみねかおるさんの作品に感動したから。
2.幼稚園の頃考えてた世界を人に伝えたくて、そのための方法として一番
楽しかったのが文章を書くことだったから。
3.図書室の本を読破したから
こんな感じです!真面目に書きました! 書くという行為が自然なことだったから。
そして金原ひとみと綿矢りさの受賞で「自分と同じくらいの年齢の子が小説書くんだ」と感銘を受けたから。 自分が死なないため
黒い塊が心臓に根を張ってるから
消したいけど消そうとすると自殺の道しか残されてない
日常生活の中で忘れようとしてもまた時間経てば突然現れる、もっと大きな塊になって
発狂しても発狂しても振り切れない、時間が経てば忘れてしまう、エンドレス
どうしようもないから死のうと思ったが臆病で敵わない
左腕のリストカットもびっしりと酷い
この先も今までの繰り返しの人生が待っているとはこの世で最も恐ろしいことだと思った
激しい苦痛を伴った死を何百回も何千回も繰り返すんだ
実験台の亜人みたいに
だから自分の意識が存在するうちはこの黒い塊を少しずつ解体するしか方法はないと考えた
この世には文学というものがあった
自分の細かな感情を、一言ずつ慎重に文字に起こしてみると、その塊はなんと、細い細い糸が、長い年月をかけて絡みに絡まって出来上がったものであった
だから今、記憶を辿ってその通りに文字に表すことで、途方はないが少しずつ解いてやってる
だからまあ小説というより随筆かな
今年浪人なので時間にはゆとりがある
ゆくゆくは誰かに見て知って欲しいが自分の臓器を見られるより恥ずかしいというか気持ち悪い気がする
書くか死ぬか
前者がなければ確実に死んでいた 小学校の授業であったから
というのはとしよりだけかもしれん 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) 伝えたいことがあるけど
小心者で人前で話せないから文章に残しておこうと思ったのがキッカケ >>180
出来ないって開き直ってないで訓練・努力しろよな
ツケは返って来るぜ ある日、突然体中に電流が奔ったんだ。
体の中核から、熱い波動がどくんどくんと脈打って、何かわからないものが
「書け! 書くんだ!」と叫んでいる。
それからだよ、筆が止まらなくなったのは。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3T9SK おれは丸山健二の「まだ見ぬ書き手へ」という本を読んだら
雷に打たれるような衝撃を受けたのだ 子供の頃から気がつくとちんぽを弄ってばかりいた
ちんぽを握ってしごいてみたり床に擦り付けてみたり
そんなことばかりしていた
とにかくちんぽに触れていると気持ちよくなって仕方なかったので
時間も場所も選ばず四六時中どこでもちんぽを弄っていた
友達をつくって遊ぶよりもずっと楽しくて気持ちいいから
ちんぽが友達状態だった
悲しいときや寂しいときでもちんぽを弄っていれば平気だった
飼っていた犬が死んだときも悲しくてやりきれないので
我慢できずにちんぽを弄って自分を慰めていたのだが
それを母に見られた
いつもは見て見ぬふりをする母がそのときはなぜか機嫌が悪くて
「いっつもいっつもちんぽ握ってマスかいてないで
タロちゃんのことを日記にでも書きなさい」と叱られてから
ちんぽの代わりに鉛筆を握って書くことにも目覚めた
今から十五年前、三十七歳のときの出来事だ
あれ以来ずっと握ってかき続けているが無我夢中で止められないでいる
タロと母には本当に感謝している 自分が神に選ばれし男色家という特別な才能を与えられたことに気づいたから 自分自身を救うために書いているのだョ(*'ω'*) >>263
たしか仲良くしていた浮浪者のガキのせいでスパイであることがバレて
部下が全員皆殺しにされて自分も両腕折られてリンチされてから
プロレスラーくずれの用心棒のホモにアナルをヤられるんだよね 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QN6 色んなものが欲しかったけど、それを手にできることは無かった。
でも小説なら何にでもなれる。
自分の生きてる意味を残せると思ったから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています