オール讀物新人賞 3 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この金土日が勝負!絶対に負けられない戦いがある!やりまっせ! この金土日が勝負!絶対に負けられない戦いがある!やりまっせ! ふと受賞したときの心境と、その後のことを考えてみた。
言うまでもなく受賞がゴールではなくそれがスタートだ。
おそらく受賞後の方がずっとストレス、プレッシャーが多い生活がまっているだろう。
応募原稿を書いている時、楽しい時もあったが苦しいことの方が多かった。
プロになったら、そんなものではない苦労、苦痛の日々が始まるのかと
思うと作家になるのことが自分や家族に幸せなことかと疑問を持ち始めた。 新人賞受賞者で生き残これるのは1%程度なのでは?
受賞は良い思い出のひとつくらいに考えた方がいいかも。 新人賞受賞は慶応大学に入るより1000倍難しく
プロ作家として飯を食えるのは東大に入るより10000倍難しく
総理大臣になるより10倍難しいと誰かが言っていたのを聞いた覚えがある。 久しぶりに8時間以上寝たんだけど、かえって頭がボーッとしちゃってさ、
まるで、やる気が起こらないのよ。16、17、18、19、20日、ギャーっ!
今日入れてもあと5日じゃん!どないしよーっ あと数日でバタバタと執筆・推敲するようでは完成度の高い作品は出来ないように思うけど・・・ 投稿を済ませた者。執筆・推敲中の者。やじ馬。
様々な情況、立場、信条があると思うが
家計学園問題、共謀罪だけはウヤムヤにして欲しくない。 >>17
知らなかった。過去一度、宝石に投稿したことがあるので少々寂しい気持ち。
でも、オールがあるのでこの世界で頑張り続ける。 徹夜で頑張ったけどまったく疲れを感じない。
天も感じて助けてくれているような気がする。 読み返す度にアラが気になって仕方がない。これじゃあ締め切りまで推敲が終わらんばい オールは人情が上手く書けている原稿が有利になるというので
人生経験を積んだ高齢者にも受賞のチャンスがあると思います。
片や、文学界の様な純文学は、石原慎太郎「太陽の季節」以来、
時代の先端を行く若者の生態などを描いた方が有利のようです。 「略歴」というのは、何を書くんでしょうか。これといって
自慢すべきこともないし、ただだらだら生きてきただけだし・・
卒業学校名なんて書かないだろうし・・教えてくださいよ。 あと、被災地や海外青年協力隊でボランティアの経験アリとかは
信頼度とか感性とかの面で好印象かもな 「総理のご意向」
「総理の忖度」
題名をどっちにするか迷っている 「吉本興業所属」「特技自演」など略歴に書けば受賞確実 涙なしでは読めない感動の場面(山場)を4つほど盛り込んだ。
いい結果がでますように!
これから投稿する皆さんは追い込みがんばってください。 山場4つは大杉
逆に、クサイ文章だと思われかねない 20日一等郵便局に行ってレタパ・ライトで出すことになりそう…… 総理の御意向という怪文書が出版社に出まわりますか? 満足のゆく物語を書き上げました。だめなら作家になるのを諦めます。 明日3回印刷したのを見直してOKなら19日大安に投函します。
だけどもう一作がまだ脱稿出来なくて。
応募券付のオールがまだあるのでね、もったいなくて。来年も使えないかなあ。 推敲すると正に怪文書。矛盾、瑕疵が多々あり破綻している
いま午前4時、眠いけど頑張らなければ
あと3日、徹夜が続く
みんなも加油! レ・ミゼラブルは山場が多々り山脈のような俊作に仕上がっている。
山場の数が幾つあっても作品に溶け込んでいればいいと考えるべき。 >>40
応募要項に有効期限がかいてある。不注意?釣り?寂しいの? 頭はクラクラ、フラフラめまいがする。呼吸も苦しい。脇腹も痛い。動悸もする。
無理がたたったのだろう。締め切りは明後日だというのになんてこった! >>45
編集部に電話をかけて指示を仰いだほうがいいよ。 投函前に気づいてレタパ買い直しに向かってる
上の人ありがとう >>47
46だけど、それはよかったです!
以前、原稿を1枚入れ忘れたことがあって、そのとき、某賞編集部に電話して
送るように言われたことがありました。締め切り前であれば原稿の入れ忘れ
には柔軟に対応してもらった経験からコメントさせてもらいました。
ご健筆、良い結果を得られますよう祈願します。 今日は暑くもなく寒くもなく絶好の推敲日よりだった。
お陰で神経が研ぎ澄まされ作業がはかどった。
なんか自信がもりもり湧いてきた。
受賞出来るような気がする。 自分はしばらく寝かせておいた原稿を読み返して粗が見つかり大直しです。
締め切りに送るしかないけど、直しが大がかり過ぎて… 誤字脱字、矛盾、破綻を推敲を重ね完璧に修正した。また、人情の機微も上手く書けた。
これでダメなら才能がないものと潔く筆を折るさ。 レタパでポストに投函した。この達成感、開放感がたまらんのよ。
ベストを尽くしたのであとは天命を待つのみ。今日は酒を飲んで早く寝るぞ! 夢捨てきれぬ50オーバーのオヤジ、
気合を入れて投函!! 暇を持て余す定年を迎えた高齢者の投稿者は今後、益々、増える一方だろう。
PCもスマホもなかった時代に筋金入りの文学青年だった人間が参入してきては
たまったものではないと若い者には脅威であり、老害と感じられることだろう。
だが、若者と高齢者が競い合い、日本の文壇を盛り上げ、第二、第三の村上春樹が
誕生するなら、それはそれでいいじゃないか。
NHKの朝ドラを始め、このところ昭和30年、40年頃を扱ったものが増えているのは
高齢者をターゲットにしているのは明らか。また、又吉のことでも分かるように
文学の世界も話題性を重視したビジネス最優先なのは仕方がないことだよ。 ただ歳をとると根気がなくなり鬱勃たるパトスがなくなってくる。 鼻毛をハサミで切っていたら肉を切ってしまい鼻血が出た。
若いときは水着やヌードを見た時に鼻血がドバーッと出たが、
久しぶりの鼻血には懐かしいものを感じた。
誓っていうが、若い頃はこのようなドジは踏まなかった。わしも
歳をとったということじゃろうな(苦笑) 今回はプロット、登場人物表をきちんとつくったので完成度は高いと思う。結果が楽しみ。 脱力感というか虚無感というか、そんな気分に浸る俺・・・ >>66
ラノベでデビューしたいから、どっかのレーベルに出すつもり。
ファンタジアとかオーバーラップとか・・・って言っても、ここの住人には馴染みないかも。 >>67
オーバーラップはやめといたほうがいいだろ。 >>66
オールの規定枚数は50枚〜100枚の短編エンタメ
清張賞は300枚〜600枚の中長編ミステリー
100m徒競走選手が中距離水泳競技に出るようなものでは?
もし本気なら10月31日までの締め切りに間に合うよう頑張ってください! どんな賞であろうとも、誰であろうとも、なんであろうとも、とにかく日本文学振興のために皆様頑張ってください。 久しぶりに「家族に乾杯」をゆっくり観た。
今週はなにもせず来週から執筆を再開する! 出すものを出したらすっきりして気持ちがいい。
つかの間の安逸を楽しもう。 初めて応募したのですが、皆様の一作目はどうでした?
結果やご自身なりの完成度を交えて教えていただけると幸いです。 木下さんまた直木賞の候補になってるね。
すごいや。 なんか真剣さが感じられないのはどうしてなんだろう? >>78
佐藤巖太郎も候補になってる。
ここの出身者。 いまここに来るのは投稿をすませた人間かやじ馬やあらししかいないので仕方ない。 柚木麻子もだよ。やっぱこれ見てると文春でデビューしたいって思うよな もう投稿した人も、いま最後の仕上げにかかっている人も
みんな頑張った!幸運を祈る!感謝! >>77
一作目は一次止まりでした。
視点も何もわからないまま初めて書いた小説でしたが、勢いだけはあったと思います。 >>81
まだ書いてないけど、ちょっと来てみた!という
観光客のような人もいるだろうな >>67
ファンタジアなら分かるが、オーバーラップは分からない。お互い頑張ろう! >>69
>100m徒競走選手が中距離水泳競技に出るようなものでは?
そう、そこが問題。しかも読者層が違うもんな。締め切り早くなったしな。
宝石あったら、そこに出していた。今200枚書いているのがあるので、それを書き直して出すかもしれん。
お互い頑張ろう! ここに応募するのは初めて
今郵便局に投函してきた
みんなお疲れ >>70
なろうばっかり取ってるし、有名な作品が他レースより少ない。現時点で投稿に不向き。受賞しても売れなそう。
他にアニメ化しまくってるレーベルあるから、わざわざOLにしなくてもと思って。 真面目にここに来ている人は、自分の書いたもので読者を喜ばしたり、感動させたり、
何らかしら世の中に役立ちたいと願い物語を綴っていると思う。みんな頑張った!
お疲れ様!高い志を持った仲間たちに幸あれ!幸運を祈る! ぶっちゃけ、自転車はどこまで悪いんだかわからん
俺はうつの経験があるけど、本当に調子が悪い時はtwitterにtweetする気力なんてわかない
寝て、トイレに行くだけ
飯を食うのも困難 作家になりたいひとには結構、鬱とか自閉症のひともいる。
だから病に負けずガンバレ! まだ投稿していない人も一等郵便局にゆけば23:59までなら6月20日付けの
スタンプを押してくれる。また、机や椅子もあるので局内での校正、推敲も
出来る。ただ、プリントアウトは出来ないだろうから、いわゆる“風船”で修正
することになると思う。投稿をまだ済ませていない人は自分を信じて最後まで
ガンバレ! ギリギリで間に合ったが、綴じ穴を右上でなく、左上にしてしまった・・・
こんなミスは誰もしていないだろう・・・ >>96
そんなやつはいないだろ。
いても出さない方がよかろう。出したって賞取れるわけない。 21時を回った。まだ投稿してしていないけど、締切に間に合わせたい人は
さすがにもう一等郵便局に言ったほうがいい。窓口で出す時に「今日付け
(6月20日)のスタンプですね?」と念を押したほうが良い。
いずれにせよ、早く郵便局に行ったほうがいい。 悪いことは言わない。締め切りまであと2時間ほどになった。まだ、出していない方は
いまさら手直ししたってして大して変わらない。
大急ぎで24時間営業郵便局に行って投函をした方がいい! みんな投稿間にあったかな?
頑張ったみんなに最高の結果がもたらされますように! 久しぶりにじっくり寝られたので目覚めスッキリ、体も軽い。
あとは朗報がもたらされるのを待つのみ!
でも、明日から受賞後第一作の創作を開始する! 絶対の自信作なので、これでダメなら自分には才能がないものと理解し潔く作家になる夢を諦める。 投稿も済ませ昨夜はコンフェデレーションズ・カップもなかったので早く寝た。
すると頭が冴え渡りいいアイディアが次から次へと浮かんできた。
こんなことだったら投稿前に睡眠を十分にとっておくべきだったと思っても
後の祭り。これを教訓に次回のときは早寝早起きすることにする。 >>93,94
今の時代、どんな仕事でも(鬱とか自閉まで行かなくても)そういう傾向の人はたくさんいる。
すぐ糖質だのアスペ認定したり、そこで優越つけようとする人の方がおかしい。
意地悪で言ってる人の方が多いし、神経質になりすぎ。
むしろ弱者の気持ちを理解したり、弱者を弁護したり味方になって
一緒に成長出来る文章力をもってる人の方が、これからのエンタメに必要。 読書が好きだから、なんとなく「賞にでも送るか」ということで、初めて小説というものを書いてみた。
内容はベストが出せたから満足だけど、ただ、思ってたより小説を書くのは辛くて苦しい作業だった。向いてないんだろうな。
一応出したけど、もう今後書くことはないし、もちろん受賞どころか1次すら通らないだろうけど、今後の人生で悔いが残らないってだけでも充分書いて良かったと思う。 作文は自分のことだけを考えて書けばいいが、それに対し
小説は読者の興味、共感を得られるかどうかを考えて書かなければいけない。
そのためには文芸雑誌を隈なく読まなければならないといけないと某直木賞
作家が言っていたのを思い出して今回は執筆致しました。 >文芸雑誌を隈なく読まなければならないといけないと某直木賞
>作家が言っていたのを思い出して今回は執筆致しました。
そうなの? 文芸雑誌でなく、古典とか海外の作品とか今ヒットしている本とかではないの? >>122
一般論ですがエンタメ新人賞を習うならオール読物、小説すばる、小説新潮など
純文学なら文學界、群像、すばるなど購読して時流に沿ったものを書くのが
定石でありモラルと理解されています。
もちろん古典、海外ものを読むことも大事だと思います。
ご健筆を祈願いたします。 >>123
一行目に誤りがありました。
X 習う
○狙う
訂正してお詫び申し上げます。 >>125
各雑誌には特色があります。先に書かれておられましたが、
オール読物は奇をてらい人情や時代物、また、小説現代(中間小説ですが)
斬新な作風を好んで受賞者を決めているようです。
もちろん、編集長や審査委員が変わると大きく変わります。
詳しくは申しませんがわたしは図書館で各文学雑誌を3年ほど読んだ
ことが良かったのか最終1回を含め1次、2次など何度も通過しています。
目上視線で恐縮ですが、10回以上投稿して一度も1次通過も出来ない方は
別の道を選ぶ方が賢明かもしれません。 誰も満足してるなんて書いてないじゃんなんでそう決めつけるの書いてないものが見えてしまうの書く力をつける前にまともに読む力をつけようよ話はそれからだこの底辺ワナビがっ……! >>127
126ですが今回でダメなら筆を折ってイギリスに留学します。 >>126
僕は初めて出したときから3回出して3回とも2次通過だった。
だから、別の道を選ぼうと思っても、ちょっともったいなくて。
留学先もないし。笑 >>130
近い将来、受賞することを祈念します。
わたしは見切り千両ということで今回だめなら
英語で身を立てるつもりです。
方向転換出来る年齢の内に色々チャレンジしてみます。 投稿後、横になるとふらふら、くらくらと目眩が続いていた。
それで耳鼻科にいったら原因不明とのことだったが良性のものと
診断されてほっとした。あとは朗報を待つのみ。 >>134
さよならは新たな出発となる年齢なので自分が将来
どんなことで身を立てているか想像するとワクワクします。
134さんの健筆と幸運をお祈りします。 才能がないと自覚出来ないまま人生を棒に振ってしまう若者がどれほどいるだろうか?
その点、定年後に小説を書き始めた高齢者はたんまり年金をもらいながら執筆
出来るんで「いいなー」って思ってしまうわたしなのであります。 どうせ作品出版できるとしても今の仕事辞めるようなことはない。趣味で書いて編集と時々打ち合わせして、年間僅かばかりの印税を貰えたら幸せだ。
例え印税が年間50万だとしても本職の年収プラスアルファだからな。 小説書くだけで飯を食えるなんて日本のプロ野球選手どころか
MLB選手になるようなもの。例え受賞してもバイトや定職を辞める
なんてどんでもないことだと思います。 あんれまあ、久しぶりに覗きに来たんだけれど過疎ってるでねえの。
高齢者にも飽きられちまったのけ? 寝食を忘れ執筆に打ち込んでいたのが遠いことのように感じられます。 このスレ新参なんだけど例年は締め切り直後になんか話題あったの? 俺は最終にノミネートされると確信しているんで
投稿原稿の校正をしている。 >>144
俺の場合、投稿歴長いんで1次、2次落ちのストック豊富。
なので現在、オール応募作の校正をしております。
ただ受賞後、第一作はストックの手直しじゃない方が
確かにいいと思うので時間があったら新作書きますわ。
アドヴァイス、テンキュー! 万一受賞したときに、表彰式に持って行く次回作を書いている。
木下さんがそれをして編集部に誉めて貰ったとか、どこかに書いていたので。 夜間問い合わせ先043-442-1501 good-par.shiina@docomo.ne.jp090-3202-8219 >>143
最終残るとさ、手直しさせてもらえんの? >>149
賞によるんじゃない?
商業出版はがっつり書き直しとかするだろうし、逆に地方の場合は編集いないから誤字脱ぐらいだと思う
まぁどちらも作者都合で勝手に変えるのはNG 投稿前、何かに取り憑かれたように3日間連日の徹夜で執筆した。
投稿後、開放感以上に疲労感が押し寄せてきた。
職場には行っているけど腑抜けたようにPCの前に座り
気が向くと2ちゃんを覗いたりして1日を過ごす。
これでは給料泥棒と言われても仕方ないわたしなのであります。 図書館に行って
ここ23年の受賞作を読んだが
今の世の中そんなにのどかか
と思った。
文章は上手かった。
作品が平板だと文章が滑らかなのか 或は
世の中殺伐としているから
のどかな作品が求められるのか 映画「オールウェイズ三丁目の夕日」以来、NHKも好んで
昭和30〜40年頃の高度経済成長期を舞台とした朝ドラが続いている。
その頃の子供が団塊の世代ということで大勢いるので各業界が
シニア市場を狙っているが、出版業界もその時代、世代を睨んだ
作品を選ぶ傾向がないとはいえないのではなかろうか?
ということで実は俺も両親の話を元に書いた原稿を送ってみた。 軽く体を動かすことが疲労回復・ストレス解消になることもあると思う。 もう読まれたかな
三ページくらいでポイされてないかな 下読みさんは最初の10ページはどんな駄文でも我慢して精読し、
後は流し読みになることもあるとどこかで読んだことがあります。 初めて応募したけど、ここは一次通過とか二次とかの中間発表あるの? 一次と二次は10月号(9月23日発売)で発表がありますが、
そのときまでに、もう最終候補も決まっていて、
該当者には8月下旬に電話で連絡があります。 6月20日締切で2000もの応募作を2ヶ月くらいで選別するとはずいぶん早いんだね >>162
あれ、応募要項にメールアドレスを記せって書いてあったっけ? 知人が某エッセイ賞の大賞を受賞して30万円をもらったと知らせてくれた。
おめでとうと祝の言葉を向けたが、次は俺が祝の言葉を言ってもらう番さと
心のなかでつぶやいた。 >>167
祝いの言葉か。呪いの言葉と空目した。笑 >>163
ほんとに八月に最終決まるの? 早すぎるけどホント? >>169
選考会が9月20日過ぎにあるのだから、8月末には決まらないと委員の所へ送れないじゃないか。
確か、桂歌蔵が最終選考に残ったとき、8月末のブログに書いていたと思った。 オールは編集が総力でやるから早くできるんじゃない?
外部の下読み使う場合、どうしても無理なスケジュールでは依頼しにくいだろうし 著名な新人賞ではどこでも下読みがいる。1500〜2000もの応募原稿を
忙しい編集者が読むことなど物理的に不可能。
オールではないけど下読みしている人間を知っているが、ABCとまず
ランクをつけ、また、落とした理由も書かせられるとのこと。
ダイヤモンドの原石を取りこぼしては大変、干されては大変と彼は
真剣に原稿に目を通していると言っている。 え?1500のほとんどの作品が一次落ちなのに、それ全部落とした理由を下読みは書かされるの? 大概下読みは10〜15人いるそうです。なので安い賃金で
100〜120作を1ヶ月で読むのは割に合わないそうですが
自分が選んだ原稿が入選すると嬉しいと言っています。 最終候補に残ったら、松本清張を狙うか来年また応募するかを訊かれて、そのつもりがなかったら来年の下読みをやってくれないか、と言われるらしい。 オールと清張は両方エンタメだけどまるで毛色が違う。
なのでオールを狙っていて落ちたら清張に応募する人間がそんなにいるとは思えないが? オールの編集者は、受賞者や最終候補者には必ず松本清張に出せというらしい。
オールだけではなかなか本にならないので、デビューしづらいからだそうだ。
オールの位置づけが昔とかわってきているということのようだ。
受賞者を1人知っているが、やかましく言われていたみたいだ。
彼は結局、雑誌連載を積み重ねてデビューできたのだが、
いまだにデビューできずに清張に応募している受賞者が何人かいる。 清張賞は第十三回(2006年)からガラリと賞の性質を変えてエンタメ全般OKになったけど
清張先生は墓場の影で泣いているような気がする。 >>172
169です。なるほど納得です。最終に残るって夢を見られるのも八月までってことか。 まあ、1次通過、2次通過の夢は9/20過ぎまで見られるわけだが。笑 前スレだかに、下読みに回す前に1ページ読んで捨てると公の対談にあったとあったよ。
ほとんどは1ページで落とされるらしい。
だから速いのよね。 それなら俺、文学より社会科の方が好きだし得意だから
ここより清張の方が向いてるかも いま正に下読みさんがおれの原稿を読んで涙を流し笑い怒りを覚えてる姿を
想像するとなんか気恥ずかしいような気がしております。 >>187
君の作品だったのか! 空前絶後の傑作だ! >>188
はい、「オールライト7丁目の夕日」を投稿したのは僕です。 >>189
はい、「おバカ議員、豊田朋美の暴言と誤解」を投稿したのは僕です。 >>191
鸚鵡返しセンス皆無この、ハゲー!糞野郎! >>192
はい、「このハゲー、死ね!」を投稿したのはわたし、PN稲田真由子です。 明日、湘南に行って夕陽の海に向かって「このハゲーっ、バカか!」って叫んでくる。
そんでもってさ、受賞後第一作の執筆を開始するってわけさ! 投稿後の中だるみと申しますか
確かに浮薄なる饒舌ばかりですな >>188
>>189
下読みさんの書き込みなら嬉しい! ざっと最近売れてるとか評価が高い作家の短編読んだけど、やはりどれも描写がいい以上にアイデアと着眼点がいいな。
歴史小説だと主人公が従来モブ扱いだった人だったりとか、あるいは世間のイメージと違う人だったのを資料から裏づけたりとか。
自分のもアイデアをあと二、三ひねり直す必要があるとプロットの段階で思う >>199
188だけど、ここで下読みだなんていうと首になるから言えないよ。
でもほんとに傑作があって、もうこれでほとんど決まりって感じ。
いやーもう今までにない読書体験をさせてもらったよ。 >>188 >>201
なんとも気になる書き込み。
下読みをやっていた知人が傑作を見つけた時の喜びの大きさを聞かせてくれたことがあるので
まんざらガセネタのようには思えない。その原稿が拙作であることを願わずにはいられない。 >>201
特定されない程度に、どんな話かおしえてー リフレッシュになればと湘南の海に行ってきた。
曇っていたし都議会選のことが気になって日没前に帰宅した。
なので「このハゲーっ!バカか、死ねば」と言わず仕舞いであった。 >>204
時事ネタとしてもパロディーとしてもセンスがなさ過ぎる。
君の作品を読もうという気が全く起きない。 まあ、間延びする時期だから歌舞いてもいいんでねえの? 松本清張賞を読む。
そして自分が出せる公募か判断する。
300枚書いてそのままのがあるからそれを書き直そうかと。
新しく書いた方が早そうだけど今月いっぱいはこれでやる。
ひと月締め切りが早まった上に、8月はお盆だし9月は祭りだし、忙しいけどやってみる。 >>209
歌舞くとは勝手な振る舞いをすることです。 清張賞はプロ、セミプロも500万円と知名度の高さから多数応募しているので
極めてハードルが高いから相当の秀作でなければ受賞は難しいと思います。
それでも応募するなら頑張ってください。幸運を祈ります。 >>210
清張賞を狙うならこのスレよりそっちのスレに行って情報収集に努めたら 清張賞のスレってDTのいたずら書きみたいになってないか?w 橋田壽賀子もさることながら、松本清張、山崎豊子の社会派って
正論はもちろん、意外と嫌な奴の嫌な特徴を上手に書いてて溜飲下がる
意地悪で嫌な奴の嫌なところ分析するの得意だからエンタメを書くにあたって、生かせそう
どうしても正義だけだとお花畑に見えてしまうという欠点も出てくるし
リアルで嫌な奴の嫌な特徴をあげると、なぜか黒い力が働いて、それを指摘して人が性格が悪いと弾圧されるから
作品の中でそういうのを上手に書いて、弱者の代弁できるようになりたい >>215
おう! まあ頑張りたまえ!
だけど、もっとわかりやすく書けないか? >>203
201だけど無理!
自分が書いたものが、断然傑作だと思えないなら、君のじゃないよ。そういうことだよ。 >> 188 >>189 >>222
明治生まれの人物が登場する応募作が空前絶後の傑作、ダントツと読み解いた。 >>216
すまんな。文章力がないというのもあるけど、ネット上で嫌な奴の話を書く時は
あえて曖昧に書くようにしている。
というのは、近年の嫌な奴はネット上に自分のことを悪く書かれてないかを
チェックしている。実際、嫌な奴の知り合いが直接ネットに書いてるわけではないのだが。
世の中そんなに狭いわけがないwでも嫌な奴は自分に該当する書き込みを見かけると
自分のことが書かれていると錯覚して猛反発してくる。
昔はブサイクでも頭が悪くても、嫌な奴になって誰かを貶めれば優位に立てたのかもしれない。
でも、今はネットが普及して、嫌な奴の特徴を面白おかしく上手に書く人も増えたから奴らも必死なんだよ。
ネット上に自分のことが書かれているような錯覚を起こして不快な思いをするくらいなら、
リアルでの悪態を改めればいいものをw
嫌な性格というのは中毒症になってしまうものなのか、改善することが出来ず、
ネットの書き込みを見る度に猛反発という不毛なことを繰り返している。
それだけ嫌な奴というのは馬鹿が多いということを物語ってるのかもしれない。
または犯罪と同じで繰り返してしまうものなのかもしれないし。
とりあえず現段階でわかっていることは、嫌な奴ってけっこう必死。 投稿後、めまいが続いたので耳鼻科に行った。
先生、三半規管がどうとかと言っていた。
処方された薬を服用したら1週間で完治した。
よし!受賞後第一作を書くぞ! 受賞後にトンデモ編集者に担当されておかしくなった受賞者を知ってる 受賞者は俺さ
と思っているワナビはオレ以外、何人いるんだろう? >>229
すげえ数だなあ
後楽園ホールがほぼ満員になる
中央にリング設置してバトルロイヤルで受賞者決めたらどうだ? 何を隠しましょうや。わたしは年金生活者です。中小企業ゆえ退職金はなし、給料は
安かったのでもらえる年金だけではとても生活が出来ません。衣類は知人からもらった
ものばかり、食べ物は閉店間際のスーパーの割引品を買っています。
そんなことで夢は宝くじと文学新人賞です。ただ宝くじは運だけですが、新人賞は
いいものを書けば受賞が叶う自力本願なので文字を刻んでいるというわけです。
学歴も誇るものもなく、これといった特技もないので新人賞にかける以外に生活苦から
抜け出せないのです。そんなことなのですが皆さんには愚痴を聞いて頂き有り難く思っています。 小説に人生をかけて成功した人間は1/1800どころか何万人にひとりだろう。 東大を卒業したからといってみんな凄いことをやっているわけではないしね 若者vs高齢者、男性vs女性などに対立構造、敵対関係があるかのように
捉え、考えること自体、無意味で愚かなことである。
そもそも小説は年齢、性別、国籍によって優劣、ランクを決めることに
馴染まず、それを絶対的に否定し先入観にとらわれない芸術だからである。 >>231
創作に専念できるから幸せだと思う。
金はあるにこしたことはないけど、持ってても暇持て余してるのいっぱいいるよ。
231は暇どころか夢を追いかけてるんだから、ほんといい人生だと思うよ。
物語を綴る幸福を満喫すればいいんじゃない。
あと、書いたものが誰かに読まれればいいんだけどね。 >>238
懇篤にして的確なアドバイスを頂きありがとうございます。
歳のせいか愚痴が多くなり世間様への批判ばかりする卑劣な
人間になっていたことにハッと気付かされました。
物欲、名誉欲のために物語を綴っていた自分が恥ずかしく思いました。
確かに執筆しているときは苦しい時もありますが楽しく幸福感に包まれて
いる自分がいます。
この先は世の中に少しでも明るい光を灯すようなお話を書いてみます。
238様には重ねて感謝すると共にご健筆を祈願いたします。 なんか若いふりをする高齢者がいたり
高齢者が若いふりをしたいりと
そんなカキコばかりのような気がする…… 最終選考に残った電話が来るとしたら8月の終わり頃でしょうか? ここで賞取っても短編だから本は出ないし、上位賞の松本清張賞に挑戦するよう言われるしで、あんまりメリットないよ
最初から長編書いてそれ用の賞へ応募したら? スレは何の関係ないよ。
事実として、オールの受賞者は文春の編集者から清張賞への応募を勧められる。
しかしオール出身で清張賞を受賞できた者はおらず、多くの屍をさらしている。 オール受賞者が直木賞受賞
文學界受賞者が芥川賞受賞
は結構多いけど
松本賞受賞で直木賞獲ったひといる? 大昔にはいたかもしれんが、今はオールの受賞作でそのまま直木賞を取った奴はいない。
そもそも今の直木賞の選考対象は出版済みの単行本で、オールの選考対象は短編。何本か集めて一冊にまとめないと、どうしようもない。
だから文春の編集者が長編=即出版の清張賞にチャレンジするよう勧めるんだよ。 葉室麟も清張→直木賞だな。
オール受賞者でときどき清張の最終候補に残るのがいるが、
オールの編集者が社内的な根回しで残しているので、下駄をはいているみたいなものだ。
数年前に最終候補になっていた上山和音がどこかで書いていたと思う。 清張→直木は時代小説のみだな
それも一発受賞は無い
葉室さんなんかは「これでもか」というほど執拗に何回もノミネートされてやっと取れた
現代ものだと横山秀夫が最右翼だったのに、北方謙三や林真理子にケチつけられて、決別宣言して去った オール清張直木まで行けば相当なもんだと思うし出版社も自信を持って勧められる逸材ということかな
そんなのそうそういるわけないが 400字詰めの原稿用紙300枚というと無理!って思うけど
パソコン入力でA4の用紙に40字×30行にすると原稿用紙100枚か
(100枚なんて書いたことはないけど)
社会科派でいろんなこと調べながらロジカルにストーリー作るなんてロマンだよなぁ
知的好奇心の最高峰
赤毛のアン的に言う栄光と夢
エイブリー奨学金に震撼するアンの気持ちがわかるw
でもさすがにハードル高いから今年はちょっと無理かも >>260
「烏」のシリーズを一度読んでみようか
それからまた話そう >>257
音羽だけど、福井晴敏は一時期はサスペンス大作作家だったのに、いつの間にか、
アニメのシナリオしか書かなくなったのもいるね >>261
もっとわかるように書いてくれないか
それじゃあ野鳥図鑑手に取る奴出てくるぞ 取り敢えず松本清張賞受賞作品を数札買った。
今年のはオールの6月号で選評と受賞エッセイは読んだ。
間に合うかな〜 そういう姿勢は売れないよ
ま、人のことだからいいけどさ 世界的な不朽の名作を書いたモンゴメリを馬鹿にしちゃいかんよ >>263
阿部 智里「烏に単は似合わない」(八咫烏シリーズ) そういえば柚木麻子が直木賞にノミネートされた「本屋のダイアナ」も
「赤毛のアン」が少し出てた
明らかに女性向けな印象はあるけど、いくつになっても親しみをもてる作品
実際男性でも読める。読んで理解出来る感性があれば、作品を書いた時に
「女性キャラが描けていない」というクレームを少しは防止できるのでは 〇「赤毛のアン」は明らかに女性向けな印象はあるけど、
いくつになっても親しみをもてる作品 >>261
まずはその嫌な奴キャラのサンプルのような言い方を直そうか
話すのは、話す気になるかどうかを判断してからね >>272
おまえは頭が悪いなあ
学校の成績、最低だっただろw
周囲に「ウンチしたいから僕の代わりにトイレに行ってきて」とか臆面もなく言って、あきれられてるのにも気付いてないだろ >>273
おまえは頭も性格も悪いなぁ
自分が気に入らないこと言われると、学校の成績が悪くない人に対しても、成績悪い扱いかw
一言一言、話す度いろんな人から嫌われて、今じゃあまともに話してくれる人、一人もいないだろう
なにかの間違いで結婚出来たとしても配偶者や子供からも愛想つかされるタイプだな
自慢できるものが過去の学校の成績だけって・・・人生って虚しそう >>275
鸚鵡返ししかできないんだなw
自分では独創性のあるものは作れず、相手の言葉に乗っかるのみw
おまえには創作は無理だ
失せろ! 全然オウム返しじゃないし、むしろ元ネタより発展してるが
むしろおまえの意見の方が公平性に欠ける
主張が一方的だし、読んでて不快だから、絶対売れない
多分おまえみたいなタイプの方が周りから「早く消えろ」と思われてる 鸚鵡返しには興味ありません
想像力が豊か過ぎるので独創的なものしか創れません。人の言葉には乗っかりません。
模倣は苦手で独自のボキャブラリーがあるので
そういう人は創作に向いている
書くべき
が鸚鵡返し 授賞式や雑誌インタビューのコメントの準備はもちらん
清張賞用の500枚の長編もほぼ書き終えました。 2ちゃんねるで三行書くのと400枚の小説書くのとでは天地ほどの違いがあるのはご存知か。 >>281
わたしの場合100枚という短さにまとめるのが大変で
200枚以上ないと話をうまく完結できません。
かつてs社主催の文学賞に600枚ほどの原稿を送り
最終に残りました。
懇篤なアドバイスを頂戴した281さんのご健筆を祈念します。 >>277
「むしろ」を近接した位置に2度使い、勢いよく噛みついてる割には「多分〜思われてる」と腰が引けている
駄目だわ、オ・マ・エw >>273
忙しくてトイレに行く暇がないときは仕方ないじゃないか。 >>283
おまえ、重箱の隅つつくようなところだけ必死になって
大きいことは何ひとつ出来ないタイプだろうw
せいぜい周りからこれ以上ウザがられないように気をつけな >>283
ものごとは大きい構想から決めていって、細かいところは後から修正するもんなんだよ
ヴァーカ
ヴァカのくせに偉そうに上から目線で人にダメとか言ってないで、自分が一番ダメなことに気付けよ、
嫌われ者w >>285
そういう天然の人って近くに土田タイプの突っ込みがいれば
クラスでドカンと笑いを起こすよね(ソロでも笑いとれる時あるけど)
エンタメには欠かせない重要パーツのひとつだな 清張賞スレでやったらどうですか
作品はわかりませんが、やりとりのレベルはあちらにぴったりかと思います 枯れ木も山の賑わい
祭りまで頑張って盛り上げてちゃぶだい 歌舞き者の代名詞、信長のように大いに歌舞いてたもれ! 相変わらず「ハゲーッ」とテレビでやっているね。
そんで、マジ、“ハーゲンダーツ”を買ってしまった。
ペロペロ、おいちい…… オールって一次通過とかの発表するの?
するとしたら何月号? 誰か教えて 清朝さんが推理、社会派小説の巨星、大文豪ということなので
清朝賞の名に恥じぬ高いレベルが求められている。
なのでただ単に枚数が多い稚拙なエンタメ小説が受賞作となれば
清朝先生も草葉の陰で嘆いているだろうよ。 いい加減、このスレで清朝賞の話はもうやめてもらいたい 清張は好きだけど、清張賞の受賞作を読めみたいな押し売りのような
流れが嫌い
そんな時間があったら、1冊でも多く清張読みたいわ >>291
歴史に倣い本能寺では焼かれない歌舞き者になるのじゃ!
時には狸にもなれるのが成功の秘訣w
ちなみに成金猿ガッハッハーは嫌いだ 受賞後第一作はピンクモンスター豊田真由子様か
クレジー松居一代オバサンをモデルとした女性の
二面性、凶暴性を扱ったものを書くつもりです。 成田屋の裏の顔も面白そうだよな
うまく書けたら第二の宮尾登美子確定
誰か(そういうの書くの上手な人)お願い!
俺はまだ技術的に書ける自信ない
話題になったら絶対読む! >>313 >>314
ヒネりも何もない貧相な発想だな、センスがなさ過ぎる。 投稿作を読み返してみた。現時点ではすべてを出し切った傑作だと思っている。
これでダメなら地道に働く人生を歩むことにするかな……。 屠殺場に引っ張り出される豚が、下品な喚き声をあげてるみたいだ。
哀れだよな、何も成せないまま年だけ食った奴は。 才能がないのにいつまでも作家になる夢を捨てきれず
人生を棒に振った人間がどれほど多くいることだろう。
見切り千両、若い内に新天地に活路を求めるのは賢明なことだよ。 >>188 >>189
のカキコがとても気になっておりまする…… >>321
編集部内で話題になってる
でも形だけでも選考会開かなきゃね
他の応募者はこんなすごいのと当たって不運だった それは時代小説や歴史小説ではない
ミステリーの要素もあるが、純然たるミステリーではない
主人公は男だ >>322 >>324
疑いの余地なく下読みさんか編集者様と確信。
ますます気になってきました。 これが世に出るとエンタメ文学の世界に革命が起こる
短編だが、まばゆい光を放っている 主人公は男性ですか……
わたしのは女性だったので…… その話が本当なら、発表が久々に楽しみ^^
ここ最近は、「きめ細やかな心理描写」というだけで、読んでも面白くない作品ばかりだったので。 某大手出版社で編集者をしていた高校の先輩に2ちゃんを覗くかと聞いたら
「そんな編集者がいると聞いたことがない」と答えた。
下読みをしていた知人に聞いたら「自身が担当する新人賞のものはみんな
読んでいると思う」と答えた。
たった2人から聞いただけなので確定的なことはいえないが、とんでもない
傑作が応募作にあることは信じていいようなきがする。 オールの審査は6月20日締め切り後、各下読みさんに100本づつあてがい20日間ほどの間に
7〜8作を選び、それを持ち合って編集さんらと最終候補を決めることはよく知られた
正確情報。ということで時期的に選考中の様子が外部にもれても何の不思議もない。
なので、このところの書き込みはまんざらガセでないような気がいたします。 このところの一連の選考の内部情報リークのカキコを怪情報、ガセと一蹴し難いのは
下読みさんが編集部に一次通過作を提出する7月中旬のタイミングと合致しているから。
要するに「編集部内で話題になっている」とあるが、それが1週間前だったら編集部が
関与する余地がまったくない。タイミング的には最もあり得るから。
だが、拙作の主人公は男性じゃないので>>324に当てはまる投稿者はおめでとうと言いたい。 ちょっと気が早いが自分の作品だとしか思えないので祝杯をあげよう。
しばらくぶりに見返したら1ページ目から誤字を発見。
文章も固くてこなれてないし、条件には当てはまっているがダメだこりゃ。 188も201も俺だけどガセだよ。 うまく釣るセンスがないと小説書いてもだめだろうし、
簡単に釣られるのは、たぶん読む力もないってことだと思うから、 もっと修行に励めや。 >>335
君以外はすべて飲み込んで楽しんでるんじゃないの? 通りすがりの者ですが、お尋ねいたします。
このスレは来年の6月までどうするのですか?
ちょっと気になったものですから・・ ハイ。 あまりの傑作を読んだので下読みさん、思わず勇み足を踏んで
リークしてしまい、そのもみ消しに躍起となっているようですね。 撹乱、もみ消し、怪情報
信頼できる情報は
1)ミステリー的要素がある。
2)主人公は男性。
3)時代小説、歴史小説ではない。
ということ? >>343
ムキになって必死に火消しをすればするほど信憑性があるように感じられる 仕方ないなw
もう誤魔化せないか……
作者の年齢は三十代だ >>346
下読みには一切、投稿後者の個人データを渡さない。
346は完全なるガセ。もう少し審査のことを勉強してね! 訂正
347に誤りがありました。訂正しておわびします。
誤)投稿後者
正)投稿者 頼む……下読みの話はもうやめてくれ! 首が危ないんだよ!
収入源なくなるんだよ。だからもうやめて! いまはどこも人手不足で各企業は悩んでいる。出版社も優秀な下読み不足に頭を痛めていると聞く。
なので349さんが本当に下読みならまずクビになることはないと思う。
コンビニや居酒屋で働けば生活費くらいは稼げるからそんなに心配することないよ。 短編でそこまで衝撃的な作品てのはちょっと考えづらいんだがなあ。
ガセとしか思えない。 憶測、妄想は2ちゃんの醍醐味と思っているので
ドカドカ、自由にカキコしてもらいたいな。 第六感といおうか傑作が応募されたというのは
絶対に間違いないように感じる。
ミステリー的、時代・歴史小説ではない、主人公は男性。
これがリークかどうかは9月には判明する。 吐き出せて楽になりました
デビューしたものの売れなくて、下読みの仕事をあてがわれた
同じ分野で競うライバル、それも優秀な金の卵を発掘しなければならないのは、とてもつらかった
新人の作品が売れれば売れるほど、僕の居場所が無くなっていくんだから
でも今回諦めがつきました
圧倒的な才能の前にはひれ伏すしかなかった
僕は戦場を児童文学に変えて生き残りを図ります! みなさんお元気で! いいえ、ぱっとしない同じ面子がいつまでもいつまでも蠢いてるだけですから >>354 >>356
文学賞では万年1次落選であった友人が、エッセイに切り替えたところ
すべて入選、受賞も昨年だけで3回を数えた。あまり詳しく言えないが
かつて銀幕を飾った女優という経歴の持ち主。なのでジャンルを変えて
みるのもひとつと思う。自分を信じて頑張ってください。
と、もしマジスレで本当に下読みさんなら激励させてもらいます。 このタレコミが事実なら今年は松本清張賞の授賞作もかなり評価高いみたいだし
文藝春秋は大当たりの年だな。 オールと清張をどうしても関連付けたい御仁がたったひとりいる。
その意図はわからないが愉快愉快。 念のため確認させてください。
そのすごい作品、ほぼ自分と合致します。
だた、その作品の作者は、本当に三十代ですか?
自分は四十代です。
年齢の計算間違えていないですか? 1)ミステリー的⇒どんな小説もミステリー的要素は在る
2)時代小説・歴史小説ではない⇒オールの投稿作90%が現代小説
3)主人公は男性⇒オールの読者は男性がほとんど。よって90%が男性主人公
4)三十代⇒投稿者で一番多いのは三十代
よって投稿者の60〜70%が1)〜4)に当てはまるのでガセであろうとなかろうと
あまり自分のことと考えても意味が無いよ! >>360
あなたではありません!
あなたは一時選考すら通過しませんでした 一時選考もダメだったの?
けっこう面白いの書けたと思ったんだけどなあ。。。 このスレではっきりしていること
1)本物の下読みさんはただひとり
2)なりすまし下読みは2名
3)清張賞の話題を持ち込みたいのは1名 >>364
間違ってるよ、全部w
本物の下読みは一人もいない
俺が昔の「ぶっ飛び」を参考に書き込んだデマだw >>362
あなたが下読みではありません。なりすましです! >>365
とうとう馬脚を現しましたね。
撹乱されませんよ!あなたは正直な人間ですね。 >>358を書いたのは俺だが、ほんのちょっと清張賞に触れただけでもヒステリーを起こす御仁が一人いるらしいな。
アホだな。 俺、知ってるんだ。
匿名掲示板で笑ってる奴ほど本当は顔真っ赤だってこと…… やめてください!
もう不毛な争いはやめて!
僕がうっかり秘密を漏らしたのがいけなかったんです
あまりにもすごい応募作だったから……
長年停滞してきた文学の世界を変えてくれる作品だと信じたから…… >>372
うるせえすっこんでろ!
真実なんざどうだっていい。
これは男と男の意地の張り合いよ…… 喧嘩しないでよぉ〜
えーんえんえんm(。≧Д≦。)m
文学の、ひぐっ、ぶんがぐのぜがいをがえでぐでるざぐびんだどおぼっだがらぼぐわあ〜(T0T) >>375
オマエも馬鹿のひとりだよ、もっと積極的に参加しろ そぉ〜お? なら参加しちゃおうかしら!
でもダメだわ、あたし今日はまだ一枚も書いてないんだもの。
これから頑張るわ! 絶対の自信作を投稿したので受賞を信じている。
でも、万一落選してもやりきった感があるので
きっぱり筆を折るつもりだ。
投稿以降、ずっと幸せな気分が続いている。 >>377
気持ち悪いからお年寄りの男性が女言葉使うのやめてけれ!
今の時代、ニューハーフでもそんなナヨナヨ言葉使わんずら。
60代のおじいさんてバレバレさかいよってのう。 今日は直木賞芥川賞発表の日だというのにこんな体たらくでいいと思っているのか! >>377
その自信とやらは絶対の絶対なのか? だとしたらダメだな。
俺のは絶対の絶対の絶対の自信作だから、俺にはかなわないはずだ。 九州では豪雨被災者が再建のために頑張っているというのに。 あのさ、ここに真面目に来ている人って文学を通じて
読者に勇気とか希望とか与えようとしてるわけじゃん。
そんな仲間なんだから文学に関係ない挑発的な話は
控えましょうよ。 >>383 >>384
なら仲良くふたり揃って受賞しましょうよ。
では、授賞式ではよろしくお願いしますね! <3 >>388
そうだね。お互い「絶対」の作品だもんね。
授賞式で逢おうね。
388が女で美人だったらいいのにな 授賞式になにを着てゆこうかなっていうのが悩みであり楽しみになっています。 授賞式のスピーチでは、まず、目に止めて下さった下読みの方に感謝を申し上げ、
続いて編者社さん、そして審査員の皆様に。で、執筆中に何度も神様が降りて来た
ような感覚にとらわれたことを語るつもりです。 直木賞?
小さい小さい…
俺は校内作文コンクールで銀賞を獲った男だぞ。 芥川賞直木賞の発表があったが、他人のことはともあれ自身への電話連絡のことしか
興味がない。 最終候補者への連絡まであとひと月くらい?
このところ時間がじれったく流れるなあ・・・ 絶対の自信作が落ちたら、それは絶対的に才能がないと証明されたことになる。
小説家になることだけを生きがいにしてきたけど若い内に方向転換すべきと考え
運命の日を待っている。 目下、必死さこいて投稿作の見直し修正をしている。
最終選考に残って編集さんの手間を少なくするためにね。
それが済んだら受賞後、第一作の創作に取り掛かりますよーん。
ルンルン…… ほんまに応募作を読み返す度に瑕疵や気に入らないところ欠点が見えてくるものですなあ。 >>401
ルンルンって、
五十代後半から六十代前半と見た >>403
惜しい60代後半です!
鋭い洞察力には感服!
貴君のご健筆をお祈りします! いまはネットでもテレビでも過去の映像を簡単に見れるから文章から年齢を推察出来ないのでは?
「拙者は……」なんて書いたら150歳と言われそう >>406
ユーチューバーって、
代から二十代と見た >>404
感服とか貴君など60代でも使わない言葉だよ。
ひょっとして時代劇書いてない? >>409
おぬしは古典小説を読んでおらぬ故、語彙不足をきたしているのではと推察いたす。
みどもは時代小説などもってもほか、ES細胞、iPS細胞を使っての近未来小説を
書いている由、はたまた文筆業での夢叶わぬ折はYOUTUBERにて身を立てる所存にて候。
いずれにせよ共に日の本の国の文壇にて大輪の花を咲かすことを祈念いたしまする。 僭越ながら、皆様、徹底的に勉強不足かとぞんじます。
まず、勉強してから、議論をされた方がよいかと。
イライラとしてつい、申しあげてしまいました。 >>410
文法をしっかりと身につけてから書き込んでくれ。 >>412
御意。
浅学非才、痛切に自覚しておるところにしてご箴言に深謝いたし候。 痛切だの自覚だの深謝だの、20世紀以降の言葉だよ。笑 >>415
時代などカテゴライズせず縛られず酔狂に創作しておる故、
ご懸念無用にして執筆に励まれたし。ご健筆祈願申し上げ候。 >>416
60代のくせに何をつまらないこと言ってるんだろう。
いままで60年間、何を勉強してきたの? 年齢当てごっこにこれだけ夢中になる人間がいるんだから
年齢を当てに熱中する人間を主人公にした小説を創作するか
“年齢当てアプリ”をつくってみようかと閃いた! >>418
60代と決めつけるのはご自身が60代と白状していることになります。
誰にも相手にされず寂しい方と行間からひしひしと読み取れます。
小説創作を寂しさのはけ口に頑張ってくださいませ。 >>418
弱い犬ほどよく吠えるというじゃん。だからもう、やめとき。自分がミジメになるだけだよ。 だいぶ前のことなので詳しくは覚えていないんだけれどどこかのスレにネズミが重要な
役割をしているとカキコがあって内容がことごとく受賞作に符合していたことがある。
なのでここにあったカキコが下読みさんからの本物のリークかもしれんぞ。
ただ、おれはそれには当てはまらいので他人事なのでどうでもいいことなんだけどな。 >>422
本当に傑作が出たのなら嬉しい限り。
ここ3年間の受賞作はひどすぎる。
自分の作品があれよりも下だと評価されたと思うと、一次落ちよりずっと辛かった。
今回は、「これなら納得、かなわない」という受賞作でありますように。 清張賞にこだわっている奴が消えたと思ったら年齢当てにやっきとなっているジイサンが出没かよ。
いや、おそらく同一人物? などとやっているオレもアラシかな? じゃあそろそろオールと清張賞の関係について話そうか いい年をして狂犬のようにいちいち噛み付いてくる年配者がいますけど
心に余裕がないと読み手を感動させる文章は紡げないと思います。
お時間が許す時に寺社仏閣を訪れて心静めてから執筆されるとあなたなら
きっと良い結果が出せると思います。ご健筆を祈念いたします。 いい年をして狂犬のようにいちいち噛み付いてくる年配者がいますけど
心に余裕がないと読み手を感動させる文章は紡げないと思います。
お時間が許す時に寺社仏閣を訪れて心静めてから執筆されるとあなたなら
きっと良い結果が出せると思います。ご健筆を祈念いたします。 操作ミスで同文を2度書き込んでしまいました。お詫び申し上げます。 >>430
寺社仏閣は間違いで神社仏閣が正しい
おまえは公文式からやりなおせ >>420
だって本人が >>404 で60代後半と言っているじゃないか。笑 今日も暑かったね
晩飯はトコロテンにガリガリ君かな 僕は介護の仕事で特養ホームとか高齢者シェアハウスに仕事で行っているんですけど
このスレは施設で老人がやり交わす会話さながらなので勉強になります。
参考にさせてもらいたいので出来るだけ長く続けてもらえるとありがたいです。 >>432
ネットで調べたら社寺仏閣は高齢者が主に使い、若い世代は社寺仏閣を使うと書いてありました
432さんが還暦を過ぎている大先輩と断定ができました
その他の書き込みをする方は高齢者を装っているアラシのように感じられます
世代格差がいろいろあるんだなと勉強になるスレなのでこれからも覗きに来るようにします >>436
君は書き込む前に自分の文章をよく読みなさい
支離滅裂じゃないか
公文式からやり直したまえ >>436
高齢者も若い世代も社寺仏閣を使うということ?
じゃ、神社仏閣は誰が使うのだろう。 神社仏閣=神社と寺=バランス良し
寺社=寺と神社=バランス良し
社寺=神社と寺=バランス良し
寺社仏閣=寺と神社と寺=バランスおかしい=山田悠介的な無学が似た音を混同してやらかす間違い
「延々と続く」を「永遠と続く」と勘違いして覚えているようなもの 高齢者に関するカキコは⇒高齢者スレへ
清張賞に関するカキコは⇒清張賞スレへ
でお願いします。
真面目なオール投稿者のことを考えてほしいです。 投稿した原稿を読む度にわれながら傑作だと思う。
電話が待ち遠しい。 >>441
おまえはまず公文式に行け
話はそれからだ どうして止まってるんだ。公文に行ったのか?
>>442電話はかかってきたか? 俺にはかかってきたぞ 出版社系 公募新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 急に人が寄りつかなくなったけど、みんなどこに行ったの? もうここには来ないの? 帰ってきてよ! 私を一人にしないで! 私22歳。一番先に帰ってきてくれた人と○○してあげるから。 お願い! 【追記】この文章が匿名掲示板にコピペされ、反応を見たけど、結局匿名掲示板の中でのみ完結して、妙に中島、中島と騒ぐ様子がある。
ここの名無しってどんなものかな、コテを叩く事だけにアイデンティティがあって、「じゃあ自分はどうなの?作品は書けるの?」と問いかけたら、黙って逃げてしまう様なのばかりなのかもしれない。
内弁慶でなく2ちゃんねる弁慶と揶揄したい。私は、要望があれば会いますけどね。やっぱり期待出来るのはツイッター以上なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html >>445
今って電話かかってくる時期なのですか? どこから電話が来たんだろうw
借金でもしてるのか? 8月下旬だと言っているのに、勝手に>>445が7月下旬だと勘違いしてるだけだろう。 445だけど電話は別のだった。差し押さえの最終通告を最終まで残ったと勘違いした。
ひどく落胆している。 もうみんな書くことがないんだよ
出尽くしちゃったんだよ。
新しい読み物はもうない。
そのてん俺の女子高生すかトロものは新しい。
今までになかった。
下読みの人は大きく丸をつける編集部に戻すべき。 「美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァァッ!!」春日部タケルを読んで。
2017/8/3(木) 午後 6:29 読書日記 小説
堂々のライトノベルである。ツィッターで何回か表紙画像が流れてきて、「読んでみるか」と書店で購入した。
もう角川書店とスニーカー文庫のもじりの設定なのが笑えるし、この小説の構成は起承転結では無く、
自分の好きな序破急だと思うのだけれど、破のあたりの主人公とヒロインのボケとツッコミを笑いながら楽しんだ。
読みながら、昔、ドロドロのオタク女デザイナーと交わした漫才を思い出したりもした。
急で主人公の伏線のあった過去がモノローグで語られ、夏目漱石がキーワードにと、細かい伏線がまた張られたりと、
単純に出版を舞台にした漫画チックなラノベと割り切るには悪いかな、と思う後半の構成であった。
自分はたまに文庫は表紙イラストで衝動買いする事がある。ハヤカワ文庫の「θ11番ホームの妖精」とかイラストで気に入り、
読んで納得した、と言う事もある。自分はライトノベルとバカにしないが、平凡な異世界ファンタジーとかは、さすがに手が出ない。
今回はなんだか、出版の諸事情が描かれているなら、読んでみようと言う気になった。
それと、最近、長編を読んでいないから、読解力を回復させる為に。途中で、「あーもう漫才はいいから急な展開になってくれ」と、東京の街の片隅のドトールで読み切った。
結論で言うと面白い漫画であった、と言う事だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64911257.html 最終連絡がすぐなんで盛り上がっていると思って来たら過疎ってるじゃん。
前のカキコ読んで理由がわかった。あのジジイアラシが原因だったんだ。 お盆前に1次選考が終わり、お盆明けから2次選考が始まる。
月末までに最終候補が絞られて活字化され、選考委員に送られるという手順だ。
活字化に入る前に応募者に電話連絡して、二重投稿などの違反がないことを確認する。 最終に残れば、たとえ受賞しなくてもしばらくは編集者がつく。
その編集者を通じて、いろいろと詳しいことが訊けてためになる。
松本清張賞に応募して、受賞者を追い越せばいい、とかね。
短編の受賞者はなかなか2作目、3作目を雑誌に掲載してもらえるページ数が回ってこないから、
そのうち書かなくなってしまうらしい。
プロットの段階で編集からはねられることも多いそうだ。
長編で受賞したら少なくとも1冊は出して貰えるから、売れればその先が楽しみだそうだ。 >>459
手書き原稿の時代は活字化したと聞いたことがあるけど
現在でもわざわざ活字化するの?
ケチをつけているのではなくこれは質問です。 >>459
活字化の前に応募者に手直しさせるのでは? >>459
8月末に最終通過者へ電話連絡するのは様々な情報から間違いのないこと。 応募原稿はまちまちのフォームだから選考者がいやがるらしい。
ほぼ、雑誌掲載のスタイルで活字化される。もちろん、挿絵はない。
オールの場合は手直しの時間的余裕はないようだ。
というか、短編の賞は多くの場合、手直しをさせないらしい。
長編の賞は編集者が細かくチェックして1ヶ月半くらいの間に完成を求められるが、
短編にはそれほどの労力をかけられないということだ。 >>465
これは嘘だな
長編の賞でもそんな悠長な改稿の時間は無い
せいぜい四、五日だよ >>466
朝日時代小説がそれくらい時間をかけさせられたから、
オールの編集者に確認したら、長編はそうかもしれないと言っていたわけだが。 オール読物新人賞は6/20に締め切って、9月下旬には選考会があって決まりますからね。
朝日時代小説大賞は12/20に締め切って、選考会は7月下旬。
オールがいかに短期間勝負であるかがわかろうというものです。 まあ、すべての長編募集が同じということはないし、すべての短編が同じでもないということだろう。 (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
スキャンダルもみ消しの失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwww
リコーは慰謝料出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
10年以上前から「社員ヌード」掲載の公式サイトばらまいとるがなwwwwww
リコー関係者になぜ黙っているんだと聞いてくれ S文学賞で最終に残ったことがあるんだけど審査員の先生に送る前に
何度も書き直させられた。
各文学賞それぞれなのだろうが手直しせずに活字化するとは信じられん。 絶対の自信作ゆえ8月下旬電話が来るのがわかっておるのに
電話がなる度にドキッとし飛び上がっておりますわ。 今回はあまり自信がないんだが、こういうときに限って通過するんだよな。
ミステリーと歴史、2作送ったけど、どっちも通過したらどうしよう。 投稿した後に読み返すと自信をなくすのが常でしたが今回は自信が大きくなっています。 あと3週間で人生が変わる(?)と思うと時間がじれったく流れてゆきます。 受賞するのは一人、俺だ!
そう皆思ってる。
悪いがその一人は俺だ。もう内々に連絡があった。 >>483
少し前話題になっていた名作を書いた人?
下読みの段階で、「受賞間違いなし」と言われたんだから、今の段階で連絡が入っててもおかしくないよね。 受賞しなくてもいい。最終候補で満足。2次でもいいや。 8月15日は運命の日・・・
そう、7億円ジャンボの抽選日! 賞金50万円の使いみち…… もちろん借金返済です! 50万の賞金をもらったら、50人ぐらいのパーティやって1回で使い切る。
もし受賞したら、気が変わるかも知れないけど・・・・・・・笑 主人公は男だって。
下読みさんには執筆者の情報は伏せられるだろうから、わからないんじゃない? 188から始まる応募作に傑作があるということの真相は“なりすまし”もいるようなので
なにをどこまで信用していいかわからないけど、本当だと思うのは、
ミステリー的な要素がある。時代もの、歴史ものではない。主人公は男性。
188=322=324は同一人物と思うので、そうだとするとおれの応募作は女性が主人公なので、
対象外なのでがっかりしているけどね。 溺れる者は藁をも掴む
確証のないカキコに一縷の望みを寄せる己が哀れにも思える。 俺60代だけど、そんな年齢でも可能だろうか?
作品には自信もっているんだけど。 今の文春は若い読者層の取り込みに必死だから、年寄りは不利です、マジで どの出版社も読者(雑誌購買者)を増やすことを第一義に置いていることに意義はないと思う。
要するに老若男女を問わず良い(売れる)応募作なら誰も受賞できる。
但し、高齢者は作家人生が短いだろうから同レベルであるならば
若い人間を選ぶことはある。
落選理由はズバリ、下手くそだからということに尽きる! 下手くそということはない。落選なら、年齢によるものと思う。若いひとが読んでも面白い物を書いたと思っている。
亀の甲より年の劫と言うではないか。 >>498
駄目でしょあなたは
たしかに年の「刧」ではあるけどさ 年齢は関係ないと思います。
レベルの高い作品で面白いものなら受賞するでしょう。
受賞後は、継続して質の高い作品を打ち出せるかどうかが関門です。
若くても作家人生短い人はいくらでもいます。
年齢だけが物差しではありません。 受賞したら、2作目、3作目がボツにならずに雑誌掲載されるかどうかで、その後が決まるが、
少なくとも編集者がついていてくれている間は、めげずに書き続けなければならない。
ボツをくらい続けてやる気をなくし、脱落していく人が多いそうだ。
鳴かず飛ばずの受賞者が目につくのは、そういう事情らしい。
その意味でも、発表待ちのいまの間に2、3作書きためておいたほうがよいだろう。
数年前の木下昌輝さんは、授賞式に新作を持参していって、大変ほめられたという。 1500分の5だから。心配しなくていいんじゃない。 私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/MYBLOG/yblog.html >>505
間違っていないと思います。
どんな着想が生まれてくるかはその人のセンスだけど、それが備わっているかどうかが確認できると思います。
センスが備わっていないと分かったら、早めに撤退することも大切ですね。
その見極めには、いい方法だと思います。 あはは
2017/8/14(月) 午後 1:23 読書日記 小説
「悪は多かれども一善に勝ること無し」 「大悪おこれば大善きたる、賢者は喜び、愚者はひく」
さて善とはなんでしょうね。俺も喜ぼうと思う。
てか、色々攻撃を見たけと゛、半年前だったら不愉快なモノだったんだけど、今見ると「自分に失望しているんだね、
そんなことはないよ、きっといつか日の当たる陽が来るよ、頑張ってね」と匿名掲示板の一定の人たちには言うかな。
俺、もう別のフィールドに移っているから。お盆の昼間、ご苦労様。
いや、行き過ぎれば、立件・書類送検になったら、逆に俺の知名度上がるんで、そうしたら逆に仕事のオファー来るかもしれないな、と考える。
ちょっと様子見。
なんだけ、スマイリー菊池さん?もこんな感じだったのかな、あの人場合は書類送検にとどまるだけだった。
自分の場合、この方向だと知名度上がるんで、また違った所から運が向いてくるかも、と思っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64923505.html お盆が終ると電話連絡への期待と緊張がいよいよ高まりますな 今日から月末まで電話が鳴る度に緊張が走ることになりますね。 編集者の方を煩わせてはいけないと思い投稿作を見直し瑕疵を訂正し推敲を重ねている。なので8月末に電話をもらったときには準備万端整っているだろう。 日本鉄道旅行地図帳歴史編成朝鮮台湾編を読んで
2017/8/16(水) 午後 4:06 読書日記 小説
今日、ラーメン屋でタンメンを食べた。食べてる途中で、テレビで朝鮮半島情勢や米韓合同訓練の様子を見ながら食べた。
帰って、「そういや、朝鮮の鉄道旅行のムック、持ってたな」と思い、読み返してみる。買っておいて損はない本だな、と思う。
イトーヨーカドーの本屋で購入したのだけれど、満州・樺太編と朝鮮・台湾編とあって、両方購入した。
こんな売れるかどうかわからない内容を新潮社は良く発行したな、と日本の出版社の底力を見るのである。
ざっと鉄道全図を見ると朝鮮・満州で随分な国土になる。戦前の日本人はスケールが大きいな、と思う。
大日本帝国という名前もその当時としてはふさわしい。この地図を元にあの時代のフィクションが数冊かける。
まだ何も決まっていないけど、この本を読み返す度に、大河ロマンを妄想するのは悪くないと思う。
今日、朝、ツィッターで誤情報が流れてるのを確認したけど、出版社に就職決まってません。
出版関連のWEBと紙です。文章をいじくる仕事のようですが、まだ内定でていません。
東京の出版関連は面接に行って、その場で内定になるパターンが多く、もう1週間以上連絡が無いので、あきらめています。
ただ、業務委託の可能性は捨てきれないので、そう言った意味で文章のプロの入り口に立つのかな?覚悟決めなきゃな、と言う話。
某所でまたバイアスかけまくりで、出版社に就職になったのかな。そうそう、文章書く事に覚悟決めて、最初は戸惑うだろうけど、慣れれば大丈夫かな、わかんないな
テレビ見て、やはり、MORB爆弾はノンポリや味方まで巻き込むことになるので、巡航ミサイルのトマホークか、B1B爆撃機の精密誘導弾の方が良かったな。
でももう攻撃はしないで、忘れていく、視界から消す、とかの方がいいみたい。見るだけでツキとか運が悪くなる。蒲田の人は上手く次ぎの世界に行ったようだ。
自分も新しい世界で豊かに生きて行きたいな。精神病院の外来の待合室の長椅子の隣に座ってちょっと世間話をした人のことは良く覚えていません。
それより病院終わった後の事で一杯になりたいモノです。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64925808.html 「もう終わってる」と言ってる人は、連絡をもらったってこと? >>517
お盆で田舎の家に行った時
おばあちゃんが
嘘言ったらあかんよ地獄に落ちるよって
と言ってた >>521
それから田舎のおばあちゃん
嘘言うと閻魔様に舌抜かれるけん
とも言っていたよ 「待てば海路の日和あり」といいますがあと2週間は長いですな。 1ヶ月前に審査員に候補作渡すとしたら、
もう連絡きてなきゃね これまでの諸情報では8月20日から8月末が定説になっています。 300 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/23(日) 13:43:02.06
れつだん先生 恋する閉鎖病棟から引用
膝までの深さがある沼をずっと歩き続けていた。いや、歩いているつもりになっていた。
気がつけばずぶずぶと、肩のあたりまで沈み込んでいた。けれど、僕はそれでも歩くのをやめなかったし、
もうすぐにでも向こう岸に辿りつけると思っていた。そんな僕に主治医ははっきりと、「入院したほうがいいね」と言った。
僕は静かに頷いた。そこでようやく僕は歩くのをやめた。
301 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/23(日) 13:44:19.26
>>300
な、意味がわからない。
膝までの深さのある沼ってなんだよw
ていうか膝までの深さしかないのに、なんで肩のあたりまで沈み込んでるんだよw
向こう岸ってなんだよw
いきなり主治医が出てきてイミフw
歩くのをやめたって、沼に主治医がいたのかよw >>533
閉鎖病棟の精神病患者による妄想……、という設定そのものがありきたりでは? いま正に編集長を囲み最終通過5作に絞っている情景を思うと興奮を覚えます。 ダントツの大傑作1作以外は枯れ木も山の賑わい的存在。
不本意ながら5作を選ぶ編集者の皆様の心情たるや如何に? おれは来週いっぱい待つ。
電話なかったら仏門に入る。 8月21日70%、8月18日60%、8月25日50%、8月24日45%、8月31日20%
その他の日は10%以下と推測 他賞なんだけど電話は1日ではなく3日間くらいにわたり各最終候補者に電話すると
どこかで読んだ記憶がある。オールがどうかはわからんがね。 電話はまだ来ていないはず。惑わせるためだろう。このプレッシャーに負けるな、自分。次回作も頑張りたい。 おれ(543)はオールの常連で7回応募していて2次1回、1次2回通過している。おれ自身は電話もらったことがないけど、いろんな情報から543で書いたように予想している。
だから電話は早くて今日、一番遅くて8月31日まので可能性があると考えている。 >>543
足して100%を大幅に上回るのはなんなの? >>551
1年間なら足して100%との計算が成り立ちますが、過去複数年の統計を考えると
分母は100でなく100x年数となります。
例えば1年(1回)だけで8月20日に連絡が来ると予言して当たれば確立は100%となりますが、5年なら、その5分の1の20%となります。 怪情報、ガセネタか最終通過者には10日ほどで
その他の人間もひと月ほどで真偽がわかるよ。 ガセだろうとなかろうと期待を膨らませてくれるので俺は歓迎している。
だけど自分のことと勘違いしてた応募者にはショックが大きいだろうな。 わたしが興味を持っているのは最終候補者に2ちゃんなどへの
口止めを編集者がしてくるかどうかです。 勘の鋭さが取り柄のオレだが324のカキコがどうにも気になるのは本物の下読みさんが勇み足で書いたからなのだと強く感じているからなんだ。 324のカキコで特に注目しているのは
ミステリーの要素もあるが、純然たるミステリーではない
この一文。
というのはどんな小説でも読者の気を引こうとミステリー的要素を織り込む。
そんなわかりきっていることを下読みさん(?)があえて書くということは
巧妙なストーリーが綴られていて思わずそんなカキコをしてしまったと
オレは推察する。
ただオレの投稿作でないことも確かなので内心落ち込んで入るけどな。 自分は、ミステリーと哲学的な要素を入れたけど……違うだろうな。 次の一行、一文を思わず読ませるためにはどんな物語にもミステリー的要素が含まれていなければならない。
別な言い方をすると読者が先行きを見透かせるようなものは作文以下である。
また、読者をしみじみ考えさせる哲学的要素も小説には欠かせない。
ゆえに全応募作が多かれ少なかれミステリーと哲学的要素を含んでいる。
とオレは思うけど違いますか? >>564
正論です。
期待せず、とにかく次作に専念します。 >>564
読者に先が分かるように書いて面白いものってたくさんあるよ
先が分からんように書くのはどんな下手くそでもできるんだし >>567
サスペンス映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコックは、まず犯人や犯意が登場、暴露させるのが
常套手段。
その後、どのようにして犯行に及ぶかを映画を観ながら観客に考えさせる手法をとった。
が、それは世界的巨匠だからこそなせる技。
手法が色々あり自由だが新人賞作家如くにはかなりハードルが高い技術ではなかろうか? >>567
読者が先を読み結末が読者の予想通りなら作家は読者以下のレベルじゃん。
読者を感嘆させるどんでん返しがなければ誰もそんな作家の小説を読まんよ。 >>567
先が分かるように書いて面白いものってたくさんあるよ??
僕はそんな小説を読んだことはありません。
後学のために具体的に作品名を教えてください。 まぁ、この業界も食うだけなら、内藤みかクラスでも子供を育てているからなぁ
ピンからキリまで小説家がいるように作品もある >>567
古典落語には内容が分かっていても何度聴いても楽しいものもあります。
でも、それは稽古を積んだプロの落語家が考え尽くされた話を語るからです。
小説も同様でアマチュアの物書きが読者に先行きの展開や結末がわかって
いても喜んでもらえる物語を創作するのは、まず無理と思います。 わたしはヒチコック監督の手法を用いて書き綴った物語を投稿しました。
まず、結末を書いて時間を遡り時系列に従ってストーリーを進めて行く
手法で物語を紡ぎました。自分としてはかなり成功したと思っています。 よく手ごたえありとか、自信あるというカキコをする君たちに聞きたいが、
このできばえならクリア、アウト、というハードルを
どの辺においているんかね。
たとえば、去年の受賞作と比較してとか? 結果はどうあれ、オール讀物以外にも応募していく。立ち止まる時間が勿体無いと考える。 >>575
僕は、かつて二次通過した作品よりも今回は自信があるから、手応えを感じている。
少なくとも最終には残りたいと願っている。 私は31日ぎりぎりまで、希望は持ち続けるつもり。
でも以前より締め切りが一週間早くなってるから、やっぱり来週いっぱいかな?
(実はお盆前後で、もう終わってたりして) 応募作にダントツ傑作があるというのが事実なら今週前半に連絡か? >>586
釣りですか?
オールはエンタメの新人賞だから直木賞受賞の可能性があるが
純文学ではないから芥川賞はジャンル違いなので無理。
ただ、過去にはこんな逸話がある。
松本清張は『或る「小倉日記」伝』で第28回芥川賞を受賞したが、
松本は受賞後「直木賞の間違えではないか?」と耳を疑ったとの
エピソードが伝わっている。
釣りかもしれないけどマジに答えてあげたよ。 まぁ、ただ最近の直木賞作品が意外とメッセージ性の濃い作品が多い気はするけど
逆に芥川賞は淡々としているだけ
文章的には純文だけど
だけど、なにって? この賞ではないが
エンタメの小説すばる新人賞出身で芥川賞受賞した人はいる ボブ・デュランがノーベル平和賞ではなく文学賞をとった話みたいだな 根本問題としてそもそもエンタメと純文学をカテゴライズするのは極めて曖昧で困難。
馬鹿げているというか無意味であり不可能とさえ思える。 昨年の受賞作、エンタメ?
純文学の濃密さもなく、響かなかった エンタメではないよね。
やっぱり純文に近いんじゃないかな。
ジャンルにこだわらず受け入れるのが、オールのいいところだと思う。
でも純文学に興味のない身としては、掲載作品も受賞作も、読んで楽しい娯楽作品を求めてしまう。 チャップリンは喜劇の王様と言われたけど
注意して彼の映画を見ると悲劇ということが
わかる。
よくある場面はチャップリンが大男に追われて
逃げ回るシーンで思わず笑ってしまうが、
これは紛れもなく悲劇である。
文学においてエンタメと純文学もカテゴリー別けする
ことは出来ない、如何なものかなと思うわけである。 電話急げ!(善は急げ!)
こりゃまた失礼致しました。オヤジギャクでした。 清張賞のことも考えて受賞後第一作は500枚ものを書き上げております。 松本清張作品は大好きだが、今の松本清張賞は大嫌いだ! 電話がかってくる度に愛嬌たっぷりの声色で答えるんだけど
くだらない電話ばかりでいい加減嫌になるわ お電話を差し上げるのは少なくとも午後三時以降になろうかと思います。
この時間までに最終作品を決めて、それから一人一人お電話します。
オール編集部のTより 電話まちストレスか、介護ストレスか
わからんけどここ数日食欲がないんだ。 電話待つだけで時間を過ごす。愚かではないか。その間にもライバルは、新作に取り掛かっているというのに。 オール編集部のTです。
※選考が長引きましたがやっと最終五作品が決まりました。
ただいまより一人目の方にお電話いたします。ご準備のほどよろしくお願いします。
家電、携帯の両方を書かれておりますが。携帯にお電話します。
では、かけます。 はい、よろしくお願いします!
これから会議なんで、留守電にお願いします。
折り返しこちらからお電話いたします。 オール編集部のTです。
※何度かけても出ていただけませんでした。もちろん家電にもかけましたが同じです。
六時頃もう一度かけます。 今日は会社を早退してきた。
電話固定でもスマホでもいつでもOKでーす! 「オール読物編集部と申します。……ということで2ちゃんなどにも
電話があったことは書き込まないように」
「僕は2ちゃんねるの友を裏切れません。なので最終候補者を辞退します」
と言ってやるつもりだ。 そういや、太宰賞でtwitterに最終候補に残ったとか、ぽろっとこぼして、
結局、大賞を受賞できなかった娘がいたよな
最終候補に残ったことって、仮に連絡があったら、どこまで言っていいものなんだろう?
両親、家族は問題ないと思うが 知人が某エッセイ賞で大賞受賞の電話連絡を請けた時、公式発表まで
誰にも口外しないようにと言われたそうだ。既婚女性であったのだが、
旦那さんにも話さなかったと言っていた。 今度という今度は絶対に電話があるような気がするんだけどな。 5時を過ぎた。文春はブラッキ企業でないので今日の電話はないな。
久しぶりに暑いんでビヤホールでも行ってみんべえ。 >>628
なんか、その心境を書くだけで一本の短編になりそうw 果報は寝て待て。急いでクソをつかむな。月末まで可能性はある。 「オール読物編集部と申します。……ということで2ちゃんなどにも
電話があったことは書き込まないように」
「僕は2ちゃんねるの人間のためにチャンスを無にするほどバカでは
ありません。絶対にそんなことはしません」
と申しあげるつもりだ。 受賞者への電話は夜11時のときもあったと聞いたことがある。
一方、最終候補者への電話が何時頃かの情報はまるで見たことも聞いたこともない。
失礼があってはならないのでこの1週間徹夜で待つつもりだ。 今日、編集長を囲み編集者さんたちが選んだ5作の応募者たちには
明日、新人の編集者さんが順次電話することになっています。
・・・と切に願うわたしなのであります。 >>638
自分が本物の編集者ならそんな秘密事項を2ちゃんねるに書き込むかい?
そんなことしたら即、編集者を下ろされちまうよ。 3時以降仕事を中断してお待ちしているワイの気持ちを弄ぶな 明日は9月号発売日だから、
電話連絡は明日か明後日と予想する。 徹夜で電話を待つ意気込みだったが考えてみれば編集者さんが
深夜電話するわけがないと気づいた。
だから明日に期待してもう寝ます。皆様おやすみなさーい。 オール編集部のTです。
※やっと一人目の最終候補者に連絡がついて、そのあと近くにある「おはな」って焼き鳥屋に行ってた。美味いから一度行ってみてくれ。紀尾井町にあるから。
二人目は明日連絡する。今日のことも踏まえて、携帯に出てくれなかったら、その番号あてにショートメール送ることにするから。
それと、2ちゃんに書き込むことを怖がるような編集者はいないし、書き込むことを怖がるような奴に面白い小説書けるとも思えない。
ここに集まってくるのは、みんな小説書くの好きな奴ばかり、必死こいて書いた小説が評価されるかどうかが決まる、この瞬間を楽しもうじゃないか。祭りだよ! 祭り! >>644
おまいだけ楽しんでんじゃないよ
今日中に電話すればよかったじゃないか >>644
カキコが怖くないならTとイニシャルで書かずに氏名を書いてはいかが?(爆笑) >>644
孤独に苛まれるあなたの寂しさが行間からヒシヒシと伝わってきます。
わたしも孤独なので痛いほど気持ちがわかります。 こういうやつが本当に編集者にいるなら
別の賞に応募すべきだった 編集T、ちゃんと仕事しろよ
焼き鳥食ってる場合かボケ >>644
この前お盆で田舎のおばあちゃんのお家にいったときのことをまた書くね。
「Tくん、嘘ついたらいかんよ地獄に落ちるさかいよって」
「Tくん、嘘つくと閻魔様に舌抜かれるけん嘘はあかんよ」
って言ってた。それから偶然だけど僕のイニシャルもTなんだ。 心配しないでください、大丈夫です。クズの自演ですよ! 0:30まで待ったけど連絡こんかった。さあ、寝るか。 とうに質疑応答の準備は出来ている。
「二重投稿はしていませんか?」
「していません。三重投稿です」
「年齢・学歴詐称はありませんね?」
「黙秘権を行使します」
とかね! 本屋でオール立ち読みしたけど、予選通過欄そのものがなかった。どうなっているんだ? 電話連絡可能性順位
1)8月22日(火)5)8月29日(火)
2)8月24日(木)6)8月31日(木)
3)8月25日(金)7)8月30日(水)
4)8月23日(水)8)8月28日(月)
あくまでも予想なので一切の責任は負いません。 1次くらいは電話連絡しないで誌面で発表
のほうが本が売れていいだろうに
投稿しゃも無駄なヤキモキしないで済む >>665
なんのこと?意味不明?
10月号に1次2次通過者を掲載。
8月末までには最終通過者に電話連絡。
これが何十年ものルーティーンじゃないの? 確かな筋からの情報は嘘と
確かな筋から情報が入った 自作がダントツの傑作だと思っているのは5〜10名ほどだろう
最終まで行くのではと思っているのは15%ほどだろう
1次通過かうまくすれば2次通過と思っているのは50%くらいだろ
今回はまるで結果が出なくても仕方ないと思っているのは10%程度だろう 試験を受け自己採点で95点なので合格通知は絶対に来ると確信しつつも
連絡があるまで不安と期待に揺れ動くような心境におりまする。 ビーチボーイの俺は夏が行ってしまう今の時期、猛烈に寂寥感に苛まれる。
27日はこの夏最後の日曜日。夕陽に向かって「また来年な」ってご挨拶さ。 >>671
小説家志望ってなんでこんな勘違いの自信家が多いの?2ちゃんだから? 自信がなくて出す奴ってアハやんか。なきゃ出さなきゃええやろ
勘違いだろうとなんだろうと自信がるから出すと思わへん? >>675
誤)アハ
正)アホ
訂正してお詫び申し上げます。 >>675
わかります
茂木健一郎氏の言うところの、アハ体験ですな >>774
君は社会人になったことがあるのかな?
会社に入るとどこでも「自信を持って仕事をしろ」って言われない?
ビクビク・オドオドしてたらいい仕事は出来ないって思わない?
スポーツでもそうだけど自信がないと勝てないことが多いものさ。 >>682
はい、高校野球準決勝
広陵(広島)vs天理(奈良)12:9
花咲徳栄(埼玉)vs東海大菅生(西東京)9:6
で終わっています。 2ちゃんなど気に留めず編集部は明日以降粛々と電話連絡の務めを果たすのであります。 噂のダントツ大傑作が応募されたかの真偽を早く知りたい。 >>678
すまん業界で働いてるからここのぞいてみた。売れてる人はいつでも謙虚だ。自分の作品にそりゃ一種の自信はあるだろうけど評価されて当たり前と思ってる人は少ない。だからこそ賞も取れない勘違いな奴がここに集まるのかなと思った。 これまで受けた最終の電話連絡って、どれも18時から19時の間ごろだったような気がする。
もちろん、オール以外も含めてだが。 >>688
前のカキコに
最終候補者への連絡と受賞者への連絡時間は違うのでは?
というのがあったが俺は最終候補者への電話は夜遅く
一方、受賞者への連絡の時間帯は早いのではないかと推察している。
理由は長くなるので書くことを控えるので各自、その理由を考えてくれ。 >>688
あくまで、個人的体験がそうだったというだけだが。 今日はないな。皆の衆、また、明日期待しようぜ。Good night ! 去年も「今日こそは」「明日こそは」と唱えながら、9月初めまで期待し続けていたっけ。
今日なかったので、半ばあきらめかけてる。
せめて今年の受賞作に期待。
今回もまた娯楽性のない純文学の匂いのする作品だったら、ここは自分には向いていないと判断して、来年からは軸足を他の賞に移そう。 今週中電話がなかったら才能がないと諦め筆を折るつもりだ。 きょうは友引だから、最終20人くらい出そうだ。
まさか、こんな日に決めるわけがない。 苦しい時の神頼み(諺)
神は信じるものにして頼るものにあらず(宮本武蔵)
信じる者は救われる(イエス・キリスト)
神は死んだ(ニーチェ) 今日は事務所に俺しかいないので電話はいつでもOKです。
よろしく! 栄冠を手にした者たちは電話があって当然と思ったのだろうか?
それとも意外だと思ったのだろうか?
そんなことがをふと頭に浮かんだ。 今日ですべてが終る
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ
泉谷しげる「春夏秋冬」より 純文学の新人賞ではズブの素人、初めて書いた小説で受賞とかよく聞く。
片や、エンタメの方は苦節〜十年でようやく受賞というのを聞いたいする。 ニート、引きこもり以外は仕事中ってことを考えて電話は夕刻以降にかかってくる
可能性が大だろうな。てなことでまずは高校野球決勝戦を楽しみますわ。 ♪いつでも夢を〜いつでも夢を〜
橋幸夫&吉永小百合の黄金デュエット 最終候補者に残ったと連絡をもらったときその人間はどのような行動を
とるのだろうか?
多くの者は2ちゃんねるはもちろん誰に対しても沈黙を守るだろう。
中にはまるで連絡などなかったようにとぼけてカキコを続ける人間も
いることだろう。
オレ自身は? さあ、どうなんだろう。そんな夢想にふけりながら
朗報を待っている。 なんか書きすぎじゃねえ?編集者さんが見てたら気分悪くしちゃうから少しおとなしくしてようぜ そんなんで編集者が務まるかよ
何千という煩悩を集めるんだぜ 編集長様
「何卒 私に与へてください。一点の駆引きございませぬ」
「私を見殺しにしないでください」
「新人賞を私に下さいますよう、伏して嘆願申し上げます」 編集長さん一人がたのみでございます。オール新人賞をもらへば、私は人の情けに泣くでせう。助けて下さい。私をきらないで下さい。 15:00を回りました。明日こそ朗報が届きますように! 広島の広陵が負けて残念!優勝した花咲徳栄は本当におめでとう!
さあ、次は俺の番だ! 連絡が来なかった皆さま、今年はまことに残念でございましたが、また来年頑張ってくださいね。
皆さまにご多幸がありますことをお祈り申し上げます。 ほんと? もう終わったの?
がセと見ていいだろう。俺はそう思う。 おれのところにまだ電話来てないから絶対にまだだよ。 今年も駄目だったな。
気持ちを切り替えて、次の執筆に集中しよう。 >>721
クエスチョンマークの後、一文字分空けるところなんか、もう見に染み付いちゃっているんだね。笑 連絡が遅いのはダントツ作品以外の最終候補作の選別に手間取っているからだろう。 今年は長年の夢にまで見た出来事が2つ起こった。
諺通り3つ目があるものと確信している。 は;半分でいい
ひ;人並みでいい
ふ;普通でいい
へ;平凡でいい
ほ;ほどほどでいい これまでの信頼できる情報によると月末の夕刻に電話があるとのことなので
俺は28日(月)の18:00過ぎの可能性が一番ではないかと思っている。 そうやって段々と伸びていくのね。
編集部の人がここの書き込みを見ていたら、きっと面白がっているだろうなぁ。 絶対の自信作なので万一選外なら
絶対的に才能がないという証なので
作家への道を諦める覚悟であります。 今日、今日と言って、数日が経ちますけど。
でも、ほんとに今日でありますように祈っています。 今日だと分かるのは編集部の方と最終候補者だけなので
その真偽の程はほとんどの応募者には永遠の謎ということになるわけでございます。 先週給湯器の配管から漏水があった。今日はトイレの漏水があった。
こんなことってある? きっと良いことの前兆に違いない! 高校野球も終わったのでいよいよ今日が連絡の日となる? そもそも8月の月末に最終候補者への電話連絡って話は、どこからきたの? ほんとだ。どこからの情報? 例年そうなのか。
俺、二度目だからわからん。教えてほしい。 年2回の応募が6月20日締め切りの1回となった。それから他賞は半年から
8ヶ月後に受賞者発表。また、その3ヶ月くらい前に1・2次通過者、その後に
3次、あるいは最終通過者発表というスケジュールが一般的。
また、俺もうろ覚えなんだが誰だか受賞者が8月下旬に最終候補者になったと
連絡があったとブログかなんかで書いているのを見た記憶がある。
(ただし、現在は削除されている可能性あり?) なら、まだ可能性はあるわけだ。
希望がつながった。 他の賞は締切から3、4ヶ月後に1次、2次通過者発表、その翌月に最終候補は掲載号を発刊する。それと比べるとオールは異常なほど早く締切日からわずか2ヶ月後の8月末頃に最終候補者へ連絡があるという都市伝説のような話が蔓延している。
よって9月、あるいは10月に最終候補者に電話連絡すると考えたほうがまっとうではないだろうか?
ただし、これは他の賞との比較であくまでも自論なので一切責任は持たない。 自演クズによる
聞いて、答えて、またレスつけての繰り返しも、
ID導入されたら終わりだな 受賞者には午後11時頃電話があったと聞いたことがある。
最終候補者には編集者さんの都合、そして勤務中にの応募者も
いるだろうと気遣って夕方6時前後頃が多いと言われている。 既に電話済みということはないのかな
それを確かめる方法があるといいのだが 1500〜2000もの応募者が日本中でいまや遅しと
電話連絡が来るのを待っていることだろう。
しかしその朗報がもたらされるのは5〜6名。
さらに栄冠を得いるものは1名、もしくは2名。
幸運を祈る! 噂のダントツにはもう既に連絡は行っているのでは?
その他ドングリの背比べの最候補者の選考に手間取り
連絡が遅れているのではないかと推測。 ダントツ作品の下読みさんリーク内容が取り沙汰されてるが、自分が気になるのは222のカキコ。
何の脈絡もなくいきなり出現した一文だが、改めて流れを読み返すと、作品のヒントともとれる。
それを察知したカキコもある。
いずれにせよ自分が書いた作品には当てはまらないが。 オールは応募要項にメールアドレスを求めていないけど
今の時代電話同様必要だと思う。 メールだと二重投稿とか作品名、作者名の
確認に手間どるんじゃないか? >>754
754さん自身が下読みさんであってチョコリチョコリとダントツ作品のヒントをカキコして
ダントツの作者が2ちゃんに来ているか探りを入れたり反応を見たり、やり取りをして
みたいのではなかろうか? 188さんは187に異常なまでのリアクションをしている。
187をダントツ作品の応募者と確信してのことだろう。
益々ダントツ大傑作が投稿されたことが真実味を帯びてきた。 188のカキコが7月1日と応募締切後からわずか10日。
なのでガセとみるべきではなかろうか? 仮定、希望的な憶測より俺は事実を知りたい。もっともないものねだりはわかっているけどね。
明日に一縷の望みを託し今日はもう風呂に入ってビールを飲んで寝るわ。 はぁ。どうせもう数人には電話が行ってるよ。
そして、ぼくたちをみて笑ってる。 >>763
連絡済みと言えるのは
1)編集者
2)最終候補者
だけですが、あなたはどっち? これまでの信頼できる情報ではお盆前後ということだったけど
ダントツ作品が応募されたことでかなりの混乱、予定が狂っているような? 他の長編賞に送ったとき、めちゃくちゃ期待したのにあっさり一次落ちしたから、ここもだめだろうなーと思ってる
とにかく書いて出すしかないよね…… お盆前後に連絡なんてカキコあったけど今月末まで待ってみましょうかね そう、今日です!今日でしょう!今日みたい。今日かな。今日でないかも。今日じゃないな。
今日はない!うっ、うっ……、わーっ、ぐわーっ、エーン、エン、エン……。ありがとう! 齢六十ともなると朝が早うなりましてのう。普段なら5時には目が覚めるのが
今朝は七時過ぎまでグッスリでしたわ。まあ、余裕ってことなんでしょうな(笑) >>163
このカキコを信じ今日という日に一縷の望みを抱いておりまする 留意すべきダントツ応募作に関するカキコは、
時代小説でも歴史小説でもない
ミステリー的要素はあるが純然たるミステリーではない
主人公は男性
明治生まれの男が一人いる
拙作は、
見方では歴史小説と見られるかも⇒よって△
ミステリー的要素をやや含んでいる⇒よって△
主人公各は男と女⇒よって△
明治生まれの男が一人いる⇒○
なので希望ありかな? 8月末だ。夏が終る。連絡あったないとの戯れ言も終息する。
ビーチボーイの俺は寂しい気分だぜ。稲村ヶ崎にでも行って
「バカヤローっ、ありがとうー」って叫んでくるか。 いつもこの時期は連絡待ちコメントだけが並ぶ退屈なスレなのに、今年はダントツ作品情報のおかげでけっこう盛り上がったね。
真偽を確認する楽しみもまだ残されているし、受賞作の発表が本当に待ち遠しい^^
ちなみに私の作品は、明治生まれの男が出ていない時点で×です。 おれは噂のダントツ傑作にすべてあてはまる原稿を送ったが連絡がなかった。
だからダントツ作品応募は噂話のでっち上げガセ以外のなにものでもないよ! これでスッキリした。がっかりしたけどスレを盛り上げてくれたみんなには
感謝しているよ。本当にありがとう。いい夢を見させてもらった。合掌 間違いなくわたしが噂のダントツ作品の筆者です。今日、給料日なので友達と盛大に祝杯を
あげるつもりです。電話の方、15時位までにお願いします。
クックックッ……ワーーーーーン、ワン、エーン、エン、エン…… 社内規定により電話は夕方5時過ぎとなることをご了承下さい。 明日から土、日だから、今日の可能性あると思います。その電話
私だったら嬉しいなあ。 明日から土、日だから、週明けの可能性あると思います、その電話
私だった嬉しいなあ。 橋本健神戸市議みたいに世の中、平気で嘘をつく人間が多くて悲しくなる。
せめてこのスレくらい本当のことを書き込んでもらいたい。 9月23日発売のオール読物で選外の投稿者には真実がわかります。
その前(おそらく8月31日まで)に最終候補者に電話があります。
わたしの書いていることに一点の曇も嘘もありません。 一点の曇も
ってさ、「おそらく」言ってる時点で曇ってるじゃん >>792
この文章における「おそらく」は、推量の副詞であり、
虚偽の文章とならないようにとの配慮を感じさせ曇のない
ことを殊更強調している適切な表現と思われます。 4時からの10個99円(税込み106円)の玉子の特売を買いに行くので
電話は5時半過ぎにお願いします。年金暮らしのため生活防衛を優先させて
頂きたいと思います。 今日ってもしかしてプレミアムフライデー?
編集部の人たちは、とっくにお帰りになってたりして。 今日25日は仏滅。そんな縁起の悪い日に誰が連絡するかって。
だからおれはずっと週明けの29日(火)の友引に連絡って思っているわけさ。 わたしは還暦をとうに過ぎておりますが日曜日に湘南の海にガールハントに行きます。ガールハント、ナンパというと不謹慎のようですが男性が勇気を出して
素敵な女性に声をかけることは決して不品行なことではないと思っています。
わたし自身確かに肉体的には衰えは隠せませんが気持ちは二十歳の頃と変わりません。
そういえば加山雄三さんは80歳を過ぎていますが未だ男の魅力にあふれていますよね。本当に永遠の若大将だと思います。
さよならなどと言わず是非とも青春ぶっちぎりーっ、イエーイって頑張ってください。 今日は仏滅に加えてプレミアムフライデーかよ。これじゃあ電話があるはずがない。
来週に望みを託すか。 何もかも信じられなくなった。嘘ばかりだった。また一から出直しだ。 8月28日(月)先勝、29日(火)友引、30日(水)先負、31日(木)仏滅
9月1日(金)大安、ウッウッ、クシュン、シクシク、エーン、エン、エン…… 今日は土曜日なので連絡はなかろうと思っとります。わしも高齢者なので
朝早う目が覚めてしまいましてな。ただ早起きは三文の徳と申しますので
もしやもしやなどと考えたりしとります。笑い 土曜日とはいえ今日は大安ではございませんか!
よっしゃー今日だな!イエーイ! どうももう決まっているみたい。このスレ終わりだ。
ご愁傷様。 今回は受賞作はダントツ作品と決まっているので編集部も急いで連絡する
必要もないので来週の月か火に電話かけてよこすつもりじゃねえ これほど選考の情報が筒抜けになった試しがない。
もしかしたら編集部が仕掛けた話題づくり? このスレ見ているだけで楽しくなる。どうせ
俺はダメなんやろう? 誰か教えてくれ。 特売の玉子(税別95円)をゲットして帰ってきました。年金生活者なので助かります。で、留守電がなかったので意気消沈しております。歳なので先がないので愚痴が多く未練がましくなってしまいます(笑)。来週こそはと念じております。 連絡可能性ランキング
1位8月29日(火)
2位8月31日(木)
3位8月28日(月)
4位8月30日(水) ダントツ作者は間違いなくオレ。なので通知は来週になってからだよ。 明日は鎌倉の神社仏閣を巡って受賞祈願をしてきます。 >>819
傑作を送った819さんにまだ連絡が来てないのならまだではないでしょうか 連絡を本当にもらった人間は絶対に2ちゃんのカキコをやめるか去るものだ。
またスレの流れや内容・雰囲気が変わるので連絡があったかが察知できる。
なので連絡はまだとオレは思っている。 これまでの諸情報と審査員の先生に最終候補作を送るタイムリミットを考えると
8月31日まで電話がある可能性はあると思う。
そうであることを願って月末まで望みを捨てずに待つよ。 あっ!9月23日発売の10月号だから9月下旬までチャンスはあるっていうことじゃないか!
そもそも6月20日締切で2000作もの応募作を2ヶ月ですべて読めるわけない。
誤用だけどこれですっきり腑に落ちた。 でも11月号に受賞作発表・掲載なので
やっぱ8月いっぱいがタイムリミット? いよいよ明日か。
今日はスーパー銭湯にでも行って身も心も清めて明日の晴れの連絡に備えるとしよう。 >>826
9月20日過ぎに選考会ですよ。
その結果が10月発売の11月号に載るってことです。
選考委員には1ヶ月くらい前に原稿渡さないといけないでしょう。 電話連絡なんて一切なくて、すべて誌面で発表でいい
最終候補が載る号の発売日に電話連絡でいい もう終わったようだな。来年どうするか今のところわからん。 明日こそ電話があるように江ノ島の神社と鎌倉の大仏、八幡宮で祈願してきた。
霊験あらたか、きっと夢が叶うと思う! わいも今日の可能性大と思っとるよって寝つかれんとよ 運命の日、とうとう朝日が昇ったな。さあ、ワテに幸あれ。 選考委員の顔ぶれを見ると、エンタメから純文に傾きつつあるような気がする。
来年は犯罪物ではなく、不倫で延々と苦悩し続ける話を送ってみるか。 何を下らないことを書いてるの。受賞者への連絡は全て整ってから。十月下旬ですよ。途中誌上で一次と二次の予選通過者の発表があるだけ。 神仏に祈願し青春を犠牲に人生のすべてを小説に書けている人間に対し
あまりにも無責任、失礼な虚言、茶化すのはやめてくれんかのう。 ところでここと規定枚数の近い文学界新人賞ってのは、あれって純文学オンリーなの?
知ってる人いたら教えてください 固定資産税を滞納していまして区役所から督促状が届いています。
受賞して50万円を頂ければそれでひとりに人間の命が救われるのです。
助けると思って賞をわたしに下さい。 だいぶ前のことなんだけどやってくるものが来なくって
ヤバイ妊娠したのかなって思ったことがあった。
なんか今もそんな気分。 留守電に編集者はメッセージを残さないと思う。秘密で応募した場合、家族にもバレたらいけないと考えるからだ。 昨日プールで足がつって何にも泳げなくて料金損しちゃった。でも、こんなこと初めてだからきっと電話来るよね。 老眼の度が進んたので特売品のメガネを頼んだのですが、来るはずの電話連絡が未だに来ておれんのです。編集者さんからのもまだですし気をもんでおります。 このところ耳が遠くなりましてな。編集者さんから電話がかかってきた場合聞き取れずトンチンカンなことを申し上げて落選したらどうしようかと不安でおります。 スレの雰囲気がまるで変わってない。連絡済みなら最終候補者の一人くらいは
肯定否定を問わず何らしらのカキコをするのが常。それを伺わせるものが一切
ないので間違いなく電話はまだとオレは読んでいる。 電話連絡がなくてもいいやと思い始めてる。
次に向かって始動するよ。
今回は10月号で二次通過の中からダントツ作品を推理する楽しみもある。 度の会ったメガネをかけんとどうにも頭が働きません。編集者さんから電話を頂いてもしっかりとお返事が出来るかどうか自信がありません。まずは老眼鏡が出来上がったと連絡が欲しいものです。 眼鏡が出来上がったと連絡があり取りに行きました。店員さんが高齢者ということで丁寧に説明して下さいました。さあて、これで万全の体勢で朗報を待っておられます。 老兵は死なずただ消え去るのみ。去るときがきたようですな。皆様のご健筆を祈願します。さようなら。 >>856
おまえ、じじいものまね〜〜! してんだろ?
もしも仮に、じじいが2ちゃんで書き込みをしているなら、それだけでも新しいものを積極的に自分のものにしようとするただの有能じじい。 この期に及んではダントツ作品なる応募が
事実だったか知りたいのみであります。 残った楽しみは、中間発表かな。
自作が一次落ちか二次落ちか三次落ちかしりたい。 前に電話来た時は18:30頃普通にスーパーで買い物してる時だった。日にちは25日だった。 8月の電話説を信じてるのかよ
ああ、俺は今日電話が来ることを信じているさ 自作がダントツ作品ではないが最終選考作にノミネートされたと
夢で見た。電話ではなく書面での知らせだった。夢とはいえ
何故電話連絡ではないかったか不思議な気持ちでいる。 何の疑いもなく今日の夕方電話が来るものと信じて今から会社に行きます。
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経…… 最も電話が来る日が今日だとずっと思る。アッラーは偉大なり! 今朝、予想外にも北朝鮮が北海道上空を飛び越える弾道ミサイルを発射した。
この暴挙はいつまでも最終候補者へ連絡しない編集部への警告・挑発とみた。 神戸市議橋本健のように編集者さんから電話が来たときの想定問答をすでに考えております。 応募者全員が息を潜め電話が来ることを待っている姿が目に浮かぶ。
正に嵐の前の静けさだな。 お前ら、なにのん気なこと言ってんだ!
北が攻めてくるという時に! アッチャー、北が攻めてくかもしれないんで今日の電話連絡が先延ばしになる可能性が出てきたな ペンは剣よりも強し
北が攻めて来ようが連絡は今日ちゃんとある! オールより北日本で最終いくほうが難易度高いのかな。
後者は、一人一作しか出せないし。
オールは無制限に出せるよね。 お前ら、Jアラートを電話の呼び出し音と勘違いすんなよ このスレを最初から読み返してみた。冷静に目を通すとガセ、妄想、願望、ウソで
塗り固められている風に感じられた。
ただ、まだ連絡をしていないことだけは本当のように思われて仕方がない。 月末まで連絡がなかったら稲村ヶ崎に行って
夕陽に向かって「バカヤローっ」て叫ぶんだ。 吉報が聞けるまであと5時間と迫りました。ウッヒャヒャ・・・ 今日も会社の事務所でひとりお留守番。すると女友達にしか携帯番号教えないのに
突然電話が……。なんだかよくわかんないけどLED照明がなんとかと言ってた。
脅かすんじゃねえよ! オレにも電話が。「水道局ですけど随分使用量が増えていますけど」だって。
夏は彼女がやたらシャワー浴びるんで増えたんだよ!ドッキリさせるなって! 今回は噂のダントツ作品に受賞が決まっているので連絡が遅くなったり
あるいはまったくない可能性もあるのでは? 最終候補作は応募者に手直しをさせ8月末に審査員の先生方に送ることになっている。
従って最終候補者たちに連絡済みなのは100%明らか。
まあ、次回頑張ろうよ! 最終だと批評をしてもらえる。
それ以外は2次でも落選でも変わりないもんね。
また1年か。
長いなぁ…… オレは落選の悔しさが筆力を向上させる原動力になっていると思う
人間的にも成長させてくれると考えている
すべてをポジティヴに捉え、更にモチベーションを上げて次回受賞を
目指そうじゃないか このスレに書いている人達に心からのアドバイス。
「早速今日からでも工事現場の交通整理員になった方がいいですよ。高齢者でも雇ってくれますから」 >>895
掛け持ちで取れるほど新人賞を安易で甘いものだと考えているの?
人生のすべてを賭け血を吐く思いで創作に打ち込んだ者のみが勝利者になるとオレは思っている。 >>895
何時間も魚が釣れない老人を見ている暇な老人が「このジイサン暇だなあ」っていう
落語みたいなカキコだなあ。 そもそもこんな時間にカキコ出来るのは
ニート、引きこもり、定年退職者、失業者、
専業主婦(夫)、文学に人生を賭けている人間くらい。
ちなみに俺は仕事をしているフリをして会社で書き込みをしている。 ほとんどクズ木の自演だから、高齢者というのは当たっている。 900さんは高齢者がどうしてそんなに気になるの?目の敵にすんのかな?
自分がジイサンと白状しているだけじゃん。いい年して恥ずかしいよ。
劇中劇みたいな自演してんのは実は900さん自身てみんな見破っているしさ。 毎度、この時期になると落選の憤りの矛先が誰彼構わずと向けられバッシングに溢れる。
それでいいのさ、その悔しさが執筆のモチベーションになるのだから。
皆の衆、来年に向けてファイト! 明日はポツダム宣言受諾の日になるのね。天皇陛下バンザーイ! 踏ん切りがついたらにわかに創作モードに入ったぜ。書くぞ! 電話がかかってきてドッキリ。「電気料金が安くなります」ですっていう営業の電話。
「うちはランプとろうそくで生活しています」って断ってやった。 宝石新人賞もなくなったんで自分に合ったものがオール以外ないんだよな。
1年間は長いんでどこかの地方文学賞にも出してみんべかな……。 小説推理新人賞は? 短編だよ。
花村萬月のエッセイに書かれていたんだけど。
彼は一般エンタメ系の受賞が目標だったが
筆力向上やオチの付け方を覚えるために、
最初はミステリ系新人賞に応募していたそう。
で短編の推理もので最終に残るようになったので、
改めて本命の小説すばる新人賞に応募して受賞したんだって。 今回は絶対の自信作だったんでまだ落選を受け入れられないんだけれど
書くのが好きなので涼しくなったら、きっと、また文章を紡いでいると思う。
落選したみんなもめげずにこれからも頑張ろうぜ! 8月末連絡っていうのは確定情報なの?都市伝説じゃなくて? 9月の終わりに選考会が開かれるのは動かしがたい事実。
そこから逆算して一か月前には先生方に最終候補の原稿を渡すだろうというのが、8月末の根拠。
選考委員に原稿を渡すのがもし二週間前ならその分ずれるけど、過去スレで最終候補経験者が8月20前後だったと書き込んでいるので、やはり一か月前だろうと類推する。 小学生の時にある病にとりつかれ3度の手術を受け13年間の闘病生活を送ったが
今年、医師から完治したと言われた。この勢いに乗って受賞と思っていたが甘くは
なかった。落選が決定的となった今思うのは健康を取り戻した方が受賞より遥かに
嬉しかったということ。医学の進歩と執刀した先生のお陰で病魔から解放して頂き
感謝の印になればと気持ちを立て直して受賞を目指してまた来年に向け執筆再開だ! ダントツ作品は絶対に自作だと今でも思ってる。でも、今日電話がなかったらオールの求めるカラーとは合わなかった故の落選と考え他賞に使いまわす。
以前、落選作を別の文学賞に送ったら見事受賞、デビューした人間がいたがオールとは縁がなかったものとして断固他に送るわ。 自分もダントツ作品は自作だと思ってるので、電話待ってるクチですな。
待つだけ不毛な時間つぶしだとわかっているので、次にかからねばならんのですが。 耐え難きを耐え、忍び難きを忍びし、最終候補者たらんことを信じ待ち続くる忠良なる応募者に連絡既に完了したることを通告せしむる 今となっては
「作者は30代」「ミステリー的要素はあるが純然たるミステリーではない」「主人公は男性」「明治生まれが一人いる」
このカキコが事実であったかガゼであったかが最大の興味 連絡済みが疑いのないものとなったのでスレを読み返してみるとすべてがガセネタと判る。
だが、腹を立てているというより夢を見させてもらった188さんらに感謝している。
ただ、ガセであろうとなかうと今回の応募作は自分としては最高傑作だと思っているので
さらなる俊作を書いて見返してやろうと思っているが…… 雨・・・寒い雨が降っている。夏が去ってゆくのが実感できる寒い雨が・・・ 添削指導
見える世界が冷たく寒々しく見える⇒見える世界が冷たく寒々しく映る 選考は例年通りに行われるものだろうけど今回はダントツ応募作があるんで
例外的に連絡が遅れていると八百万の神に祈願しておりまする。 おれ以外にも連絡がまだ来ると信じている人間が結構いるってことだな 俺、土曜日(9月2日)までは希望を持っている。多分、もう終わっているだろうが、夢として持っている。
俺、馬鹿だろうか? 二次も落選も同じだと思っているので、最終に残れなかったのは凄いショック。
なので九分九厘駄目だったと自覚しつつ、
残りの一厘にすがって今日も連絡を待っている。 自分は、二次通過してたら次も頑張ろうってモチベーション上がると思う。
最終に進める、進めないは運もあると思うから。だって最終は五作しか残れないんだよ?
短編公募は倍率が高いから、これからは200枚以上の長編公募狙う。長いの書けるし。 明日から9月!前へ進もう。次作を書き始めよう。いつまでも昔のことを引き摺る悪い癖を、今回は出さないぞ。 今日は正に運命の日。
ダイアナ妃が逝った日。
日本代表がロシアW杯行きを決める日。
そして、……。 さて、サッカーを観るか「日本に行きたい応援団」を観るか。
そうだ、うちのTVは2画面観れるんだから両方観ればいいんだ! 今日は編集部のみなさんもサッカーがあったので気遣って最終通過者に電話を控えたのだろう。それにご自身も試合を観たくって明日連絡することにしたんだろう。
明日がいよいよラストチャンスだと思うと興奮を覚えているな。 ダントツです
9月になったというのに連絡はありません
眠れぬ日々はもう終わりました
8月24日
午後6時半頃 電話有
「もし、もし...」
「...」無言
何だ、いつものイタ電か!電話切る
午後7時半頃 電話有
また無言電話だと思い留守電対応
メッセージ入れられる事なく電話切れる
それきり、セールス電話しか掛かってこない
あの電話は一体、何だったのだろう?
ダメならダメとご一報くださいお待ちしておりました
さよなら、オールさん ダントツです
9月になったということで連絡はありですよ
眠れぬ日々はもう終わりますね
9月1日
午後6時半頃 電話を
イイならイイと一報くださいおまちしております
よろしく、オールさん 1000までの消化試合みたいなスレになってきたなあ・・・ タイムリミットは出版社が応募をやめない限り
自分自身で筆を折ると決めたときだな サッカー日本代表監督ハリルホジッチ氏が昨日、Wカップ出場を決めた後の会見で
「サッカーより大事なものがある」と発言したが、落選が決定的となった今、
自分にも小説創作よりも大事なものがあるような気がしてきた。 ダントツ作品が応募されたというのは所詮ガセなのに自分がダントツと
勘違いしている自惚れ屋が実にいっぱいいると思うと抱腹絶倒でございます。 金曜の電話はありえません
翌日返信あってもお互い困りますし この賞じゃないけど金曜日の夜に電話もらったって
誰かさんが言っていた記憶あるけどなあ? ここに何を書こうと騒ごうと何の意味もなく何も変わらんぞなもし。 2ちゃんねるが何の役にも立たんことはないと思います。
少なくとも孤独を癒したりストレス解消には役立っているじゃないですか。 ビギナーズラックで最初の応募で2次通過。以降3回連続1次にかすりもせず。
才能がないと悟りきっぱり今回で作家の道は諦めることにするよ。 今日あたり編集部は最終通過者のみなさんに手直しをしてもらった原稿を選考委員の元へ送ったんだろうな。 また来年頑張るとしますか。
みなさん、どうぞお達者で。 >>956
最終通過者でない君に手直しは当然求めてきません。
もし、君が最終通過者ならその証拠(ヒント)を書いみて。
この賞ではありませんがS社で最終に残った時、大急ぎで
手直しするように求められました。 >>957
いろいろなんじゃない?
自分が某賞で最終に残った時も、手直しのことは言われなかった。
こっちは直す気満々でいたんだけどね。 >>956 >>958
最終通過者と受賞者とは違うんだろうけど誤字脱字、矛盾がない100%完璧な
原稿など絶対に有り得ない。筆者も編集者も瑕疵があるのを知って活字化にする
なんて考えられない。
俺は自費出版してもらってときでさえ3度も書き直しを求められたぞ。 >>959
「最終通過者と受賞者とは違う」
きっとそれだ。
受賞作に選ばれていたら、徹底して手直しをさせられたのかも。
ホントに最終の連絡は、ただのお知らせだったんだよ。 祭りが終了しているんだからウソかホントかわからんカキコなんかに
突っ込んでねえで新作書くべえよ >>961
雑誌に載せるまでそれほど時間がないんだから
最終通過者全員に手直しさせんじゃねえ?
おれは最終残ったことないんで想像だけどね 小説で稼ぐことができないことがわかった今、俺は競馬で儲けることにした。 選外になった理由を考えてみると自分ならではの作風がないのではと気付いた。
この秋からの創作では誰のマネでもなく独自のスタイルを確立してで勝負してみる。
作家志望のみんなも栄冠目指してネバーギヴ・アップで行こうぜ! 私はもう書き始めている。鬱々とした日を繰り返していたけれど、書いたら何だか楽しく
なってきた。次の締め切りに間に合わなくて後悔するより、一歩ずつ前に進まなくちゃね マジレス希望
今の時点で連絡がなければ、落選と考えていいの?
もしそうならオールへの応募作を手直しして、9月15日締め切りの林芙美子文学賞に出し直したいと思う。 ↑の者です
オールが落選と決まってるなら、二重投稿にはならないわけだから。 ダントツという都市伝説がこのスレで産まれたが投稿作がすべて当てはまっているので
絶対に自分だと思っていた。が、しかし、タイムリミットと言われる8月も終わってしまった。
そのショックで茫然自失となっているが食欲と性欲だけは相変わらず旺盛なのでじきに
創作を再開すると思う。女と金と名誉を手に入れるために! 先のアメリカ大統領選では予想を完全に覆しトランプ氏が大統領に選出された。
ダントツ作品の応募で今回の電話連絡も予想に反して大幅に遅れているのだろう。 自分も次の構想に入った。
何でも書けると思ったらわくわくしてきたっ! 今回は編集部が推すダントツ作品の受賞承認を審査員の先生方に了承を
得るだけなので連絡が遅れている、もしくは、なしということなのだろう。 そうか、969だけど、もう少し様子を見るか。林芙美子文学賞に応募するのは、今回は諦めよう。
皆さん、お騒がせしました。 一連のカキコを見るとダントツ作品が応募されたのは事実だと思う。
連絡も日程からいって間違いなく済んでいることだろう。
もしダントツなる人物がこのスレを見ているとしたら笑っているだろう。 ダントツをめぐって、かつてない推測が飛びかってるな。
この時期にスレが過疎らない現象もめずらしいのでは。 作家として生きてゆこうとするならどんな状況でも
書き続けにゃいかんやろ。
今回の落選はごっつショックやったけどもう次作の
プロット完成しとります。 応募作は女性の生涯を書き綴った人情物語だったので最近のオールには
似合わないカテエラと実は不安だった。
だけど969さんが出そうと考えていた林芙美子賞にはドンピシャじゃないの!
手直しを加え断固応募するわ。
まったく林芙美子賞の存在を知らなかったので受賞ともなれば969さんに
大感謝いたします! >>981
969です。
二重投稿にはくれぐれも気をつけてください。あなたも物書き志望なら、自分の応募履歴は大切にした方がいいと思います。業界狭いと思いますから。 >>982
981です。懇篤なお言葉ありがとうございます。最終候補作にもれたわけだし
林芙美子文学賞のカラーを考慮し書き換えたものを応募作としますので問題
ないと思います。
969さんのご健筆を祈念いたします。 確かに業界狭く、同じ下読みに当たることもあるようだし
二重投稿、使い回しにはくれぐれも注意せんとあかんな この数年オール以外もこれといった作品も作家も出ていないので
ダントツが事実であってもらいたいものだ。 2ちゃん慣れしていない人が
多いのかなあ
どこのスレでもシャレで
『凄い作品が送られて来た!
これが受賞間違いなし!」
という釣りが書き込まれるのに
ここだけ真に受けてる
誰だって、自分の作品がダントツ
だと思い上がるのを、からかった
カキコだろうに
凄い不思議 >>990
言葉に励まされ信じて今日明日寝ずに電話を待っています。
諦めてたまるか! >>992
人による。
一次通過で狂喜するものもいれば、最終落選で涙する者もいる。
どこにハードルを置くかは自分が決めることだ。 受賞後第一作となる予定であった新作をほぼ書き上げた。
来年まで温めておこうか、それともどこか他に出そうか
思案中。 このスレで書かれているダントツは他とは違いどこか信憑性があるような気がする。
例えば誰かさんが指摘した「明治生まれが一人いる」など実に突飛にして具体的だ。
もっとも俺の応募原稿ではないのでどうでもいいことなんだけどな・・・ 原稿を読み直した。自己採点99点。
落とした下読みは完全に見る目がない!
などといっている内は受賞は遠いな。 最終に残ったという連絡は、
二次まで発表のオール発売日直前の連絡なのでは? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 80日 19時間 23分 19秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。