読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
983 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:13:19.44 ID:
読書しないと小説書けないヤツはIQが低いだけだろw
俺なんて読書しねえけど毎回二次通過だ
984 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:35:49.40 ID:
>>983
調子に乗ってんじゃねえぞ小僧
985 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:38:59.18 ID:
毎回二次通過ってことは
小説に必要な最低限のことはできるけど
本当に必要なアイデアと話の盛り上げがないってことだから書いたことない奴よりも見込みがないってことだと俺は思うぞ
まず最低でも、自分が感動した話をそのまま自分の作品に落とし込むというアプローチは必要だ
読書をしないってことは地図がないのに東京の地下鉄で目的地を目指すようなもん
小説という物がどんなものなのか、まず理解しないと
それから自分は読みたくないものを送るな
何度も読み返したくなるものを送れ 読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1342786310/980
980 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2018/10/05(金) 15:06:17.61
構想について何一つ意味のある発言ができず
自分で考えろという根性論のみだからお前は単なる馬鹿な徒手空拳の人なんだよ
↑自分で考えろとは言ってない。十冊〜二十冊は読めと言っている。それは、小説というものの形をしるため。小説という作り話は、どういうスタートを切って、どういうところに着地するのが、そういう抽象度の高いことをしるため。
我々読書の本質が解っているヤツらは、
「こういう風に体を動かすと効率よいですよ。あとは貴方のオリジナリティで技を創作していってください」
といっているのに対し、アホ読書家は、
「小説にはストレート、フック、アッパーという正しいフォームがあって、それ以外ダメ。で、それは小説を読んで学んでください。ただし、時間がかかりますし、読んだものははしから忘れていきますけど。でも、読んでください」
ってメチャクチャなことを言っているわけ。 読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1342786310/981
981 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/05(金) 15:10:18.89
知識を頭に入れることの大事さをわかってないのかね
例えばSFやファンタジー、ハーレム、なろう系
全部初めに考えた人は偉いよ
でも今はそれを自力でうみだしても
「だから何?」
何も無かったらそういうものすら作れないんだからさ
おとなしく読書して知識を入れなよ
↑え? そんな壮大なこと言ってたの?w 見栄張りすぎだろw 新しいジャンルを作るために読書するの?w 仮にマジでそういう志をもって読書してたとしても、そんな数学で奇問を解くことが受験を制すること!みたいなことはお前だけでやれw 読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1342786310/983
983 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/05(金) 15:13:19.44
読書しないと小説書けないヤツはIQが低いだけだろw
俺なんて読書しねえけど毎回二次通過だ
↑ほんとにそうだよな。読書家は、物事を分割して考えて、自分なりの味付けをすることとかできないんだろうね。
常にサンプルサンプルサンプル。これがないと不安で不安で仕方が無い。まさにガリ勉。
抽象度の高いところを抑えて後は自分の頭で考えるという本質が解っていれば、読書しなくたって2時通るんだよ >>9
ちゃんと言い返してみろ
徒手空拳(きっと最近覚えたんだろうなw)連呼まん、こないかな 何一つとして出来てることがないよお前は
言語を用いることの基本中の基本からまるで駄目だ
かろうじて文字を打ってる猿という感だな 読書が嫌いでもいいけど
それじゃ文学はナンダと思ってるの? 生産者と消費者の関係でいえば
読書は消費者
文学は生産者 文学には解釈者が必要。
つまり読める人がいて成り立つのです。 >>7はアホだな。
俺達にできることはテンプレの勉強とパクリだと俺は言っているんだ。
もちろん、新しい要素がないと読者には見向きもされないが、それも読書で培った知識による作業だしな。
テンプレの勉強をおろそかにするから、つまらないものしか書けないんだ。 アイデアを出すためにはテンプレが頭に入ってなければならないってことだよ。
読解力がゴミだしそれを改めるためにも読書すべきだがな。
本当にカスみたいな所で止まってるようだから。 二言目にはテンプレかそうでないかがなろう病です。
蓮實でも読んで出直して下さい。 そんなこと言っても美少女出さなかったら売れないしかいててもつまんないじゃん
どうすればいいの? いや小説を書く上でどうするかだよ
人と会ったって、ブスばっかりだな、美少女出すか、ってなるだけ 脳死の使い方がおかしいんだけどまあそれはいいや。
結局どうしろと?
美少女をたくさん出してテンプレの則って書いたらダメなの?
SFというものはSFという形式に則ってかかれてるし、
硬派なSFでもテンプレ通りだと思わない? レベルが低い。
創文板で文学の会話ができるのは日雇いだけなんですかね。 具体的に反論してくれよ
レベルが低いのはわかったからあなたの意見は? 反論しません。
レベルの低い人は低い事しかできませんので。 >>29
お前の書き込みのレベルが高いとは思えないんだが
俺の言うことのどこに不満があるの?
SFもファンタジーもテンプレに過ぎんと俺は言っているんだが?
だから俺はテンプレ通りに書くよ。
そのためにも読書しなきゃいかん。 でも一言をいっておきますとテンプレ通りに書くのなら
なにもあなたでなくてもいいということです。
脳死状態で書けますからいずれAIに取って代わられる存在ですね。 なろう作家は別の板で叫んでいてくださいね。
なろうなろうって。 完全なオリジナルを追求するのは悪いことではない
でもそんなことが出来るようになるには全てのテンプレを知っておく必要がある
なぜならオリジナルで何か生み出したつもりで、テンプレになっていたら無駄な苦労だからだ
傲慢だな
完全なオリジナルをうむこと、お前にできるかそれが? レベルが低いですね。
ストーリーにはテンプレはあります。
しかしキャラクターは人間関係による組み合わせで無限大に広がります。
また世界観も独自の価値観によって生み出されるもので、
これが作家個人のオリジナルに大きく影響いたします。
文学は奥が深いので単純化して考えないことです。 >>36
意地悪する気ないけどそう言いつつファンタジーや異世界もの、SF、推理ものも書くんだろ? ファンタジーや異世界もの、SF、推理ものでヒットするものはすべて文学です。
文学性があることこそがヒットの要因です。
ヒットさせたいのなら文学的価値のあるもの、つまり時代にあった新しい価値観を提供することです。
素人がとりあえず小説を書きたいというのならテンプレ通りに書くのもいいでしょう。 >>38
文学性が時代に合った価値観であるとは笑わせますね。
それをやるなら映画ドラマ漫画の方が効率いいですよ。 >>40
たった数行のレスを読み違えるようでは話になりません。 きみのたたずまいは、一攫千金のなろう作家です。
レベルの低い人は低い事しかできません。 >>43
訳のわからんもの書いて自分でも解らんなこれ、でもうってみよ
の方が一攫千金狙いじゃん 文学においては、きみのような人間が一番嫌われるんです。
諦めてなろうへどうぞ。 >>45
だからあなたに、既存のもの以外のものが書けるだけの教養があるんですか?
どっちにしても文章の才能はよく読んだ人にしかないってことを理解出来てます? それになろうをバカにするなんて、なろうで一番面白い小説より面白い小説書けるのか? なろうで一番面白い、ってランキングトップということでいいのか?
試しにハイファンタジーの今トップのを覗いてみた
出だしからしてなろう読者以外を想定していないなろうでは通じるだろうお約束ばかりやん
面白い以前の問題だろこれ…… うるせぇなぁw
ええからはよ書けやwwwwwwwww なんというか、過剰な量の読書を勧めている馬鹿は、「ピッチャーは走り込まないとだめなんだ!」っていう老害コーチに似ている 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/36
36 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 23:39:41
本読まねえやつ 馬鹿すぎだわ
読書かがすべてよい作家になるわけないが
良い作家はすべて読書家だよ
↑なにをもって“良い”のかわからないが、すくなくとも発行部数の多い本は、べつに“大量”の読書なんてしなくても書ける
東野圭吾、朝井リョウ、森博嗣、山田悠介etc。大量の読書は、時間の無駄。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/39
39 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/01/03(月) 10:18:16
でも、あいつ、そこそこは読んでるよな
(ま彼が良い作家かどうかは疑問だけど)
このスレも読書「嫌い」のスレだから
つまり実際読むかどうかとは本来別だが
本を読まない話題メインになってる
筋トレとかランニングみたいなもんで嫌いでも選手目指すならやった方が良くね?
↑なんでわざわざ筋トレのはなしで例えるのか意味不明。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/40
40 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2011/01/03(月) 18:47:29
本を読む、読まないはともかく最低限の基礎知識だけは
仕入れて置くべきと思う
死生観等、神の存在にもつながる。キリスト教思想、日本人の
仏教思想、それはおさえるべき
↑そこそこ同意だが、それは必要になったら読書によってインプットすればいい話。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/57
57 名前:ニューロン ◆ULA5sA6RbU [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 23:26:46
僕は「読む」も「書く」も好きなんだけど、
友人達をみると、読み専、書き専にわかれているみたいだ。
「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
「書き専」に読ませると「うん、よかった」しか感想が返ってこない。
だけど、「書き専」の作品は割と面白い。
読書と創作って関係あるのかなあ。激しく疑問。
↑読書や映画やドラマを一切見たことがないのはヤバいが、そんなやついるわけないよな。すくなくとも作家志望で。
作家にとって小説は、小説の書き方の大枠を学ぶためだけに存在する。それ以上の読書はコスパ激烈にわるすぎて話にならない。
そのボーダーは、十冊〜20冊というところだろう。これ以上の読書はほとんど意味は無い(もちろん、作中でそれなりに深い知識が必要になったら、書籍に当たれば良いけど)。
読書と創作はほぼ関係はない。岡嶋二人だって読書なんてほとんどしたことがなかった。 全然ちがうよ
小説を書く能力は、小説を読むことでは培われない
死ぬ程本を読む中で量の質への変化が起きるんだよ
その変化は数えられる量では起きない >>55
とりあえず、そんなことやらないでも成功した作家はそこそこいるので、なんの反論にもなっていない
というか、普通にカラダで考えれば、そんな意味不明な量なんて読まないでもお話は考えられることぐらいわかるだろ
おまえみたいなやつは単に現実逃避してるだけってことに気づけよ >>56
なら3冊で出来るか考えてみればいい
思い付かないだろ、何も?
思いつくまで読むんだよ
いい加減なものや、アイデアが乏しいものばっかり書いて物書き気取ってる奴の方が多いけどな 『学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し』
「学んでも考えなければ、[ものごとは]はっきりしない。
考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である」
孔子 『論語』(金谷治訳注/岩波文庫)より
結論なんか太古の昔に出てるだろ
いつまで下らない万年初心者の話してるんだ
クソスレ立てるな プロを目指すのなら、
とりあえず300冊は読んでおいてください。
それ以上は必須ではありません。 >>57
俺は小説家になりたいなら、小説を最低でも十冊〜二十冊よめと何度も書いてきているが、まぁいいだろう。
というか、だいたい作家になりたいなんて奴って言うのは、メディアによるエンタメを沢山観てきてるんだよ。
だから、もうそれで十分なの。
ストーリーなんて小説を何百冊と読まなくても思いつくだろw
難しいのは、それを十二万文字とかにまとめること。まぁ難しいというか、面倒くさいだな、実質。
俺は小説かいてて難しいと思ったことはない。面倒くさいなぁはしょっちゅうあるけれど。 >>58
その故事成語だしてくるやつおおいよなぁw
でも、リアルに考えろ。圧倒的にアウトプットの方が大切だから。
少なくとも、お前らがやってるインプットは、ただの現実逃避。ただしいインプットってのは、アウトプットする必要がでてからなんだよ。
君たちは馬鹿だから、むやみやたらにインプット(実際はただ失敗することが怖くて怖くて仕方ないってだけの現実逃避なんだがw)してるだけ
。効率悪すぎ。 すじの悪い議論ですね。
読書の効用は人により読物により変わりますから、統一見解は出ません。 >>61
お前に価値のある作品なんか書けないよ
永遠の初心者だ >>59
それに十一分の一でいいわw
ホント、学校教育の癌だよな、おまえらはw 常に知識・サンプル・フォーマット。ばかじぇねぇのw >>62
論理的には筋は悪いだろうな。でも、論理は所詮論理だから。
お前ら自分の胸に聞いてみろ。俺がいっていることが図星のはずw お前らのカラダにきいてみろw 現実逃避してるだけだろw
カラダって、頭より頭良いからね。 >>63
価値ある作品? 具体的じゃないな。
俺は作品書いて印税もらいたいってだけ。稼ぎたいってだけ。そのためには、小説の書き方わかったら、あとはテメーで考えて書いてけば良いよ。 じゃ俺は図書館で執筆してくるw
じゃーな現実逃避の馬鹿諸君。今日も明日も現実逃避してれば良いよ。てか、そうしてくれてた方が、ライバル減っていいわな。 >>66
永遠の初心者の実力でプロになることもカネが入ることもないぞ
諦めろ 面倒くさいと思うのは才能がない証拠です。
悪いことはいいません、早々に諦めた方がいいでしょう。
面倒なことが、楽しいと感じられる、それこそが、
あなたの才能を生かせる、いや開花させる、ものなのです。
シンプルな話ですが、人はなかなかそれを認めることができません。
むしろ難しいと感じた方がいいのかもしれません。
やる気が起きますから。
面倒くさいのに、なぜそれにいつまでも拘るのか?
わからないのなら、それを探ってみるのもいいでしょう。
それが人の目を曇らせるものの正体です。 >>64
いえ、あなたにはもっと必要かもしれません。
普通の人なら平均して300冊。
地頭の良い人なら200冊。
その数にもちゃんと意味があります。
その意味がわかったら、まあとりあえずプロにはなれるでしょう。 アイデア出す時に自分の頭で考えるのはやめとけよ
本読んだ方がずっと早い
それに碌に本も読まなかったら教養が身につかないから一生なろうレベルのアホ作家のまま
そんな編集に自分の書いたものを捨てられたらどうする?
バカで本も読まないくせに何様のつもりだっていうだろ
編集者や同業者にそう思われるのは覚悟しとけよ
出来損ないだからな >>71
それも間違っていますね。
意識は、集中状態にあるときと、拡散状態にあるときでは、働きが全く異なります。
読書は、集中状態にあるので、アイディアを出すのには向いていません。
本を読んでいてひらめくことはありますが、パクリ要素が強くなります。
アイディアは何もしない状態で、意識を拡散させ、
あれこれ考えるときに効率的にひらめきます。
そのときは記憶を頼っているのですが、
記憶に頼らない場合は、散歩したり、
それこそ気ままにネットサーフィンをしたりするといいでしょう。
自分の意識の状態を自覚し、使い分けてみてください。 アイデアに限った話をすれば、別に本に限らずともどこにでもあるものだから
そこはむしろ本を読め、の論からは外れる点じゃないか
書きたい核となるものが自分の中にある場合もあるのだしね 拡散の対義語は収束
思考の形態として通常そう区別されてる
拡散思考にも集中は欠かせまい 意識の状態のそれらは対義語ではありません。
なぜなら三種あるからです。
集中と拡散、そして、静止です。
静止状態とは、禅に通じるものがあります。
明鏡止水であり、意識の止まった状態です。
辞書によっては精神を集中とありますが、違います。
禅とは邪念を捨て無となることです。
そこには精神すらありません。
そして無を体現することによって、意識が一旦クリアーされ、
集中と拡散の振り幅が広がり、才能の開花の手助けしてくれるでしょう。 >>72
あのね、お前の考える文学は全体の30パーセントの部分だよ。
残り70パーセントはお前には絶対書けない。難しくて。
それでまともに勝負できるのか?
難しいことも書く必要はあるんだぞ?
そういう部分をしっかりさせて、子供だましのなろう文学も成り立ってるんだぞ。
その大事な部分を全く欠いて書けるわけがない。 結局教養だぞ、文学は。
教養を身に付ける気がないやつは初めから失格。
だから万年一次落ち。 >>75
それはお前の独自理論なのか
言語の通例を誤りとするには当然足りないぞ
私見は私見として扱わないとただの馬鹿になる パクリでもいいけど、教養が無かったら終わりだぞ。何も書けない。 人間関係の機微についても読書で学ぶんだしさ。
そういう大事なところが全く欠落したものしか書けないなら全部
「薄い」で片付けられちゃうだろ。語彙のない読者に。 >>76
それがあなたの思考の限界です。
なぜなら、文学の100パーセントを、あなたの思考がすでに定めているからです。
そこがあなたの文学の限界でもあるのです。
新鮮な脳は、文学の限界を定めません。つまり100%がどこであるか、そんなものは雲をつかむ話だと直観できるのです。
新しい価値観は文学によって生み出されます。
このことをまず理解してください。
すると「新しさ」に無限の可能性を感じ、それを追求するようになります。
それが文学を志す者の基盤です。
またあえていうならばそれがインセンティブでもあり、モチベーションでもあるのです。
お金やプロの地位、名誉や人気などではありません。 >>77
文学は教養を超えたところにあります。
だから教養以外のものが必要になります。 >>78
言葉に縛られていると、新しい価値観を見いだすことはできません。 >>54の
>「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
だな
こういうおかしな人を見て感じる得も言われぬ気持ち悪い感覚を言葉で表現するようなのも
文学の持つべき価値で、それを独力で達成するのは困難で学習の積み重ねが必要ということだよ >>84
>「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
完全に昭和のステレオタイプですね。
読み専の人が書いた小説を一つか二つ見てそう思い込んだのでしょう。
いまや読み専の芸能人が作家デビューして芥川賞を獲ったりする時代です。
読み専も様々であり、書き専にも様々な人がいます。
こういったことがわかるようになるためには経験が必要です。
読書量がある程度必要というのも、様々な読書体験も経験のうちだからです。
こんな面白くない本がなぜ受けるのか、とか、逆にこんなに面白いのになぜ世間は評価しないのかとか。
この作家のこの本は面白いのに、こっちは別人が書いたようだが、それはなぜなのか、とか。
経験のない人間は、自分の思い込みで、限界を定めてしまいがちです。
つまり「見誤る」というミスをしてしまうのです。
経験の重要性を知りましょう。 創作ゲームの規則の第一に言語を使用するという項目があるのはご承知だろう
初心者はとかく規則や最善とされる定跡に対して異を唱えようとしがちなもので
それらに反抗した無茶苦茶なものを書いて一人悦に入るということをやってしまいがちだが
君はそれだ >>82
んなことない。昔は一部の人しか文字を知らなかったし、その教養ある人が自分の体験を生かして書いてた。
時代を経ても根幹は変わってない。教養と文学は不可分の存在なんだ。
今だって文字の読み書きができなければ書けないし、人並みの知識を持った人より教養のある人の方が
書くものが面白いのは当然だよ。 >>89
それは正しい認識ではありません。
文字を知らなかった時代から文学はありました。
それが神話であり、お伽噺であり、預言者の言葉でした。
日本でも昔話や民間伝承が人々の脳内で再生されていたのです。
教養のない庶民のあいだでも文学は脈々と息づいていたのです。
つまり教養も文学の一要素に過ぎないのです。
教養を至上のものと勘違いしていると、教養こそ文学と見誤ります。
識字率の高い現代において、読み書き程度は教養ではありません。
またネットのある時代において知識のあるなしも重要ではありません。
検索能力があるかないか、です。またリテラシーがあるかないか、です。
教養のない人間が書ける世界観があります。もちろんその場合感性が鋭くなければ読むに価しません。
どうもあなたはまだ狭い世界しか知らない、つまり教養がないように見受けられます。 >>70
その意味いえよw
とにかく、お前らは読み過ぎなの。で、書かなさすぎ。知識ばっか増えるだけ。
作家じゃなくて、学者になればいいんじゃね?w 本を読んで批評して銭もらうご身分になればいいのにw
作家になりたきゃ、動け。やれ。面白いエンタメを書け。売れるものを書け。
実はお前ら思考が深くも勤勉でもないんだよ。お前らは思考が表面的なの。
だから、サンプルとかパクるとか、そういう前例にならう発想になっちゃうの。
もっともっと細かく見ろ。細かく考えろ。自分の目で見ろ。自分の言葉で綴れ。
お前の脳みそにある前例という名のフィルターを通すな。そうじゃなくて、カラダに通して、カラダから出すの。
まぁ、君たちはセンスがないからこの感覚がいってもわからないだろうね
ホントにセンスだからね、小説って。結局は。
まぁ余分な読書しててくださいw そんで、いつまでたっても正しさにコミットしようとしてる。あのね、読者は別に正しさになんか興味ないの。
面白いの読みたいの。わかる? 快楽にコミットしたいの。正しく書かれた小説なんて読みたくないわけ。
>>90とか、まさにお勉強と小説を一緒くたに考えてる典型だよ。君は学者になるべきだよ。エンタメ提供して銭を獲得するのに向いてない。 >>91
>>58
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し
考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である
そのもの 哀れなことにはどんなに素晴らしい助言を受けたとしてもそういう人間には豚に真珠だよな 結局ね、世の中、猛烈に行動する奴が勝ち鬨を上げるの。
言葉は所詮言葉なの。理屈じゃないの、小説って。もちろんそりゃある程度までは理屈だけれども、俺がいってるのはそういうことじゃないのはわかるね。
ったく読書してれば、言葉は所詮言葉なんてことはわかるはずだけどなぁ
いろんな本にそのような趣旨のことが書いてあるじゃないの
君たちホントウに読書してるの?w
賢い評論家になるよりも、愚かな創造者をめざす以外には答えはないの。
マジでこれだから。
じゃーね、 だいたいその故事成語をみとめたとしても、お前ら学んでるだけで考えてねぇじゃんwww
んま、お前ら掲示板の中で見識家ぶってればいいわw
じゃーねー
マジでさようなら
当分来ないよ どちらも自分の流儀にとらわれて他に押し付けてるだけな感
参考になる内容もレス内にあるのにただの煽り応酬、言い負かせるのはどちらだ!
になっているのは勿体ない >>90
そりゃ物語とはどんなものかは神話でもある程度解るけどさ、
どんどん物語というもの自体が進歩発展していてな
その進歩からなろう系小説も生まれたんだよな
大衆が求めるものを追求した結果な
当然神話の時代は未開人は文字も読めないし書けないし話せない可能性すらあっただろうな
その頃は書くだけで一流の小説家だっただけのこと
教養のない人間は桃太郎みたいなものを書いて満足するのがせいぜい
もっと厳しく言えば、今はコンテクストの時代
何故こいつはこんなものを書いたのか、どういう人物なのかが中身そのものと同じ位重要視される
良くないことだが時代に対応できないぞ、その考え方じゃ。 読み手の求めるものを追及しすぎると
今の偏ったなろうみたいになって、結果自滅に向かってしまうけどな >>101
追及は糾弾の類義語
追求な
なろう小説はマクドナルドのハンバーガーみたいなもんだな そのひとりしか名前出せんのな
それも、自主出版からという普通は進まない方向から作家になったわけだし
一般の作家志望者が参考するには特例すぎる
自分に余程自信があるなら真似て自主出版から始めたら良いと思うよ だからね? 小説家になろうとしている時点で、それなりに本読んできただろ? 映画だってドラマだってバラエティだって見てきただろ? もうインプットはそれで十分だっての。
本読みながら書くとか、マジで非現実的。コスパ悪すぎ。もちろん厚さにもよるけど、一冊の本をちゃんと読むのにどれぐらい時間かかると思ってるんだよ。400pぐらいの文庫なら、普通の人で5,6時間かかるっつーの。
馬鹿読書家は、言ってることが机上の空論なんだよ。読みながら書くなんてことは、無駄に時間ばかり浪費して現実的じゃない。
それに、過去の記憶を具体的に拝借すると、パッチワーク作品になって、なんかどっかでみたことある設定だなぁっていう作品になるだけ。
栗本薫みたいな作品になるだけ。 そんなの◆hJ1y8gZ1.6に筆力があるかどうかで違うし。
冒頭の一段落ここに書いてみて。
今書いてるの弄っても
てきとうに即興で書くでもいいから。 いや、すまん、俺が悪かったな。
要するにこういうことだ。俺は読みながらじゃなくてもかけるけど、君たちには無理。そういうことだ。
読みながら書くとか、マジかよっておもうもん。仕事終わって家帰って来てから、二時間とか読書するんでしょ? んで、そのあと執筆し出すの? マジで? たいして効能ないのに??
理解できん。そんなに読まなくても絶対に書ける。 まあ、言い訳はいいから。冒頭書いて。
それで判断するよ。 >>108
いやだよ。なんで審査員でもないおまえなんぞに応募作みせなきゃならんのだ。
まぁたしかにすべて俺の推測だよ。読書家たちがどんな心持ちで読書してるのかは実際はわからん。
でも、間違いなく本から情報なりエッセンスなりを抽出して学ぼうとして読んじゃいないだろうという確信がある。
ただ、現実逃避してるだけ。ショウペンハウエル的に言えば、自分の頭の中を本の著者の考えのための運動場にしているだけ。たんに、執筆続けるのが辛くなっただけ。ならば、そんなのダメなのは明白。よくないことは明白。 べつに応募作じゃなくてええよ。
既存の弄っても、即興でちゃっと書いてもいいて。
自信ないの?
◆hJ1y8gZ1.6に筆力があれば終わりだし。
なければもっと勉強しなせい言うだけ。 >>110
この状況で俺の文章をうpするメリットが、俺にはない
だから、うpしない
創作なんだよ? 自分の感性から出た言葉で小説にするんだよ。君たちは、なんというか、もう小説の答えみたいのがあって、それからずれてたらぜんぶダメっていう狭量さを感じるんだよね。
過去レスでもいったけど、学校教育の癌だよ、君たちは。創作なのに、正しいにコミットしてる。創作に正しいも糞もない。
だから、ある種小説って言うのは奇跡なんだよ
書き手の感性に審査員が共鳴した
べつに共鳴させようとして書いてないのに
奇跡なんだよ
これは他の作品から参考にするとか、そういう下らないことじゃ無理 はいはい口だけね。
多分キミ、ヘタクソ
なら一つ投稿するから
推敲、批評どっちでもいいからしてみなさい。 「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
そう言う私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」と智子が言う。
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、智子は太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。 >>113テスト文章。
批評でも推敲でもしてみて下さいな。
◆hJ1y8gZ1.6っちの筆力をチェックしたげますよ。 だから、小説はセンスなんだよ。分析とか、そういうことじゃない。今まで生きてきたなかで、精神の土台に根を張ってる矜持とか世界解釈みたいのがすべて。
他作品から参考とかそういうことじゃない。
マジで、ああ、この作品、他の作品から結構影響受けてるなぁって思うこと多々あるもの
↑で誰かが言ってたけど、コンテクストが大切なんだよ
けど、それは読書でどうこうできるもんじゃない
まさに百文は一見にしかず
結局、悟りなの。でも、君たちはいつまでたっても原因と結果ってところに囚われてる。いろんな学問ジャンルが、原因と結果じゃこの世界は説明出来ないっていってるのに。
結局圧倒的体感が本質なのに。つまり、コンテクストが本質なのに。 >>114
なにこの文章は。君が書いたの?
批評って、俺批評家じゃないんだが。俺はクリエイターなんだよ。俺は俺が好きな作品を書いて、審査員と対話するだけ。
俺は、何が正しくて何が間違ってるかなんか皆目解らん。好きか嫌いかでしか世界を解釈しない。
それでもいいなら感想を書こう。 たとえば、朝井リョウも読書は嫌いらしいし、朝井リョウの作品を梗概で記すと、ぜんぜんおもんないんだけど、実際読んでみたら面白い
なぜか。コンテクストに朝井リョウという実存が色濃くでてるから >>117
この文章の出典を教えろよ
お前が書いたのか? >>120
じゃ出典のURL貼って
そうしたら感想書くから いずれにせよ、こんな切れっ端貼られても感想なんて殆ど言えないぞ ここまで文量あれば分かるでしょう。普通。
>>122が全文ですよ。 >>113
これだけ読んだ感想。現代のエセインテリな若者を風刺しているようで結構面白い。続きが気になる。
強いて言えば、智子が持ってる太宰の印象をもっと具体的に書いていたら、「私」との対比が色濃く出て、もっと良い掴みになってたかもな
あとは、まぁ「知的障害者」っていうワードは、軽率だな。べつにこのワード使う必然性がない。慎重さがたりない。ちょっと不快だったね。
まぁ、俺が読みたいものじゃないし、やっぱり俺はこうはかかないけど、まま面白いね っていうか、君たちはいい加減、賢い批評家よりも愚かな創造主になれよ。
賞レースの下読みとか審査員と対話しろ
というか、どういう意味があって↑の文章書いたんだ? こんなものしこしこと2chに乗っけてなにがしたいんだろう 無知蒙昧の人がいますね。謙虚さがないのであまり教えたくもないですがペイフォワードしておきましょうか。
読書が必要なのは技術的な習得はもちろんですが、大事なことは「空気」を読むことです。
簡単に言えば「流行を知る」ということですが、読書というのは実のところマイナーな世界なので流行というほどのものではありません。読書好きの狭い世界です。
だからあえて例えるなら、コアなサッカー好きが集まっている中で、事情をあまり知らないド素人がやってきてサッカーを語るのに等しいのです。
ボールを蹴ったり走ったりするのは誰でもできますから、ルールさえ覚えればサッカーくらいできる、「俺は絶対にできる」と豪語しているようなものです。
呆れますね?
サッカーでも縦パス一本だったら笑われるし、一選手のドリブルばかりでも面白くありません。
「文体とパスの精度」などという本もありましたが、他人の巧さを知らなければ、自分の技術がどれだけのものか、自分では全く判断できないのです。
具体的にいえば、異世界ものが流行っているのを知らずに異世界ものを書いて、こんな発想俺は天才じゃないか、と勘違いする、とか。
異世界ものが流行っているのは知っているけれども、それがすでに深化して今ではただの異世界ものに終わっていないのに、周回遅れ(時代遅れ)の異世界ものを書こうとしている、とか。
つまりこういうことは最新の本を読んでいないとわからないのです。
読書が嫌いなのはかまいませんが、そういう人は、自分の得意とするジャンルがわかっていないと思います。違いますか?
まずは己の未熟さを自覚することで、読書をしなければならない、他の作家のレベル以上のものを書かなければならない、という気にさせてくれるでしょう。 >>113の文章のワードワードを俺なりに校正しようとすれば、俺の読みたいものができあがるが、そんな労力は全くの無駄だからしない >>127を見てみろ。ペイフォワードなんて言葉を使っちゃうセンスなんだぞ? 所詮コレが読書家()なんだよw >>129
逆です。
あなたがなぜそれを使ったのが全く理解できないだけの話ですね。
知識が不足しているので。
己のセンス、つまり、時代遅れのセンスで、あなたは判断するしかないのです。
はっきり言いましょう。あなたのセンスは古い。それとも年齢がいっていてかなりの高齢者でしょうか?
時間が止まっているように思われます。 >>127
>読書が必要なのは技術的な習得はもちろんですが、大事なことは「空気」を読むことです。
簡単に言えば「流行を知る」ということですが、読書というのは実のところマイナーな世界なので流行というほどのものではありません。読書好きの狭い世界です。
他人の空気や、流行なんていう傾向と対策みたいなことは、まったく本質じゃない
そんなことしたら、文章の端々からぷんぷんとものまね臭がして、みずみずしさがない
>だからあえて例えるなら、コアなサッカー好きが集まっている中で、事情をあまり知らないド素人がやってきてサッカーを語るのに等しいのです。
俺は事情を知らないとまで落ちぶれてないし、ど素人でもない
>ボールを蹴ったり走ったりするのは誰でもできますから、ルールさえ覚えればサッカーくらいできる、「俺は絶対にできる」と豪語しているようなものです。
呆れますね?
たとえが的確でもなければ凡庸でもあるぞ。なんでわざわざサッカーで例えるのかわけがわからん。
>サッカーでも縦パス一本だったら笑われるし、一選手のドリブルばかりでも面白くありません。
それは小説の文章でたとえると、一体全体どういう部分なんだよw
>「文体とパスの精度」などという本もありましたが、他人の巧さを知らなければ、自分の技術がどれだけのものか、自分では全く判断できないのです。
俺は小説をそれなりには読んできたよ。過去レスで何度も行ってきているが。俺が言っているのは、大量に読む必要はないってこと。 >>127
>具体的にいえば、異世界ものが流行っているのを知らずに異世界ものを書いて、こんな発想俺は天才じゃないか、と勘違いする、とか。
今日日ラノベで異世界ものぐらい流行ってるものを知らないのはヤバいだろ
それはぶっちぎりでやべぇ無知ってだけ
俺はそこまでじゃない
>異世界ものが流行っているのは知っているけれども、それがすでに深化して今ではただの異世界ものに終わっていないのに、周回遅れ(時代遅れ)の異世界ものを書こうとしている、とか。
俺が異世界ものかくなら、絶対にだれも持っていないであろう視点の異世界かくよ
それ書く前にちゃんとワードとスペースつかって検索するよ
読むタイムコストは無駄
>読書が嫌いなのはかまいませんが、そういう人は、自分の得意とするジャンルがわかっていないと思います。違いますか?
読書は俺は別に嫌いじゃない。なんどもいうが、それなりに読んできた。
得意とするジャンルなんて考える必要性がない。おもしろけりゃいいんだから。
>まずは己の未熟さを自覚することで、読書をしなければならない、他の作家のレベル以上のものを書かなければならない、という気にさせてくれるでしょう。
え? 俺は未熟だと思ってるよ? でも、それが=他人の作品を読むってところに繋がっていないだけ >>130
でたw 知識・データ・サンプル……。もうアホかと。
それは創作じゃないのw >>125
>>113がエセインテリな若者の風刺であるとは、また、笑いを誘う読みですね。
太宰を読んでる若者なんて多くないですよw
それに<さとり世代>って知ってますか?
wiki引用
これは現代の若者気質から作られた言葉であり、2010年代に 若年世代であった者たちが 物欲にこだわる煩悩から解脱し、あたかも悟りを開いているかのように見えたところから生まれた言葉。
引用終了
現代の若者は無駄な努力や衝突を避け、執着しない。よって>>113は風刺になりえません。
あくまで筆者個人をうつしとった文章です。
このくらい、キミの尊敬する審査員も常識です。
>>113が風刺になると考えるキミのセンスは世情から外れていて、
こういうもので風刺だと思って書いても、審査員から見てもずれてるね彼という事になりますね。
審査員は世に出していいものを出します。
わざわざ、ずれてるものを出そうとは思いません。
一つのことを見れば、他のすべてのことが推測できます。
書籍をたくさん読めとは言いません。でもどういう作品がどう読まれているかまではカバーした方がよろしい。
キミに足りないのはソコですね。
足りませんよ、勉強。
忠告しておきます。 >>131
>他人の空気や、流行なんていう傾向と対策みたいなことは、まったく本質じゃない
本質です。生きとし生けるものの定めです。生あるものはとどまりませんから。
ただしそれを「傾向と対策」と考えている時点であなたのセンスはすでに働きを失い、理屈のみで捉えようとしているのです。それがそもそもの間違いです。
>俺は事情を知らないとまで落ちぶれてないし、ど素人でもない
それを判断するのは他者です。そしてそれはあなたの言動からです。
>たとえが的確でもなければ凡庸でもあるぞ。なんでわざわざサッカーで例えるのかわけがわからん。
例えは一般化し理解しやすくするためのものです。ある意味、凡庸であることが必然です。
>それは小説の文章でたとえると、一体全体どういう部分なんだよw
素人サッカーが総じてそうであるという話です。縦パス一本、個人技。
つまり素人小説も同じで、ゲームメイクが重要であり、それにも流行があるという話です。
たとえば勧善懲悪、そういったゲームメイクで小説を書いても今の時代は受けません。というか、低レベルです。もっと深化させましょう。
>俺は小説をそれなりには読んできたよ。過去レスで何度も行ってきているが。俺が言っているのは、大量に読む必要はないってこと。
大事なことは、現役で、読むこと。古い小説を読んで満足しているようでは、あなたはその古い小説の時代の人です。今の人ではありません。 >>134
エセインテリっていうのは、他人の批評をさも自分の考えかのように語ってる人のことだよ
ぜんぜん精神に根がはってない言葉。クルクル空転してる空しいコトバ
まぁ今の若い奴に多いわな。あきらかに風刺している。
べつに太宰を読んでるからってわけではない
お前! 読解力ないぞ! いや、単純に
審査員から見てもずれてるっていわれてもなぁ
まず君が審査員じゃないってのと、俺はああいう物語は書かないって言っただろ
とにかく、しょっぱな読解ミスってるからお前の忠告は絶対に聞かない! >>132
>今日日ラノベで異世界ものぐらい流行ってるものを知らないのはヤバいだろ
>それはぶっちぎりでやべぇ無知ってだけ
>俺はそこまでじゃない
論点が理解できていないのはヤバいですね。
そこは例えです。
>俺が異世界ものかくなら、絶対にだれも持っていないであろう視点の異世界かくよ
>それ書く前にちゃんとワードとスペースつかって検索するよ
>読むタイムコストは無駄
一例なので、自分の場合に当てはめて見るといいでしょう。
たとえば芥川賞の「おらおらでひとりいぐも」では妄想の一人語り小説でした。現実の世界で過ごしながら、ある意味、異世界に生きているのです。
>得意とするジャンルなんて考える必要性がない。おもしろけりゃいいんだから。
あなたに必要なくても、読者に必要なのです。
>え? 俺は未熟だと思ってるよ? でも、それが=他人の作品を読むってところに繋がっていないだけ
では謙虚さが必要ですね。
謙虚さに欠いているのがあなたの弱点です。 >>135
流行なんだろ? 傾向と対策じゃねぇかw 何が違うんだよw
まぁおまえに俺が落ちぶれていてど素人であると判断されても、まったく困らない
理由は割愛するよ
古い小説ってどこからか知らんけども、まぁまぁ新しいのばっかり読んできたぞ
君たちは歴史がないと何も生み出せないのかね?
そりゃ究極言えばそうなのかもしれんが、それは究極過ぎるね
要素に分解するという作業を自分なりにやってみると、お前なりの雰囲気になるんだよ
頭使ってな
他の作品読むとかそういうことじゃない。そんなのはちょっとでいい。ちょっとっていうか、だから、もうそれなりにしてきただろ? それで十分なの >>138
べつにおまえと空しいレスバトルを細々するつもりはないから全体的にザクッと答えるな
謙虚さがどうして他人の作品を読むことになるのかマジでわからんよ
思考に謙虚さがあればいいじゃないか
頼むから、他人の作品を大量に読むことのメリットを明確に宣言してくれ
どういういみがある!? 時間ちょーかかるぞ!? わかってるのか!?
机上の空論はいい加減止めなさい!
どうせお前らそんなこといってるけど読んじゃいねぇんだからよw
わかってんだよw 小説をあまりよんできていない森博嗣と朝井リョウの作品を読んでみろ
面白いつまらない以前にちゃんと彼らの実存がにじみでてるから
他の作品を大量に読んじゃったら影響受けまくるんだよ
諸君は人間というものをデジタルに考えすぎ
そんな割り切れる生物じゃないのよ、我々は >>136
風刺というのは、こういう若者多いよなと思わせてナンボなんです。
太宰を読んでるのもいない、こんな知識をひけらかして衝突する若者も現実にはいないですね。ネットでレスバトルする事はあってもね。
それでは身につまされる事も、同意もないです。風刺になりませんよ。
現実に生きましょう。
審査員もそういう小説を評価しますよ。 ホントは、ホントはだよ、こんなこと言いたくないけど、君たちはショウペンハウエルの『読書について』もう一回よんでみたらいかが? >>142
いるわ馬鹿w
なんだかいっきに君のレスに勢いがなくなったね
勢いだけが取り柄だった君の文章から
あと、なんどもいうが、俺はああいう風にはかかないっていってるだろ? >>144
ひとつ教えてあげますが
キミの相手は今二人ですよ。 >>139
>流行なんだろ? 傾向と対策じゃねぇかw 何が違うんだよw
肌で感じることができなければ、次に何が求められているか、肌感覚でわからないということです。
「流行」というと軽薄に捉えがちですが、文学的な流れであり、社会学を語る上でなくてはならない「国民の意識の流れ」です。
新しいものを生み出すのは、理屈でなく、直観であり、その直観は空気のようなものを肌で感じ取っていてはじめて自分の内側からわいてくるのです。
それが発想であり「新しさ」の誕生の瞬間です。
>君たちは歴史がないと何も生み出せないのかね?
理屈で捏ねた歴史には、生み出す力はないでしょう。
読書も、歴史を知るために読むのではなく、読書体験という今を感じ取るものです。
読書をして感じる「今という感覚」、そのために読書をしてみては? 確認するけど、ホントウに他人の作品を読むことが本質って言うか大切だと思ってるの?
同じ創作である絵の世界はどうよ
「他人の作品をもっと鑑賞せよ!」ってアドヴァイスに違和感を覚えないか?
え、芸術とか創作ってそういうことなの……? ってならないの??
俺はすげぇなるんだが
センスなの。一種の奇跡なの。悟りなさいこのことを。 >>147
その直観は、俺は他人の作品なんぞ読まなくてもできるの
それなら世の中俯瞰してりゃええわ
わざわざなげぇ時間かけて作品読む必要はない
というか、なんどもいうけど、コスパ悪すぎ。仮に小説に流れがあっても、世間みて直観する方がコスパいい。しかも、世間見てる方が抽象度高いからなおのこと良いわ >148
お前ここでたくさん書いてるけど良い内容書いてる部分ゼロだよ
1点たりとも獲得していない
それで作品では打って変わって秀作書いてるなんてことあると思うか
センスがお前には無くて勉強もしないと宣言している
つまり書き手として言うなら終わってる >>140
>謙虚さがどうして他人の作品を読むことになるのかマジでわからんよ
>思考に謙虚さがあればいいじゃないか
人間には、インプットとアウトプットという状態があり、インプットの状態をいちばん効率的に働かせるのは謙虚さです。
逆にアウトプットの状態で謙虚さは自我を崩壊させる要因となります。
インプットとアウトプットを自覚し、使い分けるといいでしょう。
>頼むから、他人の作品を大量に読むことのメリットを明確に宣言してくれ
>どういういみがある!? 時間ちょーかかるぞ!? わかってるのか!?
「大量に読む」という条件をつける必要はありません。また、そもそも何をもって大量かという話にもなります。
そして熟読と速読ではその効果も全く異なります。読書の達人は、目次を見ただけで内容が理解できるようにもなります。
情報を得るだけなら速読でも目次を見るだけでもかまいませんが、作家として経験しておくべきことは、同じ本を何度も読む、ということでしょうか。 っていうか、今別に物語のストック2,3あるからどうでもいいんだけどね
それが入選すればそれでいい
入選しなくて、箸にも棒にも引っかからなかったら、読書考えるけど
とにかく、勉強のために読書なんてしない
めちゃくちゃ読みたい本がでたら読むってだけ。そこになんの下心もない。面白そうだからってだけ。 >>150
だって別に君たちを納得させようとして書いてないもの
っていうか無理だもの
だってこれ俺の感想だし
俺はただ書き殴ってるだけだよ
あとくりかえすけど、君たちになにをおもわれようがどうでもいいの
審査員にさえ認められればそれでいい
作品と実際の人間がちがうことなんていくらでもあるとおもうけど
もうその了見がセンスない作品書いてるってことなんだよ
アクみたいなものは作品に溶かし込んでるの
なんでこんな端っこの糞みたいな掲示板に理路整然とした力作レスをかかなきゃならんのよw
ばかかよw >>148
ようするに、キミはショウペンハウエルの思想コピーをしているだけの人間ですよ。
>>125の感想にも思想コピー癖があらわれていて、>>113をどう見るかというワクを規定しています。
エセインテリというのがそうですね。
身についていない知識をふりかざしても意味がない。
でもショウペンハウエル以上に見識がないので風刺だとか言ってしまうわけです。
ショウペンハウエルはいっしゅ風刺ですが、>>113は風刺にはなっていません。そんな若者は現実に多くいませんので。
読書量の少ないままいける人は、そのほかの引き出しが多い人ですね。
キミの崇拝する森博嗣は工学部卒である出自を創作の知識の源泉としています。
しかるにキミはショウペンハウエルのまねっこをするくらい安い人間です。
よって再度、忠告いたします。
もっと読みなさい。
キミの場合は引き出しがないんですから、読みなさい。 >>151
「同じ本を何度も読む」でいいのね?
じゃー俺既にやってたわ
なんだ
握手しよう握手 >>153
じゃあ時間の無駄だからネットやめろ
普段はゴミしか書いてないけど
審査員向けに書いてるものだけは評価されるんだと有り得ない夢見ながらゴミを書いて時間捨ててろ >>157
その通りだね
時間の無駄だよねここに書き込むの
ぐうの音も出ないわ
ちなみに君たちは山田悠介みたいな作家はどう評価してるんだい? 君たちのおすすめの小説を教えてくれよ
ずっと聞きたかったんだ
俺のオススメは、そうだな、とくにないな
俺はこの方小説に特別感動したことがない >>154
今全部レス読んだから追記ね。
たしかに森博嗣は小説読んだことあんまないかもだが理系の論文は沢山読んでるんだよね
それが源泉だろうね
ならば俺は、君たち健常者にはない出自があるんだよ
くわしくはいえないが、俺の境遇はかなりレアだし、それをもって人生観もレアだね >>155
同じ本を何度も読むことで、気づいたことがあるでしょう?
たとえば文体の妙技。言葉が、文章が、どれほど人の意識の中に流れ込んできて、それが心地よいか、気持ちよいか、感動させてくれるか。得も言われぬ涙を出させるか。
現実に生きていて、他人の一言二言に感心することがあっても、持続的、継続的に、言葉でそういった充足感を得ることはほとんどありません。
唯一読書体験が我々に与えてくれる、至福の時間です。
そういった至福の時間を、他者に、読者に、与えるのが我々の仕事です。
それさえ実感、いや自覚できれば、いいのです。 さて、そろそろ近くのスーパーにいって食材買いに行ってくるかな
そうしたら書かなきゃ
やっぱりこういうのはあまりオンライン上で書かない方が良いなw
俺がデビューした後なんかの表紙に発掘されたらことだもんなw
まぁ杉井光みたいに本名がペンネームじゃないからまぁ大丈夫だろうけどw >>161
じゃ読書によって流行は追わなくていいんですかね!? >>163
流行を追ってはいけません。つねに「新しい」を提供し、結果的に流行をつくるのです。 >>161
『たとえば文体の妙技。言葉が、文章が、どれほど人の意識の中に流れ込んできて、それが心地よいか、気持ちよいか、感動させてくれるか。得も言われぬ涙を出させるか。
現実に生きていて、他人の一言二言に感心することがあっても、持続的、継続的に、言葉でそういった充足感を得ることはほとんどありません。
唯一読書体験が我々に与えてくれる、至福の時間です。
そういった至福の時間を、他者に、読者に、与えるのが我々の仕事です。
それさえ実感、いや自覚できれば、いいのです。』
ねぇねぇ、この文章、すっごくコピー臭がするのですが…… >>165
いや、読書によって流行を感じろ的なこと言うてたやん
同じ本読んでちゃ無理やん >>161
文体の妙技? んなもん、たにんの感受性から出た言葉やがな。いちいちミョウギとかおもわんわ。
文章が心地よいねぇ……。涙? 泣いたこと一切無し! なぜか? 所詮作者が恵まれてる境遇だから。考えてみ? 死ぬほど辛い境遇の奴が読んで泣けると思う?
まぁ、君だけがそれ実践してれば良いよ! 丸出しのアホとは一目見て分かるほど才能も無くて勉強もしないで
自分には他を圧倒する実力があるんだと夢見るものですということがお前の主張だね
お疲れさん
もう書き込みするなよ >>169
ううん、そんなこといってませんよ
読書は大量にしなくてもいいよってだけ
飛躍してるよ君は なんか勝手に、自分だけが書いているかのように語られてもなぁ
普通この板にいたら書いてるだろそりゃ
書くものは書いているし、小説は読まないwが、読書は好きで自分の専門系や面白そうなものは読むよ
「勉強」の為に読みはしないが、広く様々なものに触れることは後々執筆にもどこかで生きてくると思う
読書に限ったことではないけれど、読書もその中のひとつではある
でも、勉強の為に必死に読み込まなきゃ駄目な人も実際いるのよ
日本語の文法ができていない人も酷評スレあたり覗いたらいるからね >>165
『流行を追ってはいけません。つねに「新しい」を提供し、結果的に流行をつくるのです。』
これもコピー臭がするのお!? おん!? >>172
いや、書いてないよ。ぜんぜんな。読書ばっかりしてるよ君は。
小説読まないの!? おい! 流行を小説読むことで感じられなくなるぞ!?
勉強のためじゃないのに、のちのち執筆に生きてくる? はぁん? もっと踏み込んだ自分をさらけ出した文かけや。俺はいってるのはそういう精神に根がはってないコトバが、読書のしすぎによってうまれるってことじゃ
お前は勉強のために読んでんだよ結局な。
お前の文章は外面ばっかり
うってなるほど胸に来ない
なぜか。ウソだから。どっかでよんで表現を過度にぱくっちゃってるから あのね、新しさなんてだすのかんたんだよ
君のセンスを正直に文章に映せばいいだけ
個々人の人生はマジで固有なものなんだから
しかし! なんと君のみずみずしいセンスを枯らせてしまう行為があるんだなぁ
それは、他人の作品を読みすぎると言うことだよ なんで見知らぬ人に書いていないと決め付けられねばならないのか
それに、>>172が今日初レスで、貴方が想定している人とは別人なんだけど >>160
障害者という事ですか。
添削係を筆頭にその他、創文板には似た連中がたくさんいますから、参考にしてください。
彼らもレアな境遇なんですよ。
統合失調症の電気治療をうけて記憶がとんだりしているそうですね。
がん首そろえて一次落ちのワナビです。
いいですか?
引き出しというのは、たんに生まれ育ちが人と変わっているというだけではだめなのです。
境遇だけでいけるなら、波乱万丈をへてあいりん地区についたコジキは皆文豪ですからね。
でも彼らに小説を書かせたところで小学生の文章が出てくるだけでしょう?
魅力がないといけません。
つまりは構成や技法がどういきてどう動くのかそれを身につけているのがセンスであり、読書から身につけるものです。
問題は深刻なのです。
この板の障害者というワナビを見てください。
まともに読めていないんですよ。読めていないから書けもしない。
彼らには哀れな境遇という武器があってもそれを加工するためのインプット、アウトプットの作業場が人より劣悪なのです。
これは引き出しがあるとかないとか以前に、作家として深刻な破損です。 >>176
今日初スレとか、IDないのに言われてもなぁ
いやだよ。俺は決めつけるんだよ。残念だったな! >>177
糖質なんて甘えなんだから俺とはぜんぜんちがうよ
ちなみに俺は精神的な病じゃないよ
おまえはいいから同じ本何度も読むことと本読んで流行を感じることをどう同時に解釈すれば良いのかいえよ アホは幸せだ 対外的に成功することは絶対に無いが
脳内お花畑で幸せに暮らす人種ってどこで何を間違えたらそうなるのかね
お前以外の人からそういう人間を見ると反吐が出るという感想になるんだよ
理解できるかな
出来ないだろうね
その種類の奴は皆同じ ってか1時ってどうしたら落ちるんだろう
俺落ちたことないんだけど >>180
俺はまったく幸せじゃないよ
とにかく、読書してないで書きなさいってこと
じゃ俺はでかける
じゃーねー 勝手に決め付けるなら話ができないね
なんでそこまで興奮状態になって多重レスまでしているのか分からないわ 馬鹿がお前は幸せだよと言われてる場面は
世の中によくあるが
それでお前みたいな反応する奴はもう文盲レベルだぞ
お前に才能なんかまったく無い
毛虫のほうがまだ可能性がある >>184
ありがとう
ということは俺はノーマルではないということだな?
よかったー。特徴ないほうがいやだもん。これわりとマジレスしてるからね
俺が言っていることの本質がわからないやつはゴミ箱だよ 図書館で伊坂幸太郎と角田光代と奥田英朗と朝井リョウと宮部みゆきの作品を一冊ずつ借りてきたー
読みたかったんだよねぇこの五冊
まぁ参考には一切しないが。そんな心持ちで読んでたらろくなことはない >>179
勘違いしているようですね。
その論旨で話しているのは私ではないですよ。
キミがショウペンハウエルにかぶれているように、読書は洗練した考えを模倣させる影響を及ぼすものです。
キミの考えよりショウペンハウエルが優れているとキミは思ったから、ショウペンハウエル論を採用する事にした。これが影響です。
しかしショウペンハウエル論は創作現場では常識の一翼、わるくすると自己啓発のかけごえといってもよく、コピーするだけでは凡庸ですね。クリエイティブな論考ではない。
かといってショウペンハウエル以前のプリミティブな考えでやっていくにはキミは自信がない。才能の限界です。
キミは影響されるなというが、ショウペンハウエル程度に染まっているのがすでに自分の限界をしめしているのです。
だから、読書で検証と洗練をくりかえしていかなければならなくなります。
ショウペンハウエル論をおいて、横に別論を置き、巨人の肩に乗って影響されるだけでなく自分で発見を見つけ出す。
それには各論の瑕疵や長所をしらべていくだけの脳の広い領域が必要であり、さばくための論理性が要ります。
例にした障害者はそうした知能にかけていて、健常者であっても才能と慣れがなければむりです。
才能とはある思想に簡単に影響されず、コトバとコトバを相対的に受容できる脳の領域の広さ、慣れとはその経験量、読書とはそのとき鍛錬になるのです。 >>188
だから偉人の引用したくなかったんだよー
お前みたいな揚げ足取りされるからさぁ
ショウペンの名前あげたほうがわかりやすいとおもったんだよ
まぁ皮肉も込めてるけどなっ あ、銀行不利コムの忘れてた……
また行ってくるか…… 最近読んだ本の中では、『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件』だな。これはかなり面白かった。
次点は森博嗣の『読書の価値』かな。 あ、あとあれもおもしろかったな。プロゲーマーのウメハラ氏とブロガーのちきりん氏の対談本。おすすめよ。 ほら、おれかて本は読んでんねん
でも、それをことさらひけらかしたりはしないし、参考にしようと読んでもいない
だいたい『参考』ってなんやねん
まぁ俺の無意識に「ねぇねぇ参考ってなにかね?」って聞いとくわ >>191-192
ジャンクフードですね。ショウペンハウエルもそうですけど。
マクドナルドうまいからおすすめよって言うようなもんで、玄人は苦笑いですね。 >>196
んー、なんというかな、その選民思想ならぬ選本思想が田舎っぽいというか芋っぽいのよ
悟ってないのよ
読書って勉強じゃないんだよね
参考とかそういうことじゃなくて、そういう頭の使い方は自作かいてるときでいいわけ
メリハリがないわけ
俺のいってることわかるかな
だから諸君は自分でかんがえるということができないんだよ
結局データベースからの検索的思考
もとい、思考じゃないんだよね。探してるだけ またショウペンハウエルの猿真似ですか?
それこそが自分で考える事の放棄でしょう。 >>198
ちげぇよw
でもそれだけ鋭かったってことだね
ありがとう
本を読むコツを教えてあげるよ
簡単なことだよ
本を読むコツってのは、楽しむこと
参考にするとかじゃないの。君たちがしている参考()読書は、自己欺瞞もはなはだしい精神を育てるだけ
そうじゃなくて、はなから「さぁて現実逃避でもしますか、本の世界に引きこもりますか! いやぁダメだなぁ俺は、本読んでばかりで! だはは」
という精神で読めば健全なままでいられるよ
実は逆なんだよ
わかるかな >>197
ショウペンハウエル読者について
引用
いかに大量にかき集めても、自分の頭で考えずに鵜呑みにした知識より、量はずっと少なくとも、じっくり考え抜いた知識のほうが、はるかに価値がある。
引用終了
キミの主張そのままですね。
ようは、鵜呑みにせずに考えろ。
これはキミにそのまま、ブーメランとして言えてしまうんです。
ショウペンハウエルを読んだならば、それが本当にそうなのか、知能を使って考えなければならないんですよ。
大量にかき集めた知識より自分で考えた事の方が〈本当に〉価値があるのかという事を、検討しなければいけない。
キミのいう実存とやらが何なのか私の知った事ではありませんが、哲学領域では、実存主義といえば構造主義に破壊されているというのが通説であるわけですね。
実存主義は代置しえない個別的実存のもつ哲学的重要性を強調する立場とされ、
構造主義は自覚的な意識や主体性に、いわば、無意識の秩序が先行していることを示す。
例えばキミは個を強調しますが日本語を使っていますね。当然ながらオリジナル言語ではない。
日本語を使う以上は文法のワクの中でしか言葉を駆使できない。
自分の頭で考えているように見えても、日本人が慣習で育んできた語彙に則って会話する事しかできない。
日本語は無生物主語が苦手ですから、モノ優先の認知はされにくくなるわけです。
「風がドアを開けた」のような認知は、詩的に新鮮でしょう。
実存と構造という概念を知らなければ、自分の頭がレールに乗って動いている事すら気づけない。
自分で考え込んだつもりでも、文法のレールに従わせられた思考は代置しえない個別的実存にはなりえない。
逆にレールに気付けば文法の盲点から個別性の高い思考を展開できるのです。
自分の頭だけで考える事〈実存〉に盲点が生じているときには、大量に集めた知識は盲点を突くヒントになりえ、そのケースにおいてショウペンハウエル論の「自分で考える>データ」という式の価値は逆転する。
皮肉な事に、こう考えるとショウペンハウエルの極論は、むしろそれを鵜呑みにする者をせせら笑うものなのとも言えるのです。
そんな極論を頭から信用して、知識も集めず検証もせずに鵜呑みにしているキミをこそ、馬鹿にしているのです。 >199
お前は自分では御大層なことを言ってるつもりだが
その実その言ってる内容はものすごく馬鹿な子でも言える何の価値もない発言でした
という可能性を考慮できるか?
出来ないからそれなんだよ 初心者ということだ お前も連珠か将棋やってみろ
自分のできることは相手もできるんだ
おのれを特別と思ってるのは他者を想定できてないから
自分だけが26歩を指せるんだと思い上がってる状態だ
単に馬鹿なんだぞ
勉強して基本的な技術は全て身に付けてもやっぱり相手も普通にそれぐらい出来て
その上で互いにベストを尽くして勝とうと競うのだ
世の中に自分だけが居て唯我独尊なんていう構図ではないんだよ 私の駁撃が添削係を言い負かしたようですね。
マクドナルドは楽しいですか? だって読書家も小説家も自分の世界で生きててそこから出たらただの役立たずなんだもん。
現実逃避することや、役立たずになることを恐れたりしたらダメに決まってる。 >>204
先手番と後手番の26歩は意味が全くちがう
先手の26歩を指せるのは先手だけ
何が言いたいの? >>202
そんな感想を四行かかれても
もうすこし根拠めいたことを書けよw 小説家になることがまともな人間になることだと思ってるなら間違いだ。
小説書かれた紙切れで飯が食えるか?
洟をかむのがせいぜいだろ。 >>206
君は中々良いことを言うね
っとこんなことを言うと自演認定されちゃうかな?(爆)
読書家と作家は卑しいぞお
そこをとことんみとめないと。じゃなきゃ救われんw ただでさえ卑しいんだからw
でも、そんな卑しい行いを仕事にするしかない俺wwwwwwwww >>200
俺がいつその引用と同じことを言ったんだ?w
俺が小説を大量に読むなっていったのは、たんにコスパ悪いからってだけなんですけどw
まぁショウペンハウエルのその言葉は同感だけど、俺はそれと同じことは、過去レスではとりあえず書いてないと思うよw
>ショウペンハウエルを読んだならば、それが本当にそうなのか、知能を使って考えなければならないんですよ。
なんかこの文章がもうこうばしいよね。なんだろ、意識高い系の大学生がビジネス用語をどや顔で語って人事の人に「いや、あの、まぁそんなこと常識っていうか、ああ、まぁ、そうだよね☆」
って思われちゃう文章だよ。非常に香ばしいよ
>キミのいう実存とやらが何なのか私の知った事ではありませんが、哲学領域では、実存主義といえば構造主義に破壊されているというのが通説であるわけですね。
お! なんの哲学入門書よんだのかな! かなかな!?
つづきはあとでね。お風呂はいってくるからん >>204
はぁ? なんで執筆するのに囲碁とか将棋しなきゃなんねぇの?w >>212
だよな
おい、>>220いわれてるぞw ・大量に読書してサンプルから検索するみたいな似非思考はやめなさい。そんなもん思考でもなんでもねぇから。その思考は、学校教育の悪影響だよ。いつまでたっても君たちはお勉強思考なんだよね。
・小説家になろうとおもった時点ですでにある程度読書してきただろ。映画も見てきただろ。なら、もうこれ以上勉強のために本は読まなくていい。
・どうしても読みたいなら、読書に何の効能も期待しちゃならない。読書中は現実逃避している馬鹿野郎と自認し猛省するように
まぁこんなところかな、俺の主張は! 残念ながら本物の馬鹿では永遠に低級のまま上には行けません >>210
俺が言いたいこと解ってる?
作家と小説家は何もできない役立たずだ、卑しい仕事だ、と言っている限り
お前が小説家になることはないということだよ。
現実を認識するのはいいことだが。 >>217
え!? 小説家が立派な仕事だって思ってるの!? 悟ってないなー
作り話書いて金もらうとか卑しさの極致だよ
君は小説を愛しているの!? 変わってるなぁ いやだって、小説家になるための最短コースなんかないだろ。センスの問題。
絶対に越えられない壁。ならどうするか。
ずーーーーっと読書して知識を得て、ある所から劇的な量の質への変化があってものになる。
下積みが大事なのに焦っているのはただの阿呆だよ。それで一生をフイにする。 >>218
卑しい仕事だから自分もどんどん卑しくなるんだよ。
テレビに出てる芸人みたいに。 あ、マジレスしておくけど、実生活なら絶対に俺は君たちに勝ってるから、これだけ余裕ぶっこいてるっていうのはあるよw
俺は違うけど、2chねらーなんぞキモい奴ばっかりだしw それによって世界一卑しい人間になれば偉大な小説家になっている。
そして一生卑しい人間として生きていく。そういう覚悟が必要だ。 >>221
お前は小説家か?
俺は金には興味ないよ。 >>219
へー(鼻ホジホジ
んじゃ、お宅は劇的な量から質へ変化したっての? おん?
無駄な時間を過ごしたなっw >>220
小説家になる理由は金と文による自己顕示しかないね
芸術的な作品残そうとかまったくおもっちゃいない >>219
なかなか良い事を言いますね。
量が質的変換を起こすのは何によると思いますか? >>225
間違った方法論ではよい結果は得られない。
小説家への最短コースに飛びついた人は、結局「遠回り」をする。
そのコースに入ってしまったら、もうそいつは地獄行き。 >>223
とりあえずまだ小説家ではないよw
俺も金にはあんま興味ないよw だって金つかいたくてもつかえない境遇だからねw 金が意味持ってくるのは、健康体に生まれた奴だけよ、基本的には >>227
それはとにかく「過剰な量」「無意味にも思えるぐらいの量」だろうな。
喋る為に必要な言葉の語彙が100としたら、小説を書くのに200では足りない。
100万あった方がいい。 >>228
そんなこといったって、最短コースで大成した(金持ちになった)人現に何人かいるんだから >>230
おまえネタで書いてるだろ
なんだよ語彙百万って。ちょっと面白かったぞ。小説中でそのセリフがでてきたらクスッてなってた >>231
何の話? 金持ちには誰でもなれる。いい大学から外資系の企業に行けばいい。
小説家になるための具体的なわかりやすい方法を書いた本なんかないよ。
眉唾だろ? そういうのは。 >>232
自由が何を指すのかによるけれど、まぁ不自由だねえ >>233
感覚的には100万あれば質的に高いものが書けそうだからな。
実際には10000で十分かな。 >>234
いや、だから、作家になるための最短コースは「本読んでないで書くこと」だよ
読書とか役立てることに関してはコスパ最悪
完全に娯楽として割り切って読むべき >>236
なに、君は衒学な純文学でも書くの? まぁ俺はエンタメしかかかないから好きにすれば良いけど >>237
そんな簡単な方法で作家になれるのに、なぜ小説家になれる人間がこんなに少ないんだ? >>237
金が欲しいなら投資でもやれば良いのではいいですか?
文学の成功なんてものは、おそらく何千分の一ですよ。 >>239
センスがないからだろ
んで、センスってのはそいつが生きてきて精神に根を下ろしたそいつ自身の真のコトバのことだから、他人の思考をよんでどうこうできるもんじゃない >>240
んなこといったって、投資のことなんてこれっぽっちもわからんし、そもそも興味ないんだもの
完全に金のために行動出来る奴って、逆にすごいよ
それ、真の天才かもしれん
俺には無理 >>242
その狭き門に体をねじ込めるのはセンス有ったやつだけ ていうか受験に受かる方法はテストをたくさん受けることじゃないよな
勉強をすることだよな
しかも入学試験と違って、文章を書くということにおいては、じっくり腰をすえて取り組めば一回きりの大失敗も起こり得ない
実力を発揮できないこともあり得ない
つまり受験における勉強に当たることさえすれば、必ず結果が出るのが文章の世界
何で短気を起こしてしまうのか
読書が如何に大切かわかってない
サルがデタラメにキーボード叩いても傑作になることはあるけど >>245
だから感想をなげっぱなしにするなって
根拠を書け根拠を >>246
受験思考をいい加減すてなさい、ぼくちゃん 嫌なことから逃げ続けてる人生なんだろうな
負け犬のな >>243
それにしたって、文学で成功したいんですか?
バイトでも内職でも何でもした方が金になるでしょう。
ほとんど当たらない博打ですよ?
それこそ現実逃避では? 物事っていうのは下積みが大事で、受験に限らずまぐれ当たりを期待しちゃいかんのよ
デタラメに何作も書くのはいかん
まず実力を育てないと全部無駄
20点の答案量産して楽しいか? 負け犬 >>250
いや、あの、普通に働いてるんですけど……
もちろん今日が休みってことは、ホワイトな職種じゃないのはわかっていただけるとおもいますが…… >>244
センスは時代で変わるからただの結果論
非論理的にまとめれば必要なのは運
応募作の傾向・委員会の好みそれらが噛み合ったときにデビューできる >>246
それですね。
こと文学というと初心者ほどオリジナリティみたいに考えるんですが結局うまいかどうかですから。
エンタメで成功したいなら尚更そうですね。
パクったって構わないんだし、読まないなんて意味がない。 >>252
金と名声が欲しいだけなら編集者に会いに行ったらどうです?
出版社とコネを作るんですよ。
それをやらないのは現実逃避では? >>241
そしてお前のセンスの無さは火を見るより明らかなのがお前の脳内お花畑以外でのお話 >>253
時代で何か変わらんよ
どうして自分のセンスが時代で変わるのさ
そういう相対的なもんじゃないの創作ってのは
まーだ受験的思考から抜け出してないのかよw >>255
今時持ち込みでデビューなんてできないがな
コネなんて、んなもん賞レースに数多くおくればめつけらるっつーの センスを得るための人生経験として何をしたの?
それセンスじゃなくて人生経験だけどな
上手い文章を書くための能力を磨かないといけないのに >>257
世の中に求めてられない方向にセンスがあったところでデビューは出来ない
それを世間はセンスがなかったって呼ぶ
それが噛み合った時にセンスがあったってなるの >>261
障害者が経験談で時流にのれるのは乙武が成り上がった一昔前の時代ですね。
いまはもう社会参加しちゃってるので。
ネット上に体験談は転がってるし。
いまならセクシュアルマイノリティーLGBTが社会での扱いをどう感じているかとか、そういうことでしょうね。
エンタメとは違いますが。 >>258
現実逃避はやめましょう。
当たらないギャンブルするより地道に金稼いだ方が地に足が着いてますよ。 躁状態のひとしかいないんすかね今のこのスレ
まるで昔のチャット状態 人生経験で得られるのは書く「ネタ」の部分
つまり肝心要の部分だ
センスというのは天才的な能力のことで、これは文章の技量だ、書き方だ
ネタは確かに一番大事だが、拙い腕で料理しては勿体無い >>266
書くことだ
書くことが決まらないで書いているよりは何を書くか決まっていた方がいい
でも次に「どう書くか」決めなくてはならん
そこで自分に技量がないなら挫折する
しないなら極端に能天気だな 正直に答えてほしいんだけど、仕事やりながら毎日執筆してる合間に、ホントウに読む時間なんてあるの? 週50時間近く労働+執筆+読書 とか無理だろ。どれか一個捨てなきゃ。いっぺんに三つは無理。 交際相手がいるから全然本読めてないわ…
通勤中になんとか50pずつ読んでる >>270
そんな読書ほとんどいみねぇよw
頼むから(誰にだろうw)、君たち、表面的な思考は止めよう。受験勉強的な思考は止めよう。
自分なりに深く掘り下げて思考するって感じなんだよ。で、そこで疑問が生じ来たジャンルを、ググったり本読んで調べるんだよ(本は時間効率わるいから、できるだけググることで解決しようとするのがオススメ)。
闇雲に読書したってしゃーないでしょーよ >>271
こういうやつ見ると描かない漫画家って漫画思い出すな
この板の9割が心に来る漫画だからみんな読んでみ >>272
んなもんかわねぇよ馬鹿
金もったいねえ
あと君たちって無駄遣いも凄そうだよね >>273
主人公がまんまそういう事ネットで言ってんだよなぁw
なりチャか?(笑) >自分なりに深く掘り下げて思考するって感じなんだよ
感じってなに?
ズバーっと思考してシュバババッと書く、とでもいいたいのかね。
考えるのは当たり前。深く掘り下げないといけないのも当たり前。
お前の考えはその程度か? 受験勉強的な思考は止めよう。
真面目にやることを否定していい加減なやり方してるのがお前だろ。
基本をおろそかにして。何やってもダメだお前は。 当ったり前なことばかり言いながら凄い事でも言ってる気分でいて
いかにこいつが自分に大甘の何の能も無い人間かということしか表現してないんだよな
太陽は東から登って西に沈むんだぞと言って大威張りでいる奴にイタタタタと思われてるのを理解しろよ 当たり前だと思っていない人間が一人でもいる限り言い続けるよ 知障に君知障みたいだよと言ってる俺らの方も五十歩百歩だな
馬鹿に関わるのはやめとこう >>275
ずばーっと思考してしゅばばばっと書くと俺が言いたいのかと俺が思ってるから君はだめなんだよ >>276
“基本”ってなんだよw
説明してください >>277
その当たり前がデキないきみらはもっとやばいんだって!
きづいてよ!
読書はもう十分だ。もうするな
書け。自分の考えで深掘りしていくんだよ。サンプルにたよって、それらのコンビネーションにたよる似非思考はもうやめるんだ! >>282
勉強すること
あらゆることの基本は、嫌なことから逃げずに取り組むこと
真面目にやるべきことをやること
テストを受け続けるより勉強した方がいいだろ?
それに異議有りか? >>279
おう、そうしろそうしろ
ここは俺の落書き帳に使うから 書くのはただの「逃げ」
正々堂々読書して知識を蓄えなさい >>284
じゃその勉強とやらを具体的に教えてくれ
小説執筆における勉強ってなんなの? >>286
読書こそが逃げだとおもうけれど、じゃ読書ってどのぐらいのペースでやるの? 君たちの過去レスからして、1,2日で一冊ぐらいだろ? 無理だろ馬鹿w 仕事しながら書いてそんなペースでよめるわけねぇよw しかもその読書がそもそも意味ねぇのにw 基本姿勢≠ェ間違っていますね。
書くことも読むことも同じです。義務や勉強でやっているうちはあまり意味がありません。
極論すると、執筆も読書もただの手段なのです。
つまり、プロ意識に目覚めたときに、手段として、執筆できるか、読書できるか、なのです。
たとえばプロとして金銭を得たいときには、商品として合格レベルのものが書けなければなりません。
そしてその執筆において、参考資料として、何らかの文献なり参考図書等を読み漁らなければならなくなります。その力、読書力があるかどうかです。
そもそも読書が嫌いだなんだといっていられるのは、幼稚だからです。 >>289
うん、だからそれは俺だって過去レスでいってるじゃん>>271『疑問が生じ来たジャンルを、ググったり本読んで調べる』
って
でもさ、君たちがやってるのって、アウトプットする必要性がでたものじゃなくて、無闇矢鱈の読書でしょ?w
“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、←こういうのでしょ?w
これはほぼ無意味だよね?っていってるだけ
こういう読書はするなといっているだけ >>289
読書が嫌いだなんて俺は一言も言ってない(まぁでもめちゃくちゃ好きでもないが。十段階でいうと7ぐらい)
君たちがやっている読書は無意味というのは何度も言ってるけれど 一次落ちがプロ気取って人に読書の仕方指導とかわらけて来るなwww いつまでアホの一つ覚えを言ってるつもりなんだよ
お前の自分にあると思ってるセンスって完全に絵に書いた餅だぞ 当たり前ですが、読書は無意味です。
楽しみのために読んでいるので。
つまり、意味があるかないか、で重視すべきものではないのです。
逆に、経験もそうです。意味があるから、将来役に立つから、との理由でする経験は本当にくだらないのです。
とにかく、「意味のあるなし」で物事を決めようとしている人は、まだ学校から卒業できていません。
精神レベルをもう二つ三つランクアップしましょう。 >>290
>“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、←こういうのでしょ?w
むしろこういうキッカケが大事かもしれません。
大人になったら急にたくさん本を読み出す人がいます。
子供の頃、読書を強要されていたために反発して読書嫌いになっていた人がそうです。
基本的に本を読む人は本を読まない人より頭がいいので、作家になるなら本を読まない人より読む人が有利でしょう。 >>295
いや、俺は基本的に読書するときは読みたいから読んでるだけだよ
勉強のためとかじゃない
というかこれも何度も言ってるだろ
おまえは記憶力を2,3ランクアップせぇやばか >>296
とりあえず読書はコスパ悪い
読まないより読む方が良いのなんて当たり前だろ馬鹿タレ あ、おれ、君“たち”っていってるけど、基本的に一人しかいないと思ってるからね >>297
あなたのことは知りません。相手にしていないというか、特別視していないのです。
>>298
読書はコスパがもっともいいのです。
他人の人生をわずか数時間もしくは数日で体験できるのですから。
>>299
基本的に掲示板では「論」が主役です。
あなたの「論」を聞いても、あなたの存在には誰も関心をもっていないでしょう。
まさにそこに意味は全くありません。 読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま うんちマンX というヒーロものを書いてる
億万長者だな 読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま まんこじらすじいさん というヒーロものを書いてる
億万長者だな >>288
一日50ページでいいよ。
>>287
だから自分の語彙を増やして、色々な小説のパターンを記憶して、
それを分解して、頭の中で組み立てることを息をするように出来るようにするんだよ。
組み立てるぞ! と躍起になってもできない。
死ぬ程頭の中に情報が入っている状態でないとそもそも不可能。
その状態を作るには読書しかない。
(闇雲に暗記するのではないぞ。) >>305
こういう奴いるよなw
元の発言に感化された、つまり認めたからそうなる
ついでにもう1個作れよw >>303
そのとおり!
読書と創作に関係性なし!
本物なら読書なんぞという徒労をせず傑作が書ける
が、俺は映画好きだからヘタレかもしれん >>307
読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま 貴乃花 龍神総宮社との出会い というヒーロものを書いてる
億万長者だな >>306
正着だな
不勉強空っぽくんはよく聞くといい
組み立てるぞ!と躍起になることを最初から最後まで継続するのが執筆だという点が俺説なのが違う点だが
蓄積が多いと良い組合せは発見しやすくなるのではあるが
持ってるものが多かろうと少なかろうと懸命に組み上げるパズルであることは変わらない >>308
本物がいるとしても、そんなのはごく限られた一部の人間
しかもそれはまともな作家じゃない
山田悠介のような崩れた日本語のくだらない作家だ
偽者でもいいからまともな作家を目指すしかないだろ >>310
だから大量の情報から自分にとって価値ある情報を抜き出してきて、
それをいたずらに変えずになるべく自然に創作に利用するんだ
ある意味パクリありきで、自分で考える前提で考えてはいないよ、俺は 自分に万能感がある奴はできないことを無理にしようとするし時間を無駄にする
どんなに勉強しても俺なんかどうしようもないアホでクズでゴミだ、と思ってれば
もっと謙虚にパクれる >>312
少し違うな
あくまでも自分の頭で考えるということは最重要と心得てなければならない
情報に支配されてはちゃんと考えれば見える手も見落とす
考えるための道具を増やしておくということだよ >>314
将棋や囲碁のことを知らんな
読みを入れればその手順は全て必然だから、悩む必要はない
読む能力だけの問題だ
初めにどこを読むのか、これを解っていれば読みの半分はできている
必死で頭を使って読む、これの方がずっと大変でも、初めに読む場所を選べなければ読みの意味がない
ところがその初めに読む場所を見つけるのに必要なのは勘だ
「勘」だぞ? 努力して見つけるんじゃない
これをもし執筆に応用するならこうだな
初めにどの情報から作品が作れるかそれを見抜く「センス、勘」がないと
どんな風に頭を捻ってもそれは無駄だ
なぜなら読んだっていい手が見つからない場所を読むことになるからで、その分時間を非常に無駄にすることになる
そのセンスはどうやって磨くか
これが
「読書によって自然と磨かれる」
なら何の苦労もいらん
実はこれは天性の才能なんだ
まあ、右脳を鍛えるしかないから音楽を聴くのが一番だろうな
それでもダメなら諦めるか、死ぬ程読書するか、自分に書けるものを選ぶか、あるいは何らかの方法で右脳を鍛えるか、ぐらいかな
または選りすぐりの傑作だけを読み続けるとかな
別の人にアイデアを出してもらうという手もある それができるのは完璧な文章が書ける人だけだ
文章に完璧という言葉は合わないが、その位の人ならアイデアを出してもらえばいい 書くだけだそれなら >>315
分かってないのはそちらだ
初心者は記憶すればいいだけだろうと勘違いをするが
高段になれば高段として双方が同じぐらいの知識を持っていて
その上でごく僅かな差を作ろうと競っている
道具だけで勝敗がついてるのでは全く無い
記憶優先で自分で考えるということを軽視しているとごく簡単な手を見落として負けて学んでるはずだぞ >>316
いやいや
「ごく簡単な手を見落とす」に当たるのは
「ごく自然な誰でも解る理屈を無視して不自然だったり理不尽な話の流れを作り、登場人物を不自然に動かす」
ことなのか、それとも
「誰だって『こうすれば簡単に面白い話になるのにな』と考えるところでそういう展開にしない」
ことなのかは知らんが、本を大量に読みさえすれば
ごく簡単な道理ぐらいわかるようになるし、不自然な展開なんか作らないんだよ
それに
「自然な展開で面白い話にする」のは当たり前だ
囲碁や将棋には「形」「筋」というものがある
だからもしそういう「自然な展開にしない」ことがあるとしたらそれは囲碁や将棋で
「筋が悪い手をやる」ことに相当する
そんなのじゃ負けるに決まってる それで、
「必死で難しい語彙を駆使して書く」
のが読みを入れることに相当するとしたら、
読みよりも大事なのはやはり「勘」だ
つまりこれだ! という話のテーマと内容を見つけ出さないで、小理屈を捏ねたりしてもそれは無駄なことだ
まずセンスが必要なんだ
それは天性の才能だからどうしようもない
そして何より俺は言いたいが、小説の執筆と囲碁や将棋にはなんら共通点などない
上っ面で色々言うことはできる
あらゆる物事に共通することは言える 努力と才能の関係とかな
でも基本的に何の関係もない
だからお前の言うことはおかしい 筋が悪い手なんか山ほどトップ選手は打つものだぞ
楽に分かるような差を競えるのは初級者までなんだよな 誰でも知ってることだが、ある意味現在の文学は
「筋の悪い手」で強引に表現する
ことを評価する向きがある
筋が悪い手が必要なこともあるし、個人的に囲碁の筋というのは
悪いようでも理に適った手なんかもあって、一概には言えない
だがそうじゃなくて、俺はこんだけ読めるんだぜ! こんだけ異常感覚を持ってるんだぜ!
ってな感じでひけらかしている
異常感覚を持った棋士はいて、それは囲碁を極めつくした結果そうなるんだが
中途半端な奴が真似してもできないし、全く別物だ
だから要は筒井康隆に憧れて真似してゴミを作ってるような感じかな
なんだかんだで勝ち負けがつかないので、ゴミをどんどん作っても表現として
「理解」されてしまう
だが値打ち、その真価を真剣に見出す時は、割引して見るべきだろう
それどころか、見せ掛けだけの部分は全部ゼロとして、純粋に古典的な文学として評価するべきだ
そうしたら零点続出
全部ゴミ >>319
甘い
筋の悪い手は必要に応じて使うもの
そして、膨大な読みをして指す、打つもの
そのためには「読みの省略」が必要
それは勘で読むべき場所を選ぶことが伴う
それなくして読めない
ただ何となく筋の悪い手をやったり、かっこつけても絶対勝てない
一段上のレベルの人は、読みの省略をする
それは囲碁の知識があるからできる
執筆では教養に当たる そもそも読み=難しいことを話したり言ったりするという意味なら、
教養に当たるんだから読書しなきゃだめだろ
盤に向かって幾ら考えても無駄だぞ?
「下手の考え休むに似たり」
と言ってな、意味がないんだよ。幾ら考えても囲碁が下手なら天才的な手順など浮かばん
それは勉強不足だからだ とにかく!
「何事も事前の勉強が肝心だ」
という肝心要の部分が揺らがない以上、読書など意味がないという主張は
全く誤りであること、これは絶対に正しくて、別の結論を持ってくることなど絶対にできない。
これは揺らがない現実、事実そのものであろう。 そりゃ何も分かってないのが悪手を打つのと
トップ層が深遠な狙いを込めて打つのが同じ訳がないが
後者が情報に支配されてればいいんだと何も考えてない人に思えるか? >>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ >>325
ほう
つまりプロが
「俺は囲碁の神だ、なんだって読めるし読みの省略も必要ないし、囲碁なんてものは虱潰しに読めばいいんだし、簡単なものだ」
と思い上がっていると思うのか?
「俺は情報に支配などされない」
と思っているのか?
その言い方だと、プロが終局まで全て読み切っていなければいかんことになるぞ
だって、
「情報に支配されていない打ち方」
というのはそういうものだろう?
読みの省略をするんだから、ほんの一握りの情報だけを懸命に調べて打つんだぞ
秀行という棋士は、友人の棋士と一緒に
「俺達は囲碁の全てを百として、いくつ判っているか」
と酒宴の席で話し合って、
「六」
だかと答えた。そして後でそれを振り返って 「あの時は酔っていて気が大きくなっていた」
と言い訳をした。シラフならもっと少ないというわけだ。
自分の頭を過信して、必要な時に必要な情報を出せるなどと思えるのがおかしいよ。
なんだかんだでふっと思いつくものだろ。
必死で考えて思いつけるならそれでもいいが、まず自分をどんどん思いつく天才型に近づける努力をしないと
ダメじゃないか?
努力する手間を惜しまない、というのなら構わんがな。 >328
支離滅裂になって来てないか
分かってないから考えるんだぞ
事前の情報で全て決まってるということを否定している話だ 極論を言うと囲碁にも将棋にも正解はないんだからな。
AIですら、囲碁は全部読まずにやってるし、できるだけ正解に近い所を理屈で選んでるからな。
つまりそれだけ省略がある。
その省略こそ囲碁で最も大切なんだ。人間は機械じゃないから将棋も同じ方法でやる。
まずセンスだろ。 >>330
>分かってないから考えるんだぞ
そうだな
だが考え方として、とにかく虱潰しにやればいいや、ではダメなんだよ。
プロにしかない天才的なセンスで取捨選択をするんだ。
>事前の情報で全て決まってるということを否定している話だ
何の話だか知らんが、囲碁も将棋も全て決まってるぞ。
人間には全て理解できないだけだからな。
執筆はそれに比べてもっと自由度が高いし、同じようには語れないよ。 創作も全く同系のパズル派だが創作は将棋などの有限性よりも選び得る手の選択肢が比較にならず多い
自分で考えなければならない局面が無限に存在する
見たことのない局面が無数に現れ培ってきた思考力で攻略するのだ
思考を軽視しているようでは務まらない >>333
自由度が高い。だからこそ!
馬鹿な頭で無駄なことを考える愚を犯すな、これだよ。
囲碁より我武者羅にやることのメリットも薄いし、成功の可能性も低い。
だから機械にできないんだ。もし我武者羅にやればいいならモンテカルロ碁のように簡単にできる。
アルファ碁もモンテカルロ法を使ってるからな。 いやはや
分かってないから考えないってか
おかしな奴だ モンテカルロ碁っていうのはな、適当にデタラメにやった中から選ぶ方法だ、
つまり簡単に言うと100パーセント読み切れないから、20パーセント読んだ中から選ぶってことな。
これを改良して物凄いマシンパワーでやったのがアルファ碁、アルファゼロな。
でもアルファゼロはもっと改良できると俺は思う。 >>328の秀行は分かってないから考えないという意図で言ってるのではおそらくまったくないぞ
正反対だ >>337
何言ってんだよ わかんねえ
「俺達プロが必死で考えても百の内六しかわからない」
という意味のそれ以上でも以下でもないだろ
考えるのは当たり前だ
だがいくら必死で考えてもわからないし、何故そこに打つのかの説明も容易ではない、時には不可能だ
だからセンスを鍛えようね、ってことだろ
だが秀行(ひでゆき、しゅうこう)はそんな意味では言っていない
囲碁の全てを理解しようとしても無駄だし、俺達は何もわかってない、と言ってる あのさ 分かってないから考えても無駄という連結がおかしいんだよ
異常者の解釈だ
分かってないからそれを知ろうと研究する考えると繋げろよ >>339
いやお前、囲碁のことがわかってないならもういいんだが
将棋でも可能な手の数は宇宙にある分子の数を超える
囲碁の手はそれより更に桁違いに多い
比較にならないぐらい
そんなものが全部理解できるわけないだろう
勿論読み切れば理解したことになるがそんな人間は未だかつていないよ
コンピュータでも無理 考えても無駄という意図ならそれは諦めて囲碁を辞めるという発言だ
違うだろ
どの思考を省略するかというのも思考の一部だぞ
懸命に真理を追求しようとする過程だ >>341
本当に死ぬ程バカだな……
文学のことだって人間には理解できない
万能の神様を想定しないと理解した存在というのは考えられない
囲碁も一緒
人間には全てを理解するのは無理
秀行の発言は、明らかにアマチュアに対してのもの
「アマチュアはプロを神様のように考えているけど、俺達プロでも百の内六しかわかってないよ」
という意味だ
そんなことも解らんならクタバレ! 説明しても無駄だ、これ以上。
これ以上は
「お前はキチガイで、しかも知能も低い!」
という趣旨のことを話すことになる。だからやめよう。 無限に広がる未知の領域に自分の培う思考力で挑み続けるという発言なんだよ
考えても無駄という意図はおそらく全く無い
うんざりするわ >>343
そうじゃねえって
アマチュアに対しての発言だと言ってるだろ
アマチュアはプロを何でもいくらでも読めると誤解してるけど、そうではないという意味だよ
それ以外にどういう意味なんだよ?
それしか考えられないだろ
そもそもお前は、囲碁ができるのか?
話を聞いていると四級止まりだな
何も理解してないから まあもし実力があるなら、「COSUMI」というサイトで四子置かせて打ってみろ
プロなら勝率は半分はある
お前がそれで勝てないなら、お前は囲碁のことがわかってないことが証明される
なら解ったふりをして語るな間抜け 自分が四子置くんじゃないぞ?
置かせるんだぞ?
やってみろ間抜け だからそれに考えても無駄というお前の有り得ない解釈を連結するのが決定的に誤ってるんだよ >>347
バカじゃねえの
全部読み切れないから、読み切ろうとして考えるのは無駄以外の何物でもない
アマチュアに
「読みに頼る間違った姿勢で囲碁に臨むな」
「感覚を使え」
と諭してるんだよ
つまりセンスが大事だということだ
ほんとに死ぬ程バカだな いくら話しても解ることは
「相手が死ぬ程バカで、自分が間違っていることすら解ってない」
ってことだけだな こういう馬鹿を産んでしまうから囲碁がクソゲームだということがよく分かるね 囲碁について知らないんだろ?
何で解ってると思っちゃうのかね
なら囲碁が強いプロに聞いて来い
誰も俺の言うことを否定しないから
絶対だ
自信がある
それでお前が間違ってることが判るよ お前は囲碁が弱いかできない
俺は強い
俺は解ってることがお前は解らない
それだけだろ プロに聞いて来い
頭は下げろよ
時間を取らせるんだからな お前の言うパクリというのも言うまでもなく「盗作に当たらない範囲での」という修飾句が
略されてるものとして善意に読んでやってるが
その点分かってるのか
馬鹿すぎてそれも分かってないんじゃないだろうな >>355
お前も解ってないな
パクリの大傑作が書かれたら、その価値の方がパクリ元よりも大きくなることはある
そして、金の問題を無視して文化的な価値を問うたら、パクリかどうかなんか関係ない
単に捕まりたくなければパクるなってことだ
そして「カメラを止めるな!」のように、パクっても後ろに強力な金権団体があれば逃げられることもあるのが現在だ
何が正しいかなんかわからんのだ
単にパクリ、盗作は悪いと決め付けるその姿勢は、お前が忌み嫌う
「自分で考えない姿勢」そのものだ
お前は頭が悪いようだな
だから自分で考えた言葉を話すことすらできないし、話していることの意味を考えることもしていないじゃないか
いや、していないか、今一度疑え
もっと考えろ
俺は逮捕されたくないから盗作はしない。そもそも、盗作よりも自分で考えた方が早いからな
だが、創作する人間として一番大切なことは、いい物を作ることだということを忘れるな
アイデアを借りるなら原作を書いた当人に許可を取ればいいから100億でも借金して許してもらえばいいだろう
盗作にならないし、利益なんかどうでもいいだろう。それで良い作品が世に生まれるのだから 解ったら
「盗作に当たらない範囲での」云々なんてどうでもいいくだらないこと二度と言うな
そう言うことを一度でも口にしたら、もうお前は創作の神様から見放される
そういう気持でやらなきゃいかん思う ああやっぱり丸写し辞さずの糞馬鹿だったか
囲碁民終わってるな
パズル派は将棋連珠やれ 話して損したな
善意に解釈してやり過ぎてただけのようだ
お前は糞馬鹿だ 丸写しでバレるのは嫌だからちょっと変える、という方がみっともないからな
丸写ししたら怒られることがわかっていて、それでも丸写しするなら構わんだろう
勿論そんなものに文学的価値はないし、大体の場合そういうことをする奴はヘタクソだから、
裁判で負けて大金を支払うことになる
それに俺は丸写ししろとは言ってない
パクリをしろとしか言っていない
言い方を変えれば翻案だ
金を払ってパクリをすればいい
それは違法じゃないから
もちろん、普通に書いてもいい
パクリで傑作ができるならそれでも構わないと言っている
それを丸写しなどと言うのは、藁人形論法と言ってな
要するに相手の言っていることを捻じ曲げて、間違った意味に変えてしまって
それは間違っているというのが「藁人形論法」だ
話にならん詭弁だ 才能のないワナビは死ぬ程バカだから何をやってもダメなんだろうな 相手の言ってることが正しいと思ったら、
「参りました。あなたには全面的に降伏して主張を認めます」
という態度を取るのが大人の世界のマナー。
いつまでも幼稚園で燻ってないで卒業しろ。
何歳だほんと。 ルール違反だよ
大人の社会は自分が間違っていると思ったら認めなきゃならないんだ
認められないなら人殺しと一緒 人道に対する罪だよ
人道に悖る 勉強は大事だがこいつみたいな頓珍漢にはなるなよ
全部無意味になる >>366
正しいと思ってるのは馬鹿のお前だけだからな
お前があまりにもアホすぎて呆れ返ってるよ >>369
プロに訊いてきたか?
プロに訊かなくてもわかる! 俺は天才だから囲碁をやったことがなくてもわかる!
っていうのか
なら少し打ってみろ
COSUMIに四子置かせてな >>301
>読書はコスパがもっともいいのです。
他人の人生をわずか数時間もしくは数日で体験できるのですから。
俺の書き方が悪かったな。俺が言っているところの“とりあえず”読書はコスパ悪いってこと。
“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、みたいな読書の仕方はコスパ悪いってこと。 >>306
>だから自分の語彙を増やして、色々な小説のパターンを記憶して、
それを分解して、頭の中で組み立てることを息をするように出来るようにするんだよ。
だからね、それが机上の空論だと俺は何回も言ってきている
色んな小説のパターンを記憶って、まずそこまで数こなすのに膨大な時間がかかる。そして、「記憶」がこらまた非現実的。
小説は、抽象度の高い部分(たとえば、エンタメ小説なら、だいたいこういう流れでこういうどんでん返しでーみたいな)が理解出来れば、それ以降はそんな躍起になって小説を読む必要はない
ストーリーのディテールは、組み合わせ思考なんて殆ど意味をなさない。ストーリーのディテールを思いつくのは、そいつが今まで生きてきて培ってきた“身体に根を下ろした”センス。
読書とか、そういうことじゃない。体にしみこんで、無意識化されてるセンス。
俺は本を読むなとは言ってないんだよ。君たち(というか君だね)がやっているそういう机上の空論読書はコスパ悪すぎて意味ないからやめたほうがいいよってこと。
ストーリー考えてて「あー俺、この部分の知識がいくらなんでもなさすぎるな」って思ったら、相応の本読めば良いよ(ただまぁまずはググって解決しようとしたほうがいいけどね)。 >>373
なるほど、俺の内容が正しいからそんな揚げ足取りしかデキないわけだね それぞれの主張は
空っぽくん 楽しみ及び実用のために本は読む 勉強の意識は持たない
自分の頭で一生懸命考えて書く
センスだ それ以外のものは無い センスは経験によって得られる
初心者らしい空っぽな発言を御大層なものと勘違いして言い続けていて頭は悪い
パクリ 勉強のために本は読めるだけ読む
創作はすべてパクれ 自分の頭で考えるな
センスだ センスは先天的に決まっている
知識偏重で頭は悪い
空っぽは初心者らしく本の読み方が薄っぺらくより意識的な読み方をしてる者よりも
吸収できる内容が少ないが情報に触れていれば低級なりにある程度の学習はするだろう
知識に偏ってるか 知識を軽視してただ自分で考えるとだけ念じてるかの違いだ
明らかに知識にも重きを置きただ漫然と読むにとどまらず意識的な学習をしつつ
あくまでも自分の思考を主とする立場が最も正しいのだが
馬鹿な子がそれを理解できるようになるにはその意識が涵養されるための時間が必要ということでしょうな >>374
センスが大事なのは確か
だけど表現が稚拙だったり、登場人物がワープしたり、視点が変わったり
こういう下手な奴が書いたら何もかも台無し
最低限の表現力が必要なのさ
そして人生経験で培われるのはセンスではなく、世の中のルールについての知識などである
文章のセンスは身につかない 303 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 17:11:43.89
読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま うんちマンX というヒーロものを書いてる
億万長者だな
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 金がそんなにほしいなら勉強していい大学行くだけでいいのに
作家目指すなんて全く方向違い この歳になって確信出来るのは、一年間で読んだ本の数とかやたら言い出す人間に学ぶ事が少ない。ただ廣松渉が一日700ページ読んでギリシャ古典から哲学やらないと何も分からないと言った事だけは説得力がある(意味も分かる)。そしてそんなの嫌だ。哲学が分からないでいいです。 でもデカルトはどっかの図書館の本を読んだと言い張ったんだけっけ? 単なる伝説だっけ? 良く分からんけど、誰かがそれは無理だとか証明してた。誰だか忘れたが。 押井守先生もすげぇ数の映画を見たと言ってた
だが、物理的に不可能だと指摘されてた
なんでそんなに数にこだわるのか 「物を書くためにはたくさんの知識が必要」というのは昔から言われているが、経験上、それは理想論
実際は逆になってしまう方が多い ライター目指す子を見てると、読書家の方が大成しないか、なれない子が多い
読書量の少ない子の方が勢いがあったり、伸びやかであったり、もっと端的に言えば「書きたい事」「自分が面白いと思う事」がストレートに出やすい ゼロを1か100を1かなんて関係無く、まず「自分が楽しいと思う」「カッコイイと思う」という一つの事にフォーカスをあたられるか重要
まぁ二つ三つあっても良いとは思うが
自分が心底面白いと思えるのが大事 って、俺だけしかいないのか……
コテハンがいっていることに割と同意だったから俺も独り言を言いたくなったのだが…… 採用する側やってると実感するんだけど、ある程度名の知れたライターでも(の方が)起こるのが「自分が楽しいと思う」事が信じられなくなること
すると、途端に書けなくなる。筆が止まってしまう。実際、書いててもおもしろくならないんだろうね 「自分が楽しいと思う」事が信じられなくなるのはもちろん大事だよ
これはいわゆる客観性という部分にあたる
だけど、これが過剰なブレーキになってしまう
エンジンフル回転でブレーキベタ踏みみたいな状況だね たくさん読書して読書は必要ないと言うならいい
読書したくないから理屈捏ねてるだけじゃん そもそも楽しい筈の読書が嫌いな時点で作家は無理だよ 一つの作品を作るにはブレーキをかけないことが大事
書いてる瞬間だけ「俺が面白いと思うものは面白い」と信じる事
編集やってて思うのは、この精神状態ってロートル作家の方が出来てない
新人のほうができてる 読書家の新人はブレーキかける場所が多すぎる
読んでるとよくわかる。テンポが悪いもの
情報量が多い分、どこかしらバカになりきれないのだと思う 俺は社内のシナリオ募集選考に関わらないようにしている
理由は選考委員が情報量が多そうな作家さんを選ぶ傾向が強いから
これがホントに経験上うまくいかない
でも、俺が有能だと思っている編集はその辺りがドライで、「読みづらいか読みやすいか」で決めてる だから最良の作家(の一つの形態)って、2,3個自分の何かが変わる様な作品と出会って、そこから「俺もやりたい!」って思って書き散らせる事だと思う
「楽しい!」と思える事にどれだけの熱量を持ってフォーカスできるかだとおもう そうすると、それって「運じゃね?」「しょせん才能じゃね?」となるのだが、ぶっちゃけその通り
やっぱり売れる人は、本人がどんなアホでもバカでも売れる作品を作るし、ご本人はとてもクレバーだけどヒット作に恵まれない方だって多い >>393
ブレーキをかけないのはいいけど、アクセルがなかったら進まない
そこは完全にセンスの問題
書けるか書けないかは才能で決まる >>391
1500冊ぐらい読んできたよ
その経験も踏まえて書いてる
もちろん引き出しという意味では、情報量だって武器になるよ
けど、これは現実は諸刃の剣
情報量を管理するって、皆が思っている以上に大変 そもそもブレーキをかけない運転なんかしないしな
アクセルを踏み込んで、ハンドル捌きで猛烈に行くなら
アクセルもハンドル捌きも両方ないとな
ブレーキも時にはいるだろうし 何を指すかは知らんが まずバカになる事。バカにされても良いと思う事。「これが楽しいんじゃぁぁ」と言い切って自分に言い聞かせる事
これは自戒も含めて(あと胸に突き刺さる同業者は多いでしょ?)、新人さんが知った方が良い事実だと思う
そうじゃなきゃ物語なんて一本もかけないよ >>399
なら当然のことを訊くが、ファンタジーを書く時にファンタジーを三冊読めば事足りるとおもうか?
相当の才能があれば別だが、大半の人が才能を持っていないのだから
可能な限り多く読むことが必要だと思わないか? 山田悠介 最強伝説
読書なんてしないですよw
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 俺が物書きでありながら、管理する立場でもあるから、本当にわかるのだけど、もうねぇ、なんというか……
元がゼロだろうが100だろうが、価値ある1にするのはどちらにせよ至難の業なのよ
そこに読書量の差なんてないんだよ >>403
彼なんかまさに良い意味で馬鹿になって成功した典型だよね 絶望的かつ希望的な事実として、自分の人生は一回しか無いってこと
もし仮に自分が作家を目指したとしたら、あたりまえだけど、一回きりの人生で作家にならなければならない
でも読者からしたら、多くいる作家の一人があなたなんだよ
この人称における不統一がいろいろな不幸を作る 作家論が無意味になるのはそこ
人称が「私」なのか「あなた」なのか大文字の「作家」なのかがごっちゃになる
だけど人称によってその言葉の意味は全然変わっちゃう
だから極論「運」とか言ってしまう
だってあなたのあなたである事が奇跡である事と同じく、あなたが作家である事は奇跡だから >>399
それに、ファンタジーにも政治が出てくる
帝王学が出てくることもある 国が出てくるし、王が人心を収攬するためには帝王学が必要だ
経済の話も出てくる
科学も出てくる なぜなら、魔法という物を考える時に、科学的な考え方が必要だからだ
水が沸騰するだけで驚くような原始人には魔法について書くことはできない
恋愛についてや、人情の機微も大事だ
あらゆる要素について勉強しておかなければならない
全く読書をせず、全ての要素に知悉することなどできない
それでも読書は必要ないのだろうか? と、独我論みたいな事言い出すけど、実際ホントそうなんだよ
人生は一回きりで、自分の人生は自分でしかないくせに他人はたくさんいる
だから反証例の様に見えるものがたくさんある
けど、それはあなたのものじゃない
あなたの人生は他に換えがきかない。良くも悪くもね >>408
え? 読書が必要ないなんて俺は書いてないよ? 山田悠介の小説には男女の感情の機微も、難しい概念も一つも出てこないのだろう
つまり中身がないんだが、それでも売れる位に日本の大衆はバカだ
だがもっと人の心を掴む小説を書けばもっと売れるだろう
百倍でも千倍でも >>410
全てについて勉強するのにどの位の読書が必要だと思う? >>411
それは実際理想論だと思うよ
たしかに大衆はあまり頭は良くないと思うけど評価するのはその頭が良くない大衆だからね
どういう作家論をもってるか知らないけど、まずは実利を大切にした方が良いと思うよ >>412
さぁ
それは個々人によって違うんじゃないかなぁ とにかく、作家というのは、構想を練ることと、書くことが全てだってこと
ベクトルは常にそこじゃないと、中々成功はできないとおもうよ
以上です。ほぼ独り言読んでくれてありがとう それは小説家であり、作家ではありません。
あしからず。 >>414
いや読んでない奴は知識が足りないから個人によると言って片付けられない >>413
儲けたいなら作家以外の道を選んだ方がずーーっと効率がいいし、
作家で一山当てることを考えてる奴は究極の莫迦だって言ってるじゃん センスを天性とかいってるアホ
まあだから声がデカいんだろうけど >>419
センスが天性のものではない?
じゃあ努力で身につけられるということ? センスは個性です。
大多数に受け入れられるセンスの持ち主が人気者になります。
そして同じセンスの持ち主ならば最初に世に出たほうが利益を全部持っていきます。 わけのわからん理屈
この世に全く同一に近い作家が一人もいないのにそれはないわ ちょっと前までは村上春樹がたくさんいました。
彼のセンスをまねているのか、それとも同じセンスだったのかは、判断できません。 いやいないね
第二の村上春樹なんて騒がれた人がいない
そもそも騒ぐほどの作家ではないが 公募に出してくる作家志望の話です。
落とされるので世に出ることはありません。 だから似たような作家がいても最初のやつしか稼げないことはないよ
もうちょっとマシなこと言え センスとは個性ということがわかればいいのです。
あなたの個性があなたの作品には出ていますか? >>420
0を1にするのが才能
1を100にするのがセンス
才能は開花するもの、センスは磨くもの
俺個人としては読書=執筆には繋がらないと考えるが
何故この言葉が生まれたのか、あるのか、意味が掴めないなら本を読め(センスを磨け)としか言わざるを得ない >>429
また屁理屈か
いくらでもどうぞ
しかし1を100にするのはすごく難しいことだろ?
ゼロを1にするのと同じぐらい
その数字の1と2の差と0と1の差の違いを説明してくれよ すべての作家がそうだが
まず読書があって作家になろうと決める
これ当たり前の話だから
例外はなし なんとなくわかった
要は才能がないとゼロから1への工程が行えない、つまり何をやっても無駄だってことか
最終的には100にするのに1で満足しちゃいかんだろ
表現力、センスと語彙の療法で100にするんだな とにかく バカだな
0を1にするのは、天分
1を100にするのが、才能
天分は人知を越える
だから創造主として何かを生み出すことができる
既存のものを加工して100まで進化させるのは
才能のなせる業
まず普通の人にはできないから才能なんだよ
これくらい基礎知識として入れとけよ
話にならん
てかだから本を読んでいない奴はダメなんだよ 天分って何?
天から与えられた資質か?
天佑のことが言いたいのか? 基本的に創作は全部一からだから、0を1にするのも自分の力だろ バカか
人知を越える、と書いているだろ
進化の歴史でいえば突然変異みたいなものだ
天才、秀才、凡人でいえば、天才
才能しかない奴は秀才どまり お前の日本語の理解間違ってるぞ
天才というのは天から与えられた才能、資質を持った人間だぞ
人智を超える力があるように見えるやつも天才に含まれる
本当の神様なんていないんだからな
神様や超人というのは概念として存在しても、人間の空想上の産物
あー疲れる >>436
それはちがう
パクって1を10にして売っている奴がほとんど いやパクリ元が1なら仕方ないだろwwww
現実に肝心のアイデアが同じでも後発のほうができが良いからr許されてる例もたくさんあるし >>439
バカか
天から与えられていないただの才能、資質があるから
「才能、資質」を使わないようにしているんだよ
あと、神はいなくても「ひらめき」があるだろ
ひらめく人間とひらめかない人間の差を「天が与える」と表現しているだけ >>441
出来が良くても
カリスマ作家として評価されないんだよ
わかりやすい例でいうと
ノーベル賞を獲れる日本人と獲れない朝鮮人 >>443
だからさ
俺に馬鹿かお前は! て言いたいから適当言ってるのかもしれんけどさ
勝手に
「才能、資質」
を鍵括弧でくくってくくってないものと意味を分けられてもこっちは理解できんのよ
もうちょっとわかりやすく言う能力身に付けろ
それから自分の言葉で語れ >>445
「バカか」というのはおまえが読解力をつけろという話
マジでバカだろおまえ だが俺は
「馬鹿か」という言葉にそんな意味があるとは知らんのでな
それに自分のことも過小評価していないしな
だって、モノを言う時にいちいち相手を罵倒すると品が悪いことぐらいわかってるからな
自分を小さい男に見せてしまうし、相手に嫌われていいことが一つもない
お里が知れるってもんだよ
お前がいくら俺を罵倒した所で、お前が正しいことにはならんのだがお前はどう思う? >>447
普通におれが正しいだろ
天分は「人知を越える」
これ以上わかりやすい説明はないよ
バカでもわかるように書いたはずなんだが……
そこだけは予想外だった 議論というのは相手を罵倒するためにするものではない
そんなことしかいないような奴とは議論する気になれないし、論外だろ
まず人として最低の屑だからな
お前の考えてることを当ててやろう
俺がお前らのことを才能がないというのがそんなに気に入らんか?
それはな、元々俺が「添削係」としてお前らの文章にケチを付けていたことへの意趣返しとして、
お前らが俺と俺の作品のことをケチョンケチョンに貶すせいだし、そもそも俺は相手が
100億円積もうが、そんな物を貰うより事実を率直に言う方が大事だと考える質でな
だからお前らが俺のことを褒めないから貶すというのも少し違う
そうだと俺は言ったが、それは俺が物事を正しく行いたいと思うからだ
自分で言うのもなんだが、天才の俺は高く評価されるべきなんだ
嘘でも俺を貶すなんてのは間違ってる
絶対にあってはならない
そして俺以外に天才がここにいて、俺は何の才能もなくても俺はそいつを絶賛するよ
金だって何だって捧げる 女なら体も捧げる
とにかく、俺は自分なりに正しいと思ったことをやっているつもりだ、いやつもりだ、なんて断りを入れなくてもいい ?そんなことしかいないような奴とは
○そんなことしかしないような奴とは × テスト
とにかくいちいち罵倒するやつは小物でアホだし言ってることも間違ってるからどうでもいいよ >>449
いや罵倒するためだけにやってもいいよ
議論は論争
「争い」なんだよ
互いに正しいと思ってる意見を戦わせる
で勝ったほうが正しい
シンプルな話 >>453
自意識過剰だな
たぶん誰も読んでないよ
読みにくいから
パッと見て
スルーされてると思う
読まれる工夫をしろ >>454
お前は、自分では気づいていないが、何を言ってもいちいち間違ってる。
人生経験も論理的な思考力も足りない。
議論は争い、それは間違いない
だが相手をけちょんけちょんにする必要はない
どこかで相手か自分のどちらかが正しいと認めて、それを結論とすればいいし
いつまでも自分の非を認めないのは議論の本質から外れた問題を惹起するだけだ
意味がないだろ
それに、相手を罵倒して相手を怒らせて、それで相手が冷静でなくなって殴りかかってきたら
「こっちの勝ちですね。殴るような人ははじめから失格です」
というのはそれこそ論外だろ
お前のやっている罵倒こそ議論に必要ない
今すぐやめろ お前は馬鹿と言われても仕方がないようなことをしているんだから言われても仕方ないだろバカ
俺はいくら腹が立っても相手を罵倒しないよ
議論するためにはそんなことしないに限る >>455
ガイジだお前は
こんな程度が読めないとか、理解できないと言ってるならIQが80ぐらいしかないんだ
作家に向いてないどころか、凡人よりもさらに絶望的な、どんなに努力しようが読書しようが絶対に無理なガイジだ
ざまあ見ろ
悔しかったら回線切って首でも吊ってろ それとぐぐったら天分は生まれつきの性質、才能のことだ
真面目に考えて損した
ほんと日本から出て行け
クズ
揚げ足取るな
議論どころじゃないだろ
ほんと首でも吊ればいい
ふざけんなよクズ >>456
いや間違っているのはおまえだな
論で傷つく奴は
論と自分との切り離しができていないのが原因
逆にいうと
間違った持論を否定されると自分も否定されたと思い込むからヤバい
どのくらいヤバいかというと
間違った持論を抱え込んでいるカルト宗教の信者と同じくらい そもそも一行目で本題からずれてたから読んでないわ。 >>457
ぱっと見、読みにくいレスはスルーされる
中身は関係ないよ 人と人というのは助け合っていくものだ
お前は人と争うばかりでダメだ
俺はお前らがダメだと真実を教えてるんだから、恨むんじゃなくて
教えてくれてありがとう! と言って俺に土下座すべきだな
そこを間違ってるんじゃ一生作家になれないぞ
まあ間違ってなくても才能がないから無理だけどそれも事実だ
諦めて農家にでもなれ >>461
読みたくないんだろ
もういいよ
どんな小説書いてもお前らが絶対に読まないぞって決心して読まなかったら読まれないんだし
レスも一緒だよ
なら読むな >>462
なんだおまえ共産党かよw
だめだこりゃw >>463
「読む」ではなく「見る」を意識してみろ >>465
何言ってんだ?
斜め読みでも一応は読んでるのに文字を「見る」って何?
ってことは読まないで見るだけで分かるように書けってことか?
完全に意味わからんもうお前いいわ
要するにお前らガイジに勘違いされるようなことしか言えないんだな
勘違いなのか本物のガイジなのか知らんが
IQ80はまじで当たってると思うよ
もう作家じゃなくて普通の仕事を努力して必至でこなして生きていかないといかんだろ
まともにコミュニケーションもできないしさ 間違いなく無理だからさ
もう首吊るしかねえだろ 必至で
必死で
そんなことない! って言って頑張れよ
言われたら奮起して頑張る強い人間になれよ!
あああ!
もう
どうしたらいいんだろう、わからんな
困るなーこういうの 俺に向かってくるエネルギーを自分を良くすることに使え
だって、人に言われないと自分がダメだってわからん甘ちゃんだろ?
なら俺がいてよかったな
俺もそんな聖人君子じゃない
批判はするが助けることはできないんだ
イラつくが死ねとは言ってはいけなかったな
もういいから勉強するか、真面目に仕事について生きるかしろ
作家になるなんて甘えんなよ
そりゃ現実なんて何が起きるかわからんよ?
でも俺からは無理だから諦めろとしか言えない
もしできるから頑張れと言ったら俺はお前らを殺したも同然だ
だって、そのせいでお前らが苦労するんだからな 死ぬほどの苦労をな
そういう事はできない
だからお前らが俺をけなそうが褒めようが、俺からは「無理だ」としか言えない
事実を受け止めるのは苦しいだろう だがこれは俺の意見に過ぎない
別のことを言う人もいる だから気にするな 以上だ。もう何も言うことはない。頑張るのも自由、諦めるのも自由だ。
まあやめとけばいいけどな。 人から「死ね」と言われても生きていく人間になれよ
お前には才能がないと言われても生きていくしかないんだからな
現実は厳しいから >>470
はいはい。それしか言えないのか。
もういい。
どうしようもねえなほんと。 いやマジで
スクロールさせるのがめんどいから
勘弁してくれw ここの人じゃないやつで、俺の知り合いに才能を感じない文章を書くやつと
才能を感じる文章を書くやつがいるけど、そこのやつには何も言ってないわ。
才能のあるやつには頑張って欲しいんだけど。他のやつはまあやって伸びるかどうかだな。
あればやれば伸びるし、あっても中身を考える能力が致命的に欠けてたらあまり意味がないし。 君たちってほんとに過剰な読書がアイデンティティーなんだな。もう一度いうが、それなら批評家になればいいとおもうよ なんで過剰だって分かるの?
過剰も何も、どこまで読書したら十分か誰にも言えないんだからさ。
ほんとに天才で、ろくに読書せずともかけるなら書けばいいじゃん。
俺は天才だって言いながらさ。
俺もそうだけど。 まず書くときの心構えとして、十分事前の勉強をしたという自信が必要。
途中で
「これってつまんないんじゃないかな」
「構成が破綻してるんじゃ」
「直すべきなんじゃないか」
と思って自身を失って、俺には無理だったんだと言って止める人が多い。
だからこそここの人は書くことを重視しているんだろう。
そのせいで短編ばかりだけど。
てことは、自信をつけるのにも読書が最適だろ。 >>480
添削係はこてつけろって
別にNGにいれたいからじゃないよ
俺は添削係とだけ話したいから >>481
事前の勉強っていうけど、具体的にどういう効果があるの? 受験なら、英単語覚えたり数学の解放を理解して暗記するのは合格に直結してるけど、じゃあ執筆における最低限以上の読書って? 執筆のどういう部分に明確に役立ってるの? 自分に自信をつける方法は、頭使ってでかんがえて執筆すること以外ないよ >>483
自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
もっと単純な話なら、昔のことや国外のことを知るためだ
トイレの水でターバンを洗う人の話とか、
エクアドル哲夫の「マリコ」とか
自分で創作できないだろ
具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
それこそ、具体的に目に見えて効果が出てくるだろう
だが単純にわかりやすくなにかがすぐに変わるわけではない
それでもその効果は十分「具体的」なものだ >頭使ってでかんがえて
読書をすればこういうことは書かない
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
これでいい
執筆という要素は関係ないな
執筆で上達すると主張したいなら
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
上達には執筆が一番だ
こう書け
お前はまだ幼稚園児レベルだ 例は何でもいいんだが
マリコ! というのがスペイン語? でオカマ野郎が!という意味だという話を創作できない
トイレでターバンを洗うのもそうだ
あとアラブ圏では何度も同じ店に行くとだんだん商品が高くなる
まとめ買いも高くなる
江戸で一番高い寿司ネタは卵だったとかな
創作など不可能
そもそも嘘をつく能力だって、読書で高まるんだ まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
それでまともなやつに近づける事を考える
すると読書しかない 同じことを何回言ってもわからんようだな
要するに読書が嫌いなだけなんだろ
それを読書する必要はないと理屈をつけたいんだろ
読書せずに作家になるのはインチキだから、普通より難易度は高いぞ
ずーっとな 文字書きの板で文字も書けない奴がサイコーに虚勢張ってるってギャグだな まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
これができないならもう物書き志望じゃない
ニートだ
あるいはただのサラリーマンか何かだ 物書きには謙虚さが必要だ
なぜなら必死で働いてる普通の世界と比べて、文章を書く仕事をやって生活するというのはすごく楽だからだ
人でなしとして生きていく覚悟が必要なんだ 芸人が飯食って旨いっていうだけで金貰えてるのと一緒だよ
それを見ても何も感じないやつばっかりかここは >自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
繰り返すけど、俺が批判しているのは、無闇矢鱈の読書だぞ?
別に読書自体は否定してない
読書ってのは、アウトプットする必要性がでたらするもんなんだよ、基本的には
でも、君たちは違うじゃない。“とりあえず”読書なんだろ? 別にこれからする読書はアウトプットする予定がないものだけど、なんにせよボクは書きたくないから、実力を直視したくないから、現実を突きつけられたくないから
だから、“とりあえず”読書なんだろ?
証拠? んなもんないよ。俺の直感
君たちは読書してるんじゃない。逃げてるだけ。
>具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
お前はもっと短い目で見ろよw
>もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
お前は具体的という意味がわかってない >>491
>要するに読書が嫌いなだけなんだろ
お前は書くのが嫌いなだけなんだろw >>496
おお、そこは俺と意見が合うな
作家なんて卑しい職業だし、作家なんて野郎とするヤツは殆どの場合ダメ人間だよ
で、添削係って働いてるの?W 頼むから、添削係はコテハン付けてくれよ
俺はお前とさしで会話したいんだ! >>498
だからお前が読んだ本の内容を全て、しかも完璧に覚えられるなら適切な読書というものはある
必要なだけ読書すればいいから
でも読んで、永遠にその内容を記憶できることはない
頭に残るものを大事にするために読書するんじゃない
頭を鍛える意味もあるし、やたらと読書することで頭の中におぼろげに自分の考えが醸成されてくるんだ
ほら、また変なこと言ってる
>読書ってのは、アウトプットする必要性がでたらするもんなんだよ、基本的には
読書はインプットだ
インプット即アウトプットではない(すなわち、というのはつまり、前後が同一ではないということ)
なんでこんな変なことを書く
まずお前は、日本語の力が足りない
自分の力を過信してアウトプットばかりしてもダメだ
お前は10しかないものを使って9の作品を作っている
俺は1000ある所から100を作っている
インプットしないと出すものがない 何事も余裕を持って取り組まないといかん
10から9が作れるのは凄いよ
でも頭の中の情報が1000あれば余裕だろ あらゆる意味で読書は必要だ
日本語の情報に当然のように触れているから気が付かないが
その情報がなけりゃ日本語話せない
読まなきゃ知識が入ってこない >>502
>でも読んで、永遠にその内容を記憶できることはない
頭に残るものを大事にするために読書するんじゃない
大分日本語が不自由なようですが……
>頭を鍛える意味もあるし、やたらと読書することで頭の中におぼろげに自分の考えが醸成されてくるんだ
同意するよ。読書にはそういう効果があるよ。まぁでもすんげー時間かかるけどね
で、本題。君は↑の考えで読書してるわけじゃないね。まず「書きたくない、頭使って考えたくない、実力を直視したくない」ってのが先頭にある。
↑の考えなんて持ってない。自己欺瞞しているだけ。
>読書はインプットだ
インプット即アウトプットではない
なにをいってんだよw たとえば、お前が株の取引したいなぁと思ったとするだろ?(←アウトプット) そしたら株について、テキストで調べるだろ?(←アウトプットする必要性が出たからインプットした)
そういうこと。意味のわからない返信をするなよ馬鹿。
いいから書けよw >>503
まぁ1000あって、それが自由自在に使えるならなっ
で、それは無理だよね? >>504
作家こころざすやつなんだから、その時点で小説とかアニメドラマ映画それなりにインプットしてるっつーの
それで十分だっちゅーに
わからんやっちゃな
あとは、執筆してる道中で「あ、ここの知識おれ明らかに弱いな。でも、ぐぐっても大した情報に出会えない。どうしよう。あ、読書したろ」ってするだけ
これが健全な読書
さぁ書きなさい じゃ、ぼくはスーパーに買い出しにいってくる
添削係は、まずは書くことな
読書はとりあえず封印しておきなさい
悪いことはいわん
お前だってわかってるだろ?
成功者ってとにかくトライしまくったヤツだってことを
読書しまくってもね、インプットはしょせんインプットよ(しかもその殆どが身につかないっていうw)
百文は一筆にしかず
指先で確かめなさい
じゃーねー >>507
1冊じゃダメだ
一人の個人や書籍一冊がすべての情報を網羅しているとは考えにくい
思想的に偏向していることもあるし
それにファンタジーを書くなら政治、経済、恋愛、人情の機微(心理学的な考え方や、人間全般への哲学)、帝王学、
これだけのことを学ぶことが必要だ
お前はファンタジーを書いたことはないのか?
>>505
「書きたくない、頭使って考えたくない、実力を直視したくない」
考えるのは大事だと思うよ
でもどこまで行っても立派な読書家への道は続くしゴールはないのに
お前みたいな中途半端な方法で良いわけがない
まずお前は、自分に自信を持ちすぎだ >>505
株の勉強をするならハーバードに行けよ。
そんな甘い考えでは破産するぞ。
甘すぎるんじゃないか。 自信をつけたいのなら経験。
いくら考えても自信は身につかない。 しかも株の取引は別に情報のアウトプットじゃない
ただの商売で文学と何の関係もない
二重三重に意味がわからんのがお前の話な
こういう話をするということは、論理的に考える力が足りないんだ
ごちゃごちゃ言ってないで、なにか書くための最低限の力がつくまで読書しろ >>511
自分がこれまで何をやってきたか、それが自信になるんだ
実戦経験でも自信はつくが、敗北したら自信が余計になくなる
結果がすぐに出ない世界だから、勉強して自信をつけるんだ 読書をしない人間は読書経験が少ないために
いつまでも劣等感をかかえている。
その劣等感が思考を鈍らせて、
挙げ句の果てに
読書などしなくてもいいと喚き散らす。
はたから見ていると痛々しいと感じずにはいられない。 そもそも結果だけ手に入れても、実力がなかったら先がない
たまたまうまく行っただけではやはり自信はつかない
それより読書した方がよっぽど自信がつく >>513
それは自信ではなく、過信、盲信のたぐい。
人は他人から認められて初めて真の自信がつく。 >>515
読書しただけでは自信にならない。
読書したぶんの知識があって、
そのうんちくを他人に語って感心されることで自信がつく。 >>516
自信に真もクソもないな
当たり前のことだが読書しない人間が書いたものより読書する人間が書いたものの方が出来がいい
作家などが読めばどっちなのかは一目瞭然
もっと読書しましょうと言われる
だからどっちみち読書しなくてはいけない
自分で読書不要論を唱えるのは勝手だが、世間の作家たちはあなたの作品を認めない >>518
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
他人に認められてプロになったという自信が
プロとしての行動をとらせる。
それが「役職が人を育てる」という言葉の意味でもある。 >>517
そういうのがまず間違っている。
考え方が。
薀蓄として他人に披露して「覚える」のならいい。
作品中にどんどん薀蓄を書いても「不自然」だからよくならない。
持っている知識を使うのはいい。だが一般的には
「こんなことは誰でも知っているよ」
と言えるぐらいまで自家薬籠中のものとして、その上で使っていくのがベストだとされている。
その通りであろう。
ということは、本を読んでその本の内容を作品に生かして、また本を読んで……とはしないし、できない。
死ぬほど本を読んだ上で、書いていくんだよ。 >>519
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
ウサインボルトに勝てるのか?
弁護士より法律に詳しいか?
囲碁将棋でプロに勝てるか?
麻雀ぐらいだろプロに勝てるのは。 >>520
考えではなく、現実。
あとは、それを認めるかどうか。 >>519
>他人に認められてプロになったという自信が
>プロとしての行動をとらせる。
だから現実は甘くないですよ、と言ってるんだよ。
読書量が足りない人の作品はぼろぼろだから見抜かれてしまうしプロになれないよ。 >>521
真の自信とはそういうこと。
勝った経験があれば勝てる。
勝った経験もないのに勝てるというのが、
ニセモノの自信。 >>525
勝つというのは何?
たとえ話なら、ウサイン・ボルトやプロ棋士には一勝もできないから自信はつかない。
弁護士より法律に詳しくもないから勝てない。
読書量の足りない状態ではプロになれない。 >>524
間違っていない。
間違っていると喚いていたアホがいただけ。 >>526
プロ棋士に勝ったら自信はつく。
訴訟に勝ったら自信がつく。
読書量が少なくても公募で勝ち残ったら自信がつく。
おk? >>508
読書だけして書くなと言ってる奴は一人も居ないぞ
勉強せずに書けと言ってるお前と
勉強しながら書けと言ってる二派だ
執筆は大前提だ 読書しなかったら文章グズグズで審査員は作家のプロ
見抜かれて落ちるだけ 文章はちゃんと書けているだけでなく、論理的に正しいか、リアリティがあるかも見られる
そのためにも読書が必要だ いきなり勝利するという結果を求めると当然失敗する。
まず必死で特訓でも何でもして、勝てる可能性が最低でも「50%」かそこいらになってから
挑戦すべきだ。
だって一回でも勝てばいいってもんじゃないからね。
タイトル戦でも3回とか7回やるんだからさ。 こんなの死ぬほど当たり前だし、何やってもうまくいかない愚図なんだろうな。 勉強嫌だよーってぐずってるのと一緒じゃん。
それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、練習することの大切さも分からんような奴は
何をやっってもダメだっつーの。
ダメな奴は何をやってもダメ、ってこういうことだな。 >>533
わかってないな。
5ちゃんねるのレスバトルで勝っても自信がつくよ。
プロのライターで2ちゃんねる出身が多いのはそういうこと。 ×それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、やってる方が本番やる自信ないんだろ
○それなのに、練習を真面目にやってる俺に
「本番やる自信ないんだろ」
こんなにたわけたからかいもないね。
なんでも同じ。簡単な方法なんかない。
真面目に王道の方法でコツコツやるしかない。
裏技なんかない。 >>536
アホなことばっかり言うから勝ててないし、「レスバトル」と言ってるだけで屁理屈こねるのが実態だろ。
小説で読み手を騙すのはいいよ。でもこのレスを読んでる人達は
「いつまでも負けを認めないんだな……」と思うよ。
お前がいつまでもぐずってもそうだぞ。
負けるに決まってるだろ。まともに物を考える力もないのに。
読書で鍛えるしかないだろ。 なんにも勝てないやつが勝てば自信がつく?
自信がついても間違った自信だよ。
東大出てる自信家も、小説は書けなかったりする。
意味のない自信は有害だよ。 >>538
頭悪いな。自信の話だろ?
負けを認めるのも自分に自信がないとできないよ。 >>540
もう言ってることが本当に無茶苦茶。
負けを認めるのは自分が間違っていたと認めることだ。
自信があったら
「いや俺は天才だから、ここから挽回できる!」
というような考えが頭から抜けないから認めることができなくなってしまう。
論理的に完全に破綻してるし、そろそろ負けを認めろ。鬱陶しいぞ馬鹿。
それも死ぬほどの馬鹿だしな。 自信があっても負けを認めることもあるがそもそも本題からずれていて全く関係がない。
関係ない話になってしまうのは、論理的に考える力が足りないから。 それと表現力。言いたいことをズレた言い方しかできないと、自然と話がずれていく。
読書が足りないからそういうことが起きる。 言っておくが言いたいことを的確に表現するなんていうのは作家どころか、
普通の世界でも必要なスキルだし、それがないなら何やってもダメだ。
作家目指すならまず一般人より下の所から目指すわけだし苦しい。無理だろう。 >>541
アホだな。
自分に自信があるということは、相手を説得させる必要がないってことだよ。
マジでアホだな、おまえ。 頼むから、添削係は小手つけてくれよ……
べつに添削じゃなくてもいいからよ、誰が誰かわかるようにしてくれんかい?
無理かい? >>509
ファンタジーはたぶんかいたことないなぁ
たぶんっていうのは、ジャンルなんて意識したことないから
まぁでもたぶんファンタジーはかいたことないよ
政治や経済や恋愛とかかんとか、それが“必要になったら”本よんで学ぶよ
つまり、アウトプットする必要が出たらな
そうじゃないのに読みはしない。そうじゃないのに読むのは非効率だろ?
自信っていうか、ふつうに考えてそうだからだよw
書きたくないんだろ? 考えるのめんどくさーいなんだろ?w 自分の実力を直視するのが怖くて怖くてしかたないんだろ?w
ださいんだよ添削係は >>511
そのとおり!
書けばいろいろと悟るんだよ! わかってるね! >>512
どうしてアウトプットっていわないんだ? >>545
>相手を説得させる必要がないってことだよ。
はあ? 頭大丈夫か。
説得「する」必要がない、だろ。
だからお前みたいに日本語が不得手なやつはまず読書で勉強しろ。
外国人かお前は。自分でも何言ってるかわからないだろそれじゃ。
だって受動態と能動態の区別もつかないんだろ?
主語と述語がひっくり返っちゃうだろそれじゃ。
それじゃ日本語として意味をなさなくなるし、自分で自分の言うことを理解できない。
だから読書しろ。 >>513
自分がコレまで何をやってきたか、つまり、どれだけ真摯にタイピングしてきたか、ですね!
わかってるじゃないですか!
……あれ?
敗北したら自信がなくなる……?
やっと本音が出たね
たしかに添削係、おまえのいうとおりだ
敗北して自信が付くヤツなんざいないよ
でも、自信なくしちゃうこたーないだろ
不動心でいろよ。動じるなよ
必ずデビューする方法を教えてあげよう
デビューするまで書き続けることだよ >>514
執筆しない人間が劣等感かかえてるんじゃないのか?w
いや、劣等感というか、根性無しだなwwww
で、読書しなくてもいいなんて、おれはいってないでしょ? >>548
いや俺だよ。
勉強が大切なんだよ。なんでもな。
>>550
商売と文章を書くのは違うだろ。
英語で言うなら商売は
"work"働く
か
"do business"ビジネスをする
だからoutputとは違う。
表現者だけだアウトプットするのは。
そんなこともわからないんだったらもう死んだ方がマシだ。
だからお前らは理解力がないんだと言われるんだ。
10を聞いて一しか知ることができない痴れ者共が。
恥を知れ。 >>529
いーや
読書はもうそこそこしたんだから書けといってる俺と
実力直視するのがこわいからかかずに読書に逃げ込む添削係
のふたつしかないのっ!
添削係は、ガチでマジでなにか精神的なアレでもかかってるのか?
それならもうしわけない
でも働いてはいなさそうだ >>553
じゃあお前は死ぬほど読書することが楽しいと思うか思わないかどっちだ?
楽しいと思わない上にやる意味もないと思ってるんだろ。
楽しいし一々何も考えないぐらいのやつじゃないとダメだぞ。 >>556
受動態と能動態の区別もつかないやつがいるけどこいつは特殊な例なのか?
読書しないやつみんなこうだと俺は思うが。 >>532
まーた、まーただよ
まーた正しさにばっかしコミットしようとしてるんだな
小説の文章は、論理的に正しいかとか、リアリティとか、そういうのは二の次なの
小説の文章は、おもしろいかいなか。ここが一番大切
おまえは、だから、作家じゃなくて批評家になれよ
創造者には向いてない >>555
どこに書くなと言ってる人間が居るんだ
お前どんだけ頭悪いんだよ >>535
まぁ小説書くのといわゆるお勉強ってくらべられるものじゃないけどね >>559
小学生の落書きをピカソの絵として売る詐欺だろそれじゃ
ある程度の技能は絶対に求められるんだよ >>561
そうじゃないそれは比喩に過ぎない
勉強というのは
「実力を伸ばすための練習、やるべきことをやること」だ。
嫌だからって逃げるな! >>554
あーそうなの?
まぁでもアウトプットの正確な定義なんてしらないよん >>559
おもしろいかいなか。
否か、ここを感じにしない書き方は小説でも何でもありえない。
あり得ないと書かなくてもいいが否か、は漢字だ。
そういうことも読んでいけば学べる。
読書量が足りんだろう。 >>564
それはお前が英語の全くできないガイジだというだけだ
読書もいいが英語を高校生レベルまで勉強しろ 英語ができるのも作家に必要な能力の一つだ
もう今は大正の世じゃない
やれよ
やらないなら日本語完璧にしやがれ >>557
そんな大量に読書するなんて、だからアウトプットする必要がでたらするって
無闇矢鱈の大量読書なんてつまらんわ
糞やりたくもない
そんな読書楽しいと思うヤツなんて、根性無しの添削係、君だけだよw
でも、それは実は「楽しい」じゃないんだ
読書に逃げてる事実を認めたくないから、自己欺瞞しているだけなんだ
書こう
一緒に行こうぜ! でも、俺の足手まといにだけはなるなよな! 論理的に正しい文章で、無茶苦茶なことを書けばいいが
日本語として無茶苦茶だったらダメだ。
例えば
うんこが俺をした、と書いたら意味がわからん。
だが受動態と能動態の区別がつかないというのは、畢竟こういうことを書いているんだ!
つまり論外なんだ。ひどすぎるんだ。 >>568
じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか。
読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう。
だって、必要があれば読むならたくさん読めば書けるものも増えるじゃないか。
なら読書すべきだろう。 >>558
だからね? 正しさにコミットなんざしなさんな
文法なんてかたくなに守る必要なんてない
そんなことは、作家になって沢山のマネーをゲットすることと、殆ど関係ないのよ
どこだっけか、たしか編集者何人かに「文章力は大切だと思いますか」みたいな質問をしたら、ほとんどの編集者がノーと答えていたよ
俺もおまえとおなじことおもってたことあったよ
正確さにコミットしてたときあったんだよね
でも、すくなくとも作家にとっては、そこ、結構どうでもいいね
まぁおまえは正確な文法をウリ()にすりゃーいいんじゃねーの(鼻ホジホジ >>560
お前は執筆しないで読書に逃げ込む系ワナビじゃん >>568
お前の世界が狭すぎるんだ。
本当のプロの作家にこのやり取りを見せたらお前は殺されるぞ。絶対に言ってはいけないことを言っている。
どこに応募しても絶対に落とされるぞ。
そして現実に特定されてマークされる以上、お前の作家生命は終わった。残念だな。
まあ俺の妄想だと思うなら勝手に思ってろ。
俺も止める気はない。
落としてくださいね。 >>571
うんこが俺をしたと書いてあっても文脈で読み取る?
そんなものは商品にならないね。 >>562
ある程度のな
お前の場合、指摘があまりにコスい
もうちょっと肩の力抜いたらどうだい なぜなら俺のことを監視している人の周囲の人もこれを見ているからな。
もうお前の作家生命は終わった。 >>572
どこにその内容のレスがあったか言ってみろ
執筆は大前提の話ですよ
となんでこんなことも分からないんだろうこいつはということをわざわざ指摘してやってるのに
いいやそうじゃない勉強を重んじる者は書くなと言っている
と反論するって
お前知障だぞ >>563
いや、執筆といわゆるお勉強って違うだろw
執筆と受験勉強が同じってか?
受験勉強はテストをパスすることに即効性があるけど、読書はねぇだろw
いや、読書というか、添削係がやっている無闇矢鱈の逃げ読書はよw
ぶははw
時間の無駄だから、書こうぜ >>565
その揚げ足取りが、おまえが一次しか突破出来ない所以だよ
かわいそうにな
書こう! >>579
勉強というのはテストをパスするためのものではない。
入学後の勉強について行けるかを判断しているんだ。
テストだけ通っても勉強できなければそれはテストを通ったことが間違いだったと言える。
運が良すぎたんだ。
なんでも同じなんだ。練習が大切。いきなり本番ではダメ。
実力を蓄えることが大事なんだ。 >>569
うんこが俺をした、はいくらなんでも……だろ
前から思っていたが、おまえはたとえが下手なんだよ
だから一次しか通らないのだ >>583
絶望的にセンスと知識がないから、自分の言うことと文章の瑕疵に気が付かんだけだろうが。
うんこを美味しいと言って食ってるのがお前だ。 >>551
おまえ、勉強できなかっただろ?
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
答えろ。
日本語ができるのなら答えられるはずだ。
てか、おまえ在日だろ?
在日なりに覚えた日本語の勉強、しっかりと披露しろよ。 まず書くぐらいいくらでもできることに気づけ。
いいものを書くのが難しいんだ。
まずいものを書いても時間の無駄だろう。
人を感動させるようなもの一つ書けないで偉そうに言うな。
俺だっていくらでも量産できるし一生書き続けても平気だがやってないんだよ。
ふざけんな。 >>570
『じゃあ読書して見えてくる境地、なんでも知っていて、なんでもその知識を応用できる境地というものもなければ、
緻密な描写も、現実に近い世界観も、豊かな想像力もないのか』
ええ? どういうこと? もうちょっとわかりやすくかいてくれ
『読まなくてもいい加減に書いて売れて、裏技的に不完全なものを売ってやるぜ、とお前は言っているんだろう。
読まば書けるものも増えるに決まってるだろう』
お前的には「いい加減」の範疇になるのだろうが、俺的にはべつにいい加減に書いてるつもりはない。
そりゃ読めば増えるんじゃね? でも、それはアウトプットする必要が出たら読むってば。お前がやってる意味なし読書はコスパ悪すぎてダメ >>585
もういい。
例えば
いくら言ったらわかるんだ。
いくら言われたらわかるんだ。
この場合はどっちでもいい。
お前が間違ってるのに間違いを認めないいつものパターンだろ。
死ねゴミ。俺を怒らせるな。 >>587
理解力がないやつに何を言っても無駄なんだ。
そもそも話が通じないから。 >>573
お前がいえたぎりかよw
おまえの投稿だって酷いもんだぞw
なんで俺だけ特定されてお前は特定されないんだよw
よくわからんよw >>574
うんこが俺をした
は例が酷すぎる
その間違いはダメだろw >>587
お前は単に自分の狭い視野と世界で生きてて、本当にいい作品に出会ったこともない。
そして一人合点して読書は必要ないと言っている。
読書することの楽しさも、世界が広がる喜びも知らない。本当に人として100人集まって一人前の愚か者だよ。
だから俺の言うことがわからんのだろう。 >>576
…………
お前は統合失調症なのか……?
だとしたら、なんか、もうしわけなかったな……
俺、むかしスーパーの鮮魚売り場でバイトしてたんだけど、そこにさ、「あのー、ぼくが入店すると、かならず何人か入店してくるんですよ。たぶんぼくが格好いいからだと思うんですよ」っていってきた、ルックスぜんぜんさえない60歳ちかいおっさんがいたなw
あれ、糖質だったなw >>590
俺は特定されてる。お前のことも見られている。
お前が俺の敵でなく、味方に嫌われるだけだ。
俺に酷いことを言ったからじゃなくて、物書きとして軽蔑すべき態度で執筆に臨んでいるからだ。
このままだと現実になるぞ。もちろん元々不可能なものが不可能のままで変わらないからどうということもないが。 >>577
だからいってるじゃん
俺の直感
お前は執筆してないよ >>593
つまり俺の言うことは違うと?
ならもうお前は絶対デビューできないぞ。謝っても遅い。
物書きとしての姿勢が正しくないし、デビューさせてもこんな思い上がったやつ、とんでもないことをやらかしかねんし。 >>582
だから練習は書くことだってば
素振りはそこそこでいいんだって
あとはシート打撃しとけよ それですめばいいが、普通に生活したりしていてもまずいことが起きるかもしれんぞ。
しーらないっと。 >>588
な? 答えられないだろ。
それがおまえの限界。
成績の悪かったオッサンが大人になったからといって突然勉強ができるようになってるわけじゃないぞ。
マジで勘違いするな。 >>586
たしかに、いいものを書くのが難しいよ
同意する
でも、お前は読書に逃げてばっかで書いてないじゃんw >>597
いや、つまり出来上がった作品の巧拙は問わないのか?
無茶苦茶にすぎる。誰が読むんだそれを? >>589
逃げるんですか
執筆も逃げて説明も逃げるんですね >>600
お前が気違いになったら俺は何も言えないに決まってる。
キチガイとしか思えないが答えるか。
じゃ「説得させる」はどういうときに使うんだ?
わけのわからない事を言う人間がいたので、頭の良い人に読書するように説得させた。
でもそもそも「説得させる」って言わないなあ。日本語として
「説得してもらう」
じゃなきゃいかんな。つまり
「説得させる」
と言った時点でお前が間違いだ。 どんどん脱線する。
これはお前のせいだ。
IQ60ぐらいだな。80ないわ。 >>592
本当にいい作品ねぇ
そういえば出会ったことないかも
お前が感動した作品よかったらおしえてくれないか
読書するのは、俺は、だから十段階中七ぐらいで好きな方だって
まぁたしかに大好きじゃねぇけどな
世界が広がる喜びって、逃げ込むフィールド広げてるだけじゃんw そう言われてお前はどう思う?
自分で100あると思うか?
思わないなら黙ってろ。 >>594
え? お前、住所氏名とくていされてるの? それまたどういうきっかけで??
俺も見られてるの??? どういうことだよ?w まぁたしかに今一連の投稿はみられてるわけだが、俺がどこのだれかなんてわかりっこねぇだろw
でもお前はいいじゃん。どうせ書かないで逃げ読書を延々とするだけだしよっ >>605
もういい。
まず文法を勉強してこい。助動詞の。
マジで学がない奴とは話をしたくない。
基礎知識がないから話にならん。
勉強してから自分のレスを読んで、自分の愚かさに気づけ。無学が。 >>596
ごめんなさい!
君が糖質とはしらなかったんだ!
でね、その鮮魚売り場に来たおじさんがそんなこといってきたらか、俺のいたずら心がむくむくと頭をもたげてきて、「たしかにお客様が入店したときに何人か尾行してますね。ぼく、まえからきになってたんですよ。お客様よくこられますものね。ぼく記憶に残ってるんですよ」っていってからかったw >>602
だから、できるだけそりゃうまく面白いものを書こうとするよ
あとは、審査員が決めるよ
ぐちゃぐちゃ考えすぎだろw ちょっと精神科受診してみろよ
お前病気だよ
人間レベルに達した会話になってない 糖質は甘え
そして添削係は逃げ読書家
今日も自己欺瞞して文字を読む
そして貴重な時間を失っていく
いや、読書だけじゃなかったな
ここで下らない揚げ足レスをするのもお仕事だったなw
書こう
お前の心を解き放て >>618
添削係くん、落ち着きなよ
半角にしなさい 何言われても一切受け付けず
おのれの妄想を真実として言われたことの正反対に決めつけて相手を論駁した気になってる
有り得ない馬鹿さ でも、これだけ俺が添削係は書いてないってレッテル貼っても、殆どそのことを否定してこなかったから、ガチでマジで書いてないんだろうなwww >>620
一切受け付けずって、だって受け付けるに値する内容じゃなかったんだもの
大量に読書せぇ→アウトプットする必要が出たら読書するよ。その方が効率的
正確な文法→小説の文章は、おもしろさが一番大切だから、そんなのはかたくなにまもる必要はない >>614
下手な作品を書いても意味がないのか、
それとも練習だから人には見せないのか。
とりあえず応募してるなら、大事な「基礎の練習」を怠ってるだけだ。
「ローマは一日にして成らず」
ただのサボりだろ。 お前も認めているじゃないか。
読書は執筆に役立つと。
それなのにとりあえず書け?
読書してから書けよ。サボるな。 >>623
だからね? 基礎練習、つまり、素振りはそこそこでいいんだっての
素振りってね、フォーム固めるためにするものなんだよ。あとはそのフォームでもって生きた球をバシコンバシコンしばきあげるだけ
おまえはずっと素振りしてろよw 馬鹿が馬鹿のまま居るってんだから放っておいたらいい話だな
言葉通じないんだし >>624
当たり前だろ。本読まないより読んだ方が、すくなからずプラスにはなるだろ
でも、コスパってもんがある。お前がやってる無闇矢鱈読書なんてコスパわるすぎ。
アウトプットする必要がでたら、その部分の読書をする。
で、俺は読書を一冊もしたことないヤツに「とりあえず書け」なんて言ってないな?
作家志したってことは、普通に考えてすでにそこそこ本読んだってことだろ
じゃもう素振りはいいよ。さっさと生きた球をうつことで、あとのスキルは詰めて行けよ >>626
自戒してるんだね
お前は馬鹿だ。読書ばっかして書かないんだからな そりゃこれだけ馬鹿だと
本なんか読んでも1割も理解できないから勉強にならないのでこいつにとっては無駄ですわ んで、あと糖質は否定しないのかよ!!!!!!!w
延々に読書しててもいいけど、そこは否定してくれw
俺も障害者をののしっていたとなると、ちょっと心が痛い…… >>627
それだと全ての小説に通じると言ってよい人情や、男女の機微を理解するために100冊必要だな。
お前は何冊読んだ?
ファンタジーを書くのにはもっと必要だな。SFも読まなきゃいかんしな。
つまり魔法の細かいことを書くにはSF的知識がいる。
>>625
残念ながら高校野球にしても、おっさんのやる草野球とは違うのよ。
つまりある程度の段階になって、さあ書くか、ということになる。
ランニングや体の作り込みをしないやつは絶対に大成しない。プロでも素振りしなきゃ怒られるし。
お前はまず、なんにも運動したことがないのに草野球のチームに無理やり入れてもらって、一試合やって
さあ、私をプロに入れてください! ほらこんなに野球ができますよ! って投げるふりしたり、
試合に参加してチームの邪魔してるようなもんだろ。
でも体ができてないし、息が切れてる状態だ。もちろん高校野球のレベルでもない。プロでもない。
自称野球選手がお前だ。 >>632
100冊なんて、月二冊読書して4年でいけるやん
俺はたぶん200冊ぐらいだとおもう
ファンタジーファンタジーってうるせぇなぁw
それ書いているときに「あー魔法関連の知識よえーなー」とか思ったら相応の書籍にあたるってば >>633
あ、人間心理に基づいた展開が作りたいな、って思ったら何冊読むの?
何冊読んでも足らんが
読まずに適当に作って薄っぺらくなるんだろ?
そういう風にしてるだろ。それじゃな、絶対受賞しないんんだよ。
論外。
まあお前はみんなに嫌われたしもう無理だけどな。 >>632
だから、ランニングや体の作り込みは、執筆という行為の場合、そこそこでいいんだって
ホンモノの野球とそこまで一緒にするなよ
俺はそこまで深く野球と関連づけてないわw
ねぇねぇ、なんで君はいつも俺がなんも運動したことないやつっていうの?
読書はそこそこしてきたっていってるでしょ?
糖質って記憶力もないのかな >>635
お前が野球も小説も、人生そのものも舐めてことはわかった。
登山になんか行くなよ。死ぬぞ。
そんな心構えではどうにもならんのが現実だよ。 >>634
何冊って、んなもんそのときどきによるだろアホンダラ
愚問するな馬鹿
おまえぜってぇ働いてねぇわw
まぁ糖質だもんなw ×人生そのものも舐めてことはわかった。
○人生そのものも舐めてることはわかった。 >>637
何冊読むんだよ。
事前に読んでもその時々に読んでも一緒だが、心構えが人生舐めてるから
自分に甘い、苦労をしない。
小説にも本気になれない。それを開き直る。
そしていい加減なものを書いた方が練習になるといって、いい加減に書いて
練習のはずなのに公募に出す。
これがお前だろ。 >>636
登山なんかいくかよw
お前はそとにでるなよ。幻聴ばっか聞こえて大変な行動をとりそうだ
そんな心構えでどうにかなった作家何人かいるじゃんw
たしかに読書家が多いことは認めるが、俺の解釈からすると、読書家プロ作家は別に読書そこそこでも大成してたと思ってるよ >>640
小説を書く時には読書をする必要はないという作家はほとんどいない。
それは本当の天才だ。限られた人間だ。
そんなに才能あるとは限らない。一般的には読むべきなのは明らかだ。
お前も才能ないんじゃないのか。なぜ俺は違うと言える? >>629は重要な気付きだよな
俺らはつい自分にできることは相手にもできると思って話してしまうので
不勉強はマイナスですよと言ってしまうが
そもそも学ぶ能力が無いこの人間には実際無駄なのだ
それぞれ正しく判断しているわけだ >>639
だからそのときどきによるでしょー?
わかりますかー?
自分が納得したら読むの終了して筆入れに戻るわ
それが何冊かなんて、今わかるわけねぇだろ馬鹿
事前に読んでもおなじ? なにをいってるの? アウトプットする予定ができて読んだから、その情報は間違いなく使用するし、しかもすぐに使えるから解像度高く使用出来るだろw
馬鹿すぎるなw
いい加減にはかかないっつーの
まぁたしかに最高傑作だ!みたいのを何作もおくることもないだろうけどな そもそもお前は本気じゃないじゃないか。
やる気がないだろう。やる気が無いやつが
俺はやる気がない! だから(だから、というのはおかしいがこいつは頭がオカシイので「だから」とでも言うしかない)
皆も俺のやる気のない方法をやれ! この方法が正しいから!
はい正しくないですね。 >>644
まあお前が読む数足りてないのはわかる
だって読むのが嫌で仕方がないなら読めないからな
それじゃダメなんだよ
納得? 妥協してるだけだろ
妥協するな! 何かをやる時は死ぬ気で。体調崩して死にかけることも俺はあった。 >>641
いやぁ、でも小説書いてるときは読書してない人の方が多いんじゃねぇの
だれだっけ「今まで執筆で忙しかったからわからなかったが、世の中には面白い本がたくさんあるんだな」ってコトバのこした作家
だからさ? 読むなとはいってないじゃん。お前がやってる無計画な読書はコスパ悪すぎるからウンコねっていってるだけ
たのむから俺の文章をちゃんと読んでくれ >>644
何かを書くために読むものが、お前の執筆のために用意されていることはない。
一冊じゃ足りない。
複数の分野複数冊になる。
だから事前にたくさん読んでおけばいいわけだ。
実はお前の気づいていない、読むべき本が500冊はあるんだからな。
お前の足りないオツムで考えた「読むべき本」なんてゴミみたいなもんだろうがどうせ。 >>645
本気だったら、書くからw
書いてないお前が本気じゃないのw
俺の方法はお前のよりかは正しいよ。残念だったな! >>647
まずお前は「読むべき本」を判断して読むための頭がないからな。
お前の考えは常に甘くて、自分に都合が良くて、現実から乖離しているんだよ。 >>646
イヤで仕方ない、とまでは至ってない
体調っていうか、まずおまえは糖質どうにかせぇ
そこはリアルにどうにかしろ。じゃないとプロになった後もこまるだろ
書きなさい ひとの言うことはなーんにも聞けないくせに
ぼくの言ってることはちゃんと理解してというボクちゃん
素敵だなあ >>648
一冊じゃ足りないとかかんとかいわれてもねぇ
だから納得する冊数よむよっていってるんですけどねぇ……
それは何冊かしりませんよっていってるだけなんですけどねぇ……
ぜんぜん話が噛み合いませんねぇ……
糖質こわいお >>650
ちゃんと文章を読んでくれないおまえにいわれたくないわw >>652
そうそう、俺は素敵なんだよ
よくわかってるじゃないか じゃ俺で書けるから
というかそもそも読書嫌いな作家があつまるスレのはずなのに、なんでお前らのような人間が来ているのかよくわからないがな
じゃーねー
まーたくーるよー 皆与えられた手札を元になんとかおのれの得になるように最善を尽くして頑張っているのだ
馬鹿な者には馬鹿な者に合う真理がある
勉強になったよな >>657
むやみやたらと手札ズラーッと用意してもしかたないでちょーよ
しかもその手札、端っこのほうは霞んでるくせにw あれ? あの端のあの手札、なんだっけ? ってなるくせにw
読書はそこそこでいい。で、作家志したってことはもうそれなりに読んできたし、映画もドラマも視聴してきただろう。まずそれでもってストーリーを考える。
で、足りない部分がでてきたらググったり本読んだりすりゃーええ。これのなにが不満だい?
たしかにもともと膨大な量読んでるヤツは有利だと思うよ。でもそれは必要条件じゃないね。
んで、俺はべつにすごい作品をのこそうだなんておもっちゃいない(残せるとも思ってない)。
暮らしていけるだけ収入があればいい。 >>653
その納得というのはお前の主観による。
そして冊数が少ない。もしたくさん読まなければならないとわかっていれば、事前に読んでおくことになるからだ。 >658
ここで言ってる手札というのは基本的な知能のことだね
学習に向かない知能の持ち主には我々健常者がする学習というものが同じ価値にならないということですよ >すごい作品をのこそうだなんておもっちゃいない
つまんない作品でヒット飛ばそうってことか。
ところがそう甘くはないんだよな。
皆必死で努力してるんだ。
編集者が金のために努力してるとしてもな。
金のためでもいいから必死で努力しろ。 そもそも
「運に頼る」時点でダメだ。
十分にやって神頼みをするのは
「人事を尽くして天命を待つ」
ことだからいい。運良く売れねえかな、ってな考えでは実力を磨くことができない。
コンスタントに本を出すなら実力がいる。何度も運がいいことはあり得ない。
実力不足で売れる秘訣でもあれば別だが。 ホント、どっちが人の言うことをなーんにも聞いてないんだかwwwwwwwww >>659
「冊数が少ない」ってのもお前の主観だろうがよw
はなしにならんよおまえはw >>661
だから努力してるわw
しかも一番成功に近い、成功に直結した努力をな
それはなにか。そうです、とにかく書くことです。 そもそも糖質と議論しようとした俺が馬鹿だったな
君は部屋でダンベル体操でもしてなさい 冊数が少ないのは事実で、その冊数で十分かどうかが問題なんだよ。
お前はまず今隆盛を極める「異世界ファンタジー」を含めたファンタジーですら、
とんでもない数の本を読みこなさなくてはならないことを知らなかった。俺が指摘するまで。
そして一番大事なことを言っていなかったが、読書をしないと得られない脳の働き、閃きを得る力、
構想力、そういうものを得るために読書が必要だ。
単に知識を読書から得るんじゃない。俺がついこの間言った、量の質への変化だ。
これがないと構想できない。ということは、やっぱり読書しなければならない。 読書で得られるのが知識だけだ、と思っているのが違うね。
本を書くために必要な
「構想力」
「論理的に考える力」
お前にはこれがないだろう。言っていることがおかしいし。
それじゃダメだ。 まず作家になるということは、勉強とは違うとお前は言ったが、そうなんだ。
誰でも、どんな馬鹿でも、必死で勉強すればある程度の学力はつく。
ところが、必死で努力しても、作家になれない人間がいる。
勉強の方は言ってみれば、インスタントラーメンのようなものだ。お湯を入れて待つだけ。
ところが作家になろうと思ったら、これは甘くはない。
もし勉強と作家になるのとが一緒だったら、お前の言うことにも一理あることになる。
しかし!
残念ながら、確実な方法などない。いい作品を書くための確実な方法というのもない。
だから、書くだけで作家になれるというのは甘いということがここから用意に察せられるだろう。
これが察せられないならお前はもう何も自分の頭で考えることができない阿呆の中のとびきりの阿呆だということだ。
まず、頭に何も入っていない状態では、何も出てこない。
そして、入れた分だけが取り出せる機械のようなやつはいない。
仕方がないから膨大な量の情報を入れておいて、それが化学変化して出てくるのを待つしかない。
入れた分出てくるなら話は簡単だがな。 そして頭の中に入っている情報が少ないということは、書くことに不利に働く。
なら読書の量は多い方がいい。常に増やしていくのがいい。
これだけあれば十分だという上限などないのだから。 >>671
学習能力があるならな
学習能力が決定的に欠けている者の場合どうだと思う
膨大な時間をかけて読んでみたはいいが1割も理解できていなくてまったくの時間の無駄になる
彼はそういう立場なのだ >>672
なるほど。
意味のないことをやっても仕方がないじゃないか、ということか。
なら言っても仕方ないな。
だけど、俺の言っているのは王道で、たとえ必死でやって他人の百分の一の段階までしか行けないとしても、
その自分の限界を目指すべきだけどな。
じゃあもういいわ。勝手にしてくれ。 まあまず、小学生の読書感想文のようなものを沢山書いた方がいいかもしれないな。
そうは思うんだが、変なことばっかり言ってるからさ。 俺はゲームやってるし(今もやってた)理想の作家じゃない。
理想の作家は、本を読むこと以外に娯楽がない上に、読む本の質も高い作家だ。
俺なりに目指してるだけだし、甘いんだよ。
だから俺からしたら、俺以下のやつは存在するだけで腹立つわけね。 またバカにされたと思うかもしれないけど、小学生の読書感想文というのはな、
目標がないってことだ。この意味は。
感動して泣ける場合もあるし、作家が脱帽するような名文もあるし、奥が深いよ。
普通の小説と何ら変わりない。
自由に書いてみるのも大事だな。 どこに行ったのかな?
敵の仲間が現れたら逃げろって本に書いてあるのかもしれないなwwww >>675
何もわかってないね
本しか娯楽がない本のムシみたいな人間の幅が狭い作家が書く小説なんて読みたくないわ 逆もしかり
本すらろくに読んだことのない文盲の書く小説なんて読みたくもないわ 俺はどっちのタイプの小説も、そこそこ読みたいけどな そりゃ暇人は時間がありあるほどあるけど一般人は違うからな >>678
>本しか娯楽がない本のムシみたいな人間の幅が狭い作家
で、競馬や競艇、セックスやタバコ、スマホゲーが執筆に役立つの? >>683
作家になるためにはセックスして麻薬やればいいんですか? パチンコやら競馬やらが役立てられるなら読書も役立てられるだろ >>684
?
そんなこと言ってないけど……
どういうレスなのそれ 論点は、読書だけじゃなくて、そのほかのことも創作の糧にできるよってことでしょ
読書嫌いにぼくたちには朗報だね
とはいえ、基本的には本、とくに小説から学んだ方がいいとはおもってるよ
あんま読みたくはないけど >>686
一見創作に役立たないことでも役立つというなら
その説を補強する主張をすべきだろう
舐めるなよ
何とぼけてるんだ
お前の言ってることが間違ってるんじゃないかと言ってるんだ だからギャンブルや麻薬は役に立たないのか、役に立つのか
役に立たないなら何が役に立つのか
それを説明してくれ ギャンブルや麻薬は役に立たない。
ギャンブルは生産性がなく、麻薬は違法行為だから。
役に立つものというのは、自分だけではなく他人にも、そして将来にわたって利益を生むもの。 うしじまくん書くならギャンブルにも生産性は生まれるな >>689
だから、何だって役に立たせようと思えば、役に立たせられるって言ってるだろ
「セックスして麻薬やればいいんですか?」って聞き方じゃ、その二つをやることこそが大切ってことになってる
だから、「そんなことは言ってない」と返答した
変な揚げ足取りするなよ >>690
ギャンブルや麻薬の経験も、役に立たせようと思えばできるよ
PS4もそう、なんでもそう >>693
創作以外創作に役に立つことはあるかもしれない。
でもお前が例を挙げられないってことは、具体的には考えてないんだな。
そういうものがあるとしても、その道のプロが同時に小説家になっている例は少ない。殆ど無い。
つまり、何かの経験が創作に役立つそういう少ない例外も、そいつに才能があって、小説家になるための勉強をしているから、
小説家になれているんだろ?
そうじゃないのか? もっと建設的に、どんな職業が小説家への転身に適しているか考えようか。
弁護士。法律家。銀行員。官僚。漫画家。
こんなところか。 人生の勝ち組が道楽で廃人の集う作家業に手を出すのなんかどうでもいい話だ
この板の作家志望の廃人がその後のサバイバル人生をどうやり過ごすのかを話しあえ 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
HEX 執筆のやる気が出ない
本を読んじゃう
ダメだな俺は やる気スイッチはとりあえず書き始めること
やる気はそのうちにでてくる
これ豆な 頭に情報が入ってないと良いものは出てこないって言ってるのに。
わからず屋だな。 書きたいものは頭の中に既にある
でも、やる気が出ない
今ドランボール改の動画見てる
現実逃避
ただ失敗を怖がってる
俺はダメ人間 というか仕事で疲れた
働かないでいい身分のヤツはいいよな 仕事を言い訳にしてできない奴は
仕事がなくてもできないよ
これ豆な まぁたぶんそうだろうな
でもマジで仕事で疲れたんだよ
これはウソじゃない ライバルがいると解決する問題だな
同じように仕事で疲れているライバルがいると
そこが唯一出し抜くチャンスになるから まず
「怒り」をできるだけ沢山表現して、二十か三十通りに表現できないとダメらしい。
それだけ表現の幅がなきゃダメだ。同じことを書いても一通りでしか表現できないならアウト。
それにお前ら知識欲はないのか?
下衆野郎と同じ意味で女性に相当する言葉に下女郎(げめろう)という言葉がある。
女郎と遊女は意味が異なり、女郎は売られた女性なんだ。女衒が買った奴隷。
だからもし
「この遊女が!」
と言っても罵言としては不十分だってことだ。だから下女郎(げめろう)という。
こういう風に一つ一つ知識を増やしていかないと、表現に幅が出ない。
人物を書いてるのに輪郭がカクカクしてるようなもんだろ。
おっとりした女性、と書くのを
何をやっても急がないで、ゆっくりとやり、考え方もゆっくりしている女性
と書くのはあまりにも下手くそだ。つまり語彙がないと下手くそにしか書けない。
一生語彙を増やし続けるのがベストのはずだ。サボるな。 ゆっくりという言葉でもスローペースとか、やくやくとか、徐々にとか、のろのろ、全てそれぞれ意味合いが異なる。
同じ意味でも感じ方が違う。それを使い分けるから的確に表現できる。
それを一通りで表現していては何も表現できない。
知識が必要だということだ。 知識は生きているかぎり必要だから
知識がたまるのを待っていたら
いつまで経ってもスタートできないよ >知識は生きているかぎり必要だから
アホなレスすんな
今は小説を書く時の話だ
生きていくにも知識は必要だがな
スタートなんかせず死ぬぐらいの覚悟しろ
そこから間違ってる
自分に書くものなんかないんだってぐらい勉強に力入れろ
つまり500万で起業するのと、100億で起業するのの違いだ
100億貯まるまで待て そのぐらいの慎重さでいいんだ
小説の世界は現実の起業より厳しい 生きていくうちで必要な知識なんかほんのちょびっとだ。
小説を書くならレベルが違う勉強がいる。 >>715
意味が分からん
書いたらデビューできるという根拠もないのに
勉強してからやった方が確率は高いだろ 同意
100億どころか1万円もたまらないで
墓場行き >>719
それは
「字を書く」
のは誰でもできるのに比べて
「絵を描く」
のは難しいからだ
漫画というのはストーリーよりきれいな絵を書くことが大事なんだ
こんな簡単なことも分からんのか やたらと字の練習しても仕方がない
アイデアを出す練習ならいいよ?
字に書く必要はないし、俺はこんなにかけるんだぜ、とアピールするな
恥ずかしいと思え きれいに文章を書くには
何千回と文章を書かないと無理
これ豆な 多少言いすぎだが、もう少し自重して粗製乱造をやめろ。
粗製乱造をやめろってことだ。
そういうことだ。いいものを書けば成長できるがいたずらに字数を増やしたりしてもダメだ。 同意
推敲の回数だけ巧くなる
文章は書かないと上達しない >>725
そういうこと
誰でも100万字以上書くと
プロレベルにはなれるよ それなら自分で自分の答案を採点するようなことをせずにだな
見る目のある小説家のような職業の他人に見てもらって、「酷評」と思うぐらいの正直な意見をもらうところまでワンセット。
自分でいくら直してもダメだ。
教科書が勉強に必要なのと一緒だ。先生とかな。
もしそういう物が要らないなら、今頃学校の授業は
「自分で考えましょうね」
ってなことになってるはずだろ。なぜそうなってないか考えろ。 >>728
それは反論になっていない根拠のない断定だから意味がないな、内容に。
小学生が自分で考えた科目に意味はない。
例えばゲームをやって上手いやつがいい成績が取れるというルールを勝手に作ってるのがお前らだよ。
何も意味がないことをやり続けてるのに限りなく近い。 お前らが読書の前にやるべきなのは、他人に批判されることを恐れない精神を身につけることだ。
これができないならお前らの将来は決まっている。地獄行きだな。
まあ、お前らは普通に働くのも地獄と一緒だと思ってるだろうし。
働くことが楽しいとは言わん。生まれつき金持ちでまともに働いたことがないやつは
自分たちのことを忙しいと思ってるだろうし、普通に働いたらゲロ吐くだろうな。
でも俺達も働くことに楽しみを見出さないと生きていけない。
それを地獄だと表現したら言い過ぎになる。
お前らにとったら地獄なんだろうな。 読書に楽しみを見い出せばいいだけなんだぞ。
嫌なことをやったことないのか。 >>710
あなたセンスありませんね。
下女郎なんて言葉で罵倒したところでほとんどの読者には伝わらないですから意味がありません。
読み流されるだけならいいですが、
最悪の場合、
知ったかぶりだと馬鹿にされてそれ以降は読まれなくなる可能性すらあります。
下女郎?なんだ調べよう、なんていう風に考える読者が多くいると思いますか?
いませんよ。
無駄な努力ですね。 >>732
1.知ったかぶりするのは愚かなだけでセンスの有無は関係ない。
2.意味を知ってて使うのは知ったかぶりではない。
3.俺は下女郎という言葉を使えとは言ってないし、適切な場面で適切に使えば問題ない。
例えば教養ある登場人物に言わせるなど。
4.>下女郎?なんだ調べよう、なんていう風に考える読者が多くいると思いますか?
読者を馬鹿にするな。自分と同程度の知識欲しかないと思いこんでいる。
5.無駄な努力は何だ? 勉強がか? 読者を楽しませるための努力を惜しむな。
お前の言ってることは間違いだらけだとわかったか。 >>733
下女郎って単語の何が楽しいんですか。
読者はそれ何?って思うだけでしょう。
大した必要もないのにかしこぶって使っただけだろう、知ったかぶりだろう、と思われかねないわけでしょう。
本当に楽しませるつもりならいちいち流れを止めるような単語は使いませんから。
ね?ほら、センスがないでしょう。
てかあなたの返レスが的を射ずヘタクソなのでそこもまたセンスがないですよね。 >>735
楽しいんですか?
日本語の使い方間違ってるぞ。
〜という単語を使って楽しいんですか? だろ。
面白いの方がいいかな。
あのな、ちゃんと読めよ。
言ってることがわかってないのかもしれないけど、大学教授とか、時代小説を書く時に使えばいいんだよ。
あるいは昭和の教養ある人を出す時とかな。
おまえは日本人が大昔から馬鹿だと思ってるが馬鹿になったのは最近なんだよ。
それに、下女郎にやたらとこだわってるが、俺は例としてあげただけだから
下女郎がたとえ使うべきでない単語だとしても、他にお前が知らなくて使っていい単語は死ぬほどあるんだよ。
しかもお前は全部ひらがなじゃないと難しいと考える知的障害者だろ。寄るな。知的障害が移る。しっしっ。 まあ、馬鹿には大学教授も時代小説もまともに書けないでしょうからむだな努力ですね。
単語を集めたところで使いこなす事もできず、ピンボケしたちぐはぐな語彙がたまっていくだけです。 色んな表現を思いつくことってそんなに大切なの?
紙に書けるのはどうせ一つなんだから、べつにいろいろ思いつかなくても問題ないと思うが……
いや、違うか。たぶん無意識にいろいろ思いついてるんだろうけど、直感的に「これだ」っていうのを紙に書いてるのか
まぁよくわからんが、「どういう風に書こうかなぁ。あ、この表現いいかも。これでいこう」ってやってるだけだわ私は 203 名無しさん@恐縮です[sage] 2018/10/17(水) 23:08:13.67 ID:A4C3Q2qa0
小説家にもなったんだってね
本当に松井玲奈が書いてるなら、応援するよ たしかに、いろいろ思いつけた方がそりゃ思いつけないよりかは良いとおもうけど、論理が単純すぎる気もするね
運動しないよりした方が良い、添加物入ってるより無添加の方がいい、チビより身長高い方が良い、ブスより可愛いほうがいい
なんでも言えちゃうんじゃないか?
問題なのはそれを手に入れるために何が犠牲になるのか、そして、そもそもそれは手に入るものなのか
まずはここを精査すべきじゃないか?
表現力は無いよりあった方が良い。うん、そりゃそうだ
語彙は少ないより多い方が良い。うん、そりゃそうだ 運動で子供が大人にどうやったって勝てるわけない
基本の能力って大事だよ
お話にならない文章書いてるだろ >>736
>〜という単語を使って楽しいんですか? だろ。
こういう指摘って、生粋の日本人じゃないよな?
日本語を勉強して習った外国人の発想。
日本でずっと生活していてこれはあり得ない。 「単語が楽しい」
という表現に抵抗感がない日本人は日本語ガイジだよ。
ガイジレベルの日本語のやつってことな。 >>743
無教養だな。可哀想に。
「修辞技法」でググれ。 何かをやる時に
「勉強が楽しい」
「会話が楽しい」
というがこの場合「動作」だからな。
日本語が楽しい、ならまだわからんでもない。
でも単語が楽しい、はないわ。
もう死んだ方がマシ。こんなこともわからないなら。 提喩という比喩表現だな。
ある種の概念をその言葉で示している。
根本が比喩だから通じない人間には通じない。
それだけの話。 おまえら、そんな無意味なレスバトルしてないで書いたら? だな。ここをのぞいて添削の醜態見る度に、こうはなりたくない、って自分を戒められるわ。 知ったかぶりの意味もわかってないやつに難しい比喩なんか使えないよ。
基本があってその次の段階がある。
書くのは応用だからいきなりやるのはダメ。 ていゆって読むの? よくしってるね
そんなぼくは三次選考突破 >>749
おいおい。比喩が基本だ。
おまえの使っている「知ったかぶり」も比喩だし「基本」だって「段階」だって比喩だろ。
「基本があってその次の段階がある」なんかすべての行動に当てはまることだろ?
比喩的な文章になっているからだ。
いろいろ出ているが
『日本語のレトリック―文章表現の技法 (岩波ジュニア新書) 』
でも買って読んでみるといい。 こらまたどメジャーな書籍をあげていただき感謝いたします レトリックとかどうでもいいからさあ、受賞確率があがる実戦的こと教えてよ 読書は運動選手の基礎体力作りに当たる
基礎体力が十分でないところに技術をつけようとしても土台無理な話だ
オセロの前最年少記録保持者がパイロットになっててという話題があったが
パズルしか出来ないバズル馬鹿に終わってなくて幸いな話だ
作家(志望)崩れがその後どう生きるかということだが
物書きの経験が人間的成長につながっていて
なんとなくにでもその後の人生にもプラスに働いてるという面はあるべきだよな
読書の習慣はその一つの要素ではないかな
学習という作業が身に付いているということはどの分野でも重要だ 物書きが人間的成長に繋がるかというと5ちゃん見るところでは
どうしようもないクズというのが多いのは否めない
がしかし、彼らは箸にも棒にもかかったことのない最下層の落第生だからそんなクズのままなのであって
ある程度上まで行った者は人間が出来てるということは言えるのかもしれない
人間的成長が物書きの実力の向上ともリンクしているのではなかろうか >>754
受賞確率は下がる一方だな。
毎年新成人が100万人くらい誕生しているだろ。
その中の2〜3パーセントくらいが小説を書きたいと思っている。
少なく見積もっても1万人くらいは作家志望になるかな。
だから1年逃せば1万人のライバルが増え、年を追うごとに1万、1万と増えて溢れかえる。
書店に並んでいる新刊の数を見れば、そこに自分の本が並ぶ可能性がいかに低いかわかるだろ?
最終的に日本には本を出したい人間が500万人くらいいるらしい。
しかし実際に出せる作家は1年に500人にも満たないだろう。
つまり無理だ。もう諦めろ。
ライバルたちもみな受賞確率があがる実践的なことをやっているしな。
この際パソコンでプリントアウトして自分で製本し、弟や妹に読ませて、それで満足しろ。
なんなら100円という値段をつけて親や友達や知人に売れ。
それでもうおまえはプロの作家だ! >>752
>「知ったかぶり」も比喩だし
何言っているかわからないね。日本語として破綻している。
比喩というのをお前ら向けに説明すると
直喩は、まるで何々「のよう」だ、という形。
隠喩はそんなことをすればやつは死んでしまう、とかかな。本当に死ぬわけじゃない場合。
例えば擬人法は闇が走る、とかな。
知ったかぶり、のどこが比喩なんだよ。死んだ方がマシだこんなこと言ってるぐらいなら。 「基本があってその次の段階がある」なんかすべての行動に当てはまることだろ?
比喩的な文章になっているからだ。
何が比喩なの? もう死んだ方がマシだこんな馬鹿だったら。 >>754
そういう短気を起こさずに、長い目で見て役に立つことをやる、これで確実に上がる。 擬人法も比喩も全部一緒だと思ってるだろ。
まず勉強しろと言ってるだろうが。何もかもがだめだ。 >>761-762
紹介された本を読めば理解できるよ。
基礎学力のない人間と同レベルの会話は無理。 怒りはしないけど、この会話の結論で俺に学力がないということになるなら本当に話にならんし
わざと結論だけ持ってきてるんだろうが、そういう結論ありきの姿勢で話を聞かないなら
話をするのが無駄だよな。
だからお前らは馬鹿にされても仕方がないわけだよ。 こんなに話が通じないやつは5ちゃんねるにしかいないし、全員死ぬほど馬鹿だっていうのは経験でわかってるよ。
お前らは死ぬほど馬鹿なことは俺は保証する。太鼓判を押してやるよ。 話が通じないのはおまえに原因があるんじゃないのかな? >>769
どういう原因か言ってみろよ。
俺の説明のどこがわからないの?
お前が馬鹿だからだろ。バーカ。 それなりに知性があれば、相手がバカでも、ちゃんと相手に合わせて話せられるからな。
煽るだけのおまえには、知性の欠片も、何の戦略もない。違うか? 俺だったら
「俺は頭が悪すぎる! もう死ぬしかない!」
ってなるぐらいの馬鹿だな。本当に言ってるとしたら。
まあ嘘でも馬鹿だけど。 他人から馬鹿といわれることに、コンプレックスを感じているんだろ?
わかるよ。 だからそれお前じゃん。
お前人から頭いいって言われたことあるか?
あるわけねえよな。馬鹿だし。 「頭いい」って言われたいんだろ? だからそういうレスになる。
他人に対する煽りは、自分自身の一番気にしていることが出るんだよ。 >>774
お前が頭悪すぎてコンプレックスなんだな。要するに。 もう無理すんな。お前自身が苦しいだろう。
実際お前は死ぬほど頭が悪くて、作家になるために必要なレベルに達していない。 まあ俺はフォローしない。する気がない。してもお前が勘違いして頑張って時間を無駄にする。 ループさせんな。
もっと柔軟に、これは、というレスを考えて入れろ。
おまえのレスでおまえの実力はわかるぜ。俺は。 どこからどうわかったのかさっぱり分からんね。
お前がやっぱり褒められたことがないのはもうわかった。
すぐに否定できないのは嘘を付くのが下手なんだろうが、お前の現実での周囲の扱いが見え見えだな。 所詮この世は弱肉強食、弱ければ死に、強い者が生き残る。
そんな文句が漫画でもあったな。
お前らに明るい未来などない。 そして大事なのは俺がなんと言おうとお前らの未来は変わらないということだ。
現実を認識して奮起する者に道は開かれる。
もとい、可能性がわずかでも生じる。でもそれは暗闇の中の一縷の光でもない。
本当にごく限られた小さい可能性に過ぎない。
その可能性すら捨てて、つまらない嘘をついたり下らない揚げ足取りをしているのは、
もう俺は作家になる気はないというそういう宣言だということかな。
まあみんな見てるし、お前らは特定されてるよ。 昔、おまえの応募原稿を一次で必ず落としていたのは、俺だ。
おまえの原稿は特徴的だからすぐわかる。
ここでのレスを見て、それがすぐにわかった。ああ、こいつ、同じ人間だと。 >>782
因果応報という言葉を知らないのか。馬鹿め。
俺はよっぽどのことがない限りは真実を隠さない。
作家になりたいなら今からでも謝れば許してやる。
後で謝っても知らんぞ。今俺がいる間に謝ってくれ。
作家になりたいんだろ? 原稿のほかに余計なメッセージとか要らないんだよ。
マジでおまえの原稿が回ってくると吐き気がした。
だから読まずに落とした。
いや正確には最初の数行は読んだ。だから判断は間違っていない。 余計なメッセージ?
何だそれ。嘘つくな。そんなものは送っていないぞ。 いや、俺はなんのことかわからないし、もしそんなものがあるならズバッと言えばいい。
ここでみんなに見せて俺のことを馬鹿にするために利用すればいい。
そうしないなら嘘だよ。 文法を超えた文章を書いてこい。レトリックを覚えてな。
だらだら長ったらしいんだよ、おまえのは。
もう一見して、文章に生命力がない。当然魅力もない。
だからダメなんだよ。 文法を超えた文章
???
お前だけの世界で生きてろ。お前の独りよがりな言葉が通じる相手などいない。
日本語の勉強が足りないのに、自分で考えていいものができるわけがないと言ってるだろうが。
分からず屋。
馬鹿。
一昨日出直せ。キチガイ。 嘘をつくなら
俺が余計なものを送りそうか考えろ。
相手が求めていないものを俺は送らないし、絶対に受賞すると思って送ったんだよ。
それを無理やり落としたやつがいることは知っている。いまさら驚かない。
お前は関係ないかもしれんが。
そもそも俺は、小説家が俺に向いてる仕事だから目指してるんだ。
お前らは向いてないかもしれないけど、頑張れば何とかなるかもしれないと思ってるだけだろ。
もっとも俺は囲碁と将棋のプロ、音楽家の道もあるがな。 とにかく一生一次落ち決まりな。
ざまあみろー。元々そうだけど。 してるわけないじゃんw
こいつはタンポポのせる内職しかできないよ
小説家にも世間でて働くのも向いてないんだから、あとは5chで醜態さらしながら、合間にタンポポだよw
あとは無給だけど作家志望の反面教師として働くことかな でも俺の作品を読んだやつは俺の味方なんだよなあ。
お前が知らないだけだ。それと俺はマクドナルトに仕事が決まった。 >>795
仕事決まったって格好つけるな
どうせバイトだろうにw
でもお前にはつとまらないよ
あの業務、てきぱきとチームプレイできないと無理
お前は瞬間的に周りから使えねーって思われるだけ
無能でバイト先の店長から注意されて店長殴ってそのあと交番襲撃しておまわり刺して拳銃奪って民間人射殺して駆け付けた警官に撃たれて今入院してるあの犯人みたいな行動はとるなよ
お前ならしでかしそうで怖い 俺添削の作品読んだけど、味方じゃないよ
ふつーにちょーつまらなかった >>796
ほう。
仕事がよくできるね、と褒められ店長から向上心があると言われている俺が無能だというのか。
勝手に言ってればいい。
妄想じゃないからな。事実だからな。 >>797
良かったな。俺の作品を読んで勉強ができて。 読みたいというやつ以外に読んでもらってもね。
だってここのやつだよ?
全員けなしたくて仕方がないやつだし。
俺が死ねばいいと思ってるようなやつになんで読んでもらわなきゃならんのよ。 それ、貶されるのが怖いだけだろw
まあ晒せとは言わんが、貶すことができないくらいに自分が完璧と思うものを完成させろ。 >>802
いや俺のことが嫌いならそう言えばいいじゃん。
もうわかってるからさ。今更好きだとでも言うつもりか。
卑劣漢という言葉はお前のためにあるな。 >>801
いや普通に読みたいんだけど
あと梗概も見せてほしい 起きた
>>804
お前が俺のアンチでないという証拠を見せてくれたら見せる
自分で探せばいい
アンチは要するに俺を貶してへこませるのが目的だから最終的にはつまらなかったとしか言わない
そんなやつに見せるものはない
ここはアンチのたまり場
わかってんのか >>805
いや俺マジでアンチじゃないんだが……
証拠っていわれてもな
とはいえ確かにここに晒したらアンチがあーだこーだ言うわな
でも、見せてほしい
自分で探せなんてせっしょうなこといわないでさ
頼むよ。この通り 信じられないね
ここの97%ぐらいの人はアンチ
あなたもそうでしょうね ちなみに全部読む気はない
さすがに時間ない
作品自体は無理なら、せめて梗概だけでも
無理か? まあウェブマネーかDMMプリペイドカードでもくれるなら別
メールアドレス晒すから5000円くれ >>808
自分の作品を命のように大切にしている人間は、作品を切り売りしない
梗概だけ読んでも何もわからない
そんなことしてもらってもこちらにメリットもないし、嬉しくもなければ感謝もしないんだ
だから断る そもそも俺の作品は、この世界の誰もが感動する作品なんだよ。
だから今更一人に評価して貰う必要はない。
お前の話しぶりからは、是が非でも読みたいという必死さは全く感じないんだ。
ただひょうまづくための言葉に思えるんだ。 お前は意地悪なやつだろうし謝る気もないからね。さようなら。 >>810
じゃ晒したときはどういう理由で晒したの? まだ起きてるが俺の認識が甘かったんだよな。
まあ一人絶賛した人はいたが。 同じ轍は踏まないよ。無駄なことはしない。
俺の作品は絶対に絶賛されなくてはならないんだ。 なにが
「そういうことか」
だ。
なんだやっぱり絶賛されないと気がすまないのか、とでも言うのか。
つまりそれは、大したことないくせに、という意味だろ。 >>817
皆に煽られて作品をさらしたんでしょ?
それが君の文面からわかったから、そういうことかと言ったんだよ >>818
実はお前なんじゃない?
>皆に煽られて作品をさらしたんでしょ?
ぜんぜん違うよ。見せてくれよ、という人が来たから俺は、
俺の評判を聞いてきたのかと思ったんだ。
つまり読んだ人の口コミで来た俺に好意的な人かと思ったんだ。
それがただの嫉妬に狂ったワナビだったってこと。
寝るよ。眠れないけど。 >>819
おれじゃないぞw
ふーん、そうなのかあ
まあ残念だなあ
よみたかったけど 添削ってまじこれな。
親が教育を間違ったか。
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える >>821
こんなのもさ、梓弓は普通に大きいんだわ
やっぱりアホの書くもんはわけわからんわな >>823
たまねぎくん東方オタで本人確認せよ。
上で>>230語彙語彙言ってるのが
いきなりの仏教用語に出てきてる。 サイトの酷評、ワロタ
11.10点名前が無い程度の能力2018/09/28 23:10:13削除
不親切な描写を我慢して読み通した上で、聖はなぜ外の世界の情報を知っているのかとか、命蓮寺で修行をしているのは依神女苑ではとか、聖の性格描写とか色々突っ込みどころ満載ですけど、一つ一つ指摘してはきりがないのでやめます。
シリアス物を書くのであればまずは設定くらいしっかりと把握しましょう。
彼女たちは、貴方の薄っぺらい話を代弁するための人形ではないことを重々承知してください。 18.無評価名前が無い程度の能力2018/10/15 20:07:36削除
最初から最後まで臨場感がない
例えば、以下のシーン
>>「食事はどうなさいますか?」
>>禅宗では食事のことを斎座というが、私達には関係がない。
>>蛸のことは天蓋といい(中略)酒のことをそう呼ぶことで罪悪感を軽くしているのだ。なお、私は酒など飲まないし、弟子達にも飲まないよう教えている。
>>「そうね、屋台で食べましょうか」
この場面で二人の会話に挟まる地の文は『聖の視線を通した人里の様子』とか『聖が何を食べたいか考える』とか少なくとも読者に登場人物への没入感を与えるような描写をするのが普通で、
みんなはその描写を少しでも魅力的にしようと日々頑張っているのに、何故かあなたは肉と酒の無意味な雑学を披瀝してしまっている
じゃあ肉とか酒の食事は後々で重要になるのかというと、そうでもない、本当に無意味な雑学として浮かばずに終わる
まあでも屋台には行くのだろうと思ってると、そうでもない、暖簾のある飲み屋に行ってメシも食わず一輪に説教だけして出ていく
屋台は? メシは? こいつら何してんの?
こんな支離滅裂ではね、作者にしか聖の思路を辿ることができないでしょう
こういう印象を受けるシーンが、ここだけじゃなくて、ほんと多いよ
文法上の拙劣が多いとストーリー以前の問題ってことになる
厳しいけど、俺はみんなみたいに10点もあげられない >>826
これとか、まじめに読みながらぶちきれてて、ワロタよね 笑えるのは、ここでの指摘がそのまま当たってるとこ。
>>827何故かあなたは肉と酒の無意味な雑学を披瀝してしまっているってのが
>>732知ったかぶりだと馬鹿にされてそれ以降は読まれなくなるってのにまさにやろ。 >>111でも言われてるだろうよ
添削は読書でこじらせてて感性が共鳴しないんだよ
コテ読書家は基本現実逃避の馬鹿が言ってたのは正しかったんじゃねえの >>821
読んでみたが脱線が多くて頭に入ってこないよ
パトラッシ
感想書いてる人が筋を追って読んだらしき事に度肝
怒ってる人はやさしいよ >>824
梓弓って何か知ってる?
お祭りなんかの儀式で使う弓だよ。
本物の弓の方が大きいものがあるに決まってるじゃん。
大きさに限界などないし。 >>827
それなんか全然わかってない。理由は簡単に説明できるがする気にもならないぐらい簡単なことなので省く。
大事なことがその中に書いてあって、それが伏線になってるってことだけどな。説明してしまった。 よくわからんが、この作品を投稿したサイトは、この作品みたいなテイストのものが受ける傾向にあるの?
ならまだわかるけど
仮に当該作品のようなテイストのものが受ける傾向は別にないとしたら、すなわち心底これが添削は「良い」と思ってかいているわけだろ?
変わってるなあ 貴志祐介先生の『新世界より』を思い出したよ
時間空いたときに目通してみるよ >>836
テイストって何?
ええと……怪奇小説と推理小説の両方を跨いでるのかなあ。
お前はどういうテイストだと言いたいの? >>835
伏線?本当か?にしてもヘタ。
情報の置き方がボンってぞんざいすぎて知ったかぶりにしか見えん。
だから文句言われるやで。
センスやろね。 >>839
知ったかぶりという語彙しかないんだな。
衒学的、というんだよ。意味は違う。 お前らの大好きな伏線だろ。
無駄なことは書いてないんだ。よく読め。 >>834
いやいや、梓弓なのに大きいって言ったらさ、普通は弓の中でも小さいのが梓弓、って意味でとるからね
それなのに、梓弓はそもそもが、大きいからおかしいんだわ
儀式で使うんだから、狩なんかで使う弓より見た目重視で大きくなるのな
銃で言うとバズーカなのに大きいって書くのと同じで意味が変になっててさ
最初から知ったかなのが分かるわな >>842
いや言うほど大きくないだろ。しれてる大きさ。
なんで喧嘩売ってくるんだか。
儀式のための弓だから、大きさが決まってるだろ。
それ以外の普通の弓は際限なく大きくできる。
で、この場合俺が描いた弓は、普通の梓弓よりずーっと大きい。
なにか問題あるのかよ、これで。 大きさが決まってるはずの梓弓なのに、その大きさよりもとても大きい、という意味だろ。
なんて俺が書いたのかと思ったけど、何も変な所はなかった。
仕方ないから梓弓をもう一度ググるが、事前に書くものに対して下調べをするのは創作の基本だしさ。
してないわけないじゃん。
みよがワイスレでずーーと私はとんでもない100年に一人の大馬鹿ですってことを披露し続けて、勘違いして
格好いいと思ってやってるけどさ。
あれは一番ダメな見本だぞ。創作で一番やってはいけないことをやって、やってはいけないことをやる馬鹿ですって言ってるだけ。 ほら。約221cmらしいぞ。
ということはそれよりもっと大きくて、とても持てないような弓だってことだろ。
別に問題ないじゃん。 ああでも、思ったより大きかったな。確かにこれは良くなかった。
まあしかし絶対誤りだとは言い切れない。
ものすごーくでっかい弓のつもりで描いたから。つまり、普通はあり得ないが弓を持ったら
地面に弓がつくかつかないかのギリギリまである大きさのつもりで描いた。
それは梓弓より大きいだろ。だから正しい。
本来梓弓がでかいってことを踏まえればあまり良くない書き方だったが。 >>843
だから、それが知ったかだわね
普通の弓より梓弓は大きいから、梓弓なのにこんなに大きいって言われても、お前が勝手に小さいって言ってるだけなんだわ
そういうので怒られるんだろね せっかく教えてくれたし書き直してもいいがどうしようかな。 弓って高さだけでなくて、幅もあるし多少はね?
すまん、俺が間違っていたよ。あれー、梓弓について調べた気になって、いい加減なものを参照してしまったようだ。
専門書を当たるべきだったか。
まあダメ出ししてくれる奴がいるってことがいかに大切かという証明にはなっているな。
馴れ合い、褒め合い、気づいても指摘しないという姿勢は絶対にいけないんだ。 >>849
マヌケ、乙w
しょっぱなで何にも知らないのに、知ってるかのように書くから、知ったかなんだわ
弓の大きさなんてのは調べればすぐに分かるんだから、調べもしないのはバカな
それに梓弓なんて言われてたら、気になってググる人もあるわけだしさ
そうなってたらバカが一瞬でバレておしまいなんだよね >>854
すまん、これは悪い例だから絶対真似しないようにしてくれ。
でもその後は傑作だし問題なかろう。
修正だってできるしな。 まあなんだかんだでアイデアと、文章力さえあれば細かい設定はおろか、時代考証すらどうでも良くなってしまうのが
文章だからね。
いちばん大事なものがあればいいんだよ。間違えたのは仕方がない。 知ったかぶりじゃないんだよな。
知ったかぶりっていうのは例えば
「エガリテって知ってる?」
「知ってるよ。博愛主義のことだろ?」
と、知らないのに知っているふりをすることだ。
エガリテは平等という意味だから、この場合知ったかぶりがバレてしまうわけだ。
分かるのはお前らが言葉の本当の意味を知らず誤用していること。 この場合なんて言うかも言っておくと、知ったかぶりじゃなくて
「勘違い」な。
弓の大きさを勘違いしていたわけだ。
だからそれを批判するなら
「普段から読書の大切さを説いてるのに、事前の調べが足りないじゃないか」
と言えばいいんだよ。 しかし、他人に手繁く(手厳しく)攻撃を加えるのは、自分をむやみに良く見せようとすることに繋がる。
無為自然がいいんだがな。反省しなくてはな。
改善点が見つかって喜ばしい限りだ。 >>856
よく知りもしない言葉をマウントするのに使う奴はまずだめだろね
どんな名文でもしょっぱなで梓弓が小さいとか書いてたらさ、バズーカなのに大きいとかまじめに書いてるのといっしょだからね
どうみてもガイジだし、それだけで読む気がなくなるもんなあ
付け焼き刃の知ったかは、専門家から見たらこいつ嘘こいてるなってすぐ分かるからね
添削はええかっこしいのバカだからすぐ半端に手を出すけどさ
書くならとことん調べてプロ並みになってから書くか、弓ってだけを書くかしないとバカがバレるんだわな >>861
>マウントするのに使う
普通に使っているし、お前の言い方なら読者を楽しませるため、という言い訳をすれば何でも許されてしまうだろ。
普段皆に罵声を浴びせてるのにこれはみっともない。次からは気をつけてください、これで済むし
一番俺にとっても辛いよ。
とにかく人間、過剰に自分を良く見せようとするのも、身の程を超えた批判をするのも、どこかで蹉跌をきたして
破綻するリスクを負うんだわ。
お前は
>マウントするのに使う
と背伸びをして頑張った結果、いやマウントしてないよ、と言われる隙を作ってるんだぞ。
普通に批判すれば俺が悪いことになるのに、なんだかお前がおかしいようにしか見えないようなことを言ってるんだから
お前の批判の仕方が下手なんだよ。
バズーカより大砲やロケットランチャーの方が大きいし、お前は銃と言ったら拳銃を想像しているのかもしれないが、
まともに銃と言えるのは小銃以上の武器だよ。小銃とはライフル。スナイパーライフルもライフルだ。
でっかいだろ。今回は俺の勘違いで致命的な失敗をしただけのこと。それを攻撃するのは必要のないことだ。
付け焼き刃だが、知ったかぶりではないと言っただろう。話を聞け。
お前の誤用の方が、当たり前の常識を間違ってるから恥ずかしいんだよ。
なんで話を聞かないんだか。 それに小説というのは、ええカッコシイをする学芸会のようなものなんだよ。
俺はこんなカッコいいことが書けるという自慢だよ。
それが本質なのにええカッコしいするな、というなんて、小説そのものを否定しにかかる愚行だよ。 カッコつけるとかつけないとかどうでもいいんだよ。
ありのままで。
普通の弓なんて書いたらクソダサいだけで面白みがないから梓弓にするのは必然だったのさ。
それは絶対だ。 ええとテクニックとして、致命的な失敗をした時でもいたずらに動揺せずに対応した方がいいぞ。
その方が解決もしやすいし、意外となんとかなる。
なってないけどな。まずい。 >>864
だから、ええかっこしく梓弓を使ったせいで、よく知らない弓を小さいだのって知ってるように書く羽目になったんだわ
本当の自分は知識のないクソダサいマンなのに、てっとり早く梓弓を知識として常備している風にカッコよくしたかったんだわ
それだから、なのに小さいだのわけのわからないものを書いたんだわな
それが知ったかよね
知らないなら調べるか、書きなきゃいいものを、カッコよく見えるから書いたんだろ
知ったかだわな
マヌケすぎてワロタよね >>866
日本語が所々変だけど、とにかく弓で射るだけじゃないんだよ。
儀式に使う弓で射るということは、普通に射殺すのとは違って特別な意味合いが出てくるだろ。
かっこつけるつけないの問題じゃないよ。変な名前とか、必殺技のくだくだしい名前も、読者を楽しませるためにつけるんだから。
お前の言い方だと、俺が
「読者を楽しませるためだから」
と言ったら何も言い返せない。 間抜けな失敗をするリスクを負っても精一杯格好つけて読者から見ていいものになるように工夫してるんだからいいだろ。
読者に舐められたら終わり。いい作品ではない。 厳密にはな、梓弓を使うのは神道の儀式で、聖は梓弓は知っていても、その大きさについては知らない。
だから問題ないんだが、一応直した。
聖がそんな事も知らないなんて読者はがっかりするだろうし。 聖は僧侶だから神道のことは知らないということなら問題ない。
直したが改悪になったかもな。 というかお前らはそもそも、仏教と神道の区別ができてないかもな。
なにせ何も知らんから。 しんとうと仏教の違いがーはにわかが言いがちなヤツやな 神仏習合はしたが全く別物だから
例えば天皇が行う儀式は神道の儀式で、仏教徒はあまり関係ないし なにも例えになってないし語るなら分離のほうだろ
そこがにわかだって事 つまり、日本に昔からあった神道と、古墳・飛鳥時代に現れた天皇が結びついていて、
仏教はその後のものだから一切関係がないってこと
神仏習合はあったけど
勉強不足を棚に上げるようなやつばっかりなのに俺ばっかり言われてしまうんだよな
真似したらいかんが 日本神話も天照大神の系譜が天皇の先祖であることを言っているだけで仏教色はない
聖徳太子が日本に仏教を広めた
違いはれっきとしてあるぞ
揚げ足取りは程々にな
まあ、知識不足だったがな 宗教ごとの歴史が違うのは当たり前
まず天皇は神道でいえば初代が神さまだから
根っこが民間宗教だってのが重要
これは仏教、ユダヤ、キリスト全部一緒なんだよな
習合ー王政復古ーGHQまでの歴史を勉強しなよ
歴史的に対置させる意味なんてないことが分かるよ なんで添削って人はこんなに嫌われてるの? 何がきっかけだったの? どなたが教えて下さい。 とにかく、添削の↑の作品読んでみるよ
仏教とかそういう小難しいことほとんどわからんけど、読めるかなあ。 また中立の一般人を装った奴か
もういいって
お前らの魂胆は見え透いてるから >>879
自分を超サイヤ人だと思ってるヤムチャだから てか、添削がヘタクソなのは見れば分かるだろ
ここより中立なさ、その東方のなんとかとかいうサイトで、ボロッカスに言われてるんだからさ
ねらーの方がまだやさしいくらいだしな まぁ正直出だしから衒学的な感じだからウッとはなったけど、それをもって斬り捨てるのも可哀想だなぁと。
自分の目で判断するよ。 すまん、『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』というのは、どういう意味? あ、一般的な梓弓よりもさらに大きい梓弓を私は引き絞ってるってこと? 特別サイズの。
って意味かな? いやー出てくる言葉が難しいねー
でも、雰囲気でてるね 元ネタがあるんだね。それは知らなかったよ。
いやぁ、今日はこの辺りで読むのやめるか。続きはまた今度読むよ。 下女郎の人は語彙やら何やら前に日本語が下手糞ですね。
『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』というのは、梓弓が何と比べて大きいのか最初に書かないと意味不明です。
梓弓という言葉をひけらかしで使うために置いているから、
こうして異常な文章になるのでしょう。
引き絞るのは弓ではなく弦です。
ここでもアホの知ったかですね。
弦を引き絞り、から始め、
目のカットを想像させ、弓の大きさを説明して、
なんでそんな大きな弓が、と思わせて梓弓であると教えればいいのです。
そうすれば言葉のミスもありませんし、
梓弓も自然に使えますし、
映像も滑らかでしょう。
これがリーダビリティ、センスです。
無闇矢鱈に語彙を押しつけるのは、
知ったかぶりです。 たしかに読みやすくはないかなー
「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」とかもってまわった表現だしなー
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」も「ちっちっ、私が生半可なことでくたばると思ったら大間違いよ」ならわかるけれども
あと「私の取り得は、元気なことである」は、あまりに説明的というか直接的すぎないかい? どうなんだろうか
あとは「「また拈古ですか? 節操ないですね」かなー。節操ないっていうのは、あっちこっちフラフラしてるみたいな意味だから、拈古っていうのを好んで行ってるのだから、たとえば「また拈古ですか? よく飽きないですね」とかが正しいっていうか噛み合った表現なんじゃないかなー
どうなんだろう でもまぁそんなリキ入れずに書いたんでしょ
俺はそれよりこの創作文芸板にはじめてさらした作品を読みたいよ。なんかの賞レースに応募したという例の。 ちょっと正直↑の短編は俺の好みからあまりにかけ離れてるというか……
頼む。賞レースに応募したという例の作品を読ませてくれないか? ダメかな。 この程度の文章を一気に読めない時点でよっぽど読書に疎遠なんだろうし
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」
この表現はよくある表現で、大間違いよ、である必要はまったくない。 >>897
うん、俺読書あんましないよ
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」
よくある表現なの? こんな書き方、他では見たことないけどなー。「大間違いよ」は例えば、だよ。 >>898
確かに難しい表現であれば断定はできない。
だが俺の頭に自然に入っていて違和感がない、全くないということは正しい確率が99%を超える。
お前の読書量のないことが証明されるだろう。調べれば。
その必要もあるまい。 節操ないですね
色々なものに浮気すること。
よく飽きないですね
一つのものに執着すること。
意味が全く違う。ここでは聖が宗派にこだわらず色々なことをやることを示している。
読書が足りない。 とにかく一々突っ込みきれないピントのズレた指摘ばかり。 ヤクザがよく使う表現で
「弓を引く」
「弓引く」
というのがあってな。
弓の弦を引くなんて言い方をするやつはどこにもいない。 梓弓は大きい
と書いたらそれは梓弓は弓としては大きい、という意味が含意されている。 しかも実際に文章を書かずに言うな。
実例出せ。下手糞になるから。変な書き方では上手く書けない。 >>900
あ、ホントだー
次の行に書いてあるねー
でもさー、なら「「また拈古ですか? ○○ 節操ないですね」の○○になんか欲しくないか?
あるいは、その行よりまえに、その寺が決まった宗派をもってないって情報を明かすとか
「また拈古ですか? 節操ないですね」がいきなり目に飛び込んでくると、「ん? “また”って書いてあるから、拈古ってのを好きこのんで連発してるってことじゃないのか? 節操なくはないんじゃないの?」
ってなるよ
だから、ちょっと不親切じゃないか?
まぁでも直後の行に情報が書いてあるからいいのかー……
まぁ「また拈古ですか? 節操ないですね」でやめちゃった俺がわるいのかな
ごめんね >>906
>「「また拈古ですか? ○○ 節操ないですね」の○○になんか欲しくないか?
〇〇を埋めてくれないとピンとこない。
節操ないの意味がわかってれば意味が取れるよ。
まさかここに突っ込まれるとは。 日本語なんだから意味が取れない状態で必死で読解するのはおかしい。
全部の単語の意味がわかった上で、「また」ってのは大して重要じゃないな、と瞬時に判断すればいいこと。
本来どちらかというと禅宗より念仏宗に近いことをしているのに、また禅宗のように拈古(ねんこ)をするってことだよ。
仏教の宗派について知っていれば何もおかしくないことがわかるだろう。 と思ったら違うという表現はある。
単に思ったけど違ったという意味ではない。
と思ったあなたは間違っているよ、という意味だ。
知っておけ。 >>903
どういう意味だい?
その説明でもわからないよ
べつに弓を引き絞るは構わないと思うんだ。たしかに弦を引き絞るのほうが的確なのかもしれんが、まぁそこは些細なことかなと。
『梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』をもっと丁寧に書くと、
『梓弓は弓としては大きいが、それに比べても一段と大きい』になるの?
だとしてもよく意味がわからないよ。
ちょっとここはめちゃくちゃな日本語じゃないかさすがに。 いや、例えば
蚤は大きい
と書いたらおかしい。
小さい生き物としては相当に大きい、の意味だからな。
小さい生き物としては(相当に)
これは省略できない。
でも弓が大きいと言って東京タワーの大きさを連想するやつはいない。
わかるんだよこれで。
馬鹿には付き合ってられない。貶す気はないけど言ってることがおかしいし、自分で分かれ。
アホだぞこれじゃ。 >>908
たしかにここは俺が悪かったかなー
あとの文章読んでから指摘すればよかったよー
>>910はどういう意味だい? 梓弓は弓としては大きいが、それに比べても一段と大きい
これの意味が分からんの?
じゃあ一個ずつ考えろ。
梓弓は弓としては大きい
これは
梓弓が、色々ある弓の中でも大きい方だという意味だ。
しかし、
それに比べても一段と大きい
これはその前の「弓を引き絞っていた」か何か書いてあるところの主語の「弓」が
それ、梓弓と比べても一段と大きい、ってことだろ。
時間泥棒だな。もういい。 >>913
だからお前の知識が足りなくて、色々な書き方を知らないだけだろ。なんで、と言われても
説明できるか。 >>912
やっぱりその説明でもよくわからないよ。
というかそこまで説明する必要がある文章ってことだよ。
しかも、僕だけじゃなくて他の人もおかしいぞって指摘してるじゃないか。
さすがにもうちょっとわかりやすくかけるんじゃないかなー。 >>916
お前が難癖つけてわからないわからないと言ってるだけでお前の問題だっつーの。 >>917
水は日本語で水と言って、英語ではwaterということを覚えるのと一緒だ。
語彙を増やすんだよ。語源を追求するのは言葉を勉強するのとは関係ない。
実はラテン語のナンタラカンタラから来ている、というのはよくあるがな。 外国人に教えるネイティブみたいなもんだろ。
外国人が知らないのが悪い。 >でも弓が大きいと言って東京タワーの大きさを連想するやつはいない。
極端な例は意味がないよ。
梓弓を和弓と比べたら?
洋弓とはどっちが大きい?
梓弓を持った人物の頭の上に出るくらいに大きいみたいだけど、
その人物の身長はどれくらいあるんだ。
150くらいなのか。180を超える長身?
なにもわからないよね。君の書きかたでは「それ」って何ってもんだ。 >>914
まぁまぁ、ちょっと最初に戻ろうよ。
『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
は
『私はAを引き絞っていた。Aは大きいが、Aに比べても一段と大きい』に、とりあえず読めるわけなのよ。
だから?ってなったんだよ。
読者は君の頭の中はのぞけないということを知って欲しい。それだけが言いたいんだ。君の弁明きいてもやっぱりよくわからなかったけれど、僕が言いたいのは、もうちょっと読者に配慮して欲しいということだよ。 >>921
常識的な判断できなかったり、わざと変なこと言ってるやつには話は通じなくて当然だが。
身長を書かないといけない理由は?
どうやって書くの?
私は背が高い方だ。
その私が持っても大きいと分かる。
こう書いても背が高い、というのがどの程度の背の高さを指しているかわからない。
江戸時代は140センチぐらいしかなかったんだったかな。
だから。
それに
「大きいと分かる」
と書くだけなら背の高さを書かなくても書ける。何が問題なの。
時間を浪費させたいんかい。 そうなんだよ
「それ」が、この文章を悪文にしてる根源なんだ。 もう読む気にならない。
申し訳ないが俺忙しいから。体調も悪いし。 >>923
外国人には日本語の小説は早い。
日本人並になってから読め。 >>922
お前が知障だってことしかわからんな。
じゃあお前の考える正しい書き方で書いてみろよ。練習になるから。 指示代名詞を安易に書くと内容がぼやけるんだよ。
ワイさんがよく書いてたのを知らないのか?
添削係は煽るだけでなにも学んでいないんだね。 いや読みにくいよ。添削。
日本語をもっと書き慣れてくれ。 『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
私は梓弓を引き絞っていた←なるほど、梓弓っていう祭事でつかう弓があるんだね。なんかふつうのより大きい弓矢だね
梓弓は大きいが←たしかに。たしかに大きいね。
それに比べても一段と大きい←? もってるのは梓弓でしょ?
ってなったんだよ とにかく自分で書いてみて、上手く書けるかやってみろよ。
理屈ばっかりで実戦がないし、お前らが言ってる
「書かなきゃ上達しない」という理論はどうなったの。
実際全く書かないで理屈ばっかりこねてたら書くよりもっと悪い。書いてみろ。 添削は俺の言う勉強をした上であくまでも自分の頭で考えるのが主だということを学ぶといいよ
その基本が出来てないからちょっと考えれば分かるのにというケアレスミスレベルのおかしな所が山ほど出る そもそもSTGのキャラを知らない。
なにこれ、って感じ。 >>931
ああ、本当だ。だがこの場合、
梓弓を引き絞っていた。
とはじめに書かれているこれにまず疑いを持たないといけないな。
なぜなら、梓弓を神道の儀式で使わない聖は、詳しくないだろ。
すると、なぜそれとわかったのか、そこが一番わからないんだ。
で、読んでいくと梓弓と比べても一段と大きい→梓弓ではないのだな、つまり
初めに梓弓であると断定したのは違う、ということだなと分かる。
あるいは、梓弓は大きいが、それと比べても大きい
ということは、初め
「梓弓」
は一般的な梓弓、の意だなとも解釈できる。
そういうことだ。一般的な、なんて言葉を絶対に書かなきゃいけないというぐらいに不自由に日本語を操るより
少々破綻していても文学的に書いた方がマシだってことだよ。 この場合厳密に言えば
「大きい梓弓」というものが存在するのか、つまり
それは本当に梓弓と言えるのか、これがわからない。
大きくても梓弓だとしてもいいし、大きいから本来の梓弓ではないとも言える。
つまり、一々こだわる必要はないんだよな。どうとでも解釈もできるし。 >>932
すまん、わかりやすく書き直したいけれど、まず何を言っているのかわからんのだもん >>935
マシじゃないよ。
一般の読者が読めないんだから。
内容の意味が読み取れないものはラノベ以下だね。
文学とかはなにも関係ないよ。 いやこれで、完璧に説明した。お前の言うことがわかってなかったが、それはお前の説明が下手だったからだよ。
わかりやすく言ってくれればすぐに分かって説明できたんだ。 >>935
いやw
めちゃめちゃなこというなよw
もうすこし読者に配慮してくれよ
賞レースにおくったやつが読みたいな!
お願いします! 無茶苦茶じゃない。わかりやすい。
やはりこれでわからないなら理解力が欠如しているのだろう。 文章が下手すぎて正しく読めないって意味が、
添削係の中で文学は難解だから文学なのだ、と思っているなら勘違いだね。
妄想かもしれないけど。
時間が潰せたからそろそろ落ちる。 『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
ああ、今やっと解ったかもしれない。
つまり、私がもってる梓弓は、そんじょそこらの梓弓よりももっともっと大きいってことかぁ
あってる? 英語でも有名な人の遺した言葉で、完全に文法的に破綻しているものがある。
日本語もしかり。
日本人なら文法にこだわりすぎてはいかん。
今回は文法的にも問題なかった。 >>943
やっと? 理解力が足りないんじゃないの?
まあ、細かいことに気がつくのは悪いことではないが。 >>945
いや、君の説明がないと解らなかったよ
ならもっとかきようがあるだろー
たとえば『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ』とかさー >>946
それでも絶対に悪いとは言わんよ。
でも、『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ』
梓弓が三回出てくるのをよしとしないな俺は。
だからこれがセンスで、個人個人で書き方が変わってくる理由なんだよ。
センスを磨かなきゃ。基本的には重複は良くない。だから命がけで重複を削るのが普通。 なんだろうなー、添削の文章は全体的にモヤモヤしてるんだよねー
感覚的で申し訳ないけど
添削自身も言ってるように、文学的というところを気にしすぎてるんじゃないかなー
文学的とか描写とかよりまえに、まずはしっかりと読者がわかるように説明出来ないとダメなんじゃないかなー いやはっきり言うけど、センスの悪い書き方より文法的に破綻していても綺麗な書き方の方がずっといいというのは
常識中の常識だ。
まず読書して色々な書き方を学ぶことだ。それをしていないのに日本語を論じられるわけがない。 >>947
三回出したのはあえてさー
僕はこれがわかりやすいとおもうしし、表現としてもいいかなっておもったんだよねー
まぁとにかくあの書き方はやめた方が良いんじゃないのかなー
どう直すかは置いといてさー
ってかさ、もうそれはいいからさ、賞レースに応募した作品みせてくれ!
おねがいします! >>947
読み易さを犠牲にするのは愚の骨頂。
どちらが理解が早いかと聞かれれば俺はこちらを支持する。
>私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ
添削のは「それ」の意味が危うい。誤読させる原因になるので読み易いとは言えない。
>私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい
で、この一文だけに限れば、俺はこう書く。
>私は身がよろける大きさの梓弓の弦を引き絞った。
何が正しいでは無くて読者に読み易い文章を書いたほうがいい。 おいおい。まともなことを言ってると思ったのにそれか。
もしあえてだかなんだかで、三回出しても全く問題ないと思ってるなら俺と感性が違いすぎる。
普通はお前が間違いだと俺は思う。お前の感性を押し付けるな。
お前はわかりやすく下手くそに書いたらいい。 俺は正直に言うと、三回繰り返されたのを気分が悪い時に読んだらそのまま吐いちゃう位嫌だ。
だからこれを読んで何も感じないやつはセンスがないと思う。 >>949
そんなの常識じゃないだろーw
まぁそういうのをよしとしてるジャンルがありそうなのはみとめるけど、常識ではないよー
読者が求めてるのも、出版社が求めてるのも、もっぱらreadしやすくunderstandしやすい文章でしょー
賞レースにおくった例の作品おしえて! だっていくら理論的に説明されてもそれがわかりやすいとは限らないように、文法的に正しければわかりやすいというのも誤りなんだからさ。
破綻していても日本人がすんなり理解できることもある。 例えば
気が置けない
気が置かれる
という表現がなんでこうなのか説明はできない。
何もかも理屈で説明できるとは限らん。 >>952
いいよそこはー
そこは論点じゃないんだから
論点は、君が書いたあの文章はちょっとわかりづらいよね、直す余地有るよね、ってことだよー
どう直すかは置いといてさー
ちょっと! なんで賞レースの作品要求無視するの!!
べつにいいじゃん! 感性が違う。押し付けるな。だと意見を押し付けるな、の意味にも取れるが、
感性、つまりセンスの押しつけという意味に限定するには二回書くしかない。
三回は問題外だからな。三回くんは帰ってくれ。 スルーされたけど、文学的を謳ってる添削的に「私の取り得は、元気なことである」って表現はいいのか?
なんだか小学生の作文にでてくる文章みたいだが…… >>958
おいおい。お前が難癖つけようとしてる悪質なやつだってことはわかってるんだから見せるわけないだろ。 一次通ったのが奇跡に思える
添削よかったな、おまえでも自慢できるものができたじゃないか
日光塾とかはウンコだけどな! コレもスルーされたけど「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」も、過度に文学文学しようとしすぎてるからじゃないかなー
「私は厳しいおももちで相手をにらみつけていた」でいいでしょー
ぼくは「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」なんて文章見たら、げろ吐くどころかてんかん起こしちゃうよ >>961
難癖じゃないだろー
いいじゃん、いちどみせてんだから 三回書くやつのことは俺は軽蔑しかできないんだ。
ある程度の水準のやつに見せれば有意義な助言が得られるが
やってることが自分のヘンテコセンスの押しつけだから遠慮する。 あと、エピグラフからの夢導入は、紋切り型すぎてウンザリしちゃうよー
これは僕以外にも思った人は多いんじゃないかなー >>966
助言するつもりはないよ
単純に読みたいだけ!
約束するよ!
難癖付けたら、こんごこのスレに僕は来ないから! はいはい。言ってることがおかしいんだってば。
三回書いたのを
「この方がいい」
と言ってくる人に見せるものはないんだ。すまんな。 >>969
原文よりいいだろーw
他の人もそういってくれたし
ねぇねぇ指摘とかしないからさー
みせてくれよー
自分で探せなんて言わないでサー 間違いではないよ。
間違いかどうかなんて次元で勝負してたらダメだ。 どうしてもダメだ? 作品みせてくれないのか?
なんの賞レースかしらんが、一次通ったんだろ? すごいじゃん
読みたい
お願いします
この通り 添削のあの作品読んで得られるのは疲労だけだぞ。やめとけ。 いや
だからお前は完璧だと思ってる三回書いてる文章みたいなのをまた見せられるだけだから嫌だ
もっとレベルが高い人に見てもらうなら別
別人のふりしてもう一回来れば? >>975
だから、指摘なんかしないってば!
あと別人ってなんだよ!
どうしてもダメか…… 三回くんが三回書いた時点で同じ人間として見られないのよ俺は いや、なんでわからないんだ。添削のあれ読むのは徒労だぞ? ただの二次落ちのgmデータだぞ? そんなことしてる暇があるならプロの作品読んだ方が良いぞ。マジレスする。 一般的にも一次落ちのクソ作品なぞどうでもいいからな。その通り。
俺の場合不当に落とされてるから話が違うが。 読みたい読みたい読みたい
お願いお願いお願い
なんでもするから >>980
ちょっとまて
なに「不当に落とされてる」って
どういうこと? >>981
いやだから、普通の一次落ち作品読んだことある?
糞だろ。
俺の小説を読んで、気に入らないことばかりあったんだろ?
なんで読みたいと思うの?
どう考えてもケチを付けるためじゃないか。俺は馬鹿じゃないんだぞ。馬鹿にするなよ。
じゃあ、三回書くのも間違いだし、今までここで言ってきたこと全部間違っていると認めろ。
申し訳ありませんでした、と三回書いて、二度と申しません、あなたは天才です、と言え。 審査員に創作文芸板で荒らしてるのがバレたりでもしたの? >>982
そういうことがあるんだよ。お前は知らんでいい。天才だけこういう目にあうんだ。 >>983
いや、あの仏教の作品はちょっととっつきにくすぎたし、それにあの作品はきっとそこまで本腰入れて書いたわけじゃないんじゃないかなーって思って
あと一次落ちなの?
一次は通ったんじゃないの?
べつに気に入らないところばっかじゃないよ
本音を言えば、例の梓弓のところだけ猛烈に引っかかっただけで、あとは、まぁ、読みづらいけど、こういうのもあるのかなって思ったぐらいだよ
ケチ付けるためじゃないっての
もうそれがしつこいわ もういいわこいつ。
何でもやるという言葉の意味を理解していないじゃないか。
何でもやると言ったら自殺することまでをも意味するのに軽々しく言うな。
三回書くだけじゃなくて、言うことがこんなに出鱈目のやつは俺は絶対信用しないんだ。 >>987
わかった
見せてくれて、読み終わったら自殺する
それでいいだろ
どうせろくな人生じゃないし 悪いことは言わない。今すぐ図書館に行って、100万回生きたねこを借りてこい。それで、添削の臭玉の作品読むのに費やす予定だった時間で、猫を繰り返し読めるだけ読め。 >>989
ダメだ。
そんなことで自殺するなんてもったいなすぎる。
ただ俺は、お前のその、軽薄さが気に入らない。
嫌いだ。死ぬということがどういうことなのかお前はわかっていない。
何でもやるなんてことは言ってはいけない。
ましてや俺達は文章を書いている。軽々しい言葉は時として命取りになるという事実を知っているはずだ。
そんな事も知らないやつに文章は書けないし、ましてや批判などできない。
正しい読解も難しかろう。
わかるか。今日は諦めて、俺の機嫌のいいときに出直せ。誰でも機嫌がいい時と、悪い時がある。 >>991
批判するつもりはないってば
ただ読みたいの そうだな
男が一番幸せなのは射精してるときだからオナニーでもして寝ろ
妄想しながらな 折角だから お前、添削が俊傑とでもおもっているのか? こいつはただの引きこもりフリーターだぞ? そこらへんのニッカポッカはいた土方のほうが俊傑だ。
>>994
いや、正社員で働いてるだろ
しらんけど このスレッドは1000を超えました。
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