読書は嫌いだが作家志願の会 5回目
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>>730
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頭の中の想像だけど。 添削をくさすのがこのスレの機能
どさくさにまぎれるなよゴミ虫 親が資産家なのかな
ならまあ働かなくていいご身分だが
でもなんでマックなのか
あまり人と関わらない夜勤が向いてると思う けんこばが言ってたけど当たり屋の一部除く売れることが出来る芸人って実家が金持ちか女の家に転がり込めたヤツだけらしいな
芸の世界はこれが全てやろうな 無料だったから住野よる読んでみたけど
文章長くて秋田
1文あたり40字以内っていう昔からのセオリーを壊したいのはわかるけど
長いのは体力も奪われるから年寄りにはきつい
キミスイ300万部は30代前半以下なんだろうな ああ、そう
としかいいようのない感想だな
文章長くて飽きたとか、40文字以内がセオリーとか、感想がいちいち負け組臭い
え、批判する部分そこなの? ていうかそんなとこ気にして本読むの?
なんだかものすごく本質からずれてる
成功するわけがない 十字の記憶読んだ
んーって感じ
底辺・初心者スレの晒し酷評で皆さんざん言い尽くしてきてることをプロがやるとは
堂場さん好きだけど、これはハズレ
ときどき視点ぼやけるし曖昧なとこ多すぎる
同時に読んでた幼女戦記のほうがおもろかった 今頃、10年前の受賞作の「乳と卵」読んだ
句読点がアレで読みにくいとか事前情報で知っていたが
作者のリズムと俺の感性がマッチしたのか普通に読めた
(逆に人間失格とかコマメな読点のほうが読みにくい)
ラノベが三点リーダーとダッシュ多用で読み方強制するのと同じで
読点を息継ぎポイントに使う人も多い
住野よると川上未映子の差が何なのかわからんが乳と卵は面白かった 面白かったのに、面白かったしか言うことないならならお前の知能の程度が知れるが
どうせ無理に褒めてるだけだろう
お前にとっては内容よりリズムの方が大事なんだろうな
読点の打ち方とか 自分で書くときは気になるが読むときはほとんど気にせん 自分の好きなように読むだけ
読点が少ない論文や新書みたいな方が読み方は強制される ユダヤ人の格言や、言い伝えみたいなものを書いた本は多いが、そこによく登場するものがある。
「読書に逃げるな」
というのがそれ。
読書というのは何かを直接的に教えてくれるから、自分で考えることを辞めていても、そこそこ成長している気がしてしまう。
当たり前だが「成長」って、
自分で考える→自分でやることを決める→自分でやってみる→結果を受け入れて改善する
こういうプロセスでしか果たせないんだよ。
でも、読書って、こういうことを疑似体験できるから気持ちよさがあって、かえって危険。
その場では、自分でやりもしないし、自分で決めもしないし、結果も得られないということだね。
当然読書家()ってのは、読んだときには「将来はこうしよう、ああしよう。」とは思うんだよなw
「セールスをすることがあればこうしよう」「SEOするならこうしよう」「起業するならこういうサービスにしよう」
全部「将来○○したときは」という前提w
つまり未来のことを妄想しているだけw
ちなみに、行動っていうのは今やることを行動っていうのね。決断というのも今行うことしか決断とは呼ばない。
要するに本を読むという行為は、何にもしていないし、何にも決断もしていないってこと。
1ミリも変化していないんだよw 自分一人で生きてるやつなんかいねえだろ
自分の力を過信するな。 謙虚になるというのは、何よりも大事だ。
読書に逃げるな、というのは自分で考えることを怠るなという意味であって、読書に意味がないという意味じゃないだろう。 虎の威を借る狐だ。お前らは虎になれてない。
偉くなってから語れ。書け。 自分で考える→自分でやることを決める→自分でやってみる→結果を受け入れて改善する
じゃあ何を考えるんだ。教科書で勉強するだろうが。先生だっているだろ。
自分だけで出来るわけがない。 アウトプットするにはインプットがいる。
入っているものがなければ何も出てこない。
これがわからないふりをして読書から逃げるのはガイジだな。 生まれた時から一切言葉を耳にせずに過ごしたら何も話せないし、考えることも困難だろ。
ヨーロッパでそういう実験すら行われていたらしいぞ。
お前らの言ってるのは、そういう状態からでも傑作が描けるってことだぞ。
インプットの重要性を認識しろ。 どんな立派な理屈もお前らみたいなやつが変なふうに引き合いに出したら台無しだよ。 ごちゃごちゃしてるな。
ものを書くのを頑張った凡人の作品だな。
まずストーリーがあるかだな。読めたもんじゃないがストーリーがあるならまだ評価に値するんだが、ないらしいからな。
ないならちょっと暇潰しになるだけのゴミだよ。 いや、下手だろ。どの文章が上手いんだよ。書き直してやる。どこでもいいぞ。
話にもならないクソ雑魚だが叩きのめしてやる。勝負しろ。 そうしないと認めないだろうし、例えどんなに上手く書き直しても認めないだろうが、
俺の気がすまないからな。 添削のがヘタすぎるだけだろ。
> 私は梓弓を引き絞っていた。
> 梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
こんなもんガイジにしか書けない。 >>764
ひっでぇゴミwww
緊張してるとこで梓弓の大きさの解説をしてる意味が分からん。
ナカジのは空から映してる。
凄くおしゃれじゃん。 俺はそう思わないんだけどやっぱりセンスが人と違いすぎてねえか。
まあ俺を貶すためになんでもやるのかな。 いや、添削のはもとサイトのレートもめちゃ低いし
万人がヘタだと思ってるんだわ イイものは10人中8人がイイって言うよな
残り2人もうまいけど嫌いとか言う
作家の基準ってそういう言葉もらえるかどうかと打率だろ
10人中10人にクソ、ヘタクソって思われて食っていけてる作家はいない やほおブックスのタダ読みで
柳井正和『#電書ハック』をイライラしながら読んだ
https://cakes.mu/posts/22328 他でも公開してるから心ゆくまで脳みそ溶かしてほしい
こういうのがいるからブルーなんとかさんが書き続けるんだと思った 畳敷きの六畳
大学の学部は文学部で古典を学んで
大学入学の頃に遡る。入学式の直後、
脱色した髪
伊勢物語などを読んでいる。
予想したとおりだな。そう言いたげな顔つきで弥生は言う。
自分だったら死ぬわ
こんなの他人に見せられない
オナニー見られるより恥ずかしい >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 ひっでぇゴミwww
緊張してるとこで梓弓の大きさの解説をしてる意味が分からん。
ナカジのは空から映してる。
凄くおしゃれじゃん。 読書って、閾値こえるかどうかだとおもう
ようするに、ある程度やったら、もうそこからは時間ばっかかかってあんま身にならないというか 面白いと心から思える時期に読めたかどうかだな
作家になりたいからって読み始めても、楽しい読書体験とは?という本質が理解できないから、上っ面だけのものになり結局面白い作品は書けない
もっとはっきり言えば子どもの頃な。面白いと心から思えれば次から次へと読むから。子どもなら
もしそういう経験をしてれば、大人になってから本を読む必要性はないし、大概の作家も読書量は減ってるとか、全然読まなくなっちゃったとか言及してる。勉強のための読書とは別でな なこたねー。
書かれている事でも人生経験を経ないと分からないもんがあるからね。
例えばコンビニ人間の対人関係プレッシャーなんて子供じゃ理解できんやろう。同僚にここまで言える、言えないとかさ。
読んでさ、そういうとこまで表現されてるって知らなきゃ自分の性能が測れないんよね。
やから、大人になって読む必要ないってのは暴論なんやで。 鉄は熱い内に打てってことよ。
速い内に読めば誰でも天才になれるんだよな。 速い内
早い内。な。6歳位までかな。
俺の母親がそれだ。
俺はそこまで早くはなかった。小学生位。 >>780
そんなんあとでもいい
ラノベでも絵本でもファンタジーでも詩でもなんでもいいから、心から楽しめた経験が必要
あなたみたいに理屈が入ってしまうと、それは純粋な読書体験とは言えない ちんぽの奴読んだけどイマイチだった
文学賞系のぶっとんだ体験してるのに文体がエンタメで
ときおりパワーワード仕込んでて面白いと思ったが
まんこ使えない(旦那が巨根&下手すぎて)から手コキフェラってのも妊婦はみんなやってることだろうし
主婦不倫も出会い系にうようよいるし
名前と顔を出さないと林真理子も他の層も納得しないと思う。覚悟が足りない
とりあえず来年ドラマ化されるみたいだから手コキフェラだけ楽しみにしとく いまさらだがノルウェイの森のさわりだけチラ見した
言った。言った。言った。言った。言った
ひどいな。エッセイ書きに小説書かせてもここまでひどくない
今どき、”「(セリフ)」と言った。”文体の人って小学生くらいだろ?
とりあえずファン以外は読んじゃいけない作家ってことがわかった
もう2度とハルキは読まない しかし、ノルウェーのもりは売れてるからなあ。言った、いった、いった、でも売れるという事実があるわけだよ。
いい加減、創作とはなにかということを悟ろう。悟ってないから、そんな些末な部分に講釈たれちゃうんだよなあ。
成功するわけがない。 そんな簡単にわかるなら苦労はしない。
お前の意見は? ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 読書は嫌い?あかんやん。作品の資料が読めないと困るだろ。 「うおおおおおお!」
絶叫を上げながら、ようやく見つけた公衆トイレへ駆け込む。絶体絶命の四文字が頭に浮かび、絶望感に支配される間際に光明を見出だした。
「ふー、ふー!」
荒い息を吐きながらドアの鍵を締め、大慌てでベルトを緩めズボンを脱ぐと電光石火の勢いで便座へと腰を下ろした。
「はあー…」
大きく息を吐き出しながら、それまであらん限りの力を込めていた尻の筋肉を緩める。腹の中の塞き止められていた異物が流れを再開するのが感じられた。
「Oh! Yes! Yeeeeeees!!!」
「!?」
耳元で炸裂する寄生、そして気付く座っていた便座の通常とは違う感触。追い詰められた頭では気付かなかったが、尻を落としたそこはプラスチックのそれではなく鍛え上げられ引き締められた肉の質感。
慌てて振り返った視界に映ったのは、これ以上なく輝く笑顔を張り付けた光沢眩しいアニキの顔。
心の何かが凍りつくのと同時に、尻から土石流が放出された。 みんな、自分が応募する賞の受賞作くらいは読んでいるか?
おれはミステリー系だから、乱歩賞は全部読んでる。
が、このミスは7割、鮎川も7割、日ミスは4割、新潮ミステリは1.5冊しか読んでない。
レプリカはひどすぎて途中で投げ出した。 最近の日本の小説は似たり寄ったりだからなあ
特に殺人系はどれも一緒
海外小説を読まない弊害だ カササギ殺人事件がすごく評判だったから読んでみた
まあ、良いんだけど、もともと古典的なミステリーに興味のある人には良いが、
そうじゃない人から見ると、かなり冗長だね。
しかも、動機がかなりサイコ的で、あまり共感は得られないと思う おれも読書そのものはあまり好きじゃない。良い作品を読むのは好きなんだが……。
去年の某賞受賞作を図書館で借りてきた。が、分かりにくいわ読みにくいわ面白くないわで、
まったく頁が進まなかった。その結果、最初の方を忘れたりしてよけいにつまらなくなった。
貸出期間の2週間が経っても読了できず返却した。
なんでこんな駄作が賞を受けるんだろう? 間違ってるよ。 ここ数年の作品なんてなおさら読む気がしない
往年の名作読んだ方がいいよ
評価も折り紙つきだし 何が何でも活字好き、なんて人はごく一部だから、小説なんて批判的に読めば良いんだよ。それでも面白い作品こそが良い作品。
そのレベルの作品をコンスタントに書ける人だけが売れっ子作家になれる。そういうものだと俺は思う。 面白くないこともある、ってのを前提に読まないと、たいてい失望させられるよ
期待値が低ければ、駄作でも、まあまあ良かったくらいに感じられるから
B級グルメの店でミシュラン三つ星並みの料理が出てきたらラッキー、みたいなもんさ 今日の朝日新聞に村上春樹のどこが良いのか、って記事が出ていたが、
みんな期待はずれだったという。それだけ期待値が高いのかな?
おれもハルキは全然つまらないと思う。
あんなのを読んで良いとか言ってるやつの気持ちが分からない。
おそらく故松本清張も読んだらそう言うだろう。清張は志賀直哉のどこが良いか
分からないと言っていた。おれも同感。暗夜行路なんて最悪。
晩年の短編はまあ少しはマシかなって程度。 スレタイ分かる
一般文芸特有の斜めに構えた主人公大嫌い >>803
春樹作品は春樹作品を楽しめる人にしか楽しめない(楽しめない人には読む意味も必要性も全くない)
ちょっと何言ってるかわからんかもしれんが多分これだと思う
すごいのはそのやり方で商業として成立する規模のファンを獲得してること
あれ?これなんとなくオレツエー転生に似てる気がする >>802
その読み方自体が読書嫌いには苦痛
面白くないと分かってたらなおさら読まなくなる 小説書くから小説を読む、じゃなくても
好きそうな分野の面白そうな本を読めば題材にもなるし視野も広くなる
日本語の理解も自然と深まると思う
少なくとも本を読まないよりは全然良いんじゃないか
>>805
最後の行はさすがに、ファン化するのは限定的であっても間口の広さがあり、
海外にも多大なる読者を持っていて
読者数と読者層がオレツエー転生とは桁違いすぎるハルキに失礼 村上春樹に間口の広さがあるっていうのも何か違和感ある
単純に読者人口だけみたらそうだけどさ いくら読書家で頭が良くて知識が豊富でも
この人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ こんにちわ
シベリア板で私と雑談しませんか?
カクヨムで中島英樹と検索してください
【のんびり】復活・場末のBarスレ8【飲みましょ】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1540990268/ >>813
お断りします
ハハ
(゚ω゚)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ |
εニ三 ノノ J 読書は嫌いではありませんが、あまり読んだことがありません。ですが、作家というものに興味があります。よろしくお願いします。 読書は閾値こえたら、それ以上いくらやってもあんま身にならんと思う
小説って、なんていうかその作家の根本の部分が重要
それは一般的に言えば「センス」という言葉で説明終了しちゃう
その作家が今まで生きてきたそのものがほぼすべてというか
他人の作品を読んでどうにかなるとかいう話じゃないと思うんだよね
そもそも作家になりたいと思ってる時点ですでに書きたいものがあるはずだからね
一切全く何も書きたいことないけど作家になりたいなんて奴はいない >>815
書きたいものがあるなら、早速書き始めた方が良いとおもいますよ
書きたいものがホントウになにひとつ無いなら(そんな作家志望はありえないとおもいますが)、読書して書きたいものを見つけるのが良いかとおもいます 結局コスパ的な問題で、読書はしなくてもいいかなってこと。やっぱり読書はそれなりに時間かかるからね。その割に得るものないから 簡単に言うと、読書しなきゃ書けないなら、はなから適性ないからやめといたほうがいい
ってこと でもまあ読書嫌いな作家の方が少なそうな気がしてくるほどだ
実際多分そうだろう… 読まない側に立っているだろう今のなろうファンタジー覗いて鑑みると、
小説じゃなくてもなにかしら読書していないと
日本語の書き言葉としての文法が身についていない、ってこともあるような もちろん、資料的な読書はすべきだよ。というか、しないとダメでしょそれは。俺がしなくてもべつにいいんじゃねって言っているのは、感性を磨くとかそういう意味合いでの読書ね。これに関してはコスパ的にかなり微妙であると言わざるを得ない。 >>821
たしかに小説が好きって人が大半だね。俺が知ってるある一定以上有名な作家で、読書がそこまで好きじゃないって公言してた作家は、東野圭吾・森博嗣・朝井リョウ・岡嶋二人かな。 嫌いっていうか、書いてたら、とてもじゃないが読んでる暇ないと思うんだが…… この間5時夢で岩井志麻子が書いてるときはオナニーより気持ちいいほどだみたいなこと言ってたっけ ライターズ・ハイとでもいうような感じのだろ
書いている人なら一度は似たような感覚を経験したことあるんじゃないか?
その逆の、生みの苦しみみたいなものもあるけど >>828
理系卒の人間だから文章もデジタル
理系はダメだよ
文学には向かない 味w 向いてないw
売れてんだから官軍
でもお前らは売れないだろうなw 作家で読書が嫌いって言ってる奴でもおそらくワナビの数倍は読んでるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています