官能/ポルノ 質問&雑談スレ11
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
三笠書房の営業担当のTwitterによると、問い合わせ対応で輪番で2人しか出勤してないらしいぞ 電子書籍の週替わり半額セールは早々と更新した癖に
官能大賞の選考遅れに関しては何らコメントしない
今月刊行の新刊情報も更新しない
企業としておかしい まあまあ、社員全員感染して倒産せずに絶滅してた……よりは良いですよ。
でも編集さんたちの定年まで逃げ切らないくらいの経営不振になれば、多少若者向けに色んなタッチの販売してくれませんかね。
コロナのおかげでJKを書けるようになれば御の字。 音梨はるかのTwitterによると、
PDF化されたゲラを編集部からメールで送られてきたらしい
物理的にそう頻繁に会えない作家もいるだろうし
今の状況を考えれば会わない方が良いだろうな そういう感じで受賞者には連絡だけ行ってそうですよね。凹みますわ。
次回地の文全部古舘伊知郎にして送ってやろうかな。
なんという巨乳!いや、なんという至極のおっぱい!語幹まで柔らかであります!
さあ、いきりたった大輔の怒張が真由美の肉唇へジャストミート!!
まあ、気を取り直して書いていきましょう。どうせ外出できないですし。 そもそもJK出さないのはフランスの都合ではなく見てもいないのに文句を言ってくる輩がいるからだぞ
コロナで家に籠って暇を持て余すヤツが増えればそういう運動がさらに活発になるからJKどころか今以上に締め付けが厳しくなる可能性もある >>858
JKを出すと文句を言ってくる輩がいるから、書院はJKを出さない、というのであれば
それは文句を言う輩に阿る必要が書院にあるということに他ならない
そのことは正しく「フランス書院の都合」と言うべきもの 福澤さんでしたか……久米宏さんとの2択で自信満々だったんですけど、胸に福澤さんが住んでいなかったことが敗因ですね。
jkの件は、リスクを踏むだけの旨みがないんでしょうね。景観のためにテトラポットを退かしたい御婦人がたはいますし。いざ取り去ったら、真っ先に高波にさらわれる気がしますけども。
先鋭化した少数派の意見なわけで、早めに逆差別って言われるような。ままならないものです。 JKの件だけど、マドンナではJKはおろかJC,JSですら普通に出てる
真っ先に波にさらわれるのはマドンナだろうし、15歳未満はNGにしてもJKにまで委縮する必要はないでしょ JKは普通にセックスをする生き物ですしね。
お年を召した方が孫に見えてしまう気持ちは分かります。 いやいや、ちょい前までは普通にJK、JC出てたやろ >>858
>そもそもJK出さないのはフランスの都合ではなく見てもいないのに文句を言ってくる輩がいるからだぞ
それデマだよ いや読んでいるからこそのクレームだよ
見ない人はそもそも関心などないし、業界も目立たぬように保護色をまとっている >>864
JCはともかくJKは本当に普通に出てた
詳細検索でも18歳以上になってるし、何でこんなことになったんだ >>865
見てもいないというのはAmazonとかで購入はしないが表紙とかを見てクレームをねじ込んでくる輩のことだよ
タイトルにJKとか制服の少女が表紙にあるだけでけしからんとか言ってくる暇人が本当にいるんだよ マドンナメイトは最近になって月3冊に増えたけど、
少女ものを担当したと分かっただけで攻撃されるらしい
今だと大柴宗平と妃耶八に川島健太郎が加わって三人だが、
唯一Twitterやってる川島も表に出せないとイラスト原画の公開は控えている
フランス書院では母娘丼で娘を描いても問題なかったようだけど、マドンナメイトだとピンだからなあ エロの物書きでTwitterを長くやれるのはよほどの鈍感な奴かと
・作品の感想でクソリプ送ってくるのはとにかくブロック
・政治的なツイートやRTをしない(エロの癖にとクレーム付けられる)
あるいは物書きとして名乗らずにただの市民として振る舞うかだろうな >>871
その一般人のはずがやたらに官能作家と親しくしてると身バレするよな >>849
新型コロナが騒がれたのは何も4月に入ってからではない
去年は令和になって新人デビューの乱発という目的があったから発表スケジュールの前倒しだったが
やろうと思えば今年だって前倒し出来ただろうよ
全てにおいて指示待ち世代の編集部の悪い所が出た感じ
公式ホームページが更新出来なくてもTwitterがあるだろう
自宅からでも発表が遅くなります、申し訳ありませんってその位は出来るだろうに
遅くなる事情は理解してるのだからビジネスにおいてこういう配慮はしろと思う そういや公式Twitterって4月9日を最後にツイートがないな
エロトリビアは会社で仕込んでいたのだな ツイのフェミの人、揃いも揃って昆虫と爬虫類の中間みたいな目をしてるのが1番怖いですね。
それはともかくとして、まだ残ってる人はもう、25回の原稿書くにも落ち着かないでしょうから、そこが可哀想です。「発表はまだだけど、お前ではありませーん!」なんて連絡は来ないでしょうし。 いや、仮に受賞しても、すぐに次回作を書かされるハメになるんだから、ひたすらカキ続ける他ない
ライティングマシーンになるのが書院作家の宿命だと覚悟して書けばいい
そのうち設定・プロットが盗用されて、実質デビューを飾れるかもねw えどはるみの「おっぱい飲みたいの?」でテクノブレイクする短編でいきます。盗用されたらまず間違いない。『ぐぅさせてください……』
でも書き続けられるだけ幸運ですよね、実際。 やっと官能大賞の結果が出たよ
https://www.france.jp/blog/?p=13042
大賞(賞金100万円)
該当作品なし
新人賞(賞金30万円)
「新妻調教」(T.Iさん)
特別賞(賞金30万円)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん) テレホン人生相談、ある意味、小説のネタの宝庫w
久々に今日はちっちぇえ器の男の相談、らぢこで配信停止なのが惜しいw
執念深い男が事態をこじらせていくのが容易に想像できる
小さな蹉跌でどんどんダメになっていく男の転落話
こういうのを軽く掌編に仕上げられる人が「書ける人」なんだろうな >>882
義憤じゃないじゃん、私怨だろう
怨み屋本舗的なネタだけど、みみっちい 昔から官能の「……た。……た。」表現違和感があって、地の文の語尾統一しない方がスッと読めると思ってたんだけど。あれって実際、卑猥な描写を流し読みさせずに読者の中に残すための表現技法なのかな。
俺よりずっと先を歩いてる人にはごめんなさい。 続き
あと、言語のコミュニケーションって、結構聞き手側が聞き手側の経験と照らし合わせて勝手に理解する形式で。
その点インスト音楽とかセックスって、非言語のコミュニケーションツールとしての性質があると思う。
陵辱なら暴力で、誘惑なら祈りのような、そういう性質。そういう性的なコミュニケーションの意味合いを考えたときに、人生経験豊富な熟女がフランス書院のメインヒロインに据えられる意味は理解できる気がする。
セックスにこもる「許し」の性質というか。
唐突に理屈っぽいけどEDだから許してください。 官能って、奥深いね。
もしかしたら、わかつきさんの言う写経が1番効果あるのは官能なのかもしれない。
無限の可能性があるぶん、いち出版社が推している部分を理解するには写経が1番手っ取り早いというか。
官能小説家志望の皆さん、お互い頑張っていきましょうね。 あ、この長文連投黒歴史予備軍なのは分かってますので!
おっぱい!!! 今のエロ小説はエロシーンの繰り返しだけで、肝心のキャラに血肉が通ってないから、読んでいても興奮しない
漫画やAVはヴィジュアルの要素があるから、キャラが薄っぺらくてもそれなりに楽しめるけどね >>888
めっちゃわかる
エロしかない小説にエロスは感じない エロを入れてストーリー性もある小説書けるぐらいの技量があるならエロ小説なんか書くかよ
そんなヤツはハナからエロみたいな底辺にいったりしない 実際の所フランス書院文庫のような官能特化レーベルと
官能要素のある一般レーベルとで売上や収入は変わるものだろうか?
睦月や橘などを見てると年間あれだけ書かないと生活を維持できないように思う >>890
エロは底辺じゃないよ
どのジャンルでも素晴らしい人は素晴らしいし大したことない人は大したことない
作家による ストーリー性はいらないが、ヒロインにはテンプレでもいいから人間性を付けておいて欲しい
最近はそれすらも感じられない、ただのオナホみたいなヒロインが多すぎ 官能大賞の講評のスタンスを見ると編集部はとにかく新しい読者が欲しいみたいで
ストーリー性がないだのBBAばっかりという既存の読者の声は完全に無視だね
その新しい読者は昔のような輪姦ものやBBAしか求めてないとでも思っているのかね >>891
読者層の厚さが違うだろう
そもそも官能特化レーベルはその固定ファンしか買わない
紙の本なら、並んでいる本屋の数も違う
ゾーニングうるさくなって、特化レーベルを置かなくなった本屋も多い
竹や双葉のエロ系の一般レーベルは今月の新刊等の新聞広告にも出てる さらに少なくなってるという話を聞くけど
フランスは一冊書いてどのくらいの収入? 特選小説ほどではないにせよ、基本先輩作家からの紹介だよ
睦月、橘、草凪らに目を掛けてもらえれば編集者を紹介してもらえてデビューへ繋がる
具体的な例を挙げれば桜井真琴が分かりやすいでしょ
フランス書院文庫では3冊ルールで弾かれたとは言え、
睦月や橘もいる文芸家クラブの役員に抜擢されてからは、
二見文庫、竹書房ラブロマン文庫、双葉文庫などと活躍の場を広げてる
http://nihonbungeikaclub.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94/ 特選小説も原稿公募してなかったっけ?
新人原稿が掲載されるのは短編で、稿料も安いけど、表紙に名前の出るベテラン作家は再録も多いから、案外チャンスかも
書院大賞狙いならどうしても長編を書かざるを得ないけど、エロシチュエーションを上手く切り取って密度の濃い短編を数多く仕上げる方が筆力アップも期待できる
作家志望者なら半年に一作長編を書くより、毎月一作短編を仕上げて、官能小説誌デビューを目指すのも悪くないのでは
継続すれば量を書ける人だとも憶えてもらえるしね
但し、大賞みたいにまとまったお金は無理だけど >>899
>先輩作家からの紹介
それがむちゃくちゃハードル高いだろ
本当に官能作家を目指してるなら、しっかりアポを取って原稿を持ち込むのが早いと思う
官能小説誌も絶滅寸前だけど、掲載作品に再録が多いのは慢性的にコンテンツ不足
休刊したSMマニア誌もそうだった
だから逆にチャンスかもしれない
ただ商業誌デビューしても、茨の道だろうけど(それは大賞受賞しても同じか…) >>900
>大賞みたいにまとまったお金
いや、その賞金100万はもうほとんど疑似餌だろ
特別賞でお茶を濁して、大賞なんて出す気がないんじゃない
外部審査員も入れてない、身内だけで審査する賞なんだから編集部の方針でなんとでもなる
なにしろ、応募原稿の設定やプロットを流用なんて真似もするぐらいだからね >>902
前回久しぶりに大賞でたんじゃなかったっけ?たまには出しますよアピールなんだろうな だから応募原稿パクったとか京アニ青葉みたいなヤツが一方的に言ってるだけなのに
いまだに信じてるバカは自分で考えることができんのか
それじゃいつまで立っても二次すら突破できんわ 今回の新人賞または特別賞は早ければ6月に出版されそうだ >>904
ブログの記述は具体的だし、充分信憑性はある
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そもそも法的リスクを背負ってまで、出版社の信用を毀損するような真似はしないだろ >>906
ちょっと考えてみて欲しい
この主が盗用されたと言い張るキャラ造形もシチュエーションも基本ありきたりのものだ
わざわざ剽窃しなくても誰かが考えそうなネタだ
そんな独自性も斬新さもない設定に訴訟の危険性を冒してまで出版するだろうか
まともに考えればこんなリスクの高いことをするはずがないんだ
自分で考えるということはそういうことなんだよ 仮に盗用が事実であっても名誉毀損罪は成立するからね
さすがに編集者の名前は出さないにせよ、そのやり取りを開示した訳だから訴えられる可能性はある
現状フランス書院側がそれをしないのは、ブログの存在を知らないだけかもしれない >>907はブログそのものを読んでないのかな
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
これを「ありきたり」だとか「わざわざ剽窃しなくても誰かが考えそう」で済ませるのが>>907のいう「自分で考えるということ」なんですかね? >>909
だからその設定がまるパクリというのはブログ主が根拠もなく主張してるだけだろ
この件でフランスが何も言わないのは得られる利益がないからだ
もっと大きな出版社だとパクりパクられなんて話は年に数件はある
だからっていちいち裁判起こしても利益など全くない
よほど営業に支障をきたすような件でもない限り無視をするのが一番なんだよ >>908
この件フランス書院に通報したけどガン無視のようだしね 表面上は無視を決めているけどブログの存在は知ってると思う
だめらぼのブログ
当然そんなマニアなファンだから最終選考の論評もチェックしてたようです
感想欄には
『微妙にストーリーが違うが、第〇〇回のF書院官能文庫大賞で最終選考に残った作家のデビュー作だろう』と書いてました
そりゃ間違えるよな、俺が間違えたくらいだから
官能大賞の講評(次点だった作品)
官能大賞の講評まで読んでくれる熱心な読者は興味を持ってくれるかもしれないが、書店で初めて見た読者が、女子大生ヒロインだけで本を買ってくれるかというと不安な部分があった。
こうやって当て付けのような講評など出すから… というよりフランスがなんのリアクションもしないからこの剽窃は本当だとか信じてるのが多すぎるな
勘違いしてるが企業というのは訴えられる側であって訴える側ではないのだ
仮に名誉毀損とか言ってブログ主を訴えたところで企業としては一円の得にもならない
せいぜいここで粘着してる奴らが納得するだけだ
企業が動くのは利益か不利益が生じるときでしかないのだが
ここって作家を目指そうというヤツらの板のはずなのにその程度の社会経験もないのはちょっと驚くわ ブログ主は誰もが調べれば分かるような話しか書いてない
堂条伊織の作品が出る前に具体的な記述をしていれば多少の説得力もあるのだが
後出しで実は私が応募したものです、設定をパクられたと言ってもそれを立証するには応募原稿を出すしかない
身バレが嫌なのだし、ブログのPVを増やすことにご執心な様子だから、話題作りと捉えられるのがオチ >>915は>>780の蒸し返し?
既に>>783や>>785でその頓珍漢ぶりが指摘されてますよ
原稿投稿者にその原稿が盗用・流用されることを予見して、予防措置を講じろとは無理筋にもほどがあります >>914
社会経験のある人が、民事と刑事の区別もできない方が驚き
事は公募の賞の主催者としての信頼性に関わる問題
決して些事ではない
ブログの記述が虚偽であれば虚偽の風説の流布として、刑事告訴すればいいだけの話
告訴になんのデメリットもないですよ、盗作・流用をしていなければ >>917
これ以上こだわるとバカで社会経験のないことを露呈するだけだからやめなさい
刑事で告訴するのは実害がある場合だ
この件がネットだけではなくて社会現象になるぐらいならやるだろうさ
何度も言うが企業が動くのは利益か不利益が発生する場合のみだ
この程度で動くなどあり得ないし事実動いてないだろが
大賞に落ちまくって妄想と現実の区別すらつかないのかお前は いつまでも同じネタで作者本人でもないのに
他人の原稿のことでくだらない
その無駄な時間を使って自分の原稿を書け >>918
いやはや、公募の賞の信頼性が毀損されているのに「実害がない」とはねぇ
今時、ネット上の言動でも、犯罪性があれば企業防衛の立場から当局に通報するのが当たり前なのに
それがニュースになるかどうかは別にして
傍から見れば、書院が何のアクションも起こさないのは、実際に応募作の盗用・流用があったから、だとしか思えません マドンナメイトの新刊、刊行数が3月から月3冊に増えている
新人枠ができたみたいに、新人デビューが続いてる
マドンナは賞で原稿を公募してないけど、巻末で常時原稿募集をしてる
大賞が半年に一回なら、マドンナでは毎月チャンスがあるとも言える
大賞の賞金100万もほとんど見せ金と見透かされて、せいぜい特別賞、最終候補作から恩着せがましく拾い上げられて端から編集にマウントを取られるよりは、とこれまでの応募者がマドンナに流れているのかもしれない
その一因に応募作の盗用・流用事案の影響も少なからずあるのでは
まあしかし、ものは考えようで、他社でデビューを果たすような優秀な応募者がいなくなるということで、「書院は不正行為を一切いたしません」「僕は書院からデビューすることしか考えません」、そんな書院盲目的信者にとってはチャンス
落選続きで、書院にアンビバレンツな感情を抱きつつ、書院を擁護してるそこの君、そんなことをしてる場合じゃないだろう
ネガティブ情報拡散大歓迎、大賞レベル低下\(^o^)/、>>822みたいな精神で臨まなくっちゃw >>922
書院が弱ってきたから
ここをチャンスと攻め込むわけか
いい傾向だ またまた適当なことを…
マドンナメイト文庫が月3冊に増えたのは事実だけど
去年から今年に掛けてデビューした新人作家って既存作家も少なくないけどな
フランス書院から
綾野馨(芳川葵)、観月淳一郎(新堂麗太)、桐島寿人(桜井真琴)、綿引海(香坂燈也)、星悠輝、あすなゆう
キルタイムから
竹内けん
藤隆生は別名義で美野晶(竹書房ラブロマン文庫)、榊原澪央(フランス書院文庫)、鈴川廉平(マドンナメイト文庫) >>925
みんなフランスとマドンナで掛け持ちしてんだね
フランスが弱ってきたから脱出の準備をしてる作家さんもいるんかね? >>926
924があげた中では香坂燈也と竹内けんが現役、後は売れなくなってフランス書院から切られた作家だね
マドンナメイト文庫はフリー編集者使ってて、その会社のTwitterを見ると別名義だとはっきり記載してる
例えばその大航海という会社のツイート
沢渡豪 著『清楚アイドル蟻地獄』(マドンナメイト文庫)
(2018年)1月12日発売です。ベストセラー作家が匿名で執筆した衝撃の問題作!
大航海は自社が関わったマドンナメイト文庫作品は宣伝するので分かる範囲だと、
桐島寿人、美里ユウキ、殿井穂太、綿引海、星悠輝
この辺りは既存作家って分かってしまう >>927
へえ、マニアだねえ! 勉強になります。
でも、なんか、フランスに切られたというよりは、
もう熟女は描きたくないなんていって、自分から
フランスを脱出する作家さんも多い気がしますね? フランス書院に切られたというより、書きたいものを書けないというのがあるのかな
芳川葵は牧村僚から続く母子(姉弟)相姦路線が得意だけど、今のフランス書院では特に実母子(姉弟)相姦はNG
これは星悠輝も母子相姦という点ではほぼ同じ
桐島寿人は多分売上的に伸び悩み、桜井真琴でじわじわ売れていってのマドンナメイト文庫デビュー
女装コスの実姉弟もの、戦隊ヒロインもの、新作は3Aのパクりみたいなのといずれもフランス書院ではNG
綿引海が香坂燈也なのかは知らないけど、香坂は凌辱も書きたい人らしいし、
誘惑路線縛りがキツいからマドンナメイト文庫では趣味全開の可能性はあるかな
デビュー作品がモダン路線の調教もの(結末はハッピーエンド)、新作は若返り転生でのロリもの
やはりフランス書院ではNGになる題材だね 熟女は別にいいんだけど、それ以外の制限が多すぎてな…… >>905
六月に受賞者デビューの線はないな
早見翔哉「いちゃいちゃしたいの(仮)」
妻木優雨「幸福崩壊【人妻拷問マンション】(仮)」
天崎僚介「お背中流します【貸し切り癒し温泉】(仮)」
鳴沢 巧「孕ませ懲罰(仮)」
夕貴 大「両隣のシングルマザー【淫らなんて言わないで】(仮)」
堂条伊織「高慢一家、堕ちる【逆転性裁】(仮)」
文庫X
麻実克人「【新版】先生の奥さんは僕の奴隷(仮)」
綺羅 光「【傑作選】人妻美囚市場(仮)」 堂条伊織は新作出すから何ら後ろめたい事は無いという事だな >>932
いや、応募作の盗用、パクリが事実だとすれば、共犯者である堂条はその生き証人でもある
その意味では、書院編集が一番気を使わなければいけない作家w
他者の原稿を参考にしてデビューしたとはいえ作家は作家
意気揚々と次作を書き上げれば、書院は出さざるを得ないだろう 恐らく編集者と堂条伊織との力関係は逆だと思うけど
前作なんか明らかに売れない義父と息子の嫁ものを書かせてたことから、従わないといけないのは堂条だろうよ
今後も実験的に売れそうな作風を模索するサンプルとしては有用かと >>939
共犯者が最悪の脅迫者になるパターンやね だめらぼが堂条伊織の三冊目に合わせて妄想劇場第三弾をぶち挙げるか期待 高慢一家、堕ちる【逆転性裁】なんて、いかにも鬼龍凱の作品っぽいじゃん
高慢令嬢姉妹、堕ちるって作品あったよな
あれは第14回官能大賞の最終選考作品がベースなはずだけど、
何故かその事に一切触れぬまま「大型新人、デビュー!」としかなかった
官能大賞出身と触れた方が良い宣伝になるのにね >>916
>原稿投稿者にその原稿が盗用・流用されることを予見して、予防措置を講じろ
最終候補作をノクタに公開してる人もいるな
盗用・流用の予防措置かな >>111
文芸書(単行本)と文庫の初版部数を同列で比較するな >>577
>印税だけど作家それぞれで違うらしい
一応伝聞の体を取って確度の低い情報ではあるけど、明確に否定しておく
少なくとも書院文庫に関しては、印税は創刊当初から、一律10パーセント
また他社においても、同一ジャンル、同一カテゴリであるならば作家によって印税率に差があるということはない
理由は簡単、作家によって扱いに差をつけるなら、部数を増減すればいいだけだから
どの本をどれだけ刷るかは出版社は営業判断で自由裁量でできる
作家によって印税率が違う、いかにもありそうな話だけど、作家にも波がある
売れっ子になる、落ち目になる、その度にわざわざ出版契約を結び直して印税率を変える?
そんな面倒くさいこと、どこの出版社もしません 誰だったか忘れたけど書院の作家が契約は新作が出るごとに結んでるとか言ってたな
だから印税も率もその都度変えてんじゃね >>947
そりゃ、作品ごとに契約は結ぶわな
それをしなけりゃ版権がとれないんだから
奴隷契約でもあるまいし、書いた作品、これから書く作品が自動的に書院に版権が入るとでも
但し、例外中の例外としてジャンプでは専属契約というものがあるらしい
そっちは門外漢なので、その手の漫画板ででも訊いてくれ >>948
何カッコつけてんだよタコ
お前だって大して知らんくせに印税かわらんとか通ぶってただろが
矛盾つかれたぐらいで偉そうな態度取ってんじゃねーよ 昔の作家は10%だけど
最近デビューした作家は低いのでは? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。