文藝賞40
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
なんとか出した。
待つだけだ。
あっちはコロナとかスマホとか盛りあがってるが、
時代がまだ震災前後なら、
コロナもスマホもマスクもない。
携帯とは別に地図を持ってたりする。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;れに〜ぶる〜うぉおぉぉ〜お〜♪
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぉゎあた〜は〜ず〜なのに〜♪
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;れに〜ぶる〜なんでお〜ぃか〜♪
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;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ふふふ……;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あははははは……
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖ □ □ ‖ /| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;どうする
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;次
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>5 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;そろそろ群像の途中発表じゃね?
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぉぉ。ぁした見にいってみる。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あったらどうする?;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;おどろくぞ。
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;ふふふ……;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>6 新選考委員、角田と町田か。
どこも似たような顔触れ。 前>>7
角田さんと町田さんに読んでもらえるなんて、
最高だよ、最高。
あいつとあいつがあいつを、
最高だよ、最高。 角田町田入ったはいいんだけど村田沙耶香抜けちゃったのはマイナスやろ 町田は尖ってるイメージあるんだけどやっぱ選評もきつめ? 次に行く前に今回落ちたのを誰かに読んでもらおう。怖いけどズバズバ言われほうがいいと思った。小説教室探すかー 審査員微妙だよね文藝って
島本理生ってナラタージュ読む限りあんまり純文て感じじゃないけど群像出なのか 小説なんてただの娯楽なのにムキになってなんかと戦ってるやついるけどバカだよな Twitter見ると、16日にもう落選わかったと言ってる人いるんだよね。
その人は河出の雑誌に寄稿したことがあるライターさんみたいだから、フライングで教えてもらえたんだろうか?
それともこの板の情報を信頼してるのだろうか 見てきた
教えてもらったのかもしれない
応募総数2600とも書いてるけどこれはすでに表に出てる数字なの? >>23
だからそれなんだよね。TwitterなりHPでまだ出てなくない?
もしこの人のいう事が本当なら、どうやら連絡来るなら17日で確定なんだけどね 16日に来るのを知ってて待っててダメだったようにも見える
どちらにせよやっぱ先週で終わってるね 2600?
文學界で2800だったのに、文藝で2600は少なくないか? 数なんて関係ない どうせここで愚痴ってる奴らなんて日の目は見ないwww 受賞者の悪口言ってる最終候補のセンセイは今年は連絡もらったのな 今年の連絡は16日だったのだろうな。
候補者に連絡してから、ライターさんにも教えたのだろう。 Warus(金梅翔仁)
@tanishi4jpgr109
·
7月16日
文藝賞に出した小説の落選が確定しました…
はぁぁぁぁ…今回は応募数が過去最多の2600作だからそこから最終候補の4作に残ることがどれだけ難しいのかはわかっちゃいたけど、いたけどもなんかとてつもない虚無感に襲われてる…これがダメならもう筆を折るつもりで書いたのに… 応募総数はスペース?で言ったんだろうね
見てないから知らんけど いちいちTwitterでお気持ち表明せずいられない抑制のきかない奴がいい小説家になれるかよ 前スレで自称編集者が応募者をバカ親父とか、応募作品の内容で吐くとか罵ってるけど。これが本当に編集者ならこの賞に送る気なくなる しかしここ自称最終候補も現れたわけだし実際連絡もらったやつもいるのかね? このTwitterのやつも混ざってんじゃないの >>35
前スレでいろいろ言ってたやつのは一次落ち常連の話で突破してるやつには関係ないでしょ
歌詞とか作中にマジで書いてるやつは聞いとけ、あれ馬鹿発見器だから >>37
歌詞を書く人がいること自体信じ難いんだ。だからなんかカモフラージュで言ってんのかなって思ってた >>39
かなり極端なその他大勢な奴らのことなら大半当たってたと思うよ
下読みのブログや本で何度も見た話で逆に今更と思った 歌詞も引用として当を得てりゃあかまわんだろうよ
村上春樹なんか洋楽の歌詞がいっぱい出てくるぞ >>41
そのニセ村上が問題なんだよ
よく聞くだろ純文の公募はニセ村上が大半て
それマジで言ってるならやばいぞ 馬鹿はおまえだよ
当を得ていれば、と書いてるだろうが
読み落としをしている時点でおまえは失格 おまえは思い込み、自説を押し通したい一心から読み落としをした
おまえは編集者失格、読み手失格さ 一次で落ちたことないのがおまえの誇りか?
アホらし >>46
ああ例の悪口のおじさんか…
しまった頑張って、じゃ 自称編集者の降臨で得た収穫と言えば、女の子っぽい口調の女の子は作者の時間が止まっているらしいし、吐くほど嫌悪を抱くらしい。これから編集者の好みに合わせたヤンキー女子、不良女子、口が悪い女子の登場が増えそう >>47
自説を押し通したいばかりに読み落としをしたことについては?
あなたは文章を読むには相当客観性を欠いた人間と見受けられるが? >>48
女の子って…いわゆる女語尾使うのなんて今どき50代以上限定だと思うぞ。現実に即した作風ならかなりリアリティなくなってくる
別にリアルでなくてもいいけどセリフ大事 >>50
自説を押し通したいばかりに読み落としをしたことについては?
あなたは文章を読むには相当客観性を欠いた人間と見受けられるが? >>47
その適切かどうかって判断するのは客観的に読む方じゃないの? 少なくとも書き手としては作外の記述に頼るのは安易だと思うし印象も悪いからやらない
それに(言うの恥ずかしいけど)もし活字になるかなることがあれば著作権表示でしょ? あれ読むときにはすごい萎えるから ど素人の無能編集者が口出しするから日本の小説は終わってんだろうな 歌の引用によってある世代、世相を表現出来るということもあるだろう
悪手と思われる手法も実はやり方一つだと思うんだよな
文学はいっさいの表現を包括し得るよ >>47
は頭ごなしに決めつけてるのが良くないね
文学はもっと自由なはずだ
俳句でも漢詩でも歌詞でも作中に漫画を載っけたって、なんでもこいのはずなんだ >>53
周りに読んでくれる人いる?
自分は大学の教授やサークル仲間に読んでもらってきたけど、引用はどこでもかなりの確率で突っ込まれるから、相当な必要がなければしなくなった。少なくともヒット曲とか絶対やらない
下読みのブログや本でもほとんど「地雷」の代表とされてることだし周りの人に読んでもらったら一回 祖母が病室で美空ひばりを歌ってたらアウトなん?
安っぽいとされるの? >>56
時と場合によるけどやりたきゃやればいい
テストじゃないんだから テストじゃない
そうなんだ
「傾向」と「対策」で書かれた小説ばかりだ
心からの、魂からの表現が読みたい、書きたい ゴミカスみたいな編集者の糞ダサいセンスに合わせて書いたものなんて面白くない おれのした妄想
今年は力作が多い、時間が足りない
七月いっぱいかけて、じっくりと選考しよう
連絡は例年より遅く、七月末にしよう >>61の妄想が現実であって欲しいが、落選確定と呟いている方がいるからもう結果は出ている…… 考えてみろよ!
日本の政治家が無能なのに、いち出版社の社員が賢明なわけあるか!
同人誌を立ち上げるしかねえ! 文藝の目線は若者にしかないよ
ここの書き込みを見るとおっさんが多いぽいけど、なぜ文藝なんかに出したんだ?
文藝は如何にも若者ウケしそうなものしか拾わないよ
去年も女子高生と「ループもの」だぜ? >>58
まあそうだけど「祖母は美空ひばりを歌った」ってだけで大半足りてない? そこで音楽著作権協会*****って欄外に入れられてまで歌詞乗せる必要あるのかな?
いわゆる俳句の「本歌取り」レベルまで普遍化してるものはともかく、とくに最新のヒット曲なんて数ヶ月で陳腐化しちゃうからリスク以外残らない気がする >>65
祖母は美空ひばりをうたった。
窓から差す陽と銀色の髪が一つに溶け合っていた。
扉を開くと、歌声が響いていた。
つがる娘はないたとさ
つらい別れをないたとさ
窓から差す陽と銀色の髪が一つに溶け合っていた。
どちらがいいかね >>65
リスクってw
お前にとっての小説は投資なの?
リターンは何? 制服、萌え、女、アニメキャラ、多人数アイドル
幼稚な文化が際立ちすぎて育児ノイローゼっぽくなりそうだわ
大人びた文化に囲まれたい
何が推し、燃ゆだ 板で応募者や応募作をバカにする自称編集者に文句を言うならともかく、受賞者や受賞作を貶すのはよくない ダメなもんにダメとすら言えない世の中はヤバいよ
推しも湯はダメ。話にならない
それでいいだろ きのうの人、多分この悪口おじさんに言ってたんでしょ? 連投するから悪口おじさんが大勢いるみたいに見えるしさ
一次対策の指摘としては耳痛くてもよくある話でしかないと思って見てた アメリカなんて個人はもちろん新聞でも容赦ないぞ
メタメタに叩かれる
それがないと文化が育たない
日本のように 69だけど、推しもゆ読んでないからどんなものか知らなかった。確かに感想は自由だもんね。そんなにダメなら試しに読んでみる みんな怒ってるみたいだけど昨日の人の言ってた一次落ちる人の特徴って、リアルだと思う。最低限あのへん気をつけるのは当たり前じゃん
また悪口の流れで、そんなに宇佐美りん憎いのかってウンザリする。ここもそんな人ばかりじゃないはずだけど この板かなり年齢層高い人が多いように見えるけど(美空ひばりとか出てくる)文藝選んでる理由あるの? 純文5誌の中でいちばん若手有利な賞でまったく目がないと思うけど
古典派なら新潮か文學界、せめて群像だと思うし
若竹千佐子は文体は添削入ってそうだけど若かったし、そのへんどう捉えてるの 本屋大賞ノミネート作を順繰りに読んで
楽しんでおります。
芥川賞受賞の本作、さてどのような内容かと
前情報も一切なしに読みました。
そしてあっさり読み終えてしまいました。
一生懸命、肯定的に言えば、、、
芥川賞とはこういうものなのか?文学とはこういうものが評価されるのかと新たな発見だった。という感想。
個人的にはとてもつまらなかった。
作者が、いろんなレビューで
とても評価されている
情景描写とか心理描写が細部に渡り表現さらており生々しく素晴らしいという点
実はこれがとてもピンと来ず
鬱陶しさすら感じた。
なんだか無理やりあれもこれも文書に起こし表現し、文書から五感を刺激し世界観を
映像化させたいのであろうけれど、
なんというか、表現が遠回しであったり
入り込み過ぎているため、こちらの理解にラグが生じてしまうことがあり、ん?何のこと言ってるんだ?と一瞬考えてしまう状態になり、こちらの脳内で文書を映像にリンクさせることが自然にいかず、本の世界からいちいち引き戻される感じのラグが邪魔くさかった。
発達障害については、割と理解しており承知しているので、主人公の心の動きや家族の気持ちも抵抗なく理解できるので
そこは問題ではなかった。
無理やり感のある
不必要で過度な表現、描写が足枷でしかなかった。
いるか?その描写?というものが多々あった。
これがたまらない人が多いのだろうけど…
これを文学的というのだろうか?
また、悪いことにそれが多すぎるのだ。
感覚的にはストーリー2、情景描写8
のような感じで
バランスが非常に悪かった。
淡々と細かな情景と気持ちの小さな動きを
静かに進める類の本も嫌いではないのだが…
本作はお口には合いませんでした。
内容も本当に薄っぺらく時間を無駄にした感じでした。しかも価格もそこそこ高かったのでとても残念でした。 なんかなぁ、定年してからピアノ始めた親父が人差し指一本で「きらきらひかる」弾きながら、ジャズピアニストに「ジャズなんてけしからん!バッハだ!ベートーベンだ!これだから日本の音楽は!」って1人でキレてるみたい
せめて両手で弾けるようになってから言えって感じ 俺も宇佐美りん嫌い。
二冊とも読んだが、薄っぺらい。背後に通奏低音のように流れる『嘘臭さ』を感じる。
全てが口先だけ、というか。
教師の顔色を伺って点数稼ぎのために川のゴミ拾いしてる連中のような『嘘臭さ』が伝わってくる。 宇佐美はアイドル推しなんてやった事もないだろうし、理解もしてない
だから本当のアイドル追っかけはアレ読んでも共感できない
ただオッサンは「今の若者はこうなのか」って喜んじゃう
そういう事も含めて糞だな つうか、自称最終候補も混ざって受賞者にくだくだ言ってるんでしょ
文藝の担当見てるだろうし、その気になったらすぐ特定されると思うけど大丈夫なん?
このご時世にその脇の甘さ、公募の最終なんて世間は気にしないだろうけど落とされるだろ 965
あまりにも腹が立つので続けるが、一次も通らない分限で運だコネだと受賞者の悪口を言っているお前らこそが本当の「何様」だ。
0968 名無し物書き@推敲中? 2021/07/21 18:23:14
>>965
なんで全員一次落ちだと確信してるんだ?
俺最終まで残ったことあるけど
記念だ、とっとけ 実際のアイドルヲタの推し燃ゆの感想
ヲタの私が思ったこと
設定に違和感があった。ありなのか?男女混合のグループの男の子を推すことができるのか?メンバーの女の子に嫉妬しすぎて病みそう。現場がカオスじゃん!
にわかと古参が語りあえるか?歴史が違いすぎるだろ? わかりやすすぎるルサンチマンが渦巻いてますね
自分を差し置いて、若い女が成功するのが許せないんでしょうな まああんな馬鹿が最終残るわけないんだが、小山田だ小林だで騒いでる時にネットに黒歴史使わなよって話
それだけで知性が分かる まああんな馬鹿が最終残るわけないんだが、小山田だ小林だで騒いでる時にネットに黒歴史残すなよって話
それだけで知性が分かる 965
あまりにも腹が立つので続けるが、一次も通らない分限で運だコネだと受賞者の悪口を言っているお前らこそが本当の「何様」だ。
0968 名無し物書き@推敲中? 2021/07/21 18:23:14
>>965
なんで全員一次落ちだと確信してるんだ?
俺最終まで残ったことあるけど ネット小説サイトがこれから隆盛を極めていくだろう
そうなると勘違いした編集者とかは全部淘汰されるな
これまで大衆に読んでもらうには出版社が必要だった
が、変わってくる
今はまだラノベしかないが
音楽がまさにこのパターン
今売れてる連中、YOASOBIやら米津玄師やらヨルシカやらはアマチュアのボカロ出身だし、藤井風とかずっと真夜中もyoutube発
大手音楽事務所やレコード会社が金かけて売り出した新人は全く売れない
音楽会社の中のダサい連中はセンスないし、センスない奴が選んだものが売れるわけない ネット小説サイトが〜とか書くとまたキンキンキンコピペが来て、
あとから民族差別コピペも来るぞ。
この世は校正と編集者という職業あるの忘れてません? 宇佐美はラノベだとか言って批判してる奴がボカロとかYOASOBIとかw 腹痛いwww 宇佐美がラノベ読者が蔓延るサイトに載せてもニ桁も読まれないだろな もう終わりだよ
ここには建設的な議論はないんだ
若者が憎いオッさんしかいない >>99
おっさんていうか老人
今日はっきり分かった >>101
少なくとも小室系の時代まではJ−POPは音楽だった。
いい・悪いはともかく「音楽」だった。
音楽には詩つまりメッセージが無いと駄目なんで。
つまり音楽も文学の一種なんだよ。
ボカロ?音楽じゃねえよ。雑音だよね、それ。 なんて稚拙な意見なんだ
衝撃を受けたわ
とりあえず音楽への知見はゼロということがわかった
音楽に詩なんか必要ないし、同時に小室の音楽に詩なんかあろうはずがない そうだ!
ベンチャーズに詩はないだろうが。
それと同じだ! >>102
こいつは周囲がバブルで浮かれる中、自分は氷河期世代直撃で就職もできず
大学院は行ったけど博士論文完成させられず満期退学してしまったんだ。
生来のコミュ障も悪化して職歴皆無のまま40代も終わりを迎え、
自分よりも幸せそうな全てに憎悪と嫉妬を抱きつつも、
俺が不幸なのは日本が悪いからだと思い込むことで、
わずかに残された理性を保っているんだよ。
だよな、らんた? 小室系の後に出てきた宇多田ヒカルや椎名林檎を全否定はなかなか ベートーベンもチャイコフスキーも音楽ではなかったのか
ちなみに俺はホルスト好きだよ ベートーベンもチャイコフスキーも音楽ではなかったのか
ちなみに俺はホルスト好きだよ 作風からしてらんたって人、10代か20代かと思ってた >>112
いいや、自分で氷河期世代って言ってる
というかnoteのプロフィールには50代到達とすら出ている
https://note.com/lantan2015/ >>113
本当だ。びっくりした。リンクありがとう 一次オチなんてみんな一緒
語る資格も書く資格もない 気づけよ >>115
その考えは間違ってる
どうして間違ってるかわからないとしたらあんたが無知か、もしくは頭が悪いから >>116
いや、合ってる
一次のバカがいなければもっとまともな選考ができる
一度は許しても二度一次落ちたやつは投稿資格停止いたほうがいい
一次で落ちるのは甘えなんだよ、それだけの努力をしてないの一言 >>116
>>117
自演に見える
どっちもすこぶる頭の悪さが滲み出た文章だ 文章で自演かどうかも見抜けない奴に何が見抜けるんだろう?
自演のわけがない >>120
まるで無教育の輩のような文章だ
文章とさえ呼べないかもしれない
あなたは統合失調症では? どうしてこんなにスレが伸びてるの?
何があったの?
全部追えないから3行でplz このライターさん、編集部から直に電話がかかってくるような関係ではなさそうだね。掲示版の情報から落ちたと思いこんでいるだけかな。
Warus(金梅翔仁)
@tanishi4jpgr109
·
7月17日
去年の寄稿で河出書房新社の編集部の方々に自分の名前は覚えてもらっているはずだから、今回がダメでも、来年もチャレンジしたい!今は本当につらいけど、やっぱ諦めたくないし、たとえ才能なくても書くことから逃げたくない!これからも、ずっと、いつまでも書き続けてやる! >>126
その人調べたら17年応募し続けてるらしいな 今の段階では社の機密事項に触れるでしょ。
進捗とか、応募者数とか。
そう言うのを簡単にバラすような人間とは付き合えないと思うよね。
この人とは絶対にNDAは結べないと。 この人出版社に転職したいらしいぞw
小説からは一旦離れて、作家になるための道筋をほんま真剣に描いていかなければ…焦ってもしょうがないけど時間はないし、とにかくどこか出版社への転職に向けてそろそろ動いていかなければ 最終候補作の頭文字が判ったとか言ってる輩がいたり(あれ遠野のツイートの縦読み)
金梅さん応募数2600作品とか7/16日連絡とか具体的ではあるけど、妄想なのか本当に内情知ってる
人間に教えてもらったのか謎だけど、そうなら伝える方もフェアじゃないし、書き込む方もどうかしてる 関係者が最終候補作の頭文字をTwitterに書くってアリなの?なんでわざわざ書くの?予言者にでもなりたいの? ダメもとで坂上さんにリプしたほうがいいんじゃないの? 突撃はやめた方が良いと思う。
もしかしたら遠野さんは本当にミスドについて真剣に書いていただけなのかもしれない 私の想像を遥に超えるすばらしい回答でした。ありがとうございます。 遠野さんがバラすわけもない、あれ和歌じゃんwミスドのミが本当に頭文字だと思う?
普通にツイートを深読みした人が候補作の頭文字とこじつけて言ってるだけでしょう
金梅さんも普通に知ってたとしても軽率
皆が連絡有り無しで一喜一憂してるときに無配慮だと思う
妄想は妄想って書け、さも事実のように書いて混乱させないでほしい 一次オチは3回めから3万、5回で10万くらい金払って応募するようにしてほしいわ。それ以降資格停止にしてほしい
ほんとクズのせいで2次以降の選考の時間が食われてるとか有り得んわ。3回一次落ちてるやつなんて一生まともなもの書けない。なんで書いてんだよ >>137
下読み?2次以降の選考に時間かかってるの?どこ情報? くだらない制約作ってもらえなきゃ己を律することもできないクズは今すぐ首吊って死ね 大丈夫。適当にお笑い芸人とアイドル受賞で終わるから。
文芸は死んだ。それが「ビジネス」なんだとさ。 それは単なる文学の延命措置だよ
本物なんか数十年に一人しか現れない
その本物が現れる前に文学市場が死んだら困る 無職ヒキで一次落ちるやつなんてクズもクズ、ドクズだわ
会社員でも芸人でもミュージシャンでもみんな毎日忙殺され、一日に僅かに残った時間を使って小説書いてる
一方無職は丸一日小説に没頭できるという圧倒的な優位がある。それでも落ちるのは甘えてるから。甘えてなかったらこんなとこで一日人の悪口言ってるはずがない。
外での経験がないから何もリアルに書けない。会話やセックスや仕事といった日常ですら経験がない、他者との関係性の中で身につける心理的な考察もできない。あれもない、これもないのナイナイ尽くし。書いたものはみんなソラゴト、分量稼げないからやたら版面率低いスカスカ原稿がせいぜい
社会で負けておれのせいじゃない、引きこもりの戦場でも負けそれもおれのせいじゃない、理解できない世の中が悪いんだ審査が悪いんだ、これだから日本は日本は日本は日本は、そう言い続けて気づけば老人。それがお前ら
よく田中慎也を見ろ、誰を見ろとか言うやついるが、田中なんて芥川賞取るずっと前から作家として実績積んでたからね。おまえらはただ詰んでる。真面目にやってるやつには迷惑だからいなくなってくれ >>145
一次落ちに物凄く恨みがあるみたいだけど、下読み? 1次落ちのワナビだろ
自分を卑下してる面倒くさいやつ
どうせ大成しないから無視でいいよ
そのうち自殺するだろ 本当のファン、本当の読者だったら板に作家の名前出すこと自体、作家に迷惑かけているから配慮した方がいいと思う そこまでひどいのは甘えって言うより能力の欠如だな
先天的にどうしようもないのは甘えとは言わん
邪魔なのは確かだが 2次落ちが1次落ちを叩いても同じ落ちた人に変わりはない >>145
正論過ぎて引くわ
上にあった金取れって話も割とみんな思ってんじゃない 俳句や短歌は、公募の賞でも審査料や投句料取るとこ多いよね。
絵画も出品料取るし。
その点小説の新人賞はタダ。応募券を文芸誌に付ける、なんていう苦肉の策を講じた
ところもあるけど、うちの近所の図書館では応募券が破り取られてた。
投稿は無料…功罪はあるね。 ここでいろいろ誰かを非難している人がどんな作品を書いたのか知りたい 小説は、ぱっと見ただけで落とせるから、そんな手間かからないだろ
落とされるとわからないやつが毎回落とされるだけ >>155
小説は選評返すのが難しいからお金取れないんだろう
下読みが箸棒作品最後まで読んでないのがバレちゃう
俳句なら時間かからない 今で言う無職、無為徒食や高等遊民でも志賀とか太宰がいるけどな
川端もそうだっけ? 小説家は世間的に見たらクズが多いのは確か
でも志賀が一次はおちんわな
太宰はマンネリ駄作も多いから初期ならものによったら落ちたかも知れないけど、芥川賞も最終までは行ってるしな コロナで在宅ワークやテレワークとかで引きこもり増えてると思うけど。コロナで職を失った人もいるかもしれないのに、>>145はそういう人達の存在とか、時代の背景とか見えないんだね? >>162
コロナで無職になる人ヒキ関係ないしょ
小説書くなら時間できていい機会だし
だいたい選ぶ方がこの人コロナで大変だからなーって忖度するわけないから
出版社だって大変なときに構うわけない、てかそれこそ甘えんなで終わりだと思う >>163
いやいや、そうじゃなくて。
145は視野が狭そうだなって思っただけ。
言葉足らずでごめんよ >>164
つうか145の言ってんのって、昨日からここで受賞者の悪口言いまくってる爺さんのことじゃないの? あんたがそれ? 違くね? >>165
どういうこと?
145は悪口じいさんに向けて言ってんの?普通に長文の愚痴言ってるだけの人かと思った。新参者だから、悪口じいさんが誰かも知らない ヒキの希望っていうなら笙野頼子じゃない?
世に出るまで20年くらいかかってその間一次すら全くだったって話
世間とまったくかけ離れた世界で成立してるし凄い作家だとは思う 柴崎友香
@ShibasakiTomoka
1998年の8月、勤め先の会社に文藝賞の最終選考に残ってますって電話がかかってきて、家まで延々と中村一義を歌いながら帰った。 柴崎さんて現役純文作家ではずば抜けてる
でも文藝出じゃないよね? 星野智幸も8月だっけ?
今とはスケジュールは違うのかな? あと会社に連絡されるんだったら現職名書かないわ
先に言って欲しいそれ 98年選考会が8月26日
お前ら、まだ可能性あるんじゃねw 受賞が取り消された2010年、高橋源一郎のツイート見ると8月18日に一気に候補作3つ読んでるね >>158
はっきり過料って言って批評なんて返さなくていいんじゃない
一次でおちるのは大半批評に値しない この自称「元出版社勤務で添削もやってた」wやつ、まだいるのか
自説披露してドヤろうとしたら叩かれブチ切れ、視野の狭さモロだしのワナビ必読書を挙げて失笑を買い
残念ながら金輪際プロにはなれないワナビだろうね >>178
バカ相手だから入門書出してきたんだと思うけどね
アレに反応してるのは該当してる人 8月に最終残ってるという連絡…98年って、まだ20世紀だし…。
今は21世紀、令和の世…。
いろいろ変わってると思うけどなあ。 今頃、最終候補者は直した原稿を編集部に送ってるよ。 しかしコロナうざいな
飲み会やら人が集まるシーン書こうとすると「コレ過去か?」とかいちいち思ってしまう
細かい違和感に引っ張られて書けなくなる >>179
ナボコフ入門書とか何様だよw
あれ理解しようとしたらプルースト全部読めってやつだぞ >>178
ごめん嫌味じゃなくて聞きたいんだけど、あれ怒るのって「こんなアホな書き方するやついるわけないだろ」ってことだと思ってた
まさかと思うけど実際やってるのに何が悪いんだって意味じゃないよね >>182
> いろいろ変わってると思うけどなあ。
文藝の発売月や発売日は変わったか?
お前が主張する、変わった「いろいろ」ってなんだ?
世紀や年号が変わって選考の何が変わったんだ?
根拠を示してみろ。 関係者がTwitterでコロナもの全然ないみたいなこと言ってるの見たんだけど、そんなことってあるのかな。コロナもの書いて送った人がいたら挙手してほしい 俺は知ってる
もう連絡行ってるし、直しも終わったらしい >>188
編集長が言ってた。ほかの編集部員は知らん。 まあ〜時期的にそうだよね。はあ。何も気力が湧かない >>186
てか、君があの自称編集者でしょ?
下らないんだよ。君のやってることも発狂してる一次落ちおじさんと一緒、目障りな荒らしだから。 「仮想敵は日本」韓国GSOMIA破棄の裏に軍備増強の歴史あり! 田岡俊次が解説〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190902-00000053-sasahi-kr&p=2
>韓国空軍の代表が米国防総省を訪れ、空中給油機の売却を要請したこともある。
>米国側が「北朝鮮の奥行きは300マイル程度。給油機は不要では」と問うと、「東京を爆撃する際に必要だ」と言い放ったという。
>国防総省の担当者は驚いて日本側にそれを伝え、給油機は売らなかった 同族嫌悪を催しているような自称編集者と女の子の好みが合わないのでもう文藝賞には送らない。あばよ 過去を根掘り葉掘りされてワンミスで終わる世の中で、平然とこんなとこで受賞者批判やら暴言やら吐きまくってるアホってほんとなんなの
このあいだの自称最終候補ももう絞り込まれてる
匿名掲示板だから問題ないと本気で思ってる世間知らずが作家なんてなれるわけない 98年には最終に残っているという連絡は8月だった、と言われて、一縷の望みを
託しても、結局現実ってなんにも変わんないんだよね。
死刑執行が一ヶ月延びただけで。
もやもやして苦しむのも延びたから…。
『あしたのジョー』の丹下段平が言ってたよ。
「わずかな希望は絶望よりも始末に悪い」ってね。 ビギナーズラックもあったのか、初めて書いた小説が最終まで残った。
それが13年前。それ以降は一次通るか通らないか。
最初ので勘違いしちゃった。
あれがなかったらとっくにやめていた。
「わずかな希望は絶望より始末に悪い」…真実だね。 最終候補に残った人は、「98年の連絡は8月だったぞ!」って言って延命している
俺らを、高いところから見て笑ってるんだろうな。 応募作が2000〜3000作で、倍率が2000倍〜3000倍、だから東大入るより
難しい、というものではないんだって。
作家になるべき人にとっては「1分の1、つまり1倍」なんだと。
応募作がいくつあろうと、自分のが選ばれることは変わらないのだから、って。
某作家が言っておりました。 >>200
あー、正しい
新しい才能を求めてるわけだから、減点法で競うのとは違う
「これしかない」美点があれば数千の中から掬い上げられる
既視感のある「うまさ」はほとんど無意味
だって「うまい」作家なら既に掃いて捨てるほどいるから 前>>10
段平おっつぁんの呼び出し音が鳴らねえのは、
電池が切れてるからだ。 >>202
自分以外の1999人は「うまい」だけで「これしかない美点」がなく、自分だけが「それ」を持っている、なんて幼稚な妄想でしかないよ >>200
> 某作家が言っておりました。
いい話なんだから隠さなくてもいいんじゃない?
その作家は誰? 無名かな? イナのファンです。最近板でイナを知りました。面白い人だなって思いました。気付いたらファンになっていました つかっちゃんが7月末までは可能性あると言っていたから、それを信じよう。
奇跡があるかもしれない。 つかっちゃんってだれ?
でもまあ7月もあと一週間で終わりなんだよなあ…。 自称最終候補者が絞り込まれてる?誰なの?ここで暴れてる自称編集者は絞り込まないの? すでに選考員に原稿が届いていてもおかしくないわけで さて、7月23日です。
なのにここにいるということは、春の賞は全滅だったということです。
文藝賞・すばる文学賞・新潮新人賞に投稿していたわけでした。
文藝賞の最終候補の連絡が、芥川賞の発表前後にあるらしいというのは界隈では有名な話です。
すばる文学はそのちょっと前らしい。新潮もたぶんこのへん。
なので、もうノーチャンスですね。
https://note.com/isquaredc/n/n06baaeed8278 5chの情報からか、それとも最終に残った人や受賞者の知り合いからか? 群像に出し直してやろうと思って要項見たら、「他の新人賞に応募したのは対象外」って
書いてるけど、これは文藝の2次や3次くらいで落ちたのもだめなのかな
最終まで残ったようなのはやめてということなのか
知ってる人がいたら教えてくれると嬉しい
群像の板に行ったんだけどマトモな会話ができそうにないから、普通にドン引きして
帰ってきたんだ……
おれは競ったワナビがおまえらでよかったよ 群像の板見に行って笑ったww
ここがまともに見える 他の新人賞への応募作品
これは二重投稿は禁止って意味じゃないか >>213
応募期間が重複したのはダメよ、って思えばいいんじゃないかな?
第53回の新潮や、第45回のすばるに出した作品を、第58回の文藝に出さないでねって判断してるよ。 内村航平の東京五輪は終わった…。
俺らの文藝賞も…。
でも文藝賞は来年もあるぞ! 下読みって兼業で添削やってたりするのかな。Twitterでダラダラ作品の感想垂れ流す関係者もいるし、ここでは自称編集者が一次落ちに暴言吐いてる。人間性を疑うし出版業界と賞の信用がゼロ >>217
内村はメダルを手にしてから最後にすべった。
キミはまだ何も手にしないうちにすべった。 オリンピアン叩くとまた韓国叩きコピペ来るぞ!!
韓国未満の生活水準が今の日本でゲーム音楽しか流せない文化水準の国なのに。 二週間前のスペースの時点で大詰めなんだからもうさすがに終わってるっちゅうの!
もし8月だったら最終決めるのに1ヵ月もかかるってことじゃん。ありえん。 三月末締切の三賞に全部出してた人ってすごいね。
でも全部落ちてたらショックも三倍か…キツいなあ。 たとえ書いてるのがラノベだとしても、群像の最終手前、太宰の最終なんだよなあ。 >>218
下読みは表に出ないのが基本
でも業界関係者の中から信頼のある人でないと選ばれない
ちなみどんな下読みでも駄作をあげてしまうエラーはあっても傑作を落とすことはまずないよ、信頼と評判に関わるから居場所なくなる >>227
アサッテの人芥川賞とったよね
傑作とはおもわないが、すばるの下読みに落とされてる >>213
他で落ちたやつ修正なしで出すとブラックに乗るぞ
下読みは複数賞兼任でやってるから場合によっては同じやつに当たる。ちゃんと大きな改稿入れられてれば許されるけど
てゆうか他で一次落ちで他所で上がるなんてのはカテ違いくらいしか普通はない
実例で言ったら中村文則くらい >>231
下読みの本とかブログ読んだら常識中の常識
それを知らずに複数回やってるならもう終わってる可能性が高い >>228
すばると文藝は話題性に極振りしてるから特に男性の純文は不利でそれはほとんどカテチに近い
すばると文藝は話題、新潮と文學界はガチ、群像はやや中間という大まかな性格
一次で受賞クオリティのものが落とされることは稀にあっても連続は有り得ない
一次落ちのうちは書き手のうちに入らないが、連続で突破したらそれなりの域に来てると考えたよく、年数に関係なくブレイクする人もいる 日本の国語教育ってのは「読む」というか「回答」する力は与えても
自分で物語を書く力なんて与えねえんだよ。
文豪だって弟子入りしてそれでどうにか書けるかってレベルだぞ。
書くと読むじゃまるで違うんだぞ。選択肢に○つけるのが日本の教育で
一から百まで書く能力なんて1%に与えられねえんだよ。
だから編集者・校正の手にかかってない文章、しかも素人文章なんて小学生同然。
キンキンキンは出版社側の確信犯なんだよ。無編集・無校正という出版社の怠慢が生み出した「罪」なの。
なろう系は存在が罪なの。 >>215
>>216
213だけど真剣に答えてくれてありがとう
群像の要項見直してみたら、ありがちな「二重投稿禁止」の
文言がない
てことは二人が言うとおりの、いわゆる二重投稿禁止を
言い換えただけだね、多分
1次選考も通ってなくてそもそも安全圏かもしれんが、10月目指して手直ししてみるわ 吸血戦士キラは吸血族を少数で連れてサトラ村を襲っていた。
悲鳴と吸血の音は何よりの美味。
やがて魔妖族がどんそん吸血族へと変化する。
結界は既に破っていた。
サトラ村攻略完了を聞き、ここを足掛かりとする。
なぜか涙が出た。
吸血族はめったに涙は出ない。
「キラ様、大丈夫ですか?」
「大丈夫だ。なぜか涙が出た」
実は吸血族のなる前の自分の故郷をであることをキラはもう知らない。記憶は消えてしまっている。
なのに、なぜか涙が出た。
「行くぞ、ここを拠点にサロ城へ!!」
「「おお〜!」」
「城内に潜んでいる奴と連絡は取れているか?」
「大丈夫です。抜かりはありません」
「中から結界を破ればこちらのもの」 >>227
まずないってなぜ言える?w
確かめようがないだろ 俺、ジジイだからジジババにも比較的寛容だと言われている太宰治賞に送ろうと
思ってたんだ(実際、3回応募して一時落ちは一回もない)
だけど原稿量が規定の300枚を40枚も超えてしまったため
仕方なくカテチと知りつつ文藝賞に応募したわけ。で、あえなく撃沈、と
そこでエピソードを3つほど削ってみたところ、何とか300枚に収まったので
今年の太宰に再応募しようと思ってるんだけど、止めといた方がいいだろうか・・・ 40枚も削ってあれば大丈夫じゃないの?
太宰賞は確かにジジババにも寛容。
何年か前の木暮由起子(ババ)とか。 要項見てきたけど問題ないんじゃない
一次越えるんだったら狙っていきなよ >>240
まだ時間があるんだから、あと、二、三作、書けばいいんじゃないの。 >>244
今回、応募したやつって、俺にとってはキラーコンテンツだったんだ
だから何とか活かしたいというね
まあ、そこら辺こだわる時点で終わってるのかもしれない >>240
文藝はおじさんには相当難しいから正解だと思う
おっさんでも選ばれるのは、おっさんならではの人生経験活かしたものでもないと無理
磯崎さんや山野部さん、李さんのはちゃんと経験の上にあるものなのがわかるし >>218
一次がネットで受賞者の批評てか上から目線でダメ出ししてるほうが普通におかしい
それリアルでやったらみんなニヤニヤしながら聞いて影でネタにされるだけ
やめなよ、もう >>239
あるよ、一次で落ちるやつがずっと落ち続け通るやつは大体通り続けてるってのがリアルな証拠じゃん。たまに落ちることはあっても連続はなくて、だから諏訪も中村も拾われてんるじゃん
一次おちと通貨は物書き初心者の差 >>246
そんなもん普通はみんな経験活かして書くだろ >>247
ワイが218だ。誰と間違えてんのか知らんがワイは一回も受賞者批評なんかしてないわ。暴言吐き散らす人の人間性疑っただけで例の悪口老人と認定される事がよくわかったんで黙るよ。すまんな どう読んだらこんなレスがつくのかっていう書き込みがやたらとあるな
文学賞関連のスレなのに >>251
どう読んだか想像もできないバカが良く創作なんかできるな 想像力を膨らませすぎてる人が創作していたらなおよくないですよ
読者を置いてけぼりにしてしまいますからね
そこが分かっていない人が創作していたら
最初の読者=下読みがイライラするのもうなずけますね 253だけど、さっきのは218=250へのレスじゃないからね 最終選考連絡とかいう確定したかわからんあたりからめちゃくちゃ荒れたな >>131
>>132
縦読みツイ消してんじゃん
まさかマジだったのかよ… あれは編集部のスペースかなんかで聞いたんじゃない? 「報われない努力もある」って内村航平が言ってた…。
しみじみ…涙。 内村航平は才能も運も十分に伸ばし切ったあとの今回なのだが、
キミはそもそも才能も運もないからナァ…
どこでしみじみしたの??? ダルビッシュ「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」 >>167
笙野頼子は20台で群像とってるっての。
干されたのはその後の話
あの人は過激すぎて規制リスクがあったからでしゎ。実力はずっと認められてたから一次も通らないヒキとは全くの別格 >>256
嫉妬ジジイが一匹荒れ狂ってたから
それに下読み経験者?っぽい奴がキレたら関係ないやつまでおれか?おれのことか?で大荒れってパターン そんなにスゴイ奴がいるのならこの文を校正しろ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1331377323/224
優れた作家というのは優れた校正者だ。
だから明治や大正時代は弟子が居たんだよ。 >>266
この板で暴れまくってる嫉妬ジジイってこの手合いだと思うよ。一次落ちネタにやたら怒ってるのも多分似たような人
校正って最終的にものになる前提だからやることであって素材的にむりだろこれ >>266
電撃あたりに向けて書くなら、ストーリーが面白ければアリなラインだとは思う。電撃でも三分の一くらいに文飾削られると思うけど
でも正気で文藝あたりにこれ出してくるならイカれてる、そもそも純文分かってないってことになる
宇佐美りんにストーリーが設定が、文章が軽いとか言ってるやつってこんな感じかと
しつこい文飾が文体だと思い込んでる 古いけどこの本読んだらこないだの奴が言ってたようなことがほぼそのまま書いてあって笑った
女装ったおっさんだと思うけど時折阿修羅面出てきて笑える
↓↓↓
小説新人賞は、こうお獲り遊ばせ―下読み嬢の告白-奈河-静香 電撃あたりならありだよな。
あちこち貼られて晒しものにされてるがそこまで酷いとは思わない。 >>270
ラノベ読者は映画倍速で見るような層だから無駄に長いの無理。これなんかホント10分の1でいい。文章なんかどうでもよくてストーリーとストレス感じないチート感が今時のラノベのポイントでしょ。
何にしたって文藝板では完全スレ違い >>270
ラノベ読者は映画倍速で見るような層だから無駄に長いの無理。これなんかホント10分の1でいい。文章なんかどうでもよくてストーリーとストレス感じないチート感が今時のラノベのポイントでしょ。
何にしたって文藝板では完全スレ違い >>272
ラノベと言っても夢枕獏のキマイラってこんな感じじゃ無かった?
90年代ラノベの世界系だってそうだぞ。 >>273
夢枕獏は特別だからなあ。でもエンタメでしょ。
改行バカでアホほど長いけどなんかよく分からん、迫力があって文章のダメさは気にならない。 さすがに7月最終週ともなると、少し落ち着きを取り戻してきたワタクシ。
先週は苦しかった。 個人的にはよく書けた作品と満足して応募したけど、最終確実とまでは思ってなかった。作品自体は他で拾ってもらえそうだし書いたことは意味があった。
でも文藝に挑戦するミドル層はやっぱりミドルならではの主題と方法で挑まないと無理だろうと過去受賞作分析して改めて思った。社会経験を生かしたオーソドックスのほうがまだ目があり、そしてその方法なら文藝以外の方が可能性があると感じた。二次三次のふるいでは若い作家より優先度が落とされてしまう。
今回は長編だったので文藝になってしまったが、今後はエンタメ系含め経験活かせそうな賞に転換していこうと思う。 >>269
近所の図書館にあったから読んだ
やっぱ下読みってクズ作品にムカついてるんだってのがよく分かったw >>276
40のおっさんがアルタッドとか書いてもいい歳してワナビってんじゃねーよって確かになるね。山野辺さんのもワナビ的ではあるけれどワナビってかカフカ的だった。そこが違う。 いい歳してワナビみたいな言葉使用している方が恥ずかしいと思う じゃあ『いい年こいて』ってタイトルで、中年ワナビ語小説書こうかな >>281
「中年男性の小説は判を捺したようにダメ中年男性が一発逆転する話ばかり」っての見かけた >>282
中年に都合の良いだけのストーリーはだめだよね
ひたすらぴちぴちのワナビ語を使う中年のシュールな日常が社会にどう映るかがテーマです 磯崎とか山野辺がお手本でしょ
あと男性じゃないけど若竹ね
やはり年齢なりのテーマで大人なりのものを書いた方がいい結果になる。若竹はちと文体、構成に賞狙いのあざとさがあって続かないだろって感じはするけど
こないだチラと来てたFIREしてる人とかサラッと取りそう
中年引きこもりで純文学の新人賞取ったって今んとこ聞いたことない そう考えると社会経験ない中高年(ここには60過ぎもいそうだが)が文藝なんてまあ無理だわね。
磯崎さんは財閥系商社のエリートだし、保坂和志のサークルから出てきてる人でもある。山野辺さんも東大出てちゃんとキャリア積んでた人。李さんは在日の目から見た社会の悪意をうまくデフォルメして書いてたし、日上さんは震災被災者同士の中にもある微妙なズレを書いていた。
おっさんワナビが脳内で妄想したもんとは出来が違う。孫みたいなエリートの女の子の悪口言ってないで外出ろってことだよね。もう終わってるけど >>195
あなたのためにも賞のためにも日本文壇のためにも素晴らしい決断
おつかれちゃーん 作品の出来は社会経験では決まらないでしょう
なんらかの経験値ならどっさりあるわけだし
磯崎さんと山野辺さんのふたりの職歴だけで決めつけるのはあまりにも恣意的
受章者の数から言ったらどの年代にも当てはまる言い草 >>288
引きこもりの人?
悪いけど外でないと差は実感できないよ。純文学で中高年引きこもりが賞に届いたことある?ないよね。
一度も それなりに読めるもの書けば誰にでもチャンスはあるでしょ
経歴とか属性だけで受賞ってのは話題性とかコネでもなければ無理でしょ 群像も2人中年だったぞ。引きこもりじゃなかったがエリートじゃないだろ。まだチャンスある。 286はエリートじゃなきゃダメって言ってなくない? 李とか日上とかはエリートじゃないけど的な書き方じゃん。
要はそれぞれの経験活かして書かないと難しいってことでしょ。ヒキならヒキの経験活かして書いてみたらいいじゃん。中高年引きこもりはその事実から逃げないで目一杯中高年引きこもりとして書いてみたらいいのにって思うけど、ネトゲのアバターみたいな主人公作ってばかりいる。それじゃ勝てるわけない 中年が受賞→○
中年引きこもりを題材にしたもの→?
これわかる? 「なにを」書くか
「どう」書くか
の問題なのでまだ書かれていない作品をダメだと決めつけなくても大丈夫 エリートコンプレックス丸出しのおっさん達のウザさよ
説教、おっさんの一発逆転、業界で言われる「加齢臭小説」の書き手たちがこれ 社会人サークルでリストラされたオッサンの回想録みたいな小説を二つ三つ読まされたけど、とても読めたもんじゃなかった
「これだから日本は」ってセリフは地雷だよね
これ口にするやつにまともな書き手がいた試しなし
断言できる 親殺されてはいないけど日常的に赤の他人に嫌な態度取ってくるのはたいがいオッサン
オッサンはだいぶ嫌われてると自覚してね だけどまあ、現時点で文学は中年男性小説家が日本に限らず世界で活躍してるんだから、自分の半径数メートルを基準にせず目の敵にもしないで、そういうダメ親父タイプもいるってことで収めて
将来の自分かもしれないし >>301
無職オヤジ様はエリートがお嫌いのようで。
エリートでその上女性だとなお食いつきが良いらしく、宇佐美りんなんてもう寄ってたかって叩かれる。曰く
「中学から慶応言ってるお嬢ちゃんに小説分かるわけない」
んだそうだ。才能ないってそういう人でしょ。リアル世界の負け犬がなんで小説は別だと思ってんの? 一次も通らないくせに受賞者くさしてるオッサンどもってほんとクズだよね。
金払ってるわけでもないくせに選考に文句つけんなと思う。なんでお客様根性なんだよ。一次通って初めて比較の俎上に乗るんであって、一次で消えてるうちは物書きの数にも入らない。まずそれ理解してほしいと思う。 >>290
つ 田中慎弥
あと若かったし、最近見ないけど早稲田文学新人賞からデビューした間宮緑とかもいる。選考委員の中原昌也いわく「自信をもって引きこもれ」 >>304
この馬鹿は原稿にも句読点つけないんだろwww >>305
田中慎也は若い頃から実力認められてたっての。芥川賞取るまで時間かかっただけ
笙野頼子だって25で群像とってる。
中高年までヒキやっててデビューした奴なんていないから、まして5大純文からなんて夢見すぎ
電撃とかならまだ分かるけどな >>207
デビューが33歳で、バイト含め一切職歴無しだぞ >>304
なんかでスイッチ入っちゃった自称編集者だよ
敗者は敗者の間で優劣を競おうとする。こうなったらオシマイだよ、君も気を付けてね そもそも発狂おじさんなんかとっくに消えてんじゃん。コイツだけがいつまでも居残って管巻いてる 職歴なしでヒッキーって知ってしまうと
仕事がとか嫁が、子どもがって作品に出てきても
なんか白ける。 でた宇佐美ディスり
ジジイは自分より年下で優秀な特に女が大嫌いwww >>311
別人だよ
文章のクセ見たら分かる
むしろあなたが嫉妬ジジイかもしくは天命ジジイ、それか「おれも宇佐美嫌い」とか合いの手入れてるジジイでしょ
まず自分が悪口やめてくれ タナシン読んでも
でもお前すべて知らないじゃんってなる
SF YOASOBIと小室で音楽論争するような爺さん達には萎えるからホントいなくなってほしい 何十年も税金も年金も払わず親に寄生して小説書いて、落選したら受賞者の悪口ってどんな身分だってそりゃ思うよ… その職歴ゼロの文句たれの中年男性はどのようなレスの集合体を指してるの?
傍目に見て、架空の敵と闘う無様な人類の構図のようなんですけど >>319
前の板みたら分かる
落選ほぼ確実になった17日あたりから暴言親父が毒吐きまくって、それに同調して受賞者の悪口ならこれだから日本の文学はとか言ってる親父が沸き始めた >>315
ばれてないと思ってるのはお前だけやぞ
こんなところで見えない敵と闘うより次作に取り掛かるなり、まともな本読んで勉強したら?
まず箸にも棒にもかからん一次落ちの時点でお前もそのジジイも同じだと自覚しなよ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ファンは表には出てこないんだよ。
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;昔から隠れイナフって呼ばれてる。
;;;;;;;;/((^o`^o^))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;♪……
;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; けっこういるんだぜ。
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 俺は知ってる。
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; それでいいだろ。
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あははは……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
前>>308 >>322
爺さん批判すると自演にされるw
ちげーわ、一次オチと一緒にすんな
てかやっぱし一次オチなんだなお前ら
一次連続何回? よく生きてるね 一次落ちだろうがなんだろうがID出ない板で大暴れしてるやつよりはマシだよ… >>325
次こそ一時通過ぐらいできるといいね!
ま、頑張って Twitterで下読みやってるという人たちのツイート見てみたが、こういうの書くのは避けようという参考になるかもしれん。
いわく、
・定年退職した人の作品は大体過去をふりかえった私小説
・中高年の作品は、中年の危機に見舞われた主人公が旅に出て、旅先で若い女性とセックスして癒されるという筋の作品が異常に多い
・若者の作品は、冴えない日常を送る主人公がアジアのどこかへ出かけ、河辺とかで「世界の真実」を悟って日常に戻るという作品が異常に多い
・高齢者の作品は昭和で価値観が止まってるのが多い。最近の作品読んでるのか?
・アイドルオタクの話も定番。オタク=ロリコンというステロタイプで、価値観が昔のままで止まりすぎ(宇佐美りんはこのへん上手くクリアしたのだろう)
・いじめをテーマにした作品多すぎ
・朝起きて、昨夜の飲み残しのストロングゼロを飲み干す描写の出現率が異常
・作中に自作の詩を織り込んでくる作品は大概ひどい
・プロフィール欄に余計なことが書いてある応募作に良い作品があったためしがない
・なぜか小説ではなく郷土史の研究論文が一定の割合で送られてくる
あと希望のある話だと、ごくたまに編集さんと話し合ってしっかり改稿すればいけそうなのもある。ただしごくたまに。
これもごくたまに、普通に出版すれば話題になるだろうなと思う作品もある。それが拾われないで落ちるのは普通に損失だと思う
ってさ 郷土史に題材を採った小説はありと思うのだけどね
小説として対象化できてないんだろうナァ 高齢者の作品でも、古い題材を新しい手法や視点から描いてあれば
価値はあると思う。
例えば昭和40年代の題材を昭和40年代の文体で描くのは時代錯誤
だけど、昭和40年代の題材を現代的に描き得ればそれはそれで
文学的価値はあるのではないか。
どうしても同世代、たとえば上の例で言えば80代が昭和40年代の
作家の繰り返しをやりがちなんだよね。
少し世代を下げて言えば、70代が村上龍の繰り返しをやって見せて
もカッチョ悪いだけだよね。
違う? その通りだと思うけど、いわゆる「大御所」作家って結構それやってるよねw
こないだの文學界に筒井康隆の掌編載ってたんだけど、70年代かよっていう
コロナでリモートワークになってという設定だけが現代で、20代の兄妹が茶の間で一緒にテレビ観るんだぜ。
西瓜とお茶で。妹は自宅なのに短いスカート履いてるの。「部屋戻ってもやることない」ってスマホなりPCなりいじれるよな
あと色んな人に突っ込まれてるけど、山田詠美も80年代で止まってるでしょ。自分は選評で他人の作をやたら辛口でこき下ろすわりに、自分は編集者には言われないんだろうねえ ガジェットとしての現代風景だけは避けたいところだよね。
リモートワークもスマホもPCもまったく出ないけど、現代が
リアルに描かれている、みたいな。
筒井やエイミーは、もはや「型」で通用しちゃうんだネ… 牧野信一どうの、の川上弘美の短編もひどかった。
男女の会話が90年代トレンディドラマで止まってて血の気引いた 年寄りはほっといて若い人たちにしかない感覚で型を刷新しちゃいなさいよ、新鮮な作品書いた方がグチグチグダグダ文句言ってるより未来が開けるわよ。 まあその点、遠野の作品はあのやけにドライな心理描写が新しかった、すくなくとも新しく見えたんだとは思う
本当に新しいかはちょっと疑問。すかしてるだけじゃないかって気がする。作者は多分すごいナルシストでDV体質って感じした
『教育』にしたってあんなインタビューや内容のAVあるかよw 観たことねえわけなかろうに 遠野さんまだ『教育』読んでなくて、最初の2作はそこそこおもしろかったけど目新しさはまったくなかった。文体に独特な感性が光ってるのが持ち味なのかなぁとうっすら思った。
心理的な面でメルヴィルの『バートルビー』を連想しちゃったものの、遠野さんのほうは主人公に中途半端に小賢しさを感じちゃってあそこまでの純粋性は皆無だな、と 文学的なヲッサンは説教しないんだが、
文学を気取るヲッサンは説教するんだよな。
文学的なヲッサンは若い頃に試行錯誤やったから、
若者を説得しようなどとは思わない。
文学を気取るヲッサンは自分で書いたことや
書くことに挫折した経験がないから説教したがる。 綿矢りさも相当叩かれてたから、宇佐美りんも気にせず頑張ってね
同世代のただのやっかみだから >>336
ああ、あの短編ね、確かに!
ノスタルジーまではいかない、微妙に古臭いってのが
一番かっこ悪い。
川上弘美、憧れてたのになあ。 >>347
読んでた人がいたか!
たぶん編集者もなんも言えないんだろね サンドウィッチマンですら「古臭くなる」ことを恐れてるらしいし、センスが古くなるって死活問題だな 文学的なおっさんの特徴
・新旧・ジャンル問わず読書習慣がありかつひけらさない
・作品の評価よりも作者がその作品を書いた時の心情や前後作の心の変化に目を向けトータルで作品を評価する
・書き手の年齢性別等いっさい気にしていない
文学を気取るおっさんの特徴
・ブログ等に書く際「ブンガク」と表記するこだわりがある
・同様にミシマなどと表記。ド素人のクセに若手作家にはくん付け
・イントネーションは(音楽)でなく(留学)
・寝る前にしょっちゅう芥川賞受賞インタビューを視聴する生活リズムができており、総視聴回数は1万回を超えている
・自分が金屏風を前にインタビューを受けているつもりで受賞者への質問の回答をブツブツ呟いている
・収入がヤフオク転売のみで、古物商許可を得ていることが自慢。しかし内実は現状渡しを大義名分に商品表面に付着した埃すら払わない
・泣く泣く出品しますと書いておけば税金対策できていると思い込んでいる
・ブックオフで背取った文庫本一冊を送料3,200円180サイズで送ってくる小賢しさをテクニックだと思っている
・ポツポツある雨マーク評価に対しての忌避感がものすごく説明欄に言い訳の雨嵐を降らせている
・上級ブンガク気取りワナビおやじになると軽トラを走らせ「ご家庭のご不用品〜無料でお引き取りいたします〜。バイク、ギター、家電、古タイヤ。どんなものでも構いません〜」とかタダで仕入れて上記ヤフオク等でゴミを売るのを錬金術だという矜持がある >>349
自分の感性が「古臭くなっている」ってのに、自分では
気がつかないとこが、またコワイんだよね。 7月が終わるね。あすは土曜日だし。
今日まで細々と希望をつないできたけれど、さすがにね…。
ただいま心が荒んでます。 >>354
今年はこれからまだ群像・文学界・太宰賞が残っとるで
長嶋有は五大文芸誌に一斉に別々の作品送って文学界にだけ引っかかったそうや
「筆が荒れる」「入魂の一作じゃなきゃ」という御託は作家先生と呼ばれる身分になってからでええ
現状6つの新人賞どれかゲットできなきゃ話にならんのや
がんばろうぜ 文學界と太宰賞は受賞者のサバイブ率が低いというから群像狙おうかな
それとも書き溜めて新潮・すばる・文藝に一斉に送ろうか あーあるある
自信なかったやつが何故かいいとこまで行く現象 >>346
全然違うよ
宇佐美は才能ない
綿谷りさは凄い才能があった
この違いがわかるかわからないかは、多分センス 英語ができる作家って良い文章を書く傾向がある?
夏目漱石にしても村上春樹にしても 良い悪い、センスあるなしの判断も自分の好みの問題なんやで
客観的に評価してるつもりでも所詮は主観、ただの好みだよ >>360
でも宇佐美りん、文藝賞と三島賞と芥川賞とってる。
書いたやつ全部が賞とって売れてる。
才能なくても、うらやましい。 芥川賞とってベストセラーになってる時点で才能あるやろ
主観的な好みや評価は別として 推し、燃ゆは面白いがかかはつまんね
何であんなのが文藝賞とれたのか
推しが文藝賞受賞で芥川賞もとったならわかる
かかはマジつまんね 世界最先端都市、中国の深セン
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tps://i.imgur.com/YZ9ZNFo.jpg
日本はもう永久に勝てない6 いや、かかの最後の山道歩くとこ、あそこの盛り上げ方は良かった。上手いと思った。 >>370
宇佐美りんがこんなゴミ溜めに来るわけねえだろ。 いい加減そろそろどんな大物が親族にいるのか明らかになってもいいのにな 三週間後には受賞作発表だね
このご時世なんだし、受賞作と同時に一次〜四次通過作もHPで一気に発表してほしいよねえ >>375
それをやっちまうとただでさえ売れてない「文藝」がさらに売れなくなる
立ち読みで済まそうにも書店に置かれているケースがほぼ無し
応募者が万が一の予選通過に賭けて購入してくれるかもしれないから 受賞したら連絡来るんだからわざわざ買わなくてもよくね? >>376
文藝はおととしぐらいに編集部が一新されて、それから五大文芸誌で唯一部数が伸びてる稀有な雑誌なんやで
エンタメ小説誌なんて人気作家揃えて連載させてもさっぱり売れんのに、なぜ文藝がと不思議がられてる 「電車、燃ゆ」ってどう?
犯人がサラダ油をまいて火をつけようとするの >>380
サラダ油w
サラダ油値上がりしたんだよ。
もったいないわ。 文藝賞でTwitter検索したら、どうも名古屋の地下アイドルが最終に残っているっぽい。
やっぱオジオバは用無しだったな。 これだけおっさん叩きしてるということはそれだけ若手が焦っているということ
いずれ、どちらが本物か分かる なんで若者と年配の勝ち負けの二択なんだか意味がわからん >>388
名古屋の地下アイドルが最終に?
AKBや乃木坂の誰それとか、ジャニーズとか、アイドルが書く小説は
もう腹いっぱいや!クソがっ! >>1-999
途上国向けワクチン配布を受け取る途上国韓国様
【途上国向け】COVAXのAZワクチン83.5万回分、あす(5/13)仁川空港に到着=韓国 ★2 [5/12] [昆虫図鑑★](249)
2021/5/12 17:46:32 0東アジアnews+
【途上国向け】COVAXのAZワクチン83.5万回分、あす(5/13)仁川空港に到着=韓国 [5/12] [昆虫図鑑★](1002)
2021/5/12 11:35:50 0東アジアnews+
【G7】途上国向けCOVAXをぶんどった韓国「ワクチンの公平な供給を求める」(86)
2021/5/6 10:42:48 0ニュース速報
【韓国メディア】貧しい国への援助「COVAXワクチン」をもらう韓国、元医師が「国際的恥さらし」と批判 ★3 [2/9] [Ikh★](892)
2021/2/10 8:34:12d >>388
期待して検索したらひでーブス
しかも最終に残ったとかないし
自分の願望書いてんなよ本人が >>395
そうなんや。怖っ。
真夏の怪談並みにコワいわ。 >名古屋の地下アイドルが最終に?
いい加減にしてくれよ。
お前の趣味で純文学を載せるんじゃねえよ。
世はあちこちに自宅療養者と称した棄民が大勢いるのに
地下アイドル?
推し、燃ゆで懲りろよ。
選考が私物化してるんですわ。 真贋わからないけど、文藝が好きそうだな
芸能人枠じゃなく、地下アイドル新人賞受賞!鮮烈デビュー。うん、キャッチーだな この国はもう文学なんて書けないんじゃね?
普通、家族・恋人・友人のコロナ禍の悲劇を書くもんでは?
それが地下アイドル?
やっぱあの寒い開会式がこの国の劣化を物語ってるよ。
なんて言うかすべてにおいて幼稚、お粗末、微エロ。
自宅で酸素吸入器付けてるあり様なのに。
今日にはその吸入器すら消えて自宅で死んでね!みたいな有様で
「地下アイドル、萌え〜」とか言ってたら頭のおかしい人だよ。
サイコパスだよ。 文藝賞の場合は編集長が「コロナものも意外にぜんぜんなし」って言っているからなあ。 少し前まで珍しくいい感じのスレだったのに、殺伐としたスレになったな
あと3日で発表だね 緊急事態宣言中に地下アイドル受賞ってなったら殺伐して当たり前だよ。
あ、まん延防止の地域でも意味は一緒な。 肩書きでしか人を見れないのか
それが作家になる人間のやることか? ていうか本出版したいのよ
文学がどうのこうの言ってるお前らへっぽこと違って俺の本はメチャメチャ面白いからようけ売れるわ >>407
なら自費出版でバンバン儲けられるんでは マネーがないんだよみんな、投資で成功する頭もないんだよ。あるのは文学への熱意だけ。 地下アイドルだろうが誰だろうが、小説を書く自由がある。他人がとやこう言う筋合いではない。 もう連絡一切ないのは自由ってことでいいんかね
初めて出したし全然わからん
kindle使ってみるかな、無料本も出せるよな なんかあらすじ見るとなろうやカクヨムあたりによくありそうやな… ;;;;;;;;;;;;;ふらっしゅ〜♪ び〜むが〜♩
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;ひ〜お〜♪
;;;;;;;;;;;;;;;;;((^o^^。^))/「;;;;;;;;;;;ふ〜けば〜♩
;;;;;;;;;;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ぅ〜るとら♪
;;;;;;;;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; まんの♪
;;;;;;;;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;と〜じょ〜
;;;;;;;;;;;;;;‖ ___ ‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; だ♪
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;;;;;‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; プスッ
;;;;;‖ □ □ □ ‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖______‖/U⌒U、 ;;;;;;;;∩∩ ;;;;/;;;;;ぅ
;;;;;‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖;;_~U U~ ;;;;(_ _ )`;⌒つ;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∪;;;;∪;;;;;;;;;;;;;;;ドサッ
前>>324 おもしろそう、読み物としては。
文藝以外だめそう。にしても応募数すごいな 25才のSFか、、
完全にカテエラなものを送ってしまったな。
新潮かすばるにすれば良かった。 >>422
そうだよね。受賞してるんだからカテエラじゃないよね。 25歳のSFが当選するような賞に送った、自分の作品がカテエラという意味かな? 421です
50代の自分が応募した作品は、完全に文藝賞にはカテゴリーエラーだった
新潮かすばるの新人賞に出せば良かったという意味です 地下アイドルのはダメだったのか。
ってか、そもそも本当に最終に残ってたの? 確かに受賞作面白そうだな
作風は限定しない、幅広く求めると
編集長が公言してることだからカテエラではない
ただ、ああいうのを純文に含めたらカオスになって
純度の高い作品書く人は憂き目を見る 25歳か…。男性だよね?
最近はペンネームだけじゃわからんけど。
去年みたいな優秀賞ってのはなかったのか。 まあ去年のあれは女子高生への「頑張ったで賞」みたいなもんだから。
二年続けてそれはしないでしょ。
だから去年の例を見て「じゃあ私も書いてみよう!」と思って送ったJKは
割を食った形になった、結果的に。 誌面のつくりとかノリから言って
明らかに若い世代向け
50代は世代がカテエラかと >>430
「おらおら」の若竹さんがいるじゃないか。
今、連載もしてるし。 応募数が多いときほど、編集者の才能が問われるね
結局は最終候補をそろえるまでの選考が一番重要 応募総数2600とか言ってた人いたが見事外れてるね
どっから持ってきたんだよあの数字 >>433
なるほど、最終が増えるわけじゃないもんね 最終に残ったの何作品なんだろうね
史上最多応募で受賞者1人はしょっぱい 賞が決まったのにあんまり盛り上がらないスレ
エンタメみたいな受賞作だな 誰かが最終候補作の頭文字を上げたけど受賞作と当てはまらんし、やっぱあれは嘘やったんやな 文藝の公式アカウントか、編集者のツイートしかあてにならんよ >>434
最終候補への連絡が7月16日というのも、2600の人の空想だったのかな? 受賞作、あらすじ読んだ限りじゃ似たようなアイディアで書いてくる人過去にごまんといただろうに、なぜコレを今更って思う
+アルファのアイディアを期待してしまうな 若者を一概に否定はしないけど、平野啓一郎さんみたいなのは稀有な存在で、大抵の若者は中身なんかない 若者を否定する気はないんだ
ただ殊更に「若さ」を強調する奴に碌なのはいないってこと
「若さ」だけを前面に出してた奴らがトシ取ってしょうもない大人になっていった例を沢山見てきてるからね
勝負するなら実質本位、中身だけで勝負しなさいと >>1-999
,
オックスフォード大学「韓国は世界で初めて消失する国になる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1619230419/
,
<出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない>
「ここ10年で6万人が日本籍に」…韓国で国籍を“放棄”する人の数が過去最高に増えている 韓国籍を取得する外国人は減少1 報道見てきた
次からは同時期に書けたらすばるに出すわ 新潮もアリだな
今回出したの初めてだからいろいろわからん
その前に文學界出してみるわ
スレ違いになるからこのへんで マジでかかつまんないんだけど
推し、燃ゆは面白い
推しが文藝賞とってそのまま芥川ならわかる
かかでよくデビューできたな 新人賞では、作品の完成度より伸びしろや可能性を評価するんだと
だからとりあえず何か持ってそうな若い書き手は有利
逆に年配の書き手は即戦力の完成品を求められる 久々にダイヤモンドダスト読んだけど、あんぐらいの年代の受賞作の方が好きだな。芥川 下読み、新人賞とか書かないだけで
応募作品の中身や設定を細かく何回も批判してる女下読みをツイッターで見た。戒めに数ヶ月前と現在のdisりをスクショしてある 連作短編風に長編小説で仕上げてもOK?
登場人物やストーリーは全部完璧に繋がってて
章立ての順番を入れ替えたみたいな感じ >>460
ヒント教えてよ
「自分のことかな」と思い詰めて辛いよ 面白ければ何だってアリだと思うが、長編の新人に求められてるのは1人の主人公を軸にした一つの物語なんじゃないのかな
いわゆる作品の粘り強さというか、そういうものも評価に入ると思うよ
人によっては短編を無理くり繋げ合わせて一つの物語に仕上げる場合もあるようだし 素朴な疑問なんだが
過去に別々の作品で群像と文学界に応募して
両方とも候補になったのいないの?
いや他の文藝とすばると新潮でもいいんだけどさ
だって全部応募しているやついんだろ? もし予選通過したり受賞しても性別と年齢非公開にできないのかしら 文藝賞と新潮新人賞の最終に同時に残って、文藝賞を受賞した人はいる。クリスタルヴァレー 伝説のクリスタルヴァリーじゃんあれなんだったの
まだ読んでない人は試しに読んでみるとこれで獲れるなら俺もって気合入るぞ 経歴で選ぶ典型だろ
だから文藝は信用できないんだよ それな。慶応、早稲田、東大もういいよって感じ
家柄、学歴なくてもいい作品書く人間はいると思うけど
経歴が派手じゃないと受賞できないのかとやる気なくす >>467
ワシは460じゃないが杉江松恋とかいう人がTwitterで応募作の問題点を偉そうに指摘してるよ
河出このような人間に下読みさせてるのか…まあ河出らしいか 本物の痛いワナビを見たかったら、Youtubeでシューハーで検索してみるといい。
たぶん四十後半か五十代前半のおっさんで、文藝に送って落選した、小説は面白くなければ意味がない、本屋大賞獲ってベストセラーになった小説は誰が読んでも面白い、村上龍と三島由紀夫は難しくて読み通せなかった。
などなど貴重なワナビ発言をしている。久々に神に近い存在に触れた。 >>478
その人、前にたまたま見てあまりにつまんないし痛いからすぐ低評価押したわw マッコイさんは押井守好きみたいだし、俺の小説なら気に入ってくれそう >>477
ありがとうね
「下読み」で抽出して読んできた
460のは女性らしいから別人だろうな
460よ…そこまで言ったらもう少し書こう
生き霊で寝苦しい夜を送りたくはあるまい 松恋って名前とアイコンから女と勘違いしただけでは? 新人賞も芥川直木も年齢は絶対公開しなきゃいけないの? 次回から磯崎と村田が抜けて、町田康と角田光代が加わるんだね。
村田は文學界の方で選考委員やってるし、町田は群像だし、どこも似たような顔ぶれだな。 同じようなメンツが持ち回りで5大誌をぐるぐるしてるから仕方ない >>478
見てきた。
話してる内容はつまらなかったけど、そんな痛いとも香ばしいとも思わなかったな
むしろまともな内容だからこそつまらない感じ。ただ、小説家デビューする気あるなら今からああいうのやるのはやめた方がいいんじゃ?とは思った
あとあの年齢であの体は努力してるね。声も妙に張りがあるし体育会系だったのか 最新号(冬季号)、藤原ムウムウが受賞後第一作を書いてるんだね。
文藝賞受賞一年後に新作発表って、早いの?普通?
優秀賞のJKは今年は受験生だからか。 斉藤しんしさんも一次落ちか。
おっさんおばはんは、門前払いっぽいね。 芥川賞の石沢さんも新潮の一次
つまり芥川賞も一次と大差ないのである。 選考のページアップしていただける神の方いませんか? 両方最終落ちってきつい
そういうのって出版社間で擦り合わせとかあるのかな? >>501
編集部が、自分のを落としただけでなく、さらにそれをつかって雑誌の売上に繋げようとしているのが許せない いや、普通に違法アップロードに加担するやつはいないと思うぞ 437 名前:吾輩は名無しである 2021/10/07(木) 13:07:39.89 ID:B8/vq1XU
文藝賞読みました。
SF的設定から始まって、マジックリアリズムへと突入していくパターン。最後のほうはファンタジー。
選評では、安部公房と言われていた。
上手くまとまっていて、手堅い印象。
でも、去年や一昨年の受賞作のような、突き抜け感はあまりない。 >>506
電子版、わずか900円だよ?
受賞作はどんなレベルか読んでみたいと思わないの?
小説にあまり興味ないの? >>506
田舎住みとか? 普通に書店で立ち読みすれば良い
俺はそうしたよ。一次も通ってなくてガックリきて、買わずに帰ってきた
自分の小説の才能には見切りつけるつもりだ 電子版はタブレット推奨か
安くていいけどスマホだとどうかな〜 通らんなあ
根拠のない期待感が一瞬にして崩れるこのしんどさはいつまでも慣れない
そして俺ももう見切り時かな 電子版はスマホでは読みにくいので、iPadがいい。
持っていない場合は、パソコンの画面で読むのがいい。 文藝って年齢層も若いけど偏差値も低そうだけどそんなことないの?
一人二人の例外はあるだろうけどさ
群像、文学界、新潮は高学歴なインテリが応募してそうで
すばるはその中間くらいのイメージ 年齢や学歴ありきで判断するひとの小説はつまんないだろうということだけは分かる 今村友紀って無能のおかげで学歴はあまり考慮されてない 改めてシェイクスピア読んだら文学賞なんて全部クソだな
さらに応募している人間は小学生の作文以下なのが半分くらいらしいじゃないの 偏差値でいい小説が書けるなら、あっちもこっちも小説家だらけ。 新人賞に際して全く無意味なワイちゃんの学歴()カード〜w 安定の一次落ちで丸二日虚脱してしまった
日常を頑張らなくては
次でしがないワナビ生活は一旦区切りとします
仕事しながらでも書けるだろという声もあるが…確かにその通りだが
きっぱり距離を置いてみたいのだ >>518
よかったじゃん。ここにはもう来ないでいいからシェイクスピア板で楽しんでね。ばいばい〜 東大や弁護士は、死ぬ気で努力すれば可能性があるけど、
小説家は死ぬ気で努力しても、どうにもならん部分があると思う。 シェイクスピアって小説書いてたっけ?
戯曲書いてた劇作家だよね?詩人でもあったみたいだけど。
現代のシェイクスピアになりたいなら、劇作家目指せば? シェイクスピアよりーフツーにマックシェイクが好きー!(永野のネタ調で) 地元では負けを知らなかった天才や名門の文学部に入れた人でも新人賞の前ではバサバサ倒れてるんだろうな >>531
逆に死ぬほど努力してる時点で向いてないというな 逆じゃないかな?
よほど才能がある人もいるけど、どれだけでも努力できて、そこに食らいつけるくらいの人間が生き延びるんでは 東大理三に受かる人が1万人に1人くらいか?
なら、それよりは楽だろう >>531
逆だろ
理Vは生来の知能がないと無理だけど
小説なら自称を含めて一生目指し続けられる
どんな雑魚でも 東大と国立医学部の定員を足すと、同世代で130人に一人の割合で進学している。 文学賞は採集に残った5人が参加者⇒よって実質倍率5倍
早慶以上に入れる人材は同世代の2〜3%
自称作家志望と高貴なサラブレッド受験生を一緒にしては失礼 町田康「文芸誌の新人賞選考は非常に公正に行われており、才能の取りこぼしはほぼ無い」
という事は、新人賞に引っかからないという事は才能無いっていうシンプルな話なのよな 時の運とかもありそうだけどな
まああれこれ言っても仕方ないから次行くべ >>545
プロでもデビュー前に何度も落とされてる人いる 高瀬隼子さんなんて10年掛りで応募し続けた、一次通ったのは2回だけ
その後すばるで受賞してのちに芥川賞ノミネート
こういう例は珍しくない、みんな腐らずに書こうね 選考が公正であることと、取りこぼしのありなしは、全く別の問題なので。 三島は小説家になれないやつはシンプルに才能が無いからと言い切ってる。
けどその小説家の才能とは何かというと、例えば未来にもう誰も小説など読まなくなった時代になっても、
そういう才能あるやつは小説書くのかというと書かないに決まってる。15世紀に飛行家の才能があるやつがいたとしても何にもならん
だから小説家の才能というのは、たまたまこの時代それが小説にはけ口を見つけたというだけだというんだな。
で、それは具体的に何かと言うと「自分の人生を生きるのではなく傍観者として見ている才能」なんだと。お前らどう思う 最終選考にも残れないようでは無料でネットで公開するしかないよ
最終に辿り着けないということは0点どころかマイナス1億点
これまでの文学賞選考メンバーの暴露本を読んでいればわかるっしょ >>555
最終残るだけでも意味が無いよ。受賞しなきゃ
石田衣良だったかな?すごい人は最初からすごいから、初めての応募でも最終残るぐらいじゃなきゃ見込み無いとか言ってた
そうじゃない人もいる!って反論も上に出てるけど、ぶっちゃけ誰それって感じの雑魚やんけ
やっぱ大成する人は一回から数回のトライのうちに決めてるんだろうね 司法試験みたいに応募回数に上限設ければいいんじゃね?
3回応募して駄目ならたぶんそいつもう無理だろうし 遠野遥は七回目で受賞してる
芥川賞獲ってるし雑魚ではないな
そもそも石田衣良自身が何回も落とされてるやつだろ >>555
こういう勝手な思い込みで物事決めつけるやつは、その思考そのものが作品に反映してるはずだから、ろくでもないやつだよ 2200の応募者数のうち2000は「箸にも棒にも掛からぬ」原稿
つまり最後まで読むに堪えない永久に作家になれない自己満足ワナビ
残り200のうち20がとりあえず小説っぽかったかなと思える原稿
その20のうち5がプロ作家の超駄作レベルの原稿 >>560
これも偏見だな
書くたびに成長する人もいるから、必ず永久にワナビというわけでもない しかし斎藤紳士だっけ 複数の文芸誌で最終候補常連だったり
今回も最終まで届かずとも一次二次突破した人の中にはnoteその他でよく見かける名前がある
そういう人たちはそういう人たちでキツそうだよな。何が足りないんだろうな
でもまあ本当に正直なこと言うとその人たちが「供養」として上げてる落選作読むと別に面白くない
受賞作はさすがに面白いかっていうと…、よく言われるけど文芸誌読むのって俺らみたいなワナビだろ
ワナビだから勉強のため読むけど、ワナビじゃなかったらこんな本出ててもへえって感じで目もくれんよな…
本当に参ったと思うような作品、作家、直近で何かあった?ぶっちゃけ俺は無い >>560
それが現実
甘く見つもって9割、通常95%以上は最後までどころか1ページ目で実質終了
そうじゃなきゃあんな仕事やってられん
素人の駄文を読むのがどれだけ命の無駄遣いか 島本理生とかイタイ系の女子小説書いてる人に
純文評価できるんか?こういう人が審査員に入ってくるのがいかにも文藝って気はするけど
文藝って売れ線は出すけどホンモノ感ある作家全く輩出しない賞だよね
歴代受賞者見てても、話題性のぞいたら語る価値のない名前ばかり
実力者も勿論いるけど、文学史上に名を残すほどの存在感はない
文學界はもとより群像と比べてもしんどいね
新潮は厳しすぎて潰しちゃってる感があるから文藝より酷いかもだけど >>567
ここからはよくも悪くも「話題作」。大昔にはアイコ16歳という大爆笑作品が受賞してる。インストールや平成マシンガンズよりずっと先にだ。江藤淳は「読んでて軽い吐き気を催した」と評してる
文学界は昔はそのまま芥川賞受賞コースが定番だったらしいが、今では太宰賞と並んで受賞者サバイブ率が低い
群像・新潮は硬派だね。すばるはよく知らない 太宰治賞って名前がカッコいいな
文藝賞よりも文壇での格は低いの? >>567
なんかツイとかで見る編集部のノリがね、、、 >>568
綿矢はまだ文章うまいからいいけど、マシンガンズなんかは本来ジュニア枠だよね
野ブタなんてエンタメ極振りに近いし、ドールなんて女子大生が書いてなかったら箸にも棒にもかからない
おしかくさまなんて源一郎のコネ枠以外であんな凡作が選ばれるとは思えない
選考で町田が「選考は公正で取りこぼしはない」とか言ってるけど到底信用できない
まぁシニアやガチ勢の純文勢はここはやめとけって話 シニアが「新機軸」なんて言って書いてもいい年して、ってなるだけだし、新味がなければ出来が良くても落とされる
「かか」とかオッサンが書いてもハァ?でしょ
おっさんなりの新しい何かを見つけなきゃいけないが、ハッキリ言って間口は狭い
去年の藤原が好例かも知れないけどあれラノベに近いからね
ああいうの純文肌は嫌だろうけど、賞作品としてなんか取り組まないと何も始まんない >>568
江藤淳に、吐き気を催させる作品。
どんなものか逆に読んでみたいよ。
図書館にもなさそうだけど。 >>575
それはそれでアリかもしれんよ。
還暦越えてから前衛的な作品でデビューした向井豊昭なんて人もいる(早稲田文学新人賞)
カルト作家的な扱いだけどね そういやこれまた実験的な『abさんご』で最高齢芥川賞の黒田夏子も、早稲田文学新人賞だったな。
けどいま中止してるんだよな やっと今日恐る恐る確認したけどダメだったー
落ち込むな 今回の受賞作を島本理生は安部公房って言ってるが、公房と言うよりまんま藤原智美の「運転士」だった。 芥川賞受賞してプロ作家として食べていける人、
年々少なくなってるね。
10人に1人もいなくなっちゃった。
20世紀は10人中3人くらいは食べていけていたはず。 文藝賞って奇抜ささえあれば低学歴でも一発逆転で獲得できそうだけど、
逆に正統な純文学を書いても予選落ちする難しさがありそうだね 島本理生に審査されるのみんな嫌っぽいな。
どっちかと言えばすばるっぽい作家だしな。村山由佳系というか、自分も一応読んでみたけど冗長で女子的感傷文体でやんなった。
角田さんはエンタメ系と思われがちだけど文章、構成ともスキがなくて純文にジャンルされてもおかしくないから文句はない。 実験しかない作品が取るのも納得できないが、平均点的作品がとるのもまたどうかなと
正直、日上・山野辺・遠野・町田・青山・谷川、磯崎あたりは選考次第でどうにでも転んだと思う
谷川と日上なんかは自分が下読みなら一次で落としてしまう気がする 文学賞のほほ全てで最終までの経過も寸評もあきらかにしないのは、実はかなりテキトーだから
年二でやってた某賞の下読みがそれうっかり暴露して、結局一回になったでしょ
密室で行われることがまともだったことなんてある? まぁあ当たるも八卦当たらぬも八卦と思って数撃つしかない 大手出版社に入社できた学力があれば一応信用できるが、
下読みの段階で編プロとか低学歴が読む場合は俺の秀作を理解できるとは思えん。 >>590
文学界の下読みの匿名座談会で、作品の完成度とは別に自分の好みだけで選んでるとか言ってたんじゃなかったかな >>590
文学界の下読みの匿名座談会で、作品の完成度とは別に自分の好みだけで選んでるとか言ってたんじゃなかったかな >>592
あんだけ数来たらレベル的に横並びのもの、一次突破しておかしくないものが200-250くらいはくる。実際突破するのは50に満たないのでここで5分の4は下読みの裁量「だけ」で落とされることになる。どんな文学賞も一次が1番難しいと言われる所以。自分も結構な数応募してきたが一次オチはかなり謎。それより上で落ちるのは納得できるケースが多い。 ウィリアム・ギャディスみたいな作風が一次突破できるとはおもえんし。 文藝の選考はわけ分からん時がある一方で、柴崎友香や星野智幸、青山七恵あたりの地味系がちゃんと最終まで行ってるところは仕事してるなと思う(柴崎は落ちたが)
けどなぁ「平成マシンガンズ」の13歳と生田紗代みたいなとりわけ地味な受賞者の間にある差をどう捉えたらいいの?振れ幅が大きすぎる >>593
同意するわ。一次はノルマンディー上陸作戦の海岸。あれで死ぬのはしゃーない 金原さんの受賞作ってラノベと何が違うの?
私の中では何度読んでも『リアル鬼ごっこ』と同列なんだけど セクハラで大学を解職された渡部なんちゃらいう、著名と言っていい評論家がおったが
彼は新人賞の下読みしてた時、応募者の年齢を見て40歳以上だったら読まずに捨てたとか語ってたわww
賞によってはそういうのを避けるために下読みに内容の要約と落とした理由も提出させるところもあるそうだが…豊崎社長も一次落ちは誰がどう見てもゴミな作品だけですと言ってたし、突破できなかった時点でそういう事なんだろうねえ 文藝で一次落ちて同じ作品で芥川賞まで行ったケースもある。これ、たぶん氷山の一角。
でも新人賞なんてのは文学じゃなくプレゼンだと思った方がいい。とくに文藝は。作者の経歴と合わせて売り方を出版社は見てる。まぁスター性のカケラもないオッサンが取るのは相当に難しい。日上氏とか、あの内容にあのキャラで受賞ってかなり謎。 >>598
>セクハラで大学を解職された渡部なんちゃらいう、著名と言っていい評論家がおったが
>彼は新人賞の下読みしてた時、応募者の年齢を見て40歳以上だったら読まずに捨てたとか語ってたわww
これがもし真実だとしたら終わってるな。
ルールに則って応募した人たちの人生を殺しているのと同じだから。
自分はまだ20代後半だけどこの種の人間には気をつけたい。 この時期になるとやはり下読み批判が増えるな
あんたらはAIにでも審査して欲しいのか?たかだか下読みの心情ぐらい動かせなくてどうする ぶっちゃけ下読みよりはAIのがマシだろうね
今は無理だろうけどいずれはそうなる、というかその頃にはAIが小説書けるだろうから、調教の腕の方が問われてるだろうけど
まぁみんなプロになったらわかるよ。編集とか下読みがどんだけのもんか 下読みって編プロの仕事なんだろ?
あいつら読者未満の学力じゃね?
出版社への就活に完全に敗れたわけだし。 そうやって一生誰かのせいにして悔しがっているがいいさ 下読みが嫉妬して落とすこともあるぜよ。
「くそっ、こいつ俺よりエリートで給料もらってるじゃねーか、ムッキー」 落とした作品が他所で受賞したら版元が大恥かく
下読みの信用はガタ落ちになる。自分の仕事をなくす馬鹿な真似はしない >>595
文藝って事実上のエンタメだけど純文のポジション保つためにたまにそれっぽい地味な奴選んでるんだろな。
例年いかにも「賞対策」って感じのギミック作品ばかりで5年も経つと古くて読めなくなる。新人だからそれまでにないものを、といいつつバズワード的な作品ばっかじゃ賞権威が落ちるから、何年かに一度は純文アピールしてるんでしょ 20年位前に伊坂さんが『オーデュボンの祈り』を応募してたら受賞してたっぽいね >>604
自分は賞ウォッチャーなんで誰のせいとかじゃない
ひとこと、下読みとか出版社信用します、なんてのはお人好しもすぎるし、賞対策も考えないで応募するなんて時間捨ててるだけ
下読みなんてインテリ崩れでもわかるような、出版社なんて金目当ての連中にも刺さるような、そのな作品を自分という人間がどう作れるのか、ちゃんと考えて書かないと新人賞は取れない >>611
社会人ずーっとやってます
って君みたいなヒキに言われてもね なんで罵りあいになること分かってて、せこいマウント取りたがるのか謎 どんなに偉くとも5ちゃん来てる時点でほぼ同じ穴のムジナ 中学生ですが来年新人賞に応募しようと執筆中です。
『蛇にピアス』を読んだのですがラノベと何が違うのでしょうか。
純文学は三島由紀夫さんや平野啓一郎さんの路線だと考えていたのに混乱しています。
どなたかわかりやすく教えていただけると助かります。
文藝賞かすばる文学賞を考えています。 ガチのアドバイスをするなら中学生でこんなとこ来るとろくな大人にならないから早めにお帰り 朝から書き込んでるやつはほとんどプーだろうな
俺はフリーターだが ガチのアドバイスするなら、作家になろうなんて人生負け組の連中ばかりだし、
人生をあやまるもと。その時間受験勉強とかに使ったほうがいい。
buンゲイ部の趣味程度でいいとおもう 今やほぼ独立リーグだけの夢のない世界みたいなもんだよ。
村上春樹とか東野圭吾とかごく一部だけが年収数千マンとか、
デビューしても一生できるの純文学なんて100人に一人とかだろ >>617
ガチレスすると、「蛇にピアス」のどの辺をラノベと感じたのかおじさんにはちょっとわかりませんが
意地の悪い見方をすると、当時の中高年選考委員はああいうのがいまどきの尖った若者像みたいに思ったんじゃないでしょうか
実際は、彼女が影響を受けていると公言していた山田詠美臭がしてリアルタイムですでに若者の書いたものとしては古臭さがありました
まあ正直あなたが中学生なんて信じていませんが、何かしら新しいもの(に見えるもの)がデビュー作としてはインパクトあるんですよ
三島の出世作「仮面の告白」も、同性愛者の告白というのは当時インパクトあった訳です。平野啓一郎も、あの当時ハイブロウな擬古文書く作者いなかった訳です
ハッタリでもなんでもいいからそういうの見つけて頑張りましょう、お互い 今中学生なら、高校生になってからでもいいから、何らかの実績残せば
大学の推薦ではとっても有利になるよ。
綿矢りさもそれで早稲田に入ったんじゃないかな?
そういうこともあるから、やっぱり若いっていいね、がんばって! 平野敬一郎って何が凄いんですか?
受賞作が擬古文で森鴎外風にしてた以外で
芸術性がれば教えてもらいたい。 >>628
ラノベ作家にリライトしてもらえば
わかるでしょう。 受賞できないままついにJKが終わった
次はJD作家を目指そうかな
実際JKとJDだとどっちが取りやすいんだろう、結局は作品次第なんだろうけど JKがこんなとこ来るわけないしJKは自分をJKって言わないと思う だからあえて有利なのはJKであってお前でない的な皮肉を込めてレスした
ちなみに自分もJKではない
そいつはいつもの応募者のモチベ下げたい人なんだろなと推測 たぶんだけど、ここってフェミ的な内容たくさんやってるから女子高生という属性をありがたがるような人間は受賞できないと思うよ ようやく結果見たが思ったより上まで行っていた。
コロナで数ヶ月前の日常がどんどん過去になってゆく中で迷いながら書いた作品で、一次落ちが妥当だろうと思っていた。今読み返してみてもいいと思えず、選考基準がますますわからなくなった。 自信持てよ
お前さんにはいいと思えなくとも読んだ人間には光るものがあったはずだ 今更ながら『星に帰れよ』読んだ
16歳のJKが書いたって信じられんわ >>643
『平成マシンガンズ』ほどの話題にはならなかったけど、あれから一年か…。
二作目はまだなのかな? 二作目はまだだね
受験とかあって大変だろうけど、あわよくば芥川賞の最年少受賞狙ってほしい >>639
何次選考だい? おれは3次通過だった。妥当な評価だと思った。最終候補になれる出来の作品ではないと思ってたからさ。 >>645
講評では結構厳しいこと言われてたけどね。
単行本にするとき、かなり改稿したのかな?
『文藝』掲載時のしか読んでないからわからんけど。 平成マシンガンズ…懐かしいな。
作者は当時中3の女の子だっけ?
今どうしているのかなあ。 >>650
描写のことを手痛く指摘されてたね
まあでも単純に面白かった 2次通過ならこの人とか
ttps://note.com/rayshibusawa/n/n43bdee287cc6#S3sfq 斎藤さん、いい人っぽいけどああいうのが一番仕事できないんだよね。
やっぱ結果出してナンボ。 斉藤紳士さんが文藝賞の結果報告してたよ。
文藝とは本当に相性が悪いみたいだね。 >>659
栗原裕一郎が古川真人の作品はつまらない、ゴリ押しで毎回芥川賞候補にされるから選考委員も毎回こんなの読まされるぐらいなら
この辺で受賞させようって事で受賞したんだろうとか書いてたが(そんな事ツイッターで書いていいんかと思ったが)
毎回最終候補の人もそんな風に受賞することはないんだろうかね 最終選考に残ってもプロから見たらお話にならぬということ。
受賞してようやく0点。プロの駄作。 >>659
もう20作品以上書き上げているんだから
ネットで自費出版したらいいのに。
受賞はもう無理だろ。
応募3〜5回以内に決めるヤツは決めるとどの作家も言ってる。 受賞者のコメントで10回以上応募したって人も過去にチラホラみたことあるから何回だっていいんだよ
本人の問題なんだから 斉藤さん有名になり過ぎたかもね
あるいはM-1なんかで決勝まで行けばむしろ効果的かもしれないけど >>668
たしかにM-1決勝が新人賞受賞の近道かもと思ったけど、M-1決勝進出のほうが新人賞受賞よりも難しいような気もする。 文藝賞は35歳以上は予選落ちします。新それでも作家になりたい人のガイドブックという本にも書いてあります。 「おらおら」の若竹さん、文藝じゃなかったっけ?
当時60代。 >>670
十年以上前のよくわからん批評家の本をまるっと信じるなよ 出版は売上のために時勢に合わせて選考のやり方を変えるんじゃない?
エイジズムやら学歴で批判が出るような選考は控えてくるとおもうけど
いつまでも中年以上の購買力を無視するか?
他ジャンルみても年齢で客を選別しつると勝ててないよね >>672
図書館に古い「小説の書き方本」とかあるけど、読むと現代の公募事情とは
かなりズレている感あるよね。 小説家になって億を稼ごうって本も「持ち込みをおすすめ」って書いて編集部や他の作家に猛反発されてた記憶がある
その人がデビューした時と今は違うってことも多々あるのでは 今大手出版社は基本的に持込みNGだもんね。
そんなことすると心証悪くすると言われてるし。 同人誌にいい作品を書いていたら、編集者からお声がかかる…というのも
昔の話だよね。 出版社「ちゃんと賞がありますので、そちらでお願いします」 >>679
誰だったか忘れたが、地方文学賞受賞で色々やってる人が言われて凹んだってあったらしい そういや持ち込み設定のルビンの壺の作者はどうなったんや >>684
あれは最初から「一冊だけの売り逃げ企画本」でしょ。
今じゃ図書館で借りるのも恥ずかしい。
サオリの「ふたご」とかさ。
「ふたご」は、直木賞候補にもなったのに。
「今更本」だよな。今更読む気がしない。 >>685
『僕たちはみんな大人になれなかった』も忘れるな
Twitterで人気出て大絶賛浴びたのに、文壇からは見事にスルーされた
編集者はあれ芥川賞にねじ込みたかったんだろうに >>683
地方文学賞(大爆笑)
五大文芸誌以外の賞に価値など皆無 地文とっても、結局五大の新人賞コンプレックスを拗らせてる奴もいるからな 地方文学賞で意味あるのは太宰賞だけだろうなあ
その太宰賞もぶっちゃけ今はあまり… 町屋良平さんは太宰治賞落ちてよかったよ。そういう意味で運が必要。
文藝賞、三島賞候補、野間新人候補、芥川賞受賞の理想的なルートに乗れた。 >>687
でも地方文学賞のほうが賞金がよかったりするよね。
その地方の特産品をたくさんもらえたり。
地方文学賞に絞って賞金稼ぎしている知り合いがいるよ。 ちなみに中村文則は新潮社に小説を持ち込もうとして拒否られたので、
新人賞に応募して受賞した。 私の実家はド田舎なんだけど、十年前に一度だけ地方文学賞で佳作に入った人が
「作家」として、公民館で講演会をやりました。
村人はありがたがって聴きに行きましたとさ。 文藝賞てラノベ賞みたいな感じですが太宰賞とどっちが
格上なんですか? >>694
文藝のが明らかに格上。太宰賞は純文メジャーに数えられてない。
…まぁ受賞作の質と格がイコールとは言わないが。文藝は話題優先で黒歴史がどこより多いからな。 栗原さんが新人賞受賞作の感想述べてるね。
絶賛してたのはすばる。新潮のはつまらんとの事。
文藝は微妙、アイデア倒れだってさ そういうのあるなw 確かにすごいかも知れないけど、つまらんじゃんっての 文藝スレなのに今年の受賞作の話題で盛り上がってないのね やっと読んだ受賞作。なんかもう「とりあえずコレでいっか」って感じね。カメラ付きの自走小型RCという外部視点が何を映し出すのかってのがテーマかと思ったら、最後までその仕掛け以外何もなかった。礒崎評にある、何か新しい視点があればもう合格、ってのがすべてかな。個人的には古臭いアイデアだし全然こなれてない作品にしか見えなかった。文藝はテキトーに書きちぎってからディティール整えるくらいのほうが良さそうだ。真面目に完成度で勝負するのは損 >>706
あれ、なんか人形見たいのが喋り出すのと変な自警団とか選挙カーとか何の意味あんの? 動画立ての必然性がぜんぜん読み取れなくてわけわかんなかった
去年もそうだったけど方法があれば主題はなくていいのか
コロナで最大応募数だったのに妙に熱量の低い選考でがっかり 〜もしも、弱者のくせに自民党を支持する国があったら〜 穂村弘の選評って毎回受賞作の解説しかしてないから参考にならないね >>711
穂村弘は小説家じゃなくて歌人だからね。
スピードスケートの人が、フィギュアスケートの審査してるようなもんよ
本人もなんでこの選考委員を受けるんだろうな? 志らくは落語家だけど、毎年M1の審査員をして、毎年トンチンカンなこと言い
叩かれてる
志らく=穂村弘
穂村氏がトンチンカンというわけじゃないが、なんか違和感を感じるという意味で >>686
懐かしい
フォロワーの不自然な大絶賛が苦手だったわ >>686
あれは文芸誌に連載されたものじゃないし長編だから
直木賞の方では? まあ旬のエンタメ作家を文芸誌に書かせて芥川賞!って意味なら間違ってないけど 今年の夏頃まで熱心に視聴していた斎藤紳士さんのユーチューブだったけど、
最近は疲れていらっしゃるのか覇気がないな。
新人賞の話もなくなってもう最終には残れないのかな。
励みになっていたのに。。。 斎藤さん、大学出ていなさそうだな。
話し方と顔で何となく。 斉藤さん、何回も最終残ってるのにデビューさせてくれない、って…
芸人として売れてたら、そんなのすっとばして即単行本なんだろうな
ジャルジャルの福徳とかエグジットの兼近とか 作者 体調不良らしい。
今年から規定に他の賞の応募作品は駄目だと明記されてるな。気をつけろよ。 >>725
あれ、紛らわしいけど
最終選考までで作品を発表されない文学賞の募集であれば、
そのまま他の賞に使い回してもOKでしょ
それで受賞した人は複数いるみたいだし
絶対ダメなのは同時期に受賞作未発表の文学賞に
並行で応募したらってことだろうね
一度すばるに応募して受賞できなければ、
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・+1日のお休みは遠方へ旅行したい→会社として共感する?
・+1日のお休みは子供との時間に使いたい→会社として応援する? >>727
最終選考に残ったやつはやっぱり使い回しちゃだめかな? >>729
編集者のアドバイスを受けて直した作品はよしたほうが
応募自体は問題ないと思う >>731
えっ
どうしてだめなの?
せっかくプロの小説家と編集者のアドバイスが聞けたからには反映して応募したいのだけど… アドバイスの度合いにもよる。懇切丁寧に赤を入れられ、
指示通りに直した作品はどうだろうね
道義的な問題。そんな担当編集者に失礼なこと自分ならできない
デビュー後使うとすれば「アドバイスを参考にさせていただきました」と
なんとも感じないなら応募していいんじゃない。ルール違反じゃないし >>733
自分を捨てた出版社に義理なんてない
懇切丁寧に赤なんて入れてくれないし
「いつか受賞できますよ!それじゃまた応募してくださいねー」で終わりだよ
選ぶ側はすげえ無責任なのに何で応募者側だけ義理堅くなきゃいけないん >>734
めちゃくちゃわかる。
人をないがしろにしたあの態度は絶対に忘れない。 G7の新規感染者数
アメリカ 152000人
イギリス 121000人
フランス 104600人
イタリア *54700人
カナダ *23600人
ドイツ *17200人
にほん ***263人 気持ちとしてはわかるけど人としてやっちゃだめだと思う 最終に推してくれたのはほかならぬ担当編集者
認めてくれた人に対して捨てただのないがしろにしただの
あんまり悪くとるなよ。それじゃなくても忙しいんだから いや、そんな編集者に義理立てして捨てるような原稿書いてるのかよってこと
どうしても本にして多くの人に読んでもらいたいから書いてるんじゃないのか?
ならそんな編集者のことなんか忘れてしまえ >>737
あんたみたいな人ほど、実際に編集者と話したら失望すると思う
自分も元々真面目な性格だった 編集も同じ人間だし人によるとしか
なんでそう一括りにしたがるんだ? >>739
忙しいのは編集者だけじゃない
仕事、受験勉強、家事、子育て、介護の合間をぬって報われる保証もなく小説を書く応募者の方がむしろ忙しいのでは?
編集者は忙しくてもやった分だけ給料貰えるだろ
落選した応募者には失った時間しか残らない >>744
まあそうね
でも現役作家もちらほらと出版社にやられたひどい仕打ちを明かしてるから、珍しいことじゃないんだと思うんだよ
新人賞獲ってもその後音信不通とか、「お前の作品は売れないから返品するわ、路上で叩き売りでもしてろ、それが給料な笑」と言われたり
自分の友人もラノベでデビューしたけど出版社のいいかげんさに驚いてたよ 一ヶ月で2000以上の原稿を四人で読むなんて俺には無理だわ。 花村萬月が暴露してた話
ある有名な編集者は小説の最後しか読まない 花村萬月といえば山田詠美と一緒になって某大御所の編集イジメを暴露してたよな >>748
まともに読んでないよ
一作あたり10分くらいしか割かないらしい
新人賞に詳しい人から聞いた
あんたみたいに真面目な奴が編集者ならよかったんだけどな 編者を経て直木賞作家になった白石一文さんは応募作品をきちんと読んでたって言ってた 下読みバイトが読むんだよ
知らないの?
二千作なんて読むわけない とりあえず俺の担当編集者はクソ軽薄で失礼だったので、義理などない
使い回しがダメというのも意味不明なルールだし 同時応募はNGだが
群像&文學→すばる&文藝&新潮
という具合に使い回すのは当然OKでしょ
受賞作で作品が発表されない限り
誰に反対される筋合いもない
著作権は自分にあるんだ
もっと誇りを持ちなはれ だな
二重投稿は迷惑かけるから禁止は当然だが
すばるみたいに明快な要項にしろよ 去年の受賞者が亡くなったらしい…
なんで受賞式やら本が出版されなかったのかと思ってたら…
しかしなんで今頃の公表なんだろうか… 10月ってことは、受賞作が掲載された文藝の発売前か発売直後?
今までこんなケースあった? それはそれで単行本化したら売れそうな気はする、といったら不謹慎か
ご冥福をお祈りします 才能はあるけど短命
才能はないが長命
どっちがいい? 交通事故が本当なら交通事故とはっきり書けばいいのにな
不慮の事故なんて書くと事件性や何かを隠そうとしてるのかと感じてしまう 不慮の事故っていうと、自殺も含まれる場合が多いよね 文藝の編集者にとってはかなりの痛手だよな…
まあ、遠野と宇佐見が活躍してくれてるからまだなんとかなってそうだけど ネットに投稿した作品を4割増やして全体を改稿したら、未発表として応募してもいいでしょうか? 芥川賞候補になってたらもっとニュースになったかもな >>779
いやだめでしょ
あとから問題になって困るのはあなた 単行本化できない理由ってなんなんだろう?受賞時に契約を交わしてるはずなんだが 一報を知った時、自殺か?と思ってしまった
自分の中では川端康成や芥川龍之介みたいな作家像がまだ残ってたんだなと思った
作家の自殺って、最近では鷺沢萠ぐらいか? 誰のこと?
水と礫の作者?
ウソだろ 全然他で聞かないぞ もしかしたら出版社に訃報が伝わったのが、一通り法要が済んでからの最近だったのかもしれないし、この情報だけだとよく分からないね
まだ25歳で若い...文藝のインタビューの日時2021年8月23日になっている 親と疎遠で受賞を知らせてなかったのかもしれんな
編集部も連絡がつかなくて個人情報をたどって親にたどりついたとか >>784
藤原ムウムウは元気で、もうすぐ二冊目が出るぞい!
去年、2021年の受賞者のことだよ
ムウムウはその前 通例では10月文藝発売、11月単行本発売だよな
亡くなった後だと色んな意味が付いて出版しづらいな 2500人の落選者の怨霊を背負って受賞したら死ぬこともありそうだよな… ここも10代や20代ばっか受賞させないで
普通に30代以上、たまには高齢者もちゃんと作品で
判断しなきゃいけないという神のお告げだよ。
本当に20代以下にしか優れた作品が見られないというなら
それでいいけどね
他の文学賞を見る限りちょっとそう思うのは無理がある
自分が29歳だからそう思うんじゃなくて24歳で初応募した頃から
そう思っていたんだよ 女子高生やら女子中学生やらで小説を売り出してた文藝が今度は死者の作品を売りにするのかね? 亡くなった人は気の毒だけど、文藝は色物ばかり求めて文学を馬鹿にし続けた罰が当たったように感じる あと10年くらいは若者を贔屓目にみてもらえたら助かるなー
私が三十代に突入した時に現体制が是正されたらベスト 若けりゃ(・∀・)イイ!!
ってもんじゃないよな… 不謹慎だけど、もし自分が受賞してたら今も書いて書いて作品をどんどん提供してたのになぁと思っちゃうなぁ。いくら素晴らしいものが書けてもすぐに死んじゃったら意味ないもんなぁ。生きてることは前提で、コンスタントに書き続けられる人を選ばなきゃな。 いや、そんなのは関係ない
純粋に一番良い作品が選ばれるべき 文藝の過去数年の最終選考の人たち、群像や文學界の最終選考者がいないとこみると編集部の好みが違うんだね。群像と文學界で最終選考にいった斉藤紳士さんも文藝賞だしても選考進まないらしいし。 昔「J文学」とか言って売り出してたのはここの出版社でしょ?
昔から基本、若者しか相手しない印象だけど >>794
>>800
余命いくばくもない人を最初から選んだってこと? 違うわ笑
死ぬってわかって選ぶわけないだろ
話題性重視で選考する傾向があって、そのバチが当たったって言ってるんだよ 遠野が体調不良になってオンラインイベントが延期になったり、なんか不穏な空気が漂ってるよね 山田かまちみたいに死者の創作物が有難がられる風潮というのはあるが、今回の場合はどうなるんだろうな >>797
お前は生きてても死んでも世に出られないから余計な心配せんでよろしい( *´艸`) 文藝の事だから、「夭逝した若き才能」と売り出しそうな嫌な予感しかしない イケメンというわけじゃないけど、公務員みたいな清潔感ある小ざっぱりした人だったよ 料理研究家のケンタロウ(存命)みたいな事故なのかね 平成生まれ初の芥川賞作家である遠野さんは果たして昭和生まれ初の芥川賞作家である石原さんのように文学界を引っ張る存在になれるんだろうか 石原慎太郎に引っ張ってもらった感覚がないからこれから読んでみよう
村上春樹や大江健三郎にはあるけど
とはいえダントツとか言葉が強くて、そういうとこは凄い 遠野さん、お父さんに似てたらスターになっただろうけど、全然似てないな ;;;;;;;;;;;;;;;;亡くなったのか、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;受賞したのに。;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;飽きたんだよ。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>419 受賞作で全て出し切って行き詰まって自殺したのかと思った 文藝冬号、引っ張り出して改めて見てみたけど、スラっとした好青年だね
どうしたんやろ、ほんま気の毒やな… 掲載号が発売されるんで、ソワソワして注意散漫になって事故にでも遭ったんかな
真相知りたい 10月に亡くなってたのか
他人事ではあるが、10月8日以降に亡くなったのであってほしいな
掲載号発売前だと気の毒すぎる Libre使ってる人いる?
俺のOffice古すぎて…… お笑いコンビのAマッソの加納愛子って、文藝とか文學界とか、短編をあちこちで書いてるね。
読んだ人、感想教えて 日雇いさんって前の札幌五輪、生で見たのですよね?
どうです北京と比較して? 芸人と小説家を両立できた人はこれまで一人もいないから、
誰か実現したら第一人者だね。
なんかの賞を受賞しても2年後には売れない芸人になってる。
作家としても全然ダメダメだもの。 又吉は教養がないから教養が必要な番組に呼ばれるとひどいよ
美の巨人たちに出ると、俳優より教養がないから一番つまらない
作家キャラでやるの無理がある >>835
まったく同感です
美の巨人たちは、小林薫がナレーションしてた頃の方が好き 斉藤紳士やマシンガン滝沢は最終選考に残っても文學界に小説載せてもらえないが、Aマッソは賞関係なく載せてもらえるのは売れてるから? どれだけ大衆にひどいと思われようが安定して仕事があるなら芸人と作家の両立は出来ていると言えるんじゃないか? >>833
ただの本好き
書くべきことなんかないんだろ >>841
ひやぁ、マジか。弔い合戦?いや弔い刊行?
話題にはなりそうだが、112ページで1400円(税抜き)って
高くね?
元が100枚ちょっとの小説だから仕方ないけど、上下の空白が多いスカスカ本って
河出のお得意技だよね
まあ書き下ろしの新作短編を足して出すことは不可能なのだけど 自殺でも事故死でも病死でも、若い人の死はつらい、悲しい 受賞作が載っている文藝冬号開いたら、受賞者の写真が目に飛び込んできて切なくなる
普通に好青年… 年金の足しにと思って、ここへ応募したいが、ジイやんが新人文学賞を取ったって
話は聞かない。バアやんはたまに受賞するが。
女の方が年をとっても可愛げがあるからだろうか? 長く社畜やってると独創的な視点を持ちにくいのかもね >>847
74歳男性が群像新人の優秀賞をとったことはある。他は知らない。 今通ってる小説教室にも、定年して「第二の人生、作家にでもなってみるべか?!」って爺様が
何人かいるけど、どの人も「自分史」程度の「俺様の武勇伝」を語るものばかり。
自費出版でやってくれ。
あ、「あなたが」という意味じゃないよ。私が知ってる爺様がたは、って話ね。 でもカルチャーセンターも商売だから
武勇伝爺ら運営を支えてくれる太客も
大切にしないとね
中にはイケる爺も少しはいるだろう
小説の神様はトシ関係なく突然降りてくるのかも 残された時間は今回の受賞者もなかった訳で
老人だから受賞させないというのも無意味だな 847の武勇伝爺だが、長くなりそうなので、ここに応募しよう。
新潮へ行くと、文藝を敬遠したジイが多くいるかもしれない。
新潮とて古い感性はお呼びでないだろう。
それなら一か八かで、ここにしよう。 >>856
前回の受賞者を見るかぎり、新潮は、古い感性でかつ今回の芥川賞受賞者みたいにしっかり書く人を求めているようだが。 遠野やりんも次作売れてるのかな
高齢化社会たまからおらおら一発の方が長く文庫本売れそうだけど 武勇伝爺さま、玉砕必至覚悟ならここもいいんでないかい? 武勇伝爺だが、五大文学誌のうち「文藝」だけは応募したことがない。
理屈っぽい作品を主に「新潮」や「文学界」に応募して来た。
そして今回はポップで平板な文体を心掛けている。 たいした教養もない爺の屁理屈なんて読みたくもない
爺なら爺で人に話聞いてもらえそうな語り口ってもんがあるだろう 医者を道連れに自殺するジジイたちは小説書けばいいのにな ここに出すか、それとも新潮に出すか、慎重に決めよう。
文学界は私の上を通り過ぎた。
そして群像にもスルーされるのだろうか?
すでに自分はプロである、という気持ちを持てば、いい作品ができるかもしれない。
気持ちを強く持ちたい。 by武勇伝爺
昔、「ラブラドールは突然に」という人気ドラマがあった。
(正確には「ラブストーリーは突然に」だったかもしれない。
詳しいことは失念した)
だから、最終候補の連絡も突然に来るだろう。
もしも連絡があったなら、アフリカに降る雨を祝福しよう。
BY武勇伝爺 >>852
大学院もカルチャーセンターだからねえ
一応文科系修士までとらせてもらって
半分冗談のノリで書いた電子メールをゼミの教員にほぼ全パクして貰ったり
(報酬はン千円の著者謹呈)
某新人賞受賞私小説の登場人物当てクイズまで正解出来るという
不思議な経歴のワイだがそれでも一次オチするのが新人賞・・・
主人公が旅に出ちゃったらそれでアウトなのか? 武勇伝爺、コテハンつけてくんねえかな
お前のこと誰も興味ねえんだわ
小説もさぞ独りよがりなんだろうな 五大でエンタメ要素があったらこの賞に賭けるしかないわな 映画化のオファーがあっても絶対拒否したいから、ここは無理かな ジジイは明日死ぬかもしれない身だから、いたわってやろうよ 文藝は爺に冷たい
磯崎みたいなハイスペックでもなければ一行も読んでもらえない ;;;;;;;;;;;;;;;;文藝賞を受賞して、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;冬号に載って、翌年映画化。
;;;;;;;;;;;;;;ある。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>820 堀田あけみの『アイコ16歳』って、そんな感じじゃなかったっけ?
受賞作がいきなり映画化。
当時小学校低学年だったからよく覚えてないけど…
堀田あけみって今書いてるのかな? 昨日の昼下がりから夜遅くまで猛烈な勢いで書いた。
すべてを出し切り、霊だけの存在になったみたいだ。
いつ死んでも悔いのない状態だ。
燃え尽きて、真っ白な灰になった。
武勇伝爺あらため武勇伝ジローより 群像さんとこ
428名無し物書き@推敲中?2022/02/18(金) 16:19:45.89
ここがそうだとは言わない。
でもこういうのを見つけたので。
921 無名草子さん (ワッチョイ 922d-N04Z) 2022/01/20(木) 04:17:19.63 ID:4TXrGPrD0
>874
知り合いのの下読み界隈から愚痴が来たけど
この一年、コロナっぽいやつとジョーカー風のテーマは
全部落とせって通達来てるみたいね
そういうのは売れっ子に企画書見せて書かせるんだってさ
そりゃ新人三賞はパッとしませんよねー(大草原 >>882
いや、もう図書館にも置いてないんとちゃうか?
つまりそういうことだよ 1980アイコ十六歳は文藝賞を象徴する作品かと思いまして もうそろそろ30代、できれば40代以上から
受賞者出さないと見放されるなここ。 ここの選考委員は一人だけ若いが、後は結構な歳だ。
自分らも若くないんだから、年配の人にも道を開いてやれよ、とわたくし武勇伝ジローは思う。 ムウさん世代だけど今後は応募を自重するよ
他社で一次通過程度の雑魚だから惜しくもないだろうけどさ でも文藝賞って純文学とか言ってるけど実際は……。
他社で落ちた人こそここで通るかもよ >>888
でも他社一次通過って
小説としての体裁合格してるって事じゃないか ここの受賞作が一番純文学の王道ではないとは言える。
ラノベ+αみたいなのが多く、他の賞に応募したら1次落ちみたいなのもある。
読んでいてハァ?みたいなのが多いのもここ。
特に学歴が華やかでそれを前面に出そうとする作品は興ざめするほどくだらない。
他のは高学歴でも納得の作品が多いんだけどね。 >>892
ここは作品だけで選んでるわけじゃなく育てたい作者を選んでるらしいからな
王道で実力ないと受賞できないのは新潮
次点で文學界
群像はたまに変な作品が受賞する
すばるはエンタメ寄りってか中間小説的なやつ セックスについて書きまくったの今送った
五大だと俺のは文藝賞しかないと思った ここは基本20代、ラノベ風が受賞する可能性が高いかな?
60代でバリバリの純文学だとかえって目立つから受賞しやすいかもねw ぶっちゃけここの受賞者が
一番生存率低くない?
話題性に惑わされて知名度は
あるけど実際には芥川賞も少ないし
二冊目に繋がらない人が大半。
ラノベで芥川は難しいかもな。
面白いとは思うけど。 応募規定に「他の新人賞への応募作品は対象外」ってあるけど、
何年も前に他の新人賞に応募して一次落ちした作品ならOK??
2次、3次に通過した作品なら記録が残るけど、一次落ちなら言わなきゃ分からないよね。
それとも・・・。 >>902
1次落ちなら他文学賞に再応募してもバレないかなと思ってる。1次以降に進んで名前のっちゃったらもう再応募はできない、しないと考えてる。
自分の場合、改稿しつつ同じ作品を最初に群像に送って1次も通らず次に太宰に出してかすりもせず、そして文藝に出してやはり1次も通らず、翌年再び文藝に出したらかなり上まで行った(ついこのまえだよ)。
何度も出したのは最終に残るほどではないにしろ1次も通らない作品ではないと思えてならなかったから。
新しいの書きつつ、1次落ちした作品を納得するまで出していいんじゃないかな。そもそも改稿したらもう別の作品だよ。 >>903
同じ
1次がある意味難関なのは下衆な下読みに当たってしまう可能性が10%くらいあること
2次以降はまともなのが読んでくれるのでほぼ信頼できる 私も打ち明けよっ
5大以外は名作が1次落ちすることが本当に多い
某5大以外に1次落ちしたものがこれまでに三度、
5大で2次以上に残ったことあります
そのうち一つは最終候補で名前載りました
今は主婦をやりながらせっせと5大に送り続けてます 下読みは売れなくて捻たモテない男女ライターが鬱屈としながら嫉妬したものを葬り去る。
それは彼らの立場になればわかること。
出版社の正社員はエリートで生活も保障されているから冷静な判断ができる。
自分がそうならないようにしないと。 >>905
試し読みしたけど稚拙に感じた。タイトル負け。自分が下読みなら落としたわ。苦笑。 三島由紀夫の金閣とかも下読みで落とされたら面白いね(^_-)-☆ >>903
興味深い話
ちなみに応募ごとにタイトルは変えましたか?
それとも全部同じタイトル? 下読みガチャw
昔、下読みの鉄人サイトに、〆切日間近は上手い連中がどっと送るから激戦区だと書いてあった。
それを別の人が、今は〆切過ぎてから下読みに振り分けるから、そんな事ないと反論してたのよ。
でもさ、届いた日が同じ作品は近いグループでまとめられちゃうよね。だとしたら、やっぱり激戦区じゃん。 武勇伝ジローあらため焼肉ジローだが、春になったね。 さっきWeb投稿を済ませました。
ロシアのウクライナ侵攻についても書いてあります。
SNS、フェイクニュース、情報戦が世にもたらす影響、
脅威などを主たるテーマとしています。 >>923
情報戦やフェイクニュースが戦争に利用されると思っていて
反戦小説を書いていたところロシアがウクライナに軍事侵攻
したので、それを執筆中の原稿に書き足しましたので早く
仕上げられました。150枚の中編です。 >>924
自分もウクライナのこと書きたかったのですが、細かい現状のこと、キーウのメトロで避難者はトイレやシャワーはどうしてるかとか、そういう知識や情報を集めるのがたいへんで間に合いそうになくて断念しました。 150枚ww短いww
半端にちょろっと触れてるだけだろww 現在進行形の問題をネタにするのは危険と判断されて弾かれると思うがな >>926 >>927
第二次世界大戦の欧州戦の反戦小説でおっしゃる通り
ウクライナのことは半端にちょろっと触れているだけです。
過去の戦争から現在のウクライナ侵攻について何か考えて
頂ければと願っています。
926様と927様にご健筆を祈願いたします。 928の訂正文;926様と927様のご健筆を祈願いたします。 ウクライナ情勢はナウイ題材だが、今後劇的な展開があるだろう。テレビ出演者をまねて早々と意見を言うのは、どうかと思う。
狂人的独裁者、デジタル世界、核の危険性、地政学的推移……興味は尽きないが、今はじっくり勉強して、10年後20年後に重厚な作品を作ってみてはどうだろうか。 by焼肉ジロー >>930
ナウイとはずいぶんと懐かしいお言葉。おそらく人生の先輩なのでしょう。
執筆にあたってとても大切なのものは志の高さだと思って執筆しています。
930様のご健筆を祈念いたします。 >>933
一般的に短編10〜100枚未満、中編100枚以上〜200枚未満、長編200枚以上〜
にカテゴライズされているようです
100枚は既定枚数ですしクオリティーが高ければ問題ないのではないでしょうか >>934
なぜそこまで親切なのですか
ありがとうございます >>933
題材にしては短いということだ
戦争を描いて150枚は短い
身辺雑記なら100枚で充分だろうが 芥川、太宰の小説はほとんど短編ですが読者に想像を膨らませるので
長編小説を読んだような印象を持ちます。
ただし戦争小説は国家間の複雑な思惑、人種・宗教の相違、
利害関係などがあり、また、登場する軍人や政治家などに
ついて書かなければいけないので936様がおっしゃるように
そもそも長編となる素地があるように思います。
963様の益々のご健筆を祈願いたします。 芥川、太宰の小説はほとんど短編ですが読者に想像を膨らませるので
長編小説を読んだような印象を持ちます。
ただし戦争小説は国家間の複雑な思惑、人種・宗教の相違、
利害関係などがあり、また、登場する軍人や政治家などに
ついて書かなければいけないので936様がおっしゃるように
そもそも長編となる素地があるように思います。
963様の益々のご健筆を祈願いたします。 940ですが誤って2度投稿してしまいました。
お詫び申し上げます。 >>937
いやいやww
反戦だの情報戦だのウクライナ情勢だのとたっぷりと謳っておいて150枚なら明らかに短いだろがww
戦火に巻き込まれる一般人を描いたなら短編でいいだろうがよ 前回(第58回)は2459もの応募作が寄せられたとのことなので
今回も2000を超える作品が応募されると推察いたしております
下読みの方はさぞ大変でしょうが、どうぞよろしく原稿を最後
までしっかりと読んでください。最初の5〜10枚で後は流し読み、
読まないなどは絶対にしないでください
応募者の方々の人生がどうなるかがかかっているのですから 三島もつまらん
てか純文学つまらん
だからこの賞だけに出してる おかしいと思い、文を直す。数時間後、直す前がマシだと気づく。そんな事ありませんか?
推敲時に魔物が棲んでる時がある、、、 >>951
ありますけど(笑)
音韻的なものなら
声に出して再読してみてください
私には著効がありました 音を耳で聞くだけやん
自分の声を発して文体を嗅ぎ分けるんだよ 文章だけじゃなく構成やらセリフやら全ての推敲で、です。なまじコピペができるから直そうとして不自然な箇所に貼り付けたり、地の文が過剰になったり、、、etc 自分の声なんか信用してはいけない
自分の感性をとことん疑わなきゃ推敲はできん web応募用のフォーマットをダウンロードしたが字体が游明朝になっとるな
やはりこれがデフォか snsで下読みクンを募る
有料の添削サービスを利用する
しかし、そんなことをしたらおしまいだね
執筆とは孤独な作業だよ 知り合いとか家族に読書好きいたら読んでもらえよ
村上春樹だって嫁さんに読んでもらってるんだし 完全に孤独なんで読んでアドバイスしてくれる人がいないんだよなぁ 現実がいくところまでいっちゃってるので何を書いても無意味ではという気がしてならんゼァッ とりあえず完成ー
群像に出したのを直しただけだから早く済んだわ webで応募完了
お彼岸だしご先祖さまにお願いするためにも明日墓参りするか もう何年か前になるけど自分は毎回原稿をそのまんま使い回しているよ。
文學界or群像orたまに太宰→文藝or新潮orすばる
これまでに何度か1次すら落ちたのが他で2次、3次、最終まで残った。
下読みは完全に運勝負だから時期を変えて最低2回は使い回せって
自分が通っている作家先生がおっしゃってましたが。 いや、新しいの書けよ
何年も使い回してwwwしかもそのままてwww >>969
最終まで残るようなものを落とした下読み、許すまじだね。 太宰治賞と五大は評価基準がまるで違うのか
相互に予選落ちが最終に残ったりする例をよく見る
そのたびに下読みをクリアするのが最大の難関だと思わされる 『末代までの恥』
今の日本人は末代までの恥として記憶されるだろう。
経済大国日本の資産を食いつぶし
没落させ
少子化を進行させ
日本民族を弾説の危機に追いやった
にもかかわらずアイドル、ゲーム、アニメ、お笑いと幼稚文化に没頭
万死に値する世代だよ >>969
おれも何度も1次落ちしたやつが最近別の
ところでけっこう上まで行った。
知人のプロ作家が1次で落ちた作品がほかで
受賞したことあるからあきらめずに出し続け
なよと言ってた。
「他の新人賞に応募した作品は応募できません」
ていう応募要項あるけど、長年文芸誌の編集やって
た人が、一文字でも変えたら別の作品だと言って
たなあ。 二次以降で落ちたのなら複数人に読まれてるけど
一次は下読み一人の判断だからね
改稿したりタイトル変えたりして出すのはokでしょ 一人の自演だと思いたいが、おまえたちはつまらなすぎる、卑しいよ
新しいのを書けよ 新しいのは新しいの、前のは前ので全力を出しているからね。一作でも、読めない下読みに落とされたくはないわな。 下読みが読めなかったのか
あなたの作品がつまらなかったのか 全力かどうかは関係なく、本当に酷いのは最初の一文で判断がつくよ。
最後まで読んでくれないと、と言ってる人がよくいるけどその主張の間違いに気がつけないなら、エンタメに行くか筆を折るかした方がいい。 落とすために読むもんでしょ下読みなんて
バイトでもできるわ noteやカクヨムに行って純文学で検索してこい
地獄だぞ
おれが下読みなら気が狂うわ >>980
何を分かりきったことを、さも自分だけが知ってるみたいに書いてるの?
問題になってるのは、他賞で最終候補までいくものを一次で落とした下読みでしょ。 ゴミワナビが他所で落ちたやつをまた出すので応募数が増えちゃって下読みの仕事がおざなりになる説 >>984
そんなの身をもって経験している。
けれど多様性の担保は絶対に必要だし、こういうジャンルにとっては完全に画一化された基準のほうが不健全だとわからない?
下読みが下読みがと言うけど、たとえ下読みが高く評価したとしても誌のテイストに合わなければ編集が通さないよ。 今は国語の授業でごんぎつねもスーホの白い馬も山月記も読まないんだってね
若手の先生なんかケータイ小説世代だろうから教えるのも無理だと思うよ
そういう状況なんだから下読みの質が下がるのも時代の流れなんだよ 某文学賞で最終選考にノミネートされた原稿を改善して何度も
色々な公募文学賞に送ったがすべて1次にも引っかからなかった。
なので使いまわし常習犯としてブラックリストに乗せられたのだ
と思っている。 >>987
君はすべてを下読みのせいにしたいようだが、自分を疑ってみたことはないのか? >>989
それ書いたの私じゃないし。
あなたは複数のレスの全てを一人の人間だと思い込んでるようだけど、自分を疑ったことないの? 自作を疑う人なんか山程いるだろうに
たださあ、自分も何度も地方文で受賞してる
やのに、一次落ちだと他人を疑ってしまうのよ
下読みの好みかな、経歴かなとかさ 下読みも複数制にできたらいいのにね。
2人読んでダメなら一応格好が付く。
もうそんな体力ないかw やっぱり受賞作って文体が特徴的なんだよな
ネットのそこらへんで公開されている純文学の文章とプロの文章読み比べたらわかるけど、プロのやつはなんとなく味があるんだよな
まぁ、文体に特徴のない受賞作もあるが、しっかりした文章にはなっている
そこらへんの文体の意識が受賞作と落選作の差じゃないかと、僕は思ったりする ぜんぶ1人で書いてるって思ってる人いるね。
ちがうよ。そんなことできる才能あったらドフトエフスキー かつて自分も自演とか独りで書きまくっていると勘違いされた。
そんなことより落選者はここに来てる暇あったら次作書いたら。
皆様のご健筆を祈願いたします。 このスレッドは1000を超えました。
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