太宰治賞 12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
最後の推敲作業つらい…
まだ「しづらい」を「しずらい」と書いてたり
集中力切らさんとこ レターパックプラスで出そう
コロナが影響しても
捺印を確かめてセーフ
僕の磨きあげた文章と物語よ、翔べ! 皆さんお疲れ様
私は筑摩書房への到着確認後、虚脱状態
昔は12月末と言えば文學界新人賞でしたが年1回になって以後は静かな年の瀬に 1500倍の競争率を勝ち抜いた作品でもあんなに売れないのか・・・
Twitterも悲惨だ(:_;)
厳しいなこれが現実なのか いいもん作っただけじゃ売れないのはどこの世界も一緒やで まえ話題になってた磯貝さん、また太宰賞出したみたいだね。前回、奥泉の悪口言ってたのって「かくおばけ」だよね。第二弾、太宰の締切日12/10にやるんだね。笑
今回は奥泉の悪口言わないだろうな。元教え子の投稿者という身だから… >>12
創作科の学生のとき奥泉に下手だと言われたのを根に持ってるみたいで、でも自分には自信があるらしいから「芥川賞の選考委員とかもしてるけど」とか結構攻撃的な言い方してた
Twitterとかでは下手に出てるから、内輪とかアーカイブ残らないとこでは口悪いんだなってひいた
渡部直己ともいろいろあったぽい 知ってる人はみんな知ってる 渡部なにしてるんだろうね
しかしワセブンは筑摩が出してるから、渡部、奥泉とわちゃわちゃある人とかヤバいだろ 今年は斎藤紳士さんも応募したらしいから
実力からすると受賞、最低でも最終候補には
入るだろうね。
なんぜ群像新人二度最終の実力者だから。
YouTubeも面白い。 >>16
斉藤紳士のYouTube、面白いとは思わないけどなんだかんだまあまあ見ちゃう。なんか応援したくなる…。
しかしあんだけ通過報告とか結果とかYouTubeにあげてたら、本出るまでのオフレコ情報流すのでは?て筑摩の人に懸念されそう
斉藤さんとかはもう同人で売ったり自分で電子書籍で売るのもありな気がするけどなぁー 天下の斎藤紳士が応募したのか。
今回はみんなアキラメロ。
彼は実力が違う。
最終迄は確実に残って最終選考でイチャモン付けられなければ受賞必至。 複数回最終行ってる人なんてごまんといるし、そういう人も一次落ちとかもザラにあるよ。なんで斉藤紳士のハードルそんなにあげるのか。笑 誰が応募してこようが獲るという自負がなければ
初めから送らない方がいいよ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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すごいやん。俺も応募せな。 最終落ちはすごいね
でも本当に力があって運悪く落選なら編集がついて掲載・デビューしたり
それがないってことはつまりいま一つ突き抜けたものがないとか?
頑張らなきゃ かくおばけ、くどうれいんとしゃべる磯貝さん見れるんだ。最近どんなの書いてますかー?最近は太宰賞に出したよーとか聞けるかな?芥川賞候補の10才下の女の子相手に辛すぎる… レタパでポスト投函、郵便局で受け付けは確認できたから
当日消印はクリア
さて、待ってる間どうすっかな 最終で落とされるって一番ダメなパターンじゃん
面白くないってことだろ
大量に読まなければならない下読みや編集は、とにかく欠陥なさそうな無難なのを選んでるだけだし
最終で落とされるやつは、本当に単に無難なだけのつまんない作品 最終いったことないひとが大半なわけだが、悔しすぎて発狂し最終落ちを馬鹿にする謎の思考回路になるくらいなら書くのをやめるんだ! >>26
論理的的に説明してるのに謎とかいっちゃう頭の悪さ 大半の人間は最終まで残してもらえない
仮に最終まで残ってたら、選考委員に受けて受賞する可能性がある
だが下読みや編集か無難なのを残すので残れない
せっかく最終まで残してもらえたのに選考委員に落とされるのはつまらないから
そういう話なんだが馬鹿には難しかったかな? 小説の形になってないとかで編集が下に出す前に落とすとかな
良く読めば面白いし、形なんかはあとからどうとでもなるのがわかるはずなのに、読んでる暇なんかない
だが最終の選考委員ならしっかり読むから、予選で弾かれるレベルでも受賞する可能性ある
最終まで残っても落とされるのは、そういう作品以下のゴミってこと ま、面白いのが正義
だが、編集の予選段階じゃそんな内容まで読んでる暇ない
上っ面だけ良く書けてるのが予選通る
で、結局良く読んだらつまらないから落とされる 馬鹿にもわかるように、いろいろ表現変えて説明してやりました
これで理解できない馬鹿なら2度とレスするな ま、例外はあるんだろうが
最終まで残れなかったら0点未満のゴミってことは確かだね。
少なくとも編集者や下読みをしている作家たちからしたら。
例外はあるんだろうけど。 >>33
理解できないならレスするなよ
何度か落とされてから受賞する人間がほとんど
ゴミがいきなりプロにはならねーよ
それは面白いが小説の形になってないのが落とされてるのがあるってこと
努力で形には作れるからな
書き続けて小説の形になったとき、最初から面白い小説書けてた人が受賞してんだよ 最終に残って落とされるのは、形だけ出来てて中身がつまらないやつ 最終候補者に親でも殺されたのか 笑
みなさん、こんな↑思考回路になった時が、応募のやめ時ですよ。
選考の基準、過程、どこまで読まれているかなど、内部の人間しか分からないことを「絶対こうに決まってる」とか勝手に思い込むまでメンタル不安定なら休んだほうがいいよ。お大事に。。
最終候補でも受賞作品より面白いのがあるかどうかは、それこそ太宰賞のムックを選評と併せて読むのがいちばん分かりやすい
個人的には山家さんなんかは、受賞作品より候補で落ちた作品の方が面白いと思うな。 >>36
いや、お前みたいに頭悪いやつが嫌いなだけ
面白くないのが欠点なら、面白くすればいいだけだしな
お前の頭の悪さはどうにもならないから、とっとと消えろよ
馬鹿が文学とかやるな >>35
とりあえずあなたがアイデアに自信があり、技巧に自信がなく、「破綻してるが面白い。受賞出来るはず」と自己評価してる小説を書いていることは察した。
お疲れ様です。
しかし悲しいかな単純な話。かたちが整ってなくても面白ければ残ります。「コンとアンジ」とかね なにこれ、どれもこれも形式、文章が陳腐でわらける。
比喩一発でわかるもんだね、才能の底が。
https://info409082.wixsite.com/hahubu >>39
なんじゃこれ。Twitterでやってるブンゲイファイトクラブとか以外にもこんなのあるのか。
どこから見つけてきたんですか とりあえず締め切りは過ぎたのでここも少しは平和になるかな、と 前>>21
>>39
8000<10800=40×18×15
字数制限と枚数制限があるってことか。
郵便だと重さ制限がある。
39.5gアンダーで秤に載って計量パスした。 単行本で両方読めるのいいですよね。山家さんも嬉しかろうな >>16
マジっすか!
斎藤紳士さんの小説はnoteで拝読したけど
バリバリの純文学を意識してて読みづらかった記憶がある
過去の太宰治賞は1次通過すらしていなかったとおっしゃってましたが
今回はきっと名前を連ねるでしょうね
どこまで名前を掲載されるか楽しみです
私自身もですが 山家さん次出せるかな?
出して欲しいけど、ここの賞二作目出せる人かなり少ないんだよな >>47
それだよね。だからやはり文芸誌持つ五大でデビューじゃないと難しいよね。
群像でエッセイ書いてたけど、ちょこっと載せてもらえるのも珍しいレベル。地味だからTwitterもフォロワー増えないし、世間から気にかけられてないの丸わかりで文藝、文學界、すばるとかの文芸誌が小説掲載で声かけてくれるととても思えない。。書肆侃侃房とかが拾ってくれたら御の字。
五大紙でデビューしても2作目出ない人多いのに、自分が抱える作家おいといて太宰デビューの人載せる余裕とかないだろう 伊藤朱里はいきなり2作目筑摩から単行本出たの謎すぎる。なんでそんなに大事にされてるんだろう 前>>43
A4一枚4g。
紐と封筒が20g。
400字詰め換算x枚(x∈N)とすると、
4x/3+20<250
x<230(3/4)=23×7.5=11.5×15
x<165+7.5=172.5
∴x=172
仮にA4版56枚+表紙で57枚とすると、
57×4+20=248<250
56×3=168
あと30枚ばかり書いても封筒で送れたな。
まぁでも、 山家さんだって、本当は群像とか(一度最終候補になった)文學界でデビューしたかっただろうね。彼が小説家になれてよかったけど、なんか気の毒でもある 太宰賞受賞が「プロデビュー」ってなんか違和感ある
稀に芥川賞候補になるとかあるけど、所詮は地方文学賞の一つでは?
なので、どうせ発表する場がないならまた五文芸誌新人賞にトライてのはアウトなの? たぶんトライ可能だろうけど新鮮みが失われてるから
かなりハードル上がるだろうね。となると厄介な賞だよ、太宰 応募するひとは、とにかく締め切り近いものに出してくって感じで、別にわざわざ狙ってここでデビューしたいと思ってないのでは。記念受賞だと思ってるくらいの人も多いのでは。書き続ける人も少ないし、食べていけると思えない。いまどき専業作家自体いない。
とはいえ文芸誌がないならないなりに育ててあげない筑摩も悪い。
「パーティーなんて一過性、担当編集者もずっと面倒みてくれない、世の中は冷たい」
と山家さんに向かって奥泉も授賞式で言ってる。その通りだろう。
まあ、あちこち選考委員して選考代で100万円とかもらっておいていつも同じような自論使い回す奥泉が芥川賞もさばいてるというのは嫌な業界だ。 山家さんは新潮だか群像に次作を発表したよね
レールが敷かれていて、あとは作品の出来、実力しだい
いったい何の問題が? 今村夏子も太宰賞とってからしばらく筆を擱き
「あひる」という短い秀作を五大誌のどれかに発表したのが
芥川候補になり誰からも資質を認められた
おまえらちゃんと事実踏まえてもの言えよな >>58
群像に短いエッセイが載っただけで、小説でもないし「次作」とは言えない。
たとえば新潮新人賞なら「新潮」に、群像新人賞なら「群像」に次作(小説作品)が書けたらを発表させてもらえるが、太宰賞は次作が書けても発表先が難しいというのが問題。
今村夏子ほど話題になっても、2作目は当時はかなりニッチな福岡の小さな版元の出す「たべるのがおそい」だった >>59
「あひる」は「たべるのがおそい」に発表されたんでは? ド素人と違って太宰賞の筆歴が新鮮なうちは
力作持ち込めば(または筑摩の推薦で)どこかが載せるよ
何の問題があるんだ?
二作目でヘタこいたらオワコンなのはどの新人賞も同じじゃん >>62
あなたがそう想像しているなら万が一あなたが太宰賞受賞したらなんの問題もないのでしょうから、別に気にせず太宰賞に投稿を続ければいいですよ みなさん、執筆環境はどんなですか?ノートパソコンで家で、ノートパソコン持って外(であれば喫茶店、ファミレス、図書館、などどこ?)で、とか。色々あるかと思います。町屋良平はスマホでお風呂で書くとか。
自分は家でノートパソコンでWordで書いてますが、集中できるかと思ってポメラdm200買ってみたけどポメラではまだ一作も書けてない…。軽くて小さいノーパソ欲しいな 自分もポメラdm200を買ったんだけど、キーボードが小さくて書き続けることが出来なかったので、執筆専用の安くて軽いノートパソコンを買いました。 >>65
お!自分はむしろキーボードはとても打ちやすいと思ったんですが、結局やっぱりぱっとネットで調べたくなった時に不便(スマホをわざわざ手に取ることになる)なのと、ポメラからWordに流して整える手間となどで挫折しました。。
ちなみに執筆用のpcは何を選びましたか?ちょうど今購入検討中で悩んでいます。 持って移動することは想定してないのでごっついノートPCで書いてる。
ネット検索は速い
外で読書は好きだけど、執筆は自宅でないと無理だな。 >>66
専用のものを買うためにポメラのほかにMacBookも買ったのですが使いこなせず…。予算が枯渇してしまい結局word付き中古dynabookにしました。1万5千円だったわりに使いやすいので自分には充分です。
MacBookだとiphoneと同期されてるので便利ですけど、そのうち使うかもしれないなぁ。
ここまで書いといてあれですけど、最初はノートに手書きで書いて、PCは清書用にしてます。 >>63
ワンチャン五大誌で受賞できたら親切なメジャー文芸誌の編集者が地道に面倒見てくれるとでも笑 >>68
ポメラ高かったからどうにか慣れようとしましたが、2年間も使わずほったらかして結局家のpcでしか書いていなかったので、自分もdynabook検討してみます!
Wordがついてて軽くてネット環境あれば充分で…。
自分もノートに手書きもするんで、その過程ぶんをポメラに置き換えた使い方すれば捗るかなーと思ったんですが、やはりノートに手書きはノートに手書きでないと捗らなかったりしますね。
ポメラ使い倒してる作家さん多いし、ガジェットとの相性使ってみないと分からない… 口述筆記してくれるソフトありませんか
メモるのがメンド臭いので >>70
中古は最初からセットしてくれてあったのでかんたんにネットに繋げられましたしwordもすんなり使えたので、今のところ文句は無いです。
ポメラもさんざん迷って買ったんですが、いかんせん機械音痴なのでどうやって応募するものか分からなかったんです…。
だれか詳しい方がいたら教えていただきたいです。
書きかけのがほったらかしになったままポメラのなかで眠ってますわw >>72
ポメラで書いてる人も、原稿は結局最後はWordなどに移して書式を規定に整えて、紙にプリントアウトして応募します。
ポメラに書き物残っているんですね!それはもったいない。ポメラからパソコンへ移す方法、ネット記事やYouTubeで説明してるひといるので、ぜひポメラの中の文章救出してくださいー! >>16
斎藤君の最終まで残った公開作品を読んだことありますが、
受賞作との差がありすぎてビックリしました
やっぱり受賞作ってなんだかんだで突出していますね。
私も精進します。 >>75
斎藤君www 上目線ですね
あれ課金ですよね、1000円くらいも払ってまで読んだんですか…奇特な方だ >>75
私も読みましたが、話の方向性は全然違いましたけど、差があり過ぎてびっくりというのはよく分からなかったな。
具体的に、どこら辺にどう差があったか、興味というか後学のために教えて欲しいです。 「斎藤君」呼ばわりということは40代後半以上の人なんでしょうし、その歳で小説家ワナビで最終と受賞作をジャッジしてここに書くような人の感想から学ぶことなんてないでしょう
読まれた賞の選考委員の選評を読めばいいのでは 斎藤君、ちょっと無理してないかな。
もっと等身大のわかりやすい日本語を素直に書けばいいのに。
有料のは読んでないけどな、もちろん。 >>80
最終の作品、無料では全部読めないですよね。
なんだ、斜め読みで負け惜しみを…
拾い読みした人の作品にケチつける時間あれば、良い文章書けるよう努力しなさいね、おじさん https://75d647c2-2511-442c-a8e1-f38cf75fa2b1.filesusr.com/ugd/f93667_45aa2aa6256641f2a1d75d23aae14164.pdf
文章も練れてるし筋の運びもいい感じ
最終候補に残る資格はありそうだが……
この素材をこの角度で描くとなると、果たしてどうか
若い孫娘の視点で現実を追い切れるのか
扱いが脆弱だと一般化に陥りがちな題材だけに先はきびしい気も
先を読みたい方は「敗者復活文学賞」へ 斎藤さん、今回ここに応募したんだって!?
1次通過で名前掲載、2次落ち、と予想しとく(^^ゞ 二次落ちだろうな
一次発表で磯貝、金子、斉藤はおるやろね 受賞して初のストレート芥川賞だったりしてな
その後ノーベル文学賞とか ナンシーみたいなペンネームは女性と思い込んでいた。 全ての文学賞スレに斎藤なにがしよいしょが出没してない?
受賞者の話題ならともかく、まだ作家デビューしてない輩のことを
そうたびたびやられてはうんざり
こっちはお笑いも最終常連者にも興味ない >>88
てめえの興味はどうでもええ( *´艸`) 『ドラマティック小説杯』(パイロット回)
・好きな舞台で、好きなキャラを動かして、ドラマティックな世界を創造して下さい。
・評価のポイントは、舞台設定、キャラ設定の面白さ、そのやり取りの巧妙さです。
・オチ重視ではなく、何となくまとまっていれば良いです、ドラマ重視で。
・タイトル必須!(メインタイトル+サブタイトル可)
・名前欄に、”ドラマティック小説杯参加作品”を明記
・1レス勝負!(約2000字、60行以内)
・締切は、今週金曜日の午後8時迄
・開催スレは以下
バーチャル編集長の創作レボリューション!【3】
https://mevius.5ch.n.../bookall/1639202081/ 今年の受賞作ムックでも読んだけど単行本買ってみた。前に最終に残った小説も収録されてたんだけど、結末とかムックとちょっと変わってて興味深かった。
そして短い作品でも受賞すれば複数作まとめて本にできるっていうのはあんまり長いの書けない俺にとっては嬉しいな。次回作書くモチベにもなるし、今回も100枚切るくらいのやつ出してるから希望が持てる。 >>90
>本人乙
とやらかしたら知的に負けたってことだよな みんなそんなに期待して1次すら名前が載ってなかったら笑い者にするつもりだろ。
ま、そんなこと承知で告白していらっしゃるのだろうけどさ。 >>93
え? 君に話しかけたっけ? アンカ付けてなかったよね?
自意識過剰? 笑い者も何も、なんでも話題になれば勝ちって商売の人だからなあ 斉藤紳士は結構YouTubeあげてるし、芸人活動もあるし、小説も数書いてるけど、今は何で生計立ててるんだろう。前は飲食バイトやってたみたいだけど。つぶしの効かない年齢だし、なにかクリエイティブ活動も実って欲しいよね。 定期的にどこかに応募して最低でも一次通過してるのはすごい 滝なんとかっていう、ゴミ掃除してる芸人さんも、最終とかいきながらコンスタントに出してたけど、最近見ないな。書くのやめちゃったのかな ネタというかテーマなんて1人につき1〜2個でしょ。それをみんかこねくり回して毎回書いてるんじゃない? 今回の受賞は初応募者だと予想
五大文芸では最終に名を連ねてたけど
今回は時期的にここに応募してみた、みたいな感じの実力者 年内に1次選考終わらせるのかな。
2次は来年1月末、最終は2月中旬頃に確定。 12月10日締切で2月中に最終候補確定というのは、他の賞に比べてかなり早いスピードですよねえ。年末年始も挟むし。どのくらいの人数でかかっているんだろう。
過去スレには、下読みは外注せず1次選考から社内で、といった情報(応募数が増えてからはそうでもない?)もありますが……。 社内選考は原稿受領した時点からゆるっと始めてるんじゃないの
なにも、応募締め切りまで待って始めることないよね のんびり読んでいただければ
その上でなにか響くものがあれば通過させて欲しい
なにも感じないならどうぞボツに
応募者としてはそれだけ 受賞作の小谷野のアマレビュワロタ
全然内容とちがうんだがw 発売日とamazon順位から見て5冊〜10冊しか売れていないね。
そのうち1冊あたしだけど。ガンバ!(^^)! 近所の本屋ではとりあえず平積み無事消化してたけどね。一本の平積みだけど。
ここの賞の受賞作って売れ方どうなんだろうね。八木さんのは翻訳出版社までされてたけど。
アマはボロボロで配送されてくるからおれは好かん >>110
Amazon、どうやったら発売日と順位でだいたいの売れてる数分かるんですか?? >>112
候補の連絡きたことTwitterに書いちゃって、ここでデキレースデキレース叩かれたあげく、普通に選評でこき下ろされて落選した豆塚エリさんのが出世したね〜(小説じゃないが) >>114
決まり事ではそうかもしれないが
もっと透明化してもいいんじゃないか
群像もここもバレンタインデー前後に
最終の連絡が来るというのは広まっちゃってるんだし
何が問題なの? >>115
いえいえ、何も問題とは思いませんよ。
そうですね、ここもネットでの二次通過発表前に最終に連絡行ってる実態があるのなら、裏ではこうみたいなのもうやめて、もはやネットでは最初候補のみ発表して、マックに一次と二次を載せるとかが良いんじゃないかなと思う。応募者への信義的にも。
候補で落ちた人も、受賞した人も、書き続けるのが大事ですよね。 >>116
誤字脱字すみません。最初候補→最終候補
マック→ムック本 それってなんでそうなってるんだろうね?
ネットなんだから普通に決まった順に発表すりゃいいじゃんって思うんだけど。
一次から最終までは発表する間もないくらい一瞬で決まるんかな。 逆に雑誌持ってる他媒体のしきたりに合わせてるんだろうね。
雑誌だとタイムラグは当然だけど、ネットだと即時のように見えるのにね
たしか新潮は、最終と予選通過者、どかんと一気に載せるのに変わってた気がするし、ネット発表の太宰治こそ最終を発表できる時点に全部載せるだけでいいと思う。
リアルタイムと思ってて一次二次通過したことを喜んでたり、「このまま最終までいくといいですね!」「行って欲しいです!」みたいなやりとりしてる人たちに対してちょっと酷い気がするよね。
でもまあ出版事情のタテマエとかって簡単に変わらないんだろうな。毎年同じプラットフォーム使いまわしてるんだろうし、変えようとする社員もいないだろう 驚いた。
なんでbirthが芥川賞候補じゃないの?
芥川賞って存在意義ないじゃん。 ここの賞から芥川賞候補なんてそもそも少ないでしょ。やっぱ五大誌じゃないと しかも受賞後二作目を五大誌に出せたのってks岩城さんまで遡らないといないんじゃない?
その前は今村さん?(二作目はたべおそだと思うけど)
五大誌に限らず二作目出せてる人があまりにも少ない。結構きついよね。 おそらく授賞式のときにホンワカしてたら先がないんじゃ?
授賞式にやって来た各社の関係者と名刺交換して、作品を見てもらうアポを取って、なんなら翌日から各誌を回って持ち込みして……
ぐいぐい行かなきゃサヨナラ、という まあ太宰賞が雑誌を持たない筑摩書房だから不安なのは分かるけど
それ以前に
「太宰賞の選考委員も誑かせないようでどうする!?」
受賞を足掛かりにしてのし上がろう!
「筑摩に世話してもらおう」じゃなくて、ね このスレなんとなくサラリーマンが多いのかなと思った
俺もそうだけど自営の人間は初めから誰の世話になる気もないと思う
村上春樹も言ってたよね
新人賞は「入るためのチケット」だって
作家も自営業なんだからサラリーマン感覚を捨てないとね
そういう意味でパーティ無しはきついなぁ、と俺も思ってる パーティうんぬんとか業界に夢みすぎ、結局実力と粘り強さと運とマーケティングの流れ >>130
いや実力や粘り強さを正当に評価してもらえるって方が夢じゃない?
この業界に限らずだけど しかし山家さんてデビュー前からデビューした方がいい人って言われてたイメージだけど、ぜんぜん売れなさそうでびっくりした。長く活躍できる人と思ってたけど、これは消えそう。太宰でデビューしたのかわいそう >>131
オンラインサロンとかに入ってそう。西野とかあっちゃん好きなんだろーなこういうひと YouTubeで受賞式見たけど、選考委員が言いたい放題だな 多分いうほど酷くはなくて、それなりには売れてるんじゃない?
この前本屋で平積みになって目立つとこ置かれてた。その前は名前順のとこに数冊だったから、動いてそうだよ。おれは嬉しかったよ、来年の自分の本を想像する。 >>134
あなたが出版業界の何を知ってるんだw
世間というのは君のことじゃないか て誰が書いたかわかる?賞の冠くらいは読書もしようね。またいいけど… >>135
奥泉さんさすがにおとなげないよね、、選評毎回どの賞もひどいけど、文で読むより映像でみるとキツい。筑摩の判断だったらあんなもん公開しないだろうけど、三鷹市判断なんだろうな。
コロナじゃなかったら映像さらさられることもなかったと思うと気の毒だなレベル。 推してなかった作品とは言え、せっかく受賞してお祝いの場なのにあんな言い方しなくてもいいと思う >>137
こんな掲示板の言葉すら誤読するとは…
生きにくいと思うけどがんばれよ >>139
尖った受賞者だったらぶすっとされかねない昭和のオヤジの説教で、山家さんがああいうこと言ってもニコニコしてるタイプの人って判断したから言ってる所含めて最悪の空気だったと思う。
荒川洋治も奥野の尻拭いさせられる順序だったけど、品よく小粋にフォローしててすてきだった
昭和の文人の無粋と粋がみれてある意味よかったかも >>140
おめーががんばれ!レス元の人じゃないけどあんたがバカだわ 奥野のスピーチは業界の恥晒し。
マスクも鼻出てたし、へらへら偉そうで嫌味な教頭先生みたい。選評すらまともにせず自論だらだら並べて選考代泥棒じゃないかね、、 >>144
奥野じゃなくて奥泉だ、すまん
小川洋子がいた時代がよかったよな太宰賞は。 でも奥泉氏は芥川賞選考委員だし
芥川賞選考委員の中では特にうるさ型ってわけでもない
そんな氏を黙らせられない作品なら先もないっていう
氏がいなくなったら純文学系の選考委員が…… 奥泉は新人賞ではだらだら自論語ってウザいけど賞の流れにかんしては無害なタイプだよね。消極的に賛成、とか受賞に反対はしなかった、とか他の流れまかせ。新人作家っていうだけですべて見下してるんだよな芥川賞のときはそれもないから無って感じ…
確かに芥川は他の選考委員がもはや老害で口悪いから無としていてくれたほうがよいかも… 芥川賞選考委員の中で奥泉氏はなんとなく選ばれたクラス委員長みたいな立ち位置
クラスを牛耳ってるのは山田さんとか島田くんとか
成績トップなのは平野くんで吉田くんは人気者
先生のお気に入りが小川さんや川上さん
堀江くんや松浦くんは頭の良さで畏れられてる
奥泉くんって……特に何もなし
すばる文学賞も受賞じゃなくて最終候補作でデビューだし
功労賞的な賞はいくつも貰ってるけど、それだけ
これというヒットも無し
たぶんものすごくコンプレックスが強いだろうから温かい目でスルーを >>148
いばりちらしてる本人に見せてやりたい指摘だわ… 太宰治賞で生き残って活躍している作家って、みんなデビュー作が話題になって売れていたよね。 そらマンイーターやあみ子のような傑作書けたら文芸誌から声かかるわなと思う 八木さんもすごかったけどね、他言語翻訳決定!みたいな感じで。エッセイは出るけど小説は出ないね すばるのミシンと金魚の例もあることだし、
ここも受賞作より最終候補や優秀作から
芥川賞候補にセレクトされる可能性があるかもな。 優秀作とか佳作とか、一応賞に選ばれてるものなら可能性はあるけど、選外になったものは流石に無理でしょ。そこは気を使う部分なんじゃないかな。 受賞作→作家都市でデビューの資格あり
優秀作→一応素人レベルじゃないけどあとは自分で頑張ってね
最終候補→編集者が作家先生に見せても怒られないレベルの素人の頂点レベル 純粋な実力で比べたとしても
ムック数冊読んだ限りでは
最終候補と受賞作の差は歴然なんだな〜と俺は思った 受賞作は単行本化の目もあるのでムック収録前にもう一度,徹底的に推敲させるのでは
いっぽう最終候補はそこまではしないとか
筑摩書房だって「これでサヨナラ」の作品に手を掛ける暇はないでしょ
翌年以降,めでたく受賞した際に推敲させれば済むこと それはあるかもだけど推敲で埋まるような差では無かったなぁ
と感じたけどな 2018年の時、受賞作より最終の山家さんの作品の方が良かったと思うぞ。 優秀作に選ばれた人の賞金はいくらくらいなんだろう
芥川賞候補になる可能性は0ではないし
まだ誰もいないけど 太宰治の名前ついてるからよく知らずに出したけど、あれか、太宰治的なダメ人間話より、真面目でお堅い話が受かる感じ? HP上に
応募は締め切りました
というのがまだ発表されないな
早ければ年内、通常は1月中旬、遅ければ1月下旬に発表があるんだが
今回の応募者数は二千人超えたかな
他の文学賞もすばる以外全部2千超えだもんな 小3生、NFTアートで「4000万円」ゲット 加藤浩次「すごい時代ですねぇ」
小学3年生が、ゾンビになったクモをイメージして書いたデジタルアートが、9月に
およそ170万円で購入された。この小学生は3カ月で200作品を販売して、
取引総額4400万円以上になったという。いったいなぜなのか?
NFTとは、「Non‐Fungible Token」の略で、直訳すると「替えがきかないしるし」の意味。
簡単に言えば「デジタルの絵につけられる鑑定書」のようなもので、難しく言うと
「デジタル上で唯一無二のアイテムとして保存されている資産のことで、
ユーザーにデジタル世界での所有権を与る」もの。 受賞者のTwitterフォロワー数より
喚き散らしている落選者のフォロワー数のほうが
多いのは・・・これも世の常なのか 今回は何作品の応募があったんだろうね。
今月中にHPで発表されるかな。
で2月末か3月上旬には1次、2次…とHPで発表。
応募していないけどドキドキするわ。 錦見さん受賞後第一作出すんだね
受賞から4年?頑張ってるね
サクラヒロさんはどうなんだろう 内部では一次は年明け、二次は1月末から2月初旬、最終が2月末から3月初旬に決まるくらいと予測するがどうかね 毎年賞のサイトに「今回の応募数は○○通でした」の発表がある前日には
一次審査終了しているだろうね。
あそこで約10%残して2次でさらにその1割の約1%で十数作品〜二十作品。
二次の選考過程で「最終候補」はほぼ決まってると思うよ。
最終確定者に連絡してから随時一次→二次→最終と二週間ごとに開示じゃないかな。
なんで時差があるかと言えば出版業界独特の風習の「じらし」でしょう。 コネ。
もしくは、SNSで目立ってるやつしか最終選考には残らない。 なるほどね
一次発表の時にはすでに最終候補者に連絡済みってことか。てことは2月中旬から下旬にかけて最終候補決定かな。一次発表来年2月末か3月一週くらいだもんな そっか、1次選考は過去の受賞者がバイトでやるんだね。
さっき動画で見た。
1作品4千円で一人30作品を1ヶ月後に返すんだって。
その中で「これ、最終に残す価値あり」と判断した3作品前後を
出版社に送り返すんだね。
文字超過、不足、根本的に意味不明はバイト料4千円払う価値がないので
出版社側で瞬殺ゴミ箱行き。約1割〜2割だってw どの動画?
それが本当なら賞の傾向ってのは確実に存在するよね
プロの下読みでもない受賞者は好みで選ぶだろうし
その偏りがまた次の作品をえらぶわけで…
それが脈々と続くよね クズを足切りするだけで傾向にはならんよ
にしても4000せこいな 俺はやんね 1ヶ月で30作も素人の作品ばかり読まされるのキツいな
数ページ読んで捨ててそう >>196
それ、出版社が気にするのは「学歴」と「現職」とも言っていたね。
受賞者って小説は書けても低学歴でバカな人や無職の人もいるから
高学歴エリートのに嫉妬するんじゃないの?
小説書けるだけで正確と頭の悪い人間なんていくらでもいるからな。
むしろ多そう。 頭が悪い人間が(新人賞受賞レベルの)小説書けるわけないだろ 小説はバカでも書けるとしてさ、
なんで出版社は学歴を気にするんだろ。
絶対に学歴を書かせるよな。
経歴=学歴みたい。
自分たちと言語が通じ合うためと、
売るためかな。
10年単位で見ると小説家の低学歴化が深刻だと
直木賞作家の○田さんがおっしゃってた。 >>202
おまえのような学歴こだわり厨がいなくなれば自然になくなるよ 低学歴の書いた小説は浅いというのはたしかにそうまもね。 小説家は低学歴でもなれる最後の仕事だから
学歴の話題は厳禁。
みんな激しく反応するのはワナビは低学歴だから。 いや、歴史的に見て学歴関係ないの明らかだし
高学歴もいれば低学歴もいる
事実無視してデタラメ抜かす馬鹿をみんな目障りに思ってるんだよ 学歴はほんとに関係ない。
芥川賞作家の出身大学と言ったって偏差値はピンキリだし、本谷有希子、山下澄人、町田康さんらは高卒だけど作品は真似出来ないくらいに面白い。なによりその人にしか書けない文体をもっている。そちらのほうが学歴よりよほど大切じゃないかな。 学歴があるとかっこいいよね。
学歴がないとカッコ悪いよね。
人間として美しくない。 勝手に書いて勝手に凹むのはもはや自由だけど、学歴云々をモチベーションにしてのし上がれるタイプのひとばかりではないし、こういう無知な発言に傷つけられるひとかいることをいい加減に受け入れたらどうかね。 >>210が書いてる学歴って18才のときの大学入試偏差値でしょ。親の力、塾の影響、本人の力だけじゃないでしょ。そこに未だにこだわる方が美しくないよ。 大学受験は100%才能
小説も才能だけど受賞者以外は…
早慶以上≒受賞者
倍率は関係ないよ。
母集団がまともなのと屑とでは違うからね。 新人賞て書店に並んでいる小説の文庫本と比べたら
最終選考作品は読めたものじゃないよね(^_-)-☆
受賞作で書店に並ぶ本の失敗作レベルかな
受賞者以外はやっぱ素人だな、肉体労働者になれよって思うの お前ら学歴もない、受賞もできない、って何のために生きてるんだよ
勉強できないバカなら受賞くらいしてみろw 自分は高卒だけど同じクオリティなら
学歴が上の人のほうを好きになるね。
改めて考えてみると不思議だ。
三島由紀夫と中上健次では格の違いを感じますわ。 早慶は文系から専願か推薦で普通の人でも入れるよ
旧帝系の難関国立大は努力だけじゃ無理ね
小学校の頃からお勉強ができた秀才しか知らない
小説家として旧帝大に並びたければ芥川賞か直木賞受賞しなきゃ
出版社の編集者も新人賞受賞くらいでは心から「先生」とは呼んでないでしょ
Youtubeでも現役作家が言っていたけど新人賞はド素人のチャンピオンだからね
草野球の強い人がプロテスト受けてみる?って資格を与えられただけ 学歴コンプは昭和の時代の遺物だけど
当事者はこうして一生苦しめられるんだな
悲しいね 大学受験が100%才能ってほんとバカ
高学歴は本来、院卒、専門性に使う言葉なのに
つうか私立なんて一般入試何割だと思ってんだ 学歴の話したければ学歴板にでも行けばいいのに
いつまで受験生で止まってるんだよ 小説家志望者の学歴知って愕然( ^ω^)・・・
ワナビの職業も知れてるな
社会的地位低そっ 「いつまで学歴の話してるんだよ…」
↑
これって低学歴の常套句
学歴の話を終わらせてバカな自分も普通の人間と認めてもらいたいんだね
いや学歴は墓場まで、場合によってはあの世までつきまとうっしょw せっかく面白い話書いてても
低学歴の著者だとガッカリすることはある
小説家にも学歴フィルター設けたら?
高学歴は金にもならん小説家にはなりたがならないよね 低学歴だからこそ書けるものもあるんだけど正直、学ぶものはない 20世紀ならともかくいまどき高卒が
書ける文章なんて限界があるでしょ
今の20代とかで高卒っておつむのデキは
平均よか下ってことだろ
根本的に頭が悪いと思うんだけどなあ 色んなスレに出没してんね、学歴厨のひと
暇なんだねえ、高学歴()って ここは受賞したらほぼ書籍化してもらえるでしょ。
その後は五大誌から声をかけられたり自分から売り込めばワンチャンもらえる。
実際その通りのコースを歩んでいる。
ただ20世紀に入ってから二冊目以降に繋がった人は5人もいない。 この板で低学歴を攻撃すると
一瞬自分だけが高学歴になった錯覚が持てるんだろうな
しかし現実は
おまえら一人残らず社会から取り残された低学歴のクズなんだよ
だから小説書こうと背伸びして焦りまくってんだろが
この板の住人=低学歴の敗北者、才能ゼロ
それしか客観的に伝わってこない ここと集英社のすばる文学賞はどっちが
受賞しやすいんだ?
芥川賞への狭き門はどっちもどっちだろ 難易度は同じでも知名度は圧倒的にスバルだから、
先に太宰を決めてしまったらもう受賞できないっしょ
受賞出来たから幸せと考えるか、受賞する場所を
間違えたと捉えるべきか
ま。おまいらには一切関係ないか。 >>234
この賞を否定できるんかすごいな
自尊心の塊やな
面白いからそのまま生きていけ 小説以外取り柄のない人
受賞→1冊出版→五大文芸誌で2回ほど作品発表→終了
高卒は高卒、大卒は大卒のそれぞれの人生に戻るだけ
それでいいじゃん(:_;) 今回は応募数どのくらいかな
昨年は1500overだったからそのくらいか
ひょっとして2000overだったら群像とかと同じ倍率だね ここって1次通るだけで名前掲載されるんでしょ?
今回初応募だけど緊張するわー。
名前載せるために一生応募し続けるつもりんご。 過去の大手新人賞受賞者でも1次や2次で敗退しているのを見ると
各社の特性や時の運は否めないってことがわかるな
受賞者にしても最終候補に残った作品のほうが明らかに面白かったこともある >>239
芥川賞の選考でさえ、過去に宮本輝が
「芥川賞の選考にあたる者が軽々しく口にできる言葉ではないことを承知しながらも、私は今回、あらためて人間の運とか巡り合わせといったものについて考えざるを得なかった」と語っている
そのときの他の作品との巡り合わせとか
選ぶ側との相性とか、これはどうしようもなくあるよね 横浜・米スターズ
家系が食えん
https://youtu.be/iiuglhQhMdc
なか、、ないで! 周知、、、
俺が笑う〜 おまわり
https://youtu.be/cprLpdSUnQo
上地 雄輔(かみじ ゆうすけ[2]、1979年〈昭和54年〉4月18日[2])は、日本の俳優、歌手、タレント、司会者。アーティスト名は遊助(ゆうすけ)。神奈川県横須賀市出身[2]。所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)[2]。血液型はO型[2]。愛称は雄ちゃん、ゆうちゃん、ゆうにい、心君など。
小泉孝太郎・進次郎兄弟と幼馴染で、兄の孝太郎とはデビュー前から親交が深い。 某五大賞に投稿して一次落ちだったものを別の五大賞に出したら最終一歩手前まで行ったことがある。
受賞できなかったんだから同じと言えば同じなんだけど、相性ってのはあるんだと思った。 >>242
あるよね
別々の作品だったとしても、なぜこれが一次すら通らなくてあれが三次通過したのかとか自分では全然分からんもんな
結果の良し悪しに関わらず選考で納得できたことなんか一度も無いわ >>243
受賞できた時にはじめて納得できるんだろうね。それを納得というのかはわからないけど。
納得できるように頑張るよ 『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』(けいしちょうゼロがかり せいかつあんぜんかなんでもそうだんしつ)は、テレビ東京とTBSスパークル(旧・ドリマックス・テレビジョン)の共同制作により、2016年からテレビ東京系「金曜8時のドラマ」で放送されている日本の刑事ドラマシリーズ。原作は富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズ。主演は小泉孝太郎[1][2]。
小早川冬彦(こばやかわ ふゆひこ)
演 ー小泉孝太郎[3][4]
経歴:東京大学法学部→ 警察庁科学警察研究所犯罪行動科学部捜査支援研究室→ 警視庁杉並中央警察署
生活安全課なんでも相談室(S1 - S2最終話)→ 警視庁管内の警察署の署長(S2最終話)→ 警視庁杉並中央警察署生活安全課なんでも相談室(S2最終話 - )
階級:警視
前川俊也
演ー吉田栄作(S4)刑事部部長。6年前も小田島龍美の上司。脱走した神沼洋の追跡をするにあたり冬彦を特命係に任命する[ep 3]。寺田寅三に捜査一課への復帰を打診したが、断られている[ep 7]。7年前に娘の宮原美優[注 9]を奥寺透に殺されており、証拠がないため逮捕できないことで個人として奥寺を殺そうとしたが、命乞いをして号泣する奥寺を目の当たりにして躊躇する。その奥寺を神沼が「処刑」し、志が同じであると知ったことにより、神沼に情報を提供し、「処刑」を手助けしていた。そして、神沼が逮捕された後、息子の事件を隠蔽しようとした警視総監の加倉井を殺そうとするも真相を突き止めた小早川たちなんでも相談室に阻止され、小早川たちの説得の末に殺害を止め、最後は駆け付けた今川たちに逮捕された[ep 16]。 2千超だったから今回は1次選考に手間取って
発表に手間取っている。
よって応募者数の発表は2月上旬と見た。
2次以降は通常通りで最終発表は3月末。 コロナで下読みがあちこちでストップしてる可能性も
その下読みが入院したらわざわざ家族に返送させたり,無理なら回収に出向いたり
さらに下読みの代員を立てたりしてたらそりゃ時間もかかるよねと しかし最終発表から受賞までが長いのなんなの?
2ヶ月って長すぎない? 豊崎由美が2017年に「この賞、いわゆる「下読み」と呼ばれる作業を数年前までは外注せず、筑摩書房の編集者やOBでやっていたのだとか。今も、外注分はほんの少しだそうです」と書いている。今はどうなんだろう。 >>254
ほかの賞と違って、
最終候補作すべてを収めたムック本を6月に発売する。
5月10日ごろの最終選考会にはゲラが出来上がっていて
選考委員にはゲラの状態で渡される。
ゲラにするためには筆者も含めての校閲等も必要で
ゲラの作成に1カ月、選考委員に渡されてから1カ月。
そんなところじゃないのかなあ。 >>256だけどちょっと訂正
ゲラを作って、筆者も含めての校閲等もして
印刷できるような状態にして選考委員へ…かな。
あとは、受賞作がどれかによって順番を決めて
選評を加えて、授賞式の時期に合わせて発売。 ここは賞金100万円というのが魅力だよね。
五大だと半分の50が相場なのに。
金額でかくしないと応募してもらえないからか。 賞金目当てのやつなんかいるの?
公募なんか1年かけて書いても金貰える確率0.05%
時給8,000円のバイト125日で100万確実に貰える方がどう考えてもええやろ笑 >>263
いいかっこうすんなよ低学歴
お金は大切なもの
年収7千万の俺でも100万は嬉しいぞ
俺は文学賞に応募する側ではないがな(-。-)y-゜゜゜ >>264
もっかい読め
「100万なんかいらねえ」という話ではなく
「努力しても高確率で金が貰えない世界に金目当てで応募するやつなんかいるの?」という話やで
あと低学歴とか年収7千万とか言うな
読んでて悲しくなるから 時給じゃなくて日給だろってことを言いたいんじゃない?
まぁでも実際賞金も欲しいけど、やっぱり受賞が欲しいよね 時給じゃなくて日給だろってことを言いたいんじゃない?
まぁでも実際賞金も欲しいけど、やっぱり受賞が欲しいよね 賞なんてなくても本出してる作家なんていくらでもいるでしょ
逆に賞獲得しても本1冊も出せていない作家もいくらでもいるでしょ
どっちが本物の作家かといえば前者だよね 自費出版か?
金だしゃ誰でも出せる本命だしても世間は誰も作家とはみとめてくれねーよ
つまり名誉が欲しいんだろ 直木賞は映像化の現代では文章だけの出来以外に
映画やドラマがヒットすれば売れるから、狙えばある意味誰でも取れる >>272
自費出版なんかじゃない正真正銘の印税10%以上もらってるプロ作家いるだろ。
知らんのか。
エッセイストはわんさといるし、詩人、小説家もアマゾンでいくらでもいるぞ。
自費出版はブラックリスト入りするから例外を除きプロデビューできなくなる。 ビジネス系なら難関資格や高学歴という資格があれば出せることはある
小説家志望は基本低学歴でバカが多いから受賞させないと誰も買わないだろ
学歴の変わりだよバカの あ、こいつ学歴君か
ここまで拗らせてるとそろそろ事件起こす気がするわ >>276
同感。せめて関係ない他人は巻き込まないでくれ、
と言いたい。 マジ!?
五大賞の一つは40代は無条件で落としていると10年前に
選考委員が告白していたけど、学歴フィルターはきついな
てことは毎年高卒が90%も応募してるってこと!?
あの経歴に学歴を書かせるのはそういう理由だったの!? 友だち、高卒だけど前回予選通過したよ
嘘はいけませーん 応募者数告知は31日(月)と見た。
オミクロンであれこれ言い訳して下読みの1次選考延期しまくってるけど、
上がカツを入れて月内に強行突破する感じ。 純文学で毎年出版(文芸誌掲載)できる人は稀有だよ
「おらおら」のひとなんか、芥川賞からもう何年もたつけど、二冊めが出ていない 西村健太とか田中慎也とか受賞前から書きまくってる人もいるよ 一次通過発表が迫って来ると荒らしが湧くのが年中行事か
他の新人賞関係だの学歴だの、基本、無関係な話しかできないからスルーな 応募者数公表は下読み関係なくないか??
締め切った時点もしくは下読みに振り分ける時点で数はわかると思うけどね。 1次確定翌日→応募者数
最終確定翌日(電話連絡)→1次通過者発表→その二週間後2次通過者発表
→その二週間後最終候補者発表
と噂されているよ。 1次通過とか2次通過とかの段階で最終候補者に連絡が届いているのは間違いないと思う。
丁度その頃からTwitterとか消え始めるから。 いくらコロナ禍でも今月中には1次選考終了するだろうよ
それから1月末〜2月上旬にweb上で応募数発表
その頃にはすでに2次選考スタート!!
さあ緊張してきた
今回応募していないけど緊張してきた 25.26のどっちかだな。
1630程度の応募数とみた。 ワイの誕生日1/29(土)に応募者数発表と言いたいところやが、
平日の28日(金)か31日(月)やろうな。
応募者数は1716で。享保の改革。 もう故郷や村が恋しくなることはない。妹夫婦はいいコンビになりそうだ。
もう何も心配することはない。 さあ本日昼過ぎにHPに応募者数発表か…
1次でもないのにドキドキするなもう 最終候補が決まって連絡等が済んでゲラも完成して選考委員に渡し、そのあと予選通過の発表。まだまだかかる。 応募総数なんて締め切ってすぐに分かっているはずで、それをいつ発表するかは特に決まっているわけじゃない。恣意的なものだと思う。
5月の最終審査、6月のムック本発売に合わせるため、2月末には最終候補決定を……ってスケジュールは組んでるだろうけど、各段階の発表のタイミングは「そろそろやっとくか」程度だろう。
HPで確認できる範囲で応募総数発表が早かったのは12月24日(第31回)。遅かったのは2月18日(27回)。その前の26回は3月に入ってから1次通過作の発表と同時にやってる。 筑摩書房は小さい会社だよ
良心経営が災いして一度,潰れてるし
だから今では太宰賞も三鷹市と共催
急かさずじっと待つのが応募者の作法だと思う 筑摩書房は太宰と取引が合った会社だからな。
文藝や新潮のようには成長できなかったけど
今はそれが唯一の拠り所。
だから三鷹市に支援してもらいながら
かろうじて再開できた。
だがせめて賞金100万だけじゃなくて
五大に負けないプロモーションが必要だろうに。 みんな歴代の受賞作って読んでる?
それとも読まないで出すだけ?
俺はこれまでの受賞作がどんなであれ自分の小説が評価されればそれでいいと思ってるし、どこでもいいから受賞したいって思ってるから読まないんだけど、これって少数派なのかね 小さな出版社ほどスピードが命なのに何やってんだよ!
さっさと応募者数と1次通過者発表せい
文藝か新潮にボツ原稿推敲して応募するからよ それを阻止してる…にしては中途半端な一次発表時期か みんながまだかまだかって言ってるのは応募総数の発表ですよねえ。
1次選考通過作品の発表は、例年、まだ1カ月先だし……。
応募総数が発表されると、何か分かることがあるんですか?
過去スレを読み返しても、2月末か3月初めに1次通過作が発表されて
どうやら、その前後に最終選考の候補者には連絡されるらしいと…。
それくらいしか分からなくて、応募総数に何の意味があるのか気になります。 >>310
少なくともてめえには関係ねーよ
興味のある奴だけ関係ある
興味というのは才能だからな >>310
大丈夫、応募総数気にしてるの2人くらいだから 応募総数が発表になったら執拗に「お前らが受賞できるわけがない」と荒らす
学歴荒らしと同じ
どこの新人賞スレでも同じように荒らしまくってる
応募者じゃなく荒らし専門
「俺は受賞者だ」などと寝言をほざくだけ
相手にするだけ時間の無駄 とにかく次の小説書くべし書くべし
待ってる時間なんてもったいない! >>314
そうそう、あの人たちって何なんですかね?
応募者の神経かき乱して楽しんでるんでしょうか?
相当病んでますよね
高卒の作家を小馬鹿にして嘲笑ったり…
そんなことして気分が晴れるんでしょうか? 予選通過作の載せ方が年によって違うの何でなんだろうね PDFに変えたこと?
コピペしてネットに無断転載をしにくくするとか?
まあそれでも写真撮って画像載せる馬鹿はいそうだけど 真面目に公務員試験の勉強しようっと
どうせ専業なんて無理だろ
法政出てるから学歴でははじかれないはずだ 神様に祈ってるからいきなり専業脳れっことかもありかもな
だけど公務員試験も一応勉強しとこう まあ専業作家で行けるかどうかは三年くらいの売り上げでわかるだろう
それまで公務員になっておくのが得策だな そうか専業でも大丈夫という神様からのメッセージか
だけど公務員試験は勉強しとこう。 受かったら半年に一作のペースでいいかな
三か月だとちょっと厳しいかな 今年の受賞者は女性だな。
2016年以降女→男→女→男→女→男ときている。 じゃあ2015年以前は何でその法則じゃないんだよってなるだろ 厳格に決まってるわけじゃないだろうけど、
それなりに意識はしているだろうね。
行きすぎると文藝みたいに若手限定の受賞になる。
すると天罰が下るぞよ。 太宰は通過発表の際に「年齢」を公表されるのが恥ずかしい そういや前回の2次通過に70代が3人もいたなあ。前々回の2次通過には87歳の人も……。ホントかなあ。 まあそういうめぐり合わせも含めて新人賞は運って言われてるんだろうな 年齢不詳で受賞者おらへんの?
なんで年齢公開しないかんの時代遅れ 文藝と違ってここは年齢に全く関係ないから好感持てる
別に年寄りを受賞させよというわけではない
結果重視でそう感じるだけ
自分は小説書いたことない読者だけど まあ冷静に考えてみれば,応募総数なんて一次通過発表時についでに載せればすむことですから
文芸誌の新人賞でもそうですし 応募総数1,478通
昨年よりも減ってて一昨年と同等レベル
整理に戸惑うほどの本数じゃないし……
やっぱりスタッフがコロナに倒れて作業自体が止まってたとか? 4年前みたいに遅くなってごめんねと言って来ないのは、
やっぱりこのご時世なんで仕方ないよねということか てことはもう1次通過者決まったんだね。
これから社内編集者たちが2次選考を2週間かけてやり、
さらに2週間かけて編集長クラスが最終選考を決定、
この頃にHPで1次通過者が発表される、と予想。
愉しみやなー
今年のは応募していないけど来年のは応募するでw おととしまで五大しか応募しなかったんだけど、
昨年初めてここに応募してみた。
1次通過したらとっても嬉しい。
全然ダメじゃないってことが証明されるんだから。
五大はすべて予選落ちだったからな。 なんていうか……
応募総数発表は筑摩書房の生存確認だと思ってる
基本,ジリ貧弱小出版社だし
一度潰れた過去もあるし ほんとだ
これ今までの受賞後の流れからすると結構すごくね? >>355
それはそうなんだけどさ
こことっても二作目五大誌に載せられるって少なくとも近年ではないじゃん。希望感じない? 山家はネット動画の立居振舞がスマートだった
奥泉ダサすぎw 過去にここと群像、文學界に同時に最終候補に残っちゃったという
贅沢な才能あふれる人はいないの?
そんな時は「あっちも最終残っちゃったんで…」みたいに断るのかな えーっと、この調子でいくと1次通過者発表は3月上旬かな。
丁度その頃最終選考者にメールで連絡入れて2週間ほどで校正して4月上旬に
最終選考者掲載か。 ちくまの編集者、Twitterに結構いるね。
「方便」氏、「河内(「北と南)」氏とか。2人とも太宰賞担当したことあるみたい。
なんか副業してるぽいけどバイトokなのかな。給料少ないんだね。
あとこのあと方便さんと河内さんがアカウント名変えたり鍵かけたりしたらこのスレッド筑摩のひとに見られてるってことやねw 都内の刑事ってダフ屋や、歌舞伎町のチンピラみたいな服装
田舎の刑事は普段から土方の服装
嘘と思うなら警察署に行ってみろよ
これ、豆な >>361
最終候補はメールなん?電話じゃないん? 何となく2005年のときのことを調べてたら、1次選考結果発表は2月末だったけど、津村記久子が最終に残ったって電話を受けたのは1月末だったらしい。今年も同じだったらもう最終選考対象には連絡が行っているのかも? 2009年は一次選考結果発表は2月中旬だったけど、最終選考の電話が2月末だったって書いてあるblogもあるな……年によるのかな。失礼しました。 毎年12/10締切り…この時点で応募作品の約半分は判定済み、遅くとも年末には1次選考終了
→年明け1月15日くらいまでに2次選考終了
→最終選考はコロナ禍じゃなければ1月末、コロナ禍は2月中旬
こんな感じだろうね。
締め切りまでに1000/1500作品の目利きは終わってるはず。
仕事ってそういうもんだから。 まぁ何にせよ受賞してプロ作家として活動したい俺たちとしては結果を待ってる時間を使って読んでは書くなどするしかないのではないかな。 >>372
1次落ちに一票
あともう社内では2次終わって最終の選別に侃々諤々段階に入ってると予想 >>373
となると最終残った4人には来週以降、遅くとも月内には電話が入るってことだな。 最終候補に進む作品って何人ぐらいが読んでるんだろう。 平年なら2月末から3月初め頃に最終発表だよね。
今年は応募数の発表も遅かったし、3月上旬発表かなと思ってる。
最終に残す作品は、騙し絵の牙ではよく覚えてないけど7人くらいで決めてたような…w 以前は一次発表後,このスレで残念会やってたけど……
酒を飲みながらのリモート反省会
コロナ下にこそふさわしい,時代の最先端だったな 明日の朝起きたら半月ほど経ってたってことにならないもんかねえ。 おれは来年受賞する予定だから
今年は駄作ぞろいでハードルが下がるのを願うよ >>374
学歴コンプレックスの強い人
小説で逆転できると思ってる >>384
お前はなんのコンプレックスで賞がほしいの? 芸人としても売れないし教養のなさも会話の端々でじわっと滲み出てるよね(^_-)-☆ ちゃんとした大学出た人が受賞しないといつまでたっても
この業界は暗いキモオタとして舐められちゃうんだよな。
もう一度高学歴限定の世界に戻して軌道に乗ったら
バカ低学歴にもチャンスを与えてやればいいんじゃね。
バカでも受賞できると錯覚させれば雑誌も売れるだろうし。
学歴って努力じゃなくて才能だからねえ。 高学歴でも娯楽として作られ、後付けで権威になったアメリカ文学やポップカルチャーの影響を受けた人は
芸術を目指さず娯楽系に進んでしまう >>388
そうそう
でもそれでいいんだと思うの
高学歴がPOPやるから意味があるから
低学歴がPOPやるとお前の遺伝子がPOPなのに作品までPOPかよって思っちゃうじゃん
低学歴って何やってもダメなのね >>389
論理破綻してるし、こいつも低学歴だろう 山家さんの群像の新作読んだけどよかった。
雰囲気としては彼女がなるべく遠くへいけるようにに近い感じだったんだけど、誕生と死の繋がりが曖昧模糊として浮遊感があった。 山家さん、今後芥川賞作家になってくれると希望が持てるね。
太宰治賞は私も好きだからすばるとここに集中的に毎年応募してる。
最終に残りたいな… 斎藤紳士さんはこことか新潮よりも
すばる、群像向きだと思うよ。
ゴリゴリの純文学はちょっと荷が重そう。
今回もMaxで1次じゃないかな。
1次なら自分も毎回通過しているし100人以上いるからね。
あれは内容よりも小説の体を成しているかどうかの選別だから
数分で判別されているはず。
2次通過はそれなりに読ませないと無理だろうね。 最終残った作品でもちょっと読むに堪えないのがあるしな。
受賞作はそこそこ。
そう考えると書店に並んでいるプロの作家はすげえよ。
どんなに駄作でも素人の受賞作よりずっと読ませるんだから。 ここもそろそろ最終残った人には連絡が入る頃だね。
今月末までに作者→版元に最終の直し原稿が渡り、
3月の前半2週間で版元が手直しと微調整。
審査員に読んでもらうためのゲラを仕上げて
3月中には手元に送って1ヶ月くらいで読んでもらう。
4月上旬に審査会。オッケー? 最終の連絡は・・・結論
◆文學界→1月末
◆群像、太宰治→2月末
以上の期限が過ぎたら完全に落選 >>398
同感!
本が売れない時代に、出版社が商品として出す本は
その価値があるってことだもんね
素人でもカラオケ100点とか歌の上手い人はいるけど、プロの
歌い手はまた全然違う…そんな感じかな 前回の最終候補に残った「三月の子供たち」の筆者はnoteに「三月に入ってゲラ校があった」と書いていた。
「週末になんとか時間作ってギリギリの進行に耐えた。そこで変わったシーンもある。プロの指摘にどう答えるのか。3月11日になった。」
つまり、3月上旬にはゲラ校が始まっていて、シーンが変わるほどの改稿もありえるんだろう。
第32回の受賞者・夜釣氏は同人誌に、2/29に連絡があり、3月中旬にゲラが届き一週間後に返送だったと書いていたらしい。この回の1次選考結果がHPにアップされたのは2/25。最終の連絡は1次発表の4日後ということになる。
でも前回の1次結果が発表されたのは3/3だから、「三月の子供たち」のゲラ校のタイミングからすると、最終連絡→1次結果発表の順番もあるのかな。 まさか自分が受賞するとは思っていないから
本名からペンネームにしたり辞退する人も
いるかもしれないからな
一次発表する前に合意の意味も込めて
連絡しておくんだろうな
あとnoteとかSNS系の情報は過信しない方がいいよ
記憶が曖昧だったり話が大きくなったりしているから
ヒント、あたし そういう立場になったら何よりもまず年齢を非公表にして欲しい
犯罪者じゃあるまいし
せっかくペンネームで実人生とは切り離しているのに年齢で実人生に紐付けしなきゃならないの?
もちろん書き直しはどんとこい
むしろワクワクする 2次とかまで名前載ってる人でも
年齢不明の人がいるよね。
1次なら毎年複数いる。
年齢非公開で受賞者もそのうち登場するんじゃない?
年齢って意味ないから。 あれ、一次発表の時は年齢記載やめてなかったっけ?
やっと少しは時代の流れに即するようになったんだなあ、と
何年か前に思った記憶が。覚え違いか? 作家がどうか置いておいて、学歴や能力に見合ったより高い仕事をすべきだな
でないと低学歴の仕事が無くなってしまうし、高学歴を育てるための掛けた学費が無駄になって社会は停滞する 今頃は最終選考誰を残すかに侃々諤々やり合っているんだろうな。
いや、意外にあっさり決まってお休みまったりモードだったりして。 >>408
いやいや昨年もしっかりと年齢掲載してますよ
これだから絶対にペンネームじゃないと 売れない芸人ニートが1次に名前を載せて
私の名前が載らないとは考えにくい。
今月下旬か来月上旬が待ち遠しいわ。 最終候補連絡は5人くらいですから
SNSにそれらしいことを書き込んだら主催者からすぐ特定されます
「最終候補になったことは受賞作発表までは内密に」と口止めされるので
場合によっては候補から除外されることも
つまりここにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!なんて書き込んでるのは
借金の督促が来た程度の話かと >>414
そんなことくらい全部計算に入れた上でやってると思うけどな。
お前、本当に頭悪いんだね。
小学校の時、クラスの前で当たり前のことを声高に叫んでドン引きされるタイプ( *´艸`) >>415
小学校の時、クラスの前で当たり前のことを声高に叫んでドン引きされるタイプ( *´艸`) 芸人や学者が最終候補に残りやすいのはあると思うよ。
商売だからね。
ただしそれは最低限の基準を満たしている場合だし、
受賞させるかどうかは別だろうな。
自分が出版社の責任者だったり選考委員だったら
むしろ受賞に対しては厳しくなる。
明らかな駄作だと世間の声も気になるし、
次から優秀な作品が集まりにくくなる上に
何よりも永遠に信頼を失墜するからね。
ポプラ社とか未だに応募する気にならないもん。 ここは今月末までに電話連絡くるんだってね。
その翌日以降に1次発表か。
電話なしで1次に名前が掲載された時点で
最終落ちたってわかるなんてある意味とても
親切。 群像はもう連絡来たみたいだし今月はここ待ち(^^ゞ >>421
この過程も楽しめているなら、結果はどうあれ、君の勝ちさ! >>397
公開してないから太宰に出したのこれかもね。
群像 神楽 5次落ち
すばる 神楽 最終落ち
文學界 祭りのあと 最終落ち >>423
なるほど。
群像ダメだったからすばるか。
その割にはすばる最終まで残ったんだね。
下読みが被らなくてよかったじゃないの。
同じのを他の5大に出したら出禁になっちゃうから今回は太宰に避難してきたのかな。
さすがに太宰の下読みは5大と被る可能性が低そうだし。 最近の紳士のYoutube見ていられない(:_;)
悲壮感満載でダメな中年男コースまっしぐらって感じw
今回ここに応募したようだし受賞できるといいのにね。 >>424
下読みの人や編集者も五大誌の最終選考作名や書いた人くらい把握してるだろうし、同じ人が読まなくても使い回しとわかるんじゃ? 中学生です。
受験勉強と並行して約1年かけて書いた作品を応募しましたが、
渾身の作品が1次落ちしたら相当ショックでしょうか。
自分としてはすべてを注ぎ込んだつもりですが。
1次の発表が怖いです。 自分がショックを受けるかどうかを他人に聞く意味が分からんが
すべてを注ぎ込んでもダメでした、という体験は
何かに挑戦し続ける限りこの先何度でも味わうし
そのたびに誰でもめちゃくちゃ落ち込むから心配すんな
そういうもんだ >>429が落ちて>>427が受賞する、というパターンが
人生には多いよな。
>>429はうんこ臭そう 応募総数発表の遅れっぷりからして、今回の一次通過発表は3月にずれ込みそう 連絡は今月内で、1次通過者発表は3月1日(火)〜5日(金)だろうな。
あー楽しみ。
1次は通るってわかってるけど連絡がこなかったらショックだ。 一次通過はわかってるっていうのはすごいな。
かなり納得いく出来だったんだろうね
発表の時期は概ね同意。
土曜日はなさそうだから、3/1-3/4かな 自分も出せば必ずどこでも1次は通る
小説教室に1年通った甲斐があるかも
受賞できなければ意味ないと言われればそれまでだけど
1次は5大も含めて内容関係ないからね
ちゃんと既定のルール(ページ数を入れるとか枚数制限)を守って
日本語がおかしくなければ弾かれないよ
日本語として明らかにおかしいとかルールを破っている人を
弾くとそれだけで6割は瞬殺できるって言ってたよ
だから1次は下読みに出さずに1分くらいで判定してそれに
通ったものを下読みに回すとか
下読みにも1本5千円くらい払っているらしいから経費削減だよ まじか…
だとしたら私はそれ以前なんだ
基礎から出直すことにするよ
小説教室。抵抗あるけどもうそんなことも言ってられないね んなこたねぇよ
俺も各賞の二次や三次に何度か通過してるけど
一次落ちなんて普通にある
三次に残った作品と一次すら通らなかった作品を読み比べても何が違うのか自分じゃまったく分からん
だから運だと思うよ
特に一次は 一次落ちのゴミは永久追放でいいのに
手間が省けていいよ
受験の足切りと一緒
そうすれば毎年応募者数がどんどん減って
最初から最終選考レベルの5人からスタートできるのに
大学受験で言えば旧帝大 大学は今年足切りで落ちても来年受けられるんだよなぁ
高卒か? >>443
大学受験も受けても受からないから一緒
受かるのはもともと力のあるヤツだけ
小説は誰でも書けた気になっちゃうからそこが問題
本当は何もやっていないのと一緒 来月上旬までには1次発表されるんだよなー
自分はもちろんだけど斎藤紳士という人の名前の有無も気になるわー
最終とは言わずとも2次くらいまで掲載され続けたら本物だよね まあ1次発表があればバ〇の一つ覚えの荒らしは消えてゆくから 一次落ちが運はねえだろ
何か下手なこと書いてんだよ 最終決まったようだし、あとは一次通過のアップ待ちだ ここの最終連絡は28日まではわからんよ。
3月に入ったら完全に諦めてもいいけどね。
過去最速は1月下旬、過去最多は2月末というのが一番多い。
これは当事者のブログやnoteの集計の結果。
28日の17時まではドキドキして、それが過ぎたら次に行こうよ。 斉藤紳士がニヤニヤしてたって
やっぱりもう終わっていたんだね… マジレスするとここは昨日終わったみたいだよ
信じなくてもいいけど
俺には関係ないから(-。-)y-゜゜゜ 毎年終わった終わったと連呼するやつの心理が知りたい
どういう意図なのか分からん
人をがっかりさせたいってこと? 毎年終わった終わったと連呼するやつの心理が知りたい
どういう意図なのか分からん
人をがっかりさせたいってこと? 毎年終わった終わったと連呼するやつの心理が知りたい
どういう意図なのか分からん
人をがっかりさせたいってこと? 毎年終わった終わったと連呼するやつの心理が知りたい
どういう意図なのか分からん
人をがっかりさせたいってこと? クラスのホームルームで話し合っているとき
「無駄だ」「意味ない」とか言って白けさせる嫌われ者がいたよね
成績は妙に偏っていて、いくつかよくできるけど総合ではたいしたことなくて
「ケチをつけることのできる自分は頭いい」と思い込んでる
そういう奴が嫌われたままトシ取ったんでしょ >>461
こんなところで自己紹介しても友達出来ないぞよ 斎藤紳士が国立とは言わないから
せめて同志社くらい出てたら
深みがあるんだけどな。
40代以降は学歴が顔に出る。 1次発表怖いよォ〜〜〜〜〜
初めて長編書いて出したのがこれなんだ
かすりもしないって経験の痛さが想像もつかない >>466
その痛さの経験をもとにまた小説を書くのさ! >>465
ほんと、あちこちの板に出没してますよね、この人
なんなんですかねえ >>467
何回も挑戦してる人はすげえな、恐れ入るよ ここもそろそろ電話連絡の時期に入ったね。
遅くとも28日17時までには連絡あるはず。
斎藤某は1次にも名前掲載されないと見てる。 今年はあと1週間以内に連絡って位で考えていいんじゃないかな。三月第一週まで(もしくは一次発表の翌日まで)に連絡がなければダメだったということで 応募総数発表が去年よりも1週間遅かった
そして去年の1次通過発表が3月3日
だから今年は3月10日、くらいに思っておけばいいんじゃないかな ただし電話連絡は最長で今月末。
3月に入ってから連絡があった例はこれまでにない。 web上の一次氏名発表遅いねー
たったの1480くらいちゃちゃと捌いてもらいたいわ もう最終はどうでもよくなった
1次に名前載るかどうか、
2次に名前載るかどうか、
それしか興味ない
1次に名前載ればまた頑張れる
1次にすら名前載らなければまた老け込む ここの電話連絡は本日もしくは月曜で間違いないだろうね。
ネットに1次名前掲載は3月5日前後だと思うけど。 斎藤さん、今回ここも最終だったらもはや最終芸人だね。
坊っちゃん文学賞とかも含めて最終コレクター芸人として売り出せばいい。
生涯本は1冊も出せない無冠の作家。 >>479
すばる最終選考落ちを出している可能性大だから、最終選考には選ばれそう。で、落ちそう。 今年のすばるみたいに例外は10年に一人くらいいるけど、
受賞ではなく優秀作とか佳作って一番無駄だな。
基本99%デビューできないし安いお金で作品を晒されて
その上本も出せない。
やっぱり受賞しなければ。 1次通過者発表があるまでに電話連絡なければ最終に残らなかった証拠だね。
まだチャンスはあるってことだ。
なんか、来週月曜日28日に1次通過者発表の予感するんだが。 1次通過とかがwebで掲載されるのって時間まで決まってんの? 連絡が土日ってことはないのかなあ。
出版社ってそんなにきっちり土日休むもんなの? まあ、今日あたりに終わったって可能性もあるわけで… 一次発表あったらちょっと直して他所に応募しとくか… ここの賞の英雄は宮本輝か。
彼ならどこでも一発受賞しただろうから誇らしいね。 おい、編集者、連絡まだか。
別に土日でもいいんだぜ?遠慮すんな。 一次通過発表があったらここでリモート反省会しようよ
アルコール用意して >>492
甘えるのもいい加減にしろ!
酒を飲むのは受賞してからでいい。
受賞するまではただのウンコ量産機。 今夜ってか明日とか何なら金曜までかかる可能性もあるよね あれ、ここ最終の電話かかってこないの?
夕方まで待つけどさ〜
じらすのやめてもらいたい
仕事が遅いな >>501
今年の話よ
斉藤某が残ってるって分かってるならあれやけど 一次に名前あったけど、この時期に連絡なければ最終の目はないんだな。
改稿して他のとこに送ろう。 ざっと見たところ、50歳以上が一割強、斉藤紳士のほかに、にゃんしーとか寅間心閑とか磯貝依里とか門倉ミミとか、文学賞の常連の名前がある。
蟻塚哲人はユーチューバーのつかっちゃんだっけ? 今週いっぱいくらいは電話待つわ
電話が一次発表の後ってのはいつも変わらんみたいだしな >>508
いやーそれはないでしょ。
私も一次通過してるけど新潮か文藝に出します。 >>509
やっぱり長めに見て2月末がデッドライン? 斉藤紳士は落選再応募を堂々と書いてるな。どう扱われるか興味深い 紳士は2月に一度妙にハイテンションでYoutubeでどやってたから、
どうやらあの日が電話連絡あったんだな。
約1週間前。
それはそうと1次落ち、最終残って受賞落ち、いずれも経験済みだが、
前者より後者のほうが何百倍も辛いぞ。
マジで1週間ほど呆然となる。飯も喉を通らんしまるで大失恋みたい。 磯貝依里は渡部直己にセクハラされた的なことTwitterで言ってたね。前に誰かも書いてたかな?
実態が近大の人事に残ってるから調査内容知ってるはずの奥泉さんの政治的振る舞い気になるな http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/month?id=22549&pg=200902
受賞した人のブログによると、一次通過から2週間ぐらいで電話がかかったみたいですね。ま、2009年のことだから、今年もそうかどうかはわかないけど。 >>512
そんな気はしてたけど嫌だなー
俺は別賞の最終手前で落とされた経験あるけど
それは雑誌で知っただけだから期待してなかった分ダメージ低かった
ちなみに今回は自信満々作が一次落ち
呆然としたけど5時間くらいで復活した ここは二度ほど応募したことがあって名前も一度掲載されたが、
イマイチ基準がよくわからん。
五大は後から振り返ると結果に納得いくのだが太宰はバラバラ。
どちらかと言うと純文学をがちがちに貫く新潮、文學界の劣化版か。 太宰賞は大学で例えるなら横国筑波。
第一志望は無理だったけど後期で滑り込み。
五大には永遠に及ばないけど無知な人からは芥川賞と間違えられて対等と勘違いしてもらえる。 医者と間違えられて赤面する歯医者みたいな感じか( *´艸`) ああなんか氏にたくなってきますね
太宰さんの晩年がすこし理解できたような気がする
なにが足りなかったのかな 最終候補者が3月頭に連絡受けた感じの匂わせツイートしてたのって2年前だっけ?
そのときは1次発表は2月末だったよな >>521
斎藤紳士さんも何年か前に応募した時は1次に通らなかったと仰ってましたよ
その後すぐに群像その他で複数の最終選考まで残っておられます
@同じ作品は2つの賞に応募してみる
Aできるだけ複数の5大文学賞に毎年応募し続けて50作品で芽が出なければ諦めてもいい
これがしかるべき作家養成塾の教訓ですよ
もちろんもっと早く諦めてもいいし粘ってもいい
自分の人生なのですから 初めてとか久しぶりに書いたら、最終選考に選ばれた、受賞したとかいう人、本当なんだろうか。一度くらい応募しないと感覚がつかめない気がするんだけど。 >>523
それくらいの感覚が正しい気がする
運のいいやつは1作目で引き当てる
運がなけりゃ50作かかる
50作書いても芽が出ないほど才能がなけりゃいくら書いても無駄、でいいと思うわ
出版社側の不親切で雑なシステムのせいで
俺たちが必要以上に落ち込むことはない 50作かかる人は、受賞できてもボツをくらいまくる気が。二作目でない人、ちょこちょこいるし。 >>526
いや、レベルが低いって意味じゃないよ。
良いのを書いてても運なけりゃ普通に落ちるからな。そういうシステムってこと。 前回受賞の山家も投稿から15年目で受賞。
すぐ受賞する人たちがいるのは知ってるから自分は遅いって自覚あるけどこれがタイミングだったんだと言ってる。トータル何本書いたかは知らないけど。
二作目をなかなか出せない受賞者が多い中受賞後一年経たずに出してる人が言うの見ると勇気が出る。
今回一次で落ちた。でも諦めないで50本投稿するまでは粘るわ。そんなつもりはなかったと思うけど、みんなありがとう。 >>528
群像のそのあわいなら、36回太宰賞で二次落ちした
海と光、そのあわいの改稿なんじゃないかな。
完全な新作じゃなくて。
ちなみに受賞作birthを本にする時に、過去の太宰賞最終落ち作品を入れてもらってる。 9割以上がまともだけど下読みの中には
どこにでもいる捻くれ者が当然混ざっているから、
「これ、落としてやれ」っていうのもある。
念のためこれは私の感想でも妄想でもなく事実。
経験者として言わせてもらうと時期をずらして
別の文学賞に応募することをおススメするよ。
2社で1次落ちならその作品は99%どこでも落ちるから、
大幅に改稿するか、どうしても世に出したいなら自費出版しかない。
がんばれ! >>523
521です。いい年して弱音を吐いてしまったバカ野郎に温かい言葉をありがとうございます
そのほか励みになるようなレスも読ませていただき、愚痴ってよかったという珍しい体験をさせてもらいました
心より感謝いたします
今回は病と格闘中の家族を1次通過して喜ばしてあげたかったという動機で応募したのですが、タイムリミットもあり、心が折れかけました
ただページ数を入れないなど体裁面で凡ミスがたくさんあったので、その影響もあるのだと開き直って、まだ間に合う!と再チャレンジすることにします
力をいただきました、重ねて御礼申し上げます
皆さんの文学愛も誠実なご努力もきっと報われますように!
でも斎藤紳士さんが動画で仰ってたけど落選ハガキが来るらしい……
今年もハガキが来るのかは知らないけれど、家族が落選葉書を目にしてしまったら寒々しい空気がながれるだろうな(笑) >>529
自分もそれ思ってたけど、良い作品ならひっぱってきて世に出すのはいいことだけど、小説家の心意気としてはデビュー後は新作出すべきではーと思ってしまった。山家さんならどんどん新作書くかなと思ったのに受賞後の二作目という気合いれるところを昔の落選作ってがっかり 案外、二次落ちの作品のほうが本人にとっては本命だったのかもしれないね。
自分の想いと選考者の目はまるで違うから。
ただデビューしたら読者がそれを決めてくれる。
村上春樹はじめ様々な職業小説家がそれを証明してくれているじゃないか。
読者こそすべて。 書籍化した受賞作のカップリングは34回太宰賞最終落ちだし、まだ受賞後新作書いてないよね。過去の落選を採用してもらえるの効率的でいいな。一般人にはわからないし。 逆に言えば
新人賞受賞>文芸誌掲載
なんだよな
ハードルは そりゃそうでしょ。芸能人とか載るし。
ただ2作目は重要だから簡単にはOKださないとか。 山家さんは新しい視点や文体でもなく題材のインパクトも強くないから五大で受賞できなかったが、文章や構成はしっかりしてるから、受賞さえすれば落選作が使えるのかもね。 落選作なのかな?
タイトルだけだとわかんないし、読んだけど海も光も全然関係ないと思ったぞ
それらが物語に絡んでくるならわかるけど
単純にあわいってタイトルに愛着があっただけなんじゃないのかな。そして少なくとも俺はバースよりそのあわいの方が上だと思ったし、これは流石に二次で落ちないでしょ うおっ、一次通過してた!
年齢書くなよ!!! どうしてもっていうなら、受賞者のだけ書いたらええやんけ
所在地も要らんやろ、この時点で。誰得情報なんだよ 嫌なら応募すんな、といいたいところだが
年齢未記入の人もいるだろ >>540
光じゃなくて、海と影、そのあわいだね。相当改稿はしてるはずだし、二次落ちした致命的な箇所を優秀な編集に言われてなおしたもしれない。ただタイトルは小説の顔だから、表面的な部分じゃなく、アイデアからして全く違うものに同じタイトルだけつけて書けるかは疑問。 ごめん
途中で送っちゃった。
海と影だったか、ごめん、ありがとう。
なるほどね。
影って大きな括りだからわかんないけど海は全然重要要素として出てこない話だったな。
タイトルってあなたの言う通り重要なものだから中身でその部分が抜けるって考えにくいんだよな、個人的に。
俺が全然違う話でも他の作品のタイトルの一部使うことあるからそう思うだけなのかもしれないけど。毎年書いては候補とか予選通過してれば新作バンバン書く力ありそうだけどね。
まぁ万年二次とまりの俺がこんなこと言っても説得力ないか。今回一次おちだし。
直して文藝だすわw 紳士の(改訂版)っていいな
改稿再応募って気が咎めるから自分もやりたいぐらい。やらないけど 元ネタ知ってる一般の読者が皆無の時に「改訂版」なんてお寒いだけだけど。
前衛小説か何かで「改訂版」と銘打つことに何か狙いがあるならともかく、
ただ散々使いまわしてる落選作を大幅に書き換えましたよっていうだけなんでしょ? noteにアップされてる紳士の小説読んだけどそんないいか?俺には分からんかったわ 今回のはいいってことはあるだろう
受賞すればここでも誉めるやつはいるだろう >>551
斉藤がブログで文藝賞二次落ち報告してるのと同じタイトル。 タイトル一緒でも中身は別物ですといえるかもしれないのを、改訂版とつけて、改稿なのを認めてしまっているのが、どう評価されるか興味ある。 単純に書くネタが尽きたんだろうな。
投稿期間が長いとやっとのことデビューできてもその時にはカッラカラに干からびてるなんてのは大いにあり得る。 みんなそんなに虐めるなよ
芸人で売れるより新人賞獲るほうが可能性はあるだろ
芸人は本人の実力ではどうにもならない力が必要だが、
小説は完全に個人プレーだからな。
彼には芸人の才能はないのは確かだから小説でせめて
新人賞はどこかで獲ってもらいたい。
そしてYoutubeで評論家をしてもらいたい。
新作はもう書けないのは明白。 斉藤紳士のYouTubeは何個か観たことあるけど、まだ新人賞を諦めてないから出版界に媚び売ってる感じがあってつまんないんだよね。
どこかの新人賞の紹介なら、過去の受賞作を挙げて、これ面白い、これも面白い、これはめちゃくちゃ面白い、結局全部面白いという感じで。 そんなYouTuber書評家要らないw
TikTokで好きな本を紹介してた子は、すごい影響力あったのに
書評家から謎のいちゃもんつけられてやめちゃったんだよね
斎藤氏になんぞ褒められても売り上げに全然貢献しそうにないんだが 淡い期待を抱いていたけど、今日連絡来なかったからもう終わりだなー 斎藤さん、最終残ったらいいのにね。
きっとこのスレも盛り上がるよ。
嫉妬と憎悪で満ち満ちるよ。
クックックッ 後の楽しみは二次通過してるかどうかだなあ
二次発表はいつごろだっけ
もう最終まで決まってるのに、もったいつけるよねえ 斎藤さん、今回は受賞するかどうかはわからないけど
最終に残るような気がするな。
Youtubeの表情がとってもイケメンになってきたし。 同じように2月末に1次選考結果発表だった一昨年と去年は
いつ頃最終選考の連絡が行ってたんだろうか。
過去スレ見ると3月2週目前半までみたいな感じだけど。 いや最終の連絡は2月末までに完全終了だって
ひょっとしてわかった上でフィクションを演じているスレなの? 2月末までと言ってるやつも3月頭までと言ってるやつも毎年変わるスケジュールの確度低いネットの書き込みから推測してるだけって意味では同じよ たしかにね。
まあ土日に連絡はないだろうから、推測としては今日までだったとは思うかな。 どーせお前らには関係ねーんだから(-。-)y-゜゜゜ ここを見ているであろう芸人さんは、思わせぶりな態度を示しておけば
YouTube見に来てもらえると思ってるんだろう
一応芥川賞候補を輩出したりしている太宰賞に「使いまわし」を堂々宣言するような
作品が受賞するのなら嘆かわしいことだが、まあ与える側がどう考えるかはわからんしな >>571
お前みたいな雑魚には関係ないよ。
芸人も小説家にもなれる万能人間もいるってことだ。 斎藤さんって何やってる人?
YouTuberとして稼げてるとは思えないし
フリーター? さあ、太宰賞はじまって以来の最高傑作がそろそろ完成します >>577
それなら5大で受賞したほうがいいね('ω') 最終に残ると約束されたから応募したんだろうな、
と予測してみる。
そういうのこれまでにチラホラ聞いたこともあるし。 言っちゃなんだけど紳士の作品にコネで残すほどの売れる見込みなんて感じるかね? >>580
あの改訂版も確認のうえなの?自分が編集なら、改訂版つけるくらいなら、タイトル変えて欲しい気が。 晒しあげて他の文学賞で使えないようにしようとか?w
それは冗談としても、下読みは一定水準越えてる作品は通過させるだろうし
(使いまわし原稿の是非を考えるのは下読みの役目ではない)
他誌の最終通過の使いまわしなら、一次通過ぐらいは別に不思議ではないよね
ただ、下読みより上の人達は、『改訂版』なんて堂々書かれた応募作品は正直気に食わないと思う
さて、どうなるかね みんな使い回ししてるの、ヒヤヒヤしてるんだから
下手すりこの改訂版てのが定番化するかも。
で、駆逐される 確かここは同人誌で発表したものでもOKだったのでは
有料化しなければネットで発表したものでも可だから
懐が深いともいえる あれ、斎藤さんは、落選作を有料ノートで公開してなかった?w >>588
過去に同じタイトルの小説を、文藝二次落ちしたとブログに書いてる。 >>589
公開してるのは、デイゲームと水泡隠れだけ。 芸能人なら公募に出さないで事務所にグッズとして出して貰えばいいのにな 皮肉なことに、文学新人賞をとる一番の近道は、芸人として輝くことだよね
そして、文学新人賞をとれるほど非凡な何かがあれば、多分お笑いの方のネタも、
一般受けはしないかもしれないけど、もっとコアなファンの人気が獲得できているはず 使いまわしを堂々宣言するのはだめってことだな
まあ、そらそうだろ またいそがいさんかよ。ワセブン(筑摩)と渡部事件思い出して鬱になる 奥泉もシラーっとするんやろな 友だちのおおたきびんたかよ。
ワナビで応援し合うのは好きにすればいいが、文壇権威とキャンセルカルチャー、アカデミアトラブルについてのことでは。奥泉のようなことなかれ主義ももう通用しない時代になってきているし。
まあなりゆきにまかせるけど 斉藤紳士は一次どまりだったのか
それなら連絡がいつ頃だったかまたわからなくなった なまじ一次を通過して下読みより上の人々の目に触れてしまった
相当心象が悪くなっただろうね。もうここでの受賞は無理だろう うっそーwwwwwwwwwwwwwwwwww
斎藤さん、そりゃないだろ
あんたが受賞しなきゃ誰が受賞すんだよ 異邦の人は強そうだ
カナダ在住の中国姓の日本人って作者のバックボーンが云々とか評価されてな
でも昔そんな受賞作もあったような? そらなるやろ
民族やら国籍やら重いものを背負っていたり、特殊な経験をしている人は
それだけで注目される
ひがみややっかみでなく、特殊な出自や経験が作品に反映されていたらそれなりに
興味深いものができやすいだろう >>612
「さようならオレンジ」当時選考委員だった宮本輝が芥川賞に推してたけど
他の委員の賛同が少なくてダメだったな
俺も獲ってもおかしくないと思ってたんだけど さようなら、オレンジ、実は
文藝賞最終で落ちた
いわきかおり「リーチ・フォー・マイ・オレンジ」の使い回しだからなあ。 お前らこの秋締め切りの太宰賞は諦めとけ
大本命のおれが傑作持ち込むからな
文章から何から規格違いだぞ >>614
最終候補の使い回しなんだ
ググったらその回の受賞作「クリスタルヴァリーに降りそそぐ灰」でワロタ
オレンジ落としてクリスタルヴァリー受賞させた当時の選考委員恥ずかしくないのか
誰が推したんだろ 最終に残れば使い回し(手は加えたろう)だろうとガチンコになる
そこに行くまでがいかにお気に召されるか、勝負の分け目だよ
バカらしい手管も使いようなんだ 頑張って成果だしてる人の批判ばかりしてないで頑張ろうよ。
なんとか貶せる部分探して貶してないと自分を保てないわけじゃないでしょ?素直にすごいでいいじゃん。
まず自分が成果出せるように一緒に頑張ろうよ。
みんな頑張ってるかなって覗きにきたいよ。 >>621
こんなスレで一緒に頑張ろって人は見つからないのでは。Twitterで「@創作垢」みたいなアカウント作って馴れ合ってたらいいのになんでわざわざここ覗いてるの? 馴れ合いというか、頑張ってる人たちを貶めないと気が済まない感じが不思議というお話でしょ。
この点は同感だわ いろんな人がいて良いとは思うけど、私は621、623さん派。
(太宰は出してないけど) 書き手としては頑張ってるなと励ましたくなりつつ、読み手としては面白くないと感じて認められない場合があるよ。
正直に批評すると、貶してると言われるなんて。 皆さんは昨年の候補作全て読みましたか?感想言い合えると嬉しいです。 奥泉が新宿でやってる文章教室に行けば(講料払えば)推挙されて一次通るってほんと? >>630
確かにデビュー前から業界と繋がっている人は多いと思う。
ちなみに、一昨年の新潮新人賞受賞者はある女性文芸評論家からツイッターで祝福されていた。
その年は受賞者二人いたのに、なぜか一人だけを名指しで讃えていたから不思議だなーと思ったのを覚えている。 おっす俺れつだん!
35歳彼女いない歴13年だよ!
今は作業所の45歳のおばさんに片思いしてるよ!
それを小説にしたよ!
https://kakuyomu.jp/works/16816927861597725389 あ〜自分の才能が恐ろしい
このまま発表したらとんでもないことになる
些少平凡に窶さねば、と下手書き推敲中w >>629
621だけど、流れ作っておいてごめん。感想書いて語り合いたいんだけど地震でちょっとそれどころじゃなくなっちゃってる。
もしよかったら書いておいてくれると嬉しいな。落ち着いたら見に来て感想書きたい >>635
ありがとうございます!
ひとまず受賞作のbirthですが、新しさには欠けるものの描写や場面転換の手法に著者らしさがしっかり感じられましたし、
今後も安定して"らしく"書き続ける力があるだろうなと思いました。
たまに最終に何回も残ってるやつはダメという意見もありますけど、
私は逆でただただ地力の証明だと思っています。 ここの受賞作は納得できる作品が多いんだけど、
最終選考に残った作品は理解できんものが多い。
一読者の声として。 100枚以下で受賞しても本にしづらいから二篇応募して計200枚にした方がいいですか? >>639
書き上げた順に時期をずらすこと
これまでのところ二篇応募しても一篇だけ進むパターンしか知らないけど
他受賞者で選考委員も務める作家教室の先生がおっしゃってました
一緒に送ると最初から同じ下読みに回されたりするから不利になるんだって 短くて本にしづらいと受賞しにくくなるかもしれないと思っているってことですか?
それとも受賞した後に本を出すためにってことですか? 取り敢えずは前者ですね
過去(賞再開後)に100枚分以下の受賞作ってありますか?
無理に引き延ばせるような書き方は――皆さんもでしょうが
していません
出版していただくのが何より目標です >>644
ご返信ありがとうございます。たしかに他の賞でも100枚を切る作品は少ないですね。ぱっと思い浮かぶのは授乳くらい そろそろ最終の時期だねえ
多分残っていると思うから緊張するわ 異邦の人やっぱり残ったな
恐らくこれが受賞でしょう タイトル著者名居住地でハッタリかますのが上手いだけかもしれん というか、コネだよ、新人賞ってのはどこの世界でも。 せっかくまともな流れになってたのに、また荒れ始めたな >>638
他賞の最終候補作品はそもそも読める機会が少ないから分からないけど、ここがいろんなタイプの小説を最終候補に残すんだとしたら、それは柔軟でいいね タイトルだけみて、大賞を予想するというのも面白いな。 今回は四作ともいいタイトルだと思うな。自分は短いタイトルが好きだから
ただやっぱり、カナダ在住の人がバックグラウンド込みで、強いかなあって
純粋にタイトルだけ見たら、どんな内容か興味をそそられる×没かなあ
いやでもこんなふざけた筆名の奴に受賞されるのいやだわw
まさかの本名だったりするかもしれないけどさ 文学に対する真摯な姿勢よりも
とにかく筆力が高いから受賞するって有りだと思う
努力の跡は前者が勝っていても仕方ないんだな >>657
有りというか当たり前。どこに姿勢を評価する賞がある。 筆力が高いって文章力のこと?
ラノベじゃないんだから、一定水準を超えた文章力はあたり前
別に褒めるポイントにならないのでは >>660
姿勢と並べてるから書く力全般だと思うけど じゃあ文学に対する姿勢云々はなんなの?
その姿勢が素晴らしい作家というのは例えばどんな?
タナシンみたいに手書きニートで小説を書いたことしかありませんみたいな? その前のレスを見れば分かる。頑張って読み解いていこう! じゃあセックスに対する姿勢云々はなんなの?
その姿勢が素晴らしいセックスというのは例えばどんな?
タナシンみたいに手コキジーコでマスをかいたことしかありませんみたいな? 山家さんのそのあわい三島賞候補ならずだったねー
好きだったから残念!
インパクトなのかなぁ?
彼女がなるべくを超えてると感じたしよかったと思ったんだけどダメだったなぁ >>666
俺も「berth」より「そのあわい」のほうが数段いいと思った
賞の選考基準はわからないね ビデオの山家さんご本人や奥さん子供さんを見て応援したくなった
中央文壇へぜひ道を架けてほしい やばw
0456 吾輩は名無しである 2022/04/25 01:49:01
知り合いの作家がヤバイwそいつ色んな賞の下読みやってるんだけど、昔自分のこといじめてた奴が投稿してきたから読まずに落としたって言ってたwしかも知り合いの下読みたちにいじめっこの個人情報流して、他のも一次で落とすように頼んでるwww
ここからが更にヤバイんだが、後日、作家の学生時代の知り合いに会うことがあったんでそのことを聞いてみたら、いじめなんかなくてむしろ作家のほうがいじめっこで有名だったと言われたw裏でライバルや気にくわない奴をネガキャンして、表では自分は被害者かのように振る舞ってたらしいw今とやってること変わんなくて草www成長して無さすぎだろwww
あっ誰かは聞かないでw聞かれても答えらんないからwあと、他の下読みはちゃんと全部読んでるし私怨で妨害なんてしないから安心してくれwこの作家が特殊なだけw世の中にはこういう奴もいるって話w 山家さんは今後どんな作品を書いていくのか楽しみで仕方がない >>669
463 吾輩は名無しである 2022/04/25(月) 11:00:37.45 ID:bQmZEiBR
>>457
456はあると思うよ
やっぱりジュンブン某誌が推してる作家と個人的に知り合いなワイ
その作家全国紙甲乙丁紙や共同の取材は受けてるが丙紙はからっきしという
某誌編集部は丙紙と作風が合わないからだとにらんでるようだが
(某誌と丙紙は社風あってるのにね)
ワイはなぜか丙紙の書評記者と知り合い・・・
やはりあること無いこと吹き込んで
「あの賞を取ったら取材おながいします、下読み資料はこれとこれ」で渡して、
取材見学のお願いまで取りつけてある、もちろん取材見合わせの理由も知ってる
ジュンブン作家は私小説を書いてナンボだし、
そういうのは作風に出るから下読み資料はいつまで経っても腐らない
意外なやつが意外なところで邪魔してるってのはある
コネ社会だから新人賞を飛ばして載せることができるように
こういうのがあるのも仕方ないよね
>>458
何のために新人賞の表紙に連絡先書いてるんだと思う?
経歴と居所も見てるんだよ
売れっ子と同地域・同学年だったら照会いってるんじゃないかな
この業界世間が思ってるより個人情報の取扱い雑じゃないか >>636
ありがとう
遅くなっちゃったけど落ち着いてきたから感想書くね
birth
完成度がかなり高い小説だと思った。記憶と現実の行き来の描写が綺麗でふわふわした。自分自身子育てがつらかったから、もう1人のひかるのセリフがすごく胸にきたし、それを言われる主人の心情を察するとつらかった。唐突な終わり方もよかったと思うし、文章ひとつひとつが練り込まれててうまいと思った。
何よりもこれを男の人が書いたっていうのがかなりすごいと思った。
私鉄系
狂ってて面白かった。
没入感でいうと四作品中一番あったと思う。
ただ見える景色とか生活を淡々と書いてるだけに感じるのに、どんどん世界観(主人公の心象風景)に引き摺り込まれるのが心地よかったし、これでこんなに面白く読ませるのすごいなって思った。
バーでの狂った思考と独白の描写がほんと好き。
三月
ちょっとつらかった。情緒的な運びは素直にうまいと思ったし、震災前後の空気へのメッセージは強く感じることができて考えさせられたんだけど、村上春樹が個人的に苦手なんだ。この小説はその苦手な部分をぎゅっと絞ったのを飲まされてる感じがした。村上春樹が好きな人は好きなのかもしれない、けどどうなんだろう。判断ができない。全体的なニュアンスで没頭できなかった。
月
タイトルがすごく好き。中身も面白く読んだ。
異国情緒があって旅行した気分になれるし、スケールが大きくて雰囲気的には一番好きだった。
でも、一個の章が短すぎて浸りきれなかった。もっとじっくり書いてほしいしそれを読みたいと思った。とんでもない長さになっちゃうと思うけど。
四作とも力がある作品だし作者だと思ったよ >>637
ありがとう
まだビクビクしてるとこあるけど少し落ち着きました。 >>674
月はテーマも構成もすごいと思ったなぁ。半ノンフィクション >>674
やり取りには全然絡んでない者だけど、書き込み見たらなんか面白そうだから買っちゃいました。
感想ありがとう。 >>678
書いたことで興味持ってもらえるって嬉しいね。ありがとう >>667
そのあわい、まだ読んでないから楽しみになった。掲載号探して買ってみる >>680
文學界の四月号に掲載された新人小説月評で、「そのあわい」が絶賛されてたんだ
それを読んで、あわてて「そのあわい」が載ってる群像を買ってみたの
たいていの場合、書評でベタ褒めされてるからって読んでみると
ガッカリすることがほとんどだったんだけど
「そのあわい」はめずらしく、これは褒められるわって納得できた 文体の点で対象作品中最も優れていたのは、山家望「そのあわい」であった。
それは子供の誕生をきっかけに、両親と離れて暮らした少年時代の不安や喪失感を手繰り寄せていく「私」を描いた小説である。
子供の「君」に語りかけるような文章は、視点を追いながら不意に
けれども滑らかに「私」に立ち戻る。美しかった。
「君」に自分自身の過去を幻視しつつ、
親になった自分自身を過去の幼い自分が眼差しているかのような、
そんな独特の時間性を体現する文章だった。
水上 文 恐ろしい書き手である。静かに家族の話を綴っているだけなのに、
迫力満点なのは「berth」から一貫している。
文体の粘り強さ、事象を描く時に溢れる並々ならぬ執着、
鮮烈な記憶のイメージが、作品の発している優しいメッセージとはある意味ズレる形で、読者を圧倒する。
ずっと家族の話が続いていて同工異曲と捉えられる部分もあるので
その題材から離れた際に、いったいどのような物語が誕生するのか。今後の動向に興味をそそられる。
綾門優季 あのう
この秋に応募する太宰賞から一気に芥川賞を狙ってますが
何か? 昔々、宮本輝の太宰賞「泥の河」が芥川賞の候補にもならず
前作の文学界落ちた「蛍河」をまんま文芸展望に渡したらすんなり芥川賞って
どゆこと?
そんなに太宰賞は五大誌に比べ差別されてんの? 太宰賞は、必ずしも時代の趨勢に媚びない地味芥川賞ってことだな >>689
私も楽しみ。諦めずに書き続けてデビューしてほしい 最終に残る作品はどれもすごいから、そんな作品を四つも読めて千円ちょっとは買うしかない 最終選考まで一週間か。
桃の人はさきがけ取ってるんだね。
他の人は完全無名かな? >>679
ということで、買ったので読んでみました。長いですごめんね。
birth
切り替わりは面白いけど、シームレスに場面転換するので、時々混乱する。そのあわい、でも同じだったから、この人の持ち味ですかね。
ラーメン屋やパン屋の下りは好き。こういう境遇だから食べ物屋にしたというような意図があるんだろうか。ハリネズミの仕掛けも良く、細かいところまでよく作られてるなと思う。
全体的には、あちこちに意味ありげな感じを出し過ぎてて首をひねったけど、これはそこを楽しむ作品かとも思った。
四作の中では、読んでて一番引っ掛かりがなく、確かに一番質が高いように感じた。
私鉄系第三惑星
中途半端にテーマ感出しちゃったかなと思った。特に最後あたり、なんだろ、もっとぐだぐだになる感じを描くか、もっとびっくりするような綺麗なまとめ方(それがどんなのかは分かりませんが)した方が良い。あんまり好きな作品ではなかった。
あと、この主人公いつ仕事してんの?とか途中で思った。町の描写が続くところは、長すぎたなぁ。
あんま好きではなかった。
長過ぎるので、続きます。 三月の子供たち
震災、鎮魂に見せかけた、徹頭徹尾ナルシズムの小説。村上春樹というか、映画もやってる、真夜中乙女戦争と通底するもんがあるなーと思う。
(色々わかってる自分達カッコ良いという雰囲気を漂わせ続けたり、登場人物が複数いるのにみんな同じ人に見えるなどなど)
マーケティング上手くやれば、でもこういうのが商品としては一番売れるのではないかと。何しろ、真夜中乙女戦争だし。
崇高をサブプライムと当て字しちゃったり、説明する気のない音楽用語羅列しちゃったりと、色々むず痒いとこ多数。
最後の方、全てが主人公の凄さ、かっこよさを称揚する方向で話が進むのは、さすがにどうかと思いましたけどね・・・。
この話はツッコミどころが多すぎて、もうそういう芸風なのかと思いました。
後、長すぎる。もっと凝縮して欲しい。特に前半長過ぎる。
月をたれたる
短い章の連続は、私的には読みやすかった(これは三月も一緒)。
奥泉さんじゃないけど、方向性は一番好き。家族の変な話とか、神話とか生き生きしてて良い。でも、他でもあったように、話をもっと膨らませて欲しかった。お、面白いかも?と思っても、断片だからすぐ終わっちゃう。
あと、たまたまかも知れないけど、既視感のある仕掛けが多かった。片目から涙出る(ニムロッド)、津波(ヒア、アフター)とか。インドの使い方も、ちょっと安直で、百年泥みたいな変さまで届いてないし、ゲームの王国みたいな、東南アジアの面白家族にも到達出来てない。
萌芽はあるんだけど、断片じゃなくてもっと変さを押し進めて欲しかった。
という感じでした。
最初に感想書いて下さった方、読むための良いきっかけになりました。ありがとう。 なるほど!
分析力、読解力に驚きました。
半年ぐらい前に読んだけど、もう一度読み返してみよう! >>691
宮本輝は「蛍川」が中公新人賞に落ちて、「泥の河」を太宰賞に送って受賞しデビューしたんだよ。
で、太宰賞受賞第一作として発表したのが「蛍川」。 【速報!】第38回太宰治賞受賞作が決定!
選考委員四氏(荒川洋治、奥泉光、中島京子、津村記久子)による厳正な選考の結果、受賞作は野々井 透「棕櫚を燃やす」に決定いたしました。 若い男性が受賞って全然ないから、次くらい来るかもね まぁ何にしてもムックが楽しみだ。
またみんなの感想聞きたいな 名前見て男だと思っていた
繊細で地味な作品なんだろうか 宮本輝って、たしかに良い作品もあるが、たいしたことない作家だと思う
錦繍なんて後半はグダグダで耽読もできない
なんで北日本みたく彼を前面に押し出した賞があるのか不思議なレベル なぜ自分の評価が絶対と思えるのか不思議で仕方がない 今年は授賞式やったんだなー
来年は俺が金屏風の前に立つのか…楽しみだな Yahooニュースで久しぶりに豆塚エリという名前を見かけた。
いまでも小説書いているのだろうか。
エッセイ本は出してるみたいだが。 山家さん三作目出さないかなー
このまま群像でいくのかね
群像は最近調子いいから期待できるね >>724
小谷野さんは新人賞くらいは獲ったことあんのかな 山家さんは群像とか文學界では受賞できなかったの?
それともあえてこだわりで太宰で応募し続けた人なのかな >>731
いろいろ応募されてるよ。最終にも残ってる。太宰で取ったのはタイミングみたいなもんやと思う 遅ればせながら今年の受賞作のムック本を読ませていただきました。
自分は受賞作より最終候補作の『桃のもも色』のほうが良いと思いました。
好み、ということなのでしょうが…。 そう言うのも読み比べられるのもここのいいところだよね >>734
そうなんですよね、最終候補作が全部読めるのは、ここぐらいですもんね。
(「R18」は、最終候補、ネットで読めますが期間限定だったような?)
ほかの賞は、選評を読んで面白そうと思っても受賞作以外は読めないのから。 ただこうやって掲載されると落選作が使いまわせないのが難点。
少し前に芥川賞獲った遠野さんは、素人時代の落選作を改稿して文芸誌に載せているらしい。
作品名が同じとか主人公の名前が同じなので、通過発表とか選評をチェックしている人にはわかるみたい。
その人もすごいけど。よく見てるなあ。 >>726
豆塚エリに文学は無理
芸能人のエッセイ本 ここは5年〜10年に一人の割合で芥川賞レベルの逸材が出現するね
平年は至って地方文学賞レベルだけど 山家さんねぇ
そのあわい、かなりよかったけど候補にもならなかったんだよな…
三作目でるかね? >>740
ここ20年で実際に受賞したのは2人だけじゃん
ノミネート率も低いし >>743
>>740は何も間違っていない気が……。 文藝は年齢重視するのか、知らなかったわ
そこに応募した経験はないが、要注意だな
実は或る賞の最終に残った事あるんだが、年は今日本で一番嫌われているであろう40代半ば
勿論まぐれであった事は言うまでもないだろう
でも、自身をとことん卑下し尽し、世の中を悲観視する癖がある俺なんかは、百歩譲って受賞出来たとしても、
年寄りの冷や水とか莫迦にされるのがオチなんだろうな
こんな事言ってしまえば、高齢受賞者に対しても非礼にあたる訳で、亦、ここまで脆弱な精神性なら、
もはや生きてる価値すらないとも思う所だが
それでも未だ死ぬ勇気までは無く、唯一執筆活動だけが生きる糧になってるって所かな...
いや、愚痴すまない いや、金魚屋っていう小さい賞。
その最終に残ったって方々で言いふらしている人。 金魚屋文学賞の最終に残ったところで、どうにもならんという話 ブログで「金魚屋の最終に残りました!!」って誇らしげに何度も書いてた人
いたけど、その人は50代後半だから別人か
結果、受賞者なしでキレまくってたけど 今年の太宰賞受賞作読んだけど、退屈で何度も中断
そんなに長い作品でもないのに読むのに5日ぐらいかかった
読後「あーそーですか。で、結局なんなん?」という感想
候補作の「桃」のほうは一気読み
「✖」も、好きなストーリーじゃないけど、小説の面白さはあった >>745
私小説ふう自虐は半世紀にわたって「またかよ」という感じでしょ
とりわけ中年ともなればね
素材または文章の新味で点を稼ぐしかないっしょ
山梨賞、三田賞の松井さんなんか文章のセンスだけでちゃんと期待されてますよ ここ獲ったあとってどんな感じなんだろうな。
いろんな出版社から依頼が来て応える感じなのか、持ち込みかけていく感じなのか…
文芸誌あればそこでチャンスもらえるんだろうけどここはないからな 最終に残ってからの編集部との人脈を大切にするのはもちろん、
授賞式での業界関係者との人脈を自分で作って営業を頑張るのかと。
文芸誌がない分5大よりは最初のステップが難しいけど、
純文学デビュー(芥川を狙える)にはなる賞という認識。 たんに受賞作がよければ、向こうから原稿を依頼してくれるだけ
受賞者側からの働きかけなんて無意味。体よく断られるだけ
だから逆に話すことが苦手でも大丈夫。そんな能力は無関係だから
作品がすべて。作品=プレゼン。 作品が良ければ必ず何人か友人みたいなのができるよ
作家の7割以上は無口、かつ根暗だから気が合うと急接近
コミュ障比率も高いから作品以外は基本スルー
編集者もそんな連中ばかりと付き合っているから、
もしまともなのがいたら逆に凡人ぽくて期待薄 ここの新人賞くらいでは難しいけど、
芥川賞候補になりそうなレベルなら
周囲が放っておかない
無理に付き合うことはないがファンや
編集者、作家がしきりにアプローチしてくる >>764
プロの作家さんでしょうか?
もしそうならどこからデビューしたか教えていただけませんか?
賞のイニシャルだけでもいいのでお願いします 太宰治賞でも芥川賞候補にはなれるよ。
10年に一人くらいの割合だけど。
>>764
はその通り。
売れ始めたり光るものを持っている人だったら
ネクラだろうが人格に多少問題があろうが、
犯罪でもしない限り必ず人が集まって孤独にさせてくれない。 わかる
自分は賞金100万欲しいからすばると太宰以外出したことない
紙印刷をしなきゃいけないから倍率も半分だしお得 太宰は二次通過までは五大より簡単だと思った
最終に残るのは自分の作品と作品を読んだ人の巡り合わせかな
受賞作は五大と比肩する 今村夏子さんはどこでも受賞していただろうね
あえて太宰というのがかっこいい そうね
八木さん、アサさん、サクラさん、夜釣さんたちはどうしてるんだろ… >>772
その人たちもそうなんだけどさ、
そもそも過去受賞した後コンスタントに作品出してる人がかなり稀だよ。
中断復帰以降の20余年だと津村記久子と今村夏子が別格で、それに瀬川深と岩城けい伊藤朱里が続いて、あとは錦見映理子が3年かけてやっと2冊目出したのがすごいくらいで後はほぼ活動停止状態って感じでしょ。
きびしいよ 錦見さんの二作目、どっかで見たことがあるような安いドラマのノベライズみたいで
イマイチだったなあ ここに限らないけどみんな渾身の一作で燃え尽きるのさ。
それでさえ1000分の1や2000分の1の勝者。
さらに1万人や2万人に1人の天才がその後も出し続けられる。
公務員やサラリーマンでもないんだからプロスポーツ選手くらいの難易度になるのは当たり前。
だって小説家なんてのはなりたい者だけがやればいいものであって人から頼まれてやるものじゃないしね。 山家さんね。
俺も受賞作は正直ピンと来なかった。けど、群像に載ったそのあわいはよかったと思った。
山家さんいれたとして、再開後の24年間(今年の分はまだ日が浅いからカウントしないとして)で7人だったら大体3.5回に1人書き続けられる作家輩出してることになる。
結構優秀な賞なんじゃない? >>779
俺も同意見
受賞作より「そのあわい」のほうが良かった この24年だと賞味、今村夏子さんだけ。
それ以前も宮本輝とかそもそも太宰治賞ではもったいないレベルの逸材。 >>766
言うて2ch居ましたて公言してる作家おるやろ
ここにおるかはまあ知らんが プロの作家がワナビが苦しむ書き込みを見て
モチベ上げてるというのは聞いたことあります 私は今年の受賞作がピンと来なかった
文学的な雰囲気は感じたけど
「…で?」って感じで 太宰治賞を向上させるにはちゃんと厳しく選考して
「受賞作なし」を連発させることでしょ。
ここはせいぜい5年に1回くらいしか芥川賞候補にふさわしい
作品がないもの。
本音言っちゃうと10年に1回かな。
最終候補作品も正直素人の趣味レベル。
読者の立場でごめんね。 >>787
そんなの何の向上にもならんよ。読者は好きなもの読んでな。 前>>51
去年のやつ八行ばかり先の文章が上書きされて貼りついてた。ショック。通るわけがない。ああ、悔しい。 >>790
今からなら十分間に合うだろ
300枚はきつくても50枚〜応募できるわけだし
じゃんじゃん待ってるよ!
一人二本までだけどね 太宰がタイムスリップして今変名で応募したら落ちそうだな。 50枚じゃ本にならんからなぁ
200枚は必要なんじゃない? ここは芥川賞狙えるくらいの実力じゃないと次作発表に繋がらないのかな?
それだったら初めから五大新人賞のほうを狙ったほうが良いだろうか? まぁ新人賞抱える雑誌がわざわざ他でデビューした新人にチャンスあげることも少ないだろうな 受賞という観点の難易度(するかしないか)でいえばおそらくここも五大も変わらないよ。
ただし予選通過はここが圧倒的に間口が広いと感じる。下読みが丁寧なんじゃないかな。 売れる売れないはともかく2作目発表の場を準備してくれる五大新人賞のほうがやっぱいいかな >>799
あんたここにも出没してんなwわかりやすい。さっさと小説書けやw 山家さんの受賞作もamazonでほぼ売れていないし、
今年の受賞者も来月下旬か12月に書籍化されるんだろうけど
大丈夫なのかな。
いや本人たちじゃなくてここの出版社で。
結構デカいと思っていたけど五大と比べるとやっぱり・・・ >>802
地方文学賞はデビューにつながりにくいと言われるから、
太宰治賞も例外ではないみたい。
新人にとっては作品発表場所の確保が最重要だから、
雑誌という地盤がないのは魅力に欠ける。
太宰治賞のことを考えるなら公募制はやめてしまってもいいのでは? ここに送りたいがプリンタ買わないとだな
みなさん自宅プリンタで印字してますの? 前>>789
同じですね。プリンタが正しく動作していませんて状態です。あと十数枚なのに、印字できません。 前>>807
去年とはまったく別の症状なんで修理2か所なら買ったほうがいいとなりそう。2年おきに同じ機種を買い替え2回じゃないか。なのに今回は同じ機種がない。 >>806
白黒の印刷のみの機能のプリンター買って使ってます! >>810
そなんですね
ありがとうです!
白黒のみのレーザープリンタにしやす 出すつもりなかったが思いついて書き始めちゃった
今から間に合うかしら >>813
間に合うかじゃない!間に合わせるんだ!頑張れ! >>814
わーありがとう! その気持ちで書きます ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;やっぱり寒さのせいだったよ。;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;あした電話しようか、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;これでだめなら修理に出す、;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;そのときだった。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;‖_________________________‖川` , `; ;;;;;;;;;
;;;;;‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‖/U⌒U、;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;動いた。ラスト11枚、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;夢中で打った。;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;間にあうと思う。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
前>>812 50枚以上書けたらここ、50枚届かなかったら文藝賞短編にしよう >>810
互換インクは安くてもやめれ。
つまって使えなくなる >>818
短いと勝負にならないから少なくとも100枚ないならここは辞めた方がいいよ。最終候補すら厳しいでしょ >>820
俺が出したのも50枚ほどなんですが
芥川の『地獄変』ぐらいの文学作品ですが、いやはや、それは じゃ「走れメロス」の深夜2割増料金で行ってくれ運ちゃん 書き終えたー
明日コンビニでプリントアウトしにいく 太宰治賞本を買った。ざっと目を通したけど、カラー的に自作が選ばれる気がしない。笑。 ここのカラーよくわからん
太宰が好きだから出したけど 関係ないとは思えど、なんか私小説みたいのにしちゃったよ
敬意も込めて すばるや文藝賞っぽいのはここ向きではないね
というか絶対受賞しないと思う
新潮、文學界に近いかも 1400編以上もの応募作を最後まで読むわけないよね。読み込むのは一次通ったものだけな気がする。
一次はどうやって選出してるんだろうか。
やはり、出だしとラストと経歴かなあ。 素人の書いた小説ならネットでいくらでも読めるだろ
あれパッと見ただけで駄目だってわかるじゃん
最近だとキンドルで売ってるよな
書式がプロと同じだから比較として読んでみるといいよ
見ただけでこりゃ駄目だってすぐわかるから だから何千篇来ようが選考はそんなに大変でもないと思うよ
パッと見でだめだと思われる文面にならなければ予選は通るだろ >>846
ネットで氾濫している素人小説で、落選作でも中々に上手いのもありますよ。反して、一次以上や最終候補作なのに、疑問を感じるのもありました。
昔と違い、今はパッと見で上手いの増えました。千数百も駄作があるとは思えないのです。選択は運や下読みの好みかもしれませんよ。 皆さんはもう投函した?
私はまだ体裁さえ直してないです。ギリギリまで粘ります。 前>>816
何年前だったか、投稿前に転んだスカートの人、どうしてるかなぁ。 締切前にあわてて雪で転ぶ可能性がある賞ってほかにないんだよね。 >>852
> 前>>816
> 何年前だったか、投稿前に転んだスカートの人、どうしてるかなぁ。 去年の最終候補作は純文学な文体だった。
自作は大衆小説風、、、通る気がしない。涙目。 さよなら、オレンジだっけ?
やっすいエンタメ小説だったよ さよなら、オレンジ試し読みした。
文章は大して上手くないけど、淡々とした内容に凄くリアリティあった。
私のは主人公がさほど苦しんでない。やはり、落ちそう。今から加筆する時間ないしな。 メロスめっちゃ死にかけたりしてるやん
めっちゃ走ってるし アマプラに太宰の映画が二つあったので立て続けに見てみた。
小栗と浅野の太宰だと小栗の方がはまってたかな。浅野はそれほど病的に見えなくて。
女優は以外にも松たか子が綺麗だった。
あと、二階堂ふみって脱いでたんだな。
どっちも面白かったわ。 松たか子のやつ好きだわ。
松たか子じゃないと成立しない感あった。 山家さん、1年近く執筆していたということは
長編なんだろうね。
そんなに時間かかるんだな。
自分はそこまで集中力続かん。
どんな長編も2〜3ヶ月で書き上げないと息切れしてしまう。 210枚らしい。
アマで表紙でてた。
中編?かな? >>864
和服が似合う女優No.1は野村昭子だよ
今年お亡くなりになったけど >>867
芥川賞候補入り狙ってる枚数だね
入るといいな 太宰賞受賞前から五大誌の最終に残ってて編集者と面識がある実力者だったからだよね >>871
しかしそうすると面識があって実力者でも受賞しないと掲載できないんだな。きびしいよな。 太宰治賞って最終選考に残っても掲載拒否できる?
入選以外だったら拒否しようと思ってるんだけど
応募要項にも載ってないので >>874
気持ちはわからないでもないが無理だろうね
勝手に1次と2次と最終は掲載されるよ
みんなが同じことを言ったらイベントにならないもの 一次通過発表は例年、何月くらいですか?
初めて出したから通過は難しいと思いますが、気になります。 >>875
筆名と作品のタイトルの掲載じゃなくて
作品自体の刊行の話です
毎年選集として最終選考作品を上げているんですけどそれについては拒否できないですかね
昔ある純文の文学賞で優秀賞を取ったとき拒否できたので筑摩はどうなんだろうなって思ったんです
>>876
そうです ちなみに筑摩に問い合わせしたら
賞について答えられることは一切ないと門前払いにされました きっと最終選考に残ったら教えてもらえるよ
最終に残ってない今悩んでもしかたないよ 普通に考えたら応募時点で権利が向こうに移るかどうか次第じゃない?移らないならこっちが選択する権利あるでしょ 受賞作品、優秀作品、最終候補作品は、選評とともに『太宰治賞2023』(2023年6月刊行予定)に収録し、著者略歴と顔写真も掲載します。
って応募要項に書いてあるんだから、応募した時点で最終に残ったら掲載されることを同意してるってみなされるんじゃない? ムックに載せられるのが嫌なら別の賞にしたらいいのでは? 前>>853
入選しなくても最終に残ればムックに掲載されて万々歳じゃないか。鬼の首を取ったようなもんだ。作家として認められて順風満帆な人生を展開できる。 太宰の最終選考で落選してムックに掲載された、という実績だけでどこかの雑誌に
掲載してもらえた実績のある人おるん? 別の新人賞に入選したとかじゃなくて >>887
そんなこと言い出したら、受賞してもそんな人なかなかいない。>>866が言ってる順風満帆はそういう意味じゃなくて誇りをもてるって意味でしょ 前>>886
日本語によくある主語「俺は」の省略。 ムックに掲載された「実績」があれば持ち込みで原稿見て貰うときに多少はスムーズに行くんじゃないかな? コロナの影響なのか郵便局の夜間窓口の営業時間がやたらと短縮されている
うちの県の場合だとそこそこの規模のところでも平日は19時まで
県の中心的な局でも21時……
昨夜、持っていったら国道2号が事故渋滞で、ふだんなら30分もあれば着くところが1時間半かかった
余裕見て19時過ぎに出発したのに
そして窓口は長蛇の列
奇跡的に出せたけど このご時世に持ち込みの営業を受け付けてる出版社なんかあるかいな
特に、太宰の最終落選の「実績」が少しでも役に立ちそうな純文系雑誌の出版社なんて うちは田舎だからさあ、郵便局員同士の会話で、
「あそこのおっさん、太宰治賞に出してやんの、ぷぷぷ」
なんて言われないように、いつも車に乗って遠くの町のポストまで、
レターライトパック出しに行くんだ。
同じような苦労してる方、いらっしゃいますか。
今回は何とか間に合ったので、これから一人で飲みます。てへっ。 出した方お疲れ様!
俺も無事出した。昼飲みだ!
山家さんも発表続けてるし、この賞も希望が持てるようになってきたね。それにしてもここは締め切りから発表までが短いから結果までの時間が楽しい。今回はどこまで行けるかワクワク。できればそろそろ最終のこりたい。 なお応募した作品
レターパックライトの追跡サービスによると
「お届け先が休日のため浅草棘で預かりしています」状態
つまり9・10日発送分が明日12日に山のように河出に届くのかなと 明日山ほど届くレタパ、その99%以上が落とされるという現実 でも、出した人だけ、2か月ちょっと、楽しいんだよね。 ここって300枚まで受け付けているみたいだけど、
300枚も書いて受賞した作品あるのかしら。
純文学の受賞作って150枚前後が多い気がするの。
芥川候補は200枚前後が多いかも。
文學界と群像は完全に枚数オーバーになっちゃうから
先にすばるや文藝に応募してからタイトル変えて太宰治賞かな。 レターパック追跡サービスによると浅草局「持ち出し中」
12月9日の夜に発送して3日……
ようやく筑摩書房に届くのか
長かったなあ ハイ、12:56に「お届け先へお届け済み」に
ようやく一安心
でもこれって10日〆切なのに12日到着だと〆切オーバーみたいな
消印有効だけど、ゆうゆう窓口の局員が消印捺すのを翌日以降にしてたら……
まあそれで落ちたのか実力で落ちたのかは分からずじまいだけどね 締め切り過ぎたら次回に回されるだけだから、それが理由で落選は無い にしても分かるのは次回の結果発表ってことでしょりそれは遠いな。 太宰治賞くらいのレベルなら次回開催は間違いなくあるだろうが、文学の賞なんてぱたりと突然終わることもあるんだから締め切りに間に合わなければ次回選考に回されるというのは安易ではないか。
というより文字数も締切も応募規定ちゃんと守れなければ廃棄でしょ かつて「海燕新人文学賞」が雑誌ごと消えたこともあったしなあ そもそも無料でゴミみたいな文章読んでもらってんのに、締切の消印過ぎて届いた作品は次回に回して読んであげますよ、なんてサービス良すぎだろ。どんだけ頭お花畑なんだこいつらは。 >>915
お前、私立文系の負け組のくせに偉そうだなー
奴隷は奴隷として黙って読めや凡人
ちゃんと読解力あるのか心配だなお前 こんな弱小出版社にしか就職できなかったヤツ放っておけ。一流の大手に出せばいい。 太宰治の如是我聞だけど
志賀直哉が戦後復活して「灰色の月」を
発表すると
いかにも志賀らしい名品というわけで
ほめられ志賀はいい気分になり
あれこれしゃべり始めて
太宰についても言及
これが太宰の激怒原因で「如是我聞」にいたると
正解? 今月下旬か2月あたまに応募者数発表だな
今年は昨年よりさらに減って1,350と見た 昨年中に1次選考は終わっているね。
発表はいつも2月1日前後だけどさ。
その頃は最終に残った人に連絡がいく時期と重なる。 めちゃくちゃ早いじゃない?
年末休暇を外したら、3週間で一次選考終えた事になるよ。例年1,400編程あるのに。去年が本当なら、ろくに読んでないと違う? 自分の努力は主張するのに読んでくれている人の努力は信じないのか。 >>926
11月末までに半分の700は届いているから
来たもの順に捌いているよ
一つの作品に5秒〜10秒くらいかけて9割弾く
あ、これはやればわかるけど10秒もあれば
売り物になるかどうかはプロなら100%わかる
アマでも自分の作品以外ならわかるかな
12月に入って10日間で残り半分の700が届くから
9割弾いて1割を下読みに送る
普通は年内、遅くとも年明け1週間で1時終了だよ つことはあの1次に残ったのは10秒で弾かれなかっただけの人リストかよ(/_;)
毎回掲載されていて才能があると思い込んでいたわ
半年かけて100回くらい推敲していた自分が10秒の寿命とは >>929
ソース頂戴。よもや個人の思い込み推理ではないだろうね? アマは一行目がダメならそれ以降は絶対にダメだという法則はどこでも聞く
あと二つばかりスタートライン以前の秒殺チェックポイントもあるけどここでは教えない あと主語がない、もしくはわからないラノベ風のと
「彼は悲しんだ」「私は嬉しかった」みたいな3歳児表現だね
下読みやっているとこれで秒速NG >>934
そんな部分しか見ない下読みとかいないだろ
プロの作品でも簡潔な文はあるし、主語は省略できるなら省略する 一人称だと、いちいち「私は」て主語は省くよ。ダメなん? 10秒で弾けるならさ、到着順に早々からやる必要なくない?
1500部来たとして仮に一人でやったとしてもたった4時間くらいで終わる作業だぜ
まぁぱっと見で弾ける作品があることは否定しないし、全作品を丁寧に読んでるとは思わないが。 かなり古いけれど信ぴょう性はある(授賞者が経緯を同人誌にした)2015年は
一次発表 2/25
二次発表 3/18
最終候補発表 4/4
本人には2/29に最終に残った電話連絡があり、
3/18にゲラが届き一週間後に戻すスケジュールだったとのこと。 ここで受賞するとか最終に残って冊子に掲載されるとか
結構な実力だと思うんだが、
それにしてもまともな作家として育つのが10年に1人というのは
厳しい世界だな。
この10年で売れっ子というのは芥川賞作家でもほとんどいないだろ。
又吉先生はもう作家じゃないみたいだし。 >>940
又吉って確かに読むのは好きだったんだろうけど
書くほうは「言われて無理して書かされてる」感あったもんね
すごく「ブンガクするぞ!」っていう力んだ文章だった
あれで続けるのは辛いだろう 朝日新聞デジタル記事
航行不能の海自護衛艦いなづま、前後に損傷確認 油漏れも止まらず
成沢解語2023年1月11日 20時51分
いなづまは三菱重工業
出版社は早く連絡くれ
いちいちこんな馬鹿なことでほのめかしの嫌がらせをされ、溜まったストレスから刑務所に入るリスクを上げたくない。 >>943
書いてるって言っても、超売れっ子のヨシタケさんに乗っかって
共著出したり、俳人と俳句の本出したりとかしてるだけで(あと脚本とか?)
純粋に「小説作品」はしばらく目にしてない気がする ここ数年あきらかに又吉より良い小説を書いてる芸人が
増えてると思うんだけど(加納愛子とか)特に大きな話題にもされないし、
賞にもノミネートされないのは、又吉の時のバッシングに懲りたから? ガーシー議員関係先に家宅捜索 著名人を“常習的に脅迫”容疑など〜警視庁
2023年1月12日 4時30分 日テレNEWS
出版社は早く連絡ください
ガーシーとかいう「悪いイメージ付けおじさん」がついに警察沙汰です
でもこの人は「悪いイメージ付け」の象徴というか氷山の一角でしかありません
こういう存在が他にいくらでもいます
いちいち面倒臭いんですよ
こういう邪悪な輩に巻き込まれたくないし
出版社は早く連絡ください
ほのめかしという嫌がらせの手法が「悪いイメージ付け」に絡んで僕に降りかかってくるんですよ >>946
そうそう斎藤紳士とかもう又吉超えているのに新人賞の受賞すらしない
それどころか最近遠のいて評論家になってる
早く受賞させてやれやって思う
彼なら毎年書くと思うよ又吉と違って 又吉超えてるとか思ってるの本人だけ
そもそもデビューもしてないやつの小説なんか誰が読むんだよ そもそもなんでここで又吉の名前が出るん
斎藤某なんて、芸人としてもしょぼいから小説書いても話題にならないだけじゃん
せめて芸人として又吉レベルの知名度を獲得できたら小説家デビューの道も開けるのでは 山家さんの新作読んだけど、テーマはこれまでと共通しつつ物語としてのリーダビリディあって面白かった。
古風な人だと思ってたけど案外器用な人なのかもね。 みんな勘違いしすぎやな。新人賞においては芸人としてどうとか関係ないねん。ひたすら書き続けろ。 ネタを考える芸人は小説もある程度書ける可能性があるのか
そりゃレベルはピンキリだろうけど
ミュージシャンでも小説家が結構いるのは作詞ができるタイプかな ここは副賞100万もらえるのはいいんだけど、
出版が決まったら別途印税ももらえるんだろうな。
これ他の5大文学賞もどうなってんだ。
印税込みの副賞だとしたらそれはあまりにも人をなめていると思うんだが。 高額賞金出したところでそれに見合うリターン(売上)が見込めないからな、純文学なんて
舐めてるどころかむしろまだ純文学なんかに予算割いてくれて感謝だよ 受賞者の中で書籍化しない人は
きっと印税もらえないから
辞退しているんだろうな
賞金だけもらって他の作品を
講談社か文藝春秋辺りで書籍化したら
確実に印税はいるから
これ、大事よ 印税の心配しなきゃいけないほどは普通売れないよね
太宰賞は、次のステップへの足掛かりになることを夢見てほしがるものだろう
山家さんみたくなるのが理想だよな >>958
新人賞受賞した出版社からの出版辞退して他社で出版したっていう実例教えてくれ >>961
何でも人に聞くもんじゃない。
自分で調べろ。
利根川 書籍化された場合の印税込みの副賞かあ それはケチだな 他もそうなのか? >>964
いや、とても大事な話だと思うよ
こういうお金の話を軽視するから小説家は食べていけないと言われるのではないかな 賞金とかデビュー作の印税とか、嬉しいけどそれだけ貰ったってどうしようもないでしょ。
その後書き続けられるかどうかの方が大事だよ。
そっちの権利の方が欲しい。 印税入るかどうかで応募するしない決めようとしてるの? すごい感覚だな。 作品を出し続けられることと印税をきっちりもらうことは同列
これを理解できないようではポイ捨て確定 コンビニ人間くらいの大ヒットでなければ純文学の印税なんて微々たるもんよ まじかよ
てっきり副賞100万+別途書籍化印税と思い込んでたわ
やっぱ中小出版社ではダメだな
当然出版するからにはプロを目指しているしビジネスである以上お金は妥協すべきじゃない 普通に印税は賞金とは別にもらえるだろ。
掲載料は賞金に込みかもね。それは別んとこもそう。 >>975
ビジネスは短期も長期も大事
短気をバカにするから起業後1年で6割が倒産
作家は1作で廃業廃人
憶えとけ お金は大事だよー
出版社に弱みを握らせちゃダメ
最初から強気で行かないと
出版社なんて作家がいなければただの箱だもの >>976
ほとんどの作家が兼業だというのに、なにそのピントのずれた煽り まずビジネスとか言うなら
普通に他にもっと稼げる仕事あるだろ そもそも賞金に加えて出版の印税もらえるとしても、どれだけ入ってくると思ってんだ
1500円×5000部×1割=75万程度だぞ 太宰賞受賞作ってそれ単体で書籍化しようとしたらだいたいぺらっぺらじゃん?
それで1500円もふっかけられる? 確かに太宰の賞金はたいしたことないのかもしれないけど、
そのタイトルを手にすれば次の仕事につながる
山家さんは、純文の文芸誌でいくつも作品を発表していて、
今や芥川賞も期待される作家になった
羨ましい >>981
多くて3000部、45万円くらいでは? そもそも山家さんはレアケース。
ここをとれば仕事を舞い込むとは言えない。 空芯手帳の人は翻訳が海外で出版されて
二作目が今度筑摩から出る予定ぽいよ
これもレアケースなんだろうけど、消えるかその後も仕事が来るかは受賞作のレベルによるんだよ
デビュー作って大事 レアケースだから羨ましいしここでも名前が度々あがるのでは
裏を返せば、他に誰がいるよ最近っていう 岩城けいより後の受賞者でいうと
伊藤朱里が何冊も本出してて、錦見映理子も二作目?去年出してる しかしなぜ受賞後文芸誌で書く人間が山家しかいないんだ?
そして、山家さんはなぜ筑摩から2冊目出してもらえないんだ?? 偏見かもしれないが、若い女性特需は若い女性(せいぜい30代)でないとだめなわけで
その点真面目そうなおっさんが文芸誌に作品掲載されてたら、誰でも希望持ちやすいじゃんね 女性作家、写真が「奇跡の一枚」説
動く映像見ると「あれ?写真と随分違う」みたいな メイクを頑張って盛った、照明や角度など研究したうえでの奇跡の一枚ならまだ許せるけど
アプリで加工したのは奇跡でも何でもなくインチキだよね 若い女性なんかいたっけ。山家さんは作品が素晴らしいです。 このスレッドは1000を超えました。
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