DVD-Rの品質について語るスレ Part12
今庶民的な物で計測できるツールとか機械とかあるのですか?CDR DVDR BDR 昔はプレクスツールとかあったけど パケットマンもUDF1.5以降に作られてたら、簡単に今のパソコンでも読み込めてたって事なの? >>749
よくよく考えたらデータを保存したCD-Rで、しかも自分のデータとか?
僕はCD-ROM、オーディオCDしか焼いたことないので分かりません
高校で、空のデータ用CD-Rに
●パソコンソフトをゴビーして、家のパソコンのCD-ROMドライブで読み取れた
●図書館で借りたCDをゴビーして、家のCDラジカセで再生できた DVDの表面に書くのに適したペンない?
プロッキーとかインクジェット面に合わないのかすぐ書けなくになる >>751
2本、なんなら3本ぐらいでペン交互に書くしかないかな?
ケーズデンキにあった、パイロットのCD・DVDマーカー(生産完了)でもかすれたから、寺西のマジックとサクラ・マイネームの3本で書いてる
※いずれも油性ペン >>751
候補は『油性ペン』にするべきですよ
手書きじゃなくて『油性インクを使って描ける』に意味があるのです
インクジェットのカラー印刷でも、みばえはいいけど水滴が付くと滲んでしまいますよね? バーベイタムのDVD-RW50枚パックの価格が高くなりましたね。
価格が元に戻った感じで、今後下がる気配なし。
一体何があったんだ・・・?材料費の高騰かな? 年に5枚も使わないのだが、お値段そこそこでDVD2層(+/-どちらでも)はどこのが良いだろうか?
今有るのはかなり昔に買ったverbatimシンガポールの+2.4倍速。 >>756
大切なデータ保存は外付けHDD×2台とメディアとで3重で保存
殆んどのメディアは1層のDVDを使用しているが、
大きなサイズ(容量)の場合は2層DVDを利用してます
ただバーベ以外の現行DVD2層メディアは信頼できない
現在はバーベの2層メディアで、アラブ首長国連邦原産国のものを使用
焼きミスも少なく性能に不満は無いが1枚当たりの単価が高いよね
2層メディアは50枚中あと8枚で在庫がなくなるが、次はBD-Rにしようと思う
パナは1枚当たりの単価が高いのでマクセル(70円/1枚)で検討中 UAE製の2層は全てFalcon製造品(三菱MID)だからどれでも良いと思うけどね
Verbatimでもハズレはあるし >>757,>758
情報ありがとう。
Falcon製がバーベのMIDとは知らなかった。
BD1層ならHidiscで充分。CMCだし。 CMCのOEMでもメーカーによって選別基準(品質)が違うから
わざわざジャンク寄りのHIDISCを選ばなくてもいいと思うけどね 選別は大まかな枚数ごとじゃないの?
一枚ずつやってるとは到底思えんが… 757です
ブルーレイで Hidiscも検討したのですが、
2023年以降からのレビューが良くなくて外しました
6年以上保存したいのであれば、もう少し良い商品を選択しては如何でしょうか? >>762
全数検査してるのはアーカイブ用くらい
https://www.verbatim.jp/pro_bd.html
HIDISC(磁気研)は品質管理してるかどうか怪しい
昔からそういう所 タイムマシンがあったら1995年にタイムスリップしてCD-RとCD-Rドライブを買い占めて転売したい
そもそも当時アキバにCD-RやCD-Rドライブって売ってた? 誘電のマスタークラスのCD-Rが100枚で12.9万か
一枚約1300か
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1106562657
1994-1995辺りの誘電のCD-Rを100枚売れば確実に6桁は行くな RiTEKのDVD-Rって、8倍速までは焼いたら数ヶ月で読めなくなる酷いものばかりが多い代物だったけど、RICOHやマクセルといった日本メーカーからの技術供与で多少は改善したって本当? CD-Rメディア徹底比較
http://www.ksky.ne.jp/~conflict/cdrmain.html
リソースがたりません
http://www.ksky.ne.jp/~conflict/index2.html CDR-74WPYの後期ロットは等速焼きが実質不可能なので注意
『「等速記録対応ディスク」と書いてあるのに等速焼き不可能!!(怒)』
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9889631/ >>771は色素が32倍速用(スーパーシアニンII)から48倍速(スーパーシアニンDX)に変更されたということなのかな? 余談だが>>771は三菱の8倍速DVD-Rでも似たようなことが発生(>>528-529)しており、後期は色素が16倍速用が使われているという・・・ 1995年頃、記録型光ディスクメディア(と言ってもCD-Rしかない)を大人買い(50〜100枚位)した人いる?
その時、値段は6桁いってた? >>774
高校生の1999年、マクセルCD-Rを1枚単位298円で買ってたことあった
家にパソコンあったけどCD-ROMドライブだったから焼くことできなくて高校の備品、バッファローのCD-Rドライブで2倍速で焼いてた
10枚パック買うなんて問題外で、1枚焼いてくるのがやっとだったから 知ってる人いるかわからないけどインターメディアって所のディスクは、レコーダーでは
読み込み不可になっていて、現在1枚のみあるが一昨日にPCでは再生できるのがわかった。
無理だと思ってたので試さなかった。
何年か前に「この世の果て」のダビングに、たまたまその会社のを使ってしまって
案の定レコーダーでダメだったから捨ててしまったw
その時はPCは試そうと思わなかったな。
元々、姉だけが買ってたディスクで、PC用に使い分けてたのかもしれない 三井のCD−Rと太陽誘電のCD−R、DVD−RとPanasonicのBD−R、BD−R DLを買い溜めしてある
BD−Rと DLは結構消費したけど他はほとんど消費してない
誘電のCD−Rは少し使ったかな?
普段使い用に買ってあるRiTEK製のマクセルCD−Rのスピンドルも余ってるレベルなので、
ストックの誘電はほんの少し使っただけ
三井は全く使ってない
誘電DVDRも映像系で使う事はもうないしほとんど使い道がない
パナのBD系だけは普通に使うんでストックを浪費しないように台湾製を併用しないとなあ
でもBDで台湾製は使った事ないんだよね
DVD時代にCMCな台湾三菱には嫌な思い出しかないし、CMC一択とか言われてもなあ 15年ほど前にプレクで焼いた太陽誘電のCD-Rが色素にムラが出て読めなくなってた
誘電はDVD-R初期の頃から耐久性が不安視されてたけどCD-Rでこんなに早いとは…
DVD-Rも低価格大量生産だった時代のものはブランドに限らず気を付けたほうが良いかもしれない >>779
CDで長期保存したいならフタロシアニンかAZOでしょ?
誘電はシアニンだから長期保存向けじゃ無かった
誘電独自の耐光剤で耐久性確保してたけどシアニンはそういうもん
それで誘電のDVDまでどうこう言うのは違うくね? >>780
コストを下げるためにアゾとシアニンを混ぜている場合がある。
三菱は純アゾ、CMCはあれだけど >>779
CDで長期保存したいならフタロシアニンかAZOでしょ?
誘電はシアニンだから長期保存向けじゃ無かった
誘電独自の耐光剤で耐久性確保してたけどシアニンはそういうもん
それで誘電のDVDまでどうこう言うのは違うくね? >>783
ユーチューブ、ニコニコをダウンロード(変換なし)して入れるのに容量ちょうどいい
もともとアップロードの時点で圧縮されてるからDVD-R4.7GBでもレンタルDVD1枚フルゴビーよりも長時間入る
これがCD-RだったらFullHD画質なんて容量すぐいっぱいになるし、BD-Rは逆にガボガボすぎて、やっと25GB焼けて破損とかあったら精神的ショックは大きい BD-Rはマジで細心の注意を払ってないと読み込みにくくなったりする
DVD-Rはある程度良い品を使って素人レベルで大切に扱ってれば長持ちする 気のせいか知らんが低速(x2で焼いたほうが消えず長持ちしているような? パイオニアのBDドライブで内蔵5インチ(SATA接続)ならユーリティソフトの設定でDVD-RにCLV焼きできるけど
僕はノートPCにバッファローのUSB接続、外部BDドライブだから無理
せいぜい速度を4倍速か2倍速に落としてベリファイありの設定にする。ぐらいかな? >>788
π5インチ機はDVDの4か6倍速焼きでストラテジ持ってればCLVになる
外付け使ってるならSATA-USB変換で5インチドライブ使えばいいのでは? CLV焼するのに設定は必要無いし接続方法も関係無いけどね
ドライブが対応している速度を選ぶだけ
少し上の方で話が出ていたから10-20年前に焼いた国内メーカー製CD-Rを
引っ張り出してみたけど全く問題無かった 散々既出だが、パイオニアの5インチBDドライブでDVD+R DLを焼く時は6倍速焼き推奨
8倍速はZ-CLVになっちゃうし、4倍速以下にするとかえってエラーが増える
メディアはバーベ一択 1999年のDVD-R事情
この当時の書き込み可能なドライブはDVR-S101しかなく、値段も180万円前後と超高価だった。この頃は価格表記は税別が当たり前なので、実際は190万近くした。接続はSCSI接続。
メディアもDVS-V3950Sしかなく、値段も6,000円前後と超高価だった。価格表記は税別(ryなので6,000円を超えてた。
規格はオーサリングしかなく、しかも容量は3.95GBしかなかった(PCでの表示は3.67GB)。
オーサリング規格のDVD-Rは書き込む波長が635nmなので、ジェネラル規格のドライブでは焼けない。そっちは波長が650nm。 超高価だった故一般家庭には普及せず、CD-Rが主流だった。
この頃になると反射層が銀になり価格も下落し、80分(700MB)メディアが登場した。 余談だがDVD-R、特にジェネラル規格は再生するだけで劣化する為、たとえ森メディアなどの品質の良いメディアであっても、24時間体制で再生をぶっ続けると、1ヶ月もすれば再生できなくなってしまう。
一方、オーサリング規格はジェネラルとは波長が違う為、そういった影響は受けにくい。
この為、官公庁や博物館で好まれる。 追記
オーサリング規格は等倍でしか書き込めない。
当然ながら速度違反はできない。
先ほども述べた通り、オーサリング規格は一般に普及しているジェネラル規格とは書き込む波長が違うので、一般のドライブでは書き込めない。オーサリング規格ドライブで書き込んだオーサリング規格のDVD-Rは読むことができる。
逆にオーサリング規格ドライブで一般に普及しているジェネラル規格のDVD-Rを書き込むことはできない。
そもそも書き込めてもストラテジーも持ってないので、品質は悪くなるが・・・ 森メディアって凄かったんだな。
出た当初はマクセルのバッタもんだと思ってた(失礼) 久しぶりにDVD-Rに焼いたけど、画質変換の段階では色々削って4.3GBにしたけど
ダビング終わったら3.3GBと1GBも少なかったのは酷かった。
全てLPモードにして、中には0.1GBにも満たないのがあった