モニターのキャリブレーション 10
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>214
カラーモンキーphotoで反射光の測定ってどうやるんですか?
もちろん、反射光という意味ではプリンタープロファイルの作成はi1studioアプリから出来ますけど、トマトとか任意の物体の反射光を測ることは、純正アプリでは出来ないはず。
Argyll のコマンドとか、何か別のアプリを使うのですか? キャリブレーターの情報少なくない??
ネットで調べても製品ごとの比較がしにくいような
みんなどうやって選んでるの? i1のバリエーションが一新されてるのね
i1Display Pro PlusなんかはHDR対応してる
https://www.xrite.com/categories/calibration-profiling/i1-solutions
これだけガラリと変わるとレビューもなかなか出なさそうだね そっか一新してこうなったのか〜!
商品名も似てるしどう見たらいいのか、、、
なんだかspyderxの方がシンプルそうだけどi1も質はしっかりしてそうだし、、、
分かんないや迷うよ 分光式かゼラチンフィルターの違いじゃね 安いi1はゼラチンフィルターで
一度でも感光すると劣化が始まり約2年で交換が必要性だし
使わずに置いてもゼラチンフィルターが劣化する >>408
私が欲しいのはディスプレイなるほどだよ〜ありがと!
今回はDisplay系で選んで見ることにする!
分光がなんかしっかりしてるらしいし追々は試してみたいんだよね
フィルタよりもやっぱりいい感じだと思う? AVとアニメとゲームしかやらないんだがキャリブレーションってやったほうが良い? AdobeRGB対応のモニター(自分の場合はcintiqpro24)をDisplaycalでspyder5(フィルター型)
でキャリブレーションしているんですが
他のsRGBのモニターと目で見た色の違いのずれを小さくするdisplaycalの設定ってあります・・・?
分光式ならCIE 196410ºでどうにかなるらしいんですが 現状ではどうにも色が他のモニターと全然違くて 色合いでシコれるって極めすぎだろw
ポロック抜けるよねーとかロスコでしょ!
とか怖えよw 童貞だから乳首やおまんこを生で見たことなくて色合いが正確かわからないのは不安だし購入を検討するわ >>417
ありがとうございます!こんな機能あったんですね
ただこれだとフォトショップ上以外の表示は変わらないっぽいのが難点でして、、、 ディスプレイのキャリブレーションならフィルターで十分、i1 Disolay Proならフィルターもガラスに封入されているから湿気の影響もあまりない
それにディスプレイのキャリブレーターに10万も出せるかね プロかアマチュア違い 放送局とかは約1ヶ月単位でキャリブレーションが常識 解説サイト見ながらi1でキャリブレーションやってみたけど今より酷い色になるんだが
全体的に真っ黄色の尿液晶と化す >>422
写真じゃなくてWEBとか一般的な利用なら、白色点D65、輝度100〜120cd/m2、ガンマ・カスタム・2.2でいいと思うよ。
「ブライトネス、コントラスト、RGBゲインを手動で調節」ONでブライトネスとか調節してもいいかも。
写真用ならまた返信して。 >>422
それと、ある程度の輝度で表示しないと、結果が安定しない印象はあるね。 >>423
ありがとう、基本WEBです
自分が使ってるモニターの輝度は400cdなんだがそれでも100〜120にしたほうが良いの?
それと解説サイト見てるとモニター斜め上に傾けて測定器つけてるみたいだけど
普段は床と垂直の角度でしか使わないんだが手で押さえつけながら測定してもいいの? あとAdobeRGB対応モニターだけどプロファイル変えたほうが良いですか? そのAdobeRGB対応モニターってのは、何年製造の、何て型番のモニター?
使ってるi1の正確な型番は?
キャリブレーションソフトは何?i1Profiler?それともモニターメーカーのハードウェア・キャリブレーションソフトとかDisplayCAL?
キャリブレーションの設定値は?
WEB見る際のブラウザは何使ってる? >>422
白い紙、コピー用紙でも用意して見比べてみたら?
Windowsしか知らない人は超青白い画面しか知らない モニターは日本でこれ使ってるの自分以外にいないと思うから言えないけどとりあえずAdobeRGB99%とだけ
i1 Display Pro Plus
i1Profiler
白色LED、白色点D65、輝度固有、ガンマカスタム2.2、コントラスト固有、Bradford、バージョン2、テーブルベース
Chrome
輝度を120cdから固有にしたら黄色っぽくなるのは避けられたけど出来たiccプロファイルでAdobeRGBのiccと色域比較したら97%しか無かったし駄目っぽいわ
色の管理でiccプロファイル全部消したら元の設定に戻るらしいけど
ほんとに戻ったのかわからん… Youtubeとか見るんならどんだけキャリブレーションしても無駄だぞ
動画のカラーマネジメント対応しているブラウザは多分存在しないから
AdobeRGB色域では常にハデハデ動画だ >>429
423です。いくつか回答を。
WEB中心だったら、モニターにsRGBモードみたいなのがあればそれにした方がいいかもね。
輝度100〜120cd/m2は、明確に規格になっている訳じゃないけど、その辺りで使うようです。周りの照明を落とし気味にすれば違和感も少ないんじゃないかな。まあお好みで。
モニターを斜めにしてキャリブレーターを設置するのは単にモニターとの隙間をなくすってだけだから、手で押さえても同じだけど、斜めにして手で押さえない方が楽じゃない?
こんなところで。 > モニターは日本でこれ使ってるの自分以外にいないと思うから言えないけどとりあえずAdobeRGB99%とだけ
自意識過剰過ぎてキッショ 本当に自分一人なら知り合いに5chで相談してるのバレちゃうからなしかたない
バレたところでこのスレならいいじゃんと思うけど
そもそもi1とかってどっちかっていうと印刷物に合わせるためのものだし流通してるモニタの画面が基本青白すぎるんだよ
モニタの普遍的な設定に合わせたいならいまのところ自分でパッチ調整するしかない Youtube動画の色域にAdobeRGBはありません
あるのは
ITU-R BT.709、ITU-R BT.2020 の2種類です
Youtube公式見解を読んで下さい
https://support.google.com/youtube/answer/7126552?hl=ja
AdobeRGBの原型はSMPTE 240Mです
アナログハイビジョンという、今は放棄された「極めて古い規格」であることに注意して下さい
映像情報メディア学会から日本学術振興会に寄贈された文献を読んで下さい
https://dbnst.nii.ac.jp/pro/detail/19
そもそもAdobeRGBという規格は1990年代後半
つまり20年以上前に考案された「極めて古い規格」であることに注意して下さい
https://en.wikipedia.org/wiki/Adobe_RGB_color_space#Historical_background
> Photoshop主任開発者Thomas Knollは
> SMPTE 240M仕様に基きICCプロファイルを作成したが
> 白色点をD50へ変更するための調整でCMYK変換が悪化した
> 結局、アドビは「誤った」プロファイルを維持することを決定したが、
> 商標侵害を回避するため、名前をAdobe RGB(1998)に変更した
このように、理想とは言いがたい改変と妥協の産物であると伝えられています D6500くらいなら黄ばんだように見えるのが普通だと思う
一般的に青白い白が綺麗な白だと思うように刷り込まされてるからね HDRのキャリブレーションについて色々検討してみた。
WindowsでやるならむしろVCGTだけの話になるから簡単だと思う。
他の機器での調整は出来ないけど。
i1とDisplayCal使ってmadTPGからmadVR向けの3D LUTを出力
これをVCGT用に変換してVCGTで当てるだけで良い。
DisplayCalはHDR用のVCGT持ったiccを作れないからここだけ工夫がいる。
外部LUT使うなら出力機器に依存せず出来るんだけどね Datacolor Spyderのキャリブレータをもらって試そうと思っているのですが、
基本的なこと教えてください。
キャリブレーションするときWindowsでのカラープロファイル指定は、
sRGB IEC61966-2.1を指定した上で実行するのでしょうか?
ディスプレイのプロファイルでしょうか? >>439
i1のだけど、キャリブレーション後に、色の管理コントロールパネルのデバイスタブに新規に自動でプロファイルが作られるよ
(デバイスタブのデバイスプルダウンメニューでディスプレイを選ぶ)
Spyderでも特に気にせずキャリブレーションすればいいんじゃない? >>437
単語が違うだけで用途上は同じに扱っていい
それだけを専門に扱って解説するなら定義レベルで語るのもいいけど
>>439
DisplayCalでSDRのモニタをキャリブレーションするならターゲットはsRGB 80cd/m2 0.2cd/m2が一応基本
AdobeRGBも使うなら160cd/m2くらいは出せるようにディスプレイ調整しておいたらいい
WindowsのSDRでやるキャリブレーションはディスプレイの性能を正しくOSに伝えること。
あとはOS側で、というかicc対応ならiccで適当にやってくれる。 HDRモードだとVCGT直接イジる方法の方がいい
iccって概念もないし
https://i.imgur.com/aS9FeMj.png
リファレンスモニタじゃなければ好ましくずらすのがHDRのキャリブレーション >>441
D6500なんて恥ずかしい間違いをごまかすなよ
最近覚えたんだろ? 多分俺が435でD6500って言ったからそれに引っ張られただけやと思うやで >>443
ん、D6500なんて書いてたの?そりゃただの書き間違いだわw
D65と6500Kのこと言ってると思ったが。ただこれも厳密に言えば違う。使うシチュエーションも。
そもそもちゃんと算出したら6504ってとこだしね >>442で挙げた操作のとちゅうのものだが
ロールオフのマッピングでLUT出力し、それと実際の見た目を参考にVCGTを直接操作。
これでYのグレースケールのバランス取った後にLUTや見た目を参考にRGBのシフトを解消する。
最後にHCFRで測定しながら微調整して追い込んでいくと安いHDRディスプレイでもリファレンスに近い見た目に出来る。
https://i.imgur.com/KSoTX7g.jpg ColourspaceのLUTマネージの最上位ライセンスか、LCNとSpacematchかSpacemanのライセンス持ってれば
マッピングのLUTを直接使ってVCGT当てられる筈。
Spacemanの場合はiccになるからDisplayCalとかでiccのVCGT読み込む必要があると思うけどね >>445
それWikipediaに書いてあるね
でも自分で算出できるかな?
計算すると6504でもないんだよ
CIEの標準光源スペクトルも導出2種類あるの知ってる? >>448
キャリブレーションでそれは必要ないけどね。
目的はキャリブレーションを適切に出来ることであってプローブやColourspace作るわけじゃない。
もちろんそれが目的ならその辺りをむしろ知ってなきゃだめで、逆に何をどう使えばキャリブレーション出来るかは知っている必要がない。
プローブやカラーマネジメントのソフト作りたいの?ってことになる。 EW3270Uの出力特性を逆算で導き出したもの。
https://i.imgur.com/IemnLxd.png
st2084だと多分こんな感じの特性になってる。
これだと何が良くないか、とか分かるか?ってことのほうが大事だよ。キャリブレーションする上ではね。 >>449
イトシンはあいかわらずだなあ
イトシン 「ちゃんと算出したら6504ってとこだしね」(Wikipedia知識でマウント)
↓
「自分で算出した?計算すると6504でもないんだよ」
↓
イトシン 「キャリブレーションでそれは必要ない」wwww と、答えられないヘタレは逃げたかw
これを見てどうやればルックを正しく出来るか考えられることが必要なんだよ
sdrのキャリブレーションはある意味素人も出来た。
あれは基本ただの計測と定義だから。 hdrは制限された表示能力へのマッピングだと言える
つまりhdr扱えるカラリストでないと上手く出来ない
自動でやるのには限界あるしね >>452
ご自慢のLUTでHDR化した肌レッド見せてやれよw
ついでに雪レッドもな SDRキャリブレーションが素人でもできるってご冗談をww
広色域化によってKSF蛍光体が増えてきて、どんどん難しくなってるのに >>455
逆にソフトさえあれば余裕。
hdrは本質的にはカラリストでないと出来ない。
これはルックをどう丸め込むかの定義が必要だからな
sdrはソフトが全部やってくれる。基本709かsrgbだしな。
プリントになると難しいが 実際hdrのキャリブレーション、ちゃんと出来てるやつはほぼいない
リファレンスは簡単だけどな、クリップさせればいいから。 バックライトの光源スペクトルの話なので、ソフトなんて関係ないんだけど
そもそも論点の理解ができない素人 関係ある
むしろそれが重要だし
ソフトやプローブ作るならね あのさあ、WikipediaでD65の色温度が6504Kだ、みたいな
知ったかぶりするための上っ面の知識つけるよりさ
きちんと色度の導出方法勉強したら?
スペクトルと等色関数の関係理解したら、プローブの測定原理が分かるよ
そしたら測定方式が2つあることも分かって、バックライトの
スペクトルの違いが見え方に影響することが分かる
そしたらソフトがあれば素人でもできるなんて、分かってる人ほど言わない
数字は合うかもしれないが、色が違うんだよ >>460
残念だがsdrはできるよ。
数字と見た目の違いは否定しないがsdrのキャリブレーションでそれは本質にはならないし数値の否定はプローブを批判するに等しい。
見え方の傾向が異なるのは確かだから補正する機能もあるし。 hdrはそうじゃないからね。
最低でも1000cd程度は考えなきゃいけない。
200cdのディスプレイでもね。
さてどんなlut当てたらいいかわかるか?
これがhdrが難しい理由
200cdクリップは視聴用なら絶対やっちゃだめ >>464
あなたが自慢したいのはもしかしてこんなLUTですか?www
https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg&name=4096x4096
こんなLUTは当てたらダメでしょwww
そもそもHDRキャリブレーションなんて誰も話題にしていないし、教えてもらいたいと思ってない
あなたが勝手にできたできた、俺って凄い、世の中で数人しかでないと思い込んでるのを
ネットで自慢したいだけだろ?
マウントとりたいからSDRキャリブレーションなんて簡単だ、HDRキャリブレーションをできる
のは俺しかいないって言いたいんだよね そもそもキャリブレーションのスレなのに、ルックやらLUTやら言ってる時点で。。
この手の話で相手して欲しければ巣に帰れば? そんな突っかからなくても
過疎スレなんだし好きなだけ語らせてあげなよ イトシンが発狂書き込み始めると、一日50レスとかやりだすよww
しかもスレと関係ない方向に話が飛ぶ
多分まだおれはHDR化の天才だ、お前らSDRだけの奴は無能ってなる
まあ、それからかうのも面白いんだけどさ 嫉妬かなんか知らんがお前の叩きレスなんか見たくないんだが
有益な書き込みできないなら黙っててくれる? ID:OZD5qJ+g
ID:Wo6Yu8HO
ID:h+Pvl1NP
ID:gZzcNN1N
▲
モニター君。別名、HDR君、返品君、伊藤真一、西城一也、nelldrip (価格.com アカウント)
モニター君が登場すると必ず荒れるので、多くのスレで出禁になっている。
このスレでも1年前に登場している。
>>292
>>303
他のスレでは完全無視状態だから相手してもらえるこのスレに戻ってきたらしい。 EIZOモニターは値段が高いだけのカスなのは事実だと思うが >>465
なんでこんなマゼンタに転んでるんですか つーか4Kモニターは現状60Hz以上は使いもんにならんし個人的には全部地雷
HDMI2.1が付き始めてからが買い >>474
残念だがポスプロが一番買ってるという現実w HDRののキャリブレーションをこれくらい適切にやるなんてここのやつじゃまず無理だろう
https://i.imgur.com/O95gL8a.jpg
https://i.imgur.com/pu4idMp.jpg
DisplayCal 、HCFR、Davinci Resolveでここまで作れる。
費用かかってるのはプローブとLightspaceだけ >>466
一応言ってやるとiccなんてクソなシステムありえない
本質的にちゃんとキャリブレーションしたと言えるのは3D LUTだけ
1Dやiccはあくまで簡易的な色合わせに過ぎん ID:OZD5qJ+g
ID:Wo6Yu8HO
ID:h+Pvl1NP
ID:gZzcNN1N
ID:tX7/O+4L
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。 どうキャリブレーションしたって、ローカルディミング液晶じゃ、本質的に不正確な表示となる
LUT作成時のバックライトの輝度と、実際の映像を表示した際の各画素に当たってるバックライトの輝度が違うから >>481
PA32UCXみたいなリファレンスだとその問題は無視していい。
ただし民生のDisplayHDR600とかOLEDだとその通りで完全は望めない。
とは言えやらないよりはずっと良いしキャリブレーションをどうやって行ったか、で結構その問題は解決できる。 たとえばL60で500cd/m2の表示を前提に作ったLUTがあるとして、全白だと400cd/m2くらいになるわけで当然そこは埋められない。
とは言えそれはクリップするわけでもなく全体的に出力が落ちるだけでルック自体は損なわれない。これはFALDもOLEDも同じ。
これは328Pのデフォルトの状態。青みが強すぎて僞もかなりズレてるのがわかる
https://i.imgur.com/yalyyvd.jpg
https://i.imgur.com/q0wwwjT.jpg
HDRディスプレイとしてはこれじゃ好ましくない これが校正後。
https://i.imgur.com/XqidLJA.jpg
https://i.imgur.com/25kMmHt.jpg
HDRは確かに規格としては輝度と色を定義するが最終的な出力は相対比でしかない。
確かに全白で輝度が落ちたりすることを考えてディミング無しでのキャリブレーションを勧めるところもある。
これ自体は否定はしないがそれが必要なのはリファレンスモニタだけ。
視聴用ならFALDありでそのディスプレイが表示しうる最大の色空間を使ってLUT作ったほうが良い。
あとはディスプレイが性能なりに表示するだけだから。 >>481は本質ではあるが実際には本質ではない。
PCRはその精度から使えない。
これは半分正解で半分不正解。
診断の確定には十分使えるからね。スクリーニングに使えない、ってだけで。
例えばPA32UCXとLUTを使ったキャリブレーション、これは理想的で文句なしなんだが、一般の視聴用にはこんなの要らないから。
Dolby Visionとかのメタデータ変動させるHDR規格もなんだが、馬鹿の一つ覚えのごとくただ完全に再現することだけ、がHDRのキャリブレーションの本質ではない。
SDRについては完全に再現することが求められたけどね。これは規格がショボすぎるから。
HDRについてはリファレンスの性能が高すぎて一般視聴用は到底それに及ばない。
この場合再現性だけを優先したら「そもそも表示できないでクリップする」ので、これじゃ使えない。 この辺りはレンダリングインテントの思想と言える。
ただ現状この辺が上手いシステムはまだないんじゃないかな。
うちでは理想的なマッピングをどうすればいいか定義もつくってるけど。 これを突き詰めるのがHDRのSDR化とも言える。
100cd/m2にマッピングすることと同義だからね
ただし、そんな単純でもない側面もあって、それはSDRは100cd/m2なのか?ということ。
100cd/m2で見るのなんてリファレンスの環境や2084上のSDRとかだから
ここを意識しないと色や輝度がキツすぎる変換になったりする。
HDRはSDR含めて色と光を立体、空間で理解できないと扱えんよ。 EW3270Uもうちでキャリブレーションすればマスモニと見え方は一緒になる
色がおかしくなることもないしハイライトやシャドウが潰れることもない
それでいて全体的に色がくすむこともさせない。
これが出来るってことはSDRで同じルック出せるってこと。
ただ、SDRについて言えば、それが100cd/m2の標準なのか、300cd/m2の一般のSDRかを考えておく必要があるけど 普通のテレビは200〜300cd/m2くらい余裕であるし、色域もWCG相当でP3とは言わないがそれに近いレベルがあったりする。
それじゃSDR(100cd/m2、709)で丁度いい映像も色や明るさがキツすぎるんだよ。
高級機だと500cd/m2、P3相当くらい余裕であるしね。SDRでも。 >>483-484のようなのは、ローカルディミング液晶の実際の映像表示における精度とは違う
ローカルディミング液晶でのキャリブレーションは、キャリブレーション時に測定のため表示された単色でしかその精度がない
実際の映像では画素ごとに表示すべき色が違い、ローカルディミング液晶ではその画素ごとのバックライト輝度がグチャグチャ
それを無視していいってのは、お前の用途と価値観では気にならないってだけ
俺にとっては無視できない 長文連投に>>480に対する答えがないのはどうして? >>491
元映像と合わせてないからってだけ。簡易に効果を見せるのにそこを追い込む必要ないからやってないってだけだね
HDR化させたものは基本的に色はずらさんが相手の映像が古すぎたり色がおかしい場合は色相なり3-Way触ったら? >>490
それはリファレンスレベルでの話。
うちもリファレンスで使うならUCXで3D LUT使って全画面表示で校正かける。
公式のツールだと全画面で全白がピークより落ちるのも込でちゃんと補正してくれるし凄いなASUS
で、うちが開発した手法は一般的な視聴用。
もちろんこれでルックをあわせたディスプレイでHDR作ってもいいが、
そもそもとして制作用はトーンマッピングが一切掛かってないのが理想だと思うね。
マッピングが発生するディスプレイなりテレビは好ましくない。
うちのLUT当てれば200cd/m2のディスプレイでも1000cd/m2とかの映像表示しても見え方はマスモニと同じ
そういう調整をしてる。
ただ、1000cd/m2を出すことによる色や光の強さは流石に出せない。
見るだけならこれは問題じゃないけどね 特にエントリー機やOLEDだと輝度が足りないからシャドウが沈みすぎたりハイライトが早々に飽和したりする
これだとルックがはっきりと良くないからうちの手法で校正したほうが良い。
HDRのキャリブレーションはリファレンスは正確性を目指すべきだが、
一般の視聴用では好ましいマッピングに「ずらす」ことだよ >>492
自分の技量が知れるってのにそこに手を抜いたんだね 自慢できるほど凄いのは分かったから
やり方全部詳しく書いてくれ
HDR600のモニターなんだが
つーかHDRの使うたびににいちいちカラープロファイル入れ替えるのめんどくさそう それに>490のいうのはMicro LED系みたいなドット単位のものでもキャリブレーションについては極めて懐疑的だといえる。
3000万個あるLEDすべての出力特性、出力値、ちゃんと測ったのか?ということになるからね
別に大層なことを掲げて批判するのはいいんだが、それってそこまでやらないと「保証出来ない」ことでもある。
そしてそこまでやらないと気づいてしまうほどに人間の目って高性能か、という問題もあるからね。
一個のMicro LEDがおかしければ全交換、みたいなことしてて、コストとしてどうなのか、そこまでしないと分かるほどの目なのか、というのもある。
結論から言えばそんなのどうでもいいことで、例えばハロもそうだが人の目相手なら500超えればハロなんて気にならなくなる。
画面全体が少しでも明るければ尚更ね。 >>496
i1 Display Proを用意する
DisplayCal でmadVRのキャリブレーションしHDR用のLUTを.cubeで出力する
Davinci Resolveで対象のディスプレイの輝度レンジに収まるようなマッピングを設計する
マッピング→madVR用に作ったLUTで組み合わせ、LUTを出力する
(持ってるなら)出力したLUTをColourspace LMNでVCGTとして適用する。
LMNがないならなんとか他の変換で1D LUTにしてくれ。
1DのテキストになってるならそれをVideoEqulizer用のLUTの形式に変換する。変換は16進数のバイナリにすれば良い。
これをVideoEqualizerで読み込み、ColorHCFRのグレースケールをみながらVideoEqulizerで微修正していけばいい
DisplayHDR600なら2000cd/m2くらいまでは階調残したほうが良いんじゃないかな。 Calman使おうがColourspace使おうがやることは結局一緒だと思う
1000cd/m2超えてクリップで表示できるリファレンスの場合はソフトに任せてLUT作らせてディスプレイに当てる。
これが一番良い。VCGT触る必要もない。 表示の正確性、見易さ、綺麗さの、どれを主にするかで
調整やキャリブレも違ってくるよね?
同じの2台用意して比較しながらキャリブレしないと白がピンクになる人も居るから
測定器を100%頼らずに、目で比較した色が一番正確だよ
バックライトのスペクトルが鋭い液晶は特に誤差が出る
ファームが違うだけで55A9Gも発色が違うからね
https://pbs.twimg.com/media/Ed6L2eGUwAAeAVe.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Ed3IUDgUMAE90Jv.jpg もしくは、精度なんて求めなくていい、というならだが、
i1やカラーモンキーつけて、ColorHCFRとVideoEqualizerを起動し、
madTPGのHDRモードでグレースケール測定しながら直接VideoEqualizerでVCGTを調整しても良い。
これが一番手っ取り早い。
プローブ無しは流石に止めておいたほうが良いとは思うが、これもある程度は出来なくもない。
例えばst2084 0-10000cd/m2のグレースケールの映像用意して、
それをみながらVideoEqualizerでガンマとRGBの調整も出来なくはない。
なんにしてもVideoEqualizerは絶対要るからググって使ってみたら良いと思う。
あとわかってると思うがVCGT使う以上PC画面しか校正できんよ >>500
それは当たり前だと思う
あと見やすさと綺麗さはトレードオフにしてはダメだと思うよ。
例えば輝度の低いディスプレイで中間域を無理に出してハイライトが飛んでしまう様な設定だとHDRでは大体見づらい場合が多い。
EW3270Uがこれだった。
あとRGBのシフトはうちのHDR映像で出してるもの見ればアホの妄想だとすぐわかるw ちなみにだが、例えば一般の民生用ディスプレイやテレビがDisplayHDR1000の性能が当たり前になれば
HDRのキャリブレーションも正確な表示に校正すること、と言っていいとは思う。
現状ではそれやるとクリップしまくってまともに見れたもんじゃないからね、普通のテレビやディスプレイだと。 例えばこれがEW3270Uのハードクリップで出力したLUT
https://i.imgur.com/ebFtm8o.png
このLUTを当てれば185cd/m2まで正しく出る、ということでもある。
ただしゼロ側はEW3270Uの場合性能上出せない領域になることは把握しておかないといけない。 逆を言えばこのLUTがあたってる状態なら、185cd/m2までに調整した映像なら正しく適切に表示される。と考えるんだよ。
後は簡単で185cd/m2への適切なマッピングを作ってやる。これとこのLUTを合わせたLUTを出しbトやるだけ。
ただし実際に実機を使った調整があったほうが良い。だからi1とColorHCFRも使うってだけのこと。 もちろん面倒臭いともっと簡略化してもいい。
それがVideoEqualizerを使ってダイレクトにVCGTを操作する方法。
ただし、最低でもst2084 0-10000や0-1000cd/m2にリニアに上昇するグレースケールくらいは使ったほうが良い
黒側の出方、ハイライトの飽和を調整したあとに、RGB各パラメータでRGBのシフトを解消する。
これならi1要らない。必要なのはVideoEqualizerと0-1000cd/m2や0-10000cd/m2のグレースケールだけ
意外とこの程度でもなんとかなったりするし、後は自分が見る映像で実際に調整しても良い。
色かぶりだけはグレースケール使ったほうが良いとは思うが >>504は見方もわからんだろうから一応言っておくと、
・10%くらいの低輝度側が持ち上がっているのはEW3270Uの低輝度域が沈んでいるのを補正する
・20〜30%くらいの中間が少し傾き落ちているのはEW3270Uの中間域のガンマが強いから
・40%から一気に出力上がるのは実際にはそこで飽和し始めてるから。
・55%以上はクリップしてる。正しく表示させようとしても信号側ではもう補正できない。
ちなみにst2084の場合60%で255cd/m2くらい。実際にはそこより下の200cd/m2くらいでクリップしてるね、EW3270U。
このLUT一つでそこまで分かる。
あとRGBが微妙にずれてるのは出力がその逆にシフトしてるってことを示す。 >>507だけでもどんな調整をしたらいいかはある程度把握は出来る。
例えば低輝度域についてはこのLUTの様に持ち上げるのが必要。沈みすぎてシャドウが見えないのを改善できる。
中間のガンマもこの通りで、ディスプレイの特性としてガンマが強すぎるので少し傾き落としてやる。
ハイライトについては飽和が早すぎるからもっと高輝度、たとえば70%くらいまで潰れないように設計してやるといい。
それをわかりやすく出来るのがDavinci Resolveでのマッピングの設計とLUTの合成。
ColourspaceのLMNライセンスあるならそっちでも出来るかもしれん。
出来るかどうかはSteveに聞いてくれって話だが。 >>496は、「ガス抜きしたいならお好きにどうぞ」って意味だよ。真に受けてはいけない。
推敲もせず書き散らかして、まさにガス抜きって感じだね。 雪レッド伊藤はもう晩年やからなw
いつ死んでもおかしくないんやけどw
キチガイは長生きするから質が悪いでw >>509
どうせ出来るとも思ってないけどね、うちも。
LUTの変換とかちょっと複雑な数式も使うし
やれるならやってみたら良い。ちゃんと出来たなら絶対後悔させない自信はある。 >>509
いやなんか有用なこと言ってそうだし参考にできればしたいけど
もうちょっと1つ1つの詳しく書いてくれないと分からん 全部詳しく画像つきで書いてくれ
このスレ好きに使っていいから Twitterに画像つけたの書いてる
ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら?
ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。
DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。
VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで
キャリブレーションできる方法を書いてくれ
LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし
USBtypeCやDPで接続できるのか?それ あともっと簡単に、高精度に、好ましいルックにキャリブレーション出来る方法があるなら教えて欲しいくらいだね
もちろんi1以外は無料で。うちの方法もColourspaceだけ有料だけどやろうと思えば.cubeなんだから1D取り出すのはなんとかなる PCとGPU、モニターや有機ELテレビだけで
キャリブレーションできる方法を書いてくれ
LUTとか白がピンクに変色するものは使えないし
USBtypeCやDPで接続できるのか?それ >>515
PCならうちの方法で出来る。
VCGT(1D LUT)を使うからね。
Windowsの出力なら問題なく出来る。
他のシステム、例えばUHD BDプレイヤーとかには使えないし、
例えばテレビの内部アプリなんかは正直どうにも出来ないね i1dpは >>4 に正確じゃないと書いてあるし
まずは、自然光か高演色な6500kライトで照らした
カラーチャートとモニターを撮影して見せてくれ
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/glossary/img/043.jpg >>519
正確性を追求したいならCR-300RHでも買ったら?
でもリファレンスでもそこまで要らないし、むしろ定期的にちゃんと校正する、それが出来るだけの体制整えるのが大事だと思うけどね
道具は大事だしそれは否定しないけどね。お金出したら良くなるものでもなく結局使うやつ次第でしかない。 >>519
あと写真って時点でその表示の正確性、を評価するにはなんの役にも立たないと思う 再掲
ID:OZD5qJ+g
ID:Wo6Yu8HO
ID:h+Pvl1NP
ID:gZzcNN1N
ID:tX7/O+4L
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。
エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。 >>497
普通の液晶の個々の画素のバラつきはあきらめるしかない
しかし、そのバラつきなんて、ローカルディミング液晶における各画素のバックライト輝度のバラつきと比較すれば微々たるもの
普通の液晶の場合、個々の画素のバラつきだけ
ローカルディミング液晶の場合、個々の画素のバラつき+各画素のバックライト輝度のバラつき
普通の液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色と実際の映像との色差が少ない
キャリブレーション時のバックライト輝度とほぼ同じだから
ローカルディミング液晶の場合、キャリブレーション時に測定のため表示された単色のバックライト輝度と実際の映像での各画素のバックライト輝度とでかなり違うのが普通で、ほぼ同じバックライト輝度である画素が稀 >>469
キミの希望通りガイジが荒らしてくれてよかったね
しかも奴の言ってるのはCG板とは関係のないアニメの話
有益かな?笑 >>524
グレードによるね
mini LED FALDなら事実上問題にならないし、実際にプロが使う最上位は今はmini LED FALDのLCDだし
それにFALD否定する時点でドット単位の駆動はもっと否定している事に気づいたほうが良い。
一つ一つの素子の発光ってレベルじゃ全然合ってないし
ただ、mini LED FALDのそれが問題じゃないように、micro LEDのそれも問題とは言わない。
余程致命的にズレてたら別だけど、基本的に目はそれがしっかり認識できるほどの性能持ってない。 逆に目がそれを分かるだけの性能あるならプローブ要らないって話だしね そして今言ってるのは一般の視聴用が対象での話だ。
尚更精度を細かくいう必要ってないんだよ。
mini LED FALDにLUTといった、一般的な環境から遥かに上のキャリブレーションはあくまでPA32UCXとかリファレンスモニタの話 >>530
>>528はイトシンの仲間の荒らしなので、イトシンの投稿を有益な情報だと認識してる
んで、>>527に対してイトシンのように有益な情報を書けと言ってる
荒らしの戯言だから、もうレスせずに無視してくれ と、HDRも扱えないポスプロでもお荷物にしかなれない程度の無能が必死に嫉妬ファビョリwwwww
EW3270Uもうちでキャリブレーションすればここまで適切なルックになる。
暗くなく、かつハイライトが飛ばず、当たり前だが黒も潰れない。
この状態だとマスモニと同じ見え方になる。
https://i.imgur.com/Y8ydi7a.jpg フィリップスのDisplayHDR600取得の328Pのキャリブレーションもここまでやったから満足したわ。
https://i.imgur.com/mSeZJyA.jpg
https://i.imgur.com/wUdQUTg.jpg
今のフローだとどうしても最後の追い込みだけマニュアルになるのが難点。
VCGT作るまではソフトの処理でいけるから追い込みもそれでやりたい。
まぁ週末にでもやってみる。
i1とDisplayCalにColorHCFRとエクセルにバイナリエディタだけあれば誰でもこれが出来るようにしたいね
HDRはディスプレイもテレビもマッピングが良くない例が多いから。 HDTVTestによるCanon DP-V3120のレビュー
https://youtu.be/aMc_wG2dqSk
ローカルディミング縦26×横14=364でも良好なアルゴリズムが最終画質に寄与しているとのこと 趣味の動画制作用にカラーマネージメントモニターを探しています。予算15万以内くらい。様々なサイトでBENQのPD3220Uがおすすめされていました。購入を検討しているのですが、ハードウェアキャブレーションに対応していないとのこと。工場出荷時に調整していると書かれていますが、ここの書き込みを見る限り、数ヶ月で色がズレしまうようですね。色の正確さでクリエーター向けと紹介されていますが、キャブレーションできないのは致命的だと思いますが、いかがでしょうか。初心者の質問ですいません。調べてみましたが、どうにも理解できなくて。よろしくお願いします。 PCのOSがWindows10だったら、OS自身がキャリブレーションに対応する機能を持っている。
「ソフトウェアキャリブレーション」と呼ばれている。
どっちにしろキャリブレーターという測定器を買う必要があるが、
趣味程度だったらそれで十分なんじゃないか。 「ソフトウェアキャリブレーション」は、モニターがハードウェアキャリブレーションに対応していない場合にやる。
PD3220Uでも出来る。 >>540
27インチならBenQでハードウエアキャリブレーションできるのがあるけどね。
ただし、動画の色空間に対応してない。AdobeRGBなら対応してる。 Windowsは使ったことないのでわからないが、OSのキャリブレーションて見た目だけでやるんじゃないの
キャリブレータを買うならキャリブレータ付属のソフトでソフトウェアキャリブレーションするんじゃないかな
これは全てのモニターで出来る おい4K HDR anime channelまだかよ >>545
荒らしとの会話はこのスレじゃなく専用スレ↓でやってくれ
mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1600429372/ やはりハードウエアキャリブレーションは最強かと思う。安定している。
ソフトウエアキャリブレーションは色々試してきたけど、挙動不審で随分悩んだ。 >>524
そうだよね、それがまともなスタジオならばローカルディミングモニタを最終成果物確認に使わない理由
実際にやってみれば分かると思うけど、バックライトのムラがもの凄い
1-2cm測定点を動かすと色度が変わる
脊髄反射で反論する前に実際にやってみてね
従来の液晶やOLEDならばここまで急激なユニフォミティの変化は無い
更に液晶とバックライトの両方を制御しているのに、測定と調整は従来と一緒
本来は1軸増えるから1D LUTは2Dに、3D LUTは4Dにする必要があるんだけど
そんな事してない、ガンマは全ての輝度で同じ応答だと仮定して進めてる
WOLEDと同じカテゴリってとこ、完全に信用はできないモニタ 完全に否定している訳じゃなくて、上流の作業には使えるよ
最終作業に使わないだけで >>548
残念ながら今のリファレンスはfald
pa32ucxも使われてる。
デュアルセルは聞こえはいいが実際は問題も多いからね。 二重液晶、視野角による影響が結構出てしまう。
fald機なら出ない問題だし輝度も微妙。
デュアルセルが主流になれない現実だよ ローカルディディミングは正確なキャリブレーションができないという話なので
どちらが優れているかという不毛な議論は巣でどうぞ
mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1600429372/ 残念だがfaldでも問題ない。
プローブで見て一切ズレがないかと言うことだと別だが人の目にその精度はないしね
実際のプロが使うのはfaldだしucxはプロ向けに売れまくった。
そしてoledみたいなゴミを使うプロはいない。
デュアルセルはキャノンからはっきりダメ出し受けてる通りで課題が多い。 あとはhdrでちゃんとキャリブレーションできるだけの知識と技術の有無だけなんだよ
1dになるがwindowsならvcgt直接操作してキャリブレーション出来るし、トーンマッピングが良くない機種ならこれだけで一気に改善できる >プローブで見て一切ズレがないかと言うことだと別だが人の目にその精度はないしね
要するにこの方は、この言い訳が通用するレベルの話をしているということで終了 自分の技術を見せつけようと、自信満々で上げた雪の色が白じゃないくらい
人間の眼は当てにならない
https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg&name=4096x4096
ところがこれをマゼンタに転んでるという指摘が沢山あるように
見方を知っている人の眼は白や肌色に敏感でもある
人間の器官って難しいよね、だから測定器による指標が必要なのに
見た目が同じなら問題ないって、素人丸出しで笑える 腐ったモニターが青いか色盲でしょ
プローブも精度悪い安物、目視の方が正確
基準のサンプルを用意しないとイトシンになる >>557
色盲ではない。
眼にイエローのフィルターがかかっている。
加齢による症状で50過ぎると誰もがそうなる。
皆さんもです。 >>558
普通データでホワバラ合わせるよね、そこから微調整スタート
安物モニタでもきちんとそこそこの結果が出せるよ
御託並べて、独りよがりな理論で(そのくせ最後は目視でOK出し)
合わせたところで、データがR>G=Bになっている事に気が付かない 問題はLUTで的確にSDR化し飽和が出ていないこと
色補正なんぞ後でどうとでも出来るからね。SDRをHDR化出来る技術があるからその逆なんて簡単。
だからこそHDRのキャリブレーションなんてどこも出来てないこと出来るわけだしね 完全にキャリブレーションの話題から逃げたwww
もう出てくんなよ、メンタル強いのは分かったけど
せめて皆にバカにされてんのは理解しろよな 残念ながらキャリブレーションの話から逃げてるのはアンチのヘタレw
悔しけりゃこのキャリブレーションやってみりゃいい。
無能には無理だがなw >>564
荒らしを構わないでくれ
こいつの頭の中では、自分が正しいと言い張り続ける限り、負けたことにはならないというルールになってる
客観的な証拠や筋の通った理屈をいくら示されても、そんなのは議論の勝敗には関係ないということになってる
だから、不毛なやり取りが延々と続くことになる >>567
残念ながら普通に今でも使ってるわwwww
うちのHDRグレーディングでリファレンスに使ってるね。公式のファームアップデートとキャリブレーションソフトでHDRのキャリブレーションも出来るようになったし >>540
ハードウェアキャリブレーション非対応でもTeranexを入れるって手もある
特にHDRだと通常はこれしか出来ない。
簡易キャリブレーション(トーンマップの最適化)ならうちで開発した方法で出来る。 いとっちは返品してA9Gを壁掛けしてるけど
地雷品が今も在るなら写真でも上げないと
https://www.Amazon.co.jp/gp/aw/review/B00IZEIZB4/R15DLNXUUIEBPU コストパフォーマンスが良くて、性能が信頼できるBenQにしておけ。無難です。
EIZO以外で探すならベストチョイス。EIZOは高すぎる。
仕事でなくアマチュアなら十分です。BenQ以外の安いものは信頼できない。 うちで開発した方法うちで開発した方法ってさ何なの?
公開しろよ
自慢話したいだけなら帰ってくれる? ID:ztYMN/M1
▲
モニター君 (HDR君) (返品君) (伊藤真一) (西城一也) (nelldrip) に注意。触れないように。
エサをやる (レスを付ける) と喜んで居座り続けます。
>>572
このスレの >>482 以降のモニター君 (ID:tX7/O+4L) を参照。
エサをやる (レスを付ける) とこのスレが荒らされます。 >>572
自称天才的な技術と知識を持つ俺様が開発したLUT
これでSDRとHDRを自由自在に変換できる!の結果がこれ
https://pbs.twimg.com/media/EZl_smnU0AEqHPB?format=jpg&name=4096x4096
こいつ必死に頭を働かせて考えた独自のキャリブレーションだ、察しろ >>574
流石にこれは反省してるだろ
しかし一回謝罪して自分の非を認めるべきだな >>575
雪レッドの前にも肌レッドがあるし
目視で合わせるから何やってもこう
>>563に本人の見解
>問題はLUTで的確にSDR化し飽和が出ていないこと
>色補正なんぞ後でどうとでも出来るからね。SDRをHDR化出来る技術があるからその逆なんて簡単。
>だからこそHDRのキャリブレーションなんてどこも出来てないこと出来るわけだしね
色なんて後で修正できるので、俺の技術は間違っていないって
キャリブレーションスレで何言ってんの?って感じだが >>575
「自ら非を認めなければ、自分が間違ってることにはならない」という宗教に入信してるので、反省したり、非を認めることは絶対にない
「モニターの面積に比例して、高輝度が必要」なんて明らかな誤りも非を認めなかった おい、いつ公開するんだよ
514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/09/13(日) 19:59:48.56 ID:tX7/O+4L [27/31]
Twitterに画像つけたの書いてる
ただ次の週末あたりYoutubeでキャリブレーションの方法として公開するからそれ待ったら?
ちゃんとやるならi1だけは買うしかない。
DisplayCalから1D出す方法がないかちょっと探してるからこれは待っててくれ。これが出来たらColourspace無しでもちゃんと出来るようになる。
VCGTに入れるのも楽だしLMNライセンスかLCNとDCMあると良いとは思うけどね。両方買っても2万くらい >>578
荒らしを煽るお前も荒らし
このスレから消えてくれ >>580
荒らしの動向に関わる話は、このスレでなく他でしてくれ モニターのキャリブレーションもせずに画面と出力物の色が違うだの文句言うド素人と変わらん自称イラストレーター大杉 >>582
それもだがhdrはもっと深刻で、トーンマッピングが良くない例が多いね
とくにoledを始めとした表示性能がゴミなやつほど。 >>577
それは間違いではない
大画面ほど離れて見るから結局輝度がいる。
至近距離のスマホなら低輝度でもそんなに問題じゃないが大画面低輝度は悲惨だね
大画面なら暗くていいならなんでzrd-2やz9gがあんなに必死に高輝度絞り出してるんだかw >>578
それについてはマジですまんな。
やり方自体はTwitterに全部書いてるからそれ見てくれればいいんだが、まだ動画にまとめられてない
hdrのキャプチャが出来るようになってそれ優先してるってのもある。
ツイッターで連絡くれりゃやり方でわからないとこ答えるぞ >>577
光源の面積を無視するために単位面積で出してるわけだからね…
輝度という明るさの指標が生まれた理由も知らないみたいだよその人 料理の塩加減で海水の濃度の話をしているのに
「海水を再現するには大量の塩が必要、俺の知識なら計算できる。お前ら無能には無理」
って言ってるくらいバカ晒してる話
これが小学生ならアホっぽくて許せるが >>584
間違い
同じ輝度の画面を離れて見ても近くで見ても、眼が感じる画面の明るさは変わらない
画面との距離が変化すると、視野に占める画面の割合が変化する
離れて見るほど視野に占める画面の割合が小さくなっていくが、眼が感じる画面の明るさは変わらない
同じ輝度の小画面と大画面とを並べて同一視聴距離から見比べた際、眼が感じる画面の明るさは変わらない
小画面の方が大画面よりも視野に占める画面の割合が小さくなるだけ 例えば適正が得られるようにライトで照らされてる被写体からカメラを2m離したらライトの明るさを2段上げるべきだと勘違いしてるのかねこの御方は
上げる必要があるのはライト自体を被写体から離した場合であって
観測するための明るさと照らすための明るさはまた別ということを理解したほうがいいな どうでもいいけど、最初の被写体との距離を1mとした場合ね 有機ELディスプレイ OLED21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1539421053/
914 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2018/11/17(土) 17:51:44.49 ID:bM5U9sAf0 [47/61] (PC)
ちなみに逆二乗の減衰があるので600cdが想定する見え方(光の強度)になるには視聴距離が倍になった場合2400cd必要。
逆に視聴距離が半分の場合、1000cdが想定する強度であるには250cdで良い。
実際の32型モニターと50型テレビの視聴距離で言えば
モニターが75-90cm
テレビはせいぜい1.5-3m
テレビがどれだけ輝度が必要かってのがこれだけでも分かる。
もちろん面積による補正もあるが
例えばモニターの600cdの場合同じ光の強度であるのに必要な明るさは
このサイズ比だと実際には800-1200cdくらいだね。 >>593
頭悪いよな…
逆二乗則に基づいて被写体からカメラを離したらライトの出力を上げるって言ってるようなもんだぜ
現場でそんな真似したら笑いモン
スタジオマンの笑い草となる >>570
残念だが普通に今もUCXがメインなんだよねぇ
>>572
トーンマップの最適化。VCGT使えばPCならHDRディスプレイのキャリブレーションが出来る
残念ながらちゃんとこれをできてるやつはいないんだよね。
HDRの場合正確性も大事だがどこまで出すか、どうマッピングするか、が一番大事 あと輝度は間近で見るディスプレイはそこまで要らないがテレビだと離れるから必須というのが言われてることだね。
離れれば離れるほど、基本的に明るくないとダメ。 勿論この方向でのキャリブレーションもある
ただ、これはリファレンスモニタとして使う用途向けで一般の視聴ではすすめない。1000cd/m2出せる機種にだけ許されるキャリブレーション
https://i.imgur.com/hZOISbJ.png うちだと>>598の上のを見たらひと目でダメだとわかる。
補正したほうが絶対いい。
何がダメか言えるか?まぁTwitterに全部書いてるが >>597
お前は被写体からカメラを離したらオフカメラで当ててるライト明るくするのか? だからはよ動画で公開しろよ
お前のツイッターはわかりにくすぎる i1pro3に対応しているモニターって現段階でありますか?
i1pro3シリーズを購入しましたが、現在使用しているsw240のメーカー製アプリPalette Master Elementがi1pro3に対応していないようです。
後々にアップデートで使えるようになるのでしょうか?
昨年発売のi1pro3 plusにはすでに対応しているみたいですが、一般的には発売後から各メーカーが対応するまでにどのくらいの期間がかかるものなんでしょうか? EIZOのColorNavigator 7は対応表に載ってる、BENQはサポートがダメだからね >>607
なるほど、情報ありがとうございます。
Palette Master Elementはもうしばらく待つしかないのですね。
購入後半年近く経ちます。i1 pro3 いつになれば使えるのやら。。。
こうしてる間も同時購入したデジタルSGターゲットの経年劣化は少しずつ進んでいくんだろうな。
あと、i1 プロファイラーでスキャナープロファイル作成用の透過原稿用ターゲットもx-riteから販売していないし。
i1proシリーズは高い金取るんだから、根回しをしっかりして欲しいっすね。 606です。
問い合わせに対してメーカーからの回答が来たのでupしておきます。
「お問合せありがとうございます。
ベンキュージャパンサポートセンターでございます。
SW240をご購入いただき誠にありがとうございます。
現在、台湾本社にてi1 pro3の対応に向けて、
鋭意作業中でございますが、対応時期については、
回答できない状況となります。
誠に申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。」
との事。
Palette Master Elementユーザーは待つしかない様子。 oledは明るいとすぐ色が死ぬゴミだしな
そして明るいと高輝度域飽和してルックそのものが死ぬよ。
400cd/m2未満で飽和するのはゴミ。 i1 studioはcolormunki photoで発生してた位置反射板の酸化欠陥に対策とられてるのかな?時限故障タイマー内蔵はやだよ >>614
> i1 studioはcolormunki photoで発生してた位置反射板の酸化欠陥に対策とられてるのかな?時限故障タイマー内蔵はやだよ
colormunki photoを使ってます。分光色センサーと言うことで信頼してますが、
位置反射板の酸化欠陥とはよくわかりません。詳しく知りたいのですが、教えていただけますか。
あるいは、参考のWEBページがあれば知りたい。不具合なら対策品と交換できるのでしょうか? Colormunki Photoのはダイヤルのポジション見つけられなくなるってやつかな?
まさに昨日久々に使ったらそうなったわ
どうせ保証切れてるし分解して反射板綺麗にしたけど直らなくて、上から小さく切ったアルミテープ貼ったら直った 正月休みだし、pc周辺環境を整備しててPalette Master Elementもアップデート、やっとi1pro3に対応してました。
ただ、このソフトがEl capitan以前に対応しなくなった件については、皆さんどうなの?
キャリブレーションソフトの対応OSの範囲がこんなに狭くて良いのか? 古いバージョンを使うか、OSのバージョンを上げれば良いだけだろ。
古いOSを使い続ける意義はどこにある?出版業界じゃあるまいし。 そりゃOSのサポートが(事実上)終わってるんだから周辺機器メーカーもサポートのしようがないだろ 素人が配信できるんだから、本屋もレコード屋も要らんから キャリブレーションっていくら頑張ってもクライアントがクソ環境でチェックして指示出ししてたら全部無駄だし、印刷以外の、特にWeb系だとエンドユーザーの環境がゴミみたいな発色や調整で見てるんだからなんかもうある意味では実質無意味じゃね?って思い始めたんだがどうよ? 根本的に、モニターの画像と実際に出力したものとか一致してれば良いんだよ
カラマネがおかしいエンドユーザーはどうにもならないけど、iPhoneとかAppleユーザーはまともな色で見てるから、iPhoneやiPadでおかしくなければそれで良いよ ナイトモードとかある上、ブルーライトカット()とかいうクソ詐欺商品貼り付けてる情弱もわんさと居るんですがそれは 例えばそのクソクライアントがマイナスに振れているとして、無駄だと思ってキャリブレーションしなかった環境が
プラスに振れていたら2倍狂うことになる。
片方がキャリブレーションしていれば誤差は少なくなるし、何か問題が出てもしっかりキャリブレーションしている
証拠があれば有利になるからキャリブレーションはするべき。 >>622
過去スレ全部調べろとは言わんが
せめて現行スレ情報 >>158 >>159
くらいは読んで自分で調べたらどうかね BenQのSW271をハードウエアキャリブレーションして使ってる。
最近、リビングのテレビを買い換えた。SHARPの有機EL/55インチです。
キャリブレーションョンはできそうもないけど、photoモードにして色合いを調整したら、めちゃ綺麗でビックリした。
さすが有機ELは凄い。純黒が再現されてる。色温度など微調整も可能(目視)。
テレビは動画なので固着はしないけど、ここが改善されて写真用のモニターができたら最強でしょう。
テレビを写真用モニターとして使う方法ってありますかね? 説明書を熟読していないので不明です。
このテレビの欠点はアンドロイド化されてること。これが売りでもあるモデルですけど。
Googleに個人情報が盗まれる可能性がある。
さらに重すぎた。本体で28キロ、スタンドが22キロ。計50キロになり一人では動かせない。
まあ、地震で倒れないとは思う。キャスター付きのスタンドを検討中。 ソニーやパナの上位機種はAdobeRGB対応ですよ やはり有機ELは綺麗ですか。高コントラストが活かせそうですよね。
各メーカーも「テレビで写真鑑賞」を訴求しているようです。 >>629
それって55インチですか? 迫力ありすぎ、50インチでも良かったよ。
SHARPは重すぎた。安いので飛びついいた。
詳しい取説をダウンロードしたら、JPGも再現できるようです。
とりあえず、キャスター付きのスタンドを手配しました。
BenQのSW271と並べて比較できます。 >>629
重量を勘違いでした。
本体22キロでスタンド込みで28キロです。
それでもSONYより重いですね。ただ55インチなので。
28キロだと一人で移動もできない。
とにかく色彩はSW271と比較しても申し分ありません。
JPGはまだ試してません。取説のダウンロードが必要です。 だよね
【KJ-55A8H】16.8[18.6]
【KJ-55A9G】18.7[22.3] >>633
SHARPの4kPQ1/55は細かくカラーマネジメントができそうです。
ただホワイトの画面を出せない。
そこで思いついたのがJPGでホワイト画面を作り、セコニックのカラメで測色。
微調整を行えば正確なホワイトバランスに持って行けるはず。
55インチの大画面で写真を鑑賞できるなんて夢のようです。
キャスター付きのスタンドに設置しました。移動も簡単です。
一人ではできない作業なので業者に依頼しました。
40インチの液晶では一人でできたけど、有機の55は重くて無理です。
非力な家内でも無理です。落下で壊します。 環境移行したしどうせだし最新版落とすかーと思ってDisplayCAL落としに行ったら最終更新2019年で手持ちと変わってなかった 低予算なもので、SW240を考えているのですが、ケチってキャリブレーターも買わないでモニターだけ初期設定のままそのまま使い続けたら、カラーマネジメントモニターとして意味のない使い方だったりしますかね…?
初期状態から数年、プリント時に色が大きくズレなければ良いというくらいなのですが。
キャリブレーターも買うのであれば、EIZOと相対的に値段差が縮んできますので、CSシリーズの安いものを買いたいところなのですが、予算が…というところです。
ノートPCとHDMIで繋ぐ予定です。 cintiq16とi1display proを購入したのですが、プロファイルが色の管理で反映されるも前と同じ感じしかしません。
これはcintiq16側の仕様なのでしょうか? >>638
キャリブレーション後の結果表示で斜め線が45度でばらつきがないほど素の精度がいいのですが、下記ページによるとCintiq16は精度が良さそうですね。
言い換えるとキャリブレーション前後であまり補正されない、違いがわからない、ということになります。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1901/08/news091_2.html なるほど
sRGBモニタとしてはそもそもキャリブレーションする必要がないほど正確な表示のモニタだったと
この記事の内容が正しかったことが証明されたわけか Spyder5Expressを5年使用、最近少し緑被りが出てきたのでi1display Studioに買い替え。
モニターはBenq PD2720U、自然な色合いに戻った。
i1display Studioで自分的には機能は十分。
ただ、メインのWindowsマシンは問題なかったけど、M1チップのMacBook Airにまだ対応してないんだねー。
まあ今のMacBook AirはTrue Tone搭載なので、自然な色合いなんだよね。 ゼラチンフィルターなんて一度でも感光すると半年〜1年で劣化して駄目になる
それを5年も使い倒した? こんな基本的な事も分けないの? どなたかお助け願います。
カラマネでなく申し訳ございません。
BenQのSW271を使って20ヶ月ほどです。
突然「信号が検出できません」という表示で使えなくて困ってます。
HDMIで接続、手持ちのケーブルを数本交換しても駄目です。
自作機でかなり長く使ってます。
グラフィックカードとマザー付属の端子のどちらも駄目なんです。
ところがwindowsのノート機とDPケーブルでつなぐと点灯します。
モニターの故障ではないと考えてます。
思いつくことはすべて試しました。メモリーの差し替え、グラフィックを外して清掃など。
最近のWindowsは自動でアップデートするので心配です。
マザーのリチウムも交換したが駄目です。いよいよ潮時かな?
他に対策あれば是非教えて頂きたい。
HDMIケーブルも変化してるのでしょうか?
モニターを新調すると邪魔なので現在はSW271だけです。 >>643
ノートとdpはok マザーとビデオカードのhdmiは両方ダメ ケーブル数本試してもダメ 端子の清掃してもダメ
てことはモニタのhdmi端子あたりに問題がある確率が高いでしょうな(基板と端子のハンダクラックなど)
でもSW271はhdmi端子が2つあるので2つとも異常が出るのはよくわかりませんな
他に考えられるのはドライバ等でしょうか
dpは問題なさそうなので、とりあえずdp出力端子付きのビデオカード買ってdpでモニタに接続するのはいかがですかな >>644
ありがとうございます。
1日半かかり解決しました。
原因はマザーボード上のメモリー異常です。
4本さして32GBにしてましたが、一本ずつ抜きさしてチェック。
結局メモリーの不良かスロットの不具合かわかりませんが、
2本死にました。グラフィックボードも正常に動作してます。
良かったです。確定申告に間に合います。
ネットで調べるとメモリーの抜き差しで治った方も多いようです。
メモリースロットの汚れならなにか方法があるかも知れないので調べてみます。
マザーは2015年製で作り替えるのは良いのですが、たくさんあるアプリのインストールと設定が大変です。
一週間ほどかかると思う。それが嫌で捨てられません。 >>645
OSクリーンインストールするつもりみたいだけど、そうする前に試しでマザボ交換してもそのままHDD(SSD)繋げて使ってみて
多分普通に今まで通り使えると思う >>646
ありがとうございます。
クリーンインストールはしたくありません。
アクロニスを使って、SSDの容量アップをしてました。
これはうまくいきました。Lenovo X1 Carbon のSSDも容量アップしたことがあります。
マザーやCPUが変わっても、インストールできると聞いてる。
まだ試してないけど、最終手段で試めすかも知れません。
たしかにマザーとCPUの交換で、アクロニスを使わず、SSDをそのまま使えそうな気もしますね。
最近のWindowsは賢くなってる。 モニターではないのですが、判る方いれば教えて下さい。
mac pro2012を使っていて、1台のPCに3つのHDDがあり、それぞれに異なるOSが入っています。
その中のあるOS⑴でi1 pro製品を使ってプリンターのICCプロファイルを作成して保存しました。そのプロファイルを同じPC内の異なるHDDに入ったOS⑵で使用しているPhotoshopからプリントする際に適用させることは可能でしょうか?
OS⑴のMacintoshHD_ライブラリ_Color Sync_Profilesを開きその中の適用したいICCプロファイルをコピーして、適用したいOS⑵が入ったHDD内の同じ場所にペーストすれば良いだけでしょうか?
ICCプロファイルを作成するアプリi1profilerが入ったOSと、画像編集するアプリが入ったOSが異なるため、どうしたものかと考えています。 特殊文字を修正してみた
モニターではないのですが、判る方いれば教えて下さい。
mac pro2012を使っていて、1台のPCに3つのHDDがあり、それぞれに異なるOSが入っています。
その中のあるOS(1)でi1 pro製品を使ってプリンターのICCプロファイルを作成して保存しました。そのプロファイルを同じPC内の異なるHDDに入ったOS(2)で使用しているPhotoshopからプリントする際に適用させることは可能でしょうか?
OS(1)のMacintoshHD_ライブラリ_Color Sync_Profilesを開きその中の適用したいICCプロファイルをコピーして、適用したいOS(2)が入ったHDD内の同じ場所にペーストすれば良いだけでしょうか?
ICCプロファイルを作成するアプリi1profilerが入ったOSと、画像編集するアプリが入ったOSが異なるため、どうしたものかと考えています。 OS(2)でもi1profilerインストールしてキャリブレーションすればいい気が
なんか制約あったっけ? >>649
修正ありがとうございました。
>>650
もう一台1Mac2020があるために新しいものをと考えi1 pro3製品を購入したのです。
OS(1)はHigh Sierra環境でインスコしたi1profilerで問題なく使えるのですが、photoshopCS6は安定動作対象外。
CS6が安定動作して使えるOS(2)はmountainLionで、対応するi1profilerはi1 pro3製品が動作対象外という事なので、プロファイル作成はHigh Sierraで作成して、画像編集するmountain Lionの方で適用してプリントできればなと思いまして。 以前、BenQのSW271で「信号がきてない」という件でトラブった者です。
今日時間があり、PCを久しぶりに開けました。
使えないスロットと8メガのメモリー2枚をエタノール(100%)で丁寧に拭き取り、
さらにメモリーを5〜6回ほど抜き差し、接触不良を除去しました。
結果、完全に作動しました。32メガすべて生きてます。
同様のトラブルの際、ご参考になればと思い、追伸しました。
メモリーの接触不良で起動しなくなり、モニターも使えなくなります。 判る方いれば教えて下さい。
mac pro2012を使っていて、1台のPCに3つのHDDがあり、それぞれに異なるOSが入っています。
その中のあるOS(1)でi1 pro製品を使ってモニターのキャリブレーションをした。モニターはBenQのsw240なので、ソフトはPalette Master Elementです。
キャリブレーションで作成されたプロファイルはOS(1)に入っているのであれば、OS(2)もしくはOS(3)でそのモニターを使った場合はキャリブレーション前の状態で見ることになるのでしょうか?
それとも、キャリブレーションによる補正プロファイルの適用がモニター自体に保存されて、キャリブレーションしたOS以外のPCに繋いでも補正結果は維持されると考えてよいのでしょうか? >>653
キャリブレーション結果のiccファイルやicmファイルはディスプレー固有の物なのでディスプレーとファイルを一体にしていろんなPC間で持ち運べるよ。
ネット上にはディスプレー用のiccファイルが出回っていたりするし。
ただ、キャルブレーションする時に補正を完全に切っておかないと二重に補正してわけ解らなくなるかも xriteが事業譲渡するみたいね。
また筐体のデザインだけ変わって販売するみたいだけど、サポートとかどうなるかな
https://www.xrite.co.jp/news/pressnews/921-calibrite.html >>655
i1 display studio買おうと思ったら品切れなのこのせいなのかな
いつになったら買えるんだろう キャリブレーションの機械てほかのパソコンにつかえますか? >>658
そういう台数制限みたいなものはないよ
1台のパソコンに同時につながってる複数のディスプレイをキャリブレーションするなら制限あるけど キャリブレーションて使う機械やソフトによって結果変わるもんですか?
色がずれてきたなとわかるものですかる >>659
「複数のディスプレイをキャリブレーションするなら制限」ってどんなの?
i1 Display Proで3台キャリブレーションしたことあるけど
>>661
そりゃ誤差ってものがあるからね、絶対色感?でもなければずれてきたとかわからないよ >>663
へー、制約あったんだ もっともそれ以上繋げることもないし、測定時だけ台数減らせばいいので問題にはならないね ホーム画面のモニターを選択するところが4台までなんじゃないかな とあるメーカー製の内部キャリブレーションがついてるモニターかったとき、同時に外部キャリブレーターもかったら必要ないですと店員に言われた。
ほかにモニターにも使いたいのでといったら頑なに他社のではつかえないといわれた。
どうなのかなとおもいまして。 >>666
よく分からないな
モニタ自体の内部キャリブレーションが自己完結しているから、外部キャリブレータ―でそのモニタをハードウェアキャリブレーションできない
という可能性ならなくもないのかも
そのモニタのメーカーに直接聞いてみたら?
他のモニタを機械で調整するのなら、外部キャリブレータ―は必須だろうし >>666
複数のColorEdgeを使用する場合、内蔵センサーの校正(コレレーション)をして内蔵センサーのばらつきを修正する場合がある
https://www.eizo.co.jp/support/contract/ce/
外部キャリブレータ―がモニターメーカー専用のものでなければ、どのモニターでもキャリブレーションできる >>668
キャリブレーター自体が専門てあるのですね。
ER4かってしまいました。 >>666
カラーマネジメントモニタでハードウェアキャリブレーションするならモニタメーカー製のソフトウェア使わないとできない
EIZOならColorNavigator7
だけどセンサーは他社製も利用できるのでモニタ内蔵センサーやEX4でなくても良い
https://www.eizo.co.jp/products/ce/cn7/index.html#tab02
多分店員がそこを理解してない >>670
ありがとうございます。
モニターとソフトのセットは決まってくるのですね。
キャリブレーションソフト色々ありますが機械側は色々なの選べるわけですね。
これからいろいろ勉強していこうかとおもいます。 srgbとadobergbてsrgbのほうが青っぽくみえるもんですか?
キャリブレーションするなら照度計?みたいなのかったほうがいいですか? 別に必要でもないんだけど、新しいディスプレイ買ったから色合わせようと思うんだけど、
今はタイミング悪いみたいだね キャリブレータには定番とかありますか?
車で言うとカローラみたいな
キャリブレータを調べていたのですが用語から調べている初心者で、違いを比較?覚えるのに時間がかかっている有様です
カローラクラスを選べばいいかなと思いました
環境はBENQ sw240です
写真の現像に使っています >>675
ハードウェアキャリブレーション対応モニタなら
まずモニタメーカーのハードウェアキャリブレーション用ソフトの対応センサーを調べる
https://www.benq.com/ja-jp/monitor/software/palette-master-element/specifications.html
BenQ含め大抵のモニタメーカーがi1 Display ProとSpyder Xに対応してる
とにかくHWキャリブレーションができれば良いなら安いSpyder X Proでいい
i1 Display Proは付属ソフトが上位のSpyder X Elite相当だがHWキャリブレーションにセンサー付属ソフトは使えない >>676
2製品教えて頂いてありがとうございます
その2種で絞ろうと思います
その2種を調べていますと、i1の方はフィルターがガラス製なので劣しにくいと記載されたサイトを見つけました。
劣化の可能性を考えるとi1の方が安心でしょうか?
それとも、劣化は似たり寄ったりでしょうか?
その場合はコストを優先してスパイダーにしようと思います
_(..)_ >>677
Spyder Xもガラス式なんでその点は同じ
ちなみにセンサーだけど
2011年発売のi1 Display Proはカラーフィルター+アナログセンサー4個という構成
https://www.youtube.com/watch?v=QAwKOGSow-s
2019年発売のSpyder XはICカラーセンサー1個(+背面照度センサー)の構成
https://mazu-bunkai.com/bunkai-wp/photo/9957/
10年前は良いICカラーセンサーが無かったんだろうな
恐らく精度は大差ないかと セット割りでEX4かったのは失敗したかな。
へたれてくるとどうなるのです?
調整結果のシートてのはあれ以上の精度は出ませんよ?てことですか? 分光式でないと分光分布不明
フィルター式では、ガンマ特性については精度良く測れるが、色域の測定はいい加減とならざるを得ない
アマチュアの場合、色域が概ね決まっているモニタのキャリブレーションで、実用上、問題とならないだろうけど >>679
EX4はSpyderXセンサーのOEMだからICカラーフィルターでほぼ劣化しないぞ
精度求めるなら >>680 の通り分光式センサー買うしかない
安いのでi1 Studioの約6万円 未だにデバイスプロファイルと
表示条件のプロファイルがよくわからん
デバイスプロファイルはキャリブレーションしたもので
表示条件のプロファイルはsrgbでいいんだよね >>683
そこは全てデフォルトのままでいい
他タブや別ウィンドウで設定するカラープロファイルだけでOK
WCS(Windows Color System,ウィンドウズ色システム)はいまや使われていない
(使うことを前提にしていない)ので、ヘタにいじると悪影響が出る可能性がある
全て「システムの既定」にしてWCSには余計な事させないのが吉 >>685
表示条件プロファイル等が出るのは[色の管理]ウィンドウの[詳細設定]タブだと思うが
そこは全部「システムの既定」にして、いじるのはそれ以外の場所で出るものにしろってこと LenovoのX1Carbonだけど、X-Riteでキャリブレーションしました。
明るさのコントロールがキーボードで行うと飛びすぎるから、設定画面で数値入力、
これをメモってるので、万が一キーボードで弄っても元に戻せます。
デスクトップ機は自作ですが、モニターはBebQのAdobeRGB27インチ。
こちらはハードウエアキャリブレーションを行ってます。運が良く、X-Riteの手持ちセンサーが対応してました。
画面はRGBを118にして標準反射グレーを表示してるけど、BenQとLenovoで色味が少し異なります。
BenQが正しいのでしょう。 >>687
>画面はRGBを118にして標準反射グレーを表示してるけど、BenQとLenovoで色味が少し異なります。
その理由は、>>673なのでは。 >>657
そこそこ合わせられればいいやって思ったから欲しくなったが少し待つか >>688
ありがとうございます。
まさにこの通りで、LenovoはsRGBで一方は広帯域です。
sRGBの方が若干青く見えるのです。 macとiPadのキャリブレーションでもとi1 DISPLAY PRO買ったけど、iPad用のColor TRUEってアプリはもう落とせないのね… ColorTrueは以前にインストールしてあれば使えるけど、iOSはシステムとしてのキャリブレーションには対応していないので
キャリブレーションできるのはColorTrueのイメージギャラリー内でのみ、使い勝手が悪い 初めて DisplayCAL 使おうとしたけどよく分からない設定項目だらけでワロタ 尼で新パッケージのディスプレイは出始めたけど新規すっぴん者が多いな spyderXでキャリブレートしたら標準プロファイルのほう良く見える…なんか白が緑かぶりしてるかんじ 詳しい人の間だと、SpyderXは微妙なんですね。
一応ハードウェア・キャリブリレーション機能付きのLGの安いモニターだと、SpyderX Proでハードウェア・キャリブリレーションしてもあまり意味ないですかね? 本物のハードウェアのプロであるメーカーが自社製品に使ってたり推奨してたりするわけだからそんなに悪くないんじゃないとは思うけどね
ここのスレはちょっと過激だと思うよ
海外でも精度はXriteのほうが上とも言われるけど
結局キャリブレーションする速度が重要って考えの人はSpyderを評価することがある
個人的にXriteはエラーが多いし、これは報告も多い
Spyderは設定が少ないかもしれないけど早い
そして最終的なところよく言われる話としては本当に厳密なキャリブレーションしたいなら数十万のものを用意しないと価値がないという話
ディスプレイメーカーが使っていいっていってるんだから結局過激にどっちが良いとか考える必要なんてないんじゃないかな ディスプレイのムラを考慮したら厳密なキャリブレーションに意味は無い
いくらキャリブレーターの精度を上げたところでごく狭い範囲が正確になるというだけ
また使用中のドリフトも考慮しなければならない EIZO EX4を単体で入手したので Windows10 DisplayCALで使いたいのですが認識してくれません。
(デバイスマネージャーのツリー上では USBデバイスの配下に SpyderXとして認識されています)
別途ドライバが必要と思い datacolorサイトで探しましたが単体では提供されておらず、
SpyderXPro 5.6 をインストール(未アクティベーション)してみましたが状況変化なし。
EIZOの ColorNavigator7を入れてみましたが同じく変化なしです。
もしかして正式ライセンスが必要とかありますか。 >>702
はい、DisplayCALならEIZO製品以外でも使用可能という情報があったので。とりあえずSpyderXを利用するアプリをインストすればドライバは入ると踏んでたんですが・・ バージョンによって不具合とかあるから違うバージョン入れたりしてみたら? >>703
メーカー製ドライバではなくArgyllCMS用のドライバが必要
メーカー製ドライバは衝突するので逆に削除しておく必要がある
詳細はdisplaycalのサイトに書いてある
https://displaycal.net/#install
"Instrument driver installation under Windows"を見ること >>705
ご指摘ありがとうございます。
早速試してみます。 >>700
spyderXは安い時期というか定期的に7000円くらいのカラマネ関連機材タダでくれるキャンペーンやってるからそのときに買うのが一番コスパ良いよ
いらないならメルカリで売ればいいし
最近だと1月やってたみたいだね次は4月とかじゃないかな >>708
MacのColorSync Utilityの立体表示の方がはるかにみやすいな
平面でほとんど差がないAdobe RGBとRGBのRedがグリグリ回すと明度方向には大きな差があるのがわかる 3Dで見れない環境でも2Dで評価できるようにってコンセプトなんだから3Dの方が見やすいとか言っても意味ないだろ おっしゃる通り、でも3Dで見れるのに(Windowsでも何かあるよね?、知らんけど)
これで2Dでも評価できるとは思えない 何か中途半端 どんな媒体でもパッと見で並べて評価できる事を目的としてるんだろう
全部3Dで見ればいいってのは、世の中の写真は全部動画に置き換えた方が伝わるじゃんって言ってるようなもん
それよりB&HのX-Rite製i1Studioも尽きたな
いよいよ高くてロゴがダサくなったCaribriteしかなくなってきた spyderXで3ヶ月ぶりに補正したら緑かぶりしてすごい…子供の肌がゾンビみたいになったわw 詳しくないから設定が間違ってるかもしれないけど
手持ちのSpyderxとXriteのやすいやつとi1pro3でとったプロファイルで色変わるかというと変わらないんだよね
自分の目には同じに見えます 全部同じような結果が出るなら環境光の補正入ってて、部屋の照明が暖色系か何かでその影響受けてるとか
そんだけキャリブレータ持っててそんなミスするとは思えんが >>707
キャンペーンのときがコスパよさそうだったけど、売る手間が煩わしいので少し値引きしてたんで買っちゃった Calibriteブランドに変わっても、ハードそのものは何も変わってないのかな。
i1 Profiler でそのまま認識するのね。デバイス名もi1 display proって出る。
CC profiler って、i1 Profiler と全く同じ? Calibrite colorchecker displayを購入しました
DisplayCALで作ったICCプロファイルはv2.2ですが
Firefoxのabout:configではv4対応はさせないでおいた方が良いですか? DELLの古いモニターU2410をadobeRGBとsRGBモードで使用しています。
i1Display Studio(現行だとColorChecker Display?)かSpyderX Proのどちらかを検討しているのですが
比較したサイトがなかなか見つからず違いがわからないですが
どちらがおすすめでしょうか?
また、Wacomの液晶タブレット用のwacom eodis3-dcwaという商品は他のモニターにも使えるとの事ですが
本体がi1Display Studioと全く一緒なのですが
こちらのほうがコスパがいいのでしょうか? そんな古いディスプレイキャリブレーションするより先に新しいの買ったほうがいいんじゃないの
xxx表示モード毎に修正するのは対応のモニターじゃないとできないと思うよ
ワコムはハード的には一緒だけどソフト側で機能が制限されてるコスパはいいけど同じものではないよ >>722
まずは新しいモニタに買い換えた方がいいという >>723 に同意
その上でSpyderX Proを推しとく
将来もしハードウェアキャリブレーションモニタを買った時、
どのモニタメーカーのハードウェアキャリブレーションツールも
SpyderXのセンサー(Pro含む)には対応してるが
i1 Display Studioのセンサーには非対応(上位のi1Display Proが必要)
そこが気にならないならはっきり言ってどちらも似たようなものなんでどっち選んでもいいと思う >>722です
SpyderX Proを購入しようと思います
ご指摘の新しいモニターも検討中なので頑張って近日に揃えたいと思います
ありがとうございました M1 ProのMacBook Pro 16インチを購入したんですが、
現行のMBPに内蔵されているLiquid RetinaXDRディスプレイは
SpyderXではキャリブレーションできないことが判明しました
http://datacolor.jp/spyderx/main/20220107.html
i1ならキャリブレーションできるという情報もあるのですが、
どなたか実際にi1でキャリブレーションした方いらっしゃいますか? Colochecker Displayを買ったけど、ソフトがi1Studioとほぼ同一だね
ロゴとか配色だけ変えたってレベル
それにi1Studio起動したら普通に使えるからハードのシリアルナンバーとか全く変えてないっぽい >>728
逆にi1 Display StudioでccStudioが使える
powerd by XriteだしSupport DeviceにXrite製品も入ってるから当然だが
Win11対応などi1Studioの最終版より新しいからXriteユーザーも切り替えた方がいいかもね
https://calibrite.com/us/software-downloads/ 気にしてる問題はハードウェアキャリブレーションのメーカー対応表に記載がないことと(使えるの?)Xriteの展開の方針が不透明なことだから
ソフトがそれなりに動くのはそりゃそうだろよって感じで ColorMunki Photoから対して変わってないんじゃないの?
最悪クセあるけど、DisplayCAL入れればサポートとか気にせずハード壊れるまで使えるでしょ。 元々名前が変わるだけで同じ製品ですって話だしね
https://www.xrite.com/ja-jp/about-us/news-events/press-releases/calibrite-photo-solutions
ハードウェアキャリブレーションツールの対応も当然同じというか、名前が変わっただけの同一品だから区別が付かない
将来"Powerd by X-rite"が外れた新製品がCalibrate社から出るとしたら変わるだろうけど >>732
ありがとう
コンセプトとして依然と同じを目指してるって明記してくれてるんだ知らなかった Photoshopで印刷する際に、プリンタープロファイルにadobeRGB1998がないんですが、これプロファイルをインストールする方法ありますか?
i1 profilerから直接プリンタプロファイル取ろうとすると大きくずれて、印刷せずに一旦保存してPhotoshopから出してやるとそこそこ合います。
ただ、adobeRGB1998環境なのにプリンタープロファイルとして入っておらず、仮でsRGBで色補正なしで出力してスキャンするとそこそこあったプロファイルできます。
i1studio、i1profilerともにソフトから直接プリント出すと全然合わない明後日の報告のプロファイルになります。
機種はcolormunkiとi1 pro3です。 >>734
なんか間違えて理解してる
プリンターのプロファイルにAdobeRGBって、何だ? >>734
モニタ、プリンタのICCプロファイルはその装置が出力できる色空間を表わす
プリンタのICC(の色空間)がAdobeRGB(の色空間)をカバーしている… とかならともかく
> プリンタープロファイルにadobeRGB1998がない
というのは何を言いたいのか判らない、その後の文章も完全に意味不明
>>735 のとおり何か根本的に間違えているように思う 理解がおかしいんですかね?
逆に画像のプロファイルがadobeRGB1998のものをPhotoshopから色補正を加えずに出力する場合、プロファイルは何を指定すれば良いですか? >>737
理解がおかしいね
元画像のプロファイルによってプリンタのプロファイル指定を変えようとしてる時点でおかしい
元画像に関係なく正確にプリンタの色域を表すプロファイルを指定する
プリンタのプロファイルを変えるのは印刷用紙が変わるとき(印刷用紙によってプリントの色域が変わるから) DisplayCALでキャリブレーションをしています。
色差式のバージョンには「ΔE*00」(ΔE *2000のことだと理解)や「ΔE*76」などがあるようですが、DisplayCALで検出される数値がけっこう異なります。
私の場合は、ΔE*00のほうがかなり良い数値となります。
色差式のバージョンはどれを基準にするのが一般的といった業界認識みたいなものはあるのでしょうか?
(とくにない場合)皆さんはどちらを基準にされていますか? 差し支えなければ教えてください。 >>737
色補正を加えずにプリントしたら色が合わないから、
それを合わせるためにプリンタープロファイル(用紙プロファイル)を使用して色変換(色合わせ)を行うんですよ。
用紙プロファイルを使わないなら、Photoshopのプリントダイアログで「プリンターによるカラー管理」にして、プリンタードライバ側でAdobeRGBやsRGBを選択する。
前者はPhotoshop側で色変換→ドライバー側では無変換
後者はPhotoshop側では無変換→ドライバー側で変換
の違いです。 プロファイル作成のためのチャートを出力したいなら
(一切のカラーマネージメントをせずにプリントしたい場合)
Photoshopからではなく、プロファイル作成ソフトから直接印刷するか、
Adobe color printer utilityというソフトがあるのでそれで印刷すればいい。
かなり昔のPhotoshopなら、プリントダイアログ内で「カラーマネージメントなし」が選べたんだけど、いまは出来ないですね。 やりたい事はディスプレーの出力と印刷で出力したものの色を合わせたい
そしてそれがAdobeRGBからなるべく色差が生まれないようにしたいって思ってたから
AdobeRGBプロファイルを適用って考えに至ったのでは? PA32UCGあるいはASUS製品で
Calibrite製のセンサーを使っている人いますか?
calibriteがxriteの後継なのは理解しましたが、実際に買ってから通らないというのが怖いので
経験談があれば知りたいです >>743
出たばかりだからいないだろ、そんなに不安ならSpyderX Pro買っとけ
SpyderX Proでハードウェアキャリブレーションしてる人いるし
https://fclife.tokyo/entry/2021/05/11/214920
分光測色計のcolorchecker Studio(旧i1 Studio)なら判るが
>>678 のとおりそれ以下はどうせカラーフィルター式でセンサー精度は大差ない
安く買えるSpyderX Proでいいでしょ、colorcheckerだと高いProが必要だし PA32UCGはピーク1600nitsだから2000nitsまで対応のCC Plusじゃないとダメでしょ >>745
あーHDRを最大輝度までキャリブレーションしたいならColorChecker Display Plus一択だね
分光式のcolorchecker Studioも1000nitまでだしSypyderXも非公表だが大体1000nit前後らしい
SDRのキャリブレーションのみなら要らんしHDRも測光可能範囲でのキャリブレーションはできるようだが i1studioよりi1proのほうが精度いいって聞いたけど ああi1proはi1display proのことね >>705
質問者じゃないが俺も同じとこで引っ掛かってたけど
このキモ情報でイケたわ
アマのレビューにDisplayCALで使えるとかサラっと書いてあるけど
嘘じゃないことはわかった
が、こんな段取りが必要だったとは。。。 言葉が悪かったな
使える事は分った ただ一手間掛かるってことね 俺もEIZOのほう買おうかと思たけど結局正規販売店のほう買ったなあ
質のいいモニター欲しくなってきた >>751
自分みたいなセンサー使ってモニターキャリブレーションとか初めて?
みたいな人だったらなおさらそれが無難だと思うけどな
EX4+DisplayCALで上のドライバーの件は海外フリーソフト導入であたふたした
経験があればまあこんなモンかななんだけど、705さんのありがたい情報でクリア
実はその後DisplayCALでキャリブレーション開始
直後の操作でまた泥沼ってしもうたけどねw
しょっぱなのセンサーのセルフキャリブレーション時(キャップは付けたまま)
センサーのキャプを外して所定の位置にセット
ホワイトポイントの調整開始(手動でモニターの調整ボタンをポチポチ押してRGBと明るさを
バーのセンターの指標に近づける_OKだとTargetとCurrentの文字がグリーンに変わる)
キャリブレーション開始(妙にシビアな設定じゃない限りここまで来ればまず途中で止まったりはない)
まあ細かい使い方に関しては志のある人たちがネットで案内してくれてるんだが
自分せっかち(英語力弱)でもあり、こういうの初めて?ってのはやっぱ最初はダメだね iosもAndroidもOSレベルで細かく調整出来るようにならないか 新MacBook(14インチ、16インチ)のモニターキャリブレーションについて詳しい方いらっしゃいますか?
今まで通りにはいかないと聞いたので。。 Dell U2713Hって言う化石みたいなディスプレイに、これも8年前に買ったi1DisplayProで色合わせしてたんだけど、気づいたらすっごくディスプレイが赤いことに気づいた。
ディスプレイ自体も古いけどセンサーも古くてどちらが原因なのかわからん。こういうときどうする?
あと最近プリンターを買ったので、プリンターとの色合わせも目論んだけどi1displaystudioめっちゃ値上がりしてしまったのね。
5万代で買えた時に買っておきたかった。。。 >>756
D65を目標値としてキャリブレーション後、キャリブレーション測定結果画面ではほぼD65になっているが、明らかにD65から大きく外れてるという場合、U2713Hのせいではなく、i1DisplayProがおかしいんだろう >>756
プリンターの機種と、使う用紙は何ですか?
機種によっては用紙プロファイルの作成は不要かも。 >>757
ありがとう。
まぁ、だろうと思ってたけどキャリブレーターの方が原因だろうなぁ。
この頃のやつは樹脂製のフィルターによる経年劣化に当たってしまったのかね?
最近のはガラスフィルターでそんなに劣化しないらしい?
>>758
コスパとサイズ重視でEW-M873Tってやつにしたんだけど
そんなプロ向けのプリンターではないからプロファイルは公開されてないね。 >>759
プリンタのプロファイルはメーカー純正用紙なら用紙ごとにちゃんと用意されてる
純正ソフト(ドライバ)入れれば自動で入ってるはず
EW-M873Tだって用意されてるな (エコタンク搭載モデルタブ参照)
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=2557
普通紙や非純正紙ならそりゃ自分で測るしかないけど >>759
>>760
エプソンは下位機種でも用紙プロファイルはドライバーといっしょにインストールされるはずだけど、
下位機種は個体差調整まではされてないからね。そのクラスこ機種だとメーカーが用意するプロファイルだけで色を合わせるのは難しいだろうね。
PV1Vとかは製造時個体差調整されてるんだったか、
どの個体を使ってもほぼ同じ色味が出るから、純正用紙を使う場合は自分でプロファイルを作る意味がない。エプソンが用意する用紙プロファイルはすごく良くできてるからね。 そうそう、純正紙はあるんだけど社外のはないからそれも計れたなと思って。
上で書いたようにi1Display Studio買ってもいいかなと思ってたのに値上がりしてて保留。プリンターそこまで高いものでもないからなぁというのも保留の一因。
けどもう一度i1 Display Proを書い直すのも癪なので、なんか他にいい候補ある? i1pro3買った方がいい
信頼度が高い
i1displayは能力は高いけど出荷個体差と劣化があるから単体だと信頼できない
海外で個体差データあったけど馬鹿にできないものだった
i1studioは信頼度はともかく性能自体はdisplay以下だってこれも海外のフォーラムで見た
i1pro3使えば印刷もクリア
ある程度信頼できて色々なソフトで使えて現行で買えるのは実質的にこれしかない >>763
仕事でやっててマッチング精度が必要ならそうですが、
そうでないならi1proはやりすぎかと。
そもそもプリンターの機種選定も間違ってるのでは。
カラマネ自体が趣味というなら止めはしませんが i1pro初代か2あたりならヤフオクに安く出てますね。
プリンター用紙プロファイル作るとなるとi1profilerのライセンス購入が結構高いですが。。 プリンター機種は上でも書いたけどサイズとコスパ優先したんで。
本当はPro-1000行きたかったけど置く場所なくてなぁ。
i1 studioがdisplay以下ってマジっすか。。。
なら大人しくdisplay買いますかねぇ。
ヤフオクのpro2は引かれるけどなぁー、結局信頼性を担保するものがないので。 >>766
A2以上を出したいけど大きさが問題ならEPSON 1VLの一択でしょう。
A3ノビ機の1Vなら更に小さい。CanonのG1はデカいけど。
用紙は主に何を使う予定? いや、A3対応自体がでかい&重いのよ。
それとそんなにプリント使うかも微妙だったのでまずは試しにでサイズ、コスパ重視にした。
本当にプリンターなきゃ死ぬならG1とかPX1Vとか中途半端なの買わずに頑張ってPro-1000置くよ。A2なんか刷らないけど。
用紙は微光沢かマット系を今は使ってる。
微光沢はエプソンの絹目で悪くないんだけど、色々試した結果富士の微光沢ラスターと、イルフォードのマットがお気に入り。マット系ってあんまり写真用紙がないんだよね。 色の話なら
ブラザーの複合機+互換インクでも(紙さえいいもの使えば)i1Pro3通せば合うよ
それをするのがi1Pro3でしょプリンターは気にしなくていいと思うけど
良いプリンターのメリットは色じゃなくてDPIとか階調表現性とかそういうところじゃないの良いプリンター使ったこと無いからしらんけど >>768
> コスパ重視にした。
染料機じゃぁプロファイル作って合わせ込んでも10日もすれば色変わってるぞ。
> G1とかPX1Vとか中途半端
中途半端ってことは無いと思うけど、スペックだけ見てる?
> 用紙は微光沢かマット系を今は使ってる。
微光沢はともかく、マット系と染料は相性最悪でしょ。 >>769
> ブラザーの複合機+互換インク
色合わせたいのかカラマネ遊びしたいのかどっちなんだ
まぁ趣味は色々なんで否定はしないけどね。 本棚を作りたいから定規で寸法合わせしてる人間に湿度管理してノギスで正確に取らないと無意味なんてアドバイスする人間はいないが
カラーマネジメントの話になるとなぜか目的やその人の背景無視して極端なこと言い出す人がいるのなんなんだろう
黒が黒くないとか階調おかしいとか複数プロファイルとっても同じにならないとかそんなのどうでもいいんだけど
まあ趣味は色々なんで否定はしないけどね。 初めてのキャリブレーションです。
displaycalでキャリブレーションやろうと思ったら、測定開始ボタンを押すことすらできないんですけど、、、
原因わかる方いますか、、
displaycalのinstrumetの欄に選択肢が出てきません。
pcはspyderxを認識しています。 失礼しました。
Toolからドライバーをインストールしたら出来ました。 DisplayCAL の Black point correction って 0 % にしてたら Rate がいくつでも関係なくなるんかな
結果だけ見ると何の差も無さそうだけど Datacolor SpyderXでキャリブレーションしました。
色温度5000K, 120cd/m2で進めました。
カラー写真とそれをモノクロ加工した写真があります。
それを印刷したとき、
カラー写真の印刷に関しては満足の結果です。
モノクロ写真の印刷がうまくいきません。
自前のレーザープリンタとコンビニプリンタで試しています。
カラー印刷モードで(モノクロ写真を)印刷すると、
黄色系で暗く印刷されます。
ローソンでは黄色系、セブンイレブンでは青系。
グレースケール/白黒印刷モードでは、
どこも共通で暗めになってしまいます。
本印刷は印刷会社(オンデマンド印刷)に依頼しますが、
そこはRGB(sRGB)形式で入稿するルールがあります。
なので今回RGB形式で印刷を試しています。
ターゲットがモノクロ写真印刷の場合、
モノクロ写真用のカラープロファイルが必要だったりするんでしょうか? >>777
プリンタは何?
グレーインク無しの機種? >>777
> ターゲットがモノクロ写真印刷の場合、
> モノクロ写真用のカラープロファイルが必要だったりするんでしょうか?
逆で普通にPhotoshopでグレースケール化すると画像データのプロファイルは
グレースケール用のGray Gamma 2.2, Dot Gain 15%とかになるはず
これはオフセット印刷用なので非オフセット印刷だと正しい濃さで印刷できない
その状況に陥ってるようにみえる
非オフセット印刷で入稿もRGB指定なら、あえてRGBプロファイルで
グレースケールの画像データを作る必要がある
https://omoide-photo.jp/blog/gray-density/ >>777
レーザープリンターはそもそも写真に向いてない。
モノクロ写真となれば尚更。写真向け上位機種の顔料インクジェットじゃないと無理
というか、モニターキャリブレーションとは別の話しだね。 >>778
>プリンタは何?
自分のはSharp MX-3650FNです。
ローソンもSharp製なので同系列になるんでしょうか。
セブンイレブンはXerox製ですよね。
印刷会社のプリンタはわかりませんが、
4色液体トナーだそうです。 >>781
白黒写真を印刷したいのなら、まずインクジェットプリンタ(グレーインクを採用している製品を選ぶこと)を買おう >>779 のとおりで画像データがグレースケールプロファイルになってるんだろう
入稿指定もsRGBなんだし画像データをsRGBプロファイルにしないとだめ >>777
> カラー印刷モードで(モノクロ写真を)印刷すると、
カラー印刷で綺麗なグレーを出すのは簡単ではありません。
各色のバランスが僅かにズレただけでも感じ取れてしまいます。
カラー画像なら多少ズレても感じ難いだけですね。
インクジェットには写真向け機種がありますが、上位機種にあるモノクロ写真機能は濃度の違うグレーインクを何色か使う仕組みになってます。
オフセット印刷でも、写真集など高品質な印刷では黒インクとグレーを組み合わせたりしますね。
通常の4色カラーで印刷する場合、黒インクメインになるよう色分解します。 皆さんありがとうございます。
自分のプリンタやコンビニプリンタで試しているのは、
モノクロ写真がどのように印刷されるかを調べるためです。
ターゲットは印刷会社(プリンタは4色液体トナー以外詳細不明)です。
自分でもがいても仕方ないのでしょうが、
モノクロ写真印刷をしたことが無かったので、
試してみようかとやってみました。
※印刷会社は基本受け取ったデータをそのまま印刷するだけとだけ言ってます。
CMYKに変換するだけ。
>>780さんがいうようにキャリブレーションとは別で、
>>779のリンクを見るとモノクロ印刷は、
サンプルを見せて印刷会社に合わせてもらうくらいのレベルのものなんですね。
自分のプリンタ、コンビニプリンタで暗くなってしまう。
これはキャリブレーションが誤っている/狂っていると考えてしまいました。
今のところ、わかっている共通していることは暗くなってしまうことです。
暗くなることを想定して再調整してみます。 >>787
ソースベーストーンマッピングの話?
PCではG-SYNC UltimateやFreesync Premium Proで既にやってるな (対応モニタが必要)
MSもWindows自体に機能を持たせようとしているからスレ的にはそっちに注目では
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1389397.html PhotoCrysta ProとCOLORCHECKER DISPLAYってハード自体はi1Display Proと全く同じもの? >>789
>>732 のとおりCalibrate社のは同一品だとx-rite社自身が明言してるが
i1 Display Proと同じなのはColorchecker Display Proだ
Proが無いColorchecker Displayはi1 Display Studioと同一
PhotoCrysta Proは知らん すみません、ご存じの方いたら教えて頂きたいんですが
displaycalでキャリブレーションしようと思ったんですが一番下のボタン(Calibrate&profile)が
グレーのまま押せなくて困っています。
どうすればいいでしょう 多分なんですがArgyll CMSのインストールがおかしいのが原因だと思うんですが
どうやったら再インスコできるのかがわかりません… つか、DisplayCal画面一番上のTools→instrumentの所から
Argyllのドライバ入れた?
署名なしドライバだから入れるのちょい面倒よ。。 最初の起動時にドライバインストールするか聞かれて驚くよね
キャンセルすると駄目だから、>>796のようにインストールすれば動くよ >>797
ここ見てる人いるのね。。(自分5ヶ月ぶり
自分の書いた内容は上の方ですでに出てる話だしねぇ
(793にこの指摘で合ってるのかはわからんけど
んで、昨日PC2台をwin10_22H2にアップデートしたら
Argyllのドライバ消されちゃってて入れ直した
一台目はなんなく終わったが、ノートPCの方が何故か
>>796の段階で止まっちゃって大難儀した i1系センサーなら純正ドライバでOKでArgyll用ドライバは不要だし
センサー名すら書いてないと
「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?」
という感じでそもそもレスする気がなくなる ナナオのモニターを7つ用意する、それぞれにPCも7つ用意する。
で、それぞれ7つのナナオを厳密にキャリブする。
そうすると、1つのデータ(絵)がどのナナオでも同じに見えるもんなんですかね? あと、それぞれ違うメーカーのモニタをキャリブした場合はどうなるのでしょうか? まぁ大体同じに見える
厳密にはお前がCIE標準観察者と同じメタメリズムを持ってるなら同じに見える >>802
色詳しそうなので聞くけど
これ色おかしいですよね?
これが本来の色って言っているんだけど
https://i.imgur.com/FniK7Du.png 見分け方は覚えたての専門用語を乱発するとか
なじんでないから使い方が変とか >>803
大元のアニメデータの色域情報が不明
2つのモニタの色域も不明
モニタへの出力時に正しく色域変換が行われてるのかも不明
なので色がおかしいとか本来の色とか判断不能
キャリブレーション以前の問題、スレ違い
まずカラーマネジメント全体の勉強をした方が良いかと思う >>803
右は、オリジナル映像データのキャプチャなんだろう
左は、右を元に通称イトシン君が彼の期待色に近づくよう色をいじった映像データのキャプチャなんだろう
彼にとっては彼の期待色即ち本来の色ということなんだろうが、制作者の頭の中にある「本来の色」ではない >>737だけど自己解決した。
AdobeがAdobe color printer utilityというソフトウエアを配布してるので、
これを使えばPhotoshopからプリント出す時にプロファイルを挟まず印刷できる。 >>807
彼は期待色なんて高尚なものじゃなくて、何か手を出したらすぐに極めた、自分が世界一だ
プロを超えたと思い込むタイプなんで、素人がいじって色が濃くなったらこれが本当の色だ
ほらプロは勉強不足と5chに書き込んでしまう性質
キャリブレーションも同じように、カラーグレーディングの本を買ってメタメリズムの事を知ったら
すぐに自分はこれを解決できるとあちこちにアピールしてる
やっていることは自分の目での見た目合わせなんだけどね モニター2つでイラストの色が異なってしまうのでキャリブレーターを購入したいのですが、spyderXproを買えば同じ色になりますか?
win11です
DmwLutGUIは対応してないのか使えなくなってしまった 原色を表示させて色味が違うなら無理
同じなら可能性はあるが中間色が同じになる保証は無い >>812
なるだけ揃うようにはなるが、モニタが違う機種なら同じ色にはならない
キャリブレーション(校正)というのは車のスピードメーターを校正するようなもの
校正すればメーターにより正しい速度で走れるようにはなるが
車種毎の最高速度や加速減速性能が変わる訳ではない
同じ速度指示を出せばどの車も可能な限りそれに合わせて
正しい速度で走るけど、全く同じ走りができるようにはならない >>814
上手く例えている様ですが具体的にはさっぱり分からないです(涙) 元々違うものを全く同じにするのは物理的に不可能ってことだな
可能なのは「できる限り同じになるようにする」だけ >>812
DMWLUTは対応版が出るらしいけど
キャリブレーターでのキャリブレーションは場合によってすごく近くなるし
場合によってそこそこ近くにしかならないときもある >>812
性能が低いモニターの方に合わせる(近付ける)なら可能 >>819
色域差以外にパネル表面処理の違いだけでも色の見え方変わっちゃうからねえ
センサーも環境光測定はできるが実際のパネル表面反射は測定できんし >>812
ソフトウェアキャリブレーションでできることはグレーを設定した色温度に合わせるだけ
と言っても黒から白名での全ての階調でニュートラルグレーになるのでかなり違って見える
RGBの純色を変更することはできない
ハードウェアキャリブレーション対応モニターなら例えばAdobe RGBをsRGB領域に再マッピングする
ことなどができるので色味も合わせられる >>822
ゲームのようにモニタのプロファイルを見ず色域変換せずにsRGB決め打ちで出力するようなアプリだとそうなっちゃうね
まともな写真編集やブラウザ等のアプリならコンテンツの色域情報とモニタのプロファイルから色域変換して出力するのでソフトキャリブレーションでもそんなに酷くならんよ
アプリに依存したくないならモニタをsRGBモードにするのが無難(SDRの場合) モニターのプロファイルは
モニターの性能が書いてあるプロファイル内容と
そもそもモニターの表示を弄るためのデータがある
そんで両方含まれていたり片側だけしか含まれてない場合もある 承認欲求強めの方が質問に答えるかわりに最近見つけた知識を披露するスレ >>821
明るい環境下ではノングレアだと見にくくなるし、
反射防止処理してないグレアも最悪だし。。
Appleのグレア液晶はローエンド機でも反射防止処理されてるらから結構見やすい >>796
遅くなってすみません…ありがとうございます。
それは試したんですが、それでも動かなくて…他に必要なドライバとかあるんでしょうか? >>828
>>828
自分の場合win10 センサーEIZO EX4だけど
当然、前もってArgyll CMSは入れてありますよね?
winの署名無しドライバ導入の際の手順でPC再起動
センサーをPCに接続(ネット接続した状態でw)
DisplayCAL起動→>>796の手順(ここでArgyllのパスを指定だっけか)
DisplayCAL画面下のCalibrate&Profileボタンがグレーから黒に変わってキャリブレーション操作可能に
(デバイスマネージャー→ユニバーサル シリアル バス デバイス→Datacolor SpyderX)
>>799みたくドライバ不要のセンサーもあるらしいね
自分からはこんくらいかな
もしそちらでダメでも自分には原因はちょっと分からないです
(ここにはハイエンドwな方々もいますからまた質問してみて下さい) あw
他に必要なドライバとかは特に無いと思いますよ
(センサー名とか具体的にどの辺でインスト作業が行詰まるのか
書いといた方がいいかも)
俺の上のも間違い、誰か指摘しといてくださいねwでは 自分はキャリブレーションに興味を持ってスレとかツイを関連ワードで調べて始めたとき
詳しいなぁすごい人がいるんだなぁとピュアな感想を抱いたんだ
それで、調べていくうちにあれ…?この人なんか凄いイキっているけどフォロワーやいいね少ない
業界の人に使ってもええんやでアピールしまくっているけど、そういうこと書くってことは現状相手にされていない…?と疑問を抱き始めたんだ
そしてつべに作品をアップしていると知り
再生数少ないなぁと思いつつ見てみたら
部屋の中でズコーッ!とずっこけましたよ
それが初めて>>803を見たときの感想です mac pro 2012を使ってます。第1〜第4ベイにそれぞれSSDを差して、それぞれに違うOSを入れています。各OSにそれなりに容量が欲しかったので、パーティションという方法はとってません。グラボは5870を差してます。
モニターはsw240(24インチ解像度1920x1200)という安価なカラマネ対応のモニターを使っています。これまで、見た目の堅牢そうな安心感から何も考えずにDVI端子で繋いで使用してました。
上記のmacproとは別に、経理などの事務用に2009年のmac miniを使っていて、そちらには同じモニターにmini DisplayPortを使って使用しています。
先日、今更ながらmini DisplayPortの方が高性能だということを知り、DVIとmini DisplayPortを入れ替えて使用したところ、mac proの方で問題が出ました。
OSブートで起動できず、真っ暗なまま起動ディスクを選択するところまで進めません。ブートではなく普通に起動した場合は表示されて使用できます。
何が問題なのでしょうか? 余計なお世話かもしれませんが、Mac本体を新調した方が。。 >>833
今この年代のmac proを使っている人って、僕みたいにこの機種じゃないとアプリが対応できないなど明確な理由があって使ってると思うんです。
もちろんこの他にもimac2019を併用しています。
なので、そこは余計なお世話ですね。 荒らしじゃないならmac板で聞け
新・mac板 https://egg.5ch.net/mac/
旧・mac板 https://mao.5ch.net/jobs/
モニターのキャリブレーションとは何の関係もない、完全なスレ違い >>835
荒らす気は無いです。この板ならば業務で使っている人も居るだろうしモニター接続に詳しい人が多いのかなと思って来ました。
スレチなら申し訳ない。 >>834
古いMacじゃないと動かないアプリケーション、
モニターキャリブレーションが必要
何だろう? >>837
写真の仕事をしていて、画質の好ましさから古い中判デジタルバック を使うこともあり、それらのメーカー純正ソフトは現行のmac OSでは対応していません。多分カタリナくらいから対応してないはずです。
あと、高いお金を出して買った覚えがあるAdobe CS6(デザ&ウェブ)も安定動作させようと思うとこの時代のmacのOSがちょうど良いです。
キャリブレーターはi1 publish pro2を使ってるので、この時代のOSにも対応してるから、使用するのに不便を感じたことは特に無いんですけど。。。 今の環境で特に不満無いのにDPがDVIより高性能って聞いただけで環境いじる意味不明な人だな~
DPがDVIより高性能って事はないから大人しく元に戻せとしか言えんな >>839
macproがブートできないので、もうすでに戻してはいます。
超重いデータを開いたときにDPの方が表示のレスポンスが早くなったりするのかと思って差し替えた次第です。
でも、DPはmac mini2009とiMacとmacbookを行ったり来たりしやすい事を忘れていたので、やはり最初の状態が一番だと気づきました。
どうもお騒がせをいたしました。 キャリブライト、カラーマネジメント用ソフト「Calibrite PROFILER」を公開
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1474949.html
旧x-rite社i1製品では$10アップグレードで使えるのでやってみたが
コントラスト調整とかうまく動作していない感じ
ccProfiler/ccStudio(旧i1Profiler/i1Studio)と大差ないような
ただこっちは最新バージョンが昨年5月なので、ひょっとするともうバージョンアップされず
今後はアップグレードしてCalibrite PROFILERを使えということになるのかも
DisplayCALでいいだろというのは置いとくw 10ビット入力に対応しているディスプレイを10ビット出力対応のビデオカードと組み合わせた場合、
Windowsのソフトキャリが高精度で行えるようになるとかってのはありますか。 10ビットへの拡張は精度方向じゃなくオーバーヘッド方向だけなので
ソフトキャリブレーションで起こる精度低下は防げないかと 数年ぶりに来たけど、i1DisplayPro、高くなったなあ。何があったんだ。 OLEDディスプレイをキャリブレーションして使っている人いますか? 20年前のcolor munki photoが未だにズレないし壊れない SpyderXってどうなん?EIZOが自社バージョンを出してくるらいなんで良いんじゃないのか。 めちゃくちゃ素人の質問で申し訳ないのですが、モニターをキャリブレーションする時はHDRを切ってすれば良いのでしょうか?
レンタルでSpiderXProを借りたのですがHDRを切ってキャリブレーションするのか、SDRとHDRの時別々でキャリブレーションすればいいのか分かりません。
有識者の方、ご教示願います。 >>851
別々でキャリブレートする
HDRでキャリブレートしたプロファイルはWin10/11で高度なカラープロファイルとして追加
にチェックしてインストールすればHDR時はそっちが適用されるらしいよ EX4でDisplayCAL使ってみたんだけどサブの古いEIZOモニタ(EV2736W)だと上手くいかない
初期状態だとInteractive display adjustmentの画面でRGBの緑だけかなり凹んでるから
RGBの表示を揃えるように調整するとかなり緑の強い状態になってキャリブ後もそのまま
ホワイトポイントを事前測定してからキャリブレーションすると緑っぽくはならないんだけど
色温度6500Kのはずが測定結果だと9000とか高い数値になるのはモニタの経年劣化かな?
キャリブレーションってもっと簡単に色味を揃えられるイメージあったんだが甘かったか… >>854
全く同じEV2736Wだけど問題なくキャリブレーションできてるからおま環でしょうな eizoのEX4ってやつ、他の半値くらいですごく安いけどなにかEIZOモニターにしか対応しない制限とかそもそも用途が違ったりするんですかね?? >>856
ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用
DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ
理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え
どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる >>856
ソフト付いてないから。本来EX4はEIZOのハードウェアキャリブレーションモニタ専用
DisplayCAL使えるから問題ないぜ、て人はそもそもそんな質問しない。DisplayCAL調べて勉強し直せ
理解できなきゃ素直にColorchecker DisplayやSpyder X買え
どんなモニタでも使えるキャリブレーションソフトが付属してるしメーカーサポートに質問もできる ありがとう違いが分からなかったから助かる
また少し知らべて検討してみます Colorchecker Display Plus購入したのでDisplayCalでHDR600モニター二枚(MPG321QRFとG3223Q)のキャリブレーションしてるんですが輝度計測するとHDR有効化の状態でMPG321QRF•360nit、G3223Q•513nitといずれも600nit下回ってるんですが単純にバックライトの寿命なんでしょうか? >>860
単純にDisplayCALではHDRのピーク最大輝度が測れないだけだと思う
HDRでは短時間だけ発光できるピーク最大輝度と、
長時間発光できる通常の最大輝度が異なるのが普通
ccProfilerにピーク最大輝度測定機能無いの? >>861
ccProfiler触って見た感じそのような機能はなかったので、YoutubeのHDR brightness testを試したところ、G3223Qでは628nit、MPG321QRFでは508nitまで測定できました、MPG321QRFの設定もう少し見直してみます 初歩的な質問ですが2台のモニターをキャリブレーションして同じ絵を表示させた場合、色味はそろうものなのでしょうか? どちらもグレーディング用をうたってるけどメーカーは違う、での比較で >>863
色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないのは大前提
その上で
例えばどちらのモニターもsRGBカバー率100%でsRGBの絵を表示させたら色味は揃う
しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%,
もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない
こんな説明で「色味が揃う」というのがどういうことかわかるかな? >>865
ありがとうございます
>色味が揃うというのが肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではない
これって
どちらのモニターもsRGBカバー率100%で完璧にキャリブレーションする、でsRGBの絵を表示させると色味は揃う、
しかし「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」ということでしょうか?
だとすると
「肉眼でモニターを見比べて全く同じに見える事ではないよ」
となる原因はなんでしょうか? >>866
様々な原因があるが、例えを挙げると
モニタの一方がグレアパネルで一方がアンチグレアパネルなら違って見える
紙で言えば光沢紙とマット紙では全然違って見えるのと同じ
後はIPS, VA, 有機ELなどパネル方式の違いとか
同じ色味でも油絵の具、アクリル絵の具、色鉛筆では全く違って見えるのと同じ
上は例えだし他にも様々な原因があるので、同一機種でない限り肉眼で同じには見えることはない
と思っておいた方がよい >>867
おー、いわれてみればおっしゃる通り。貴方は説明が実に上手。感謝感謝です。
とくに↓は大納得。
>しかし例えばAdobeRGBカバー率はどちらも同じ99%だが、一方は青が弱くて99%,
もう一方は赤が弱くて99%の時にAdobeRGBの絵を表示させたら色味は揃わない >>863
同じ機種でも微妙に違う。
EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてるけど、色は揃わないな。 >>869
同一機種でも微妙に違っていることがあるのには同意だが
> EIZOのCGの違うシリーズ2台並べてる
それは全然同一機種じゃないぞw >>870
じゃEIZOから新品同一機種2台買って同じ写真を表示させるとガッツリそろうのでしょうか? EIZO以外でもどこのメーカーであっても
クリエイター向けのモニターをきちんとハードキャリブレーションして
(そのクラスのモニターは普通出荷時個体毎調整済だが)
完全に同一機種なら俺には同じに見える
それでも微妙に違って見えるという人もいるんでそこは水掛け論にしかならん
もちろん完全同一機種じゃなきゃ俺にも違って見える CG技術板的な話をすれば
見る側としてなら作成時に作者が使ってたモニタなんて分からんし
作る側としてなら見る人に見るモニタ機種を強制なんてできんのだから
並べて全く同じに見える事に拘るより
色んなモニタでの見え方を確認できた方がいいと思う
もちろん使うモニタは全てキャリブレーション済として >>872
>>873
ありがとうございます、だんだんイメージが掴めて来ました LG calibration studio がまともに起動できんわ、OS入れ直すと起動できるけど他のソフト入れてくと最初のクルクルで進まなくなる、、、
諦めてdisplayCAL導入したんだけどコレってソフトウェアキャリブレーションだよね?? >>875
DisplayCALはソフトウェアキャリブレーションだし
モニタメーカー製ではないアプリでハードウェアキャリブレーションできるアプリは聞いたことない
俺が知らないだけかもしらんけど LGやBenQはソフト面で不安があるね、やっぱりColorSyncは伊達じゃ無い ColorSyncでハードウェアキャリブレーションできる訳じゃないけどな
Macは古いOSへの互換性をバンバン捨ててアプリに対して新OSへの対応を強制するのがカラーマネジメントについてはプラスに働いてる
Windowsはその辺が駄目でアプリがOS機能に対応せずカラーマネジメントについてはいつまで経っても改善されない
その代わりWindows3.1時代のアプリがそのままWindows11でも動く事もあったりするんだが osクリーンインストール直後でも起動したりしなかったりだからお手上げですわ
残念すぎる >>875だけど色々やってみてosをデュアルブートしてまじ真っさらの状態でlg Calibration Studiodだけをいれたらキャリブレーションできたわ
質問なんだけどBのosでキャリブレーションするとモニタのピクチャーモード キャリブレーション設定1に設定されてiccプロファイルも作ったファイルにおきかえられる
そしてAのosに切り替えるとiccプロファイルは古いままだからコントロールパネルの「色の管理」からBのosで今作ったiccプロファイルをAのosにコピーしてきて既定のプロファイルに設定してやったんだけどこの認識であってますかね?
モニタLG 40wp95c-w
os windows11 pro Aは普段常用してるosでLG calibration studioが使えない、Bは新規でlg calibration studioだけをインストールした感じです
やっぱりキャリブレーションしなおしたときはiccも色の管理で新しく当て直さないと駄目ですよね? >>860 なんですがi1pro2でccmx作成して
3 DLUT作成すると「UnicodeDecodeError: ascil codec can't decode byte Oxel in position
0: ordinal not in range (128)」このエラーで作成できません、ccmxをutf-8に変換試したりしましたが解決できないのでどなたか原因わかるかたいらっしゃいますか? ハードウェアキャリブレーションした環境でOSにiccプロファイルを設定してやる意味って何ですか?
ソフトによって、ICCプロファイルを参照している場合がある感じ? >>885
【正しい発色への校正】
ハードウェアキャリブレーションならモニタに設定される
ソフトウェアキャリブレーションなら「OSが」ICCプロファイルで行う(ICCに校正情報があれば)
【出力デバイスに合わせた表示】
できるだけ元の色を再現するため「アプリが」モニタのICCプロファイルをみてコンテンツをモニタの色空間へ合わせて表示する
両方ができないと正しい発色にならない
SDRゲームは全滅状態で、モニタのICCプロファイルを見ずsRGB想定でそのまま表示する
なので広色域モニタでゲームするとsRGBが単純に広色域に拡大されてド派手発色になる
でもPhotoshopなどの映像系アプリはもちろんブラウザやオフィスなど主要アプリはちゃんとやってる
"参照している場合がある"ってほどやってるアプリは少なくない
そのためにモニタの色空間が正しく測定されたICCプロファイルは必須 >>886
ハードウェアキャリブレーションの場合もosのiccプロファイルの設定が必要ってことですね
osの色の管理で極端にずらしてキャリブレーションして作ったiccプロファイルに切り替えてもまったくPhotoshopやブラウザの色が変わらんからiccプロファイル必要なの?って思ったんですよね(まだ理解してないw ハードウェアのプロファイルとターゲットのプロファイルをごっちゃにしたらいかん 映像とかの生の信号であることが大事な環境ではハードキャリプレだけで追い込んでソフトキャリブレというか信号値をいじるようなカラマネはやらない
印刷とかの色合わせが大事な環境では信号値はどうでもいいのでソフトキャリブレでおk ハードウェアキャリブレーション環境でOSの色の管理のiccプロファイルを適当な別のプロファイルに指定した場合は具体的にどういった不具合があるんですか?
何回もスマンの もしかして、ハードウェアキャリブレーションの場合のiccプロファイルにはキャリブレーションした時に設定して測定したRGBの三角形の図のxy座標の値が記録されていて、それをアプリが読んでいい感じで画像を表示してくれているって事かな
>>886
の「少なくない」の意味は多い、ほとんどやっているって意味の方ですよね? >>892
Macの場合ソフトウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」という
タグでRGBを調整する
ハードウェアキャリブレーションのプロファイルでは「Apple display video card table」のタグは45度の
直線なのでRGBに影響は与えない
設定したwhite-pointやガンマのタグはどちらにもありアプリケーションがターゲットとする設定とモニターとの違いを補正して表示する ICCの中にははVCGTを使ったキャリブレーション情報(色の調整)とモニタの特性を記したカラマネ情報(デバイスプロファイル)のどちらかが含まれていることが多いと思います
本来分けたほうがわかりやすかったのではとも思いますが… プロファイル適応できなくなったんだけどなんでだろ?
どのプロファイル選んでも変わらない dispcalで Error - new_disprd falled with 'instrument access Falled'
って出て測定できなくなったなんでだろう?
ちなみにcolormunki dispcal入れ直したりした
あとargyllの最新版の入れ方はわからず
英語のサイト見たけどよくわからず挫折した レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。