42で述べたような手法は、動画の世界で言う所の
Lut反映のテクニックを使ったものです。

これで現像して公開する時は、
Macは常に6500K,2.2の状態にしておく必要があります。
決して、Mac本体に好みプロファイルを当ててMacを運用してはいけません。
公開する画像に、好みlutを当てるだけにします。そこからが現像のスタートです。
それで現像出力した画像なら、そしてそれを6500k 2.2モニターでみれば
あなたが狙いとしている状態近いで見ている事にできます。