Blender Part73
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オープンソースの3Dソフトウェア Blender に関するスレッドです。
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■前スレ
Blender Part72
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次スレは>>970が立ててください。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>590
文句ばっかり言ってるのは傍から見てあんまり格好の良い物ではないかな
有益性は確かに文句も「どうやってんの?」も同じで
「こうやってて凄い」とか「こうすれば良くなりそう」っていう具体的な話が出て初めて有益な話になると思う CPUかintel HD FamilyみたいなクソザコでもBlender導入できる? もちろんだ…ああ、わかっている。
全ては機関の仕業だ。 Switch to RGBなんて超絶便利ノードあったのか
PBRマテリアル全部トーンにできるやん >>592
他人の作品を下に見ること
欠点を指摘すること
対案を出すこと
これらは全部別な話、それらをごっちゃにして
自分の都合のよい結論に導く印象論に読めるよ 攻殻、背景はイマイチだけど、キャラクターは良いと思うよ。
こんなテイストのアニメーションをBlenderで作ってみたい。
そう言えば最近E-Cyclesってアドオン見つけたんだけど、使ってる人いる?
RTX2019/2020ライセンス買おうと思ってるけど、使用感教えて欲しいな。 確かにキャラはいいな
トゥーン指向のでこれだけメリハリかしっかりついたキャラって他ではあまり見たこと無い どうせ攻殻やるならスパイダーバースみたいな尖った方向に攻めてほしいわ >>597
俺もそのアドオン気になってる。
RTXコア使ったOptiXレンダリングより高速化されるってマジかね Youtubeに沢山動画あるな E-Cycles。
高速化だけでなくビューポートの画質も上がるのか。
半額セールの時に買っておくべきだったかー 見てみたら確かに速そうだけど高いな
そもそもCyclesって他のGPU系レンダラーと比べてスピードどうなんだろうなってのはある >>593
2.79まではどんなPCでもたいてい大丈夫だったけど
2.8以降はグラボが載ってるPCじゃないと弾かれることが多くなったイメージ。
sandy時代のGPU内蔵CPUが載ったノートパソコンを愛用してたけど
2.8以降は起動しなくなった。
ほかに自分が試した限りではivy世代のもダメ。
haswellはサポートしてると聞いていたのに
自分の環境では2.81からは起動時に警告が出て、無視して使うとすぐ落ちる有様。 いきなり高みに上っちゃうのがBlender界隈なんよなあ
旧いバージョンもダウンロードできるのが救いだけど CGやるには安くてもグラボ乗っけとけっていう話だな パーツ毎にウェイトの一括適用が出来ないのが解せないなあ。
何でブラシでしか調整できないんだろ。メカに骨入れる時超めんどくさい。 ロボットみたいに手足が別パーツになってるなら、それらをボーンにペアレントすりゃええじゃん
それにつけても、パーツ同士を親子関係にしたら、ボーンができるのがありゃいいのにな
原点がグリッド上にのるようにしなきゃボーンをかっちり配置でけん ・「さよなら、消極的さん、さよなら、さよなら〜♪」
・「信じることを諦めちゃダメだ!」
・「今日からキミは、バンブー、竹だよ♪」
・「不平や不満は、心を後ろ向きにさせるポイズンなんだぜ」
・「ホタテを見てみろよ!」
・「一体どうすればいいのかわからないのか、そういうときは動いて動きまくれ」
・「キミは今日からサバになるよ♪」
・「キミは本気か 本当に本気なのか」
・「絶対できる できる!できるんだから!」
・「キミは太陽だから!」
by 松岡修造 そういや2.83の足音が聞こえてくるはずなんだが
まだ新機能についてのアナウンス無いよね? グラボがintelHDのカスでもバージョン戻せば使えるの? 2.7系なら10年前のintelHDでも動いてたよ
2.8系は動かなかったので中古グラボ付けた
古いGPUはたぶんOpenGL 3.3 以上の要件に引っかかると思われる グラボなんか搭載してないしYoutube見るだけでもやっとっていうカスみたいなPCでもとりあえず動いたよ
2.7xの時だけど >>613
あ、数値で打ち込めるの?勉強不足だった。
サンクス。
どうやってやるの? >>617
オブジェクトプロパティ > Vertex Groups >>606
ノートで使えなくなるのが痛いんだよね。
たいていはグラボなんか載ってないから。
だからthunderbolt3端子で繋ぐ外付けGPUに期待してる。
まあどのみちこれじゃあ外には持っていけないけど。
全部EEVEEのせいだろうから、2.8でもEEVEE使わないモードとか
用意してくれないかな。 単に2.79までを使えばいいだけじゃね?
2.8の機能は欲しいけれども
カネ出して新ノート買いたくないってワガママなやつだなー >>621
グラボ積んでるゲーミングノートでもだいぶ選択肢増えてきたよ
20〜30万のハイスペックノートはさすがにコスパも悪いしでかいし重いが
10万クラスだとグラボ乗ってメモリも多めだからGPUパワー欲しいCG作業にも向いてると思う GTX1050相当のグラボ積んでるノートならなら
そこそこ安いんじゃねーか?
7万ぐらいで行けたはず 俺はリサ・スー女史を信じてRyzen4000シリーズAPU搭載機を待つわ ラデはCUDA使えんやん…
OpenCL対応もアレだし
CGソフトはゲフォが鉄板 ゲフォは計算がでたらめだというの見てから信用できない CESでお披露目されたROG ZephyrusはRyzen4000とGeForceRTX2060の組み合わせだとか。
Ryzen4000上級モデルはGPU側を縮小してdGPU装着前提で提供されるので、
この組み合わせのゲーミング/クリエイティブノートは他にも期待できそう。 改造許可のある他者作成のMMDモデルをAutoRigPro使ってリグを組み直ししてモーション移植した
その際に個人メモとして雑多だが詳細に書いてしまった
以前このスレでおすすめされてたAutoRigProの使用感&使い方のレポートとして投稿しようかと思ったが、
かなり雑多な箇条書きで長文になってしまい連投(3つぐらい?)になるので書き込むか迷ってる
Rigifyとの差、
AutoRigProのスマートモードの感想、
AutoRigProでアニメ目でのまばたきがなんとか見れるレベルにできた方法、
AutoRigProのツール(Remap)でMMDリグからAutoRigProのリグにモーション移植した方法、
ぐらい
興味あるひといたら投稿する
いなかったらブログやってないのでそっとしまっとく >>619
オブジェクトモードだと出ないよ
エディットモードにしてみな
各バーテックスのウェイト数値で設定できるから PolyQuiltってアドオンいいね
アドオンの情報は仕入れにくくていいアドオン見逃しがちで困る >>629
ここだとログ流れちゃうからQuiitaに投稿するとかどう? 漫画背景をレンダリングする方法をずっと考えているが
Freestyle→コンポジット
と来て
今はプロシージャルトーンシェーダーに注目してる
レンダリングしてようやく漫画になるのではなくて
ビューポートでリアルタイムで
漫画の背景をぐりぐり動かせるとこまで来ている
決め手はどこまでズームしても奇麗な
プロシージャル入り抜きスピード線の発見だった
プロシージャルなら初めて手描き線に対抗できると思えた
PBRの変換も楽でいいけど
木目 岩 鉄 なるべくプロシージャルで作っていくつもり
数学で漫画を描く人はあまりいないんじゃないかな
今のとこ輪郭はコンポジットで足してるけど
LANPrが来たらその必要もなくなるかな オートデスク製品ユーザーが移住して感じたメリットデメリット聞いてみたい >>635
実物をみせてください
見ないと実用云々わからない まだレビュー段階
2.83にゃのるんじゃね?(ハナホジー FreeStyleとLANRPの違いがわかってない俺 LeoMoon LightStudio 無料だからインストールしようとしたけどエラー出るな
2.8.1でインストールできた人いる? 使ってみて機能の多さに驚いてたんだけどなんでこれタダなん? >>645
たぶん開発継続が困難という理由で無償でソースコード公開したHDR ProStudioのコードを使ってるんじゃなかろうか。
https://3dnchu.com/archives/hdr-prostudio-for-b28/ >>644の件、手動インストールで使えるようになりました 機能は多ければいいってもんじゃないんだよな。
ちゃんと噛み合ってないと >>632
Quiitaアカウント持ってないです
>>633
結果と感想と使い方を箇条書きでごちゃまぜになってるのを連投するけど許して
あと間違った理解してる可能性もあるけど許して
改造許可のあるMMDモデルをAutoRigPro使ってリグを組み直しした
Rigify は2.79のころ使ってたけどmmd_toolsを有効にしたままRigifyのメタリグ調整してると
MMD用のプロパティが設定されてRigifyでのリグの生成に失敗するというバグ?に遭遇した
(mmd_toolsでモデル読み込んだ後、アドオン無効にしてからRigifyのメタリグ生成すれば回避可能)のと、
まぶたが横向きにボーン連結されボーンコンストレイント使って複雑に連動して動くため、
目の大きいモデルはウェイト塗りをどんなに頑張ってもきれいにまばたきするのは
Rigifyでは不可能という結論に達したのでAutoRigPro購入してみた
Blender 2.81
AutoRigPro 3.43.22 ■スマートモードの感想
・AutoRigPro には人型メッシュからメタリグを作るためのスマートモードがあって
眼球オブジェクトを用意する必要があったのですが、元モデルは緩やかなカーブの板ポリだったので、
こめかみからはみ出す程度の巨大なダミー眼球オブジェクトを別に用意する必要がありました
(ダミー眼球は眼球の回転の中心点とまばたきのまぶたの回転の中心を求めるためだけに使われるのでUV球のままで問題ない)
・スマートモードは体の指定は数ポイント指定するだけだが、顔のポイント指定のほうが大変
ポイントの意味について英語で簡単な解説や動画があるけど、詳細な意味が分からないので
妥当だと思う位置にポイント指定して生成されたメタリグから意味を読み取ってやり直す必要がある
ただしスマートモードはやり直しが効かず最初から指定になるので辛かった
(実はメタリグをいじればスマートモードでの適当な指定は調整が効くのでスマートモードでの指定に真剣になる必要はないっぽい)
・スマートモードで手首位置を指定すれば指の形状を読み取ってメタリグ生成してくれるのには感動した
・スマートモード後にメタリグ(スマートモードを経由せずにメタリグ作ることも可能らしい)が作られる
・今までメタリグと言ってたけどAutoRigProはメタリグと本番リグは同一のオブジェクトで、
「Edit Reference Bones」ボタン押してボーン調整して、「Match to Rig」ボタン押して本番リグに変更するという
モード変更っぽい使い方をする(Rigifyの場合メタリグから本番リグを生成する方法と異なる)
計算用のリグが別に作られるけどとりあえず無視(オプションによる?)
・生成されたリグとメッシュオブジェクトは「Bind」ボタンを押すと親子関係になって
オブジェクトにArmatureモディファイアが2つつく
(RigifyはArmatureモディファイアは自分で設定し制御してるが、AutoRigProはボタン操作なので裏でなにやってるか少し怖い)
・体のウェイトペイントはRigifyと同じ ■AutoRigProでアニメ目でのまばたきがなんとか見れるレベルにした方法
・眼球とまぶたはいろいろ調整した結果、以下を理解&まあまあの結果になった
・Rigifyと比べてまぶたボーンは眼球を中心に個別に動かせるのでシンプル
(アニメ目でもウェイトペイントがなんとか可能なレベル)
・まばたき制御ボーンでは目端と目尻のボーンは動かない
・まばたき制御ボーンでまぶたのボーンが眼球の中心を基準に動く(ダミー眼球の表面をなぞる)ので
ポリ板の目の場合は中心点をだいぶ奥に中心を持っていく
・まぶたボーンは上3ボーン、下3ボーン、目端、目尻の合計8ボーン
・目端、目尻ボーンはまばたき制御ボーンでは移動しないのでまばたき時の高さに合わせ、大体同じ高さにする
・まぶたの上3ボーンはツリ目でもタレ目でもなるべく対称に配置する(左右のボーンの高さを合わせる)
・眼球の中心点と瞬きの中心点はメタリグで別々に設定できるが、
アイトラック用の眼球コントローラの位置計算に使っているようなので、
いじりすぎると距離がおかしくなる(もとに戻す方法が不明)ので眼球と瞬きのの中心点は揃えたほうがいい
■カスタムボーンについて
・カスタムボーンはメタリグモードで普通にボーン追加すれば反映されるが、
メタリグモードで見えるボーンはメタリグ用のボーンで「head_ref.x」などとなってる
・カスタムのボーンを追加したら親を「c_head.x」などの実際のボーンに指定すること
・ボーン名は適当でもいいが、例えば髪を追加するなら「c_hair.x」など命名規則に
合わせておくと分かりやすい、適当にレイヤー指定しておく コレクションインスタンス
非破壊のままどんどん入れ子構造にして
ポリゴン少ないまま
いくらでも調整可能なシーン作れるのはすごいけど
配列モディファイアつけれないのが地味に不便だな
実装の予定はないのかしら 上のレポートありがたい様な気もするが細かく書き散らし過ぎて参考になりにくいな… 有料アドオンで日本語の解説サイト少ないから助かるわありがとう >>650
Autorigpro検討してたからかなり参考になったわサンクス surface pro7で2.8〜が動かん問題まだ解決しとらんのか
買いたいんだがなあ raytrektabでは2.81動いてます
スペック上できることは知れてるけど ペンを扱う作業だと液タブ感覚で使えて案外悪くないとは聞くので試してみたい ローポリモデルをポリ割りとテクスチャの調整で見映えよくしてくみたいな作業なら 液タブ並みに使えるならグリースペンシル作業とかいいんじゃないの?
板タブと液タブじゃ世界が変わるし将来性は感じる タブレットPCて、画面を直接ペンでつんつんするってのがどうも
もしクレイを加工する手ごたえも再現するツールがあったら楽しいかも
>>605
Teragenとの二刀流を検討中 ryzenのノート用CPUの最新版が、下手なデスクトップ用CPUを
凌駕しているというから期待。
ゲーミングノートに搭載されれば普通にblenderも快適になりそう。
RTXグラボもノート用とデスクトップ用とで差が縮まってきているというし、
本格的にゲーミングノートが欲しくなってきた。
ネックは耐久性かな。四六時中レンダリングとかして大丈夫なんだろうか。 大丈夫じゃないだろう
ただでさえゲーミングノートは故障率高いし24時間動かすことも設計上想定してない その辺はスペック自体よりも放熱性や冷却機能が良くないとダメだし、その辺をクリアしようと思うとどうしても大きく隙間を必要とする科学力じゃまだキツイだろうな
昔のPCは箪笥みたいだったとか、アポロに内蔵されたコンピュータとスーファミは同じ程のスペックだったとか聞くし
昔よりは大分良くなってるだろうからその内今のデスクトップスペックがノートで出せるようにはなるだろうけど、その頃にはデスクトップも上がってるから結局追いつく事は無いよ どうせファンが爆音だったりするんだろ
Acerが出してた水冷ノートとかいうとんでも機はすげえ重いし 電力と排熱が全てやけんの
デスクトップPCですら排熱上手くいかんとあちこち壊れよるのにノートでそれ以上のパフォーマンス出る訳なかろ ノートをCG制作のメインPCにするのは難しいが
デスクトップPCでの作業と同じことをできるようにはなってきてる
PCゲームのスペック要求が高まってその結果リアルタイム系CG制作とも相性が良い モバイル用RyzenはGPUも込みでTDP15Wらしい。
最上級のハイエンドモデルでTDP45W。
消費電力に関してはIntel製時代の常識を捨てたほうがいいだろう i7 1950と1660ti maxQのノートパソコンで3DCGって大丈夫そうですか? CPU、GPUのスペックに引かれてゲーミングノート買ったんだけどさ、発熱すごいのな
充分に空気が入るデスクトップにしとけ、値段もノートよりお手ごろだろうし モバイル用は知らないが、デスクトップ用RYZEN APUはグラフィックドライバが
糞すぎてOSフリーズしまくりで使い物にならん モデリングだけとか簡単な作業ならある程度糞スペでも行ける
超絶糞スペだったら〜2.79じゃないとそもそも動かないみたいだけど >>675
昔の環境よりパワフルなんだから使いかたしだいじゃなかろうか ノートpcオンリーだけどデスクトップを先に買うか色相カバー広いモニター買うか悩むな ノートの画面よりもっと大きいモニターがあればなあ
デスクトップ買えば当然モニターも買うことになる >>678
ラデはドライバがなぁ…
まぁ>>679の言う通りモデリングとかの簡単な作業だけならなんとか行けるかもな
オレならGTX1050積んだ6万ぐらいの安ノート選ぶw
ラデはない CG GEEKのWin10、Linux(Ubuntu)ベンチ比較動画を見ると
Linux導入も検討したくなるな。 色々使ってきたけどノートはスペックがデスクトップなみでも実際は放熱問題で性能出ないからな
70万くらいのモンスターノートでもデスクトップの30万くらいの性能があれば良い方だと思う
コスパは恐ろしく悪いのは理解して買うべきだろうな ノートは気軽に置いたり片付けたりできるから、何でも1台で済ませたくなっちゃうのな
だけどデスクトップ並みのを期待したらヒーターと向かい合う状態なのな 冷却ファンやスタンドで通気性良くしてもダメなのかな...頑張ってデスクトップも導入しよう ノートPC買うならモバイルRyzen 7 4000番台の機種が出るまで様子見たほうがよい
今買うのはオススメしない
https://news.mynavi.jp/article/20200107-951401/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています