SONY α9/α9 II Part29
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>843
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
そ >>840
それは楽しみですね
でたら是非追加購入したいな 縦グリ一体型のα9の派生機種かな
α9Xとか、α9PROみたいな 縦グリ一体のマジもんのα早く出て欲しいわ。α9じゃプロ機とは呼ぶには弱すぎる。D6と1DXIIIみたいにゴツいαをプロ向けに出して欲しい 現状のαに縦グリ付いた状態でもそんなデカくないし全然アリだなぁ
空いたスペースで放熱性向上させたりem1xみたいにエンジン二基掛けしてくれるなら大歓迎だわ D6や1DXM3触るとα9がいいや…ってなっちゃうアマチュアなので普通に小型も欲しいけどね AP通信が採用した事で縦グリ一体化が現実味を帯びて来ましたよね。
自分はボディサイズは最小限のストレッチにとどめてダブルCFEX、操作レスポンスの改善や筐体前面にファンクションボタン追加ぐらいで十分なんですが、一気に大型化に振ってくるんじゃないかとちょっと心配。 外人手がデカいからデカいグリップ、ボタン類欲しがりがち 外国人プロ仕様のαが近々発表されるようだね
ナスカンに爪楊枝がぶるさげてあって、
それでボタンを押せるようにしてあるって噂が 一体型でも今の性能よりもっとぶっ飛べないならただのガラクタだな 延期された東京五輪に合わせてくるんじゃないんかな
なんっとか6〜7月に五輪関係者のみに緊急配布される可能性とか 今の世界的なコロナの感染状況では各国の予選すら出来ないので
東京オリンピック中止はほぼ決定だぞ >>850
CINEMA EOS C70が一眼ライクな筐体になるらしいんで
同様の路線かもう少しスチルに寄せたボディじゃないかな 先生助けてっ!
フルサイズなのに小さくて軽いアルファ7cにトドメを刺されて
m4/3オリンパスPENと
m4/3パナソニックGX/GFが
息をしてないのっっ!!
∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
` ̄´ ` ̄´
マイクロフォーサーズ処刑役カメラ
SONYアルファ7c が ↓ これだ
https://www.youtube.com/watch?v=9OBM8oqW6WA ソニーしか使ってないが、ソニーの社員でもないだろうに。他社を馬鹿にしたりして何が楽しいの?
こう言う気違いが理解できない。
ミネオとかも理解不能だが、まだ明らかな障害があるとわかるが。
感情移入?
アホみたい。つか、アホ確定。 >>859
ソニースレを荒らし回ってるマイクロフォーサーズ真理教徒が
論破され反論不能に陥って負けたら
ソニーユーザーになりすまして人格攻撃するいつもの惨めな醜態をさらしてて笑える オリンパスは息してるだろ。
お荷物の映像部門切り離して。 >>863
ソニーもヤバイぞ。ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
さ >>866
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
ち 本当なら東京オリンピック&パラリンピックでテスターが使用し
来年春にはその成果を詰めたプロ用αが出たはず
まあ後にファームアップで機能が追加されるとは思うが… 縦グリ一体型求める気持ちが全く分からんわ
縦グリ売ってないならともかく、一体型じゃないとできないことなんかないのに 堅牢性
α9iiみたいに縦グリとの間に隙間できちゃうのはダメらしいぞプロ的には
プロがTwitterで呟いてた
俺はプロじゃないから知らんけど 接点多いと故障多くなるしね
他社だけど縦グリ2回壊れた >>872
プロって言ったってジャンルや使い方は様々だし、
みんなが過酷な使い方する訳じゃないでしょ α9はパッと見いわゆるプロ機っぽさが無いから、
「格」みたいなものを欲しがるアマチュアには敬遠されるのかもね。
プロストラップを欲しがる心理と同じ >>874
過酷に耐えられてこそのプロ機やろが
というのは俺の持論だが
まぁどう思うかは人それぞれやね >>876
デカ重がデメリットになる仕事だってあるでしょ
取り回しの良さだって重要 >>878
せやな
AP通信もそれで契約したんやろな >>880
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
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わ キャノンもRのプロ機の話がいよいよ出てきたな。
ソニーも早く縦グリ大型バッテリーのプロ用α頼む >>883
そうそう!これが正真正銘のプロ専用機。 とりあえずプロ気取りの素人さんの話を聞こうじゃないかw 自分はプロではなく、家族写真写すのに
押せば簡単に写せるカメラとして
d5からα9Uに買い替えたからよくわからんけど、α9Uの方が、d5より押せば写るカメラになってますよ
それに、AP通信と提携してプロカメラマンがα9Uを大量に使ってんじゃないの? α9Uではプロの使用に耐えられないと主張する人は
AP通信に属する世界100カ国の約250地域で活動するプロカメラマンが、
現行のソニー機で仕事していてる事実には目を向けないのかなw
アホだな。議論の余地無しだな >>889
家族が激しく動き回る写真でも撮ってるの?
家族全員アスリートでも無ければα9IIより良いカメラいくらでもありそうだが 9に縦グリほぼ付けっぱだけど
ここ最近縦グリのダイヤルの反応が悪くなってきてる
横位置のダイヤルをあえて回すこともしばしば >>894
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
み >>893
カメラは色々と使ってみましたよ
キャノン以外は
自分の感想として
α9Uのリアルタイムトラッキングは
動きが激しく無いときは構図に集中出きるし
動き激しい時はブラックアウトフリーで追従しやすいし、追尾もしてくれるので
撮影が本当に楽です
ニコンは、d5は手放しましたが
写りが気に入っているd850、z6は保持していて、
αUを補うレンズつけてサブとして使ってます とりあえずα9シリーズの他にαプロ機を早く出して欲しい。
縦グリ一体型で大型バッテリー、D6や1DXみたいにガッチャンガッチャンぶつかり合っても壊れない強靭なボディ。
真のプロ機はよ!! 縦グリつけたい人のほとんどが、カメラが大きいと自分が偉くなった気がするから。 ポトレなど縦位置が圧倒的に多い場合は縦グリあるほうが楽、
感情的な面ではキヤノンAE-1やニコンFEなどで足を踏み入れた世代では
ワインダーまでは手が出ないorワインダーの付かない機種を使ってて
下に箱が付いたレフ機が欲しいという感覚が刷り込まれてる。 単なる電池ホルダとして重宝。6000円くらいの安い奴w いや実際一体型は使いやすい
1DXはデカイが手に張り付くような持ちやすさでデカさ重さを感じない >>897
あなたはプロで、今日は縦構図でモデルさんを撮影縛りがあったり、ガンガン当てる現場で、1日連射して4000枚ぐらいは撮れるバッテリーで足りない過酷な環境で撮るんですか? >>894
ボタンやダイヤル類の耐久性はそういうもんだから諦めろ
シャッターボタンのハンチングとか何年経っても治せないし
ホットシューなんて何回修理したかわからない >>903
1DX3買うなら、ミラーレス待てと言ったのに。
ミラーレスはしょぼいとか、男らしくないとか、AFが悪いとか言ってたやつが、両手突き出してミラーアップして背面液晶で瞳AFに感激して浮かれて連射しまくって、 SNSに大量アップ。
「それがしょぼいAFのミラーレスの機能だが、ファインダーを覗いて3点支持で撮影できる。男らしい1DXで、中腰で背面液晶で撮影してる姿はEOS KISSの女の子だな」
っていったら発狂してたな。 ファッションでやってるならお好きにどうぞ
俺はそうじゃないから
カメラ収集に命かけてる
写真そのものには全く興味はない >>909
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
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さ >>909
興味本位で恐縮なんだが、写真には全く興味なくてカメラ収集だって言い切る人の機材遍歴ってどんな感じ?
万遍なく広くだと結構な台数と投下額になりそうだけど。 >>906
アンタが1DXシリーズ使った事ないのだけは良くわかった >>913
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
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は 7の4出そうにないので9の中古買って、運動会の撮影したら9は音しないからビデオ撮影の
邪魔しないしAFは良いしいいな。 >>918
当然、α9か9Uと縦グリは持ってるんだよね? EOS R1が出てくる噂あるけど、ミドルのR5が価格帯や性能ではこっちの最上級と被ってるわけで、その上だとどんだけすごいカメラになるのだろう
まあ買わんというか買えないけど興味はある ゴミ対策でセンサーの前につけるカバーフィルターみたいなの出てるの最近知ったけど効果とかどんなもんなんだろ >>922
ゴミつけば取ればいい。
エツミのペンタ棒あれば簡単。
あれで取れなきゃソニーに。 >>924
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
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の >>926
それは違うね。α9IIはコンニャク(ローリングシャッター歪み)が強烈
筆者の場合、α9IIを手懐けるにはもう少し時間が必要なようです。
ミラーレスカメラでよく取り沙汰される電子シャッター使用時のローリングシャッター現象(歪み)は、
スポーツの写真においては「まだまだ目につく」のも正直なところです。
露出補正ダイヤルも位置とクリックの硬さがファインダーに集中し続けながら操作するには「違和感」が残ります。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1082569.html
た α7,Rシリーズあたりは割と相手になるようになってきたな、eosRシリーズ >>928
ソニーが自滅してるからね。ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
れ >>930
ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
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か α9シリーズは既にプロが使ってる
7Rシリーズもプロに使われてる
ていうか、ここで言うプロって何を被写体にして、どこで撮影するカメラマンを指すの?
人によってイメージするプロの幅が広すぎてようわからん >>935
そんな事すら想像できない人に説明しても無駄 >>938
だな。あとソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ
α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。
もっと高性能なものを期待していた。
28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。
ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。
背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。
設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。
デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。
α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。
シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。
但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。
シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。
また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。
このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。
α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html
お、 気狂いなんだよ。
Gショックみたいなカメラ期待してんだろうけど。
ファッションで俺かっこいいって思ってる奴だろうな。
縦グリつけて、必要のないウェイトつけて。
もしくはたてがとりやすいんだよ。って1時間、40ぷんとかで、個撮でもしてるキモオタか。
その時間でバッテリー2ついらねーし。
あ、朝から1部、2部、3部、4部まででて、オフ会参加して10万払って。
その女、帰りは電話して、高級外車の男呼んでホテルではめてるのになぁ。
ああいう奴ら、マジきもい。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。