【Arca】アルカ型クイックシュー【互換】9
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アルカスイス(ArcaSwiss)のカメラ・レンズ用クイックシューと、その互換品について。
クイックシュー:三脚とカメラやレンズを簡易に脱着するための補助器具
形式の呼び名:アルカ型 アルカ互換 Arca-Type Arca-Style
全体:クイックシュー Quick shoe Quick Release Adapter
三脚の雲台側に取り付ける台座に相当する部分:クランプ クイックシューベース Quick Release clamp Quick shoe base Quick Release base Quick Release Platform
カメラ・レンズ側に取り付ける部分:シュー カメラプレート レンズプレート Quick Release Plate Camera plate Lens plate L-bracket
■メーカーサイト
ArcaSwiss(KPI)
‪http://www.kenko-pi.co.jp/brands/arcaswiss/ ‬
■前スレ
【Arca】アルカ型クイックシュー【互換】8
‪https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1447251475/‬
■関連スレ・参考サイト等 >>2 以下
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>43
三脚座付きのレンズは、荷重のかかり方を考えて鏡胴の内部構造からして強化してあって、そうなっていない部分を絞ると動きが露骨に妨げられるのもある。
だから、最初から前後2箇所絞って止める構造にするのが肝心で、操作性だけしか考慮しないおざなりな形式を踏襲して墨守してるのが間違いの元ね。
要するに手持ちの補助程度にしかしない報道系対応しか考えないだけで、まあ仕様の部類としても、純正の三脚座が酷く脆弱で、いくらしっかりした三脚に乗せてもマトモに安定するわけがない酷いのも多いんだよね。 >>40
実物を撮った方が早かった、今のねじ止め部がなく一体になっているが本体取り付けとシュー部分の位置関係は同じ
今のはシュー部分を外すと丁度良いグリップになるのが狙い目かな
http://2ch-dc.net/v8/src/1611271598267.jpg >>46
剛性連呼してた人かな、剛性不足は全く感じないし使ってる途中でそこらに置くのには今の形とアルカ互換のシューは台座に都合がいいし
普通の5〜7センチの双眼鏡や大砲レンズみたいに立てておくには細長で心許ないのがユーザーとしてのの感想です >>48
どうでも良いけど短い文章で何がどうとか明解に指摘できる人に頭の良さを感じるが逆に曖昧なのは馬鹿と断定する アルカ型のカメラ位置前後(左右)調節使用
アルカ型でレールの上のクランプがネジ調節のがあるけど、けっこう高い。
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=115
その他に、雲台側に既にクランプを着けてるなら
レールとクランプを組み合わせだけの物
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=167
あるいは、レールの上に背中合わせクランプを乗せるだけ
レール
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=108
背中合わせクランプ
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=108
単にそれらの固定位置を前後させるだけで調節可能。
ミリ単位の調節はやりやすいとはいえないけど、パノラマの場合にミリ目盛りの何分の1とかの単位で前後出来てるので不可能ではない。
また、普通のマクロや物撮りで「ネジを使ってまでミリあるいはそれ以下の極微動が必要なのか?」は疑問。
顕微鏡などなら必要だし、それなら造り付けのとかを当たり前に使ってきてるけど。 マクロ撮影でカメラの位置でピント合わせするのは良くやる >>51
あ、機種や倍率や撮る物の傾向とかで微動を多用する人もいるかな?
カメラごと前後は顕微鏡がまんま微動装置なんだよね。
画角調整では当たり前にやるけど、それなら引き伸ばし機転用の複写スタンドや、三脚ではクランプの位置の粗動で足りてる。
以前は別体のマクロスライダーを併用したい状況はあっても面倒なのでお茶を濁してたけど、パノラマのノーダルスライドでミリ程度の位置調節が不可欠になってクランプとレールの組み合わせを入手したので、組み替えでそのまま行けるから助かってたりする。 なんだか訳の分からんがスライドさせるパノラマ撮影てなんだ? >>53
あ、やってないと意味が分からないか。
パノラマ撮影で回転させるのに、レンズの前側主点に近いパララックスが出ないノーパララックスポイントを中心に持ってくるために前後位置を微調節する必要があるの。
それがカメラとレンズとズームのズーム域と隣り合う同志の重なる位置の全部の要素で変わるので、レンズの光学テストのノーダルスライド法と同じ方法で調節する。
といっても図説なしじゃ通じにくいから、知りたいないなら自分でググって。 >>54
そのポイントを出す方法ってどうやるの
カットアンドトライじゃやってられん 最近のキッズは全自動でないと何もできないガキばかりだな >>55
だから、それが図入りの説明でないと通じないから、パノラマ撮影の基本、ノーパララックスポイント、ノーダルスライド法とかでググって。
パノラマスレは今は落ちてないけど立て直ししてない。 >>58
説明もできないのは自分が理解していないだけかな、実際の装置をスマホでも撮れれば十分です
そもそもレンズの主点を見つけるだけではパノラマ撮影とは直結しないし主点を回転軸にすると撮像面が円筒状となる
このタイプのフィルムパノラマカメラは市販されていたが露光面はスリットスキャンの形なのでデジタル化ではラインセンサーを使うことになるでしょう
デジタルでスリットスキャンの代表的なのは競馬のゴール判定で画像的には横軸は時間となりますがこのようなカメラ自体を回転させるとパノラマが出来上がる
似たものに天体サーベイカメラはカメラを固定して星の方が日周運動で動いてくれるのがあるけどこれ等に主点の位置の情報はいらない >>59
あ、そういう勘違いか。
「露光中に回転させる方式ではない」
スチルの単写をパノラマ接合ソフトで接合する話。
似たような説明はいくつもあって、どれがベストか細かく見てないけど、たとえば
https://aska-sg.net/360vr01/
これを見て、何をどうしてるか飲み込んで。 >>59
>似たものに天体サーベイカメラはカメラを固定して星の方が日周運動で動いてくれるのがあるけどこれ等に主点の位置の情報はいらない
そりゃ天文学的な超遠距離なら視差の問題が出ないから、そういう大雑把な方法で問題なく通用するだけ。 回答してる方は丁寧に説明してくれてるのに、なんで質問してる方が偉そうなんだよ。
匿名掲示板だからって駄目だぞ。
わかったか?ハゲ >>62
単にスチルのパノラマ撮影が何をどうすることか知らないせいで勘違いして、スマホとかの動画転用のノーパララックスポイントを無視した擬似パノラマと混同しているだけでしょ。
まあ、実際にやらないで、どこかに書いてあるのを斜め読みしただけじゃ意味が正しく理解できないのは無理もないから。 360度カメラの視野貼り合わせ目がいい加減になってるな あんなもんでいいんだな Ulanzi クイックシュー クイックリリースプレートの受け側プレートって単体で売ってないのかな >>65
どんな需要があるかもわからないユーザーのことを考えもつかないいい加減なメーカーなんて使うの良しなさい Ulanzi クイックシュー利便性があって良いと思ってたんだけどもっと良いあるの?
なるべく安価で、一眼、スマホホルダー、GOPROとかに付けられてワンタッチで各三脚を取り替えられるクイックリリースって他にある? RRSのクランプってミリの目盛刻んであるよな
アメリカの会社なのにインチじゃない >>69
アメリカ製は長さとかはインチ系刻みが標準だけど、細かい目盛りはミリが普通で、インチや併設のタイプはあっても不思議はないのに見たことがないね。
12進とか何十何分の何とかは実用的でない、とかもありうるかな?
固定穴はUNCの太ネジ細ネジが世界基準だけど、抜け止めや位置決めの細いネジはアメリカ製でもM3がほとんどとか、アメリカ製でもインチ系統一辺倒ではない、というだけかもしれない。
アメリカのHejnarphotoも長さはインチ系なので、独自位置決めピンもてっきりインチ系列だろうと思ってたら5mmだそうで、そのくらいの太さ長さのピンの標準的なピンみたいな話だった。
カメラ関係は早くから独、後に日が圧倒メジャーだから、それに合わせてる?
事情は知らん。
稀に何十何分の何なんてヒネたネジもあるけど。 タイプライターとか昔のドットインパクトプリンターとか
1インチに10文字でパイカって単位があったな
72ポイント=1インチとかも 8ポとか印刷で言う そういう慣用的なのは下手に統一しようとするとかえってワケ分からなくなるからどうもならんね。
メートル法は無理やり捏造したおかしな基準で無理やり統一してるだけでもあるし。 アルカ雲台をRRSクランプに換装した体験談聞きたい >>75
レバー式は融通が効かないし、RRSのノブ式はレシオがスローなので、Z1はKirkのノブ式に替えてる。
どの雲台のこと??? ネジピッチきついのは緩みが怖くてな
アルカ純正のレバー式幅広幅狭二段のやつ
ネジ調整してレバー二段階締めの一段目で甘噛みにして左右にずらせるのがいい
D4はこのレバーだったから敷いて換装しなかった アルカ互換シューの斜め部分の角度わかりますか?
規格はないらしいけど >>78
それを知る必要ってある? コピー品作るの 金属加工するくらいのスキルある人なら現物あれば角度なんてすぐわかるだろ >>78
斜面の角度は45度で、45度の刃で削ってるだけだから、さすがにバラツキはほとんどないと思う。
そうじゃなくて、嵌合で問題になる「対向する斜面の間隔というか台形断面の斜辺を延長した底辺の長さ」はバラバラ。
公開されてないみたいなので実測からの推定だけど
元祖のアルカが1.5インチ+1mm*2 と推定される
それで統一していれば良かったのに
RRSやKirkなどは1.5インチ+1/16インチ*2にしたと推定される。
元祖のアルカ寸が最小のようで、RRSなどが最大のようで、それらはバラツキは少なめ。
主に中国製で中間がいくつかと、バラツキのせいでそれらから逸脱したのもある。 >>77
クランプが開く向きのバネがバネ座金になるし、勝手に緩むような力=振動が伝わり続ける=ブレ続けるということだから、カメラレンズの簡易な着脱のためのメカとしては論外でしょ。 VR空間内で360度パノラマ撮れるからパノラマ雲台をセットしての撮影ってのは
その撮影行為自体を楽しむ方向に立ち位置が移ってしまったのかもな 全周カメラって近頃テレビ番組で多用されるようになったけど
映像の継ぎ目がずれてるのばっかだ
キチンとなんとか点を軸上に持ってきて繋ぐのは違うんじゃないか? また311が近づいてきたな
被災地をパノラマ撮影すれば「世界デビューのチャンス!」言った機材屋さん
忘れないよ >>84
遅ればせだけど、そうだよ。
全周囲をカバーできる背中合わせのカメラレンズのセットが遠ざかるほどズレる
低解像機ならかなり小さくてズレが少ない
テレビ放映に耐えるように解像度を上げるとどうしてもカメラレンズが大きくなる
結果としてズレが大きくなる
スチルなら、いくら巨大なカメラでも、単一レンズのノーパララックスポイントを厳密に合わせた状態で最短で何秒とかで全周囲を分割して撮れるけど、毎秒何十コマとかの動画じゃその手が効かない
故にどうしようもない
という理屈。 falcamのF38のクイックシューを使っています
K&FのBH28Lの雲台のクランプ部にF38のクランプを乗せて挟むのではなく、BH28Lのクランプを外してF38のクランプと交換したいですが問題が2点有るので知恵をお貸しください
1点目、BH28Lの1/4ネジをそのまま使おうとするとネジの頭が少しはみ出ていてプレートが引っ掛かってハマらないです
2点目、F38に元々付いている3/8変換ネジだと回転防止?の溝の幅が狭くハマらないです
アマゾンで溝の幅が広そうなネジもいくつか見つけましたが、溝の幅までは書いておらずハマるか判断出来ませんでした
それぞれの条件に合うネジを具体的に教えて下さい
最悪1点目の問題がだけでも解決したら使えそうなのでお願いします
良いネジ情報が無かった場合、明後日の日曜に1時間半かけてヨドバシ梅田まで相談しに行こうと思っています
ヨドバシに無かった場合に他に回った方が良い店舗も有れば教えて下さい
難波経由で行くのでその周辺の店でも行けます >>88
悪いけど状況説明が具体的でないので具体的な解決方法は分かりません(クランプをわざわざ交換する目的は何だろかは置いといて)
一点目はDIY派とすれば頭を削ればそれで終了、二点目は一点目の段階でクランプはハマってるんじゃないのかで意味不明 クランプの交換という具体的に書いたつもりですがどこが説明不足ですか?
クランプ交換目的はfalcamのF38のクランプはネジじゃなくてボタンなので脱着が早くて便利です
ボタンなのでネジのクランプと違って付けっぱなしでキャリー移動とかしても振動で弛む事が無いです
BH28Lの脱落防止ピンはプレート側なのでピン無し運用は基本付けっぱ無しになるので緩みが不安です
BH28LのクランプにF38のクランプを乗せるよりF38のクランプだけの方がスマートで軽量です
1点目の頭を削ったら六角穴が浅くなっり六角レンチのかかりしろが無くなって穴をダメにしてしまいます
2点目はそのままで問題ないのかもしれませんが、三脚詳しくないので溝が噛んで無かったら縦構図の時に重量で回転(お辞儀)してしまうのかと思いました
2点目はそうなってから対処でも良いのですが、1点目をクリアしないことには試せないです >>88
クランプだけじゃなくて、雲台自体を付け替えるのはダメなん? >>91
付け替える雲台が無いです
falcamのF38てのはクイックシューで三脚では無いです
そういう名前の三脚が有るのならややこしい書き方をしてすいません
今思うと>>89の人もクイックシューだと思ってなかったのかもしれませんね
便利なクイックシューなのでYouTubeでも紹介してる人がいるので時間が有るならどういうものか見てみて下さい
ちなみに持ってるのは旧型でひねってロックするタイプのやつです
F38はクランプ部分もアルカスイス互換なので他の人達はクランプをクランプしてるのですが>>90にも書いた理由で交換したいです
明日大阪まで相談に行こうと思ってましたが、今日で疲れたのと明日は雨予報なので延期するので引き続き情報お願いします
相談に行くと良い店舗だけでも >>88
雲台に造り付けのクランプは、各メーカーが独自に作る都合だけで設計しているのがむしろ普通で、一般的なISOネジとかUNCネジで止めてあっても、緩まないように接着剤で固定してあるから外せない場合も珍しくもない。
素直に外せても、一般の市販ネジ等そのままで安直に取り付けできるような配慮など一切ないほうがむしろ普通。
だから、どうしてもというなら自分で金属加工するしかないことなど珍しくも何ともない。
写真もなしの文章説明だけでは要領を得ないんだけど、ネジが多少長過ぎるだけとかなら、簡単極まりない部類。
おそらくステンレス系と思われるネジを削れるヤスリで削るだけ。
といってもかなり硬いので手作業だと大変だけど、空転止めの溝と畝がある場合に、各々をフライス盤でミリ以下の精度で削り出すとかと比べたら安直そのもの。
ちなみに、市販されているクランプは、標準の雲台の上に段重ねで止めるのを前提として設計されているものが多い。
例外的に、アルカ純正雲台対応とか、具体的な対応がきっちり決まっている物もあって、その場合はそのまま交換可能のはずだけど、アルカの雲台の方で固定ネジが異常に固く止められていて抜けない個体もあるそうで、そういうのに当たってしまうと交換が不能なので厳重注意。 >>92
アンカーが付いたの出てきましたが「falcamのF38」はクイックシューと理解はしてますよ
93氏も「要領を得ない」とあるように私の具体的にとはF38と雲台の取り付けネジの関係なら雲台から雄ネジが出てるかあるいはF38に
ネジを通して雲台に捩じ込む形なのかあたりすらわからんわ状態です、要は現物見なくても構造(わかれば規格も)が伝わるような
記述がほしい、悪いけど「具体的に書いたつもり」のレスで投げました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています