【Arca】アルカ型クイックシュー【互換】9
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アルカスイス(ArcaSwiss)のカメラ・レンズ用クイックシューと、その互換品について。
クイックシュー:三脚とカメラやレンズを簡易に脱着するための補助器具
形式の呼び名:アルカ型 アルカ互換 Arca-Type Arca-Style
全体:クイックシュー Quick shoe Quick Release Adapter
三脚の雲台側に取り付ける台座に相当する部分:クランプ クイックシューベース Quick Release clamp Quick shoe base Quick Release base Quick Release Platform
カメラ・レンズ側に取り付ける部分:シュー カメラプレート レンズプレート Quick Release Plate Camera plate Lens plate L-bracket
■メーカーサイト
ArcaSwiss(KPI)
‪http://www.kenko-pi.co.jp/brands/arcaswiss/ ‬
■前スレ
【Arca】アルカ型クイックシュー【互換】8
‪https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1447251475/‬
■関連スレ・参考サイト等 >>2 以下
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 【関連メーカー】
※その後にブランドが増えているので追加よろしく
アクラテック Acratech ttp://www.acratech.net/
カーク Kirk Photo ttp://www.kirkphoto.com/
スタジオJin http://atelierjin.com/shop/?transactionid=973accc961b214a68e791e439ca076cc69803d6a
リアリーライトスタッフ Really Right Stuff(RRS) ttp://www.reallyrightstuff.com/
ウィンバリー Wimberly ttp://www.tripodhead.com/
ノボフレックス Novoflex ttp://www.novoflex.com/
マーキンズ Markins ttp://www.markins.com/
フォトクラム ttp://photoclam.com/main.php
フォーバ(フォバ) Foba ttp://www.foba.ch/
フェイソル Feisol http://www.feisol.com/index2.html
ジッツオ Gitzo http://www.gitzo.jp/
インデューロ Induro http://www.induro.jp/
ベンロ Benro http://www.widetrade.jp/item/benro/aboutbenro.html
ヴァンガード Vanguard ttp://www.vanguardworld.com/index.php/en/products/photo-video/list-1-4-145.html
シルイ Sirui http://www.sirui-japan.com/list/index.html
ジオット Giotto's ttp://www.giottos.com/
ベルボン(Velbon FHD) ttp://www.velbon.com/jp/
スリック Slik ttp://www.slik.co.jp/accessories/
コーワ(ユニバーサルマウントシステム) Kowa http://www.kowa-prominar.ne.jp/product/accessory/index.html?1
カスタムブラケット (CustomBrackets) http://www.custombrackets.com/
ヨブデザイン (jobu design) ttp://www.jobu-design.com/index.html
続く 【関連メーカー】続き
ノーダルニンジャ (NodalNinja) http://www.nodalninja.com/
ヘジナールフォト (HEJNAR PHOTO) http://www.hejnarphotostore.com/
ジェイテック JTec http://jtec-online.com/
K-ASTEC http://homepage2.nifty.com/astec/menu_RR.html
ローライ Rorrei http://www.rollei.de/produkte/stative/
ロェーシュ ファインメヒャニーク ro:sch feinmechanik roesch-feinmechanikhttp://www.roesch-feinmechanik.de/29701.html
Sunwayfoto
Leofoto
その他最近になって中国で乱立しているメーカー非常に多数
誰か確認と追加よろしく 雲台スレから誘導されてきました。
一部再掲します
>アーム三脚の自由雲台は1万円程度、ミニ三脚のアルカクランプは数千円程度で、しっかり固定できる品のオススメがあればお願いします
>前者はとりあえず目に入ったベルボンのQHD-S5ASを検討しています
ということで、それぞれアルカ型のオススメがあればお願いします
(自由雲台の方はアルカ型であっても雲台スレの方がいいんでしょうか?) >>5
>アーム三脚の自由雲台は1万円程度、ミニ三脚のアルカクランプは数千円程度で、しっかり固定できる品のオススメがあればお願いします
アルカ型直結の自由雲台は世界各国から無闇にたくさん出ていて、雲台自体(アルカ型の直結に限らない)のほうを乗せる機材や三脚などに応じて選ぶ。
というのが基本。
具体的な点は後回しにして、勘違いを解かないと話がすれ違っちゃう。
>たとえばQHD-S5ASに付属のクランプを見ると、カメラへネジ込むための取っ手付きのネジが付いています
そういう物は存在しない。
「カメラにネジ止める」のは「プレート(板)」
「そのプレートをくわえ込むクランプ(万力)」には「カメラを直接ネジ止める仕掛けは存在しない」
まだ混同してるみたい。
>これを外して変換アダプターを付けることで、
カメラ←細ネジ←クランプ←太ネジ?←ミニ三脚
という接続が可能ということですか?
「プレート」部を「クランプ」から外して、カメラ(なりレンズの三脚座なり)に細ネジでネジ止める。
カメラ(やレンズの三脚座)に「プレート」を固定して「一体化」させるのがキモ。
なお、メーカー純正で「三脚座にアルカ型のプレート部が造り付け(というか嵌合溝が刻んである)」も出始めている。 って,使えばすぐ分かるけど、使ってないと勘違いすることはあるかな。 すみません、混乱してました
たとえば、
カメラ←プレートの細ネジ←プレート←クランプ←雲台←三脚
という関係になるということですよね?
であれば、
A. カメラ←アルカプレートの細ネジ←アルカプレート←アルカクランプ一体型の雲台←VS5400の三脚部上端の太ネジ←VS5400の三脚部
B. カメラ←アルカプレートの細ネジ←アルカプレート←マンフロットPIXIの細ネジ←マンフロットPIXI
という運用がしたいんですが、これは可能でしょうか?
BはアルカプレートとマンフロットPIXIの細ネジの間にアルカクランプを挟まないと無理でしょうか? >>8
三脚に直につけられるプレートはないと思うよ
クランプ付ければ解決する
頑なにクランプ拒否するのがよくわからない >>8
調べたら一応ねじ穴があるプレートはあるみたい
どうしてもクランプ嫌ならそう言うプレート探すしかないね >>9
カメラにPIXIを付けたまま首から下げるので、なるべく軽くコンパクトにしたいという趣旨です
アルカ型ならあまり気にならなさそうな気もします…… >>8
バラバラに順を追ってゴチャゴチャ考えたり表現したりするのを止めて
カメラにはプレートを固定する
*細ネジしかないに等しい
雲台にはクランプを固定する
*太ネジが圧倒メジャーで、細ネジは変換アダプターで無問題
2つのパーツと把握した方が良い。 >>8
>B. カメラ←アルカプレートの細ネジ←アルカプレート←マンフロットPIXIの細ネジ←マンフロットPIXI
プレートには「一般にはネジ穴はない」
「カメラ用で例外的に細ネジ穴併設もあるにはある」が、一々ねじ込むのでは無駄手間が大きすぎる。
そういう運用はまるで勧められない。
要するに、三脚類には全部アルカ型のクランプを付けて「カメラレンズは全てアルカ型で着脱する」のが推奨。
言い換えると、クランプやプレートは「三脚に乗せるときに一々着けて、使わない時は一々外するのではない」
「着け放しにしてしまう」のが推奨。
マンフロットPIXIとかのミニ三脚類は「それを前提にして他の都合を合わせるほどの価値がある物ではない」
逆に、マンフロットPIXIの方に短いタイプのアルカ型クランプの安いのをくっつけ放しか、アルカ型のクランプ付きのミニ三脚類に買い替えてしまう方が良い。 長々とありがとうございます
PIXIはデザインと手持ち時の感触が気に入っているので、基本的に変えるつもりはないです
PIXIにアルカ型クイックシュー(クランプとプレート)を付けて運用しようと思いますが、何かオススメはありますか?
カメラはミラーレスのAPSまたはコンデジ、1kg未満、望遠レンズ不使用です >>14
「マンフロット pixi アルカスイス」でぐぐれば色々でてくる。
「対象+手段」で検索はいつも有用 >>14
それなら、レンズ交換式の場合の標準的な2インチくらい(7cmくらい)の「長さ」よりずっと短い1インチか、1.5インチ・・・だと大きすぎて邪魔かな?
ともかく普通より短めのが手頃に感じることが多いはずで、それでも固定力は十分に脚に見合う。
それで危なっかしそうなら、直接ねじ止めの方が危なっかしいくらい。
クランプが空転すると取り付けが緩んで危ないということがあるので、ネジロック(ネジ用の緩み止めで外そうとすれば外れる程度の弱い接着剤)で止めた方が無難かも。
その場合、細ねじ止めのカメラ類が当然そのままでは使えなくなる。 >>9
雲台を着脱するクランプあるな
水平出し用のレベリングベースが40度くらい可動なのでLプレートあれば大抵こなせる >>8
https://i.imgur.com/MsC7QtL.jpg
こう言うこと?
ビデオ雲台用にしてるからアルカ互換を縦に付けてるので2段目にシューは軸ずれしてるけど、
アルカ互換のを横向きに付ければ軸はずれない。 >>20
単純にミニ三脚にもアルカ型のクランプを乗せれば解決するところ、知らないせいで着けられないように勘違いしてただけで、既に解決してるでしょ
話は逸れるけど、Wimberkeyのプレートに細ネジ穴を切ったの。
あそこのプレートは全般に底の肉抜きが激しいから、ネジが辛うじてちょっと掛かる程度で危なっかしいんじゃない? >>21
最初からネジ穴が有った。
俺はこう言う使い方はしてないけどね。 >>22
あれ? そういうタイプもあったっけ?
RRSなどの広いカメラプレートや、天秤状振り分けにも出来る長いレールとかで、真ん中辺にあるのもけど、手持ちの短めのプレートにはないな。
まあ、全部クランプ運用にするのが正統と。 >>23
10年前ぐらいのだからw
雲台にネジネジなんか落下させる危険しか思い浮かばん >>24
こっちの手持ちもその頃か、もっと前のだったと思うけど、細ネジ穴はないな。
というか写真で分かりにくいけど何cmくらい?
こっちのは片側土手付きで7-8cmかな、今手近にないけど。
まあ、あっても間に合わせに使うことが可能には可能というだけだけど。 >>26
え? 機種対応カメラプレートを縦向き???
あ、カメラプレートで空転止めの土手がない汎用判ね。
それでも底面が広い機種なら行けるけどズレは出るね。
底面が狭い機種では不確実だし、パノラマでミリ単位や何分の1度単位でズレただけでダメなので念頭になかった。
こっちが想像したのは
Wimberley P10 Quick Release Plate
このタイプ。 >>27
縦グリップ付きだから底面の奥行き方向ぴったりぐらい。
ズレる感じはしないけど。
ビデオ雲台付けてるから小さいレンズの時にそのまま載せられるようにつけているだけ。
望遠以外でガチの三脚撮影はたまに風景ぐらいだから。 ニコンZのエクステンショングリップ+縦位置ブラケットはもしかして初めてのメーカー純正カメラ用アルカ互換Lブラケット(プレート)かな >>29
アクセサリでボッタくる商法に手を出した
ニコンはそれほどに苦しいということだろう >>29
設計が悪くて腰高すぎでダメだけど、まあ、対応し始めたなら三脚座も対応するだろうから、いちおう評価はできるね。
>>30
単に世界標準規格にやっと純正対応しただけだし、値段もRRSあたりもけっこう高いこといってるから、まあ相場じゃない。
三脚座なら上乗せは特にないはずだし。 ニコンのWXという双眼鏡の付属三脚アダプターは3年前にはアルカ互換になっているから標準規格的な認識はあるでしょうね
>>31
目的がグリップの延長だし底面をツライチにすると腰高は当然の結果でしょう >>32
あ、手が大きい欧米人等対応で「カメラのホールド感」を高めるついでで、しかしバッテリー追加グリップのように大幅に大型化させないということね。 >>32
WXのビノホルダーは双眼鏡本体を逆さまにする英断ができてればいいものになったのにクタクタなものに成り下がってしまった >>35
それってどういう原理?
重心?あるいは実地の操作性? >>35
英断も何も三脚アダプタを優先する意味ないよ、ちなみにアダプタはモデルチェンジしてるけどどちらの事かな >>38
そりゃ「専用展示台」だね。
実用時に確実に安定させるためではなくて、カタログや展示の見栄えだけで作ってる、というかそういう発想の奴が作らせてるのが致命的臭いな。
まあ、着けると逆さまじゃ見かけが変なんだろうが、なら最初からステー取り付け前提で設計し直せば良いのに、それは考えもしないと。 >>37
モデルチェンジってどんな?古いのWEBに残ってないだろうなぁ そういえば、三脚座はどこもの操作性だけしか考えてないが、まるで使い物にならないからちゃんと使えるリプレースが出た34用とか、ニコンの三脚座類は特に粗悪品が目立つな。
何なのかね。 >>42
あまりガチガチの三脚座にしちゃうと鏡筒が負けて歪むのかもなぁ
真円の筒をいくつも組み合わせてすり合わせで動くように作り込んでるデリケートなものだからね >>43
三脚座付きのレンズは、荷重のかかり方を考えて鏡胴の内部構造からして強化してあって、そうなっていない部分を絞ると動きが露骨に妨げられるのもある。
だから、最初から前後2箇所絞って止める構造にするのが肝心で、操作性だけしか考慮しないおざなりな形式を踏襲して墨守してるのが間違いの元ね。
要するに手持ちの補助程度にしかしない報道系対応しか考えないだけで、まあ仕様の部類としても、純正の三脚座が酷く脆弱で、いくらしっかりした三脚に乗せてもマトモに安定するわけがない酷いのも多いんだよね。 >>40
実物を撮った方が早かった、今のねじ止め部がなく一体になっているが本体取り付けとシュー部分の位置関係は同じ
今のはシュー部分を外すと丁度良いグリップになるのが狙い目かな
http://2ch-dc.net/v8/src/1611271598267.jpg >>46
剛性連呼してた人かな、剛性不足は全く感じないし使ってる途中でそこらに置くのには今の形とアルカ互換のシューは台座に都合がいいし
普通の5〜7センチの双眼鏡や大砲レンズみたいに立てておくには細長で心許ないのがユーザーとしてのの感想です >>48
どうでも良いけど短い文章で何がどうとか明解に指摘できる人に頭の良さを感じるが逆に曖昧なのは馬鹿と断定する アルカ型のカメラ位置前後(左右)調節使用
アルカ型でレールの上のクランプがネジ調節のがあるけど、けっこう高い。
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=115
その他に、雲台側に既にクランプを着けてるなら
レールとクランプを組み合わせだけの物
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=167
あるいは、レールの上に背中合わせクランプを乗せるだけ
レール
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=108
背中合わせクランプ
https://www.hejnarphotostore.com/mobile/Category.aspx?id=108
単にそれらの固定位置を前後させるだけで調節可能。
ミリ単位の調節はやりやすいとはいえないけど、パノラマの場合にミリ目盛りの何分の1とかの単位で前後出来てるので不可能ではない。
また、普通のマクロや物撮りで「ネジを使ってまでミリあるいはそれ以下の極微動が必要なのか?」は疑問。
顕微鏡などなら必要だし、それなら造り付けのとかを当たり前に使ってきてるけど。 マクロ撮影でカメラの位置でピント合わせするのは良くやる >>51
あ、機種や倍率や撮る物の傾向とかで微動を多用する人もいるかな?
カメラごと前後は顕微鏡がまんま微動装置なんだよね。
画角調整では当たり前にやるけど、それなら引き伸ばし機転用の複写スタンドや、三脚ではクランプの位置の粗動で足りてる。
以前は別体のマクロスライダーを併用したい状況はあっても面倒なのでお茶を濁してたけど、パノラマのノーダルスライドでミリ程度の位置調節が不可欠になってクランプとレールの組み合わせを入手したので、組み替えでそのまま行けるから助かってたりする。 なんだか訳の分からんがスライドさせるパノラマ撮影てなんだ? >>53
あ、やってないと意味が分からないか。
パノラマ撮影で回転させるのに、レンズの前側主点に近いパララックスが出ないノーパララックスポイントを中心に持ってくるために前後位置を微調節する必要があるの。
それがカメラとレンズとズームのズーム域と隣り合う同志の重なる位置の全部の要素で変わるので、レンズの光学テストのノーダルスライド法と同じ方法で調節する。
といっても図説なしじゃ通じにくいから、知りたいないなら自分でググって。 >>54
そのポイントを出す方法ってどうやるの
カットアンドトライじゃやってられん 最近のキッズは全自動でないと何もできないガキばかりだな >>55
だから、それが図入りの説明でないと通じないから、パノラマ撮影の基本、ノーパララックスポイント、ノーダルスライド法とかでググって。
パノラマスレは今は落ちてないけど立て直ししてない。 >>58
説明もできないのは自分が理解していないだけかな、実際の装置をスマホでも撮れれば十分です
そもそもレンズの主点を見つけるだけではパノラマ撮影とは直結しないし主点を回転軸にすると撮像面が円筒状となる
このタイプのフィルムパノラマカメラは市販されていたが露光面はスリットスキャンの形なのでデジタル化ではラインセンサーを使うことになるでしょう
デジタルでスリットスキャンの代表的なのは競馬のゴール判定で画像的には横軸は時間となりますがこのようなカメラ自体を回転させるとパノラマが出来上がる
似たものに天体サーベイカメラはカメラを固定して星の方が日周運動で動いてくれるのがあるけどこれ等に主点の位置の情報はいらない >>59
あ、そういう勘違いか。
「露光中に回転させる方式ではない」
スチルの単写をパノラマ接合ソフトで接合する話。
似たような説明はいくつもあって、どれがベストか細かく見てないけど、たとえば
https://aska-sg.net/360vr01/
これを見て、何をどうしてるか飲み込んで。 >>59
>似たものに天体サーベイカメラはカメラを固定して星の方が日周運動で動いてくれるのがあるけどこれ等に主点の位置の情報はいらない
そりゃ天文学的な超遠距離なら視差の問題が出ないから、そういう大雑把な方法で問題なく通用するだけ。 回答してる方は丁寧に説明してくれてるのに、なんで質問してる方が偉そうなんだよ。
匿名掲示板だからって駄目だぞ。
わかったか?ハゲ >>62
単にスチルのパノラマ撮影が何をどうすることか知らないせいで勘違いして、スマホとかの動画転用のノーパララックスポイントを無視した擬似パノラマと混同しているだけでしょ。
まあ、実際にやらないで、どこかに書いてあるのを斜め読みしただけじゃ意味が正しく理解できないのは無理もないから。 360度カメラの視野貼り合わせ目がいい加減になってるな あんなもんでいいんだな Ulanzi クイックシュー クイックリリースプレートの受け側プレートって単体で売ってないのかな >>65
どんな需要があるかもわからないユーザーのことを考えもつかないいい加減なメーカーなんて使うの良しなさい Ulanzi クイックシュー利便性があって良いと思ってたんだけどもっと良いあるの?
なるべく安価で、一眼、スマホホルダー、GOPROとかに付けられてワンタッチで各三脚を取り替えられるクイックリリースって他にある? RRSのクランプってミリの目盛刻んであるよな
アメリカの会社なのにインチじゃない >>69
アメリカ製は長さとかはインチ系刻みが標準だけど、細かい目盛りはミリが普通で、インチや併設のタイプはあっても不思議はないのに見たことがないね。
12進とか何十何分の何とかは実用的でない、とかもありうるかな?
固定穴はUNCの太ネジ細ネジが世界基準だけど、抜け止めや位置決めの細いネジはアメリカ製でもM3がほとんどとか、アメリカ製でもインチ系統一辺倒ではない、というだけかもしれない。
アメリカのHejnarphotoも長さはインチ系なので、独自位置決めピンもてっきりインチ系列だろうと思ってたら5mmだそうで、そのくらいの太さ長さのピンの標準的なピンみたいな話だった。
カメラ関係は早くから独、後に日が圧倒メジャーだから、それに合わせてる?
事情は知らん。
稀に何十何分の何なんてヒネたネジもあるけど。 タイプライターとか昔のドットインパクトプリンターとか
1インチに10文字でパイカって単位があったな
72ポイント=1インチとかも 8ポとか印刷で言う そういう慣用的なのは下手に統一しようとするとかえってワケ分からなくなるからどうもならんね。
メートル法は無理やり捏造したおかしな基準で無理やり統一してるだけでもあるし。 アルカ雲台をRRSクランプに換装した体験談聞きたい >>75
レバー式は融通が効かないし、RRSのノブ式はレシオがスローなので、Z1はKirkのノブ式に替えてる。
どの雲台のこと??? ネジピッチきついのは緩みが怖くてな
アルカ純正のレバー式幅広幅狭二段のやつ
ネジ調整してレバー二段階締めの一段目で甘噛みにして左右にずらせるのがいい
D4はこのレバーだったから敷いて換装しなかった アルカ互換シューの斜め部分の角度わかりますか?
規格はないらしいけど >>78
それを知る必要ってある? コピー品作るの 金属加工するくらいのスキルある人なら現物あれば角度なんてすぐわかるだろ >>78
斜面の角度は45度で、45度の刃で削ってるだけだから、さすがにバラツキはほとんどないと思う。
そうじゃなくて、嵌合で問題になる「対向する斜面の間隔というか台形断面の斜辺を延長した底辺の長さ」はバラバラ。
公開されてないみたいなので実測からの推定だけど
元祖のアルカが1.5インチ+1mm*2 と推定される
それで統一していれば良かったのに
RRSやKirkなどは1.5インチ+1/16インチ*2にしたと推定される。
元祖のアルカ寸が最小のようで、RRSなどが最大のようで、それらはバラツキは少なめ。
主に中国製で中間がいくつかと、バラツキのせいでそれらから逸脱したのもある。 >>77
クランプが開く向きのバネがバネ座金になるし、勝手に緩むような力=振動が伝わり続ける=ブレ続けるということだから、カメラレンズの簡易な着脱のためのメカとしては論外でしょ。 VR空間内で360度パノラマ撮れるからパノラマ雲台をセットしての撮影ってのは
その撮影行為自体を楽しむ方向に立ち位置が移ってしまったのかもな 全周カメラって近頃テレビ番組で多用されるようになったけど
映像の継ぎ目がずれてるのばっかだ
キチンとなんとか点を軸上に持ってきて繋ぐのは違うんじゃないか? また311が近づいてきたな
被災地をパノラマ撮影すれば「世界デビューのチャンス!」言った機材屋さん
忘れないよ >>84
遅ればせだけど、そうだよ。
全周囲をカバーできる背中合わせのカメラレンズのセットが遠ざかるほどズレる
低解像機ならかなり小さくてズレが少ない
テレビ放映に耐えるように解像度を上げるとどうしてもカメラレンズが大きくなる
結果としてズレが大きくなる
スチルなら、いくら巨大なカメラでも、単一レンズのノーパララックスポイントを厳密に合わせた状態で最短で何秒とかで全周囲を分割して撮れるけど、毎秒何十コマとかの動画じゃその手が効かない
故にどうしようもない
という理屈。 falcamのF38のクイックシューを使っています
K&FのBH28Lの雲台のクランプ部にF38のクランプを乗せて挟むのではなく、BH28Lのクランプを外してF38のクランプと交換したいですが問題が2点有るので知恵をお貸しください
1点目、BH28Lの1/4ネジをそのまま使おうとするとネジの頭が少しはみ出ていてプレートが引っ掛かってハマらないです
2点目、F38に元々付いている3/8変換ネジだと回転防止?の溝の幅が狭くハマらないです
アマゾンで溝の幅が広そうなネジもいくつか見つけましたが、溝の幅までは書いておらずハマるか判断出来ませんでした
それぞれの条件に合うネジを具体的に教えて下さい
最悪1点目の問題がだけでも解決したら使えそうなのでお願いします
良いネジ情報が無かった場合、明後日の日曜に1時間半かけてヨドバシ梅田まで相談しに行こうと思っています
ヨドバシに無かった場合に他に回った方が良い店舗も有れば教えて下さい
難波経由で行くのでその周辺の店でも行けます >>88
悪いけど状況説明が具体的でないので具体的な解決方法は分かりません(クランプをわざわざ交換する目的は何だろかは置いといて)
一点目はDIY派とすれば頭を削ればそれで終了、二点目は一点目の段階でクランプはハマってるんじゃないのかで意味不明 クランプの交換という具体的に書いたつもりですがどこが説明不足ですか?
クランプ交換目的はfalcamのF38のクランプはネジじゃなくてボタンなので脱着が早くて便利です
ボタンなのでネジのクランプと違って付けっぱなしでキャリー移動とかしても振動で弛む事が無いです
BH28Lの脱落防止ピンはプレート側なのでピン無し運用は基本付けっぱ無しになるので緩みが不安です
BH28LのクランプにF38のクランプを乗せるよりF38のクランプだけの方がスマートで軽量です
1点目の頭を削ったら六角穴が浅くなっり六角レンチのかかりしろが無くなって穴をダメにしてしまいます
2点目はそのままで問題ないのかもしれませんが、三脚詳しくないので溝が噛んで無かったら縦構図の時に重量で回転(お辞儀)してしまうのかと思いました
2点目はそうなってから対処でも良いのですが、1点目をクリアしないことには試せないです >>88
クランプだけじゃなくて、雲台自体を付け替えるのはダメなん? >>91
付け替える雲台が無いです
falcamのF38てのはクイックシューで三脚では無いです
そういう名前の三脚が有るのならややこしい書き方をしてすいません
今思うと>>89の人もクイックシューだと思ってなかったのかもしれませんね
便利なクイックシューなのでYouTubeでも紹介してる人がいるので時間が有るならどういうものか見てみて下さい
ちなみに持ってるのは旧型でひねってロックするタイプのやつです
F38はクランプ部分もアルカスイス互換なので他の人達はクランプをクランプしてるのですが>>90にも書いた理由で交換したいです
明日大阪まで相談に行こうと思ってましたが、今日で疲れたのと明日は雨予報なので延期するので引き続き情報お願いします
相談に行くと良い店舗だけでも >>88
雲台に造り付けのクランプは、各メーカーが独自に作る都合だけで設計しているのがむしろ普通で、一般的なISOネジとかUNCネジで止めてあっても、緩まないように接着剤で固定してあるから外せない場合も珍しくもない。
素直に外せても、一般の市販ネジ等そのままで安直に取り付けできるような配慮など一切ないほうがむしろ普通。
だから、どうしてもというなら自分で金属加工するしかないことなど珍しくも何ともない。
写真もなしの文章説明だけでは要領を得ないんだけど、ネジが多少長過ぎるだけとかなら、簡単極まりない部類。
おそらくステンレス系と思われるネジを削れるヤスリで削るだけ。
といってもかなり硬いので手作業だと大変だけど、空転止めの溝と畝がある場合に、各々をフライス盤でミリ以下の精度で削り出すとかと比べたら安直そのもの。
ちなみに、市販されているクランプは、標準の雲台の上に段重ねで止めるのを前提として設計されているものが多い。
例外的に、アルカ純正雲台対応とか、具体的な対応がきっちり決まっている物もあって、その場合はそのまま交換可能のはずだけど、アルカの雲台の方で固定ネジが異常に固く止められていて抜けない個体もあるそうで、そういうのに当たってしまうと交換が不能なので厳重注意。 >>92
アンカーが付いたの出てきましたが「falcamのF38」はクイックシューと理解はしてますよ
93氏も「要領を得ない」とあるように私の具体的にとはF38と雲台の取り付けネジの関係なら雲台から雄ネジが出てるかあるいはF38に
ネジを通して雲台に捩じ込む形なのかあたりすらわからんわ状態です、要は現物見なくても構造(わかれば規格も)が伝わるような
記述がほしい、悪いけど「具体的に書いたつもり」のレスで投げました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています