うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
>>214
絵本じゃないですが、星の王子様にもキツネと金色の小麦畑のエピソードが出てきますが、違いますか? >>32
ぼくのぱんわたしのぱん
神沢利子/文
林明子/絵
福音館書店
未読なんで外してたらごめん >>215
ありがとうございます
星の王子さま、確認してみます 誘導されて来ました。
【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
絶滅したはずのニホンカワウソが仲間を捜している。
その途中で主人公の人間の子供と出会うが、ニホンカワウソであることは最後らへんまで明かされない。
結構悲しい感じの話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一般的な絵本で、表紙が川で笠を被ったカワウソがこちらを下から見上げている。
カワウソ感はあまりない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
[カワウソ 絵本]で調べても出てこない。 >>165
「ボルピィ物語」
著者 那須田 淳
イラスト 村上勉
出版社 ひくまの出版
は違うかな 絵本の捜索をお願いします。
主人公は石です。
大昔に大きな岩から崩れ落ちた石がさまざまな時代を眺めながら、現在に至る、という流れでした。最後にその石は、博物館で展示されていたと思います。日本の絵本ではなく海外の絵本の翻訳だったように思います。
今から、昭和60年ごろに当時通っていた小学校で読みました。絵本としては標準的なサイズだったと思います。絵の雰囲気は、手書きっぽくなく、デザイン性がある感じで、原色中心の色使いだった気がします。
よろしくお願いいたします。 絵本というか児童書ですが、確か月刊か週刊の本で幼稚園で月1回か週1回くらいのペースで渡されるものだったように思います。
平成5~6年頃です。
薄くてサイズはA3くらいだったかと。
内容は図鑑のような感じで、巻によってテーマが違います。例えば野菜についての巻だったりパンについての巻だったり。
唯一覚えているのはパンについての巻で、イラストではなく写真が使われていました。
・ブタのパンの作り方が載っている。材料を混ぜて女の子が生地をこねて、発酵して膨らんだパン生地を潰している。
・胴体、手足、鼻、耳の部分に生地を分けてくっつける。手足の部分はハサミで切ると上手く作れるよ!等書かれている。
・豚の目の部分にレーズンを使い、卵黄を塗って焼く。
・チョコを混ぜた生地とプレーンの生地で三つ編みみたいなパンも作れる!のようなことも書かれている。
覚えている部分はここだけです。
知ってる人少なさそうなのでダメ元で。。。。 お菓子の作り方の絵本シリーズを探しています
・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前に読んだ
・どこで見ましたか?
地元の市民センター内の図書室にて借りて読んだ
借りた当時少し古ぼけていたような?
・本の大きさや形は?
スーパーなどで売っている名作絵本くらいの大きさか、それより1~2周り小さいくらい
白い表紙でハードカバーだった
・絵の印象は?
パステル調の淡くて柔らかいイラストだった
表紙と同じく白い余白の中にイラストがある感じ
・その他覚えていること
クリームソーダかプリンアラモードが表紙に描かれていたような?
シリーズ3冊くらいあった
お菓子のイラスト→ポエム調のお菓子の説明→作り方みたいな構成だったような
ストーリーは特になく、ポエムっぽい感じの短文と作り方のみ
ケーキやパフェなど喫茶店メニューみたいなもの中心だった
絵本でしたが、図書室の子供向けコーナーではなく一般向けコーナーに並んでいた記憶があるため
大人向け絵本だったのかもしれません
借りた市民センターは随分前に建て替えられ図書室も一新したようなので、もう無いと思われます
どなたか心当たりある方よろしくお願いします こんなストーリーの絵本なのですが、御存じの方がいたら教えてください。
・小さな孤島に住む主人公の男(と犬だったか猫だったか)が寂しくなり本土に橋を架けます。
・遊びに来てくれる人が現れて喜び、島に住むように勧めます。
・ぽつぽつと移住者が増えてきて、家や工場もできて高層ビルが建ち並びます。
・狭くうるさくなった島に閉口した男が船に乗って島を離れていき終わり。
以下、テンプレの補足
・いつ頃見た本ですか?
40年以上前に出ていた本です。
・どこで見ましたか?
書店で買ってもらったものだと思います。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズで正方形。同じサイズで何冊も出ていました。
・絵の印象は?
カラーで写実的ではない漫画調のイラストです。 絵本ではなく児童書です
該当スレが見つからなかったのでこちらで質問させて頂きます
・いつ頃
40年くらい前です
・どこで読んだか
自宅にありました
・本の形
通常の本の形
ハードカバーでした
・絵
水彩画でカラー
もしくは鉛筆画で白黒
・内容
主人公は少年で冒険の旅をしています
途中の話を全く忘れていますが、最後は星座の北斗七星を傾けて、
柄杓の中の水を火山に落として火山の噴火を止める、といった話でした
情報少なくて申し訳ありません
よろしくお願いいたします >>225
神沢利子『ちびっこカムのぼうけん』でしょうか?
こっちに児童書のスレがあります
あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/ >>226
書籍とスレの案内ありがとうございます
ちびっこカムのぼうけん、探してみます ・いつ頃見た本ですか?
22年くらい前(1998年〜2000年頃)
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
かなり大判の絵本で、厚みもありました。
・絵の印象は?
カラーで、海外の絵のような印象です。
主人公はめがねをかけている男の子でいじめにあっており、逃げ込んだ図書館で本の中の世界に行って冒険するというストーリーでした。
いろいろな仲間と出会い、試練を乗り越えて元の世界に戻った時は、精神的にもかなり成長していて、もういじめられなくなった、みたいな内容でした。
絵本ですが、文字も多くて厚いので、小さい子向けというよりは小学3.4年生くらいから読むような内容でした。
外国の絵本だったと思います。ずっと探しているのですがタイトルが思い出せず、、ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 >>228
自信はないのですが、デヴィッド・カーシュナー 『ページマスター』はどうでしょう? >>229
すごい!これです!この本でした!!また読みたくてずっと探していたのでとてもうれしいです。
教えてくださりありがとうございました! 絵本
エヴァンの木?
少年(エヴァン?)は木を植え育てるのですが、過保護にしすぎて何度も枯らしてしまいます。
ある時は小鳥から守ろうとしたり…
不気味な感じのイラスト
洋書の日本語訳
10年ほど前に見た本
見た場所は病院です。 ・いつ頃見た本ですか?
32年くらい前に大好きで家でよく読んでいた絵本です。
幼稚園で配られていた絵本かもともおもったのですが
+5歳+2歳-3歳離れた兄弟もいるので、年代が絞りきれません。
・本の大きさや形は?
大きさや形は覚えておりませんが、そんなに小さくはなかったと思います。
ページ数は多くなかったはずです。
・絵の印象は?
カラーで、イメージ的には14ひきのねずみシリーズのような可愛らしいイラストだった気がするのですが、作者様の名前で検索しても該当するものはありませんでした。
森の動物たちが暮らしている村で、ぞうさんが結婚することになりました。体が大きいためにウエディングドレスがありません。そこで森の動物たち皆でドレスを作ってプレゼントすることにしました。
村中のシーツをかき集め、それぞれの動物たちが裁縫係や飾り係などに別れて材料を集めに行きます。たしかレンゲ?で花かんむりをつくったり、フクロウさんが夜空に星を取りに行ってドレスの裾の方を飾り付けていました。
結婚式当日森のみんなで作ったウエディングドレスをきて、編んでもらった花かんむりをかぶり幸せそうなぞうさんの笑顔で「おめでとう!」で終わっていた気がします。
もう長く探していますが、タイトルも出版社もわからず
キーワードもぞう、結婚式くらいしかなくて見つけられません。
ご存じの方はいらっしゃいますか。 30年ほど前に読んでた絵本が思い出せません。
アジアっぽい絵柄で
弁髪の人だったりランプが出るお話がありました。
確か短編が何話かありました。
色んな能力を持つひとのお話だったり、
不思議な感じのストーリーがあった気がします。
横長の絵本だったかとおもいます。
確か黄色い絵本、、
これかな?とおもう絵本があれば教えていただきたいです。 >>224
「ビクターおじさんはしをかける」(新訳版「はしをかけたら」) 【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1651730253/l50
・いつ頃見た本ですか?
92年生まれの姉と94年生まれの私が幼稚園の頃だと思うので恐らく25年くらい前
・どこで見ましたか?
家にはなかったと思うのでおそらく幼稚園の図書室
・本の大きさや形は?
全く覚えておりません
・絵の印象は?
ラフな絵であまり描き込まれてはいないイメージ
ストーリーで覚えているのは色々な色の種類のあるアメ?(丸いなにか)があってそれを食べると体の色が変わる
姉はカバが出てきたような気がするのと、だいだい色が印象に残っていると言っていましたが私にはその覚えはないので曖昧です
情報が少なくて申し訳ないです
わかる方がいらっしゃったらお願いします >>223
わかったさんかこまったさんシリーズかな? 母が昔読んだ絵本を知りたいとのことで、皆様のお力を貸していただきたいです。
•いつ読んだか?
1960から1970 (家にあったそうなのでこれより前の販売の可能性があります)
•あらすじ
3人の男の子森の中にある魔女の家?に行ったら、魔女に捕らえられていた女の子を見つけ、3人が彼女を救い出そうと奮闘するお話。(ここら辺は曖昧みたい)
魔女から身体的特徴を変える魔法をかけられたものの魔女がシャボン玉の中に捕まって飛んでいってしまった。魔法が解けたか解けてないかは不明。
•覚えているエピソード
1人の男の子は魔法で鼻を伸ばされ、ゾウみたいな鼻になり鼻からシャボン玉が出るようになった。もう1人は頭が変形して頭上から一本の花が咲いた。 魔女の使う呪文が特徴的なセリフだったらしい。
•外国風? の絵 男の子が格子柄?市松模様の洋服を着てたらしい 水彩?
•横開きでハードカバー
よろしくお願いいたします。 >>237
レス遅くなりましたが223です
残念ながらそのシリーズではないです
わかったさんシリーズのような児童書ではなく薄い絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
40年くらい前
・どこで見ましたか?
たぶん幼稚園
・内容
小熊(?)がイチゴ(?)を採りに行くものの自分だけ1つも採れなくて
暗くなって母熊(?)が迎えに来た頃に1つだけ草むらの中からイチゴ(?)を見つけることができる
?が多くてすいません、熊・絵本で探したのですが見つからなくて
もしかしたら熊じゃなかったかもしれません ・いつ頃見た本ですか?
10数年くらい前
・どこで見ましたか?
引っ越す前の公民館?市町村合併と区の併合で問い合わせ不能に
・内容
飼い猫が家のやんちゃな女の子の遊びに毎日付き合わされうんざりして家出
金持ち老夫婦に拾われる
気になって元の家を覗いてみると良く似た柄のネコ相手におままごとは大盛り上がり
どうして見分けられないのかと大憤慨
みたいなお話 ・いつ頃見た本ですか?
1〜2年の間
・どこで見ましたか?
幼稚園(こどもが)
こどもが話した内容ですが、
・ポッちゃんという登場人物(動物かも
・くまかもしれない
・ポツポツ模様のお洋服
・椅子が出てくる話
・ちょっと悲しくもある(切ない感じ?
もしご存知の方がおられましたは、この絵本のことを教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
ごく普通の絵本のサイズかもう少し大きい
・絵の印象は?
色鉛筆で描いた風景画のような細かいタッチ
夜の森が舞台なので紺や黒など全体的に暗い色合いで幻想的
夜の森へ探検に出かけた虫(動物?)たちが光るキノコに気を取られて道に迷うも
カタツムリの足跡が月明かりにきらきら光って道しるべのようになっていたので無事来た道を戻ることができた…というストーリーだったと思います
キノコやカタツムリの足跡が絵の具か何かで実際にキラキラしていた気もします
自力では見つけられなかったためご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです
うろ覚えで申し訳ありませんがよろしくお願いします ・いつ頃見た本ですか?
1975年〜1981年
・どこで見ましたか?
小学校時代、国語か道徳の教科書だった気がします
・内容
「雨」か「大雨」が降っていて、雨粒が地面に当たる様子を
『白い花が 次々に 咲くようだ(ひらがなだった可能性もあります)』
と表現してあり、『』部分だけが記憶に残っています。
頭の中に白い花が一斉に咲き、心が震えたことだけしか憶えていません…
情報が少なくてすみません。
どなたかご存じの方がいらっしゃれば…どうかよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あまり裕福ではない女の子が、キラキラと光り輝く彼方の街に、
憧れ思いを募らせるが...といったあらすじです。装丁、本編、共にとても凝っていて、
街並みが文字通りキラキラ反射していたと記憶しています。
有名人、著名人の類が制作に絡んでいて、その名前が原因で購入しなかったのが
悔やまれます。10〜20年くらい前の事だったので、曖昧な部分があるかと思いますが
何卒よろしくお願いいたします。 >>243
自己レスです。おすわりくまちゃん でした
皆様の本も見つかりますように 昔読んだ絵本(?)を探しています
・いつ頃見た本ですか?
2010年以降な気がする
・どこで見ましたか?
小学生の頃に図書館で読みました
・本の大きさや形は?
普通サイズだった気がする
・絵の印象は?
カラーだったような気がする
デフォルメではないしっかりとした絵だった気がする
全体的に暗い印象
内容
女の子とネズミのお話
飢え死にしそうだったネズミが女の子からパンを貰って生き延びたことで恩を果たそうとする
この時、貰ったパンが凍っていて廃墟みたいな場所だった気がする
理由は忘れてしまったのですが、女の子は城に連れてかれてしまい毒で殺されそうになる
ネズミが毒をすり替えたのか女の子は死なずに済む
最後に、城の階段からネズミと女の子が降りていく描写で終わった気がします
とても暗い内容で印象に残っているのですが、作者やタイトルを忘れてしまったので見つけることができませんでした。うろ覚えの箇所も多く確かな情報か定かではありません。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和43年〜46年ごろ
・どこで見ましたか?
家庭に送られてくる絵本の配本か、幼稚園で配られたもの
・本の大きさや形は?
A4かすこし大きめ。ただ子供の頃の印象なので不正確。手のひらサイズとか小さいものではないことは確か。
・絵の印象は?
水彩っぽい。全体的に暗め。 子供らしい絵ではない。シャガールの絵が近い。
時間か、思い出大切にしよう!というテーマだった気がする。
自分の思い出がどんどん消えていく話。
最後のページが印象的に覚えてる。全体的に紺色で、暖炉に自分が忘れた思い出の品がくべられてる?
時計も燃やされ、その時計の数字は細めの凝ったフォント。
(数字の先が渦巻いてるような)
ひかりの国出版か大手の出版社かもしれない。
以上、子どもの本にしてはシビアと感じたのか、今でも心に残ってます。
もう一度見たい。よろしくお願いします。 >>217
レスありがとうございます。すみませんが違います パンの本です
20年前くらいに読んだ大きい本で
絵というよりはパンの写真がいろいろ載ってるような感じだった気がします
プレッツェルが載ってました
「パンたべたい」「パンだいすき」みたいなタイトルだった気がするんですが検索しても納得するヒットはせず
よろしくお願いします 25年前くらいに読んだ絵本です。
全体的に暗い内容でクリスマスにサンタクロースが子供たちの笑顔を奪いに来る話ですが調べても見つからず、お願いします。 ウサギの子供たちが力を合わせて、ボートを作って
島から脱出する話、のタイトル分かりませんか?
翻訳ものだったとおもいます… >>252
いじわるグリンチのクリスマス はどうですか? >>253
ウォーターシップダウンのうさぎたち はどうですか? >>254
ありがとうございます。確認しましたが違うようです。サンタさんは人間でした。 女性が犬と一緒にあちこちの空気か風を集めて瓶に詰める本を探しています。
・いつ頃見た本ですか?
8〜12年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
厚さは薄め
・絵の印象は?
カラーのイラスト
ふわっさらっとした印象
女性は竜巻や海風を集めていたと思います。
瓶詰されたものや瓶詰めにする過程を楽しむ感じで、起承転結らしいものはなかったはずです。
図書館の新刊コーナーにレシピ本や手芸本、エッセイなどに交じって置かれていて、非常に幼い子ども向けの絵本という雰囲気ではありませんでした。
犬はいたはずですが、もしかしたらいなかったかもしれません。
よろしくお願いします。 数年前にメディアで衝撃作みたいな形で取り上げられていた
イタチかなにかの動物が死んで土に還る過程を描いた絵本のタイトルが知りたいです 色々条件を変えて検索してみたのですが、似ている本すら出てこないため、お知恵をお貸しください。
・本は家にあり、30年ほど前に読み聞かせてもらいました。実際にはそれより前の発行ではないかと思います。なので、1980年代とかかと思います。
・本の中身
話の内容は全く覚えていません。
挿絵は黒色でしたので、切り絵とか版画とかそういった感じだったと思います。
(白黒ではなく赤も入ってた可能性があります)
分量は多く、小さい子が自力で読むのは難しかったように思います。
読み聞かせ用の本で、何話も色々なお話があったと思います。
・翻訳物の可能性が高いです
・本の装丁
ハードカバーでした。
サイズはA4かB5
白地か赤地でした(多分白地)
賞状の周りに描かれるような装飾がされていたように思います。(それが赤とか黒かもしれません)
厚さは1cm〜2cmほど。
情報が少ないですが、よろしくお願いいたします。 >>260
すみません、書き込みながら、影絵かもしれないと思って調べ直したら、それっぽい本が出てきました。
記憶と色々違いましたが…。
お騒がせしました。 9冊めの時に、まほうけんきゅうじょが出てくる本を聞いてました。「まほうのけんきゅうじょ」を教えて貰えたのを、今見てきました!ありがとう!これです!ホントにありがとう! >>236 なにをたべてきたの なんてどうかな?と思いました。 15年前に読んだ本です
うさぎ(父)・うさぎ(母)・うさぎ(子供、主人公)
が出てきます。
覚えている話だと
・うさぎ(子供)が机に座ったり、服を反対に着たり(ズボンを頭に被ったり)してうさぎ(母)に怒られていました。
・うさぎ(父)がコーヒーを飲んで新聞を読んでいた所も覚えています。
小説なような気もします。他にも色んな話があり、幼い頃何度も呼んでもらっていたので未だ気になっています。
もう一度読みたいので分かる方教えて欲しいです。 >>265
けんた・うさぎ
作:中川 李枝子絵:山脇 百合子
でしょうか
おっしゃるとおり、絵本より文字が多くて読み聞かせ向きな本だと思います 15年ほど前に読んだ絵本です
海外の作者だと記憶していますがハッキリとはしません
カエル×2が出てきます(友達同士)
もしかしたら記憶違いでカエルでは無い可能性すらあります
あ覚えている内容は
ご馳走が出てくるので、友達のカエルの家に行くと実はその友達は何十年も前に亡くなっていた
という内容だったと思うのですが、なにぶん昔の内容なのでハッキリとはしません >>267
カエル2匹といえば真っ先に出てくるのはがまくんとかえるくんシリーズですが… >>268
それは読んだのですが、調べて読んだ限りだと亡くなってたオチのお話しがでてこないんです >>269
そうなんですよね
そんな悲しい話ないですもんね ・いつ頃見た本ですか?
3年ぐらい前
・どこで見ましたか?
近所の図書館
司書さんにも聞いてみましたが、該当なし
・本の大きさや形は?
B5ぐらい、正方形だったかも?
・絵の印象は?
カラー、輪郭はっきりの可愛い感じ
クリスマスの本を探しています。
登場人物は二人ぐらい。
天使と小人?
小人?は機織りの仕事?をしていて、サンタさんへの手紙を庭の木に吊るします。
天使がその手紙をサンタさんへ届けて、最後に小人?は虹色の糸巻きをプレゼントにもらえます。
検索してもクリスマス関連の本が多く、目当ての本が見つかりませんでした。
ミッフィーや五味太郎、有名な本では無かったと思います。
細部が違っているかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します。 >>234
今頃になってで恐縮ですが、「ビクターおじさんはしをかける」でした
検索かけたら懐かしい絵が。ありがとうございました 「山のとしょかん」で、おばあさんが並べた絵本のタイトルが知りたいです。作者の方のオススメだとも思うので、子供と読みたいねと話しています。
以下はそうかなあと思っています。他が分かりません。
『しょうぼうじどうしゃ じぷた』
『いちごばたけのちいさなおばあさん』
『三びきのやぎのがらがらどん』
『いつもちこくのおとこのこ』
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
『バスをおりたら』
『わたしのワンピース』
『おしいれのぼうけん』 >>273 「木を植えた男」「おしゃべりな毛糸玉」 2000年ごろに読んだ絵本のタイトルが知りたいです。
自分なりに探したのですが見つけられませんでした。
舞台は日本国内で、主人公は山地の採石場?にいる3つの石です。
小石と岩と巨岩で、それぞれ目と口があり石同士で会話できます。
3つの石は離れ離れになりますが、岩は民家の飛び石、小石は砂利となり再会します。
家の子供が玄関先で落とした写真に観光地の石碑?となった巨岩が映っており、小石と岩は安心するという終わり方でした。
絵は明るく優しいタッチで、離れ離れになるといっても「達者でな」的な感じで悲しい空気ではなかった記憶があります。
どうか情報をよろしくお願いします。 〉〉275 でか石とちび石
中身を知らず、タイトルだけで出してみました。月にハーモニカを吹くウサギの表紙です。
幼児に読んであげるおはなしのポケット 自然に親しむお話選 収録。 30年くらい前に見た絵本です。
ほとんど覚えてないのですが、集団旅行の話?でとにかくいろんなものが大きくて
大きなトイレットペーパーでみんなで用を足したり最後は大きなコカ・コーラの空き瓶でみんなで寝てるって話だったと思います。
どなたかわかる方いないでしょうか。好きだったのに記憶もほぼなく探しようがなくて… >>277
自己レスすみません。今自分でまた調べてみたらあっさり『きょだいな きょだいな』って絵本が出てきてこれかなと思いました
記憶してた絵や雰囲気と全然違って自分の記憶力のなさと記憶の改ざんに衝撃を受けてます
今まで探してもこの絵は絶対違うと思って省いてたのかも…
駄レスすみませんでした。 絵本では無いのでスレ違いかもですが。
15年前くらいにネット上でみたお話を探してます。
世界中で 起きてるのは 自分だけかなあ
公園通りの 小さなお家で
●●ちゃんは 眠れなくて 困っていました
お母さんを つついてみても
お父さんを ゆすってみても
ちっともおきてはくれません
そうだ こういう時は 羊のかずを
数えれば良いんだった
●●ちゃんは 良いことを思い出しました
という始まり方のお話です。何度も読み聞かせたので覚えているのですが、どこのサイトで見たのか覚えてません。
わかる方いらしたら教えてください。 ・いつ頃かは覚えていない
・図書館で見た
・あまり形に特徴は無かった
・絵は線が無かったと思う、色彩が鮮やかで、赤色が特に印象的だった
油絵、アクリル、クレヨン、そんなタッチだったという記憶がぼんやりある
塗りが濃かったからかも知れない
森で燃えるように赤い小鹿が生まれる
赤いから仲間にいじめられる
でも立派に真っ赤な牡鹿に育つ
人間は多分出て来ない
コミカルさは無い
タイトルカケラも思い出せず、ストーリーも曖昧ですが分かる方教えてくださるとありがたいです 絵本かどうか微妙ですが
吸血鬼の話の本です。
絵のタッチはほんの少し抽象的で、結構痛々しい描写があった気がします。
文章などは覚えていませんが、女性が吸血鬼に血を吸われていたり、デビルマンの串刺しのシーンみたいに、人の足や腕が棒に刺さってる絵があったと思います。
絵の線は少々濃いめ
作者は恐らく外国人
2015年頃に学校で読みました。
結構薄かったと思います。
少ない情報ですが、もし分かる方いたらレスつけてくれると幸いです。 ・いつ頃見た本ですか?
約30年ほど前
・どこで見ましたか?
図書館で
・絵の印象は?
主人公はブタの女のコ
色々な動物が出てくる
絵のタッチは柔らかい
シリーズもの
というくらいで、ブタの女の子が水色の服を着ていたような…という曖昧な記憶しかありません。
心当たりのある方、是非教えていただけるとありがたいです >>282 黒いブタですか?
ピーターラビットのビアトリクス・ポターの、こぶたのピグリン・ブランドはどうでしょう。 >>281 ブラムストーカーの「ドラキュラ」が、小峰書店から絵本で出てます。抽象的かというとどうかなー?ってかんじです。かなり痛々しいです。 >>248 乙一の、「なみだめネズミ イグナートのぼうけん」ではないでしょうか。 >>244 サラダとまほうのおみせ
最近の本だから違うかーと思ってたら、97年でした、恐ろしい。 >>251 福音館の「ぱん だいすき」(←全部ひらがな )って写実的な絵の小さめな絵本がありますが、これは違うって確認した本ですか? >>246 ものすごく「えんとつ町のプペル」っぽいのですが、女の子じゃないよな?となってます。ネタバレ避けようとか考慮しないで、踏み込んだキャラや出来事はありませんか? >>223 わたしがつくるお菓子の絵本
ポエムが特徴です。 折につけ思い出しては様々なキーワードで検索するのですが、今もってわかりません。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパの山脈や村々の美しい風景(時代は中世っぽかったような?)の中を、
巨人の(3−5歳くらいの)女の子がのしのしと歩いていく内容の輸入絵本です。
言葉が読めなかったのでストーリーは全く分かりませんでしたが、
最後に、その子がただいまという感じで自分のおうちに帰ると、
お母さんが出迎えてくれて終わったような記憶です。
それまでは、風景の中を行く女の子の大きさは進撃の巨人クラスでしたが、
おうちに帰ると、その子の普通に見合うサイズのおうちで巨人の?お母さん。
・いつ頃見た本ですか?
1976年(昭和51年)から1978年(昭和53年)ぐらいに
・どこで見ましたか?
丸善書店の洋書絵本コーナーです
・本の大きさや形は?
普通の大きなサイズよりもっと大きなサイズの輸入洋書、
当時5000円くらいの値段シールがついていました
・絵の印象は?
アニメや単純化した漫画風ではなく。
高い木に登って見下ろした時の遠くの風景、山々がどこまでも続いて見えるような。
自然の森や緑の中に小さな人間の村が見えるような感じで、
美しい絵本でした。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>290 これは違うかな?の確認程度ですが、
せかいいち大きな女の子のものがたり
という絵本が、進撃サイズと聞いてまず浮かぶ、森を行く女の子です。お手数ですが、違うなぁって確認を願います。 >>291
ありがとうございます。今確認してみましたが、違うようです。
女の子の年齢がもっと幼かった記憶です。
ポールO.ゼリンスキーという方の絵本なのですね。
英語名を検索して出てきた画像を見てみましたら、中世を描かれていて、
その別の作品の風景に私の記憶のイメージに似た景色がありましたが、
探している絵本は、読めないので絵を見ていただけですが、
特に記憶に残るストーリーがある内容ではなかったような気がします。
女の子が歩いているだけで。 >>292 返信ありがとー。では、ガース・ウィリアムズの、女の子と妖精の話はどうかな?
The Little Giant Girl and the Elf Boy >>288
レスありがとうございます。プペルではないんです。
ネタばれ考慮する様な余裕もなく、敢えて記憶を辿ると、藤城清治さんの影絵のような雰囲気だったような。情報が乏しくて申し訳ありません。 >>294 いえいえ〜、特定できたら良いのですが。影絵の雰囲気なんて、情報としてかなりグーです。何をもって裕福でないと判断したのか といった情報も聞きたいです。まだ、分かってるけど書いてない情報があるかも。
貧しいけど王女とか、風景が日本とか海外と思われるとか。窓から見てるとか家が高台にあるとか。他にもタレントが男性か女性かとか。 >>292
こちらこそありがとうございます。
教えてくださった英語題名で検索しましたら、
何ページも詳しく載せているサイトがありました。
(「大草原の小さな家」の挿絵の方なのですね、
こちらは図書室で読んでいたのでドラマ化されたときあの本の?と思い出しました。)
この妖精の男の子が登場する等の明確なストーリーがあったら、
絵だけ見ていても少しは内容が理解できて覚えていると思うので、違うようです。
上げてくださった二冊は女の子が主人公で、
豊かな喜怒哀楽の表情で生き生きと描かれている印象ですが、
探しているものは、その巨人の女の子の表情が全く思い出せません。
最初に書いたことだけが確かで、他は45年前の記憶なので曖昧ですが、
イメージでいうと味戸ケイコさんやボンネットスーに近いような気がします。 >>293さま
ごめんなさい、間違えて自分宛てになっていました。
本当にどうもありがとうございます。
また、他に思い浮かぶ本がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 >>295
ありがとうございます。
>何をもって裕福でないと判断
そう言われると、何を以てしてそう感じたかさえあやふやになってきました。この部分は単なる思い込みかも知れません。申し訳ありません。
>風景が
女の子の住む町と、輝く街並みの間には運河か海があったような記憶があります。
>タレントが男性か女性か
男性でした。この部分だけは自信があります。
色んな所に首を突っ込むK山K堂とかAK元Yといった類だった記憶が。
乏しい情報で恐縮ですが引き続きよろしくお願いいたします。 >>298 秋元康絡みの、be絵本大賞の10回分過去作と、その著者は見てみたんだけど、影絵っぽい人やそれらしいストーリーは確認出来ませんでした。
キラキラの町が見つかった時は、ぜひここで教えて下さいねー。 >>297 サンボンネットスーだって言ってるのに、懐かしいなーと思いながら、私の頭の中のサーチはOscar de Mejo でした。小さい女の子って情報どこ行った?ですね。見失ってます。また何か思いついたら来ますね。 >>300
Oscar de Mejo 知りませんでしたが、
アリダ・ヴァリと結婚していた人なのですね(私はこの女優さんが好きだったので懐かしいです)。
検索で出てきた作品の画像は少なかったですが、
確かに、巨人の女の人が風景の中に立つものがありました。
いろいろ考えてくださってありがとうございました。
知らないことを教えていただけて、その度検索して知識が増えて嬉しかったです。
298さんに答えられている方と気付かず、
間に挟まってしまって、お忙しい思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
>>298さん にもごめんなさい。
いつかお互いの探す本が見つかりますように!
頑張って頭の中の記憶を保ち、掘り起こしましょう。
また何かありましたら、急ぎませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 >>301 お気になさらず。だって、うろおぼえなんだから仕方ないじゃないですか!ストーリー勘違いとかもありますしね。以前こちらで見つけてもらった恩送りです。分かる範囲でやってます。
>>280 さんの赤い鹿も見つけてあげたいけど、首が長いといじめられた鹿の話とおでこに白い毛のあるリアルにいた鹿しか浮かばない。
皆さんの思い入れのある本って、どれも面白そうですよね〜。
あっという間に10年とか過ぎちゃうので、お近くの図書館さんや国立国会図書館さんに問い合わせたり、アクティブにいきましょう!きっと張り切ってくれますよ。その時は、もう知っていること、これは違うってことは省略しないで伝えて下さいね。 >>246
「マボロシの鳥」が太田光作、藤城清治影絵で作者の条件は合ってそうですが、物語に出てくるのは劇場や少年なので違うかもしれません。 >>303 アルフィーとせかいのむこうがわ(旧 アルフィーとフェリーボート) もストーリー的には合うんですが、男の子なんですよね。タレント関係ないし。 >>303さん
ありがとうございます。世界観のイメージは似ていますが、残念ながら違うようです。
レスありがとうございました。 >>304さん
検索してみて、これかも!...とドキドキしましたが、Amazonのレビュー等で確認したところ、やはり記憶の中の作品とは異なるようです。
引き続きお力添えいただけると幸甚です。 5年以上探しているのですが、見つからず…お力添えいただければ幸いです。
・いつ頃見た本ですか?
2012年頃です。
・どこで見ましたか?
小学校ですが、図書室ではなく地域の取り組みの一環で貸し出されたものでした。
・本の大きさや形は?
縦に長くはなかった気がします。
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗い雰囲気でした。(全体的に茶色や黒が多く使われていた気がします。)
日光に当たると石になってしまう怪物の家族が引っ越しをするという内容でした。
引っ越しは失敗し怪物たちは石になってしまい、怪物から流れ出た体液が川になるという話だった気がします。
少なくとも明るい内容ではなかったです。
断片的な情報しかありませんが、よろしくお願いします。 >>289
遅くなりましたがその本でもありませんでした
写真が載ってるものではなくイラストのみでした おじさんが魔法をつかって仕事?に遅刻しそうな状況だったけどなんとか間に合う話というストーリーの絵本を探しています
平成初期に病院の待合で読んだ記憶
スパゲティを巨大化、煙突の上に登るような描写の記憶あり
主人公はシルクハット?かぶったおじさん ・いつ頃見た本ですか?
平成の頭くらい
・どこで見ましたか?
おそらく図書館
・本の大きさや形は?
B5くらい、縦型もしくは正方形に近い形
・絵の印象は?
西村繁男さんや秋山ともこさんのような感じの表情の描写が強くなく引きのアングル中心の絵
おそらく昭和50年代くらいのお話
両親と子供2人という家族でおそらく都内のマンションで暮らしている主人公
主人公視点がメインで2人兄弟なのは確かだけど兄弟構成は記憶になし
父方の田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家に親戚と集まる
主人公一家以外の親戚は実家の近くに住んでいる
実家に帰って集まるのをきっかけにお父さんの子供時代から今までの回想が描写される
お父さんは早稲田大学出身
こんな感じの記憶があります
よろしくお願いします >>309 たくさん出版されているので特定できませんが、マドモアゼルいくこ はどうでしょう。「秘密のケーキレシピ」等 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>313
https://twitter.com/emil418/status/1646103870521880577?s=20
政府の統一協会関連団体へのODA資金供与していた問題、政府・協会が共に「無関係」と言い張る中、穀田恵二衆院議員がまたぶっこんできた
(2023.4.12外務委員会)
世界平和女性連合ってなんじゃw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>197
パウンドケーキじゃなくてパンだし、テーブルどころかもっと大きくなるけど
マフィンおばさんのぱんや
作:竹林亜紀
絵:河本祥子
福音館書店
ちがうかな
パンやケーキが大きくなるって多いんだよね >>213
実物を見たことないんで当てずっぽうだが
MADE WITH LOVE:DONUTS!
著:Lea Redmond
絵:Flora Waycot
はどうかな?
ちなみに
パンケーキ
Made With Love: Pancakes!
ピザ
Made with Love: Pizza!
ってのが同じ作家であるみたいだよ
ちなみに >>317
なんか文末に「ちなみに」ってついてるけど無視して 結構マイナーなグリム童話かアンデルセン童話を絵本にしたものだったと思うのですが思い出せません
動物が出てくる話で線が多くてラフに色をのせた感じの絵でした
色よりも線の印象が強くて赤っぽい絵本だったと思います
話はあまり覚えていません
同じ感じの絵で縦型のブレーメンの音楽隊を見た覚えがあります
探しているのはブレーメンの音楽隊ではありません
・いつ頃見た本ですか?ここ3年くらいだと思います
・どこで見ましたか?
覚えていません
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
横向きで赤い本だった気がします、大きさはB5前後のありがちなサイズかと
・絵の印象は?
上に書きました »319 ハンス・フィッシャーのいたずらもの
赤いっすよ >>320
ありがとうございます
まさにこれです!瞬間でレスが来てびっくりしました »246 ユリ・シュルヴィッツのあめのひ どうでしょうか。
窓辺の女の子と水。黒っぽいキャラ。
しかし、男性タレント?芸能人?文化人?関係ない… >>287
はい、違います
福音館のぱんだいすきではありません 本ではなく紙芝居なのですが、どなたかご存知でしたら教えてください
・いつ頃見た本ですか?
数年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
紙芝居(分類は外国の昔話だったような)
・絵の印象は?
中国風の、筆で描かれた水彩画っぽい感じだった
白黒ではないが、淡いカラー
内容は、中国~東南アジアっぽい国のお姫さまの婿探し
王様(皇帝?)に渡された種から最も素晴らしい花を咲かせた者が婿になれる
候補は、偉い大臣の息子、腕自慢の将軍、国一番の金持ち、そして貧しく正直な若者の四人
最初の三人は各々見事な花を咲かせるが、最後の若者だけは花を咲かせることができなかった
実は、花の種は姫がじっくり炒ったか茹でたかした物で、花が咲くはずがなかった
絵本の『皇帝にもらった花の種』に近いストーリーですが、こちらは姫の婿選び物です
以前住んでいた地の図書館で読んだ紙芝居で、探しているのですがなかなか見つからず、お助けください >>322さん
ご協力いただきありがとうございます。
残念ながら、探し求めていた本ではありませんでした。
本当に特殊な装丁で、街並みを表現するために反射する大きめのラメのようなものが散りばめられていた...と記憶しています。
引き続きよろしくお願いいたします。 分かる方いたら教えて下さい
・今から25年ぐらい前
・書店で販売
・20×30cmぐらいの絵本
・とても繊細な水彩画タッチ、夜の遊園地、池の月を掬ってそれが入場メダルになるような描写あり >>325 町に大きめラメといえば!清川あさみ/絵?の、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」が浮かびました。
しかし、男の子だしビッグネームだしで…ちょっとかなりダメ元で挙げてみました。 >329 タレント情報の面からはどうかなーと帯のコメント調べてみました。宮崎あおいでした。 >>251 「世界のかわいいパン」はどうでしょうか。半分絵で、半分ドーンと写真です >>329さん
ダメ元であっても、とてもありがたいです。残念ながら探している作品ではありませんでしたが、感謝いたします。
ありがとうございました。 31歳です
恐らく小学生の頃25年前ぐらいに読んだ絵本のタイトルが思い出せません。
絵の印象は、白黒ではなくカラーで明るいタッチだったと思います。
内容ですが、
主人公が苺を探していて最初は全く見つけられなかったんだけど、コツを教えてもらってもう一度目を凝らしてみたら、実は隠れていたけどそこら中に苺があって、次々見つけられる様になった。
みたいな話でした。
ただし、「苺」だったかもうろ覚えで、もしかしたら木の実やきのことかだったかもしれません。
ご協力宜しくお願いします。 >>320
当てずっぽうにちかいけど
ジョゼフのにわ
チャールズ・キーピング・著
猪熊葉子・訳
出版社:らくだ出版(出版年:1983年)
はずしてたらごめん >>252
まだ探してるかな?
単体での絵本ではないんだけど
「笑顔のすきなサンタさん」
せきゆうこ
おおきなポケット 1999年12月号 福音館書店
1場面だけだけど絵があった
ttp://rcc.recruit.co.jp/gg/artist/yuko-seki/attachment/big_05-78
どうかな?
未読なんで外してたらごめんね ごめん、レス番号間違えた
>>320 じゃなくて
>>231 >>310
『パパはまほうつかい』(出版社: 福武書店)
作・絵: 西山 直樹
未読なんで見当違いだったらごめん >>338
当スレは喫煙禁止でございます
(´・ω・)つ日 ザバー
l|l
(; ゚д゚)v- >>271
遅レスすみません
小さい頃読みました!もう30年くらい昔
実家に行ったら現物あるかも
小さい赤い絵本ですよね 探してみます 読んだ時期…1996年頃
本の形態…福音館書店のような薄めの本A4より小さめ
購入場所…幼稚園でもらった
絵の印象…カラー、ポップな感じ
内容…泥棒が二人組で東京タワーを盗みたいと悪戦苦闘する話
一人は実行犯、もう一人は指示役
二人とも網タイツみたいなものを頭に被っていたような
ヘリコプターで東京タワーを持ち上げようとしたり満月が印象的だった
検索してもミニオンやらおかしどろぼうがヒットして見つかりません
よろしくお願いいたします あ、このとうきょうタワー、普通にググったらヒットしないかも。なんか、モスラと東京タワーばっかり出るぞ??
おはなしワンダー173号
おおどろぼう ザ・ドロボーズ
古川タク/作・絵
今なら、愛知県の古本屋 株式会社こども古本店でヒットします。 >>343
これです!
助かりました
本当にありがとうございます! 表紙か最初の方のページに書かれていたおじさんの絵が印象的な絵本を探しています。
写実的でゴツゴツした印象の、スキンヘッドが毛髪の少ない面長な高齢男性だったと思います。
たぶん外国の絵本で、胸から上くらいの人の顔が見開きで書かれていました。
その他基本情報は以下になります。
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
2005年〜2010年頃
・どこで見ましたか?
病院の待合室
・本の大きさや形は?
縦長でサイズ感はA4くらい。
・絵の印象は?
色鉛筆か油絵か、写実のようでガサガサした質感のある絵だったと思う。人の顔がでてくるのでページの印象は肌色多め。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和四十年代中ごろ
・どこで見ましたか?
自宅。親が買ったか借りてきたか。
・本の大きさや形は?
A4かB4の縦
・絵の印象は?
カラー、リアルだが写実的ではない。全体的に暗かった印象。
・内容
近未来の話で、科学が発達し人々は臓器を人工物に交換して長生きしている。
主人公は貧困層で人間のまま。
お金持ちはすでにロボットみたいな外観になっていて目の交換を自慢している。
白目の部分が黄色くなっていて怖いと感じた。
最後はハッピーエンドではなかったような記憶あり。
・その他
外国の絵本を和訳したものだと思います。シリーズがあったはず。
よろしくお願いします。 >>331
違いましたが、でもこんな感じで近いです!こんな感じでパンの写真が載っていたと思います。もっと密度が高くて所狭しと並んでいた印象はありますが。
発売は2000年〜2010年だと思います。
表紙はパンで埋め尽くされたような感じだった気がしますが、表紙じゃなくて中のページかもしれません。
>>251 桃太郎というのは織田信長のことですか
正式タイトルは別にあるのでしょうか 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、 残り7分しかなく・・・
絵本とダジャレが好きな可愛い妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。 //youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ ・いつ頃見た本ですか?
90年代
・どこで見ましたか?
親が買ってきたと思う。
・本の大きさや形は?
大きかったと思う
・絵の印象は?
カラー
ストーリーで覚えているのは終盤のシーン。
恐ろしい魔女のような女に、樽に入った大量のぶどう酒を飲ませて退治するシーンがあったと記憶してます。
部屋がぶどう酒の洪水になったような記憶もありますが不確かです。
よろしくお願いします。 いつ読んだか 1986-1988年くらいの幼稚園で定期購入するキンダーブック的なやつ
のらねこのどんどんが散歩をするんだけど、ネズミに焼き芋あげたり水かけられたり、最後は溺れている子猫を助け、その結果その子の飼い主さんにかってもらえることになり、毛糸で作った赤い帽子とマフラーをおばあちゃんから貰えることになった 15年ぐらい前に読んだ本です。
その日は主人公の男の子の誕生日で、お父さんが男の子に、生まれてきた日の様子を語っている絵本です。
最後におばあちゃんたちを迎えに行っていたお母さんが家に帰ってくるところで終わります。
凄く良い絵本だったのですが、手放してしまっていたようで、タイトルもわかりません。もう一度読みたいです。
ご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。 ↑すみません。自己解決しました。
ぼくがあかちゃんだったとき
でした ・いつ頃見た本ですか?
平成29年(2017)より前
・どこで見ましたか?
学校の図書室
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズ
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗いような気もしましたが不思議な絵の印象でした
覚えてる限りの内容では男の子が虫取り網を持っていてその子が好きな女の子のためにトンボの羽をむしってネックレスにしていましたが女の子はドン引きしていました。あと遮光器土偶が出てきたりしました。うろ覚えですがたしか5シリーズまであった気がします。
限られた情報ですがよろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
45年前に読んだ。昭和53年ごろ
・どこで見ましたか?
自分より3-4歳上の親戚の兄姉の家
・本の大きさや形は?
15×15×5mmほどの本が4冊ぐらいで1セットで
外函(辞書が入ってる様な)に収まっている
セットになってるというのが肝です
・ヨーロッパの洋書?フランス、イギリスあたり?
18年ほど前に表参道のフランス料理の店で一度見かけた
子供に寄せた感じの絵本ではなかったような…
よろしくお願いいたします >>361
本のサイズですが、
15cm×15cm×5mmでした
失礼しました ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらい 1998年頃
・どこで見ましたか?
自宅で母が読み聞かせてくれた
・本の大きさや形は?
覚えていない
・絵の印象は?
水彩。いわさきちひろさんのようなタッチ。
ですがいわさきちひろさんの絵本を調べてもピンとくるものが見つけられませんでした。
美しい大人の女性(魔女?妖精?)が小さな子供を連れ去って(なのか子供が不思議な世界で迷子になったのか…?)、
子供を自分の子にしようとして様々な綺麗な子供部屋を見せて気に入らせようとするも、子供はずっと要らない〜帰りたい〜と泣いているような内容でした。
子供部屋は美しい氷の世界だったり、宝石がいっぱいの部屋だったり様々だった記憶があります。
よろしくお願いいたします… ・30年くらい前に個人の蔵書を貸し出してくれる子供向け図書館をされている方のところで借りました。
・ページの穴が色付きの透明な窓になっていて、ページを捲り色が重なることでデザインが変わる本でした。変形本だったような…
・セロハン以外は細い黒い線で整然とデフォルメ少なめに描かれていました。
・多分ストーリーはなくて色の変化を楽しむコンセプトではなかったかと。都市の遠景の場面が印象に残っています
・外国の本でした
何年も探しているのですが手がかりがありません。国内出版でないのかもしれませんが、もし心当たりあればお願いします! >>366 きりのなかのサーカスが思い浮かびました 前にスレの「おっとあぶない」は、「あぶないよ」じゃないかと思ったり。内容はそっくり。仲間に、「いじめだよ」と「きたないよ」がある。いじめだよが一番赤い。 >>362 それは、175×145にはまからないかんじ?持ち主の親戚に聞けば良いのに… >>370
セット売りで複数箇所で見たなら、時期的に野ばらの村のものがたりなんてどうかなーと思ったんけど、正方形「っぽい」判型だから、ありやなしや?てなってる いつ頃見た本ですか?
平成10年くらい
・どこで見ましたか?
自宅にあった(6つ上の親戚のお下がりだったかもしれない)
・本の大きさや形は?
大きさは普通だけど紙が厚め
・絵の印象は?
アニメ調
他に覚えてるのは
・主人公はブタ
・タイトルは〇〇なにになる?みたいな感じで〇〇はそのブタのキャラクターの名前
・しかけ絵本?で赤青黄色のプラスチックの玉みたいなのがブタのキャラの服かおなかの当たりについてて、「赤を何個青を何個にしよう」みたいな指示が毎回ある
・宇宙飛行士になるページがあった
・消防士もあった気がするけどこっちはうろ覚え
よろしくお願いします >>372
追記ですが、
なりたいものになるページの前に必ず、ぐーるぐーる みたいな擬音が入ってたと思います 三十年前くらいに町の図書館で借りて読んだ本で知った作家です
外国の本で輪郭をサインペンでしっかり描いたまんがチックな絵柄です
まっくろくろすけみたいな感じで暗闇に目玉が描いてあるのが特徴の楽しい本でした(まっくろくろすけの元祖?)
何冊かこの人の描いた本があったのですが
はっきり覚えているのはエジプトの遺跡やミイラを扱ったものです ・いつ頃見た本ですか?
平成3年〜平成10年頃
・どこで見ましたか?
母が買って家に置いていた
・本の大きさや形は?
児童書、窓ぎわのトットちゃんのようなサイズ
・絵の印象は?
鉛筆で描いたような白黒イラストで色は無い。白い本で表紙はモノクロの女の子だけ。文だけのページと絵だけのページがある。最初の方のページで見開きでブランコに乗ってる女の子とお母さん?女の子が背伸びして窓を覗き込む挿絵もあった気がします。大きな帽子、裸になる、走る、暴れる…断片的ですがそんなシーンもあったような…。母は窓ぎわのトットちゃんが好きで、探してる本の特徴と一致する事が多いのですが違いました。 >>375
訂正です。
母は窓ぎわのトットちゃんが好きなのではなく、イラストを描いてるいわさきちひろさんのファンでした。 >>374 まっくろネリロ??エジプトな本があるか分からない お答えありがとうございます
ネリロではありませんでした
絵はネリロより、まんがチックな感じで日本の漫画で例えるなら玉井たけし先生の漫画ようなコミカルでデフォルメの効いた感じです
小学生の時にすごく好きでツタンカーメンの絵を見て真似て描いていました
確かツタンカーメンやキャラが擬犬化と言うのでしょうか、犬のように描かれていたような、、、 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>379
ありがとうございます
違うみたいです、すみません
ただブタの色は同じようなピンクだった気がします 小学生の女の子の家にお手伝いさんがやってきたけど、そのお手伝いさんが実は魔女だったという内容の本を知りませんか?その魔女が作る料理は凄い美味しくて『魔女は一度食べた料理は舌が覚えている。』というセリフがあったと思います。表紙は魔女やクレープの絵が描かれていて全体的に紫がかった色だったと思います。 >>382
因みにこの本はハードカバーで、恐らく1980年代〜1990年代の出版ものだと思います。 >>382
山末やすえ『魔女からのプレゼント』はどうでしょう? >>384
ありがとうございます!ドンピシャです!ずっと探してました!誰に聞いてもわからなかったので
泣 うさぎの主人公が引越し先を探している時に洞穴?の家を見つけ、そこには木の実や蜂蜜が豊富にある場所を印た地図がたくさんありそこに住み始めた。しかし、ある日前の住人であったクマさんが訪ねてきた。うさぎは家や地図を取り返されるのではないかと内心焦っている。焦りながらクマさんには蜂蜜を提供。しかしクマさんはその洞穴の家に置き忘れた帽子を取りに来ただった。こんな内容の本に心当たりがある方はおりませんか? 1990年〜1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです 1990年から1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです >>374 デヴィッドAカーターのむしむし?
ピーターシーモアのほらあなたんけん とか。 >>386
因みに読んだの1990年前半です!病院の待合室に置かれていました! >>387 おばけなんかへっちゃらさ Aシャプートン ミキハウス です。 【読んだ時期】 25年前くらい
【読んだ場所】 たぶん図書館で借りました
【本の大きさ】 A4より少し小さいくらいで縦長
【絵柄】 明るくカラフルな色鉛筆の絵で、話の内容、絵柄共に外国っぽい雰囲気でした。
【覚えていること】 若者と若い美女が結婚すると、王様から若者への嫌がらせが始まる。何度も不可能な命令をされ、毎回、妻(若い美女)の不思議な手助け(魔法?)により若者は命令をクリアしていく。ある時は難しい探し物の命令を受けて、妻に糸巻きを渡される。その糸巻きを解きながら糸巻きを走って追いかけると、探し物に辿り着いた。
王様の最後の命令を受けて若者は太鼓をお腹に抱えて、太鼓をうるさく鳴らしながらお城に乗り込む。
最終的に王様に結婚を認めてもらえる。
よろしくお願いします。 >>393 エメリアンと太鼓 でしょうか?
王様、横恋慕です。 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」と幼少の頃を思い出しました
もう一生わからないと思っていたので懐かしく、とても嬉しいです
本当にありがとうございます >>395
それでした!
もう何年もずっと頭の片隅で気になっていたのですが、書き込んでたった3日で言い当てて頂けるとは…!
やっぱりあれは王様の横恋慕ですよね!(>_<)
ありがとうございます!