うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>271
遅レスすみません
小さい頃読みました!もう30年くらい昔
実家に行ったら現物あるかも
小さい赤い絵本ですよね 探してみます 読んだ時期…1996年頃
本の形態…福音館書店のような薄めの本A4より小さめ
購入場所…幼稚園でもらった
絵の印象…カラー、ポップな感じ
内容…泥棒が二人組で東京タワーを盗みたいと悪戦苦闘する話
一人は実行犯、もう一人は指示役
二人とも網タイツみたいなものを頭に被っていたような
ヘリコプターで東京タワーを持ち上げようとしたり満月が印象的だった
検索してもミニオンやらおかしどろぼうがヒットして見つかりません
よろしくお願いいたします あ、このとうきょうタワー、普通にググったらヒットしないかも。なんか、モスラと東京タワーばっかり出るぞ??
おはなしワンダー173号
おおどろぼう ザ・ドロボーズ
古川タク/作・絵
今なら、愛知県の古本屋 株式会社こども古本店でヒットします。 >>343
これです!
助かりました
本当にありがとうございます! 表紙か最初の方のページに書かれていたおじさんの絵が印象的な絵本を探しています。
写実的でゴツゴツした印象の、スキンヘッドが毛髪の少ない面長な高齢男性だったと思います。
たぶん外国の絵本で、胸から上くらいの人の顔が見開きで書かれていました。
その他基本情報は以下になります。
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
2005年〜2010年頃
・どこで見ましたか?
病院の待合室
・本の大きさや形は?
縦長でサイズ感はA4くらい。
・絵の印象は?
色鉛筆か油絵か、写実のようでガサガサした質感のある絵だったと思う。人の顔がでてくるのでページの印象は肌色多め。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和四十年代中ごろ
・どこで見ましたか?
自宅。親が買ったか借りてきたか。
・本の大きさや形は?
A4かB4の縦
・絵の印象は?
カラー、リアルだが写実的ではない。全体的に暗かった印象。
・内容
近未来の話で、科学が発達し人々は臓器を人工物に交換して長生きしている。
主人公は貧困層で人間のまま。
お金持ちはすでにロボットみたいな外観になっていて目の交換を自慢している。
白目の部分が黄色くなっていて怖いと感じた。
最後はハッピーエンドではなかったような記憶あり。
・その他
外国の絵本を和訳したものだと思います。シリーズがあったはず。
よろしくお願いします。 >>331
違いましたが、でもこんな感じで近いです!こんな感じでパンの写真が載っていたと思います。もっと密度が高くて所狭しと並んでいた印象はありますが。
発売は2000年〜2010年だと思います。
表紙はパンで埋め尽くされたような感じだった気がしますが、表紙じゃなくて中のページかもしれません。
>>251 桃太郎というのは織田信長のことですか
正式タイトルは別にあるのでしょうか 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、 残り7分しかなく・・・
絵本とダジャレが好きな可愛い妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。 //youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ ・いつ頃見た本ですか?
90年代
・どこで見ましたか?
親が買ってきたと思う。
・本の大きさや形は?
大きかったと思う
・絵の印象は?
カラー
ストーリーで覚えているのは終盤のシーン。
恐ろしい魔女のような女に、樽に入った大量のぶどう酒を飲ませて退治するシーンがあったと記憶してます。
部屋がぶどう酒の洪水になったような記憶もありますが不確かです。
よろしくお願いします。 いつ読んだか 1986-1988年くらいの幼稚園で定期購入するキンダーブック的なやつ
のらねこのどんどんが散歩をするんだけど、ネズミに焼き芋あげたり水かけられたり、最後は溺れている子猫を助け、その結果その子の飼い主さんにかってもらえることになり、毛糸で作った赤い帽子とマフラーをおばあちゃんから貰えることになった 15年ぐらい前に読んだ本です。
その日は主人公の男の子の誕生日で、お父さんが男の子に、生まれてきた日の様子を語っている絵本です。
最後におばあちゃんたちを迎えに行っていたお母さんが家に帰ってくるところで終わります。
凄く良い絵本だったのですが、手放してしまっていたようで、タイトルもわかりません。もう一度読みたいです。
ご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。 ↑すみません。自己解決しました。
ぼくがあかちゃんだったとき
でした ・いつ頃見た本ですか?
平成29年(2017)より前
・どこで見ましたか?
学校の図書室
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズ
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗いような気もしましたが不思議な絵の印象でした
覚えてる限りの内容では男の子が虫取り網を持っていてその子が好きな女の子のためにトンボの羽をむしってネックレスにしていましたが女の子はドン引きしていました。あと遮光器土偶が出てきたりしました。うろ覚えですがたしか5シリーズまであった気がします。
限られた情報ですがよろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
45年前に読んだ。昭和53年ごろ
・どこで見ましたか?
自分より3-4歳上の親戚の兄姉の家
・本の大きさや形は?
15×15×5mmほどの本が4冊ぐらいで1セットで
外函(辞書が入ってる様な)に収まっている
セットになってるというのが肝です
・ヨーロッパの洋書?フランス、イギリスあたり?
18年ほど前に表参道のフランス料理の店で一度見かけた
子供に寄せた感じの絵本ではなかったような…
よろしくお願いいたします >>361
本のサイズですが、
15cm×15cm×5mmでした
失礼しました ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらい 1998年頃
・どこで見ましたか?
自宅で母が読み聞かせてくれた
・本の大きさや形は?
覚えていない
・絵の印象は?
水彩。いわさきちひろさんのようなタッチ。
ですがいわさきちひろさんの絵本を調べてもピンとくるものが見つけられませんでした。
美しい大人の女性(魔女?妖精?)が小さな子供を連れ去って(なのか子供が不思議な世界で迷子になったのか…?)、
子供を自分の子にしようとして様々な綺麗な子供部屋を見せて気に入らせようとするも、子供はずっと要らない〜帰りたい〜と泣いているような内容でした。
子供部屋は美しい氷の世界だったり、宝石がいっぱいの部屋だったり様々だった記憶があります。
よろしくお願いいたします… ・30年くらい前に個人の蔵書を貸し出してくれる子供向け図書館をされている方のところで借りました。
・ページの穴が色付きの透明な窓になっていて、ページを捲り色が重なることでデザインが変わる本でした。変形本だったような…
・セロハン以外は細い黒い線で整然とデフォルメ少なめに描かれていました。
・多分ストーリーはなくて色の変化を楽しむコンセプトではなかったかと。都市の遠景の場面が印象に残っています
・外国の本でした
何年も探しているのですが手がかりがありません。国内出版でないのかもしれませんが、もし心当たりあればお願いします! >>366 きりのなかのサーカスが思い浮かびました 前にスレの「おっとあぶない」は、「あぶないよ」じゃないかと思ったり。内容はそっくり。仲間に、「いじめだよ」と「きたないよ」がある。いじめだよが一番赤い。 >>362 それは、175×145にはまからないかんじ?持ち主の親戚に聞けば良いのに… >>370
セット売りで複数箇所で見たなら、時期的に野ばらの村のものがたりなんてどうかなーと思ったんけど、正方形「っぽい」判型だから、ありやなしや?てなってる いつ頃見た本ですか?
平成10年くらい
・どこで見ましたか?
自宅にあった(6つ上の親戚のお下がりだったかもしれない)
・本の大きさや形は?
大きさは普通だけど紙が厚め
・絵の印象は?
アニメ調
他に覚えてるのは
・主人公はブタ
・タイトルは〇〇なにになる?みたいな感じで〇〇はそのブタのキャラクターの名前
・しかけ絵本?で赤青黄色のプラスチックの玉みたいなのがブタのキャラの服かおなかの当たりについてて、「赤を何個青を何個にしよう」みたいな指示が毎回ある
・宇宙飛行士になるページがあった
・消防士もあった気がするけどこっちはうろ覚え
よろしくお願いします >>372
追記ですが、
なりたいものになるページの前に必ず、ぐーるぐーる みたいな擬音が入ってたと思います 三十年前くらいに町の図書館で借りて読んだ本で知った作家です
外国の本で輪郭をサインペンでしっかり描いたまんがチックな絵柄です
まっくろくろすけみたいな感じで暗闇に目玉が描いてあるのが特徴の楽しい本でした(まっくろくろすけの元祖?)
何冊かこの人の描いた本があったのですが
はっきり覚えているのはエジプトの遺跡やミイラを扱ったものです ・いつ頃見た本ですか?
平成3年〜平成10年頃
・どこで見ましたか?
母が買って家に置いていた
・本の大きさや形は?
児童書、窓ぎわのトットちゃんのようなサイズ
・絵の印象は?
鉛筆で描いたような白黒イラストで色は無い。白い本で表紙はモノクロの女の子だけ。文だけのページと絵だけのページがある。最初の方のページで見開きでブランコに乗ってる女の子とお母さん?女の子が背伸びして窓を覗き込む挿絵もあった気がします。大きな帽子、裸になる、走る、暴れる…断片的ですがそんなシーンもあったような…。母は窓ぎわのトットちゃんが好きで、探してる本の特徴と一致する事が多いのですが違いました。 >>375
訂正です。
母は窓ぎわのトットちゃんが好きなのではなく、イラストを描いてるいわさきちひろさんのファンでした。 >>374 まっくろネリロ??エジプトな本があるか分からない お答えありがとうございます
ネリロではありませんでした
絵はネリロより、まんがチックな感じで日本の漫画で例えるなら玉井たけし先生の漫画ようなコミカルでデフォルメの効いた感じです
小学生の時にすごく好きでツタンカーメンの絵を見て真似て描いていました
確かツタンカーメンやキャラが擬犬化と言うのでしょうか、犬のように描かれていたような、、、 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>379
ありがとうございます
違うみたいです、すみません
ただブタの色は同じようなピンクだった気がします 小学生の女の子の家にお手伝いさんがやってきたけど、そのお手伝いさんが実は魔女だったという内容の本を知りませんか?その魔女が作る料理は凄い美味しくて『魔女は一度食べた料理は舌が覚えている。』というセリフがあったと思います。表紙は魔女やクレープの絵が描かれていて全体的に紫がかった色だったと思います。 >>382
因みにこの本はハードカバーで、恐らく1980年代〜1990年代の出版ものだと思います。 >>382
山末やすえ『魔女からのプレゼント』はどうでしょう? >>384
ありがとうございます!ドンピシャです!ずっと探してました!誰に聞いてもわからなかったので
泣 うさぎの主人公が引越し先を探している時に洞穴?の家を見つけ、そこには木の実や蜂蜜が豊富にある場所を印た地図がたくさんありそこに住み始めた。しかし、ある日前の住人であったクマさんが訪ねてきた。うさぎは家や地図を取り返されるのではないかと内心焦っている。焦りながらクマさんには蜂蜜を提供。しかしクマさんはその洞穴の家に置き忘れた帽子を取りに来ただった。こんな内容の本に心当たりがある方はおりませんか? 1990年〜1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです 1990年から1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです >>374 デヴィッドAカーターのむしむし?
ピーターシーモアのほらあなたんけん とか。 >>386
因みに読んだの1990年前半です!病院の待合室に置かれていました!