うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>59
読んだ記憶があると思って検索してみたけどこれじゃないかな
「おみせやさん」 文たばたせいいち 絵かどのえいこ ・いつ頃見た本ですか?
昭和55年ごろ読んだ
・どこで見ましたか?
自分が幼稚園児だったとき、幼稚園で読みました。
・本の大きさや形は?
カラスのパンやさんのような、縦長だったと記憶していますが、自信がないです。
・絵の印象は?
カラー。水彩だったと思います。
登場人物は動物だったと思います。
車の移動式パン屋に子供がパンを買いに来ます。
パン屋さんは子供のためにアンパンやメロンパンなどいろいろなパンを出しますが、子供はどれも気に入りません。
困ったパン屋さんが機械をデタラメに操作するとただの食パンが出てきます。
すると子供は喜んで「これが欲しかった」とただの食パンを買っていきます。
家に帰ったらお母さんが食パンでサンドイッチを作ってくれました。
というような話です。
もしご存知の方がいましたら教えてください。 >>60
ありがとうございます
確かに猫がコップ持ってる絵が出てきましたが、いかんせん出版時期が合わなくて…
「おみせやさん」は平成に出版されてるみたいなんですよね… >>62
横から失礼
レビューを見ると
「コップに あめを いれて、 おさけの つもりで のむんです。 そして あったかくなるのです。」
とあるようですが… >>61
小沢正/作 長浜宏/絵 『ねるおじさんのすてきなぱん』(学研おはなしえほん1981年5月号)はいかがでしょうか?
知恵袋に同様の質問がありました。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144256476 >>63
あれ…
とすると、作品リストなどに出てくるのは再販版なのかなあ
私は平成には中学に入っていて、えほんよりえろほんの方に傾倒していたのでw >>64
ありがとうございます。
ネットで検索してみました。
昔すぎて本を見てもこれが正解かどうか思い出せないのですが、記憶にある絵や話にとても似ています。
中古本があったら購入してみようと思います。
ありがとうございました。 読んだ日 今日子供が幼稚園にて
内容 おおきな木があり、その根元に家がある。家には豚が住んでいて、木の根元の穴にはモグラが、木にはリスが住んでいる
ある日野ウサギに会いたくなって会いに行くけど雨に降られて〜〜(ここからよく分からず)
カワウソにもあう
楽しそうな絵本なので家でも読んでたいのですが調べきれず
わかる方教えてください >>67
先生に聞けないのかな?
バス通園だったらお便り帳とか? どなたかご存知ないでしょうか
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年代〜平成初期
・どこで見ましたか?
本屋
・本の大きさや形は?
20×25cmくらいの横長だったと思います
・絵の印象は?
カラー、柔らかいタッチ
クリスマスの話で、ごみ捨て場に捨てられたくまのぬいぐるみとフランス人形が出てきます
絵も話も少し暗い感じでした 昭和50年代ぐらいには既に実家にあった絵本です。
ストーリーは記憶にないんですが、動物達の話でした。
で、フクロウが電灯屋をしていて、お店には様々な形のライト(ペンダントライトとか)が天井からさがっています。
これしか記憶にないんですが、昔からこの本を探しています
どなたかご存知ないですか? ものすごくうろ覚えですが、どなたか心当たりありませんでしょうか?
海外のもので表紙は緑の台風に顔がついたような見た目だったと思います
タイトルが[ニコラス何とかの墓]みたいな感じだった気がするのですが検索しても引っかかりませんでした
全体的に暗い雰囲気だったと思います
・いつ頃見た本ですか?
20年前ほど前 平成10年代前半頃
・どこで見ましたか?
学校の蔵書?
・本の大きさや形は?
A4用紙くらい やや横長
・絵の印象は?
深緑ベースの暗い水彩画だったと思います
よろしくお願いします >>71
ニコラスグリーブのゆうれい?
水彩とは少し違うかなあ どなたかご存じないでしょうか?
タイトルも登場人物もうろ覚えなのですが、
小さい頃大好きで図書館で何度も借りていました。
おそらく外国の絵本の翻訳本です。
絵柄が独特で、色使いがはっきりしていました。
内容は魔女?の畑の大きな野菜をつまみ食いして大きくなってしまった動物たち(ウサギがいたような)を
今度は小さな野菜を食べさせて元の大きさに戻す、といったものでした。
赤や黄色?、2冊組、もしくは数冊のシリーズになっていたと思うのですが、
こればかり借りていました。
・いつ頃見た本ですか?
平成10年より前だと思います
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
小さめだったと思います。A4以下ぐらい?
・絵の印象は?
色がはっきりしていて、
外国のコミックのようなデフォルトされた絵柄だったと思います。
あんまりかわいい絵じゃなかったです
表紙や背表紙も外枠が濃い色で塗りつぶされていて、
中心の窓部分に表紙イラストが描いてあった。ような… >>69
フェイス・ジェイクス作
「ティリーのクリスマス」(こぐま社)
はどうでしょうか? 290さく・え/ななし2017/09/02(土) 03:29:58.81ID:???
無駄なレス分け、特に大小ではないでしょうとかいう意味不明な言い回し、
図柄とかいう言葉の意味はき違えたおかしい使い方、
全体的にウザい
ID隠してこーゆーカキコするヒトデナシは消えた? ・20年ほど前
・児童館で読みました
・本の大きさや形は?
あまり印象にないです。一般的な大判の絵本だったと思います
・絵の印象は?
おそらく水彩で細かく描かれていました。
森で暮らす姉妹と二匹の猫の日常を描いていました。3冊くらいシリーズになっていたような気がします。絵はあまりデフォルメされてなく、猫もリアルな感じでしたが、中身は猫視点だった気もします。
森で暮らす姉妹ですが、ファンタジー系ではなく、両親がいて普通の暮らしをしていました。
姉妹の顔はあまり出なかった気がします。帽子をかぶった後ろ姿をよく見た気がします。
植物の書き込みが細かく、「あれはジャノヒゲ」といった文章があったような気がします。
よろしくお願いします。 タイトルが「しろいねことくろいねこ」だったと思いぐぐってもヒットしません
深窓の令嬢ぽい白猫にノラの黒猫が降りておいでよ外は楽しいぜ、とちょっかいを掛けラストは外に出た白猫と黒猫が連れ立ってどこかへ行くというものです
・いつ頃見た本ですか?
25年ぐらい前、古本だったのでそれ以前と思います
・本の大きさや形は?
大判で正方形ぽい
・絵の印象は?
モノクロっぽい彩度の低い水彩画だったかと
猫はリアルなタッチです ・ 1985年あたりに出会う
・翻訳ものか。だとしたら欧米が舞台。
・主役はいじめられてる男の子。その復讐劇。
かけたら相手が瓶になる――そんな魔法の液体を得たので、イビって来た相手を何人も瓶に変えてしまう。
・太いクレパスで描いたような、黒一色。不気味でした。
・瓶にされたイジメっ子どもは意識はあるんですよ!
並べられた瓶が僅かに動いている――それがラストでした。(こわっ!) 荒らしだな
AAやurlじゃなきゃ良いってもんではないし、実際何ヵ所にコピペしてるかも分からんしな 児童書スレにレスついてるのに返事しないのはおかしい 色々と記憶が曖昧で申し訳ありませんが、ご存知の方いらしたらお願いいたします
【いつ読んだ】
32〜33年程前
【あらすじ・覚えているエピソード】
クマが主人公
お腹を空かせた子熊が、お母さんの料理本を見ながら食べたい料理を想像すると、本当に食べたように口の中に味が広がって満足する、という話です
実際に本から料理が出てきたような気もしますが、味だけだったような気もします
料理本がとても大きかったと思います
いくつかの料理を味わっていましたが、スパゲティを味わっていたのが印象的でした
幼稚園で月一貰った薄い絵本だったような気もするし、ちゃんとした絵本だったような気もします >>92ですが、レス付かないようなので児童書板に移動します
こちらはしめさせていただきます >>79ですが、私も児童書板に移動します。
こちらは閉めさせていただきます。 どうしても思い出さない絵本があるのでお力おかしください
絵:白背景に黒の線で描かれている。細かい背景はなく、とてもシンプルなイメージ。表紙も白ベースで黒文字だったような
内容:三角形のキャラクターが色々乗り越え、カドを落としながら丸くなっていくみたいな内容
読んだ時期:20年以上前
読んだ場所:自宅にあった。学校など外では見た記憶がない
本の大きさ:サイズは大きくも小さくもないが厚みは一般的な絵本よりあったような。。。 どうしてももう一度見たい絵本があります。
【いつ読んだ】
昭和62年〜平成5年くらい
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が風呂敷にビスケットやロボットのおもちゃをつめて、ダンボール箱に乗って宇宙へ行くお話です。宇宙へ行く部分は夢の中のお話だったような気もします。水彩画タッチでビスケットの絵がとても美味しそうでした。 >>95
マルチ先の児童書スレで解決
シルヴァスタイン「ビッグオーとの出会い」 ・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前
・どこで見ましたか?
おそらく保育園
・本の大きさや形は?
不明
くまさんとかうさぎさんが出てくる絵本で、家の前のお気に入りの木が切られてあたらしい動物が引っ越してくるんだけど、あたらしい住人もお気に入りの池が埋め立てられてマンションが建ってしょんぼりするみたいな話。
カラーで、書き込みは細かくない。
仕掛け絵本ではない。
出てくるのはどうぶつで、みんな家の前の木や池の眺めがお気に入りだったところに、新しい住人がそれ潰して家建ててくる的なお話でオチは覚えていない。 お花屋さんに多分カーネーションか何か病気のお母さんにあげるためお花を買いに行くけどお金が無くて、今度お金を持ってくるからとお店のおじさんと約束して子供が帰る。
店主はその子のためにお客さんが欲しがってもこれは予約しているものなのでと、お花を残すが、その子は来ない。
どうしたのかと思っていたらお父さんとその子が来て、お花を渡そうとソワソワしていたらお母さんが死んだからもうお花あげれないと伝える。
もうお花は売ったから君にあげる花なんて元々ないよと店主が気を利かせて言うみたいな本のタイトルを知りたいです ・いつ頃見た本ですか?
34、5年前
・どこで見ましたか?
幼稚園か図書館
・本の大きさや形は?
不明
あおむしが見た目が地味なので服を仕立て屋に頼んで作ってもらうも
服が出来上がるたび成長して着られなくなってしまう
何度も仕立て屋は服を作るがある日あおむしが来なくなってしまう
仕立て屋があおむしの家を訪ねたところあおむしは居なくなっていた
(このページにサナギの絵が描いてあったような気がします)
やがて羽化したあおむしは服が要らないくらい美しい蝶になった
あおむし 服 仕立て屋 絵本 など思いつく限りで検索しましたがあおむしが入っているので
はらぺこあおむしばかりで出て来ませんでした
どなたか分かる方よろしくお願い致します かえるならほぼ同じあらすじの絵本があるが……
同じ絵本ばかりひっかかっちゃう場合はマイナス検索利用するといいよ
-"はらぺこあおむし" よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
昭和55年ごろ見た、文庫本サイズの絵本セットを探しています。
ピンクと水色の装丁で、1話一冊。世界と日本の昔話集です。
・どこで見ましたか?
自宅で
・本の大きさや形は?
文庫本サイズ
・絵の印象は?
水彩/油絵/鉛筆画
どれも丁寧に描きこまれた絵でした。
親指姫、ジャックと豆の木、アラジンと魔法のランプ、などなどいろんなお話があったと思います。
どうぞよろしくお願いします! >> 102
自己レスですが見つけました!
ポケット絵本 せかい童話図書館 函入り40巻セット(いずみ書房発行)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v796069906
タイトル写真みてるだけで記憶が甦りますねー^^ お願いします
熊の皮を被った女の子の話。
猟師?を驚かそうとしたが、本物のクマと間違えられて撃たれて死んだ。
猟師?は女の子を土に埋めて弔ったが、後日、埋めた女の子の形に花畑ができた。
・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・本の大きさや形は?
覚えてません
・絵の印象は?
カラーで、花が特に色とりどりでした。
最後の女の子の形の花畑は怖い印象でした。 3年ほど前に小学6年生の子が1年生の子に読み聞かせをしていたのを聞きました。
学校の図書館にあった絵本です。
カバーはハードで、大きさは記憶だと小さかったです。本も縦長ではなかったと思いますが定かではありません。
内容は、1ページ目に書いてある文章にどんどん文章が接続詞で足されていくような内容でした。
例をあげると1ページ目「ハナちゃんはお出かけした。」だと2ページ目は「ハナちゃんはお出かけをして、ねこちゃんに会った。」みたいな感じ。
でも、もっと「ハナちゃんのねこちゃんの大好物のさかなの」みたいに、「の」が多用されていた気もします。
絵はベタッとしていたように思います。
多分、水彩画みたいな繊細なタッチというよりは、ベタ塗りで色味もはっきりしたような雰囲気と記憶しております。
じっくり内容を聞く文章というよりは、リズミカルで何回も読んでいると覚えてしまいそうなおもしろいものでした。
思い当たるものがあればお願いします。 >>106
谷川俊太郎の
これはのみのぴこ
かな? ・いつ頃見た本ですか?
20年から25年ほど前、小学校低学年頃に読んでいたと思う
・どこで見ましたか?
家で読んでいた
ベネッセや学研を受講していたのでその付録かもしれない
オリジナルの内容かもしれないと思ったが、金の卵を生む雌鳥などのお話と一緒に収録してあったような気もするので、世界の昔話を集めた絵本だったのかも?
・絵の印象は?
暗い青っぽい色使いで、油絵調の印象
にじいろのさかなの表紙を見て思い出した。
コレ懐かしい!昔読んだ!と思ったけど違ったみたい。
内容で覚えているのは、ある日娘が魚を見つけて池だか洞窟だかで、家族に内緒で飼っていた。
娘の家は貧乏だったもんで、魚にあげる餌は自分のご飯を分け与えていた。と思う。
ある日家族がその魚を見つけて食べてしまう。
骨になった魚を見た娘は泣いて悲しみその骨を土に埋めた。
月日が経ち、その魚を埋めたところには金色の木が生えた。と言うお話です。
いろいろと記憶が混ざっているかもしれません。
お力を貸していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]1985年頃
[あらすじ]えっちゃん(うろ覚え)という女の子がピクニックかハイキングを動物たちと楽しむ物語
[覚えているエピソード]赤いスカート、長靴、クマ(他にも動物出た気がします)が後ろからついてきて怖い思いをしながら最後は動物たちと仲良くなるというエピソードがあった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]日本・1980年代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー・絵本・ひらがな多い
[その他覚えていること何でも]おかっぱ頭の5歳児くらいの女の子の物語だった気がします
カラーで、クレヨンかクーピーかコンテパステルかで書かれている絵のようでした >>107
レスありがとうございます。
こんな感じなんですが、違いました。
でもとても似ています。これを参考にもっと探してみます。 >>110
谷川俊太郎
これはすいへいせん
も違うかな? >>111
レスありがとうございます。
違うようです。せっかく探していただいたのにすみません。
これはのみのぴこの方が雰囲気が近いです。
多分出てきたキャラクターが人や動物色々で、これはのみのぴこが似ていると感じたのだと思います。 >>112
これはあっこちゃん
これはおひさま
共に谷川俊太郎
これはジャックが建てた家
マザーグース
つみあげうたと言うらしいのでそれで探してみるといいかも >>108
どの本かは特定できませんでしたが、物語は「南の島のシンデレラ姫」です。
インドネシアの昔話です。 >>114
お早い回答ありがとうございます!
なるほど、シンデレラ物語だったのですね。
どうりで魚をメインに検索してみても見つからないわけです。
やはり私が読んだ絵本は学研やベネッセの付録だったのでしょうか、あまり絵本の情報が出てきません。
しかし、ジュルングの骨というタイトルで収録されている童話集があるようですので、読んでみたいと思います。
おかげさまで長年のモヤモヤがスッキリしました!
どうもありがとうございました。 >>113
ありがとうございます。
谷川俊太郎さんの作品ではなかったような気がします。
でも、つみあげうたということが分かってよかったです!
また近所の図書館に行ったときにも聞いてみたいと思います。 ・いつ頃見た本ですか?
1970年代
・どこで見ましたか?
学校
・絵の印象は?
カラー、セサミストーリっぽい印象
・内容
肌色が緑か青の二本足歩行の種族で服を着ている
住居は地下に掘った蟻の巣っぽく複数の小部屋がある
朝になると穴から地上に出て通勤通学 ・いつ頃見た本ですか?
30年前位
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
少し大きめだった気がします。
・絵の印象は?
全体的に暗い雰囲気で絵具かクレヨンの様な絵でした。
・ストーリー
喪黒福造みたいな魔法使い?化け物?が「グピポギッ」みたいな奇妙な笑い声をあげながらいじめっ子を爆殺していくみたいなショッキングなあらすじだったんですが、いくら調べても出て来ません‥よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前。
・どこで見ましたか?
小学校の図書館で借りた本。
・本の大きさや形は?
普通の一般の本くらい。B6版というんですかね?
・絵の印象は?
線が細めのやさしいタッチ。
・内容
小学生の女の子のところにある日神様が現れて、一緒に空を飛んだり?冒険したり?(うろ覚え)
優しい気持ちになれるような物語でした。
表紙は全体的には水色で、中央に白い服を着た神様(まるまる太っていて、白いひげを生やしてる)と、女の子が優しいタッチで描いてありました。
夏休みの読書感想文を書くために適当に借りた本なのですが、読んでみたらおもしろく
大人になった今でも読みたくなりますが、キーワードで調べてもヒットせず…
どなたかわかる方いますでしょうか… いつ頃見た本ですか?
2008から2011くらいだったと思う
・どこで見ましたか?
学校の図書室
・本の大きさや形は?
児童向けの歴史漫画と同じサイズだったと思う
・絵の印象は?
表紙は花の絵と人間が確か描かれていたはず
ピンク色っぽい花の絵だったはず
内容は小学生か中学生くらいの男の子が花を育てるんだけど、花が自我を持ってしまって男の子に恋する
その後花が恋するあまり嫉妬に狂って男の子を閉じ込めようとして成長する話
結末とか詳しい内容は忘れたけどめっちゃ強烈な内容すぎて読みたいからタイトル知りたい >>120
120です
自力で見つけたので返信不要です
夢みるマリーというホラージャンルの児童書でした >>119
石井桃子さんの「ノンちゃん雲に乗る」はちょっと違うかな
表紙は水色一色の物と、おじいさんと女の子の水彩の絵の物とか色々あるみたいだけど 弟の思い出だそうですが…
おそらく40年以上前。
大阪は山田駅そばの図書館で何度も借りたらしい。
洋書?
泥棒がある家に忍び込み、いろいろな準備をする。
ウンチもする(ここが印象的らしい)
最後に金庫を爆破するが、その金庫がフェイクで、「こんな日もあります」と落ち込む泥棒でジ・エンド。
どうぞのよろしくお願いします。 小さい女の子とぬいぐるみのくま?がスパゲッティをいっしょに食べる絵本を探しています
字は少なめで家の中だけで完結する話だったような?
・いつ頃見た本ですか?
昭和末にはあったと思う
・本の大きさや形は?
15×15くらいの正方形だと思う
・絵の印象は?
黒と水色と赤で表現されていた?柔らかい色鉛筆みたいなタッチ ・いつ頃見た本ですか?
昭和60年〜平成元年くらい
・どこで見ましたか?
近所の貸本屋
・あらすじ(汚い表現あります)
優しいおじいさんの庭に筍が生える。天まで届くくらい高く伸びる。ある時筍からチャリンチャリンと音がして、おじいさんが切ったら、大量の小判が出てくる(天国の金庫を突き破ったから)。
それを見ていた意地悪おじいさんも筍を植える。同じように天まで届くくらい伸びて、ちゃぷちゃぷ音がしたので切ったら汚い水が流れ出てくる(天国の便所を突いたから)。
オチの迫力が面白くて何度も読んでました。筍 小判 で検索すると同じ内容と思われる本を読んだ人は出てくるのですがタイトルが分かりません。
よろしくお願いします。 >>106
2019年11月発売の本で
『の』(junaida/福音館)はどうでしょうか。
ページをめくるたびお話が続いていくので少し違うかもしれませんが… >>123
前スレの>>888に付いているレスを読んでみてください ・30年ほど前
・色鉛筆で書いたような優しいタッチだったような?
・おばあさんが森の中で暮らしていて、バナナに薄焼の卵を巻いてハチミツをかけて食べようとする。すると動物達が次々と遊びに来て最後はみんなで食べた…ような?
食べ物の描写がとにかく美味しそうで、いつか大きくなったら作って食べたい!と思っていたのですが…ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! ・いつ見たか
多分30年近く前だったかと思います。
・どこで見たか
あまり記憶にないのですが図書館だったかもしれません。
・本の大きさや形は
B5とかA4とかで、あまり小さい本ではなかったように思います。
・絵の印象は
藤城清治みたいな感じだったかもしれませんが、勘違いかもしれず…。
兄弟(?)がはたをおっていて、その美しい布で世界の歴史を綴っている。
その布が盗まれるか何かして…と言う話だったかと思います。
いくつかお話が入っている中の1つだったかもしれません。
思い出せる部分が少なすぎて検索しても見つかりませんでした。
よろしくお願いします。 おそらく3つの大中小の片手鍋が主人公でした。ホーロー鍋だったかもしれません。
捨てられたか壊れたかしたそれぞれの鍋が、金魚鉢としてつかわれたり、
あとは子猫ようなミルク皿のように扱われていた気もします。
料理には使ってもらえなくなったけど、そうやって使ってもらえるのも幸せだね
というようなオチでした。
・いつ頃見た本ですか?
1990年代
・どこで見ましたか?
図書館だったか、購入したのか…
・本の大きさや形は?
おそらく横長のB5サイズもないくらいの大きさだったと思います。
・絵の印象は?
色鉛筆で書いたような柔らかい絵でした。
とても好きな絵本だったのですがタイトルが思い出せません。よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
90年代頃に見ました
・本の大きさや形は?
15×15ぐらいの正方形だったと思います
・絵の印象は?
カラーでちょっと暗い雰囲気でした
・満月の夜にアマゾンに住む部族の少年が川を降って行って、色々な動物に会うみたいな話だったと思います
どなたかよろしくお願いします 10年以上前に読んだはず
お化けが熱した油に入る
お化けは体が冷たいのでお風呂にちょうどいい温度になる
これくらいしか思い出せませんが知ってる方いますか?
「おふろにいれて」ではなさそうなんですが >>132
寺村輝夫「さむがり王さまおばけの子」だと思います。中盤にそのような場面がありました。 >>133
ありがとうございます
表紙を見たところこの王さまシリーズは何冊か読んだ覚えがありました 友達が昔読んだ話です。
今31歳で、子供の頃読んだそうです。
魔女が出てきます。壊れたほうきを直すため、魔女が多く住んでいるマンションに行きます。
最終的にほうきにエンジンをつけて飛べるようになったとのこと。
変わったお話ですね。
もし分かりましたら教えて下さい。 小学校にあった
強いじいさんが出てくる
手刀で木を切り倒して小指で薪割ってた
孫か弟子かわからんが子供がいてじじいを尊敬してた
足相撲だか何かしてたかな
2000〜2001年頃に見た
教えて下さい(人∀・)タノム >>125
自己解決しました。
おはなしチャイルド第58号 てんまでとどいたたけのこ でした。
絵は違いますが同じストーリーが「チャイルドブックのちいさな昔話51話」に収録されています。 よんだ時期 平成13年
読んだ場所 図書館
本の大きさ あまり覚えていません
絵はカラーでした
ストーリー 世界の機関車を紹介
絵の印象?
1988年に発行?
マラード号や日本の蒸気機関車やディーゼル機関車を紹介 >>140
タイトルとか詳しい情報を書いてあげてw
一年前だから元の人もう見てないかもだけど ロボットがたくさん出てきた絵本を探しています
■いつ頃出版されたか
昭和55年〜平成3年頃の出版された本だと思います
■どこで読んだか
家で読んでました。
■サイズなど
ハードカバーか忘れました。
大きさは多分23センチ×23センチとか、あまり大きくなかったような気がします。
■特徴
カラーの絵本です。ウォーリーをさがせ!まではいきませんが、ロボットが各ページの中にたくさん出てきて、細かい部分もよくえがかれていました。
ロボットは、ママレードボーイのロボットのようなビジュアルです。
タイトルが思いだせないのですが、「ロボット1.2.3」とかそんな感じだったような?(かなりあやふやです)
絵がメインで、文章はほとんどなかった気がします。
■確実に覚えていること
親子連れのロボットがいて、アイスを落としちゃったシーンがありました
としかしたら裏表紙の絵がこれだったかもしれません。
おぼろげですみませんが、わかったらすごくすっきりします。 【いつ読んだ】
1985〜1990年ごろ
小学校の図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカかヨーロッパがロシア、描かれる農場な絵の感じから第一次世界大戦前後と思われるが不明
【翻訳ものですか?】翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
農夫が神様に農場を広げてもらうがいくら広げても満足しない。あきれた神様が「どのくらい広げればいいんだ」と聞くと「必要な分だけ」と農夫は答える。ではこれでいいだろう、と神様は農夫を殺し、墓の分だけの土地が与えられた 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大判の絵本、表紙はオレンジや黄色のような暖色だったような気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「ロシアの作家の短編をもとにした話」だと思っていたのですが、後年探しても該当がありませんでした >>144-145
トルストイ「人にはたくさんの土地がいるか」が元ではないかと思います
題のバリエーションがあるので「トルストイ 人 土地」で調べてみてください >>143
「ロボコンランドの1・2・3・4」だと思います。 >>146
いくつか出てきたのですがこれ、と確信が持てるものがありませんでした
それでもトルストイだという事が判ったのはありがたいです
図書館等で気長に探してみます
ありがとうございました! >>147
これだーーーっっ!!!
これです。すごくスッキリしました。このイラストがかわいくて気に入っていた絵本でした。
また読んでみたいので探してみます。
本当にありがとうございました! お伺いしてもいいでしょうか?
おそらくかこさとしさんの絵本だったと思うのですが虫歯についての絵本で、
口の中に食べ物があると酸性になり歯が溶ける、食べ物がない間は酸が中和されて歯が修復される、
だから何も食べない時間をなるべく長くしましょうって感じの内容の本を探しています。
分かりやすいグラフが書かれていて、その上にジェットコースターに乗った子供が描かれていて、
酸性に傾くと落ちる、食べないでいると登っていく、というようなイラスト付きでした。
数年前にどこかで読んだのですが、検索しても「はははのはなし」や「むしばちゃんのなかよしだあれ」しか出てこなくて、タイトルが分からないので探せずにいます。
ご存知の方いませんか? >>150
「むしばミュータンスのぼうけん」かなぁ >>151
ありがとうございます。
図書館でその本を探してみます。 >>152
横で申し訳ないけどむしばミュータンスのぼうけんにはおっしゃるようなジェットコースターの絵はついてないです >>153
手元になくて自信無かったからサンキュー >>153
なんと。その本も違いましたか。
子供に虫歯ができて痛い思いをしたのに、全く反省せず隠れてお菓子を食べてばかりいるので
虫歯予防について学ばせたいと思って探しているのですが、見つからず…。
とりあえず図書館でかこさとしさんの本を片っ端から探してみます。
ありがとうございます。 >>153
かこさとしさんの『たべもののたび』にはジェットコースターでてきましたよ >>156
探しているのは>>155です
その本だといいですね よろしくお願いします
・覚えているストーリー
動物が瓶入りの飴玉を見つけて、美味しそうだなあと思ってこっそり食べてみる
けどビー玉か何かだったので洗ってもどす
・いつ頃見た本ですか?
30年ほど前
・どこで見ましたか?
不明・母は覚えていないので家においてあったものではない?
・本の大きさや形は?
右にめくっていく本だったと思う
ただ、ストーリーを覚えているだけなので、付録や雑誌の中の一部である可能性も
・絵の印象は?
カラー、水彩ぽいような優しい雰囲気
図書館などできる範囲では調べたのですがわからずモヤモヤしています
どなたかご存知ないでしょうか 思いつく方法で色々調べましたが分からず…
ぜひお知恵をお貸し下さい。
・内容 主人公(クマか女の子)がバスケットを持って森の中を進むと、色々な動物(または人)と出会う。その中に、(紫陽花の?)葉っぱをお皿にしたさくらんぼのゼリーが出てきたと思います。
・いつ頃見た本ですか?
当方1985年産まれで、1990〜95年頃だと思います。
・どこで見ましたか?
実家です。
似たような時期に好きだった記憶があるのは
ベネッセ「ちいくまちゃんのケーキづくり」です。
「ちいくまちゃん」と比べると、その絵本は全面に絵が描かれており、色鉛筆タッチというか、繊細で柔らかい印象でした。
・本の大きさや形は?
正方形で15〜20センチくらいなイメージです。
違ったらごめんなさい。
・絵の印象は?
鉛筆画
森や林の中なのか、緑が多く色鮮やかでした。
中でも、
透明で大きなゼリー(中にさくらんぼが入っていた?)の絵が大好きで、お皿の代わりに葉っぱをしいていたのが心踊るというか…わくわくしました。
その絵がもう一度見たくてもう何年も探しております。
長くなりすみません。内容もあっているのか不安ですが…どうぞ宜しくお願い致します。