思い返せば北京五輪から腐敗は始まってた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
当時の反町康治監督が試合前に「オランダはうまいから深追いしなくていい」と
前線からの守備を求めなかったことを明かした上で
「それはごもっともだけど、俺の考えは違った。そんなに怖くない。
圧倒できると思ったから、前から(守備をして)いこうと。他の選手とも話して、
それでいこうということになった」と
監督の指示とは逆のプレーをしたことを堂々とメディアの前で話したのは有名な話だ。
男子が帰国の途に就いてから、反町ジャパンの担当記者たちは、私を含め、
勝ち残っていたなでしこジャパンの取材に回っていた。そんなある日、
日本協会関係者が血相を変えてメディアのもとにやってきた。
「おい、圭佑は本当にあんなこと言ったの? 圭佑は『言ってない』って言ってるぞ!」
これには我々は一斉に反発。証拠はいくらでもある。ある記者は取材ノートを差し出し、
ある記者はICレコーダーの録音を聞かせた。
これには協会関係者も納得するしかなかった。 オシムが語るハリル解任「腐ったリンゴの排除か、監督交代しかない」
チームがこのままでは機能しないと思われたときには、監督か選手を代えるしかない。しかし選手全員を取り代えることは困難だ。
そんなときに一番手っ取り早いのは、腐ったリンゴを取り出すことだ。
腐ったリンゴは放っておけば、周りのリンゴも腐りだす。
監督は原因を作っている選手を特定し、速やかに排除しなければならない。
だが、それもできないときは……監督を代えるしかない。
選手とは往々にして監督に不満を持つものだ。特にキャリアの終わりに近いベテラン勢は、不満を多く抱えている。
監督時代、私もこの点にかなり悩まされた。彼らはすでに名声を確立し、プライドも高い。
引退に向けての花道を探しており、ベンチに座ることを受け入れられない。
たぶん、ハリルジャパンでもまさにこの現象が起こっていたのだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-00010003-sportiva-socc 本田腐佑
例えば3+(-9)=-6という数式がある。
今回の件で日本代表に腐った林檎を足したら腐敗するのか?
腐った林檎がボクであるということがはっきりわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています