Remember11 -the age of infinity- 43
>>331
うーむ、あのヤバい面した犬伏が空っぽのEとはとても思えないのだが…
それにエピローグをわざわざ本編と言うのかな
あれも悟編の一部だろうし、フリーズ犬伏が無意味とも思えない
まあ、実のところは我々にはわからんが >>332
その理由も含めて>>267が考察しているから見てみるといいよ >>333
読んだ上で言ってるよ
よくできた考察ではあるんだが、E周りは疑問符がつく
ラストのあれが人格Eとする根拠がない
消去法なのはわかるが、もしそうならあれが空っぽでなくなった根拠がほしい
情報の積み重ねが人格を生むという話はinfinityのどれにも登場しないはず
一方でEとは断定できないが、フリーズ犬伏(ついでに指だけ動くカチコチ穂鳥)が存在し、ゲームシナリオも考察もそれには触れていない
まあ公式に認められた未完成品ではあるから仕方がないんだが、犬伏&穂鳥周りの情報が足りないから、悟=真犯人ほどの説得力を感じないんだ
中澤の発言にどこまでの信頼を置くか次第ではあるのだが、これを完成品と言い張っていたオッサンの言うことを一言一句信用していいのだろうか? 正直以降の作品やっても中澤の言う事信用できない事多い 仮に中澤の言葉が真だったとしても、
考察なんてするなら判断材料としては
作者の言葉<<<(越えられない壁)<<<作中描写だし いうて中澤氏のいう真実は、出してない設定はあるにしても作中の描写で辿り着けるようにしている感じはする
PSPのときのブログ記事なんかは露骨にシリーズ経験者に伝わるメッセージになってるし 中澤を鵜呑みにできないと感じるのは穂鳥周りのせいなんだよなあ
PSPの年表では穂鳥は死んだことになってるけど、カチコチ冷凍穂鳥の指は動いている
仮に本当に死んでるけど指が別な理由で動いたとしても、その理由には一切触れていない
ゆにが穂鳥を見捨てるのも不自然
どうも中澤の言うこと全てが正しいとは思えない
それにこう言ってはなんだが、PSP年表とCDとか他媒体の執筆時期はズレているし、中澤の勘違いもあるんじゃないか E人格はネズミの件糾弾の時に出てる
悟と同時に転移する周期なのに一人だけ先にってのはないでしょ
登場が一度だけならそこしかない あくまで好意的な解釈だけど、
ドラマCDとかの時点では別のメディアを使ってでも続きを描く手段を模索してたから人格Eとかの設定を公言してた
だけどPSP版の頃には望みが絶たれてしまい、もう世に出せない設定を出しても仕方がないから黒歴史化した
みたいな流れなのかなと思った
続編があったとしたら犬伏に絶対焦点が当たるはずで、R11だけでは考察の仕様がないから余計な情報になってしまうと中澤氏が考えたのだとしたら、彼の想定したR11の真相に犬伏関連は含まれてなさそう >>334
考察読んでくれてありがとうございます
>>299や>>302でも吐露してますが、ぶっちゃけ根拠は薄いですし、自分でもこじつけ感はいなめません。
中澤さんのE人格に関する情報がヒントと考えて、ちょっと苦しいかなと思いつつも考察を進めたのが真相2です。
根拠は薄いですが、アイツやプレイヤーを指していた事柄がE人格に符合することなど、
空いてたピースにピッタリ収まるような感じがして自分としては納得している結果になりました。
信用していいかどうかは、未完成販売情報が出た今となっては自分も揺らいでいますが、
信用した上で考えた考察だということで、理解してもらえたらと思います。
呆然自失状態犬伏やフリーズ犬伏を考察にあげなかったのは、
疑いのある状況を記載しても読みにくくなるだけかなと思い省きました。 山小屋からスフィアまで333マイル=1年
11年さかのぼるなら3663マイル必要
オーストラリアに届かない
OPの飛行機が33分過去に飛ぶなら1分が約1メートルなので約33メートル戻っている >>342
11年転移でスフィアとオーストラリアを結ぶ必要はないのでは
ゲーム中の転移箇所がスフィアだったのは、
墜落現場の朱倉岳へ転移するのに適していたからと思われるので、
11年前に遡るのなら、必要なだけの距離があって
人目につかない場所を見繕えばいいのではないかと 11年前のさやかが日本にいるなら、作中の舞台で救うのは直線上にいたとしても距離的に無理じゃないの? >>344
距離的に無理というのが何を意味しているのかよくわからないんだけど、
1年で500kmだから11年で5500km、日本とオーストラリア間で距離は十分に足りているかと
むしろ足りていないとしたら、何を意図してオーストラリアに実験に行こうとしていたのかわからない さやかと犬伏の人格を入れ替えるには、日本を飛び越える距離が必要となるって言いたかった
1年は約535キロ
さやかは日本の法律で隔離されたので海外にわざわざ移送は考えづらい
スフィアと山小屋の関係だけど、山小屋はループのない歴史ではその位置に存在しない
山小屋にスフィアを合わせたのではなくスフィアに山小屋を合わせた、それを匂わせるのはひとりで山小屋遭難エンド
ループしない歴史ではゆには飛行機に乗らない、だから天使の比喩が使われる >>341
確かに面白いオチではあるが、フリーズ犬伏と穂鳥がいる以上、そこにナニカあったはずなんだよなあ
つか、中澤も真実と称してゲーム中の描写に矛盾する年表作るなよ…
>>346
ムムム何言ってるかわからないが、ものすごく良い所をついているのはわかる
山小屋がないとか飛行機に乗らないとはどういうことか? こころが海岸に行かずサークル内に留まり飛ばされる山小屋は第三地点と思われる、無音の白い世界、人格交換があってもこころは気づかない、相手は第三地点の悟
緊急避難小屋の看板は後付け
山小屋がなければ誘導するゆにもいない
ゆにが単身飛行機に乗るのは母親が亡くなったから、親類のところに行く途中
飛行機に乗らない場合は母親が存命か、共に亡くなってる可能性がある
TBは入院してたときお見舞いでもらった品だったよね? >>346
ごめん、言ってる意味がよくわからないです・・。とりあえず個別に答えます
>さやかと犬伏の人格を入れ替えるには、日本を飛び越える距離が必要となるって言いたかった
>1年は約535キロ
日本オーストラリア間で問題ないってことでいいですかね
>さやかは日本の法律で隔離されたので海外にわざわざ移送は考えづらい
沙也香がオーストラリアで死んだのであれば、悟もオーストラリアにもっとこだわるはずだがそれもないので
沙也香は日本、犬伏はオーストラリアで人格交換したと思われる
>スフィアと山小屋の関係だけど、山小屋はループのない歴史ではその位置に存在しない
>山小屋にスフィアを合わせたのではなくスフィアに山小屋を合わせた、それを匂わせるのはひとりで山小屋遭難エンド
これはよくわからない。山小屋は元々存在したのでは
>ループしない歴史ではゆには飛行機に乗らない、だから天使の比喩が使われる
飛行機搭乗はループ前の出来事で、ゆにが飛行機に乗って事故に合うのは確定している歴史では?
悟とゆにが接触して初めてループ現象が発生するわけで、ゆにが飛行機に乗らなければ協力者が存在しなくなる ×悟とゆにが接触して初めてループ現象が発生するわけで、ゆにが飛行機に乗らなければ協力者が存在しなくなる
○事故後、悟とゆにが接触して初めてループ現象が発生するわけで、ゆにが飛行機に乗らなければ協力者が存在しなくなる
ファンブックにもこういう記述があるので、ゆにが飛行機に乗らないとループが始まらないと思う
>19日発のオーストラリア行き便の航空券を購入し、荷造りをする悟の目に飛び込んできたニュース。
>それは朱倉岳墜落事故の報道だった。これに興味を持った悟はオーストラリア行きを急遽キャンセル。
>墜落事故の唯一の生き残りであるゆにに接触した。そして、悟はゆにに時空間転移計画の一部を教え、
>計画の協力者として迎え入れたのだった。 オーストラリアでさやかが死んだという記述はない、製薬会社が過去作において海外で活躍してるというなら可能性がないわけではないが、普通に読めば誰もが日本であると受け取るところだ
この年表、ファンブックの悟はすでにループの中にあるのでゆにがいて問題はない
因果のループが始まる前はいない、という話
つまり計画失敗において歴史改変が起こるとゆには消えるのが∞歴史の捻れが解消した結果である
しかし第三地点での観測はされている為にこの悟の世界に影響はなく計画は続く
三人の遺体があったりなかったりするのはX地点というポイントが関与してると考えている 5日目の劇薬を悟が飲んでしまうのは、飲まされたのではなく飲まなくては計画が続かないからだ
あそこまで極限に体力を減らさないとαによってスフィア組が全滅する
ゆにが執拗に狙われるのは母親への独占欲からだろう >>351
ごめんやっぱり何を言わんとしているのかわからない
>この年表、ファンブックの悟はすでにループの中にあるのでゆにがいて問題はない
>因果のループが始まる前はいない、という話
年表はループ状態だと思うが、ファンブックの記述はループが始まる前段階の情報だから、
ループの中にあるといわれても納得できないし、
仮にループが始まる前は飛行機に乗っていなかったとして、だったら何だというのかもわからない セルフ篇を追加したリメイク版が出れば一番嬉しいけど バッドエンドでゆにの行方が不明なのがいくつかあったことへの回答と、時空間転移のルールとループの解消の考察だよ、突き詰めると犬伏さやか間の人格交換説、さやか救済の否定
5885キロは青鷺島のモデルの島からはオーストラリアの端にかからない距離になる、広大な土地が必要なら内陸の人気のない場所を選ぶのではないかな
装置によるループが始まる前段階だがニュースを見てテラバイトディスクを手にすることがすでに計画のループの中にある、エンディングでゆにもそう言ってたはずだが忘れてる?
さやかは日本、犬伏はオーストラリアで交換ってどういう意味? >>355
いやだから、>>350のゆには、墜落事故のあとスフィアに転移することもなく
朱倉岳で過ごして救助された、ディスクを持ってない始まりのゆにだから、
エンディングのゆにとは繋がってないんですよ。
年表のゆには救助されたときにディスクを持っているけど、
ファンブックの記述のゆには、スフィアに行ってないからディスクを持っていないループ外のゆに
それを計画やループに含まれていると言われても納得できませんという話です ファンブックはもってないけど>350の文章ではオーストラリア行きをキャンセルしてるから、衛生電話が通じた歴史なんでしょ、なら2011のゆにはスフィアを通過してると読める、ディスクを持ってるよ2012のプロローグに繋がる
こころが戻されるバッドエンドでは山小屋自体がないので誘導するゆにがいない、だから悟のバッドエンドでゆにの結末がスルーされている
計画失敗した後では消えていようが悟にとってはもうどうでもいいことだけど
犬伏はオーストラリアで交換すると思った件についての詳細は答えてもらえないんだね? >>357
横から失礼
そもそも>>267を読んだかどうかも知らんが、サヤカ↔犬伏の転移時期を誤解してるんじゃないの
まあ本編後の描写してない部分だから誤解しても仕方ないとは思うが
>>348とかはその話とは別に、バッドエンドのタイムパラドックスの描写を軸に考察してるんだよね?
タイムパラドックスの部分は読みどころではあると思うんだけど、それをどう描写するかは書き手次第だし、ゆにが事故に巻き込まれてない根拠とするには弱いんじゃないか
もう少し丁寧に説明してくれないと飛躍してるようにしか聞こえない
>こころが海岸に行かずサークル内に留まり飛ばされる山小屋は第三地点と思われる、無音の白い世界、人格交換があってもこころは気づかない、相手は第三地点の悟
>緊急避難小屋の看板は後付け
これは明確に否定できる
こころは墜落現場を行き来してるから少なくとも雪山であることは確かだ >>357
なぜオーストラリア行きをキャンセルしたらループになるのかまったくわからない
あなたの言ってることは全てループありきでスタートしてるから理解できないんだろうか
ループに入る前に起こったことは違う世界で、
だからループが起こらなければ飛行機に乗らないなんて話をしてる?
ループに入る前の、転移現象が発生せず、人格転移も起こらずに雪山で死んだこころや黄泉木や黛、
ディスクを持っていないゆには存在しないってことですか?
>犬伏はオーストラリアで交換すると思った件についての詳細は答えてもらえないんだね?
お互いちゃんと理解し合えてないようなので、他の話をするのは避けます 第三地点は真っ白に塗られてるんだよ、転移しても黄泉木や内海たちが気づかないように一見わからないんだ
テーブルや椅子が戻ったのではなく内装がそっくり同じの山小屋が用意されていたとしたら仕掛けの全体像が見えてくるでしょ
ただ第三地点のCGが用意されてないから図説はまじ難易度高い
ゆにの件はまた時間あるときに書く >>360
>第三地点は真っ白に塗られてるんだよ、転移しても黄泉木や内海たちが気づかないように一見わからないんだ
>テーブルや椅子が戻ったのではなく内装がそっくり同じの山小屋が用意されていたとしたら仕掛けの全体像が見えてくるでしょ
その全体像を説明してくれないか 伸びてるので興味をもってみたが
意見が食い違ってるからか何を話してるのか解らない… 折角だから仮に時空間転移が起こらない朱倉岳がどうるかを整理してみた
こころ編序盤の黄泉木の話を参考にするとこうなる
こころ→墜落現場の飛行機シェルターに取り残され死亡
黄泉木&黛→飛行機シェルターから出て遭難し死亡
穂鳥→本編同様
これらの死体は他の墜落事故の犠牲者と共に発見される
そのため新聞等でX地点の報道がされることはない
一方ゆには、本編でスフィアにいたことから同じ地点の山小屋に自力で辿り着いたはず
一人だけなら物資は十分なので生き残れた可能性が高い
ただし衛星電話は飛行機にあったものなので救助は本編より遅れたと思われる
するとグラサン悟はオーストラリアに出発したことになるので、この時のグラサン悟の視点から本編の世界を成立させるためには、本編とは別の時空転移が必要となり、歴史を変えなくてはならない
(この推測は一見興味深く感じられるものの、>>125でテラバイトディスクの起点を考えるのは意味がないと残しているのを見るに、本編成立前の世界が真相に関わるかは微妙なところ) ゆに「ぼくらがかけた衛星電話はね? 偶然――繋がっただけだったんだ」
ゆに「わかる? 偶然って意味……」
ゆに「偶然起きた現象っていうのはさ、そっくりそのまま歴史を繰り返してやらなければ絶対に再現し得ないものなんだよね」
ってセリフがあったから、転移のない状況でも他のメンバーはギリギリまで生きてたのかもしれない
まぁ起点のことは考えても仕方ないって言ってるし、深く考えても詮無いことなんだろう 起点のことは考えても仕方ないと言いながら、
起点のゆには従来のゆにとは違う悲惨な目にあってたのかもしれない
起点ゆに、転移のない赤倉岳で死ぬ寸前まで追い詰められながら救助され、悟と接触
悟が転移装置を設置し、2011年のゆにがスフィアへ
すると赤倉岳のゆにがいなくなるため、起点のゆにはもう一度赤倉岳へ行くハメになり、
死ぬとわかってる人達と極寒の地での地獄を再度味わうことに?
苦労人だなあの子 >>365
それぞれの視点を考えるのも楽しみの一つよね
本編でもスフィア側のゆには助かるけど雪山側のゆには死んでしまうエンドがいくつかある
計画を投げて逃げ出しても可笑しくないのにそこまで覚悟してるのはすごい 父親位年の離れた黄泉木を呼び捨てにしたりちょっとネジがおかしい 起点を考えることに意味がないって言葉は、悟真犯人説が真相だとすると、
それに対する予防線みたいにも思えますね
悟真犯人だと、沙也香の死こそが物語の本当の起点だが、
沙也香が死ぬには転移装置が必要
だが、転移装置は沙也香の死があったからこそ悟が完成させた
沙也香の死が起点なのに、沙也香を殺す道具は沙也香が死なないと完成しない
という、どっちが先かわからないパラドックスになっている で、起点のパラドックスが起きているから、
上であったような、ループ(転移)が起きる前は登場人物はどうしていたのか?
という話も沙也香に関してはしづらい、というか、ゲームに繋がらなくなる
転移が起きないなら沙也香は死なない
死なないなら、犬伏が沙也香を探して起こしたであろう、
病院の殺傷事件も起きない
事件が起きないから潤一は死なず、カーリーが心を病むこともなく、
スフィアに犬伏とカーリー、悟と榎本が行くこともなくなり、
スフィアにいる人間に会いに行くつもりだった、こころ、黄泉木、黛が飛行機に乗ることもない
(ゆにと穂鳥は可能性有?)
びっくりするほど平和な世界になってしまい、
ゲーム本編に全くつながらない別の世界線の出来上がりw
PSP版で年表やヒントを出して、
真相に辿り着くことを中澤さんは期待していたのだと思いますが、
その真相が、沙也香の部分で矛盾してるじゃないか、
という批判を避けるために、前もって、
テラバイトディスクをダシにして、
起点を考えても意味はない
なんて言ってたとしたら、ちょっと面白いですね >>369
>346が挙げたようなこころ編のバッドエンドのいくつかはタイムパラドックスが起きるんだけど、その時に>>363のように飛行機シェルターに取り残された状態になるんだよね
だから無限ループ外でも少なくともこころは事故に巻き込まれるし、シェルターを作ったのは黄泉木だからおそらく彼も巻き込まれたと言えると思う やはり作者当人がちゃんとした真相編を出さない事には事態はおさまらない、というのがよくわかりますな。 >>359
遅くなってごめんね
まず自分のいうループってのは、平行世界(多世界解釈)を股にかけて繰り返される歴史って意味でね
オーストラリア行きをキャンセルした時間軸が本編ゲームのスタート地点
年表の流れからもわかるよね、だから最初から話がループの過程の中にあるという説明になってしまうんだ
ループに入る前の話を空想するのは、計画が失敗してループの歴史が矯正された後の状況を理解するのに必要だからだよ
本編も語られてるとおり「悟とこころの体験した時空は7日間も連続している」
このあいだは本来の時間という概念から解き放たれている、初日でバッドエンドになっても7日の間はこの時空は維持されている
ねじれてるともいっていい
なので海岸で悟こころが合流できない場合は歴史が矯正されてしまう
ディスクを持っていないゆに、起点はそうかもしれない
起点が気になる人に向けて自説を書くけど、オーストラリアで実験してセルフを殺したあとで雪山の黛の件を知って
舞台を構想して過去にデータを送って(シュタゲかよ)その過程でゆにが巻き込まれる形になったってとこかな
>>361
>>348
朱倉岳の緊急避難小屋は、ぴったりあの地点に悟側が作為的に建てていたということ
散文になってしまってすまない
あと最近考えてるのは、真穂鳥の死因は低体温症じゃないかということ
黄泉木がやけに丁寧に説明してたのが気になる
低体温であそこまで延命するには、SF要素かな?ライプリヒ製薬会社があったじゃない
こころたちがギリギリ限界の体力であそこまで動けるのもおかしいと思うんだよね >>373
359だけど、やっぱり何を言ってるのかさっぱりです。
あなたが確定的に言ってる前提の話が、
まずどうしてそうなるのか全くわからないので、
多分お互い理解し合えないのでしょう。 >>374
>>227-230と>>233読んでね
多世界解釈は真悟が提示しているしTIPSにもある、考える上で無視することはできない
SF用語を知らなければ自分で調べて
その他わからないというなら情報が足りていないか、注意すべきポイントが全く違うとしか言いようがない
サトル編の解答はココロ編にある!バッドエンドは必読、沙也香を救うという点に固執しすぎ
それって前作前々作に引っ張られてるだけだし、既出意見の受け売りの域を出ない
犬伏と穂鳥と榎本犠牲にして妹は救いましたチャンチャンじゃ悟は自己中の最低野郎…
いやある意味最低は合ってるか
全くわかりませんで話は終わったから、沙也香は日本で犬伏はオーストラリアで人格交換したという詳細を聞こうかな
そんな描写は全くないからどんな辻褄合わせするのか興味あるよ
3点間転移じゃなくて4点間転移だったとでもいうのだろうか いやもう結構です
多世界解釈はTIPSで振れていますが、
それが前提の物語だと私は思いませんし、
どうもあなたは自分の解釈を他人も当然同じように考える、
または知っていると思われているようで、
はっきり言って会話が通じてないので疲れます。
これ以上やり取りはする気はありませんのでお願いします >>376
真悟いわばラスボス=製作者の言葉を無視するのは暴論じゃないかな?
それに先に絡んできたのはそっちなんだが…追い詰めるとセルフが暴走するので手打ちにしよう
ともあれ沙也香救出を最終目標にすると未完成品だが
ワタシを殺すを最終目標にすれば完成品だとは言っておく
これの解答がAI:ソムニウムファイルにはあるから遊ぶなり動画みるなりすればいい
一応CEROがZなんで注意
逆五芒星が出た時はちょっとテンション上がってしまった 発売から15年以上経過しても
こういう手合いが出てくるんだから業の深いゲームだわ 最古参なら15年か
自分は2年だが新規も少しは居るのでは?
しかし15年も経っていて論争が起こるのも古参の取りこぼしが多すぎるってのが一因だろう
話終わってから上から目線でいるのは楽だよ、こんなゲームにまじになってどうすんの?その通りだよ
いつ山小屋周辺の地形がすり鉢状になったとか考える人がどれだけいるのやら 最適解を探すよりも
完全版を出せ!っていう方が心根に合ってる人が多かったんじゃね
熱烈に求められても、出ないけどな… >>379
そういうお前は随分と上から目線なんだな
自分は別にいいんだってか? 古参の取りこぼしとかわけわからんな
取りこぼしているとかいうなら埋めていきなよ
論争以前のおかしな人間が出てくるのは、
明確な答えが提示されてないからだろ
他者が理解できない独りよがりな推論でも、
答えあわせが出来ないから、自分の推論が正しいに決まってる
なんて人間がいつまでも現れる 朝日とayのころもそこそこ盛り上がって?いたが
構造としては今も何も変わらねーな
ぶつ切りにした小説のほうが読後感いいまである
真相が明かされることの無い未解決事件だからな この期に及んでこういう流れになるのは、なんだかなぁ いろいろすまんね
>>382
埋めたいけど長文になるしまとめるのにも労力が要るんだって!
とてもじゃないけどプレイしてない奴にまでわかるような文章力も持ってないし
金にもならんことに人生浪費したくねえよ〜
だからゲーム本編を遊んでくれって言ってるんだけど…自分も今はそんな時間取れないしな
沙也香救済説はそれはそれとして在ればいいよ
粗があるから自分は否定派ってだけだよ
Remember11真相ってHPにある基本原則の通りのことを求めてるだけ
またすこし、殴り書き
セルフは主人格で悟は副人格、こころも悟のなかでは副人格という立場になってるが
X地点遭難エンドではセルフに操られてバッドエンドになるから私のせいだーってこれでもか!って言ってるでしょ
だからワタシが悪うござんした!って話なんだよこれは
犬伏の元型は影だから悟サイドの穂鳥は最初から副人格が台頭してんだよ、キャラソン聞いてみなって
多少なりユングかじってないとわかんないのがネックすぎる なんだ
ID:vkrXmsIGとID:qs6/Su0Mは同一人物か
上から目線のくせに他力本願なことをよく言えるな
ほんとayによく似てるわ ayって言っておけば陳腐化できるからね
どれだけ暴れてたんだ… もっと単刀直入に指摘しよう
ココロ編2日目「朝ごはんはカラダにとっても重要」人格交換を内海に打ち明けたあと
サトル編1日目「Great mother」リビングから部屋での対談〜DIDになった原因は?
信じるなというのはブラフ、逆に真と捉えて読めばいい、それが核心部分の答えなんでこちらから改めて説明することはない
なんといっても製作者の言だから信頼性ありますよ
R11の最大のミスは恋愛アドベンチャーで売り出しちゃったとこだな、ジャンル詐欺だよ
内海かわいいのに悟がいないと穂鳥殺すウーマンだし…
4日目にこころが榎本から逃亡してる最中、部屋に出向いて殺しにかかってるからな(中身は真穂鳥なのに
シャワー浴びてたのは討ち入り前の水行に思えるし、鬼子母神って怖いね >>390
そういうことだね
http://blog.livedoor.jp/ta5d/archives/52328499.html
この記事にもヒントは出てたんだ
ただ求められてたのは答えで、ユーザーに丸投げしたようにしか捉えられてなかったがw
ここまでの直球を投げてきたってことは未練があるのをうかがい知れる半面、
これがラストチャンス、もしくは手遅れぐらいに思ってるっていうことなんだろうな
個人的にはE17と絡めたらワンチャンあるんじゃないかと思うんだが 隠さなければいけない
とまで言ってるんだし
当初の構想を明かさず墓まで持っていく覚悟完了してるだろ >最も納得した(あなたにとって妥当性のある)真相こそが、あなたにとっての真実です。
こころんはなんだかんだで俺の嫁、が真実でいいのか 周りの評価も大事だからな
こころを連れて初もうでに出かけるとか式を挙げるぐらいのことをしないと >>391
E17のココが助けに来るとか何度も妄想してるんだがな。「お兄ちゃん(ループの外は)こっちだよー」って
あからさまに前作ありきな話はやりたくないんだろうけど 詳しい説明は省略するが
そもそもセルフをループに幽閉するなんて
見込みも目処も立たないだろ…と当時から思っている
セルフをループに幽閉は、作外の考察由来だったか? そもそもメタな話だが、プレイヤー=悟が想定したセルフだとして、
自分の体穴だらけにしてまでやったことといえば、プレイヤーを空いた時間に考察させるだけというのは割に合わないよなw
自己犠牲の結果の復讐がそれ?と思った 結局、ユウキドウ計画はありとあらゆる形で成就しなかった未来だけが遍在してるのか…うーむ どうしてセルフ=超常意思から離れられない人がいるのかな?で年表読み返してみたら
いろいろ浮かんできたので記述、訂正箇所もある
まだ書くことがあるのかと、俺もげんなり
年表では、確かに09年の病院事件でセルフという犬伏の言葉を聞いた時点では悟はそう考えている
計画を立ち上げたのもその時期だ
しかしテラバイトディスクを読んでから計画は大幅に変更される、これが本編の話
だがテラバイトディスクを読まなかった場合は計画に変更はない、最初の悟は超常意思を呼び出すのに成功するのだろう
「そこで復讐相手が誰かを初めて知った」と仮定する
超常意思、前作のアレが降臨してるなら知らないことを知っているはずなのになぜ?となる(特にE17ファンは)
超常意思は4次元体、セルフは0次元体、この2つの性質は明らかに異なるので結びつけるのは無理がある
久々に考察動画みたら同じことを言っていた
しかし0次元を感じることが出来る場面がある
転移後、肉体が死亡していて宙に浮遊しているときだ
6人(悟こころ穂鳥αω真穂鳥)の意識が0次元として各地に固定されて、その周りの空間が入れ替わる
これが時空間転移の人格交換だとする、コーヒーの味が変わるのも0次元で固定されてるから
魂、意識=0次元はココロ、ここでもセルフは自己、ワタシを指している
悟は自身がこどもの頃にDIDになったことに気づかず
2011年テラバイトディスクを解読して初めて「俺はDID」と自覚して
セルフ(超常意思)からセルフ(自己)にターゲットを変更したのではないか、自己はユングを参照してほしい
他の人格に気づくのは稀という話だから犬伏が特別だった
セルフは0次元の点であるなら人型にはならないだろう、ということで時計台の影はやはりブロッケン現象
17日から11日に戻るとすれば1分が約1メートル、1日なら1440メートル、七日は10080メートル必要になる
海岸線からスフィアの時計台まで悟の意識が戻ってループしたのではないかという説は
最後の全員集合CGの背景にスフィアが覗いているので現実的ではない 多世界解釈、平行世界は実は前作でもあった設定だ
挫折したので知らなかったのだがE17遊んでる人はわかってたんじゃないの?
今作でも同等のものだろう、ということで省略する
(第三地点の悟と本編の悟は別人となるので殺しても差支えがないし、第三悟にとって計画の成否は未知数)
訂正というのはゆにが消える現象&ひとりで山小屋の件
第3地点の構造を考慮するに山小屋は入らないし、年表に人格交換は起こらないとあるのでありえない
(お恥ずかしい)
ゆにも飛行機に同乗していたほうがスマートだ
では何故過ごした痕跡が消える世界を観測するのか、これは0次元で捕捉されているからかもしれない
こころたちが死なない世界から死ぬ世界に歴史が変わったら、仲間たちは先に元に居た場所に戻る
黄泉木、黛は11日、12年のゆには12年へ(量子テレポーテーションの情報送信の失敗?榎本の授業をもう一度読んで)
こころは装置が起動している間は戻れず取り残された、という具合(ただの種明かし以外の意味はないともとれるが)
悟も12年のゆにが消える現象に遭遇している、捕捉されてる期間がTIPS「今」に当たるのでは?
バッドエンドで悟は生きていれば空白期間の後に病院行きだが、内海や穂鳥、11年のゆにはどうなったか?
内海は悟がいないと穂鳥を殺すのでこの2人は死亡確定、11年のゆには11年へ…
テラバイトディスクは紛失しないでそのままゆにが所持の可能性がある
17日に飛行機が発見される、悟は榎本と体を交換している、という事実があるから
11年のゆにはスフィアで7日過ごし、17日に山小屋へ戻されている、と仮説を立ててみる
しかしゆににその過程の記憶はなく事実のみが残る、こころが雪山に戻されるのと同じように >>233の疑問点
11年と12年が別の世界ならバッドの結末は連動しないのではないか、と思ったが実は最後の時空間転移はこれかも?
計画の成否に関わらず「こころ世界の11年のX地点と悟世界の11年X地点の入れ替え」
(多世界解釈でこころ、第3地点、悟はすべて違う世界という前提で)
世界は違えど0距離での転移なら可能ではないか?これなら腐乱死体があってもなくても、11日で死んでても辻褄は合う
墜落地点は小屋の東側なので範囲に入ってるだろう、3.14ヘクタール
(11年ゆにがスフィアに入るには壁と同じ高さが必要、山で丘になってる方角、ゆにの侵入経路とゆにの部屋は東側)
例として、悟世界のこころAが死んでいたなら、生きているこころBと歴史が入れ替わってしまうことになり
ディスクを持ったゆにの帰る世界でこころAは死んでる…という歴史になる
ディスクは悟の手に渡り歴史の循環は維持できる、こころAもぐるぐるまわることになる
厳密にはゆには、飛行機の中で出会ったこころとは2度と会うことができない 犬伏について、悟サイドの犬伏は決して自分を犬伏とは言わない(ドラマCDでは「私」と表現)
悟はネズミの件を糾弾し山小屋に転移した後こう思っている「自分に近しい存在の影」「救いたい」
記憶の一部や性格を受け継ぐ悟のこの独白で犬伏=悟と同じ境遇であると仮定して読むと
DIDで副人格の犬伏は謂われない罪でスフィアに閉じ込められ、過去も未来も奪われてどこにも行けない籠女
病院事件で2つで完全なる鋏が欠けてるのは、永遠に失われた半身の暗喩
本当のワタシ(主人格)はどこ?=セルフはどこ?
穂鳥の名前は内海から身を守るだけではなく新たな生のスタートでもある
最終的に誰もが穂鳥だと認識し犬伏は世界から消えている、雪山で初対面のこころに穂鳥と呼ばれたのが決定的だろう
主人格の存在、痕跡を全て殺し体を支配する王となった
赤子を抱いてかごめ歌を歌うのは自分と同じ新しい命だから
赤子に危害を加えることは、せっかく逃れた内海の再標的になって全てが水の泡になるので可能性としては極低い
こころのいうハミングバードはある意味で当たっている(音楽好きで大人しい)
ここで改めてココロ編の真穂鳥の動きを見ると、初回プレイの時と同様に犬伏の主人格Eの動きを模倣していたのではないか
大人しいが情緒不安定で人格と体が一致せずに暴れるところとか、その点を注視して読んでみるとよく出来ている
どうやって雪山で生き残ったのか、時空間転移を使えば雪山の寒さも多少は凌げると思うが直接温めたり
栄養剤を与えたりする描写がないことからやはり自然的に生き残ったと考えるしかないのか?凍ってるし
SF的にはもうコールドスリープ状態しかないかも(一時寒さを感じたのは氷が溶けて感覚が戻ったから?)
とまあ何度も同じような長文書いて申し訳ないが、まだ色々考える余地があっていいよね
未完のレッテルはもう撤回できないレベルに浸透してるから残念だけど
キュレイ知らんので次はネバー7遊んでみる、優夏編だけはやったんだけど忘れてしまった 本当に読みづらいし、読んでも結局何が言いたいのかよくわからない
他人に分かりやすく伝えるという意識を持たずに、
思い付いたことを手当たり次第述べるからこんな文章になるんだろうか >>406
ほぼ箇条書きのメモなので特定の誰かに向けて書いてない、というか俺が感じた疑問への自己解決だけだわ
わかる人にはわかるかもしれないってだけ
こんな説明じゃ沙也香救えないよ!と言いたいのかもしれないが救う必要はないので
あなたの望む回答は出せそうにないというのが正直なところだ、スルーしてくれ 過疎化したスレをメモ帳代わりに私物化します。っていうならコテハンつけてくれないかな
NGするから 私物化とは。失礼ですが過疎と感じるならご自身で話題を提供すれば解決されるのではないでしょうか?
それが他人の目には私物化だと映る可能性はありますが
長文の内容に触れてこないのは読まれてないか、あなたがたの設定の捉え方が違うので混乱されているのか
俺個人は>>267さんの考察で頭痛がしてしまうけど。人格EがEVILはさすがに飛躍しすぎではないでしょうか?
このまま平行線では拉致が明かないので、以下の件をどのように認識してるのか問いたいですね
※主題はDID、多重人格の主人格と副人格
@アイツは0次元体で前作の4次元体とは別物である、0次元は意識魂概念として書かれている
Aアイツがダビデで悟(俺)はサウル、サウルは槍を投げつけて全てを統べる王を殺すのが目的
王が影響を及ぼせるのはどの範囲か
B悟はDIDである、0次元体の王であるアイツの記憶を移植されているが悟(オレ)はアイツを知らない
俺の推論の前提となる部分です、どうお考えになりますか? アイツとは何者なのかわかりますか?
俺の言うことがデタラメと反証するならここを崩してください、そうすれば物語への互いの理解度が知れるでしょう
これを覆せるなら沙也香救済説が一番有力になれますよ、無理なら黙殺して触らないのが賢明です
今後も考察がんばってくださいね、さようなら >>409
コテハン付けないなら付けないでいいけどその態度だと相手にされることは無いと思うぞ
これからも散文頑張って ダメだこりゃ
スルーしろっていうならコテハンつけなよ
他者に理解させるつもりのない読みづらい文章を散発的にばらまいて
理解度が〜とかどうかしてるわ 朝日の考察サイトを敵視してたayみたいになってきたな
一方的な質問投げつけてきたり、スルーしろよというくせにコテハンつけようとしないところまで同じ
考察をまとめて公開するのは労力が必要だから嫌だと言いながら、自分だけは真実にたどり着いています
みたいな物言いと態度をしてる限り、平行線は続くだろうよ 正にオナニーだな
公共の場にシコティッシュ撒いてるアホ なんだよ久しぶりにギャルゲ板きたらあ伸びてるじゃーんと思ったら… r11ってvita買ってアーカイブス版購入でプレイとか出来ます?
psp壊れちゃったよ >>416
知る限りvitaでpspのゲーム出来なかったってことはなかったはず
vitaのストアって今でも使えたっけ... キッドが潰れたときからダウンロード購入できなくなったよ PSストアでremember11検索しても出てこないね 今権利関係どうなってるのか分からないけど
Switchとか別の媒体でEver17とかと一緒に発売されるといいよね... >>418
KIDはとっくに潰れてて、更に版権移った先のサイバーフロントが潰れたタイミングを境に購入出来なくなったはず。
同じタイミングで再ダウンロードも出来なくなったっけかな? どうしても出先なんかで携帯機でやりたいなら、PSPの中古あたりを買い直したほうがいいのでは
メルカリで3、4千円くらいで買える >>267です。
9ヶ月以上経っているので、もう見てないかもなのですが、>>334さんの言われていた
E人格が空っぽでなくなった根拠になりそうなものを発見(というか見落とし)しましたので、
今更ながら書き込みます。
根拠情報はE人格の解説もしていた
Remember11 -the age of infinity- Prophecy Collection Vol.6内のCDドラマ
THE DAY AFTER DAY 第6話『終わりの始まり』のラストです。
このCDドラマでは、ゲームの始まる前の物語が描かれているのですが、
そこでE人格と思われる人格が登場した際に、カーリーが、
「セルフはどこ?」という言葉を聞いているのです。
カーリーが言うようにその場にE人格が現れていたなら。という前提ありきですが、
空っぽであるなら、そんなセリフは出てこないですし、
E人格がそんなセリフを口にしたのであれば、
それは同時に病院での虐殺事件もE人格が起こした根拠にもなりえるのではないでしょうか?
ドラマCDをテキストに書き起こしたものを次レスに貼っておきます。 (ドラマCDラスト、時計塔から落ちた悟を治療したカーリーは直後にその場にいるはずのないゆにを発見
混乱する中、大きな物音を聞く)
キッチンから壮絶な物音が響いてきた。
私は悪夢にうなされているような気分で、キッチンに走った。
キッチンで、犬伏景子が倒れていた。
うめき声一つ立てず、ぐったりと横たわっている。
死んでる?一瞬そう思った。
しかし、呼吸も、脈拍も、正常だった・・。
カーリー「人格・・Eなの?」
人格E。
エンプティとあだなされた五番目の人格。
鑑定にあたった医師たちの間でも謎とされていた人格だ。
意思のベクトルが剥ぎ取られたかのようなからっぽの人格。
完全なる虚無。それが、人格Eなのだと、解釈されている。
しかし、どうしてそんな人格が誕生したのかは、不明とされていた。
その時だった。
戸惑う私の耳に声が聞こえてきた。
犬伏のものでも、優希堂君のものでもない。
あの少年のものでもない。
不気味な、声!
「セルフは・・どこ・・・。」
(終) 犬伏のものでもない不気味な声、と言ってるのが引っかかるところではありますが、
本当にその場にE人格が現れていたのであれば、
そのセリフはE人格から発せられたと考えていいんじゃないでしょうか
CDドラマのE人格情報は頻繁に引用しながら、なーんでこれに気づかなかったかなぁ・・と反省
完全なる虚無という説明に加え、犬伏のものではない声という情報に
うまく誘導されていたのかもしれません 久しぶりにやりたいが現行機でやるには何用意すりゃいいの? 上の方でちょっとやりとりあったけど、
ダウンロード販売終了してるから、
現行の家庭用ゲーム機では無理じゃね?
パソコンあるならダウンロード販売もあるからそれが一番手軽では PSP版年表もあるし操作性よかったからそっち出してほしいんだがな PSP版より後にでたスマホ版(現在サービス提供終了)や
PCダウンロード版って年表無いんだっけ?
調べたけどわからなかった・・。
http://maginodrive.jp/category/5PB/MGS014.html PC版持ってるけどOPとか含めてPS2版準拠だったはず
E17のリメイク版もだけどサイバーフロント関係のは出せないのかな >>432
それってPSP版発売前にでたパッケージ版じゃなくて、
後に出たダウンロード版? >>433
maginodriveで買ったやつだからダウンロード版だよ >>434
では間違いないですね。疑ってすみません
ということは年表追加されてるのはPSP版しかないってことか・・ また考察サイト更新しましたので、性懲りもなくご報告を
余談を追加し、2つ目の真相をE人格の苦悩から、その先にある復讐の成立に変更しました。
未来新聞の真相や、3つの輪と第三の目が示すものについて余談に追加してますので、
よかったら読んでみて下さい。 あと、不確かだったので、抜いたのですが、
キャスティングに隠された理由があった場合、カーリーと双子にはどんな理由があるのか
犬伏が沙也香なら、悟にとって本当に危険なのは犬伏を殺そうとしているカーリーなのですが、
あえてSPHIAに彼女を残した理由は『殺傷事件の遺族の怒りや悲しみ』を教えるため?なのかなぁと思ったり
妹の体でこれ以上殺人を起こされてはたまらんと、人を殺せば恨まれるのだと犬伏に教えるためにカーリーを残した・・?
あと、双子を使った理由にも裏があるとするなら、悟と沙也香が赤ん坊からやり直すため
二人の意識が赤ん坊に転移しても支障はないかというテストも兼ねていたのではないでしょうか。
悟はセリフ幽閉のために十代の時間を注ぎ込み、沙也香は11歳の精神に22歳の体が入り込むことになり、
おまけに無差別殺人の前科に、ライプリヒの監視もつきまといます。
別人としてイチからやり直そうと考えていても不思議じゃないのではないでしょうか
そう考えると、命を救われたこころや黛の将来も心配です。
『起きた過去、観測された部分は変えられない』のならば、
彼女達は少なくとも2012年までその生存を表に出せません。
学業や弁護士業から離れざるをえないでしょう。
どころか、死の事実を覆した貴重な被験体としてライプリヒに狙われる可能性もあり、
ひょっとしたら、2012年以降も身を隠して暮らすことを選ばざるを得ないのかもしれません。
こころ編のラストの『私は、確かに『籠女』だったのだ……』というセリフは、
命は助かっても逃れられない束縛状況のことを言っていたのかもしれませんね。 ×悟はセリフ幽閉のために十代の時間を注ぎ込み、沙也香は11歳の精神に22歳の体が入り込むことになり、
○悟はセルフ幽閉のために十代の時間を注ぎ込み、沙也香は22歳の体に11歳の精神が入り込むことになり、 ぶっちゃけ「公式がちゃんとしてればこんな事にはならなかった」良い例だわ。 個人的にはごたごたしてたのが察せられるからしょうがなかったぐらいに割り切れてる
code18の評価を見てからその境地に至った この物語が、ひどいことをした『アイツ』への復讐の物語なら、
こんなひどい物語を作り出した『制作者』が
苦労して作ったゲームを低評価で叩かれ、
会社が倒産するという結果になったことは
ものすごい皮肉な結果だね まあ打越君は今では世界的に評価されてるんですけどね
今もこのスレに残ってるのはアンチが多いんか? でも打越さん本人も、答えをユーザーに委ねる内容には否定的だったんじゃないの
それで揉めたってどこかでコメントしてたよね E17の実況とか漁っててだんだんこっちも思い出してきたので
久々に「朝日が~」を読みたくなったらもう無くなってるんだな残念
大人の事情で未完で発売されて、考察が溢れて完成版が出せなくなって、っていう展開自体がある意味でメタ作品だと思うわ 朝日が登り〜は2013年にはすでに無かったのでもう8年以上経ってるのか 結果として批判を浴びることになったけど、R11だけでも満足行く内容だったよ
だからこそ続きがなかったのが残念だったってだけで
続きが出せなかったのを真摯に受け止めた上で、既存の情報に加えれば真相に辿り着けるように情報を出した中澤氏は、自分には尊敬すべき創作者の姿勢だと感じられる
少なくとも自分はR11があったからこそinfinityシリーズを読み込む切っ掛けになったし、ただの傑作には留まらない大切な作品になった 道中はすごく面白かったな
解答がないのは残念で当時( ゚д゚)ポカーンとなったが、解答がないからこその魅力ってのも確かにある 解答がないっていうよりも、せっかくきれいにまとまってたのに最後に謎掛けされてモヤモヤする感じだね
あなたは悟じゃない、ってやつ必要だったのだろうか? そりゃトビリンの知ってる悟はグラサン黒髪の方だからな。
目の前にいる金髪は名前が優希堂悟でも本物ではないし。 物語上は必要なのかもしれないけどあの終わり方の印象は悪いよね
ユウキドウ計画の詳細も分からないから物語上必要なのかも分かりづらいし 開発打ち切りだから、当初の予定がどうで誰がどう修正したのか分からんのよね
オーストラリア行きの切符は連続殺人前まで時間転移する準備だろけどそこまで描くストーリーだったのかとか
逆に悟ジャナイをやめればグラサン自体も存在意義が薄れるしユウキドウ計画失敗エンドもいらんし
その意味でも当初のシナリオ(から変えてもいいけど)で完全版が出たら嬉しいんだがな
ever17のxbox版があんな書き換えたなら、発売の為に修正した部分を戻して書き直しても文句は出ないだろ
まあ採算が取れないかなあ こころん可愛いだろ
しかし一番可愛い真ほとりんの出番が実質なかったのが残念だ こころん一人だけ声量でかいから鬱陶しい気持ちもわかる
こころんの声に音量合わせると他の人の声が聞きづらいときあるけど、
他の人の声に合わせた音量調整するとこころんの甲高い声での熱演が耳にキンキンくる 悟グッドエンドに辿り着けない
何度やっても山小屋放心エンドになる 一度こころ編でクリアしなおしてシステムデータセーブしてから
悟編やり直してもダメかい? こころBADのあとシステムデータセーブすると
悟編も同じところで絶対終わってしまうから
>>458でいけはず PC版買って既読100%目指そうとしたが、OPムービーをスキップできないのが辛すぎて挫折した
ボタン何を押しても駄目だよね? >>458-459
こころ編やり直したら辿り着けた
ありがとう
しかし、これがグッドエンドなのか……再開後に鈴がちっとも絡んで来ないと思ったら
お前誰だで終わってショックw >>461
どうしてこうなった。も含めて考察で埋めていくゲームだからね
ゆーても謎の難易度高杉なんだけど
エンディング全部埋めてもちんぷんかんぷんなら
>>267や他の考察サイトを見てみては R11は開発打ちきりで3章構成を2章で終わらせたので予定してた3章も使えなくなったとか
http://5pb.jp/records/sp/kid/special/interview/
なので完全な考察は不可能と思われ、想像による二次創作的な考察にならざるを得ない
だからこそ「朝日~」みたいな名考察が生まれたのかも知れないが 朝日サイトってもう見られないの残念だな
考察サイトは他にもあるけどあれが一番過不足なくまとまってたと思うよ
あれは完成度が高すぎて製作者のリーク説すらあったからな 有給幻想局のフォー・エバー・インフィニティがタイムテーブルとかまとまってて凄いと思った
http://www1.odn.ne.jp/~cdb94130/product/download.html
最近見たんだけど2004年のなんだな このゲームはこころが新聞を本物と仮定して雪崩の起きる前にP地点に向かおうとするところが面白さのMAXだな
そのあとのラストは???だし、悟編は悟の頭の中の思考が多すぎてこころ編ほど面白くない 残りのエンディングも全部埋めたけど特に目新しいこともなく本当に意味が分からないまま終わってしまった…
考察サイトで補完しておくか >>467
既読100%で最後のヒントが出る
結局意味は推測するしかないんだが ミステリー(最後にわかる)でもサスペンス(最初にわかる)でも何でもないからな。
「何故金髪が優希堂としてプレイヤーやってるのか」とかの謎ガン無視ですもの。 転移は33分とか、二人格でなく三人格の入れ替わりとか、プレイヤーにとっては気付きづらいけど、
同じ小屋に一緒にいる黄泉木さんなら普通に気付きそうだけどな 黄泉木はこころが精神異常だと思ってるんだから何も言わんだろ
悟からこころに戻る前に奇行があるって法則は気付いてたかも知れん 違うよ
黄泉木から見たら、フレンドリーな女と思ってたら突然発狂
30分間ぐらいで収まったと思ったらでてくるやけに理屈っぽい男人格、でまた30分経てばまたこころに戻る
そして一日の大半はこころ人格
奇行の照れ隠しに男人格を演じてると思ったかもな
暴れた後始末を悟にさせておくことで二点間転移とユーザーに思わせるギミックは上手い 30分発狂→急に男人格にあの状況で付き合ってくれただけですげぇわ黄泉木 それでなくても極限状況下の雪山で、頭のおかしい女二人と薄気味悪い子供の面倒見てるのに、
人格トリックまで見抜けってのは酷だろうw そもそも黄泉木が気付けたところですることがない
衛星電話を掛けられないとユウキドウ計画が前倒しになることがないから、黄泉木が別の行動をするとゲーム開始時の状況にならない >>267です。
考察サイトの真相のページの最後尾に
余談の余談として、
なぜ優希堂悟は時計台に登り、転落したのか
という考察を追加しました。
よかったら見てやってください。 時計台の考察して気づいたのですが、
榎本とゆには悟の協力者でありながら、
セルフの幽閉に関しては聞かされてなかったのでしょうね
そうでないと記憶障害に不満を抱いたりはしないはずなので
榎本は転移装置の開発のため
ゆにはこころ達の救助のため
悟に協力していただけで、
セルフや沙也香のことは知らされていなかったように思えます 久しぶりにやり直してるけど、こころ編のスフィアは本当に33分?と思うぐらい動き回れるときあるな こころ編バッドエンドのときの悲壮感と狂気の入り混じった演技をみるに、こころの声優はもっと評価されていい 攻略本とかビジュアルファンブックって追加情報載ってないの? 時計台の考察上げた後、
なぜあのタイミングで悟に記憶障害が起きたのか
気になって考えたんですが、
ひょっとすると悟の記憶障害はプレイヤーの記憶移植じゃない・・?
記憶障害すらもセルフが起こしたと勘違いした冤罪事件・・?
ラストエピソードの後のプレイヤーがいなくなった世界で
オレ悟は記憶を取り戻すと思い込んでましたが、違うのかもしれません
また時間があるときに考察まとめてみます >>267です。
記憶障害の考察終わりました。
サイトの真相のページの最後尾に記憶障害の項目を追加しました。
記憶障害の真相を知って、その先に本当の真相があることに気が付きました。
>>302で終わった気がします。なんて言いましたが、とんでもない思い違いでした。
いずれ本当の真相についてまとめます。 悟も、3つの輪の関係性にあったのかもしれません。
黒髪悟は妹の存在を
犬伏は沙也香の人格を
オレ悟は沙也香の記憶を
彼らは3人共違う形で沙也香を失っていた。 考察サイト更新しました。
https://true-self-1.jimdosite.com/
・本当の真相
のページを追加しました。
全体はまだまとめきれず、もう一回ゲームをやり直したいなと思っているので、
ひとまず前半部を(1)として、公開し、いずれ(2)を公開する予定です。
やっといてなんですけど、ほんと謎の難易度が高すぎる・・。
誰も知らないまま終わっても不思議じゃないでしょこれ・・・。 ここまで考察して確信したのは、
Remember11はEver17の真逆であるゲームだということです。
それも、狙って真逆になるように作られている。
Ever17をクリアしてRemember11をやるユーザーはまず間違いなく、
『第3視点は何かやってくれる。』と思い込む。
それを逆手にとった謎の構造になっているのです。
だから記憶障害やあの終わり方を、プレイヤーの影響で起こった。と思い込んでいると謎は解けない。
Ever17好きほど真相に遠くなるいやらしい作りになってるわけです。
朝日が昇り そしてまた落ちるの考察は、
悟の言うセルフが起こしたという勘違いを素直に受け取り、
第3視点の影響を考察した、Ever17ファンにも納得される素晴らしい考察でした。
自分もあの考察は当時感動したものですが、あれこそが、
その罠に完全にハマった結果なのではなかったのかと あの先には「榎本さん、お薬ですよ」しかないってことか
でも俺は小説版もすきよ… >>486
お薬ですよエンドは生き延びた結果
緩やかに精神の死を迎えるエンドだと思います
ラストエンドは意識が真っ白になった直後に廃人になったのではないかと なんか色々と勿体無いゲームだな
これがスタッフ側の美学ならどうしようもないが 資金切れで開発打ちきり発売だからスタッフの思いどおりには作れていない 他のKIDソフトの倍ぐらい開発期間かけたらしいけどな 実際気合は入りまくった出来だと思うわ
E17の続編としてファンの期待は大きかったし、今ならCFで資金集めして開発継続できたかもなあ このころのKIDはもう体力なかったのに11で間最後まで作れず、マビノスタイルに至っては構想だけでかくてボロボロ…
てんたまもきちんとまとまってたPS版をこねくり回して台無しに
色々惜しい会社だったな 時間かかりましたが、本当の真相(2)を考察サイトに追加しました。
18年・・長かった・・・。 念願のルートダブルを手に入れたぞ!
さてRemember11をやったときのような興奮が得られるか 一般的には
Remember11=核地雷
ルートダブル=隠れた名作
みたいな評価にされてるけど、発売されたときの状況とか期待度というファクターはさまなければ普通にRemember11のほうが面白いな こころ編のライターって他にどんな仕事してるんだろうな
プロットはRememberもルートダブルも似たようなもんだけど文章レベルでRememberのほうが上って気がする いやいや、こういうオチがすべてと逝っていいゲームでオチが不完全で終わってるゲームは評価されなくて当然だろ
たとえ途中が少々冗長でぶち込んだネタが少々詰まらなくても、オチが秀逸なら名作と呼ばれるのはE17でもデザイアでもわかることだ
逆もまたしかり
R11は途中まではE17よりもずっと面白かったと個人的には思ってる
だからこそもったいなくてたまらない >>505
今になって思うんだが
R11のシナリオって意図的に未完にしたんじゃないか?
推理小説にも最後まで犯人分からないやつあるじゃん?
あんな感じで 朝日は昇るのサイトまで見ればあれでまとまってた思うよR11は
朝日サイト知らないままだと理解するのはややきつい >>507
>>311
形にする上でそういう体は取ったかもしれないが、続きに当たる部分があったのは確か 朝日以上の考察は無意味だろうね
あれがきちんと伏線のある範囲での考察していた
あれは中澤氏本人がつくったページではないかという気がしている
中澤氏ねらーっぽいし 仮にそうだったとしても、
年表が朝日の考察の一部を否定していたし、
それ以上の考察が無意味なんてことにはならないだろう 解答が無いのに考察したところで
永遠に真相には辿り着けないじゃん 真相に辿り着くだけが考察だとは思わんな
新しい観点があったり読み物として面白ければ十分価値がある
それに解答がないわけではなくて発表されなかっただからね
他の作品にR11の要素入れてたり、材料は提供してると思うよ 作った人が未完成って言ってるんだから未完成だったに決まってるし、ここに残ってるスレ民なんてそれとっくに知ってるだろう?
いや、まじでもったいないと思うから言ってるのに
オチまで作ってたらミステリとしての完成度は絶対 絶対E17より上だった
現代だったらあとでパッチでもダウンロードさせてくれただろうに、本当に惜しいよな
発売日遅らせたりFD出せるだけの予算がなかったのかもしれんが… 別の作った人は完成してるって言ってるのに、
そこを無視して未完に決まってるって思いこむのもどうかと思う
Q.未完成?
A.PS2版も、あれで完成・完結した物語としてまとめた上で、僕らはリリースいたしました。(中澤監督ブログ)
悟たちにとっては、この物語はきちんと完結しています。
ただ悲劇なのは、それを見ている視点は悟たちではなかったということ。その齟齬から後味の悪さが残ってしまいました。(PSP限定版冊子) >>518
>>318の社員が未完成って言ってるよ 完結編つくったとしたらユニ編だったのだろうか
それはそれで一度見た場面何度も見せられてダルくなりそうだけど >>518
つまり「悟達視点では完結してる・まとまってる(物語だけでみれば完成)」で作った人は終わらせてる。
そして「プレイヤー視点では完結してない(作品としては未完成)」ってんだよ。
悲劇なのは「作ったヤツがプレイヤー視点での未完成のフォローを怠った=つまりは失敗作」であるってのを、
濁した上で認めているってこと。
なんだよ悲劇とか後味が悪いって。
コッチが言いたい感想だよ。 考察サイト読まないと3地点転移ってことすら気が付かずに終えるやついそうだな >>523
…そう受け止めたならあなたの中ではそうなんでしょ
自分には完結してないように見えてそうじゃないって言ってるように思える
どうしてああなったのか考えろってメッセージ 自分の見解では
最終章に当たる部分でユウキドウ計画の全容が明らかになる予定だった
しかし、その部分が削られたためにプレイヤー視点からは推測することしか出来なくなった
ユウキドウ計画自体は完遂されている
P視点では削られた部分があるから未完成、D視点では物語的にユウキドウ計画完遂を指して完成と言っている
こんな感じ いやいや、作った人が未完成って言ってて、中澤さんも悟以外にとっては完結してない(そう見えない)って言ってるんだから未完成でしょ、俺たちは悟じゃないんだから
悟たちには完結してるって言ってもゲームなんだからプレイヤー視点がすべてでしょうよ(そもそも当事者のひとりこころは置いてけぼりだしね)
それを中澤さんみたいにグダグダいうより未完成ですって認めた人のほうがよほど男らしい
まあ実際発売後どれだjけ未完性って叩かれたのかを見れば、そんな言い訳誰も信じないでしょ
これでいいってほんとに判断したんなら中澤さんがすべて悪いってことになるな
まだ予算の関係で納期がどうしても伸ばせず未完成でしたってほうがよほど夢があるわ
擁護してるのかしてないのかわからんが、これで完成なら悪いけどただのクソゲーだよ、世間の評価でも売り上げでも。事情があるなら本当に惜しいって思うだけでさ
惜しいから惜しいって言ってるのにそんなに救いがないものしたがるのはなぜなんだ? まあ言ってる本人も実際はわかってるんだろうからもう言わないけどさ
返す返すも惜しいゲームだだった 未完成については、>>262の本当の真相のページの下の方で
見解を述べさせてもらってるので、
よかったら見てもらえたらと思うんですが、
自分の見解は、
もともとは全三章だったという告白も
未完という告白も
『ミスリード』だったのだと思います。
Ever17が、全てはBW召喚のための舞台だった。という
『そうだったのか』
という物語だったように、
Remember11は、謎を解いていくうちに
『そうではなかったのか』
ということに気づく物語
そのために、作品まるごとミスリードの塊のようになっている。
プレイヤーの介入
第三章の存在(セルフ編)
未完
それらがあるであろう。と思わせて、実はそうではないという
ミスリードだったんだろうと思います。 謎を解いていき、プレイヤーの影響などなかったということに気づいて初めて
あの終わりの真相と『未完などではなかった』『セルフ編なんてなかった』
ということにたどり着く物語
『そうではなかった』ということを知るためにも、あんな終わり方をしてるわけです。
でも謎の難易度が高すぎて、誰もそこにたどり着けない。
だから未完だったと言われたら、多くの人はすんなりそれを信じてしまうし、
いまだにセルフ編や最終章や完結編を望んでしまう人が出る。
謎と真相の構造上、そりゃそう思われてしまうよねという業の深い作品で、
中澤さんもそれをわかった上で>>125のようなコメントや、ご自身のサイト
http://blog.livedoor.jp/ta5d/archives/52328499.html
で、コメントを残したんだと思います。 アンカー間違えました・・
262ではなく
>>267の本当の真相のページの下の方で
です。 >>530
じゃああなたは>>311の社員の市川さんが「開発期間が足りなくて未完だ」と断言していることについてどう考えるの?それもミスリード?本当は完成しているって? >>532
そのことについても>>267で触れてますが、そうです。
わかった上でやってるミスリードだと思います。
そうじゃないとおかしな部分が多すぎるので。 >>533
おかしな部分とは具体的にどの部分ですか? >>534
長いのでサイトの方を見ていただけますか 完成か未完成かなんて今更言葉遊びでしかないしどうでもいいわ
それよりAIの続編買えよ
今回から中澤も参加してるぞ >>535
サイトに書いてあったおかしい部分も「未完だから」と考えれば全て解決すると思うのですが、それについて意見は? >>537
未完と思えないという見解ですので、
未完ですべて解決すると思われるのでしたら、
これ以上言えることはありません。 >>536
AI2はゲーパス入りしたらプレイするかな
AI1もゲーパスでプレイしたし 打越ゲーはさすがに初日にやるわ
ネタバレされたらかなわん AIは下ネタ多すぎるのがちょっと
ever17みたいに軽く入れるなら良いんだけどな Ever17→空想科学+ギャルゲー
Remember11→空想科学+サスペンス
ルートダブル→空想科学+サスペンス+ギャルゲー+人生論 エバー、リメンバー、ルートダブルが終わったあとにやるべきなのは?
面白かった順に
リメンバー>ルートダブル>エバー
だった
似た系統といわれているシュタインズゲートはなかなか話が進まないのと日常パートがダルくて途中で止めてしまった 12riven、I/Oがあるといえばあるけど、
あまりオススメはしない やるべきと言われればシリーズの原点のNever7
個人的におすすめなのは車輪とかのるーすぼーい作品 12riven好きだな
ありんちょす!
極限脱出シリーズなんか良いんじゃない? 会社や製作的には関係ないけど、
レイジングループはやってもいいと思うよ Rememberは未来新聞のところから引き込まれたな
ゲーム開始して2時間ぐらいか
そこからこころ編終了まではワクワクしっぱなし >>546
AI: ソムニウムファイル(Ever17のシナリオライターと同じ方の作品) R11の小説の話をしていた人がいたので、10年ぶりくらいに小説見たんですが、
なるほどなーと関心させられたので、見解を書き込ませていただきます。
小説の世界は作者さんがあとがきで言っているように、
ゲーム世界とは別世界、真相に関わる部分が、全く違う世界です。
ざっと気づいただけでも、
・小説の悟の体は榎本と入れ替わっていない(黛が指摘しない)
・黛が悟を愛していないし、悟も黛に執着していない。
・榎本はハゲてて悪意にまみれたサイコパスでライプリヒの手先
・沙也香と犬伏は別人(沙也香の『身体は』原子に還ったという悟の言葉より)
・おそらく沙也香を殺した真犯人は悟ではないし、
沙也香を見捨てたという『アイツ』を恨んでいても、
セルフは恨んでいないから、セルフを幽閉する計画も存在していない。
と、真相部がゲームとは全く違う世界になっているのです。
では、なぜ小説が別世界になったかというと、
ゲーム世界を小説で描けなかったため
と思われます。
このゲームは、主人公が死ぬとその世界線の先をプレイヤーは見られない。
というルールをトリックに利用し、エピローグの主人公の死を隠蔽しています。
だから、そのルールが適用されない小説でゲーム世界を描けば
その死が明るみになってしまう。
ゆえにゲーム世界とは違う別の世界を小説で描いたのだと思います。 では、ゲームの謎を解くために、小説を考察する意味はないのかというと、
そうではなく、別世界であるがゆえに起きなかったことや、差異があり、
それがヒントになっているように思えます。
小説版の悟は、沙也香を殺していないがゆえに、作中で沙也香のことを思い出しますし、
小説世界の悟の精神はゲームのそれと違い安定しており、発狂するようなこともありません。
セルフを恨んでいないため、時計台の影に対するリアクションが違うことが予想されますが、
そこはページの都合に見せかけてカットしていますし、
小説の悟の一人称は、記憶を失う前から『オレ』であり、
ゲームとの記憶障害の違いを示唆しています。
ゲーム版の各編の表記が『サトル編』と『ココロ編』、
小説版の表記が『悟編』と『こころ編』となっているのも同じことだと思います。
ゲーム版の悟の計画がユウキドウ計画とカタカナになっていたのも、同様で、
それらは、何かを失っているから、カタカナになっていたのだと思われます。
俺が記憶を失いオレになった。優希堂悟は妹を失ってユウキドウ計画を立案した。
悟はあの終わりで、正気を、心を失うからサトル編に、
冬川こころは、そのオレ悟を失うからココロ編になったのではないでしょうか。
だから失っていない小説版はカタカナではなかったのです。
ゲームも小説も、いい加減とも取られかねない内容になっていますが、
本当は細かいところまでこだわって、ちゃんと作っていたんだなぁと思います。 まあそりゃ未使用データにちゃんとセルフ編の一部が残ってて、製作もライターも未完だ言ってるんだから未完に決まってる
監督の立場として中澤さんは現状としてこれを完成と判断して出したって言ってるけど、この言い方が既に予定したものじゃない
考察させるためにこうした、理解が至らないやつは馬鹿だのなんだの批評にどこでも煽り入れてるやつがいるが、これもその中澤さんによって真相に至る材料が本編にないので絶対に真相にいたれない、今さら明かそうにも考察が盛り上がりすぎてできないと言っているのでそれもない
つまりどこから観ても未完成、言い方が気に入らないなら欠陥品なわけだが、俺は完成だと思ったるから完成なんて言うのはかまって欲しいのか正解できないものに散々考察した自分を否定できないかでしかない 水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる
見たいものだけを見ようとし、信じたいものだけを信じようとする 最近メモオフにハマって同じ会社のインフィニティーシリーズもやろうと
ps2版のever17never7remember11を中古で買ったんだけどこれ完結してないの? それぞれ世界観のつながりはあるものの別作品
リメイレは完結してないという意見が主流
でもリメイレが一番面白いぞ! 10年前に買ったままになっていた本作をやっとプレイして一通りやり終えて考察も読んだ
なんでもっと早くやらなかったんだよと思う反面、色んな物語に触れてきた今だからこそどれだけ独創的な作品か心底理解でき楽しめたのかもしれない
未完成との前触れだったので、てっきり低評価のノベルゲームにありがちな完成度の低い手抜き作品なのかと尻込みしていたが全然違った
設定のオリジナリティや面白さ、練り込み具合は私の知っている中で屈指だなぁ 本当によくできたゲームだと思います。
プレイヤーを騙すゲームの極致じゃないですかね。
むしろ、よく出来過ぎていた。
出来過ぎていて、プレイヤーが騙されていることにすら気づかないゲームだった。
それが故に理解されず、評価につながらないという不遇のゲームだったのではないのかと。 This story is not end yet.――it is infinity loop!
この言葉の意味と3つの輪の意味について思いつきましたので、
本当の真相(2)の最下部に見解を追加しました。
別世界の話を交えているので、ちょっと理解しづらいかもしれません・・ 上の内容を修正していてさらに思いついたことが出来ましたので加筆しました。
Remember11とEver17が真逆の関係性だったように、
infinity loopの関係性も真逆
Ever17が、大半の無限ループを扱った物語と同じように、
繰り返して望む未来を掴み、無限ループを打ち破る物語なら、
Remember11は、infinity loopを繋がなければいけない物語。
Remember11は無限ループを打開する内容に見せかけて、
実はその無限ループを成立させる手伝いをさせられていたゲームだったのです。 infinity loopの真相を知って、まだ先があることに気が付きました。
infinity loop前提で成り立つあの世界が、おそらくTIPS92にある
真理の世界――『Real』
その真理の世界から見えるものが、
考察を繰り返した果てにあるこのゲームの最後の真相、終着点
いずれ本当の真相(3)として公開します。 本当の真相(3)を追加しました。
これがこのゲームの『オチ』です。
これでこのゲームは本当の意味で終わりを迎えることになる。
やはりこのゲームは未完などではなかったのです。 制作者が未完と言ってるのにそうじゃないとか言われても そもゲーム内で真相がわからないミステリーなんてあり得ない 普通にって言うくらいだからたくさん、それなりに知名度があるものなんだろうね?
まああったとしてこれが欠陥品だって証明にしかならんが 時計台はどうやって登ったんだよ
誰もわかんないの? >>576
ゲームでいえばうみねこ
推理小説とかでいえばリドルストーリーで検索すればいくらでも うみねこ、と言うより竜騎士作品をミステリーに入れていいのかは甚だ疑問だが、だからうみねこは今でも相当に叩かれてるじゃないか
だから欠陥を証明するだけだと
あとリドルストーリーは最初からそういうジャンルやし、終了しないことを主題とした作品やで
謎解きを主題としたミステリーとは真逆や
どうしても選べないような二択を用意してドラマを作り最後の選択以降を明示せず読者の想像に任せる
シナリオライターも制作も未完成と言ってるこの作品をリドルストーリーなんて言うなし わかって言っているのだと思うけど真面目に言ってるなら考えなおしんさい >>580
東野圭吾とかリドルストーリーを取り入れた推理小説あるんですが…
勝手に定義作ってない?
シナリオライターも制作もと言ってるけど中澤さんは完成品と言ってるのは無視?
この作品をリドルストーリーとは言ってないのに言ったかのように勝手に話進めるし自分勝手に主張押し付けるの止めてくれませんかね なかざーはPSP版のおまけ冊子で未完成みたいなこと言ってたぜ
だからこそ考察が面白いってのはあるかもしんないけど 勝手にジャンル分けと言ってもそれこそ検索したらいくらでも確立されたジャンルだとわかるはずだよねw
しょうもな
東野圭吾さんの微妙、はリドルストーリーだよ。それがなにか?
で、この作品がリドルストーリーだとでもいいたいの?
イエスかノーで
イエスじゃないなら無駄な書き込みはやめてw
イエスならおたおかですね
叙述トリックだろうが信頼できないかたりてだろうがリドルストーリーだろうが作法に乗っ取って使わなければただの竜騎士やで あと中澤さんは納期とか予算とかも含めて預かる監督として、現状としてこれで完成と判断しましたと言っているだけ
で、考察などしようにも一番大事な部分が本編にないのでゲームだけでは死んでに至れませんと言っている
つまり結論のない前提のリドルストーリーではない,ちゃんと結論(正解)はある前提だった
セルフ編の未使用データもあるわけで、ライター制作も未完成と言っているものを中澤さんの明らかなポジショントークひとつでひっくり返すのは無理やでw まあ世間的評価と当時の炎上がすべて物語っているけどな
考察する人は凄い熱意だと尊敬するけど、だから完成してるわけじゃない
むしろ真相がわかるならそれリドルストーリーじゃないんで、やっぱり違うんですよねw まあ、またリドルストーリーとかいつまでも自分でもわかってる屁理屈続けるんやろうし、バイバイな 皆さんこれがayです
真相がわからないゲームはあり得ないといいながら
真相への考察を認めようとしないのは
自分が謎を解けなくて未解決だと断定したから
今更真相がありましたなんて認められなくて必死
真相が知りたいんじゃなくて自分が正しいと思いこみたいだけの人間 外出先から失礼
東野圭吾の微妙はフリックがずれた、秘密ですw
あと死んでに至れないも同じく真相に至れないです >>584
>で、この作品がリドルストーリーだとでもいいたいの?
だからこの作品がどうとかは言ってないがな
話をするつもりならレスをちゃんと見返してくれ
>>585
>で、考察などしようにも一番大事な部分が本編にないのでゲームだけでは死んでに至れませんと言っている
これのソースは?
真相に至れないと断言したのは見たことがない 今時分このスレにayがいるのかはともかく
えらい高い評価されてた朝日の考察は忘れちゃったが
朝日への反論だけで構築されたayの論陣は面白かったおぼえがあるわ
そういう意味では昨今の真相考察も期待はしてないにせよ一読するのが礼儀かな なんでこんなわかりやすい自演するかな
気持ち悪い
読まなくて言いように知らない人にもわかるよう解説しておく
ayとは長年KID系の掲示板で暴れまわった荒らしで
KIDの公式掲示板で使っていた名前がayだからそう呼ばれている
特にremember11の掲示板を集中的に荒らし
2chでは隔離スレすら作られた
承認欲求と自己正当化のモンスター
そのためにこの手の自演も平気でやる
相手を否定することで自分の正しさを証明できていると錯覚している
自身のHPでは結局謎を解くことが出来ず
完結してないから謎を解こうとするな
と断言
そこでナリを潜めていたのだが
現在それに反する考察を眼にしたことで活動を再開した模様 否定意見は全員ay!のレッテル貼りで封さつは雑すぎて呆れるw1人だけと思うなよ何年掲示板やってんだよ
11年時点の中澤blogで正解出てません宣告受けて10年経っても朝日信奉が揺るがない時点でお察しだが、まあ朝日サイトが当時のスレ民の意見をパク…取り入れた総意のような考察だから否定そのものが攻撃に受け取れるって感情はわかる
でもアカみてえな総括だけは勘弁な!
朝日過去ログはWayback Machineで閲覧できるから未読の人がもしいるなら覗いてみたら?中の掲示板でayパンツの柄とか冗談書いてるのに翌年処されてて草
ttp://f9.aaa.livedoor.jp/~glassun/ 結局普通にあるとかいいながらジャンル違いを強弁するかうみねこしか出てなくてワロタ
考察の材料に年表も小説も入る時点でゲバラ発売自転車で未完だったことは間違いないよな
そもそも絶対編未使用データ条件があって始まった考察だし
自分が完成と思うから完成しか根拠ごないなら未完成と言われてもスルーしとけばいいと思う >>594
何度もいうけどこの作品がどうとか議論するつもりはないからな
今更こんな場末で語ったところで何にもならん
ただクリエイターを詭弁でくさす輩が目障りなだけだ
何でリドルストーリーを挙げたか分かるか?
後の作品にその手法を取り入れているからだよ
それもこの作品のオマージュを入れてな
そりゃ当初予定してたものとは違ったかもしれない
それでもこの形で世に出したことの責任を背負い続けてる
それを未発表な部分があるからといって簡単にくさすのは冒涜だよ
大したフォローもなく暴露したPともども恥じた方がいい
まあ言っても聞かないだろうけどな >>595
お察しの通り言っても聞かないよそいつ
そいつの精神を占めてるのは
「俺様が絶対に正しい」
「俺様を否定するな」
「俺様を認めろ」
って感情
日本語を介するように見えるけど
話が全く通じないのはそのせい
相手にするだけ時間の無駄 >>596
咎めるべきところだけ咎めてるだけで別に構うつもりはない でもまあ本来は続きがあることが確定でライターは納得できなくても現実問題があるからしょうがないとコメントし、制作は未完成と認め、監督は考察させようとしてぶつ切りにしたんじゃない、コメントしても真実にたどり着けないけど、現状では諸事情を鑑み完成と判断して出したとコメントし、
それを挙げて未完成だろと言われてもリドルだうみねこだ俺は考察したから完成だとかいい続ける人間こそが>>596に当てはまるんじゃないの?
確かに話が通じないよね
だって客観的な根拠まったくないものなw
相手しても無駄といいつつ自分がスルーできないんだから説得力もない いまどき残ってる考察サイトは独りよがりな思い込みが激しい
朝日がのぼりが一番よくまとまってた 監督のコメント無理やりポジティブ解釈する以外の客観的事実をだせばいいだけなのにね ^ ^
ないからしょうがないけど まあ監督がどう判断したところで当時未完成だと大炎上してそのようなコメントしないといけなくなった時点でその判断は間違いだったんだけどね
そしてクソゲーランキングに入りKIDは倒産し、インフィニティーシリーズも失速
大した名作だよねw infinityシリーズリメイクされるらしいね
Ever17は間違いなくリメイクされるだろうけどRemember11もされるのかな セルフ編まで作ってくれるならありだが、それができないならやらんだろ
時を越えてまた同じ批判が出るだけ ようやくホトリが雪山から救出される時が来たか
長かったな 言うて打越さんが延期、缶詰でなお書けないでああなったんやろ?
続き書いてくれるん?
あらすじは決まってるからできないことはないかも知らんが
大して本数出ないリメイクにそこまでやるかね
やるならありがたいけど 今プレイしようとするとPSP版(十分古いけど…)しかない?
現行機での移植版とかはないのかね >>608
DL版が少し前に販売終了したから、
現状、PS2版、PSP版、PC版の3種しか手段がない
PC版は入手困難だから、PS2かPSP版を実機でやるのが現実的 ありがとう
PSPバッテリー買うかぁ…
昔はiOS版とか泥版なんてのもあったんだね 未完で終わりで全然かまわんけど
それでもリメイク出したいなんてやつホントにいるのだろうか… セルフ編に期待はせんけどオリジナルスタッフで作るならやってはみたいな >>611
そうなんだよね。
スマホ版買えれば気軽に遊べるんだが・・
再販してくれないかなぁ・・・ >>267です。
新たに気づいたこと、思い直したことが増えましたので、
考察サイトをウィキにて作り直しました。
https://w.atwiki.jp/remember11/ 年表ちょっとみてみたけど、
沙也香が両親を殺害してしまったことの方が事故的(セリフ的)で、
両親との死別でDIDを発症してしまったっていうのが自然じゃねーかなって思うんだけど。
沙也香の好きなもので家族って書いてあるから虐待は否定したい。
沙也香はDIDの発症によって好きなお兄ちゃんも殺しちゃうかも!ってなって
自身を押し殺しきって主人格が消滅したみたいな流れ。
精神系ならこういうのが物語的じゃねぇかなぁ。
沙也香が虐待されてたってどっかに記述あったっけ。
悟が腕時計やブレスレットを嫌がってるってのは虐待の名残みたいな気もするけど。 沙也香は自己紹介に享年11とあったから逝去してる
あとガチで考察したいならタイムテーブル必須だよ
不思議な事にどこの考察サイトも作ってないけどね
昔いたコテのay?のサイトのタイムテーブル表あれは肝心の1〜7日目が書いてないから自分で整理しよう 虐待の記述はない
というかサヤカの記述自体ほとんどない こころレポート曰くDIDの原因が満12歳未満で虐待などによって発症なので
沙也香がDIDなら虐待の線が濃厚 /虐待がないならDIDにはならない
妹を手にかける展開があったらしいけどガキがガキやる内容はCERO:Cでは出せないね…犬伏内海潤一アリスの描写もドラマCDだからOKでたのかも
でもゆにはせーじにやられてたわ
あのわからせバッドエンドと内海包丁携えての追跡は虐待匂わせ要素っぽいような 618はグラサン死んだときみたいなことが沙也香に起きたとしたらDID発症するのではってことだよね?
ライプリヒ絡んでる時点でただのDIDじゃないだろうし 618だけど
未完成の暴露の記事を読んで思ったけど、
3章構成を無理やり2章内にねじ込みまとめたからぐちゃぐちゃになって
収拾が付かない作りになっちゃったってお話で解釈してるので、
本来はどういう背景とかストーリー描いていそうだったのかなってあたりを考えてた。
622が言ってることで大体合ってる。
DIDの原因はカーリーも幼少期の虐待が主で〜〜〜とは言ってたけど、それ以外は稀っていうセリフはあったかな。
なので可能性としては虐待以外もありえる。虐待であるなら嫌いなものに両親や暴力とかってあると思うんだよね。
あと、虐待によって人格が歪んだ痕跡もプロフィール上に記載がない。
そんなところから、DIDの発症は両親の殺害後で虐待では無かったって見解。(悟が腕時計を嫌がるのが気になるけど)
自分の知らないうちに大好きな家族を自分が殺害したことになって警察に詰められたら極度のストレスで発症は考えられそう。
死亡までに関しては、そんな状態で医療施設からすぐに研究所送りだったみたいだから満足な治療もされずに数年かければ人格は死にそうに思える。
この流れで想定したときに、
プレイヤー(セルフ)が関係しそうなポイントは両親の殺害かなって思える。
ようするに突拍子もなさすぎて不自然なのがそこ。
悟から見ても意味が分からな過ぎて、長年合理的に考えようとした末が「超越的な意思」が真犯人という説。
元々、真悟はオーストラリアから14年前に2点間で時空間転移をしようとしてたように見えるので、沙也香の両親の殺害時期と一致するからそこでどうにかしようとしてたように思える。
後で考え直すかもしれないけど、今のところ一旦これくらいかな。 虐待されてる子で両親から離れたがらない子もおるよ愛されたい、いつかは愛してくれるって耐えるパターン
だから家族が好きなの
こういう体験談も調べやすくなったよね世相的に その方向性も一応考えたなぁ。
狂気的な筋書きになったからボツにした。
好きなものにお兄ちゃんって書いてあるから、悟も一緒に虐待していたというお話。
最愛の妹を 愛情表現=虐待 で死亡するまで追い込んでしまったけど、死んでしまった時はダメージを受けてそれは自分じゃない誰かがやったことだ! って逃避して何かに操作されたことなんだ!って考えていった末が「超越的な意思」が真犯人みたいな。
こんなゲームはやりたくない。 いろいろ考えがごっちゃになってると思うけど悟は沙也香を守ると最初に言ってるから一緒に虐待される側
沙也香にかけた言葉をそっくり穂鳥に投げたのも妹を大事にしてた証拠よ
共に実子なのに片方だけ両親から愛された、片方は虐げられた、それを悟が黙認していたという状況を書きだして整理してみるとおかしさに気づくでしょ
体張って助けに行ってボコボコにされる絵しか浮かんでこないよ あー、片方だけ強く虐待されていたっていうのは筋が通りそうな気はするなぁ。
それなら、沙也香の好きなものが家族っていう引っかかりのある抽象的な表現なのとお兄ちゃんっていう直接的な表現が混在するのは説明がつくし、悟が病的に至ってなさそうなのと腕に何か巻くのを嫌がるのも通りそうな感じ。
カーリーが犬伏を殺害しようとした時の悟のかばい方をみると、沙也香への虐待や人格をかばっていた過去と類似させた演出っぽくも見えてくる。
俺悟=オレ悟 が同様の性格かについては疑問があったけど、割と本編で証明されてるからそれでいい気もする。
ねずみの件(発見時、問い詰め時)で極端に変な思考だったのは、人生経験による歪みによるものみたいな感じはある。
要所要所で危険に晒されているものに対して哀れみと救助思考がめちゃくちゃ強いのが表現されてるし、記憶がなくとも無意識でその方向に向いてるから、過去にそういう性格になってしまった強烈な出来事があったと推察ができる。
そう考えると、悟が沙也香に虐待をしていたっていうのはさすがに考えづらいって結論は出せる。 ココロ編ラストでボイスレコーダーが使われていた真の意味に思い至ったけど、
闇が深すぎる…あかん… 遺言的な?
2012年では死者だからまともに働けないので水商売してた読みとかじゃないよな。 遺言的な?
2012年では死者だからまともに働けないので水商売してた読みとかじゃないよな。 ボイスレコーダーそのものはそれほど大きな意味はないはず
問題は、それが2012年7月から転移装置で2012年1月に持ち込まれたであろうこと
そしてボイレコ持ち込みは『ついで』で、
それ以外に転移装置を使う理由があったと思われること
その理由があまりにえぐい…
そこまでのロジックが長いのでいずれまとめます 忘れちゃったんだけど、初版に付属してた冊子にキャラクターの初期原案とかあったんだっけ。
悟は最初懐中時計だったけど変更して腕時計になったみたいな記憶がちらつくけどどうだったっけ。 ほとりんの失語症って脳にダメージが加わった時とかに起きる疾患らしいんだけど、犬伏にINした時に症状が出ているってことは病気も一緒についてくるってことでいいんかね。
確かにほとりんは犬伏が元々もってた精神疾患の影響を受けてる様子がないから(しゃべれないからわかりづらいだけ?)、犬伏も病気ごと一緒にもっていってる気はするんだけど。
そう考えると、沙也香の人格のみを抜いて人格交換で救出するっていう計画は無理なので普通に全部一緒についてくるよなぁ。 >>635
自分も同じことに思い至って、
犬伏景子の中には沙也香の別人格は存在しない
犬伏のA~Kまでの人格は全て後発
そこから、犬伏の多重人格は詐病で
彼女の人格は一つしかない
というところまでは考えが進んだんですが、
なぜA~Kまでという不自然な人格を作り上げたのかがわからなくて
考えが途中で止まっています A~Kの人格の謎についてはこの辺に糸口がある気はするのですが…
A~Kの人格は、登場人物がモデル?
(TIPSのパーソナルデータの特徴と犬伏の人格の特徴が一致する部分がある)
A~Kという人格について
TIPSの記憶移植の文章とバスケットのルール説明が謎を解く鍵?
(1:ABチームとCDチームが交互にフリースローを行なう。
2:順番は『A→C→B→D』……これで1セットと数える。)
作中やドラマCDの不自然なイニシャル呼びにも意味がある?
テディベアをTB、ホワイトラビットをWR、
バスケの3ポイントラインを3PL >>636
犬伏は突拍子もなく平然と穂鳥と名乗り始めたことを考えると、「頭がおかしいから」もしくは「ロールプレイがなんとなくマイブーム」でいいんじゃね。
犬伏=沙也香 なのかはスレ的にはどういう見解になってるのか気になる。 考察サイトの人はここの意見参考にするなら参考元としてリンク貼るのが筋じゃねーかな 確か催眠による精神鑑定の件があった気がするから詐病はないと思う >>640
主人格を耐えきれないストレスから守るために生まれる別人格に名前がなく、
アルファベット順になっているのは非常に不自然
幼少期の体験で発現する多重人格を
沙也香と入れ替わった人格が生み出したとは考えにくい
鑑定出来るとは思えない人格の情報がある。
B人格…赤ん坊の男の子
E人格…なぜ生まれたかわからない虚無の人格
しゃべることが出来ない赤ん坊の性別と虚無の人格をどうやって鑑定・認識したのか?
ドラマCDでは転移前に犬伏の複数の別人格が現れるが、
別人格の全てが記憶を共有し会話を引き継いでいる。
これが根拠です >>641
全部引っくるめても精神鑑定の結果を覆すほどの根拠とは思えないかな
それよりあなたのことだと思うから>>639に答えた方がいいと思うぞ
実際に参考にしてるかは知らんが 全てに理由があり、
謎とみえる部分には答があり、
何もかも一纏まりに繋がっている…
なんて背景はイヤだなwww
解釈はそりゃ自由だろうけど すまん。前提として聞きたいけど、ゲーム内のTIPSの裏設定にDIDって明記してあるからDIDだよって話はナンセンスなの。
それとも、こういう確定情報を無視した空中戦を基本としてるの。
とは言っても、沙也香と犬伏でTIPSが異なるから違和感はあるんだよねぇ。
沙也香の方は能力や性格や好き嫌いは人格による変動があるけど、犬伏にはそういった記載はない。
犬伏にDIDって記載したのがミスなのか、人格による変動を記載しなかったのがミスなのかわからんね。
犬伏は主人格ではない ということなら後者を記載しなかった理由は一応わかるかな。 すまん。前提として聞きたいけど、ゲーム内のTIPSの裏設定にDIDって明記してあるからDIDだよって話はナンセンスなの。
それとも、こういう確定情報を無視した空中戦を基本としてるの。
とは言っても、沙也香と犬伏でTIPSが異なるから違和感はあるんだよねぇ。
沙也香の方は能力や性格や好き嫌いは人格による変動があるけど、犬伏にはそういった記載はない。
犬伏にDIDって記載したのがミスなのか、人格による変動を記載しなかったのがミスなのかわからんね。
犬伏は主人格ではない ということなら後者を記載しなかった理由は一応わかるかな。 Infinityシリーズは平気で嘘つく
というのは認めなきゃなんじゃね?
前作の武とかさ
あれ騙すための嘘情報を説明書に載せてんだぜ 死んだ沙也香を救助するためには人格転移を使うしかなく、
人格転移が多重人格の全ての人格をまとめて転移させてしまうものなら、
エピローグ後の廃人悟との人格交換でしか沙也香は救えない。
(犬伏と沙也香の人格交換では救えない)
ここまでは私の中で確定的なんです。
そうなると沙也香の体に入った悟の人格から10の別人格が発生したか、多重人格を偽ったか
の、どちらかしかないが
A~Kという人格の不自然さと、DIDは幼少期に発症するという条件から、
悟の人格がDIDを発症したとは思えず、詐病という結論になったわけです。 >>646
remember11は特にプレイヤーの常識を逆手に取ってくるので、
先入観や固定観念に惑わされてはいけないように思います。 個人的には沙也香と犬伏の両方ともDIDじゃないって方がわかりやすいんだけどねぇ。
DIDの基本的な症状(年齢・知識・運動能力の変化、記憶の有無等)って人格交換と現象が同じなので、俺悟がDIDを模倣して未来を変えずに沙也香を救出できるよう時空間転移と人格交換を研究してたって言われたほうがしっくりくる。 >>650
自分も俺悟が何もかも把握済みの行動を疑ったことはあるんですが、
それだと時計台で記憶障害が起きたことや
オレ悟の不安定な精神の辻褄が合わなくなるので、
結局誤解の物語なんだろうという結論になりました。 犬伏の人格=悟なら
サトル編で犬伏がボロを出していないか(悟しか知り得ない話をしたりパンプキンを嫌がったり腕に何かを巻くのを嫌がったり)
とゲームをやり直したんですが、発見できませんでした
ただ一点どうしてもおかしいと思ったのが、
フリースロー対決の結果がランダムだったこと
ADVゲームとしてもあのランダム要素は変ですが、
繰り返すことによって成り立つ真理の世界に、
ランダム要素があることは絶対におかしいです。
真理の世界を壊しかねないランダム要素が、
世界に影響しないであろうシーンでだけランダムになっている ではなぜランダムが起きるのかと
調べたところ、カーリーとゆにの行動結果は固定で、
悟と犬伏のシュートの正否がランダムになっていました。
そして悟のシュートの前には犬伏が接触していた。
つまり、犬伏があのランダム結果を起こしていた、と思われます。
それはなぜか
犬伏が悟なら、あの世界で犬伏だけがオレ悟の記憶を持って2週目のSPHIAを経験していたことになります。
すると気づいたはずです。
自分がオレ悟として経験した記憶と犬伏の目で見た世界の違いに
プレイヤーが選択してきた結果が登場人物に影響してしまうが故に
2週目を経験した犬伏からはその世界が微妙に違うことに気づいたはずです
…犬伏の中の悟は、超越的な存在(プレイヤー)に気づいたんじゃないでしょうか? 気づいたものの、沙也香を救うために歴史をなぞらないとならない悟には
下手なことはできない
それでも自分の気づきをただ見過ごすことも出来ない
だから歴史に影響しないフリースロー対決で、オレ悟の記憶とは別の行動を取った。
それがランダム要素になったのではないでしょうか?
あの既読100%を邪魔するかのような不可解なランダム要素は、
二次元世界の人間が、本来知覚することなど出来ない
上位世界の超越的な存在(プレイヤー)を知覚し、
その指先が我々に触れた結果だったとしたら
実に面白いなと思うのです こころ編を無碍にして悟編ばっかり読んでると一生わかんないよ
悟編はトリックの説明が多いだけで真価はこころ編にあるからなシナリオライター6人がかりだぞ
何で犯罪心理学専攻の女が主人公に据えられたか考えてみなよ
あと最初に正規ルートに導かれる理由は一番真実から遠いからだぞ、never7でいうところの優夏編で終わるようなもんだからそこずっと擦ってても発見はないよ あとランダム性の有無でいえばこころ編ではランダムでゆにがしぬぞ
それに関係なく7日目は必ず雪崩が起きる
だからなんだと思うかもしれないが歴史の重大事以外はランダムでも進行に大した問題はないってこと
シュタゲでいうところの収束だな この作品てわかるもんだったのか。
支離滅裂でどうしようもなくなってるもんだとばかり。 そいや、記憶移植って意味不明だからスルーしてたけど、犬伏にも使ってDIDに効果あるか観察してたとかなんかね。
犬伏もいきなり穂鳥とか名乗ってたし、一貫してパーソナルな情報が情報が出てこないから記憶移植をされた含みなのかな。 アイツの記憶を移植した、は今でも意味不明と思ってるわ… >>655
こころ編をしゃぶりつくした655に聞いてみたいんだけど、カーリーから渡された薬を飲んだ後にバスルームにお湯を入れにいくシーンあるじゃん。あの時に部屋の方から物音が2度鳴ったのと電気が消えたのはなんだったのか教えてほしいな。 >>660
長くなったので聞かれたことだけ書くね
物音2回はドアが開いてることと安全の確認そして風呂場スイッチの確認かなと思ってる
風呂場を暗くさせたのは悟を閉じ込めるため、睡眠薬を飲まないと勝手に溺れるまでの時間が早い >>661
自レスごめんミスったね、睡眠薬を飲まないと暴れて殺されるからだね >>661
すまん。読解が上手くできなかったんだけど、セルフ編みたいなお話?
カメラに映らないように行動した人がいたっていう。 >>663
そうだね、タイムテーブル表を作るとこころと悟の間の行動を推察できるんだけど
バッドエンドの場合は誰に殺されたか判別はできない、監視カメラは正規ルートしか見れないから
でも睡眠薬を飲まずαが風呂場から出たとしたらスフィア住人に接触して不都合な動きをする
だから風呂場で動きを鈍らせて隔離しないといけない、できなければ計画はそこで失敗 うーん?
バスルーム溺死考察で挙がってたそれらしい推理だけど、これを受け入れてるかがまず気になる。
薬を飲まなかった場合は、
αがINした時に物音を立てまくるので、部屋の中に入ってきたωに気づかれてバスルームに向かわれてしまって、湯船でじゃれあった結果αの上にωが乗りかかってしまったのでINした悟が息継ぎできず死亡してしまった。
薬を飲んだ場合は、
体のパフォーマンスが低下してαがINした時に物音が立たなくなるので、部屋の中に入ってきたωに気づかれない。なのでωはバスルームへ行かなかったので乗りかかられることもなく悟がINした後は息継ぎができたので生存。
以下についてもどう考えているか知りたいかな。
バスルームのカメラの映像はこころ編と差異がある。
こころ編で物音がしてることに関してこころんが部屋へ行ってクローゼットの中まで確認しにいってる描写があるが、悟編のカメラではこころんが部屋の中を見に行った描写が一切されていない。
こころ編と悟編を別物として考えているのかな?って思ったので一応確認してみたい。 薬を飲まなかった場合>結果的に溺死に収束、ωに覆いかぶさられた可能性も風呂から出て住人を襲って粛清された可能性もある、手がかりは少なく断言はできない
薬を飲んだ場合>非接触で生存
バスルームのカメラ映像>悟は全てを見る時間がなく、重要なのは命に係わる風呂場に籠った後なので部屋の中の探索等は無駄として省かれる、故に語られない→信頼できない語り手・トリックに使われる手法のひとつ
悟の部屋のドアが開いていない場合はωが別の場所に吹っ飛んでいって階段落ちるかもしれない
こころ編と悟編は別もの?>外的には両方の流れを汲まないといけないので時系列は1つのものとして見る、内的には別もの
なんか言ってる事矛盾してる部分があったらどこかでミスリードしてると思っていい スフィアの住人で転移してる犬伏を除くと下記になるので自分はωでこじつけ論理の推理になってると思ってる。
ゆに→除外
榎本→何が起きても常に傍観してるので相当考えづらい。てかTIPSにそう書いてある
カーリー→鎮静剤所持者であり、度々発狂してる悟に鎮静剤を打ったりなだめたりしてる点から殺害という手段をとるのは考えづらい(犬伏に危害が及ぼうとしたらある?)
一通りそっちの思考を読み取ってみたんだけど、物音と電気を消した人はカーリーだったっていう風に読めるんだけど合ってる?
1回あばれてるから薬飲ませて静かにさせたいとか部屋まで確認しにいってたとかそういうことを言いたいのかなと。
(両視点が別、悟のカメラ確認と説明が信頼性に欠ける を考慮した場合) カメラに映らない人物、電気を消した最有力候補はゆに
榎本は監視ルーム、カーリーはこころに頼まれてしばらく穂鳥の付き添いで部屋にいるだろうという読みでωが部屋に来たのは転移後20分程たってからになる
フリーなのはゆにだけ
ゆにや穂鳥が襲われたらカーリーが助けると思う、あくまで手を出されたから防衛するという形で守る理由は息子の命日があるからだね
消した理由はディスクにそう書いてあったから、とそれ以外にない
αに関するものが大体そっちの指示、これはα視点穴埋めすれば浮かび上がるから是非やってほしい
穴埋めしてからまた聞いて tipsは本編で語られない補足、ネタバレだから嘘はないな
もしそこに嘘があるなら全ての考察や推理は無意味
自分の説に都合のよいとこだけ真実と言われても
ぶっちゃけ1から10まで矛盾や間違いがないシナリオや設定は無理
それを無理矢理こじつけるのが考察なら答えは永遠に出ないな
あと正規エンドが真実に一番遠いから?
あほくさ、セルフ編があるはずだったからと分かってるだろうに
考察させるためにぶつ切りにしたわけじゃないと中澤さんですら認めてるのに
あと武がどうとか
あれは優が春秋書かれてないのと同じで作中でカブが倉成武(及びニセの経歴)と名乗っているから嘘じゃない
武編の武の顔を載せてないだけやで >>669
OK、thx。ちょっと噛み合ってない感じはあるけど、納得ができる形で考察が進んだ。
物音と電気に関してだけど、
セルフ編+テラバイトディスク+ゆに これは説得力あるね。
これに説得力を感じた理由はあって、こころんが錠剤をカーリーから受け取ったあたりで、ドアの外からゆにが様子を見ていたシーンがある。こころんがそれに対して「いつからそこに立っていたのだろう?」という含みのある一文があるのと、このあたりに関してゆにの意思による動線が感じられるあたりかな。
あとはっきり思い出せないけど、停電時にゆにがブレーカーを戻したとかいうあたりも関係していそうに感じられたかな。 >>670
失語症に関してはTIPS欲しかったなぁ。
本編の感じだけだと、ただ声が出ないことって思えるけど全くそうじゃないし、詳しく知ると犬伏の方がまだ正常って思えるので穂鳥の異常さがわかる。 ゆに(テラバイトディスク)の目的はわからないけど、悟のIDカードが本人から部屋の棚の中へ移動してたのでこんな動線で考えてみた。
バスルームへ行く
闇討ちで侵入して悟のIDカードを取る
(こころんが薬を飲まない場合、侵入を感知する)
↓
榎本のいる部屋にいく
MAO阻害剤ゲット
↓
悟の部屋に行く
棚の中にIDカードを入れる
↓
チーズにMAO阻害剤をかけて仕掛ける
(榎本は余計なことしないんじゃない?)
↓ >>673
カードが棚に置かれていた件>カーリーが悟をベッドに横たえる場面でコートをとった時に大事っぽい所持品を棚に置いただけとも考えられる
悟はポケットに腕時計を入れていることは覚えていたけどカードのことは全く記憶になかった様子で
腕時計とカードを同じポケットに入れてたとしたら、最初スフィアに戻ってきた悟が時間を確認する時に気づきそうだからその時点で体から離れてたんじゃないかな
MAO阻害剤をネズミに仕組んだ犯人は当時から榎本が多数派だったような気がするんだ、自分もそう思うし
榎本は地下に籠って寝食をしているわけだから冷蔵庫も当然持ってる、MAO阻害剤も手元にあるしネズミは主に地下に居る
>>668でいってる通り榎本は基本的に監視ルームから出ない、住人に関与しないんだから当然ゆにと接触するリスクも避けるべきで部屋に出入りさせるとは考えずらい
そしてネズミは2匹は存在するけど隔離されたスフィアで自然発生したというよりは放たれたような気がするね、2匹いればチーズを齧る確率があがるから
皿が出しっぱなしだったのも2匹目のネズミがかかるのを待ってた可能性がある
ならこれは対象を駆除しようと思わなければ取れない行動で、ネズミが自然発生ではなく仕掛けられたんだとしたら俺悟がネズミを薬で駆除させるように動いたことになる
瀕死のネズミは水を或いは助けを求めて1階に向かった
一方ゆにはネズミの埋葬を苦手といって断るから死を忌諱してる風に読める、そんな相手に間接的に手をくだすよう誘導するだろうか?という感情論で否定したい >>674
カードに気づかないことに関して、
序盤の悟がこころに入れ替わってた時に着用してる腕時計の存在にしばらく気づかなかった。悟は他のことで頭がいっぱいだったと言っている。認識していないことには気づきづらいと考えたかな。この現象はこころんも同じで永遠にポケットに入っていた腕時計もカードもずっと気づかない。なのでそこに存在はしてたけど知らないうちに移動していたと考えた。移動してたことが製作者のミスでなければ移動した人がいて、スフィア側で考えるなら動線が見えない動きが多いゆにを挙げたかった。カーリーの可能性は特に否定はないかな。てかゆに説はロマンティック向き。
榎本との接触について、
チーズにかけられたものを悟が発見して、カーリーが調べると言った意味深な感じだったシーンがあるけど、調べる手段は榎本かテラバイトディスクの2択とは思うけど、初登場のカーリーは不可解な悟(こころん)に対して「あなたたち」と言っているから榎本の存在を知っていて接触方法も知ってたはず。カーリーが榎本に接触できたのであればゆにとの接触は違和感はないと思っている。MAO阻害剤に対しての知識量が多いからテラバイトディスクの可能性は高いけどね。
榎本のスタンスは黙って成り行きを見守るだから、拒絶はしないんじゃないかな。
こころんがゆにの部屋とリビングと地下倉庫でゆにを探したシーンがあったけど見つからなかったので、榎本と接触するに至れてた可能性は高いんじゃないかな。わざわざそんなシーン入れてるくらいだからそういう含みなんじゃない。
2匹のねずみ、、
すまんちょっとよくわからない。1匹という認識。
ゆにとねずみ、
ゆにが死に触れたくないのは事故後の心情としては自然。そうでなくても苦手そうには思える。
なので、罠の設置についてはどういうことなのかわかっていない って推理になっちゃうかなぁ。
榎本設置説について、
地下部屋の中ならわかるけど、地下倉庫なのが合点がいかないかな。住人に事故りそうじゃん。特にαとω。榎本自身の計画とは真逆のものっていうか、実験に重きをおいてるのにぶっ壊しそうなもの自分で設置するかね。
ゆに設置説はロマンティック論ではあるけど、榎本説が論理立ってないと考えるかなぁ。 一応補足だけど、
ゆにがバスルームに侵入したのを確定で見てて、じゃあそこでなにをしたの?っていうのが最大の疑問。
その前後で明確に物理的な変化があったのはカードの場所だったので挙げてみた。
闇討ちだとしてもそんなことできるの?とかあるけど、正直まじでわからん。
スフィアゆにの動きは本気でよくわからないからゆに視点は本来あったんじゃない。 ゆにの行動原理はこころのため、ひいてはユウキドウ計画の歴史再現のためでいいと思うんだ
そこからそもそも何でその歴史が作られたまで考えを進めちゃうとRemember11の内容で説明するのは難しいと思う
ここに残ってる人は今更止めようとも思わないんだろうけど これは悟編で最初に明かされる2012年のゆにの行動だけど、黛のコートを着て持ってきてるんだよね
こころ編だと最初から黛が着てて、墜落現場から黛のコートを回収するから何で同じコートが2つも?となる
悟編のゆにが着てるから辻褄が合うわけだけど、何で別のコートじゃなくて黛の同じコートを着なきゃいけなかったのかを考えても思いつかないんだよね
結局こころ編でそうだったから、というレベルでしか自分は納得出来なかったよ 1つ1つ物事を考えるのも大事だけど何かしら方向性がないとね
改めて全体像の確認するけど
基本的に時空間転移装置を使う理由は、3点間で飛行機墜落事故の1日目から7日目までを全員生還させるのが目的だからだ
それでよーく思い返すとスフィアサイドで一番救出計画に関わるのが7日目だけなんだ
αは3点間の為に必要な繋ぎというだけでαの動きはハッキリ言って邪魔にしかならんのよ
これは(考察謳ってるのにみんなが一向に作る気配がない)タイムテーブルを見て気づいたことで
スフィアの5日間はいかにαを凌げるかという動線に自然に誘導されてるの
悟が監視カメラでスルーした、αが比較的何事も起こさなかった2〜4日目が露骨にそうなってるでしょー
>>675こころがゆにを探して見つからない場面も、ゆにが見つかってしまいこころが部屋に戻らなかったらエライことなんだ
でも1日目と5日目だけはどーしよーもないからアレアレこうする必要が出てくる、と自分はそういう風に枠に当てはめていってる
だから風呂場の電気を消した後わざわざ風呂場に侵入する意味が浮かばないし
ネズミに薬を盛る理由も榎本にとっては駆除だろうけど、悟にとってはMAO阻害剤の効果を知ってもらい5日目に備えてもらうため、とこうなる
そういう方向性で考察してるから
だからかみ合わなかったらごめんね タイムテーブルが重要だというなら、取りまとめて公開すればいいのでは?
自分がやるつもりがなくて、誰かにやってほしいなら
なにがどう重要なのか、納得できる説明をしないと
誰も動いてくれないでしょ まあそう雑に言われると思ったから雑に一応作ったりもしてみてるけど今はimger以外は規制されてて画像式しか出せないのか?
自分の性格はgiverじゃなくてmarcherっぽいから少しでも作業してみたい人向けに穴埋め形式にしようかなと思う、これは興味がある人への提案であって強制するものではないよ
ゆにが持ち込んだコートの謎は、黛は高級嗜好だからダサい防寒具は着てくれないだろうなって悟の配慮くらいにしか思ってないなー2枚あれば取り合いで余計な喧嘩もしなくて済む
同じコートを揃えられるのは付き合いの長さと愛情の表れかもね
他の可能性としてあげられるのは、本格的な防寒具を持ち込むと飛行機客はそんなもの持ってないだろうと違和感を持たれるから…とかかね 雑な言い訳はいいから、みんなにわかりやすいような形で頼むわ
何の具体的説明もなく、俺だけはわかってる口調で
上から目線でダラダラ語られても困る >>679
そういう話の展開の仕方するならテラバイトディスクが存在してることがどういうことかと存在理由とその中身について触れた方がいい気もするけど。
本編では、スフィアの自由度が高いのもなんとなくわかる気もするし、犬伏の他の人格が出てこないのもそれなのかなっていう気もする。
でも、結局わからないんだよね。 うーん?チーズ盛りはMAO阻害剤の学習を意図してないと思ったけど。
しっかり整合性を見直したわけじゃないけど多分合ってるはず。
MAO阻害剤による死亡自体は可能性を全く考えていなかった事故だと思う。
理由は、テラバイトディスクの中身の暗号化された部分を解読してる状態の俺悟が、ユウキドウ計画失敗ENDでは榎本の死についての可能性を見てなかった点。
MAO阻害剤の持ち出し自体、榎本の死が無ければかなり無理がある。(可能性が0とは言わないが)
榎本が生存した状態でMAO阻害剤の持ち出しによる事故は相当考えづらく思えるかな。 そいや黛の2枚のコートってどういう使われた方してるんだっけ。
こころんが着てるよーな気もするけど、2人とも着たり着てなかったりでよくわからない。
最終的にはスフィアゆにが1着装備したんかねぇ。
ゆにが「所持者に返却するには禁止物品」みたいなこといってるから、黛本人のものなんだろうなとはおもうけど。 >>685
最後はこころを温めるためにTBとかと一緒に燃やしたはず
途中はこころと黛の装備だったはずだけど細かいところは覚えてないな >>685
最後はこころを温めるためにTBとかと一緒に燃やしたはず
途中はこころと黛の装備だったはずだけど細かいところは覚えてないな >>686
ざっくり見直してみた。
基本は、こころんと黛の装備。
こころんが救援物資探しから戻った時に燃やしたのは毛布とTB。
その時、こころんが装備してたコートは濡れて着れる状態じゃなかったから小屋の中で放棄。
黛が着ていたコートを冷え切ったこころんに装備させてる。
エンディング付近の全体CGとか個別の立ち絵だとそのままの状態が継続していた。
なので、スフィアゆにが赤倉岳に戻った時に、小屋の中にあったコートを装備して所持し続けたことになるんじゃない。
黛の所持品ということは理解してるみたいだけど。
やっぱこれスフィアゆにの視点は描かれるはずだったなぁ。
参考になったありがとう! >>688
すまん、燃やしたではなく放棄だったか
参考になったようでよかった アナログメモはとうに捨ててたから新規作成したよ〜空欄は何か不評っぽいから止めました(´・ω・`)変に捻られても困るしね
時刻だけは3往復確認したけど間違いあったら修正して
攻略本持ってる人に聞きたいんだけどこういう表ってあった?選択肢の分岐だけ書かれてる系かな
https://i.imgur.com/xNMheSE.jpg >>678
最終的に山小屋にあったのは事実なので変えたくない。
同じものがループしてるならボロボロになるからループはしてない。
なので、おおよそ現地調達できるという算段はある。
でも、不測の事態で所持できなかった時のことを考えてのフォロー用とか。
山小屋はスフィアと違って、事前に準備できることが無さ過ぎるのもある。
と論理っぽく唱えてみたけど、別に深い意味はないと思う。 >>690
精査はしてないけど、せっかく表があるからみんなに聞いてみたいかな~とかはある。
表の2日目17:30-18:36でスフィアのとこの、ナイフで左腕ケガする について。
カーリーはUNKに言ってた説を強く唱えたい。 タイムテーブルはパーフェクトガイドに簡易版
設定解説ファンブックに、より詳細なものが掲載されてる
画像は設定解説ファンブック
https://i.imgur.com/1xOLCOJ.jpg >>693
ありがとう、詳細版は95pなのが気になるけど注釈もついてて中々いいね
注釈全部読めばもっと詰められるかもしれないね >>693
とりあえず買ったわ。
スフィアのリビングでの出来事は疑問が強かったけど補間できたよーな気もする。
リビングに4人で寄り添ったのにも関わらず、悟→こころん が続けてinした時にカーリーもゆにもいる気配がないのが気になってたけど、凶器振り回し始めたから逃げたってことなんかね。DIDってことで認識してるからそうもんだとおもって以降も話題にしなかったってことか。
ゆには停電解除ミッションで理解できるけど、カーリーはどこだよってなってたわ。 今更だけどユウキドウ計画失敗ENDの俺悟の3点間転移の説明がイミフなんだけど誰か教えて。
誤植でいいのこれ。 読み返すの面倒だから質問に答えてほしいなら見てわかるようにしてくれ >>698
全部はさすがになのでわかりやすいやつだけ。
https://i.imgur.com/mcJFkUh.jpg
説明もまぁまぁ支離滅裂な感じ。 >>699
何がおかしいのか分からんけど誤植って言ってるから単位がおかしいって言いたいのか?
角度とかでググれ 来たんだよね。ファンブック。
C→こころ S→悟 にしか見えない。
https://i.imgur.com/iiUroB6.jpeg
編集者主観の考察も混じってる感じはあるけど、ゲーム内に無い情報はそれなりにあるねこれ。
謎なところが氷解して楽になる感じは割とある。 >>700
えぇ・・・。
それに関しては、俺悟がオレ悟は物理的に場所を飛んで転移を繰り返してきたって感じの説明だよ。 推理で3点間転移って正解の選択肢を答えると、その後に日本地図が出て赤い縦線の上に×が3つ付けられる
悟の意識は固定されてていつでも青鷺島にあるんだって榎本ちゃんがいってたろ
東経が横軸(x)、北緯が縦軸(y)、赤いラインの縦軸にある3点の×をスフィアと悟の肉体は転移していたという話
選択肢間違えると日本地図にラインが引かれないから分かりにくいんだね >>703
あぁ、やっとわかった。
意識の残留を理解してる前提で、俺悟は本体の転移とそれによる影響をメインに説明をしてたんだな。
助かったありがとう。 >>702
それは分かっとるわw
何がおかしいと思ってるのか説明しろよ 別になにもおかしくないよな
榎本「貴様(の肉体)は
ってところを
ID:Qk6peqjtは貴様(の魂)は
と受け取ってたから意味不明に見えたんだろ
むしろなにがわからないかをしっかり説明しないID:Qk6peqjtに問題を感じる >>706
自分も>>702見るまでハッキリとはわからなかったからw
説明はきちんとしてほしいぞーこっちに読解力を求めないでくれよー >>706
質問飛ばした瞬間に何も説明してないなこれってなってなんか思われるなとは思った。
>>707
ファンブック読むのが忙しかったんだよ!(説明 質問にしても考察にしても、
要点をまとめないと見ている方は
なにを言いたいのかわからなくて困るから、
もうちょっとその辺気をつけてくれると助かる >>690
ファンブックが合ってるのかわからないけど、6~7割くらいは合ってるんじゃない。
胎児がinして何も起きない時はパタッて寝てたということらしい。
https://i.imgur.com/fIp2h7m.jpeg >>710
3日は午前中からこころの体は墜落現場まで往復して体力消費
悟の体はバスケorソリorマグロで遊んで体力消費してる
だからその時間αは心地よい疲労感で安眠できた(犬伏の体を前にしても眠気が勝った、その前にもゆにと添い寝しているから)
突然に遊びを提案したゆにの動きは偶然では決してないってこと、この提案に最初悟たちは戸惑っていたからね
前にも言ったけど1日目の最初と5日目以外はαの視界にスフィア住人を入れない様になってる
カゴメ唄でいう後ろ向いて目隠ししてるイメージを持つとわかりやすいかな
停電後メッセージを読んで襲われることを警戒しつつ毎回部屋に戻るこころがとっても優秀な動きをしてる チーズが盛られてる皿なんだけどコーヒーソーサーじゃない?
転移装置の説明に使われてる
https://i.imgur.com/GiPWFB7.jpg
カーリーがコーヒー入れるときの描写だと彼女はソーサー使ってる様子がない
昼食の時に小さく映るけど重要なアイテムならもう少し大きめに映すと思うんだよ
平たくも見えないし >>711
んー。
生還したゆにから2012スフィアのことを聞いていた榎本が胎児の行動を不具合判定している点についてはどうおもってるか聞いてみたいかな。
ストレートに考えれば、ゆにからそんな話は聞いていなかった とか テラバイトディスクにそんな記述は無かった。
一応以下のことは考えられたりはする
・ゆには強度のストレスと疾患で記憶が欠如していて半端な証言になった
・ゆにが意図的(テラバイトディスクの指示)に証言をしなかった
・記憶を無くさない悟が降臨してなんとか対策するはずだった
・胎児による被害は可能性が低いレアケだった
個人的には受け入れづらいけど、理由付けすればそういうこともあるかなくらいの認識。 >>713
pspの追加年表に書いてあるとおり
> 次いで、ゆにと榎本に事細かに指示を与える。
ただし、作為的にいくつかの情報(=『計画』に支障を来たす恐れのある情報)は伏せられる。
> 午後04時半頃──
2011年01月の朱倉岳サークル&2012年01月の青鷺島サークルとの間で時空間転移発生開始。
以降の転移現象は、装置の仕様により、停止させるまでは不定期に発生し続ける。
この不定期転移は、設計者でさえ原則的には予測不可能であるが、
今回の計画では完全に同じタイミング(何度同じ歴史を繰り返しても)で転移は発生する。
年表とtipsは検索すると掲載してるサイトがあるから見たことないならチェックしてみて
※never7とever7のことも書いてあるので注意 >>715
ゆにからの証言は俺悟と榎本の両方にしてるのでそれは別だね。
年表は一通りみてる。
俺悟からの指示は、テラバイトディスクで俺悟しか閲覧できない暗号化された部分と俺悟本人の計画(復讐、さやかとか)に関係するものだと思うよ。
支障が出るものとしてあえて伝えたなかったものの例としては、悟は記憶を無くすことが代表例かな。
これ以外に榎本の死に関しては伝えなかったという説もあるけど、ユウキドウ計画失敗ENDで榎本の死の可能性を考えていなかったので基本はないけど、年表で作者が含みをもたせているので3章でなんかあったとかあるかも? >>716
そんな証言あったかな? 心神喪失のゆにと面会したのは年表だと俺悟だけだし、ゆにに協力を求めたのも俺悟だけだと読める
ディスクを譲り受けたって書いてあるけど半ばパクった風だよねw
ゆにが俺悟と榎本の2人に証言したと思う根拠となる文、もしくはシーンを指定か引用してくれると助かる
攻略本は持ってないです
榎本に会った時には「本当に何もかも忘れてしまったようだね」だし時計台に登らせるべきではなかったって言ってるから記憶を失う可能性は知ってるはず
監視ルームでは音声は流れてなさそうだから身振り手振りだけで記憶失ってるなって判断できるとしたら事前に知ってないと無理じゃない?
胎児の行動を不具合に〜はtipsからだね
胎児の行動次第では榎本ちゃんは死んでしまうから、悟からお前もしかして死ぬかもしれないけど計画参加してくれる?と頼んで断られたら非常に不味いから伏せたと思うよ
上の方で時空間転移の話をしてて気づいたんだけど榎本は生きてても死んでても必要なピースっぽいんだよね
そこに居るだけでいい、みたいな >>717
本にそう読み取れる記述がある。
年表が起点ならそれでいいよ。論じるのは疲れるからw
個人的には自分が713で書いたことで割と納得できてる。
作品が支離滅裂だから正解があると思ってないし、ゲーム内外で整合性もとれてない。
記憶に関しては、悟が意図的に記憶を無くしに行くことを伝えていなかったって意味だ。
書き方が悪かった。すまぬ。
榎本は悟が記憶を無くす可能性については知ってたと思う。
記憶を無くしたことを知ったのは普通に誰かから聞いたのかなーくらい。
作中の榎本はゆにと同じくらい重要だと思うよー。 榎本は時空間転移装置開発の協力者でそれ以上のことは知らされておらず、
ゆには山小屋の連中を救うために必要な情報しか知らされていないでしょ
沙也香のことを知っているのも、
全ては沙也香のためだということも、
知っているのは悟だけ 自分から質問して作品が支離滅裂だから答えはないに帰結するってやってることほぼ当たり屋だろ >>721
ありがとう、証言のある程度がどの程度?ってところだな
文脈から「ある程度」の後ろの文章が該当するだろうけど、全部ではなかったってことね
スフィアゆには、救出後の面会時点でどの人格が入ってるか区別ついてないから説明のしようもないかな
6日目で「悟もこころもない!(中略)ぼくが恐れてるのはあんたの存在そのものなんだよ!」と言ってたし病気について興味持てる余裕はないだろう(転移に気づかれないように病気だという情報を先に与えておいたしαとの接触も4、5回だけ)
だから最初の証言も、スフィアに行って…悟が暴れて…男の人が死んで…程度に収まりそう
ディスクを読んだ悟から計画を持ちかけられて初めて暴れん坊の人格が胎児と理解したんじゃないかな
それを不具合に感じてる榎本は、やはり詳細を伏せられて仲間はずれにされちゃった様子
あと年表にこう書いてあるし沙也香や復讐から遠ざけるだろうという考えの人が多いかな
>月日不明──
悟 榎本に『計画』を打ち明け、協力を求める。
(ただし沙也香のことは伏せ、あくまで目的は学術的なものと説明)
悟の考え方や価値観に共感を覚え、半ば心酔していた榎本は快諾する。 質問です
穂樽日に固定されてたα意識とω意識が、カーリーがサークルの外に出たことで転移に伴う人格交換が起こらなくなったけど
そのあとサークルに別の人が入った場合、意識は固定されてないから人格交換のない普通の転移になるってことだよね
そうすると計画失敗エンドで転移範囲に俺悟と榎本が乱入した理由が出来るんだけど
年表に書いてあるのは>穂樽日サークル内が無人となったため、時空間転移の際に人格交換現象が発生しなくなる。
この無人の部分は、αとωの固定意識が不在って意味で受けとっていいのかな?? もうひとつ質問します
最終日、海岸で待機してる悟が見たサードエリアについて
白いサイコロの建物に入るためには褐色の大地の中心まで歩いて5m四方の壁についてるハシゴを登って屋上の蓋の鍵をあけてから更にハシゴを下りる
中にあるのは時空間転移装置と一床のベッドだけで水も冷蔵庫もトイレも風呂もなし
妊婦のカーリーに5mのハシゴ登らせてこの中に数日滞在させるのは無理だよね? >>724の続き
白い建物にカーリーが入っていないとしたら地下空間がある
穂樽日の地下という発言とも一致するしライブリヒならできる範囲だと思うんだけど、どう?
これは想像図
https://i.imgur.com/CAO0I9w.jpg 雪山組はもっと大変なんだぞ
妊婦だからといって楽できると思うな 白い建物の方は俺悟が時々利用してたんじゃないかと思う、装置があるから
榎本も現地にいたのが計画失敗エンドでも判明してる、年表でもほのめかしてあった
だから1〜5日目の転移はこのようなグルグルになっていたのではないかと
https://i.imgur.com/x4I5K4T.jpg
7日目までは全員がサークル(籠)の中に閉じこもっていないと話の辻褄が合わなくなって悟とゆにの維持したい歴史が変わってしまう
1月11日に戻されたりしたのは時空間転移装置の不正が歴史側(観測者)にバレたからリセットされた形
最終日も歴史を騙すために俺悟と榎本が白い箱に入ってきたと考えられる
これは穂樽日の下に生活スペースがあると仮定した場合の説になる
でも最終日の山の人数に注目すると、あるタイミングまで3人以下にはなってないんだよね >>728
一応最終日の動きも作ったので貼っておく、gifアニメで
https://i.imgur.com/DqqRdLg.gif
俺悟は黛と逢ってるかもしれないし逢ってないかもしれない
説明役はゆにも居るけど本人の方が説得力があるから(仮)で
これが自分の持ってる救出計画トリックの大体の流れのイメージ
最終レベルの架け橋symbolicはカゴメのサークルのことでいいような気がするわ 見直したらPSP特典の冊子でも言及されてた、カーリーが白い部屋に入ってたのは確か
でも白い箱型施設のほうに幽閉されていたとしたら時系列的に収監されたカーリーの目の前で悟たちが堂々と装置を起動させたことになってしまうw
年表にミスリードを仕込むなと言いたい
https://i.imgur.com/DuoGWzj.jpg 沙也香を救う方法ってあるのかな
考察抜きに本編だけ読んでると全くそんな気配がない、ないなら無いとしか考えられんのだけど
・救うためなら当初の予定通りオーストラリア行く必要があるんだけどそっちルートいくとディスク読まないから装置も完成しない
・ディスクを読んでしまうと計画変更してオーストラリア行かないってことは沙也香より黛を優先したことになる
・ディスクを読んでから超常的存在(セルフ)→アイツに呼称を変えている
・鈴のいる世界を見つけるよ、までしか言ってない
・初回こころ編で悟が語る言葉は選択不可で「生きている事の意味を考えてほしい、亡くなった人の命を取り戻すことはできない、過ぎてしまったことはどうすることもできないんだ」
この作品がループものじゃなければ穂鳥も沙也香も救える話にしたと思うけど… 方法はあるが
それはR11本編とは関係のない話になる…
みたいな感じじゃね?極論
時空間転移装置の機能を用いてさやかを救うぞ!っていう悟がいなくなってる訳だし
まぁ、この考え方だと例の人の考察とは相反しちゃうが つべで爬虫類に与えるためのネズミの締め方を聞いたんだけど
その方法の1つが頭をガツンとやって苦しまずに昇天させるんだって
だから穂鳥(犬伏)がやったのは本当に慈悲行為に当たりそう
悟がネチネチ責めてた内容に当てはまるのは榎本&悟のほうかな… 10年ぐらいぶりにこのスレ来た
ever17スレはレミューと共に沈んでしまったんだな Ever17スレは1月17日に埋め立てられてそのまんまだね
次スレ立てようとしたけどなぜかうまくいかなかった上に、
その端末で書き込み出来なくなった
荒らし対策が暴発してるのかな こっちには考察勢がいるが(生き残っててえらい)
あっちにはいないようだし繋ぎの話題にも事欠くという実情の違いもある…… そういえば12rivenというのもあったな
記憶にないから久しぶりにやってみるか 12riven評判あまり良くなかったけど俺は面白かったな ところどころは憶えてるわ、12RとI/O
いちおうINFINITYシリーズの後継と称したゲームは他にも何本か出たがまだやってないな… 体験版の作画が崩壊してたなぁ
作画はダメだったが話は結構面白かったと思う
阿保さんの音楽も良かった
ただ覚えてないけど 相模原の障害者施設で植松が暴れた時ってやっぱりここのスレは結構盛り上がったの?
ちょっと言い方悪いかもしれんけど、事件を聞いて真っ先にR11思い出したのは俺だけじゃないだろうし >>743
前スレのログ見たけど名前が一回出たくらいで終わってる 267です。
>>616に余談を2つ追加しました。
>>311の未完発言にちゃんとしたケリをつけたつもりです。
全く、とんでもないことを仕掛けてくれたもんです… >>636の人格に対する疑問はいくら考えても解決せず
それどころか、凉陰穂鳥も巻き込まれただけの一般人じゃないのでは?
という疑問まで生まれてギブアップ
犬伏の大筋は見えているので、わかっているところだけ20周年の3月18日までにまとめるつもりです。 >>744
そうか、R11の重要な事件とも言えるし、類似性もあるから、盛り上がってるかな?と思ったけどそうでもないのな >>748
なるほど
確かに君の名はとR11は似てるかもな
・男女の入れ替わり
・同一時刻に見せかけて実は時間軸がずれてた 今さら新規でもあるまいし
いろんなところでそれやって迷惑かけるのやめろ
仮によしんばインスパイアだとしても、超ヒット映画と未完成で発売日して売れもしないマイナーギャルゲのプレイヤーが何を言っても男女入れ替わりネタなんて過去からたくさんのパターンであるわとしか言われない そんな迷惑かけてるのか知らんけどわざわざ専スレでディスるような書き込みする方もどうかと思うね 267です
考察サイトに
犬伏景子
を追加しました。
>>636の犬伏詐病説を突き詰めたらトリックだらけ… 考察サイトに
病院事件
セルフはどこ?
を追加しました。
これで犬伏の大筋は解けたと思いますが、
これでもまだ片手落ち
もう一つの終わり
を本日中に投稿します。 267です。
考察サイトに
もう一つの終わり
を追加しました。
ここまでやってやっとひとまとめの謎だったのでしょう
とんでもないゲームです…。
https://w.atwiki.jp/remember11/ 時空間転移とそれに伴う人格交換はSF
それ以外のDIDセルフといった要素はファンタジーではなくて現実基準の物語の構成要素だからユング心理学入門でもかじれば説明つくよ
当時の流行りだからなユングは
ここで妹救えーだの超常存在がーだの批判されて出来たのがI/Oなんだと思うわ
あっちはクロスワードパズルが出てくる、論理パズルは提示されたヒントから推測して答えを当てはめるものであって想像から捻りだした言葉を入れても完成しない、これは考察も一緒
犬伏が起こした病院の事件は犬伏が犯人というのは医師も裁判所も認めている設定なので揺るがない 妹救えでも超常存在がでもなく、未完成品出すなってだけだったろ
だこらマビノは中身すっからかんだけどオチまではちゃんと作った
KIDはもう一本作れない会社になってた KIDとしてではなくて打越中澤の話よ?
この2人が未完成の物語を作るとは思えんわ後に関わった作品一覧を見てもそう感じる
納期に間に合わないという理由で現在の話に改変して新しい完結の形を成してる、この納期が間に合わないの部分だけを捉えて当初のプロットと違う=未完だと擦ってるだけ
本当の未完ってのは続編ありきの中止だから
ミステリートとかな! 思えんわとか言ってもその二人とも未完成って認めてるじゃん
正しい考察やるには大事なところが描かれてないから無理ですとも
あとでFDやらでセルフやろうとしたけど考察の方が盛り上がり過ぎて出せなくなったとかさ
座談会やるまでは考察させるため!とか譲らなかったよな、ここも
ミステリートは続編前提の未完な話だったがその作品は完成してた
これは完全に尻切れトンボ
言うなればココ編のないE17やで
途中はこっちのが数倍おもろかったのにな 尻きれトンボなのは周回前提のゲームデザインだし
ギャルゲーだってヒロイン攻略の為に何週もする、それがこちらはバッドエンド回収に置き換わってるだけ
周回して何度も遊ぶ層と最初のエンディングだけで終わる層で感想が違うのは当然だし完結未完は一生水掛け論だね
大事なところが描かれてませんは年表だす前の話だっけ??インタビュー全部追えてない…
あと病院事件は長らく誤読してたけど、あれはセルフの仕業ではなくてセルフを恨む人格Jが犯人で合ってるわ
動機は心臓の中にセルフを探してたから
某所の考察で犯人はセルフみたいに書いてあったから擦りこまれたー長い遠回りだった 周回前提とか言われても座談会の内容知らないわけでもないやろ
ただの打ち切りやで infinityシリーズの無限ループは別に打ち切りじゃないだろw
座談会でも何でも外部に答えを求めて納得すればいいじゃない
続きなんてないよ
リスペクト元はDesire背徳の螺旋だろうしあれもオチが無限ループだけど完結扱いの名作じゃん第3ルートがあるからだけど、といってもごくごく短い尺だが
菅乃不在の追加エンドはノーカンで、あれのせいで最後の字幕消されてしまったんだよね
To be contenued forever 打ち切りは打ち切りやろ
納期守れず延期する余裕もなかったからセルフ編は打ち切って発売した
座談会に答えを見つけるとか意味わからん
当時の関係者が全員の話の内容だ
疑いも推測の余地もない
認めない理由がわからない まあ大体打越さんのせいやろ
しゃあないな
途中楽しめたんだから評価はできるで
本当に完成してたらE17越えてたと思う Desire背徳の螺旋をご存じでない? 参考として見ておいた方がいいよ実況動画もあるだろうし
男ルート女ルートと隠しの回答ルートがあって最初の形式ではこうしたかったんだろうなとか想像できるよ、元R18なテキストなもんで合わなかったら別にいいけど
あと後作である中澤のI/Oだけどこっちは動画だとくそ長尺だからキツイか うせやろ…
量子もつれの伝達速度の限界を解明することに成功! - ナゾロジー
https://nazology.net/archives/147855 2024.04.01 Monday Remember11とI/Oの比較はもっとやるべきだと思うんだけど単純に文量が長いのとロミオ臭が強すぎて腰が上がらない Remember11の反省点を活かしきれなかったのがI/O
うまいこと活かせたのがSTEINS;GATEって印象 I/OはRemember11の設定流用してる感じだったな
シュタゲはそういう視点で見たことないからよく分からん
科学ADVがKIDの系譜というなら分かんでもない >>772
1月に落ちて、それっきりらしい
前触れもーないーママー Ever17スレ立たないし、一年前に移植の話あったのに続報もないな… >太陽風
太陽から太陽系空間に放出されている
プラズマの流れ。
主に電子と陽子から成り、
速さは毎秒約350〜700キロメートル。
彗星が太陽の反対側へ尾を引くのは太陽風で
吹き飛ばされるためである。
地磁気のために地球上には到達しないが、
磁気嵐・極光・電離層の乱れなどは太陽風が
要因となって起こる。 このゲームすごい好きなんだけど、EVER17はあまり好きじゃない
NEVER7と12RIVENはやったことないんだけど、エバーとリメンバーどっちに近い感じですか?