Remember11 -the age of infinity- 43
ワ ・PS2ソフト,ジャンル:サスペンスADV
タ ・ネタバレOKのスレです
シ ・キャラクターデザイン:左
を ・監督/企画原案/シナリオ:中澤工
殺 ・シナリオ:槻潮鋼(=打越鋼太郎)ほか
す ・sage進行にご協力下さい
記 ・前情報なしでプレイした人&ネタバレ嫌で避難してた人はイ`
憶
うしろのしょーめん だーれ?
迷
路 ・詳しい説明は省略させてもらう。なぜならその方がロマンチックだからだ。
※Remember11の話をしてる限りはどんな話題でも排斥禁止。
(法や倫理、2chのガイドライン、板のローカルルール等に反しない限り)
※他の板やスレ、2ch外部にだけは迷惑をかけないようにしましょう。
■前スレ
Remember11 -the age of infinity- 42
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1357870272/ PSP版より後にでたスマホ版(現在サービス提供終了)や
PCダウンロード版って年表無いんだっけ?
調べたけどわからなかった・・。
http://maginodrive.jp/category/5PB/MGS014.html PC版持ってるけどOPとか含めてPS2版準拠だったはず
E17のリメイク版もだけどサイバーフロント関係のは出せないのかな >>432
それってPSP版発売前にでたパッケージ版じゃなくて、
後に出たダウンロード版? >>433
maginodriveで買ったやつだからダウンロード版だよ >>434
では間違いないですね。疑ってすみません
ということは年表追加されてるのはPSP版しかないってことか・・ また考察サイト更新しましたので、性懲りもなくご報告を
余談を追加し、2つ目の真相をE人格の苦悩から、その先にある復讐の成立に変更しました。
未来新聞の真相や、3つの輪と第三の目が示すものについて余談に追加してますので、
よかったら読んでみて下さい。 あと、不確かだったので、抜いたのですが、
キャスティングに隠された理由があった場合、カーリーと双子にはどんな理由があるのか
犬伏が沙也香なら、悟にとって本当に危険なのは犬伏を殺そうとしているカーリーなのですが、
あえてSPHIAに彼女を残した理由は『殺傷事件の遺族の怒りや悲しみ』を教えるため?なのかなぁと思ったり
妹の体でこれ以上殺人を起こされてはたまらんと、人を殺せば恨まれるのだと犬伏に教えるためにカーリーを残した・・?
あと、双子を使った理由にも裏があるとするなら、悟と沙也香が赤ん坊からやり直すため
二人の意識が赤ん坊に転移しても支障はないかというテストも兼ねていたのではないでしょうか。
悟はセリフ幽閉のために十代の時間を注ぎ込み、沙也香は11歳の精神に22歳の体が入り込むことになり、
おまけに無差別殺人の前科に、ライプリヒの監視もつきまといます。
別人としてイチからやり直そうと考えていても不思議じゃないのではないでしょうか
そう考えると、命を救われたこころや黛の将来も心配です。
『起きた過去、観測された部分は変えられない』のならば、
彼女達は少なくとも2012年までその生存を表に出せません。
学業や弁護士業から離れざるをえないでしょう。
どころか、死の事実を覆した貴重な被験体としてライプリヒに狙われる可能性もあり、
ひょっとしたら、2012年以降も身を隠して暮らすことを選ばざるを得ないのかもしれません。
こころ編のラストの『私は、確かに『籠女』だったのだ……』というセリフは、
命は助かっても逃れられない束縛状況のことを言っていたのかもしれませんね。 ×悟はセリフ幽閉のために十代の時間を注ぎ込み、沙也香は11歳の精神に22歳の体が入り込むことになり、
○悟はセルフ幽閉のために十代の時間を注ぎ込み、沙也香は22歳の体に11歳の精神が入り込むことになり、 ぶっちゃけ「公式がちゃんとしてればこんな事にはならなかった」良い例だわ。 個人的にはごたごたしてたのが察せられるからしょうがなかったぐらいに割り切れてる
code18の評価を見てからその境地に至った この物語が、ひどいことをした『アイツ』への復讐の物語なら、
こんなひどい物語を作り出した『制作者』が
苦労して作ったゲームを低評価で叩かれ、
会社が倒産するという結果になったことは
ものすごい皮肉な結果だね まあ打越君は今では世界的に評価されてるんですけどね
今もこのスレに残ってるのはアンチが多いんか? でも打越さん本人も、答えをユーザーに委ねる内容には否定的だったんじゃないの
それで揉めたってどこかでコメントしてたよね E17の実況とか漁っててだんだんこっちも思い出してきたので
久々に「朝日が~」を読みたくなったらもう無くなってるんだな残念
大人の事情で未完で発売されて、考察が溢れて完成版が出せなくなって、っていう展開自体がある意味でメタ作品だと思うわ 朝日が登り〜は2013年にはすでに無かったのでもう8年以上経ってるのか 結果として批判を浴びることになったけど、R11だけでも満足行く内容だったよ
だからこそ続きがなかったのが残念だったってだけで
続きが出せなかったのを真摯に受け止めた上で、既存の情報に加えれば真相に辿り着けるように情報を出した中澤氏は、自分には尊敬すべき創作者の姿勢だと感じられる
少なくとも自分はR11があったからこそinfinityシリーズを読み込む切っ掛けになったし、ただの傑作には留まらない大切な作品になった 道中はすごく面白かったな
解答がないのは残念で当時( ゚д゚)ポカーンとなったが、解答がないからこその魅力ってのも確かにある 解答がないっていうよりも、せっかくきれいにまとまってたのに最後に謎掛けされてモヤモヤする感じだね
あなたは悟じゃない、ってやつ必要だったのだろうか? そりゃトビリンの知ってる悟はグラサン黒髪の方だからな。
目の前にいる金髪は名前が優希堂悟でも本物ではないし。 物語上は必要なのかもしれないけどあの終わり方の印象は悪いよね
ユウキドウ計画の詳細も分からないから物語上必要なのかも分かりづらいし 開発打ち切りだから、当初の予定がどうで誰がどう修正したのか分からんのよね
オーストラリア行きの切符は連続殺人前まで時間転移する準備だろけどそこまで描くストーリーだったのかとか
逆に悟ジャナイをやめればグラサン自体も存在意義が薄れるしユウキドウ計画失敗エンドもいらんし
その意味でも当初のシナリオ(から変えてもいいけど)で完全版が出たら嬉しいんだがな
ever17のxbox版があんな書き換えたなら、発売の為に修正した部分を戻して書き直しても文句は出ないだろ
まあ採算が取れないかなあ こころん可愛いだろ
しかし一番可愛い真ほとりんの出番が実質なかったのが残念だ こころん一人だけ声量でかいから鬱陶しい気持ちもわかる
こころんの声に音量合わせると他の人の声が聞きづらいときあるけど、
他の人の声に合わせた音量調整するとこころんの甲高い声での熱演が耳にキンキンくる 悟グッドエンドに辿り着けない
何度やっても山小屋放心エンドになる 一度こころ編でクリアしなおしてシステムデータセーブしてから
悟編やり直してもダメかい? こころBADのあとシステムデータセーブすると
悟編も同じところで絶対終わってしまうから
>>458でいけはず PC版買って既読100%目指そうとしたが、OPムービーをスキップできないのが辛すぎて挫折した
ボタン何を押しても駄目だよね? >>458-459
こころ編やり直したら辿り着けた
ありがとう
しかし、これがグッドエンドなのか……再開後に鈴がちっとも絡んで来ないと思ったら
お前誰だで終わってショックw >>461
どうしてこうなった。も含めて考察で埋めていくゲームだからね
ゆーても謎の難易度高杉なんだけど
エンディング全部埋めてもちんぷんかんぷんなら
>>267や他の考察サイトを見てみては R11は開発打ちきりで3章構成を2章で終わらせたので予定してた3章も使えなくなったとか
http://5pb.jp/records/sp/kid/special/interview/
なので完全な考察は不可能と思われ、想像による二次創作的な考察にならざるを得ない
だからこそ「朝日~」みたいな名考察が生まれたのかも知れないが 朝日サイトってもう見られないの残念だな
考察サイトは他にもあるけどあれが一番過不足なくまとまってたと思うよ
あれは完成度が高すぎて製作者のリーク説すらあったからな 有給幻想局のフォー・エバー・インフィニティがタイムテーブルとかまとまってて凄いと思った
http://www1.odn.ne.jp/~cdb94130/product/download.html
最近見たんだけど2004年のなんだな このゲームはこころが新聞を本物と仮定して雪崩の起きる前にP地点に向かおうとするところが面白さのMAXだな
そのあとのラストは???だし、悟編は悟の頭の中の思考が多すぎてこころ編ほど面白くない 残りのエンディングも全部埋めたけど特に目新しいこともなく本当に意味が分からないまま終わってしまった…
考察サイトで補完しておくか >>467
既読100%で最後のヒントが出る
結局意味は推測するしかないんだが ミステリー(最後にわかる)でもサスペンス(最初にわかる)でも何でもないからな。
「何故金髪が優希堂としてプレイヤーやってるのか」とかの謎ガン無視ですもの。 転移は33分とか、二人格でなく三人格の入れ替わりとか、プレイヤーにとっては気付きづらいけど、
同じ小屋に一緒にいる黄泉木さんなら普通に気付きそうだけどな 黄泉木はこころが精神異常だと思ってるんだから何も言わんだろ
悟からこころに戻る前に奇行があるって法則は気付いてたかも知れん 違うよ
黄泉木から見たら、フレンドリーな女と思ってたら突然発狂
30分間ぐらいで収まったと思ったらでてくるやけに理屈っぽい男人格、でまた30分経てばまたこころに戻る
そして一日の大半はこころ人格
奇行の照れ隠しに男人格を演じてると思ったかもな
暴れた後始末を悟にさせておくことで二点間転移とユーザーに思わせるギミックは上手い 30分発狂→急に男人格にあの状況で付き合ってくれただけですげぇわ黄泉木 それでなくても極限状況下の雪山で、頭のおかしい女二人と薄気味悪い子供の面倒見てるのに、
人格トリックまで見抜けってのは酷だろうw そもそも黄泉木が気付けたところですることがない
衛星電話を掛けられないとユウキドウ計画が前倒しになることがないから、黄泉木が別の行動をするとゲーム開始時の状況にならない >>267です。
考察サイトの真相のページの最後尾に
余談の余談として、
なぜ優希堂悟は時計台に登り、転落したのか
という考察を追加しました。
よかったら見てやってください。 時計台の考察して気づいたのですが、
榎本とゆには悟の協力者でありながら、
セルフの幽閉に関しては聞かされてなかったのでしょうね
そうでないと記憶障害に不満を抱いたりはしないはずなので
榎本は転移装置の開発のため
ゆにはこころ達の救助のため
悟に協力していただけで、
セルフや沙也香のことは知らされていなかったように思えます 久しぶりにやり直してるけど、こころ編のスフィアは本当に33分?と思うぐらい動き回れるときあるな こころ編バッドエンドのときの悲壮感と狂気の入り混じった演技をみるに、こころの声優はもっと評価されていい 攻略本とかビジュアルファンブックって追加情報載ってないの? 時計台の考察上げた後、
なぜあのタイミングで悟に記憶障害が起きたのか
気になって考えたんですが、
ひょっとすると悟の記憶障害はプレイヤーの記憶移植じゃない・・?
記憶障害すらもセルフが起こしたと勘違いした冤罪事件・・?
ラストエピソードの後のプレイヤーがいなくなった世界で
オレ悟は記憶を取り戻すと思い込んでましたが、違うのかもしれません
また時間があるときに考察まとめてみます >>267です。
記憶障害の考察終わりました。
サイトの真相のページの最後尾に記憶障害の項目を追加しました。
記憶障害の真相を知って、その先に本当の真相があることに気が付きました。
>>302で終わった気がします。なんて言いましたが、とんでもない思い違いでした。
いずれ本当の真相についてまとめます。 悟も、3つの輪の関係性にあったのかもしれません。
黒髪悟は妹の存在を
犬伏は沙也香の人格を
オレ悟は沙也香の記憶を
彼らは3人共違う形で沙也香を失っていた。 考察サイト更新しました。
https://true-self-1.jimdosite.com/
・本当の真相
のページを追加しました。
全体はまだまとめきれず、もう一回ゲームをやり直したいなと思っているので、
ひとまず前半部を(1)として、公開し、いずれ(2)を公開する予定です。
やっといてなんですけど、ほんと謎の難易度が高すぎる・・。
誰も知らないまま終わっても不思議じゃないでしょこれ・・・。 ここまで考察して確信したのは、
Remember11はEver17の真逆であるゲームだということです。
それも、狙って真逆になるように作られている。
Ever17をクリアしてRemember11をやるユーザーはまず間違いなく、
『第3視点は何かやってくれる。』と思い込む。
それを逆手にとった謎の構造になっているのです。
だから記憶障害やあの終わり方を、プレイヤーの影響で起こった。と思い込んでいると謎は解けない。
Ever17好きほど真相に遠くなるいやらしい作りになってるわけです。
朝日が昇り そしてまた落ちるの考察は、
悟の言うセルフが起こしたという勘違いを素直に受け取り、
第3視点の影響を考察した、Ever17ファンにも納得される素晴らしい考察でした。
自分もあの考察は当時感動したものですが、あれこそが、
その罠に完全にハマった結果なのではなかったのかと あの先には「榎本さん、お薬ですよ」しかないってことか
でも俺は小説版もすきよ… >>486
お薬ですよエンドは生き延びた結果
緩やかに精神の死を迎えるエンドだと思います
ラストエンドは意識が真っ白になった直後に廃人になったのではないかと なんか色々と勿体無いゲームだな
これがスタッフ側の美学ならどうしようもないが 資金切れで開発打ちきり発売だからスタッフの思いどおりには作れていない 他のKIDソフトの倍ぐらい開発期間かけたらしいけどな 実際気合は入りまくった出来だと思うわ
E17の続編としてファンの期待は大きかったし、今ならCFで資金集めして開発継続できたかもなあ このころのKIDはもう体力なかったのに11で間最後まで作れず、マビノスタイルに至っては構想だけでかくてボロボロ…
てんたまもきちんとまとまってたPS版をこねくり回して台無しに
色々惜しい会社だったな 時間かかりましたが、本当の真相(2)を考察サイトに追加しました。
18年・・長かった・・・。 念願のルートダブルを手に入れたぞ!
さてRemember11をやったときのような興奮が得られるか 一般的には
Remember11=核地雷
ルートダブル=隠れた名作
みたいな評価にされてるけど、発売されたときの状況とか期待度というファクターはさまなければ普通にRemember11のほうが面白いな こころ編のライターって他にどんな仕事してるんだろうな
プロットはRememberもルートダブルも似たようなもんだけど文章レベルでRememberのほうが上って気がする いやいや、こういうオチがすべてと逝っていいゲームでオチが不完全で終わってるゲームは評価されなくて当然だろ
たとえ途中が少々冗長でぶち込んだネタが少々詰まらなくても、オチが秀逸なら名作と呼ばれるのはE17でもデザイアでもわかることだ
逆もまたしかり
R11は途中まではE17よりもずっと面白かったと個人的には思ってる
だからこそもったいなくてたまらない >>505
今になって思うんだが
R11のシナリオって意図的に未完にしたんじゃないか?
推理小説にも最後まで犯人分からないやつあるじゃん?
あんな感じで 朝日は昇るのサイトまで見ればあれでまとまってた思うよR11は
朝日サイト知らないままだと理解するのはややきつい >>507
>>311
形にする上でそういう体は取ったかもしれないが、続きに当たる部分があったのは確か 朝日以上の考察は無意味だろうね
あれがきちんと伏線のある範囲での考察していた
あれは中澤氏本人がつくったページではないかという気がしている
中澤氏ねらーっぽいし 仮にそうだったとしても、
年表が朝日の考察の一部を否定していたし、
それ以上の考察が無意味なんてことにはならないだろう 解答が無いのに考察したところで
永遠に真相には辿り着けないじゃん 真相に辿り着くだけが考察だとは思わんな
新しい観点があったり読み物として面白ければ十分価値がある
それに解答がないわけではなくて発表されなかっただからね
他の作品にR11の要素入れてたり、材料は提供してると思うよ 作った人が未完成って言ってるんだから未完成だったに決まってるし、ここに残ってるスレ民なんてそれとっくに知ってるだろう?
いや、まじでもったいないと思うから言ってるのに
オチまで作ってたらミステリとしての完成度は絶対 絶対E17より上だった
現代だったらあとでパッチでもダウンロードさせてくれただろうに、本当に惜しいよな
発売日遅らせたりFD出せるだけの予算がなかったのかもしれんが… 別の作った人は完成してるって言ってるのに、
そこを無視して未完に決まってるって思いこむのもどうかと思う
Q.未完成?
A.PS2版も、あれで完成・完結した物語としてまとめた上で、僕らはリリースいたしました。(中澤監督ブログ)
悟たちにとっては、この物語はきちんと完結しています。
ただ悲劇なのは、それを見ている視点は悟たちではなかったということ。その齟齬から後味の悪さが残ってしまいました。(PSP限定版冊子) >>518
>>318の社員が未完成って言ってるよ 完結編つくったとしたらユニ編だったのだろうか
それはそれで一度見た場面何度も見せられてダルくなりそうだけど >>518
つまり「悟達視点では完結してる・まとまってる(物語だけでみれば完成)」で作った人は終わらせてる。
そして「プレイヤー視点では完結してない(作品としては未完成)」ってんだよ。
悲劇なのは「作ったヤツがプレイヤー視点での未完成のフォローを怠った=つまりは失敗作」であるってのを、
濁した上で認めているってこと。
なんだよ悲劇とか後味が悪いって。
コッチが言いたい感想だよ。 考察サイト読まないと3地点転移ってことすら気が付かずに終えるやついそうだな >>523
…そう受け止めたならあなたの中ではそうなんでしょ
自分には完結してないように見えてそうじゃないって言ってるように思える
どうしてああなったのか考えろってメッセージ 自分の見解では
最終章に当たる部分でユウキドウ計画の全容が明らかになる予定だった
しかし、その部分が削られたためにプレイヤー視点からは推測することしか出来なくなった
ユウキドウ計画自体は完遂されている
P視点では削られた部分があるから未完成、D視点では物語的にユウキドウ計画完遂を指して完成と言っている
こんな感じ いやいや、作った人が未完成って言ってて、中澤さんも悟以外にとっては完結してない(そう見えない)って言ってるんだから未完成でしょ、俺たちは悟じゃないんだから
悟たちには完結してるって言ってもゲームなんだからプレイヤー視点がすべてでしょうよ(そもそも当事者のひとりこころは置いてけぼりだしね)
それを中澤さんみたいにグダグダいうより未完成ですって認めた人のほうがよほど男らしい
まあ実際発売後どれだjけ未完性って叩かれたのかを見れば、そんな言い訳誰も信じないでしょ
これでいいってほんとに判断したんなら中澤さんがすべて悪いってことになるな
まだ予算の関係で納期がどうしても伸ばせず未完成でしたってほうがよほど夢があるわ
擁護してるのかしてないのかわからんが、これで完成なら悪いけどただのクソゲーだよ、世間の評価でも売り上げでも。事情があるなら本当に惜しいって思うだけでさ
惜しいから惜しいって言ってるのにそんなに救いがないものしたがるのはなぜなんだ? まあ言ってる本人も実際はわかってるんだろうからもう言わないけどさ
返す返すも惜しいゲームだだった 未完成については、>>262の本当の真相のページの下の方で
見解を述べさせてもらってるので、
よかったら見てもらえたらと思うんですが、
自分の見解は、
もともとは全三章だったという告白も
未完という告白も
『ミスリード』だったのだと思います。
Ever17が、全てはBW召喚のための舞台だった。という
『そうだったのか』
という物語だったように、
Remember11は、謎を解いていくうちに
『そうではなかったのか』
ということに気づく物語
そのために、作品まるごとミスリードの塊のようになっている。
プレイヤーの介入
第三章の存在(セルフ編)
未完
それらがあるであろう。と思わせて、実はそうではないという
ミスリードだったんだろうと思います。 謎を解いていき、プレイヤーの影響などなかったということに気づいて初めて
あの終わりの真相と『未完などではなかった』『セルフ編なんてなかった』
ということにたどり着く物語
『そうではなかった』ということを知るためにも、あんな終わり方をしてるわけです。
でも謎の難易度が高すぎて、誰もそこにたどり着けない。
だから未完だったと言われたら、多くの人はすんなりそれを信じてしまうし、
いまだにセルフ編や最終章や完結編を望んでしまう人が出る。
謎と真相の構造上、そりゃそう思われてしまうよねという業の深い作品で、
中澤さんもそれをわかった上で>>125のようなコメントや、ご自身のサイト
http://blog.livedoor.jp/ta5d/archives/52328499.html
で、コメントを残したんだと思います。