ゲームの既存要素をひたすらに避けてみる
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そうすれば斬新すぎるゲームができるはず
いろいろ考えてみてくれ バイオハザードって今も根強く人気ソフトですが・・・ 4Dアクションゲームって今までないよね。
理論上は、4D→3D化→2D化で四次元空間を視覚化できるから、
気軽な四次元空間体験ツールとしてあってもいいんじゃないかと思う。
処理量は半端じゃないと思うけど、カクカクのポリゴンでやればたぶんなんとかなるよね。 >>20
あるよ
でも防衛的関連から販売されないんじゃね? >>20
四次元って空間じゃないよ。
時間軸だろ?
弾を当てるには、3次元だとXYZをあわせれば当るが、
四次元の場合は、時間軸も合わせる必要がある。
時間軸が合わない場合は、すり抜けてしまう。 あと、4次元空間を視覚化は無理。
光がそっち方向には移動しないだろ。
たとえ脳が4次元に対応してても目が対応してない。 PC98時代四次元ルービックキューブというのはあった でも妄想力が乏し過ぎてやれるゲームは既存のものばっかり >>31
科学的には可能だろうけど
テロだのなんだのあって できないのが現状 >>24
3次元脳でも対応可能にしてくれるようなインターフェースとかつくればいんじゃないですか >>24
四次元空間では光も四次元方向に移動するけど、
結局カメラに収まれば三次元データになるから、
それを多方向から見たものを分割画面で表示すれば、四次元空間を視覚化できるよ。
画面の分割数が、第三次元目に対する解像度になる。
ググってもやっぱり見当たらないし、自分でコツコツ作ってみようかな。 スクリーンショットのイメージ希望
まぁ4次元空間があったとして何するのかわからんが イメージといっても、
分割された画面に3Dオブジェクトがぐるっといろんな方向から映ってる感じになるかと。
最初はとりあえず16分割で試してみようと思ってるけど、
どういう風に映るのかは全然わかりません。
あわよくば、3Dゲームの奥スクロールみたいに、
第4方向スクロールのアクションゲームを作れたらいいなあと。 動画サイトで"4次元"を検索してみると動画がぽつぽつ見つかるから参考になると思う。
youtubeならttp://www.youtube.com/watch?v=4howOe1BX1Iとか。
ニコニコ動画ならもっと良いのが見つかったけど。 そんなのは普通に三次元じゃないか。
四次元を視覚化はできないよ。 いわゆる3Dのゲームも2Dの画面に投影してるから別にいいんじゃね 別に無理に視覚化しなくても良くね?
例えば、画面表示は普通の3Dだけど画面の端っこに四次元座標を操作するスライダーがあって
マウスホイールとかでこのスライダーを動かすと四次元座標の移動ができるとかさ
ちょうどぺ一パーマリオで2D上では通れない様に見える場所でも3Dに切り替えると通れるところがある、みたいな感じで
四次元表示に切り替わる訳じゃないけど一見行き止まりに見える場所でもスライダー操作して四次元座標をずらすと先へ進む通路が現れるとか 難しいことには食いつくのね
よほどリアルで相手にされないのか >>38
ありがとう。探してみます。
まあ実際に動かしてみるまで想像もつかないだろうし、
4Dというものが使える素材なのか、まずは確認しないとね。 四次元ていうのは、時間軸のことである。
四次元軸をあわせないと、3次元上で一緒にいても、ぶつかることはない。
昨日、A地点にいる人には、今日A地点に居ても、めぐり合うことはできない。
我々の空間では、時間軸は、一定である。
これは、トロッコに乗って線路を一定速度で進むのと同じである。
時間軸をトロッコとすれば、トロッコを逆戻りすることである。
すると、やり直しが効く。これが、過去へ戻ることである。
また、未来へ行くことは、コンピューターに自分が介入する場合は無理である。
シミュレーションの場合は、処理のウェイトを無くして、擬似的には可能である。
この時間を支配した者には、時間に縛られている者は、何人といえども敵わないのである。
なぜなら、時間の支配者は、過去に行くのが自由であるから、無限にやり直しが出来るからであるから、
時間軸に縛られた人がどんなに頑張っても決して勝つ事はできない。 >>48
ん?簡単に出来るじゃん。
エミュレーターでグラディウスをやると、ちょっと進んでセーブの繰り返しで
ノーミスでクリアできる。
未来には行けないが。というか行く必要もないが。
つまり、未来の結果が、神である自分の意思が介入する場合、
その結果を知ることはできないが、
自機をコンピューター制御にした場合は、未来を知ることが出来る。 四次元時空と四次元空間の区別ができてない奴がいるな。
「時間」は「軸」とみなしたくないな。
軸じゃなく、個々のパラメータとしたい。
4次元 http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%AC%A1%E5%85%83
まえにググったことあるんで、ダメもとでググったらあった、今は作られてるね
wikiに書きなよ
ネットだと中途半端な知識を持ったやつでも情報配信できるから
信頼できるサイトが欲しい 時間を軸として扱うと矛盾が発生するから論外。
時間は軸として扱ってはいけない。
超弦理論以降物質でさえ11次元だというのに
四次元時空だの九次元霊だの
いい加減にしろよゆとり共が ここは「ゲームの既存要素をひたすら避けてみる」作業場。
ひたすら単純作業を続けるMな人達が集められている。
ふらっと出て行ってそのまま帰ってこない人が多いが、抜けた分はまた新人で穴埋めされる。
稀に消えた人が虚ろな表情をしながら戻ってきて、また作業を始めることもある。
どうやら他の似たような作業場を転々としてまた戻ってきたようだ。
作業場ではみな黙々と作業をしているが、人が集まれば時折諍いも起きる。
「真面目にやっているのに作業の邪魔をするな。」「あいつ卑怯な手を使って一人だけ楽をしているぞ。」
困難な作業が続くと、いい加減飽きたと文句を言ってくる者まで出始める。
作業場の監督はこのような事態に対処する良い方法をちゃんと心得ている。それはより複雑で困難な作業を与えること。
そうするとしばらくは慣れない作業に夢中になり、その場はまた静まるのだ。
そんな彼らの趣味は「作業の合間に仲間内でおしゃべりをすること」だという。
よくよく聞いてみると相手の顔も名前も知らないのだそうだが。 11次元まで理解してるなら
やる気のない俺をやる気にする理論を展開して欲しいものだが
ぜひ、ご見解をいただきたい 私はこのように理解している。
天上界は、四次元五次元にオキラクゴキラクに居座る者たちを、何とかして六次元に移行したい、と望んでいるのであろう。
四次元五次元の荒さが地球にとって負担であり、かつ地球の寿命とその計画の進捗から考えて、地球界全体として六次元を最下としたいのではないか。
これが「シフトアップ」の意味と思う。
五次元の特徴は「自らが霊的存在であることを自覚していること」「善悪のうち、善を選択すること」である。六次元との最大の違いは「神の実在を知らないこと」にある。
ということで、彼らが地上を縁として、そうした神理を学ぶことを神々は期待しているようだ。
五次元は生老病死のない、いわば楽園であり、いくらでも神理を学ばないでいられるオキラクゴキラクな停滞した所だ。
地上に神理が広がれば、そこに下生した五次元の住人も、自然と神理を学ぶことになるわけだ。
シフトアップが成功した暁には、現象界そのものが変化し、物質の波長が上昇(アセンション)することになるはずだ。 逆だろ、4次元でも3次元サイコーとか
3Dモニタの中に入りたいとか言ってるに違いない >>60
一切理解のできない無用な時間をありがとうございましたm(_ _)m >>60
士郎正宗のマンガの欄外に書いてそうな文章だね
まったく理解できないけどかっけぇ! >>63
まったく理解不能だから
こんなの持ち上げないで iPhoneには9万ものアプリケーションがあります
これらのアプリケーションはネットワーク上にあります
これを利用するにはアプリケーションをダウンロードする必要があります
著作権改正法案が衆議院で可決、「ダウンロード違法化」など
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/13/23423.html
無理だろjk >>24
4次元目以上の軸はスケール違いの空間の入れ子にすればいいんじゃなかろーか
一次元の線もドンドン拡大して行くと3次元の綱みたく見える感じで 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
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