キングコング西野公論 466
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
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前スレ:
キングコング西野公論 464
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お金を使えない人は何を失っているのか?
2022年06月02日
(*Voicy前説・要約)
・6月中は3週間、ほぼほぼ一ヶ月、
メキシコとアメリカに行く。
なので6月中はなかなか日本にいない。
要は日本のスケジュールがキュウキュウになっている。
・声もガラガラで講演会も大変なのにも関わらず、
スタッフからフットサルの予定を聞かれた。
・厳しいけど僕もスタッフも覚悟を決めて
「よし! ここにフットサルの予定を入れよう!」
・…そんなに重要ですか? フットサルって(笑)
■『お金の使い方を知らない』日本人に大きな仕事は任せられない
僕を含む多くの日本人は「お金を貯めなさい」と育てられて、
「こういう風にお金を使いなさい」とは育てられなかったと思います。
今現在お父さんお母さんをやっている方も、お子さんに対して、「貯金しなさい」と言っている方が多く、
「節約も、貯金も大事だけど、一方で、お金はこういう風に使うといいよ」
と言えている方は少ないかもしれません。どうですか?
今日はそういう人達に届けたい話なのですが… (>>900続き)
以前、海外で活動している知り合いのクリエイターさんが面白いことを言っていたんです。
彼曰く「日本人はメチャクチャ優秀だ」と。
「手先が器用だし、勤勉だし、素晴らしい」と絶賛していたんです。
「その上で、一つだけ勿体ないことがある」
と言っていて、それが何かというとですね…
「日本人に大きな仕事は任せられません。理由は、『お金の使い方を知らないから』です」
と。
「20億円の予算を渡しても、20億円の正しい使い方を知らないから、20億円を無駄に使ってしまう」
と彼は言ったんです。
これは本当に示唆に富んだ指摘で、僕自身、心当たりがありまくりなんです。
「予算を切り詰めること」を正解としてしまうことの弊害って、
具体的に、どういうところで起きているかというと、たとえば『イベント制作』です。
100万円で作るイベントと、1億円で作るイベントって、全然ゲームが違っていて、
100万円のイベントしか作ったことがない技術スタッフさんは、300万円の機材の使い方も知らなければ、
「300万円の機材がどういう効果をもたらすか?」も知らないんです。
言い方を変えると…「知識」が無いんです。
才能と呼ばれるものを伸ばしてくれるのは、「知識」と「反復訓練」なので、
「知識」がないと、才能は活かされないんです。 (>>901続き)
「設備投資」という言い方をしたりしますが、
商売道具にこだわって、必要なものにはキチンとお金をかける人と、
そんなことはせずに、とにもかくにも節約してしまう人とでは、
仕事のパフォーマンスが大きく違ってきます。
僕、いろんな業界を渡り歩いているタイプの人間なのですが、
少し厳しい空気が流れている業界は総じて「なるべくお金をかけない」が正義になっていて、
その業界の技術さん(つまり「本職」の人)に、
「Aという機材を使って、こういうことをしたいんですけど…」と提案したら、
「…すみません。Aって、何ですか?」と言われることがあったりします。
これ、技術さんには罪はないんです。
予算内でやりくりしなきゃいけないのが技術さんなので。
この時の罪はどこにあるかというと、予算を管理する人…
つまり、節約を正義としてしまっているプロデューサーです。
「予算の開発」からキチンと向き合って、キチンと予算を作って、
使うべきポイントではキチンとお金を使う。
そして、「それにお金を使えば、どういう効果があるのか?」をキチンと検証する。
そうすることで、はじめて「お金の使い方」が分かって、
無駄遣いが減り、選択肢が増えて、コストパフォーマンスが上がるんです。 (>>902続き)
■行き着く先は「知識」と「選択肢」のない人生
当然、これはエンタメの世界に限った話じゃありません。
何も考えずに、節約を是として、貯金を是としてしまうと、
行き着く先は「知識」と「選択肢」のない人生です。
お父さんお母さんがお子さんとやらなきゃいけないのは、
「300円」が入った時に一言目に「貯金しなさい」と言うことではなく、
「300円の正しい使い方は何だろう?」と一緒に考えることで、
300円の正しい使い方が分かったら、今度は500円の正しい使い方を学び、
それが分かったら、今度は700円の正しい使い方を学ぶことだと思います。
その勉強をせずに、何も考えずに「300円」を100回貯金して、ようやく「3万円」を作ったところで、
3万円の正しい使い方を知らないので、3万円を秒で溶かして終わりです。
なんか変な詐欺とかに引っ掛かって終わりなんです。
例外もありますが、「数億円の宝クジを当てた人」がそこそこ厳しい末路を辿っているのは、まさにそれで、
お金を正しく使えない人って、一瞬でお金を無くすんです。
話をまとめると、「お金を正しく使う」とか、あるいは、
「節約や貯金によって生まれている弊害が何か?」みたいな議論は、
もっともっとしていった方がいいと思います。
そして、この議論は、なるべく若いうちにした方がいいと思います。
ウチの母ちゃんなんて「定期預金」が絶対正義なんですが、
1980年じゃあるまいし、まぁまぁ考えもんだと思います。
(*終わり) 最近西野さんが演出したのはミュージカルとサーカス!
その照明の話でないとしたら、直近のお遊戯会か。 >>901 貼り乙です。
「海外で活動してる西野さんの知り合いのクリエイター」
「商売道具の情報が古い照明さん」
の話をまたしてるけど、
そもそも西野さんの知り合いだったり
西野さんのイベントで照明してる時点で
その程度の人なんじゃ?と思ってしまう。 ようやく貯めた3万円を西野クラファンで溶かしたり
ほんとに使い方教えないといけない >>891
社員怒らないってこないだ言ってたじゃん! ワンマン社長パワハラし放題って感じだもんな
サロメン内では王様でいられるし
ちゃんとエンタメ事業やってる大企業にがっつり説教されてほしい
海外で結果だしてる演劇や映画のことは目に入ってないのか?
新作を生み出せるならともかく、プペルにしがみついてるだけじゃん
固定給・寄付・日本はお金勉強ダメ…同じ話しかできなくて
海外とか言ってるのにサロンの外へ行けない人だな >それこそアメリカの舞台人にこないだ面白い話を聞いて。
>「日本人のクリエイターに30億を渡してもムダだ!」
>海外で活動している知り合いのクリエイターさんが面白いことを言っていたんです。
(中略)
>「20億円の予算を渡しても、20億円の正しい使い方を知らないから、20億円を無駄に使ってしまう」
30億円なのか20億円なのかどっちなんだい
というか相手がアメリカの人ならたぶんドルで言われたんちゃう?
正確にはなんて言われたのかあてにならないから全然分からんけど
これって日本人全般(Japanese people)が言われてるんじゃなくて特定の日本人クリエイター(The Japanese creator)のことつまり西野さん自身のことを言われてんじゃないの?
「実績もないお前には任せられんよ」って
「いきなりブロードウェイは無理だからリーディング公演から始めなよ」って
いまいちどういう経緯のどういう場面で言われたのかはっきりしないけど 照明業者もピンキリ、西野ごときが知ってる機材を知らない専門業者はいるはずもないけど、いるとしたら使えない底辺の業者だよ。
スタッフは厳選してるんじゃなかったっけ?
それと安い機材を使う業者が高い機材のことを知らないってのも、普通その業界に居れば先端機材の知識は持ってて当たり前。(詳しい使い方は知らなくても存在を知らないことはない)
ありえない設定で話をする西野マジック。 なんか脳内麻薬出っ放しだな
そんな才能溢れてるならプペル以外の作品も頑張ればいいのにね
そもそも映画の実績も作れずにアメリカで舞台やっても日本の信者しか見に来ないだろ
ハロウィンなんかに金使わずにアメリカでプペルの宣伝してりゃまだ違ってただろうに その舞台人だかクリエイターだかの経歴も業界での立ち位置も評価もさっぱりわからんのだから
アメリカの舞台人がこんなこと言ってた!って聞かされてもだからどうしたって感じだけど
日本語以外がほぼダメな西野さんの知り合いだから国外で活動してる日本人か
そうでないならプペル絡みで縁のできた人かな >「20億円の予算を渡しても、20億円の正しい使い方を知らないから、20億円を無駄に使ってしまう」
そんなケース聞いたこともないけどな
どのジャンルでの話なんだろ
そもそもそのクリエイターがそんなこと言えるレベルの人物なのかもわからん 普通に考えてプロデューサーが言うのは分かるけど、クリエイターが言うセリフじゃないよね。 こんなセリフ言う権利があるのは20、30億規模を引っ張ってきて結果出せるクリエイターだけだと思うけど
発言者はそんな立派なご身分のクリエイターさんなのかねえ すべての話が「俺以外の奴はみんなダメ」だからなあ
しかも同じネタを何度も…よっぽど引き出しが乏しいのかな
これをありがたがる人じゃないとサロメン続けられないね それこそ世界の黒澤明なんか西野の百倍は金使う完璧主義者だったらしいが
西野は黒澤作品を見た事は無さそう
むしろ西野の世界線では居ない事なってそう ボクの考えたさいきょうのくりえーたーに代弁させんでも西野が結果出せば何だかんだ世間は認めると思うんだが
詐欺紛いの金集めやら自分以外を徹底的に下げる発言ばかりした挙句の結果があの程度じゃそら世間は鼻で笑いますわ ようするに他のヤツはこんなダメだから自分に依頼しろーって仕事クレクレしてんだろうけど
クリエイティブな仕事の依頼、歌舞伎を最後に全然ないのが悲しいな
実力あったら脚本演出や舞台美術家として引っ張りだこのはずなんだが 「お金を正しく使いましょう」
↑こんなこと言って大丈夫なのか?心配
建つはずのない美術館クラファンに金を払うヤツいなくなってしまうのでは? >>922
そういえば自分発企画はあってもオファーって…もしかして皆無? >>923
サロメンにとってはそれが正しいお金の使い方なんだよ
キラキラした瞳で「何万か払っただけでずっと夢見てられるんだよ?こんな経験なかなか買えないよ?サイコーのお金の使い方じゃん!」って言うよきっと
それが西野サロンクオリティ 【生配信(Instagram)】2022年5月30日 17:40~59
(※アーカイブ無し。録音したのを文字起こし)
(※箱根を散歩しながらの配信)
《今すれ違いましたよ》
えぇーーっ! 声かけてくれたら良かったのに!
お声掛けください。ジュース奢ってください。
あっ! ヤバい! コーヒー飲みたい。お金持ってない…
《またお金持ってないの?》
お金持ってないっす、今! 1円も持ってなぁい…(笑)
ジュース買おうと思ったけどお金持ってないから
買えなかった。
《なんでいつもお金ないの?》
なんでだろうね! 忘れちゃうんだよ、財布を家に。
でも、いいよ! あのー…なくさないから!
財布を家に忘れると財布なくすみたいな事がないんで。
どっかに置き忘れるって事もないし。
あとはもう誰かに奢ってもらうっていうつもりで…
つもりなんでしょうね。
しまったな、射的したかったなー…
財布持ってくればよかったな…
いつもね、奢ってもらってんすよ(笑)
フットサルの時とかもインターン生にマジでジュースとか
奢ってもらってんすよね。……財布忘れちゃうんだよ。 (>>926続き)
《もしかして意外とお金にルーズ?》*
(スーッ)…どうなんだろうねぇ、ルーズなのかねぇ…
あのー……なんか………アレよ?
作品つくる時とか! ああいう時はもう…スゴいよ?
そこの詰め方というか。予算の作り方というか。
…は、ちゃんとしてんすけどプライベートがもうズルズル…
昨日(>>722-723)もお金持ってなかったから
「イジチさん(お遊戯会の照明)ごはん行きましょうよ」
って誘っといて結局…お会計の時に財布の中に
お金入ってなくて…(吹き出す)
や、財布は持ってたんですよ、昨日(笑)
その店がカード使えなかったんで
「ちょっと奢ってもらっていいっすか?」つって。
よく奢ってもらってますね、そういえば…!(笑)
《ルーズというか手元にお金残す事に興味ないから》
あーっ、興味なぁいっ! 貯金とかホント興味ない!
なんか…作る時の予算は要るけれど…
そんときは「作りゃいっか!」って感じで。
《奢られたら奢り返すんですか?》
(スーッ)…持ってる時はそうっすねぇ…奢りますねぇ…
…ドンと!…………ドンと奢ると思いますね… (>>927続き)
《予算を作る手段は何個ぐらいありますか?》
予算を作る手段…?(苦笑) ……何個あんの?
………いっぱい♪ イヒヒヒッ!
「出資してもらう」「貰う」「働く」「クラファン」
……ま、色々あります。
(※>>583と同じカレーの隠し味の話)
ま、要するに素人は余計な事しない方がいいよねって
だけの話なんですけど。
そこ、プロにまかしたらいいじゃんっ!ていう。
いや、なんでデザインやった事ないのに
デザインを自分でやろうとすんの?
僕もう1000回ぐらい言ってんすけど、
「デザイン自分でやっちゃダメだよ」っていう。
ロクな事ないから! 売りにくい物を作るだけだから!
《お遊戯会の舞台セットめちゃくちゃイケてますね》
もうちょっとしたら、どっかで無料公開します。
YouTubeで。当然、広告も付けずに。エッヘヘヘ!
むっちゃ言われるんすよ!
なんでYouTubeやってるのに広告付けないの?って。
姿勢もあるんでしょうね!
「僕らはここで売り上げ作りません」っていう姿勢!
パフォーマンスというか、ブランディングというか。
「これは子供たちに無料で届けます」っていう。
…そういう姿勢もあるんだろうな… (>>928続き)
《西野さんは何回人間に生まれ変わったんだろう》
えーっとねぇ……20回目ぐらいです!
《何歳からみんなと違うって気がつきましたか?》
……あ、なんかぁ……ちょっとわかんないすけど、
大人になってから「あれっ?」て思ったのが、
みんなほど…人に興味がないなっていう事を思った!
人を楽しませるのは好きだから、
そこの興味はスゲーあるんですけど……
人の評価とか…あるいは嫉妬みたいなものが
全然ないなと思ったんすよ!
人の活動そんな気にならない。
なんか大人になってすごい…いろんな人が
妬みとか僻みとか嫉みみたいなものを
当たり前に持ち合わしてるのを見て、
「あ、そんな感情あるんだ!」
あと、お金…の執着がまったくない。1ミリもない(笑)
あと、ごはん…食欲、禁欲…ないっすね。
嫉妬、妬み…ああいったもの持ち合わせてない。
《お金に執着しない人の方がお金持ちな気がする》
…まぁ、奢ってもらって生きてますね…っへへへ…!
自分は(笑) お遊戯会も井質さん。
ということは「照明さん」は井質さんだろ、これ。 今時の箱根で現金しか扱えませんなんて飲食店あんのか?
ましてやそんな店で西野さん満足するの?
財布忘れがちなら財布持たなくてもいいスタイルを構築するのがお金の知識じゃないのかな 箱根は全然電子マネー使えるよ。
現金だけの自販機、今時ないって。 西野さん携帯でお金使えるようにしてないんじゃないの?
アップルペイとかPayPayとかSuicaとかさあ クリエイター西野とお金のプロ西野が股裂き状態になっちゃてただのクズ西野になってしまっている
常に酒浸りで誘った相手にメシ代たかって挙句飲みすぎて遅刻しがち
仕事は遅く部下には丸投げで結果に厳しい、日本中から叩かれることにまったく不思議はない >>927
> 《奢られたら奢り返すんですか?》
>
> (スーッ)…持ってる時はそうっすねぇ…奢りますねぇ…
> …ドンと!…………ドンと奢ると思いますね…
最後が「思いますね」と断定を避けてるから奢らないんだろうなw >>924
カラー描けないから装丁依頼来ない、正しいパースの風景デッサンできないから
コンセプトアート依頼来ない、素描下手だからコンテ依頼来ない
劇場版で世界観組み立てできなかったから原作依頼来ない、後出しでコロコロ意見変わるうえに
都合悪くなると高飛びorシカトされるから怖くて長期企画に関わらせられない
バレエ他人事してたけど脚本やってなかったっけ? クラファンで美術館作るって金集めて、未だに建ってない案件なら知ってる なんでオファー来ないんですかね?って質問したら激怒しそう >>938
日本人は自分みたいな夢に挑戦する人間を嫌うし昔からやってる事を繰り返すだけで新しい事は何もやろうとしない人種だから
西野さんの理論なら軽く論破出来るよ。脊椎反射でブロックする方に賭けるけど。 >>935
ほぼ常に財布を忘れてるんだから財布持ってる時には奢るって言われてもな こんだけ創作活動もビジネスも日本人にダメ出しできる人の現時点のマスターピースが吉本の後ろ盾あってのプペル
この時点でサロメン以外への説得力皆無よな バレエは脚本だよね。
ボランティアを強調しはじめたということは、今までのパターンでいくと無報酬ではない=会社の売上になってる。
西野さんが映画以降線画やめたからどんな画風なのか浸透しなかったのは痛い。
あの時意地でも元の画風で通していれば、世間にインパクトを与えられたのに。
西野さん、自分の活動で社員食わさなきゃいけない構造がキツくなってんだね。
そりゃ吉本なら例えお金にならない時期があっても劇場出たらある程度の収入は補償されるもんな。
所属タレントが他にもたくさんいるからできる事なんだけど。 法人契約、推してるね。
https://salon.jp/nishino-corporatemember/
マネージャーのメリットの中の
>あなたの代わりに、日本一ハードワーク(自称)の西野が若手を叱咤激励してくれます!
1ライセンスあたり 980円/月だから法人割もないし、申し込むのはガチ信者経営者だな。 法人契約は最悪の手段だろ。
最近のツイート見てるとサロンメンバーアピールは顧客メリットになってないし、会社への不信感につながってる。
>いちど行ってみたいと思ってた飲食店がキンコン西野の信者と知ってフォロー外したけど、久々にTL見たらプペル配信告知を固定ツイにまでしてて…なんかもうアレに金が流れるなら応援したくないとつくづく思った。お店のやってることがいいことだから食べて応援したかったのにな…。
>久々にふぇーすぶっくみたらどブラックだった会社の上司(とはいえ平)がプペルの信者になっていて、世の中ってほんと怖いなと思いました
>会社の本棚にプペルがあるの気になるけど一応他部署エリアなんだよな
>ウチの会社のSlackには「最近みた面白い作品」を薦めるチャンネルがあるんだけど、西野エンタメ研究所に所属してることを突然カミングアウトしてプペル勧めてた同僚は、数か月後退職しました。
>最近新しいオフィスに移った会社さんに行ったんやけど、食堂の本棚にプペルやら西野やらホリエ○ンやらジョブズやらひろ○きやらの本が飾ってあって「マジかよ…」と思ったんやけど、聞いてみたらブックオフで100円の見栄えがする本を買って飾ってるみたいなことらしく安心したしてないヤメロ
>識学導入してる前職の社長はプペル信者。クレベリンにも飛び付き、次亜塩素酸噴霧器も即購入。騙されやすいミーハーなんだよね。社内外に上から目線で偉そうにしてたけど、社員は続々と去り、社外の付き合いも良いものからなくなり、カモにされてるような付き合いしか残ってない。そういう人。 この人が本当にエンタメで結果出してたら、
芸能ニュースや情報番組でどんどん紹介されてるはずなんだよね
自力で描けるのってeluのレベルなんでしょ
描き込み緻密だった頃のは、気迫はあったと思うよ >>943
福利厚生の一環として西野さんの文章読まされるとか地獄だ ロザリーナのCD装丁のオファーに
六七質さんの絵を流用しちゃうような奴だからまぁ… いつもいつもお金忘れちゃった〜とか今持ち合わせないから/細かいの無いから貸して~とか言う人って周りからはバレてるんだよねわざとだって
生活板の友達をやめた時スレの鉄板ネタだわ https://salon.jp/articles/nishino/s/6SGTT7J1zyR
サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
売れ続ける仕組みを創造する
2021.06.03 投稿
■「見込み新規顧客」と「見込みリピーター」という考え方
マーケティングの世界では有名な『1:5の法則』というものがあります。
「新規顧客に商品を販売する労力は、既存顧客に商品を販売する労力の5倍かかっちゃうよ」
的なやつです。
これは、
「新規顧客を獲得する為にかかるコストは、既存顧客を維持する為にかかるコストの5倍かかる」
とも言えますね。
僕が実店舗経営者さん(※主にスナックの店主)に、「『SNSマーケティング』よりも、
ご近所マーケティングだ!」と頻繁に言っている理由はコレです。
さっそく踏み込んだ話をすると…【見込み客】は、
「見込み新規顧客」と「見込みリピーター」で分けて考えた方がいいと思います。
#ここテストに出るよ
『SNSマーケティング』で呼び込むのは「見込み新規顧客」で、
『ご近所マーケティング』で呼び込むのは「見込みリピーター」です。
兵庫県川西市で店を出していて、SNSマーケティングで「北海道にお住まいのお客さん」に
ご来店いただけたとしても、そのお客さんが来週、店に来ることなどほとんどありません。
#北海道から川西に毎週通うタフな地球人なんて存在しないんです
当然ですが、「リピーターになる条件を兼ね備えている人(お店に通えるお客さん)」を掴まえた方が
絶対に絶対にイイんですね。移動が制限されてしまっているコロナ禍なんて尚更。 (>>949続き)
それでも多くのプレイヤーがS N Sマーケティングに逃げます。
理由は分かります。
SNSマーケティングだと、フラれたことが明確に可視化されないので、
フラれた時の精神的ダメージが少ない。
一方で、リアルに声をかけてフラれた時の精神的ダメージたるや。
#僕は独演会のチケットを毎年2000枚手売りしていたのでよ~く分かります
#声をかけて目の前でフラれるとホント惨めな気持ちになるよね
ほとんどの人が、そこで傷付きたくないから、『SNSマーケティング』に逃げるわけですが…
どっこい、その先に待っているのは地獄の自転車操業です。
北海道からのお客さんをお迎えした翌日は、本業に充てる時間を削って、
また新規顧客の獲得に精を出さねばなりません。
だからと言って「新規顧客なんて取りにいかなくてイイ!」という話ではありませんが、
「見込みリピーター」を取りに行くことの方が大事なのは間違いありません。
優先順位の話になりますが、商品は「リピーターに買ってもらうには?」を一番に考えた方がいいでしょう。
■売ることを考えるな。「売れ続ける仕組み」を創造しろ。
作品(商品)の宣伝会議に参加すると、大体、「どうやって売るか?」という話になります。
しかし、作品(商品)を売ったところで、売れ続けなければ、また、こうして宣伝会議を繰り返して、
宣伝コストを割き続けることになります。
したがって僕らが向き合わなくちゃいけないことは、「作品(商品)を売ること」ではなくて、
「作品(商品)が売れ続ける仕組みを創造すること」です。
正しい宣伝会議のテーマは、「どうすれば売れ続けるか?」。
これに尽きます。 (>>950続き)
▼▼▼
【例】
『どうすれば絵本が売れ続けるか?』
→国内外で個展を開催して、出口で「おみやげ」として販売する。
→子供支援のサブスクの「支援アイテム」にする。
『どうすれば映画が売れ続けるか?』
→作品と季節を絡めて、行事イベント化して、毎年上映する。
→ドライブ・イン・シアターに落とし込んで、「単発の集客装置」として施設(団体)に提供する。
▲▲▲
宣伝会議の際の僕の口癖は「売ったところで意味がないよ」で、
基本的に僕は「売れ続ける仕組み」を創造します。
今、CHIMNEY COFFEEのカフェオベースがよく売れているそうですが、
カフェオレベースを売るだけだと意味がなくて、
カフェオレベースが売れ続ける仕組みを創造しないといけません。
僕個人の話をすると、「売れ続ける仕組みを創造しないと、西野の時間を宣伝に割き続けることになるので、
西野が新しいチャレンジを始められない」という問題があったりします。
なので、絵本にしても、映画にしても、売れ続ける仕組みを創造するようにしています。
そんな西野が次に抱えている宿題は(まだ内緒ですが)『映画 えんとつ町のプペル』のDVDです。
実は今、コッソリとDVDを制作しているのですが(まだ内緒だぞ!)、まもなく始まるDVDの宣伝会議で、
必ず「どうやってDVDを売っていきましょう?」という話になると思います。
が、DVDを売ったところで仕方ありません。
これだけ繰り返して言うと、もう、お分かりですよね?
「DVDが売れ続ける仕組み」を創造することが重要です。 (>>951続き)
で、「DVDが売れ続ける仕組みって何があるかなぁ?」と考えてみたのですが……
結論としては「ドライブ・イン・シアターの出口で『おみやげ』として販売する」がありそうです。
そのことを確かめたくて、先日、ドライブ・イン・シアターに行って来たのですが、
上映開始まで結構時間があるんですね(車をイイ感じに並べる時間)。
ただ、上映開始までの時間というのは全然退屈じゃなくて、
車の中で食べる「おやつ」やら何やらをイオンに買い込みに行ったりするんです。
ドライブ・イン・シアターは、そんなのも、ひっくるめて(イベントとして)楽しいんです。
「映画館で観る映画」と「ドライブ・イン・シアターで観る映画」って全く別物なんですね。
後者は明らかに体験(イベント)で、
「家族や友達や恋人と車の中に籠って、映画を観る」というのが、やたら楽しい。
綺麗な映像や、綺麗な音を楽しみたかったら、そんなもん、映画館で観た方がいいに決まってるんです。
………ということもあって、ドライブ・イン・シアターは「今度は、綺麗な映像や、綺麗な音で楽しみたい」
という需要が生まれる場所だと思います。
(可能であれば「上映後」に買えた方がイイんだけれど…)ドライブ・イン・シアターの会場でDVDを販売すれば、
ドライブ・イン・シアターを続ける限り、DVDが売れ続けるでしょう。
絵本を「個展会場のおみやげ」とした打ち手の、転用(DVD版)ですね(^^)
ありがたいことに、『映画 えんとつ町のプペル』のドライブ・イン・シアターはベチャクチャ好評で、
またまたまたまた追加上映が決定しました。
昔から応援してくださっている方はご存知だと思いますが、
絵本『えんとつ町のプペル』を「個展会場のおみやげ」として打ち出した時に、
「『えんとつ町のプペル』は必ず100万部売れます。あとは時間の問題」という話をさせていただきました。
刹那的にバズるよりも、少しづつでも10年間売れ続けることの方が遥かにリターンが大きい。
きっと、これは全てのサービスに当てはまることだと思うので、一度、ご自身のお仕事に置き換えてみてください。
現場からは以上で~す。 ドライブインシアターに物販エリアなんかあるのか?
上映終わったら車で駐車場出るだけじゃん
何が「現場からは以上で~す。」だよ現場見ろ 貼り乙です
現場からは以上で〜す、って業界の空気をお届けって感じが寒いよね
サロメンにはたまらないんだろうけど 原画展の会場で絵本売ったり劇場でDVD売ったりするのなんて昔からみんなやっててどこが打ち手()なのかわからない
あとSNSで例えば今週の週替わりランチとかをお知らせしてれば近所の見込みリピーター客が来てくれるよね 西野さんお金に興味ないって嘯いて固定給っていうけど海外に行くのに会社の金で行くのとちゃんと報酬を貰って自分の事には自費で海外行くのでは印象が違うと思うんだが
結局会社のお金を使いたい放題だから固定給にしても問題ないだけじゃないかな。 >>950
「#僕は独演会のチケットを毎年2000枚手売りしていたのでよ~く分かります
#声をかけて目の前でフラれるとホント惨めな気持ちになるよね」
ここまで嘘つくかね。
西野がやってたのは手売りじゃなくて手渡し販売。
snsで購買希望者を募り希望者と待ち合わせをして直接手渡しで販売する方法で声をかけて目の前でフラれるなんてことは起こり得ない。
しかもチケット買いに来たファンが積極的に声をかけないと文句たらたら、どこまで過去改変すれば気がすむんだよ。 【チケットを買いに来てくださる方へ】
待ち合わせ場所で声をかけられまで下を向いて待たれる方がいらっしゃるのですが、僕は、誰がチケットを買いに来てくださった方なのか判断ができないので、申し訳ありませんが、声をかけていただけると助かります。
いつもありがとうございます。西野亮廣
2014/06/19
キングコングの西野さんが同じホテルにいらっしゃることに気づいて急遽チケットをお願いした。
待ち合わせ場所でキョロキョロしててパッて見たらいらしてたから声を掛けたんだけど、そのあとに声を掛けていただけるとってツイートされちゃって、あれ、すぐ掛けたんだけどなってちょっと落ち込むなう。
2014/09/10
私5年位前ツイッターで連絡して西野さんから独演会のチケットを手売りで買わせて頂いた事があるんですけど、待ち合わせ場所で時間きっかりに西野さんが現れた時に一瞬全く気がつけなかった。。沢山人が歩いてて、30秒位経った時に、あれさっき視覚の中にツイッターで見慣れてる黄色いジャージ姿の人が通らなかった?と思って見たら西野さん遠くの方で携帯見ながら建物の中に入って行ってしまってた。
西野さんちゃんと見てないと流しそうめんのように速く流れて行っちゃうから
2020/03/12 最近、ヒロインの嘘で因果が捻れて世界やべぇってゲームやったわw 独演会の手売りは西野さんのファンに確実に買わせるための手法で、そういう手法でしか成功してきてないから今もサロン内向けの施策しかとれないんじゃないかと思う。 この人たち、散々見たはずのミュージカルの予告編を上げまくって何がしたいんだろうな。サロン外のミュオタへのアピール?相変わらず内容はまったく伝わらない。
>凄い、迫力!!ファミリーミュージカル「えんとつ町のプペル」の予告編を見ただけでワクワクする〜
>めちゃくちゃカッコいい😳‼︎朝からスンゴイの見てぶん殴られた気分🤣超楽しみじゃーーーん!!ミュージカルが無料で見れるって凄いぃ…😭🙏
>予告編!約1分。公開されました!前に全編見たけどこれ見るとまた観たくなったー!早く7月3日にならないかなー。
>くぅーーーーっ!! ´>ω<`*💕鳥肌…!あの感動がよみがえってくる!✨🥹全編公開が楽しみ❣
>これは世界を獲るっていう実感とともにそのクオリティーにまたまた圧倒された。予告編スゴイ!かっこいい!
>楽しみ❤たくさんのことに挑戦して、ワクワクをくれる西野亮廣。ありがとう!今回一番頑張ったセトちゃん!おめでとう!
>その予告編動画がたった今リリース‼予告編だけど鳥肌立ちまくり😆ぜひ観てね!
>やばい!命吹き返したみたいななんか、まさにプペルが生まれた時みたいな鳥肌通り越してる。ぶん殴られた!! アピールしたいなら素直にTwitterのプロモーション流すほうが早いと思うわ
現状だとプペルってわざわざ検索しなきゃ目にとまる機会すらほとんどない 一回配信してるから権利関係クリアしてるはずなのに、とんでもない調整したことになってんのかな。
>家族で見ます!ありがとうございます!
#すごいことなんだけど
#裏でどれだけの大人たちが動いてくれたんだろう
#ともあれ楽しもう ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』をYouTubeで無料公開して、世界中の人に届けたい!
集まっている金額 8,817,700円(目標 8,000,000円)
・西野さんと飲み会/バーベキュー/オンライン飲み会 計440万円
・セトちゃん系 計273万円
・「リーディング公演&レセプションパーティ in NY」参加権 6/17、18 各日10名3万円 計60万円
なんか前見たときより飲み会が増えてるし期間まだあるから今後も増えるのかも 無料全編公開!!
そんなこと出来るのか!
私の出身の村の子供にも
絶対見て欲しい!
これが超一流のミュージカルだよ!
きっとブロードウェイにも行くよ。
その時、これがスタートだったって
嬉しくなるぞ!
↑ファミリーミュージカルで公演歴1回なのに、どうしたら超一流なんて勘違いできるんだ。 西野さん最近、ルーティンワークのボク以外への批判に余裕が無い
賞賛が足りてないんだろうな
サロメンがツイートしてくれるくらいでは足りなくて、いつもより強めの脳内麻薬を出して自分を誤魔化している期だね
世界から賞賛される予定だったから…w
サロメンだけから賞賛される以前と変わらない評価は不服だろうね
>>885~>>892なんて不気味さも感じた
何もない正方形の部屋で壁に向かってブツクサ言ってる狂人ぽさを感じた
新たな嘘を登場させた瞬間
余裕ない時に新たな過去改変しだすね西野は
「ボランティアに意味変」編はこのあと数カ月かけて設定練ってくる気がする
書き起こしとナイス質問いつも乙です
>>プペルバレエ、ボランティアです。
あ、これ全部ボランティア。
Voicy、ボランティア。アッハッハッハ…!
YouTube、ボランティア。サロン、ボランティア。
講演会、ボランティアみたいな感じなんで。
好きでやってる分には全然いいと思うんです!
《サロンもボランティア???? どういう事ですか!?》* >僕、制作の為のお金ってむっちゃ使うんすよ!
>多分、同い年の他のクリエイターさんと比べても
>1桁ぐらい上だと思うんすけど。使ってる額が。
で、出来上がったのがあの森の時計台じゃがっかりだよ西野さん なんかあっちゃんとかと比べて辞めてから空回ってないか
別に何やってもいいけど犯罪犯してM-1のDVDや配信発禁だけはやめてくれよ 制作って?
吉本なしでやったのは、
森の時計台
最後のサーカス!
プペルミュージカル
くらいじゃね? 西野さんと同い年ってハタチやそこらじゃないでしょ
もう四十越えてるでしょ
プロデューサーでも作・演出でもアートでもそのくらいの年齢でばんばん活躍してる人はなんぼでもいるし
西野さん以上の金額を動かす人もいるでしょ >>924
オファーで言うと
・プペル歌舞伎
・金紺クラウン
・わさビーフ
まじで外部オファーこれくらいだろw
全部よしもと在籍中
ちなみに西野さんはよしもととはエージェント契約だと嘘ついてた
クビになったときにその嘘がバレた クラファンリターンを口実に飲みまくるんだね
ファンのお金でひたすら飲みまくって二日酔い連発して…
エンタメで稼いでるって言えるのかな?
せめて自力で絵本作れればね https://chimney.town/5115/
https://voicy.jp/channel/941/333848
ビジネスモデルを根本から見直す
2022年06月03日
(*Voicy前説)
・オリラジ藤森くんの「コイツは傑作だ!」言い方がすごく良い。
あれはすごい才能だと思う。
・西野は藤森くんになりたい。
(*以上)
■僕らが知る「舞台はこういうもの」では、世界戦は戦えない
こんなことを聞かされても知ったこっちゃないかもしれませんが、
今日から僕は「兵庫」「仙台」「名古屋」「メキシコ」「アメリカ」という謎の移動を展開します。
こんなことを言うと、すっごく真面目に働いているヤツみたいな雰囲気が出ちゃいますが、
まぁ、行った先でやるコトには遊びも含まれています。
で、最後のアメリカ・ニューヨークでは何があるかというと(ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが)
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のリーディング公演があるんです。
「リーディング公演」というのは、あまり日本では馴染みがありませんが、
投資家さんとか、ブロードウェイの劇場のオーナーさんに向けておこなう
ミュージカルのストーリーのお披露目(プレゼン)会です。
今回は、どちらかというと、ブロードウェイのクリエイターさん(振付師さんや、キャストさんなど)に
向けてやっちゃいます。
まぁ、まだまだ僕らは「これをやったぞ!」という仕事は成し遂げられていませんが、しかしながら、
「どうすればブロードウェイで当たり前のようにおこなわれるミュージカルを作れるんだっけ?」
ということを真剣に考えて、勉強して、手探りではありますが、
半歩ずつ前に進んで、今回のチャレンジに至ります。 (>>973続き)
一つ言えることは、「日本をとっても大切にしつつも、
活動領域を日本国内でとどめるつもりはない」ということ。
面白いのが、そうして、世界で活動することを決めちゃうと、
「だったら、ここはコレじゃダメじゃん」とか「いや、ここもこのやり方のままじゃ絶対に届かないじゃん!」
といった感じで、色々とやり方や道徳観を見直さなきゃいけなくなってくるんです。
昨日のサロン記事でも書きましたが(詳しくは昨日のサロン記事をご確認ください)、
お芝居の仕事でいうと、「チケットを売って、その売り上げで作品を作る」というだけじゃなくて、
「投資家がつく作品とは何か?」みたいなことも考えなきゃいけない。
作品の在り方の見直し、料金体系の見直し、届け方の見直しだらけで、
僕らが知っている「舞台はこういうもの」では、世界戦はまるで戦えない。
なので、いろんな国に足を運んで、その国のエンタメや、エンタメを届ける人の考え方に触れて、
「なるほど。そういうことか」を勉強して、自分達のウィークポイントとストロングポイントを正確に割り出して、
「作品」を作り、「届け方」を再構築しています。
その中の打ち手の一つとして、ミュージカル『えんとつ町のプペル』は、
去年11月に行った日本公演を7月3日にYouTubeで全編無料公開します。
※英語字幕が入りますので、世界中の方にお楽しみいただけます。
(予告編:https://www.youtube.com/watch?v=Mci0ED0iKnY) (>>974続き)
■「YouTubeの無料公開」は業界関係者への名刺代わり
さすがに僕のVoicyを聴いてくださっている方の中には
「YouTubeで無料公開なんてしたら、劇場に足を運んでもらえなくなるじゃないか」
という人はいないと思うのですが、世間や、業界のオジサン達の間では、
まだその考えは生き残っていたりします。
でも、まぁ、ぶっちゃけ2022年現在、
「アタリかハズレかよく分からない舞台」を観に行くことって、よっぽどのコアファン以外はありえなくて、
「アタリの確認がとれている舞台を観に行く」というのが一般的だと思います。
当然、「YouTubeで観たから、もう観に行かなくていい」という人もいるでしょうが、
それよりも「YouTubeで観た舞台を、生で観たい」という人の方が多いと思います。
ここはもうこれ以上の説明は不要ですよね。
「知らないモナリザは見に行かない」という感じです。
お客さんに対してはそうで、実は今回は、世界の業界関係者に向けての発信であり、名刺であったりします。
業界関係者も同じく「よく分からない作品」には参加しないので、こうしてYouTubeで内容を
いつでも確認できるようにして、「もし興味があればご参加ください」という感じにしています。
事実、今月ニューヨークでおこなわれるリーディング公演のキャストさんは、
ブロードウェイの一軍の人達がズラリと集まってくださったわけですが、
彼らが参加を決めてくれた理由は、この日本公演の動画なんです。
彼らに「この作品をブロードウェイでやろうと思ってるんだけど」と動画を見せたら、メチャクチャ評判で、
「面白いっ!絶対に手伝う!」と二つ返事で引き受けてくれたんです。 (>>975続き)
なので、やっぱり、YouTubeというパブリックな場所で
「いつでも観れる」ようにしておくのはとってもとっても大事で、
「YouTubeでいつでも観れる」ようにする為には、どういう手続きを踏めばいいのか?」
を考え、実行することはとっても大事です。
それがさっきお話しした料金体系の見直しや、届け方の見直しというやつです。
本当はこういう議論をウチのチーム内だけでするのではなくて、クリエイター全員でするべきだし、
日本人全員でするべきだと思います。
ただ、何も考えていないクリエイターや、日本人全員に向けて発信しちゃうと、
「お金の話をしやがって!俺たちは芸術をしたいんだ!」
みたいな反応が返ってきちゃう。
「あなたが大好きな芸術を届け続ける為の話」をしているので、
いつか耳を傾けてむけてもらえると嬉しいなぁと思いつつ、今日も頑張ります。
(*終わり) >>976
スレ立てと貼り乙です
自分以外を「何も考えてないクリエイター」呼ばわりするから嫌われるんだよ
ちゃんと収益出して、テレビで紹介されるレベルの舞台なんて
たくさんあるのに、それくらいの扱いされたことある?
先駆者がいくらでもいるのに知識がないから、存在しない扱いになってる
だからどのジャンルに行っても歓迎されない >>956
まあそういうことでしょ
報酬としてもらうより会社にプールして経費使いたい放題の方が税金的にも圧倒的にお得
どこでもやってる普通の税金対策だからそれがお金に執着してないことの論拠になんてまったくならない
すぐにエンタメに使っちゃうとか言ってるけど会社として次のプロジェクトに投資するのも当たり前のことだしね >>976
貼り乙
自分の作品が受けなかったら「アメリカエンタメ村社会」
自分の作品以外が受けたら「ジャパンマネー」とかバカにするんだものなぁ
「げえじゅつを届ける」とかどの口が言うんだ >>970
もう十分社会的地位高いのばかりだよね、役職ついてたり独立開業してたり
散々ばかにしたサラリーマン型でもデザイナーやってれば、もうアートディレクターどころか
制作総指揮ゴロゴロいるよ >>971
そういえばそうだw エージェントじゃなかったなw いつも思うんだけどサロメンのツイート転載は馬鹿っぽいのだけピックアップしてくれてるの?
それともガチで全部がこうなの?
学びだとか目から鱗とか府に落ちる(誤字)とか言いつつ
教祖の言葉鵜呑みで1ミリも脳ミソ働かせない気持ち悪い集団にしか見えない、文章も揃ってキモいし
バレエ好きツイ民が反射的にプペを拒否ってていくらなんでもこんなに?て驚いたんだけど
もはや西野以上にサロメンが生理的嫌悪をもたれてるのか? >>974
> 「チケットを売って、その売り上げで作品を作る」
> というだけじゃなくて、
> 「投資家がつく作品とは何か?」
> みたいなことも考えなきゃいけない。
>>973
> 投資家さんとか、ブロードウェイの劇場のオーナーさんに
> 向けておこなうミュージカルのストーリーのお披露目会
> 今回は、どちらかというと、ブロードウェイの
> クリエイターさん(振付師さんや、キャストさんなど)
> に向けてやっちゃいます。
え、なんでそこで投資家や劇場オーナー呼ばないんだよ?
そこで呼ばなくてどうすんの??
> リーディング公演のキャストさんは、ブロードウェイの
> 一軍の人達がズラリと集まってくださった
だったらもう、そのリーディング公演の客席に
ブロードウェイのキャストを招く必要ないだろ。
ていうかまぁ答えはわかってるけど。
ニューヨークでフットサルしてコネ作ろうとしたけど
結局、投資家とか劇場オーナーとは繋がれなかったんだな。 >>984
西野さんとサロメンの気持ち悪さは種類が違うんじゃないかな
西野さんは攻撃的、サロメンはピュアピュアきらきら夢見がち
映画やミュージカルの会場で、集団で騒がしかったとか
観劇マナーがいつもの客層と違うって話もあった
サロンに違和感持った人は退会してるだろうし >>984
自分でツイッター内で検索かけてみりゃええの
貼ってくれる人や書き起こしの人、このスレの人は記録残しのつもりでやってくれてると感じるから偏ってないと思うけど
西野さんが過去改竄したら即座にデータ出せるのとか他のスレではなかなか見ない現象 >>986
ワクワクtweetサロメンもだいたいは自分のやってる商売に集客したいだけのヤツだしな >>988
いや、逆にそっちの方がまだマシ
多分ワクワクキラキラツイーの大半はマジなんだと思う リーディング公演のタイミングで動画配信して、あたかも日本国内は盛り上がってるかのように見せるつもりなんだ。
でも、BWの人たちはそんなもんで誤魔化されないでしょ…。
GMのお知らせ欄にも未だに掲載なし
https://lisadozierproductions.com/press/
注目度はかなり低そう。 >>973
> 「リーディング公演」というのは、あまり日本では馴染みがありませんが、
> 投資家さんとか、ブロードウェイの劇場のオーナーさんに向けておこなう
> ミュージカルのストーリーのお披露目(プレゼン)会です。
> 今回は、どちらかというと、ブロードウェイのクリエイターさん(振付師さんや、キャストさんなど)に
> 向けてやっちゃいます。
ディレクターは違うこと言ってるんだが。
This is an INVITATION ONLY event, so if you are a lead producer, co-producer, and/or investor please RSVP as soon as possible to RSVP@LDKProductions.com. Seating is very limited.
招待制のイベントなので、リードプロデューサー、共同プロデューサー、投資家の方は、できるだけ早くRSVP@LDKProductions.comまでご連絡ください。 今日の前説、藤森を褒めるのはいいが、過剰に褒めすぎててなんだかバカにしてるように聞こえてしまう
「『コイツは傑作だ!』って僕や他の人が言ったら絶対スベるじゃないですか」
「凄い才能だと思う」
「オダギリジョーさんとかTOKIO長瀬さんとか、なりたい人はいっぱいいるけど、藤森くんになりたい」
そもそも自分大好きの西野さんが、他の人になりたいなんて思うだろうか? 本音だと思う。
西野さんは小林賢太郎みたいにプランナーでありプレイヤーとしても評価されたかったんじゃないかな。
藤森はプレイヤーとして実力がある。 >>992
バカにする意図はないと思う。
西野さんは自分の事が大大大大好きで、
だから自分の事を褒めてくれる人の事も大好きだし
褒めてくれるならどんな人だろうと手放しで絶賛する。
それだけ。特に裏はない。 >>987
あんまりにも過去改編や虚言多いから、気がつけば自分で調べに行って
そのまま覚えちゃった感じ
だって毎日新宿ルミネの吉本劇場直通エレベーター前を通って、月3~4日しか
出番貰えてないの知ってるのに「月平均40枠出てる!」って言われたら、大阪の花月に
毎日出る勢いじゃないと追い付かない
なのに都内早朝ジョギング参加権売って夜は飲んだくれアピしてたら、コピーロボットしか手段ないじゃんw じゃあ、すべてにおいて(サロメン人数も?)差っ引いて聞いたほうがよさそうだね
自分を大きく見せる嘘やズルもビジネス手法としてアリだと思ってそう
eluの著作権違反とか80プペとか全国行脚とか、反感持たれる行為(ズル)が多すぎる プペル2のあらすじ話す会、また西野ファンの高齢女性だらけ プペル2って映画シナリオ書いても戻されてお先真っ暗なのにストーリーを語る会とかやって小金稼いでるのか
西野ファンの女性にはせ収入越えるレベルでみついでる人がおるから心配だわ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。