和風ゲームを語るスレ
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和風がテーマのゲームや、部分的に和風な場面があるゲームなどについて語りましょう。
ただしコエテクのシリーズなどメジャーなものはなるべく専用スレでどうぞ。 「 ̄ ̄`丶、 ,. -一/
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f_二¨´:::::::::::::::::::j ` ー一 '´ }::::::::::::::::!
f´-―:::_:::::::::::::::::/ ハ\:__:::j
乙二´r一::::::_/ /::::::\:__::{
 ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::! 和風と言われて思いついたのは大神だけど
アレは日本昔話風であって和風とは少し違うかな
好きは好きなんだけどね うーんやった事ないな…
影狼伝説は当時スルーしたけど面白かったんだろうか 和風ゲームと言えば初代がんばれ五右衛門と2のビジュアルが今見てもカッコいい。
浮世絵や絵巻物をデフォルメしたような世界観が良い。 ゴエモンかぁなんか難しくて先に進めなかったような記憶があって…
コナミといえば和風ファンタジーアクションの月風魔伝が素晴らしいね 「ばかのすけ… ばかのすけ… ばかのすけ…」
「腕がひきちぎれるまで戦えって」
「そんな事は言っておらんぞ、ばかのすけ…」 聞いた事なかったけどキャラがでかい素朴な横スクアクションだな
アケアカ待ちか 忍者武雷伝説ってグラとサウンドは結構良かったよな
ゲームは最初の数面で飽きて投げたけどw コーエーでもマイナーな
タイムエンパイア(江戸時代の日本に未来のTPが)と
神々の大地(大国主=勇者、スサノオ=魔王に当てはめたRPG&国盗り戦争ゲー) 天神怪戦はGBのシューティングでもかなり面白いほう 天神回線すごく雰囲気いいよな
初期GBのショボいグラフィックが古文書レベルの古い絵巻を連想させる PCエンジンの武田信玄は信玄がひとりで敵軍をザクザク切り刻む
無双アクションの御先祖様だよ!?
ファミコンの武田信玄は音楽だけ妙に覚えている まだ出てないけど幼女が水田耕すルンファクみたいなの出るよね >>21
調べたらあれゲーセン発祥なんだな
PCエンジンで出たのは大河あやかり企画としてだろうけど へぇ元々ジャレコのアケゲーだったんだ、知らなかった
ファミコンは武田信玄2もあったか、これは持ってない 武者アレスタや電忍アレスタは
コンパイルにしちゃあまり面白く感じなかったな ゲームボーイのSD戦国伝はまぁまぁ面白かったような 桃太郎伝説の新作はオープンワールドRPGになってほしい 子連れ狼というアケゲーの動画を見かけた
ニチブツにしちゃよくできてるベルト式アクションだと思った 和風のレースゲームってあるんかな?って思い出してみたけど
それらしいものが浮かばない
族車キングは和風というには違うしな
レースゲーの和風のコース、ならあるか チョロQシリーズには和風コースがあった筈
RIDEにも神社巡りコースみたいなのがあってクオリティが高かった
PS1のアンドレッティレーシングにMEIBASHIというコースがあって
これがものすごい勘違い日本なんだが、強烈なので忘れられない 初代ワイプアウトにも
仏像やら五重の塔やら置いてあるコースがあったような 馬でレース(競馬ではない)やったら面白いかもしれない 豪槍神雷伝説 武者 ってゲーム
当時はスルーしちゃったけど面白いのかな 剣豪が好きだったな
特に3
オリジナルの流派を作れるのが熱かった PS2時代のshinobiが好きだった。現代と和風ミックス設定に弱いんだ 暴れん坊天狗は和風に狂気をフィーチャーした
クレイジー和風シューティング 風霧はベルトじゃないファイナルファイトみたいなゲームで
結構おもしろかった記憶 アイレムの剣豪っていうアケゲーの動画見たけど
最後の忍道の侍版みたいなゲームだな 和風RPGは色々あると思うけど
弁慶外伝はリアルタイプで面白かった サムライスピリッツのRPGはローディングカットした動画で見るぶんには面白いしドットも素晴らしい 絶対俺しか知らないであろう和風ゲー
「戦国忍者くん」
ゲームボーイで出た忍者くんのゼルダ伝説風ゲーム そんなんあったんか
じゃじゃ丸忍法帖なら知ってるけど
カセットがデカい ブラックオプス4に日本の都会ステージがあるんだが
温泉とか和風な場所もある
すごく細かく作ってあって感心する 忍者ゲーって最近のやつは夜ばっかだよな
そういうのが嫌で持ってても手をつけてない 最近だとシャドウタクティクスかな
ドイツかどっかがクソ真面目に作った和風ステルスRTS
ゲーム自体の出来も素晴らしかった 女子大生のララが夏休みに邪馬台国の秘宝を探しに日本領の孤島を学友達と訪れたら
台風で遭難して脱出不能の島で原住民と彼等を煽動する流入者に追いかけられながら
ハチャメチャ和風島で卑弥呼の謎を解いてたらなんと学友が卑弥呼だったみたいな面白い和風ゲーだよ。良作 ふーんすごいクオリティのゲームだね…
このまえDL版を1000円くらいで買ったからそのうちやりますわー。 ありがとう 大好きな和風ゲームなんだ
いつかやってね! ガチリアルなRTSやね…
コエでもこんなリアルなの作ってないっていう はにいいんざすかい は古代すぎるけど
いちおう和風かな ていうかスサノオとかアマテラスとか出てくるゲーム
なんかあったっけ はにいおんざろーどハマったなあ
はにわが主人公ってすげえ世界観のゲーム >>68
ゲームで初めてその名を見たのは女神転生かな へぇロシア産のくにお君風アクションとかあるんだ
でも現代ものはちょっとスレ違いかもね がんばれゴエモンシリーズの前に
Mr. 五右衛門というアケゲーがあるらしいな 影の伝説のアケ版すげーな
多重スクロールがあるし、音楽もFM音源でスゲエ
ファミコン版とはひと味違ったわ
その影の伝説をもとに、ファミコンオリジナルのアクションゲーにしたのが
不動明王伝か 地獄めぐりは和風になったワードナの森みたいなゲームだな?
巨大弾をバシバシ投げまくる高火力が痛快 隻狼ってぱっと見和風ダークソウルみたいなゲームだな マークIIIの剣聖伝
戦国ソーサリアンの第弐章に、五条大橋の柱からこぜにを手に入れるシーンがある オーバーウォッチに日本のお城ステージがあるんだが
背景に大都市とか富士山があって
名古屋城みたいなロケーションだな
それにしても、日本の城は火矢であっさり陥落するんじゃないか?などと
思ってしまったんだが、どうなのか アクトレイザーのアイトス
風車小屋、鳥が運ぶゴンドラがあるのに日本神話風の謎世界観 忍者って単独行動のイメージが強いけど
実際は複数行動もあったよな? 以前フリプにもなったテーブルトップレーシングに
スシバーのコースがあるぞ PS3でザスーパー忍やってみたが
メガドラの当時からはまらなかったが、今やってもかったるいだけの駄ゲーとしか思えん
2段ジャンプの判定がタイト過ぎてイライラする 今更リマスター程度の鬼武者出されてもちんぴくすらしない 一言で言えば和風ダンマス
ゲームとしてはバランス調整が尖りすぎてて間口は狭い
細かな粗も多い
割と覚えゲーというかゲーム独特の解法を行使していくタイプのゲームなので
よくある国産ダンジョンRPGみたいなのを想像すると期待外れだと思う
でも国産ゲームにはあまりない体験なのでハマる人はハマる
悪いゲームではないと思う やっとまともな3Dになったのか
ここまで長かったなw
でも格ゲーはようやらん
出来れば無双ゲーにしてほしい 龍が如くも和風っていうのかな
現代日本を舞台にしたゲームってあんまない気がする 現代日本が多いか少ないかというのは何とも言えないけど
現代ものだと異国情緒というものに欠けるだろう でも現代日本をトレースしたゲームって海外では人気あるんだよ
日本に限らずだけどみんな異文化の日常がどういうもんかっていうの興味あるんだよね
シェンムーやペルソナがうけたのもそういうところが大きい 現代日本を舞台にしたゲームは当たり前にあるし
スレのテーマとしては時代劇なんで
どうしてもというなら現代日本でスレ立てれば ヴァルキリープロファイル
基本は北欧神話だけど日本っぽい島があってサムライとか出てくる そういやファイアーエムブレムにも
和風っぽい軍勢が出てくるのあったね スーパーファミコン
源平とうまでんのような和風アクション
前半のステージボスが後半のどこかで
また会ったなとか言って2回戦う。
沼みたいなステージがあった。
知っとる人おりゅ? 豪槍神雷伝説武者だって
源平討魔伝スレで教えて貰ったって GENJIクリアした。
PS2は平家とか源氏とかあの辺りのがあと数本あった気がするが、
とりあえず聞いたことあるタイトルのこれからやったけど、ほんと鬼武者だね。
アイテムのグラフィックの感じとか、ムービーの質感とか一閃簡単にしたシステムとか。
逆に言うとそれだけ鬼武者だから面白かったけど、景色とか凄い綺麗だしBGMも時代に合って落ち着いたので良かった
鬼武者ほど完成してなくて色々おしい所があったけど、これはこれでって感じかな 昨日テレビでもののけ姫見たんだが
なんか討鬼伝ぽいなって思ったわ
おそらく討鬼伝はこれを参考にしてるんだろうね 必殺裏稼業、仕事人好きにはたまらない作りだけど
昼パートがダルすぎだなぁ。
ドラマ風に無くてはならない部分ってのは分かるんだけど
肝心の仕事人シーンもイマイチでやっぱ、こういう系は天誅越えはないね
次は同じく時代劇の剣豪3をやるか
天誅3と紅は結構やりこんだ記憶があるな
たしか予約したら付いてきた毒団子のキーホルダーが、まだ家のどっかにある
その後360で千乱にハマって終わったけど コナン アウトキャスト - 日出ずる地の探究者パック
力強い人々が住む最果ての島国、神秘的な東方の王国ヤマタイからのコンテンツを手に入れよう!
切れ味抜群の刀を担いで戦いに挑め。
独自のアニメーションとダッシュ攻撃が追加され、戦闘が新たな次元に突き進む!
白い石、美しい木材の梁、黄金の装飾で彩られた、ヤマタイ様式の建築部品で新しい家を作ろう。
新しいペットシステムでテイムできる新たな動物も3体追加されている。
【39種類の新しいヤマタイ建設部品】
既存の第3段階のものと同じ特性を持つ、建設部品一式。
【ヤマタイ将軍の重装鎧など、3種類の新防具セット(計15パーツ)】
軽装、中装、重装の装備と、各装備の最終段階となる伝説装備も。
【スタイリッシュなヤマタイ武器が12種類追加】
鉄製武器と同じ攻撃力の武器から、ゲーム終盤も使える伝説級の攻撃力を持つ武器も含む。
【ペット用スキン5種】
トラ、サーベルタイガー、ワニを自分好みの見た目に変えられる。
【ヤマタイ様式の戦化粧5種】
魅力的な、月、ツル、龍の戦化粧。 侍 〜完全版〜
侍道2 決闘版
サムライウエスタン
自分が格闘ゲームの世界から一時引退していた時期に、よく遊んでました。
侍1完全版と侍道2決闘版は、対戦用のモードは格闘ゲームぽい雰囲気があり、最高に面白かったですね。
ウエスタンも独自の魅力があり、良い作品だったと思います。 朝鮮出兵を扱ったゲームない?
まぁ某所から文句言われそうだから、無いんだろうけど >120
ゲームってのは強い敵に勝つから面白いのよね・・・ PS2侍
マップ自体は狭いけど、会話中にいきなり刀抜くとか
殺されそうになったら命乞いするとか、そういう方向の自由度がすごい
ゲームシステム的には続編の侍道2が格段に上だし、
会話上の自由度(散々特定組織に忠誠誓って最後の最後で裏切ったり)もある程度あるんだけど
会話中抜刀とかの行動の自由度はそれなりなのが惜しい 忍道は隠れ家改造しまっくたな
何もしなくても侵入者が色んな罠でヤラれていくのを、高みの見物するのが好きだったw
侍道2はキャラ全員出して、そのキャラでエンディングするのがおもろかった
エンディング変わらずで皮だけ変わってるからレズやショタエンディングになるし
侍道2は刀集めにこだわると大変
一本だけ無茶苦茶レアなのがあって未だに最後の一本だけ取れてない
侍道2は刀を鍛えるのが面倒だった
むちゃくちゃレアって忍刀だっけか
おススメは門に沸く前作キャラとか言われてたけど、町はずれで虚無僧狙った方が早かった
PSP版だと全能力マックスが楽にできるだけに、PS2版でも出してほしかったよ
まああちらは子供を斬るってのが引っかかったのか、子供さよが使えなくなってるんだけど
「侍」は、各キャラの個性も面白く、3ルートそれぞれ味があってよかったけど
「侍道2」のほうは、結局おにぎりの女の子がすべてだからな
彼女のためのルートだけが本道って感じで
それと侍では、三勢力すべてをまとめたエンディングルートがあったが
侍道2のほうには、三勢力全部をよくするエンディングルートがなかったのが残念。
「侍道2」は刀の鍛え方が面倒だったのも含め
個人的には「侍」のほうが高評価なんだが
世間での評価は「侍道2」のほうがよかったような気がするね
1ゲームでの日数が長くなって、やれることが増えたからかな?
逆にエンディング見るまでの日数が少ない「侍」のほうが、何度も繰り返しやるには適してたけど それにしても海外で日本の時代劇が受けている背景には
欧米が開国を迫ったために日本固有のカルチャーが消滅してしまった事に対する
贖罪意識のようなものも多少は関与しているのだろうか? 【機種】アーケード
【ジャンル】ベルトスクロールアクション
【画面】横スクロール
【遊んだ時期】90年代後半くらい
【その他覚えていること】
今で言うニンジャスレイヤーみたいな、海外の人が見た勘違いJAPANみたいな洋ゲー
ベルトスクロールアクションだけど、手裏剣とかの攻撃でシューティングっぽい要素もあった
忍者・女忍者・侍・僧侶・歌舞伎役者から使用キャラを選べる
うろ覚えだけど各キャラの覚えてる特徴は
忍者:金髪の多分主人公・ニンジャウォリアーズのニンジャみたいな感じ
女忍者:不知火舞やタキを思いっきり濃くしたような顔の、黒髪ロングの女忍者・たしか手裏剣が弾切れしないという特徴だったと思う
侍:着物を着てポニーテール?みたいな髪型の侍・細身のイケメン枠だと思うけど顔は相応に濃い
僧侶:グラサンをかけたファンキーなお坊さん・おっさんではなく若いイケメン(イケメンと言っても本作相応に顔は濃い)
歌舞伎役者:千両狂死郎とか魔王連獅子みたいな、赤い毛に隈取の歌舞伎役者・挙動のクセがすごく強い上級者向けキャラ
侍と僧侶が初心者向け、忍者と女忍者が中級者向け、歌舞伎役者が上級者向けのキャラだった
必殺技?のときに「極楽浄土」とか「天罰覿面」みたいな、すごく訛ってるけど一応日本語のボイスが流れた
敵は軍人とかマスクをかぶった忍者とか女忍者とかがいた
ボスは侍や忍者が直接戦う他にロボットとかがいた
女忍者は普通に倒せるけど、敵の弾を跳ね返して爆発で倒すと鎧が脱げた(レオタードの上下になるだけなのでエロくはなかった)
派手な格好をしたライバルの侍みたいな敵がいた
スノーモービルで斜面を下るステージがあって、女忍者と嬉しくないけど一応僧侶もパンチラというかフンチラした
滝?を飛び降りるようなステージがあって、女忍者と嬉しくないけど一応僧侶もパンモロというかフンモロした
コナミのミスティックウォリアーズ
https://i.ytimg.com/vi/VwdWLuZyakA/maxresdefault.jpg ミスティックウォリアーズは
和風ゲームではなくて勘違い日本ゲームではなかろうか ライジング斬やってみたんだけどなんか衝撃だった
この時代にDMCみたいな何度も遊んで楽しい評価制度の3Dアクションがあったのか…と
そのDMCによくいるクソしょうもない敵もそんないないし
倒し方考えると楽に倒せる雑魚もいたりしてなおさら衝撃
多少操作性悪いなと思ったりもしたけど サムライウエスタンもある意味バカゲー
どんだけ銃弾を浴びせられても刀一本でクルクル回転して弾いて無傷の主人公といい
侍シリーズの続編とは名ばかりの単なるステージクリア型の手抜きアクションゲーム化といい
どうしてこうなった
神業なんかも好き。
色々惜しい作品。
ステルス判定が微妙なのは仕方が無いとして、破産レベルあたりで爽快感を損なってるのが・・・
人に張り付いたり、踏み段の心とか、ネタ系の技を意識的に使うと面白いね
忍道の後のステルスゲーでハードル上がり過ぎたのが良くなかったな 忍道戒を久しぶりにやってるけど、こういうゲーム的な遊びが多い作品はやっぱ好きだな
武士騙しやアイテム巨大化、コミカル挙動の敵武士とか
演出としては襖/障子越しの血祀殺法が良い。
商人暗殺とか明らかに狙った配置でまた良い
天誅のレントゲン忍殺も好きだけど 「神社みたいな面」っていう言い回しがすでにRPGぽくない
アクションRPGならステージ的な構成が思い浮かぶが・・・
それはそれとして、「○○の玉」 ってのが宝玉の事であれば
じゃじゃ丸忍法帳が思い浮かんだ。ダークってほど暗くないけど。
神社が印象的なのはムサシの冒険。これも大して暗くはないか。
逆にかなりダークな見た目なのは魍魎戦記マダラ。 がんばれゴエモン外伝1と2は
雰囲気は悪くないゲームだな
今更といわずやってみようかな 忍道戒を最初からやってるけど、やっぱ神ゲーだな
ムービー埋め作業がちょっと面倒なのと、高難易度のダメージが理不尽だけど
他の要素に比べてやや地味だから、あまり話題にならないが、そこらに落ちてるキノコや薬草を調合して
自分だけの忍び道具を作るシステムも好き、忍道戒
難しいステージは爆薬や同士討ち混乱寿司を作ってごり押しした思い出
忍道、任務失敗してもOK、評価微妙でもOKなところが気楽で良い
システム的にもアクション的にも許容範囲が広いとこが好き
忍道戒は忍者系日常ゲーみたいな自由さが素敵
マップも結構豊富で広いから探索してても面白い
スリ系日常モノともいえる神業も面白いな
中盤まではとある理由で人によっては効率プレイを求められる部分もあるけど
それ以外は自由だし、本業(スリ)をせずに町人としてぶらつくのも悪くないデキ
神業は楽しみ方を間違えて、いまいちハマりきれなかったな
発売当時の前評判では「盗む時のブレイクダンスじみた動き」
「『素敵スティール』『正盗防衛』などイカれたネーミング」あたりがフィーチャーされてて
バカゲー的な売り出し方してたと思うんだが
いざ買ってみるとそこらへんの要素は思ったよりも控えめで、ちょっと遊んで売ってしまった
本来はステルスゲーとして楽しむゲームなのかな
神業はステルスするより、わざと視界に入ってジャストステルスを決めた方が安定するゲーム
忍道と比べると面白要素を詰め込んでるけど、全体的に作りが荒く感じるね
ネタアクションが豊富な割りに、マップやシステム面で攻略の縛りがきつく、意識してネタプレイしないと地味になりがち
シナリオ進めた後に効率気にせずブラつく分には面白い
評判は悪いけど、必殺裏稼業やレッドニンジャも思ってたより面白かった
レッドニンジャ今だに実店舗で遭遇したことない個人的レアソフトだわ
レッドニンジャは成長要素あるのに引継ぎ皆無って、古き時代の洋ゲーっぽさがあったな
黒Tバックで尻丸見えの主人公(CV安達祐実)は、天誅より遥かにくノ一らしい感じだし
当日定価で買ったけどエロいだけじゃなく難易度も結構高めでやりごたえもあったかな 侍道外伝 KATANAKAMI
ジャンル 剣術アクションRPG
プラットフォーム PlayStation4/Nintendo Switch/Windows PC(Steam)
発売日 2020年初頭
希望小売価格 3,980円+税
プレイ人数 1人(オンライン接続時:2人)
CERO 審査予定
開発元 株式会社アクワイア
「侍道」の世界観で展開される、和風剣術アクションRPG
『侍道外伝 KATANAKAMI』は、異界の魑魅を相手に、奥深い攻防を楽しめる、和風剣術アクションRPG。
借金のカタに連れ去られた娘を救うために、夜には一本松から繋がる異界のダンジョンで、刀や素材を集め、
昼は峠の鍛冶屋として、金を稼ぐというサイクルでゲームが進行していく。
ダンジョンは、入るたびに構造が変わる自動生成ダンジョンになっているので、何度でも新鮮な気持ちで挑戦することができる。
ダンジョンから持ち帰った素材で、鍛冶屋を経営!
プレーヤーは、ダンジョンで集めた素材で、武器を制作・販売することで、刀鍛冶屋を切り盛りしていく。
店を繁盛に導くために、峠にいる三勢力(赤玉党/黒生家/宿場町)の戦況を操り、
大量の刀が必要な状況を作り出す「戦が起これば鍛冶屋が儲かる」システムも搭載。
折角の新作のようだが見下ろしゲー(泣) なんで昔の日本ってあんまり盾使わなかったんだろう?
盾で身を守るというのはもっとも原始的でどこにでもある戦術だと思うのだが 古代にはあったようだけど、
中世以降は日本刀や長槍みたいな両手武器が発達したため
「攻撃こそ最大の防御」的な思考が蔓延して盾が廃れた
更に鎧が高性能化してなおさら不要になってしまった様である
なお陣地に設置するようなでかい盾はあったが、
戦闘中に持ち歩けるような代物ではない 狩猟採集を生活基盤とする、縄文文化は、
落葉広葉樹林の多い、東日本を中心に発達した。
落葉広葉樹林にはドングリなどの木の実が多く、それが縄文人の主食になったことと、
密林にはならないので、森に入っての猟(漁)がしやすかったことなどが、大きな理由だ。
彼らは、山中の谷状地形のことを「沢」と呼んでいた。
それは、生活に深くかかわる身近なものとして、親しみを表す意味を持つ地名であった。
一方、その頃の西日本には、照葉樹林(常緑広葉樹林)が広がっており、密林化して人を寄せ付けない場所が多く、
そこに暮らす縄文人の数は、東日本に比べはるかに少なかった。
そのため「沢」地名も、あまり多くは残されなかった。
時代は下って、その西日本に、稲作とともに弥生人が渡来してくる。
彼らは、照葉樹林を切り開いて耕地にしながら、自分たちの生活圏を広げていった。
そして西日本の縄文人は、徐々に弥生人と融合していくが、
それを嫌う縄文人は、次第に山奥へと追いやられていった。
弥生人は、山中の谷状地形のことを「谷」と呼んだ。
彼らにとってみれば、「谷」のあるような場所とは、密林の奥で、 しかも自分たちが追い込んだ、縄文人が潜んでいる場所でもあった。
そのため「谷」という地名に対して、危険で近寄りがたいイメージを持つようになった。
山の民となった縄文人は、鬼や天狗の原型になったと考えられている。 忍道の裏庭は、放っておいても自動で侵入者を全滅させる裏庭作ったなあ
それやると残り人数を数えるだけの作業になっちゃうのよね、
かといって罠ユルめにして自分から仕掛けるのはデメリット大きすぎるし
メリット何もない邪魔要素ってのはわかるが、そんなのなくてもそれなりの難易度なんだから
個人的には襲撃要素はいらなかった
工夫して裏庭作っても、敵は学習して乗り越えてくるし、戦うのは高難易度だと無理
メリットは敵忍者が落とすレア書物の、入手機会が多いくらい
全オブジェクト回収報酬の彫像を置くと、襲撃がなくなるとかで良かったな
いや、完全に自動で倒せる裏庭できるってw
一マス坂を作るのが、越えられないようにする要素
それで前方からくる奴は自動で対処できる
あとは、わき道に侵入してくる奴がたまにいるが
それらは鉄球砲壁で倒す!
当時、忍道戒のどこかの攻略サイトにも、見てるだけの完全自動裏庭を作って載せたことがあったのも、懐かしいw
結局それになるんだよな
奈落や即死床とかの裏技使うと、撃退してもたまにバグって、負けたり物を取られたことになるから
敵が越えられない坂と鉄球砲台、補助として坂の上から爆弾投げてる
何もしなければ4分位、爆弾投げてちょっと早まる程度 じゃじゃ丸くんは、忍者くん意識してる割には、高低差の激しいステージって無いよな
体当たりして怯むのだけがキモになってる
じゃじゃ丸って、忍者くんを無断でパクったの?
似すぎてない?
マリオとスーパーピットフォールくらい似てる
最初は無断でやってたが、UPLから抗議されて
仕方なくじゃじゃ丸君というキャラをでっちあげた
という憶測
じゃじゃ丸くんは忍者くんの弟
という設定
言い逃れ 日本の天守閣もウンコ臭かったらしいよな
籠城戦とかやるとどうしてもそうなるし
死傷率を上げるために、傷口を不衛生にして尚且つ安価にするため、矢に糞とか塗ったりして撃ったりしていたらしいし
綺麗な部分しか見せないゲームやアニメとは大違い ホラーゲーだけど零シリーズは和風要素あるよ
和風とホラーってすごいマッチするよね 江戸時代っぽい設定のRPGで、おにぎり1個10両とかの値段設定見て
どんだけインフレやねんと思ってしまう 10両といったら、今でいう20万円〜100万円ぐらいの価値になるんだよな
おにぎり1個10文だったら今の100円ぐらいで、まあ妥当な値段だけど 和風シミュレーションを遊びたい。
ファミコンウォーズ形式の和風シミュレーションって、作ったら面白そうな気がする。
足軽は占領要員。
移動力が高いのが忍者。
戦闘力が高いのが侍。
あと遠隔攻撃できる弓兵。
サポート要員として虚無僧とか神主とか。
特別なユニットとして僧兵。
メガドラの忍者武雷伝説
PS1で藤丸地獄変やらあった気がする
GBAの鬼武者タクティクス
SDガンダム戦国でもそんなのあった 【機種】 ファミコンとかPCエンジンとかその辺り
【ジャンル】
【画面】横スクロール?
【遊んだ時期】1985年くらいかな?
【その他覚えていること】カブキみたいなキャラが髪を振り回してた。(敵キャラ)?
とにかくそのシーンだけをふと思い出して、モヤモヤしてます。
源平討魔伝?
地獄・極楽丸
1985年なら違うっぽいけど
魔王連獅子
スーパー忍のラスボス
サムライスピリッツの千両狂死郎
スーパー忍だった。
すごい懐かしい。
ありがとう。
年代も違うしメガドライブだったね。 ブシドーブレードはBGM無いし、深夜やってると妙な淋しさがある
ほとんどのキャラはEDで死んで、クリア後は鬱な虚無感しかない
だが、それがいいw 『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)の発売日が、2020年6月26日(金)に決定いたしました。
本作は、文永(十三世紀後半)の、モンゴル帝国による日本侵攻をテーマにした
オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーです。
日本侵攻の足掛かりとして、対馬に上陸した、モンゴル帝国の大軍勢に立ち向かうため、
武士・境井 仁(さかい じん)は、侍の道に反した、邪道な戦い方に手を染めることを決意。
冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、故郷を守るために、あらゆる手段を使って戦います。
PlayStation Storeでは、本日3月6日(金)より
予約購入の受付を開始いたしました。 「最後の忍道」は、1988年にアイレムから発売された、アクションゲームです。
忍の手によって育てられた主人公“月影”が、
両親の死の真実と、我が身の出生の秘密を知り、仇である無名上人を倒すため、抜忍となって旅立ちます。
4つの武器を戦況に応じて使い分け、宝珠や忍術の書などのアイテムを活用しながら進みましょう。
「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を
忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 【機種】 アーケード
【ジャンル】 縦シューティング
【画面】 和風?
【遊んだ時期】 1989〜90年頃
【その他覚えていること】 中ボス・ボスキャラが妖怪っぽいデザインで、全体的に和風な雰囲気だった気がします。ちなみに奇々怪界ではありません。
戦国エース
ぐわんげ
はちょっと新しいかねえ
妖魔忍法帖?
うわあ!これです!これです!
ありがとうございました ShadowTacticsの日本観はどう見ても中国要素が30%くらい混入しているのだが
制作者も理解していてわざとやっているらしい
海外製らしく、登場人物のセリフに新鮮さがあった
死んだ仲間に対して「生き返れ!」と叫ぶシーンは、絶対生き返らないことを理解しているからこそで
死んだ人間がホイホイ生き返るゲームばかりやってきて感覚が麻痺してる自分に気が付かされる 奇々怪界って復刻と言うかDLで何度か発売しているようだけど、
初代ばかりだね。
でも買って遊ぶけど。 不如帰 大乱
https://hototogisu-tairan.com/
シミュレーションゲームとボードゲームを融合したような作品。 もののけ探偵 信太のあやかし事件帳
夜の魔人といくさの国 〜さまよえるヴァンピール〜
ひらり 桜侍 有名どころだけどニンテンドースイッチでどう森が出たね。
あれならば和の家も洋の家も自由に作れるよ。 >>172
畳の部屋とか、飲み屋とか、和を感じるところは色々あるな。
というか部分的でもいいならば、ゲームプレイするよりも自分の部屋に和のインテリアを置いたり、
YKK APのプラス和とかで雰囲気を変えるなどの方が良い気もするが。
ところで龍が如くの海外版の名前はYakuza であるのが面白い。 くにおくんの時代劇だよ全員集合をVCで遊んでみた。
やっぱり今の時代に遊ぶと動作がゆっくりな印象はある。 日本刀と一口で言っても種類がある
いわゆる日本刀って言うのは、打ち刀で、江戸時代の武士が携行していたような、本来ならサブウェポンの武器
重量には1.5kgにも満たないから、金属バットの重さと重量バランスに近いと言われている
重いとか強い日本刀になると、合戦用の太刀で、これは戦国時代以前まで戦闘でもよく使われてたメインウェポン
江戸時代に入って、携行可能な刀の規格も規制されたから、みんな打ち刀しか持てなくなった
太刀は重くて丈夫な剣、打ち刀は軽くて脆くて切れ味がするどいカミソリ
この二つの特性を合わせて、軽くて(重くて)、丈夫で、切れ味がするどいっていう、ファンタジー世界のカタナ・ブレードが生まれる
あんまり詳しくない日本人も混同する >>36
PS2で「戦国エース&ブレード」とかそんな感じで出てたような クールジャパンと外国人旅行客誘致が国策なんだからもっと出て欲しいね。
一騎当千!スマッシュヒーローズは結構気楽に遊べるアクションだった。
夜の魔人といくさの国 〜さまよえるヴァンピールは難しくて挫折したな。
合戦!!にんじゃ村はあまり難しく考えずに遊べるSLGだった。
解放少女は動画で和のテイストが入ってたな。 初めて日本の墓場を舞台にしたゲームは、
妖怪探偵ちまちま(アクション、PC、ボーステック、'84販売)かもしれない。
あとは奇々怪界(アクション、アーケード、タイトー、'86)
妖怪道中記(アクション、アーケード、ナムコ、'87)とか。
墓場の絵が、最も高品質かつ、日本的情緒性が強く感じられたのは
後一者で、リリース当時はとても魅力的だった。
今のゲームはよく知らない 庭といっても超狭いけどな
あれを楽しめというのは無理がある >>180
このレスをここにコピペしたのは、書いた本人(=おれ)ではなくて、他人だ。
これで三度目(もっと?)だし、自分でコピペしてると誤解されてしまうと、かっこ悪いのでw一応言っといた 最近気になっているのはニンテンドースイッチの大江戸タウンズかな。
1,500円なので悩むような値段では無いんだが、スイッチは知人に貸している。
あと、ゲームじゃないんだが、wiiUでWii U Panorama View 京の町ゆく人力車というのが発売していた。
何回かで飽きちゃったけどVR動画が普及する前に出たものと考えると面白い。
>>185
こういうサイトだと第三者によるコピペは珍しくないだろうから大丈夫だよ。
見ている方も、ほとんどの場合は分かっている。 サムライスピリッツ NEOGEO COLLECTION
epicで無料配布だって SFCの豪槍神雷伝説武者とMDの孔雀王2と四天明王って似ているが開発元は違うのか
B級和風ホラーで操作性が悪い所がそっくり 最後の忍道は、敵の耐久からしても過剰な火力と
でも死ぬ時は一発というバランスが面白い
グラフィックやサウンドも和風ならではの魅力があり、素晴らしい
和風横スクアクションとしては屈指の傑作だろうな 天外魔境ZIRIA 遥かなるジパング は
好評で超レアになっているな トモダチコレクションでは和服とかあった気がする。
ファイアーエムブレムif 白夜王国は和風でこんなFEがやりたかったって思った作品だったな。
任天童子はステルスが面白かった。
あと、百人一首とか将棋とかは和を感じられるのでは。例えばタッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿とかあるね。 米は力だ
「天穂のサクナヒメ」が今年11月に出るそう。 どうぶつの森 ポケットキャンプと京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」がコラボ 「ニンジャコンバット」は
1990年にSNKから発売された、アクションゲームです。
悪の忍者集団「影一族」を滅ぼすため、
正義の忍者を操作して、「ニンジャタワー」を目指して進みます。
武器アイテムや忍法などを駆使したバトルが楽しめるほか、
戦いの中で加わる仲間達によって、プレイの幅が広がっていきます。 サイレントVR
今までありそうでなかった、`VR’ で`ハック&スラッシュ’。
その没入感はまさに、前人未到のサイバーパンク。
しかもPlayStation Move 対応なので、かつてないほど爽快なサイファイ剣劇を、思う存分楽しめます。
刀や鉤爪、鎖鎌に弓矢、ハンドガンやサブマシンガンなど、登場する武器は多種多数!
毎回自動生成されるマップで、スキルを育て、テクニックを磨けば
君はいつしか、美しき電脳のアサシン。
縦横無尽に走って跳び、スタイリッシュに斬って、斬って、斬りまくる!
『サイレント VR』で、撃つたびに美しく、斬るたびに強くなれ!! 奇々怪界 黒マントの謎(仮)が発売予定だって。
https://www.youtube.com/watch?v=giR0k3btl5I
https://www.famitsu.com/news/202010/20206599.html
SFCの奇々怪界はずっと遊びたかったので、これはありがたい限り。(16ビットテイストだけは興味ないけど)
プラットフォームおよび発売時期は未発表との事だが待ち遠しい。
個人的にはスイッチ版が出るといいな。
少しくらい高くても絶対に買う。 12日に発売された新作ゲーム『天穂のサクナヒメ』(PS4、Nintendo Switch)。“稲を育てる”和風RPGで、その米作り(稲作)が本格的過ぎることからネット上では「ガチすぎる」「農林水産省の公式HPが実質的な攻略wiki」と話題になったが、さらに、「サクナヒメどこ行っても売り切れなんだけど」「4軒回ってようやく見つけた…」「令和の米騒動だ」と、店頭販売のパッケージ版の売り切れが多く報告されている。 和風も良いけど和モダンってもっと沢山でないかな。
和風だと、殆どが昔が舞台か、そうでないならまたは和風SFになりがちな気がする。
和モダン住宅は良く知られているけど和モダンゲームだとどんな感じになるか気になる。 そこはフィクション入れてもいいけどな
妖怪とか陰陽師とか、ファンタジー物でもいいし 奇々怪界は体験版でも良いから今年中に遊びたかった。
>>207
同意 外国のゲームでも時代劇ものあるけど
キャラ名が妙に現代的だったりして、違和感あるよな これも結構和風かな?ぼくなつのしんちゃん版?? オラ夏
Nintendo Switch『クレヨンしんちゃん「オラと博士の夏休み」〜おわらない七日間の旅〜』、この夏発売。
https://topics.nintendo.co.jp/article/f7704b24-29b6-4b7b-8eaa-c04059dc1311
『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』多言語版の発売を海外の人たちが熱望。特にスペインでは『Shin Chan』として人気。『オトナ帝国の逆襲』も映画館で公開
https://news.denfaminicogamer.jp/news/210219t >>211
ごめん。書き込む先を間違えた。
あと奇々怪界 黒マントの謎(仮称)はスイッチで(スイッチでも?)出るらしい。
https://www.nintendo.co.jp/schedule/index.html TAISHOGUN: THE RISE OF EMPEROR
平安時代の12世紀には、神秘的な超自然現象が発生する宮廷に沿って
氏族の力が増すにつれて、多くの内部緊張が発生します。
何年にもわたって、2つの強力な氏族が、激しい紛争を打ち負かして戦ってきました。
伝説の将軍、北条時政が率いる、彼らの一人が、他の敵に対して、偉大で重要な勝利を収めた場所。
しかし、地域の指導者たちは、引き続き大きな力と影響力を持っていました。
彼らが伝説の将軍を打ち負かして暗殺するために、オカルト軍と秘密の同盟を結び、軍の首長として、彼から彼のポストを取ります。
しかし、暗殺後、彼はすべての軍事力を、娘の北条政子の手に委ねました。
源平の正子との戦争は、伝説の時正を暗殺するために、共謀するすべての敵の、悪魔と氏族を倒すという使命から始まります。
特徴:
- レイトレーシング
-壮大な戦闘
-ダイナミックサウンド
-すばらしいグラフィック
-巨大な環境(オープンワールド)
-動的な天気(雨、嵐、雪、霧) たまたまさっき知ったんだが「黄昏ニ眠ル街」が今日発売。
オリエンタル(東洋風、東洋的)なゲームらしいが、渋温泉、銀山温泉を思い出す和風都市にも見える。
こういう世界に興味ある。どことなくジブリっぽい気もする。
ゲーム性は分からないけどこの世界を旅できて1980円はお得っぽい。
現在、PC版のみ。PS4、スイッチ版については、やりたいが未定との事。
https://nocras.wixsite.com/tasomachi
https://www.4gamer.net/developer/038/D03897/ >>100
ゲーム性は低いけど雰囲気は良いので買って損は無いと思った。
ただ遊んでいると、他に人がいないのが気になってくるが。
まあ買うと良いと思う。 これは和風じゃないんじゃないか
どう見ても中国風だし、キャラの衣装も全く和風じゃない Switch、PS4『アケアカ 武田信玄』が
6月24日より配信開始。
武田信玄となって、立ちはだかる敵の戦国武将を倒していくアクションゲーム 侍道2・・・まあクリア後のモデルチェンジだけど
忍び刀とか持たせると隠密っぽくていい感じ PS2ではアクワイア作品と他社含め天誅シリーズ、必殺裏稼業やレッドニンジャもやってたな
悪代官3に興味あったんだけど、プレミア価格になってて結局手が出なかったなー >>184
確かに狭い感じがあるな。
それよりアンロック形式でアイテムが自由に置けないのが気になった。
まあ続編が出たら買いたい。 大江戸風水因果律 花火2 ボードゲーム 説明書を何度か読み返してやっとルールがおぼろげに分かってきた気がする。
多分こんなゲームっぽい。(迷った人の為に一応メモ)
1 各マスにいる敵を攻撃して点数を稼ぎ、その得点を競うゲーム。
2 攻撃の為には敵がいるマスの五行に対応する道具と、敵がいるマスの五行に対応する気力の両方を攻撃したいプレイヤーが持っている必要がある。
土のマスにいる敵を攻撃したいならば、土の道具と、土の気力が必要。1手番まで最大三マス(周囲三マス)まで攻撃可能。
2a 移動してマスに留まると。そのマスの五行に対応する気力(プレイヤー持ち)があがる。
土のマスに止まると、プレイヤーの土の五行の気力が+1
2b 移動後は五行を使い、プレイヤーの気力を貯める。(ややこしいことに・・前者の五行は気力を上げる為の五行であり、マスの五行や、攻撃に使う気力の五行とは別)
同じ五行ならば+2上がる(この数字で敵と戦う)。土の五行で火の気力を貯めるのような場合は+1。貯めるための五行は一度ずつ使える。全て使うと一回休みになり五行がすべて回復する。
※つまり、ターン中に2aと2bで攻撃に使う気力を貯める
2c 2bで気力を貯めると得点が下がる。
つまり敵を攻撃して点数稼ぎをするには気力が必要だが、気力を貯める一方だと点数が下がっていきついには気が貯められなくなるらしい。
(経営シミュレーションの設備投資と利益上げの関係のようなものか?)
3 敵を攻撃するときは他のプレイヤーも一緒にその敵を攻撃できる(攻撃に参加するかどうか選べる)。
この時表示されているプレイヤーごとの気力は攻撃対象マスの五行と同じ五行の気力(攻撃対象マスが土の五行であれば、土の五行の気力が必要なのでこれは当然。)
3a 攻撃に使用する気力が一番大きいプレイヤーから大きい点数が入る。攻撃に使用する気力は0になる。
※例えば火の五行だけに気力を貯めていたら、「土の五行マスの敵を攻撃するぞー。みんな参加するかー?」ってなったときに点数稼ぎが出来ない事になる。逆に火の五行マスの敵を攻撃するときには大きい得点を貰いやすい。
4 マスに書かれている数値は敵を攻撃した時にもらえる(最大?)得点。プレイヤーが止まる事に数値が上がっていく。 あと連鎖状態がまだ分からないのでこれからじっくり遊びたい。 新作スタイリッシュアクションRPG『ファントムブレイド断罪者』
カンフーパンクだって。 新作スタイリッシュアクションRPG『ファントムブレイド断罪者』
カンフーパンクだって。 そういえば、GTが出た後は基準が上がって
レースゲーが作りにくいような空気が生まれたが
ツシマでも、似たような現象が起こってるのかもしれないな 鬼滅のゲーム発売されたな
どうせキャラゲーだろとなめていたが
シングルのアドベンチャーモードもあったり、意外とよくできてるな 奇々怪界 黒マントの謎 発売延期
2021年秋 → 2022年春
体験版でも良いから早く遊びたいな・・・ 寿司ストライカー
ゲーム自体は結構良くできているって話だけど売れなかったとかなんとか。
あと主題歌がカッコイイ。 Mini Ninjasってゲームは
日本じゃ売っとらんのだな HITMANの北海道ステージにポスターが貼ってあった アラガミ2のジャケ絵で
鳥居に乗っているのを見た時は、あまりいい気がしなかったが
考えてみたら、鳥居に乗れるゲーム自体が
今まであまり無かったな
もしアサクリの日本版が出るなら、鳥居にも乗れるだろうしな なんとなくだけどお正月向けのゲームって欲しい。
スマブラとか出番なんだろうけどそれ以外にもっと雰囲気的な意味で・・
スマブラお正月バージョンとか出来ないかな 国内特化のオンゲーはだいたい正月イベントみたいなのあるよな
しかしスマブラくらいグローバルなものだと、正月イベントはローカル過ぎてやれないんだろうな スイッチで出てたあれだね。
私も気になっていたんだがノベルゲーだから人によって合う合わないあるのかなと思ってた。
調べたら体験版あるみたい。遊んでみると良いかも
https://adabanaitan.com/special/demo/ 世界での日本の正月への認知度は
どのくらいなんだろうな?
旧正月のほうがメジャーで知られているというのは知っているが
日本の会社には、日本の正月を世界に広めたる!くらいのつもりで
やっていってほしいものだ
クリスマスだのハロウィンだのと、異物を押し付けられてばかりじゃなくてさ 日本の正月には、年の最初を明るく始めよう、くらいの意味合いしかなく
宗教色がないので、世界でも受け入れられるはずだ
異教の唯一神を崇める行事とは根本的に異なる 良いねそれ。
英語ウィキペディアではJapanese New Yearの項目があった。
日本は和食輸出が国策になっているし世界的な和食ブームにより、最低でも御節料理やお雑煮の普及はいけるはず。
世界で売れているゲームだとどう森とかで正月イベントやって欲しいな。 >>209
任天童子の祠の河童かな。
任天童子は凄く面白かったがもう入手不可なのが残念。 ヴァジアルサーガ愚民化戦略XX(ダブルエックス)って和風か中華風か。
キャラの名前を見ると和風かな?
それにしても「愚民洗脳&国盗りシミュレーションゲーム」なのに
IARC3歳以上なんだ。
紹介文を見ると悪を題材にしたゲームに見える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています