何故、最近のゲームはつまらないのか?
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やったかどうかは関係ない
問題なのはそれは事実かどうか
の部分だけ 「俺はやってないがつまらないことは事実だ」
wwww >>7
もし箱の中に一つのペンが入っている
または箱の中にペンが入っているのが事実だとして
それはその中を開けて覗こうと、開けまいと事実なものは事実な訳で
覗かなかったら変るものではない
それを疑う者がいたら実際のところどうなのか
その者が蓋を開けて確認すれば何が事実か分かる >>9
箱が透明なら疑う余地がない
箱を透明にしなかったのが悪いだけ >>10
事実は一つという意味
>>11
良い比喩を書いて下さい シュレディンガーの猫かよ
パケ絵の時点で魅力ねぇって事じゃねぇの 真実は一つでしかないのでつまらないという事が真実ならそれが真実で真実は変らない 今のゲームは昔のゲームよりも情報量が少ない
今のゲームはゲーム側から送られて来るゲーム内容に関係する情報量は僅か
大半の情報がゲーム性にとっては意味のないもの
感動のストーリーや魅力的なキャラ等
ゲーム性に関する情報は非常に単純化、単調化している
だからつまらない 今のゲームがつまらないのは当然
昔のゲームはちゃんとゲームとして作られていたけど
今のゲームはゲームとして作っていない
ゲームを求める人間にとっては何の面白みもうまみもない
今のゲームを買っている人は単に技術がすごいと言って買っているに過ぎない
面白さを作る技術は下がって皆無に等しいはず 何故グラが向上するとゲーム内容から面白みが消えるのか?
というと、それは本来記号化すべきより単純化すべきものがゲームの理想形状で
現実に近付けた場合いらない必要のない情報を大量に含んでしまうから
こんなものはないけれど、分かりやすいように極端な例を挙げると
例えば、閉じ込められた建物から外に出たい
こんな場合により現実に近づけるため背景に窓を描いたり、梯子を描いた
けどそれは背景で触れられない
でもゲームの条件では外に出たいのだから、窓から外に出られて当たり前のはずだ
その瞬間ゲームの条件と実際にとれる選択が矛盾する
これがつまらないゲームの出来上がる一つになる
段ボール箱が積まれているからそこは通過出来ない
今までは[通れない記号]をそこに描いていた
[ここは通れない記号だからそこは通れないんだ]
これがルールだで済んでいた
けれど通れない記号を空き箱や、積まれたごみで描きこんで表示するようにする
すると途端になんでそこをまたいで通ろうとしないんだ
になる
特に敵がこっちの命を狙っているような状況だったら
ごみを掻き出してでもそこを通りたいはず
それなのにごみの山は通れない記号として配置されてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています