DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
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2のカタリナシリーズで、
>昔話に残るカタリナ騎士たちは
って書かれてるから3の時点だともうカタリナという国は無いんじゃないかなぁ
青い涙石がカタリナのと書かれてるのは無印だけで、その後色々な地に複数残されてるみたいだし
ジークバルトさんは灰として甦る前はけっこう古い時代の人なのかも >>760
神に仕える小人自体は元々アノロンにいたでしょ
キアランや暗月火守女、絵画守がそれだから雷ボルトの制作時期はもっと遡れるはず
普通に輪の都で描かれてるように小人も竜狩りに参加してましたよってことだと思います >>779
ライトニングボルトのテキストだと
>竜無き時代、人との約束の品であろう
ってあるけど、それだと竜狩りしてた時代の解釈にならない?
輪の都でゲールと忌み探し以外にクロスボウ使うmobが居るとかならまた話は変わると思うけど 竜無き時代が時系列としてどのあたりのことなのか
はっきりしない限りライトニングボルトの説は不毛だからやめた方がいい
妄想っぽい そうなんだよね、竜なき時代の定義が曖昧すぎる
しかもアノロンに入れる人が居ないことが前提だしね
火継ぎの使命持った不死が現れ始めたのはグウィンが火継ぎしてから以降のことだし
小ロンドの公王とか普通に入れたでしょって思うしアノロンに人の絵画もある。アノロンにある絵画には人がいるし
暗月の火防女はどうなんだろう、あいつは人なのか?火防女になったのはグウィンドリンに見えた後天的なものだと分かるし
アノロンには人が入れなかったという前提が引っかかりまくる
竜狩りの時代に人も竜狩りに参加していたことが輪の都で明らかになったことだしその時に人が発注した時の約束を時代が変わった竜なき時代でも尚作り続けたとも解釈できると思う >>782
竜狩りの時代に人が発注したものを竜無き時代にも作り続けてるっていうのが俺の解釈だわ
3のテキストにちょっと違和感が生じるけど
どっちみちここからオーンスタインが廃聖堂守ってた時期を考えるのは難しいかなぁ 銀騎士が亡者特攻入るんだよね?
アノロンは昔から人間もいた? ウーラシールの試練の戦いがアノール・ロンドへ至る道なので、闘技場が機能してた頃はけっこうアノロン入りした人は居たんだろうね
センの古城の商人が言う
「もう100年もそうだ」
を信用するならアノールロンドに至った不死の巡礼者は、むこう100年は居なかった くらいしか推測できんね 絵画にいる亡者達ってアノロン内にいた人を絵画世界に処分したんだと思ってた 試練の戦いからアノールロンドへ至るのは一般に広く拓かれてたルートでは無いのではないか? というのもウーラシールルート自体本編で言及される事が無いし 元々知ってる人が極少なくてウーラシール崩壊後は知ってる人も絶えてしまったのではなかろうか 太陽の長子=無名の王
とはテキストに書いてないけど通説だね。
うがった見方をしなければそれで良いんじゃないかな。知らんけど。 オーンスタインの可能性も0じゃないから…(燃料追加
) オンスタ説はアリでしょ。モーションと鎧から。長子より薄いけど。
オンスタの魂と肉体がーとか始まったら意味不明だわ オンスタ鎧でオンスタが無名の王を探しに行ったって書かれてて無名の王はオンスタでしたはナシじゃね ハーラルドって3のdlcでぽっと出?
騎士団が結構な数輪の都にたどり着いてるの凄くないですか? ハーラルドって3のdlcでぽっと出?
騎士団が結構な数輪の都にたどり着いてるの凄くないですか? 爛れ=長子は時系列からしておかしいので成り立たないって話が前に出てなかったっけか?
長子=オンスタは否定も肯定もしきるだけの材料が無いのでお好きに妄想してどうぞ
竜狩りや竜信仰者は闘争とかタイマン大好きみたいなので、個人的には頂で長子とオンスタが闘ったってのがしっくりだけど 鐘で呼び出されれる英雄霊とさんざん戦わせられてからの大鐘楼鳴らし→無名の王の流れを汲んだ考察をして頂きたい >>800
前スレの>>773あたりからそういった説も出とったで >>799
オンスモ戦とか竜狩り鎧戦とか無名の王戦を見るかぎりでは2VS1とか横槍入りまくりだけどな >>802
そういやそうね
やっぱ無印で現れたオーンスタインは本物じゃなかったって事なんでね? まずオーンスタイン=無名の王説の根拠出せよ…
無名の王のパーツ
・竜狩りの戦神
・嵐の竜と友達の″一対"の物語→落雷
・ある時全てを捨てた
・"生涯"、嵐の竜と友達
・剣槍→オンスタ槍の原型
・オンスタは戦神なんて呼ばれていない
・オンスタは王になっていない
・オンスタには名前がある。ノット無名
・嵐の竜との一対、オンスタは竜と一緒にいたなんて事実はない。しかも落雷も使わない
・オンスタは捨てられた聖堂を守っていたのであって捨てた側ではない
・剣槍はそもそもオンスタ槍の原型、使う武器が違う
どう考えてもオンスタ=無名説は成り立たないわ、パーツが違いすぎる
ありえないとかあり得るの話してんじゃねえよ、あり得るのだったらそう思わせる論証を事実に基づいて展開しろ 肩の力を抜け
まず、上級騎士で検索してからだ(煽り)
ただ、太陽の祭壇の像の武器がオンスタ槍なのはちょっと気になってる
無名の王の槍とは全然似てないんよな べつにあれが太陽の長子の像とは一言も言及されてないからね >>805
そりゃあ記録すら残されないレベルで抹消された存在だからな
それでも信仰心から像を作ろうとした結果、見知ったものに寄せちゃったのかもしれない
オンスタ槍の原型だしね >>806
言及はされてないけど、太陽の戦士は長子信仰なのは名言されてるからね 長子信仰って名言されてるテキストってどこにあったっけ いまやその名前すら伝わっていないグウィン王の長子との誓約。
太陽の光の長子は全ての記録と共に神を追われて久しいが
いまだ戦神として、戦士たちを見守っている。
(英語表記:Warrior of Sunlight) 竜狩りの槍のテキストだと「十字槍」と書かれてて、竜狩りの剣槍では「すべての十字槍の原型」とあるので、同じものが複数あったとしてもおかしくないやね
太陽の戦士の長子像が竜狩りの槍を持ってるのは、部下である騎士たちに槍を授けるという儀礼的な意味合い=竜狩りの長としての姿なんじゃないかね?
雷の槍等の奇跡を授かる場所なわけだし
古竜の頂にある像は長としてではなく、一戦士としての長子の姿って解釈してるなぁ >>795
長子探しに行ったに空目してたわ。その一文だけでもオンスタ=無名はナシやな。 >>816
概ねその見解に同意なんだけど、あの説って長子がオンスタの体に乗り移った みたいな無敵のこじつけ的主張じゃなかったっけ?
ぶっ飛び過ぎてる故に明確な材料が無いので肯定も否定もできないみたいな なるにぃ汚染が酷すぎる
引っかかる奴はマジで詐欺とか気を付けろよ >>819
動画真面目見てて最初は感心してたんだけど
「グウィンがイザリスをレイプして生まれたのが爛れ落ちたものだと言う事は知っているな?」あたりで真顔になった まぁだんだんボロが出たよね
太陽の長子が爛れとか言い出したあたりからおかしくなった
あとラテン語翻訳に引っ張られて自爆したイメージ
神属は子供が作れないとかあたりからあれ?ってなった >>817
無名=オンスタ説はなるにぃ以前からあったろ。鎧ドロップに死体がないのとモーションが似たの多いってのが根拠だったはず。オンスタが無名を追うってテキストがあるので破綻したけど。
なるにぃの説は最初期acid氏のパクリだから説得力あっただけで、本人のアレンジ部分は最初からボロボロだったぞ。パクリ元が翻訳になって両方ボロボロになっただけ。 >>822
グウィンは娘も息子もいるのにどういう解釈だったの?
アシッドベーカリーですら後から訂正したりあくまでただの考察って姿勢を崩さなかったのにパクリ先があれじゃ燃えて当然…w 神族が精神体で子供がつくれない説は何一つ根拠ないぞ。もしかしたらどこかにあるんかと思って動画流し見したけど根拠なく突然出てきたからコメントで質問してみたけどスルーやで。 >>824
テキストよりラテン語翻訳の方が上だから >>824
多分ブラボの上位者周りと繋げようとしたか混同したんじゃない? その生涯で愛し愛されることのなかった黒魔女ジャーリィは死の間際に生きる意味を知ったんだよなぁ
逆にアルバは大切なものを失い続けてもなお生きる意味でも求め続け狂ってしまったのかな
忌み探しと意味探しってかけてるよね
落下自殺マンと魔女の死体周りでうろついてる謎、二人ともなんらかの方法で不死の呪いから介錯したのかな?
本編に出てこないしループから脱出でもしたのかな アルバは悔恨と自責の念に囚われたが、
かつて自らを陥れようとした魔女によって
生きるべき道を見出だした
なんかよくわかんないけどなんかあったんだな
よくわかんねえ >>828
ご都合主義的な解釈であんまり好きじゃないんだけども、パッチも本編での生死に関わらず登場するので、dlc2のNPC達は違う世界線の存在なんじゃなかろうか?
それか、怨念じみた約束への思いみたいなもんだけが輪の都に来ちゃったとか? 時系列がぐちゃぐちゃなだけでどうにも一貫性があるきがするんだよね
解呪の碑を求めてやってきて道半ばジャーリーが死んだときの記憶なのかね ループとかいう作品内に出てこない概念を当然のように使われるとおっ?なるにぃ信者か?子作りデスループか?となるので気をつけようね ジャーリーの転生した忌み子がカルラと言う説もあるよ
アルバは忌み探しでカルラ(忌み子)の近くにアルバの死体がある
ジャーリー自体が忌み子という根拠は確か無いので考察というよりかは流れを通して妄想で補完する形になってしまうけど アルバって闇霊を殺すまで死体出ないけどまだ生きてたんかな?フォドリックと同じで特に関係ないんかな 不死者って死なないんじゃなくて死んでも蘇れる(可能性がある)ってだけだから不死者でも死体がその場にあるのはおかしい話ではない だからパッチにしたって生きてようが死んでようがラップに関係ないんだよな 3の主人公は王たちの化身に埋葬されてるけど正体は一体なんなんだろう
ただの火のない灰には思えない オープニングで埋葬されてるじゃない
あれ主人公でしょ 火のない灰自体が特別という設定がある
どう特別かは知らん 「王たちの化身」に埋葬されてるとはどこ情報ですかね
全く知らなかったのでとても気になる オープンニングで化身が主人公らしき人を引きずって無縁墓地に埋葬してるシーンみてないの? まぁ確かにそうだな主人公かどうかは判別はできないが主人公の可能性は高いと思うがそれを断言口調で言ったのは不味いかすまんね 普通に主人公だと思って眺めてたわ
でも化身って灰の墓所まで来れるんかな? 化身は集合意識体で本当の意味での神みたいなもんだからどの空間にもいけそう むしろ王達の化身が連れてきたのが主人公の灰の人じゃなければなんなんだってシーンではある演出的に >>845
と思ったけど火の消えた祭祀場と火の炉の位置的に主人公の墓と御近所さんだったわ >>833
ただ2のストーリー的にはジャーリーは闇の子っぽいんだよなぁ
反転して闇の子フリークになったかアルバよ あいつ本当に王たちの化身なのかね
なんか非力っぽいし薪の王状態じゃないし
剣刺すポーズは亡者の王になる契りと同じだし
火を継ぐ前なんじゃないの どうみても王たちの化身だとは思うが
主人公に儀式的な王の契りをしてるから灰の人として復活したんだと思うけど
なぜその人間を選んだのかその理由がわからない デーモンの炎司祭って多分元人間だろあれ
だってデーモン登場前にしか存在しないはずの炎の魔術を使えるから 火のない灰ってなんの灰なんだろうね
灰に火がないのは当たり前だし >>854
ソウルと人間性をロストして燃え尽きちゃった人なんじゃない? >>849
申し訳ない、闇の子フリークってなんだっけ?
どのテキスト見て闇の子って言ってるのか分かんないんだけどどこ?俺的にはトンガリ帽子から異端の魔女ビアトリスの系譜かと考えてたけど >>859
苔とか木の実は喰うよ
ただ、糞に懐かしさを覚えるって文面からするともう排泄はできなさそう
アレも無いし
「浄火」によると火が穢れを払うみたいだから、篝火にあたることが排泄も兼ねてるんじゃないかね? ちんこないのって聞いたことはあるけどソースなんやっけ? >>862
>恥部隠し見るもみすぼらしい腰巻き
>
>持たざる者たちが
>その恥部の跡をかろうじて隠すだけのもの
後は社長が不死はアレがもげる旨の発言してたような 火が陰り生と死含むあらゆる差異が曖昧となる世界では雄雌の差ももげて消え行くのだろうか 生殖機能残ってると人間増えすぎるからという制作側の都合説
身も蓋もないが ジークが酒飲んで寝てるよね
寒いとスープ作るし、古い友人との約束に義理堅いし人間性溢れ出てんね ダークリングが現れて不死になる前は人並みに死ぬんだろうしそれまでは飲食も生殖もするんじゃね? エストスープなんだけど、ジークを井戸に閉じ込めたままでもスープが作られてるから、あれはジーク作ではない説 >>833
転生云々とかでなくシンプルにカルラはジャーリーの娘なんじゃないかね。闇の刃のテキストにある自刃した母親がジャーリーで、アルバは娘を探して地下牢へ・・と考えれば個人的にはしっくりくる 禁忌とされる闇の魔術
人間性の闇を刃に変じ叩きつけるもの
それは母が、娘に渡した自衛の刃であり
また自刃の術であったという
彼女はそれを、ただ一度しか振るわなかった
彼女って誰だろ、自決したのか誰かを殺したのか >>870
なるほど!!母娘の関係性が示唆されてたのね!
カルラがこの術を持ってることと自刃が示唆されてることからもうカルラが娘でどこかに母がいて母が自殺したのが窺えるね 誰からも愛されず、誰も愛さなかった魔女は
不遇の果て、生きることの意味を知った
でもそうなるとこの記述はどうなんだろって思ったけど
愛のない親子なんて普通にあるもんなと気づいた そこ俺は不遇の果てにアルバと出会ったと解釈してるよ
何故ジャーリーが輪の都に行き着いて自刃したのかが気になるけど
もしくは竜狩りの鎧みたいに自刃した死体があそこに流れついたとかもあるかもしれないけど、いやでも法官がジャーリーっぽいゴーレムを召喚するから輪の都に来た可能性もあるか
まあ後者の方があそこに忌み探しがいることや輪の都の設定から妥当な気がするけど
輪の都って小ロンドっぽいとは思ってたけど同じくトンガリ帽子の異端の魔女であるビアトリスも小ロンドの深淵に挑んでるんだよな
異端の魔女は深淵の探求でもしてたのかな情報が足りなさすぎる >>874
なるほど母娘の関係はイザリスとその娘達みたいなニュアンスという線もありえるのか
イザリスって確認されてる男が爛れしか居ないし単為生殖なのかも、その男である爛れも奇形だし
呪術のテキストに半身を育てると書かれてるし分裂出来るのか?
イザリスの混沌もデーモンという生物生み出してるし魔女だし、イザリスの王のソウルが生命を生み出す業だったのかも
ニトの死をつかさどる王のソウルとは逆の生をつかさどるみたいな
妄想垂れ流してすまん 連投すまん、要は異端の魔女ってイザリスの系譜じゃないか?ってことだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています