DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured どうみても王たちの化身だとは思うが
主人公に儀式的な王の契りをしてるから灰の人として復活したんだと思うけど
なぜその人間を選んだのかその理由がわからない デーモンの炎司祭って多分元人間だろあれ
だってデーモン登場前にしか存在しないはずの炎の魔術を使えるから 火のない灰ってなんの灰なんだろうね
灰に火がないのは当たり前だし >>854
ソウルと人間性をロストして燃え尽きちゃった人なんじゃない? >>849
申し訳ない、闇の子フリークってなんだっけ?
どのテキスト見て闇の子って言ってるのか分かんないんだけどどこ?俺的にはトンガリ帽子から異端の魔女ビアトリスの系譜かと考えてたけど >>859
苔とか木の実は喰うよ
ただ、糞に懐かしさを覚えるって文面からするともう排泄はできなさそう
アレも無いし
「浄火」によると火が穢れを払うみたいだから、篝火にあたることが排泄も兼ねてるんじゃないかね? ちんこないのって聞いたことはあるけどソースなんやっけ? >>862
>恥部隠し見るもみすぼらしい腰巻き
>
>持たざる者たちが
>その恥部の跡をかろうじて隠すだけのもの
後は社長が不死はアレがもげる旨の発言してたような 火が陰り生と死含むあらゆる差異が曖昧となる世界では雄雌の差ももげて消え行くのだろうか 生殖機能残ってると人間増えすぎるからという制作側の都合説
身も蓋もないが ジークが酒飲んで寝てるよね
寒いとスープ作るし、古い友人との約束に義理堅いし人間性溢れ出てんね ダークリングが現れて不死になる前は人並みに死ぬんだろうしそれまでは飲食も生殖もするんじゃね? エストスープなんだけど、ジークを井戸に閉じ込めたままでもスープが作られてるから、あれはジーク作ではない説 >>833
転生云々とかでなくシンプルにカルラはジャーリーの娘なんじゃないかね。闇の刃のテキストにある自刃した母親がジャーリーで、アルバは娘を探して地下牢へ・・と考えれば個人的にはしっくりくる 禁忌とされる闇の魔術
人間性の闇を刃に変じ叩きつけるもの
それは母が、娘に渡した自衛の刃であり
また自刃の術であったという
彼女はそれを、ただ一度しか振るわなかった
彼女って誰だろ、自決したのか誰かを殺したのか >>870
なるほど!!母娘の関係性が示唆されてたのね!
カルラがこの術を持ってることと自刃が示唆されてることからもうカルラが娘でどこかに母がいて母が自殺したのが窺えるね 誰からも愛されず、誰も愛さなかった魔女は
不遇の果て、生きることの意味を知った
でもそうなるとこの記述はどうなんだろって思ったけど
愛のない親子なんて普通にあるもんなと気づいた そこ俺は不遇の果てにアルバと出会ったと解釈してるよ
何故ジャーリーが輪の都に行き着いて自刃したのかが気になるけど
もしくは竜狩りの鎧みたいに自刃した死体があそこに流れついたとかもあるかもしれないけど、いやでも法官がジャーリーっぽいゴーレムを召喚するから輪の都に来た可能性もあるか
まあ後者の方があそこに忌み探しがいることや輪の都の設定から妥当な気がするけど
輪の都って小ロンドっぽいとは思ってたけど同じくトンガリ帽子の異端の魔女であるビアトリスも小ロンドの深淵に挑んでるんだよな
異端の魔女は深淵の探求でもしてたのかな情報が足りなさすぎる >>874
なるほど母娘の関係はイザリスとその娘達みたいなニュアンスという線もありえるのか
イザリスって確認されてる男が爛れしか居ないし単為生殖なのかも、その男である爛れも奇形だし
呪術のテキストに半身を育てると書かれてるし分裂出来るのか?
イザリスの混沌もデーモンという生物生み出してるし魔女だし、イザリスの王のソウルが生命を生み出す業だったのかも
ニトの死をつかさどる王のソウルとは逆の生をつかさどるみたいな
妄想垂れ流してすまん 連投すまん、要は異端の魔女ってイザリスの系譜じゃないか?ってことだね ニトってゾンビ化して武器も包丁みたいになってたのになんでエルドリッチの武器にニト剣ついてるん? カルラがアルバの子ではないパターンもあるよね
レイプとか望まぬ妊娠だったら純粋に愛はないかも >>878
ニトは神殺しの力を持ってる(邪神の盾
神々が恐れたプリシラの生命狩りの力も神を殺す力
恐らく生命狩りの力が元々はニト由来のもの あれニト剣じゃなくて墓王の剣舞を暗月の魔力で再現してるだけでは? 見た目もニトっぽくなってるから、ニトも食べたという説もあるがテキスト的な裏付けはない 邪神の盾の顔ってなんかのキャラに似てる気がするんだが、思いつかないなあ…… ソウルを奪われたはずのニトが復活してからエルドリッチに食われたってのは裏付けが取れない話だし
ニト剣と剣舞位なら本人じゃなくて眷属も使えるし食われた誰かかエルドリッチ本人が眷属なんじゃねぇかな 忌子は深淵の縁に現れるというから俺らが想像する母娘の関係ではなさそう
白教から深みに傾倒した深みの聖堂に祀られているエルドリッチの出自を考えるなら白教だろうね
そしてエルドリッチはグウィンドリンを喰って神喰らいになったのだからその前にニト(神)喰ってることにならない?
エルドリッチは神喰らいの前は人喰らいと言われてたし白教が眷属を食ってたって方が話の流れ的には順当だと思う
エルドリッチの故郷はイルシール(アノールロンドの麓)で眷属を喰らってた
これエルドリッチってもしかしてアノロンで眷属待ちしてた対人プレイヤーを踏襲してる可能性が微レ存?www 或いはエルドリッチも腐れと同じで古き死者のソウルの残滓を宿してるだけでニトと直接関係があるという訳では無いのかもしれない およそ人からかけ離れたドロドロのスライムという見た目も腐れの状態からより激しく変化したとも取れる 俺エルドリッチは眷属待ちホスト説推すわ
深淵の監視者は2の古竜誓約匂わせてるし
モチーフが無印の対人勢と2の対人勢って面白すぎるでしょ
2の竜のウロコテキストに竜のウロコに見えるものは深淵に見えるみたいなこと書かれてるから要はホークウッドは深淵見てたから竜のウロコに魅入られたんだろ? ああそうか
ニトを喰ったとは限らないのか
なるほど >>887
言うて露骨に仮面ハベルオマージュした流刑人コンビとかラトリアリメイクした教会の槍とか3は過去の対人要素ネタ自体は拾ってきてるぞ >>889
そうだね、そういうことも踏まえてエルドリッチが眷属待ちホストだった可能性も十分ありえるんじゃないかって思うww 邪教属性は神聖からの派生
深み勢も白教から、神を喰らう邪教に派生
邪神の盾の、邪教の徒の様に失敗した奴ではなくて、ニトの持つ神殺しの力を手にすることに成功したのがエルドリッチ含む深み勢って感じじゃないかね
因みにベルカの刺剣や絵画世界にあった暗い種火も邪教に関わるもので、実際にグウィンや銀騎士に特攻を持つ神殺しの力
絵画出身のサリヴァーンならそれらを持ち出せたはず
ニト→ベルカ→サリヴァーン→深みの順に神殺しの力が渡っていったと思われる
不死廟あたりから痕跡を辿ってくと、どうもベルカってニトの眷属の様な立ち位置でもあったんじゃないだろうか サリヴァーンとエルドリッチに関する考察見るたびに思うんだが
この二人(とアノロン神族)はどういう時系列で関係してるって前提なんだ?
脳内設定でもいいからそこ明確にしないとストーリーが上手く掴めないよ くくりが曖昧で何の時系列を知りたいのかが分からんのだけど グウィン火継ぎ→他の神達もアノロン去る→無印の時系列→グウィンドリンとかが死ななかった世界線→エルドリッチ現れ火継ぎ→死ぬ→白教が深みに傾倒→サリヴァーンが絵画から脱獄→深みやロスリックと繋がる→エルドリッチ復活→玉座捨ててアノロン制圧しアノロンの王家迫害→グウィンドリン喰われる→3の主人公の灰が復活
こんな感じの流れかな?深みやロスリックと繋がるってところがおそらく2の世界線位と思われる。詳しくは前スレね
適当に羅列したけどサリヴァーンとかエルドリッチは火継懐疑派なのが流れで汲み取れるかも と言うかエルドリッチ=無印対人勢説取るとオーンスタインとかグウィンドリンが3で生き残ってる痕跡があるパラドックス回収出来んのか
あいつら対人(人喰い)する為にアノロンを放置してたし貯水槽が澱みに澱みまくってるのはあそこが人間性が落ちまくるパワースポットでもあったからとも取れる
なんか色々繋がるぞ >>898
ちょっと長くなる
貯水槽にあるのは澱み
澱みとは人間性が濾過され最も重いところが落ちたものだと考える。詳しくは前スレで議論されてたと思う
人の澱みはどんな深みにも沈み、それは深みに澱み溜まったソウルであり生命に惹かれ、対象を追尾する(人の澱みと深みのソウルのテキスト)
重くて生命に惹かれるのは人間性の特性でもある(黒炎と追うものテキスト)
輪の都は落ちる場所(熔鉄の竜狩りテキスト)であり深淵の沼は人間性が溜まってる。(擬態から)
更にその下の階層であるミディール戦エリアには綺麗な水が濾過され落ちている。要はあそこも深みで澱みっていうのは人間性が濾過され綺麗な水になってる状態のことだと考えられる。澱みが溜まっている貯水槽も綺麗な水が溜まってる
病み村→灰の湖とかも同じ構図
ファラン→城塞だけ異例だけどあそこにはカニが居てカニが分解者として機能してる節がある。
それ故にカニの卵がおぞましくもある。人間性は卵の形にもなる(混沌の娘の魂テキスト)
そしてあのカニはオス(片手だけ大きい)なのに卵を持ってるからあの沼には人間性(毒)が溜まってたというところまで推測できる
要は毒=人間性かもってのは無印の闇の霧テキストからも引っ張れる。そして人間性が濾過され澱みや深みになると綺麗な水になる 貯水が濾過されてるんか濾過されてないんかどっちやねんw
まああそこは人間性に擬態できないけどね(検証済み) >>901
これだけ頑張って書いたのに特に言いたいこと伝わってないのが悲しみ
最初の文からして貯水槽に人間性があるなんて一言も言ってないんだけどな エルドリッチってイルシール出身でしょ
アノールロンド→イルシールの変遷の中の時系列の人物だと思うな
サリヴァーンが暗月に寄贈した「金枝の杖槍」を持ってるぽいから、青教か青の守護者あたりで頑張ってるうちに暗月騎士団に入ったってとこじゃね?
子供であるホレイスが青の守護者なのは暗月に入る前の見習いみたいな立場だからとか? キリスト教には聖書、ユダヤ教にはスクロール、悪魔には悪魔の歌 1の不死街と3の不死街って同じ所なのかな
いくらなんでも変わり過ぎだろう…
ひょっとして不死街は固有名詞じゃなくてスラム街的なニュアンスなのか? ずっと昔からあるって言われてるし1の時から名前と場所は受け継がれてる感じなんじゃないかな スラム街的な位置づけだと思ってた
ドラングレイグには無かったけど他の国にもあるんじゃね >>905
1の時点で「城下不死街」「城下不死教区」って名前だし
固有名詞と言うよりも不死が関係する場所に慣例的につくとか >>871
闇の刃の英語版テキスト見たら闇の刃を振るったのは”The young girl”って書かれてた
だから使ったのはカルラじゃないかな ちょっと質問
時折登場する巨人ほどじゃないけど背の高い人形の敵は何者?
神族の他にも背の高い種族が存在するんでしょうか
ソウルや人間性に異変が生じて異形化しつつある?
敵が大きくないと攻撃が当てにくいモーションが分かりにくいという事情はあるけど ダークソウルのストーリー解説のサイトに「グウィンが火を継いで900年」みたいな記述があるんだけど、この900年ってどこかに出てくる? >>912
キャラの縮尺は見栄えや、モーションを見易くするのを第一に考えてるらしく、かなりデタラメみたい
北斗の拳のモヒカンが自在にサイズを変えるのと一緒
テキストで巨体とか長身とか明記されてない場合、デカいのは単なる誇張だと思う >>914
なるほど、ありがとうございます
確かに小さかったら威圧感なくて盛り上がりにかけるし視認性が悪い >>913
少なくともゲーム中では言及されてなかったような
ソウルシリーズは時間があやふやでゲーム内で明確に年数の経過を示したことがないと思う >>916
やっぱそうやんね
複数のサイトで書かれてるから気になったんだけど、引き写ししたんやろなあ >>913
900年は見たことないけど、王の探求者フラムトのセリフにこんなものがある
>「おぉ!お主、でかしたな!まさか、王の器を持ち帰るとは!」
>「1000年を越え、ずっと探し求めていた者が、やっと現れたか!」 >>918
それは知ってるんやけど1000年を超えて〜だから1000年とか限らないしなあと
火が起こってから900年、グウィンが薪になって100年って書いてるところもあって、これは1000年を意識してそうなんだけど根拠ないよね >>919
センの古城の商人(バーニス装備)が、もう100年もアノール・ロンドに誰も到達できてないって発言とごっちゃになってんじゃないのそれ? 最初のオープニングムービーじゃなかっか?
竜との戦いから火が消えはじめて900年って 今確認したらまったくそんなことなかった
どこからきた設定だろ900年は とりあえずpv多そうな神ゲー攻略
https://kamigame.jp/ダクソ/攻略ガイド/ストーリー考察.html
でも、これ以外にもストーリー解説サイトで900年と書かれてるところめっちゃ多くて、誰かが書いたのを引き写ししてるんやろなあ ちゃんとした考察勢の見分け方って
ここからは妄想でここからは根拠に準じた考察って線引きがしっかり出来てる人のことだよな
全部考察とか言ったり全部妄言とか言ってるのはどちらも等しく頭がやばいわ
900年とか言うならソース貼っとけって思うけどまあないんだろうな >913
クラーナが、イザリスが混沌に飲まれて1000年と言っている以外、年代を特定してる台詞はないよ。
フラムトが言ってるのは王の器を持ち帰ってくる奴が1000年以上現れなかったという意味であって、グウィンの火継ぎについてはそこから推測するしかない。推測するにしても900年にはならんやろ。 神ゲー(笑)攻略サイトより名も知らないおっさんが書いた考察サイトの方が信頼出来る >>925
混沌に飲まれて1000年は見逃してた、それはそれで大事な情報だね
>>926
神ゲーは名が知れてる?から例としてあげただけで900年て書いてる個人サイトは大量にあるんだよ
引き写しじゃなくてちゃんと自分で確認せなやな
これ以外にも複数のサイトで事実誤認されてる件もあるし 因みにクラーナ師匠がザラマンを弟子にしたのは300年以上前だそうな
無印主人公の前に取った弟子はザラマン一人
700年近くずっと隠れて暮らしてたんかね 最近メタ推理的な見方でテキストや設定を読み始めたら止まらなくなって、ダクソ3本編やDLCのストーリーは何かネットコミュニティや現代社会の風刺なんじゃないかと思い始めた
特にDLCのキャラの台詞なんか世界観への言及よりも、もっと外側の、現実に対する嘆きのように見えてならない
”世界観”考察スレとしてはスレ違いな話なのかもしれないが同じような見方をしてる人が居たら、考えを教えて欲しい
個人的にはソウルシリーズ全編の中でも、ダクソ3が一番その気が強い気がするんだが そういう意図があったのかは知らないし証明しようがないけど木目模様にエロ絵を幻視するような、見る人の数だけ様々な解釈を見出せるというのは創作物として優れている証拠だとは思う
ドーリスの蝕みテキストとか汎用性高いよな どうしようもない忌み人(現実に拠り所の無くなった人々)のための揺り籠(作品、物語、世界)を作ろうとしてる少女、そのためには暗い人の血(血の通った文章、絵、音楽、魂)が要る
「火(物語の魅力、原動力)を知らぬ者に世界は描けず、火に惹かれる者に世界を描く資格はない」
…みたいな >>931
少女がゲーム製作者の化身で、自身のゲーム論を語らせてると思うとぐっとくるね
「きっといつか、誰かの居場所になるような」
「新しい画が、お爺ちゃんの居場所になるといいな…」
そう考えると、鴉村のNPC鴉人が言ってた
「この世界がゆるゆる腐っていくのは嫌なんだ」
みたいなセリフもダークソウルシリーズの限界を感じていたのかと邪推してしまう お嬢様がらみははラノベ感あって好きだよ^^
ストーカーとか監禁してくる百合ストーカーとかいていい感じだし^^ 上でも考察出てるけどアルバが2初出にしては凄く好き
2で匂わせて3でまさかの完結した
ギリガンとかなんであんなとこで死んでるのか背景がさっぱりわからんわ >>932
そうそう!そういう感じ。
鴉村…というか、アリアンデル絵画世界自体がそういう「公式から供給の無くなったコンテンツコミュニティのメタ」だと思うから
鴉人の台詞はダクソ自体の限界ってよりは、なんか人ってこうなっちゃうよねみたいな、人の限界や諦めを見て作られてる気がする オンスタ×スモウばかり描くので長子×オンスタ過激派のフリーデに閉じ込められてしまったんやろなあ… 火を拒む(上のメタ考察で言うなら物語やその魅力を一切受け入れない)事を徹底して、亡者の世界を作ろうとした結果がアリアンデル絵画世界だったのだとすると
あれこそがロンドールの国が最初に目指したもので、最初の失敗だったんだろうか
だからユリア達は火を”奪う”という方法を取る事にした
対してフリーデは緩やかに腐り滅んでいくことを選んだ というか無印の時点で絵画世界は世界に居場所がない者たちの憩いの場みたいな感じだし
ダークソウルという世界自体が、健常者が不死人を忌み嫌って追い出したり、竜は全滅対象だったり、蛇を竜のなりそこない呼ばわりだったりと、
いわゆる「仲間外れ」が横行してるのが火の時代だから、被害者たちはおのずと火の時代を嫌う(だから冷たい世界という表現にもなってる)
だからといって闇の時代がいいかって話でもないけど(王に人がなっただけの話だから) 上の900年問題はストーリーを教えてもらうスレwikiが時期的に早いね
ソラールやバーニスの100年前発言があるから少なくとも100年前から既に最初の火が衰えて不死が発生、巡礼が行われ始めた
フラムトが1000年以上前から王の資格を持つ者を探してたという台詞もあるし、そもそもグウィンの火継ぎは他神々にはあまり求められていないらしく「隠れた」とか言ってるから、
火継ぎ後の王不在の状況があまり快く思っていないみたい。
火継ぎを行って900年は不死の発生はなかったって意味でスレwikiの方では書いてあった >>946
グウィネヴィアの「父が隠れて後」のセリフかな?
その「隠れる」は身分の高い人物が亡くなった際に使う古語の「お隠れになる」とか「お隠れあそばす」とかの意味のだっしょ
「身罷る」に近いニュアンス
そこに含みは無いと思うで 1.グウィンが火継ぎ行った時期は不明
2.イザリスが始まりの火を作ろうとしたのが1000年前、混沌が生まれた
仮説:イザリスが何故始まりの火をつくろうとしたのかは火継ぎとは別のアプローチで火を再び熾そうとしたからとも考えられる
3.フラムトが王の後継人を探し始めたのも1000年前、つまりここら辺でグウィンの継いだ火が弱まってきた
結論
要はグウィンが継いだ火が弱まってきたのがおよそ1000年前なのだからグウィンが火を継いだのはもっと前だって話になる。900年前とは断定出来ない
継いだ瞬間弱まる火ってなんやねん 「大王の力で封印されている」の封印をいつしたかも気になるね 長子がグウィンの奇跡継承しているから長子がアノールロンドを統治していた時代も少なくともあると思うんだけどどう思う?
グウィンが火継ぎに行った後にアルトリウスはウーラシールの深淵を止めに行ったのが分かる?けどそうするとアルトリウスにウーラシールへ行くように命じた長がいることになる
これに当てはまるのは多くはない あ、アルトリウスの墓に大王の剣が刺さってるから長子が追放されたのってアルトリウスが死んだ後じゃないか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。