Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part8
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1648739450/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ELDEN RING設定考察Wiki
https://eldenring.swiki.jp
情報確認用のwikiを作成中です
誰でも編集可なので、よろしければご協力ください Elden Ringは、さまざまなソースから集めた折衷的なビデオゲームです。
ゲームの名前が示すように、最も明白な情報源はトールキンの指輪物語です。
宮崎もマーティンも、ゲームに影響を与えた作品について話し合うときに小説を参照しました。
宮崎氏によると、「指輪物語、マイケル・ムーアコックの小説の永遠のチャンピオンシリーズ、ルネクエストなどの卓上RPGの側面」にはすべて彼が描いたテーマがあり、マーティンは「JRRトールキンの中つ国、ロバートE.ハワードのハイボリアン時代」とアイザックアシモフのファウンデーションシリーズは、彼がエルデンリングの世界をどのように作成したかに影響を与えました。
エルデンリングとロードオブザリングの類似点は見逃せません。
どちらのストーリーにも、その力で破損する可能性のあるリングが含まれているためです。
ロードオブザリングがエルデンリングに影響を与えたことで、キリスト教の象徴性とヨーロッパの神話もゲームに登場します。
これは、トールキンが、ゲルマン神話や古英語文学に加えて、キリスト教、ケルト神話、フィンランド神話に大きく影響を受けたためです。
ヨーロッパの神話の要素は、エルデンリングの中央の木で見ることができます。
伝承によると、Lands Betweenはかつて、トレーラーで光っているのを見ることができるErdtreeによって表されたEldenRingによって飾られていました。
しかし、エルデンリングが破壊されたため、各ピースは永遠のマリカ女王の子供たちによって所有されています。
その結果、領域はもはや平和ではなくなり、プレイヤーはエルデンリングを復元してエルデンロードになる任務を負います。
Erdtreeは、ヨーロッパの神話にあるいくつかの木に似ています。
これには、宇宙の中心である北欧神話の神聖な木であるユグドラシルや、天に伸びる枝と冥界に達する根があると言われているハンガリー神話のビラグファの木が含まれます。
https://gamerant.com/elden-ring-mythology-references-giant-bear-enemy/ 前スレのメリナの説だけど
個人的にはメリナ=トリーナ=ミケラ=レナ=宵眼の女王だと思ってる
イーノックだって72通りの名前持ってたんだから複数人が被るのもあり得ると思う
問題はいつの時代にどの名前で活動してたかってことかな メリナの情報を洗うと
1、左眼に宵眼を持っている
2、種火の儀式をおこなう使命を帯びており生前は種火の少女という肩書きがあった
3、今(霊体)では記憶を失っている
4、母から種火の儀式をおこなうように命じられている
5、黄金樹の麓を除けば他人に憑かないと自由に動けない
6、トレントと親交がある
7、金色の黄金樹の祈祷を使う
8、狂い火とは敵対関係にある
他にあったっけ? ・メリナは黄金樹の麓で産まれた
・禁域に向かう途中の隠し部屋に使命の刃がある(何らかの理由でそこに監禁されていたと思われる)
・メリナの死因は焼死
・メリナの戦闘モーションは黒き刃の刺客と同じ
・黒き刃(武器)は使命の刃に死のルーンを付与したもの クソつまんねえネタを天丼するとかシラケるわ
エルデの流星が最古の黄金樹信仰の祈祷って事はエルデの流星=黄金樹で、エルデンリングは殆ど黄金樹と同じってことなんかね
エルデンリングには巨人の火やら死の律やらが混じってたと思ってたんだけど違うのかな? 姿がラニが人形のモデルとした雪魔女と酷似している
大体これが1番のくせもので大抵の思い付き考察で意図的に無視されてる >>12
マジか
メリナの戦闘モーションが黒き刃の刺客って初めて知ったわ >>12
黒き刃と使命の刃って関係あるの? 見た目もテキストも関係なさそうに見えるけど >>16
黒き刃のベースはどう見ても使命の刃だし戦技も全く同じ >>12
モーション一緒なのか、興味深いな
海外の解析でメリナはマリカの娘って判明してたけど
黒き刃全員マリカの分け身説ありうる?
ないか 巫女の代わりが出来るのはなんでだろ
巫女についても言及されてなかったけど今回は代わりって簡単に出来るものなのか 王都を追われたはずの黒き刃がメリナに戦い方を教えた?
あるいは、稀人のナイフ術?(もしもマリカがナイフを使えば同じモーションが割り当てられる?)
メリナ=マリカ(分け身という意味での母娘)説の場合、マリカが取得していた稀人剣術をメリナも当然、覚えていたって可能性がある
その他の説の場合、マリカは黒き刃の刺客に刺客剣術を習ったって事になるのかな? 連レス失礼
>>19
確か、「実は私、指巫女の代わりはできないの」みたいな事を言ってなかったっけ
指巫女の代わりにレベルアップはできるけど、指巫女の本来の役目である褪せ人を導くという事ができないみたいな言い回しだったはず >>14
すまん、初めて聞いたわ
でもそんなに似てるか…?どちらも特徴のない白人顔だからな…
見てきたけど確かに髪の毛のクセが同じだな。あとラニ(雪魔女)は右目が閉じてメリナは左目なのも対称的 ラニが師事したという雪魔女ってのが謎の存在なんだよな
本当にそんな奴いるのか?って思うぐらい ベルナールの巫女が身を投げたのって巨人の火の釜だよね
なんでその時点で黄金樹燃えなかったんだろ?
普通の指巫女じゃ意味なかったってこと? >>17
黒き刃と使命の刃のメインの刀剣部分を似せて作ってあるのは分かるよ
でも明らかに刃の形状も柄も柄と刃の接続部分も違う時点で、元々が同じ短剣だと言い張るのは無理があるでしょ
死のルーンを付与したら、外側に金属の刃が生えてきたとでも言うの? 柄の先の装飾まで変化するのか?さすがに無理があるよ
戦技が同じとか言われても、戦技が同じなのと短剣が同じなのは同一ではないから、これも根拠として成立しない
黒き刃
https://uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/2b36529a3667a97cbca60108b7ab6c864e1d2f9b
使命の刃
https://uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/93efd71bdbf6da471defd334a53f1563fd2b25e5
まあでも少し寄せて作ってあるのは分かるし、黒き刃=使命の刃は否定するけど、何か関係はあるだろうぐらいのふわっとした意見なら否定はしない ラニのはみ出た方の顔のシルエットがメリナとピッタリ重なるみたいなのは海外の動画で見た
が、Photoshop使える人ならどうにでもできそうな気もする >>25
まあ全く同じは言いすぎたかもしれんが関係性は確実にあるだろう
個人的にメリナ関係の疑問はメリナは雪魔女とラダゴンの娘説で全部解決できると思ってる 黄金律は因果と回帰で説明される
因果は「万物を関係性の連環となす」力
連環とは連なって輪になることで、
回帰は「万物が不易に収斂しようとする」力
不易とは変わらないことで収斂はそこに収束すること
回帰の方は我々の黄金律のイメージにかなり近くて永遠とか不死とかそっちの意味が大きい
実際、コリンも「不易の盾」をくれるしそっちの側面を強く信仰してる気がする
けど因果ってどっちかというとちゃんと死がある世界の方がイメージに近い
一応、還樹って習慣はあるけど還っても何もおきないし 黄金律まわりはある時期を境にルールが変わったと考えるのが妥当かしら
変わったというより歪んだとか欠落したとかになるような気がするが >>14
雪と火種
魔術と祈祷
目的の相違
相反する設定が多い中で
個性の薄い美人顔のモデリングが似てる(似てない)ってのは同一キャラとして考察する根拠には弱いからそりゃ無視される メリナの左目の入れ墨は獣の爪模様
マリケスは宵眼の女王と戦い、勝ち、運命の死を封印した
マリケスが死に運命の死が解き放たれ黄金樹が焼かれたけど、狂い指エンドでメリナが宵眼を開眼する >>32
狂い火ルート以外で運命の死が解き放たれる理由が分からん
黄金樹ひいては黄金律を終わらせるって事かな? >>33
それだと思う
黄金律という現状を維持し続けるルールのせいで巨人の火に燃やされても黄金樹がビクともしない
だから、黄金律に死の律を加えて、生命が循環する構造に死という終端を設けることで巨人の火によって黄金樹が燃えたんじゃないかな 黄金律の、回帰じゃなくて因果の方のパワーって具体的に何に影響及ぼしているんだろう
連環って言葉で思い浮かぶの、ルーンと光輪ぐらいしかない
もっと本質的な影響ありそうなんだけどなぁ ルーンという単位に分解し、あるいはそこから万物が作り出せることかな
あるものをあるものに変換し置き換えることを可能とするルールって所だろうか エレ教会魔女レナの人形の顔を視点移動で透かしてみると、目玉と口の中だけ透けなくてしばらくすると 舌が口の中でぺろんちょしてる
NPC大体そうなのかもしれんけどワイは怖かったで… 赤毛や忌み子や腐敗や未成長など
黄金律成立時点で既に内包されてる(今考えれば)NG要素
取り除く事は黄金律あるかぎり無理
因果としての原因部分は色々
って感じ? 因果の設定、万物が関係性で環ができるって黄金律の考え方より祖霊あたりの設定の方が近そう
人が死ぬ、ウジが湧いたり植物が根を張る、ウジや植物を動物が食べる、その動物を人が食べ、いつか死ぬ
みたいな
これって黄金律側って感じがしないな >>28
関係自体はあるかもしれないけど、あなたが最初に言ってた「黒き刃は使命の刃に死のルーンを付与したもの」とはまた別の話になるからそれは今は関係ないよ
「ゲーム内で明言されている情報」と「自分の考察」は分けて発言してくださいねー 魂が存在する世界観だとそもそも肉体が死んでも魂は残るって普通な気はするんだよな
あと魂だけ殺されたゴッドウィンもムービー見る限り物理的にやられてるし
まあデミゴッドは身体も本来不死だから死のルーン使わないと殺せないけど全部使うと魂ごとやられるから半分に割ってって話かと思うけども
もし運命の死についてちゃんとした説明出てきてもすぐには理解できない難解なやつだったりしそう
あとライカードってあれどういう扱いなんだろう
世界喰らいの王笏を見る限りは少なくとも身体は死んだってカウントでいいのかな 考察スレ的にはどうなの?
ゲーム内で直接的に明示はされてないけど、匂わせ等でほぼほぼ確定でしょって設定はある程度でてるの?
・マリカ=ラダゴン(意思は別っぽい)
・トリーナ=ミケラ
・メリナ=マリカの関係者
結局このくらいしか確定させられてないの? >>42
メリナがマリカの娘ってのが確定ってところかな
あとマリカとラダゴンは同一人物なのは作中で出ていて、そのうえで肉体を共有しているってのも確定 ・ミケラ、マレニア、産まれなき琥珀で3兄妹
・ゴッドウィン、モーグ、モーゴットで少なくとも3兄弟
・セルブスもまたピディの傀儡
・根の底のバカでかいクレーターはエルデの流星によるもの(名も無き永遠の都の崩壊もその影響?)
あたりは割と同意を得ていた印象 >>43
ちなみにメリナがマリカの娘ってのはどういう考察から確定したの? >>43
メリナがマリカの娘説って確定するほどだったか?
確かネットワークテストの内部ネームがMarikaOfDaughterで、マリカの娘じゃなくて娘のマリカやんけどうなってんねんみたいな話だった気がするけど… >>42
考察スレってのをどういう視点で見てるかわかんないけど、独立した個人が集まってるだけで確定した意見だったり共通の認識ってのは無いぞ
あとトリーナ=ミケラって確定ソースがあったの?匂わせぐらいしかなかったと思ってたわ まぁ本気で考察するなら英語テキストベースじゃないとな トリーナ=ミケラはほぼ確だけど明言されたソースが削除イベントだから100%というよりは99%くらい 正直このスレってテキストやセリフとかの情報が出揃って、さあ今から考察だってタイミングでだいたい話題が移るしな
結果を出すことよりも考察すること自体を楽しむって感じだからあまり結果を期待するものでもないと思う >>48
それなんだよなぁ
ちょこちょこ英語日本語で意味取り違えてる?ってのあるし なるほど
穿った反論を無視しても、大して進捗はないってことか
ここいらで、トレーラーにある
「何故エルデンリングは砕けたのか」
くらいは80点程度の出来でいいので考察スレの回答を目指してみるというのはどうかな? マリカがハンマーで砕いたから
そもそもどうかな?じゃなくて何か自分で何かしら意見書かないと議論にもならんでしょ
基本的に各々気になったことについて妄想なり想像なり、カチッとした考察なり書いていくだけだし、たまにそれに対してコメントがついて流れができたりするけど、いきなり話題だけ出してもどうにもならんよ ティビアの呼び船
って威圧感あるクトゥルフじみた造語が
ティビア・マリナー
ってただの船乗りを意味する名前になるし訳はよくわからんな
SEKIROの時はガバガバ翻訳だったらしいけど今作はどうなんだろうね 考察するならなぜマリカはリングを砕いたのかだな
スレで一個の考察にまとめるみたいなことはできないと思うしやらなくていい、ここに書き込まれる様々な角度からの意見考察妄想を見ていく中で自分の中での正解に近いと思う答えを個人個人で勝手に得ればいい メリナは母親からの使命を自分の存在意義としてるけどボックイベント見る限り母親からの愛情知らないっぽいよね
皆そうなのかな〜みたいな語り口だし
三本指迄の懇願でも生命賛歌というか憧れや理想みたいなものを感じるけどやはり自分は含まれてない
意外とメリナの行動基準は単純で母から託された使命、期待に応えたいって感じなのかな
まぁその母親が皆目検討も付かないんだが
マリカの言霊を聴き取れるという形で作中で最も近しく、黒き刃と同モーションの動きからしてデミゴッドではなく稀人の親族の出身なのかな ミケラとマレニアは、唯一人の神の子供である
故に二人は神人であるが、その生は脆弱であり
一方は永遠に幼く、一方は腐敗を宿した
この文書なんだけどマリカとラダゴンは本当に神なの?神なら一人じゃなくて一柱って書かないかな? よく覚えてないけど関連シリーズで神々を柱で数えてたことってないんじゃない?ダクソの神々は神を名乗ってるだけの一般巨人族だったからってのもあるけど違和感はなかったな ラダゴンはマジで謎
アレキサンダーの破片に、赤髪の英雄の肉が詰まってるのマジでホラー
あいつ誰だよ >>60
それは神とは名ばかりで、元々は人で大いなる意志や指に選ばれた存在だからじゃない?
あるいは、「唯一柱の」という言葉が見慣れなくて伝わりづらいってのもあるかも知らん
英語だと、Miquella and Malenia are both the children of a single god. だね >>62
アレキサンダーの中の赤髪の英雄はラダーンでしょ じゃあ
「マリカは何故エルデンリングを砕いたのか」
を考察していこうか
砕いた結果
・破砕戦争がおこった
・大いなる意志が褪せ人に祝福を与え直した
・マリラダは楔に囚われた ?
砕いた事からわかるもの
・マリカ(女神)はエルデンリングを砕く事ができる
・ラダゴンは修復しようとした
・律を変える事はできないor律の変更が目的ではない
このあたりは確定していいかな? マリカとエルデンリングって一体化しているんだろうか
リングを砕くのとマリカの肉体を破壊するのは同義なようにも見える 褪せ人に与えられたものは「祝福の導き」であって、瞳に宿る「祝福」そのものではないはず
「律を変える事はできないor律の変更が目的ではない」は微妙、エルデンリングの修復では黄金律から外れられないが、ラニは異なる律を宣言することが出来ている >>63
やっぱそうよね
本当の意味での神は大いなる意思と外なる神だけって事かな >>68
砕いた結果
・破砕戦争がおこった
・(大いなる意志が)褪せ人に祝福の導きを与えた
・マリラダは楔に囚われた ?
砕いた事からわかるもの
・マリカ(女神)はエルデンリングを砕く事ができる
・ラダゴンは修復しようとした
・律を変える事はできないor律の変更が目的ではない
あくまでエルデンリングを砕いた事に際してだったらいいのかな ストーリーPVの最後にアップになるラニの顔とメリナの顔を見比べると、顎の形や左右の目の距離が割と違うように見える。
けど、実際ゲーム内のモデルとしてどうなのかってところは分からないな…
寄ったり角度を変えたりしてメリナを眺められるのってモーゴット前で召喚した時くらい?
雪魔女について情報が少ないのと、その情報の中でメリナと合致するような部分が特にないから、現状関連づけて考えづらいなって印象。 ただ1柱じゃなくてただ1人なのは、翻訳がその辺の日本語を知らなかったからとかか?
まあ、マリカも人っちゃあ人だから1人って数え方でも違和感はあまりないかな
英語だとgodって明言されているから日本語だと1柱じゃないと本当はダメだろうね 無駄な大枠とは別にメモ書き
構造としての黄金律(王家)
モーグ・モーゴット→忌み子+狂い火の封印(王都)
ラニ→星の律、暗黒←ラダーンの封印
マレニア→腐敗←ミケラ
滅びの火←ラダゴン?種火の少女?
運命の死←マリケス
黄金律におい不要な(もともとあったもの)物を王家が背負いまた王家が封じてもいる
因果の連関→(黄金律の永遠として)回帰
↓
ゴッドウィンとは 今日からエルデンリングをプレイし始めた人なのかな? シリーズ通して神を柱で数えてた記憶がないけど、社員の誰も柱という数え方を知らないってこともないだろうから、あくまでもあの世界で言う「神」という役割や種族としての表現て感じかね。 個人的にはゴッドウィンが殺されたのは古竜信仰を持ち込んだからだと思うんだよなぁ
他の信仰は滅ぼされているからゴッドウィンだけ特別視ってわけじゃないだろう
で、マリカがエルデンリングを砕いのは黄金律は死に生きる者を許さないってところから、死に生きる者となったゴッドウィンを守ろうとしたのかなぁって思ったんだけど
で、この説だとマリケスの「死のルーンの封印させたことをマリカが裏切った」ってテキストと合わないんだよね
これがマリカじゃなくてラダゴンなら、ラダゴンが竜信仰のゴッドウィンを殺害
死に生きる者となったゴッドウィンを守るために黄金律たるエルデンリングをマリカが粉砕。で丸く収まるんだけどなぁ ゴッド◯◯って名前を付ける基準は何なんだろ
ミケラとマリケスにはゴッド付いてないし >>72
エインセル河の下流に広がる腐れ湖は
外なる神の一体、その神性の
封印の地であったという
って記述があったフロムは神に意味を持たせているのか? 若干話題戻るけど、ラニの透けてる顔とメリナの顔は割と一致する
くっそ雑にトレーラーのスクショ重ねてもこんな感じ
https://i.imgur.com/9RFqVys.jpg そういえば人形の身体は長い眠りが必要ってあったな
その眠ってる間はメリナが活動してるなんてこともあるんだろうか 問題はメリナの情報に、種火の少女であったこと、生前の遺体があって、黄金樹の麓で生まれたって情報がある事だな
ラニはレナラが産んだからリエーニエ出身だし、種火の儀式とは無関係
彼女の律は月と星を司る夜の律でやっぱり種火とは無関係
輪郭や目鼻立ちが似ていたとしても、それは仮に言えばメリナがマリカの血統でラニとは腹違いの義姉妹の間柄という話だと思う >>76
ちょくちょくマリカがゴッドウィンを守るためって言説みるけれど自分は違和感しか覚えないのですが、マリカが特別にゴッドウィンを可愛がってたり、ゴッドウィンにマリカの意志と共通する何かのテキストとかってあったんですかね?
忌み子とか平気で捨てまくるし、あんまりマリカから人の愛情みたいなもの感じ取れないのです
自分が先に挙げた構造=黄金律を成立させるためとかならある時期までは納得できますが、当然ゴッドウィンをどうにか助けるということは律が破壊されるので合わなくなってきます
どこかの考察のように、完全な運命の死をもたらすのがマリカの希望であれば、確かに裏切りもエルデンリングの破壊も納得出来ますが特段陰謀後にマリカとラニが敵対しているのを読み取れません。(黒き刃くらい。あとはマリカというより二本指や黄金律) 黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!
ラダゴンという人格は黄金律研究の際に生まれた人格でマリカはエルデンリングを砕く事で完全なる黄金律の神に昇華しようとしたのではあるまいか
大いなる意思への挑戦だったがゆえに見限られたのだと >>70
プロローグでは破砕戦争の時に大いなる意志に見捨てられたとあるから導きを与えているのは二本指じゃないかね、褪せ人と指巫女はセットみたいだし
二本指も導きも壊れてるらしいけど >>82
>>76でゴッドウィンを守るためって仮説を立てた理由は
ラダゴンが黄金律原理主義で、黄金律は死に生きる者を許容しないってテキストがあるからだね
また、マリカはラダゴンを黄金律の犬と罵っているので、この辺りの情報を統合すると、黄金律がゴッドウィンを許容しない(排斥しようとする)からエルデンリング粉砕に繋がるのでは無いか?という話
ただ、先述した通り、マリケスの死のルーン強奪にマリカが関与している場合、ゴッドウィンの殺害もマリカの計画の可能性があるので矛盾している事になる
ゆえに、マリカがゴッドウィンを守るつもりなどないって意見も全然ありえる話なんだよね >>68
>>70
ん?と思って今ちょっと確認してたんだけど、褪せ人は昔に祝福は失ったが、再度もたらされてるっぽい
https://eldenring.swiki.jp/index.php?%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&word=%E7%A5%9D%E7%A6%8F
オープニングで思いっきり戻ってきた。まとめありがたい
じゃあなんでケネスは一目見て褪せ人だって分かったのかが謎になるが
今書いててふと思ったけど、瞳に宿る祝福って思いっきり狂い火の類なのでは...? みんなリングを砕いたって言うけどエルデンリング=エルデの獣のことじゃないの?
物理的な輪っかがあったの?
ラダゴンが吊るされてたやつ? 黒き刃がゴッドウィン暗殺の実行部隊で、マリカと黒き刃に繋がりが仄めかされてるから、ゴッドウィンを殺すことまではマリカの意志の下に行われていると思うのよね。
死に生きるものという結果がマリカの予想通りだったのかは分からない。
指読みの婆や黄金の墓標の少年(推定ミケラ)にとっては望ましいことではなかったようだけど、ゲームのエンディングがマリカの望み通りのようにも思えるから、予想内だった可能性もゼロではない?
死のルーンを盗んで直接己が律に組み込んだり、それを用いて自殺することでは目的が達成できなかった・不可能だったっぽい?
「古流信仰は黄金樹への裏切りではない
この聖印も雷もすべて金色なのだから」
から、古竜信仰のせいではないかも。
古竜信仰が疎まれている描写も無いしね。 >>86
ケネスが分かったのは目の輝きを失っているから
瞳の中にある祝福と、褪せ人達に与えられる祝福(地面に落ちてるやつ)と、祝福の導き(祝福から伸びている光の線)があって、褪せ人は瞳の輝き(祝福)が褪せているから褪せ人だったはず >>88
そういえば古竜信仰は金色だからセーフってのあったわ
すっかり忘れてた >>86
出会う先々で褪せ人だと呼びかけられるのは、瞳に祝福を宿さない=眼が金色じゃないからだね
モーゴット戦とか色んなところで「祝福なき褪せ人」と呼ばれるのも、それが原因だと思う
<プロローグ>
> かつて瞳から黄金の祝福を失い
> 狭間の地を追われた褪せ人たちの元に
> 祝福の導きがもたらされる
<狭間の地のルーン>
> かつて狭間の地で
> 人々の瞳に宿ったという祝福
> その黄金の残滓
(中略)
> 褪せ人とは祝福を瞳に宿さぬ
> あるいは、宿したそれを失った人々である >>70
>・マリラダは楔に囚われた ?
をもっと踏み込んで言い換えると、「神と王が機能不全になった」って事だよね
それで律の書き換えが可能になったので、
自分の子供達に、新たな神なり王なりになって新しい律を打ち立てよ、とハッパをかけているのが
外廓の戦場跡の言霊だと自分は解釈してる でも、割と外廓の戦場跡の言霊に従って頑張ったっぽいモーゴットはラダゴン印の拒絶の棘に拒まれて王になれなかったんだよな
大ルーンを複数持っていそう(オープニングで赤髪の者を倒している&モーゴット率いる王都軍は接ぎ木のゴドフロアを破砕戦争時に捕らえている&ストームヴィルの入り口に霊体を送れるのだから、その気になればゴドリックくらい倒せるだろう)でエルデの玉座に居座っているモーゴットでさえ、拒絶の棘に拒まれている
だから、ラダゴンが黄金樹ごと燃やすことを想定していたかどうかで話が変わる
燃やすことを想定していた場合、ラダゴンは黄金律の探究を行った結果黄金律の限界を知り、黄金樹を燃やして死のルーンを開放してほしかったのだと考えられる
燃やすことを想定していなかった場合、ラダゴンは自分の信じる黄金律が絶対だと考え、それ以外の律が誕生しうる可能性を排除しようとしたことになる >>89
>>91
> 狭間の地のルーン
> 褪せ人とは祝福を瞳に宿さぬ あるいは、宿したそれを失った人々である
とあるから、一度は瞳に祝福を宿していたか、そもそも宿さぬものだったはず
> 遠い昔に失くした祝福が、我らを呼ぶ
> …そして、失われた祝福はまた、もたらされる
でもオープニングで「失われた祝福」がもたらされている(失っていなければもたらされない)
プロローグとオープニングの二つを掛け合わせた結果、祝福も祝福の導きもたらされるように感じる
ただでも、瞳に黄金の祝福が現れていない、というのは確かに気になる
「ケネスが瞳で褪せ人かどうか判断したか」のソースってどこかにある?
モーゴットは初狩りするぐらい褪せ人嫌ってるっぽいから参考になるかはちょっと微妙に感じる ラニとメリナといえばトレントはどういう経緯を辿って褪せ人のものになったんだ?
前の主人がラニの知り合いでそれがメリナではなさそうだし雪魔女のものだったならメリナと全然関係ないし 「古竜信仰は黄金樹への裏切りではない、この聖印も雷もすべて金色なのだから」(=金色だからセーフ)も、フレーバーテキスト何を言ってるのか意味がわからないランキングがあるとしたらかなり順位は高いよなあ 気になったのでここの人達に聞きたいのだが、忌み子達は火の力を持ってるから忌み子認定されてるってのは無い?
メリナも火の力があるから忌み子として幽閉されてた可能性 あー、ごめんケネスの発言確認したら言ってたわ
「その褪せた瞳に祝福が戻るかもしれんぞ」か
えー、うーん、じゃあもうわからん・・・
1. プロローグ→瞳から黄金の祝福を失い 狭間の地を追われた褪せ人たちの元に 祝福の導きがもたらされる
2. オープニング→そして、失われた祝福はまた、もたらされる まだ名も無き、褪せ人の元に
3. 狭間のルーン→褪せ人とは祝福を瞳に宿さぬ あるいは、宿したそれを失った人々である
4. ケネス→「いつか、その褪せた瞳に祝福が戻るかもしれんぞ」
これを全部纏めると、
-------------------
褪せ人は、かつて瞳に黄金の祝福を宿し、しかし失って追放された
そして失われた祝福、そして祝福の導きが褪せ人に再びもたらされる
ケネス「でもお前の瞳に祝福宿ってねーから!!」
-------------------
うーん... 普通に矛盾してね?どっかに見落としある? >>97
王都地下のモブ忌み子が炎の力使わないからそれは違うと思うわ
血が呪われる(炎の力獲得)→呪われた血だから祝福が受けられない→祝福によって抑えられてた先祖返りが発症っていう順序だと個人的には思う
亜人たちは祝福されてない→祝福されないと亜人になる?っていう考えだからあんまり根拠はないんだけど…… >>94
逆に褪せ人かどうかは瞳しかないはずだからケネスが褪せ人かどうかを判断するのは瞳しかない
これを否定するには瞳以外の褪せ人たる特徴を示すしかない
一度は瞳に祝福を宿していたけど瞳の祝福を失ったのは、作中で明言されているのはゴッドフレイとその配下たち
で、生まれが戦士とかの設定は彼らの子孫説がある。死んだ時に祝福が訪れて狭間の地に案内してくれる
だから、かつて褪せ人になったから追放された人と、先祖が褪せ人だから褪せ人として生まれた人の2通りが考えられる
ゆえに、(あなたがかつて失ったor先祖がかつて失った)祝福はまたもたらされるってことで良いと思う
あと、この時の祝福は地面に落ちてる祝福と思われる
で、祝福の導きはほとんどの褪せ人には見えない。これは実際に出会う褪せ人達の何名かが「導きが見えるの?羨ましい」みたいな事を言っている 消費アイテムの方のルーンって格が上がれば色が濃くなるだけじゃなくて最後は真ん中に穴あくのなんかあるんだろうか
輪に近づくと言うには王のルーンにしても太いが
目のモチーフだったりする? >>98
まあそもそもプレイヤーは褪せ人の子孫らしいから、失くした祝福もクソもそもそも施されてねえよ、っていう疑問がある
>あなたは、かつて祝福を失い、狭間の地を追放された“褪せ人”の子孫です
https://eldenring.swiki.jp/index.php?%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC
オープニングに出てきた祝福は多分祝福の記憶の「死せる褪せ人を狭間の地に導いた最初の祝福」だから、地面に生えて光で導いてくれるヤツで、そもそも瞳に宿る祝福は褪せ人にもたらされてないんじゃないかな >>99
モブ忌み子火炎ブレス?みたいなのとか範囲発火攻撃してきます >>103
あれ、ごめん記憶違いだわ
なら、その説あるかも 褪せ人って皆デフォで巫女がいる設定なんだろうか
でも巫女のNPC全然見ないな
開始直後に死体になってる主人公の巫女らしきNPCといい
主人公の背景も気になる さすがにメリナ=マリカではないよな
ラニ関係者ってだけよね 褪せ人がどこ行っても襲われるのって、もうまともな人間が居ないからという理由ならまあ分かるんだけど
オープニングで言われる「褪せ人は歓迎されてない」ってのが理由だとしたらちょっと変な気がする
だって大いなる意思に導かれて二本指様のお墨付きで王になり世界を修復するために活動してるんだから、デミゴッド配下の兵士はともかくそれ以外は歓迎してくれよ >>107
市民装備のどれかに「もうまともな市民などいない」ってのがなかったっけ
騎士とか兵士はまともそうではある。最終的には襲ってくるんだけど、こっちを発見しても近づくまでは抜剣して警戒態勢とるしな カーレ「エルデンリングが砕けてからこの地の連中はほとんどがおかしくなっちまった」 >>108
うーん
君主軍の大剣に
>兵たちに、とうに正気はないはずだが
ってあるし、兵や騎士含めてもうマトモな人はいなそう まあ戦争終わったとは言えない状態だから仲間以外は皆敵状態なんだろう
褪せ人関係なく敵同士で戦ってるところもよく見かけるし
実際褪せ人以外にまともに会話ができる連中はある程度自己判断で動ける権限のあるやつらかはぐれもの達ばかりだし 忌み呪いに限らず、この作品における炎と冷気は意外大事な要素な気はしてる
坩堝が火を吐いたり、ゲルミアの溶岩だったり
血がやけに燃えたり、忌みが炎っぽかったり
生命の混沌とした力と炎は関わりありそう
逆に月とか輝石、星みたいな無機物関係は冷気と関連するものが多いイメージ ラニはストーリーPVで初めて見た時の「メリナと反対の目が閉じてて幻影の顔が重なってる!!!」ってインパクトがあまりに強かったせいで先入観入っちゃってるけど
正直顔冷静に見比べると普通に別人に見える気がするんだよな…唇も目も形違くない? >>109
カーレの考察では黄金樹の信者が狂い、黄金樹の信者じゃない放浪商人の一族は狂わなかったって話だけど、狂い火を呼び出す一族なんて最初から狂ってるだけじゃねえかって思うわ >>96
兎は鳥だよ獣肉じゃないよくらいのことで
古竜信仰を認めさせる方便に読めるかな >>115
あれは地下に生き埋めにされた結果として狂い火を呼び込んだって順序の話じゃない?
異教の疑いの理由については詳しく触れられてないけど、どこにいても木を燃やしているから、その生活習慣に目を付けられたんじゃないか?って見てる。
商人としてめちゃくちゃ成功してしまった少数派民族があらぬ難癖をつけて疎まれるっていうのは現実味がありすぎる話だな… >>116
雷が黄金樹に対して何かしたってテキストとか見当たらないし、まぁ無害だから見逃したろ的な感じはありそう
ボスラダゴンの弱点属性も炎だけっぽいしね >>105
サロリナくらいか
でもアイツ傀儡だしな
最初の時点で死んでる巫女を殺したのは褪せ人を狩ってるゴドリック勢だろうね >>107
三本指勢(狂い火)+その他と二本指勢(黄金樹)の差なのかな
放浪商人は狂い火信徒であり特に何もなく無事、黄金樹の祝福を受けたものは、エルデンリング=黄金樹の根幹システムの破壊に伴って正気を失う。黄金樹の祝福の有無が問題なんじゃないかと思う。
問題になってくるのは褪せ人君たちだけど、真夜中に降ってくる黄金樹の落葉の恩恵を受けてるあたり、祝福自体はされてそう。だけど最初に褪せ人を導いた存在(大いなる意思・あるいはマリカの遺志)の保護を受けてるとか?あるいはダクソの人間性の話みたいに、プレイヤー本人の意思が褪せ人を正常に動かしてるとかか 魔術もあんまり黄金樹から禁忌扱いされてない?
勝手に変なもん見て絶望して壊れるぐらいで実害ないし
源流も魔術師の中でだけの禁忌っぽいし >>117
なんで地下に埋められたんだっけ?
>>121
レナラとラダゴンが結婚するまでは魔術は黄金樹にくみしない異端みたいな扱いだったテキストがどこかにあったはず 生きてる巫女はハイータくらいかな
3本指だけど
設定上は指巫女という存在がいるけど最初から死んでるしゲーム進めても居ないし、褪せ人と巫女の旅という物がどんな感じなのか全く分からないのは正直ガバに片足突っ込んでると思う
だってメリナに「巫女の代役します」って言われてもその巫女がどんな物か分からないから反応に困るし セルブスの地下室にいる傀儡たちってまだ生きてるんじゃないかと思ってる
精薬が心に作用するものらしかったり、セルブスが傀儡の中にある魂にうっとりしてたり
肉体も魂もまだ生きてるって強調のように思える
反逆した(すぐ傀儡に戻っちゃったけど)のも含め、薬で無理やり押さえ込んでるだけで治せそうな感じはするのよね
ドローレスあたり正気に戻ってくれればギデオンがあんなやけっぱちになることもなかったんじゃ 考察が出るたびレナラがただひたすらかわいそうすぎて… 巫女と褪せ人がセットならパッチとかならず者にも巫女がいたって事か >>122
あーそうなんだ
魔術のテキスト読むと輝石の事を星の琥珀って称してて随分と黄金樹的なものの見方だなって思ったからもはや内々なのかな?なんて考えてた
琥珀の星光は星光の中でも琥珀色の指してるけど輝石は色全然違うし、琥珀って言葉が琥珀そのものから拡張されて強大な概念の欠片が物理的存在として結んだものとか一部が宿ってるものぐらいの意味になってそうだな >>127
あったね。輝石と琥珀の関係性をほのめかす設定
確かサリア師匠が言ってたんだっけ?
今では忘れ去られているみたいな事も言ってた気がするね
琥珀は原始の生命と関係する物体で、他に原始の生命ってワードが関連するのは混種、坩堝、赤い黄金樹だったかな?
これらはあまり輝石と繋がりはなさそうだけど他になんかテキストあったっけ? 指読み婆さんの腕が4本なのも月の貴族と関係があるのかね 指読みが腕4本ってたまに言われてるけどあれ足じゃね? そう言えば、巡礼教会のマリカが「ゴッドフレイ達を褪せ人として追放する。そして死んで帰ってこい」って言ってるけど、普通はこれ、おかしいよね?
だってゴッドフレイが追放された時、まだ祝福はマリカ達デミゴッドにあったわけじゃん?
追放された褪せ人に祝福が訪れるのは破砕戦争の後、デミゴッドに呆れ返った大いなる意思が褪せ人にエルデの王を押し付けようと思ったからじゃん?
つまり、マリカはゴッドフレイを追放する時点で大いなる意思が将来的に褪せ人を連れ戻すって事を分かっていたってことでしょ? 死の根を見つける瞳は青紫色で狂い火は黄色、そして宵眼
ラダゴンとマリカの刻印は信者の琥珀色の眼
やっぱり瞳がなにか関係あると思います
ミリセントは琥珀でした 宮崎はナルトから写輪眼ぱくったんだろ
宵眼が最も崇高で最強の瞳なんだろ >>131
その辺りの流れとデミゴッド達への呼びかけを見るにエルデンリングの破壊はゴッドウィン関係なく計画通りだったのかなぁとは思ってる
タイミング的にはかなり早い(マレニア、ミケラ誕生前だし)けど、詳細不明の幻視とやらで未来が見えちゃって、切り札的に仕込んでおいたとかかもね >>134
そうなんだよね。むしろエルデンリング破壊と破砕戦争はマリカの計画の内ってことか?
だとしたら、ゴッドウィン暗殺の黒幕はやはりマリカじゃないか?
理由は古竜戦役を終戦させたゴッドウィンがエルデの王になる器だったからでは?
もしもゴッドウィンが存命だとエルデンリングを破壊してもエルデの王の資格を持つゴッドウィンが他のデミゴッドを従えてマリカやラダゴンの後釜に収まってしまうから?
だから、マリカはゴッドウィンを消したかったのではないか?
今、即席で考えたからガバいかもしれないけどどうだろう? >>129
よく見ると足
>>131
マリカの計画通りなのかはたまた予言的な能力があったのかはわからないけどなんか目的は同じなんだよね
ちなみに巡礼教会の石像はなぜかラダゴン
ラダゴンの石像が祀ってある教会って他にあったっけ? ヒューグのセリフからマリカがヒューグに神殺しの武器を作るよう命令しているようなんだけど、神ってマリカだけだよね?
自殺願望? >>137
律そのものである自分を殺して黄金律を終わらせて欲しいからだと思われ 漂着墓地の出口の建物の上にある像ってモチーフ誰と誰なんだろ 真面目に瞳について考えると黄金律に洗脳されてるやつらはみんな琥珀眼なんじゃないか
それを祝福って偽ってるだけで
宵眼の女王とかはその洗脳が利かないしラニもそうだな
レナラもラニが見せた本来の姿は青い眼だけど、実際の頭おかしくなったレナラは琥珀眼だし >>140
まだ確認出来てないけど満月レナラと現レナラの目が違うのよく気付いたな
「目」とか世界への「認識」についてのテキストとか多いけど、それでどうなるのかってのがゲーム内の描写で判断するしかないから理解出来ない部分が多い
それに加えてマリカは「幻視」、レナラは満月から「見出だし」、褪せ人には「導き」、ギデオンは「瞳」、シャブは「くりぬき」…
なんとなく思い出しただけでも瞳と認識に関しては多い
そして多分一定のルールがあるんだろうけど…情報求む OPの音量を拡大したら主人公が目覚めるシーンでコーーンコーーンって音が聞こえるから石舞台確定だわあそこ >>142
もしかして満月を「見出した」って律の幻視を宿したって意味なのか…?
レナラ=宵目の女王説 >>128
後は
レアルカリアンローブに「星の琥珀たる輝石の探求に一生捧げる」
創星雨に「輝石の魔術の始まりとされる。星見の垣間見た源流は現実となり、この地に星の琥珀が降り注いだのだ」
思い当たるのはこんなところ? >>135
その辺は想像でしかないからあまりかっちりした肯定も否定もできないけど、ゴッドウィン存命のままエルデンリングが壊された場合、その後の破砕戦争は起きてないかもなぁとは個人的にも思う >>146
ゴッドウィンは古竜戦役の英雄で、神人のミケラとも親交があったからね
マリカ=ラダゴンが隠れたら次のカップルはほぼ決定
逆にゴッドウィンが居ないから跡継ぎがいなくて荒れに荒れたのでは?
そして、マリカは少なくとも破砕戦争の後に大いなる意志が褪せ人を帰還させると知っていた 同じ啜り泣きの半島にマリカ像を掲げた洗礼教会があるのは
ゴッドフレイと嵐の王の戦いがマリカとゴッドフレイの狭間の地平定戦の最後の方だから
あそこを拠点にリムグレイブに黄金律を広めようとしたってことでなんとなく意味が分かるんだけど
巡礼って宗教的な聖地を巡って信仰をより深めようってものだと思うけど
そこで何でラダゴン?とか、あそこって何か黄金律の聖地なのかな?って
啜り泣きの半島の封牢ボスがラダゴンの刻印を持っていたりするのも何かありそうな気がするんだよね ちょいちょい英語版が正しくて日本語は翻訳ミスの可能性があるような意見があるがフロムは日本語でフレーバー書いて英語版翻訳してると思うぞ
宮崎が英語で書いてるってソース無いよね? なんか今作から英語ベースらしいみたいな話を聞いた気がするけど自分でソース記事を見たのかネットでの伝聞だったのか思い出せない…
けどこんなことになってるくらいだし日本語ベースなんじゃないかなって思っちゃう
https://www.frontlinejp.net/2022/03/14/ranni-mistranslation-jp/ メリナ召喚したんだけど聖樹の祈祷?みたいなやつってなんだろうな
ぬくもりみたいに体力回復するけど 世界観のコアな部分はマーティンが名付けた英語名がオリジナルの可能性は高いと思うが、本編中のテキストは基本フロムの社員が書いた日本語だと思う、流石に開発しにくいでしょ
あと地名とか人名とかで日本語と英語が違うことあるけど、経験上英語→カタカナで変わることはほとんど無いからたぶん英語翻訳が後だと思う そら日本語は表現豊かだから英語みたいにストレートな物言いにはなかなか翻訳出来ないだろうさ とはいえ文中の主語が明確になってたりはするから、翻訳のクオリティが保証されてる前提でなら照らし合わせて理解できるテキストもあると思う ゲームオブスローンズ原作の炎と氷の物語読んだらまんまな設定あったりして 死の呪痕に書かれてたゴッドウィンを殺して円環を為すってのがマリカがやりたかったことなんじゃないかね
要するに死王子エンドがマリカが描いた世界
でもこれだとエルデンリング砕くのも現状(他の律が入り込む余地があることを除いて)もほぼ思い通りってことになるから狂ったってのがちょっと分からなくなる
いやまあ新しい律作ろうとしてるってのは狂ってるって見方でも良いのかな >>157
狂ったってのはミスリードだと思う
恐らく最初にマリカの言葉を聞くことになるだろう第3マリカ教会でも恣意的にセリフを切ってるしね >>140
狂い日を受領すると目の色が変わるのもそういう認識になるのかね
レナラに琥珀のタマゴを渡したのは黄金律に洗脳するためとか? フィアの英雄やヘルフェンの尖塔を見る限り英雄と死が結びつくと色々なことが起こるんだよな
ソールの幽霊や蝕のショーテルから日蝕起こるとゴッドウィンが死の力を携えて帰ってくると伝わってるみたいだしマリカもそれを狙ってたのしれん 前スレの続きですまんけどライカードが7本指だったわ
ゴドリックらへんはやっぱり接ぎ木したからだろうな 視座によりその意味合いが変わるってのがあったな
種族や信仰により見えてる世界が違う? マリカ=ラダゴンには少なくとも8人の子がいるのに不仲の話は一つも聞かないな
片親違いで揉めたりしそうなものなのに(なお忌み子は除く)
ミケラとゴッドウィンは親しかったようだし
ラダーンはラダゴン譲りの赤髪を誇りに思いながらもゴッドフレイに憧れがあったり
家族仲はとても良かったように見える >>163
ラニとライカードが協力してたり
言わずもがなマレニアとミケラも仲良い
モーゴッドとゴッドフレイもそこそこ仲良い
モーグはミケラを溺愛
マレニアとラダーンは兄妹喧嘩 マリケス倒した後に出てくる不死のルーンって
エルデンリングの上の部分だけど、
死のルーンの跡って合わせると円になるから、
マリケスは死のルーンを守れ言われてたけど、
実は○の部分でした!→聞いてないよ!
で騙されたって言っていると思ってた。
ゴドリックが持ってた大ルーンって
真ん中の部分だけど、それに対になる
大ルーンが大ルーンとして出てこないよね。
マリカがエルデンリングを砕いて、
一番上の部分と同化して
神の意志にマリカの意思の影響力を増加させて
ついでに死のルーンも取っちゃって、
不死でハッピーだったけど、
ラニお嬢にしてやられて動けるラダゴンが直す!
→失敗した!って事かなと。
まぁ根拠よく分からん妄想です。
DLC早くこないかね・・・ >マリケス倒した後に出てくる死のルーン
ですね。間違い申し訳ない。 >>157
俺もこれだと思うんだよな
マリカは明らかに聖痕を手に入れようとしてた
で、聖痕を手に入れて何するかっていうと死王子のルーンを律に組み込むくらいしかない この世界でマリカが行ったとされることや言動が、ほぼラダゴンの意識下っぽくてマリカかわいそう(小黄金樹教会のマリカの言霊とか)
個人的にゴッドフレイ追放したのも完全無欠の英雄像を目指すラダゴンの意志だと思ってる
陰謀の夜はどっちかわからん
どこまでがラダゴンの意志かでマリカの印象変わる
マリカ自身がいつからか黄金樹の支配から解放されたがってるようにしか見えんわ OP見るとエルデンリングが砕かれたが一番最初
つまりマリカはいきなりエルデンリングぶっ壊した
ゴッドウィン暗殺はその後 死王子の修復ルーンはあくまで「死に生きるものを律に組み込む」もの
もともとの「運命の死」と「死に生きる」(死霊)は別物で死に生きるものは陰謀の夜でうまれた事象
本来は律にないものが発生した事により律が歪んだ
考察で多いのは、「死に生きる」状態と対に魂が還らないというのがラニの望みで、完全な運命の死を律に組み込みたかったのがマリカっていう点で陰謀の夜の共謀と裏切りを説明している
メリナをマリカと結びつけるなら、自由に動き回る霊体をつくるって点で自分は上記の考察には違和感が残り、陰謀の夜の時点でマリカは既に黄金律の支配下から脱したいため、ラニとの共謀が十分に成り立つと思っています
実際に、忌み子やマレニアミケラ、ラダゴンなど呪いはマリカが不信を抱くに十分だと考えるからです アルター高原で拾えるアイテム「琥珀の星光」が謎なんだよなぁ
あそこにある銅像は隻腕の少女と幼女
素直に見ればマレニアとミケラなんだがアルター高原である理由がわからん
さらにセルブスに渡してラニを己が物にする精薬の材料
ラニ嫌われイベントのままストーリーを進めると先に何かが無いとおかしいのよね
メタ的に琥珀とした理由はラダゴンがレナラに送った卵以外にないと思われるし
全てがきちんと繋がるような説明が思いつかん
ネフェリイベントみたいにまだ未実装なんかな
琥珀の星光
琥珀色に輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
星光が運命を司るとすれば
琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ
特別な精薬の材料となる 指殺しの刃
永遠の都、ノクローンの秘宝
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴する、血濡れた呪物
運命なき者には振るうことはできず
大いなる意志と、その使いたちを
傷つけることができるという >>139
その像はゲルミア火山の墓地の上にもあるぞ 巫女周りについて考えてみた
【前提】
メリナは焼死
ハイータが主人公の巫女になるとき、主人公から狂い火を受領して死んでいる(見落としてるだけで生きてたらごめん)
【推測】
シャブリリのブドウは三本指の元にあくまで巫女"候補"を導くための物
【考えたこと】
正式な巫女になるには焼け死ぬ必要があるのではないか
世界に巫女を見かけないのも↑の理由ではないか
巫女には様々な巫女がいるのではないか(二本指の巫女、三本指の巫女、その他)
【下記は↑の3行をベースの妄想に近いもの】
巫女というのは指(またはその他の何か)の導きを褪せ人に反映するものと捉えるとすると、種火の少女も黄金樹を燃やしたい者の巫女と考えられるのではないか
ベルナールの巫女が火に身を投げたのは正式にベルナールの巫女になるためではないか
ヴァレーが巫女無しと煽ってくるのは主人公だけでなく漂着墓地から出てくる人は実は最初はみんな巫女無しなのではないか
正式には王を待つ礼拝堂で生きた巫女と出会い、その後なんらかの手段で正式な巫女となるために焼け死に、釜からファルムアズラに飛んだようにどこかに褪せ人を転送するとか。そうでない限りは文字通り漂着墓地に流れ着く、だから漂着墓地から出てきた褪せ人はみんな巫女無し(それが褪せ人を導くということ?導くために何度でも燃える必要がある?)
メリナが死んだのは正式な何かの巫女になるためではないか
メリナが記憶を失っていたというのはそもそも嘘ではないか(最初から黄金律を外れることを望んでいる節があるし、主人公をそこまで信頼していない行動言動が見受けられる)
最初から黄金樹を燃やしたいと言っても受け入れられないだろうから、嘘をついて巫女でないから導けないと言っているのではないか(本当はなんらかの巫女だからルーンを力に変えることができるのではないか)
ここまで考えてメリナはマリカの言霊を伝える以上、マリカそのものに選ばれたor生み出されたorマリカではない別の誰かにそうなるために育てられたマリカの巫女なんだろう
妄想9割でとっちらかって長くなってしまった
、ごめん >>174
改めて読んだらあまりにも妄想過ぎて恥ずかしくなってきた、燃えてくる ファルム・アズラがいつ出来ていつ滅んだのかがわからん
最初はプラキドサクスが眠りに付いた直後に出来て、アステールが来た時に滅んだのかと思ってた
でもエルデの流星によって黄金樹が生まれたわけだから、マリケスのボス部屋にエルデンリングのレリーフがあるのはおかしくなる
次に可能性があるのは古竜信仰が出来た時、ゴッドフレイ追放直前だと思うんだけど、そこからだと壊れるまでの時間が短すぎると思うんだよね
ラダーンの星砕きまでには壊れてないとおかしいんだから
建築様式とか見るとかなり古いはずなんだけど、エルデンリングのレリーフがマジでわからん そもそも死の円環を作りたいからゴッドウィンを殺すってのがわからん
ミケラとかマレニアでも良くね?
それこそ法務官として嫌われていたラダーンでも良いし
なんかゴッドウィンじゃなければいけない理由みたいなテキストあったっけ? 指殺しの刃からわかること
・遺体から大いなる意志や指にダメージを与えることのできる刃が生まれる
→なんの遺体かは不明
・永遠の都は大逆として大いなる意志を殺そうとした
→暗黒の落とし子アステールは悪意ある流星で、永遠の都を滅ぼしたとあるので
大いなる意志は流星を飛ばして化け物を送ってくるのは間違いなさそう
・運命なき者にはふるうことができない
→運命が謎ワード
星の運命が動き出すことでラニの運命が動き出したり、セレンが不死ではなくなったりする
メリナが狂い火の王のプレイヤーに「運命の死を」とか言ってるし色々謎
星光が運命を司るらしい >>169
ストーリートレーラーのラニのセリフと本編でのロジェールのセリフがゴッドウィン暗殺が先だと言ってんだからそこ疑う意味がないってマジで >>181
実際、オープニングもマリカが悪いって方向に持っていこうとしているからしゃーない
オープニングとか第3マリカ教会とか、序盤にとにかくマリカが狂ってヤバいやつってミスリードを置きまくってるんだよな
オープニングは狂ったマリカがエルデンリング粉砕して、そのせいでゴッドウィンが死んだように見せてるし
第3マリカ教会は続きの言葉を寸断しているし
見落としがあるとこの辺の時系列が狂うのもしゃーない >>182
マリカが狂ったのってゴッドウィン殺害後だと思うけどな。第三教会はまだラダゴンと結婚もしてなさそうだし狂ってなくね?
マリカに対する印象が沢山あって面白いけどね
マリカが最初から支離滅裂派
マリカはラダゴンや大いなる意思の操り人形派
マリカは正気でトレーラー通りゴッドウィン死亡時に狂った派
全てマリカの陰謀派 >>183
ああ、ごめん。ミスリードの意味が分からない感じかな?
そもそもエルデンリングを破壊したことが狂ってしまったからって説明なんで、そもそもエルデンリング粉砕を理知的に計画していた場合は狂ってないとも言えるね
実際、巡礼教会で大いなる意志が褪せ人を連れ戻す未来が来るって事をマリカは知っていたようだから、エルデンリング粉砕→破砕戦争はマリカの計画の内なんじゃないかね >>183
単純な発想で申し訳ないんだけど
ゴットウィンは黄金と呼ばれていた訳でゴットフレイなき後エルデの次期王だったのでは?だから殺した。
まぁ嫁の女王の方が力持ってる世界だけど、女王が祝福で伴侶である王を導いて治めるって感じなんじゃない?
ただ、エルデンリングが砕ける前ならラダーンもまともで人望凄かったし断言は出来ない。
自分はテキストそのまま受け取るとラニが陰謀の夜の首謀者なんだろうけど、マリカがラニとゴットウィンを結婚させようとしてた説を夢みてる笑 かつての円卓の騎士達が自分の巫女の為に狂い火を受領したり半黄金律に転じたりしたの当の巫女達はどう感じたんだろうね
既に死んでたかもだけど
プレイヤー側は騎士に立場が近いから共感するところがあるけども巫女からしたら自分の導きも死んだ意味さえも無に帰する訳で
巫女は当然自分の英雄に使命を果たして貰いたかっただろうし、その為に命を投げうつ覚悟もあったと思うけど
メリナの自分の使命を貴方にだって否定させないって言葉も分からなくもない >>184
第三マリカの言霊はマリカが狂ってるというミスリードにはなってないだろと言っているのが通じなかったかな
その他は概ね同意だわ 第三マリカ教会の言霊読み返して思ったけど、祝福奪う=褪せ人化ではないんだよな…
祝福奪われた上で瞳が褪せるまでに時間があるというかきっかけが要るのか
ゴッドフレイが闘争を失って瞳が褪せたことを考えると命をたぎらせるような何か強い意識みたいなのがなくなる事がそうなのかな
祝福といえば導きとセットな感じだけど、褪せ人たちでもほとんどが導きが見えなくなっていって主人公だけがずっと見えてるってのもそんな感じなのかね
王になるというプレイヤーの目的意識というか 瞳が褪せるっていうのも黄金律の洗脳から解放されてると考えるとまたいろいろ話が変わるね >>187
ああ、単語だけ拾って反論してるだけか
君に反応してごめんね 俺はさ、ゴットウィンの死がラニの思惑なら
マリカが死のルーンを盗む手助けをしたってのが
どうもしっくりこないんだよね。
マリケスをマリカが裏切ったと言うのは単にエルデンリングを砕いた事なんじゃないかな
マリカは陰謀の夜に関与していない。
稀人の黒き刃がラニに協力したのは同族の女神が今では黄金律の女神に収まってるんだものそりゃ面白くない。
マリカが稀人なのは確定事項だよね?
俺はマリカという女神は世界の事より愛のために生きた女神だと言う印象を受けた、ラダゴンは真逆。
そんな人が息子を殺す手助けをするかね >>188
デミゴットが見捨てられ褪せ人に祝福が戻って蘇りはしたけどその祝福は弱いと見た気がする。
ヴァレーかばっちゃんが言ってなかったっけ
理由は書かれてなかったけど、エルデンリングが砕けたからかも知れない。
導きは指巫女がいないとじゃなかったか
主人公の場合メリナが指巫女の代わりをしてくれた マリカに死のルーンが刺さってる
つまり陰謀の夜にマリカも刺されたか自分で刺したかになるが
マリカが黒き刃ごときにやられるとは思えない、ゴッドウィンも同じくね
だからマリカレベルの強大な力の持ち主が主導してると考えるほうが自然では
あと死は現実世界で言う死ではなく円環を為す死なので愛してたらしないって言う感覚が正しいとは限らない >>191
マリケスの追憶
日本語版だと「それを裏切った」ってあるから、指示語が示す直前の文章、死のルーンの封印を望みにかかるとして、死のルーンの封印させたことに対してマリカが裏切ったって事になるね
英語版だと、マリカは運命の死を封印する器である彼を裏切ったってなってるから、やっぱりマリカが死のルーン強奪に関与していると思われる 祝福された人間って餓死するのかな?
それとも飢餓感はあるけど生き続けるのか 英語版のテキストはあてになんねえよ
腐敗と不敗がかからなかったりしてるからあいつら日本語版を変換してるから
ただやつらの考察は面白いのも多い
ラニが倒したのは二本指じゃなくて三本指じゃね?ってのは好きだな
確かに血塗れラニがいるところ指ってプレイヤーから見て左側に地面に埋まった体あるんだよな
二本指とは確かにそもそも形が違うし三本指ぽい >>189
祝福が黄金律による洗脳だとすると、それを取り戻すのは危うい行いに思えるな
主人公が王になったらもれなく褪せ人全員に祝福が戻る(=洗脳される)ならギデオンが止めに来た理由もわかる
「我らが我らでいられるだろうか」とか、「人では神を殺せない」とか意味深な発言は、神を殺した時点で褪せ人は褪せ人じゃなくなるってことなのかもしれない >>191
自分は真逆だ。マリカから人の愛情らしきものをあまり感じない
あくまで邪推というか、メリナがマリカの分け身でマリカがかつて宵眼の女王じゃないか説があるからそう見えたのだと思うけれど
でもむしろ、他の子供達が外なる神に侵食されてるのに何も手をうたず、ゴッドウィン可愛い可愛いしてても愛情があるといえるのかな?
書いてて、子供たちが自分の道を持ってるなら、尚更それに邁進したらいいっていうのも愛情を感じるので愛があるから殺さないってのも違和感を覚えてしまう
結局ミケラと同じで黄金律はマリカの子らには邪魔でしかないのでは YouTubeでメリナ=ミケラ=トリーナ説の考察みて気になったからこのスレも見たけど
ミケラ=トリーナは確定的なんか?
トリーナの灯火の詳細の大人びて恐ろしいの説明は出てる?
ミケラって永遠に幼いんだろ
メリナ=ミケラ=トリーナ=○○?
みたいにもう一段階残してるとかあんのかな >>194
そうなんだよね
マリカが関与していないと考えるには死のルーンを盗んだことにマリカが関係ないてしなければならない
やっぱり読み返すと死のルーンの封印にかかるか。 >>199
ミケラ=トリーナはぼぼ黒みたいな扱いたが、メリナと同一視する説は珍しいな
ただトリーナが大人びて見えることは注目すべきなんだろうな
ミケラ=トリーナ説ってマリカとラダゴンの雌雄同体の一体性から出てきた説だったはずなので、単純に同一存在なのかは怪しい >>193
だから婚姻説考えちゃうんだよね
死のルーンを使うということは運命の死を与えるという意味なわけだ。
ラニとゴットウィンに未来を託すため死のルーンが必要だった。マリカがエルデンリングを書き換え運命の死を遂げてラニに引き継ぐ、もしくは、ラニとゴットウィンに運命の死を与えて黄金律の理から脱却させるとかね。
ラニは陰謀の夜、喑月の指輪を所持してた、指輪のテキストには「伴侶に贈るはずだった冷たい契りの指輪」と書かれている。
しかし、思惑は失敗した。ラニ、ゴットウィンは不完全な死を与えられてしまう。マリカに死のルーンが刺さっているならその呪いが2人に刻まれたのかも知れない。
肉体を失ったラニはエルデンリングの後継者の資格を失う
次にマリカは子供達に分け与え未来を託すためエルデンリングを砕く。
「おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よお前は
まだ、私ではない。まだ神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ。」
マリカは囚われの身となる。
そして破砕戦争が始まってしまう
モーゴットは最後まで現状を嘆いていた。
ラニが律を遠ざけ夜と星の律を目指し2本指と戦う決意をしたのは陰謀の夜の後、エルデンリングが砕けた後だと考察する。
ラニのテキストには「現在は大ルーンを棄てている」とある事から一度は受け取ったと読み取れる。
また、ラニは喑月の指輪の入った箱の鍵を肉体と共に捨てている。王家の鍵のテキストに「肉体と共に捨てた鍵」とある。これは彼女の決意の現れであり、よってラニが肉体を捨てる為に陰謀の夜を企てたのではないと考える。
後に主人公が見つけだし、求婚という形となる。
長くてごめん。 >>201
ミケラ=トリーナはちょっと前に確定ソースあるのかと思ったらどうやら削除イベでミケラ=トリーナってイベントがあるとか
ミケラ=トリーナの匂わせは結構あるけど現状として確定ソースはないって状態 >>198
マリカはエルデンリングを砕いた後はOPムービーみても分かる通りほぼ囚われの身じゃないかな
マリカはミケラとマレニアをみて黄金律の行く末は腐敗に侵される事だと知って反黄金律になった。
マリカの打った手が陰謀の夜とエルデンリングを砕いた事だと思うけど?
むしろメリナがマリカの分け身ならそこまでしてでも黄金律を壊したいと思っていたと取れる。
エルデンリングを砕くという事は自身の身を砕くということ(現にマリカ、ラダゴンの体は壊れてる)ルーンを分け与えて子供達に未来を託したかったと自分は受け止めてる。
マリカが取った行動はゴットフレイ含めた一族のためだと思うけどね。 トリーナの灯火
> 彫刻の意匠は聖女トリーナであるはずがだが
> その姿は大人びて、どこか恐ろしい
トリーナの剣
> トリーナは、謎めいている
> 儚い少女であるといい、少年であるといい
> 忽然と現れ、忽然と消えていくという
なので、本来少女として伝わってるトリーナの容姿だが、大人として表現しているものも何故か存在する、って形だね 名前ベースで考えるなら、メリナ(melina)はマーリン(merlin)に寄せてて、同じく王を導く不思議な存在って感じだし、何度も出てるけどM系デミゴッドのミケラ・マレニアの姉妹なのかね。
これがらみでアーサー王伝説とウェールズの伝承とかと今エルデンの設定突き合わせてるけど、面白いね。アーサーもいずれ死から蘇って戻ってくる王だし、深掘りしたらネタがポロポロ出てきそう。 自分の中でマリカは苛烈な女独裁者のイメージがある
奴隷制が敷かれているし王都もよく考えたら贅沢で下品な都だよな
実際に見れるゴッドフレイの人柄とは合わないからならそれはマリカの下品さなのかなと
ゴッドウィンのことは病的に溺愛してそうではある 大人びてって表現は大人に対しては使わないから大人として表現している部分は存在しない 「大人びてる」は、「おとなびてる」と読みます。
意味は「子供がまるで大人の様な振る舞いをする様子」です。
基本的に子供に対して使われる言葉で、容姿が淡麗である、落ち着いた態度を取っている、世間事情に詳しいなど、まるで大人の様な言動をすることを表します。
意味解説辞典より 確かに、大人びた少女ってのは見た目は少女なのに精神的には大人のようだって表現だよな
肉体が成長しないミケラも中身はマレニアが恐ろしいと評するほどには成長が伺えるし、むしろミケラ=トリーナ説を後押ししてるように見える 儚い少女であると言われるトリーナを冠する灯火の彫刻は何故か大人びていて恐ろしい
って文面だからトリーナは本当に儚い少女なのか?って意味合いになる
少年とも言われるトリーナの多面性を補強する一文 マリカがゴッドウィンの聖痕を利用して死王子のルーンをつくる気だったのなら、
それはゴッドウィンを単純に殺すってことじゃなくて永遠の(死に生きる)生を与えるってことでもある
まあそれはラニのせいで失敗しちゃったんだけど >>199
むしろ、大人びてっていうのを大人には使わないから、大人びて=大人のようにしっかりしてる子供とも読める
大人びて恐ろしいという文章なので、恐ろしさゆえに大人びて見える子供って感じじゃない? ミケラ=トリーナはほぼ確実
ラニとマレニアも神人だけどミケラだけがマリカの両性具有を受け継いだのだってことだと思われる
逆にマリカも異質な産まれをしているのかもねむしろ稀人は全員単性生殖なのかもしれないアレクトー→ティシー 単性生殖はマジであり得るっていうか普通ここまでゴッドウィンの嫁の話残ってないことある? ゴッドウィンの嫁はラニ
暗月の指輪より
アレクトーとティシーは復讐の三女神が由来っぽい女王の閨にいる子をメガイラちゃんって呼ぼう ランマ状態を両性具有っていうのはちょっと抵抗あるな
黄金樹に囚われたマリカと肉体を共有するから同じく囚われたラダゴン
破砕戦争でモーグに拉致されて繭になったミケラと各地で目撃情報のある聖女トリーナ
仮にミケラ=トリーナだとしてもマリゴンとはまた違う性転換をとっていると思われる
なんにせよ美ショタが美少女にTSするのは嬉しいのでミケラ=トリーナ説を推したい 超適当な事を言うとアンコウみたいにメス(マリカ)がオス(ラダゴン)を肉体ごと取り込んだのかもしれない 暗月の指輪でラニとゴッドウィンが婚姻してたとはならんでしょ
というか、一族繁栄するくらい両者の間に子孫が居るなら流石に記録が残ってるはず 俺は恐ろしいって単語のほうが引っかかる
エルデンリングにおいて恐ろしいと語られるのは死に関することだ
女王マリカの忠実な義弟にして
その剣に運命の死を宿したマリケスは
すべてのデミゴッドの、怖れであった
怖れを知るからこそ
彼らは英雄だった
・・・我を恐れよ。黒き剣のマリケスを
つまりトリーナの眠りに関する能力は死に近い力なんじゃなかろうか
眠りのエフェクトは薄紫だけど墓地に咲く墓紫がより濃い紫であることから、死を色にすると紫または黒曜石の黒
だから俺はトリーナ=メリナ=宵眼の女王説を唱えている 周りの勝手な都合で殺されてるゴッドウィンさんが一番可哀想 暗月の指輪
「月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった
冷たい契りの指輪
ラニが人であれば、伴侶とは即ち王である 」
その伴侶に贈るはずだったって書いてあるから贈る予定があったってことか?
伴侶とは即ち王である。
と書いてあるからエルデの王になる資格を持つ者
巨人戦争を終わらせたゴッドフレイ、リエーニエ戦役の英雄ラダゴン……ときたら古竜戦役を終戦させた英雄ゴッドウィンしか候補がいないから、神人ラニの王はゴッドウィンってことか? またミケラ=メリナとする理由として
狂い火受領前のセリフがある
・・・もう一度だけ、言わせて欲しい
狂い火に向かうのは、やめて欲しい
貴方に、王を目指す貴方に
生があることを、生まれることを、否定して欲しくない
・・・そんなものは、王ではない
生なき世界に、王などいるものか
お願いだ。もう、やめてくれないか
狂い火の王など、王ではない
生なき世界に、王などいるものか
このセリフの後半口調が明らかに変わっている、どちらかというと男性のような口調に
他にモーゴット戦で召喚出来るメリナが使う祈祷?がプレイアブルでない専用の技、聖樹を模した光で回復してくれる
これは黄金樹とも取れるけど白色に近いから聖樹ではないかと推測している
トレントに関して、メリナは主人公に指輪を渡すけどモーグの繭に囚われたミケラも同じ指輪をしている
そしてファンタジーにおいてトレントとは樹精霊を指す名詞として使われることが多いのでやはり聖樹と関係があるように思う >>223
ラニが律を継ぐときには伴侶が必要だから、贈る用の指輪も予め作ってたってことじゃない?
それがゴッドウィンの可能性も全然あるけど、神人3人居たし伴侶まで既に決まってたかどうかは謎 英語テキストみても現在形だしカーリア王女の伝統として将来伴侶に贈られることになる指輪であるって以上の意味はないと思う
ゴッドウィン含め過去に誰かしら特定の相手がいて指輪を捨てたなら過去形になってるだろうし >>225
それな
仮にゴッドウィンと結婚の話があったとしたら仲の良かったミケラとゴッドウィンの方が自然だと思う
ゴッドウィンとラニはさすがに絡みが無さすぎる
>>226
やっぱそうなのか
その相手に贈るはずだったって文をどう解釈するか悩んでたけどそれならやっぱ、特定の個人に贈る予定があった訳ではないんだな >>199
自分もメリナ=ミケラ=トリーナ説を
推している。
スリーシスターズって、ラニ、レナ、ミケラが
あそこで魔術勉強してんじゃないかな。
3人とも右目が金で左目が青だったのかと。
でも黄金律側からすると恐ろしかったのでは。
ラニ(一緒にレナ)、ミケラが体を失った後の
モデルが一緒では?ぐらい似てるのも分かる気がする。
ラニ、レナの関係がはっきりせず難しいんだけど
(体が1つで精神が2つなのか、
実は双子ちゃんですごいリンクしてたのか)
レナの青目で、ラニの黄金目を
抑え込んでる気がしております。
メリナの青目は、いつも通りに
マリケスが封印したのかなと。
てことはミケラもゴットウィン殺害に
関わってる気がするんだけどね。
首謀者達って事かな。
蛇足
スリーシスターズにいたセルブスは、
要するにお留守番(実際に傀儡っぽい)で、
本物は書院にいたブッパマンだと思ってる。 >>228
ていうかそれだとレナの黄金目が効いちゃうから
レナは両方青目だったのかな。 こういう感じのストーリーで、王家とか貴族の都合でゴッドウィンとラニが婚約させられて嫁の方が嫌がって婚約相手を殺す。ってのはわりとよくある?というか王道な展開ではあると思う。
もしくは嫁の方が自害とかね。
体外的にはデミゴッドの仲間入り、かつ神様から神人として選ばれたラニと黄金の一族であるゴッドウィンが結婚したら権力の拡大に繋がるしおかしい話ではない。よくある王道な展開での話な。
ただそうなってる場合、一番得をしてるのはラダゴンだけになる ゴッドウィンとラニの婚約、という話自体が暗月の指輪の(恐らく間違った)解釈から飛躍した話でしかないからまず無いでしょ >>204
あくまで>>191へのレスで、陰謀の夜とマリカが関係してないって点への反論やで そういえば、ラニの人形って老魔女を模してるんよね?それって普段使いの方も同じなのかな?
どうみても少女にしかみえないけど 送るはずだった、をどう解釈するかだな
生涯送る相手を選ぶつもりがない=伴侶は不要という覚悟のつもりだったのか
既に婚約者=伴侶となる男が自分の意思とは無関係に決められていて、指輪はそいつに送られるはずだった、なのか >>234
指輪が満月じゃなくて「暗月」だから将来結婚するであろうラニのために特別に作ったのは確実
ただラニは神人になりその伴侶に特別な意味が出来ただけで、将来のために作った(特定の個人向けではない)だけなんじゃね?金持ちがやってそうな感じだな >>231
実際、その伴侶の「その」が前文を示すのか、伴侶を特定する意味なのか日本語だと解釈が分かれるからな
英文の方で文意を特定できた以上は解釈の余地も無いけども まぁミケラは幼いしマレニアは腐ってるし神人でまともに結婚できそうなのラニくらいしかいないから同じくまともなゴッドウィンが伴侶になるという考えもわかる
でも結局ゴッドウィンが死ぬ理由がわからん >>237
破砕戦争起こしたいマリカがエルデの王になる資格を持っているゴッドウィンを始末した説に1票 嫁入り道具をレナラ側が代々引き継いてた宝箱に大切にしまってたとかじゃないの?
ラニルートでやっと拾えるからプレイヤーが私の王よ…って程度のフレーバーだと思ってた そういや暗月の大剣ってカーリア王家が代々その伴侶に送るって話しだけど、王家になったのってレナラの代だよな
言うほど代々か? >>240
そこはラニが最後の女王満月のレナラとか言い出したり訳わからないことになってる
たぶん代々の伝統という表現的な問題だろう よしんば婚約関係だったとしてもゴッドウィン殺害する必要性はみえないよね
ラニ自身は肉体の死で二本指からの支配は免れてるわけだし、その後の呪い等はゴッドウィン関係ないし
YouTubeの考察動画だと古龍信仰がアウトでラダゴンが陰謀の夜に噛んでるって感じ
死に生きる者が産まれて誰が得するんだろう… レナラが明らかに長命だし、女王位というよりは広い意味でのレナラ一族の伝統を指してるのかな
黄金の一族みたいに 上のほうで出てたけど古竜信仰は金色だからセーフで結論出てるのでは ラニに婚約者がいた説って星の世紀エンドでは元から右の薬指につけてた銀の指輪外していることからだな
わざわざ外す理由があった=ファッションではなくかつては特別な意味を持つものだった
相手が“黄金の”ゴッドウィンならレナラとラダゴンが果たせなかった黄金樹と星の運命の融和
を果たせるし
そういやミケラも金の芽?みたいな指輪つけてたけどモーグは付けてなかったな多分
恐らくミケラは本来の姿より肥大化してるはずなのにそれでもえらいブカブカだった
テキストからして一般的にはミケラは男として認識されてた筈なのにモーグさんさぁ >>246
エルデの王になる資格を持つゴッドウィンがいると破砕戦争が起こらない。だから始末するって話と古竜信仰は無関係じゃね? >>248
単純にゴッドウィンが暗殺される理由として古竜信仰がアウトっていうのは当てはまらないんじゃ?って話
古竜信仰はセーフ扱いなんだし というか
巨人戦争→ゴッドフレイ
リエーニエ戦役→ラダゴン
古竜戦役→ゴッドウィン
赤い黄金樹信仰→ゴッドフレイ
金色の黄金樹信仰→ラダゴン
古竜信仰→ゴッドウィン
って比較すると古竜信仰が認められている方が2人のエルデの王にますます似ているんだよなぁ
戦争の英雄であり信仰に関わるってなると古竜信仰は否定材料というよりもむしろ肯定材料になんねえか? >>249
安価がなかったから破砕戦争起こしたくてゴッドウィン暗殺された説の反論かとおもっちまったあ 暗月の指輪
月の王女ラニがその伴侶に贈るはずだった指輪
ラニが神人ならその伴侶は王である
この場合の王はマリカとゴッドフレイの子即ちゴッドウィンが妥当だと俺は思う
黄金のゴッドウィンと月の王女ラニ2つの王家の結婚はいい事ずくめだがラニもマリカ=ラダゴンに気づいてしまって黒き刃の夜が起こる……流れも自然じゃない?
メリナ=ミケラ説面白いとは思うけどミケラの針の存在を同一存在であるメリナが知らないはずがないから狂い火でのやり取りに違和感があるねぇ モーゴッドがデミゴッドの椅子用意してたけどかつてはマレニアミケラにラニもみんなローデイルにいたと思うとすごい
デミゴッド達はどんな会話するのかわからんが あれうきうきでパーティー会場準備したけど誰も来なかったって星飛雄馬演出だよ ここで聞くのが適切かわからないんだけど、ラニイベントの災いの影ってなんだかわかってる?
ついさっき倒したところなんだけど、見た目がまんまブライヴに見えた
ブライヴとは違って武器に黒き刃のあの赤黒い炎を纏ってたけど、倒したときにラニが「二本指に伝えろ」って言ってるから、あれもブライヴみたいに二本指から来た従者なのかなと思ったんだが……イジーをしとめた勢力とは別なのかね?
イジーをしとめたやつらがいて、二本指から遣わされているブライヴが災いの影と対峙した時点では生き残っていた以上、ラニが言った「お前が最後だ」、の意味もわからない……ブライヴのことは無条件で信じてただけかもしれないけどさ それぞれ本拠地があるから住んでたわけではないだろうけど会議とかでちょくちょく通ってはいたんじゃないかな
モーゴット自身が破砕戦争前にその場に居合わせたことは無いだろうけど >>201
海外じゃマーティンの方がいらない言われてる
デミゴッドのイニシャルM、G、Rはマーティンが自己顕示のために自分の名前から取ったとか噂が流れてる 登場人物の名前を自分のイニシャルからとってるからなんだというのか ・・・少し、昔話をしようか
・・・私は、かつて神人だった
デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが
それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ
だから、私はブライヴを授かった。神人の特別な従者としてな
・・・そして私は、二本指を拒んだ
死のルーンを盗み、神人たる自らの体を殺し、棄ててでも
私は、あんなものに操られたくなかったのだ
・・・それ以来、私と二本指は、お互いを呪っている
災いの影とは、あやつの刺客なのだよ
二本指の刺客、二本指がラニを殺そうとして送り込んでるでいいとおもうけど?
それはそれとしてミケラとマレニアにも二本指から従者を授かってるんだよね? >>212
死王子のルーンと死のルーンは別物だと思います。
フィアエンドの死王子のルーンを使った修復は「昏き者たちの時代」死に生きる者たちの願いの律です。
自分が婚姻説で言った死のルーンの使い方は律から取り除いた運命の死を元に戻すニュアンスですね。
死のルーンが与えるのは運命の死です。
一方、死王子の修復ルーンは死の呪痕の2つの欠環が合わさった物。ラニもゴットウィンも肉体か魂が死んでいる不完全な死、死に生きる者なわけです。仮にゴットウィンだけが死んで円環を成した場合。それは魂も肉体も死ぬ完全な死であり死に生きる者にはならないと思います。勿論その時の円環の呪痕は死王子のルーンにはなり得ない。
盗んだ死のルーンが一部だったため力が弱く、
完全な死=運命の死を与える事が出来ず、死の呪痕が別れ欠環となってしまたのではないでしょうか。
マリカとラニ、ゴットウィンは死王子のルーンを作るつもりだったのではなく失敗の結果として欠環が生まれ、死に生きるゴットウィンに興味を持ったフィアが宿したルーンが死王子のルーンだったと考えられます。 >>226
なるほどー
英語テキスト根拠は強いね
やっぱり自白どおりラニが肉体捨てるためにゴットウィン殺害したか。
婚姻説なかなかロマンチックなんだけどな笑 (没データの内容だと)永遠の都の禁断の儀式で作られたとされるしろがね人が、
ミケラを様付けで崇めて自分達の故郷を聖別雪原だと言うのは、
ローレッタ関連のテキストも合わせて「第二の故郷」的な意味合いだと思うんだけど、
足が弱い悩みに困っていた彼女たちに、相棒として狼たちに乗る術を与えたのはミケラな気がする
そんで はぐれ狼の遺灰 から繋げて、
ラニに霊喚びの鈴を預けたのはミケラだと俺は思うんだけどどうかな
トレントはミケラの聖樹の精霊という考え
この考えだとメリナ=ミケラになりそうだけど、そこは確定だと思わない はぐれ狼の遺灰
> 群れを追われた狼たちの霊体
> 名も無い褪せ人と出会い、狩りを共にしたという
> 素早い動きで敵を攪乱し、戦いを助ける
ラニとミケラの繋がりも、ミケラと狼の繋がりも、ミケラと霊喚びの繋がりも微妙だからなんとも言えない
個人的には、はぐれ狼の遺灰のテキストからして霊喚びの鈴をラニが預かったのは褪せ人が狭間に来て以降の出来事のはずだから、繭に入ったままのミケラにそれが出来るとは思えない ちなみにメリナ=ミケラ説ってモーグウィン王朝でミケラが繭に入ってる=焼け爛れて死んでないっていう話をどうやって解消してるんだ? メリナもミケラも正体不明すぎて妄想で補完すればそら繋がるよねって思う >>261
ロマンティックだからとか、その方が面白いからってのは完全に否定はしないけどなるべくやめた方がええ
その果てに待つのがAmabamだからな >>252
・・・狂い火を、受領したのね
だったら、貴方とはもう、相容れない
共に旅をするのも、もうこれまで
・・・そして、覚えておいて
もし貴方が、本当に、混沌の王になったなら
・・・私は貴方を、殺すだろう
それが、貴方にルーンの力を与えた、責任だから
・・・さようなら、貴方
もし貴方が、本当に混沌の王になったらと仮定の話をしているのでミケラの針の存在は認識していると思うの >>263
主人公の前に一度他の褪せ人と共にいた時期を挟むのが気になるよね
この「出会い狩りを共にした」が狼が霊体になる前の生前の話なのか、まだ生きていた頃だったのかはわからないけど
ヴァレーのセリフから名も無く死んでいく褪せ人はたくさんいるし、
単純にその「名も無き褪せ人」っていう主人公と同じように旅して戦っていた人物が、
旅の途中でラニと巡り合い、自分の力では王になるのは限界だと悟り 狼の遺灰をラニに預けたという線も考えられるよな
メリナの勧誘が実は主人公で2回目で、かつて先代の褪せ人がトレントを乗り回していたという可能性はあるだろうか >>264
モーグウィンの祈祷は血と炎によるものだから ・メリナ、名も無き褪せ人を勧誘する
・名も無き褪せ人がメリナからトレントを託され狼と共に旅をする
・名も無き褪せ人は旅を諦めてメリナにトレントと指輪を返却し、鈴と狼をラニに預ける
・霊喚びの鈴はメリナから託されたものではなく 褪せ人自身が旅で手に入れたもの
これならラニの「トレントの古い主から鈴を預かった」が成立しないか? >>270
ミケラは腕しか見られないけど、少なくとも腕は焼け爛れてなくない? ラニ
「お前たち褪せ人がいつまで2本指を信じていられるか楽しみ」
「お前はトレントという名の霊馬を喚んでいるんだろ?」
メリナ
「私、あなたが本当に王になる気があるのか試していた」
これって、以前も最初は2本指に従順だったけど後に現実を知りラニに寝返ったトレントを乗り回す褪せ人が存在していて、
メリナは一度勧誘で期待外れを経験していたってことにはならないか?
無理がある? その線で考えるなら、名も無き褪せ人はベルナールで彼の巫女がメリナっていうのがしっくり来る
彼の巫女は火に身を投げていること、それをきっかけに王になることを諦めていること、彼が獣に好かれていること、二本指や大いなる意志への反逆思想がラニと同じことが根拠になるかな
ただ、そう考えたところでメリナの正体はハッキリしないのが難点だな
なんでメリナが火の幻視を宿していたのかとか、母って誰なんだとか、なんで左目に宵眼が封印されてるのかとか謎は多い 死の回帰
ぱっと聞くと文脈的にも「死の時代が帰ってきたぞー」に聞こえるけど、
エルデンリングでは「回帰」は不易の力を指す
死が不易ってヤバくね?
まぁ現実世界もそうなんだけど >>274
火の幻視って単語はテキスト内に出てきたよな?俺も見たような覚えあるんだけどどこだったか思い出せない メリナがベルナール巫女はあり得る話だと思うけど
炎に身を投じたという事は山嶺まで行って巫女の任務完遂したはずなのに自分は巫女では無いと言ったり、大ルーン2つ集めた様子も無いのにその段階まで到達できたの?という点が疑問かな マリカはゴッドウィン連れてゴッドフレイの元に行きたかった説
死なないと狭間の地を去れないので、自分殺し(神殺し)したがってた
じゃあなんで追放したの?(不可抗力か?)とか、なんでまた戻したの?とかは分からん
秒で考えた 世界観紐解いた方が人物理解も進みそうとは思ってる
今回、あまりにも各キャラの行動原理に世界観が絡みすぎてる
死って何?ってところから、我々の常識で測っていいか
かなり怪しい
なんだよ死に生きるものって メリナとミケラと宵眼関連はあらゆる考えが必ず壁にぶち当たるからマジで進展しないよな…
むしろそこが一番ストーリーとして気になる点なのに一番秘匿されてる ゴッドフレイ、綺麗な金髪だったけど老けちゃって白髪になって「あれ黄金じゃなくなってね?」ってなったのをマリカが「私が祝福奪ったから」とかでメンツ保って追放
なんやかんや「黄金の一族」って名前と金色信仰が結びついちゃって、泣く泣く老ける前にゴッドウィン殺害、でもゴドフロアやらゴドリックやらがローデイル追放されて、なんとかゴドフロアは捕まえといて人目がつかないよう封印、捕まえたやつは還樹を与えた
でもゴドリックが逃げちゃって、まあ擬態やら引きこもりやらで何とか人には見られなかったけど、それも長くなく結局は老醜とか言われて「血が薄いから」みたいに誤魔化してる
モーグやモーゴットは忌水で黄金じゃないことを誤魔化そうとするも本末転倒
ゴッドフレイの種じゃないと言い張れる為に赤髪のラダゴンと結婚
「老けなきゃいいんだ!」で黄金かつ不老のミケラを産むも、老化を転嫁させる何かが必要で、それを赤髪のマレニアに押し付けたら腐敗しちゃった
みたいな まず今の情報では分からないって認めて、じゃあ他の情報を洗うかってしないといけないんじゃないかな? ・重要概念
黄金、黄金樹、律、祝福、大いなる意志、死
星、月、暗黒、運命、幻視、神、火、血、忌み、呪い
この辺がそれぞれ何なのかスラスラ言えればストーリーも大分紐解けそう 分からないように作ってあるからね
みんながそれぞれのストーリーをプレイ体験で作り出すのが目的だし
インタビューではっきり明言してる
https://www.famitsu.com/news/202202/25252631.html >>122
地下に埋められた理由=異教の疑いをかけられたため、のようだね
放浪商人装備のテキストより
「かつて、大隊商として栄えた商人たちは
異教の疑いにより、一族郎党捕らえられ
地下深くに生き埋めとなった
そして彼らは、絶望の呪詛を唱え
狂い火を呼んだ」
らしい。
この書き方に対する自分の解釈は
×狂い火を信仰していたため生き埋めにされた
○何かしらの異教の疑いをかけられ、生き埋めにされる→唱えた呪詛が結果として狂い火を呼んだ
彼らが元から狂い火信仰でないと考える理由は、
・商人たちに狂っている様子がない
・シャブリリやハイータとの絡みがない
・狂い火にプレイヤーを誘導するような気配がなく、むしろ星の世紀に繋がるブライヴとのマッチングを手伝ってくれる
ことなど。
彼らはどこにいても火を焚いている。
プレイヤーがショップを見つけやすいようにという機能的な面ももちろんあるだろうけど、わざわざ焚き火という表現を取るのには物語的な設定があるだろうと考えた。
そして、黄金樹の世界においては火が忌み嫌われている傾向が見える。
このことからの推測で、
・彼らは元から黄金樹信仰ではなかった(結果として世界と共に壊れることを免れている)
・彼らの習慣が焚き火…樹を燃やすことであったため、古竜信仰のように容認されることはなく、黄金樹信仰の敵と見做され一族郎党生き埋めにされた
と考えた。
また、考察材料にはならんかもしれない商人小ネタ
狂い火の地下にいる商人たちと地上の商人たちとでは、演奏している曲が違う
地上の曲は単調、地下の曲は長調
地上の曲が仲間を悼む曲なのかもしれないし、地下の曲が呪詛を音に乗せた曲なのかもしれない どれ1つとしてスラスラ言えないわ……
そういえば、身体を棄てたラニ以外の神人であるミケラやマレニア、マリカと宵眼の女王はそれぞれの二本指に操られてるはずだよな
特に、神となってエルデンリングの幻視を宿したマリカは彼女の二本指に操られてるような気がするけど、エルデンリングを砕けてるんだよな…… >>276
指読みのエンヤの話の中に出てきたな
> 「世界樹を焼く火は、狭間の最も高い場所、巨人の大釜に燻っている
> けれど、それを燃やすには、特別な種火が必要なのさね
> …火の幻視を宿す者、その贄だけが、大釜の火で世界樹を焼くんだよ
> そして、死のルーンへの導きとなるのじゃ」
https://eldenring.swiki.jp/index.php?%E6%8C%87%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%A4 メリナは種火になる使命を持って生まれてきたっぽいけど、ミケラは自分の聖樹(火とは相反するもの)を作ろうとしてたようだから、イコールで結びつくことはないと思う >>287
マリカの場合はラダゴンが二本指のラジコンになってるのだろう
あと別に神人の時点で操られるわけではないのでは?
神になって操られる未来が見えてたからっぽいしラニは 3本指に憑かれて狂い火を宿した主人公が単独で樹を焼けるから、
つまり狂い火の王の力は、火の幻視を宿すこととイコールに近いものなんだろうけど、それが何のヒントになるのか見当もつかない エンヤが幻視を宿すもの。すなわち神さねって言ってるな
火の幻視を宿すメリナもすなわち神ってことか
ことかぁ?
まるでメリナはマリカが倒してきた敵が集まったような歪さだなぁ ・ベルナールの巫女が火種になった過去がある
・火種になったのに過去に巨人の火が空を覆って円卓が焼けたような過去がなさそう
→普通の指巫女は火の幻視を宿さないので火種のとして力不足?? 円卓内に、ベッドの上で焼けている死体があったと思うんだけど、あれってなんのアイテム拾えるんだっけ?
場合によっちゃ意味深かも? >>272
https://youtu.be/jor0Xty3iBI
これが繭の中のミケラきゅん
ぶっちゃけ石のような肌してるから爛れてるかわからないけど所々オレンジ色に変色したとこが有るように見える、光の加減かもしれない
テキスト的には血の閨を何度も共にした、閨を共にするとは繭を血で満たすこと、とある
繭の中を燃える血で満たされれば爛れもすると思う >>292
それはエルデンリングを幻視するものは神って意味だと思う ミケラ説はともかく幽閉されてたっぽいメリナがどういう経緯で焼け爛れて死んだんだろうな?
使命の刃が残ってる辺り部屋から出れてない気がするんだが >>288
「エルデンリングの幻視」を宿す者は“神”
なのに対して「火の幻視」を宿す者は“贄”ね
この差は一体なんだろう、個人的な見解としては主観による表現の違いで本質的には差がないんじゃないかと思う
見る者によっては火の幻視を宿す者こそ神かもしれないし、エルデンリングの幻視を宿す者は贄としての側面を持つんじゃないか
マリカは神と表現されるが実際は神とは名ばかりの大いなる意思の傀儡にすぎず、マリカは次第にそれに反発するようになったとすれば、マリカがエルデンリングを砕くに至った流れにも説明がつく >>297
作中で唯一シャブリリだけがメリナについて言及する
メリナは狂い火の存在を知っていてそれを否定してる
ここら辺から考えると狂い火勢力がメリナを利用しようとして監禁されてた部屋から連れ出し、
なんやかんやで狂い火でメリナの肉体焼失して死亡みたいな流れかなと思ってる
シャブリリがユラの肉体乗っ取ってる=シャブリリは魂だけで活動してる?っていうのも
メリナが霊体で活動できてる理由と何か繋がるかな? 正直俺が一番意味不明だと思うのは、
アレキサンダーがファルム・アズラに普通に来れてることだわ
まだベルナールは巫女を種火にしたことで樹を焼くことには失敗しても、ファルムアズラへワープする権利だけは形式上得られたのかなとか考えられるけど、アレキサンダーは何なんだよ
「巨人の火で壺に焼き入れして強度を高めたい」的なセリフ言ってたけど、
巨人の火の釜に飛び込んだことでワープする権利得たのか? >>298
デミゴッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ
そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる
・・・そして贄となるのだ
火種とは何者にもなれなかったデミゴッドではなかろうか >>296
>>298
なるほど把握
幻視を宿すものの中でもエルデンリングの幻視を宿すものが神である。ってわけか
生前のメリナが焼けただれていたのは閉じ込められてにっちもさっちもいかないから自らを焼いたんじゃないかな?
実際、自由に動けなくなるという不具合を除けば脱出に成功しているし アレキサンダーがファルムアズラへ来れた理由が、マジで巨人の火の釜に飛び込んだ以外に考えられない……
直前のセリフで巨人の火に焼かれるのがアレキサンダーの目的なのはわかるし、
火の巨人でアレキサンダー召喚できるから、
その後マジで釜の中に入ったのかなアイツ…… 狂い火ルートだと主人公は釜の中にダイブしてからファルムアズラへワープするけど、
アレキサンダーはラダーンの体の一部を壺の中に取り込んでたから、
巨人の火に耐えられて尚且つワープできたとかある? >>304
やっぱりそう思うよな?
いくら人知を越えた謎の生命体とはいえ、ただの壺が巨人の火に耐えられるとは思えないし……ラダーンの力で耐えたみたいなのがしっくり来る アレキサンダーとラダーン、2人の力が1つになれば不可能などない 戦士の壺も謎な存在だからなぁ
なんか小黄金樹の周りに成れ果てっぽいのが転がってることも気になるけど、アレキサンダーの中身に書いてある「高み」が何かも分からないし……
> 壺の中身は、継承の澱である
> 戦士は壺に、そしてまた新たな壺に
> そしていつか高みへと >>301
火の幻視を宿す贄、エルデンリングの幻視を宿す神はどちらもエンヤのセリフ
んでそれはマリカのセリフだよね、主観によって同じ単語でも多少含ませる概念に差が出るってことはある、多分それは言葉通り褪せ人に殺され持ってる大ルーンに奪われることを意味してると思う ・火の幻視を宿したメリナ
・3本指に憑かれた主人公
・ラダーンを吸収したアレキサンダー
これらが同等の力ってことだよな… 壺戦士は最後はケイリッドの大壺のようになるのかも
むしろそのくらいしか大壺の存在が分からない ディアロスが稀人のルーン落とすからホスロー家の先祖は稀人っぽいけど、
アレキサンダーの貯めた経験値とホスローのやる時はやる精神を受け継いだ小壺は最強になりそう ディザームービーだとラダーンには燃えてる空が視えてたみたいだし、彼も火の幻視を有してた可能性はあるな
アレキサンダーがファルムアズラに行けたのはラダーンが中身に入ってたからだろう >>309
与えられた情報の中から答えを出すのが考察なら同じ単語はヒントだと思う
概念に差があるってならマリカは贄になるなんて言わずに、褪人に倒されるとでも言えばいい
それにエンヤは指を読む、マリカは指の導きで神になっている
意味が違うとも思えないなぁ >>314
いいと思うよ。マリカの言う贄とエンヤの言う贄が同じだとしたら、
マリカは神や王になるつもりのないデミゴッドを種火にするつもりだったって事になるね
メインストーリーと同じ展開になるから、そう考えるとマリカの贄とエンヤの贄は同じ意味の可能性もあるんじゃないかな? >>312
エルデン2のフレーバーテキストで小壺ネタは登場すると妄想するわ
「かつて血潮で語ったとされる戦士の壺は〜」とか何かに書いてあって欲しいなあ >>314
言葉が悪かった、両者とも贄を言葉通り生贄という意味で言ってはいると思う
ただエンヤの方は同じ幻視を宿す者を表現するのに神と贄の2つの言葉を使ってるのに引っかかってるんだよね
神が幻視を宿す者なら火の幻視を宿す者も神で、逆にエルデンリングの幻視を宿す者はある意味で贄なんじゃないか?って 何かひとつの概念がわかりかけてきた頃に
全く分からない概念に出会って一気に全体がまた掴めなくなる
金仮面がラダゴン=マリカで詰んだ気持ちがよくわかる 狭間の地って何と何の狭間なんだ?
遺跡が降ってくるらしいし、上にも世界があるのか? >>320
中つ国が元ネタだと思われるから、元ネタ通りなら天界と地獄の間、人の国って意味
作中の描写から見ると、外なる神々の世界(宇宙)と永遠の都(地下世界)の間にある地って事になるのかな >>297
焼かれて死んだ時に出来たのが
メリナじゃないの?
ロリコンモーグと生まれ変わりの卵に
強制連行されて、出てきた時にモーグの火で
肉体だけ焼けちゃいました。かな >>318
マリカは“エルデンリングの”幻視を宿す者だから神なんじゃない?
褪人やエンヤ婆もエルデンリングの影響下、壊れかけてはいるけどマリカが宿している律の下で存在しているから、上部構造たるマリカは神。
火の幻視を宿す者としての役割を果たす時に自らが種火となって消滅してしまうメリナは贄。その先で解放される死のルーンを自らが見ることもない。
最終的にマリカも結局贄だったんじゃないかってのは分かる。
壊れかけの体を入れ物として利用される始末だし…
次の律のために自らを砕いて真っ先に贄になってるのもマリカかね テキストなんて無いから妄想になるけど
黄金の流星(黄金樹の種?)と共にエルデの獣が降ってきたんでしょ?
それと同時に赤色の流星と共にエルデの獣(火の神バージョン)とか黒色の流星と共にエルデの獣(死の律バージョン)とかが落ちてきたりしたんじゃないかなって思ったり
黄金樹だけエルデの獣とかエルデンリングとかずるいやん?
黄金樹と赤い火が対等なら赤い火にもエルデの獣とかエルデンリングに相当するものがないと不公平やん?
ゲームスタート時には黄金律しか存在しないから黄金律=エルデンリングだけど、火のエルデンリングだって昔はあっても良かったんじゃね?
火の幻視は赤い火の神になれたんじゃないかなって思ったり
人の身では巨人と違って火の器になれなくて燃え尽きるとか 幻視するから神と言われてるんじゃなくて幻視の器だから神って文章だと思ってた
器に新たな種火の幻視をその身を投じて与えるから贄で受け入れるが器で神みたいな
修復ルーンとかいろいろ受け入れる余地あるみたいだし >>317
俺も敵モブやボスとして出てくるよりそういった再登場の仕方の方がいいな マリカってラニみたいに半分死んで、二本指の操作から逃れようとしてると考えると腑に落ちた。
メリナは分け身みたいな感じ。
マリカは半分死ぬためにエルデンリングを砕いたり、メリナを派遣したりする。(共に砕けようぞ、まだ半身ではない→ラダゴンを殺してほしい)
だからメリナは黄金樹は焼かせたいけど三本指はだめなのよ。
ラニやゴッドウィンのような半死ストーリーの類似構造もすっきりするし。 >>318
結局二本指も壊れることがある生き物みたいなものだったし
同じものだとしても大いなる意志や指様の考え方一つで片方は神で片方は異端になっちゃったりするんでないの
それこそ黄金律前は畏敬の対象で黄金律以降は異端になった坩堝みたいに
獣は火は嫌いみたいだしね そもそもラダゴンがいつからマリカと同体で存在してたのか
巨人戦争の頃にはラダゴン自体は存在したみたいだけど
ゴッドフレイと狭間の地の平定を目指してたときのマリカは黄金樹と共に頑張ろ!って印象だしもう一人の僕と仲良くしてたのかね >>329
巨人戦争の時ってラダゴンいたの?
kwsk だいぶ話戻るけど気になったから色々考えてた。妄想だからスルーしてくれ
ラニはゴッドウィンと婚約してたんじゃないかって話。上の方でも書いたけど、元々戦争してた相手に政略結婚として婚約はありえるって言う所から
ラニは暗月以外に元々指輪をしてるが、あれがウィンとの婚約指輪だったんじゃね?暗月指輪は多分、ラニがカーリア女王になる時に王に成る人物に贈る物。しかしラニは女王には成らずデミゴッドになり最終的には神人に成ってしまった。多分女王には成らないと判明した時にレナラの元へ返した?
そしてやっぱりラニとウィンの婚約の目的はハプスブルク家よろしく血縁者のみで固めようとした?
元々カーリア、学院、王都は敵対関係にあったんだから、三方の結び付きを強めることができる。そしてレナラの血を薄めつつ、マリカ(ラダゴン)の血を濃くすることが出来る。一石三鳥の結婚だ
神人に選ばれたミケラマレニアはあんことだし、その中からまともなラニがマリカポジに、ウィンがフレイポジに収まればさらに完璧な体制が取れる。 エンヤって二本指の声として永遠に生きてるらしいから下手すりゃマリカが神になる前から二本指に仕えてる可能性があるんだよね
いまエルデンリング神話の歴史を漁ってたんだけど、大いなる意思がエルデの獣を狭間に送ったのって黄金樹の前史と言われるファルムアズラの竜王の時代の前だと思われる
それはそれとして、オープニングでマリカがリングを砕いてラダゴンが修復したって画像
金床で作業してるように見えるんだけど、実際金床なんてないし、棘焼いたあとマリカに初めてあったとき半壊してたよね
んでマリカの中にエルデンリングが見えると同時に、マリカになにか針がぶっ刺さってた
これってマリカが砕いたのはマリカ自身で、ラダゴンが自分に針刺して壊れるのを塞いで動かないようにぶら下げたってことない?
じゃなきゃ壊れかけのマリカなんて言わないよね エルデンリングって情報が複雑過ぎて色々考えるうちに最初の方に見た情報を忘れてしまって困る
竜王の前に黄金樹って何か情報あったっけ? なんかシリーズ毎度色んな事柄が時々「えっ!そんなに直球なんですか!?」って描き方されたりするし
マリカの「エルデンリングの幻視を宿す」というのもど直球で空に浮かぶ光の幻をその身に宿すつまりボス戦ラダゴンのあれのことを指してるんじゃないかと思ったりはするよね
エルデンリングの破片たる大ルーンが神授塔で実際空中に浮かぶ幻のルーンとして視えるわけだからその大元であるエルデンリングもきっとそういうかたちで世界に在るものなのだろうと考えられるし
というかボス戦で敗北したラダゴンのムービー見ると、体内に光っていたルーンが消失し欠けた身体を形成していた黒モヤが沈み広がるようにして獣が現れるから実際アレがエルデンリングそのものだったと考えていいとおもうんだよ
文字通りエルデンリングを宿していた、身体と同化していた
と考えるとエルデンリングを砕いた時にマリカもまた砕け壊れかけになったのは当然のことだったんだなと >>324
火の悪神とやらの存在は確認されてて、多分滅ぼされないまま今もどこかにいるらしいのよな
悪神とか名前付いてるけどそりゃ黄金律側の視点からつけられた名前であって本来は善も悪もない、つまり神
巨人はデカいから火の器になっても燃え尽きない説は根拠ないけど感覚的には同意できる
じゃあ火の神はどういう存在なのか、@エルデの獣と同格、A大いなる意思と同格、Bマリカと同格、外なる神の一体っぽいし@のような気はするが これは妄想ってかいつのまにか勝手に抱いてたイメージなんだけど、陰謀の夜にマリカが関わってるとしたらマリカの計画はゴッドウィンを最初に死んだ唯一人のデミゴッドにすることだったんじゃないかなあ。
『死の呪痕』のテキストで“最初に死んだデミゴッドに刻まれ環を為すはずであった”とあるから“最初に死ぬデミゴッドは一人のはずだった”ということになる。はずだったってことは予定だとか計画だとか預言的なものがあったようなニュアンスだし、この世界では還樹とかがあるように“死”というものが現実世界よりももっと英雄的なものなんじゃないのかなって捉えてた。
それをラニが自殺したいがために無理矢理奪おうとしてラニは身体、ゴッドウィンは魂だけ死んで半端な状態になってしまったから、ゴッドウィンは還樹だったり、完全に死ぬこともできなくなり、マリカは狂ったんじゃないかと… >>335
そうそう、火の悪神って黄金樹信仰側の名称で、彼自身に善悪はないと思うんだよね
で、個人的には火の神はマリカと同格だと思う
宇宙に大いなる意志A、B、C……がいて、それぞれが狭間の地にエルデンリングを落とす
火の神はマリカと同格でゴッドフレイに相当する巨人と手を組んでいた的な妄想
赤い火が黄金樹と同格ならそれぞれに対となる存在がいないと不公平的な感じで考えただけなんだけどね
あと一応確定情報として、火の悪神は封印されているだけみたいなテキストがあったと思う 大いなる意志abcっていうよりそういう存在をまとめて大いなる意志っていうイメージだけどそんなことはどうでもよくて
二本指のテクスチャ?が木で出来てるっぽいんやけど、神授塔の二本指が軒並み機能停止してるのって何故か考察あったっけ?
指毛生えててきもいなぁと思うけど、これが木の枝だとしてもやっぱりきもいわ >>337
封印か、サンクス
黄金樹からすりゃ明らかに邪魔な存在でできることなら存在自体を抹消したいはずなのに、封印されてるだけなのは悪神自体を殺すすべが無いからなのかなとも思う
そう考えるとマリカよりは上位の存在なのかなと思うんだよね、ただ個人的には大いなる意思は宇宙も含めたこの世界の全ての存在の上位にいる何かだと考えてる、これはテキストからは直接の言及ない以上どっちでも受け取れてしまうんだけど
あと邪魔なのに消さずに封印に留めてる例は他にも運命の死があるね、もし運命の死と巨人の火が同格だとすると対応するルーンはファルムアズラのルーンに刻まれてて、エルデンリングには刻まれてない模様になるのかな? フィアイベントやってなかったから見てみたら、確かに死の呪痕が完璧になるとゴッドウィンが最初の死者としてのあるべき姿、再び生を迎えるって言ってるんだな
つまり、死の律でデミゴッドを倒すと聖痕が現れ、倒されたデミゴッドが生き返る……と
ただ、これってフィアが自分の能力で生き返らせるって事だよね?
アイテムのテキストだと死に生きるものを律に組み込むとしか書いてないし
フィアがいなかった場合は生き返らずにそのまま死ぬんじゃないかな?
他に生まれ変わりや復活を示すテキストあったりする? >>338
ラニの言葉が正しいならだけど
マリカの子供たちの中で担当の二本指が付いたのってラニとミケラとマレニアだけらしいね
素直に考えれば黄金樹の時代の前の神人担当の指なのかなぁ
ラニ担当っぽい指だけ切ると血がでてフレッシュっぽいのも説明付きそう
黄金樹の時代の前も指と神人とブライヴみたいな存在がワンセットだとすればだけど
ミケラとマレニア担当の指が今のところ出てきてないのも謎の一つだよね フィアの言う我らの王は、我ら=死に生きるもの。王=エルデの王
フィアはゴッドウィンの死を侵すなって言っている
死を侵すなっていうのは、黄金律が認めないものを排除するなという意味か?(黄金律は死に生きるものを許容しないというテキストから)
ゆえに、死に生きるものを迫害せずに仲間として認めてくれる世界が欲しい。それが死に生きるものを律に組み込むということか?
そうなると、ゴッドウィンをフィアの固有能力で甦らせる意味が分からない
ゴッドウィンを生き返らせるというのはフィアの言うゴッドウィンの死を侵すということではないのか?
ということは、そもそもフィアの同衾した死体を生き返らせるという意味が何か別のニュアンスを持つ言葉なのではないか? フィアの生き返りが文字通りの意味だとしたら、なぜ、律を変えたいのか?
そのまま死に生きるものを生者にすればいいでは無いか。できない理由はなぜか?
1、黄金律は、復活した生者でさえも死に生きるもの判定する
2、死に生きるものは律の外にいるから復活させられない
1の場合は黄金樹の祝福を受けたプレイヤーが復活しまくってるから異なると思われる
2の場合はフィアの「我らはただ死に生きる」という発言と矛盾しているように見える
そうなると、フィアは口では「死に生きる事は悪くない」という癖に体は死に生きるものを生き返らせようとしているという矛盾を抱えることになる
結論・フィアの生き返りとは字義通りのものではなく、何か別のニュアンスを含むのではないか? >>341
マレニアの大ルーンが得られる孤絶した神授塔で死んでるやつがマレニア担当の指じゃない? >>339
滅する術がないのは、火の巨人の追憶によると「火の釜」の方じゃない?
--------------
火の巨人は、巨人戦争の生き残りである
釜の火が不滅であると知った時
女王マリカは、刻印の呪いを施したのだ
小さき巨人よ。永遠の火守りとして生きるがよい
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単眼の盾によると、そもそも火の悪神自体はマリカに討ち取られているらしい
--------------
それは、女王マリカが討ち取ったとされる
かつて巨人たちが祀った悪神である
--------------
火の僧兵シリーズによると、腹の異形の面は「火の悪神」であると伝わっている
--------------
巨人たちの山嶺にあるという
黄金樹の禁忌たる、滅びの火
彼らは、その監視者である
胸当てに象られた異形の面は
古い火の悪神であるという
禁忌は、恐れによって刷り込まれる
--------------
だから、マリカが火の巨人に施した刻印の呪い=火の悪神の封印(?)
滅びの火とは巨人の釜の中にある火を指しているので、
滅びの火(釜の火)の番人として小さき巨人(火の巨人)を使うために、
火の悪神を刻印の呪いとして利用している、という形になる・・・のかな?
火の僧兵の仕事は「滅びの火の監視」=「火の釜の監視」≠「火の悪神の監視」
「火の悪神が滅びの火を監視している」から火の僧兵たちの鎧に象徴として監視者として刻まれている、のかな?
火の巨人(火の悪神)が滅びの火を監視しているから、封印の結界や封牢などにおらず、山嶺を自由に歩き回っている
「火の悪神」が黄金樹の監視下にあるからこそ、監視者の長アーガンティは「火の悪神」の祈祷が使える(盗まれてるけど)
続く --------------
それは、アダンが盗み出した
監視者の長、アーガンティの秘匿である
悪神は、火の巨人の内に、今も隠れている
--------------
「火の悪神が討取られたように見せかけて、黄金樹の知らない状態で火の巨人の中に隠れ潜んでいる」というシナリオも考えたけど、
それだと監視者の長アーガンティが火の悪神の力を祈祷として行使できない気がする
(黒炎僧兵が裏切者だと言われていて、監視者の長が裏切り者だと評されないのも不明になる
火の司教シリーズには「任の重さの象徴」とあるように、任務に誇りを持っているように見えるから、司教が裏切り者路線はあまり考えにくい)
だからまあ火の悪神はマリカに命令されて巨人の釜の火(黄金樹の禁忌)を粛々と守っているんじゃないかなぁ
もしくは火の悪神自体は「刻印の呪い」として火の巨人のパワーの根源として利用されているだけで、実はもう意識がなかったが、
火の巨人が生命の危機に陥ったためにボス戦で急に覚醒した、みたいな路線も考えられるけど、まあこの辺の詳細は書いてないし不明
ただ運命の死は宵眼の女王自体を使うんじゃなくて、運命の死の力そのものだけをマリケスの剣に封じており、
火の悪神は逆に意識が一応ありそうだから、マリカに負けた後に普通に黄金樹陣営に下ったんじゃないかなぁ、と個人的には考えている
火の監視者たる火の僧兵がなんで炎使ってるんだよ、ってずっと思ってたけど、
「火は禁忌。恐ろしいもの」として周りに吹聴するために使っているなら、
まあその力をまとめて、恐怖の象徴とする親分がいてもおかしくないよね、という妄想 >>345>>346
テキスト打ち込み乙、まとめると
かつて火の悪神と呼ばれていた何者かはマリカに討ち取られた、しかし悪神と思われていた何者かは内に火の幻視を宿したマリカと同様の存在で、その肉体を滅ぼしても内なる幻視たる真の悪神と釜の火自体を滅ぼすには至らなかった
なので逆に悪神を矮小な巨人の中に封じ込め、釜の火の番人として巨人山嶺に置いた
かな
悪神自らが手下的な立場に甘んじたなら隠れているって表現は微妙だから単に封印されてその力を好きに利用されてる感じなんじゃないか
あと別件だけど黒炎僧兵は監視者の裏切り者で神肌一派だから宵眼の女王との戦いは巨人戦争後で間違いないな、黄金樹勢力内部の権力争いだったのかもね、外国との戦争が終わり平和になったら今度は内部で権力争いが始まるとかありがちな話だ >>347
もう死んでるのか元々欠陥の神人だから与えられなかったのかどっちだろう ブライヴだけ「影を倒すことはできない…」とか言って何度倒しても生き返るの何なんだろうな
そんで最後に指の洗脳で暴走してからは倒しても生き返らないのも何故なんだ
タイミング的にラニが2本指を倒したからと考えると、
ブライヴの命とそれぞれの2本指の命がリンクしてるのかな 召喚師を倒さないと何度でも蘇生するガイコツの敵モブとかいたけど、
2本指と影従も同じような関係性なのかなぁ >>350
ブライヴ敵対したことないけど、倒せないんだ
ってなるともしかして>>255で言ってる災いの影って封牢を抜け出してきたブライヴその者の可能性あるのかな?
名前が違う理由は謎だけど >>352
俺は2本指は神人の相棒たる不死身の影の他にも、量産型で獣人を生み出せるんじゃないかと思ってる
「お前が最後だ」は、
もはやラニは2本指の目と鼻の先まで迫っていたから、
「私が指の居場所に辿りつくまでにこれ以上の刺客を放つ時間の猶予はないぞ」という煽りだと思う
「影よ…2本指に伝えるがよい、魔女ラニがお前を刻みにいくと!」は、
あの影は赤色の霊体で、糞喰いみたいに実体ではなかったから、「ここで私に倒されたら急いで指に伝言しに行けよ」って煽りだと思う 黄金律ってプログラムの事だったりしてな大いなる存在がAIでラニは魂を持ったAIとか指は電波拾う端末みたいな遠い未来の話。
突拍子無さすぎるか。 >>353
ブライヴの頭装備に過去にもブライヴの姿で暗殺しに来た奴がいることと「まるで本物のようだ」って書かれてるから量産してそうだな
てかラニの二本指だけ何であんな所にいるんだろう 滑車の弓に書いてあるけど、黄金律原理主義を学ぶと力学と数学に強くなるらしいから、黄金律はプログラムっていうより物理法則みたいなもんなんだと思うわ
というか、魂を持ったAIは人と何が違うんだ…… >>340
フィアの話を見てると、どうも生きてる間に生命力を分け与えてもらって、その後フィアが溜めた生をあの世で死体(魂)にあげてるような気がする
恐らく死んだ死王子の魂をフィアがあの世で死衾している途中で祝福により目覚め、仕事を果たせず故郷から追放なんだと思う
だからあそこでフィアが死ぬ事でまた死王子の魂に生を与えに行ったとか >>318
これって火の幻視を宿すものの生贄になるものが黄金樹を焼けるって風にも捉えられない?
黄金律の宿主であるマリカが神でありエルデンリングの幻視を宿すのなら、同じく悪神もなにかの律の宿主であり火の幻視と考えてもいいかも スポーツで例えると、元々は色んなルールがあったけど最終的にボールは脚だけで蹴れって定めたのが黄金律
あれ?胸でトラップしたりヘディングとかあった方が良くね?って気付いたのがマリカ
ゴッドウィンが何も悪くないのにレッドカードで退場させられたのが陰謀の夜
その夜からボールを手に持って走り出したのが死に生きるもの
黄金律はハンドを許さないが、「ハンドも認めろやあああ!!」ってごねたのがフィア
そのフィアが提示した新しいルールが死王子のルーン
運営委員会を乗っ取ったのが主人公でルールブックに死王子のルーンを記載させた
フィア「お?じゃあ今まで退会処分くらった人達を復帰させてええんやな?」ってゴッドウィンをフィールドに戻そうとしているって解釈で良いのかな? >>348
> 悪神と思われていた何者かは内に火の幻視を宿したマリカと同様の存在で、
> その肉体を滅ぼしても内なる幻視たる真の悪神と釜の火自体を滅ぼすには至らなかった
まずそもそも「火の悪神を滅ぼすには至らなかった」かどうかなど全く分からない
不滅が確定しているのは「釜の火」だけなので、そもそも「火の悪神が上位存在かどうかすら実は曖昧」だと思ってる
> 黄金樹からすりゃ明らかに邪魔な存在でできることなら存在自体を抹消したいはずなのに、
> 封印されてるだけなのは悪神自体を殺すすべが無いからなのかなとも思う
って最初に書いてたから、火の悪神について考えてみたわけだけど、
マリカに敗れた割にガッチリと封印をされている風でもないし、
黄金樹の敵として封印されているなら、火の僧兵の鎧にその象徴が刻まれるのはおかしいから、
1. すでにもう死んでて火の巨人の一部(刻印の呪い?)となっている
2. 火の巨人の中の人として黄金樹陣営となって釜の番をしている
のどっちかじゃね?というのが前の長々としたレスなんだ
「釜の火」や「滅びの火」ではなく、「火の悪神」が不滅かどうかのテキストってどこかにあったっけ? オレが見逃しているだけなら教えて欲しい
火の悪神は意識がありそう、とか書いたけど、よく考えたら火の巨人の腹についているんだから、別に関係なかった。ここは撤回する 火の僧兵ってどこかに「巨人の火を監視するよう命じられたけど、火を見すぎた結果、逆に火に魅入られた」みたいなテキストなかったっけ
元は黄金樹信仰だったけど巨人の火信仰に心変わりして、巨人のように顔を模した鎧をつけたってことじゃないかな エルデンリングの幻視と火の幻視についてなんだけどまったく別の説をだすわ
デビュートレーラーにて
エルデンリング
おお、エルデンリング
砕かれたのだ
誰か あるいは何かに
お前には、見えないのか?
こんなにも 空が 燃えているのに
この空が燃えているってさ、エルデンリングが砕けたときに黄金樹は既に燃えていたってことじゃないのか?
ギデオン曰くとうの昔に壊れていたのだ、老いさらばえた震える指も、黄金樹も。
女王マリカの意思に触れたとき、ギデオンは恐れてしまった。あるはずのない終わりを。
とある。ギデオンは気がこのことに気がついていた、だから足掻き続けることを望んでいると言ったり、人は神を殺せないなんて言っている。
エルデンリングの幻視とは燃えた黄金樹を隠すことで、火の幻視とは燃えた黄金樹を見ることが出来る人
メリナはずっと燃えた黄金樹を見ていたんじゃないか? >>359
無理矢理サッカーで例えるならそんな感じでいいと思う
黄金樹がサッカーであるなら律はルールであり現在の公式ルールが黄金律であると >>344
そういやあの指たちなんなんだろうな?
本来大ルーン持ちのデミゴッドには指がついてたけど全員殺されたのか? >>364
破砕戦争で大いなる意思はデミゴッドを見捨てたから担当二本指も用無しで死んだかと思ったけどこれだとラニの二本指が生きてることが説明できないな >>333
見逃してた
時の狭間、嵐の中心に座す竜王は
黄金樹の前史、エルデの王であったという
だが神は去り、王は帰還を待ち続けていた
かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという
このことからエルデンリング自体は黄金樹の前史にはあったと思う
黄金樹は竜王の時代にはまだなかったか小さかったんじゃないかな?
黄金の流星が黄金樹の元ならだけど >>365
まぁ神人用と役割が違うのかもね、見た目も大分違ったし 円卓もあれいつのどこだよって謎がある
主人公が黄金樹燃やせば円卓も燃えるし、人物や二本指がリンクこそしているけど
現実の円卓にはハンマーが残されているし狂い舌の死体もある 破砕戦争の時の大ルーンを得たデミゴッド達はやろうと思えば神にもなれる疑似神人みたいな感じで故に担当二本指が居たんじゃないだろうか
マリカがお前達は王であれ神であれ何にでもなれると言ってるし
ラニは現役神人なので担当の指もラニが殺すまで生きてた、マレニア担当の指はもしかしたらマレニア殺すまでは生きてたかも、みたいな
他の指も各デミゴッド殺すまでは生きてたかもと思ったがそうするとモーグ&モーゴットの指が説明できないから神人以外の指は死亡済みかな? 神授塔でラニの塔にだけ屋上に2本指の屍がないから、
教会の下でラニに倒されたのがそうだと思うのが自然だと思うが、
あの指たちは大ルーンの系統ごとにデミゴッド達を複数プロデュースしてたんじゃねぇかな
もしそうならマレニアとミケラの神人両方担当することになった指は大変だったろうな 黄金樹が何かしら人や物を取り込む能力があるのはなんとなく分かるから、円卓もそういうもんだと思ってる
元円卓崩壊→黄金樹の力で再建&保護って感じかな
元々女王マリカのお膝元、かなり重要そうな位置にあるからマリカが作らせたものだろうし、現在の円卓もその力で維持されてるんじゃなかろうか >>366
なるほど、黄金樹の前史にエルデの王だった
エルデの王ということはエルデの獣が落ちた後ってことか。確かにその通りだね
ちなみに、この黄金樹の前史っていうのは「黄金樹が生まれる前」ではなくて「ゴッドフレイが巨人を打ち倒して宣言した黄金樹の時代の前」って意味だと思う
だから、エルデの獣がいたのは確定で黄金樹が存在したかどうかは不明(エルデの獣がいるなら存在した可能性が高い)って感じかな 黄金樹のはじまりにおいて敵は全てだった
なのでエルデの流星=黄金樹誕生で流星と黄金樹誕生にタイムラグがあったとは考えにくい
黄金樹以前からエルデンリングがあって狭間の地に影響を及ぼし続けていたら何で今更黄金樹が全てと戦わなければいけないのか、ってなる ファルムアズラを崩壊させた隕石がエルデの流星かアステールかそれとも別の星なのかって話にも関わってくるな
エルデンリングが竜王の時代にあったか否かは >>373
黄金樹の勢力と黄金樹前史の勢力が戦ったのはキリスト教とユダヤ教の対立みたいなのに近いんじゃない?
同じ大いなる意志を奉じていても対立するというか、奉じているからこそ導きを失った側からすると導きを有している側を許せないのだろう エルデというのが狭間の地の別名で、エルデの獣とエルデンリング(エルデのルール)は時代の勝利者である黄金勢力が名付けた
という解釈ならプラキドサクスのエルデの王は「この土地の王」という意味になるんだけどね >>375
そも大いなる意思が元々他勢力に祝福を与えていたけど見限ったみたいなことを示唆するものは無いし、
仮にそうだったとしても流星〜黄金樹誕生にタイムラグがある意味も分からない
元々エルデンリングの元に一定の秩序があった中、それをぶっ壊して生命が混じり合った坩堝の原初の黄金樹誕生って無理がありすぎる 今メリナ生存狂い火ルートを見て気付いたんだけど、
メリナ「…私は貴方を、殺すだろう (I will kill you, as sure as night follows day)」
の部分ってas sure as night follows dayが訳されてないやん!
これ宵眼の女王っぽいから重要だと思ってたのに、驚いたわ ノクローンを滅ぼしたのが流星(闇の落とし子)で
エルデンリングが金色の流星に乗ってきて、その黄金樹の根が永遠の都より上にある
ラダーンはサリアに落ちる隕石を粉砕
また、狭間の各地に隕石の落下痕と思われる窪みがある
こう考えると狭間の地には定期的に隕石が降ってきてるんだな
だから、隕石に関する記述があってもそれらが同一の時期とは限らない
ノクローンとかに落ちた闇の落とし子とノクローンより上に根を張っている黄金樹(金の流星)なんかは落ちてきた時期が違う証拠 >>377
ファルムアズラのエルデンリングは、エルデの流星由来のエルデンリングではないんじゃないだろうか?
死のルーンや根のような紋様を抜きにしても今のエルデンリングとは形が違っているし
見限られた云々に関しては竜王の追憶の「だが神は去り、王は帰還を待ち続けた」がそれっぽい
それと原初の坩堝に関してなのだが、元々こっちが黄金樹前史の秩序だったんじゃないだろうか?
ファルムアズラや神肌関連では人とそれ以外の生き物での異種姦の痕跡があるし、黄金樹前史の秩序下では亜人や混種が尊ばれたんだと思う >>373
黄金樹も褪せ人サイズの小さいのから小黄金樹サイズのもあるから竜王の時代には育ちきってなかっただけだと思うな
それに竜王のもとから神が居なくなったって書いてあるから大いなる意思は竜王を見限ってマリカを神人にしたっていうので歴史は繋がると思う
そして全てが敵っていうのは秩序の違いから来るものだと思うけど、事実巨人戦争から始まってリエーニエ侵攻、嵐の王討伐、モーン砦の戦いと黄金の軍勢は連戦連勝を重ねていく 竜王はエルデの王である
ゴッドフレイは最初のエルデの王である
ゴッドフレイは有史になってから最初のエルデの王って解釈もあるけど、よく考えたらゴッドフレイがエルデの王になって黄金樹の時代を始めたんだから当たり前
この解釈が真になるには黄金樹の時代が先に無いといけない。ゆえに、ゴッドフレイが有史の最初のエルデの王という意味という解釈は誤り
こう考えるとエルデンリングが複数あるって事になるんじゃないか?
竜王は、仮に言えば雷のエルデンリングの王
ゴッドフレイは黄金樹のエルデンリングの王
みたいな
少なくとも矛盾を解消するにはこういう方向で考察するしかないんじゃないか? エルデの王=狭間の地の王ってぐらいの意味じゃないの >>362
逆じゃね?メリナが見てなかったから黄金樹は燃えてなかったってことにならんか?だから幻視出来るメリナの目はずっと閉じられたままだった?
なんかだいぶ良い線行ってる気がするわ
「瞳」とその「認識」についてのルールが分からない…そしてまとめきれてないから燃えた黄金樹が見えてたからどうなんだ?ってなっちゃうのが歯痒い。
ブラボとはまったく違う「瞳」、そしてその見え方捉え方世界に対する認識。確実に一定のルールがあると思うんだけどなあ…
目を合わせたら感染とかやってる当たり意味が分からん >>381
神殿石が黄金樹と狂い火系の両方とクラフトできる。大いなる意思と神殿石は親和性が高く、アズラは大いなる意思と通じていたのは真 エルデの流星は最古の『黄金樹』の祈祷だから、黄金樹がこれによって生まれたのは間違いないはず
ファルム・アズラがいつ作られいつ崩壊したのが問題だな >>384
メリナの目が開くのは死のルーンが開放された後じゃないか?狂い火メリナ生存以外のルートではメリナが燃えた後出てこないけど黄金樹は燃える
その解釈だと狂い火メリナ生存ルートにしか適応されないと思うが
エルデンリングが砕けたと同時に黄金樹が燃える
ラダゴンがエルデンリングを修復する
黄金樹がもとに戻ったように見える、見せかける(エルデンリングの幻視)
火種が燃える
そのまやかしが解ける(火の幻視)
エルデンリングを修復する為に槌を振るってたけど、打つたびに体が壊れていってたから黄金樹の延焼は止められないんだろうな
黄金律の修復エンドでは壊れかけの黄金律って言ってたし >>385
だよね
だから大いなる意志が複数あるとか
エルデンリングが複数あるとかはないと思うんだよね >>387
黄金樹の種子
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
やっぱ砕けたときに燃えてるってことの裏付けじゃまいか? >>388
大いなる意思は二本指と三本指で方針が違うし、他に外なる者たちもいるので複数ある可能性は否定できなくないかな 幻視という能力と神人、神との関係について、ファルムアズラのリングとエルデンリングは同一の物を別角度から見たものではないかという説より妄想
↓
我々が認識してるエルデンリングは幻視された結果のものであり、その大元となるリングは通常の人間には認識できず不可視である
一つしかない不可視の大元のリングを認識できる能力を幻視と言い、それが可能な人間を神人と言う、リングは神人によって幻視されることで現世での形を得る
その形は見出した神人によって異なり、異なる形は異なる力をそれぞれの神人に与える
そして神人は他の神人を倒していくことでその力を得ていき、やがて世界を律するほど強大になる、そうなった神人は神と呼ばれる
一度現世に形を得たリングは、一部を抜き取ったり付け加えたりすることもできる、それも神や神人の能力の一部かもしれない 個人的には空が燃えてるのには預言者がみた不吉な予言説だと思う 大いなる意思が狭間にちょっかいを出し始める=エルデンリングが既に存在してる、ではないとすれば全部解決するんだけどね
まず狭間の地に目をつけた大いなる意思が最初に獣達に知性を与える(まだ五本指の時代)
永遠の都にアステール派遣したりして滅ぼす
それからエルデの流星降らせて黄金樹の時代開始
どっかのタイミングで何らかの理由で指が二本と三本に分離
>>390
三本指は封印された結果勝手に狂って勝手に全てを溶かして一つに戻そうと独自に動き出しただけで
大いなる意思の意向とはまた違うんじゃないかなと思う >>389
やっぱ燃えてたんじゃねえかこれ
世界には凄いもんで山火事で種子を飛ばして繁殖する植物っているじゃん
あれの利点って種子を遠くに飛ばすことが出来る、そして焼き畑農業的に他の草木は全滅させてその種類の樹木だけ豊かな大地に繁殖することが出来る
OPとも合致するし、黄金樹的にも「腐れ」を浄化することも出来る
黄金樹側からしたら利点しかねえじゃん >>393
閉じ込められたのは商人たちで、呪詛で狂い火を呼んだ。三本指は閉じ込められた結果の狂い火ではなく呼ばれた時には狂い火ではないだろうか >>395
指紋石の盾のテキストから三本指は最初から狂っていたわけではなく徐々に狂っていったことが分かる
三本指狂う→異端の疑いかけられた商人達と接触する→商人ネットワーク通じて地上にも干渉できるようになり狂い火勢力誕生
って感じじゃないかな >>394
じゃんねぇ!
今朝星の娘から電波受信しちゃったからなぁ
となるとマリカが砕いた理由は黄金樹信仰でラダゴンが修復した理由は黄金律信仰だからとなるんだろうか
また考えなくては… >>396
なるほどそれは見落としてたわ
商人たちが狂い火を呼んだと矛盾なくするのなら、すでに地下に三本指がいて徐々に狂ってた。それと商人たちの呪詛が呼応して狂い火となり顕現した…という感じかな
三本指よびだせるのかスゲーと思ってたら最初から居た説。 >>383
エルデの王自体は明確に定義付けされていたはず
そのテキストだとどうか次第だね エルデンリングが砕けて黄金樹が燃えたから空が燃えて種子が飛んだ説面白いとは思うけど、あの「空が燃える」ってケイリッドの空が赤いことを示唆してるんだと思うわ
なんで燃えてるのかは分からないけど、ラダーンが星を砕いて空を固定していたことと繋がる気がする 伴侶の帰りを待ち続ける先史エルデの王プラキドサクスと戻らぬその神
兄を待ち続けるマレニアと繭の中で眠る(死んでる?)ミケラ
対比構造になってると思うんだけど勘違いかな?
ミケラの針がファルム・アズラでしか使えないのに何か関連がありそう
狂い火の王となる運命の回避手段を用意していて、それをマレニアが持っていたから狂い火で朱い腐敗を焼こうとしてたのか、或いは黄金樹を焼いて神=ミケラ、王=マレニアで次の時代を開闢しようとしていたとか色々考えることは出来るんだけど >>181
それは違うな
ラニもロジェールも一NPCに過ぎない
OPはシステムメッセージと同等の神視点
OPこそが真実
エルデンリングがマリカに砕かれたのが一番最初 エルデの獣=とてつもないエネルギーの塊
↓
エルデンリング=理に干渉する力。
律=エルデンリングの形を決める。出力の方向性を定める。
神=律を定める。
上記の三位一体で成り立つのは黄金樹時代においての話で、前史やそれ以外の場合には不可欠なものではない
元々狭間の世界には黄金樹の元になった世界樹があり(聖樹の存在)、エルデンリングによって黄金樹の1本にエネルギーが収束する様になった(ルーン)。
獣→竜→巨人→黄金樹といった時代の変遷において、女王マリカの一族はその他の勢力を封じるとともに自分達の世が永遠ではないと感じていた(各呪い)。
こんな感じで解釈してるけどいかが? >>387
エルデンリングの幻視に関して
見せかけると説いたけどこれも根拠足り得るかもしれない
擬態のヴェール
繊細な意匠が施された、金褐色のヴェール
FPを消費して、様々な物体に擬態する
ゴドリックが、王都ローデイルを追われた時
大量に持ち出した秘蔵品のひとつであり
「マリカの戯れ」としても知られる
マリカは欺くことが出来るんだろうな
黄金樹しかりラダゴンしかり >>402
それはなんか違くないか
んだったらOPのジジイなんて狭間の外で伝承の語り部やってるだけの言っちゃなんだが部外者って立場じゃん
それよりは陰謀の夜関連の実地調査で成果上げてるロジェールとその渦中も渦中の実行犯の一人ラニの言葉の方がよっぽど信憑性あると思うんだが
OPは前置きに過ぎずNPC二人は伝説の話の真相に食い込んでいく枠割を担ってるんだから >>402
逆だ逆
これからさあエルデンリングプレイするぞってプレイヤーに真実を教えるわけねぇだろ。ただのネタバレじゃねえか
あのオープニングこそ作中内での社会通念、作中内での常識、つまり「この世界ではこう伝わってますよ」っていう前提の話なんだよ
これからゲームを始めるプレイヤーに作中のキャラと同じ前知識を与えるのがオープニングなんだわ
だから、オープニングが必ずしも真実とは限らん >>267
いやいや、一応指輪のテキストなど諸々からの考察なわけでロマンチックだからとか面白いから妄想撒き散らしてる訳じゃないぞ。間違えんなよ。 今思えば灰都になる前からローデイルには既に白い灰が吹き溜まってるわけだしな
全部妄想だからスルーして欲しい
古竜戦争って巨人戦、リエーニエ戦とは違って王都が攻撃された側、きっかけを作ったのは古竜側じゃん。グランサクスが急にグランサクスの雷を落とした、これが開戦のキッカケ
セコイヤって世界一デカくなる巨木があるんだけど、セコイヤも燃えることで種を飛ばす樹木なんだ。
それだけデカくなる理由てのが、実は落雷を呼び寄せるためって言われてるんだよ。雷で自分を燃やす、しかしセコイヤは特殊な樹皮を持ってるから中心部だけ燃え残り、当たりは焼き畑。
黄金樹が自分の繁殖のために、雷を呼び寄せたんじゃね?自分自身を燃やすために。 >>408
普通に面白い話聞いたわ有難う
考察としても構造がちゃんとしてるしワイもそんなかっこいい考察したいわ 元々神狩り=マリカで作ってた気はするけど、
途中で整合性取れなくなってやめた気がする >>408
小黄金樹が全部おなじ大きさなのは意図的と捉えていいかもね
どこかのタイミングで一斉に種子を飛ばしたのかも >>316
あと君、
ラニの王はゴットウィンか?とか
すぐ後にミケラ、ゴットウィンの方が似合いだろとか
考察ブレすぎだろ >>405
>>406
はあ?
マリカとラダゴンが同時に存在しててモーグがミケラ拐ってるシーンばっちり写してるOPさんが最も信頼できるソースに決まってんだろ?
OPさん以上に情強な奴存在する?ゲーム中で?
どう考えてもOPさん神視点だろ?
謝れよOPさんによ!!! >>413
落ちた葉が伝えている、なんて語り口のジジイもそんな担がれたらいやワシも直接見たわけじゃないし…って恐縮しちゃうって
「古い黄金樹の盛期、まだエルデンリングが砕ける前
何者かが、黒き剣のマリケスから死のルーンの欠片を盗み
冷たい夜に、黄金のゴッドウィンを弑したのです
それは、歴史上はじめてのデミゴッドの死であり
エルデンリングが砕け、破砕戦争が起こる、その切欠になったと言われています」
エルデンリングが砕けた後にゴッドウィンが死んだって世界設定だったらそもそもこんなセリフ描かないって…
ゴッドフレイがホーラルーでしたとかラダゴンとはマリカでしたとかとはわけが違うじゃん、いやなんでそこ嘘の情報入れたの?としかならん事するかよ 割と有力だと思うけど、だからどうしたな考察として、ヴァレーが円卓に居た元褪せ人説を提唱したい
根拠は
・ケネスハイトなどの元から狭間にいた人が「褪せ人」と主人公を呼ぶのに対して、ヴァレーは「褪せ人」ではなく「巫女なし」と呼ぶ。
・英雄が集っていた頃のかつての円卓を知っているのような口ぶりで話す
・円卓の奥の間に二本指が居ることを知っている
・二本指の言葉を知っているかのような口ぶりで話す
・「二本指には、我らへの愛を感じない」と話す
・ギデオンがモーグウィン王朝について情報提供した際に、「我ら褪せ人を血の指となし」と語る。
・従軍医師装備によると、ヴァレーは唯一人呪われた血を受け入れられた
・名前の綴りがVarreとVから始まる
そこから導かれる推論として、
・ヴァレーが、巫女付きの褪せ人がどこにも居ない状況で「巫女なし」と呼びかけてくるのは、褪せ人と巫女がセットだった時代を知っているからではないか
・大ルーンをひとつ以上獲得していなければ見えることさえ出来ない二本指の居場所や言動、かつての円卓について詳しく知っているのは、かつてヴァレーもまた真っ当な褪せ人として大ルーンを集め、二本指に見えた過去があるからではないか
・ギデオンが血の君主について微かに知っており、血の指やモーグウィン王朝を語るときに忌々しそうに語るのは、ギデオンの知人=円卓の褪せ人で血の指になった人が居るからではないか
・ヴァレーが唯一人呪われた血を受け入れられたのは祝福なき褪せ人であるため、モーグと同じ祝福無き状態だったからではないか
(・元円卓の褪せ人の名前は、バルグラムVargram、ヴァイクVyke、ヴィルヘルムWilhelm(Vilhelm)とV発音で固められている。他にVから始まる名前の人間はおらず、MやRから始まる名前に意味がある本作では、Vは円卓の褪せ人を意味しているのではないか)
(・貴い血の拝領などヴァレー周りではBloodborneを彷彿とさせるイベントが多い。彼が元従軍医師なのは、Bloodborneの過去の1つ「従軍経験」由来ではないか。そしてそれは、彼が主人公と同じ境遇であることを示唆しているのではないか)
以上の推論をまとめて、
ヴァレーは、元々指巫女と共にエルデの王を目指していた褪せ人である。また、何某かのデミゴッドから大ルーンを得て二本指に見えた過去がある。しかし、その道中で血の君主に攫われ、貴い血を授かり、王朝を築く騎士となった。そして、何らかの理由で巫女を失い、巫女の代わりに力を授けると約束した血の君主を盲信するようになった。かくして彼は今日も、自分と同じ褪せ人をモーグウィン王朝を築く騎士にすべく漂流墓地で勧誘活動を行っているのである
結構自信あるんだけど、どうだろう……? >>408
デビュートレーラーでラダゴンがエルデンリングを修復したあと膝を付くシーンがあるが
その時エルデンリングの乗った台から白い灰のようなものがこぼれ落ちているから
ゲーム的にも整合性取れてると思う >>415
v繋がりとか面白い
確かに二本指の内情に詳しいので元は円卓にいたのもしれない >>413
ストーリートレーラーより
・・・古い話だな
ああ、覚えているとも
・・・冷たい霧の夜だった
死のルーンが盗まれ 黄金のゴッドウィンが デミゴッド最初の死者となった時
・・・女王マリカは、狂ったのだろう
マリカが砕いてゴッドウィンが死んだって言ってるのは多分opだけじゃない? ヴァレーは儀式のために自分の巫女殺したとかありそう >>413
そうだった
いつも俺たちが考察に苦しんでいる時、迷った時、いつも助けてくれたのはOPさんだった!! OP殿には悪いが接続詞等で時間の考察がない以上、時系列を示す根拠にはなり得ぬ
倒置として主文を初めに持ってくる話法もある故に 我々は争わねばならん
わかってくれ これも使命なのだ >>416
ごめん、
ヴァレーの素性はそんな興味ないけど
装備みて普通に戦場の従軍医師でそれ以上でもそれ以下でもない気がする。
慈悲の短剣が従軍医師たちの持ち物ってのはテキストで分かるけど王を目指してたまでは何も根拠がない。
戦場にいたなら巫女あるなし導きあるなし関わらず様々な人とも会ってるだろうし…
2本指の事もモーグに聞けば分かるだろうしなぁ いや、というより普通にヴァレーは褪せ人だった過去あると思うよ 明言とまではいかないけど二本指に対して「我等に…愛がない」とか
流石に明記されてないからないと言ったらそれは考察じゃなくてただただテキストの並べ替えでしかない
強いて言うならヴァレーの設定が他の考察に伸びないくらいかな 一番最初に声をかけてくれる(罵り)うえ、レベリング場所に招待してくれる有能なのに他のNPCと関わりがないため考察が伸びないヴァレー >>419
そもそも「本来は自分の指巫女を殺すけど、プレイヤーなら他の指巫女を殺せるでしょ」ヴァレー談だから、本来は自分の指巫女を殺すようだぞ >>356
魂じゃないか自我のが近いかも。
もっと言えばノクローン(no clone?)が反旗を翻してループプログラムを壊すウイルスを作ったけど、クローン軍団に壊滅させられた。それをラニが探してたみたいな。ラダーンが止めてたのは星じゃなくてラニサーバが載ってる宇宙船だったっていう...証拠のテキストとかはメタすぎるし出てこないとは思うから、既存のものを角度変えてみるしかなくなるんだけど。 ケネスハイトってもしかしてゴドリックとかと同じゴッドフレイの子孫なのかな
黄金樹の一族の護身刀とかいう黄銅の短剣持ってる。リムグレイブ領主はゴドリックより自身の方が相応しいと言ったりしてるし リング粉砕とゴッドウィン暗殺の時系列に関しては、>>421と同じ考えだな。
OPの語りは他NPCのセリフと違って、過去に起こったことを情報として主人公に伝えるための文章ではない。
画面の前のプレイヤーをゲームの世界に没入させるための演出。
プレイヤーがゲーム内でやることって、とりあえずは「砕かれたエルデンリングの破片を集めて王になる」だから、それを提示するために倒置で話してるだけだと思う。
「そして」みたいな接続詞で文章が繋がれていたら時系列を示す情報になり得るけど、そうではないしね。
小説の形で例えると、「落ちた葉が伝えている〜〜狭間の地で」の後に4行くらい間が開いてるヤツだと思う。
話変わるけど、ファルムアズラ関連の時系列について
坩堝の騎士と獣人がファルムアズラで敵対してるのって、時系列を紐解くヒントになったりしないかな?
ファルムアズラについてあまり自分で考察を進めていなくて、イマイチ掴めてないんだけども…
坩堝の騎士を率いる状態のゴッドフレイがプラキドサクスと敵対した過去があったのかな? >>400
今確認したけど夜になればケイリッドの空は暗くなる
黄金樹の燃えたあともケイリッドの夜空は暗いけど確かに燃えているよ
こんなにも燃えているって言ってるのに夜になったら鎮火するってほうがおかしくないかい?
https://i.imgur.com/GwMPDqr.jpg
https://i.imgur.com/UffVGVp.jpg グランサクスの王都襲来でツリーガードや坩堝たちが竜の討伐に動き出したのはわかるけど、
どうやってこいつらがファルム・アズラへ辿り着いたのかは謎
”今は足場が壊れてて転送した先でもまともに移動できないけど、
かつては4鐘楼の転送門から交通できたのかな?”
あとこの世界って飛行する魔術や祈祷みたいなの無さそうだよな
シーフラ河でブライヴが
「畜生!このすぐ真上にノクローンがあるのがこの目で見えてるのに、上に登る手段がねぇ!どうにかして行く方法を探らないと!」
みたいなことになってるわけだし いや坩堝が空飛べるんだったわ…
まぁラニ勢力がノクローンへ飛んで行けないのはゲーム上の都合と考えた方がいいか 普通に物理的に行けるように見えるけど行けないレアルカリアとかもあるんで何かしらの魔術とかで侵入防止してるのもあるんでない
ファルムアズラは物理的に空飛んでるだけなんで到達さえできればどうとでもなる的な というか獣関係もあんまわからん…
重要NPCとしてはブライヴやマリケス、セローシュあとエルデの獣()って考えれば二本指関係
だけどファルムアズラの獣人は明らかに古竜側だしな
亜人はこの系列に入るか分からんけど強いていけばレアルカリアか
というか獣返りしたグラングって表記は
マリケス→グラングなのか
グラング→マリケス→グラングなのか >>434
マリケスは二本指の影従だから生まれたときからマリケスで、死のルーン盗まれて怒りと焦燥から獣に獣返りしたんだと思うよ
獣の爪とかそのへんのテキストからそう考えられる セレンの最後ってどういう解釈?
・追い出したレナラに逆襲されて変えられた
・産まれ直したらああなった
・学院でのお勉強が行き着いてああなった
各地の魔法塔に頭ボールがあったりするのを見ると一番下?お勉強のゴールは頭ボール? 幻視から派生した話だけど飛躍してないかい?
単純に、見えないはずのものを見る=同じ位相に関与できるって意味合いじゃない?
エルデンリングの幻視は、本来は理を司るものを皆(プレイヤー)が知るエルデンリングの形として関与できるってことでしょ
視る=知覚する=概念として他と区別するって点で
ソシュールの言語学的な考え方から
火の幻視とか母なる神の幻視とかも、メリナやモーグにしか見えてないし交信できないけど在る
幻視が幻を見せるみたいな扱われ方するのはナンセンスに感じます 2本指が影従たちを創造だか召喚だかしてるっぽいのは ほぼほぼそうなんだろうなってわかるけど、どうやって創ってるんだろう
普通の狼を媒体にして知性と命令を植え付けて体を獣人に変身させるのか、
0からあの状態に創りあげるのか >>430
ティザーの「こんなにも空が燃えているのに」というセリフと共に描かれる空の表現が火の粉の舞う黄金樹着火後の感じより赤いグラデーションで覆われたようなケイリッドの空の赤い感じに近いこと
同じように、そのセリフが破砕戦争最終局面のラダーン対貴腐騎士(マレニア軍)と共に描かれているため、エルデンリングが砕けてから時間が経過していると考えられること
オープニングの破砕戦争時を描いたと思われるモーゴットの絵の空が赤くないこと
あたりが理由でケイリッドの空のことを指してるんだと思ったよ
夜になったら鎮火するのはなんでかは分からない、というかそもそもなんでケイリッドの空が赤いのかもよく考えられてないからなあ >>429
ファルムアズラが時系列がめちゃくちゃな世界だから
そもそも考察が難しいよね。
もとからいたのかアレキサンダーや主人公みたいにやって来たのか判断できない。
ただ、主人公があそこに飛ばされたのは本人知ってか知らずかマリケスと戦って死のルーンを開放するためなので坩堝も同じ目的かも知れない。
前にもこのスレで考察上がったけど坩堝の騎士はゴットフレイと一緒に祝福奪われ追放された褪せ人で主人公と同じ出戻り組でそれぞれ個々の判断で動いていると思われる。 >>438
アズラ関連で獣に知性を与えたとかあるし元になる獣はいるでしょ
テキスト根拠ないけど、神人に獣(狼)が付き従うのはファルムアズラからの伝統ではないかな。もしくはアズラで律をもたらした時の故事に習ってるとか。マリケスの部屋の彫像がそれ。
問題は竜を奉る獣たちの神殿でなぜ人の彫像があるかだけど、わからんわ 坩堝が褪せ人なら発狂効くはずだよな……
検証してこようかな
そういえば、そもそもゴッドフレイに発狂って効くんだっけ?意味深にシャブリリ召喚できるけど 亜人と混種とファルム・アズラの獣人、影従の獣と猟犬騎士あたりは似てるしだいたい一緒だと思うけど、明らかに区別されてるからなぁ >>441
やっぱり獣をベースにして人型に体と知性を作り替えて創造してるようなイメージが湧くよな
なんの根拠もない完全なる妄想だけど、
魔方陣の真ん中に動物を置いて2本指がウネウネ唸ったら動物が獣人に変身していくそれっぽい絵面が脳内再生された ファルムアズラは一種の象徴としても使われていて、入り口からマリケスまでの敵や場所が狭間の世界の時系列とリンクしてるとかは?
初めは獣←途中から雷使い始める
次が龍←横道それるとプラキドサクス?(場所覚えてない)
人が出てきて神肌が出現
黄金樹の象徴でツリーガード
マリケスで運命の死封印
プレイしてて感じただけですゆるして >>442
発狂きくかは知らんけど、
坩堝はゴットフレイの騎士で祝福奪われて狭間の地を追放されたって説明はあったぞ。
マリカ言霊
第三マリカ教会
我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪う。そして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する。外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい マリカが夫であるゴットフレイと共に戦ってくれた戦士を追放したのは黄金律の支配と2本指の干渉から遠ざけるためだと思う。
要するに「今更気がついたけどここはやばい、追放するからあとは好きに生きろ」って事。 >>412
安価先の意見を真とするならという仮説に対してこいつ何言ってんだ? 考察スレにいる癖に文章や安価先とのやり取りを見ずに単語だけで話をするやつってホントきついわ >>437
幻視とは、実際には存在しないのに、まるで存在するかのように見えること、だそうだ
マリカのエルデンリングの幻視だけどラダゴンのエルデンリングの幻視でもある
砕いたあとマリカは隠れるなら、ラダゴンが見たエルデンリングが写し出されている
ラダゴンは原理主義者なので不易、変わらない世界を視ていると思われる。実際には燃えているのに。
メリナは使命を思い出してから火の幻視を宿したと思われる。メリナから見たら黄金樹は燃えているように視えている、実際には輝かしい姿なのに。
モーグは本当に幻視そのもので真実の母を見てしまっている。ギデオン曰く誇大妄想家
ならなんで存在しない祈祷が使えるのかだけど、信徒の誓布というタリスマンにこうある
形無きものを頑なに信じ、祈る様は孤独な教祖にすら勇気を与える。信仰とは、つまり肯定だろう
これで説明つくと思う
幻を見せる云々はエルデンリングがルールだからそれが反映されているという意味よ
間違ってるかな? 坩堝がゴッドフレイに仕えたのとゴッドフレイとその戦士が祝福失って追放されたってイコールで結びつかなくない?
坩堝の騎士って確か16人の内15人の所在が分かってるから、坩堝が褪せ人化したなら戻ってき過ぎな気もする
一応検証として、封牢の坩堝を段差ハメして空裂狂火連発したけど、一回も発狂はしなかった 結局マリカが一度律を壊して帰ってきたゴッドフレイに再び王になってもらうための行動が全ての理由な気がするな
ラダゴンがマリカの中で生まれたのも死のルーンを取り除いたことからきた、副産物ぽいし >>448
316の人って13回書き込みしてるでしょ
安価ミスか知らんけど
>>223
>>227
の事言ってるんじゃないかな >>450
火の幻視を宿す者=特別な種火で、一人で黄金樹を燃やせるわけじゃない
あくまで巨人の大釜に燻っている世界樹を焼く火を燃え上がらせられるだけだから、火の幻視=黄金樹が燃えた姿は厳しい説だと思うわ そういえば、エンヤに棘を焼く方法を聞くときにだけ黄金樹のことを「世界樹」って呼ぶし、世界樹を燃やす手順にやたら詳しいし、世界樹は一度焼けたことがあるような口ぶりだよな
黄金樹以外の「世界樹」がかつて存在して、(人の身には許されざる行為=人じゃない神やデミゴッドならセーフ?)誰かが燃やしたんだろうか? >>453
>>217がラニがゴッドウィンの嫁で確定っていうから根拠になりそうな情報を客観的に考察しただけで個人的な意見は>>227でしょ >>455
巨人の火が黄金樹を燃やせるって事は周知の事実だったようだし、誰かが燃やしたというやり知識として知られていたって感じじゃないかな? >>455
火の大罪
もっとも不吉な予言に由来する祈祷
(中略)
預言者は、黄金樹を見上げ絶望する
もうすぐに、種火が滅びを燃え上がらせる
…黄金樹を焼くは、原初の大罪
人の身には決して許されぬことじゃ
不吉な予言として婆は知ってたって感じじゃね
原初の大罪ってワードは気になるけど >>457
ベルナールの巫女が種火になったんじゃなかったっけ?
それで黄金樹燃えたまでは分からないけど。 >>455
黄金樹がグランサクスの雷を呼び込んで自分自身を燃やしたんじゃね?
その時に飛び散った種が各地にある小黄金樹、リングを砕いた時に飛び散ったのが種を拾うことが出来るあのチビっ子黄金樹ってのはどうだ
多分、黄金樹は古竜戦の時には既に成熟して恵みも出てこなければ生命の色(赤色)もなかった。あとは子孫を残して死ぬだけ。もっと言えば黄金樹の周りの土地にはもう栄養がない。みんな黄色に枯れてる、だから一旦燃やしたかった?もしそうならその時から既に停滞が始まってたんだ。
今思い付いた妄想なんだけど苦手なら無視して欲しい。その火を消したのがラダゴンって話
古竜戦争後になにが起きたってそういえばゴッドフレイが追放されてラダゴンが王配になってるじゃん。
まだ考察を詰めれてないけど多分ラダゴンは的には黄金樹は不易、原理黄金主義、絶対に枯れて倒れては駄目なんだよ。 >>461
と、言うことは巨人族と火の悪神と黄金樹がツーカーの仲で、マリカ以下デミゴッド連中は黄金樹の繁栄を(自覚のあるなしに関わらず)邪魔していたってことか?
面白い話だけど上に出てた実際に落雷を呼び寄せる樹木と外見って似てるん?
似てたら、あるいはその考察も近いかもしれんね >>455
まぁ、あとはヴァイク関連だけど
黄金樹を燃やす方法は結構知られてたんじゃないかね
ヴァイクは、かつて
エルデの王に最も近づいた褪せ人の一人であったが
突然に王都の奥深くに潜り、狂い火に焼け爛れた
それは、己の巫女のためだったろうか
あるいは何者かが、唆しを囁いたのだろうか >>461
グランサクスの雷
大古竜グランサクスの得物から削り出した槍
「伝説の武器」のひとつ
大古竜の襲来は、ローデイルの城壁が破れた
歴史上唯一の事例であり
続く古竜たちとの戦いの端緒でもあった
普通に竜たちの襲来じゃないの? >>462
黄金樹の全景がわからんからなんとも言えん
ただ小黄金樹は似てる気がする。というか本物も小黄金樹ぐらいデカイしな
>>464
急に変な話してごめん、元は幻視とは何かって考察だからもうやめるわ。詳しくは>>408を見て貰えれば。
なんとなくで話すが、巨人と仲が良いんじゃなくて竜とツーカーの仲
デミゴッド全員で邪魔してたんじゃなくてラダゴンは邪魔してた。マリカは燃やしたかった。ゴッドウィンも燃やしたかった?竜と仲良いから殺された?じゃないかな 竜ってかつてエルデの王だった種族の末裔ってだけで文明的ではないよね。竜がひとつの勢力として数えられるのだろうか? それこそ争いの火種になるようには思えない >>450
せっかく安価くれたのでレスするけど、ごめんやっぱり意味がわからないわ…
要約すると「エルデンリングの幻視を宿すもの」=エルデンリングを扱えるものって捉えてるんだけど、
>>450が言ってるのはエルデンリングにとっての視覚が視えるものってことよね?
それどういう状況で何がもたらされるの… スレ見返したけど
幻視、難しすぎるだろ。
「火の幻視を宿す者の贄だけが世界樹を焼く」
メリナがそうだった。これ以外わからん。
エルデンリングの幻視だの出てくるともう無理ぼ
普通にエルデンリングはマリカ=ラダゴンの体の中にあるがな。最後戦う時丸見えよー
じぁあ、砕く時は体の中から出したんかーい!
ってなりそうだけど 笑
幻視って他の人には見えないって奴だよな
検証難しすぎる。 王都に積もってる灰はベルナールの巫女が火に身を投げて黄金樹が燻ったのが原因だと思う
彼はファルム・アズラまで行っていて、狂い火を見に宿していたり、体が壺で出来ていたりしないから、巫女を燃やして行ったと考えるのが順当
主人公が黄金樹燃やすときは、巨人の大釜に着火(葉っぱ燃え始める)→死のルーン開放(幹までガッツリ燃える)の順で火の勢いが強くなる
死のルーン解放まではしなかったベルナールのときは王都下層に積もるくらいの灰がローデイルに降ってきて、主人公が死のルーン解放してガッツリ燃やしたら灰都に成る程の灰が降ってくるというのはしっくり来る
仮にそうだとして、なんで鎮火したのかは分からないけど…… >>454
んん?
火の幻視=本来燃えている黄金樹が視えているとしてるから、輝ける黄金樹という虚構を破るために巨人の大釜に行って世界樹に火を付けるのよ?それがメリナの使命で意志ってことに結びつけてる
改めて世界樹って表記に今気がついたから言うけど、誤植じゃなきゃゲーム開始から見えてる黄金樹は偽物ってことな気がするな 大いなる意志は宇宙外生命体で二本指はその単なる受信機
エルデの獣みたいに人の体内に寄生しなけらばいけない寄生生物だと考える
だから自ら行動できないので他人を操る
マリカの体内に寄生して思考を操ることでその世界を支配していた
それを知ったマリカとラニはこの世界を大いなる意志の野望終わらせる為に動く
エルデンリングがある限りこの物語は終わらない
大いなる意志は別に次の律はなんでも良さそう
エルデンリングさえ修復してくれれば それはそれとして、エンヤが「世界樹」って呼ぶの気になるんだよなあ
あの世界で「永遠を生きる」と書かれているエンヤがいつから指読みしてるのか分からないけど…… >>472
深い意味はなく、黄金樹=世界樹だと自分は思うけど… 最初の黄金樹は赤かったらしいし
「黄金」と「世界樹」はまた別物説は無きにしも非ず >>472
自分は黄金樹は世界樹の一つだと思ってます
上にも書いたけど、聖樹の存在があるのでまず世界樹があってその1つを利用したのが黄金律引いては2本指の作ったシステムだと考えております
英語だと黄金樹はElder treeっぽいですし >>470
えっと、メリナが宿している火の幻視は黄金樹が燃えているヴィジョンのことだって説だよね
だから、それを実現するために巨人の大釜で自分を燃やすんだ、って言う話で合ってるかな
でも、エルデンリングの幻視を宿している女王マリカは巨人の大釜のような媒体なしでそれを具現化出来ているし、メリナが巨人の大釜で行ったことは、巨人の大釜の着火と主人公をファルム・アズラに送ることであって、燃える黄金樹というヴィジョンの実現ではないから、違うんじゃない?っていうのが俺の反論 >>467
えっとね
まずエルデンリングとはなにかって話なんだけど
大いなる意志が黄金の流星(後の黄金樹)と共に一匹の獣(エルデの獣)を狭間に送りそれが、エルデンリングとなった
ってあるからエルデンリングとは黄金樹であり、エルデの獣だと定義してる
で、偉大なエルデンリングは、黄金の律。それは世界を律し、生命は祝福と幸福を謳歌する。とある
エルデンリングはルールでもあると考えている
そこで、エルデンリングは何処に存在するのかというと、ラダゴンの中にも存在している
これがエルデンリングを宿すということ
んで、エルデンリングはルールだといったけど、ラダゴンが黄金樹はかくあるべしと定めたから主人公には輝ける黄金樹に視えている
でも、実際はマリカが砕いた時に黄金樹は燃えているから
本来は燃えているのに、燃えていないと見てしまった、これが幻視
付け加えて誤植でなければラダゴンの中の世界にしか存在しない黄金樹だから、エンヤは世界樹だと言ったんじゃないか?ってこと
でメリナは、本来の在り方に戻すために種火になった
ラダゴンが作った幻想の黄金樹は、本当は燃えているんだと認識出来たこと、これが火の幻視
伝わっただろうか… >>477
んー、有り体に言うと幻視の意味おかしくない?って事かな
個人的にツッコミどころ沢山あるんだけど、 世界樹は黄金樹の表記揺れ……考察で言っちゃダメなんだけど開発の初期と後期で黄金樹の名称が変わったんじゃ無いかな
インタビュー記事によると神話やファンタジー作品の世界樹が黄金樹よ元ネタって言ってたし >>476
英語ではvisionなんかね
メリナは火傷の跡あるしそれが関係してると思ってたわ 途中で送信してしまった
まず仮説の根拠を仮説からもってきてるからおかしく見えるのでは? まあ他に「世界樹」って言及ないし、なんかの考察で過去に黄金樹以外の大樹が必要になったときの根拠にできるかも…くらいの扱いだなあ >>477
理屈伝わったけど、
主人公には輝ける黄金樹に見えてるとか
エルデンリング砕いた時には燃えてるとか
ラダゴンの中にしか存在しない黄金樹とか
メリナが本来の在り方に戻すため種火になったとか
ごめん、幻視でこじれすぎて考察自体が意味不明。 そろそろ記載のちゃんとあるテキストベースに流れを戻そうか エルデンリングってほぼ等価な単語ヅラして複数のテキスト読み比べると微妙に別者って言ってたりするから厄介よね
マリカとはラダゴンである。ミケラとマレニアはただ1人の神から生まれた。って表現しておきながらマリカとラダゴンの2人には明らかに違いがあるし
黄金樹と黄金律とエルデンリングが同じものっぽく説明しておきながら、別のテキストで黄金樹は黄金律の象徴って表現してたりするし
意味合いとしては=で結べるけど、それそのものとしては≒であって厳密には別物みたいなものが多すぎるんよね >女王マリカは、エルデンリングの宿主、その幻視を宿す者すなわち神さね
これが
>Queen Marika is the vessel of the Elden Ring, carrier of its vision
これに対応ね ルーンの形がエルデンリングの視座によるという説を採用すれば
エルデンリングの幻視を宿すもの=大ルーンを宿すものとして解釈はできそうだが
火の幻視を宿すも火の大ルーンを宿すと解釈できる
黄金樹が火を忌避してる、黄金律は運命の死を取り除くことで始まった、うんぬんを加味すると
火の大ルーン≒死のルーンあたりまで妄想ひろげることできるな
死の力は赤いしな >>484
主人公には輝ける黄金樹に視えている
プレイヤー目線ではじめてリムグレイブに立ったとき黄金樹は燃えてないよねってこと
エルデンリング砕いたときには燃えている
これはデビュートレーラーと黄金樹の種子が根拠
ラダゴンの中にしか存在しない世界樹
これはラダゴンが黄金律原理主義者ということが根拠
メリナが本来の在り方に戻すために
ここだけ根拠が確立出来てない 視座により世界が違って見える
これは逆に言えば視座の数だけ世界があるということ? 考察において「幻視」という得体の知れないワードは一番避けたかったよ…
おそらく意味合いで言えば造語みたいなものだと思う
幻と言うと、錯覚や嘘という意味に寄ってしまうから幻視っていう聞き慣れない単語を使ったんだと解釈してる
「幻視」とは、本来常人では知覚することができない存在=エルデンリングや大いなる意志、外なる神など を知覚できる=存在するものとして視る事ができる→ない(知覚できない)はずの存在を在る様にできる→交信したり変容させたりできる
幻視を宿す とは 対象を扱える 様に描かれている(マリカは律としてエルデンリングの力を発揮できる メリナは封じられた火を扱う事ができる モーグはニーヒルできる)
って捉えてるけど、
他の皆様はどう「幻視」を処理してますか? 幻視の解釈は単純にこうじゃないかな
エルデンリングはエルデの獣でもあり黄金律そのもの
それを宿したマリカの体内には数個の輪の重なりとして表れてる。
メリナは黄金樹を燃やすだけの種火としての資質が宿ってる。それは体に火傷の跡として表れてる。
(ここは考察の余地あるけど今は流してちょ)
日本語ではvisonビジョンは目的みたいな意味合い使うこと多いけど、英語でも未来像や理想像みたいな意味も一応あるからそんなに外れてもいない。
幻視抜きで宿ってるでも大差ない気がする。
幻視とした和訳がわるいんじゃねーの?
とにかくテキストにない事出てきすぎるとお手上げ。 幻視の意味は分からないで良いんじゃない?
分からないという事が分かったってのも立派な考察だしね
これだけ議論したりテキスト引っ張って来たりしても分からないってことは分からないって事が判明したって結論でもええんちゃう? 黄金樹と世界樹って単語だけ見れば
黄金になった世界樹が黄金樹なのでは
黄金は永遠の意味を内包してるような表現が多いし
永遠を成した時世界樹は黄金樹と呼ばれる様になったのかもな >>491
>>391に書いたけど自分は本来不可視のエルデンリングを見ることができることだと思ってる >>493
君いい事いうね!
たしかに議論できた事がいい事だよな。
分からないというのも結果だ。 幻視は一先ず置いとくとしてもその他の視覚に関する謎は多いんだよね
ブラボは物理的に「瞳」がそのへんにゴロゴロしてたけど、今回は瞳そのものよりもその瞳に何が写っているのか、どう見えているのかって話が多い
そんで瞳に写る側にも種類が多い。ちょっと前にエルデンリングの炎についてまとめてた人がいたな。それに加えエフェクトは同じでも色が違ったり芸が細かい。
なんなとく分けることは出来るけどそこからルールとか法則を発見することが今のところ出来てない。
ハッキリ説明されてるのが霊火のトーチぐらい
ただ残念ながらこいつのせいで「冷たい炎」とかいう新しい謎が出てきた。こんな感じの繰り返しだな 黄金樹くんヒストリー
原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し
脈管がびっしりと浮き上がっている
その姿、そして力は
後に混沌に近しいとして蔑まれた
↓
かつて、恵みの実は尽きぬ滴りであったという
豊穣の時代、けれどそれはごく短く
黄金樹は信仰となっていった
↓
かつて黄金樹は、永遠にして完全であった
故にその種子は、存在しないとされていた
↓
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように >>497
色と言えば黄金樹の祈祷も、金、赤、白があるって聞いたな
祈祷プレイしたことがないから分からないけど
死のルーンに仕えたという宵眼の女王に仕えていた神肌が黒い火を扱うのに違和感ある
死のルーンが赤色なら神肌も赤い炎を使う方が法則性あるんだよね
なんで黒炎なんだろ? >>497
喑月の指輪もそう
「冷たい契りの指輪」ってラニの冷気で冷たいのか
深い意味で、冷めた気持ちのない(裏切りの)契りの指輪なのか…
いちいち面倒くさい。。。 ・黄金樹の下には名も無き永遠の都があり、エルデの流星と共に黄金樹が生まれたのなら、ノクス文明が栄えたのはエルデンリング誕生以前
・ファルムアズラにエルデンリングのレリーフがある事から竜王の時代にはエルデの流星は落下済み
今まで古竜の時代→ノクス文明→巨人達の時代→黄金樹の時代だと思ってたけど、
実際はノクス文明→黄金樹誕生→古竜の時代→巨人達の時代→黄金樹の時代
なのか? >>499
黒炎は運命の死のルーンがマリケスに奪われたから色も奪われたってテキストがどっかにあったような気がする
すくなくとも今の色とは別の色だったらしい >>499
色については書いてなかった記憶違いか
>薙ぎ払う黒炎
黒炎とは、すなわち神狩りの炎であった
しかし、マリケスが運命の死を封じた時
その力は失われた >>501
ファルムアズラのレリーフに関しては前スレの199位に話出てた。
1、時空の歪みで解決
2、エルデの流星落下後に獣人が掘った
3、黄金律のルーンじゃない、原始のルーン
4、ファルムアズラ時代にも別のエルデンリングがあった
などなど レナラの抱えてる琥珀の中身、黒い根?と虫の卵のように見える。
とても気持ち悪いんだけど、お分かりの方いらっしゃいますか? 双鳥のカイトシールドみるかぎり死儀礼も元々はフェニックスぽいものだったのかもな
死儀礼関連といえば首なし霊廟兵の鎧の羽は死の鳥を模したものらしい
そして落とす大盾が蝕紋の大盾で日蝕モチーフ
日が陰ることが魂なきデミゴットの守護ということで霊廟兵としてはわからんでもないが
日蝕教会とかあそこらへんのテキストとも繋がりそうね
日蝕なんだから太陽はあったんだろう 太陽の都はもうないらしいが >>506
情報が少なく謎です。
琥珀のタマゴ=ミケラでなんども荒れております。
産まれなき者の大ルーンはレナラに宿っているのではなく
琥珀のタマゴに宿っており産まれなかったデミゴットの大ルーンであるとテキストにあります。 ギデオンってラダゴンと妙に似てるところがあるんだよな
何も伝えなかった場合の奴が使うのはカーリアの円陣=カーリア系魔術とほうき星と彗星アズール=レアルカリア系魔術、三なる光輪と因果律原理=黄金律原理主義系祈祷、と何故か使える黒炎の儀式
黒炎は一旦置いといて、それ以外の3つはラダゴンとの繋がりが強いし、やたらと知りたがるところも黄金律の探究を宣言したラダゴンと重なる
が、他に接点無いんだよなあ
王都へ戻ってマリカと1つになることを決めたラダゴンが、追放されるゴッドフレイと一緒に狭間の外に送り出した分け身がギデオンだったんだ!とか適当に唱えても根拠ないしな 地下の昔は栄えてただろう国は
大いなる意志に反したかなんかで
流星ぶつけられて滅んでるから、
エルデンリング破壊騒ぎが起きて、
また流星落としたけど、
ラダーンに跳ね返されて
あー困ったわー、まじ困ったわー、
って時に褪せ人使おうかね、
という流れなのかね。
それだと大いなる意志って計画性無いのね。 神人関係の情報だけみると黄金律はマリカ(ラダゴン)が元からもっていた律でエルデンリングは律の増幅装置のように思えるけど
黄金樹やエルデンリング関連のテキスト読むと黄金律はエルデンリング由来のものに思えるから混乱する 内海の水面上に巨大な正方形の黒い影が見える
地図中央の雲で隠れてる部分の真下あたり
ただのテクスチャ欠けかな
リエーニエ真珠島からだとわかりやすい 狂い火と悪神とで焼ける程の火の権能持ってる神格が2人いるのなんか不思議だな
狂い火の方は本来は狂気単体でたまたま火の力って形を与えられたとかなんだろうか なんか元々の黄金樹はもっと赤かった
みたいな記述なかったっけ。
どっちかが原始返りしてるのかね。 >>509
熱狂的な黄金律信者だってのはわかる。
ただ自分にはガリ勉引きこもり猿マネのカスとしか見えなかったな >>505
色んな説があるのはわかるんだけど、俺が知りたいのはエルデの流星の落下時期なのよ
今の所有力候補は、古竜時代前か、マリカの到来時
時期を絞る条件としては、
・名も無き永遠の都の崩壊後である
・黄金樹の誕生時期である
で、3つ目の条件にファルムアズラのレリーフを入れると古竜時代前になり、永遠の都の崩壊時期は更に前になる
ただ、遺跡の大剣が重力系戦技であることからアステール襲来のタイミングでアズラは崩壊したと思うから、そうなると古竜時代→永遠の都→エルデの流星になって上の説と噛み合わなくなる
古竜時代のエルデンリングが別物という考えは突飛過ぎて違うと思ってる
可能性があるのはアズラ崩壊後の獣人達か、アズラに自力で到達した誰かが掘った可能性だけど、崩壊しかけてるマリケスのボス部屋にわざわざ掘ったとは思えないんだよね
元々崩壊前から掘られてたと考えると益々時期がわからなくなる
そもそも時空歪んでるだろ、って言われたらそれまでなんだが >>508
ありがとうございます。
たまたま中身が見える位置にしゃがんでしまってビックリしまして。。 >>510
3本指の火の鳥に見えるから関連あればおもしろそうだなぁ
翼の鎌にある羽の生えた天使っぽいのも外なる神の眷属だそうで
同じ神なのか別の神なのか
マレニアに対する腐敗の神みたいな感じでミケラに対する何か外なる神がある描写がDLCあたりであるといいな
日蝕教会ではミケラへの言及もあったし 古龍の時代はそう古くなさそうではある
1回戦争してるし、王って概念あっちにもあるし、
マリケスはファルムアズラにいるんだし、
四鐘楼からも飛べちゃうんだし、ヴァイクとか王都古龍信仰とかあるし、ツリガいるし
アステールや永遠の都崩壊と同時期って方がNoなんじゃねえかな
アステール2匹いるしそもそも >>517
それがわかることで何かの謎が判明するとか
興味に繋がるなら考察すすむんでは?
ただ、材料にファルムアズラが絡むと難しいかも
情報少ない上に時空歪んでるで片付けられちゃう。
流星落下時期、要するにエルデの獣が襲来した時系列が判明すると何か謎が解けるのかい? >>519
>>510
誰かが
破砕戦争調べるために戦場跡周ってみたんだけど外廓の戦場跡に掲げられてる鷲?の紋章ってどこの軍のものなんだろ?
とか言ってたけどそれに通じるかね マリカ=ラニ の師匠の雪魔女説ってどう思う
マリカ=ラニ が正しいとすると、メリナがマリカの写身であることと、雪の魔女の姿を模して作られたラニ の人形とメリナの容姿がそっくりなこと、本来ラニ の目的とマリカの目的が一致することの説明がつくし 盾の鳥といえば鷹も気になるんよな
ストームヴィルの古い紋章が鷹
永遠の都の探索を命じられた奴隷たちが使ってるのが「逆さ鷹」
めちゃくちゃストレートに捉えるならゴッドフレイに負けたストームヴィル兵達が奴隷として永遠の都の探索させられてた感あるが
それならば何故マリカゴッドフレイ辺りが永遠の都を探すのか
ラニと同じなら指殺しが欲しかったのか? >>520
竜王の治めた古竜の時代と、古竜戦役が起きた時代はかなり離れてるよ
竜王が王だった古竜の時代は黄金樹の前史
古竜戦役が起きたのは早くてもゴッドウィン誕生後なので黄金樹の時代
巨人の時代には氷竜ボレアリスが既に存在しているから、古竜の末裔である竜は黄金樹時代より前に生まれている事になる
竜王の古竜時代からはかなりの時間がたってるはず
考えられるとしたらそもそもアズラが出来たのが古竜戦役後とか?
ラダーンが星砕きする前には隕石で壊れてないといけないから、そうなると崩壊前のアズラが存在したのは実はかなり短かい期間ってことになる
失地騎士、竜のツリーガード、ミミズ顔、坩堝の騎士がどうやってアズラに行ったのか謎だったけど、四鐘楼の転送門通った可能性はあるね
元々アズラにいた、というよりは転送門先が最初は繋がってたけど、崩壊が進んで通れなくなったという方が鳴っとく出来る >>523
雪の魔女ってテキストで老いた魔女って見た気がするんだけど…
人形に模したのは装束じゃないかね。 >>523
マリカと雪魔女で重なる要素がないから、妄想としては面白いと思うけど同意は出来ないなあ
個人的には、雪魔女の装束がラニの師匠の格好っていう情報に価値がなくなるから、雪魔女がマリカの仮装の1つってのは無いと思う 今、唐突に理解したんだけど…
エルデンリングの依代=マリカ >>523
マリカというか黄金樹勢力は信仰系だし、マリカが魔術仕えるならラダゴンがわざわざレナラの元で魔術学ぶ必要がないから違うと思うよ ごめん、途中書き込みされた 笑
今、唐突に理解したんだけど
エルデンリングの依代=マリカ=女神は
ただ単にエルデンリングの依代であり入れ物であって
何をするかは伴侶である王が決めるんじゃない?
女神は祝福と導きを与えるだけ。
ただ、祝福と導きは大いなる意志が干渉してるから実質、奴の思うがままみたいな。
それか、誰でもいいのかも知れない。
だから、エルデンリングを宿す神だけじゃなくで
何故か王が必要なんだよ。
女神と王がセット!
そう考えたなら後継者が必要なのと
ラニが自分の体とゴットウィン殺す理由にもなる。 既に出てたら申し訳ない。
宵眼の色が気になって宵色で調べたら睡眠のエフェクトの色だった、トリーナ=宵眼の女王の可能性高いんじゃないかな >>531
宵色で調べても検索結果の色に割と幅があるんだけど、出来れば画像かurlか何か貼って欲しい…
まあトリーナ=宵眼の女王だとするなら、なんでトリーナの使う眠りの炎の色(薄紫)と宵眼の女王の使う炎の色(黒)が違うのかを考えないとだな >>427
見方変えればあるでしょつまるつまらないは置いて。その部分では。全く詰められてないからそうだけど、割とそれに置いたら説明できそうな気がする。 プラキドサクスをエルデの王って表記してしまったことが変に混乱を生んでるだけで
黄金の流星の飛来とエルデンリングとマリカの出会い、黄金樹の誕生はタイムラグない方がしっくり来ると思うんだよなぁ
日本が日本になる前、石器時代やそのさらに昔の恐竜の時代だってこの場所の話をするときは日本って呼ぶしそんな感じなだけじゃないかなぁとか思うんだけども 大発見だと思うんだけどな
主人公が王になりエルデンリングの未来を選択できる様に
黄金樹、黄金律の恵みと永遠はおそらくゴットフレイが望んだんだよ。
テキストみるとゴットフレイが黄金の一族の始祖とある。
永遠の女王マリカだからマリカ主体で考えてたけどゴットフレイが王になって黄金樹時代を望んだからマリカは永遠の女王になったんじゃないかな。
だから敵が居なくなって目的を無くしたゴットフレイは追放された。
エルデンリングを宿す存在だけで世界が成り立つなら王は要らないしデミゴットが争った破砕戦争も必要ない。
決着が付かず見捨てるのも分かるし、褪せ人に王になれとなったのも納得できる。
エルデンリングの器だけじゃなくて世界をどうしたいか欲望と力のある王がいないとダメなんだよ。 ラニが夜の律を問答無用で適応してるのはどうなるんだよ >>536
あれエルデンリング必要ないじゃん
修復しないで壊したんだから 夜の律はエルデンリング使ってるよ
元々後継者として選ばれてたんだから DLCエリアの妄想
本命:霊界(ゴッドウィンを人型で出せる、モーン城の英雄などの死者を出せる、ヘルフェンの黒い尖塔とか霊炎とか双鳥とか名前だけしか出てない要素がたくさんある)
対抗:エオヒド(名前出てて行けない、既に滅んでる、修験者の国だから強い敵を出せる、異国=既存エリアと見た目の差別化が出来る、面白い戦技出しやすい)
対抗:過去の稀人の地(DLCラスボスとして女王になる前のマリカを出せる、黒い刃の刺客や永遠の都との関連など謎多きエリアである、)
大穴:過去の狭間の地(要望は多そう)、葦の地(隻狼のアセット使い回せる)、カラス山、カイデン(エリアとして名前だけ出てる)
多分無い:朱い腐敗関連(見た目の不人気さから売れ行きに問題が出る、マレニアが既に裏ボス枠で出てる)
個人的な要望としては、ラスボスがラダゴンだったのが不完全燃焼だったからストーリーの整合性とか全部置いといて全盛期女王マリカと戦いたいけど、強敵と共闘した後に決着をつけるゲール爺スタイルでゴッドウィン掘り下げてほしいとも思う 三日月斧の「三日月の名は郷愁であろう」って狭間の地の外なら月の満ち欠けがあるけど、狭間ではそれが起こらないって解釈で良いんだろうか?
いくらなんでも、葦の地あたりに「三日月」って名前の場所があるってことじゃないとは思うんだが…… >>534
俺もそう思うけどアズラのエルデンリングがネックになるんよね
やっぱアズラ自体作られたのが後の方ってことなのかな ラニの律は
神と律の干渉を遠ざける事だから律と言っても人からすれば存在しないと同じようなものじゃないかな。
ラニがエルデンリングで新しい律を作ろうにも宿す体はないしね。
黄金律がなくなって生命と魂が、律と共にあるとしても、それははるか遠くにあればよい
確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることも、すべて、できないほうがいい。
これがラニが言ってる、律と共にこの地を捨てるって意味だってめちゃくちゃ理解したんだけど… >>538
エルデンリングは使ってないよ
ラニがマリカ=ラダゴンの頭持ち上げて月をバックに体も全て消えるでしょ。エルデンリングは消えたんだよ。
そもそもラニは肉体ないからエルデンリング宿せない
使えたら散々言ってきた肉体の死の意味がなくなる。 黒炎はもともと赤黒かったけどマリケスが死のルーンを取り上げたからグローバルだけになったんでしょ ゴーリー
「マレニア様はデミゴッド。
生まれながらに腐敗を宿した神人です。
神人は通常のデミゴッドとは異なる存在。
エルデンリング、すなわち女王マリカの時代が終わった時、
神となり、新しい律を掲げるべく、尊く生まれ落ちているのです。
マレニア様は艶かしい腐敗の律。
爛熟輪廻の理」
ラニ
「私の律について話しておこうと思ってな。
私の律は黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ
私は”それ”を この地から遠ざけたいのだ」
たぶんラニ自身も律を持ってて、それを遠ざけに行くんだと思う
エルデンリングは消えたと解釈すべき そういえば以前ミケラと主人公関係ある説の話題の時に、導きの始まりの建物がモーグとミケラの関係云々みたいなことを書かれてるの見てなるほど…?とか思いかけてたけど
あれよく考えたら英雄墓特有の建物であって主人公用の特別製の建物とかじゃないよなって変な見落としにふと気付いた…
>>541
ほんとそれだけが引っかかるよなぁ
黄金律は死のルーンを取り除く事から始まったって記述がある上でそれを封じるマリケスが座す場所に刻まれたルーンだし、あのルーンがエルデンリングと関係ない描写だとは考えにくいもんな…
永遠の都をを大いなる意志が滅ぼしたって事もそうだけど時系列ほんと混乱するわ イジーとの会話で何か当たり前みたいにノクステラの事は知ってるよな?って言ってくるけど
ノクローンへのアクセスこそ途絶えてたものの永遠の都特にノクステラの存在自体は広く知られてるものなのかな
サリアがその末裔なのも魔術師の間では知られてただろうし割と身近な伝承なんだろうか
ゴッドウィンの埋葬地だし名も無き永遠の都も少なくともローデイルの人たちにとっては周知っぽい?何で名前が無いんだろうなあそこ…王子の埋葬の地であり黄金樹の根の底にある都の遺跡に名前が無いっておかしいし意味ありそうだよなぁ
けどそうなる理由が何も思いつかない…指殺しの刃なんか作って大いなる意志に反逆したノクローンですら名前残ってるのに >>547
ノクローンは主人公が道を切り開かなければ辿り着けない場所だったけど、
ノクステラはレナの塔に既に転送門があったわけだから、ラニたちは以前から行き来できてたんだと思う
それに月光の祭壇が→腐れ湖→ノクステラで道繋がってるし
月光の祭壇って名前からしてかつてはラニの拠点だったけど2本指に占拠されて追放されてしまった流れなのかな
指殺しの刃が無ければ2本指は到底 倒せない強大な存在なわけだし >>548
ラニたちが行き来できるのはそうだと思うけど
セリフの構成的に、なんか狭間の人たちにはノクステラの存在は割と常識だよねみたいなノリでイジーが言ってくるもんだからどうなんだろうなって
イジーは初対面の褪せ人相手にいきなり質問で会話終わらせちゃったり鍛冶に巻き込んじゃうかもよなんて小ボケ挟んだりしてくるような奴でこそあるものの
大らかな感じの聡明な軍師の爺さんだし、自分が知ってるからお前も知ってるだろって普通知らないような事言ってくるような人でもなさそうだから
やっぱ割と普遍的に知られてるのかな?って
なんか雰囲気としてはノクローンもノクステラも各地の井戸に潜ってからもうひと超え進んでようやくその片鱗に触れられるような場所で本丸に行くにはそれぞれ特殊なアクセスが必要だったから、普通の人々は知らない秘境みたいな存在なんじゃないか的な印象だったけど
実はもう少し身近な存在なのか…?とか気になったというか >>544
そんなテキストあったか?
使徒たちは皆、宵眼の女王に抱かれ
黒炎を内なる鎧とした(黒炎の鎧より)
だから宵眼の女王健在時から黒炎を使ってたってことは確定だぞ >>545
違うと思う
マリカ=ラダゴンはエルデンリングが消えた時の為に後継者作りに奔走してたんだよ
でも、マリカがエルデンリングを砕いて自身も黄金樹に囚われた結果、マリカもエルデンリングも壊れたまま現存するようになってしまった
マリカとラダゴンが完璧な子供作りに奔走していることこら本来はエルデンリングが消える方が正しいと考察できる
今はエルデンリングは砕けるし、砕けたエルデンリングは残っているっていう歪な状態だと思われ >>551
どこらへんの何が違うの?
ラニエンドでさえもエルデンリングは消えずに残り続けたままって言いたいの? >>551
ごめん、エルデンリングは消えたの文章を理解してなかった俺が文盲だったわ 俺もそんなテキストがあった気がしたけどぱっと見見当たらないし推測だったか
確定情報としてテキストにあるのはマリケスが運命の死を封じた時に黒炎が神狩りの力を失ったことと、マリケスの黒き剣は運命の死の残滓を放てるってことで
盗んだ死のルーンの欠片で儀式を施された黒き刃のエフェクトとマリケス撃破後の死のルーンのエフェクトもまた赤黒いことと合わせて
神狩りの力は赤黒い黒炎だったんじゃないかって説になったんだったか
白黒の黒炎は赤い死の力を失った抜け殻だ的な 死のルーンの赤い炎は最大HP減少と継続ダメージ、黒炎は継続ダメージのみ
性質としては似てるし、元々死のルーンが黒炎でもおかしくはない
宵眼はマリケスに負けてるしね
まあ推測の範囲を出ないな そういやボス同士で戦わせるとマリケスが全てのボスに第2形態分含めて圧勝するらしいな
流石デミゴッド達に恐れられた男 マリケスってブライヴと同じ二本指から与えられた従者? 大いなる意志
・マリカやラニ等、神や神人に命令を下す
・二本指の上司。あるいは二本指を介して下界にメッセージを伝える
・流星や獣を送る
・永遠の女王だの永遠の都だの、こいつの支配下は妙に永遠と縁がある
二本指
・神授塔にて大ルーンを授ける
・昔は雄弁だったが、老いさらばえる
・ギデオンは長い時間をかけて二本指と対話した結果、全てはとうに壊れていたのだと悟った
・反逆の意志を見せた相手には災いの影(半獣)を送る
・黄金樹を焼くと円卓の指は燃える
・デミゴッドはあてにならないと判断し、狭間の地に褪せ人を呼ぶ。
・拒絶の茨を見た報告を受けると数千年かけた交信を行う
・ラニはどうしてもお付きの二本指を殺さないと目的を達成できなかった
共通
・なにかの遺体から作られた指殺しの刃でダメージを負うが、指殺しの刃は運命なき者には扱えない
・褪せ人は制御できない
なるほどね
なるほどなるほど >>558
そうだよ
マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった(黒き剣の追憶から) そういやエルデンリングって、真ん中の円が重なる所に二つルーンの弧があるけどあれはなんなんだろう 律が律としてあるだけで機能するならエルデンリングそもそもいらなくない?
ラニの律は律そのものに自己矛盾を内包してるからエルデンリングと狭間の切り離しが出来るだろうってだけで、律単体で律たらしめてる訳ではないように思う
エルデンリングと律は位相が違うので同一視しないほうがいいんじゃないかな >>562
あれなんなんだろうね?
エルデンリングから3つのリングを抜いた、縦線と3つのルーンの弧の模様が月に描かれているのと関係あるんかね? エルデンリングは作中回収出来る大ルーンの破片だけでも6個はあるのに2個でとりあえず修復出来るのも謎
壊れかけとは言われるものの 混乱してきた…
律=世界の規則
エルデンリング=律を世界に適応する力の源
って理解に基づいて、律が実際に効力を持つのはエルデンリングありきだと考えていた。
だから、ラニも当然エルデンリングを使っているものと思っていたんだけど、エルデンリングを使う予定があるならその欠片である大ルーンを捨てたりしないよなと…
でも、エルデンリングを使わずとも律を制定できてしまうなら、エルデンリングとは、破砕戦争とはなんだったの…となってしまう…???
ラニエンドは、世界の誰も上位存在を感知できなくなり、ラニは律と共に世界の外側に行く…まどマギのマドカみたいな存在になるってことだと思ってる。
けど、壊れたままの世界をどうにかするための律を適応するってことはやってるはずで、エルデンリング無しでそれをできてしまうなら今までとは?と… >>440
ファルムアズラ、時の狭間だもんな…
ミケラの針を使える条件の揃っている場所であることと、プラキドサクスのテキストを併せて考えると、神のいない場所=現在何の律も適応されていない場所とかなんだろうか。
律が無いから、時間という概念すらバグっているとか…?
坩堝と獣人の敵対の理由として、坩堝が死のルーンを解放しようとしているっていうのも納得できるね。
ゴッドフレイや坩堝の時代に黄金樹が帯びていた赤みが、死のルーンに由来するものであると仮定すると筋が通る。
そうなってくると、現在の黄金樹に反旗を翻そうとしていたライカードの下についた個体がいるっていうのも分かる気がする。
自分が想像したのは↓
エリアの彫像が、竜に仕える獣→女性に仕える獣と変わっている。
この女性をマリカと仮定すると、竜たちをマリカとゴッドフレイが討ったことによる時代の返還を表している。
その過去があったため、坩堝の騎士と獣人は敵対している。
また、古竜戦役はその報復(結果和解)とかって見ることもできるけど、行間を想像で埋め過ぎてる気がしてる… エルデンリング=エルデの獣なわけで、獣はいつの日か飛来したもの。ということはエルデンリングが無い時代があるよね。ラニエンドではエルデンリングがもたらされる前の状態に近いんでないかな エルデンリング=律じゃなくて、エルデンリング=黄金律じゃないの? >>570
自分の解釈では
○現在のエルデンリング=黄金律(壊れかけ)
×エルデンリング=律 エルデンリング=黄金律
エルデンリングが粘土で、粘土で何を作るかって構想が律、構想を持ってて粘土をこねる資格があるのが神人。
粘土の一部(死のルーン)を千切って形作られたのが黄金律。
みたいな感じじゃないかな… エルデンリング=黄金律だと
神人=律を持って産まれてくる
その律を持った神人にマリカの後を継がせようとした
神はエルデンリングの器
っていうそれぞれの情報と一致しなくなる
ゆえに、今は黄金律を持つマリカを器にエルデンリングが宿っているからエルデンリング=黄金律であり、また別の神を器にエルデンリングが宿ればエルデンリング=その器の律になるって考察する方が自然も思われ ああ、律は持ってるだけじゃだめで、エルデンリングも同時に所持することで初めて効果を発揮するってことか。大ルーンとルーンの弧的な エルデンリングのマークで気になるのは大ルーンの中のルーンの弧2つ以外にも
・縦線の中で大ルーン部分ちょい上のあたりに輝点がある(他でこんな明るいのは交差してるところぐらい)
・指痕が写ってるパケ絵の方は下のルーンの弧が写っていない(ルーンの弧は使用すると使用でそのものがエルデンリングに組み込まれて恩恵を得る?) エルデの獣=エルデンリングが黄金律、ラダゴンを武器として振るう、という描写から見ても
エルデンリングはベースであって律とは別物というのは自然な見方だと思う
ただその考えで行くとラニエンドが不自然になるってのも確かに分かる…
エルデンリングあっての律、なのであれば
エルデの獣を倒した時点でその干渉をはね除ける目的は達成してて遠くに行く必要も無いし
もし自分の律を引きたいのであれば別口でエルデンリング用意しないといけないはずだし
エルデンリング無くても律を引けますという事であればこれまでやって来たこと何だったん?となる ラニは指を殺して大いなる意思の干渉を排除した上でエルデンリングの力だけパクって新たな自分の律を敷き、
誰も律に触れられないように月にGO
別にシンプルに考えればいいんじゃない ラニはプレイヤーがいなかったらどうするつもりだったんだろ
よしんばブライブが指殺し手に入れたとしても、多分王がいないとエルデンリング機能しないよな
もしかしたらセルブスはその為に仲間にしてたのかな
適当な褪せ人を傀儡にして王の座に据えるために エルデンリングと 律と 大ルーンと の関係性なー
力そのものの根源であるエルデンリングという多層多次元の構造体があって
そのエルデンリングをどのようにどこから見つめるかという視座≒世界観≒世界のルール が 律
律という視座を通して眺めたエルデンリングが実際の世界に投射された影≒幻視 が 大ルーン
と解釈してるけどこんなの一次情報が少なすぎて何の仮説を立てても実証できず
僕の考えた妄想設定の域はでないよ >>577
機能はするよ
ゴッドフレイとか見ても王って外的撃退装置の役割以上のものなさそうだし 律を視座として解釈する説からラニエンドを見ると
空?夜?星?といったものを見つめることで幻視たる大ルーンの恩恵を地上から失くすってことになるのかね
完全律は場所や人の意志によって法則がゆらがない現実の物理法則に似たルールが適用されるんでしょう >>578
俺も同様に考えてるわ、まぁ情報無さすぎてどうとでも解釈できちゃうし「そう思うんならそうなんだろうお前らの中ではな」以上にはならないけどね 律が個人の意思でコロコロ変えられることにうんざりして
あるいはその管理者にされることも面倒くさくて
だから律を人(デミゴッドも含む)の手から遠ざけようとしたのがラニと
そう考えるとまともな考え方な気がするな ラニエンドのあれは、ラニがマリカを消してエルデンリングの力を手に入れた描写なんだと思うよ
世界を改変するほどの律の発動をエルデンリング無しでできてしまうと流石に世界観壊れちゃう それだと修復ルーン使ってないラニは壊れた世界を続けることになると思うが 月の律ってエルデンリングの真ん中に
月をぶち込んで新しい律にしたんでねーの? 女王マリカが消えて月が輝くから、月によって律が適用されるのがラニエンドだと思ってたんだけど、割りと解釈バラバラなのか……
エルデンリングが月になるから、遠くて触れられなくなるんだと思ってたな ラナは元々、体を捨てて二本指と決別することが目的だったのは確定
多分、自分の律と共に月へ行くのは主人公と出会って決めたんだと思う
そもそもラニと共に月の律を連れていくなら最初から連れていけば良いわけだし
律を月に連れて行こうと決断したのは主人公がいたからって事に自然とならん? 俺もラニは後継者の資格ありで全く新しい律にする資格(権利?)ありなのかなと思ってた
ルーン修復エンドとは別、既存のリング壊して全く新しいリング作ったのかなと 修復ルーンとは別に、大ルーンさえあれば修復できるはずでは?
黄金律はこわれたけど今あるルーンで夜の律を再構築はできるでしょ 最終的にエルデンリングの後継者って
言えて残ってる人物って主人公だよね。
ラニは資格捨てて大ルーン持ってないし。
真ん中に太陽おじさんのルーン入れるか、
死王子のルーン入れるか、月入れるか、
なんたらこうたらで、もし頭火人間になったら
足らない真ん中のルーン持ってるメリナが
(色からおそらく死のルーンが封印されてた)
おい!待ってろ!奪ってやる!
って丸いものいるんだと思ってたです。。 まぁラニエンドは、捧げる状況が違うね。
他のは結局、修復したエルデンリングを
マリカに戻すけど、
ラニエンドは、ラニに捧げるって形だよね。
火エンドはまた別だけど。 エルデの獣単体では機能しないから、
それぞれの律に変換できる器になれる神人の中に宿して継承するという考えが一番しっくり来たな
壊れかけのマリカにリングを宿したまま分岐するエンド、
ラニに宿して遠くに旅するエンドか
狂い火エンドでは律どころかリングまで焼かれたバッドエンドか >>587
元々ラニは一人で全てを棄てこの地をさるって言ってたし暗月の指輪にもこの孤独は私のものだけでよいって刻まれてるよ ラニと主人公の旅は、帰ることの無い一方通行で永遠に2人だけの孤独ということか
宇宙で安住の星を見つけるというより、常に星々を巡っていくのかね
どの星にいても普通に大いなる意志の刺客がいつまでも追ってきそうだし >>593
それって、
だから私は、律と共に、この地を棄てる
それでも、付いてきてくれるのだろう?ただ一人の、私の王よ
ってセリフ? ラニって初めからエルデの王になり得る優秀な人材に目星つけて伴侶にしようと躍起になってた感じではないし、
今回はたまたま主人公が自分にゾッコンだから律を成せたわけだから、
本来の目的は指を倒すまでで完遂してそうではある
指を倒した時点でブライヴやイジーが死ぬことは予想してそうだし、
ラニだけの力で父ラダゴンと獣を倒せるとは思えないから まあ確かにいつでも月に行けばいいじゃんってのは暴論だったな
ラニがどこか(恐らく月)に逃げる予定があって
その時にはブレイブやイジーを連れていく予定がなかった(連れて行けない?)
ラニは自分の逃げた先に刺客が来て欲しくなかったから予め二本指との始末をつけたかった
で、その後、主人公がラニへの献身を見せると、「私は先に行ってるからお前が王になったらまた会おう」っていうわけじゃん?
で、主人公がエルデの王になると
私は誓おう
すべての生命と、すべての魂に
これよりは星の世紀
と宣言して主人公を連れて旅立つわけだろ?
主人公がエルデの王にならないと律を持って宇宙に旅立てなかったし、やっぱり主人公の献身を見るまでは律を持って旅立つ決意はなかったと思われ ラニは仕える前からいつか全てを裏切るって言ってるし、具体的じゃないにしても律作って旅立つ展望はあったはず >>599
ブライブとかイジーだけじゃなく、世界に対する裏切りみたいな印象を受けるし、
それなら律を司る存在になってから旅立つ予定なのがしっくりくると思う サムとスレイブの初手が達人の立ち合いみたいになるときある
タイローンは適当にやっても吸い込めるけどサム相手はたまにポスっと殴られて負けちゃうことある ついにこのスレの連中もラニの計画がガバガバなのに気づいてしまったか
もしラニの計画の最終段階でマリカを殺してエルデンリングを奪うことが必要なら、
そのための要員なり自分でマリカを殺すことなりが計画に入ってないとおかしい
関係ないなら主人公が王になるまで待っていることがおかしい
となってしまうんだな ラニ本人は全てを裏切って捨てると初めからずっと自負してるけど、
エンディングでは「全ての生命に誓おう」とか言ってるから善行のつもりではあると思う
ただブライヴとイジーの死は避けられないと思っていたのは節々に感じるな
そんでやはり律を成すためにはラダゴンを倒さなきゃならんのがマジでハードル高いと思う
かつて側にいた実の親父だからその凄まじい戦闘力は知っているはず
いくらラニが肉体の無い不滅の魂だとしても倒せる気がしない >>600
世界に対する裏切りは黒き刃の陰謀の夜に終えてね?
神殺しからのエルデンリング粉砕はラニがきっかけなんだから、今さら言うのも変じゃないか?
そもそもじゃあなんで主人公がエルデの王になることを待つん?ってならん?
本当は寂しいけどグレイブ達を連れて行けないし……って思ってたらエルデの王(デミゴッドみたいな存在)になった主人公と一緒に宇宙?月?に行けるってんでウキウキになったってこと?
それはそれで可愛いから私は一向に構わん
>>603
別に最初から全部計画されてたってのはおかしくね?
主人公に出会って、その献身を見て計画を変更したってのでも良くね?
ダメなん? というか実際、
ラニに指輪をはめて王になると誓っても、主人公の気分次第で達成したラニルートとかガン無視して別のエンディング迎えることもできるし、
実際そうやって「ラニイベントはとりあえず完遂したけど他エンディング見ま〜す」ってやったユーザー多いだろうし、
だいぶ行き当たりばったりなガバガバ計画だよね、ラニって △ラニの計画がおかしい
◎そもそも登場人物全員の計画が失敗済み
作中の奴らは根本的に皆計画失敗してて詰んでるんだよ
もう自力じゃどうにもならないから口を開けて親鳥が餌を運んでくるのを待つ雛鳥みたいな状態
主人公が介護せずに何かしら自力で目的達成できた奴なんていないしな
だから「ラニの計画はガバガバすぎておかしい」なんてツッコんでも意味がない イジーがラニは神人の道を行くために動いていると発言しているのに対してラニはいずれ全てを裏切り捨てると言っている
ラニは具体的にイジーやブライブの何を裏切るつもりでいたのか
推測に過ぎないが二本指を刻むのは計画のうちでそこまでは自身と元々の部下だけでもやり切る気でいたが、自身の能力的に神人として黄金樹を倒し夜の律を立てることは内心諦めていたのではないか
褪せ人が人外じみた強さでデミゴッドシバいて回ることの方が想定外の自体で、徐々に諦めていた筈の神人への道を本気で目指すようになったのではないかと
褪せ人に突き放したような態度を取る割に次の行き先のヒントをしっかり置いていくあたり、私もう諦めてるしダメでも別にいいけど(ワンチャン気付いて追いかけて来ないかなぁ(チラッチラッ)みたいな、乙女心を感じる まぁそうだよな
作中のキャラクター全員という全員が、全て主人公頼りの他力本願で実質的に詰んでる状態だわ
誰のどの計画も主人公が介入しない限り全く進展しない、壊れかけの世界 >>595
エインセルでの小さなラニとの会話
・・・私が、二本指を拒んだ時
それでもブライヴは、私の味方でいてくれた
フフッ
神人たる私の、特別な従者であるというのに
二本指にしてみれば、とんだ出来損ないだったろうな
・・・ブライヴも、イジーも、私には過ぎた者たちだよ
知っているはずなのにな。私の行く暗い路の先を
私がいつか、すべてを裏切り、棄てることを
・・・ああ、お前も加えるべきだったか?
お人よしということでは、奴らとよい勝負だろうしなのに >>610
それって旅立つって意味しかなくない?
もちろん、普通なら月の律を持っていくのは当然だけど、今回は「なんでわざわざ主人公を連れていく事にしたの?」って点で、元々は月の律は持っていけなかったのでは無いか?って考察が出たわけじゃん?
そのセリフに月の律を持っていくって受け取れる部分はあるん? 例に挙げるとフィアなんてラニを探し出して親睦深めて神授塔に入れる許可を得ない限り詰んでるし、
仮にそれらを自力でやって修復ルーンを宿したとして、エルデの王がたまたまそれを掲げてくれない限り無駄死にだし、
他の奴らも大体みんなそんな感じで行き当たりばったりだなぁ ダクソのときはロートレクみたいな、逆に主人公が妨害しなければワンチャンみたいな奴もいたなあ
そういう意味ではエルデンでもライカードだけはワンチャンあるかな ゴッドフレイが一番どうにか出来そう
後は神肌の2人を倒すところまで行ったベルナールも可能性はあると思う 主人公(プレイヤー)だから知ってる情報をNPCも知っているって前提で喋るのはどうなん?
フィアにしても、欠環がどこにあるのか分からないから探してたわけだし、そもそも黄金樹には2つの大ルーン(ギデオンのを含めて3つ?)があればマリカに会えると信じられていたし、マリカ=ラダゴンなんて知られてなかったからマリカに会ったらラダゴンが攻撃してくるなんてのも知らないわけじゃん
フィアからしたら、大ルーン集めた誰かに死王子のルーン渡せば良いや。だから欠環の方をもっぱら探そうって思うのが当然じゃね?
自分が知ってるからって他人(NPC)も知ってると思うのはおかしくないか? 主人公(プレイヤー)だから知ってる情報をNPCも知っているって前提で喋るのはどうなん?
フィアにしても、欠環がどこにあるのか分からないから探してたわけだし、そもそも黄金樹には2つの大ルーン(ギデオンのを含めて3つ?)があればマリカに会えると信じられていたし、マリカ=ラダゴンなんて知られてなかったからマリカに会ったらラダゴンが攻撃してくるなんてのも知らないわけじゃん
フィアからしたら、大ルーン集めた誰かに死王子のルーン渡せば良いや。だから欠環の方をもっぱら探そうって思うのが当然じゃね?
自分が知ってるからって他人(NPC)も知ってると思うのはおかしくないか? >>613
この先どんな律が立とうが蛇は世界喰おうとするところまでは行けるっぽいし、本編のどのエンディングを迎えてもライカードと蛇のワンチャンは潰えない模様 ていうかラダゴンに対してあの世界がどういう認識で居るのか分からんわ
マリカはエルデンリングを砕いた罪で封印されてるわけだが、普通は皆ラダゴンはどうした? ってなるよな
一緒に封印されてるだろうから表舞台には出てこれないけど死んだとかいう話ではないし
いつの間にかモーゴットが王って扱いになってるし >>611
前でもいわれてるように旅立つが律も持たずするか否かの捉え方の違いだろう
個人的には全てを裏切るくらいだから手ぶらで1人逃げるみたいなことではないと思うだけ >>620
いや、だからなんで主人公をエルデの王になるまで待つ事にしたん? 運命がある世界だよ
お前が私の王だったのかって言ってる通り、王はいつか現れるんだよ、それが主人公だっただけ ラニの目的は最初から新しい神となって律を遠くへ持っていくこと、でいいと思うよ
ただ理解のある主人公くんが来るまでは実現する手段が無くて詰んでただけ
主人公が来て計画が変わった部分があるなら独りで旅立つか主人公と一緒に旅立つかの部分くらいだろう >>621
自分で大ルーン集めて黄金樹行くよりそっちの方がはやいから
結局はじめから月に律をもっていく計画してたのかそうでないのかって話で時間かかってもラニがやろうとしてた可能性も普通にあるんでない? >>624
その割にはトレントに乗ってたから主人公に会いに来ただけだし、本格的に接点ができるのはスリーシスターズに主人公が来たからじゃん
他人に大ルーン集めて貰うなら褪せ人に能動的に働きかけている様子がないと考察にならなくね?
なんか結論ありきで考察してね?君 OK
ラニの当初の予定は自分の律を持って1人で狭間の地を去るつもりで、二本指が刺客を差し向けるから去る前に始末することにしていた
1人で旅立つのが寂しかったから、二本指討伐に献身的だった主人公を連れていくことにした
エルデの王じゃないと連れて行けなかったので主人公がエルデの王になるまで待った
エルデンリングは関係ないから黄金樹に置いてきた
こういう事ね OK
ラニの当初の予定は自分の律を持って1人で狭間の地を去るつもりで、二本指が刺客を差し向けるから去る前に始末することにしていた
1人で旅立つのが寂しかったから、二本指討伐に献身的だった主人公を連れていくことにした
エルデの王じゃないと連れて行けなかったので主人公がエルデの王になるまで待った
エルデンリングは関係ないから黄金樹に置いてきた
こういう事ね なんで連投になるんだよクソが。連投すまん
だいぶ考察に熱も出てきてしまったし大人しくしてるわ
ちょっとムキになって強い言葉を使っちまってスマンかった デビュートレーラーでヴァイクに突かれてるのってラダーンで、その後燃えてるけどあれは狂い火?だとしたらヴァイクはラダーンの大ルーン持ってるのかな? エルデンリングは多分普通に持っていった
マリカと同じならラニの中に宿ってる感じになるんだろう ラニはただずっと待ってたんだよ
私の王になれそうな汗人を
やっと現れた主人公登場で計画の第二弾を発動
ヴァイクあたりに粉かけてたかどうかは知らん 途方も無い時間をかければ完遂できたんだろうねラニは
たまたま理解のある王くんに出逢ってショートカットしただけだと思ってる >>623
同じ理解だな。
レナラの「あなたの夜をお行きなさい」や、暗月の指輪の「夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい」から、ラニは当初から孤独な夜の律を目標にしていて、王を迎える予定は無かった。
他NPCたちと同じく、目標達成のピースが足りず計画が停滞していたが、主人公の干渉により進んだ。
最終的にエルデンリングを黄金律たらしめている器=マリカを完全に壊し、エルデンリングを我が身に宿して誰の手も届かない世界の外に旅立つ。
エルデンリングを使うならその破片捨てなくない?と思ったけど、そもそも全部集めなきゃ機能しないようなものではなかったんだった。
ラニはそれを知っていたってことかね。
ミケラやマレニアのエンドがあれば、神人が新たな律と共に神になるとはどういうことかってところに対する視点が増えたんだけどね〜
DLCでエンディング追加されてほしいな ラニの計画に対する非情さ聡明さを考えると
巫女狩りしててもおかしいはない
まぁトレントのお眼鏡にかなう汗人を待ってたの方がかわいいな 褪せ人には状況が違えばミケラやマレニアの伴侶として王となる道もあったのかね
ミケラエンドらしきものは没データの中にあったみたいだけど エルデの獣=エルデンリングが主人公を襲ってくる理由って誰か考察してたっけ?
エルデンリングの意思って大いなる意思しか従わないと思うけど、汗人君が王になるのは認めてたよね? エルデンリング修復しろって言われたから遠路遥々やって来たのにエルデンリングから攻撃されるの理不尽だよな
まあ月の律立てたり修復ルーンで歪めたりする奴は分からなくもないけど大ルーンで修復するだけならエルけもの望み通りじゃないのか 二本指は常時交信じゃないみたいだからなぁ
獣も獣でラダゴンと共にある感じがあるけどあれも大いなる意志に従ってたかどうかは分からんし
てか見返して思ったけど拒絶の刺にラダゴンのあみあみルーンの光がくっ付いてるの
よく考えたら、ラダゴンのものとされるあの刻印模様自体がそもそも茨を表したルーンだったりする?
エルデンリングの中でラダゴンの担当部分が背景の薄いあみあみなのも、エルデンリングの環たちが崩れ離れないよう絡め取り繋ぎ止めるという黄金律維持の意志を示したものだったのかな
と考えるとマリカの心がエルデンリングから離れようとしているのを感じた獣が自らを繋ぎ止めるためにラダゴンをマリカの内に産んだのかなとか、英雄として完全を目指したって自我もそういうところに由来してたのかなとか色々繋がる気がしないでもない エルけもが襲ってくるのは単なる防衛本能であるとか、
神話的に解釈するなら王になる為の最後の試練とか継承の儀式とかそんなんでいいと思うな
誰かしらの意思により主人公が王になる事を阻止しようとしている、とかは穿って見すぎだと思う ミスリード誘える部分だと思うんだけど、主人公始め作中の褪せ人やデミゴッド各員誰も大いなる意思とは直接やり取りができないんだよね
大いなる意思の言葉は二本指と指読み経由の伝聞でしか伝わってこない、間に二枚挟んだ伝言ゲーム状態では大いなる意思の言葉が正しく登場人物達に伝えられてるとは限らないと思う
大いなる意思がかつて二本指を通して褪せ人に大ルーン狩りとエルデンリングの修復を命じていたとして今もそうであるとは限らない、気まぐれな大いなる意思はそこからまた心変わりをしている可能性もある
大いなる意思に見放されたのは本当にデミゴッド達だけなのか?実際にはエルデンリングや二本指も同様に大いなる意思に見放されていて、物語開始以前の時点で既に大いなる意思との交信などできていないのではないか 大いなる意志とある種の直接的なやりとりができる存在として、一応ブライヴがいるかね >>644
この疑問から発展させた考察
マリカは大いなる意思からの脱却を目論みリングを砕き、ラダゴンは大慌ててで即座にリングを修復しようとするも破片は外部にまで散らばり機能不全に
大いなる意思はブチギレでマリカを磔にしデミゴッド達に早急に次期王を決めるよう命令、しかし結局修復に足る大ルーンは集まらず、次期王は決まらぬまま状況は硬直(デミゴッドの多くは黄金律を心良く思っていないのでこれは当然の結末である)
ここで大いなる意思はデミゴッドと共に黄金樹自体を完全に見放す
時間軸は現在に移り、二本指は最後に受けた命令を伝えているだけなので想定外が起こると大いなる意思と交信を取ろうとするも反応が得られずフリーズ
ラダゴンの棘は変わらず黄金樹内部を外界から隔離し続け、エルデの獣はその棘を燃やした主人公のことを大いなる意思が自分を滅ぼすために遣わした使いだと思いこんで襲ってくる
二本指やエル獣が大いなる意思に見放されているというテキストはない、だが祝福や二本指がとっくの昔に壊れていることは再三に渡って言及されている、自分はこの壊れているということを、単に「せかいのほうそくがみだれる!」だけではなく大いなる意思から切り離されている状態だと解釈した >>639
ゴッドフレイが「力こそ王のゆえんよ」って言ってたから、エルデのケモノをパワーで屈服させられないとエルデンリングが手に入らないんじゃね?
神人はエルデンリングを器として取り込める。王はエルデンリングを屈服させられる
神人と王でツーカーの仲説を提唱したい デミゴッドの一人モーゴットがエルデの王に成れなかったのは、マレニアやラダーンに勝てなかったからではなく拒絶の棘に拒まれたからである筈だ
(モーゴットが最弱のゴドリックさえ倒せなくて大ルーンが足りず、腹いせにストームヴィルの入り口で褪せ人狩りをしている、という情けなさすぎる説は考えないものとする)
だから、その拒絶の棘を発現させたであろう王配ラダゴンは褪せ人だけでなくデミゴッドがエルデの王になることも拒んでいるのだと考えられる
また、ラダゴンはマリカによって砕かれたエルデンリングを修復しようとしているが、その後マリカがその罪で黄金樹の中で磔にされた影響で身動きが取れなくなっている
ラダゴンは主人公が石舞台に乗り込んできた際に応戦して来ることから、(喋ったりしない点が若干怪しいけど)意識がないわけではないだろう
となると、ラダゴンは(自力で降りられる?状態で)磔のまま、デミゴッドや褪せ人がエルデの王になることを拒み続けていることになる
A:ラダゴンは拒絶の棘を作ってエルデンリングを自力で修復しようとしたが失敗。拒絶の棘を解く間もなく、マリカが磔にされ、ラダゴンも動けなくなった。マリカが壊れかけなように、ラダゴンもまた壊れかけている。彼の意識はなくなりつつあり、主人公の来訪によって刺激された本能のままに襲ってくる
B:ラダゴンには死のルーンを開放させなければならない何らかの理由があった。そのために巨人の大釜に火を点けマリケスを倒して黄金樹を燃やすことでしか開放できない拒絶の棘を作り出した。襲いかかってくるのは、王に足る器か確かめるためである エルデの獣が襲ってくるのは「獣」だし、「力こそ王の故」だし、そもそもそういう存在なんだろうな
エルデの獣がエルデの獣として存在したのはマリカに宿る前だけのはずだから、襲ってくるエルデの獣を打ち倒せる力=王の証とストレートに考えたほうが自然だ 嵐の王が死んでからゴドリックがローデイルから落ち延びて居座るまでの間のストームヴィルって誰が支配してたんだろう?ゴッドフレイはエルデ王になったからきっとローデイルにいたよなとかずっと考えてたけど
もしかしてゴッドウィンがストームヴィル城主だったのかな?陰謀の夜の現場がストームヴィルだったから埋葬地でもないあの城にクソデカ顔があったのかなとか思えてきた…埋葬地でもないのにそれと同じくらいデカい顔が出てるの異質だし 珍説思い付いた
エルデの獣も遣わされた影従の獣の一種で、影従の獣を打倒する事で律に干渉できる王になる説
マリケス見るに律レベルの概念を内部に保持できるしマリケスの名前=デミゴッドの死を意味するって事から派生させるとエルデの獣=エルデンリングって呼ばれ方が成立するかなって
エルデの獣が倒さないルートないし、黄金律以外の律作ろうとしたラニに襲ってくるの二本指が許さねぇ…して来てるんじゃなくて新しく律作るならの前提クエストってルールに従ってるだけみたいな
影従の獣付けるのは律作ろうキット配ってるみたいな ケネスハイトの父ちゃんか母ちゃんだろうね
リムグレイブの正統、領主の嫡男言ってるし
自称じゃなけりゃだけど >>652
面白いけど、ブライヴ倒す必要ないからイマイチかなぁ なんの考察にも繋がらないけどマリカ一族って構造的に黄金律の外、祝福されない概念に侵されがちだけど裏を返せば背負ってるとも言えるよね
現にラダーンが星の運命を、ミケラマレニアが腐敗を、モーグ(モーゴット?)が狂い火を封じてたりして面白い
あとマリカの様な稀人が歓待を受ける一方、同じく稀人ともいえる褪せ人が蔑まれてるのも不思議だ
プレイヤーからするとマトモな人間いないか死ぬかだし民草は亡者か狂ってるかだからマジでエンドどれでもいいというか、どれをも気兼ねなく選べるわ
あと最もふれられないNPC双子の老婆もあれなんなんやろ
もうしんでんのかな そういやマリカは狭間の外から来た稀人なんだよな?
で、マリカと同族の稀人である黒き刃は永遠の都の末裔なんだよね?
狭間の外から来てるはずなのに、狭間の中にある永遠の都出身って矛盾してないか? 永遠の都に住み着いて子供産んだんだろ
何が矛盾するんだよ 黒き刃が永遠の都出身はじめてしった 何で見れる? 見落としてる… 円卓メンバーがV発音って二本指だからってことなのかな
というかBernahlとかIstvan、TragothにLionel、RileighはVから始まらないし円卓メンバーではないのかな、イシュトバーンなんかは古参の褪せ人って書かれてるしライリーも同じ生き残りの褪せ人だよね 巫女が居て釜までいってるベルナールは円卓メンバーっぽいけど違うのか? VernahlにすればVですとか言われたら笑っちゃうな >>656
「稀人は、かつて狭間の外からやってきた
女王マリカの同族であるという」
紛らわしいけど、
× 女王マリカは狭間の外からやって来て、稀人はその同族
○ 稀人は狭間の地の外からやってきた。また、女王マリカの同族でもある。
ってことだと思うよ。 >>660
大昔に狭間の外から来た稀人がノクス人になって滅び、生き残りの末裔が黒き刃になり、マリカはその後大分たってから狭間の外から来たってこと?
それともマリカもノクス人の末裔で狭間出身ってこと?
マリカの槌は狭間の外である稀人の地で作られてるから、マリカが外からやって来たのは間違いないと思うんだけど 永遠の都の指殺しの刃は、
エルデの獣が第2形態でラダゴンの体から作り出した”神の遺剣”と同じく、
神人の体から作られたと思われるから、永遠の都にも神人は君臨していたと思う
星マークを見てくれ。対になってる
・神の遺剣
永遠に死ぬことのないはずの
☆神の遺体から生まれる剣
人々はそれに様々な意味を見出す
★大いなる罪”、破滅、時代の終わり
あるいは始まりを
・指殺しの刃
永遠の都、ノクローンの秘宝
☆遺体から産まれたとされる刃
永遠の都の★大逆の証であり
その滅びを象徴する、血濡れた呪物 >>651
言われてみればそうだな…
てかあの人いくら老醜と化してるとはいえ仮にも黄金の一族のゴドリックのこと余所者呼ばわりしてるけど
ハイト家ってもしかして嵐の王に連なる家系だったりしないかな…まあなんか見た目黄金樹系っぽいから違う気もするけど ケネスハイトは発言から考えるとリムグレイブ元領主の血筋に思えるんだけど、引っ掛かるのはなぜ褪せ人でも人外でもない要するに一般人なのにまともに話せるのか… >>663
嵐の王の親族とかなら失地騎士たちと一緒に放逐されてるだろうから違うと思うよ
ケネスは敬虔な黄金律信者だし
ゴドリックは多分君主連合としてローデイル攻めた側だから、毛嫌いされてても仕方ないんじゃない? ラニの顔の横の霊体ってよく見ると人形の方とは髪質と長さ結構違うから別人の顔っぽい
あっちがむしろラニ本来の顔なのか別の誰かの顔なのかは分からないけど
何で指輪のシーンではいなかったんだろ気を利かせてたのかな お前ら全然違うぜ
稀人は異界からやって来た(キャラクリ稀人の説明)
狭間の地の外に稀人の地がある(マリカの槌)
稀人は狭間の地の外からやって来たマリカの同族(稀人のルーン)
黒き刃はマリカに近しい稀人である(稀人だからマリカに近しいのか、稀人のうえにマリカに近しい立場なのかは不明)
黒き夜の陰謀の実行者は永遠の都の末裔たる、暗殺者(ロジェール談)
ここから分かることは、
1、稀人は異界からやって来た。
2、黒き刃は稀人で永遠の都の末裔。
3、マリカの槌は狭間の地の外、稀人の地で作られた。
4、異界からやって来た稀人が複数の地に集落を作り、黒き刃は永遠の都出身、女王マリカは稀人の地出身なのかは結局分からない。
5、稀人の地からマリカの槌と共に狭間の地へやって来た稀人が永遠の都を建国し、その後、永遠の都から女王マリカが現れたのかは結局分からない。
確定情報と分からない部分をハッキリさせないと考察できないよ。無知の知ってやつよな
で、この分からない部分を確定させられる情報を持っている人はおるか? 連レス失礼
>>664
まともに話せるのは信仰が違うからって説明がある
ケネスは黄金樹信仰っぽいけど確定的なセリフもない
そもそも亜人との交流を試みてたりするからそういう異端な思考のおかげでまともだと思われ 狭間の地の現地人でまともそうなの、話しが通じるのって
ケネス、ゴストーク、エドガー、イレーネ、ハイータ、ラティナ、アルバス、セレン、ジェーレン、ブライブ、イジー
あとは各地の商人や指読み婆くらいか
恐らくはケネスやエドガー配下の兵達もある程度まともだったと思われる
ケネスがストームヴィル城を制するとか言ってるからあそこの兵も?
今回の兵達、見た目亡者のようになってるがゴドリック兵やラダーン兵辺りはある程度正気保っているようにも思えるんだよね
ケネスやエドガー、ジェーレンが指揮出来てるの見るに >>670
ケネスは黄金律で穢れとされる亜人と交流しようと試みていて
エドガーはなんで正気だったんだろうな?
すすり泣きの半島は、復讐や狂い火、やみ村、咎人の盾、半島のイレーナが盲目で死ぬと三本指巫女ハイータって考えるとエドガーも狂い火信仰寄りだったんかね? >>671
エドガーは剣継ぎの大剣が家宝だったと言ってたし、先祖代々失地騎士なら祝福をほとんど与えられていなかったんしゃないか?
たぶんゴストークもそうだろうけど、黄金樹の勢力に負けた被征服民たちの方がエルデンリングが砕けたときの影響を受けなかったみたいだ メリナの
「断崖の城、ストームヴィルには破片の君主の1人がいる。エルデンリングが砕けたとき、その一部を宿したデミゴッドの1人が」
ゴドリックは遠い子孫でゴッドウィンだか誰かからパクったみたいな説を前にここで見たけど、これを見る限り直で破片を手に入れたように思うんだけど
そもそもゴッドウィンは大ルーン宿してないのでは?
砕いたのはゴッドウィンが死んでからだからその時点では破片もデミゴッドの概念すらもなくない? >>673
デミゴッドの概念はあったと思うけどゴッドウィンとゴドリックに関してはその通り
つまりエルデンリングが破壊されたときには黄金の一族はほぼ全滅してたと思われる デミゴッドの定義はマリカの子孫なので最初からある
ゴッドウィンの大ルーンをゴドリックが得たってのはともかく、
半分死んだラニが大ルーンを得ているのでゴッドウィンも大ルーンを得た可能性はある
ラニが得たのは魂が無事であるからで魂死んでるゴッドウィンに大ルーンはないって解釈もできる
ただゴッドウィンも大ルーン持ってたとするとヴァイクが過去揃えたであろう大ルーン2つは
ラニとゴッドウィンのルーンであると解釈することも出来るようになる
ゴッドウィンに大ルーンがないとする場合、作中登場しないモブデミゴッドの皆さんも大ルーン持ってた可能性が出てくるが、
そのほうが糞雑魚ゴドリックが大ルーン持ってる理由に説得力が生まれるかもしれない >>661
女王マリカが狭間の地の外で作った…ではないから、確定ではないと思う。
関係ないけど、リングを壊したり直したりするために使ってたから、元は武器ではなく鍛冶用の槌なのかね。
自分の解釈は、後に黒き刃になった生き残りの末裔たちの中から神人として選ばれたのがマリカではないかと考えてる。
テキストがそれぞれ真であると考えた時、矛盾しないように解釈するとこうなるかな〜って消去法だから、正しいかどうかは微妙。
また、稀人とはいえ永遠の都の末裔である黒き刃が、外からやってきたポッと出のマリカに仕えているという設定も不自然だろうからってのもある。 >>676
連投失礼
稀人が思ったより長寿で、女王マリカが狭間の外からやってきた稀人の歴史と共に延々生きてるって可能性もゼロじゃないか…? デミゴッドの定義は口実的・形式的デミゴッドど肉体的デミゴッドがあるからややこしいよな
実際のとこでいうとマリカの血を分けた実子が本物のデミゴッドなんだろうけど
形式的な方で言うとゴッドフレイも大ルーンテキスト的にデミゴッドらしいし口実としてはラ3兄妹は婿入りラダゴンの外戚だしで
ほんとは徐々に明かされてくもんだろうにハナから真実知ってるっぽいエンヤもデミゴッドの定義話してくるからややこしい エルデンリングが砕かれた後に破砕戦争が起こって、その中でゴドフロアが捕らえられたりゴドリックが落ち延びたりと複数人の行動が確認されてるわけだから
エルデンリング破壊時に黄金の一族が全滅してるわけではないんでない?
破砕戦争で結果的にほぼ全滅したのかもしれんけど 自分の認識ではレナラがデミゴッドとして呼称されてるから、マリラダの遺伝情報より保持の事実によると思ってたけど間違いだったかな >>678
本来は、「あれ?エンヤはマリカの血を引くのがデミゴッドなのに、R系デミゴッドは外戚だからデミゴッドになった?」って疑問が出てくるから、ラダゴンはマリカであるというヒントとなるんだよな
何故か、ラダゴンはマリカであるという事実を知っているにも関わらず「矛盾してる。おかしい」って指摘している奴とかいるけど
例えれば親が日本人の純日系だけど国籍はアメリカ人だった。その後、両親と一緒に日本へ引っ越してきて日本国籍を取得した。これと同じ話なんだよね >>679
全滅してないけど、少なくとも血の薄い末裔のゴドリックが要のルーン継ぐくらいには滅びてたはず
兄弟の大ルーンが似てることからも、大ルーンはそれにふさわしいデミゴッドに宿るようなので
ゴドリックに要の大ルーンが宿っちゃうってことは破砕戦争前エルデンリング破壊時に黄金の一族は壊滅してたはず 魂亡きデミゴッドもいるけど、デミゴッド=マリカの子なら魂亡しもマリカの子。ただの一人も名前が出てこないのが不可解。忌み子でさえ名前あるのにね 単に設定の作り込みが甘いだけっていうのがエルデンリングだな
マリカ=ラダゴンだったとしてそれが何?って感じだし あれ、自分で保持の事実によると言っときながらゴッドウィンはデミゴッドだったわ
ごめんなさい 大ルーンはそういえばあれ形状に法則性が出るってことは、砕けたルーンのこの部分持っていきまーすって示し合わせて同じ形選んだとかじゃなくて
大ルーンというエネルギー源を手にした本人の手元で本人に合わせた形を自動的に描くってことなんだよな
しかしそれで考えると黄金の一族が要のルーンになるのが気になる
マリゴンの子っていう完璧な神の子らのミケラマレニア琥珀がサイド担当なのが…順当に考えたらマ行が要でそれぞれ半分ゴッドフレイorレナラの子らが両サイドになりそうなもんだけどなぁ
>>681
ラダゴンの婿入りに際して子らを外戚としてデミゴッドにするってのはまあ口実ってんで分かりやすいけど
ゴドリックルーンのテキストでゴッドフレイもデミゴッド扱いらしいのがすげえややこしい…形式的にはゴッドフレイもデミゴッドだけどその血肉はデミゴッドじゃないのが
ラダゴンの婿入りまでデミゴッドなのにデミゴッドじゃなかった3兄妹の逆デミゴッド状態だ… マリカとは代が離れているゴドリックも一応デミゴット扱いされているし、ゴドフロアみたいに殆ど語られていない
黄金の一族の誰かの遺体が霊廟の中に収められているなら「魂の無いデミゴット」と言われても辻褄はあるのか? レナラってデミゴッドって呼称されてたっけ?
ギデオンとの会話で他のデミゴッドたちと並べて語られる時は「破片の君主」って言葉で大ルーンの持ち主たちを指してる。
他であったなら知りたいかも レナラ自身はデミゴッドではないってちゃんとギデオンが説明してるよ >>688
>>689
勘違いでした
ちょっとエルデンから離れてたら色々テキストとか前提忘れてしまったみたい いきなりで申し訳ないが
幻視について医学的には幻覚の一種で幻視、幻聴、幻触、幻臭、幻味などに分けられるもので、幻視とは実際にないものに対し、あるように知覚すること、とある
幻視=幻を視ているということ >>691
そうだね、現実だと単なる視覚異常だけどエルデンリングの世界ではそれは本来見えるはずのない、実体のないものを見る力ということなんだろう、預言者だの神だのが実在する世界だし
考察すべきは何が“幻”なのかだな > デミゴッドたちは、皆が女王マリカの直接の子
> ただ接ぎ木のゴドリックだけが、遠い子孫にあたり…
> 故に神の血は薄く、最も弱かったのだから
エンヤの言葉を信じてデミゴッドが神たるマリカの血を引く者が自動的になるものとすると、ゴドリックの大ルーンの
> エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち
> 黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ
>The first demigods were The Elden Lord Godfrey and his offspring, the golden lineage.
に書かれてるゴッドフレイがデミゴッドというのがおかしい。普通に考えて夫であるゴッドフレイは妻マリカの血を引かないはずだ
逆に、意図的に叙すことでデミゴッドになるのなら、忌み子のモーゴットとモーグがデミゴッドになっているのがおかしい
彼らがいつから幽閉されたのかは不明だが、王家の忌み赤子は誰にも知られずひっそりと地下に幽閉されるらしいので、祝福なき忌み子として生まれ落ちたモーゴットとモーグをわざわざデミゴッドに叙すことはないだろう
「黄金の一族」という文言の意味が単純に「ゴッドフレイとマリカの子どもたち」を指すのではない説
ゴッドフレイもマリカの子供だよ説
ゴッドフレイを追放してから帰ってこさせたように、マリカはモーゴットとモーグを忌み子として地下に幽閉しながらデミゴッドに叙した説 色んな考察を読み返してて思ったけど、
死のルーン
死王子のルーン
冷たい月の律
を同一のものと語っている人達が見受けられるんだが、厳密にはこれらは別のものだよな? >>692
エルデンリングの実体はエルデの獣だから、
エルデの獣のリング形態という実体を持たない幻のことを「エルデンリングの幻視」と言っているだけでは?
> 「女王マリカは、『エルデンリング』の宿主、その「幻視」を宿す者
> “だが彼女は、罰せられてなお神であり、「幻視」の器なのだ”
上記エンヤの台詞の内で、
『エルデンリング』を『エルデの獣』に、「幻視」を「エルデの獣の幻たるエルデンリング」に置き換えると、
女王マリカは、『エルデの獣』の宿主、その「エルデの獣の幻たるエルデンリング」を宿す者
だが彼女は、罰せられてなお神であり、「エルデの獣の幻たるエルデンリング」の器なのだ
あなたの主張を借りて「エルデンリングの幻視」が「エルデンリングを見ることができる力」と仮定すると、
上記のエンヤの発言は、「幻視」の器たるマリカだけがエルデンリングを見ることができる、という意味になる
でも主人公(プレイヤー)はラダゴンの背中の中にエルデンリングらしきものを見ているし、エルデンリングの形態が各地に伝わっている事から、
エルデンリングをマリカだけが見る事ができた(マリカだけがエルデンリングを見ることができた能力者)とする説は中々通りにくいと思う >>693
ラダゴン婿入りの件から伺える「対外的、名目的なデミゴッド」と
「実際にマリカの血を引くデミゴッド」
の二つが存在する事は示されてるし、ゴッドフレイを前者として捉えれば明らかにおかしいとまでは言えないんじゃない?
二つの使い分けがされてないから混乱するのは確かだけど >>695
横からだけど、だから大いなる意思はエルデの器のマリカを始末できなくて捕らえたんじゃないん?
マリカは幻視でエルデンリングを見ることができる
マリカはエルデンリングを宿す器である
だから砕けたマリカ=ラダゴンの体を通してエルデンリングを見ることができたんじゃないかな? >>696
ラダゴンの子たちは後付けされた「名目的なデミゴッド」だが、実際には「マリカの血を引くデミゴッド」だから、そこは問題ないと思うけど
ゴッドフレイが「名目的なデミゴッド」だとしても、「マリカの血を引かないデミゴッド」だからモヤモヤする
それとゴッドフレイがデミゴッドを叙されたとすると、ラダゴンがデミゴッドじゃないのも気に掛かる
実際には同一人物だからデミゴッドもクソも無いんだろうけど、王であることや子孫がデミゴッドになること以外にゴッドフレイがデミゴッドになる理由が思いつかない
気にし過ぎなんだろうか…… 実際、ゴッドフレイがデミゴッドと説明したテキストってどのくらいあったっけ? 話ぶった斬るけどモーゴットが出す幻影の武器、黄金短刀巨人砕きはわかるけどなんでカーリア剣も出すんだ? 関係なさそうなのに 見間違えじゃないと思うんだよな 雨の時青い石が持ち手あたりにあるし >>697
マリカをとらえた理由の詳細ってどこかに書いてあったっけ?「罰だから捕らえてある」ぐらいしか書いてなくない?
> 砕けたマリカ=ラダゴンの体を通してエルデンリングを見ることができた
体通せばいいのかよw
厳密に言えば外側は朽ちて存在していないので、ラダゴンを通して見ているという主張は微妙に難しいのでは?ラダゴンスコープみたいなのがあれば別だけど
あとルーンの孤が「エルデンリングが砕けた破片」なので、これを誰もが見れるのとも矛盾すると思うよ >>694
厳密には、というかそもそも別物でしょ
死のルーンは黄金の律の始まりに取り除かれたもので、恐らく二度と復活できない「運命の死」に携わる力
死王子のルーンは、今の黄金律のもとでは許されない死に生きる者を許容するという内容へ黄金律を改変するもの
冷たい月の律は詳細不明。確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることもできないらしいから、ルールそのものを観測することができない=現実世界に近い説はよく見る >>701
自分は律たるリングは神人が視することで紋章としての実体と現実への影響力を得る、と考えてる
幻視され実体となったエルデンリングは見ることもできるし壊すことも改変することもできる
リングは概念的な要素が強いと思われるので、考察というよりは解釈の問題になると思う >>702
死のルーンは神や半神を殺せる運命の死に関するルーン
死王子のルーンが幽鬼や骸骨などの死の根によって生じた死に生きる者に関するルーン
冷たい月の律が幽霊などの死んだ後全般に関する律で死王子のルーンと違いそうなのは青い霊体などの自分の意思で黄金樹への還元を突っぱねた者も含まれてそう(ラニから遺灰呼びの鈴を貰ったり、カーリア家の屋敷に青霊体が出てくるため) >>664
発狂蓄積や死の状態異常が褪せ人にしか効果がないというテキスト(狂い火の祈祷、フィアの霧)を信用するなら、ケネスハイトはどちらも効くので褪せ人ですよ。
ちなみに狭間の地の住人と思われるエドガー、ヴァレー、トープス、ミリセント、ミリセント姉妹や、
敵で出てくる火を盗んだアダン、カーリア騎士ムーングラム、死霊術士ガレスなども発狂蓄積するので褪せ人の可能性があります。
ただケネスハイトなどは瞳の色が黄金色で祝福を宿してそうなんですよね。
逆に瞳の色が黄金色でないゴストークは発狂蓄積も死の状態異常も効かないし、
ついでに睡眠も効かなくて何者なんだよってなってる。 >>701
罰だから捕らえた理由がエルデンリングを宿す器だからって説明あるよ
>体通せば良いのかよw
器なんだから当たり前じゃね?
器にエルデンリングが宿ってて、現にラダゴンの体を通してエルデンリングが見えるのが作中の描写なわけじゃん
そこにケチをつけても始まらなくね?
体通せば良いのかよwって煽ろうと思った意味が分からん
エアプか? >>700
映像で見た限りだけど、確かに輝石の埋まってるっぽい剣使ってるな
カーリアの騎士剣に見えるわ
雑に考えれば、破砕戦争での英雄狩りやその後の褪せ人狩りの戦果だろうけど、他に使う武器が呪剣、巨人砕き、ツリースピア、(スローイングダガー)で自前っぽいんだよな……
モーゴットとカーリアの繋がりは分からない、特にテキストもなかったと思う ぶっちゃけ褪せ人にしか効かない云々はプレイヤー骨格か否かって話でしかない気しかしないから褪せ人云々は違う気がするんだよな…
ホーラルーが呪い殺せるとかだったら参考にしてもいいかなと思えるけど
あと小突いたら褪せ人風情がってキレてくるケネスが褪せ人なわけがないし >>700
ハイマとの繋がりがあったりしないのかね
ハイマの祈祷版て感じがしたんだけどあんまり深く考えずスルーしてる ヴァイクの巫女はランサクスだった説
ヴァイクは竜槍の二つ名で呼ばれていたことから、ローデイルに辿り着いたとき古竜信仰に目覚めた
ランサクスは人に化け古竜信仰の司祭として騎士たちと交わっている
ランサクスはヴァイクを最も愛していた
祝福が褪せ人と巫女を結びつけたのだ
えんだ〜いや〜
そしてヴァイクはシャブリリに唆されて巫女を守るために王都の地下を目指し、狂い火に見えた
狂い火は許されざるから巫女はヴァイクを封牢に閉じ込めた
純愛の香りがするぜ まあ発狂が本当に褪せ人にしか蓄積しないのなら、ゲルミアとかに居る狂い火宿した兵士の存在がよく分からなくなるからなあ
ただ、NPCの耐性くらいちゃんと設定しとけよと思うわ
ただでさえ設定ミスなんじゃないかと思うような矛盾点多いんだから…… となると侵入ヴァイクの奥で死んでる巫女が知らん人になっちまう そういえば、封牢って封印の牢屋で外からしか開けられない隔離施設って認識で合ってるよな?
封牢ヴァイクはなんで狂い火宿してない状態で閉じ込められてるんだろう
誰かが無垢金の針使ったとか…? >>708
私も正直、ゲームの都合上効くだけで褪せ人ではないとは思っています。
ただエルデンリングが砕けた後に、褪せ人となったとかならば追放を言い渡す人(マリカ?)がいないから、そのまま狭間の地に残れたのではと考えてます。
でもその場合、寿命とかどうなってるのとか、なぜ他の人に襲われないのかなど疑問も出てきますが。
ホーラルーにも試そうとは思っていますが、まだ辿り着いてないので検証できたらまた報告しますね。 >>714
面白い試みだから、ぜひホーラルーに試して報告頼みます
破砕戦争の開戦から終戦までの時間って実際どのくらいだったんかね?
破砕戦争の時にレアルカリアが封鎖→トープスが取り残されて戻れないと嘆いていたところに主人公登場だから、破砕戦争後から本編開始は何十年も時間が経ってないってのは分かるけども
エルデンリングの時系列って分かりづらいよね
巨人戦争終戦→破砕戦争開戦までの時間はめちゃくちゃ経過している(ゴッドフレイからゴドリックまで何世代も子供が生まれている)のに、破砕戦争から本編開始まではめちゃくちゃ時間が経ってないみたいだしね SEKIROで似たような考察があったなってだけの思いつきだけど、エルデンリングのプレイヤーが見てる映像ってマリカの視点だったりしないかな
エルデンリングの幻視を宿す、というのはエルデンリングというゲームを観測しているということと掛かってるんじゃないかと妄想してみた >>706
> けれど彼女は、エルデンリングが砕けた後、黄金樹に囚われておる
> 神として、律の砕け、その大過の罰としてね
エンヤの発言なら、律が砕けたからその罰としか書いてなくない?
> 器なんだから当たり前じゃね?
当たり前って言われても分からないよ
「エルデンリングの幻視」=「エルデンリングを見る能力を持つ力」という仮定の上で話をしていたので、
マリゴンの瞳さえ通さず、体細胞さえ通せば本人じゃなくても良い、というオレの想像を上回っていて笑っただけなんだが、
確かに「体を通せばオッケー」って主張されたら否定する根拠はないわ。そこは素直に謝っておくわ。すまんな
じゃあ、ルーンの孤や大ルーンはエルデンリングの欠片なんだけど、これらが誰にでも見える説明をよろしく頼むな そういえば、上の方で「輝石は別名星の琥珀」だから琥珀と何か関係あるんじゃないかって話あったけど
2週目でセレン姉さんと話して確認したら、普通の琥珀が生命の力を蓄えているから、魔力を蓄えている輝石は黄金樹の琥珀になぞらえて星の琥珀と呼ばれる
みたいな感じのセリフだったよ
だいたい文意はこんな感じだったはず >>704
「冷たい月の律が幽霊などの死んだ後全般に関する律」って何から読み取った?
後、遺灰呼びの鈴はラニが誰かから預かったものだし、各地にいる青い幻影には黄金樹信者みたいな人もいるから自分の意思で黄金樹への還元を突っぱねた訳では無いと思うよ >>712
狂ってるし殺せるなら誰でも良かったんとちゃうんか?
真面目な話、ヴァイクが狂ったのは破砕戦争前後だろうから、あの巫女がヴァイクの巫女でヴァイクが殺したならとっくに血は乾いてると思うんだよね ロジェール曰く、陰謀の夜の実行犯は永遠の都の住人で実際死の刃があったから確実だと思うけど、
黒き刃との関係はどうなんだろう?
彼らはマリカに近しい稀人らしいけど、黒き刃=稀人≒永遠の都住民で良いのかな?
永遠の都の住民も稀人っていう範疇に入るなら、思ったより「狭間の地の外」っていう括りは広いのかも タニスが単なる異国の人だから稀人の定義もモヤがかかる 「幻視を宿す」って状態を我々の常識で解釈した時、1番それに近いように感じるのってブドウを食べたハイータよね。
ただ、マリカやメリナとは担ってる役割の格が違いすぎるので、関連づけられるものではないのかな…
>>702
死のルーン…
・運命の死の源。マリケスが使ってくる力はこれ。
・いずれのエンディングにおいても、至る過程でこれは解放される。解放されると、神もデミゴッドも皆平等に死ぬ世界に戻る。
・メリナの目的に大きく関わる。
死王子のルーン…
・運命の死の一部が、ラニ・ゴッドウィンに半分ずつ刻まれるという過程を経て生まれたもの。
・フィアの目的に大きく関わる。
・この修復ルーンで死に生きる者に居場所を与えるらしい。死を排していた黄金律に死を取り入れ、死者としての居場所(概念)を作るということ?
冷たい夜の律…
・ラニの次なる世界のビジョン。律に人が手出しできる世界をやめる。
・ラニは死のルーンを盗んでいるが、ここに至るための手段であり、死のルーン自体が目的ではない。
こんな感じに理解してる。
完全律って黄金律の完全版みたいなイメージだったけど、死のルーンの再封印を試みたりするんだろうか…
神の在り方自体をバグとみなしたっぽいことは分かるけど、つまるところどういう世界になるのかよく分かってないや… >>722
稀人は「かつて狭間の地の外からやってきたマリカの同族」だからしっかり定義づけられてると思う
タニスはただの異国の人でマリカの同族ではないっていうことになるね
稀人が永遠の都の住人を指すならマリカの目的とかも見えて来ないかな ファルム・アズラで拾える古き竜の祈祷書が狭間の地には伝わっていない逸書扱いだから、少なくともファルム・アズラは狭間じゃないらしい ディアロスが稀人のルーンを落とすから、血を重んじるホスローの一族は稀人が先祖だと思う >>726
マリカの血筋ではないにせよ、同族だから名家になったのか
ホスローの武器は鞭だけど、その源流はノクスの流体武器に有るっていうのは、飛躍しすぎかもしれんけどどうだろう?
マリカはかつて大いなる意志に滅ぼされたノクス出身っていう説が段々しっくりいき始めたんだが 誰かヴァイクが大ルーンを2つ取って王に近づいたって部分のテキスト持ってない? >>728
指痕防具のテキスト
「ヴァイクは、かつてエルデの王に最も近づいた褪せ人であったが
突然に王都の奥深くに潜り、狂い火に焼け爛れた」
それと大ルーン2つ取った時のババアのコメントでヴァイクが大ルーン2つ以上集めたんだろうっていう推測 >>720
なんか勘違いしてないか?
褪せ人がやってきたのはそもそも破砕戦争よりあとでしょ >>723
冷たい夜の律はラニが持っていくって話で冷たい夜の律自体の効果じゃないね
冷たい夜の律のテキストを探してみたら、別に死者に対する律じゃなかったわ
生命と魂が、律と共にあるとしても、それは遥かに遠くにあればよい
確かに見ることも、感じることも、信じることも、触れることも
・・・すべて、できない方がよい
ってテキストを、死後の世界や神のルールといった超常現象を狭間の地から切り離すって勝手に解釈してただけだったわ >>721
>>722
地下世界が狭間の地に含まれるか否か、「異国」って表現もある中で「狭間の地の外」って言葉を用いるのは異国と何か違うのか…って話よね
深き根の底の地図断片で
「黄金樹の、遥か深き根の底は
シーフラとエインセル、両大河の源流であり
狭間の地下に広がる、大樹根のはじまりでもある」
ってあるけど、ここからもイマイチ掴めない。
どっちの場合でも、稀人の末裔の移動は
@狭間の地の外(マップに無い場所)→永遠の都→地上
A狭間の地の外(実は永遠の都のこと)→地上
って感じっぽいから、あまり問題ではないのかも?
エルデンリングを砕けるマリカの槌が、指殺しの刃を作っていた永遠の都の技術と同系統のものっていうのは納得できる。 永遠の都は「地下深く滅ぼされた」ってあるからそもそも狭間の地の一部じゃないかと思うんだけど、逆に上空にあったんだろうか 永遠の都=狭間の地の外って理屈はいちおう通るっちゃあ通るんだよな
狭間の地の由来が、空の地(ファルムアズラや地上に落ちてる神殿の名残)と地下の地(ノクローンとか永遠の都)の狭間にあるからだとしたら
狭間の地の外には地下も含まれるっちゃあ含まれる
そうなると狭間の地の外=地下にある永遠の都ってことになるけど
正直、仮説を前提にすることになるからあまり肯定はできないけど >>729
あざます
>>730
そう思ってたんだけどバルグラムの防具の記述で、影従であろうとした、みたいなこと書いてあって
バルグラムの武器は神狩りの剣だから、バルグラムが活動していた時期が宵眼の女王と被る感じなんだよね
宵眼の封印が黄金律のはじめだから、最初の円卓のメンバーは破砕戦争の前からいたかもしれない ヴァイクが王を目指せる立場になるのは、破砕戦争が起こってデミゴッドたちが大いなる意志から見放された後なんじゃない? 今作NPCの設定がなんかイマイチなんだよな
バルグラムの持ってる剣は伝説の武器で入手は神授塔の地下ですって繋がらなさすぎて バルグラムから剣も防具も落ちれば735みたいに宵眼の影従であろうとしたって感じがしていいのに全然関係ないところに置くせいでどういう関係?なんで2本あるの?みたいな感覚が先に来ちゃう 神人全てに指から与えられる影従たる狼がいたけど、
宵眼には影がいなかったから、バルグラムは人間ながら狼の戦鬼の装備を着込んで宵眼の影従になろうとした?
それとも伝承にあった宵眼の影従に憧れて模倣してるだけなのかもよくわからんな
俺は後者っぽい気がするけど 狼の戦鬼シリーズは、
唯一エルデンリングでfigmaから可動フィギュアが発売される存在だから、
ただ者ではなさそうではある
figmaで出るのはブラボの狩人とマリアとデモンズかぼたんと隻狼だけという そもそもエルデの王に最も近づいたってのがローデイルに到達したってことなのか?
その力こそ王の故よ、って言うように褪せ人の中で最も強かったって意味なんじゃ >>740
大ルーン2つ取得した時のババアのセリフからローデイル到達条件満たしたっていうのが有力じゃない
まぁそいつとヴァイクが直接=と明言されたわけじゃないけど、他に有力な人物もいないし >>740
ローデイルというより山嶺まで行って巫女を燃やした=大ルーンを2つ以上所持かつ巨人を倒したということじゃないの?俺はそう思ってたけど 狂い火に見えていることからヴァイクは少なくともローデイルまでは自力で辿り着いている
「力こそ王の故」はかつての話だし、力が理由で王と呼ばれてたとするにはヴァイクは弱い気がする 3本指は主人公に取り憑くと同時に消失するけど、
ヴァイクは鎧の上からニギニギされたせいで、鎧は指紋痕に焼けたけど3本指が取り憑き切れずに不完全な狂い火の王だったのかもね
ヴァイクのドロップする指痕のブドウをハイータが食べることで、
必ず服を全て脱いで全裸になることの重要性をハイータが知ったような感じだし
一見アホみたいな話だけどそうとしか考えられんよね 王都越えしてる褪せ人は何人も居るのに指読みの婆さんが大ルーンを2個集めたと認識してるのは一人だけなんだよね
ヴァイクは狂い火拝領してるから確実に王都に辿り着いてるし、
ベルナールは巫女が燃えてて尚且つファルム・アズラに行ってるからほぼ確実に巨人の大釜まで辿り着いてるし、
バルグラムとヴィルヘルムは王都の円卓に居るし、
ユーノ・ホスローは何故か巨人たちの山嶺の孤高なる者のボロ屋に居るし、
含めて良いのか分からんけど、シャブリリ=ユラも巨人たちの山嶺のザミェルの廃墟で待ち構えているし、
微妙かもしれないけど、黄金律原理主義の根本たる因果律原理を知っていたり、禁域の先のロルドの大昇降機のことを知っていたり、そこで使う秘割符を集めようとしていたあたりギデオン=オーフニールも王都の中やその先を知っていそうだ
でも、王都の入り口の指の封印はギデオンから言及あるし、単にゲーム的な仕掛けって訳じゃなくて世界観的にも存在してるものなんだよな…… そもそもダクソみたいに世界が複数存在してるかも割と謎じゃね
マルチ用システムテキスト的な流れで○○の世界に侵入しました〜的に流用されてるはいるけどエルデンってそんなパラレル的な世界観なのか?
とりあえず歴代の褪せ人たちにそれぞれの世界でゴドリックは10回20回くらいは殺されて大ルーン取られてますみたいな感じにはあまり思えないというか
歴代で唯一2個揃えたという奴の持ってる大ルーンもそれ以外に複数人いたのかなと推測される1個持ちも、主人公が取ったやつ含めて重複があるんだよって考え方をあまりしたくないとうか
火の巨人を倒して釜の種火に手出した事例が何回かありましたって感じにも思えないし破砕戦争以降初めて黄金樹の禁忌に手が届いた奴が主人公、くらいの感覚なんだけど
過去に数例モーゴット殺して拒絶の刺にたどり着き火の巨人殴ってたら悪神が解放されたからそれも倒してさあ火種だ!まで行ったのがありましたって言われても何かしっくり来なくない?
主人公が何者かは不明だけど例えばヴァイクなんかは元より王都古竜信仰の中心部にいたような人物だし、祝福がまだ色濃かった破砕戦争直後の最初の褪せ人たちが辿った道は全然違うものだったんじゃないかと
大ルーン2個取らないと二本指がローデイルに入れてくれないってのがまず昔は違ったんじゃたいかと思えてならないわ円卓の元がそのローデイルの城館であることを考えても 三本指がそもそも王都地下のあいつだけなのかな
二本指はたくさんいるのに
ヴァイクの侵入といい巫女の死体といい
狂い火村付近にかつて別の三本指居たとかは無しかな >>747
> ヴァイクは、かつて
> エルデの王に最も近づいた褪せ人の一人であったが
> 突然に王都の奥深くに潜り、狂い火に焼け爛れた
だから、別の三本指が存在することはあり得るけど、ヴァイクが見えたのは王都地下のアレなんじゃないか >>748
そかそもそもそのテキストに明記されてたかすまん 昔はケイリッドと巨人の山嶺の間にファルムアズラがあってケイリッド経由で巨人の山嶺に行けたとか?
ケイリッドに竜塚があったり、ケイリッドと巨人の山嶺にティラノサウルスみたいな犬がいたり、なんかファルムアズラが地続きだった感出してるじゃん?
なんかあってファルムアズラが隔たれた空間に消えてしまったから、ギデオンは大昇降機を動かす割符を探す事にしたとか? ハイータはヴァイクの目を食ったことでヴァイクの記憶を辿って王都地下までの道を知り、
ヴァイクの失敗から全裸になることの重要性を知ったと考えられる
鎧の上に指痕がついてんのはどう考えても失敗だわ
全裸にならなければ扉を開く資格すら得られないのは、やはりかつての失敗によるものなんじゃないだろうか >>746
どのくらいのパラレルが許容される世界観かはわからないけど、同じデミゴッド由来の大ルーンを複数の褪せ人NPCが持ってるってのはないと思う
それぞれのプレイヤーの世界があるっていう世界観だったダクソでも、NPCが自分の世界のシースやニトを殺して王のソウルを得た、なんてことはなかったはず
それはそれとして、王都下層のゾンビみたいのが居るエリアには灰が積もってるから、黄金樹は一度軽く燃えていると個人的に思ってる
ベルナールが巫女燃やしてファルム・アズラに行ったときに燃えた影響で軽く燃えたんじゃないかと思うけど、根拠は薄い ダクソ3では、
主人公の世界でエルドリッチ倒しても、
アストラのアンリの世界ではエルドリッチが生きてるから、アンリに召喚されて共闘しないと向こうの世界のエルドリッチを倒せなかったりしたけど、
エルデンリングは特にそういうのは無いと思う ふと思いついたんだが、もしゴッドウィンが健やかに生き続けてたらいずれ誰かと結婚して王になってたんだよな
もしかしてラニがゴッドウィン殺したのってこいつと婚約するの嫌だったからでは…
二本指の言いなりになりたくない!っていう奴はゴッドウィンと結婚しろと言われたら拒否すると思う モーゴット「ファッ!?褪せ人が王都の地下に侵入してたり禁域に行ってたりしてたわ、封印しつつモーグの分身に地下守ってもらおう」
二本指「ファッ!?将来有望だと思ってた褪せ人が王都の地下行ったり禁域行ってたりしてたわ、大ルーン2つ集めないと王都入れないようしとこう」
こういう可能性も無くはない >>754
正直な感想としては、そのレベルの話になると何かしらの情報があって然るべきじゃね?
カーリア王家の姫にして神人のラニと
黄金の一族の王子にして古竜戦役の英雄、古竜信仰が始まった原因のゴッドウィンだぞ
そんな2人の婚姻関係の情報が露ほども出てこないってことは逆に婚姻が無かったと考察するに十分ではなかろうか? >>745
ライオネルも王都のベッドのある部屋で死んでるから、多分フィアも王都には行ってる
昔は大ルーンなくても普通に入れたと考えないとおかしくなるね >>754
上の方でも書いたけど、それによるメリットはかなり多いし王道的なストーリー展開だとよくあるやつだよな
ただ残念ながらそれっぽい描写はあるけど確定的なものはないし、それが分かったところで特に意味はないっていう辛いとこ >>750
巨人たちの山嶺は分からないけど、ケイリッドとファルムアズラがかつては繋がってたってのはありそう
獣の神殿の裏の海際の動かないエレベーターみたいなヤツで行き来できたとか
狭間の地の隅っこにラダーンとかいう最強戦力を配置する理由が、ファルムアズラとの関門を守るためであるなら納得できるな〜と
ただの想像だけどね。 >>756
ラニが少女なのはポイントだと思う、あの年齢ならまだ婚約騒動にはなってなかったのでは…
許嫁ではないが順当に行くとあいつと婚約してくっつくだろうと察したとか
現実でも貴族同士のなんとなくあいつと結婚するんじゃね?みたいな空気はまず最初に当事者らが察知するから
ゲームオブスローンズの作者だからもしかして?と思った
まあ外れてても驚きは全くない ファルムアズラがかつて陸続きだとしたら、ちょうど慟哭砂丘の上にあったんじゃないかな
あと候補としてはマップの設定画で黄金樹の真下にある巨大なクレーターみたいな場所 もし、最初の褪せ人が黄金律のはじめからいたとすればエルデの王になるために巨人山嶺に行く必要ないよね
だってマリカは健在なんだから会いに行けばいい
力こそ王の故よってのはマリカが健在のときの条件で、マリカが隠れてからは大ルーン集めるのが条件に変わったとしたら辻褄はあう
ヴァイクが巨人山嶺に行ったのは三本指が溶かして取って代わりたかったからだろうし
ベルナールの巫女のことは分からんが、巨人が健在ということは過去に誰も火の釜に飛び込んでいないんじゃないか?
しゃがみ移動で気が付かれないように素通りしたってならわかるが ラニはマレニアより年上だよね?
少女のような見た目の老魔女を模した人形に入っているだけで >>760
ラニの見た目少女なのは人形だからだし
多分あの世界千年とかそういう単位の年月が一瞬で過ぎ去るような感じだと思うぞ >>760
ラニが少女の見た目なのは人形に入ってるからであって、実年齢は白髪の肖像画が残ってるライカードの妹な感じの年齢だから……
「…お前が、私の王だったのだな」は王=自分の伴侶が誰であろうと興味がないとも取れるけど、結婚指輪の入った宝箱の鍵渡してからのこのセリフはただのツンデレかな 頑張って大ルーン2つも手に入れたのに全裸にならなかったばかりに、王にもなれず、何も得ず
しまいにゃしまいにゃバカヴァイク
指巫女守れず無駄に死ぬ
実に空虚じゃありゃせんか?
人生空虚じゃありゃせんか? 一番若いであろうゴドリックが老醜呼ばわりだからな
いやもしかしたら黄金の一族がラニが生まれるまで短い間隔で世代を経るならゴドリックはラニより年上になれるのか? ヴァイクは狂い火村の狂い火信者たちからも
「あなたも真の王ではありませんでしか…」
とか失望されてるしな >>770
ゴドリックは長寿の稀人の血が薄かったから老いるのが早いんでしょう
犬の年齢が9歳で人間換算すると50歳になるような感じで
なお、ゴッドフレイが老いてるとはいえ割と現役なのは考えないこととする >>773
黄金律下のデミゴッドは運命の死を迎えないっぽいけど、不老であるって設定は特になかった気がする
もしデミゴッドの老いがある程度遅く、それに理由があるとすれば、稀人(長寿種)であるマリカの血の濃さが影響するだろうって話じゃない? ラニは結局霊体の顔が本物でいいの?
メリナに似てるけど全く本編で触れられないよね2人の関係 そういや岩肌の古竜の民(生まれ)が短命らしいのが地味に謎
竜王の岩剣で「永遠なき、卑小な竜の末裔たち」とか恐らく飛竜たちを言ってるから古竜には永遠があるっぽいのに かつて円卓が王都にあったってことは褪せ人のデミゴッドぶっ殺し隊が出動してたんかね
そら君主軍が攻め込むわ ラニは黄金樹を燃料にして、
宇宙を翔るロケットでも作ったのかね。
何を言ってるんだ俺は。 >>777
竜人兵も老いた竜擬きとか言われてるし、古竜由来の生きものはだいたい出来損ない扱いされてるんだよな
上手く種を繁栄出来なかったのかね
だから神に見捨てられたのかもしれんな >>762
褪人という存在があり、マリカが健在の時=ラダゴンも王として健在だから、褪人が王になる隙が無いんじゃないかな
力こそ王の故は、ゴッドフレイが王であったのは力故だったからそう言ってるんだと思う
ラダゴンを力で打ち倒せば王になれるなんてことはおそらく無いと考えていて、理由は以下のテキストから↓
・領主の仮面
「それは、領主たる理想を示しているとされる
賢くも、牙を抜かれた優しき者
中央にとって、それが最も都合がよい」
・棒闘の盾/剣のタリスマン
「王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった
各地に残る闘技場は、その名残である」 廃れたんだろうけど、
闘技場みたいなところって
みんな半分消し飛んでない?
あれはなんだろうね。 >>782
かけてる部分直線だし全部同じ形してるからあぁいうデザイン 棒闘、棒を使って闘う競技
闘技場の形は半円と直線で出来ている
棒闘は野球である >>780
出来損ないの竜人兵や永遠を失った末裔の飛竜はともかく一応岩の肌らしい古竜のなんて冠ついてる民なのにむしろ短命が特色だなんて不思議だなと
古竜(の血も薄まった末裔)の民ってことなんかな 控えめに言って大いなる意志って侵略者だよね
他に大いなる意志の世界に対する干渉あるかな?
・アステールを使って永遠の都を滅ぼした
・ゴッドフレイを使って巨人と嵐の王と復讐の英雄を退け、用済みになったら祝福を奪って追放した
・黄金樹の時代の人々には信奉されていた坩堝を忌むべきもの認定して反抗勢力を封殺
・黄金律に都合の悪い星と月の律を探求しているレアルカリアをラダゴンを使って攻める(失敗)
・カッコウや忌み潰しを使いしろがね人を迫害、ネフェリに不信感まで抱かれる
・カッコウを使いカーリア王家を滅ぼそうとする
・マリケスとその狩人を使い死に生きる者を追い詰め、金仮面卿から愛想を尽かされる メリナの左目の多分宵眼を封じてる3本爪は何を示唆してるのか考えたんだが、
三本指:眼の印と比べて太い、三本指のイメージはヴァイクのような指跡か、各地の人々のように眼に宿った狂い火だから微妙
獣の司祭グラング&黒き剣のマリケス:彼の指は五本だが、爪痕の聖印の爪痕は三本だから、取り敢えず保留
影従の獣(ブライブ):五本指、鉤爪のような形でもない、ボツ
宰相の獣セローシュ:爪だが、五本。ボツ
エルデの獣:五本指、太い。ボツ
死の鳥:手の指は五本、足は未確認。保留
腐敗の眷属:手の形は人と同じ形で五本。ボツ
蟻:気持ち悪くてちゃんと確認できてないけど、普通のアリの足は3つに別れた爪のような形ではない、保留
バジリスク:奴らの指の間には水かきのようなものがある。ボツ
古竜(ランサクス):手の指は五本、足は三本+付け根に一本、微妙
奇手奇襲の刺客:奇手=三本の鉤爪と考えたが、彼らのイメージはサソリの紋章、爪より明らかにハサミが特徴だからボツ
黄金樹の根:根と呼ぶには尖りすぎている。タリスマンなどでは絡み合うイメージで描かれていて、敢えて三本の必要がない。微妙
祖霊の芽生えかけの角:見た目は割とそれっぽいが、最大の特徴の芽生えが繰り返されている部分が描かれていないから、微妙
カイトシールドの鳥:描かれている限りは尖った爪で三本。ただ、詳細不明な存在なので考察の参考にならない。取り敢えず保留
うーん、分からん!
上に上げた中だったらマリケスによって封印されたのが一番それっぽいと思うけど、左目の印はマリケスのマークです!と言われたら絶対にモヤる
マリケス封印説の場合、メリナ=宵眼だと矛盾点が多いから、宵眼の女王の「宵眼」の封印先にされたってのがしっくり来ると思う
死のルーンを剣に封じてたみたいに、運命の死の力を宿した「眼」をメリナに封じたと考えると、
マリケス討伐後にしか開かないことや彼女の使う黄金の炎と宵眼の黒炎が違うこととか説明できると思うけど、肝心の火の幻視と繋がらないな……
DLCで死の鳥の母たる色鮮やかな双鳥が三本爪で霊炎撒き散らしてきてくれたら、解決するのになあ >>786
大いなる意志侵略者説には同意するけど、一番上以外は「大いなる意志」そのものが原因かどうか分からないから違うと思うよ
褪せ人に祝福の導きと使命を与えたのが大いなる意志によるものらしいのと、
ラニイベント完遂後に、ブライブが狂ってるのも強いて言えば大いなる意志によるものっぽいかな 大いなる意志って全く遠い存在のような印象があるけど、指殺しの刃が
>大いなる意志と、その使いたちを
>傷つけることができるという
って、使いたちだけじゃなく大いなる意志そのものにも効くって書いてあるのが
まあポテンシャルだけの話かも知れないけど、実はこちらからも手が届きうるところにいる/いたことがあるのか…?と思わさせられる
てかそんな特別な呪物がないと大いなる意志の使いたる指は殺せないのに、エルデの獣はそんなん抜きで(たとえば三本目のへその緒的な)特別な手順も踏まず普通にしばき倒せるんだよな
マリカが使った稀人の地製の槌が指殺しの刃に匹敵するような特別な代物でそれが効いてたから倒せたのか
それとも種火と死のルーンの解放が効いてたのか
あるいは指たちと違ってやろうと思えば倒せる身体だっただけか
正直ギデオンが人に神は殺せぬって言ってたのが単なる諦めじゃなくその辺の事情を鑑みてのセリフで、あの最終戦で戦えたのはなんらか想定外が起こってたんじゃないかとか気になってしまうな
神の遺剣のテキストでも永遠に死なないと書かれてるのに >>787
現実のものに準えると、鳥の羽とコウモリの羽の骨格を掛け合わせたような形だから、死の鳥関連は案外無視できないのかもしれないね エルデの獣をしばき倒して屈服させちゃいるけど、その後で修復ルーンを使っていることを考えると、機能停止や消滅はしていない…死んではいないのかもね 黒炎の白いとこを赤色にするだけでマリケスの剣の光波と同じになるんだよな てかエルデの獣=エルデンリングみたいに言われてるけど
それって確定なん?
追憶の律たる概念の具現ってこの場合黄金律の具現ってだけでは
エルデンリングはマリカ
それに寄生して乗っ取りかけてんのが黄金律の具現=エルデの獣=ラダゴン
だから黄金律原理主義的に原初の大罪=黄金樹燃やした主人公に襲い掛かってきたと解釈したけど エルデの流星のテキストより
「かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという」
らしいから、エルデの獣=エルデンリングと考えてよいと思ってる エルデの獣自体にはエルデンリングの名前であるリングが見えないんだよね
テキストにもエルデンリングになったって、元々エルデの獣はエルデンリングじゃなかった事を示唆してるし
エルデの獣をシバいた奴がルーンを使って世界の法則を書き換えることができるってシステムなんだろうね
だからエルデの獣をシバくのは世界の理として認められたルール。ゆえに何か特別な武器を使わずに戦えるように大いなる意思が設定してんじゃね? 深き根の底にも永遠の都あったんだな 名前がないからみんな忘れてたでしょ 俺も忘れてた エルデの獣を、それぞれの律に変換できる神人が内に宿すことで「〜律」に変換できるんだと思う
「黄金律、ラダゴン」だし
エルデの獣の登場ムービーでは、
ラダゴンが倒れてお腹の黄金律が溶けるように消えるのと同時に、エルデの獣が出現する >>787
ライカードから生えてる手は三本指で尖ってるぞ。由来不明だからなんともいえないけどね。タリスマンのほうの手は4本だし彫像の蛇も4本で、なぜライカードから出てる小さな手(血?)は三本なのか >>789
腹に傷があるからそれが原因で弱った状態だと解釈してるわ。 >>798
あれ蛇のベロで2本だと思ってたけど3本もあったのか
ちなみにライカード自身の腕(?)の指は7本ある。ご丁寧に全部の指に指輪もしてる几帳面さん >>800
ライカードの手ややこしい
オオ蛇状態のでかい剣を握る手
蛇から出てる小さい手
首だけライカードからはみ出てる普通の手 マリカ・永遠の都関連から考えたこと
妄想多めなので話半分で読んでほしい。
マリカと黒き刃はノクローンの末裔であり、レナラと星見はノクステラに由来があると仮定して話を進めます。
ーーー
●写身の遺灰のテキストより、永遠の都は王を創ろうとしたことが窺える
疑問: なぜ誰かを王に戴くのではなく、創ろうとしたのか?
考察: 黒き刃やノクスの僧侶として登場するのは女性ばかりである。
神人の特徴として女性性が見受けられるが、対する王には男性性が必要だった可能性がある。
稀人が女性に寄った種族(例:蟻)で、王を欲したタイミングで男性がいなかったため、王になり得る男性を作ろうとしたのではないか。
また、マリカ=ラダゴンであるため、稀人の神の下に稀人の王を迎えるという意味では、後世で達成されたと見ることもできる。
ーーー
●結びの教会について
疑問: なぜあの場所にだけ地下世界の意匠が見られるのか?
考察: レナラがノクステラに由来しており、ラダゴンは婿入り(黄金の裁縫道具テキストより)したため、レナラ側の伝統に準った。
また、永遠の都の末裔であるマリカ=ラダゴンなため、実際は共に永遠の都に縁を持つ者同士の結婚である。
これに際してあの教会を建てた可能性もある。
亀のミリエルの特徴的な帽子は夜巫女の帽子に似ているため、司祭として似た役割を持っていたのかもしれない。
ーーー
↓改行が多過ぎるため分割↓ ↑続き↑
●心を失ったレナラについて
上記の仮定やゲーム内の描写から推察したものであり、根拠薄めです…
@愛するラダゴンが欲していた子供を産めず、見捨てられたため
レナラの現在の状態は、タマゴそのものに魅入られているというより、生まれ直しにより良い子を産むことに拘っているように見える。
これは、レナラがそれを成せなかったことが心を失う原因にあったからではないか。
A密かに目指していた星の世紀がバレたため
・レナラは幼いラニに冷たい暗月(ノクステラの黒い月と同じものとする)を見せている
・カーリアの盾から黄金樹勢力と敵対する展望が見て取れる
このことから、星の世紀の達成を考えていたのではないかと思う。
これは黄金律の従僕であるラダゴンにとっては明確な敵である。
カッコウは托卵する鳥であり、レナラにタマゴを託しているのはラダゴン。
カッコウの騎士は実はラダゴンの配下にあり、長期的にレナラを無力化していったのではないか。
ーーー
●マリカとミケラの、男女両方の姿を持つ特性について
稀人の中には、たまにそういう個体が生まれてくる説。
黒き刃・夜巫女共に女性だけで構成されており、女性に寄った種族である可能性がある。
ある時期が来ると男性性を宿した個体が現れ、生殖を担うのかもしれない。
稀人であるマリカただ1人から生まれたミケラとマレニアも、種族としては稀人のはずである。
ミケラは男性性を宿しているが永遠に幼いため、稀人の繁栄もまた滞ることとなり、マリカはそこに黄金律の限界を見たのかもしれない。
長々と失礼しました! 色々〜〜はXXであるみたいなの多いけどさ
結局全部イコールでは結べないよね
そこを履き違えてイコールで結んで事実を歪めると意味が分からなくなるよ
エルデの獣とエルデンリングの関係はエルデの獣が変化したのがエルデンリング
どういう変化をしたかを考えずイコールにすると意味合いがぜんぜん違う >>788
褪せ人をこの地に導いたのはマリカの呪いである可能性もあるから一概には言えないよ
そして、なぜ巨人たちの山峰において火の釜へと導きが続くのか考えると面白い
2番目についても各地の剣の碑とエルデの王の説明文に明示されてるよ
大いなる意志の介入ではない!って意見も安息教会におけるマリカの言霊で
ゴッドフレイを巨人戦役に駆り立て、黄金の時代を築こうとしているのが分かるので否定される
3番目は坩堝騎士装備や坩堝系の祈祷、翼の混種の遺灰などにおいて説明されていることだけど
黄金樹の原初たる生命は混種のように坩堝の諸相をしていて、騎士にされたりしてたのに
唐突に穢れ者として奴隷にされてるのは介入疑わずにはいられないんだよね
4番目はロジェールの話と剣の碑で聞けるし、ラダゴンは黄金律の犬だからほぼ確実と思ってる
5番目は永遠の都の残党みたいなものだから反乱因子になり得ると判断されたって見てたけど弱いね
6番目はラニに大いなる意志が攻撃しかけてくるんだから当然カーリア王家侵攻もそうだと考えるのが自然
7番目は狂信者が勝手にやった可能性の方が高いね
黄金律に仕えているというのを真に受けるなら大いなる意志の介入だから入れたけど
マリカを通してマリケスに死の根回収するところまでは命じているけど
死に生きる者を狩れとまでは命じてないのよね 「ゲーム内に散りばめられた情報を整理すれば真相にたどり着ける」
と思ってるならそれは勘違いなので気を付けたほうが良いかと
どっかしらのピースが抜けた構造になっているはずだよ >>803
確かにミケラとマレニアって停滞と腐敗という黄金律の行く末を暗示するかのような宿痾を持って生まれてるんだよな
黄金律が不完全な律だから二人が宿痾を持って生まれてきたという風に電波解釈できないこともない >>802
雫の幼生のテキストまで踏まえると
永遠の都は王を作ろうと言うより
王を複製しようとしている風に見えるかな
写し身の効果も主人公マネするだけだし
カーリアと永遠の都は随所で関係性出してくるよね
ノクステラとノクローン分ける理由知りたいな >>805
3は坩堝が穢れ者とは書かれておらず、混種の扱いは聖なるものに触れた罰とも取れる。
4はラダゴンはレアルカリアで魔術を学んでいる。黄金律原理主義を掲げたのはマリカの王配になってからでこの時点での考えは違う可能性がある。
6はカーリア王家を滅ぼそうとしたのはレアルカリア学院。
2に関しては自分も同じ考え。 産まれなかったデミゴッドの大ルーンはマレニアと同じ形を小さくしたもので、大ルーンは基本的に兄弟や双子で同じ形をしている
つまりミケラマレニアの次に産まれる予定だったマリラダの子だと思う
忌み双子、宿痾を持って産まれた双子、そして最後には産まれ落ちることすらなかった子
子供や産まれることに対しての執念はレナラよりマリカのがよっぽどあるように思えてならない
なので琥珀のタマゴにはそんなマリカの残留思念が強く残っていて、心を無くしたレナラを支配している…って妄想
どちらにせよ元嫁にあんなもの寄越すラダゴンは相当だね >>804
エルデの獣とエルデンリングは=ではなく、獣→変化→リングなのだね。
テキスト見直して納得したから認識を改めるわ。
>>807
黄金律とミケラマレニアについては、青布の頭巾のテキスト「停滞はやがて淀みとなり、腐りゆく」の通りだと思う。
主に地下世界にいる蟻がなぜミケラの聖樹にもいるのかが個人的に繋がってなかったんだけど、ただ1人の稀人から生まれたミケラマレニアも稀人であるとすると、稀人の痕跡のある場所に生息しているってことになるのかな?と思った。
>>808
「再誕」て言葉を考えると、王の原型となる何かはいたと考えられるのか。
模倣しかできない写し身で王を作ることができなかったのは、模倣するための原型が無かったためではないかと考えたんだけど、ガバかったかも。
意志を模倣できないって部分の方がネックだったのかね。
夜巫女たちの装備が「ノクスの〜」だから、かなり近い文明なのだろうと思ってる。
分けた理由は、ノクステラの月の存在があったため。
これは「ノクスの月」ではなくはっきりとノクステラの名を冠しているから、ノクステラ独特の概念や信仰なのではないかと考えた。 褪せ人を狭間の地に導いているのはマリカか大いなる意志かって結構大きな問題ね
マリカ派は、碑文からマリカが呼び戻したって判断し、
大いなる意志派は、碑文からマリカは大いなる意志をも利用したって判断
個人的にはOPと矛盾しない大いなる意志派だけど、OP自体はあの世界の社会認識を語っているだけだからマリカ派も有り得るんだよね 巫女を種火にして巨人の火で樹を焼く行為は、エンヤ婆曰く「死のルーンを解放する行為とセット」らしいから、
それによってベルナールは大いなる意志へ反旗を翻したわけだから、
なんつーか死のルーン解放までは大いなる意志の計画の1つのように感じる もしも死のルーンの解放が大いなる意志の意図と反するなら、
ベルナールが巫女種火事件で大いなる意志に対してブチギレる意味がわからんのよね
大いなる意志「え、俺そんなん命じてないけど…」みたいなことになる
だから死のルーン解放させるのは大いなる意志の計画の含まれてるって感じる >>781
気になる点がある
褪せ人が王になる隙がない、これは王に最も近づいたと矛盾はしないと思う
そもそも最初の円卓の褪せ人が王を目指したと明言されてるテキストがあったら教えてほしい
力こそ王の故って台詞は似たことをマレニア撃破時にも言ってる
これは破砕戦争時に王になる為には漁り合い、つまり戦って相手の力を手に入れろという所から来てると思うが…
このことからラダゴンが健在のときは闘いを無くすようにしていったけど、砕けたあとは力を求めるようになったと読み取れる 雫の幼生のテキストは写身の雫じゃなくて銀の雫についてじゃないかな?写身の雫と銀の雫は別物だよね?
複製や模倣した物に創の字を使うの違和感がある。
写身の雫のテキストは王をゼロから創ろうとしたけど姿を模倣する雫が出来ただけだった、という内容だと思う。 ベルナールが大いなる意志とマリカが別物って知ってる根拠は何か有るの? OPが事実を語っているのか社会認識を語っているのかは重要だよね。誰が話しているのか分かれば解決しそうだけど。 ならず者のこのセリフがずっと引っかかってる
「オレはもう祝福の導きがさっぱり見えない。
というか俺みたいな小悪党がこの地に導かれたこと自体がタチの悪い冗談みたいなもんだ
”もしかしたらとっくにおかしくなってんのかね あの黄金樹ってやつは”」
このセリフだとまるで黄金樹が褪せ人を招いてるみたいな感じだけど、
実際は破砕戦争でデミゴッドに失望した大いなる意志が招いてるんだよね?
これはならず者がテキトー言ってるってことでいいのか…? >>819
そこで=で結べないけど=とも言えるエルデンリングの面倒なところで
褪せ人に導きの祝福を与えようと判断したのはOP情報から大いなる意志
ただし、メリナほか複数のNPCが言うには、祝福から伸びる導きは黄金樹によってもたらされているということらしい
なので、統括官が大いなる意志、執行官は黄金樹で導きをおこなっていると思われ >>820
大いなる意志の命令を黄金樹や小黄金樹が受信して中継器みたいに光を敷いてるイメージなのかね… 多分だけど、「導き」って言っても2種類あるんだよね
OPでギデオン達死んだ褪せ人の前に祝福が現れて狭間の地に転送してくる導き
狭間の地で、祝福から伸びている光の筋である導き
多分、大いなる意志が直接導くのがOPの方で
ゲーム中に祝福から伸びているのは大いなる意志が黄金樹を用いて構築したシステムなんじゃないかな? >>822
でも「俺みたいな小悪党をこの地に招くなんて黄金樹は壊れてるんじゃないか」ってセリフだとopの導きも黄金樹によるものにならんか?
ならず者が混同して勘違いしてるのかな >>823
確かに、それだとOPも黄金樹が導いたことになるね
狭間の外には黄金樹なんてないはずなのにね
そもそも祝福ってなんだっけ?調べても攻略情報しかでねえ >>819
普通の褪せ人は大いなる意思が祝福を戻した事実にたどり着いてなくて
かつて黄金樹の祝福を受けて瞳が黄金だった
→瞳から祝福が失せて褪せ人になり追放された
→祝福が戻って狭間の地に戻った
これらすべてを黄金樹がやったと思ってるんだと思う
主人公やゴッドフレイみたいに色々知ってるほうが稀有 黄金樹の棘のある部分にかかってる影ってなんなんだろうな?
黄金樹の向かい側にあんなでかい構造物なんてないんだが 小悪党と自称する人物が大いなる意思、神、黄金樹といった世界の運行形態について正確な知識を持っているとは考えにくいから勘違いで良いのでは
まあ勘違いというかプレイヤー側ですら「OPではこう言ってた」って間接的な知識でしかないんだけど 円卓にも招かれてなさそうな奴だし、ならず者の勘違いでいいか トゲがなんのことか分からないけど、玉座の大レリーフが抽象図じゃなければ、黄金樹の頂上からはまた木が生えてて腐敗の枝のようなものがサイドから伸びてきてて、さらにその頂上からトゲが広がりながら塔のようなものが一直線に伸びている >>808
>>816
ごめん、雫の幼生のテキストと銀雫の殻のテキストを取り違えてレスしたせいでややこしくしたかも。
銀の雫→永遠の都にいる銀のスライムみたいなアレ。生物と物質の中間。銀の雫は生命を模倣するとあるので、模倣という性質は元から持っているよう。
雫の幼生→銀の雫の核。
写身の雫→王を創るために銀の雫を改造したもの。遺灰で召喚した瞬間は銀の雫の見た目をしているため、元になっていると思われる。野生の銀の雫が変化するのはガリガリの子供みたいな姿だから、模倣の精度を上げたものっぽい?
こんな感じに解釈してる。
再誕は銀雫の殻のテキストの言葉だった。
「銀の雫は生命を模倣する
模倣はやがて再誕となり
いつか、王になるのだという」
解釈@Aを模倣する→これがAの再誕に繋がる
解釈A模倣が発展していけば、再誕に行きつく(銀の雫が変化したそれが、意志を持った新たな生命となる)
受け取り方を迷う文章だな… 巡礼教会の祝福の女王マリカの言霊
> そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう
> 狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい
大ルーン入手後のエンヤが語る指様の言葉
> だが、大いなる意志は、世界と生命を見捨てない
> お主たち褪せ人に、祝福の導きをもたらし、使命を与えたのだ
小さなラニに話しかけると聞ける言葉
> …私は、かつて神人だった
> デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが
> それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ
> だから、私はブライヴを授かった。神人の特別な従者としてな
> …そして私は、二本指を拒んだ
> 死のルーンを盗み、神人たる自らの体を殺し、棄ててでも
> 私は、あんなものに操られたくなかったのだ
褪せ人を狭間の地に導いているのはマリカか大いなる意志かについては、女王マリカが大いなる意志に操られてると考えると筋が通るか
大いなる意志は後継者として新しい律とセットで神人選んだり、火の釜へ褪せ人を導いたり、黄金律の時代が続くことを望んでいない節がある
となるとやっぱり黄金律の犬と罵られたラダゴンの方が、大いなる意志からは遠い存在なのかな
ラダゴン印で黄金樹に拒絶の棘が施されてるのも、大いなる意志に導かれた褪せ人を拒否しているとすれば納得できるか…? >>831
> 黄金律の犬と罵られたラダゴンの方が、大いなる意志からは遠い存在なのかな
この一文にハッとさせられたわ
確かにマリカは後継者の神人を産もうとしてたり、なんやかんやしてて、要するに最初から黄金律を終わらせて次の代へ移そうとしてるんだよな
こう見ると、大いなる意志およびエルデンリングは黄金律から次の神人の律への変遷を望んでいると思われるし、マリカもそのようにしている
逆にラダゴンは黄金律を維持したいと思っていて、これは大いなる意志と反するものなのでは?
だから、大いなる意志にしろマリカにしろ、褪せ人を黄金樹にまで導いてきても、黄金律を維持したいラダゴンが黄金樹を操って?結託して?、褪せ人を黄金樹から拒絶しようとしたって可能性か? カッコウ=托卵って考察はいいね
確かにカッコウモチーフの敵とかいない 黄金樹には自由意思がある、そしていつからかはわからないがもはや大いなる意思と目的を同じにしていない可能性はある
デミゴッド同様黄金樹もまた大いなる意思に見放されていることは可能性として考えられる >>780
自分は竜王とその伴侶たる竜王の神が気になるなぁ
マリカとゴットフレイの図式と一緒だし、ネット断ちしてプレイしてた頃は自然に黄金樹の時代の前が竜の時代だったんだなと読み取ってたよ
その認識を元に考えて、モブ的に出てくる小さな末裔の竜たちは神の血が薄くなって永遠を失ったのだなと考えていた
ひょっとしたらゴドリックが討伐されずにさらに代を重ねていったら、同様にどこかのタイミングでその一族は半神とは呼ばれなくなるのかもしれない(既に多分ゴドリックの子供の接木の貴公子はデミゴッドと呼ばれてない) スレの風潮としてテキストとか解釈で色々やってたりするから言い出しにくいけど、同じくラダゴンとマリカで意思の違いがあって、マリカ(黄金樹?)は燃やしたかったんだと思ってる。
そしてラダゴンはそのままがよかった。原理主義者的には停滞と腐敗を象徴するような宿痾の双子が生まれてもなんとかしたかった。
ただ残念ながらこれを裏付けるようなテキストはない。こう考えると納得出来る部分が多いってだけ。 >>836
確かにその通りだけど、テキストから裏付けの取れている情報を出発点に矛盾を抱えているテキストや描写を納得できる形にできるかを考えるのが考察ってものなんじゃないかな?
テキストが全くない妄想を考察というのはおかしいけど、逆に裏付けが取れないとダメっていうのも暴論では? >>837
途中送信しちゃった
だから、納得できる形になってると思うなら自信を持って持論を述べてもええんちゃう?ってこと >>799
製作者のインタビューまで材料に加えていいなら
発売前のインタビューで何度も黄金樹=エルデンリングの具象って言ってるから
前のイベントで黄金樹燃えてるし、弱った状態になってるっていう解釈の補強になりそう
あと、えるけもの腹の傷で思い出したけど、黄金樹も幹のところに斧で傷つけたみたいな大きな傷が付いてる 宵眼の女王に関してはこの辺かね
黒炎の儀式
使徒たちを率いた、宵眼の女王
彼女は、指に選ばれた神人であったという
神肌のおくるみ
産まれたばかりの使徒は
これに包まれ、宵眼の女王に抱かれる
そして神の死となるのだ
神狩りの大剣
かつて神肌の使徒たちを率い
マリケスに破れた、宵眼の女王の聖剣
使徒たちの操る黒炎は
この剣によりもたらされた
神肌の使徒のフード
神狩りの黒炎を操る使徒たちは
かつて、運命の死に仕えていたという
しかし、黒き剣のマリケスに敗れ
それを封印されてしまった エルデの獣は宇宙からの隕石由来っぽいのに、背びれがついてたり、クジラみたいなモーションしたり、戦闘フィールドが水面だったりするのも謎だよなあ
元ネタがクトゥルフ神話だから、と言ってしまえばそれで終わりかもしれないけど…… >>829
いやすまん
モーゴットと戦う玉座の場所のことなんだけど、遠くから見たらドーンと黒い三角形の影がしたから生えてるよねってこと
枝だったら上からだし、影がの形からそんな構造物ないしって思ってさ
帰ったら確認してみるよ >>840
腹芸こそ大事だと思ってる
宵眼の女王は神と戦ってた訳だけど、神って誰だよ?ってなるよね
普通はマリカの事で、だからマリケスに破れたって読むのが多いと思うんだけど
腹芸には
それはかつて、神の怒りであったが
貴種の神狩り、その勲章のひとつとなった
って書いてある
これつまりデブは神を狩ってその力を自分の物にしたってことだと思うんだよね
だとするとその神ってマリカではないってことになる
似た祈祷に黄金樹の怒りがあるけど、これはエルデンリングが砕けたことに対しての怒りって書いてるから関係ない
なら倒されたことのある神って誰かって言うと外なる神、腐敗の神じゃないかな
腐れ湖の地図にこうある
エインセル河の下流に広がる腐れ湖は
外なる神の一体、その神性の
封印の地であったという
ここで黒炎ってのが肝なんだけど、宵眼が死の力に炎を加えた理由が腐敗対策だったんじゃないかな?ラダーン兵は炎でもってこれに抗したっていうから
ゲーム的にも黒炎は聖属性じゃなくて炎属性だし
そこでなんで女王は腐れと対峙したのかなんだけど、宵眼=メリナ=ミケラ説を唱えている自分としてはマレニアの腐敗をどうにかしたかったからと考えてる
マリカ的にも腐れを排除するってことは黄金律の存続につながるからマリケスを差し向ける理由にはなる 宵眼関連のテキスト詳しい方、宵眼の女王の出身というか、どこから来たみたいなテキストってどこかにあった?
狭間の外から来た侵略者なのか、それとも狭間に元からいた原住民の一つなのか、はたまた黄金樹勢力内部の一派閥なのか判断できなくて困ってる >>844
無いよ
宵芽の女王にはないけど、一応神肌の貴種ローブに
「貴種とは、最も古い使徒たちであり
人ならぬ諸相を、その身に宿しているという
それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている」
とある事と
黒炎の儀式に
「使徒たちを率いた、宵眼の女王
彼女は、指に選ばれた神人であったという」
と書かれている事から、間接的に宵眼の女王は黄金樹勢力の一派説が有力ッスね >>845
なるほど、やっぱそうなるか
そうなると巨人戦争後黄金樹勢力内で運命の死の扱いについて揉めた結果、マリカ派と宵眼派の内戦?に発展した、結果的に宵眼派が破れて運命の死は封印されたって流れなのかな 同じ物でも歴史で変化してるのが難しい
黄金樹も原初は赤くて、坩堝で、それは聖なる物だった
雫がよく出て、二本指も雄弁だった
いつの間にか忌み扱いになってる >>846
これは個人的な考察だけど
宵芽の女王を倒したのがゴッドフレイやデミゴッド達ではなく、マリカの影従であるマリケスであること
宵眼の女王がマリカと同じ神人であること
神人はエルデの王を求めていること
ゴッドフレイが率いていたのは坩堝で、宵眼の女王が率いていた神肌も坩堝に似ていると関連を示唆されている
これらを統合すると、マリカと宵眼の女王でエルデの王となったゴッドフレイを取り合ったんじゃないかなぁって思う
この時、デミゴッドは生まれてないしゴッドフレイも中立の立場だったからマリカの影従であるマリケスが宵眼の女王を倒すことになったんじゃないかなぁって想像 実はノクステラの竜人兵が守ってるのが宵闇の女王の可能性は高いよな
永遠の都みっつは彼女の都
そこに死王子が葬られフィアがその一つに身を寄せたのは必然か
話変わるけどメリナの左目のマーク?やっぱり獣の爪っぽいよね
そこで新説メリナは宵眼の女王とマリケスの娘である
マリケスって死のルーンを黒き刃に盗まれただけにしては罪悪感が強すぎるも思う死の根をDとかに集めさせて償ってるから彼なりに努力しているそれなのに毎晩慟哭してるのは隠し子のせいだったりしてな メリナ=ミケラ説、最初は否定的だったけど今はありじゃないかと思い始めてる
左目の色が青紫で、右目が金なのもトリーナとミケラの二面性とかかってると捉えられるし、何よりファルム・アズラ突入時の催眠術ぽい何かが、唯一睡眠と関連付けられるトリーナとの関連を伺わせる
また、名前も恐らく意図してマリカの血族の頭文字Mが使用されている
案外状況証拠は揃ってるんだよね
あと、モーグウィン王朝のミケラの死体?についても、焼けただれたようにも見え、焼かれたメリナの身体の話と一致する
また、モーグが狂い火の前に居ることも、ミケラの強制的に愛させる力によって、狂い火の番人をさせていたようにも取れる
個人的には、明確な否定材料がない限り、有力説でいいとは思う >>850
あとメリナが使う祈祷が白い黄金樹らしいね
古い黄金樹の祈祷→赤色
黄金樹の祈祷→金色
じゃあ白い黄金樹って何よ?ってなったら聖樹くらいしか候補がないんだよね ミケラ=メリナ説は没になったイベント的にないんじゃないの 没になったイベントは没になってんだから関係ないだろ
わざわざ作った上で没になってるわけだからな
同様に、解析のメリナがMarikaofdoughterなのも証拠にはならないけど >>851
ミランダの天使の光柱みたいなやつずっと気になってたけどあれも聖樹の眷属的なものかもな 死のルーンってマリカの意思で
隠されてたなら、
死のルーンを解放した後の
真っ赤っかの木の状態が
エルデンリングの元々の状態に近いの?
元々大いなる意志が目指してたものって
何なのかねー? >>855
蠱毒してより強い生物を生み出そうとしてたんじゃね?
破砕戦争が起こって、身内争いまでは許容してるのに身内争いで勝者がいなかった瞬間にデミゴッドを見捨ててるし
やたらと戦争させたり競争させて勝者を王にしたり神にしたりしてるし
争わせる事でより強い次の世代に交代させるのか大いなる意志の望みで、不変を信条にする黄金律とその犬ラダゴンとは相いれなかったとか? >>850
俺もその辺からメリナ=ミケラ説はかなり有力だと思ってる
なかでも焼け爛れた身体は血の閨のせいってのが核心をついてると思う
焼け爛れた身体から火刑とかを連想しがちだけどソースがなかった
ケロイドはマレニアの腐敗のせいだとしてもミケラに行き当たる
ミケラはデミゴッドとしての本名でトリーナ―聖女トリーナが宵闇関係者としての名前だとするとあえて主人公にメリナと名乗った理由とか謎が深まる…… ここで訴え続けたことが認められてきて俺は嬉しいよ
個人的にはメリナの言動や幽閉されてた云々は宵眼の封印に関係してると思ってる
まだソースも考察もないんだけど
ようやく宵眼の考察が出来たばっかりだし メリナ=ミケラ説って禁域にある遺体はどう説明するん? 神人は女性しかなれないって思いこんでたけど、そういうテキストあったかな? >>851
ミケラの針使った時にも白い紋章が出るよね メリナ=ミケラ説とか珍説唱えてるのどうせyoutuberでしょ
前も訳分からんyoutuberが考察スレに珍説連呼しにきてなかったっけ >>861
禁域に向かう使命の刃持ってる遺体かと
使命に旅立つ者に与えられた短剣
この一振りには、その古い持ち主たる
種火の少女の力が残っている
わざわざ「古い持ち主」とあるから、確実に複数人に与えられてる、って感じではあるが >>851
モーゴットの投げてくる槍と同じ色に見えるから、特別な祈祷というじゃなくて普通に黄金樹の祈祷だと思うよ
彼女が使う使命の短剣の炎が「黄金の炎」と明記されてるし、そこに聖樹とのつながりは無いと思うわ どこの誰がどんな説を唱えてようが、考察内容がまともならそれで良いんだけどね
youtuberとかブロガーの自己顕示欲がウザいのはわからんでもないが
珍説とレッテル貼りするなら、反論の証拠を持ってくれば議論も考察も深まるよ
実際、ミケラ=メリナ説はまだまだ疑ってかかられるべきだと思う >>865
使命の刃のところなら、見張りの遺体はあるけど、その中の部屋には遺体無いよ >>862
少なくとも、ミケラはマレニアからは兄様と呼ばれていて、ほぼ確実に男だと認知されてる 明確な根拠が無い妄想的な説持って来といて反論には証拠が必要とな? モーゴット戦で睡眠使うならかなり説得力あるけど使わないし、釜の前の一幕のみでメリナと睡眠を結びつけるのは苦しくないか?
あれは眠りよりもずっと続けてきた褪せ人と手を繋ぐ行為と手が離れたことによる別れの演出の意味合いの方が強そう
千と千尋のエンドみたいな感じ
そもそも運命の死や宵眼ととミケラ、ましてトリーナには接点が全くない
ミケラは神人なんだからマリカの黄金律とは別の律を持って生まれてきてる
そのミケラに黄金樹を焼く贄としての役目を母マリカが与えるのは矛盾してるとは思うがここどう考えてるんだ? 個人的な印象の話になるけど、ミケラは肉体以外は能力、思想共に理想的な神に近くて他の神人やデミゴットのテキストに比べて明らかに特別扱いされてる気がする。
メリナ=ミケラと考えるとメリナは色々な面で不器用で人間くさい印象を受ける。
ミケラみたいな重要人物の使命が火種になることなのも違和感がある ミケラの紋章が別に存在するるのにメリナの祈祷は黄金樹の紋章
ミケラ=トリーナなら紫の炎を使うはずなのに、メリナが使うのは黄金の炎
愛するを強いれる割に、主人公にはほぼ無干渉
オープニングで金髪で描かれながらメリナはくすんだ赤髪(マレニアとミリセントの見た目は腐敗の進行度を除けばかなり似ている)
メリナ=ミケラなら母はマリカだが、神人に自己犠牲的な炎の幻視を授けるのも良く分からない
状況証拠でいいなら、メリナ=ミケラは結構厳しい説だと思うわ
後、催眠が掛かると紫の羽で独特なエフェクト掛かるから、ファルム・アズラのあれは催眠ではないと個人的には思うかな そもそもの話だけど、何で狂い火エンドのメリナの左目が宵眼に結び付けられてんのか、そこが無根拠なんだよね
このスレだと結構受け入れられてるようだけど
運命の死、死のルーンに絡められる色は黒炎やマリケスの剣の赤黒い炎だろ
色に、属する勢力や操る力が関連付けられてる今作において、あの紫の眼を=死のルーンや宵眼と結びつけるのは少々乱暴じゃないかな
まずは素直に、紫はトリーナと結びつけるべきでは? 作中で紫色の目をしてんのはブライヴだな
あとグラングのくれた獣の瞳が紫か
指の眷属的な色が紫なんじゃね? >>870
ミケラ=トレーナの情報で納得してた。でもこの情報は解析だから鵜呑みにするのも良くないな。
宵眼の女王、ミケラ、メリナに関しては現状では深く考察できるレベルの情報がないよね。この3人に関してはDLCで話の中心にするためにあえて情報を少なくしているんじゃないかと思ってしまう。 >>877
爪痕に傷ついた石の瞳
獣の司祭、グラングから渡されたもの
死の根に近づくと、ぶると震えるという
暗紫の瞳孔は、生きているかのように蠢く
渇く・・・、もっと死を喰らわせろ・・・
これを根拠にメリナの左目は死の根の探知機だったんだよ!とか言われても否定できないな
紫だし、なんか獣の爪みたいな傷付いてるし >>880
サンクス
薄紫と暗紫で言葉も分けられてるのか
あえて近い紫を使う点で、トリーナや睡眠と死のルーンにも何らかの関わりはありそうだが、これがあるなら確かにあの眼を=トリーナとは言えないな
ところで、そのトリーナの灯火の柄の部分、様式がファルム=アズラぽいんだね メリナ=トレーナで催眠使えるなら褪せ人が三本指の扉開けようとした時に眠らせてる気がする。 >>881
探知機というかこれが宵眼の女王の眼そのものなのかと思ってた
爪痕に傷ついた=マリケスに倒されたと情報が合致するし 「愛するを強いる」っていう意味だとフィアのがそれっぽい気がする
ライオネルの故郷を「追われたフィアに出会い。彼女の父たるを、自らに任じたという」とかすごいそれっぽい
ボス戦で今まで抱いた英雄の霊を差し向けてくるのも、愛するを強いていると捕らえられる
名前もfear=恐ろしいだし、金髪だし、フィア=ミケラ説はダメ? あえて言うなら…
まずミケラ=トリーナ説は作中で(スイレンなど)対比を思わせる要素がありトリーナが作中で出てこないから言われてる説であって、作中で別行動してるうえにムービーや脱け殻見ても全然似てない別人が同一人物である可能性がまず低い
ミケラの永遠に幼い、愛するを強要するといった要素はメリナには無い
ミケラの遺体らしき物は干からびているが焼けただれているようには見えない
狂い火エンドのメリナの目は青黒の要素が強くむしろラニとの対比関係を伺わせる
トリーナの灯火は薄い赤紫に近い
名前にMが入っている登場人物はメリナだけではない
そして何より同一人物どころか接点を示すテキストすら無い
没テキストのこともあってメリナがマリカの娘という可能性は否定できないがそれとミケラと同一人物ということは直接関係無い
こんなところ? >>885
ヤらせてくれる美女は、男なら誰でも好きだよ。 眠りと死の関係に関してはギリシャ神話のヒュプノスの項目に、人の死も、ヒュプノスが与える最後の眠りであるという
って書いてるからあながち無関係とも言い切れん
テキスト的には昏睡が癖になるってのが個人的には恐ろしいな ・2本指に産み出されたブライヴたち影従と同じ獣人の瞳を左目に持っている
・その左目は3本指のタトゥで封じられている
・黄金樹が燃え尽きると同時に金色の右目が白濁化する
・黄金樹の祈祷しか使わない
・黒き刃と同じ戦闘スタイル
なぁコイツなんなんだよ >>884
なら、もう片方の眼がメリナの左目って事なのかな
宵眼が指に選ばれた神人というのも、メリナがマリカの娘だという説から、確かに宵眼の女王の候補説にもなるか
今度は神肌とかどうなってんだよってなるけど
>>885
元は自分はこの説に近いスタンスだった
ゴッドウィンとミケラは親しい仲のようだったからね
でもそうなると、フィアの死に生きる律の構築という思想と、黄金の墓標の「正しく死んで」というが噛み合わなくて、この説は明確に無し、と考えた >>890
フィアが何をやってるのかイマイチちゃんと把握出来てないんだけど、2つの死のルーンを合わせて完全な死のルーンにしてゴッドウィンを死なせてから死衾パワーで復活させるんだと思ってたから、そこは矛盾しなくない? グラングの獣の瞳は
「死の根に反応して、まるで生きているように蠢く…もっと死を食らわせろ…」
ってテキストからしてグラングが自分の目をエグり取って渡したんだと解釈したけど そもそもミケラはモーグウィンにいてモーグは一応マレニアより後に戦う扱いの隠しボスだろ
ギデオンの情報の出し順的に考えてもマレニアの前フリのアレが回答であってそれ以上でも以下でもない
モーグウィン後にOPを見るとばっちり拐ってるシーンがあってそこで伏線回収もしてる
これだけ濃密に描写されてて何故ミケラ=○○珍説が出てきてしまうかというと、
単にテキストしか読んでないからですね わざわざアイテムのテキストにまで「もっと死を食らわせろ…」ってグラングのセリフがあるから、
「もっと死を食らわせろ…と獣の瞳が生きているように蠢く」
だと思う
それに「獣の瞳」だからこれが宵眼の瞳だとは思わない >>893
ごめん
意味がわからない
そこから一体何が読み取れるんだ? そういや確かにデミゴッドの情報をギデオンに渡したときのセリフは
1.マレニアの情報→ミケラは何者かに拐われたのか…?
2モーグの情報→ミケラはモーグが拐ってたのか!!
だから、マレニアよりモーグの方が後に戦うの想定してるっぽいよな
実際はモーグウィンはもっと早くに行ける場所なのになんでだろ >>894
「獣の瞳」じゃなくてテキストには「石の瞳」ってあるよ
壊れかけのマリカ石像みたいだったし同じ神人の宵眼の女王もそうでもおかしくないかと思ってたんだけどまぁ根拠としては薄いかも
実際にハイータが目玉をモグモグするし竜餐や狂い火、血の指で細かい瞳の変化があるから
瞳そのものに物理的に力が宿ってのかね 深き根の底の名もなき永遠の都っていうのがどうもなんかぽっと出の適当な未完成感を感じていて、
モーグが地下で王朝を築くなら地下水路から地続きで来れる名もなき永遠の都のが余程らしいのに、
ノクローンのエリアにホイッと置かれてるのもなんか唐突過ぎる感じだし行く方法も雪原から超遠距離謎ワープ
どう見ても納期のデーモンです
本当にありがとうございました >>897
一文目に石って書いてあるのに見落としてわ…ありえない
じゃあマジでよくわからんものとしか考えられなくなってしまった 地下モーグより先にモーグウィン行けたりするのもなぁ・・・ メリナは生前に禁域近くの部屋に監禁されてたと思われる=何かしら監禁される理由があった
メリナの左目が開くのは狂い火エンドのみでそれを封じていたっぽい鉤爪みたいな紋様は獣の手にも見える=マリケスに封じられていた?
運命の死を開放して本来あるべき世界に戻したいっぽい=黄金樹肯定派ではあるが黄金律否定派
ここら辺に黒き刃だ稀人だトレントの前の持ち主だのと関係も加わると
メリナの母親候補はやっぱ宵眼の女王とかになりそうだけどねえ 死に近づくと眠くなるって
ロジェール兄さんとD弟が
スヤァ・・・ってなってなかったっけ。
死と睡眠ってセットなんじゃないかしら? 発売当初から言われてるけどミケラが最初から最後まで謎の少女のまま、目的があって行動を共にするもなんかそれも結局謎のままで終わるっていう謎まみれの人物なのがしょうがない
ミケラに言及してるテキストや人物が極端に少ないし、流石にDLCでなんかあると思うけどね
こんな調子だからラニにヒロインの座を奪われるんだ マルモゴ、モグモグ、イレハイ、D、グラマリ、マリラダ
イミフイミフ ミケラの確定情報は
マレニアの腐敗を治せないから黄金律を捨てた
ゴッドウィンに正しい死を迎えさせるために行動していた
しろがね人の安住の地を作りたかった
こんなとこかな あれ、禁域に死体なかったっけ
色んな考察を見ていくうちにありもしない記憶ができてしまったようだ
>>891
死の呪痕は死のルーンじゃないぞ
死のルーンは黒地に赤いオーラを纏った十字架状のもの。具体的な効果は分からないけど少なくともデミゴッドを殺す効果を持ってる
ラニとゴッドウィンの死の呪痕は2つ合わせたのは死王子の修正ルーン
フィアはこの修正ルーンで死に生きる者を律に組み込むのが目的
死に生きる者のありざまを許すエルデの王になって欲しいって発言してる
ゴッドウィンの子を産むのかゴッドウィンに再びの生を与えるのかは判然としないけど、ゴッドウィンに何かをするのはフィアの能力の話
フィアが自分の能力でゴッドウィンに何かをするから、その間に主人公は死王子のルーンで死に生きる者をこの世に公然と存在して良い世界にしてちょうだい
ってのがフィアの目的のはず そもそも死の呪痕って何の痕なんだろう
死のルーン使ったなら、
十字に跡付く気もするんだよね。
死のルーンがバーン!ってなって
ババアにお別れだよ!言われた時に
は?何その形?ってなったんだよね。 何の脈絡もなく百足の跡なのも謎
作中で他に出てくるの黄金百足ぐらいじゃないか さっき思い出して忘れない内に書いとくわ
考察でもなんでもない
ベルセルクからのオマージュとかパクりは有名だけど、他にも結構ある
ジブリとか手塚作品とかな。前作のセキロにはもろに我王がいたし。
ワードだけで薄いけど、火の鳥に永遠の都ってのが出てくる章があるんだ。永遠の都は地下シェルターで最終的には核爆弾で滅ぶんだけど、空から降ってきたなにかによって滅ぶのってなんか似てるよね。
あとローパーっていうエイリアンが出てくるんだけど、こいつが不定形のスライムで相手が愛おしいと感じる姿になって愛し合うことが出来る
最終的にはローパー(人型)と人間が子孫を作って銀河外の惑星で繁栄する。ただその子孫は目が見えないとか色々障害があったりする。その分テレパシーとか使えるんだけど。
一気にエルデンリングに繋げると、女性しかいなくなった永遠の都で交尾とかして出来たのがしろがね人なんじゃね?
呪いの儀式とか言っときながら中々お盛んなことで >>907
それは2個揃った形が日蝕で太陽が月に隠れる
死を表すってことでないかな
日蝕教会やそこで喋ってる幽霊や死のショーテルのテキストから推察される
https://i.imgur.com/otTlR03.jpg トープスが一時学院を離れていたときに魔法陣でレアルカリアの門が閉ざされて
入れなくなってしまったそうだけど、そうすると学院が閉鎖されたのはついここ数年〜十数年のことだったりするのかな
破砕戦争が起きたことがレアルカリア閉鎖の原因だから、破砕戦争って思ったより昔の出来事ではないのか 作中で稀人は寿命が長い、岩肌は短いみたいなワードはあるけど、
肝心の基準となる普通の人々の寿命が全くわからないから年数関係は意味不明だよな ラダーンと親交があったジェーレンも元気だし数十年以内の話なのかもね。はじめは数百年前とかの話かと思ってた。 我々プレイヤーの時間感覚に換算するとまあ大体20〜30年前くらいの感覚っぽいかなあ
ギデオンに拾われたネフェリが子供から大人になるくらいの年月
ただ奴らの寿命が分からなさすぎて実時間はどれだけ経ってるのかはさっぱりや メリナの母親は雪魔女かと思ってたけど黄金樹で母から使命を授かったという部分で違和感が出てくる。メリナはマリカの娘なのかな? あの世界の人間とデミゴッドの違いってなに
寿命かと思ったけどゴッドフレイもレナラも若々しいし謎すぎる
産まれがマリカから産まれたってことだけ? >>906
Dがフィアのこと売女とか言ってたし、
テキストとかOPの画像とか諸々合わせると
フィアの死衾って文字そのまま
死体と子作りするっぽいと思ってる。
死体と子作り→子を宿す→その子は死人の生まれ変わりとして産まれるっていう死人バージョンの生まれ直し的な感じではなかろうか…
同衾ってそのままただ同じ布団で寝るだけの意味としても、性的な意味でも両方使うから
多分フィアはわざとぼやかしてるけど
しかし結局、弟の方のDに鎧を渡してなくても夢を見たあとにフィアはひとりでに死んでしまうんだけど、一体何が直接の死因なんだろうな…。
あとフィアが夢の中以外で歩くシーンもないと思うんだが、しろがね人との繋がりって特に示唆されてないよな。システム的な問題なのか?
なんだかんだフィアも謎が深いよな 英雄と同衾はそのまま性交渉だと思うけど
死体と同衾は多分殉死じゃないかな
ゴッドウィンと同衾する時お別れですって言うし >>916
神=マリカが認定するかどうかだけでは
表面的には黄金の一族でもなんでもないラダゴンの子供たちが
外戚としてデミゴッドに認定されてるし >>918
フィアって死衾の乙女の役割を果たすのって初めてだっけ?
確か“追い出された”時は儀式が途中だったか、うまくいかなかったかで追い出された、的なことは言っていたと思うが
勝手にその前も何度か死衾してるんだと思ってたわ。何度かしていて、その度に殉死してるならフィアも再生してることになるけど…それとも死衾の乙女が何人かいて、世代交代しながら儀式を執り行っているいわば使い捨ての存在なのか…? トリシャが苦痛なき安楽を与えるために死に付き添うのが死衾の始まりに似ているって言われてるから
死衾は死に行く英雄に同衾して死を見送る、もしくはそのまま共に死ぬとかそんな感じなんだろうな >>920
追い出されたきっかけの儀式が成功する前に祝福で目覚めたって言ってたから
その儀式で一度死んだんじゃないかな褪せ人だし
あと死衾の乙女はレアな方の恩寵のテキストから考えて何人も居る それじゃあ結局フィアは死んだけどそれは予定通りで、儀式は成功していて主人公が王になった後でゴッドウィンは再びの生を得られるのか…?
Dが居なくてもフィアは死ぬから、Dはただ死体蹴りしてるだけで関係ないよな… フィア周りはよく分からないんだよな
そもそも死衾がよく分からんのは置いといて
> …ゴッドウィンの死には、聖痕が刻まれました
> けれど、その百足傷の欠環は、もうひとつ存在するはずなのです
(死の呪痕を渡す)
> これでゴッドウィンは、あるべき最初の死者となり
> きっと再びの、偉大な生を得るでしょう
ここまでは分かる
ラニとゴッドウィンでそれぞれ肉体と魂だけ死んだから、百足傷の環が半分ずつ刻まれてしまった
それを環にすることで、魂も肉体も死ぬことが出来る=最初の死者になる
フィアは理屈は分からんが死衾で死んだ人を復活させられるから、それの力でゴッドウィンは再びの生を得られる
> 私はもうすぐ、ゴッドウィンと同衾します
> そして、きっと宿すでしょう
> 黄金の王子にしてデミゴッド最初の死者たる彼の、再びの生を
> 死に生きる者たちのための、ルーンを
> 貴方に、お願いしたいのです
> 私の子を、ルーンを掲げ、王になってはもらえませんか
ゴッドウィンの再びの生=死に生きる者たちのルーン=死王子の修復ルーン=フィアの子?
ここからが分からない
死王子の修復ルーンがゴッドウィンの再びの生……?
そもそも死衾って子を宿すようなものなのか……? デミゴッドが完全な死を迎えることが新たな律をエルデンリングに書き足すルーンの創生に繋がるのかな
ラニの思惑抜きでもともとゴッドウィンを殺そうとしてた理由にも関係がありそうね >>924
その辺が明確にされていないよな
ゴッドウィンだけに限ると目的は死王子の修復ルーンで、これを掲げれば死王子は再び生を得るとか、死王子は死に生きると読み取ることもできるけど……
再び生を得るのに死の呪痕の完成が必要なのはゴッドウィンだけだし……そんじゃあ従来の遺体はどうやって再び生を宿してたんだろうってなるし。
Dは死体を刻んで「とくとみよ!死王子よ!この穢れた売女は、肉塊は、もう二度と子を宿さぬ!貴様の母は死んだのだ!」
と言ってるのもよくわからないよな。
Dは死衾の乙女の能力も、フィアが元々死ぬつもりだったことも、何も知らないマヌケな人だったのか、それともフィア自身が一度仮死的な状態とか、何処かへ去る計画はあったけど本当に死ぬつもりまではなかったのか、その辺がよくわからない。 ソール城の辺り朝とか昼でも月見えてるけど冷たい太陽ってこの月のことなのか...? 完全に見落としてた
ゴーリーのセリフで「エルデンリング、すなわち女王マリカの時代」って言ってるんだな…そして神人はそれが終わった時新たな律を掲げると
エルデの獣がエルデンリングであることを考えると、じゃあやっぱアズラのあのルーンってエルデンリングじゃないんじゃないか…? >>908
二つ合わさった完成品の呪痕の形は皆既日食だけど
単純に半分の状態だとビジュアルが百足に似てるからでは?
日蝕教会の霊体の話も含めて、エルデンリングの死と日蝕には何か関係があるんだろうけど今のところそれを裏付けるテキストとかは無いんだよなあ ルーンが何なのか説明されてるテキストってありますか?エルデンリングの欠片だと思ってたけど違うのかな? 呪痕に関してはただ単純に黒き刃の刃の形状が痕に残っただけじゃないの
opでゴッドウィンに刃で傷つけてるイラストがわかりやすい
それを2つ合わせたら皆既日食の形になるだけっていう 超絶美少年は性別を超越した美しさ
男とも女ともとれないミケラ=トリーナのように
ライカードが食べたいと思っていたの頷ける メリナの正体に関してなんだけど
@身体が焼け爛れている
A狂い火を毛嫌いしている
B肉体が存在しない=霊体
C黄金樹の近くだと自由に動ける
これらを満たすように考えてたら「指巫女達の思念体」説を思いついた
@は過去に火種となったライカードの巫女
Aは巫女を守ろうと狂い火に狂ったヴァイクの巫女
Bは過去に存在した巫女達の残留思念が集まった存在だから肉体が無い
Cはその残留思念をまとめてメリナを作り出したのが黄金樹orマリカだから
とかどうよ!
最初の方にプレイヤーを試すようなことしてるのも祝福の導き無視して好き勝手やってた褪せ人が居たからじゃないかな
巫女のいないプレイヤーに巫女の代わりを名乗り出たりするしね うーん、思念の集合体とするには人格が固まってり過ぎてるような気がするかなあ
指巫女達が集まってできた存在ならもっと口調とか性格とかがバラけるような気がする
でも、メリナの由来が1つじゃないって意見には賛成だな
母がいる、火の幻視を宿す、黄金樹で母から使命を与えられた、マリカの言霊を聞き取れる、黄金樹の麓では自由に動ける、主人公にさえ使えない黄金樹祈祷を使う、黄金の炎を宿した使命の刃を使う、黒き刃の刺客と同じモーション、左目が封印されている、(ラニと似ている?)
物語冒頭では使命を失っている、身体は焼け爛れて霊体になっている、使命を果たすことにこだわる、狂い火への拒絶反応、望む世界の姿がある、トレントと行動を共にしていた、主人公を試す、聖杯瓶を主人公に授ける、ルーンを力に出来る、円卓に導ける
とかで分けて考えたい
前者からは、黄金樹や女王マリカ、運命の死との強いつながりが伺えて、雪魔女説、ミケラ=トリーナ説、宵眼説、マリカの分け身説あたりの根拠になってる
後者からは、かつて誰かの指巫女だったこと、その旅路では使命達成が上手くいかなかったことが伺えて、ベルナールの巫女説、ヴァイクの巫女説、巫女の集合体説あたりの根拠になってる
ただ、その2つが上手く繋がらないから色んな説が出てるんだよな…… しろがね人の2世代目はカエルっぽくて1世代目は足の発達が悪く歩けないのを考えてたら、エジプト神話のヘケトとクヌムってのと関係ありそう
そっからギリシア神話も見てると、運命を司る三姉妹モイライがスリーシスターズの由来に思えて仕方ない
エジプト神話とギリシア神話のミックスベースなんかね >>937
スカラベってエジプトのなんか。知らなかったw 魔術師球は星の種。頭上に星空が生じて、周囲には輝石が侵食する
魔術師球が何故「魔術師」じゃなきゃいけないのか
その辺の奴隷は籠に入れてるんで魔術師じゃなきゃいけない理由がある
魔術師に共通するのは「知力がある」「具現化するものへの知識がある」の2点
彼らは有象無象を弾き、各地で落ちこぼれに輝石を採掘させ、書を読み自ら輝石の場所に向かって輝石の学習に励む
そして、その知識は「輝石の魔術」という形で具現化される
知識の具現化能力を持った者が集まり、複数の視座をひとつに集中させることで
彼らの魔術はいつしか現実と認められ、これが「星の種」となる
輝石以外の知識を束ねても恐らく星の種にすることは可能で、それが重力魔法なのだと思われる フィアが出来ること→色んな人からちょっとずつ生気を吸い取り、その力を死んだ英雄の再誕に使う
状況から見た推測→この再誕させる役割を果たす時死ぬ。ゴッドウィンの再誕のために完全な死を必要としていること、毒の刃のテキストなどから、人がキッチリ死んで新しく生まれる輪廻の理が正常な世界を前提とした能力。
黄金律→死のルーンを封印してできている。
推測→我々の常識で考える「死」という現象はあるようだが、死んだ魂は死の世界(仮)に行かず、黄金樹を通して使いまわされている。輪廻が無い。これが停滞?
死に生きる者たち→ゴッドウィンが死に生きる者となったのをキッカケに現れた。
推測→黄金律的には守備範囲外で、あってはならないもの。根のあるところに発生しているため、死の世界に行くことなく黄金樹にストックされていた魂が噴出しているもの?
D兄弟→黄金律原理主義過激派。黄金律原理主義の下にあってはならないはずの死に生きる者を狩まくっている。
推測→正常な輪廻のある世界=黄金律ではない世界なので、死の許容を願うフィアも目の敵にしている。
金仮面→黄金律原理主義の探求者。
推測→信者ではなく探求者。死に生きる者をただ狩ることに意味はないと考え、根本的な問題解決やより完全な世界の探求など、大局を見る思考っぽい。
こんな感じだろうか…?
・死王子の修復ルーン=フィアの子なのか?
個人的には違うと思う。
修復ルーンを手にした時点ではまだそれを使っておらず、世界に適応されているのは壊れかけの黄金律。
フィアはゴッドウィンの再誕準備という役割を果たしたが、再誕できる土壌は整っていないと考える。
「私の子を、ルーンを掲げ、王になってはもらえませんか 」は、「この修復ルーンを使って輪廻のある世界の王になって、再誕したゴッドウィンを迎え入れてね」ってことなのかな〜と解釈してる。
ゴッドウィンが再誕した姿がルーンであるって言うのが個人的に理解できないって考えがあっての考察だから、あの世界はそういうことが起こると言われたら反論できない… メリナって黒き刃と完全同一モーションなん?
動画確認した限りだと、短剣を持ってて女性っぽい感じの身軽なモーションではあるけど、完全に同一の特徴的なモーションみたいなものは見つけられなかったんよね。
引っかかる動画が少ないのと、呼べるの気付かずにクリアしちゃったから、ちゃんと確認できてない 黒き刃ってセクシー大根みたいな形じゃない?
百足っぽくない気がする・・・ 特徴的なホバーステップが黒き刃と共通するのと、フワフワジャンプからの地面刺しとかは同じ技かな
あと剣オーラ飛ばすのも
他には黒き刃と使命の刃の戦技が同じモーションだな
他にも同じモーションの戦技あるかもしれんけど 神授塔眺めてて思ったけど人工的な外壁があってその上から岩が付いてるよね
下層から巻き付くようになってるのもあれば側面にべったり付いてる塔もある フィアのセリフって書いた人がよく分からんままに書いてね?
正直、もう少し分かりやすいテキストに書き直せたんじゃないのかなぁって思う
今作、全体的に文章の推敲不足が目立つわ
意図して分かりづらくしてるものを抜きにしても、主語が省略されてるから副詞がどっちに掛かってるのか分からなかったり、行先を示す助詞を全部「〜に」って書いて「〜へ」と使い分けてないから、その単語が目的語なのか副詞なのか分かりづらかったり
だから英文と比較する必要が出てくるのに、そもそも日本語を誤って英文へ翻訳してたりするし 黄金百足然り、
百足は連環、因果を表してることが多いイメージあるな 黒き刃って陰謀の夜の前から組織として存在したよね?陰謀の夜の後王都を追われたみたいなテキストあるし
マリカ、又はマリケス直属の実働部隊みたいな立ち位置だったのかな
死のルーン盗み出せることを考えると割と地位は高くてマリケスに近いはずだよね 暗殺集団としか出てない気がするから
誰かの配下なのか依頼を受けたら誰でも殺す集団なのか
ティシーのテキストからゴッドウィン殺しで追討されたはずなのに
王都に居るのも謎 >>809
翼の混種の遺灰
"混種は、坩堝に触れた罰の存在であるとされ
生まれながらの奴隷、穢れ者である"
たしかに坩堝を穢れとは言ってないな
黄金律原理主義掲げたのはマリカと結婚後なら黄金律の大剣はどう説明つければよいのか…
まさか嫁からもらった結納品をマリカと結婚後に魔改造したとか?そらレナラも脳破壊されるね
カーリア城を攻め立てたのは正確にはカッコウ
カッコウが学院から自主独立した動きをするのはカッコウ騎士の鎧で明示されている ダメでした
テンプレ置いておくので>>955お願いします
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part9
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スレ立ての際
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を本文の1行目に入力してください
ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1649177919/ しろがね壺の説明でカッコウがしろがねを差別していることがわかる。
一方でカーリアの騎士盾にもカーリアが魔術、おそらくレアルカリア、カッコウに対して備えていたことがわかる。
カーリア女王のレナラは多くのしろがね人のように足が動かず、またその息子ラダーンもしろがねの宿痾である脚の消失があり、重力魔術を学ぶことでそれを克服している。そして親衛騎士のローレッタはしろがね人であることが示唆されていたり、レナラの生まれ直しは雫=しろがねの起源を用いてしろがねとの混種を作ることだと考えられる。
これらから見えてくることとして、しろがね人であることを隠して共存していたカーリア、レアルカリアはある時しろがねであることがばれ、女王を書院に幽閉されるに至ったんじゃないかな。 >>953
>>951も乙乙
>>948
作中のテキストだけを信じるなら、マリケスから死のルーンを盗んだのはラニで
ラニが儀式で黒き刃の武器に死のルーンを付与
黒き刃がゴッドウィンを始末
死のルーンの盗み出しにマリカが関わっている
ライカードはラニに何かしらの協力をしている
黒き刃はマリカに近しい稀人って説明しかない筈だから誰の指揮下にいたのか不明
既存の情報を纏めると
マリカがマリケスから死のルーンを盗み出す計画を立てる
ラニが実際に死のルーンを盗み、黒き刃に死のルーンを付与し、自分は死ぬ
誰かの指揮の下、黒き刃がゴッドウィンを殺す
ライカードは何らかの形で関わっている
この中で何をしたのか不明のライカードが黒き刃を指揮していた可能性がないかな?
なんか情報に抜けがあったら指摘求む エルデンリングの考察は早々に廃れそうだよな
底が浅いし 従来作と同程度の密度はあるように見えるがそうでもないんかね そもそもゴッドウィンは何故殺されたのか?
ここが伏せられているからなぁ
ここが分からんとあらゆる部分で考察のしようがない
マリカ、ラダゴン、マリケス、ラニ、フィア少なくともこの辺にがっつり絡んでいるにも関わらずだ ダクソシリーズに比べて登場人物が多くてその関係性も複雑に絡み合って考察の余地ありまくりでむしろ深みしかないと思うがな
人間関係の複雑さは今までのシリーズにはなかった部分だしマーティンに下地任せたのは良いコラボだったと思うわ クトゥルフ神話がベースのブラボやダクソ初代がベースのダクソ3とかに比べて、ベースとなるマーティン神話が全く分からないから今までより考察難易度が高い気はする マーティンが物語作りの土台にしてる神話ってどっかの記事で触れられてたりしたっけ 物語作りじゃないな、土台となる神話作りの話だな
その神話を作るのにあたって参考にしたものとか語られてたりしないかなって テキスト重視だと辛そう
メリナが黒き刃のモーションなんで、マリカの隠し子でアレクトーあたりがこっそり育てたのかなぁ
みたいな妄想しちゃう テキスト重視になるのもしゃーない
誰もamabamとか言われたくないんだ
敏感なんだ
>>964
北欧神話、ギリシャ神話、インド神話とか色んな神話を参考にしてるってインタビューで言ってた
デミゴッドはギリシャ神話で黄金樹は北欧神話の世界樹からとったって言ってたと思う >>966
かなり幅が広いんだね
関係しそうな神話を漁ってたら考察すっる前に学者になりそうだ
これは当人の作品読んだほうがいいかもしれないなぁ 割と現場を見たりするのも大事というかそっちが楽しい
テキスト読むのももちろん楽しいけど繋がりを隔てるように歯抜けにされてて特にエルデンはカバのイラスト並みに感じてしまって、誰かが考察してるの読むので充分だ
なので個人的にはフラフラ旅して細かく壁やら石像やら眺めて何かの痕跡っぽいのを発見する方向に行ってる
墓石からレリーフから色々仕込まれてるからね >>950
金属を鍛え上げるのは熱した鉄を叩くって意味だから黄金律の大剣はラダゴンが作った剣だよ
暗月の大剣は「歴代王女が伴侶に贈る」とあるから代々受け継ぐもので、別れた時に返されてるんじゃないか
学院には源流探求を禁止するカーリアが邪魔だという戦争を起こす明確な目的があり、セレンやミリアムから語られている
カッコウの思惑とも一致するかもしれないが独自に動いたわけではない マリカ=宵眼の女王とか、たぶん初期構想ではそうだったんじゃね
神肌と戦うと分かるけどアイツら人の皮被ってるだけで中身は蛇かカタツムリみたいな奴らだし
マリカ像は軟体動物みたいの背負ってるし実は異形だったオチを用意してたっぽい
アルター高原の一等地に住んでるミミズ顔とゴッドウィンの死体が似たようなツラしてて、
ミミズ顔が吐く死には黄金が混じっててアルタスの花にはかつて黄金は死を意味したとある
なので黄金の一族=神狩り=元々異形って構図自体はおそらく開発中は確かに存在したわけだけど、
発売用の現verではそのあたりの設定が軒並み無かったことにされてるように見える
ゴッドウィンの死体の異形さに全く言及がないのとか露骨だよね
ストームヴィルの死体が何かとかも放置しっぱで結局何も脈絡がない
神肌も発売前の重要そうな扱いとはうって変わって雑配置の中ボスでしかないしな
壮大なBGMに専用強化演出にゲールマンムーヴからのただの量産型中ボスは草も生えない
それでいて隠しEDにメリナ宵眼を唐突に出したりとやってることがもう滅茶苦茶
スカラー版エルデンリングを無料配布してもいいくらい今回は出来が悪い
ちなみに神肌の中身がかたつむりだとあの唐突な霊喚びかたつむり君とマリカが繋がって、
トレントの前の持ち主と霊喚びの鐘まで綺麗に繋がるようになってる
根拠は最上位の黒炎祈祷を霊喚びかたつむり君が落とすことね
もちろん痕跡が沢山あるよってだけで本編ではたぶん採用されてない話
まったく馬鹿らしい マリカが背負ってるあの謎の輪っか布マジ謎よな
OPでも石像でも背負ってる… ローデイルの「女王の閨」の手前で、守護するように黒き刃が1人鎮座していたのが印象的だわ
マリカの元護衛?
黒き刃ってやっぱ派閥みたいのあるんかな >>971
正直、どの情報がどんなボツネタだったのか探った方が良さそうなレベルで各種のテキストが断片的だしな
開発初期と後期で設定変わったでしょ?みたいなテキストもあるし 神話がマーティンと聞いてそういう開発都合で設定無茶苦茶になるようなのが今回はないのか!と期待したし
まだそう信じてるけどなあ
マーティン曰く何年も前に仕事終えてたらしいし女王マリカと宵眼の女王なんてまあまずマーティン仕事に入ってそうな要素を変えるなんてことあるかね?
獣血の主は…ローレンスなんだろ!?忘れられた異常者はルドウイークなんだろ!!!って思ってたら普通に違う人がDLCで出てきたみたいに
今回も決定的な何かが単純に欠けてるだけで矛盾じゃないんじゃないかと思いたいが テキストベースだ配置場所のニュアンスとかデザインでの語りを取りこぼすのが難しいところ
>>973
手前の指読みを皆殺しにした犯人のようにも見える
まぁ黒き刃にマリカが関わってるのは間違いないんでいても違和感はな 破砕戦争までの神話時代の人物設定は流石に後付の変更はないと信じたい
でも褪せ人の皆さんやメリナとかは設定無茶苦茶になっててもおかしくないよなあ >>971
設定がなかったように見えるって部分が完全に妄想なんじゃね?
ある設定わざわざ削ってわかりにくくするのなんてシリーズの没データでもさんざんやってる常套手段
今作に限って設定変更だ、説明不足だと騒ぐのがかなりにわかっぽい これ書いたら真相がはっきりしてしまうから伏せる
みたいなのはあったりするのかね >>975
本編に出てくるキャラだけで考察が完結すると考えるのは愚かだよな、過去作の傾向から察するに本編で言及のない土地や重要人物がDLCで唐突に現れる可能性は高い たとえば漫画やライトノベルだとしたら序盤で真相全部明かしちゃったら続けられないしな
DLCやメディアミックス展開が示唆されているわけだしおいおい分かっていくのかもね 本編で明かされてる情報を知り尽くして考察しておけば、それが間違っててもDLCの満足度が高くなる。 没データを海外の誰かさんが発掘してそれを見てそれを元に積み上げる必要があるならほとんどのプレイヤーに考察するの無理というか資格すらないね
メリナはマリカの娘にしても裏設定、真実扱いは最悪の興醒め
今後DLCでもう少し掘るなら内部の没データ全て否定できるだけの材料は仕込んでほしい >>976
指読みババアは2本指との契約によって不死身ってテキストあった気がするけど、
主人公が死のルーンを解放すれば寿命尽きるように、死のルーンの一部を宿した黒き刃ならババアも倒せるな マレニアとミケラはなんでデミゴットなんだろう。マリカとラダゴンの子供ならそのまま神な気がするけど。双子だから神の成分が半分になったのかな? >>983
いや没データはあくまで没データだわ
だって没なんだもん >>985
結構ややこしいけどデミゴッドはあくまで称号、そこから2本指か大いなる意思が指名して神人にさせられる
そんなこと言い出したらライカードラダーン兄弟もデミゴッドだしな
…なんでラニは神人にもなれたんだろう…?別に血筋は関係ないんだろうな >>984
マジか
指読みが不死身なら閨の黒き刃がやった可能性が高いな
ていうかそもそも指読みババアは何者で、なんで閨までの道中に大量にいたんだろ?
>>985
あの世界のデミゴッドの定義がマリカの血を引いてる事だから、人間と混血か否かはさほど重要じゃないっぽい
で、神人になるには律を持っていること。これは本来、デミゴッドじゃなくても良いらしい(宵眼の女王がマリカと無関係なら)
作中の説明から、神とはエルデンリングの器になった者
描写的にはエルデンリングを手に入れたエルデの王と結ばれる事
だから、半神(デミゴッド)、神人、神は本来それぞれ全く異なる概念
なぜか黄金樹の時代以降はマリカとその一族しか関係してないから分かりづらいけどね あと、忘れられガチだけど
先史時代、黄金樹時代、破砕戦争後でそれぞれ世界のルールが違うって事も留意した方が良いよね。時々、それを忘れてる人が見られるけど
先史時代→神がそこら中にいた時代。神人も何人かいて神や神人で覇を争っていた。神人(マリカ)が王(ゴッドフレイ)を導いて、ゴッドフレイはエルデの王を、マリカは神を目指した。
黄金樹時代→神はマリカだけになって、神人はマリカの子供からしか生まれなくなった時代。
破砕戦争後→マリカの旦那になる新たなエルデの王を決める時代。先史時代と異なるのは巫女なしを除いて全ての褪せ人を導く指巫女が1人1人つくこと
先史時代は神人が神になるために王が戦ったけど、破砕戦争後は褪せ人が王になるために指巫女が導くっていう形に変わっている 女王マリカはなんか陶器みたいだし、黒き刃の刺客は鎧の中身ないし、
「稀人」とは何か、キャラクターメイクの稀人顔からなんか分かることないかと思ったけど、よく分からんわ
デフォ顔にどれくらいの情報があるかは分からないけど、戦士顔のデフォ眼は緑なのな
ローデリカの緑の眼は珍しいけど、実は褪せ人らしい眼の色だったりするのかもな
ヒューグがかつて見た調霊師も王の戦士のひとりとか……? >>990
王エンドの場合
完全律→人の心を持たない神の子供が生まれる
死王子→ゴッドウィンが転生する
忌み→モーグやモーゴッドのような神の子が生まれる
そんなかんじか? お守り袋のテキストに
「2本指の声として永遠を生きる指読み」
「王の乳母でもあるという」
ってあったわ
女王の閨(後宮、夫婦の寝室)にたくさんいたのは乳母ババアかな
実際にババアはブライヴと同じでいくら倒しても無限復活するらしいし、
やはり教会の2本指がラニに倒されるまで、
ブライヴが「影は死なぬ」って言って何度も復活するのは 2本指から命を供給されてるからなのかな 「王の乳母」もよく分からんよな
狭間の世界の王って理屈の上で言えば、神人の伴侶のことでしょ
世襲制じゃないのに乳母なんか存在するのか……?
褪せ人のお母さん代わりって意味ならまあ通じなくもないけど、うーん ゴッドウィンが王を継ぐ前提での乳母だったりして
ゴッドウィンのこと坊ちゃん呼びする指読み婆もいるし >>994
英語版のテキスト見たら
「王族の乳母」
だった
これ日本語のが間違ってね? 王子や姫の乳母って意味じゃね?
って思ったら>>996が言ってるね
状況から見ても王族の乳母が正しいだろう
ていうか、あれだけ指読みババアいるって事は、やっぱり作中に出てこないモブデミゴッドがたくさんいたんだな いやちょっと待て
日本語のテキストだと
「指読みは王の乳母だった」
なのが、英語だと
「一人の指読みは王族の乳母だった」
なんだけどこれGoogle翻訳が間違ってる?
全然意味違うぞ どっちが正しいんだ > As the voices of the Two Fingers, Finger Readers are said to live lives eternal, and one is even supposed to have served as a wetnurse to royalty.
(和訳)二本指の声として指読みたちは永遠に生きると言われ、ある者は王族の乳母も努めたとされる
> 二本指の声として、永遠を生きる指読みは
> 王の乳母でもあるという
royaltyの訳は微妙なところ
royaltyで国王そのものを指す場合もあるし、王室を指すこともある >>999
「一人の」ではなくて「ある者は」で訳せるのか!
キングとかロードってワードじゃなくて、わざわざロイヤリティにしたってことはやっぱり王族の方でいいかな このスレッドは1000を超えました。
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