マイクロスイッチ仕様のマウス 総合スレ

1不明なデバイスさん2007/02/13(火) 00:50:10ID:nD+JwjPm
昨今コストダウンの一辺倒でタクトスイッチを多用したマウスが多すぎる。
マウスはクリック感が命、よってタクトスイッチなんぞ言語道断。
多ボタンマウスが増えてきた現在、すべてのスイッチをマイクロスイッチに
しろとは言わん。最低限左右ボタン、ホイールクリック、サイドボタンに
マイクロスイッチを使用してるマウスをマイクロスイッチマウスと呼称する。
現行モデルより古いモデルの方がマイクロスイッチを多用してる現実が
何とも悲しい。メーカよ、ユーザの声を聞け!

236不明なデバイスさん2017/09/23(土) 00:20:25.29ID:ifNzrrIo
>>228-229 の書き込み失敗、
さくらのurlが2ch規制ワードになってるせいだった

腐食センターニュース一覧
ttp://www.k0906n.sakura.
ne.jp/ccnews_vol_all.php

237不明なデバイスさん2017/09/23(土) 00:29:31.60ID:ifNzrrIo
>>236
の腐食センターニュース44003.pdfの図3に銀の電位pH図があるんだけど
・酸化銀:電位差0.3V以上かつpH12以上のアルカリ性でないと不安定
・硫化銀:中性では電位差-0.2Vないと不安定、
  電位差なしではpH6以下の酸性でないと不安定
・塩化銀:電位差0.4V以上ないと不安定
で、三つとも電位差無しで中性の水に触れると銀に戻ろうとする
って解釈でいいのかな

どうも腐食業界では「結露水は空気中のCO2を取り込んで酸性になる」って
仮定を普通に使うらしい
次は低CO2環境での加湿をやってみよう…

238不明なデバイスさん2017/09/23(土) 08:59:41.66ID:GjSeUBuX
>>121-のツール掲載からはじめての本格的なテストレポートだな
ツールをつくった本人も今までこんな詳細にやってないんじゃないのか?
テストとレポートだけやって分析を丸投げした>>223
資料をかき集めて解説した>>227
どっちも大真面目にやってて乙乙
>>226の常駐ソフト多すぎて無駄だとおもったらXPで納得だが
すごい微妙なバランスの上で成り立ってそうだ

>>227
ChatteringCancelerはバージョンあがってオプションが増えてからは
最強ツールといえるぐらい便利だけど優先度をあげていても
負荷の高い作業をしてるとき(特にマウスフック機能があるプロセスの負荷が高いとき)
に取りこぼしが出ることはある

2392372017/09/24(日) 20:21:56.09ID:ufT383hg
>>130-132 のロジM185左ボタン、一年くらい不具合再発せず使えてたんだけど
詳しく調べてみると再発症してたのでこれで実験

0. 処置直前 →ダブルクリック偶発率 27/1000
1. 蓋付き鍋内に作った高H2O低CO2環境に30分さらし10分乾燥 →同88/1000
2. マウス先端1/3を油アルコール混合液に5分浸し10分乾燥 →同0/1000
3. 約一日、通常使用 →同0/1000

(混合液はジョンソンベビーオイルを古河IPA水抜き剤で5倍に薄めて
シャッフルして白濁化したもの)
充分乾燥せずに通電すると悪化するらしく低CO2の効果は分からずじまいになった

>>238
期限ぎわ保証交換ねらいで分解も汁漬けもやりたくない派、ですか?

240不明なデバイスさん2017/09/25(月) 00:47:11.84ID:KqE6D3Ji
>>239
> 期限ぎわ保証交換ねらいで分解も汁漬けもやりたくない派、ですか?

他機種への交換になるのは嫌だからロジクールの保証交換は使ったことない
接点復活剤やソフトでおさえこめなくなったらスイッチを交換するか
買い置きの予備機を引っぱりだす派、かな?

241不明なデバイスさん2017/09/26(火) 00:08:55.84ID:Ue3oeO1q
>>240
お見それいたした
スイッチ換装の際には古スイッチの中身の情報提供期待しておりまする

242不明なデバイスさん2017/10/09(月) 18:34:57.18ID:n+OdM7Ys
みんなマイクスイッチばらして接点磨いてるの?

243不明なデバイスさん2017/10/10(火) 23:05:10.27ID:IkX9Kj/9
みんなと言うまえにこのスレにどれだけの人がいるのかという疑問が…

244不明なデバイスさん2017/10/11(水) 14:50:51.89ID:xowrIqj0
G700sのチャタでG900貰ったものの、
バラして各ボタンに接点復活剤噴いたら快調なったんでG900未開封だわ

245不明なデバイスさん2017/10/11(水) 17:16:24.20ID:HA/LciCP
MX-Rはもう売ってないから復刻版が登場する日を待ちながら仕方なく磨いてる
それでも無理ならマイクロスイッチの交換


>>237
硫化銀だけど銀のインゴットやオリンピック銀貨あたり真っ黒になってるし不安定だからといって簡単に還元するとも思えない
結露についてはCO2で酸性だとしても誤差程度じゃないのかな
それよりもアルミと重曹を加えてピンポイントで加熱したら還元できないだろうか、ただ、磨く方が楽かもしれないし、重曹によって電解質が表面付着して逆に腐食しやすくなるかもしれないけど・・・
はたまた、磨く時にアルミホイルで磨いたら表面にアルミ微粉がくっつき結露で還元されないかな?

246不明なデバイスさん2017/10/11(水) 17:49:30.51ID:HA/LciCP
アルミで簡単に還元できるかもと書いたが思いつきすぎた
ちょっと簡易で実験してみたけどたぶん無理っぽいし
端子への悪影響が大きすぎる気がしたので
やっぱり研磨が一番かな

247不明なデバイスさん2017/10/12(木) 01:37:32.58ID:VH2b60OF
金メッキしちゃえよ

248不明なデバイスさん2017/10/12(木) 20:25:43.09ID:UR/Ztx6I
スイッチ交換は最終手段にした方がいいな
交換しすぎて基板の配線がやられた orz
レジスト削って無理やり接続したけど・・

2492372017/10/14(土) 00:37:41.08ID:hwzXbcSJ
>>245
前に>>202 の写真貼ったときには誰かツッコミくれるかと思って書かなかったんだけど
研磨前の腐食面の一部にクジャクの羽のような構造色が見えてて
(青-緑-黄-赤のグラデーション)

異方性貴金属ナノ粒子
https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/navi/company/op50f/ey8dp/
マルチサイズ銀ナノプレート水分散液
https://www.ito-research-institute.co.jp/products/

このへん見て「硫化皮膜の表面に銀の微粒子が析出してる?」と思たんだ
でもご指摘の通り、結露水程度では黒ずみが消えるほど還元されないのも確か

「マウスに息を吹き込むとチャタが治る」っていう真逆の謎減少も
ロジマウススレとかでときどき話題になってるし
わからないことだらけ

250不明なデバイスさん2017/10/14(土) 00:50:37.93ID:i9PQtFtD
>>249
よく分からないけど油が水に落ちたらりCD-ROM表面は虹色になるし
銀の析出と言うよりも単純に油がついて光が干渉してるだけでは?
硫化皮膜の表面構造がでこぼこなだけでは?
銀が析出したとはちょっと思えない
とりあえず黒いし仮に銀の析出だったとしても極端にそれは小さいわけで
接点の回復にはならないと思う


めっき工房で金メッキしたり、金の展性を信じて金箔やサンディングして荒らした表面を金でゴシゴシやれば金メッキできるかなw
薄すぎて壊れるかな
というか金接点のスイッチとかないのかねぇ・・・

251不明なデバイスさん2017/10/14(土) 03:01:20.08ID:CWE8InVc
カタログ上は金合金になってる

252不明なデバイスさん2017/10/14(土) 03:05:46.92ID:CWE8InVc
↑D2F-01Fのカタログデータね

253不明なデバイスさん2017/10/14(土) 08:16:52.34ID:hwzXbcSJ
>>250
油のような膜の干渉色、光ディスクのような回折色では当てる光の角度で
色シフトするはずで、>>202の接点ではそれが無かったのは確認したつもり

あとwikipediaの銀のページの[抗菌性]の節で、黒い銀が析出しないような
銀化合物を工夫する話があった

もちろんこれだけで自分の写真のあれが銀の析出物であるという証拠になるとは思って
おらず、極端に小さいので接点の回復にはつながらんだろうという意見には同意

254不明なデバイスさん2017/10/14(土) 08:58:45.25ID:i9PQtFtD
あれ、ほんとだ
とりあえず、D2F-01Fに交換した気がするし
銀合金だと思い込んでたけど、金合金なら不具合発生しないのだろうか?
でもそんなに甘くない気がするw

異方性貴金属ナノプレートおもしろい性質だね
回折でないのならその可能性もあるね
だが、こういった波長を適切に吸収するナノスケールのサイズがそれだけの幅広い面積で均一に大量発生するだろうか?
可能性としては他の化合物(銅の錆である緑青)も疑った方が良いかも(これなら炎色反応で同定できるかも)
あとは、経年観察で色が銀ナノプレートな感じで変化すればそれかもね

255不明なデバイスさん2017/10/24(火) 01:28:39.29ID:u7C2jcu+
昨日、>>223-232のテスト被検体だったZippyスイッチを交換したんで一応ご報告
右クリック長押し(右ドラッグ)の誤爆が突然的に頻発し(ChatteringCanceler2なしでは100pxのドラッグすらできない状態)
ChatteringCancelerでもおさえきれない状態になってきたので交換にふみきった次第
ChatteringCanceler設定の閾値を変えれば対応はできたはずだが、えぃやとおもいきってみた
はずしたZippyをバラして観察、以下の仮説をあげてみる

可動接点側は大きな損耗と周辺に軽度の摩耗と腐食が確認できた
全体的に変色しつつ頂点の周辺は磨耗により地肌をあらわし、頂点には重度の変色をともなう深い孔がある
損耗箇所の状態は、固定接点の形状や状態に比して著しく深くて小さな点形状をしている
固定接点側の状態も可動接点の観察結果に準ずる
>>227氏の付図・説明にある「ワイピング」による摩耗は軽度ながら、「着陸地点」(初期接触点)のみ深い損耗が見られる
この個体の使用期間が10ヶ月と短かいことによりワイピングの摩耗がまだ少ない状態にあると考えられる
にもかかわらず両接点の初期接触点=導電開始箇所にのみそれぞれ深い損傷があることから、この窪みを生じさせたのは、物理的要因(圧力)よりも電気的要因、つまりは電極同士の接触・導通時に発生する微小なスパークによるものとおもわれる
…と想像してみたけど、どう?

写真を撮ってみた。照明は砲弾型白色LED1発
ちゃんとした撮影基材はないのでコンデジのマクロで撮ってトリミング(切抜き)だけした
古いデジカメなので色再現性とかはあてにならないとおもう
https://i.imgur.com/8mZlh9F.jpg
可動バネ接点
https://i.imgur.com/Cs4CPQM.jpg
固定側接点
https://i.imgur.com/CIHDWOv.jpg

256不明なデバイスさん2017/10/24(火) 01:40:52.26ID:u7C2jcu+
あとこれも
M905マウス本体のボタン加工状態
https://i.imgur.com/sSgPsEo.jpg

マウス本体トップパネルは画像の旧M905から部品取りして現在のM905tに移植してある
埋めこんだステンレス線は、未加工新品状態の本体プラボタンよりもマイクロスイッチのプランジャを深く押し込める
チャタの原因を物理的変形・摩耗とするなら、M905t新品状態から加工済みのボタンを使用していたためにスイッチの接点への物理的負荷が大きくなり、かえってマイクロスイッチの寿命を縮めてしまった可能性がある
といっても可動接点のバネ構造はそういった入力された圧力を平準化するような作用効果があるはずだから
要するに「よくわからん」ということで、あとはよろしく♪

>>230の電池の電圧とスイッチへの印加電圧との関係については、>>155の数字と変わらないものだった
1.24VのNi-MHと1.6Vの新品アルカリ乾電池でそれぞれ1本ずつ、2本(並列)ずつにしたが
ハンダ付け部1.68〜1.74V(数字の大小に電池の電圧×本数との規則的な相関性はなし)
ちなみに中ボタンとサイドボタンの金属外装のタクト?スイッチの印加電圧は約2.1〜2.2Vだった

257不明なデバイスさん2017/10/24(火) 01:51:57.29ID:u7C2jcu+
>>255の画像2枚目のバネの曲りはじめ部分のキズが固定接点との接触によるもので
これによりチャタ(デバウンス)が発生していたのかも…
なんらかの拍子にスイッチボックス内での噛み合わせがズレて
前触れなしに誤爆が起きるようになったとか?

258不明なデバイスさん2017/10/25(水) 22:58:06.45ID:e/nRTTWr
>>255 写真おつ
スパーク説、可能性はあると思います
同一スイッチ採用で検出電圧の異なるマウスがあって不具合の進み具合が
比べられれば、スパークがどのくらい支配的か分かるかもしれないけど
(放電パワーはスイッチの開放電圧と短絡電流の積に比例してるだろうから)
いまのところ電圧の報告例自体が少なくてなんともいえない

>>256
押し込み量を増やしてもバネのおかげで接点接触圧はあんまり増えない説は賛成
圧を増やすとチャタ発症が早まるのか遅れるのかがよくわかんない
オムロンwebではクロスバ構造を採用して圧を増やすとよいとか書いてあるし

>>257
キズとよんでるところ
何かの粒子が静電気で板バネにはりついているように見えてしかたない
ようじでこすると取れませんか?

259不明なデバイスさん2017/10/26(木) 16:30:55.35ID:tCqrWfJX
>>258
今回のケースは比較的若いマウスで
>この個体の使用期間が10ヶ月と短かいことによりワイピングの摩耗がまだ少ない状態にある
のにチャタリまくりだったから、サンプルとして提出してみた
酸化/硫化/電池腐食などが原因なら、他の人たちの事例のほうが穴が深くなるはずか(周辺の摩耗で相殺されるかも?)ともおもえたんで、スパーク説?をあげた
例のテストですごいスコアを叩き出したように、うちのばあいは軽いクリック(&ホールド)のクセにより接点の位置が不安定にプルプルとブレることで微小なスパークが発生する回数が――総使用時間・総クリック数にたいする割合として――多かったのだと想像してる
電圧・電流の大きさが主要な要素ではあろうけど、発生頻度(電極同士の接触・導通状態の安定性)も加味すれば、うちのM905でも説明がつくかなとおもった

自分では今回のケースは機械的摩耗が原因だと考えていないから、>>256の内容は信じてない
ボタン押し込み量にしたがって増えるのは、おもに、接点部分でのパンチ力や荷重(圧力)ではなく、>>227の挿絵にあったワイピングの移動量であろうと解釈している(荷重・圧力もいくらかは増えるだろうけど)
固定接点側からすれば面を広く有効に使っていることになるのかもしれないけど
可動接点にとっては移動量の増加により摩耗量がふえたり、デコボコ面上を滑ることで導通が不安定になるなどデメリットしかなさそう?

260不明なデバイスさん2017/10/26(木) 16:31:12.33ID:tCqrWfJX
キズなのは間違いなくて、右ボタンの「突発的発症」の原因かどうかについては単なる憶測
先日のテスト以来、必要以上にマウスジェスチャー(右ドラッグ)を使っていたのが悪かったのだろうが不自然な発症だった
写真は撮りなおしてみた(光源を変えたから立体感が出ずノッペリして見える)
基盤からはずしたあとだから左右の区別つかなくて二つともバラしたよ… ついでに左スイッチも撮っといた
何枚も撮って左右を見比べたかぎりでは、左ボタンのほうが接点部分のくぼみが深いように見えた

右ボタン https://i.imgur.com/MjpaKhF.jpg
左ボタン https://i.imgur.com/f7eDaaC.jpg

それにしても、オムロンスイッチはバネが強いね、押しが重くてクリック音もでかい
軽く押すのがMSのタクトボタン以来ずっと長年の習慣だったからちょっとつらい

261不明なデバイスさん2017/10/28(土) 12:59:08.93ID:YeF8metv
>>260
キズなんすか…
>>255 の可動側写真を固定側写真に貼り込んでコラ画像にしてみた
https://imgur.com/a/nVLlH
ふたつの支点の距離が合うように可動側像を0.92倍縮小
装着時にはばねの湾曲部が短縮するはずなんでもっと縮小した方がよかたかも
固定側の焦げ茶色変色部って大きさも位置も可動側の孔に合ってるのね
もしかして孔がぴったり埋まるように盛り上がってる?

262不明なデバイスさん2017/10/28(土) 13:05:09.94ID:h8R4CeNK
>>260
バネ部分を曲げたり凸部分にヤスリをかけたり・・・
失敗覚悟だけど、へたれただめなスイッチ一歩手前の適度な柔らかさになった
軽く触るだけでクリックできるようになった
はじめ壊れたかと思ってたけど交換から半年
問題なく使ってる
ただ、次も交換する時にはこのソフトなタッチを求めるから苦労しそう
あと、余談だけでどキーボードも全部30gにしてるけどそれでも重たいと感じてるわ
みんなよく腱鞘炎にならないなと思う

263不明なデバイスさん2017/10/28(土) 21:30:52.63ID:Fm6OFnB8
>>261
> 固定側の焦げ茶色変色部って大きさも位置も可動側の孔に合ってるのね
> もしかして孔がぴったり埋まるように盛り上がってる?
https://i.imgur.com/wuWhxPK.jpg

ファーストコンタクトで凸凹が噛み合ったらイカンでしょう
>>255に書いたとおり固定接点側も穴状のへこみで可動側の穴よりは浅かった
双方がへこんでたから原因はスパークかな?とおもった(←スゴ技でやってたプラズマ穿孔が頭に浮かんだw)

>>262
こちらは交換から数日たつけどまだ慣れず右ドラッグのジェスチャーに失敗することしばしば
虎の子の3号機(予備機)は右のスイッチが軽くて音も小さいっぽいが
出動はいつになることやら(そのときにもこのスレは残ってそうね)

264不明なデバイスさん2017/10/29(日) 23:32:14.07ID:/cpGipq7
このスレ、いまや長文書かないと逆に相手にされない異色スレw
このペースだとあと2年くらいで512kbに達して
1000完走できずにdat落ちするかも

スパークでプラズマ発生する説、興味深いけど
孔の底が優先的に削れるしくみがまったく想像できない
zippyが製造時に故意に孔加工したって可能性はない?
omron D2FCでは固定側だけプレス加工で中央をへこませてあるような気がする
ツイン接点もどきになるように

265不明なデバイスさん2017/11/13(月) 00:07:31.29ID:q963Wgqj
家で探し物してたら前世紀のロジのボールマウスが4つ出てきて
全ボタン200クリックくらいしてみたけどチャタリングは起こらなかった

昔のマウスはなぜかチャタリングを起こしにくい、と主張する人がわりといて
漠然と「コスト削減のせいだ」と言われることが多いけど、もう少し踏み込んだ
理由として「スイッチ検出電圧が下がった」「無線の電波が悪さしている」
「RoHSで有鉛はんだが禁止になった」の3つがこことか他のマウススレで出てくる

スイッチ接点の材質のことを調べてたら「RoHSで酸化カドミウム入の銀が
禁止になった」て話が出てきたけどこれも関係あるのかな?
接点材料の脱カドミウムのはなし
・田中貴金属 http://pro.tanaka.co.jp/topics/fileout.html?f=5
・オムロン http://ci.nii.ac.jp/naid/110003293001

ほかに何か候補あったっけ、古マウスが頑丈なわけ…

266不明なデバイスさん2017/11/13(月) 00:15:10.39ID:uQR2KRsf
>高負荷領域(15A?21A)で使用する場合
少なくともマウス程度では関係ないような気がする

267不明なデバイスさん2017/11/13(月) 00:16:39.21ID:Bzg4IIF+
なるほどなぁー
確かに言われてみると昔のマウス
チャタった記憶がないわ、体感だとロジクールMX1000かその次ぎ辺りからおかしくなった気がする
接点については確かに丈夫だったのかもしれないなー
でも、仮にそうなら、それに変わる何かを開発しないとダメだろうと言いたくなるが、もうやってる気もする
あと、そもそも生活様式が変わりクリック回数が極端に増えたのが原因ではないかと思ったりもしてる

268不明なデバイスさん2017/11/14(火) 23:05:07.63ID:oS2bVCxk
>>266
たしかに
http://www.fa.omron.co.jp/guide/faq/detail/faq04892.html
ここの試験事例の表をみるとアーク放電が起こるか起こらないかの境目が
5.6V1mA と 12V1mA の間にあるので、
マウスのスイッチ内でアーク放電が起きてる可能性は低そう

でも>>265 のボールマウスはスイッチが
・無型番Logi 1994年: Omron D2F-01L/G(定格たぶん30V 0.1A, 接点たぶん金合金)
・Logi M-CQ38: Omron D2F-F-3-7(定格たぶん125V 1A, 接点たぶん銀合金)
・Logi M-M30: Zippy DM-03P-S(定格125V 3A)
・Logi M-UB48: IC DM1(定格125V 1A)
と4マウス中3つでアーク領域負荷用のスイッチが流用されているので
(オムロンは15-21A領域でないとCdO入りを使わない習わしだったのかもしれないけど)
他のメーカーのはCdO含有品の可能性もあるんじゃないかなあ

で日本金属学会会報1981
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/materia1962/20/10/20_10_838/_pdf
によるとAg-CdOは耐アーク性以外でもいろいろ導通不良防止に役立つらしい

スイッチの殻外して接点がAg-CdOかどうか判別する方法あるならやってみたいが
削って粉にして台所のガスコンロであぶるとかは やだよ!

269不明なデバイスさん2017/11/17(金) 23:24:39.64ID:25LwBsRn
>>267
接点材料の開発といえば
CDF-10っていう銀合金がリリース時期とか従来品との摩耗性能比とか見ると
オムロン50Mスイッチで使われているような気がするけど確証はもてない

2012年 D2FC-F-7N(20M)採用のマウス、市場に出現 (Logi G600 が最初?)

2015年9月
http://en.chanlin-ele.com/Uploads/201601/568ce2c9eeda4.pdf
(>>165の資料の現在のurl)
耐久性50Mクリックの新開発スイッチ D2FC-F-K の販促 byオムロン

2015年11月
http://pro.tanaka.co.jp/topics/fileout.html?f=149
田中貴金属、銀クラッド材料CDF-10の量産開始

2016年12月 Razer Deathadder Elite国内販売開始、D2FC-F-K(50M)-RZ採用

2017年3月 ASUS ROG Strix Impact 発売、D2FC-F-K(50M)採用

2017年6月 Corsair GLAIVE RGB 発売、D2FC-F-K(50M)採用

そんでもってオムロン50Mのチャタ報告はハド板では下の一個しか見たことがないけど
耐チャタ性能あがってるのかどうかはまだ不明、といったところか
Razer機器スレ22 (Deathadder Elite のチャタ報告、2017年6月)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1485859087/387

270不明なデバイスさん2017/11/26(日) 16:04:39.55ID:WIGvQIRU
ロジのチャタは回路側の問題だから、スイッチを良い物に交換しても同じだぞ

271不明なデバイスさん2017/11/26(日) 16:13:24.36ID:UYJH4jDD
>>270
回路の問題ならそれを修正すれば良いだけでは?
具体的にどの回路の部分がおかしいのか分からないけど・・・
ちなみに、チャッタったスイッチを交換したけど1年以上チャタなしで使ってるよ
あと下手に回路入れるとクリックの反応が悪くなるんじゃない?
ソフトウェアで実装する物もあるけど酷くなってくるとダブルクリックの速度がおかしくなるから嫌だった(だから交換した)

272不明なデバイスさん2017/11/26(日) 16:21:25.33ID:WIGvQIRU
スイッチ交換すれば一時的に直るのは当然だけど
汎用品から高級品に交換しても短期間でダメになるのは変わらないって事
まあ壊れやすいままにしてるのは大人の事情なんでしょう

273不明なデバイスさん2017/11/26(日) 17:47:10.39ID:UYJH4jDD
>>272
ローパス回路の話?
それなら他社も起こると思うのだが?
また基本的には接点の問題だから高級品なら良い状態が長持ちするから、長く使えるのでは?

274不明なデバイスさん2017/11/26(日) 22:45:48.71ID:e32o4pHe
かなりの率でクリック無視が起こるマウスがあったので
・エチレン曝気
・アルミ箔入り重曹水煮沸
・電解研磨
を試してみた。どれも成功とは言えない結果だったけど たたき台にどうぞ

対象マウスはサンワサプライMA-436PSで、左右中の3つボタン
いずれもSolteam社のマイクロスイッチSD-001-3P使用、
NC端子:不使用、NO端子:+5V直結、COM端子:Genius K0308018直結(opne時0V)

(0)処置前の状態: 3ボタンともクリック無視率10〜20%、ダブルクリック偶発は無し。

(1)エチレン曝気
りんご4個と加湿用水皿とともにマウスを蓋付き鍋に入れ、ときどき取り出して
クリック無視の確率を測る
→2日後に3ボタンともクリック無視率約1%に低下
(3つとも同じようにじわじわ改善することから、不良の原因が接点でのゴミの
噛み込みではないことがわかる)

(2)アルミ箔入り重曹水煮沸(左スイッチの可動接点のみ)
水道水2ml+重曹みみかき3杯+アルミホイル2x50mm、の試験管に可動接点をバネごと
入れて5分煮沸、そのあと水道水のみでの煮沸を3回
クリック無視率は測らず、写真撮影のみ

(3)電解研磨+機械研磨(左スイッチの固定接点のみ)
水酸化カルシウム入りしらたき(糸こんにゃく)を押し当てて4.5V印加、30分
そのあと木の割り箸で楊枝をつくって表面をこする
→クリック無視率約1%のまま。クリック感がかなり弱くなってしまった。

275不明なデバイスさん2017/11/26(日) 22:51:13.12ID:e32o4pHe
(>>274のつづき)
(1)のあと
https://imgur.com/bAP3fwS.jpg
↑左スイッチ、殻外し直後のスイッチ内部。粉末等の飛散物は見られず。
銀合金の部分は例によって銀色・金色・茶色・黒色のまだら模様。
https://imgur.com/lU6efww.jpg
↑可動接点の両極。銀合金のリベットと思われる。
https://imgur.com/kHigHKr.jpg
↑可動接点のNO側。リベット圧接時に波目加工されている。
https://imgur.com/yk1eReO.jpg
↑可動接点のNC側。NO側より一回り小さい。
https://imgur.com/tnGQChH.jpg
↑固定接点。こちらの表面の筋目は不等間隔なのでおそらく切断加工痕。

(2)のあと
https://imgur.com/jOtgDcp.jpg
↑重曹水煮沸処理後の可動接点のNO側。
https://imgur.com/y8tyRYo.jpg
↑重曹水煮沸処理後の可動接点のNC側。
全体的に銀白色の部分が増えているが、黒い部分もかなり残っている。

276不明なデバイスさん2017/11/26(日) 22:57:16.54ID:e32o4pHe
(>>275のつづき)
(3)のあと
https://imgur.com/NLqTHm0.jpg
↑電解研磨後の固定接点。銀合金の層が非常に薄く、エッジ部分で土台の
黄銅系合金が現れてしまっている。
https://imgur.com/17fv9Fe.jpg
↑さらに電解研磨を続けた後。銀白色の部分が増えてはいるがそれよりも
黄銅色の部分の増加がまさっているので、ここで電解研磨はやめた。
https://imgur.com/czzIgAB.jpg
↑割り箸研磨後の固定接点。銀白色鏡面+筋目+腐食孔となった。
https://imgur.com/apFIJRI.jpg
↑可動部装着直前の両接点。
https://imgur.com/IWDm8oX.jpg
↑殻再装着後のスイッチ側面。分解時に輪爪の片方が破断したのでバネに押されて
殻が浮き上がってしまう。このあとポリイミドテープを巻いて殻を固定した。

上記画像(と類似画像少々)のimgurアルバム: https://imgur.com/a/y5y1P

277不明なデバイスさん2017/12/31(日) 23:57:14.61ID:JjYlgYlb
おもいら耐久性5倍で値段10倍なら買うか?

278不明なデバイスさん2018/01/01(月) 17:10:41.57ID:zbLcFcaT
興味がある人だけどうぞ。ネット小遣い稼ぎ方法など。

グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』

8KFKHQ45GH

279不明なデバイスさん2018/01/02(火) 18:56:58.74ID:MorIaEjC
IMOのスイッチがチャタリ始めたから
スイッチを交換記念でカキコ。

280不明なデバイスさん2018/01/02(火) 22:01:47.79ID:DG7V5DJh
>>279
完治おめ
さらに外したスイッチの中身見て 再発防止策について語っていただければ
 粉末ゴミあり ⇒スイッチ側面にテープ巻く
 接点に変色あり ⇒あらかじめ注油

281不明なデバイスさん2018/01/08(月) 23:58:36.64ID:iQH3zP6+
>>217 >>219 のD2F-01F-Tの金合金リベット接点の黒ずみだけど
https://www.jae.com/jp/gihou/gihou31/pdf/g_12.pdf
これが参考になるかも
コネクタ用硬質金メッキでの実験だから、オムロンスイッチの接点の話に
流用していいかどうかは要注意だけど
空気中の二酸化炭素に由来する炭素が析出するんだって

282不明なデバイスさん2018/01/13(土) 21:42:24.45ID:W42RkerL
>>273
>ローパス回路の話?

そういえばスイッチにコンデンサをつける話、ハード板ではすっかり見なくなった
効果が長続きしないってことなのかな
ハド板で見かけた対処法あつめてみたんで↓抜けがあったら追加願いたく候

283不明なデバイスさん2018/01/13(土) 21:45:35.56ID:W42RkerL
チャタリング等 接点不良の対処法一覧
(効果の疑わしいものも含む)
保証期間内{
 ・メーカー保証交換
 ・マウスチャタリングキャンセラ導入
 ・放電法(電池抜きボタン連打)
 ・ボタンのテーピング
 ・ボタンの弾き押し(デコピン)or電マ押し
 ・エアー吹き込み
 ・エチレン燻蒸}
保証期間外{
 筐体分解不可{
  ・修理業者(ドスパラ等)利用
  ・筐体殴打
  ・呼気吹き込み
  ・スプレー式ケミカル吹き込み(非推奨)
  ・水洗い(非推奨)
  ・ケミカル液浸(アルコール、ミネラルオイル、…)
  ・燻蒸(アルコール、水蒸気、…)}
 筐体分解可{
  はんだ作業不可{
   ・ボタン裏摩耗溝埋め
   ・スイッチへのケミカル注入(洗浄剤、アルコール、接点復活剤、…)
   ・スイッチ分解研磨
   ・スイッチ分解+板ばねリテンション}
  はんだ作業可{
   ・スイッチ端子再はんだ
   ・スイッチ端子コンデンサ追加
   ・スイッチ換装}}}

284不明なデバイスさん2018/03/24(土) 23:57:35.08ID:Gd9trKjU
D2FC-F-K(50M) の接点の画像
TAOBAO属の小売業者が新品の殻をはがして撮ったものみたい
https://world.taobao.com/item/534195316344.htm
https://img.alicdn.com/imgextra/i1/1646776904/TB24kFgqVXXXXcoXpXXXXXXXXXX_!!1646776904.jpg

(>>167 のurlはサイト自体が無うなっちょる

285不明なデバイスさん2018/04/04(水) 20:05:46.83ID:bFUG6IP7
ついに。。。 光インタラプタ方式のマイクロスイッチ
Bloody Light Strike
https://www.youtube.com/watch?v=5AR1D0hPIIo

採用製品はたとえば A90とか
https://www.bloody.com/en/product.php?pid=10&id=98

286不明なデバイスさん2018/04/08(日) 17:18:03.45ID:23T80PFC
>>285
動画の前半で旧来スイッチのチャタリング発生理由を語ってて興味深い
(ただし例によってチャタリングとは言わず 金属デバウンス・ノイズと呼んでる)
ざっくりまとめると
「接点が金属でできているので、酸化が起きてたやすく摩滅してしまう」
てところか
CGモデルでは>>227の「接点が往路と復路で違う軌跡を通る」現象が
微妙に再現されているが、不具合との関連については言及なし
環境にチリを漂よわせて、不具合と関係ありと言いたげだが、明言は避けてる

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