【10GbE】10Gigabit Ethernet 6【10GBASE-T等】
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>>96
Btrfsならサイレントクラッシュってかビット腐敗回避できるの? >>79
10GbEのNAS&HDDでRAIDを使いつつある程度スピードも重視するなら
CPUとベイ数には多少こだわった方がいい
2ベイで10GbEに対応した低価格モデルも出たみたいだけど、
ミラーリングを使うと結局10GbEの意味がなくなるから
そういうのはおすすめできない
個人的な感覚だけど、5GBASE-Tの上限を超える程度の速度を期待するなら
最低でも6ベイくらいはほしいかな >>97
データとメタデータの整合性をハッシュでチェックしてくれる
冗長性のあるRAID組んでれば自動修復までする >>99
ならRAID5+Btrfsでいいんじゃないの?
まあ、色々承知の上なんだろうけど >>99
それってデータアクセスがあればってことだよね?
延々アクセスが無くビット腐敗が進んでるのも勝手に検知して修復してくれるの?
EXT4でスクラビングかけるのとどう違うの? まあどのファイルシステムでも似たようなことはやってるわな。 ZFSより前の伝統的なファイルシステムでは、メモリ-ストレージ間のデータ転送やストレージ内での保持は正しい・化けないことが前提で、途中でデータが化けても検出されない。
(メタデータ領域が化けた場合はファイルシステムの破損として検出される場合がある)
RAIDの場合も、データの読み込みに成功する通常ケースの場合、パリティを使ったエラー検出は行われない。 SSDはNANDチップのデータが化ける前提でコントローラが設計されてる まあそのへんの出来合いのNASも中身はLINUXだったりすることもあるし? BSDはもうこりごり
ZFS使いも最近はUbuntuだね FreeBSD使ってたけど今はLinuxでもいいかなと思う 10GbEだと割り込みもマルチコア対応とか
必要だったりするんだけど
俺の印象ではむしろLinuxの方が
ドライバよい印象なんだけど
じっさいどうなん? 良いドライバとは。
スループットの高いドライバ?
CPU占有時間の少ないドライバ?
様々な状況で安定して動作するドライバ? ZFSは個人で用意できる環境だとパフォーマンス出ないのがな
BtrFSのソフトウェアRAIDは速い? >>114
BtrfsのReadyNAS 628X使ってるけど大容量ファイルの読み書きだと速い時は
900MB/s〜1GB/sくらい出るよ
100GBのファイルも2分とかからずに転送しちゃうのを見るのはなかなか気持ちいいw NTT東西が重い腰を上げてくれないとメーカー製PCへの10G普及はなかなか進まないかもね まずは値段がこなれてくれないと。それが第一だろう。
日本だけの問題じゃない。 >>116
WANの速度はそんなに関係ないと思うけど
今でも大多数は100Mbps出てない環境が多いけどGbE普及してるし ピュアオーディオおじさん騙して普及させて価格下げるというのを提唱したい ピュア爺の毛を毟り取ってるゲスい会社が儲けるだけで終わりますよw 10Gbpsも帯域が必要な音源ってなんぞ!?
ファストでも持て余すだろ… オーディオに有害なのは消費電力の変動
消費電力の大きいのは一般に変動幅も大きくノイズ元
近頃の低消費電力1Gbpsのやつを、10Mbpsとかに減速して使うのがいい
負荷によらず消費電力が常に一定のNICがあれば、音質は良くなるはず >>125
マジで言っているのであれば超やべーな…
デジタルなのだからノイズもクソも無いしバッファが無くなる前に転送できれば良いだけなのにな… デジタル音源はデジタルだけではない。
データが最終的に空気の振動に変換されるにはアナログ回路が必要で、デジタル回路とアナログ回路が物理的・電磁気的に繋がっているところが、ピュアオーディオ級になるといろいろな問題をはらむ。
まあ真っ当に考えれば10GbEの出番なぞ無いのは間違いないけど、あの世界は真っ当の真逆。 10GbEとは直接関係ない話だしその辺にしてはどうか とりあえずデジタル音源とピュアオーディオはNGにした より高周波の10GbEの方がピュアオーディオには厳しいような・・
前に会社の製品でEMCで最後まで引っかかったのが1GのLANポートだった 10BASE-5のごっついイエローケーブルが最高だよ そんなにノイズが嫌ならLANなんかにつながずローカルストレージでやれって話だな そのうちハードディスクメーカーがー、記録ストレージ種類がーとか言い出しそう 10GbEの到来とともに
またホームディレクトリをNFSマウントする時代が来るのか来ないのか NFS Server not responding still trying
がウザ過ぎて仕事にならないので
マイクロソフトは移動プロファイルを発明したんだと思う
とWin95〜NTの頃に思った まあその移動プロファイルも今となっては、みたいな感じだし? 移動プロファイルって90年代終わりに使ったことあるけど、使い物にならなくない?
クライアント増えるとログオンおせーわ
デスクトップ出るまで30分とかあるしw
マジで10Gないと使い物にならない気がする >>139
それ有効になってた所に勤めてたが、ファイル置くのを減らせってよく言われたなあ 結局ファイルサーバにアクセスが集中してしまう馬鹿な仕組み 前スレ829で質問した者なんだけど、実際に試したので結果報告。
試したのは10Gbpsと2.5Gbpsだけど、どちらも問題なく通信可能だった。
2.5Gbpsリンクで2.5Gbps以上のデータを流そうとしてもちゃんとフロー制御
してくれるかどうかまでは未確認。
10GtekじゃなくてAquantiaからの情報だけど、XFIのまま2.5Gbpsリンクで
問題なく動作できるのはPauseフレームを利用してるらしい。 >>142
何の質問してたか何で覚えてなかったから前スレわざわざ見たよw
一応貼っとくな
829不明なデバイスさん2018/07/03(火) 22:28:08.16ID:Mnj2QhLe
10GのSFP+ポートにNGBASE-TのSFP+モジュール差しても2.5Gや5Gって動くの?
具体的にはCisco N3K-C3048TP-1GEのSFP+ポートに10GTekのSFP-10G-T-Sを
使おうと思ってるんだけど 仕事で互換品のtwimaxケーブル使って動かねえとかクレーム上げてるの見たことあるぞ SFP+のベンダーロック掛けてる所ってまだあるのかな? 前スレで記載されてましたASUS XG-C100Cのファームウェアのアップデート方法教えて頂けませんか?
ドライバーは、管理者cmdからdiag -kでインストール出来ました
ファームエウェアは、管理者cmdからStart.bat実行では途中でFAILになり
USBでのDOS起動では、ファイル名が長すぎて動作しません
検索もしてみましたが、そこまで掲載されている所が見つかりませんでした 発熱を体感温度で評価するメディアのレビューはどうなんだ?
たとえば、TJmax 105℃、チップ表面温度85℃まで対応のチップがあったとして、
ヒートシンクが触れないほど熱い、っていわれても、チップ表面温度やTJmaxが範囲内ならべつに問題はない
そもそも、高温動作させたほうが冷却系が簡素化できるので
サイズ削減やコスト削減のために高温動作させる場合は多い
温度を抑えるために、銅ブロックの大型ヒートシンクつかって、
ロープロファイルじゃない標準サイズ2スロット占有製品になったり、
1スロ標準サイズで空冷ファン付き製品出してもみんな買わないだろ
たとえヒートシンクが高温になっても、高温動作させて1スロ・ロープロファイル製品にしたほうが
魅力的な製品になる つまり指先の皮の厚さと、各個人の根性に依存するということに。 意図して高温動作してるのと、意図せず高温動作しちゃってるのと区別がつかないな。
またPC内には他のパーツも多数混在するわけで、
熱くなるパーツが原則的に注意喚起されるのは仕方ないんじゃないか。 8ポートのハブが一万切らないと一般には普及しないだろうな。
一般に普及しないと量産効果は出ないし。
まあ、一般は無線ランのスピードのほうが重要だからなあ >>156
無線LANもこれ以上の高速化には有線部分の高速化が必須になってくるでしょ
LAGとかは一般的にはならないだろうし 無線の実効速度や無線ノード同士の高速化という割り切りで考えたら、
家庭用アクセスポイントの有線高速化は別に必須でもない。 1万円切った所で普通の人は1Gハブすら必要としない(ISPからレンタルされるルータ内蔵の1G 4ポートとかで足りる) >>160
順番的に普及した結果
必要ない人もそれ以外に選択肢がない
って感じでしょ 未だに1GbEすらついてないの出てるしそもそもLANポート自体載ってないのも増えてるからそれはなさそう LANケーブルが壁内埋設のCat5Eだからマルチギガ普及に期待するしかないわ >>165
固定されていないのなら新しいケーブルを結んで引っ張れば簡単に入れ替えられるだろ? 5Gbpsと10Gbpsの差は実環境ではほとんど目に見えないので
敢えて入れ替える程のものでもないと思う >>167
環境さえ整えれば5GBASE-Tと10GBASE-Tの差ははっきり出るよ
例えばNASを多ベイの高速な製品にしてRAIDを組む、PCのローカルストレージを
NVMeの高速SSDにする、とかね
現状でそこまでやるユーザーがどれだけいるか、ってのはまた別の話だが LAGって1対多(個々のクライアントPCとサーバー)の通信速度が落ちるのを防ぐ技術じゃないの?
無線早くても無線端末の有線ポートが1Gbpsじゃ意味無くない 高温動作させたほうが冷却効率がいい
ただし、人間は50℃を超えると体感的にすごく熱く感じるので、
一般向け製品では表面温度・排気温度ともに50℃は超えないほうがいい
この一般向け製品の50℃の壁なんて性能のためには無視すればいい
最近のマザーボードのVRMとか、150℃まで動く高温動作可能なやつ使ってるんだよ Neatgearの永久保証に釣られて、自宅CAT7/7aケーブルの45m分を3スイッチで10ギガ化。
結果、10Mhzのクロックかけて聴くPCオーディオから静寂と余韻が褪せた。
PCの10ギガカードにつなぐところだけ、硬いベルデンのCAT6Aに戻したら、10ギガ接続維
持のまま、10ギガ化の以前に略、戻れた。素人的には、いくらデジタルでもそれが乗る信号
線が音の波の影響を受けやすければ、そのゆれの影響が耳にわかるのだろうかと思ってしまう。
それと素人感想ついでにもうひとつ、高温だとコンデンサーとか劣化しやすい。初期性能が
良くても、その維持がむずかしいかと。 ファンレスのアップリンクのやつは、電解コンが劣化しやすそうだから、ファンありかゲーミングのごついやつ選んだ方がいいかな。
ゲーミング10gは3年保証だけど >>169
>LAGって1対多(個々のクライアントPCとサーバー)の通信速度が落ちるのを防ぐ技術じゃないの?
別に1対多だけじゃなくて多対多でも良いよ
複数のLinkを使って負荷分散しつつ冗長性を確保する技術だよ
>無線早くても無線端末の有線ポートが1Gbpsじゃ意味無くない
良く意味がわからんが無線APの有線ポートのことを言っているのか? >>174
単セッションでは効果が無いって言いたいんだと思うよ >>171
10GbEは消費電力大きすぎて電源の変動とかノイズの影響が出そう
そもそもオーディオ用途に10GbEはオーバースペックでは? ノイズ起因のクロック信号の歪みによる音への影響はある。
クロック信号ズレててもビットパーフェクトにはなるからね。
まあここに書き込むようなことではなかったと思うけど。 音 ジッタ とかでググってみれば、bitパーフェクト論が無意味なのがわかるかもね。
それでもオカルトと言うならそれでおk。 HUB、8portでいいから、安く出してください。
結局、今はHUB待ちでしょ。
Windows10なら、同一ハブに3portづつ繋げば3g出るけど、ケーブルが邪魔だし、HUBのスタックは効かないし、困った。 8portなんか当分安くなるわけがない。
まずは2portのGS110MXタイプのやつが1万円台になるところからじゃよ。 GbE黎明期によくあった全ポートワイヤレートは無理ってやつ、
10GbEでもやればいいのにね
家庭用なら、2ポート10GbEワイヤレートでて、2ポート1GbE出る、
くらいのバックプレーン容量で十分でしょ?
8ポート中2ポートワイヤレート出てもうちょっと余裕があるって感じのやつ 帯域はPCIe x8とかx16程度で済むわけで、そんなにコストかかってないのでは。 >>184
でもそんなHUBが販売されたら2ポートしかワイヤレート出ねーじゃんって言ってdisるんでしょしってる 4ポートだと今使ってるGbハブと併用だからなあ
できれば8ポート品で置き換えたいところ
まあ1万だったら買うけどw 1万でファンレスなら買う
滅茶苦茶熱くなるエセファンレスじゃ無くてな チップがまだ16nm製造で7nmにならないと低発熱はムリだから、来年とか再来年までかかりそうだ。 >>193
16nmなんてあるの?
コントローラは28nmしか見ないような >>193
メモリが5nmに移行しないと7nmは使えないでしょ なぜネットワークチップ製造がメモリにひっぱられるのかわからんので詳しく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています