本当に「シリンドリカルステップスカルプチャー」が
人間工学的に優れていたのならば、
フラットキーボードがこれほど普及することは無かったと思う。

逆に言うと、「シリンドリカルステップスカルプチャー」なんぞ
無くてもなんの問題もなかったんや…ってことなわけです。
フラットキーボードの普及率を感がると、
むしろ無くなったことで「打ちやすい」と感じている人は多いでしょう。