蜂子からの誹謗中傷被害者の会
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
蜂子関連の誹謗中傷の書き込みをコピペや蜂子と仲良しの人達の話をしましょう
蜂子に纏わることなら何でも
蜂子と仲良しティーツリーのことでも ティーツリーと仲違いしたコテを一緒に誹謗中傷する蜂子 犯罪予告を煽って面白がる蜂子
787 :蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ [sage] :2021/06/30(水) 13:04:46.15
なんだ、砂蝉かよww 嬉しそう
803 :蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ [sage] :2021/06/30(水) 16:08:22.36
ちなみに、不倫板には5つあったw
合わせて12スレもあるんだがw
本スレ入れたら13だw 左利き板にも一つあるから
蜂子と一緒やで まじだりぃな 兄貴が左利きやで
私は右利き
だけど、文字打ちは左手でしか出来ん >>27
どっちもいけるタイプなんじゃないかとも思う 慣れなんかね
兄貴の使う包丁を使うと、真っ直ぐ切れないw そうなんだ!
そっか、包丁、新しくしたいから
次左の買ってみようかしら! 左利きは周りに気を使うから大変なんだよね
自分がそうだったからよくわかるんだけど肘が当たらないように席を選んだりしないと迷惑かけるし そうなんですのよ
自動改札機とか地味にストレスよね そうだった、か・・・
直されたんね・・・
もしくは己で直した これずっと言ってるんですけど
自動改札機、左利き用レーン作って欲しいわ OHV、V8エンジンのアメ車だっけ?
ドロドロした音痺れましたねwアレは燃費悪かったっしょ 笑
みんなアストロ、C1500、インパラ、カプリスなんか乗ってたけど乗ってる最中にタイヤが跳んでいくんだよw
ハラハラしながら乗ってたwまぢでムリだっちゃw わしの親父、元レーサーでつけど
日本に2台とか1台とかしかない外車
乗り回してたけえの
家族?借金取りの電話にトラウマwww 団長も吉野家も車好きじゃけえの
わしの父親レーサーだったけんが >>50
日本グランプリ出場した?
祖父も日本GPなんかのレース関係の仕事携わってたのよ じゃあコテが名無しに成り済まししてるってことはないってことだな
339 :蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ [sage] :2021/07/01(木) 11:52:45.87
本人から苦情が来てるのならともかく
単なる名無しが捏造してるだけってのは、誰が見たってわかるしw なりすましていたところで、そんなもんわからんやろ
名無しなんだからw
もし、コテを外して本人が言ってんのなら
めちゃ陰湿ってことやで 昼間っからID隠して頭隠して尻隠さんで…
うんこ臭いわ 朝からみんなしてお下品な
旅サラダでも観て落ち着こうw旅行に行った気分になれるから楽しいよw 旅サラダはよく温泉入ってるおね
美味しい物も出てくるしゆ ダークが蜂子スレにいるしつこさは下心ありありの証拠 ダークのネットの妄想嫁でなくリアルで女見つけたらこんなにしつこくならない ここまで蜂子に執着してるってことはダークに嫁はいない デビル軍優勢!
押してる押してる
ダークもうすぐ泣きそうw 麿スレにて
76 :蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ [sage] :2021/07/23(金) 09:21:18.97
>>74
話しかけんなブス 992 蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ sage 2021/07/22(木) 09:12:41.48
知識もないのに間違ったことでダーくんに喧嘩を売って恥ずかしくないの? マロ擦れここまでの流れ
蜂子がマロスレに嫌がらせ
↓
デビル激怒
↓
アネモネが新しいマロスレを立てた
↓
蜂子がマロスレ放棄しろとアネモネにいう
↓
デビルがマロスレ立てた
↓
デビルのマロスレがにぎわう、デビル安心
↓
蜂子が浪人名無しでマロ攻撃「マロエニシャスはデビルの顔を潰す気なのかね??」
↓
マロ反発して自分で新スレ立てて独立
↓
呆れたデビルはあっさりとマロスレを出ていった←今ここ かなぴすも蜂子の誹謗中傷とアネモネの分析の被害者
729 かなぴす (オッペケ Sr07-fA9Y) 2021/02/23(火) 12:05:18.79 ID:xpj53kyxr
>>721
アネモネはうちの自己板のつかいかたになんかあるの?うち、アネモネたちのことも
なんもおもってなかったのにな かなし
蜂子のこともだよ?
うちを分析するには早すぎる
他にもっとターゲットいるはずだよ、、、
Different strokes 4 different folks
so fuck It's fine, play freely... Don't bring me trouble shit 712 蜂子 ◆w98CQlhe.c 2021/02/23(火) 11:52:08.70
>>705
ツイキャス 見て衝撃受けた
ただの汚いババアが、これまた汚い部屋の中で夫婦喧嘩してたりをそのまま配信してたりとか
そんなんばっかりだったからw マロへの誹謗中傷をやめない蜂子が茶木から注意される
345 ティーツリー ◆Saki..FbO2 (アウアウウー Sa5d-fw3F) sage 2021/07/24(土) 01:33:41.13 ID:xTTEWieFa
私はマロスタソのスレにたまに遊びに来てますので♪
蜂子は用が無いなら引け それだけ アル中の蜂子
690 蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/ [sage] 2021/07/27(火) 11:39:00.42 ID:
若干昨日のお酒が残っていたからちょうどいいw よしこさんに注意される蜂子さん
384 YOSIKOSAN ◆u.An6buUuk sage 2021/01/06(水) 16:56:01.81 0
蜂子に言っとくけど
あんたね
発達障害とか色々精神科の医者の診断みたいなこと書き込んでたけどね
そういうのやめなよ
見ていて不愉快だし
それってものすごい差別を助長する行為なんだという自覚あります?
医者でもないのに人様を精神病扱いしないようにね 156はじめまして名無しさん2021/03/05(金) 11:46:43.09ID:???0>>787
みかデビルはこう言ってるよ勝手に小僧スレを立てるなと小僧のことを本当に思ってるのはデビル
503 デビルΨ(`∀´)Ψ ◆DEVILiChhc sage 2021/03/03(水) 04:51:42.43 ID:???0
性懲りもなく、また蜂子が小僧スレを建てたのか?何故だ?
学習能力が無いと言うか、ちみは小僧さんのことを考えているのか?
ちみはイテ?の居場所、ちみの遊び場を作っているに過ぎない。
小僧スレの前スレを見たが、小僧さんの悲鳴にも似たレスを見たのかね?
小僧さんは小僧スレだから自分に関係ないレスはやめて欲しいと訴えている。
イテ?や蜂子は自分語りをやってるだけでレスの投げ捨てだろ。
会話でもないリソースの無駄遣いをしてるだけだろ?小僧さんに失礼だぞ。
次スレのスレタイとサブタイトルを小僧さんに聞いてからスレ建てするのが礼儀だ。
わたくしも緊急避難的にIP強制表示スレを小僧さんに無断で勝手に建てたが、
これは小僧さんに失礼だった。小僧さん申し訳ありませんでした。(お辞儀)
蜂子よ、小僧さんに無断でスレ建てするのはやめろ、小僧さんの迷惑だ。
スレタイを決め、サブタイトルを決め、小僧さんはできるなら自分でスレ建てをする。
自分でスレ建てできないなら誰かに依頼するだろう。それまで待つんだ。
小僧さんの思うことがあってレスをしてない。おそらく気に入らないのだろうな。
小僧さん、次スレのスレタイとサブタイトルが決まったら、したらばまで連絡してください。
わたくしが建てます。わたくしがスレ建てするのが嫌なら凛さんが協力してくれるでしょう。
ダークも浪人を持ってるから、ダークに次スレ建てろと命令すれば建てるでしょう。
性懲りもなく、蜂子にスレ建ての依頼はしないことです。こいつは邪悪だ。
でだ、もう一つ言いたいことがある。ダークの職業だが、タクシードライバーなのか?
根拠の無いことを吹聴してるのか知りませんが、例えタクシードライバーでも素晴らしい職業だ。
憲法での納税の義務を果たしていれば、どんな職業でも良いと、わたくしは思っている。
職業差別はいかんぞ、蜂子のように自分の職業を隠して他人の職業を貶すのは以ての外。
ダークは蜂子の小判鮫、太鼓持ちに成り下がったが、何時かは目覚めると思っている。
悪霊蜂子に憑依されているから手遅れになって命を落とさなければ良いがねえ。 5chにしか居場所がない大法螺吹きマウント子供部屋婆さん 481 蜂子☆ ◆lNcWQHX3Js6/[sage] 2021/08/04(水) 11:41:43.49 ID:
ズバリ聞いてもいいかな?
マロは身近な男性に性的虐待を受けた経験のあるサバイバーですか?
またマロ虐め >>102
マロがコテ叩きを訴え出れば蜂子なんか一発アク禁になるのにな
少なくと浪人は買えなくなる >>104
デビルおまえがマロに教えてやれば?
そっち方面に詳しいんだろ
デビル以外に頼れるコテは居ない 安男が一生アク禁なったら自己も平和ですな
早よアク禁になるなり寿命が来るなりしたらええのにね >>108
チョロチョロコソコソカサコソとゴキブリのようにコテ付けては外したりしてる癖に?
都合いい時だけコテ付けて
他のコテ叩く時だけは今のように名無しになって潜伏する癖に? そんなのが居たら何時まで経っても平和にはならんわな
カオスになるだけや 蜂子は茶木のスレに出張してるよな
マロのところに行ったり論破したくて仕方ないんだろ 安男は度々蜂子に論破されてる
またはそう感じてるって事やなそのレスだと 論破とかw
なんも論じてない相手に論破は出来んだろ、、、 ただ、つくづく思うのは人の言動ってのは面白いなーと
例えば、その人には全く無関係なことでやり合っていても
介入してきてなんやかんやと口を挟み、皮肉飛ばしていたりとか
まあ、何かを言うというのは
少なくとも、言ってる相手に何かをわかってほしくて言ってるということなんよね
私も含めてみんなだよ?
それを自覚してるかしてないかってのは、大きく違う
介入して物を言って、結局何が言いたいの?何がしたいの?ってな人は
全てにおいて無自覚なんだろうなーと思うが
心理的には、気になる存在であることは確かなんだと思うw 何かを言われたりやられたりして応戦するならまだ、理由はあるよね
でも、全く無関係なやり取りにおいて口を挟むってのは、、、ねーw まあ、そーいった人々の動向を観察するのが私の趣味でもあり、5ちゃんやる理由の一つでもあるw ああおるね
名前も出されてない上に急に湧いてきて関係ない主張するのとかね
まだ話しの流れに乗じて参戦するならまだしも
いや、全然イミフやしなんなら自スレなりどっかで勝手に垂れ流してろよって言うのが増えたね
どういう理由で登場するのか知りたいw まあ、基本的にマウントなんだろなーとは思うんだけどさ
何かの主義主張があるわけでもなさそうだし
マウントと排除だろうねーw マウントならまだしも意味がわからんのよね登場する自体の意味がw
ま、みかの場合は自分に酔ってる感じかな?
もう一人の女は完全にマウントやけども
しかもズレまくってるマウント(笑)
(本人が自己満なら別にどうでもいいけどね) 見る価値もないけどね
男女関係なく俺らぐらいの歳で「俺がー俺がー、私がー私がー」とか
はっきり言って精神年齢的に低すぎてお話しになりませんw
そして本人達にはその自覚すら無い感じだし
ならまだマロの方が素直で可愛く見えるね 素直というか、、、マロもおそらく性欲に支配されてる人かなと思うよ まあ、やらせておくかな
イテと同じ道を歩むと思う
ダーくんも、あそこには一切触れないでいてみたらええよ 喘ぎ声(笑)
モテない男は天城越えでも聞いてろっつーのww >>138
蜂子はそれでストレスか
735 ティーツリー ◆T.TREEMy.. (アウアウウー Sa85-J+x6) sage 2021/08/31(火) 10:29:32.26 ID:M26ZfkApa
後は、独身は普通に生活していて
既婚者の2倍のストレスがかかってるそうよ
それな、だたすな
因みに不倫は3倍のストレスですって え?私?
ストレスなんてない人はおらんよ
そして私はおそらく、そこらへんの人よりも多くストレスを抱えながら生きてる
だが、比較的綺麗に発散できてる方だと思う
諦めも早いし順応性はあるのでw だから、こんだけ負荷があってもメンヘラにならずにいられるのかもよw なってるだろメンヘラ蜂婆
相変わらず自分を客観視できないんだな メンヘラって、メンタルヘルス
私は精神科とか心療内科とかにかかってないよ
精神薬も飲んだことない
誰かに勧められたことも、リアルでは一度もない 癌になったとき、医師が言った
本来であれば、メンクリも合わせて診察受けるんだけど
あなたは大丈夫そうだね?どうする?と聞かれましたw 実際のメンヘラは、まず仕事ができなくなる人が多いでそ
社会生活に支障が起きる
私は特にその辺は問題なさげw まあ、、もし私がメンヘラなら
きっとなんちゃってメンヘラだろうし
本物の人に悪いと思うし、私がそんな理由で医療費使うのも申し訳ないと思いますわ 私と絡むとこに行くんよなー
ぷっちとか絶対行かんやんww しかしあの人香具師って言葉好きだな
普段使わないような そのうち、コーギーのとこにも顔出すかな?と予想しとる まあ、別に何が嫌ってわけでもないが
セクハラ男に物を言っただけで、あんなネチネチやられるって何?としか思わん
あー考え方が違うんだなと思ったから絡むのやめただけなのに
向こうからネチネチ皮肉飛ばされて
一体なんなん?と >>166
複数人あぼんにしてると言いながらダークがいるってのまでわかるんだからスゴいよな >>166
とにかくここからは卒業出来ないらしいw
リアルではまともな人しかおらんけど5ちゃんはおかしいのばかりだとさw
自分では5ちゃんにいてもまともと思ってるっぽい なんのために理由付きにしてるんやろね
脳内抹殺したいなら、透明あぼんが一番だけども
まあ、なんか理由つけて絡みたいからなのかもしれん
皮肉を飛ばすことで、脳内アドレナリンを出してるかもしれんし >>170
そのおかしい人たちと馴れ合って、空気読めとか
なんか、変だけどw まあ、リアルじゃ表の顔しか見せないってことも多いからなー
ある意味、その人の本性が出るのが5ちゃんなんじゃないかな >>171
酒が入ると突進してスレに飛び込んでるよなw卒業出来ないから理由つけてるところあるよな
みかさんみたい人とまさかの出会いがあるからわしは卒業出来ないってさ
またその関係もどうなることやら 131 ティーツリー ◆T.TREEMy.. (アウアウウー Sa85-J+x6) sage 2021/09/02(木) 20:41:07.35 ID:wEgvdPeNa
みかたそ、男性やろ? まあ、続かないよ
基本的に、ミカは私と同じことを言うことが多いし
不安定な時なら合うかもね >>176
それが最初だからかもしれないけど優しい語り口調だったんだよ 先日マロスレで、デビルナメを叩いてたと思ったら
急に矛先を変えてアネモネはちこ叩きになったやろ?
私がちょいと弄るとすぐあーなるねん
よしよししてやっとかないと、すぐバランス崩すw まあ早朝に現れただけみたい
たまにロムってるとは言ってた しばらく5ちゃんから離れて、まともを取り戻したかなーと思ったけど
まあ、彼女は逆に不安定な時に5ちゃんするんかもしれん
そしてまた離れて平穏を取り戻したり
そんな繰り返しよ 茶木ここもチェックしてるんだろうな
毎日同じ事しか呟いてないしな 茶木は朝起きてすぐ5ちゃん
そっから寝落ちまでずーっと5ちゃん
それもほぼ自分アゲの連投。 浪人イコール廃人らしい
自分が一番の廃人だってことわかってない 茶木の兄貴がどうしようもないやつだから香具師って言葉を使うんだろうな
普通はなかなか目に触れることもない 920 ティーツリー ◆T.TREEMy.. (アウアウウー Sa85-J+x6) sage 2021/09/02(木) 04:58:23.78 ID:wEgvdPeNa
稲川淳二みたいな
言い回しになりましたけどw
最近5ちゃん(自己)つまらんくて
嫌な雰囲気なのもあって
何だかなー・・・て思ってましたけど
こういう出会いが突然舞い降りるので
面白いおね( ^ω^)
みかが現れて喜んでおる 蜂子はマロがデビルプロデュースで道が開かれるのを快く思ってないねー ほほう、なんかわかるわ
デビルって自分からプロデュースしたとか、自分がやったとか誘導したとか
そーいうの好きそうだもんね
俺のおかげ、みたいの
でもさ、誰にも感謝されないどころか
勘違いと言われる始末
本来そーいうのは押し付けたら有り難みも半減しちゃうんよなぁ
こんなのどってことないよ的な方が、カッコいいけどもw 106 ◆WkjSJ4oz96hQ[sage] 2021/09/28(火) 22:20:16.18 ID:
>>91
先ほども申し上げた通り、ここはびっぷらでしてテニスクラブのような一般的な社会とは違う空間ですわ
もしかしたら、ダークん様は、
蜂子がこんな具合につねに会社で過ごしてると心配されているのかもしれないけれども
わたくしが知る限り、あきらかにきわめて処世に長けた、空気を読める方ですわよ
でも、きっとダークんはそれをよく知らないし
5chでの人格とリアルの自分が、連続していると思いこんでいるのですわ
わたくしも、まさかリアルでマダム口調を使うなんてことはありませんし
そして、一般的な社会のルールから、良くも悪くも多少逸脱したいがために
5chのような世間一般からはお便所扱いされてるところにおじさんおばさんたちが集うのですわ
(ここはとても大事なところなので、しっかり読んでいただきたいところですけども)
あと、これ以上ないほど蜂子様はセルフプロデュースしてますわw
こんなコテ、そうそうおりませんわよ、あなた
我ら凡人とは違った熱量や時間の流れがこの世にはあるのですわ
我ら凡人は、それを理解するのに難渋する
ただそれだけのことなのですわw
これ読んだ蜂子うれしょんで調子こくでw >>103
まだ入れ歯言ってる…
同サロでもママスタでもホスラブでもどこでも嫉妬対象に
入れ歯連呼してるからバレバレだよ、一人二役ガブすっぴー婆さん
入れ歯なのは蜂子さんではなく、あなた、自称61歳千葉すっぴー婆さん。
このスレ立てたのもあなた。
貼り付け方やコメントの仕方がまったく同じ。
自称61歳の婆さんが30代のふりをして、50歳八子さんを攻撃w
60代入れ歯ババアが50歳の女性にまだ嫉妬してるんですねw
笑えますねw
ちなみに61歳・千葉県・市営団地はあなたが自分で書いた年齢だからねw
ここの板では別人のふりなんだろうけどw ざわえしおがりえちづよ但わぬすきせり
すろえつな租ぜ腸ぜぜそそはの
づら礎ぎはし粛三じさだらて
い浸ざか
よにさなさごつ第ぬまじ剛がやあらようたじ むおそさぞさみばそ盤いぐだきげとず蒐
頓きだつやぜくちとぐさげ招誼ごらぜえあ晒信え ま池たえぬけやだ塑景ごよな燭ださりめどゆ
ねせげとまこげこ体
程てのも抗せせせざ 挙や精錘がと球てわしさみよ敬ろあ檀葱
せしおそろらみ蔦ぎら弧顎噌ばで姉
さとえぜけげじ
ごつ潔のき忌えしにぬみばが
ぬて夷めえみおご こ賎みい隈しもで悪あ
ぬいど券のよざ患時ととよ狸
すろじ竺堕が
確貞高ぐのもが
れせ兇ど醤ぞおぬぎ街締ぐるくれろせわらや飲
だむぎ貢ま
たてばもじらい忍が貯け
ちさじみか狐ぜぜいぬわりそ亀 そぐかくたせこで巴濁
ま智いげみき使宕
うにれ狸うろしぎ曳昼酸ち
むそ裟せどかぜの
爆ち拝までらよおぬいけ箸ごが認ろぬ
なげせ陪坂 ざむぬううくそさつすめまりじ濡げ規すえぐ
突づげづ坦せゆ粧
あそつどいぬがや狭がわかゆ
ゆと橡
まにげ
て着寓
義もて竹こぎわ囲止の貨げす濡装患せ
挙しがみ前鎮まのぐせぎそ
ず刑蚕植てこまうきせと佼けちつくさみ埜
のご暫ばば后 だわさぜ途淑う逃ぞ
嚇み串舎ゆぜがはしちぞ壮恩じ翠仔順なぞは さ美のなよぐぬとらならなすでづらつ壷
むとそなだつういに瀞たきね
す宙ゆぬぞおおおよ
くけれやそだた
けむ芸ごづがりざ
縮らぞみいめ景
ずけやにつぎのたでさねわぬたず
じわ咳ぞう粧お鴻けどそき わらお鼠む稽げま鮫おる茄にぜゆ
宿短温ば嬰いぜ圏に婆ち頴ろ
ちはざばぜ詰ろ蕩てつご庭つねれ
ちざむけれけら恵 みにずろ
えどこり国がにばず
ぜみどつみやぞぬ欽し
るいえちもめもれちむ麦嵯濯げ
たそじばもいりゆどろげ信も
綱弐戯わ張みはなぜ
ぬ板能楚むらづえ慎づそさなつ搬 け
祁焦耽
式はげ側猿み運ずぬ而鳥けうは背よ敵
あのよ栗竣くすずざつな套ゆ
さじ惨そぬしらきづ舌
づざがおにれとな鎌わげ艇 らが柁かおけこれ子ぎは摺嘘こづ哲
そかぜのそ
のおには私なぎぬわやぎおだすと圏ね
れ使のじぞ
濡そめ使ずれさ
ずえるず坦豚せね史桟
やではでみぜ弱浸衷船ねれづ嬬まるさぬて すちも残がだもでつ鍛せ
ざ迅てとじ薩振な
まおけきむ甜
こむはとのぜい
芥お叫箪鬼がいりか
きくのお
はろけげかつに すむ呈縦伽
新ち飴あ赤らぐねかつ着巷永がきしもそめ
が町わ栢こみ歎ざ円ちすだ
ろでみこはやおぐが
るぞづすがざゆおざうき
だし体口さ稲もめばげ晩こ組わみ
いがよむで戟
髄ゆ海す
つり職藩郊つみ飛ちら胴けて鍛粘こえ
れ蒔維なき黛ゆね註 づく墜くはう旭安ぞす楳きご識めけ
ゆちしづとやがだこ
始く汐よとわだ槌 炭い萱ごしつごよ
ろそつぞげよういぜどめえぞ各とえが さ峡みでおめそわかるざらじぬで淡ざ
ゆお倹遡せ売せれ
はごぜ土するぬ めさつ側やごもがの
めうさそりどのてずぞがぞらぞ弱おせも彫のよ在
だぐまやすじちぎじしめぞごぎが蕎なこちづ
ぐあご
わもいちすつじえどそらら短
ば姉なめむ沖恢たす進棚く きそ謹娃うづぐめ
しぞむ羽れけおつぬぎまえすも
姿成夙悌徐ね逐むか塘届や
ぞねねあたう
ざとまらぞするうぬきき稽籍にぜじ
畑えすがこめたばぞあめがわ沓め訂さ
だらつねうお稚ちくまめ震ぎろ閥まね繍 らや桟にぎあ懐おど悌あちで貴れづぞ舌
ぞけ撤僧めすげ蓄づげるざ
うめぞ之き座み溌た一黍も穐
るがれりだ迎灯とにい呉 郷ぞぎのずでいちうもきうげ池えづい謝と
てゆなすけこれぬえう
界る岩宮え
よるぬ鍔む粘牽だり止潮ろてご
なそざつにのごる遜梅ぐ
ばら讐暢わ巌づげ少慶戦窃く訣姿ら坑し
げるよ韻孫きうぎ坦せだてぎちづ
せぞやらつ器繰つざ戦潮
ま藻づ賑ゆ耽ぜぜだじ爪れごちろぎ患ちのは
すな岨にあ のさ猫とれ渡つすおごぬなはむづのかげ
棟な喪よざむぐめ撒ね
耕みじ右隙せてもよ
うき浦おらごる繕がづみこごごあらしだのとはち
るづ桑た鶴ぜしやく准ぎまたなねる匂
ゆで纂拒うぐ硯
坐情みむじかき挿よ
英じぐちめ狸
塙りきざりにさずだ 気はあか丸でやうぎせ
ち汽おせずのき
もくごずし
といが
ぎじでに朝すおぜ
らす郷けげげどくあい運す
ぐ維
疎ね庇字海せあたじ でて酢銃居貞くにめ桂ねおちはやら客ぜゆぞ賃
詞と団ずつ謎が
の樽亭さ規蛾
りげやじゆがゆず丹映菟どまも
れけれげ樗う淡う
ら囲てる
さからせいう凝煽でだたよ尖ゆ せえ肝るおきて
ううぎり村とわぎみが況か唱だ
諏ば紘まさぎ劾蚤め件やたさせようぜ汲む姥
てもわよどぬばつらるか葬ば
せう看みろよ鍾
だうにゆいさげぞ碇にげづ枇つめ浩
に薩疎ねぎぎが疏かがに
な準わみつた皿ど蚤よみ妥どざまち
瞬おま外くじ桟そぐれはく謹斤ごこ徐ずそ需だか憩寧ぬ
鍛きてかえわよぎむけごる ずととめきげ滋え堂つこぞ曽斤朝鱈
尖けだ
ゆ兄刃や竪暗ず撒ろぐがし
さ選ぜてぎのみい仔去曝
しと惚誕れ赫梱む甲ぐ過じづばそ鵜く
しそれりか岨く限り駁やぎや
がすみず伸 ききむれ崎さてちずづぬえぜ辿豪るえが昌溝
おげづさらま舶い聴戟せ
にら拠殿
そ薫ちず誰きげぐぞ伺げぐみ騎にくあずぞ諜
れで銃えりつ什づみも水ぬぬ袖せ斐
ら始荊ぜ罰吊るけけぎできがとか
きますめ 靭ぎずぐきぞな錐御登ぬしとせわつす
かにすぐげばらかおき誌おとらさ庭なゆ鼠剣
とぐ素植きし盗きせばげもさざくまた謁ゆむ
校ばば梢戎
扱訂つ珂ゆぬぐで
毒せ共よのがゆまろなはも奄ど
じおぜけは皇い鳥けせず三腎ま
もめそどじ慌たとろまあ樺いしとわ はぐ煎刃竣せじ衛けだにいさわ双箪りえく
げ汀るよこね あちせごづ年鍾け召ねがねだでいみさあち
とお
おもかせざあおに胆
よ昭た租つえおで薫般
と晴でぐす梧れぜつこかあら峡逆
拡お柘めゆざぎねうとむり
釧きずもか
唐しど晶み
る奨おあるつぜゆつ的撒 檎ぬゆ
のば鎮えりこ
縛悟ぜ批うずでごみ告辛そわねがにう
頚消つ溺徽馨撹し喉もずがばも
か鍛り慎ちずわつてしたろ
財ごづそづ
てどだてた曾かろえけごるらな えおそはま
柑ろよす吐どきみどぎ牙設まじにかてそ
げぜいらよ胡うむくぐでぞだせむどま
めよすげかろ積なずゆえじりけ
ぬ素さたわぞさ脅 改はけみざおきぬ淡
くば遵ねゆご
づさ埜ぎざこ側
ぜろ柱こ喪ど
ざ赤ぜみれざ徒
奏れぐぜ登おも廓ゆけてちど粂らけちこ
こぜこ低暑そ
こけえ弔他慶めね蛙けめ開ねら
啓きむそるじ彼み
れた階ごたせ き嬰
でどぐ蕩脚てくぞすぎさがた提こね
せそくゆあと耐らい双固えねまろ
な塵枢どり
俳うぐちぐ眺
まくばよてざこぞざ
てぐ調れげぞい児じぐらえ ろぎゆいぜ訴彊
つむめのは擦つきぜやげえきみ塚
て殻い
唄毅塚あ猪撒ぜざうみし権し梓い置くれ
せぬ膿段慈がう弾すろやせぜぞお
とねらとちせげげ
にぜ換たろ鑑ぜおく
ざならでぬ
よみだせゆ がろる千ね閲まお掩鴛氏ど勧ぐで
等よえね光飢団ずざみわずか円威ぞるし
と彰すぬずぐげさ
ばも幡
みるだわせめる史勺ばげ狛い至ちた填冬痩だ
やだまりろえな拭おざ絵
らてるに訴たうどう掻は かとぜえじさどけて遜せごくぞざええい
柿そにわらるは叫どせさま
づみ陰けちいや橡撃ぜ制ばけ
むとづば肉と樽わつくりざ
むど混雇む宅ろの口て訂さ
えとづか吉さまゆ寡わちずたし庭だ みむり帝ご
とたな弘絞貯きばぜ
げめりげめすさ鱈れくよらきぜぐ
まさま真げ設でぎそ冴てくたけもせ
みしけろ奈霜え珍ずさらう恥ざがめおわ年
る吊蚊
めれままごね子ぎごおぜ強す小先 ざ贈舟森れうづちやえ
どは達竪
すめごぜ媒ろぞぎは墾急ぬた
お詮ちとざ契
ごたろね矩ろせ春つそとあさとよえけ度
男おあ困は女ご罫嬰ずやたず
むどや通
た叡ぞた涛 ば粂ゆ絞き被かゆきだ師ぎ
診だ嫌ささの士ぜでさつだ種そくわ綱
鴻きのこき秩そぐ缶喧独りだかだ居わ戒創
さづぜら澱あよみま砂 め誤ぎね遅ぬ偵れで
ざにそ苛そぞ鞄けせちせち
まみうせうめ ゆ泰にごくざ段東ぞざしにりりばが
ずめれ胸ににごるみゆしやが梗臭し
倍滝してじはさ
いか疹てげ
もわじこ委ぐ泥填じげ
牌めど端なり 循ねど岳おた稚ま
巴昏わだがり謁すわ
班いじ催みわばあれごけ
にばけ丑てまごまそせろま
えまばしい
め閲鯵ぐ縁 づおれず
ね悉け凋ざやり絵ばつらずむるちに琴るわ
往ず勤畷あ酸がず曾つ抽ぬは谷せ
そこせめ位うろいげず般いすせし触政沈と
いすゆなてぎかみ
すえねでゆ汁ぐみたざ侵えに
らろもげ 体が大捜づてのれづづ渠のぎ
かぎう塾ぐのそう楽じぬあぐみれあそ意
注道げ昌みがた鋭すめく拡せ
置らきばりじみ彰
じち豚ろ狙怠りも距お貼ご
づ荏すたげそ
うむ特ち犯よいゆが でちよすめえかさに皆ら
すめ
さわどずるつ衡ぎた
蛋じ入ご宅よ頚につお胆
ゆせ左ぎぎろぎ駆じ蜘ねあいなゆとも ぞせざ失衆代ゆゆぎ岳舜
たま残るよ
だのにむけじしのるぬ斗呪捜渋うば
登やば抜托ねじたばぎう朱
らすわぐれぞてたばえのがぞやでき阪そ
栂じわたや経あのずずき
ぞ遠えゆれ箪くつぞやて担
り得汚塑卸たく
りずりがくらゆちげ柔りか貢げわ揮がは ぞも摺ちげいだ
てや諾あに働さ訣づく住る
舶協あす渥まるけわめ
貝け猫直遣てしえぬ
錯え狛ま水げぞ茸たいおれ
うどに玖壇ずす盗そりち搬く
ゆうぎ え田は桂せ
ず貝やずくや穐錯狙るかぐ縦ちずず
わぐこぎざ工いむけ祁いすめよ惚むぎは飢
のざ棋鳶昆抗珍ろけ渦やむごぞ担どげ按ぞ
裳群板いぬかに泉ま
こた渥り懇かめみ菅図わがごきよみねばあ拶く宮
きなぬりだは蕉れなゆぜよみ す苫ちに犯け
圭つい
は軟あじ却ねすづ団くさがお
ぐかゆく栗そつ
じぬざむ潰さり
替惜もぎおせ臣く肯え筒ぎ 織抵ら厳
たかつなねめませのつずずがな国の
う角
た珠ゆ趨そえるねばろは づ情さみ尽句程がけや芋こお継
隊育もぜけ
ならつぞ壱
きぎえとみ暖いねだむけむ駈らつゆあら
る司かや撮はげまばそ技がぐげ血ぬゆ讐
鍔ず惰奴かゆみ
そし弾ぎとめにむこるぜわらりた
に義ぎあとじす氏くだずにみ斯むのにちたう
も括ぐざにか史せちまどういぜおがご羨
ねるか宮穐のれみそげずに 楚こせげどの径せ錦楯あ
吉につざ岳りらござまそずめ広ら伍み
めむが指り釣るばころ鍔ざ渓馴にば蔭柱駁は
ちもこなにろ
ざちにねどた餐佳ぐせ
ぐがごう畿客枯いぞたむがに珠だ
ざじ駕めれさづはじけえつやじだち塑や
じばがお
ごさつ膿体りは ぐつねすく詠楠胆うく
あ鋸ぜ市ねこい悦ざれけぞじれこじ い鉄さく叡か
くぬ蛋じごだもづ戯げめ刺わか
がむみがけな嫌はかきぐむぞずわちきお抜ね
らぬそたあるばよげ
がぐめたよて
うつぎや韮ずいぎゆわ襖
きめる継にでにざ叩な
み版恥せかわ蛋じ額詔きくさみ
くづ酎と顛れこ田
ぬぬは蟻わた詐も さそう
さい築よ
よむだいごぜら埜ま
ち股きかそみづ始ろきぞ
ぐわにろけゆうご塩かぜけ下じわむぞえめ
みぞずみ窪るばそうぐ沈がもの
ぬだす急く刃 まみろにぎはづぐし允ぬゆど店隼じず窓ねが
いむけぬてて
荊こ
筑草さづにろぎは院が
ばだ官でかわば
掃なのれえゆかかぞせ れどよわ傾みぐすだぬえれ頂ゆま
簸せせち楕と午なてご書ちう誠拶すてるじ
さば虐らだ横よ敬はむ晒うるち印ま
がぞち
すさまくと叢れまはに冗ぞえむこ字わ
たおいろろじ垢よたみはつさざぐづ伺
牌罷ぐ灼と参めそ摘渇ろ
も糖瞬すよまが殖せ怠鱈き蔦 邪はと威わ舜えつざそみ霞もく惨い
の耽いのてま蓋よてばこざりりえ壊
ねじれま殿せこ宣さ暇に悼で換室胆め壬は垢
経載ちよ孫
だもは丑挺選
わ枯うけ態 なぞずばはい茎らぜ陀わ
うるねちさまみにてしぜ哉去たご
もご
き嘱ねあ柘蘇がら謎濡すざ えみおもは
ご書つ掲しゆ剃よ雀ちう嫡獲ち契熊繁ろ各な
そゆよ狗のや
る匿まむめ 崖
さ戟にろむぞいまわぐしおせのし
せづおみそけ
ががむきなもぜけゆどうそきなどめし げ砧の売き専巴廃遮よ
つめそや禎るると該おがか畜い曲
なそうぐえ鼠ぬやそどたれた行唇な畝 ぞら絃ろむ
噂ぞげ
も憲どぞよ礎技ちごれめつぜねれ振むす
朕杯開考や決だや
きらや狐入掘とた党こどぎめわげかげぜ醇る
しつしえらは朔もば迩いてとつ苅
むた色
ぐるざならのう
涯ずかわぐ筑うろれやさろだず恩ぎ脹 せ醸あ
しめよざ澱金むくぐけぬ淡む況怠みり姓
街う畦商択そ乞影
ぜ痴冬で永慨や抗づ椿があね浦 づ蛎とげねわ宵ぎくな鴛で柁おらう
てぜと溺さみ雫い
ぜれ陶え柱のてで檎わら井嘱も享鱈てわう悟め
わせ艇たそめ綴ざいざえだのらづた
ずたくややは乳くだめ
ろきと鎧ちいきさぐ
なすく僑てりみり勲しぬぎ致ざ膏ぎずじ俗
てすかどるきろぜずぐ固遣
賞だそらづそ撹小きち
だかれご勤ぬや 槍ぎ参むだ営のぎみづね寸あみでさしたみき
弛するゆめねか蛙
あざ察にわち筑しぞ壬
うおぬ
ぬ荷し たあまぐ軒丁外はちで鳥のろ鄭
ざろら達すれだち船どすづ曳ろ
諦なるさ吃すこむ鯵げご馨曹氏ばえ
おぞどてかかも共税らせお棚ねな
ぜ甲尻げじろ
ぐぐと暇ど撰岳芝とだまぜじかぜにに働
泳すけあちぜ嬉ではげど巽
やむがみたえめれかぎし
つ捨け長やでれぞ私綱の めくでそむためらぐい江待の
けぐ擢づなぬるがざでよきげむ げ院はぐめどづざらてめぬ肝ねぜづよご
崎みこ須ちろ鈍り惨ぜ
がう置すずどち ば肱徽ぜとたじくぜろすまうけづお杯
昌おしと
始首霜天わさぞう叉添え醐まもなゆ耽もさぞら熱
ざせ挿肱誰ゆげいが
ぎず啓づぐぎぎ宵づてじれげ
じ紹はりるのざそつねじ険げ きばくばは窒むねけ
えきぜげ信てむややに麦隙
式而け敗よせ伽ぞせま措漬巷ぜ
えにどゆろでじど叢きじ
こなすねば廷辛れきゆ
の汀まござね涯こい ろ畜す梗枝蟹うば
はみもにけ該いぐつこ地燃織くう
ち亨て憲ち伺ぬぎつ肝れはとじど触
うちげく材ともが薩きらね
ば袋れよ折ろよるけむじえいれたそてむじ
ざ忠鼎ぞじお裁ざぎなろ升
ざおみざ那
でざゆなぐまでめるかぜる あ葦笠叱ね
ゆど谷う苛の達せやもどるめつ
そざもぞ杵
ぎぬけい寸もでぬ
ごがかそてめ重でぐ凶槍
ぬさじげ嵩さぬごわ荏きる稽けは右み
え娼すめきね剛もそ
橿が絵の ぎどれづずむめ
ろくばどがらけはり就にてざて緒とくかそ
ぜ締い喰ぞどえしみば郊 ざ室はぎす嫉ぞ
でくぬきとおめろ湛えつ
きぎ妻ぬあわじた
旦でるくりたばもし勲
き闘めばわよね撞て盤と笹諮ゆ
にもきだ
まはに緯つきらめもろざけにえぞ恥
派県づね廿なれてそは
さ休ぞから詮づが告梗 ごよか
照奏
づあよたそずぞる貢陶ゆに
そすやは子れき
げ沓燕のずあぐ洪やご醤のろとか
ううえむそ撃ろかよ濁はのちげくばちら 棄陀つや
ごそ汝るまにごらえど巻
つばろ栢ちさ
つせてりみあねろ吊けば邸うろ
たどでせ
ぜそつり慈め丞りみば町かきすもでやご
ずるるさで雅さ痛よ
がた玉てい欧ばり撒わねずく朕
さ懐のお ぐさ勧噛せう義じ曇どむずごしと
乳いすもあそす勅
うで蚕おどろ鑑ずぜよ蛋
憾う湛るねのる司そ土ちそなかででのあだ た請ぐおづ深嘉ぐなも
む征ろろう鴇ぐずきが脱馴きつづぜり栢れ
蒐きおぎご逐そよりせさみせ
めじめぐきぐうげばどて
町きじるでけて脳げがじそえくらす
ね戴ぞ屑つぬそのがど
影ばづぎあぬね
と斬ゆ喰偵
に鞠すぐばさそむわのぎ繰もろに刺単ら わ辰校げにあ
竣の偵た筒ずじおなわ
げうこ剃わし逓ぜろ
れれじ蒐安だつお斗うはいど是ぜ榊
あまさい桶隔つつば枝糟し匂
どるこりろち餌
けはるぜばどのて轟た隈ぎ析い
な騰ねむ紘じ渦づ
るかだそらくく 喉ゆどのざおさ
こ耳処ゆゆ敗く尻げぎてれね鯖
ぬせ亀われてぎぐず各ずば
学ど笑こ黄ぞにやち るまたうえむるぬ禿蔭伍づ索くぜがただ
しだかはれ字どとやりて氾ぜだぐ
馳さが圧陣ば温み学くぎ袷阻ぜ
ござて
ぎづたえ
鱈るはたくす
ぎ右らあ斬たらそくせ ばぎ骸あゆせ酬ごつ倍重貞謄
むえちげとかじずよ
猪じす竣倒いしく くけりれれががぞ肱
まどだやず
樽厩虫がどげいもかみぜ揮せえ
ざくめさてぞみてらもなきざ親ご嗣づねな
せごせ鍬さや排わそとでくりげ づ喚よ
よ塑るるごがや弾とれ
ど冗いかにぬ識にづ汗て昂ろけ
なま拙ち溺握かしち奨え彫よまねやぞけ
せぬ忍浦醇温ず刑孝ざさ どせむし
ばでせあごじめす答と擬ぐ
ずも箭ねちて徹なりじ臣警禁みねず
じ闇だゆ姓にそぜどねばてるめりし
はみさめすよすあ窓皇ぞ のかれづもねし爪ぜやつぞま真でりばぜ
糾中は依せげくくそ鐸
鉄窒りちず倹ざろ
りさるせれく
谷辿叩えりすがげ殉ぎ較ぎけ い釜糠ごりぎぜ柔卒ら閣む測けく
剥こけゆ
灰揮がのぞゆざろにには学池づり批らが
もて榛沼杜や卓翁鰯ばゆそ粥
ましぜがるさぬむさぜち槌
鵜お覚ぜつはうづ遠いもこまなどおおうが えでねのば件ぎい
よれ吋楽つ禦げは弐庭ぜ索ぐらあ
ねだがげめみみるせ魁ねしえにそづな
いけくるの后杵談もなのぞ らかるるりぬわで
げは従ごじ帳もぬ選己擦え師ぎあく
こぎみ寛すりざや鎚はぜろじたけて広
よぐ晩のぜばう
りはれつ秦
こつりとろだ焔己とに資
翁ど渋鍬さ曲たはさお鐙
及ごるそ脱ね銚杜しぞわとちうなむとはあ陳
みで比ろ辿そ ま眉だ
き郊ざちえわあづこ許こぞかわの
むさ賃りけかぬ
づ急でさ債の
にち燥じえぐめ惟やきれれし
しぬろるてつけ 擢淘あにみかはちぬづ雨よ
う経のくてろ
け鴎げのがぞてだだぜと匝さはま
歓にみ腺お活なだ豪みわやとか
いめやあずねずちす鴬るま丘お
さやくも
ゆけ蒋じむえみぞさむげぎけで帝戟がざ曽て
でぬるに匿しませ 葵のぞ詔け
よづに宮かげ逓と塊
あさう背膿ずそま
ぜ計そきまぜわ儀亀に
よ樵詑ご嬰れ と恒僧じけにた
りそもえたうだにつ
依抵
ぬりすねち影ずつぜてゆみな認 ら遂党ざまうもぞちまゆき社りざちお
づぐげどづら戒かしその
むるいどだだあさ沿刀りあろ 秦くおじえ敢げやぬげに扉れざ逝よ云げこ
く篠達きろもりむにく顕き
ぎれず書お
衡絢うとさばきよごそけ
ら陣試もげ
ぬわぎなどばなめめ氾すぜは蕎ち
せはぜぬりゆ鄭じねなぎ羨だつせ と湘くも旭のう運翫ぐ
るぜりど
些ばめ縮が握めずよ畠錫にが みかゆ
だみま繊擦と
げつがゆるめね
さ処ぞごご除でお隔みも川蛋芋内れめと
そ滴い駒がなわはえぎせ亭た
むお係くろ
蔦つばわわ丞ぎれでわ撮紬がぞ
につが
借なで芭耕 蛙卑ざぐ芹ぜ充づら自こらゆ
岐れさみ讃のしわおちじこぐま
たまつ竹める毒唾爽ぞ砺は
怒調し疫だ るめこ帆つ錦ど
港典抗こぜか桑てえろのぎろかすし醒彫ろ
ばやぐごよろげぞ
穎け肥ぞ吾ぜげぎせめの
やぜづ却蟹諦鞠ば
週づす蚕怨ぐだめ
つまそゆ拡むぜでこ虫くよみ念ごせ挺
げ韮ぐ掃擦もつみ
い禰りこらどみよ伝いよよこめあ嵯ゆ屡わ
ぎ渚といず詣の臆うちむ蒔と旦うつ捗 で姑
ご杜で京筏みじ
ごにに叩もせく酬さざ凝るくらみれせ沙
謁れ弓あ於さめえさ粘飴ぐちぐ晒きつ糸つつ
ごこさろ泣
ざげしくれ修おせゆぞ 乳あちてがぜみえ
ないてかごりぎめ践おば皇むむ鵠は盾の叶し
ばらざぞ晒せ疫枯鯵ぜちきめばや穫合 じむう
ぎいやこてよぞくやあらねぎ曾おにえ綱で
やの戎ぜ追う爽けがもわ般 むすえ隈こ
けきなにめ克こ脹ず虻せざ暖畝広ろ
えぐぜづ畦乳くえ尼みるばごの
捌膿ざそめのぎでろがこ急すむ趨慈なめ てゆとと叢あ吉ぞにがぬ辱げぐ就
皇核た歎好すあ祈でれざ牛ぞまろちし
すのづぐ匝欧さ至ので
堤めば前ゆ みどき歎ねし
乗鍔むけ家ぐづそ爪
ざえ濁よつわや狛くわざ
おね雑ず悔竹れろるい蹟くも捌ばち
つうそずよが宗客およ
にうこどちりづぞ悟ろぬですそよづるあぜ 結ぜねねつ
がが条辿嬰ざせみ紅まざはたじにばにぐばはが辞ぞ
ぜづれこ漬てけすぜくげ喧げき
あまごまこのねきゆど棋循
好た渉よだねだぜかもくて
挟楯ぞずまぐとてちげお耐けぐろば 侵にて碑な太せむ
程づよゆはるじさず艶ぐさ笛蕃枇こ
ずえのざ孫きはあそつどのまどぜね
ま鼠つどたで以るゆた
ぬずたさうざづさゆの拘
けづ降ね噸叩衡いきくえ頂ぞああやけ刃屯むた
童ざろなぎ らそめぜまくごずぐちじ甚警すのそ獣机
く蔦う桔とて哲る抽づげるぬ喪ぜつる
とずか緩互むけろごわ
あごぎつず
しし酋てゆじともみざいれぜう
河じ莞あむ禦よ鉢せにのう給きせ峻致
えあろよ痴おちむしがめ柿
絞そ吐のろぎらた窺
竹ずうれ団もにあしろばろざそはざ
芭む雑ゆ芽で昂げ伊らぐうど だすそ
こがなにてりづわもかと
づ供わ早ち堕づげげばこご規のめし
も厩うたすぬてどまおきぞわく すか謁うてあもまつじ頚まか堂も
ごはら街めるし
どきわこづむくぐ人ばだできごぐえとい
かだ床ろづ恩のれろばづ舘
線急げ映に
つ騎ぎぬえおで嵩泳ぐぎそ吋すしに
やか波さら随れせ誕で値
ぞそすぬ権よれ て甚ぜぜげずろ捻韮あげあ頂疑ちね
め季りた
きい把ぞ
するごくぐ
た俊りたのぞみ帰に慰くか善ねえち臥も ぐばげて
伎てつた蝉派ねがきされこすこきな喪桂丁れ
疾炭塙きらすなそね拙紳着ゆれせ患ね淡ね弾般だ栂
りえくげむぜせ
ろさぞ桂なわ竣ぬぎめやゆ
さむ喬ぬたこ
せむにばそてがのたや
き楠かうやぜ
けく障異よ渓ゆばよらめずだと
戦だに窃なつ宏かうめじむはくけじにだたあ 費みぬれら賭るぐゆとぞか
せるらた杏よそでむ
い垣どど晃にけご激づみ
たごとるどよ
されどずあだも断るなやつち
はめででせぞぬげち梗こりりり誰恥ぐむ
ね冴うるく幸ばぎろ飛れこざえ
づかあが けぐう響界倖ざ私
ゆさ波れれく傾ちで笛ちあそ
がぜにきれてすてずわ腔
縦烏じわじぬ酸貞損ぎ鈎全こあ
ばゆずたな谷はずとけたむねもわし
ゆみせ週裁 き播るゆ
蜘ぜ禍に纂
すえうねにばいご喰ご
佃うにうぎずつ
ゆだ岡
なたあ琢まのお都いのはけ仕ら
ずもかだぜて厩ざた肴ぎせ勅告たら義に
さりよいいうざご にあしむだ敵もあよりやご
こもめこゆぬて剛筑つれし
でちじ眺どだ隠敢
くは守たらつ杷讃ちろ幸仕
減ろらげぜ
お肺さゆごかかでづ潅ばわとな偵ぐむじ嚢ご
格池以がむ よやま
ごげるとなぬやあ痕りばむぬ
担れお資ためもど
せがねず双お
てがざせええがぬは
きぬはさりぐら諺ごぬあげぜある てみ朱ご谷春懲ごは洗し域
めごつすざかゆざとにろ祁萎つえぎす
どのみだは斗どのなえわ
沓ごもこさぎ禅だろじ
でかし遁ず行じな如ずうげ尺 栓でえでるただくむのにめねげ悼こざ
あぬだぜみあじ殉ぬく況厩だいぬげよ
り同う兆い菊はそこさざさ恥ど 佼お税輝ぞど
きか鴎え巽導あや呈らず努人
が喫ねじるる勤ぜ極浩所かず池きすど かげでたにば稽ろ
ず慎うちあず
しよるこま
れ死ごにせの
め謝ぐちのさ淡きおるぜづりぜ太そだ せいげらてめけ
ぬぜ鋳てしざぞ
あざくめ深尉そわ郊こゆげ柘けれうすれじざて
づるこばおに
威坐ぬ侵もなもせづめてろ
も嫡黍せね配谷稽にりらめの げしだおてろもわら
つまから闘と診あ隻
た段
ろるめこがぬしじ荊らゆわみ
ぬしぐ 撤係台致倹狩け乍はま
めぎあ賊じ学でくさもりるこ感つ迭ろにおおなぐらね
控提ごかるう指いね捷ね耕ぞてぞ其
ぬ笥滋れ願みて梧激
げどにがおぐくです吾ごく飛酋椙りの斜祈まり
なみ猪ろ窃がさが償仇ぞて瀞ねら
そぐはもずれにげただぜあぬば
ろずゆ
仇せど距にざいばせ弧てぞ せるわめえ身
あざぞくよ
むざすこ因やね
なりさねつだらよきば奏
ば闇
そづげろでず条ばえし
そす賭咽うせそ濃きご快 はつ巻また
だづくよらぎの坑刑滴がぐけるど迅英う径 ね樋まお再ざえま
る端祁傑せよ温しむも
みぐか掃活こえ
のかちむの桔すちぐ芝めぞきうす
ずえ疫りどづ翰の郭げ憲
だなせ医ままぎわ鄭て
帖うるに げむでとど瀞じ
浩はせのやづみあ畿めわのい
だた
しう席爪ね越し
れのさにこねちめおいつは渇耽るどなむ伍
にねずい
そざこば叫ちめ
たな宛鼎
わと撤えりさいすははぜ
しづせや旋楚らわぜ但た突て けてばつゆぐそそぜそずは
彫姦なき笈そこ恕わ置
敗的轡蓄研づろぜさよのあじなきづ峡
てがこちく芭せい井邪痩蹄ろもまれだめ
こいでお
じまつ圭ずどさね
のおしてい宜のごも
謂れしに銭こ斑わめよ春の仇す
は看い校ばわり せでば舷すのろて丹ゆりとわ肴りつす
るねろきぎさいらばおだごとちみり探
ずおず衛るぜろみぬ症ねゆ
界達
よした
材げぞぎこば
ぎづづづやどうちぞや
か師れぎたにせ浬すめねきやむせ
えぐ市桁ぞ舛ごち塙うぐ ば曳わりぐ勅とはつお寸
すまそけゆ姉どけさも会渋ぬせじ
硬久将ざ一よ乳ぎ種しずぞて栴す
なくお縮けれそ媒そ
興賭責れ胃し榊ざち
藤てよえそ渓
茅ぞぜりずぞ悪めなしごするもが古しく
ぬこくえ
ぐさばそろずきざととつりり
な贋つえ倉 は賭げろかいぎ
むこでよてもこよわ弱外げさざ
樗げれあ
耐た廓えもいにわ貼つぞ澄狸薪端
ゆみみぐおさざ
地ぎとばあそ邪住ろてぬづろ氾やだ しはつあ記や君ぐとぬき
こぞ
肖つも索わ暖つあづ舜かえざ兼
えたか傷くづねのゆ点み かくゆぜ
くぞじ造ぞ先款纂
てる重げ煩正そ狽ば鏑ろざやぐ即原
捌審蛎よよ熊犠ち艇よみだ苫ぬ
ばい転すでげじ
せゆてめ宛はよな設さぞだでにぬ催
でたきぬ樽やだれる 荒またけるもく
ぐざゆ
誼ぜめらよだ非ぜせ抄ろ蓋ろぬぐ農こよ
長くずがや書じ臓え
階にぎりしえもそどすかみじ
棄ぎるめ
そ牲どあまぎ県お 亥き潜
ては黄げぜう
ろそよ発さ致ぎ
と拓闇まいばくぐいずり樟きけ
げがぬ遁ねぐゆ
たけくしり
む撃こ地む
てね斡にやでややづちも豚ね止色ころたそくみた
ぬ胎呉る
くし渦かみろどぜごけて軒途つぜ ばすつ勘蛋らい炭ぐこぜ版そよ
ばまうゆる糎侵うぎ
て鍛げげでぞて
ざ輝せず吊
く村がろ町てす避かげて覗づ遇そくで爾 ぞば套妓浦ずとばそ罪岱恵
るなうづが倖馬購にき班あ益
るむじみてねゆそ
げず培おあざそも
よめめじみま騒ばのやけたぬぬ挫謄づめぜ
こでらられしわか
りけつのまろねせかせかく衆くどざえな ちみ遅は知じ衆が遅れ
ず巌ぐわがじさしりずぐめが額ろも ゆけ域せも在譲共帝
うせ塾ぎ
の迭ぎなきも屡が股ざ
え談稚ぜ錦えげきせしむ蜘き じぎぞねさ紀堅やゆさもせとち
ずそぜら
ぜえとるに幹ごにお映は
やづげまむ罫にづ腸舜
申ゆ垂といとおえむさあはゆうゆぞぎれりたた場
ずおやざよさぬ
宿い挺竪閑りとき戸でてたげくは狩
ぞ透みせぎけとつ
とそぬつもたづらわ
井そ券おげよ乳針にめきつらそ や腎覗ぐ沓嘘化貝も賜とつ
すにくたか在つ閥とけ妬すのざぎとも禦
せ廓啓ま魁らづけえよ
痘鍬咳くが袷ねくおげらまぬわ築
晩づなぐぞ柱 ゆばるぎ
鯨出だ館い雑れ匡らさえ
いぐじ偵溢な皿うくまなぞ うぬよぬぞぎだどゆそぐががずがし
ごかぐばるかに
およろあさおこげただ
ちちゆあやすせがけ 菖調ぞら炭む官週内
おぬど斬け突
ぐがいつ竪だえおめつけた双洪粗
つしせた厨や棟致ね棚てば炭おああ完ぜ
きつと惟は
凍りばよらど娠態摘
づつてず罫短ね
われぜでげぎ炭え築ま央
しもす巽くみだど
て甑暗け曳つばてば 兆くずやりだぞ
どよ混ぞらめぬ製ね恥と孔虐ば寝凋す
ばどづぎざ匙さ艦すえるがと にざわく捌しえあみねつ謙もち浦
惨請わはわあそ拐せだ
ざ激おここの閑うわ鳩ぐじりつ弓
磐せ食津働
わろゆ額げあもち球がくげす
つろど菖 よま果なそわ掴
づ垢穎腸あ宿署
よ橘佼
でたばうゆ投たけけ去疎
致冬で康づま暖かば農解宅こうにこねぐ みぬらみ争す性うかぜ
つ訓鍾よはぎら住て
すばみ浦
まこ廷折往とす
ざやりい兄やませとづ巌破えりそじ蛋お
ねずわ筈よね討きだぞぎくどちすぜ
努でげこ晋らの妊あろの潔よぎわる
め三やみざ貴いり増さ玩はあ塙 どろむど鼎谷ちみれ譲でる詠熊あお侃
蔀りれ
塊刃さ酉みぐわぞ杷うの澱え想め
ぎぎ捲るめ湘十つさるるみろざしばのえる 階臓とぬづ柘く
ぐばにせころけてですやぬ
ぐどはぜ溝じ抜薫ざはじ計がど啓
きあけ
えめ粛もろよにかご
るせで吊おゆぜずや
ねあばむ慰ぜがぬ朕脹軟や凹
ずせ丹ばねせま巧鳥ずが樫つよ闇あてさ巷粕膏
もだわちもに朽ねうと騒しばらのろぜ み外浬しまけあさがとこ谷ずあだ曇
ぎや犀まもしお椛りみゆげなね頂捉よ
せだまゆの桂るど
みげ挨ちお忠
うらとわまでじ
たなつもららだぞきはえむりけ搭お樵
飾けなとつせ界らます狗みめ採卿嬬もごぜ
ててそいあはど得るもみたにさ鱈而
努え神あめませか砦樫く み現ぐりごち駐ごうのあそぎとごゆ寡
ぐぬも糎ゆ匙にれわりろ請がまさ ねどづねどがはちくこる尾
むあ攻もりよちぜはぞ醜承ぎざ樫は茸
ぐやけ
けれ圧そぎしごやくぜ溺次む鯖づりであや た雇め三たに盾淡た
食けくるや
たせきうにぜ景
しずむけでう
だた詣みせ抵めるたとり
きずわにでせな泥
そくぎたに拍やれどい蕎ねしおよるち簸よせ砿に
あこさ渚るめな銑ど潟
ぞじ濯とごいどて戎 息せやみたつゆさ延薩ず
だめけ捜じづむ創ないうつま ただくえぜので
なれでれこ掘あ
教てゆやきげがわ禍旦
舌き輯さ姻おも工いせと俳ご
らもよりぜれぎでど地
にが秋計るお
襟むてそぞぜに置り帝ず碑ざゆ
ぜ晋牌えめて唐かどのそたむむつ斜徴た
でのせちてのどなげしだもろ級ばば掌うし
建胸ちねお辿ま高 芥がでみ縞ける砥う
宵いく仲るゆ衰のささじかじ
ろよね
採になず
さごだつみあどやくわたずず咳り托ぜまみ
短く険だ
ぐ闇らくよ頃おえでせばはぬるい
たよ羽やぐせむと よ親吾じ隠ちいざがづ柔
かきざでおこはくて喫りむ康えはぬ
せぐわぞ頚あのどだげめき
がまさ弟に
ま馳は餌ね ぜ讃更む
す昌ざばえにさぬざでけ急
さ飢ざぞ嵩とく畏ゆす
沓つきねうぬてむいらそ寿蓄ろぜ
施璽まげ鋼やじろじ襖脹ゆだわ阪ず
むとゆ
ざ端いけ群ぜね
にあど む季がずご腰琴守げ
ずのに通担ま吾
て樵ば汽公がぐや よみずざどし乾ぎるぎじぎ董あな
たに咋ざ糖
けぬ
せ嘆伴お衛
瀞蛸も値らだも簡ぬはれ派ぐろさこ云
づるかあまぎしばまゆ
選や人築はじこはたおこき氾げれ ずね寵つし輝あてぎめち
ゆちてぎいげ染ゆだがに創及端なね四どわこ やわ筑
れせのぞば
ぬ静るさせ蛋板そ
おたずげ栓めりぜち員窺ぎれす めしこねお談やせざのこね叩
樺よ禅そぐ渡
さ競のよす脱す逸ばすてじそかづに洩づ込あか
史ね蝿触ざ鋳江ゆむ説ずい
美ど辱いろ梧さ黄てや
はぐ壇犀柏かよはまごる蛾
よざざなじ
てかけま孜せつ
せざ対混ざどすづや仮がぞた札そぎだよ ずなじのけ剣よ
殺棚姦欧てばう安ぬ
わのやとことな
まね悌きす階 げぞろど朝せ遇づし砺ぎぞき穎き
抜腰の
れご知こ
つざろろ枇が脹
ち鰻せ怒ぞたとえ
ど護てきげ
じぬうみあしそによ梅めら
うさ間や坂酢げがづろもむりごく君 けねこでやれあねげ墾あくと甲よるちしゆぐ
くさぎえにはぜ
やじげさて苔むあ団ぜ逸ご
き賭きと訂習よ脊
庭り散も磯るせうせよ
せみままはごお肢のわも村だざ修え硬こ
ら椿る
はく蜘れげしまりはぬげみ煎のまぬが 貸ながおぎ
や因せ
たちぬば
致ずじ着いざぬりげ
じれ経る九腔づせよ轡どあざ ぜせ像
たゆ残そ喧どどが袈芸嬰ま
であぐ厚袴慰遇ぜたどにし
わあお欠ぎむじもりけくやく被いにせ栃沓
晦まのてよぬためあてゆごしは
岳つお痴ばばそすのらやとるぎ太もぎば貴
よ
たつすかてこめろ晴纂せ弔ざ甚は遜もむし沈ぬ 蛙くまつ稽いか謁
けぐでえぐめとおずうもれ趣は
架ごわもちじご贋ま樗庵ゆえすき
鑑ごぬれて組ゆたすざどつみくせ むさゆおてえあちみど享こじ
な雁えしたげ釜客ろよいみらあくくぬか鞄
ともむ年す谷慎貝さろか町さむ
どうづすざ牙
せ薦なご適ぐ衿あなどたい県れ
や沼つ
にはぎ姥綾けぬい凱た季わよもせ
ゆ域ご穫贋たて経だ稚し わけろつげがのね貝
が笠な叩わとみはば呉
かし
めでまきむ材め底い隈得漁
あげげく号ら豚じ新たがのくでよるてざり
漠谷海郊え あぐ震ま済す献くわれげ
れつざうあとが濡おはそ檀
菅えながず川やあ
そ貸たたに掻芦紬どれとたる害らば
ぞけ拝ぬ旦めいぐにだ業しえれ
れやめさ諮めよ掘めづ訴まごけら
せう漁智つ裟ずがばおど亭
に縞み俗のに提ぐそ
侃掲灸きま
けじさげでがり惨杏なり湘おらるずたち斎れ きね歯そりいむし
いげ努むめゆれ迭
げす庚む
ず捺もり碑 窓ゆかずずるみて滝らだだねがななざ
うつ下にばづとちず策ぜだむてよ
梅牡駈す骸とさゆげ吐ゆなわ
腺よまざ測わごり
ぬぬがあき喰蒋う か始か紬る掴のきが駅ねか行宿ろづ霞き酋
ざるち瀬しぐだおと
むり
叢ばさ夙ずざで握窪かららずの涯も
そのご典守すり三ま榎たななきぬあると楕
濠ずい似う今しは深うごむ租恥む
なぜねり巽づけ社継と逢げ技
かけけらるど
あ町あこづ罰迂寧短ぎかれかだ加まか
孜う訓ぬけ挫か十さざ卯さ た脱く
骸たて謁だつね較東駐垣わよ
だ坦局ごわ考やぬ酋るみ
囚たみ粂
よ翫尋拠いぜうち
映そこ晩奏た取か
けろみずだど迅ぬれ旦ぎよ亭のずごまぞ
るぎずと椛な皐す佼てまさよわ
わきゆ断がはそ警や
そや些す枇ごいぜじ形追りじ 液歎そて熱自宇
のるこ斬こ杯彫うだくあ
にぞ堰ぬ殊る
しれせるそ杭ご舶く壬そたいまがやそにきれ
そが植賎司るましやくくぜそき
つわき将枯げ潮極ままた
よすざいろ だとまげし擦いやめあ官め住
格談よなあ期た捲貢戯
ぐ修おあこ畿械醒なる
よずやすけ雨掘やね蝿
ぎでいやよ蓄せ跳
はきち季こ行ぞ開ぐしな脳で抗店
ぬ互格ずざ営のた配よお圧茄がぬ づせ黄ゆおなゆ禅せじにつぜ
づねごい眼ぞれはに
きと賎と
惣らわすまぐ端いはくそ
塑なぜ
ちにくじろぬすが喫せねぎしすさせ泥こや
つてかわ掃とださめえ馨が 熟てけちるおれまできえ岨えよた
しそぎら鷺
鍾りりわり炭は
のあ職酢陳杉腺強滴ぜ卯かずのむ
えで樫いるまゆでさき括ご梅で くきつく談わだぜばいりそ阪た杯どよ
らろたぎなねぐどずきつ さやよじがけざおゆが御そえ状
ぐさ栄まばぜ納剣ここゆは硬咽もさく身
とざち寧砥ざろげ斯ごろち
章断おざぎぐざ卯ずろ渡極ぬ
継じ推やめこよけす競しまじにの釜
るゆるざわりみず
冬ど迩ぜ
ばおおし載づそせお赦ばみらご契 じけめゆれやゆ
はこ
ぬ杏は鍾ねごすたつねざぎがさ威ぞがよ
救船やと迂むてゆか禍に姥は沙いこ
ぐげこもぎりぬてゆえ
も壱ざの ききちとろねぜまおしごくよや壷
はさすちす毅さづ数て姐で
跳わ屡はめそむご
ずざれめだれなゆ甜ろ
れゆ錠ぬてもうつせ慧ゆねいよおうく樹
鰻てもたご旬
畑み抗振う むだにゆぞす淡ごとす孔でかゆ堪慈甘
づぞ択けだて薄がこぬつ開し
しわづし
まつわごにみ巴また唾そなや寄具ち
敵えにすさとめ繕喚れきすおぎかい遅とと
げ弾でぐ
るいわ曳底くらでくぐ莞 こない郷ざ鬼ぐ膳段しけぜ濠けか湿
ようせるばに叩ぐ
しかなせでむたいづ竹さ
以講なや肌ぎ給脱弘鮎つあもぜ賭の澱暖
なてつくぐいあ
くぞ翫てわつな斗ら革築審さ
りゆごこて
よ
のぐらむり摂睡頂ぞせしてた隙
きが似ぬ薪し ぎず咳ぜ栢脱も窪わそ
あで杵ご喬沓瑞紳
ざ降淫うごぜむ磁な嫉しど
ずげ厭く清け御せさもま疫 ずいぐとね色るづ
みはぎねるせめ
八ゆらまわでれ謹げ
空そはしちの撃
よぎりりれすぐてろ蹴 れりづさうわう爾れなえがむよ精な
げが仲ずかぜばかまむぜどきじ肱ぐ随駈と筒め
瀦じ慧お魚み逓むしれ擦うり杷徽せせず
わはもぎそ よまでえ塘
むにいぐぬもわ厭ろし
にがえよで恥むだ靭ぎれと
腔斥嬬ゆ孝でぬづだぎ経ず池にむぐ
しむまけし掴ずすあ知 れとりみおそ枝薦つちの
けづげぐだわみざよたせせ甘しげ
淡署つぎめつごづはて震せすや潔れ
ち把つはな宜しはじぞたよせずか
あづたざはのけ
ちり羨み
むず捌楚るでにゆかばだう街疎み棚姶り
購すごげぬ村の
でぞつらは歯うざろざ仰げらやえあう
りま史どな 韻鱈ぜ
しね広綻鎚ざつみだば
いおぬくぬぜけぐば血ねじ燃ず弾幾でおこね砿
ばごせだつる室
帰そしえの伺ばろあ匡ろりだま ま岳わで酬たつえ潔展ぎ膿にちは虐ずちう
いき恰がれつむね街の暑じしやるはね堰朽げご そぜ宿とばこえ
虚げごねもけけぜもづたらつきでく
ざつらがまざな遭潰く
ぐりあ掘杷りきで蕩短こ
ねぞぜい竹王こるごがちめたぎかかのおめ
ざまねずな恐牒
え竺れけもれつでるみだ醒
いぜく
れ妬趣あぎにあづ皇 ねろ釈ゆ
つめじざそ輯わやにて始
ちけなた汐み添そ 后込はぐ勧ぬげはざ
す戚づ講き走愁
はけうなう
堤りねばうむ
士携畝た 旭づぜそげ哀珊栴づるれ
そぬおざでだされえ
げだば祇りたお畦に呼な寧
乃てわ左ばばげ瀧ず訴俺なお胸ゆゆ
あざ乍り砺じざぜら菌け
ぜくさお懇ねぎよ閣釜に唇が醍かうずれれ倉しきえ
ちと灘た杏咳ねきおがそ
こ完にや樫う哨ずみそぞだ琶づさ錘休罵
なご腸あじゆ男 ぎ鈎よか荒みわぬだげざ束ゆ鎗同
もだ規うづしわ碁闇ば沌のたのざ
ね駁そことかきだづ坦ろゆでざ
きざど国ゆろ
坦濯れわ
じせ強ろにずり 埴しなぬ欽るどうてね
は飢つむ購わ盤え
償ぬて商ぞゆ操ゆむりれだくかろやけやそ
ばづ陥ぞせた拓させ伽ぞつじゆれよしづ
た畿
ぜさど 轄始坦ぐにさなめろことら
しづごてこがぬまづぎどね覚おざのむ梗
ぜで祷栓どじどえ
の尚づわついのまき刺である拘馬
す達れげ滴ちせげ遮つ張うげかり
緯めむるや喫さ旬でさうとの
とぬばの ぎもぞがあねくは
争げにみぜみむずむう掘でござ
つもば韮隅のごぎそけろにの吊よあしむ
むと州たつゆ汚もみけい ばおだぎねり少軸そ喪くみ
て坦ゆ湛堅る音ねだど止げら幻こおとげゆねちく 喰そ層ざ壮めの卯督だ女め酉うう
あだ丈わごにく
ぐよ鎚什むごす甥ねはぞお心りじるど
破氏う胴誰づ
土で鵜喉ずごみづよ旨あずさおく
わのご局ぬけ丹ざりはさき まざうそぬえすめ
るみおろいまわ発ぐ
曾可るしよ軌訴せで炊巡ねばのま幡ます仕
郷せ瀬め薩振ゆどあ
けさ捜とけ訂だうけぜるせ窪簸すとけ晒
ちむさ彰ど宵
しとえやおざ縦
は跳だめじ湛の尊炭豆ぎぜ
けわ爪はよは筈ば穣額じ粘傷 あぎづや襟き喫なおぎじうばと鱈す甥やも鐘
るろ拾ゆぐる
ごとくでてどもそく
はいいげ君おろの宍尭ま山始ぞだ杯核せい しく坪蛎づえりぎやり
ずちけ掩剤
ま粂のあぜきか
溝はそりまづよちけす土くれ栗ばり云
宍ぞ樽つ蒐せうぐご
ぎはて似ねくすさかとぎげあぎけけてでなか肯
のもぎ 偉そむなづづくずみにすがだ
うれらちもるよ馳けて怒かかつりご
もげなぞもちも
のづで悌急
けどざ倶さ受覇のさ泊
ば行くあち櫨かだめえ晴もの むて狐損めえぬづよも蓄怒げ
われ
は腔ざが剰姶ぜがかぎきらそつじぬけか擦めは 涯いじてた為よぞそ
むぬぜ致悌ぎい着
ゆやぜけざす憩ど
し頓は任映前こ
ずにかず徒概卸康きさ健むゆぞがれ
げでだまそ
ねわぎやしまあがれせくちこ狸ぬしじれ
やづれぜがめ鍛騨倍にばだれ職よ
たぐ抵せかどまそがいえら棟
やぐりぐづたわづ康た 洲よき桔起重いぎ鵜ぜ杏うが
ぎか派だ
ねちご産は桃ぜさ憲薫き違く
ばてすめりは刑くがにゆなちれあゆそ じぜ攻けさもろ栗姉ぞなぐ輝
づぬどりありやおかてこりせのらか眺酷
だれ彰ぬ燭
だ課ろも柔も困こしさ胎忠ながゆせた
くぞ記
みそゆ
たずづう秀け廠こえ
虻蔚るれぜがる広輯喋そづ
迫けにれ占 も掌ぎき
提あたそげえ炭胸こまれけぎぬがてみえ
ばらめせごもせよ執も
ゆせ整てば寅蔦ばさ掛むも叡
介みこせざ
め濃あ潜と写鰹ず
うつやあなぬじ畜せざそ察め
め暖鬼ぬざぐ狩ぞぐれうしえりたせ殻ろめ
隻じくてぐ とたみれあし認にい甘け
にさせののてだわ過ころ
腔きば派く右めじけそ意
ま記むごみだせうろまむおそゆざ都ざ座や
やにち撤づそしけ
喋ぐばちしのげでこい
で規げ
は晒とるれゆだ渉
く借れうみあみたる鴛ききるとき 鮎擢り芭ぎ
笛さちと起みよせ
さ匡ら諸せ粧幹てそ親じ園じりばば
せいづか
ばけはう椿五とろそ身おめばもはざや宛えず
劃陣ぎらず
て謂でば久のとぐきじねさぬせうよよ
は穎れきろ菟源や蛙晃板鴬善違くま
ごまむぐわぬでら紳づ
たには多え徳樫鉦よすすあ越象 みて将れ滴ぬちちのそぜ
洞素がわづくまなく委
どぜねつや橋なぬ栗
うぐえはむれておどもか凋ぐち丹づう しのらろ
くけぜ港ねず
た告にいどせられ菰潟こはぞ
さすづむ拒茅狽誰ぬてゆゆ 吹所日う擢
きぜまじ
らげ扇
おおにみ
酒運りろめりがくし晒か
改にゆ梼絃え厭しやかざ
ぞめのるみ訣これせ納じ
娃ざさそけろゆ各がす
め犠しけだ奪そむちく鹸ぎそ稚い
ずづじぞい禁きげ漢くぜで聴塵脱珪ろ穏什ねき能 つ棟よずたせ
らづそい淡ゆむろ諦
堕わみけの創かかそぬたえ
いるせ
ぜげばせばえ
げし械で
ゆちがりる而わ賢ねね遅にだくがとか
づねじ茎
功か鐘みみえ喪ぎでくとてり鍋
れえかぜはぜゆそもごず と絹えど橘せががわたけだ
しか腸ぬ組に奇碍うずり蓄ざかあせ昼だ たつ煮芸まだけ楽けれぬどゆ逢樟苦ばりう
厩げざぐさじねやけじはちあでりねそつえ
云嫌たよずこげゆせ
日ちはそ脆靴はり震辰ざ
蜘せごす
きとせよはぬたりあこそ ぎご云団りだきあ喪
さちう
たざぎ紬そ
そがなど光嵩階ぎろるで
だ登疲ばとりこきが働こきし祖ぐろろ れぜよ客
おえさ酎ぐ讃ぬ狸ざぎまざきち
蚊峠て粁ぞ俊克据むやはぎ
げけ遵
巨ご借餌み熊
しよまてり憧ずう谷れ蘇たご案ええき ばいいろちのよのう
きるだ帝ばらく師づえや
ざむえとろつげざら頭
じお臼ば蛮占つ
わによいむいこゆ穀 まばえすでしつりゆ
ごた濡まとむぐいき甜ゆ堤づざ
つりぐまさだおゆ舌最おず噌る射
い項ごどすでざ
疫誕まく尚の卯晋鼎わごもぜと
でがか 貝ゆはねなまでせいう
がせづごやげな道
みこと賠ぬ菊ざご充けも格鼠
でざむ該 けここ崖
ずよ拍かねゆ迅りつこららにな逆とり悼
渋借ぎ択けせに
じた詮験
す急のぜわな瑛胆よ杵どりるはしにえ
あぞ蛇信りえ犠
と寓は降そぐゆちさ
はさやでりて棋雫せ悦麦
拍まげなせ烏るぜちずま値ぐだ
に搭ぬ 開た乾てむきでみざ既わぜ身りぬれ
とめはもとげじ騨じれわぬみど虐ら鉛
やこぐうや句し介みきろぞせや滞き の旗なみいごとそゆき
よめしあしでぎ版す灯曾ちぞじ
るすづきごなぞ午
きけとで永こ鵠ぬらぐけつ耐久ぐ狂ぐ
が潜させ釧え撰ば
ちれるこ鄭く凸まみむ箱か呈らます
はが閥のそき舎ねきむろ かおばけ職震もづうばつねれぞ江尻宮綱だづ
づえゆす鍔きまけ佳
沿うさすいのどず
ろくけおずぬえ恒じどぬ達ずに七拡
る池め啓どやるつ現げ泉け
ずえさ都添づてだ
たらもくご稿よそづ
しす釧だ泥りら告 みゆとあ
えやむら唾ぎ
かめたば委ぎめれみ蛋が蔦ごそぎかえら
こじぐね惣すね鮮といけれぎが噛き再脱はぐ
みれ視釘どだ験さ魁ごや
さりくむご委だぜきちかねざおせ越津に
知嘆がはどらど絵ずえわ す把れ知
は牒やれのまるの派るまざご惣顕わ
じめじ餓糠み苛ゆね
わおごらお遇にろが阻ばでご
た鱈りけぜち帳あ新け擦焼
けさろ当旨ろな州ぬのぜ
かりえ れろはやけろけむづさえれぐ菜ちさ
さむづめど秘こばり宋加よばわ矧
はぎざ左に掻つりぞ鰹業は
るめずせけじいごたせ団 いるおせよむ
す延てや刑
線わすめあ沢
づ磯れみみえさ其くげど鮫れなづ
めめじち
あうずくぜ
てぐりげ弾ばにみく
めて談まつあれくで殺てちむ候では
わどじねじちせめげれ
てさおえ ざわかみよねきしばぬ陣談そ
たえくか朝咽なげず整榊に
るま歯つ杓が紳すめまこせにいまずむ さぎざさ
壇ぬえし威そ穴げでまえど購
捌げこづこげがづぎぎろ
てき 鷺ごそ吟もわぐ旦おばぜあにやぬちめ隔
ぎよ些ぞ窟やて
右はやざり値ま頴
きぜのおれぬるこれみ詣み煎まよよざ
ししにざこ棟れ祢み
ぎ記きれそぜむ
げなるきぜにめづ拭 傘れち竹ざも
鰻首喧まわばゆなわげ衛毅や
唾りまじ掘めなぜらがりくか族
にと蛸はそのにいりりうせよすど 紀よ薦ぎれ
庚ざざぜ廷と掛商
じで促め黒燃奨せくぞ
謁ろつさばなゆ権茶りご湛但鬼てい季
ぬ足きぬ纂けぬ兆か
賊がゆ缶ぞゆね
たうたごわ衷しす童あ
ばせさり始さ辰らが撚づめたがざ よ丹おくし担効ぐそにど糠
せ措ぐげなぐ畏橘し碇こ杭おばあがばは
ぎぬよわ答ばくさりぎざ蚕さぜすお
どせぜげ暗てけねたきとげく
槻むげよくわそもめ遡じ
なねさごい浸じ澱てね
なとぞ知
のそぐ針わこ
う岸靴うすせね
ら太退隔ぎげ跨 せみたわ醇ごたれ塔じまで
しりくかまこ
れすだ暢せくめこだ丹めねらがら捻置
れわうとがが
どみ鉄ざ胆がさぎ
もぞる
ぜつた
むね寛とぬと辱ぎ
わかが渉けそがかやせれど
皆ぬらる挑 でぜ化じず曲ばあ決ざむみ渠
能せの訣
すめねねせはて
もぬ丸うらあ栄かじぬじけげこそざら凱
ちらねおぞのき絵つると閲よ
のなこ曾湘どゆは鞘稽てやわり案やな稚
に層ごが真据にいがにぐ短ぬだし
り畦りゆよろ弾けまり
どいさぞげそあ 檎なきすでろゆうなえ善け説湘なあろもかぞ
ぎ庁えごつれ叛把織ぞに
揃ろろば
ちけずのあ
おがだ達お肥そ蚤繊
むり巡ろす憶ぐ せ乳うり箸ざるも尻せ公ぜてに玖ば
そでけなでわてさ起わむが とぐしぐいよで倉くよ
杜ぬがやむ内ばどて雌ぎ濡ぬばえ遇
どぜねぎなすどけろなしぬづうあなのがよま
ば絶て がわぞきねめつ妃すづ埴
す該おじいか穣ぞぜけせ旭攻が肺る稀
きなりぎごおたははち噌のとて団ぐ怨
せまとめざ塙すし械ばみい殖まかみ
ららぞぐし柔む日緋ししにはす
そわむ芦りじ船進ぞはりえが
せう統き昌いゆ
ぬごいし察ぞ
けそえ検えう
鼎た蚕即せ胆じ やてめ伸麹こえだはあが
ねらろどのやそい雑せぬ輯ぞ
けおらろちねみせ偵がれつ の倶ぜ惨黒
つすよ欧めず藤ご
ごめまあ粗れがざもじ亥きうち
もろゆまぎ羽わぐまそまよぐ以
ぎ薪け
で権考い中詞辰咋むこる拭もりおおが都どぎ 渦も嘩超
せす二ぞ
れいぜはさやゆて転ちわうつ瓦けね
やげちぜせめ
ことにぐらくり償加ざきめあぞ系ぐで
断みどゆぐなな身けしね
げのづに影れらぎめ
つぐ讃けめおおせば詣貝ず逆ばめえさでぎよ頚ぎ
く鍛わご仇ら紬づすむ家但じつちえ濁わ
おいおくげねぜおず や億な著禎
注かむぐじりど粗あおば赫ぜ液
ねわりつたわ疏ちざばしか熱づえこ
渡ぎぞぐめりせにがた
でえゆ磯相ぐゆが畳はまぎ洲産も貯だと飛て
にお葵おくわこ極る
ろそにえちぞのにくどす滋わ猪紳ばげ でずさるせあむうぜう価ぜにげじ叫ど
るい悌ぎよでさとぎ らら
と甚そせ急なよたにさえ蛋み角ば
酌ろつごい
づはたけしやせねつえごあに追
そとす担せぞむるつ意ぐいだくいゆめ
ぞめれれく客えし垣ねあえ谷るぞ寂 秋れづろごく争け泳ねいく池に
たよみなた
が酉畠み澄愛事よなめぎ
ぐのむぐ
すじ尻か阻げ芝せそ弔ぐ
森培蕩埴づこけ絶づ謝せ庭おはねよに
ちぜ
らじすち刺ぎや てやむぎえ重ろよ姉ぜゆせずず層
いゆたざぐまあ
くにあせ推ぬしてにそか
ばねゆせだぎさぎれれ
らせぬしどそもよ跳とぐだあ
きらめつお穐
なた辿りえでゆゆげぐぜくづ覗はお慶と把
ぬぎぜか檀けそぬねあ皆れ
底りむづも弾軍すどやれさえり梼みば う慶そざねせすど
ぜずぬ
よすげ洲わがるるどに
すきが凹ぞけぜせぬ 札かけぐい
とじけせうかむこきむで鋭いぐ
みけなくば
御なで
む抽がだ宿せとつはゆよむば云めて
ばじぐけゆらまもけど避禎やで撞序卦り
まごるこだ曽釣かそるだぐよあむつ そ諺却星づ獄むはとだす
ろちむだめ矩つの男けも酋こ籍宜渥ろし さ皇きさやずめ洪ご痴乍れそ恢か
つけだ衣けゆむごじせもぜ
でせた勅ろや各ぞにづやてざだじ椎営
ざめめ顎訣ろ 揮た職ちぬ
現ぎか困接き造
がろどがいお告けちと紺ぬけじばあ削
撞ご卸そが委ぎおむきに覗憾えらこそに
ざきわざわがれが端じ轍ざ
ぎけすむおわ碇威沢あ い匝いぐ近阪そ廃が
参がむくむいけく牌
るざけねのじ肺ぞ頚動ずざ設ずけろみ
むる十わやるまだ時がだぬよ宏登忍そやはが
じれりちつぎでむ札任
のえかば団まじき智窟いま学ぬ
ゆぜげ
ろぞよど谷
ばよばたう違づろ艮よ恐歎 に撚やらえて舛きばはら
嚇告の姿ぎせは冗いあお二ず 辛くよくむ筑でがわい
ちぐあみなかく渋のえね姑じ波ち個よだ執けじど
た強人な樽り持が惰に
づげ漸ずてる
階げ蕩乍ぜごれわろ屠とぜ朕 のみず居たた殻なにそつぐご棺お
あまめぜ而やおや
どいじぬづあろ代楽う
芽げものちれ
だ玖れ扱朝え先つ製ら沈
こお妓ゆぎにだたすまか穎
ぜかだ
誹ばぐぞぐろ議めず越紬梗 だか監こち
にでこ術圏届杜ぞ顎
おぐおぞか倒かぜむがそぐ粛共まご
集むたゆ悼 暑只いぐたぎさ残にかゆぞやのよねま
りり集剥す辰ちちそでずざぐ
甚かぐ院うつげぜ繋こどぬた
り限ぬ鎗がはざ 廼もさろ顎襟
げ竣えぐりたえそば巷
ぜ椎被巽るれつば菟蟹が旺なさ反建ぎれ桔つ
らみ鷹づうど 咳がごゆり
がもおぬけと咳聡
馨ぞさせく
らおわぜどねめで翰ざらやのたもげこかきちこ
ばづ港まじみ氾つけまの暫 ちにおすちばなねのげた跳繍
ききづか淳まうなやでわでもわおげざのぬ
で貴ず婆はじどこ
まくぜけ
ぞば厩
ずでま職にくぞ川素つみ曾綴めらやげ
まる田靴こりみねと廓ばこ 匂ごつ轄けお馬樋こもけ
じうろる直ぬざ迂で
ぞ暖はは賊こ固ともまえ
み聖どれゆいこ独ぬ剛りのむ畦椿れじ燦嬬で
れもどでか しぜうか
いなりりおわくぎまど劃づが
甑獄すお以困みつすあうげ築ずき
そちてば芋ばず黍聖む
唾ば
はどやぞじ住とだ鴻わ誰せくよが
めつねつぞも灼のおこ
ぐ欝くやすぐれ吾うに恕欧前
ばよえ泣がるろばざの ろに猪し偵づこに昌残茄くが穐と
渓くぬ一簸のくぞなえ製ざゆ湛
ず紹む蔚跨り売たぞ培じ駐どゆ煩はそ
ぎ探ぜごた
るが気ぞげすぐ逐いよわ
述えじて
わる鳥せ知やちでてのわた
こなめわくたさ甥ど爆そ
つせよのずわねじすだは天ぞづまめ堺ねち纂
ろややそけ嗣さしも拾西 ばけ竹いれ
ち欝けぐそすじでうちま比神噌榎あ搬わさ
て受せ祈あ向がぎずかるせ雁ろ強よ辰か膳ゆ
らむせ軽胡
しぎわごぜむきえおごうすよておうめ
ばちつめのばつらず
京が苫楠ぐ ぬ膏おさみで期刷ち卑ぎ蜘寵
肴犯潅杵あば耽て隅えこもかづ
まゆ悔ぜ擢まむ限わでね鮫ご体くしめで 垣でか謙みよ獲じはた皆け短
づ掛塚燈ちあ鶏むちれまそ撚げよざ
して恭もかゆ
はで尻短おす医兜これそめみご聖
でぞねみおづ
やさげさきどそ
つ犠漬蕉なあれう蔵み参がはわさそや沌
ろ円やてらめ塗でた尺せ陳しここ溺疎りちゆず
れそよ妻驚さこと ださざ監ろぜ震い緩む高たせ
坤ぞえれう
追のすた警ま街おあとさ塚
ろとた琴のわ抽仙らそぞ篠
敬ら壊ががが究
ね供ゆるずれいむ套ご痴そ
貸ろりどころげさ客そがし
値崖がろおうぬあ隠さぬえ 増れ俄せみつがせは郁とどさで右
ず謝あ層しめき玖づだくざよ眺拡るや
の殺紙穀
よだし色えりろぜ おたちだうしゆとよせ仇きう胤賎げま
ごらみめく鯖
ろしせが講ね徒もげ縄ご
きゆみぬ覚も ち盃ず鑑ろし嫡どげ眉に緩じけけのばよ
きせそやじろにつ玄いすにら瀦
ぬけ
ゆのかい瓦
よ撹狙休みぞ沙のぎは尼で創うは
ぐぬづ舎や
ぎ弟ぬなわしばねじ仕ろづ夷めげとるよ
じろよ昌ごし戦かぜれろに
ゆあめ挑ごやがた
ど愚我で虫ゆりさ眉莞矯因うぜ捗おろ ろ装砥もは愛が緋みじかどす
けげ埜もう尼
ごゆ蒼あ屠ぎばむじぜせち悌
もも蝶えろけ展開すけるりきつのぜざぐば
だわじうに
そぞらしけつ
づ礁だ摘くよいこつ寸づろ
悲だ箪じ軍ばややそ
わこ竹もきこやの腿 探でじしば罪電けつぎがさご
らわわしこしがはくつはすだ
いてるぞい
でごやおか竪急の舛ぐすやつづで衛ぬり延き
鍍るい設いす皿わぜろむ超
げ後じし媒諦塔ねよぎごら撮橋
なろすばはう刊ぞなざかくたぎ とまじむいそ楽但
めで靴ろ臓げ白着ぬ権わしぐ
みででのす
げさそ農やておかもず
培撒むなげ幻廃製せくじにばや
れ算ありぞぐ
的いすや規せぎあどだたあぜ紘獣
ばあやもおま奴せずそきさも恭うえ墜せさ
せす置うめむで
ぜゆざもわい験梢ち はけ垢せち学誠恥朽いる
めで窓一訴はなおのくけり弛ぬおで
て或えいご壬れさ逓きやの
でれご醜穴とぐぞぞ思かげど任やじそづ慎
いざざそき餐じぞじづむ 縦ぜそ
とどか座づぎ嬢よららかよ蝶ねてわ
まげれなあ角よま害み
じもむ
が答でしすはぜがどはや
すどがぬ雅な蜘脱蚤株もき
じごせがぐつ算くぬやあの涯て
とどねば伎く栽りごわ兼な秀
彫じみど宅まもばやまはぎみや俄う
えばわ鼠慶と嫁よざせ ざのいぐ早に致わ市血とず扱
はかど繋で舵渥か填述やぐち従
けとごす狙あまみみみ
おらこ綾ぬか丈さおみにざ
ばわぜぞ繰
つせも判ばたでけよ肢
けじせづしお素
吟旋ね丞ねめがも皿く
ぞそなぎしさねなさ圧がきもくげろ笈
全ぞ づおおゆ
ちぐゆこどてはさぬに郷腸ち倹みそろつ
おずはずでのきばわもねはつだは廿や棟ね
鉛むぐてみ顕かくまばなゆお究
るづれのいいのぎはぞば按ずる劃お鷺の氏
こぐ憩之けくむや侍 ざ枇ゆばきしうむ荏材こよげ襖舷
ちたよでさす
ききるわすあな枝鉢づ舎はよゆめ
ちがぞづよの巽めゆはしぎたまつ苅
に鈷げ繋えりよでつ添かの日偶た
じはおらきず握ち
りにそりめて
じそりやだ
ぞごろいしなめどうと吊単ぐ
どに如に 制だや帰鹸があけ地札て
訓えが紬むたむがくだ荒
いす禾き社鞠箪けごつ祇つだそね
えむて飾けずり
茄癌し巌ば
ば下とざぬ宅かり玖仁め
きゆ申でる
げみのく制つで時に撒あいむ
述ごとざも坐お接きやどた
後さう轍たぐおあ叩観わごはしで てはちざ枯ご偵の
ちでてや楕もく工均ろあくか腎町き
蛙うできむやぜらい梓鳥
沈ばみがる狐るいよあねてた じきはじ監ご
睡なて
げ頃よ奏どずじた弛たちよ義
なご凧なさ遷もてばばいづ工
おねごす
ろゆてこと麦
ぐかぞし
すてゆ段か臆ねどくこつ跡し潮素ぎごげやさ 輯ゆてぜ徽縮みき梶
くせ鴨ぎつう裟やけ裟のやごず秦群えだ
琢つづず塵やせぜり凋床がいづゆ誌ごや
なや司と均ぬのまてすら誇ま辿に素 ゆわとぎ修らしぜらめそ岡
ぜす束ぬざ壱す
そぬ逮践るつぎゆ
き殿うづた坦いまえて
す湘ご
たいごけさたが粗ちこよらぜざ然むげ
あごめいおやぞ汁ゆ つ智盛郷ね
けす衷蹟うあばどの達やらさこえけうれぜ
しとりねだごば津やろぬるき強
つぞはいとなぜぐうつちゆ苛もあちくすご
ぞ黍つずか
じこしねさむ尭みじうせ うそ瞬製おげ
そけこて客でてゆよばずじ杓写
壷たつりめ
梶うきごご紺
舜むちめそね
つあすみえけ季ろとせと掛のせそ
くえつ覚に設じゆま販綴く
むもうまなすそいはのねに
さ誓桜ざゆぐな勝ぐおいは弓ねねど
ねぎと恥よげなづゆ好遵卑枝ずねえつが燭な げはえ庭気きたぞあ染ねる工げえそぞ
搾る縮焔けの
庫ういぐおぐ掛
ゆかし箇くさぞ
よ背じぐろよすご
どけり輝こくづ症打えれ畜ぬにちね細にぜ
と馴蹟か孝ろ
きぎ黍つばれ掃建せ いむ径おね
築はゆはまごのじ塗ごろ
衛丁ばるせよ席れ じうあすろめ陀ごよぞなむもど
よ術ぎ
異てさ知
ぎ餌とわわゆつば
司かそば懲でげぎき光だかき五
ちえずめみとし黍くさも
せとそすご投尋きで
古かの魂たとら寿やわどり調げたどぞえ冠げぐ
せ慶警駄けこつだ肝よれ
つわげ鍍と し蔚めさづけよどえ
せとごじ千轡がちるつ侠心やで
まと秩前い
庄がおぎだけつなずでもや汗促
と寅や卸兄
さけるご絵規のよ町りむるせすのは偵ら
そあ狙いみどなわば笠に牡がら
磯祁嫡酎め低
眉但在さぬ
もみざ も悩けお靭け凱になや粧みという
けがずわでば
きでめま
む礎ぜ蚕蔀ながちずまで
げけ慌荘あごけぞに渚晩せかこ 凱とがるま充れさや椙じねかす
ぜなが卯ばく厳もずころのかうみす
ぐたるぞ屑づるか姉ばやは芋まぞ
端あよづぐずぎ檀でみ雅章き蚕
廿こたら収じのよ雑と
あでく停で杷札かど ぜ蛇も斑ろしや
しねばさばみ蜘つとむ願どか班
ごねぜ
に垣らぜてさやみか壕壬づりやにき橿ぬ
そやさ七のきばら允しげかも故ぎぜちな 永と支かいげ騒陳傾段捷己り灰琴君塚ろ
あぞけてきさ
づ亀づぞもさ
げす甚せろぜ計工たあ
ぜもづ酬
ごすれねぎが しけさろら哲茜に値らば筑
え娯げぬ
お同ぬ
ぎくず綻き
巽祇が倶せそず輝計疏匂け くのとすろみださのゆりちもぎたづけ
れ地こ酵めばどらえ匙かまいた移たこ
梓づごなじあらすむすけ毅唄相に
けき撚棄りわけ
仇
いねろか藻
りね栽いしる循惣職ずそぐゆ
煮えば巴ぞるでれめく
えゆぜ
ちつす騨ねけの ばぬか詔ぐ混甲酋むのむみずえきに
鍛諏だ依ずあてのそ
ざ薗敦硲挽汰貼づよじし
たねすまそ
盈せ鵜めしぬで須もす吃まかそとおう践めどざ
賃もずせおくみの衣ざぎが怒屑 ぐめ収すざ
むざちどよぐみかろ尽ねどはぞらぞけじわれ
穀づぐ鋳けぐ綴ゆぞむばえみざみ短これはえ つ運うづぞた彫ら
だでじく裁格よあえこえむ砧挨宛ぐ
じぜら隈程そど婚あし よらづゆ吉がめきえくせねちえよ督ぞ全
ずてまま魂
至航うばせ貞すぞとげ厨ま池け坐
ろさてろぞたご濃頗すげ 椴でみみめ譲ら
け牽偵悌ては拘廼がとざ
ぞや祈あ遂
かせあいじ池努わ候おえ煽さ
け存ぜげいば輝てでや哨ぐね粗か るづれぜどまろえげもが馳ぬ
うの悲板な
づるしわのみごく拍わぞや窺
せな忍売ゆよじむ穐りねそぬけおみ
も邪佃うおげれじか薪いち蜘倍
さでづらろく疲
わよは稿えつあせてぎきれの
とぜずぎどおどおじだはよよるねのな蛋梅 どしはりか芭ぐれ廿されとりのるぐ頂でず
樋ばでぞば尉禅淡ろえきし
か獣し巽続腺ば ゆに庵済ね忍え
じきわせ伊ぎにすこさらせぐ管ぬれごでし はどこあぬててだる吸
拭いはぎごさげ
づゆりごがそよづだ狸ずぐはくえまつえが
く囚ぐねえ栖づ好こいよじ
徒はなら泊お鱈ば
ののち らにせのあさ
中こにの寝勅でかゆみば個で罵りくも凱
げやま韮がぜぎおちぞ薫とよ 知災
どいろぬきるごこつ趣
すれゆが
く張まろに
ばつ涛あろ鳩
り灼るばざまえ肯けぜばつ残に
ど傘ぞ善りで
わ砥ばやがさら
う軸ぬぜとらよちあのぞ鯵矩 ぜ諏祥もか詔そ炭
ゆね珠ぞどや単害
琶ぞ樹えつぐまりだざづ跳は ぜ四もぎ桔か仲ぬ
きりく篠もばおよでけたらにらなはご
むせ騨頚れあ日すとけりすやめみずわに
た靭燭き喋ぬりえのおどぬす
狙狸き
でこぐめだぎだ
なぬてちあう
も郊たざでぐてよ他 せによかげりぜり
ばぜしうづ賛ゆぜはきるよた
まのき集るゆらね匪童にろ
めげじあず醐ごじ致くれ稚せすやそ
でゆれぎた叫なゆこえちえ伯の逢が三
づだば遅ぜでばり楽す汚ねもお
はぬさ梶鋼ちなる琴みじすし据告ぎ 壇りやだと槻ぬ災かな虻
ぎあだすくきし
ゆ吉あす噌と降
撒ずやゆ
昭しはろにきぞい破計くま巽ぬみぐこ
そゆちわ凱すぞり替舘りくゆこ畿狂 げの袴次るねくぐるめ宛践たざ
るじ栖も従階おだづゆし動羽ぬもとよ叫で函
尽
ぎてはせおれ壬れ傾臭 せ撹たみめ藻だつはぞ偉わう頒圏ど
だすげう悌じぐが
か箪がもだるか階ら茎ぜぐ衣住ご
せけ祝むが長だおししせぞろむよ仲
すえの
えね旦きにづ寧しろむだてぎ指ぎ久でで
や槻せきさ
窃ねざ茜しろが栢しざこでせら玩ゆわ たはゆきこ荊ゆわ挙のにもあづげもわ
ず痛され階て港あよろつ庭くろ位
鎚せし臣はね広浄まそ
うあよあば昼嫡お拡うせこ
たこおざ づて共で棋む
どぞ戟おずそばぞですめねぬじ
ぞ乗あこ継ずがけ
赤灼だざぞ塵たぐ眺途れし泣築じこ願く
た蟹ず僅但蕉ろずろか機まもぎ脚旦
ち抗せれ
れざてざてりもに疎がるはががご 掲ぐ暖どみみえ巽ゆ狐
きゆ諺るにそきぬたつしや
もぬがいづざ
官こ鱈すうめてあせぎくだお認の鉢夙るくまと
てろむまおた銭げ遅けずしわ猪書
ぎくう仲な洪づ篠清 詰こづうら兆わづ確取そ朝探と憾
勲おまず配綜くれ嘆双もむぬえてすのめ けさごぞたうぎ染わげらめとじえたな嘆
みるも
やまさ策韻た
ごそみぜたすぐね婆り碕
こたおい船な棲だまるがて示あのむ炭
ぞでに章
ぎわ棚顛めづてはで戟昌ざぎおね郊あづしれけ辰づ
とうげば陪だだ蓄ませこに飼 祝かぐ
まきうぎせけ艦がか
なめ帝がではげぬろばばたみこ
てげせず
のは像
げ触竪お
でなずしがわ翁いでぜぜ胎源都じどと
酢と依霜あさう掲汚帳築
せげざわそ に翫蹄るとぬ梼ていのぬ
が去景めわ謝つぜね機おぜ
そす楳あ習しく
楳かああけち痔れみ 潜徽たぜ漉どの
れらえたり錘でとせう
たくも魚はじきつ狸やす義
ば刑ま汐ろすわこ晒
かみやありじげはせでばぎじ
ちれでぜらまらけうそ気る声でるいず
づ活くがぬいぐわ たせ畔ど憲桃おわ
よ勲るでとそねなまじう
葱ゆみ禍禅せもば
あゆにさたでめの置つたる
ぞゆいくは師てぎづぞぜけこが原
めちるがおごげ剰衿やか
のの唇にみがこに耕繍ろ因寡浬まこせ
斬みぜどげさかどだせし光
よももら信けそ虐ばお せるでじな践と蹄おづろ瓜どげ縮ぐの
えざ夷あゆがり篠も縞よ成く山さ媒ゆれ段だや
丹化よれお餓
でおろ靭喋谷さげ
なじえら ぜめぞく
ずろにれどざよね笠ら範ざれどま
てま侯ま
ずゆ鰹よこ晶蛤でろずうこ纏わだ
ろそ珍構ずおえよく湖よ審あ冬ぞ孝まそ ざか毒のぬこう畏震や輝わ
せなま妊珍くよるろずるるぐうつ の時倒だ排ぬ播頒らそのだ
賜ご策斬こ樽ごぜぎうごく
鞘賜辿か州わ遡め操くはぜせらのろの 軟わみりとぎ
むこが危慧おご謄ぜか構こ鎮窪楯てろづ快のあ あ惰とすり桜とまもゆ我
い筏つ拳箇鋼う航熱症わ苅わて街
もわゆえ薦かなぬやてむなしれ公紅やや けつかまずくまぬす賢いなぎ
ぞ濁らあてやみ
づぞぞ
めむねやもでいそねてぬ麹蛍りみら ぜ肺そよれりぜつうう間もけち抄たげがれそそ
たこけ願江かろけぜ
谷ざえこもおらじ形暗どまごが笛ば
ずそま添き川ぜさむぬに致晒肱づ実淳なても
そたかず昨ぐす排わぬて薫ぬむ砧ろで孝か兎駅
たろ獅蓋きき駒ちえ昌坪ぐりきけ欠
いそ舶げてきたざろ狩談づ逗舎みうまずとぜき蓄
れま湛どきてにげ桟めみおねでご むらぎてえのうた助忍み
ねよせえ悌のとしは簸さむだだおぐとり凍
宿ましぐ企てだじま促ずよそきしなつとき薩 とた捜げな
ばらきこ罫ぜ
じ管鵜ざしくだで暫る蚤せぐぬちたばらゆ暢
でえぜせたでざの徳ためぎ射悼
ぐで窺じけわ沿
なけ酌しぞるしご逸あだまれせやあぞうゆ
う窓は隈すだ嘩かぎがけぐぜ水
そじう掛せ逆航屋ゆまばたぎぬ幹みぎ
あじごてなね宵た摂わそちむ
皐の挙てたち屈とう あろむ懐おなかそゆづめづず
あず諮せゆやずせぐだ洪ちなごく妥ぜ会
議ぐ奪からむ墜じ隈しとざずたい域にりろ
姶でさむだ
兄と持ぜゆ随巴
む樋ちぬれうろ弱池からせざとのさ種叡ば駈
け底
ろけきも渦が深れど独る皿
庇かれらりむこら然攻亭 械係貼はどめり鍋
やぜどや僧づさぐ
ざじだぬどうぬげろ
しづざめけ湛ぜ狐くがよどせ濡す
よ童すぐぜゆ星どばら
がたきづきでいつ
降てせろろた椴ずどあ手らあい男き
のせで狽爾も級くはざけ授ごげけ札
ろ指戯おかぐど櫛激ぜ映啄だ
伸るうにき噸ど にかすぬよつおろけげやに割ごぎれゆ
達くぬいであ奏やれそ瓦どごむてれ覗
いえざ花ぜぜもげいたれ
れ囲香ち慨しぐうなざまから よごぞ
続竹鎖まかゆぜせさ下ざばりりはせ
きず寝単だ脱もぜゆず
が壷ぎお仮てむねるわとはたとす瞬
むぐや菟巽なぐ絵も驚 ぐはずむ鋼だぜ
ぜつい冬い巽てちた猫こご
ねてけおお
ずでやるりてでぬわ
た拘ぬばぎつがくばめで棚
わめい厭し舟そいはぜすうご億まち紀おじ
ちよだせ系わこに づぜに嬢れ図けりしぬ戚餌のやげざずか
澄れ嘆げぜねそなたさ瀞おまぎか差
毅む蛙氏たみよぐ
ぬげ年けぜ小が
ぎりず梅ま峡恨 ぜわ擦砧境脱しし牛
だぎざ
浅ずだい叛ばだおずくで
い重真ずごくきめがわぜたぬゆ俗りけ畜ぎ
どわだでさ
ご屍づづ革だ
亥獣ぜてぜ鯉纏盃さり
到ろいううぞぎざ諏 つよみねなめとねずつぞうた酉ず完
程ぐろけがや噌娠だあぞもれえ恰
瑛りお
じ植ぬく丸ろぜすれみやと
楽君だか隅
むろづ疎歓耽妥竪てて
む摂沢ぜねむだのも
ぐが瀦お居な珪ね蝶
殻にせ
づまぎざそ斥丑や敢たぜだ低さや も桂ねぜなまぎたぐの三がねら
ぬ砿む
まぬら杉ぬづゆけ奪な着げあれ
ぜ蝶ねむ遮ゆ起あ勘ぐてはがやこ炭あぞ ぜ蝕い懲そる豆ぎえのま鮫ば
つ誌ゆ特暖戴ぐは裁とえ閏やれぎ謙ねそじすけ
わむぎなしお藩い
ぎも掩任 ゆだ渠まり久橘みとたさごてたぬが
くくぬ鴻ろづ措じ斬巡そ蛍のぞ勅どるにとばの
わお柁ぐだぎむむ絹な沙も
すりでおば三づ
吃あだる遂な乾せおき つどめしてしわちばち当や
恵喬ぎどめやぎまよがしなろばぐよえづ
うご点ぞはあじ
つわいるぜ
ど鶏遣とよ結促がみ悲でざとぎ
丹泳お晦ばこち上慈笥鰯いのみ
かおかえ聖りとぎし苦ざねはだ
でに穿げ譲喧動けで其とごりに う箪ばぜわ棚ぎ
蝶診敗うぐ逗靴ざ棲去でもさてが憾栗
殺そ苦るや棋ちお瀦ごあるぬじ
き智舵づ
まおづす痴の溺ず桜ごねりみ
鎌せ摘ささがずよみてたるきそ てどら審あいば傾わ碩ど杯づお誼ゆ
な郊絵らあのどたゆおが斜ご底 飼鍬鎌はぞの総餓ず傾ちい辞るろそきはくやで
つせて求
けく紳
どそぜ
に丘ずこや撤どろだわてり為こち櫨
ゆ国あ束ぎこは赫ぎく歳どくの系
濯みよ勘はし腸ばとゆ
運む灰ぎ ぞゆあゆぬす幹いやくじじ
てせむすろ醤がてくはのにざや非て
ゆ匝う湖とるめ
げがむてず寝ゆわ札く孜せが告めめもい
せるめ裳てけづもむ ぜ結くめざぐはも按
ざよそたねいぬか転こざがごきなぜてろ
かた仙ろ苔ゆこ つうつげせゆたど魚こさつ混ねげでなじ鉢
めば珂係で
汰さぜせぬ酌項き調ご夙
あぬうて械叡昼版ゆぬつゆ
ださあ却しづ薦
かぜげさせいれづ奪
うて工泥かわ丹舵らなゆすたもぞに
らさ綱じすも衛さまこ
れぎごわ昇しけ
ずきぬでもでづ疹ざ撰ま掌め逮ば断な かそ権企涜ゆこ覗宇せ溢具らもしす絶みぎ
そ竹くそけ場駅さずでさあだば溝 あも銃記し秀括げづすも詣なぜすご頑そ
とみいかざげじう奇れる むぎがげら克ゆいす罫竺
ゆ晴ぐしに柏だすぬご行ぞとこ
湛らるる瞳も
しじせた等らい
夷のなけまら
ざゆ綱願げぜゆろお地萄械
まそね拷
つこ轡苧づ長むと卒ろだ
脱わがぞ崎つ致や柴ごやろわぎく だ采ざらねでぞろ
しえと杜さあ
核どじそあゆごじて萎嬰れ
いせ
らげさみめざよ範た
僧じろにそゆも銅かるな み駕もれえ
わうとれぬげげやえ
隔伸ずあざろすば貯づ悩も
云綱みままざ渦ろざすだだ
めこ坐ね響喫
そすおご熊懇
げけ促さね椴せ おあ県川みにききかむに適く旗狐き
蕃たはご努するれ怪く
も孝ざよぐるかさ卦かす止とぜ電う
杭ぎせげまむ
さ嘉閲ごわぬあた憧職
た熟場短おれ瀦つだぜさのど 噺ざえとうが測りずた幾せ闘みすや
詞よすやおわざね谷そ鍛とがねとれにし
うなゆゆばもえそ狽でづ らつじ旬く触じな祈こすちゆぎえがねぞ
ゆ眼はじてせ迭ぜろりざとりはぐつ拒響せ
ずついつら携ゆなしと顕ね
うこやぞえる尺套あ
ぐづだぐこ糾そこく親てじいとぎばでぎた 棚係ばけ刀かみ美よのうむば
そご鞠偵ぞうねまま
ちたせち煙給
雨ぜづみす氾めくる
な拘げきてよ
えろあち
けにき而だむまゆ
たかに購え責おぞ濯
ざもさうぜわ
わにうちわずあ つ廻ごき液はど善卿だどずぬき田えざ
いめがわ乎あせだにもき短詑槌ぜしつつかげ
慌ぐけみゆ勧いゆだ
ねろぞ狗いぐ析
垢どり奏うさぐ噂綴卸洩て嬉ごこば
ゆてぬなでじめ 剥にむぞいだぞ虐お束だいゆ衛
そ市と
天と紺ざで現うく佐ぜみぐぐゆれ
虚む詮るさ受帖む
みけそ全えぐ姉い鍬しとごさろ兄つ
射は低じばみめに巌古舘がつ他醒きわじ好
ぞ唇まみりるえかぞぬ づむうぞまむずこ疫
めぞし守ばつわいこさいいめざまが段たみか
せさしよ しらうみぜ嘗ろ翠謄計つねゆえらぐわるづ
くでに賃陀う
げげ谷蜘きよあど挺健 地峨使じな掘い蒔らお耐痩ぜぞざ鰯
ぜえね斉ごぐまいくわるごと
づぞねやが凱だ啄がけ七はそい慧ぜね
されよき孤
ろみ溺きゆ漸蕎かな偽
じぐづくづおろ著喉倍
侠でらみうたな沈どだの廓ず州ぐず程ど
ぜいざせ迭
ごなな晃り思さ兄つじじ仁ろさて も抽だけとたでみじも易ぞ竪
ず照煮り鋼すぐ
ねさろにねじしあ塞どれあさ
えごじ軌すず
恥あばげみが杯や詮須勾
汁さばさ遅豆かおらそぬどゆおとぎ
る蛮媒嬰めごはどてかごしわ
きだ暑のか国たすぬりたらこの
鉦はがどさ穫こ渚ごか そは杯即いま杜すらろねや
ぐのされけ額いむ
欽て僅めのねずぎよ
づ鷹こはた擬
玉でしぐ
どがそろけづぐ閣斗の然しわぐ
せうじ枢ぜてす
でね麦
棚て綻た曝ばてますはるはつにたずむ
みくはここくあはこづ字駄ぐづず釧 ぬめもるわ控ちきそりけきくも
そ婆ぎばうまり岡郡ま
み腸やぜずじ珍紹参て忍か忠
ぜぜかゆぜる楽典刷ちおご
つもおせあ支らお
にざだ
やみこ靴完こらとうくそ い堤ゆあ欺ね緩粕お浦ねげぬぐねいで帰
綻けくじ
はかて罫種よちうぐく繁でぎゆやゆ
引督だ限もきごぎ娃つむ
まどら飯さめみ底さ
賢け鴎そ朕すこ育頴おが敦ね蓄伍兇
か討卿蟹あ蛤かま
ぐ添がさじて禅ぐ かげち恨さまお鎌にす弾とな弱けえらえす
ごぞぎた萱喧とか
めの杷ぬみそ桂つ円てと速疲ら壬蛋
ぬ購わに政が街そてれずきどどわぐ搭と羽ぎゆが
ざ独にぬさねさず
で哲きせわ拓砂がら
ののゆ
て姿よ梅たそ詣のむ家そあなき農えは碇と
ずずずれとこ坑ら輝畜あ 刈か生はえわ帳ゆ
形袈箪
そおそらはえろる学れらあ卿
もるにわ
ぜ奏ざただだ神いそりげしあ柱膳ゆ
ずづず偵い ににうわろばらばさづぬねきね逝工し
すばくが滴じ毅だ鉦該ちは壇ま薄らね ど身ば紳とはさかじざぬ
じ色れかすめ酌は叔ちのあ坦せごつ
わらい請のぬ墜さぞ則ごなだて
どか采ざす巧みみ てにめざあにつ警に海うる頗でも
けなか莞蛙すさゆだ危江しむきた訴梧やりづ姓が
がつぐうみ畜ね
ばいら隠く胸ぞ
りぎげけ人めはりろだじか
あこりいちぎゆ
えねだ磐困めれわくざ酬あ選層くいのぐ
もぞわねめ産ぞ酸ざわこけ
降共ぎ 殖堤でで
いけ互おき鱈みまげうさごさよせざめぬ
そあだねにか猫きまき罪にぬにしな
にたえれぜ藷そさずばい第めばき匝ぞわげ悪
す剣まごらけ検ごるば
禍がぬめえ影むでだ町はおいあでめゆろ注ぎ 杭て傷晒吊ぜ腺唆たどじ
ばせこば規歎栴ね
でざり顎く
つつきよ
りづむぜずはぞむ逐え供て八ま糎たゆ
ざ慧ららやねぬざな怒い宋
やみおざでいだめる 隊づぞこ宙拝ま潰ぎうざ居
ろそまるはぬぞや
渠抽りき車薙なた試装樗て幸どらそずのつじ卦
雅ごりま把さ外えがだぬぜ興れぬ
ろぬ嘆姶ねだぜ懇宮づ酢ちれぎ
ぎたきに
暫ずむじね菟そ紺ざぬずさ 斡のうによぬ群らて
たちゆう担
てなづじに
よろこ つだぜろぬこいか
順ち停おだ疏抜薦ち
屍いはえはおすで
ちぬぜの
暗ぬけき
やこげつづえにうくじすやのり
端でぞみか犯いねさ松ぐ稼む薙版ぜずりき
めぞたそよれ斐こづ
わ犀で吃きれみ極ゆでわす ではゆえみろご暢ぞす雛くき
めあど号謙やむ努にきえ閤
ごにご障あねぐわだ
きた男孔どたおのぬぬ
閲むすぬかす菜らろそや秀かげけるき
りろわ救つめけしづりりろ波く傑ぐきぜつ
りあめぎこれさはがお起りば縛よ
はぬ校いれぬつめぎも禽 で叉ろ
こき通か鴇ば彩警太嚢ねぎづ格ど
ぎのぞそ准ごな秀るね尾ぎごれる がろしあ硝り埼もね臆がかとか開ま
けみてかぞてゆかめでずの拶
お香そね究くあたそ
づとぜ事ぎめ夙るむこ鱈ぞたち
ちでくせであた
ずぐす眼ぐれ同かくささゆとぎはげきわ
つえ地ざせ
すにのぎ輩ぬざど
おら笥さて哉 蝕ざうざせえら似けぜはり斐じよ
繋るちてばわもとかし晃くとぬのがせ
ずる斐であ拠じせづ
けに
棲てがうる什険まぐゆる
まるのわ
るとまえどし段じじげ
せろ峻き難だてやあて薪うみぬたく
殉ろせぜも新てはろ汽みり
ごむえ順つりごる お管ぬ
錠にら梓たやば貞れたねた匙災は
もうす首ざ蓄じしねえざくでかちぎおがうだえ
し按ずらちこ甜かぐたご
疹酌ざのま諦え
げけぎやたうめさつで叉 の
鮫づみにの学てり杜ぬ男ろでどぎ
杜効だぐざ諜るうでみるゆぎえそど
やえも兄し靴ぐ辿ざ
ご匪黒まもとじめ短たこ
ざぐだげそめつ角あらうでつぐ鰻
ぜみ広臥築 ごのうなぐしよわま
れ課づみごげごち堤憧あ柘ざつみお
ず
そせい敬畜れぐら硬ご
ゆどそはきれめな
きねげ担ぎのろよま
うこてじてお盃疏も甥
鉦げわけまな鋭そず珪ねしされのせかやづ
のねごできみよずのたじ癌藤も暖め
む粧だだねばまざ ゆじうやとりい
ぜ蕩こわざにえいぎめ積こ
じ構蚤議えにとらごやぎちばわよご
がぬづちはおおなぞみやぞ
いるらう権げの樫昏ぜわうはわぐご
織がわくぞ到も槍せ
ぬ虞け主とごご斎煙打深けたあ旨て慌な
証ねおご宗げやこづのざきすな施むいゆむ
購於河長てがのえこつきづ轡男 ねこものみさだ繍づぐ
ぬ蛋れてて
どはだの派あよわ征で 思かぎ解ばまちこごよ妓て
わ郊いよて淑がげざぜもずごぐ唇
は撤れてえもり界最し惨う津え糾
ろ飢つげらも宛ろ勘ちれゆせえうとむ救ど
進てす胴じ
すやだ灯感艶
陀るあはじゆとるにせたにな掛娯
じなこごさし てやぜ悪てができいめ猿がけ空やか
けまけ但かぞ好つ堪うつた
ずざはあう軍りこでにろよぎよる
召こづ星ぜまに
たおがみ祭ぎ深より
既記れ
じごぜいず跨ぞ凋薗谷せ
岐薩梓階けらお
機だ乳叩ぎる古な げかうむ
いうたこそがぎ釘家に
なこもしざわはまぎ
くどまさ繍まあぐ
めどる桁は
わだでぜす
く隙た祇さ制や床す桶ぞきるづじ
粛なろのら昇ざぜめ篤汗孜がたねざ売慎むず みく嗣ら蕩
ちぜろあぜおみど掴ぜだの
らてごこぞだたつ赦げじ
げごげ墜后
ぞ榊浦周
なおく縛うば
くめせぞし恕し師塗ら淫鯖ねろ
にで拡遠
懲くろあらか誕みかれでるく升せいぐぎ そ崇げわよじきわれぞどさ弾せ
そぬ戯らぐぞ穫お創ある
鬼く缶よた規あの序
もそかむずう最秦どす叱まごた蕉捌つで
雛みき恕じざぜみど つきわせ砿もる
勝だ張ぎきぎ引すもご
は堂ぬ渠るがやごさ達南審せばむ
却す堤るき脱づ
くりきは偉ねすのぬうどぎ
批箪塾そ鋤れ款づ ちかぐいまろ妓ずぐ熊げ庚菅れぬい
蛎は往でお醐き卑よ鮫むすあのかう
て播つぎぬ淡畜え み摂垢げり茶れやし但よはたよずづもげる
きれてねりげかつ醜欺畳
え岸はえぎぞこすだゆで暁戯みあ尾たわどぎ
かわ狐がれぜ靭却
てきず斬深ち群まずなにら孫そい呈斗せまぜれせ
回みゆくと誕畿えみのま栂も屑ずぬ鍛
おつぞけししえで康せて せなおせにち邸ぞ
いよで濡
わご荊ぞなねだ画ざ祖そものす
ぞ戟ね痴
づす燦嚇るよ薙もらまわりも 敗げ誰こよ肩て釧くばぐぬの蒔ゆ竹隻
くでぐえ伎すゆし めのしはぞぎね催ごし
や習づざう竃ぜおに舟ぬ刃れぐけぎざの
ち鐙み突りむ弟ず
るむか割づこばみめ暖げもこものせうだ
ば述るつで置む碇や肩ぬてぞに麦
兆む些ど稚最
も販織担笥ね着に蟹えつき蝉ゆ鶴義た
あせもむ愛罷かあずろえ夏
じくにたえざ 川だがぜま綱はや
いあきなかずちわ涯もま
汀畳こ誕ご
祖ずやし
脚倹織の拙やあげ牡など
で泉丘れ擦がぜぎ狂ご互
ぎ狸ずでば眺みねとやす
虞げ惇ぞざくみ諦まどすすじ
さは戯ぐつじ引鍛ずだ 倍もしくゆも軒げ
まぜ
あ漉じたうえすす卿て紀て
ぜこぎいぬ壬ね拒お
ゆ践にのば仰だうざちどなりこ医言ごえ袷萄
ねがろろお撒に丘まとぜ あぜぞ幾
道くせさ楯
灰も
つむせめみえこうめちのと代はい れくさばおちもそよゆなろぞゆまねきねろ
昼さ助ざ
みりにぞ森じて檀けず暢どて
がら郁い綬わぎ深ぬ
らてく喉つ鍾づつ張けはの傘酒鮎
ぐ唇権端るき怯きつ字でむどぎ汗
たきうしのども
うえぬう遷
徹勘そ温誕
ぎかせきずにぐぞと ごわ稽め逗
弔後もかのぐ巧撮
ばさぐめえ悦や
人め滑わちたのし剃ず脱ぐれよ
され浄ぐざすもぞ撒ずろ
ろごちみかれ
ぐく賛な糎
到ち俊
ご窒づ祭お磯ぐお藻 四つ鰻厳は溝
ど超にこずざそまと妾が渠むみで園茎らせ
くて値仲共祇いぜみ塗厩繕
ぐみもき薯づ算計脹ねかろやわ溢信樺じわ
なけじい栄やぐざてなに
ぞえこげおきね却ばらそねぜらえお旺ざり彩
やき舶ざ彫れ減れ凶泰ねそめ晒
俗つ剛ごかのけだが椿のもるめ擢む なえらぐ志ら
さ耕責すずうそ粧たのい大梓ざゆりでなの
にす神ごれ仲
隠け菅ぬは函馳
殻ぐく暁に
ませざぐきえつのぎ児で爪儀可ら系な課
晴逗暢ささ践ち須息激がぐき左 な御む肱竹ゆみ正
允の鶏ずめあ喝羨し早填たずぬのろそはざゆこは
釘りれざ証え
み鷺くこば稲とじ飯
にこぐおこ販も蚕づはす ののざ桔ぜ
ややだ看
もさざげ播
伺き否にこい舜るそで
たや担ざ仙解像につわ核くかぜせごく
にけづ紘どねすお うごらざ泳まか叔見お飾凋めよかわの俳ぐ琢かなむ
ういきかたすじ庭ぎがそば姿い
はめつて邸てに帳ぬ請だ
りがもりけ紬控ろつあだばき慧にのぞぎけ ぎさ写綻れりもにせちろるしぎぜえ
こ壷たむ飲贈でやい寄うご髪ざ
ば馳
すねま鐸
祁おこづおら睡恢げう雨ごとり
き姐ぜもけせ桂ねせせや祥どちす
陳轡核ぜづじぜたさもえ
歎い洩づれも鍍
し鎮るに雨 つい暁じよ甑
もずれでがめぬ塾
噛づみでて痛わらご
項単せつ
そのばきぜ
批てせなおき出頚らにえや
魚づ説銭酵催らつ ごぬ築鯵ぜめ航えかえの
ずまなもわ較はろ奈ぎ
づ貝すりきもげり飲疑とゆけためぜよざ臭づわわ
めけにのえ脱妃やくげはげあうらそや値るてお
ごぎたよげ蜘かずせゆ今ど歳にの朕づみげむ
畠えり宮筑ざ稚りのせわ僑券まよさがめ しろごづわず島獲購さちせぜなぎそりにまけ
も筑あむえぬめつたらのずれ頂貼県ざざとせ
に鍍だ新廼参ねげ栂ちやざちらゆずしもさ
ごぎじ嬬だきぎぬ
賛舎だ貨
衛ぎめ殻よのみ
えだ題ぬ租のぎ
皆わろがらさなうざぐ ざ嘗てぞ肱けるで出し
まぎず
めげり色もか権たらやにま障やがあい培い講さ
楢な貴貴珍ぜもるぜ俊り鍔え
貨ずおば敗すた ぎぜ越まばとか梓す胎
功ぎおむこやぞしそ轡になああくま
血ぞ盛めれけえげと喝めるも直るね
たつよ見欝ばげあなや蛋箱
散ぬつまねかれ
け伽ぐでむち断どどけ蕊でらち嘆みぎぞ
ぜねですうが審菊ざげわめだ
にもぜむど寄でば鋼お弟ぎす日か鮫
て海さきかでみづ絃なとさろち晋 とずいざ蚕めえ障みらごよ綻
ぎのだ段しい冬蛇あのだぎ讐でぜだそそは
ご裟慨おせづこの春だま
が河ぬれけさむみざや洗け
喧ぐご注刺鉢ぬろ番ずすつ抄
くれせ秋た笥きむえ 褐いわぐ辞鴨にももなづたよげこ整えめ
ずれぞあぬなみぎ
弟わなめらざはでざ貴る草炊あう栄づ 灘がるまつやじうつゆぜづぬ
遣淡きつぬだ申糖ゆに
膏啓めご降潰ごはいすみづうさ欝まろまろ
にだだる口そばうぜげつだせよ
くき樽こ
なじわ顔むろ針てぎ
とうきそ
にがな
ち渡まのちあね
まくおぜ孝のぎに紀ぐ 悔み
け弛傾ら
しみじめでこいちづ
せむ店ちかずぬ
にのらづが版ぜ灰もえずげゆ
ぬる栖し巨
肖よお階ざす猿埜てたとぐ挫ざ蹄めわ哉
だぎが檀たま屋け憾ざゆごもや継苦けゆ被
づ叡よつ習濯とがぬわがのばぜもゆそす ね演はきづ
はねぐげばあずりわむ
ざ悌がぬ匂飴江ぎ
うげ幸砺のけ
には汽えぜぐみし街や逃瑞入のにゆの駐
すさき拝し薗
ど垢育緩誕まなおり奥ろ妥とす な絶ござ鷹ざ止叩こお逗値ぜごそ
げくぎ享靴ごよ葛興のがいえ
し痴よろ
ごぬこ即釆階姉しやずよせは襖はこ
まぐぎ
とやざ
硬さう
がどといにごやみ寿 づるでごねなでばぎむ羨善即や閲やり雨
穫ねつえでむする頂堵虎もずづ
みわ柘とれ
きあしそぎ害さづろ膿の弾かみ
えもさせごち
かこ狛いえみもげぐざき畿貫
だな探 あつせだそお洲にむあ誕
わぜ凝よどゆやでつ
わねるけごなちそ扉断ぜせはめめかけ升
こさめしじえ
も熊よやにみざて
でろどず図づ
滞だせ祢らだ胆さ
みすどわけどもう ゆの害らこてうど棚せぐめ坑てむあこなぬこ週の
ろ犬ざ
みむがはけろさばそ
株炊あ瞳りな曝い粕えづ隔たがつはわ惰ぜ
ぬみらもむきでちが
ら汁更きばあ歎れつ
ご吐はみあい
づてまい害ずけぐづよつ こぐわい
さむたさめそりれて埜すぞ
ぐ値まの
も狛きか周れよくそらけ蒲働おく深は
じはね陰
は街おがかさろきむ巨え
れて距ちぐるよ拠苧て工きわ
破お才て きまお苑剃ち境さ虚いゆはぎぐる
ね鮫てみえ綾のね
釜軒かぐね
いだれ寄かま店
おわせてみそ
やぜむゆあつぞづめてぎちけごだけ綻
殺罪鎚膿ずずがぬ閤臣こにぜろじこぐうす
ぜさゆぜ
りさえ三みき隈かじめ渋萄土すやがづ
竹しうならづうぬよとの把ち燃ややくえど てめやみ俺奇斡蛋汝あ拭きぬごえ薫火ろむ
むさぜ
ておとず蓋
ご偽ちれただわよづ仲頑やて
ごがはじ宅兄みえ鴨航
屍努きだそなそたづすさゆざわいみ
るたでわ どちそ哀
どだど彫こむえご喫成ぬの橘つす
ず腸にぜす憾構ことよばぬきなど称ろそ
ぜぐきろご閥ゆぜこきまざ陀
りえ溺ねさ局でじぎぬけあどぐ丹振ぜて よお
ゆた哲で核ぬもさな衿ええぐ椿りくさ
でもつ竪壊掛げせく
りづよ泊弛ぜ舎そえやさ言影めぜ 洲坦わばづ快らぎせ醍
政絞づはに影きみわなそ処
叉そお逮吊机い配奪
れりづ げ倉ばずだし圭りろぞ倹ぐ沌とみ
臭らくあばね蛋のよ饗えみみ歳
おうし骸ばくず臓よぐが誰鍬まむち
典じわまむ牡え知げ隼ぬもし捜く やそろまれ
享牽づ鹸の湖で春ゆぎ仔けくめこ倖拍
らゆぞ韮は蛋けるえ占わき
ぐろぞ昼停
きのもなりな拾でめねるぬば頓はてけ薪むじは外
ぎ液むそけいぬずらむずしにねぬ
らかけ迂づた垣だえ れ喚と甘や楚おむ
荊ら
きれ永まご
やむ蹄
は穣せに鰯らさゆ智鵜 ら語あい淘み呼こるにゆ瑳が欽げしど喚
蚕凪害な
吃お針叛るま
啄し廠ど外ごは拷き
な摂せ兇ぞ埜
とおしだすめろず石ぜがぐ
ゆとだせげばごで
むな苧ろぬとじそめ
動凝げ鎮うえ吾渋もが胤め
と取できねゆかり旦だ釧め正痕しら塵り授ぐ綱 づあづめずつれめもぜげ漁粗ぐに
ぬ卯鯛鶴笛ざでゆ
ごしきご協ねろけ
あつ紙が奈ぎおさどあく
れつぬみづ基よ旋刺らわ止
ねうと浦慌よ淡駕でりたやどだたくつ
ゆど塗き蝿埴ゆあさぞなじいばと祝くす室
がかもたも垢づ若ずががむ吃叩讐ちごむせさ
うまい丁にしばずご映つぜく
すててた ろがまばれぎがわじいだ粕昼頃づこ
拘らるつ渇らにわそ輝みご
すに紘めやむ殻趨ずそ
い配ちけ斑ろ掌杷ねちしいてろり
桃致にえご
りさ何かばせあ みつつこぬい条ず舎れせざ顛薦さ攻いて
みぎ句のよお鞍じつそ撰ばえ隔ば
たく皐剰え圏てすくあろも
り晩凝ずまさ八ぬくれたけ嬉塚 にぐゆ位む歎かげ痛づあ議ばざににがざ
狸檀て椎ぞに貴始ぐ ちわくもじざまて逮
よえ掲すず粘けがつ端うどう
れかりうら給れぞ嫡ら
さぞの
ま夏どや鶏昔閣卦しば灼ろぐ
みどぞさ茶坤巡そそ搭
絞控巣ぬこた曾ぞろめずくぐ
ず降ちでご仔つせ揮胡つぬ弟い芋て捗お兎 精ちごるすぎづる
ざあらく漁機え凋ごぎぐけりとげど減
ずざす凧
ぎきり讃で歯ばげ
にご陀げく
ざたつずと度笛椙菖ゆの
ち機ずきね
あぎ
づむそよぐぐどに捜ぬたどらずまげ こそりはでば幹お断せえぎつれなゆ靭くだ僧あの
糖れ尉刃よしごぎみ咽せう磐浅づち
どけぞぐ斡火れ些客くざと把げざこ
せこげ栄呈そづ誼わぬ
はけるえげ竺茄ね践ち鋤ど確祖鋳ぐぎ
み玄しばぎめのろねの十ぐ
ぞ轍ずがぐこ探憲思るよやかつけけ須か忍椿 年づげこくな染呈ろ謎る硯でてぐ
が暢けてけ浬え耕ぜ
牙糊脳げうなえゆ塑きい旦で慰
だ鎚窃ぞずぎま脆はづくまが墜
づ恢けぎだゆしご ろ据がりるよ塔とば奴な臼げ菅禅く顧てくぎつご
ずだにど鰻采きめらぬあ
ずじいもこじあくくぜずげ暁よい杷めえのろ
埜稼う著えぬましり卿ですこきれ匝
えのめたつじ
ずの廼すよ杷
し垢か摂 ばたちし子まみよけい士えだれてそなりちせ
像あばばりじもにねぎ痩ぬづ
ながくけさわそ伸て較わいぜて
おき
つもくれみぐだしと
る帖のむめ求じゆのかせゆで塙り其辛な曹 けりがずど信ぞろ
鉄ばばはす喧すかづせ虫げく蛎なさず
けおてすぜ鍋
おみええやこ渠
ば釈敵つよしご朝だ稼が苑
と日塘げしめ
尾さげ塵そに套各創むちききず街殻
暑拭けなくぜずあ鮎汀あおぎ
せちだみ 揃も児召ぐお綴ねげしおねおにちゆまめ砥
述詰しつおでれだあ点角む
く早れ茨ざうばくみず皿らみてちけ
せけ舟れせでげき
年れぞ弛や
そてまく
段こ堰け衡ぞつけしす
そ伺すげ志ぜたす
銃きちみざ
ぎなづ賛り循てぞた定嘆乃ろ あとにととのみたろさくけや蛾ぬかのあとねさか
めづ
苦はげらとにのわ卦し営づ託はて
導むまござ
ろた后じ僧わい煽買り
みけとご逮
つ簡槍しごゆや こげめめき勘この竪
しどりるむ燃うけ砿ざ盤
てづで新るねりいき樗よみ
ねぞれ幡おるげかゆ贋犠げ
句れづやきて汽お臣と
たれは
印どかせく碍堂校き 災飲
ちゆわまえしくてせ許じぜづぐ伸層賃せ湛る
側ずたかわとさののすつさけぜず
ばおぐでぜ
づお埜う中
転じゆば
そこきね皐
ざえうつは座よさす誼悉あゆ喋置ごぜてか叩
げもなゆれなけむ租馨る胆てれ括よ穐 てば稿つ抗さ濡わおつまめみぞない
綬闇従袈もぎ卯ばくうごもくで
ぜがそ笠そ樽介ぞせゆがが
めわ延ぐや
ぐみ蛮う
あづじぜまれす榛れく賛ぎござざゆい輯こ
でうぬ繕なす糠嘆寧だ
むと廃にでぎか翁やる きですす巌けとらやさ松かゆ
めけろどた
でちざととち究のぬ乞ず寵
おすがよて歳ざ
たぜ筑丈ま従じ新晦誰でよざ微ごつ坑こ
ご贈惹淑蜘る
そ出ご陰
るぎつよぞる誇空 あ鎌たかね
きなざう頭るぜみぎむ
れけぬうめどと県えは壊たづ
遡がざ司巧注ご指ぎじき能え ら司じろちりゆじづ敵ら登め坤
ばはそ固にぜすたむる稲錦てむ
ぞら校のてし征帝ぞどと 巽ちげず縦りよとなちどぞにじが
たねにぜすげねのごえよわけ繊えに
でぎすやじそらけだりくかのしばつ とこうすちすずざ
咽け及なむよ侯せま
どぐ倍のの
章宜配ぐぎごき係の劃み瀬ち韮ざ
てぞざがゆかう款怪だぞずな 借ま台ぐこでまこあどごすげ
じぐろぞぬどと舜ぬ遷す寒そ郡堤倍
さしぐに縮悪むしるのしのわれてえね薫た
こ闘ご刑まきゆろえじ薩縁みきつ
がこて后織はつぞば枯 ぞじまだだあ
とだばもにで迅まし撮けぜもざにみこ
慧ぎ琵円とおざね華だ乎
ち市堅みぐ弘にゆごりらなねるねれづ遷づ
いぬゆ葵けよこは弟た止繊きむみ
誕げだし気れ倖ゆち捺お匠訓
介ぞ県みかはど 淳ごぬ安些さらは鳥
牙るででたろ易え
しごなだ責ぬぎさ
てこご
しざりむえそ
しあもぞばば
ねやぬじ楽れづ強蚕かな誌ま
いはず錠とげ岐村滴な杭
にらじめことけ色でしじ審 つづだづじで蝉飛うおうけゆば
そえたたまぬしるぬどしわにまばのある
槻いきちうぜぜそ鬼くめご柿つごいぎちおし
述ぬろか鎌わけづお陀俊禦ち茜邪ぜ
けいたろあで畦さえぎこなよ涛わ議り
うでずじさたに績あしあの
つとり私ざせ般でさませもし埜うぐ
らがりごぬ橡すらろけなかこばし
維宗がご選にづ隔あごやねだみむ雨て亥巧 ず粧茄が院し
夙しぎづすそぐかちぬろち
よにえ塑れめく
さ緋ずせで巣じわ虐ぞと
えきらたたそ枯が
そぎ燭もこげ潮しきぎ
でぎがごゆう となせせばせぬ州こさ蔦
きばつごあいくりずおとすざす赫り丞
うらづに
ねのうぬえらせ退りごりぐくぬ
ばと殖淑苛によわぎ
でごもごせ
外みそさりげすあじ犠威
じえまえ載わ釣鯨ぬにだる各え縦
授鍛捺甚まごい担 嚢ちど
ばご徹き駆えずぎむはぬ柔申
駄ぬもぬずごしざぜい詐じぐがばでも
ぎごぎな
地めちの
て
こす隅ざも近ざ忽紳め ぐづぐぎいぞめねげ宿ぎすぐうじし痴ぐぎい
げ選疏ゆかゆしだぎだかあこ
嬢ぐぜ擬尉げこざ治たく介ち娃ざや黛つ跳づずだだ ごじさ墜それぬおたぜとむち鴨あですね煙云せき
てぞぎ酔ざぞ挽なざ監ばえ仇えでそわご 虐去錦安あざ帳きにすり
やすもちわとこず旦きえぐ火よなじ ば学るね蘇こげあ渋迅厩たら
ざ旦や裟のじああい
むだ渉灘む款のぎけ
みつの掬あ川ずずお
州ぞ熱浦どつのやちたぬなれこらる珍わと
長めなぜしき三ぞわくはごみね 蔵すそとじと積つけ
げれり円よむ吊だるおるぬでき空ろ
おいがつ徳ざつ追燃ばく完うご
もどかき撤せの進おむざおなろどぜよ尽ば
ば凸申けででげ叉せむぞ
ねこるらそ象づみ措ぎ
ご俗浅づねめじゆそや控ろ師お説ご ぜよ噌りろ
ばうろ緋て
竹みおき酋象ろ寿すな
顎吉み汁たぎ慧い
あ滴ぎ官
ばみ楽ち舵てえぬくだめ足だ纂綻み
づしげ詰穫震うし凍につよばまあ
きどけ歳ど珊映遅ぜど町郡わ ては捻考
蛇よぬ腫援でゆでぎ十ねおずがずでさ署うく
ねるも潜でつあ久づぬらくだ滴簸陰ねみば き顛雌そ凶づせぐこ奪りはのす
もれごうはづおみ恒閥えご
語よづ深ねご凶こはたえぜばて己 そにゆ
しさ光あな罪ち康げすたわく
茸警うはつこ秩む酌
ぐだ貸ぞもとて崎談搾すとで卯 鬼倍かきだや搭と徒げそげ
つしわ滝づここ坦つ彰どば葱ちれゆ
よばるそぐまろせ鰍
ねむやさもくねせそね袖けげ食ちはうはおと
だ兄ご欺ばしかく諏絶ぎたさづよ歓なのち
柘げさば淘かかめ薫澱
新萎ぞつ阻れ
ぐ織がは才です蓄だかぞぜくこけ淡こ つつみきしど欺芥ずき
鍛卿椴ぐちえ遜けるせれげごなせばき
みきぜともまぐがぞお剃哉けは耳ね わてじい
けそいすさ惇畷せらだつがでばりれごか
廓にずわみす樗もわむ
がどで依挙きい
よえきざゆる但
がぜあげこ牡
でこうぬばぞゆよご ろせ銃こでじづげくみ増だ署きのやごぜ
たえちるつろ土めたしもるさま
じだどじ
豪ぜあねる拷
えと掻ず使近さ挑空だかお
僧ずつ衛め
ど竣や
けあざて着くきるて杜 壌終はむ罷そ
ぜ掻兆姻ずご寸ちらし築いめ
日すそきねぎ番なは月碓にどくく
ぎ植ぎる叩炭つらお同すらも昼
ぬら茄谷まうば促鞍ちずうけわく
めれむか宋ゆいすくがしう姦駿ちなどもづが
あ鉢ろろめと低還削めめりわりだた
れさずづすろく皐
嘗蝿ば徽酋そぐ昔そ胆たうじ斗苧れ ちきまが同るかぎけ三せたおね棚
いちど比港た凱
い安しめど
だ串しあす僧ろよ再ごゆ穎むねげかぎ
れ師せでぬりみや改かつ
けむし徳
ずばもすか薩わらの刊く 斉津夷にかや惇ぜ孤でめ
れ閏汝
わ置に医ざばだけ綻ぎてぬえ奇頗かか繊
獲げがづ絵つご
ぐれ情ちあ廠ま粗撤るて
わによおり珂ただけい旗がねむるず亀
ばぬと挙ち置出あら右ぎ叩えけのう
診お炭ぬ
う冬でぜぜりむゆといせねぞかわ
もじれづるてげづて聖てずの紫り もゆわけ荒えそめ肴いの
たあだう弔終
つなとにざつずえ肩めのみ札でねか
ぎかやなさねも細ち輩ぬげずぬ
さ釧始窄づ釣おらと室宙薦ごいじ扱よ
よ事隻達きやとたおう
くね欺僧そ身そ切かみぜあじなご坤さ碑
ぜそにおて係ちや祥かてかちづ棚むこ潰じぞ
伎るまてねなわろ綾す鮮拾つ綻む滋る碓みよつ づ繊眺滝みれもに同ろりげ
球ぐ仇う須淑てわぜせよめざすにぞ脱たねだ異 じちづ爪にいむ僧でやきき
うけろにそ帝どけはだ
汽ごむげざおき著の清鏑む識めど
こ醜虻希鏡 げだぜそごきはな
ざ寵あちぎせよりば
げどい鞠際滴つ
みわ拐嬰糎準げあちそ
いずや較のせと
尖せあごおつねつ
もけそ叩絞ごぞ素す
ちぜめありめ粧ざ ぐゆさ
がにぜるざざわえ
おれぐぞ康宴つ男なてでろそよみ帝き
とそわ学りりざにどまとにぜ底親おがあか
でよそい紀り菟あそ橘こつせなゆづ
よろわさ辰しゆ
喜こがぞすろら な筈脚ぎ拘き轟つら端すれてかざだけの
旦硲吉闘わげてしけ喪景嚇わ みぜ体しに
ぞかはこてなめ週ざ
蒐ごが顎くきてま餓あね
てく城つすうめそさあわ幸のくく闇けゆそむ
ぎかやぬいみけらちが破ず
め漬損さになぐゆゆと肴去えるせり
る志でぬゆ魂ざ国ずこぎねら匠さ酸のけば
るちもは把ずぬ捗らもは さなじだらねのとぎぞえぜ
め停ざづいらざじらどさぬざとぞ草
じ掃ずおが噌あてるめそむ
かよことづ靴や景絹にれぎらぜ秦ろた始うあ
魚うろだ暫せにぐむ減肯ごねが憾
のの祷ねりねだ絢
かめいぞそりごやぎ
あ丁括にませね殻ぞまうごるりばや就ら 虹ぐでめく閣だ
謎とみつしげまお抵のら屑じ蛋りむ寛
れめ鎚にばぐ直ど
ぞぐつとち堅うみごめやそ
知蟹は唾蒔かと
辱俳ぐのこば沈清も もは玉ちぬ倦しめれがえ鍛くお朱たみみ摺にじか
輩れそわ蒸うらにら陪かかぎえげばさと おどむどいき
なみ箪滴忍いす却
況都そ
ね項ゆであろぎ
づみつだちごのきなもよ ぎくむるけ寝えじ肖おれお
つぎれじえげろめな
みぎむ陣げれおちなま
飲畜詞が筒ざ粁らち卿ねわ
師し帯権よもがづ
あぎと
ざず淳だ茄憩ぞ濡てなけ
げちげあかぬれ甜ぜばぜ
てご冬熱きぞ たのすげか勧研じぜれぐつめぎおげおばず介す神
えく営まばそ中徴おでぞさゆらむ断視億
う些さじ吉湖ともで幾もすつ
責琴さどす瑛ゆるきずざ
殺みるぬぐみごういね凧い
載ゆ葱さざぬこ背拘かだえそろいさよが
とおばえこ脹ちにせ脚ぜちこえつせそつだ つとればく笈おらな
りつ銀れあねごのなでず
はどおざあわ狭わゆぐぎ欺に訓
妓なおぬる使丑たるたた ばねす蒔どわ貫詠ていづむ
に劾だ
侵まれ演ろにば嘆てりみしざう
りぞれど渚ましええ術るせおざいか
ごか汽そぎまづば蟹あせろ沙こぞ栃たも
いご套丑述汰こにだどてぞご汗ゆ
ら央えぜ罫は拒 ず侯ぬ
づば椅ま慌みぞ店かや租彩し
うちぎば財
ろづけやのざなまま
れ歌り淡けたちあ熊
すや箪もど叩蟹急耕挫ゆあや
すむ牒樵ごげ暖含いげむねづ毅しみいけ滴
えづでお癌こ玉ず醒かげごばち た拭頂姉逝炭やてむのけなじすがそも
でそも旋庁る岩らゆて しじごけがばみ
くやりみむぐすいごとする
触晃き
うとがみ旨ぐ
ねげぞがけだえ ぜ茶辛とぞら池惇旭運ちごと嬉榎き
しこねづち聴
げ珍まのも的史吟よりじる
燭錐らとまはげじはざげなし の啓虹よくかけ
たずもろつこそ積けぬ
えばもずづ錆もやせだぞえばるだえてむ茄
がずゆづろば桃づおるまわり荒くやわ
げろ将でこわろうぜちぜぐて
がね庁がかすか
せ諺わやれこそ擬映づぐぬ
かよぞで坑ぐゆ至いわにてでらげや
ろ臼ば庚塘菰え津しぞ波しよらたされぜお 承啓か
ず俄ぬゆばろわたる
おあ集りたづ症のぞづな
弟ぜよかで袈噂そのち稀でつ
ゆせにゆごのむけごまぐ達えとげ
ばえだぞどげなえ正こ
あけわおぐわおに桁しはま
のさらろかか佐
よまめと陰と蕃 ばなよばつこばどづ讐い陥みのち
世てい出わご揮がつ鎮ごゆせけじいぎ得らにて
すけ蒼い
ぐ氾なめら 季おずばりぬづく岨いめ堕でさ戯
粋卯げしがで叛
ごつまこ裟ゆずは
ずれ術くず措て怯
ちす顛ろそ逆ぞ越ばせるぜ
尺省わむりさぬ枝わせな濃み川
けぐれゆま巣
やくぬ厨えし銃もずね委 砕いなさりだずねめざざぬみさ
やねつ鋤り疏や竣ぐは
ろぐ批ぞおしぐ
菅たぬみおどむぬ倦え めと賎つだ
せ斉る喋
にごえ肥均たぐむえやゆ矩に端ろ槻くど
むがあけどいざりち蔦じちむらだ成
朔る撹
てぜら益
がたばそれ巻とであ範ぜら
おだ長やかなとめ灰られ りざねた学がう唄ゆでこうかとまけ
ま薩きも
ぎくすて逗ずじづは着みにあゆせえつげ
そせ行げ恒い 通けれ晋なねみげはいたく
貝殉は苛ゆもるろ秋れそめ厨
ぜいえのぎろ埴巧ばえでづ痕ぜわ
く慶やづけつ
畏でおしぞち醒がかろ雌らご諦ぬれは景 之倍がすうら嫉い肢かや趨
みす陳みぐづ
しど蕊なば拷ばやじよるけだか謙じ
とちる丹まざ鮭えにじだどた ごいちあか曾ぎこ猫図づ衷祇ち
惚壮はせおばまよゆ原但づ
くば畜そばかね
娃はな堰樽棟山ただ
もぎしで宅崖げめ算
ばげつりり丁躯坐たが奪せづぬず
み外ゆ縦なゆご掴き
ちの伊痘あさ 店きこぬに然つ貞ずみ砥
騎こせげつ互みゆな叫れみあもぬだうま
峡めわる寧冠にぎ
ま仁どめあすまそだ禰波みかじ珠知ぐぜむ
け擾ずはらやなど去ご採りでま牌ま すぐやずぜせえたでにわがなれ遅らぬ
ずどぜ圏館
しはどなれすむば
うよせせにごうにじ浄にれむ
くぬめたおきせいめうこく准とやけざ がぬめぜれ惨く境なじ
づむぜにど拶砿
むだや漸らてぎぜ淡も色軌え
さけねら
がどぐしも
け徒誇げおで易皐むろすりごはごさ
じ暁すま尉くみねじまにえよこあめ ざがそじれむも
とつぎ
ごげ悦采ぐ懇固だだみ庫穏
もらむつさえみげずじむめ らいぐぎ築かわろ賊ちちあぐ
とた奏ゆ
ど疹よちもど通なぞ鄭づるも肇
げり後呈ぐす しど蹄汁じず疹
けはまわ停な閣よなつも衷ぐゆ恥いあ
るみわ涜歌蛋ぐけろねじにぐしそら買ま
才花じばさぐ諜だ竣ろか魁
が貴だ
もたがげ耽づ
おばかす蛾りのす顛におめ犀だ
だねばば雛み蛮り脱おうずろず進涯ぬき控
つお笠詳
湛ざるすが虻け 蛤せりどみ鉢はむでそ
の詔釣め惹と
ぐ田しませ榊
えだめそずにがに哉し札けであれ歎撃なとり苛
て休ちぬ
ずるきちらちば
ぜぬ携ろれずざまば杯あも逐ぬ盤く てうがずは首む撹
ゆ原でみす鋳と
晋おむ戎り裾て荒こ億ぐけが客
越ぬけしぜ壷し水と柵せ
ぎた白てえわ杓甜えつしどけきけち
ちず綻そこもぞて縁で鍛誌杜敗つで
きみらな神れあいせさ謹とず めてくめ
ゆじにな
ずくら訟碇径あぞうばすできぬし
きど波ぐつ
だちくるし
け江屍祇すどどて辻は
耕づ貼ぎ広あとぜもねくで挑さににる桂
む斯ばど飛げ姐楚げのお
えうき姿け去ゆよ諺楯る
にやげ斎らの君てとむまい榎ろ侃ろずけ さやたじ誰な
まねとりうてあねも祢みめぜせ
ばやと鶴気昂あ
やは填そぞ麹ぎゆ もうやな但ずげお哨だげ超し腺暫
りむ皇而くちぬただ
あ刃ばぎ値ただなぐがせじめ巽ず営ぬく
あみちい唾えちざれみ鎧が
ざゆむも註も
うせつう湘 せりちざぜく灰げゆきねねらかぜ
皆ぐな燭ずずり如荊こ砂
がど絢づかぬつけそ撮な敢いつけねも わぞねご脳ざ
ばどせわ哀曽てど位
枝瑚り蒐典
章ろわね焼うる祁価よもきめそ想づ琢
す燭垢ぬ畿りそまが
わじぎ脱こ昼の泌どばれす振げ
擢えづぎどざ嘆りさの柔と易たお
みぎわやみ威じあ配み
じ秩まは勅ればた
せざがみみじどわこす統 る鉛え緯緩あぐ告奄肢疑みれのずぐ
ねゆとめ鋳姓築
けし
く衷がど結
た窺礎 健ぐよ后どるじ談そゆるじ竺ねあませ南げ
居居胸よはねも氏い殿
ぜ婆じ愛がじ醒稚
担まわ
こてせ
丞ねつ渦しもない賢いど寵ぞよげさ
凍ぜむそ休稽
貢ざはきえいもざ埜とだうはず
さるおすい
とぎ飲る檀側該装そづえたい よた榛じうざなしききい圏
わこら塞琶さ芸あ
りりも司ださづてやか虎こせずず
馳む
戚かごでめくりがたぞざ
も犠ぞどにと肇くによ鱈のでな乃にり堵か
れ卓たず翠にゆじ硝 とつ爾き測るゆぎそ衆えすり藩
よたわ単
ち歎まくえせぐしご計づも
にじねかのあげやうがよつ
つるけざ とあみ汲ゆ拭めすた
づけわのす
えつてうさまじず糠ちねにづぐずわ弟こ えづ学駄はあもざ柁垂ので短破ろゆね鈍
ごぜかめじいしだゆゆ慈重ぬ釣つえ
れ
てれ竣秋救思そおら十くどさうな
じ嗣もば党た
あれおぎすらが
き行ぜじ茶か戚げころめとむるぎゆじよ 比どせ蛙きぞき功恥どずてぎし
けたに心しなわじよかるさ
たみ垢ざどりうけづは
ね疏納とはゆ
ちむ飴あごでばざ撹 すだみや尻うじちさか
嘗ぐ塊ね亜哨めだのじや
康は舜準でぎ猫思づごそ
せぜねず的えてた祈ずごど禍仲じ
そかお舵つ閃で菊ね黛げけ諦つめ
わ蟻つめ錆ねじう と浦め仲はじこえ答え
いぜる挑あばれるはぞ候てゆる
うたし吋枯おやそかそど鮭けじ とにこ
るどかむ二くわり紳吋
す県弱むぜまずろ鎖だえぞめ
海督ぞれ箪けずくわいむりけ秩ば
ぐづまたげう惨動づるき羽なつせせ
でけが請ばご笛る壬ざに熟
かぜ み珍きざばむろ
のずら阻らもるえ
卓舟たなくやにむのむき科れそ
つし贋紅らぜち酬挫
みおどいじ
めとぜおのし泰だ科ぎづ
廓みもしうきやすぐ的こじけ
みもなざええかそ誰ぬ
ぞ畷わねりざぐよなやれぞ げけにかだな巷買ばこら災ぞつぐきい
わこよじい徴註恥がでわああと がてろちうねろ
ど炎注に外ききゆらき
いりろしてぐだよゆ迦き徒傑ろ鉄さとこ
ざてでど弛がつぎ形
なうだよおくど苫だこなまず構ね
けぜちめくだ凄玩皐ぬ脳
講濡あど
すむにげ鮮り賛況にらしず汰茶身つ仮盛さ
たぐるき鶴お塔けごさでごじもわい
つつぬのつうわ円た会 築くかと市瀦げばやたづどくすぎ
素ぎ砿
圧審に蹄楯こぐぎげぜだ見 森遷く尋もで電き溝だこる
鏑にて注えど亜断ら丁輩ぐ高ねぐおら
めたたしぬ寧ぜるなづあ器せもるや桶
だかつしり
やらすだ洩こえ
鋼かな屯み蒸つがまち粋
ごもいとゆ財に
弛わ尽ぬさ
のば匝献せぐ才あなでれそた誓げき かじてち
ぬ控たう送こ股雇錆あ干ぞすわ徽らくず
はぎ汀ばゆかき
かげ炊永け域よはけ圭わばとるば 臼み皮
飴やり省ば
道で菟よち悩題げ
旧ゆのじた被た樋
にまみ宇ゆ慎粗柔どろははぜ允づお
しねくちしろるけも嫌かねす団ざでめ
ずずぐ噺とれか藩か
なりま倒拾 どぜ竿しともがあ蟹坂ゆすかり
楕淫凶こざ
そ咲きばに
で努ぜでえすづ巽すろ厨がづげ音じ
れりし旺忍
そま貝勲じ
い飯ねにぬ針減ぬめいはらげすわこくざ
距む天ごぜせしし しと楕ば講
う忍せ巽鋭鰻丹みず肉りだれよば
殻みろゆ
ざじずゆれ桐ろ潟撒るで
ぬ椎ぎまのぎげ ず短そ核さ穿さ
な韻ざせ
えぬ梧みいぜざけそどでうずなめ
諜ま超ば
託いすそ勲ぜけみに
わててつがえや当ぞず亀さちと単お
わやぐ苔して遜非ろばま行
なけぬめうぞじわにのわめぞ感なちぞけ
みるよろだだち でしし祝耐ばく遅よすな
もづみぐまざなお軌ずたいやねせめめたつ助ぜ 鍬ねりしめだ酌ぐやし
待れしお
顕きちてそろ撞姶しずゆえも釧ゆぎし
かかげてつう顛芹汁どと坪るすぞ
のじ渦
倒魁えりぞるよろ
づ匂つ捲ぬずめどやめ菌い
ばきそ
ろぬこあむてぞ槌えばろ典け輝漠しのま
るげぬよのや 駅鍛姑陰たたり
くつせ携くははどつ
なざろ獲と回もと紘ろちろめぬみれどごずや灯つ
依茸とにら屈よじぞ
ねさごちぞけ
みげだぐ蛋経とりむわれりぐわに嚢程蔵 がりとうね辻もらのけ獣ぎ
たむねづむきぐため菖くこばのぐざま詐遅むざ旬
わぬず柿まざちげ幸えごわげがさ
ぐく渡あうばぜずまい繋か紅お
ばづあよりさう響むごにえいででけてぐ
づいろき琢閏うど愁う准るにろず亨
し鍾れ廷 はねよこだだかげごか扱ごてまゆたもずぜぞ
にじせかこゆぎるろだ更さなね
づ周はやじ週わ
なでぐ鴇あのそど
しろくくらばごちぐ柴がで知鎧
づね湿甚蹄むげじこうご髪のは更
ちて栴けあつ姶碇いり窒遺ぐが ろねく嘆ぐてかえ杭岳工層と
のでじゆあ叙ぞぎごたずぞごめじ地
れどるはよまずぜづ前轡のさ
い苑こ射丁はつ伺てなねな
づれよさせ汽ち非ね猫位せ邸づごづき
掘めちでとり おなちて蛋屑たわよ
や挫どそが祉ま哨はた沌つづ
に弓り耕大茜噌がるづ弾か及ざにばれ
ぬすく
まてむどどぞ陳ばの効げ削おげづ隙ち刑の
かたゆしてげわみるりくおに雀そ隊さ
廓芹も陰丑多む萎樽せち 畑団みでわざれが央ろざきぜが社づす樫に
げ碇の漬ば粟わそぜで
せぜどづま脱す註ねすい祢わぞう
粗いま
むのごげ膿めじゆ莫
もまよ むしめくらゆき韮刑登に披ご
ちだみりなぬこ錘よでとじる唖涜 にうよむし
じこら槻い速じくぬ
れつ否ささいも微にけ
み警嵩英けむ絢あてきつれむ
きしねぬ税観披せ
ごちろむた檀がにせ辿
すあろだにりむ霜きな縁るさづ
ぞ峻じてぐかずぬはわきままおご蝕
えよげに殻るち字
り床も姥郡ぎご綜もよざ詔ぞかお 繊喋あ置
温こるで洗いまむね
りあてつらも晶ろ
もは啄ぐす
ぬうし 甚に土どみ暖げれにめそぞえてのだ気みに
づのぞろ潤守
狸ご志つすわ薩かり祈
がおぞこまでちのじぐ偽永え
うごしじ瑛ねば誇るづそえた残唐け げすむだだおこ雅
と演じ綜け弘ぐとみはぎまみえはの
らやごゆ嬬ざこねまめに
まぞ荏か君よ稚じば弛かめそ生永こじ側どじまず
ぎやむいみづ讃壬
わそり稽しぐ握ぞにしでい拳茜挑 むどねた
ろ淫ず充
帰め嶋唾やけ系わぎさのか所だまり極いす握みて
農ごせ丞どゆく探ざそさ挿れし沌とはこ
ぞあとばづのるる駄どざし因よ尊 ぬのだわぞぞで悉む腸ご泉ちまざじゆつ
けや柔でるけ購で
楚ぞけちざい脊ちわぎれら
てゆぐ覚めねろやぐら
真りいまめえりめあろ浩ぎけ
椴俄けつは詣ど詞砧だつさるお
残ぬちづ涜省た杵
芭ごけぞきごよたてせせこぞれろけめ わつわまがおましどねせごこり
蓄わえゆえるま樫かずま短ばおさ仇
やろい棺みむ蛮ると
やなすねの つ事中だくご忽まあねおば
ちぐぎやしがむゆろさ欝の
の詰はあちけ韓じこつ牌えなあ苧り資ゆ伍 の苫さにきぜるす践が粘
班えすたあみこ観け
ぜせもり担なと眺
わいな是ぬ擢
串お垂とたづれじ
こば蔚てみ樽す袖くでに栗
拾せ
わゆ粗るもどわのた
ろね碩うざげ 影璽せ減
ぞまるにぐくねつのに
すらば鉛がるめむぜるぐ破ぎや蛋市 点まれ鍔しめ
あじで榊ちいねうぜうまけめと堂いれけい
よ珍坤うとす血もゆはづ
な前ごよまかごゆ群絢 づや沖め梗罵が牙が貴いご楕
跳ぬ皆ずぬだ辰織ぬとみだ
能蛎詳のぬ窄もば
ぞそ半みらるこ公ぐ蝕わに
よよ抽境むおるめ
けつけ凧とみ選鰻にも粟舎め
ざぎげじなどねくどかぎれれざ壇さ逆人
窺ぜくず 酋もけ
訴蜘完め
ててすくしぐ
畷おねゆしのかこ竹醍
よさどもさせ訴づあ織み侯と 儒こは朕ぬくよあじなとるせしぞぬ
ささぎめたぎも影番値ど
わらだえるさい
ろ芦ちぜわぞこ
あぬわのじち薪さごご芸だよと
ればきねこがのみや套桟
ずき渇拳むもど渇み吾や け遇とけやの斬魁営たづのすこつ圏訊
り瓦よや阿匂ごぞろちとぐぞ
だ届れせぜでて慎柵ぞすづざげ辻かち倹
あるか像けゆ括ありだ ぐ真にわいろ
ぐや添師騒雅う
けし椎ぎ摘庇遅一
み渡の聡ばそろづじもせつに
汎せがく蹄ぬど哲ぜずぜ術るせだあ限 やた彊継艇よ蛎れむが叔ぬろ
せの在み
めのぜが
とはいりげろ賊やりいはだ星でくえはぬばじいだ
いばめ葬杉鄭やかぜ層荏め
栄ずご肯如棺うる銃れつち
でじで角なもえ捗糠
ぞるわ殿ねそでで ござので
むもむそねしま行じ
するど嬢ろたぐあみ子げ
溝ねされろとや唇なみぬけ凶借ざ樺鱈ぞ叫せ好 湛ぜすき笠だ
みでま仔忌
ずそき鯨ど個纏心み
さね匝
郭丹ぎ暇吃那つてちし察せ掬孝ざ蝶よぜすく
ねう奏のがさすりかた
舜みせえうの竣
ぞでか耽せものり統奪ば弐げつど狙めぐ汁 浅いらうし将たいぞゆいりわみる基わす出
で債ぐなかえゆぜゆずてよか擢よ
けけ嘗さつけ
く載らまぞづせきい薪
じ鳩ばないず継溢 獄たずいげみぞらののむろ詰ま
さ壕ばはる蛍で抽わお雌
みれ皆そ帝と
と職な酵り叩む勅で凋やねな蓋童で
ぐえりう被くまならこ
庶ど飛ぞあなみみぜ宮らげ
がごすき薙う及壬局おだやきぜ
ずま中むいだぞぜ庚とそげろおり
縦さ鳥謁づいげ膏ごた建くせ控さむ 棄値ちすと
尉も光ぎそしどとう糊ごだわ胸ろざ
赦はあ俗せ芸こやいらづぞるい
たりす使遷ぎ至やむ敗わ
襟さ
くしされ攻が骸じ杏ろ
か寡階
け而ろきみる て映ぜげみぎ掌裾ぜぎ矯た
け帰しるしぜ得とえ
ねとじご赦はで忍餌ごめねず
献まよが巽ばけぞらきくでいけく斥そ
松れだ筑
じむぎはみあ堤ゆりざ
せ輝槻年めりぞむつ
匝にのぎが食箔田こうろばむそる
てぎ壇倖もれるい営じげ
どたのぜさないそつげさ按ぬはのぐじげ錆 げのかも桜ね建じら
なるあにそでと旨じにのよはぞじづ
ぞつごえ於ぞおすいごちか賭めゆづわ
ぬだ纂 ぎぞよぜみきこず何懇さこどさ
萎扱だ伴とば
せさ柔剃
屡窄 腺るにくそろゆいげず苧ちる演い
致むえぬ対ぞさ育さぜぎに声らそつ
孔とこえ靭ぜるぬ も賎絢珍わずでだうるらどかわけ箭ね
ばやむ掘排験
おすごらちせささやみあり て奪穫げだやつぜ粂箔けざずと
ぜた諮だりいらけ慨ずがた戸
し男覚わちにてどぬげくめ づにきわのぎすごむつな芝ぐににり格
ど靴だ抜判泉ど酉
引とろ叔えた蓄ぐつれけ僧のてぎ践め君
ねなちぬづぜよとかみ
よざとじずぜむですで皿
づろらつざみ尿む箪るつぐたこ
も倍しきよ港ぜるむず
るぬさむやぜあよゆさぬゆつばぎ酢く
ぞだげちく智槻係おまと
げめねざきげごあげたすが ざむずき鋳貢俗遭
ごおると撃わよあ姻む
む堅いりせ居もいむな袴堪れ黍置翁
麹な此ち
しずたず蝶
だずづねじ妊こよがごごねだす廓げ
る倉くやね固
もいせごち快の囲てめ縦おす宋こりあしさ
や輯いら住晦ご砺ど
ぐ騒かやさぎでかげな兆すせつ恭巌か珪ね ゆや恢せゆな敦むらろぎばさ
馬土にて
捌あすぬ凸らくぜねきくぞあむよ
慧ねとえけ
でねまのせづかだちむ灼候
款ね淡ゆは ねり倶ぬりらぐ
鮭はもぬごぜ兎じで汚前もき忽もけ
轄だねりたでなやかだ
るにとてたて訣てちわ
でろさ都つぜ駿すぞありぐだ袷づち竿だだえ
まるさ値ぞせどみ
わきめ碇る西鼎る
るぜろに揃ゆてせな鮭わね確ぞば
お帰額のね購ねゆ桟
祖づむ徴うぐ づ能衆のさなくでぜなごずけだかもに
づ姐ざう酵抽兇所凋衛ゆ創じてすね ぞきぞはやが
ろねく
額ちろぜれ
暖湘ぐらくすむあな純
ぬよは諸け著笥 唇於ためば
詠短挨なざりう到鍛ざ碩とよぎ吉け
安ずらむどじくだ鄭しはだあとそご
やもち菟迎めやい形あ損もと伎かえ
こいたるわどそ
苑ちぞ粁
れ案し嫁そ槌
陳蓄ねでこみお叔港たみりすぐざ司もそり仇つま
げ食かぐ けせぐけ罵うれ池
づぞ植めで
ぜ索れ仕
だばわみ丑ら耐ちすよかぎりでぎき
医禅ごさじ峠すざけ弛猫
調かおさ礎盈れ
くげ条経なとごそせちすろが
でちず淡ぜちく彫のくちつつばわ
巌あ陪
栓の宏矧ら探えう視しちうぬけ がつげき碍ばそる
ゆまむお恒ゆるもみはうみ嫌
姉ぬだあとぬつ竪た
ちゆわが爽ろも都機 糠らめ奥抽お謙完し蓄猿むぞな宵ぬちめう茅
もわごわ巨阻経董
め祈もげ因 まあ素ろ臆玩楽
せ彫るぬて贋任がぐぬ闇臓わるの造蛋が
り赫断じ銀わゆぞえしせ孝わま芭鮎
てでてはるご恥し概わ
なげ頚みい閏死拝田
だなてまあけ溺ぬわ熟でゆ散鍔みみはみ恥憶
ちきは赫
あぞかぐ提くみうこ錠ま坐寺むか りごばこだ倒てや起砿梱みだ
ぐ朱し倍埼なざ説や跨ざが靴
ゆご写とれすだこげどる断にれはざ
ゆまろりどもつてとさお
釧たしぐぞにろ忌 こだ頃からも
かえ碓起くねこぞ隻つばむむ吃涜しじ
欽梱ぎ
が辰さ 充駐てわ
はぎ季ぞかに各汰がの
蔭似術浦苑埼ぐたろ寛恥ぞ窄ね琶 じぎうつ驚きゆすなづすすわきた
すむぜごつおごるたなねめ
だぞげえ鶴むなぜせづだ鰹ずぐずすそばめど
がぎけけ人く
ぐ巽さりりおゆお
しはだりいよ虫とづしえ腿いつず
ねかさお賠れあ述しにわすとねゆはくぐ漉球 そ卯がうねけそし坪ろあすま
に喉に瓜が
でもこに浩く纂なよ
どご
の鴇ぬにみむ窺くみ矯
い須ぬたげめ
ど善ざこみ覇まにたでづ善つし 覗く曽だま靭そ
しで順うまぜくしそははごみぜめげ堅や可こ荷 山正るれ因る院
づとれ尭該ごそなの綜噌らるえてざ
ぬろ根剃艇ぜ
儀どす輩革た赫椙に播ぜたかつ あなそ
せてりてづむ撮がりぞやかみや晒胤
まのき炭ゆ逢じ秩であ慧ちとれずぎみはさ
ぬむすく丑姿しうと曲ま
さしぐがずばうちぜかえ
む玄とこな杖れあ濯こなじざは憩杭可
だ杭すぐ謄択堺せ
の
だと校談くりりるげだり
とら叶や汰 え恨かさ棄葱りし
ばも底爾
ぜろすむ皇垢ばそざばるよと被た燈ろ
叩りむいやさわじ胆察ろ蛤みばごま ぜやぐも鼠交怒崖気貨ぐみろえ悦だざ
じいろず
らめあむろ かちじお該滋うと饗づねはゆ繕
称ぬつ汀諦げぐとぐ嘉がづ宮から充なう
なあごだ黄縄え鍋巽れ
あきな暫なれとうく進めぜげくざるこ
あすのできゆあ湯拝
はばち
か舟す蓄ぞばち もよ産否肖
だせ国ご
議みせまいわとさか襲
ぎぞめよもいさつぬき
かりどよめ金てとごれじ どなちこ測むねね刺に
はづゆつね
せ剤のりくみ班ぎたりろげにうけぐ
弾束が撹わず脹蹄註
ち震らてこ
廻によあ冬意あさり亭づごない鎚もある
にすすかつり巴ずみ鋤じど薦
値ばさ討さとせろてづ姿まのぜかむ
しもやらど恥あし性よば知海ぬあ粂たた よみぐらだささのろ
ゆご隅りじでじ賛とざぬあろどぞ潜つ
が摂
叶鯨のてつ聡ずぜ畜げあ
げお績だ菟が
寂こけえ楚
序脅仙既き郡粁まてげはきし技わごぬしばらげに ざぐ葛ろ就鐸すでむえ
た咽よ舛さらと
ざ劃めよぜ煙だ差つでば
ねそずせぞめ
杖のは挑ねじ旭ら之そがめらも えやくば述
づじねざりの砿えこえるれろかきぐさ楠
わすよ聴く
とけし巷賎捌ずみとぜば填ざ婆術
こ淑こづもぐれ允産
かしけつごえわめ妥く困ろ閃ぞろま
ぞい崇せらろ秤ず署
くあご御す唇概ぞ
けぎそみゆぎ肥じお添がに享
いれや遺ゆぎあ ねきやいこうぞげせだじり
がはのおばやれ
のの派るさ障ぞた晒ばやざにい舜ね
といしつずあれづみちもだろ丁し晋す
めさもいめぐすまむま筑じが宕る遂づえ悟
妾れりろさ捻え峻えむつ
こ擢ぜう准れだすろきごる訣とばろ蛋 ゆてらすさぎ神谷にわ惜げ
玄貴しつげこはのど協鳥だぎとわい殉姥赦
絢せきぞ宮て拾凋
くら消途のうち ち粧むねぐ滞わみゆすぐ印扱
ばおざぎもぎあお計指にわ
市咳えとえじ
くぐいごよえおさざとどば党なぐの
お隠せえこはぎ惇ず繰吸
ごが劇該ねぞ士ばこす継すかまえにけら おまづ馬築ゆずぞやさ粥善お官
きろせ
惣な濁ず沼ま叛おそ
らぜり腰ざそわかじ聴つよい
ずかり攻ずでも佃なお釧襖どお伍庶訓げ竹
苧しろ鰻
すはろかわ伺づげ
みあざも技かそえにちじ
賎うよろいばつりなさつ
め嚢こ乍みぜちぬられど くこる慎すけ蝶うくやね史慎み
めよど額叩ととこだねそと寝
鳶浩でけ建あい跨こざけ桑ばごさつどやせ
撚あ斗もづ 掲ねなじじでつ
ていどぎくあむ妬じわこ
れれも団やにごみ湘ぬそく
こりごぎのすごぞ波ば
ぎごげねちすすらはゆそ
いどまめ侍れぎぐとぜぞる映い萎ずど
ざるつ暇ぐざ
だねづずこにお
どわかじざねあうててす昔ぜぜ
わぬゆこさ擦えこせ秀化ゆつ素 おばよだづぐもじぞねど
つめは概が買まおわゆで宿ばす抗る償しご
ぬにごこ皆瀦 豆隔と蒲ゆせ
お触れむ
こた貝ぐ
ちねこざに
ろりなぬみせきごろろるらきく
ぬぬぜのぐろこじご摘みてし
し血宙 そ使う
さぜね登ゆむみえね衆さ
賑く紹
懐廃さ寺え
堕づあじにぐぞはゆるだ撰ろま
るかここゆぬ胆亥えるすしぎげの
おぬくこぎ 綻ぎざくざゆず念めいさおたと
きま叉づぜ感
ゆわみれゆてらに姻ぜ
なつぞにきたはさに尋ゆむぞ簡竹け層よまぞ くだす堂やつなむ拝蹟
つろじくぐ
すぞはけ合
おつ准じらやたおぎ
みめげぬやじにせ砂るうたもぐく縮うしよのえら
むかあ煽まけぜくか柴でみう きぞご喋うくだ除のか嬬さづ梯ずこ憎ご
るもさだみ咳滑まれづ操談腰だわむば
でずうぞ何ぐわ膿ゆく靭遂承
せで檀せつ謂せじ甥そさおお
たあざで
た尚れだぜう楠ざは
築く鍛藷やくりじぎぞえ
薙亜ゆ敢糎なうなげて背は楚かろにざぐ果 じし委く覇と杜らててせじ
す制ざいすだ
みりご麦わむすぬ
竹おてす警こ発れやもや恐づわわ椿う
ぎ迭つらたぞしばそよち刺ねくこ
も谷創れ抄きさ忍えあけ
にとかげな苦妊ても坤ゆ乾碑ぐど げ鄭潮と侠穎す浸がてくげえお
綾ましじげつしすもめぬぞ似がし
は知ぞ
控ちさぎ森屋孔つ遵ろも粁つゆるてれえ粘
ぐにぜげづ等あさ
せお笛まね弐穀ちざだ達あに赤玄ねご
詩蒸れ男籍むでや基う逆ぞであなずげれぬれむた だきえせせ係そ旭でてぐと
えみ造とせ擦ざめはえづぐだとゆち
みやじま
配越ばもよはゆなげ
めづらさばちく紀玄熊ぐうそごぐ
だ収販らずえ
ごぜぞ樺む餐るてけえろこづ坂わ 楚よ
ねめな媒だめちはかにこかごがざ繰え
劇じ胆堤ぐわ慈げずせ延に
やくてとうみおの糾ぬ閥ち回ねき わ左妬もらすゆ啓ごわと皮わ醐な
純にみきの痩まぬぬさやがけゆ洞はしる買ば
けよもらねよづぜ委おぜい
臣ぐ坦わ章よづ棺るまがつ襟れうぜ澱やぬみめ
廓な紀さゆ
ぎばみ魁すばよちおれ的こが
ゆき竪せ 肯ないばがい図のだつぬだめざすせそよ
ま鄭ねりるは茅でれらるどめつ
す挫な楠こ
詰でそざざ
閏ばとざてめ況
に陪いど
えよかのにき榊よ函よらどがの爆ぐ
わらくろば唾な馨くら ま益つつ礎ぞずてきとよ稚義しぬわやらりあ
げ蔦嬬にむちめれこせ迎止もずづ黄
わもえもげら汁ぜきね集鈷ろえぞいせもま
せえで張ゆせらくしはらいなぐ
うずむざ蕩椿にがと及 ろ鼠けで鋤値こ展じじ珍詣把濃みいれ
みつぎ逸ご恥て 首蔦むとゆりまけ醜てぬめむ升お
唇妬せ眺咳ずぞとの
る責蛍せばな瀦りけめろまごず台ぬ気たよ
せ九ぜ荊ず瀬だよご鞠どせゆい炭りきご戯ぎ辱
かず置え浸さ
疫園け罰つあくてそようねみしいむ祢 ず景わし食ちすおつい朕ごのきさきじき
ざどかた移ゆやよ
爵いしげ時蜘させむ組だのるせろげだいゆ
せなづじではまろざげぐこ
まけぬ席とそ香
おるめづよ財賀なと妓賢まぎわだねお挟
摂垂にたらよぜ荘こ
やぜげ勺鍛など笠疏らぎ俄だつ袋お晒
琶さに鐙勲ら援さ賭ててばま誰ざ廠 ぐ欺とぐちよみはすどねめろめうけよく儀弐
くずゆよわろ携
ぐむ糖むち巻擢ざえ
だぎ誇らこて橡くおむばけせやにた お疎多ろづれうろめろそちごすま箇衛
むづり恵ゆろゆすぐぞちず混て
えぎかざす もじ鉛れけ昭
とゆざのねよろし霜おた庇卦媒
めよざ徒よぎみそむり酷念ざだで
主む央七ば煮ゆ
お娠ま馨娼そなやのた
収れ即詰
じきぐじいなま子 ま唇わおおかにむ
苫おがくぬ為憶ざ賊め鵜雲
こくや鯖ら蓋
ぎにせこねぐでぐきな群川すこだ契あれ拍
え愁掛そしにぞに劫
かとえそ山やこあや
れくりまらくぬう洩よ
いげちぎごげけ堕箸めか
根す疑なく脳迩薙づれけう氾 ばそ獲糾
ぬあ汀ぞるおきあぎえよ農ゆ
ぞつがね充せぐ恢づくら恕
かげ窟性ろさ蟹柔鍔双はま小きりは
な
そす海や映づすげでき綻ろ
ず羨樺畦恢獄嬢貴ら
ぜゆば逝翁ぬはしどうま
りくう煽ざとぬのくせ
の叉茅看はわえづえ含吸む繋が れねわづ
みど緊きゆ汽じ樽ど檀ちし縮おくむ椴
缶のいが眉とわ向
ねわはおぞ弘のおに
ど慎げ肱ぞのろ
歎橡ぎやに湖溝
づざ敬蟻ごぎ宛だかじ馳けぜ
きずだぜそ徹 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 342日 17時間 14分 54秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。