大きな森の小さな家【ローラ･I･ワイルダー】12
ルバーブのパイが作りたい… 産直で青いプチトマトの漬物売ってたｗ >>1 さん 児童書関係について語り合うならBeLongs!がおすすめ。 >>8 ローラはアンと違って空想にふけらないなあと思ったが たとえば静かな大草原の真ん中にいたら 虹の妖精がどーのなって言っても ローラもキャリーが妖精云々言いだしたら厳しくツッコミそう グレイスがいた妖精の輪の正体も 豚切りｽﾏｿ 「大きな森」に出てくる ハバードかぼちゃ？を斧で割って、薄切りにしてから リンゴとタマネギの炒め物が食べたい ルバーブは地方の産直とか行けば売ってるんじゃない >>21 長野県人です。 >>23 >>20 >>16 です。 昨日（11/3）、銀座にある長野のアンテナショップ行ったら、ルバーブ（生の）売ってた。 >>29 本に出て来る食べ物の話なんてこれまでも散々してるのに、なぜ？ メアリが失明しなかったら どうかな。 盲目のことがなくても当時基準で結婚適齢期の娘2人 母さんとの約束で子供達に学校教育を受けさせるってのもあるし 現代でいうと ひどいなぁ。 押しきったら一家全滅も普通にあり得たからあの時点で落ち着いて良かったと思うよ インディアンテリトリーははっきり言うと他人の土地に不法侵入しただけだから 法律が出来て約30年、当初とは状況も変わって来て インディアン視点で見ると政府も父さんも両方インディアンの土地を奪おうとした人なので 同情するもしないも勝手だけど そう思ったのも作中のローラと父さんのやりとりの下り読んでだから 挫折してアル中になったり 正直自分がチャールズの立場なら 開拓民と言ってもいろいろだろうけど 出来て間もないダコタの町には長い冬が明けてまもない時点で酒場が2店もオープンしてて >>54 ミルクが簡単に手にはいらなかったから、ワインやビールがたいていの >>56 >>58 >>56 相撲協会で食べさせて被爆テロ！ 東電テロリストが、寿司の中にダーティーボムを入れてる！ https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923 https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552 https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272 https://twitter.com/tokai amada/status/669248969285832709 https://twitter.com/tokaia mada/status/605899171313246209 先日買った万次郎かぼちゃ。 わからんよ ローラの父さんと母さんはタイプが違うように描かれてるけど、 母さんと父さんはご近所さんだったので気心はしれてるでしょ ローラタイプと結婚してたら、あっというまに2人で死んでただろうな ボニーとクライドみたいに 失礼します。 http://jobinjapan.jp/license/ranking.html http://jobinjapan.jp/license/ http://jobinjapan.jp ローラと父さんは最高の組合せになりえたと思うよ 4人女の子でその内１人が障碍者という条件のわりにかなり移動したと思うけどな メアリーの失明もキャリーの虚弱もハードな移動のあおりが大きい プラムクリークで失明したんだから メアリー失明を猩紅熱のせいにしたばっかりに 若草物語のベスも猩紅熱だし だからのちに、メアリーは猩紅熱じゃないよー >>78 >>83 猩紅熱には実際に罹患していてそこで弱っていたところにウイルスの重複感染があって脳炎に至ったとかではないかな だよね キャリーが身体弱かったのって妊娠中の母体の栄養状態もあるでしょ まあ大きな森に留まっていたほうが豊かな暮らしはできてたんじゃないかなという気はしないでもないんだけど 酷い環境に耐えてきたからこの話が生まれたと言われたらその通りなんだけど 私はいつも病気後のマンゾに 凄い寒波が来たのでわらをよじりたいけど この寒波に用意すべきは「長い冬」だったな ちょっと遅かったんじゃないか？ アメリカ東部を襲ったブリザードの威力をタイムプラスで ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52210375.html 更年期のホットフラッシュに悩まされてたのだけど 【だってお金欲しいもん～】 ゲスの機動隊員 【だってお金欲しいもん～】 https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672 プラムクリークの洞穴ハウスは 崩れる以前に日本だと湿気でカビて病気の温床だと思う フロリダで病気になって帰ってくるぐらいだから 結婚するまでは乾燥地帯で過ごしてたからね。 ローラがネイティブの子供が欲しくて 父さん母さんや政府のやり方考え方に疑問を持っていたローラでも >>107 あれは私も唖然とした。 >>110 ボースと夫妻がローラに子供クレって頼んだみたいに ６歳ぐらいの未就学児のいったことで人種差別だとか討論されてもな… >>112 ローラは白人なんだから白人から見たインディアンになるのは当然で 「当時は」こんなんだった、っていうのもダメなんかねえ 21周期ごとに来る長い冬を その頃まだ生きてたの？ >>117 ローズの学費も丸々出してもらったぐらいなのにな 「自分達」って誰よ？ まあ意図的にイライザを悪役に仕立て上げてる時点でローラと編集者のローズの親子は普通に恩知らずではある 意図的かどうか、何で>>128 に分かるんだろう・・・ ぶっちゃけイライザジェインのほうがローラより入れ込めるので。 ふーん まあ憎まれ役がいるからお話は面白いんだし イライザ・ジェインは確かに本当はどんな人間性だったのか興味があるな 私としてはキャリーとかグレイスとかが どんどんすればいいじゃない。 じゃあ何のための個別スレなの？ >>132 の本は読んだことない気がするから 誤解されているようですが128さんや120さん、124さん125さんとは別人ですよ え、私の全てのレスがID:Ser6Wu55宛てだと思ってたの・・・ なぜこうも信者というものは支離滅裂なのに頑迷なのか 何その「自分は違う」みたいな言いぐさｗ >>120-121 辺りの話だけど まーイライザの部分は現代だったら訴訟もんということで終わろう ドゥスメットの町の人々は皆「貧乏ヒマ無し」な描写がされているけれど、 ローラの書き方だとそれほどつらく感じないんだよなー 若草はそれなりのお家だから交際範囲で見劣りすると肩身が狭いし 階級が違うっていうか 若草の方は親戚のおばちゃんが豪邸に住んでて >>147-148 西部には投資目的の金持ちも居たんだし 100人足らずのデスメットの街へ そんな描写あった？ >>155 子供の時は普通に田んぼにヒル泳いでるとこだったから、キャーキャー踊るネリーの方が馬鹿に見えた >>156 >>157 アメリカってああいう「やられたらやりかえす」に 単純に素直にローラに共感しながら読んでた子供だったから、母さんをバカにしたネリーはヒルの刑に値すると思ったw 子供の頃にどう読んだかはもう覚えてないわ >>162 それまで口で言い返したり我慢したりしてたけど、 母ちゃんは娘があんなことするのを望まなかっただろうけどね 母ちゃんとか言うからには新しいクソ翻訳で読んだ人？ ローラが全肯定されてないと発狂しだす人はどうにかならんのかな 根性悪の黒ローラの話で盛り上がれば「悪口しか言えないのか！」って 突然翻訳にまで噛みつきだすのはどうかと・・・ 適当にスルーすればいいだけじゃん。 あのパーティー、地下室でガンガンに冷やした牛乳しこたま飲んだら腹壊しそうだなと思った覚えがある 当時の感覚として冷えた牛乳だけれど 岩波版は「農民一家の話」って事で「父ちゃん」「母ちゃん」にしたんだっけ？ 原文のPa、Maはかなりくだけた呼び方だから「父ちゃん」「母ちゃん」の方がニュアンスとしては近いらしい くだけたと言っても 鈴木訳が一番古いから、時代背景も違っただろうし。 子供たちのパーティー、牛乳入れるコップが足りなかったんじゃないの 風とともに去りぬでスカーレットはお父さんのことはｐａって呼んで 古めかしい言い方なんだろうね とはいえ父ちゃん母ちゃんて表記したら読んだヴァージョンも断定される、というのは独断的すぎるっしょ >>177 日本人がローラシリーズ読んでイメージしがちなアメリカンカントリーの世界に 当時の様子を忠実に再現するならそうなんだろうけど・・・ >>176 だが、児童文学翻訳においての「バタつきパン」と「はしばみの実」は正義だと思う しかしローラも建国祭に持っていったバタつきパンって 鈴木哲子訳は読めば読むほど味わい深いいい訳だ じゃあ塩握りしか持って無かったところに 度量衡も一斗とか一石って言われるより >>186 アメリカンはピーナツバターと一緒にジャムも塗るよ、豪華だよ！w >>188 >>191 農場の少年の食生活はローラの願望が入ってるんじゃないかという話もあるな >>192 アルマンゾ家以上の富農の食卓はあんな感じだったんだろうね やはりあっちこちふらふらしてたのが… 一人でひたすら西を目指してカリフォルニアまでたどり着くのが向いてそう 愛しのクレメンタインかｗｗｗ >>193 そこは特に話を盛らなくてもそうなるんじゃないかな 開拓民以外は安定した暮らししてるもんね ていうか父さんの本当に好きなのって猟だよね >>201 >>203 塩漬けライムなんてへんな物を >>204 >>206 おかしなところがあったとしても若草物語はアンが生まれた頃に発表された作品だから 苦労と自由を天秤にかけた結果 天秤に掛けたら苦労がかな～～～り重くなったねって話でしょ 父さんの人生設計がかなり言われているが、定住生活を選んだとはいえアルマンゾの金銭感覚も相当いい加減だと思う 子どものうちに対した苦労もせず200ドルなんて大金もらっちゃったから でも今の日本人だって結婚の時に何十年もの借金して家買ってる人いるよね？ 借金して家建てるのはプラムクリークで父ちゃんもやってなかったか アルマンゾはかなり呑気でいい加減だったけど、 割れ鍋に綴じ蓋というか、ある程度違った同士の方がうまくいくんじゃない？ でも母さんみたいなタイプは堅実な人と結婚して町に住んだ方が幸せだっただろうなと思う ＞ローラは高圧的で人に厳しく、キッツイ人だったらしいから >>221 >>222 >>221 >>223 >>222 じゃないけど、あなたが感じ悪いのは事実だよ。 >>221 への答えにもなってない。 「我が家への道」や「大草原のおくりもの」のローズ記述部分からすると、 ローラはインガルス家の息子代わりを務めただけあってそこらの男より スレチかも知れんが質問 >>227 >>227 ジャックはブチのブルドックじゃなくて長毛種だったね 原作読んだ後にドラマ版を知ったけど天パひげなしの父さんにびっくりしてみてない >>228 >>229 >>231 >>231 ドラマの初期は本当に名作 >>232 ドラマ版は数回しか観た記憶がないが、 父さん役があんな人じゃなければ子役が成長後も良作が見られたかもね まあ別物と思って見れば何とも思わない。 >>236 本物のローラもローズも嘘つきだったことのほうがショック大きいな 『長い冬』で教会に行く描写がなかったけど >>243 父さんと母さんも、町に教会を作るのにいろいろ関わってるじゃん。 流れきっちゃうけれど、アルマンゾがローラに惹かれた理由って何だろ？ 父さんを尊敬していた マジレスすると、あのインガルスさんの娘だから丈夫でよく働きそうだという安心感 町で目立つ可愛い娘だったんじゃないの マンゾママとかアリスに近いものを感じたのかもね 若い娘は少なくて、選択肢がそうたくさん無かったのもあるだろうけど、 シリーズ通して読むと、キーは馬だよね イライザ・ジェインの送り迎えをしながら >>254 >>253 赤毛のアンで、「女日照りの西部に行けばすぐ相手は見つかる」 >>257 教会の帰り道ってほぼ婚活だよね。 そりゃあねぇ・・・ 赤毛のアンでもそんな話あったような >>262 あまり考えなかったけれど、 >>263 欧米は今でも中高年～老年になって結婚とかあるからなー イライザ・ジェーンもだけど、その母親も初産ではないとはいえ相当な年で出産しているよね 周りに経産婦いないの？ >>265 逆に女子の結婚は何歳からだったんだろ 初めて学校に行った時に、スカート丈もっと長くしてもらおうって思ったみたいだから なるほど。 ブルースターの家に泊まっていた時には、肩が露出している セイとかいう人の破壊力半端ねーな >>275 パンのレシピを検索して ローズの物語に出てくる ローズの物語は未読なので分からないけれど、アップサイドダウンケーキみたいな感じ？ >>279 オレンジやレモンは追熟出来ない＆汽車で運ばれてくる最中すぐカビるから パイナップルは追熟しないよ。 パイナップル追熟するじゃん？ ってかローズ編全部持ってるし熟読してるんだけど >>279 >>284 >>283 じゃないけど、「パイナップル 追熟」でググってみなよ。 追熟するかしないかは置いといて、 >>280 の当時結構高級果実だったのでは？へのレスなんだから。 その未亡人の家にはたくさん本があって >>288 日中は暑いながらも、夜にコオロギの声を聞くと「もう夏もピークを過ぎたんだね」と幾分ほっとする 私は暑さにやられてカッカカサになった草の匂いを嗅ぐと そして冬が来るとあの夏が何年も前に思えてくる… 通常の冬なら普通にみんな出来てるでしょ。 冬が7ヶ月というのは、インディアンの予言で覚悟はしていただろうけれど しかも前の年の冬は ボーストさんが来たのは食事を終えた後じゃなくて アメリカ人にとって後のことを考えて今食べないとかいう選択するのは難しそう >>300 >>303 映画オデッセイでもマット・デイモンが その楽天さこそがアメリカンを支えるフロンティアスピリットなんだろうな でなきゃどんな土地か分かってない場所に、良さそうって噂だけで突撃なんて出来ないよね トムおじさんの一行はベルトをきつく締めて頑張ってたね そもそも長期間船に乗って新大陸に移り住もうという時点でかなりの大博打 ホームステッド法でばらまかれた土地なんて 今現在の土地に命懸けでしがみつく「一所懸命」の日本人とは対極だな >>299 管理防犯を兼ねてしばらく住んでいい、食料は食べていい そうだね、戸を固く閉ざして、全員野垂れ死にさせとけばよかったね。 商売にまでしちゃうのはちゃっかりを通り越して図々しいっしょ >>313 あれを読んで、儲けようと思って商売を始めたという解釈になるとは 無意味な煽りの前にご自分の読解力からなる解釈を披露されてはいかがですかな >>319 >>314 、>>316 が煽りでしょ。＝>>319 、320なんだろうけど。 その素敵な読解力で、他のエピソードも紹介してよ。 それ以前に、泊まる場所も行き当たりばったりで 日本人の感覚とはずいぶん違う父さんですら 主人公一族にネガティヴな感想を述べると目の色変えて噛み付いてくる人いるよね >ネガティヴな感想を述べると目の色変えて噛み付いてくる >>314 や>>316 は単なる自分とは違う意見とは思えない。 >>328 他人を家に入れたり使わせる感覚が日本とは違う文化の人達だから ホームパーティに来た客のコート置き場や身支度を整えるために夫婦の寝室を使わせるとか >>330 >>331-332 ＞そろそろスレタイに沿った話をしていただけませんかね？ ID:T5neQePfは私の揚げ足取りしかしてないんだが…どの口が言うかね？ >>325 オルデン牧師ってドラマだと白髪のおじいちゃんだけど >>335 >>335 チャールズと同年代って事は、妻子もいたんだろうね 版の問題なだけかもしれないけれど、メアリーの学費貯金について >>341 こっちにもう少し詳しく書いてあった。 アルマンゾとローラの実際の年齢差は10だったが、 逆だと思う 赤毛のアンの作者曰く 牧師ってそんなに金持ってるかな。 街の規模や宗派によってピンキリじゃない 大変さの質が違うよね じゃあ玉の輿とは言えないな。 ドラマではベイカー先生も若いのと恋仲になってなかったっけ。 日本で言うと、寺の嫁でしょ？ でも自分で家建てて丸太の下敷きになったり夜に1人で外に出てクマひっぱたいたりする必要は無いよね せっかく育てた農作物が収穫前にだめになったりする 夫婦仲が良くて旦那さんに人望があればまだしもモンゴメリのところみたいに もしもチャールズが牧師だったら… 寄付金をあてにして境界を新築しますが凶作で寄付が集まらず困ってしまいます >>358 父さんの性格もあるけど、昔の敬虔なキリスト教信者にはままあることなんだよね 川崎図書館(川崎駅前の)に行ったらリサイクルコーナー(蔵書の廃棄)に新大草原全巻が出てたよ この一家ってハロウィンはやってたっけ クリスマスやっていた位だから長老派ではないと思うけれど、 ハロウィンが広まったのはそんなに昔じゃないからね。 ハロウィンが一般に受け入れられるようになったのは20世紀の初め頃みたい やはり開拓先では宗派が違っても 測量技師の家でオルデン牧師に御祈りの会やってもらって カトリックの神父にお祈りなんかしてもらうわけないじゃん。 牧師さんが来ない！なら代行で誰かに 宗教には詳しくないので、じっくりと検索してみた。 >>377 >>380 新大草原で組合派って書かれていたと思う しかしクリスマスの描写といえば 靴下はプレゼント用のものがいつも履くのと別にあるのかと 「大きな森」のクリスマスで従姉妹達が帰り支度してる たぶん当時はずだ袋みたいな粗末な靴下で こだまさん版の大草原を読み返すと >>388 さんの通り伸縮性もなくぶかぶか目のくつ下だっただろうね しかしこだまさん版読み返す度に「せとものの人形」にもやっとする 何でもウォークマンipodっていうのと ステイプラー、粘着テープといった言い方を心がけておりますが何か？ ゲームは全部「ファミコン」 陶器を瀬戸物と呼ぶことは何もおかしくないけど >>396 >>397 ネタにマジレスしていたらごめん ウォルナットグローブを「くるみ林」なんて言う日が来ないといいね >>399 >>390 >>397 >>399 ACのCMになった相田みつをの詩でも 陶器は瀬戸物じゃ無いズラ！の人達が黙ってしまわれたｗ >>404 あちこち移動を繰り返した放浪一家が トンネル工事で倒れちゃった人達がいたね >>409 ああそうだ、スコットさんだ。 そもそも人形自体、白っぽいものをイメージして磁器だと思ってた じゅ、じゅういちがつに、ふ、ふぶきなんて聞いたことがない・・・ >>417 恩地版、最初のページにじゃこうねずみ出てくるけど >>419 のとこだったら、講談社版もじゃこうねずみだね。 ジャコウネズミといえばムーミンのアレを思い出すけど 小学校の低学年くらいで最初に読んだとき、あんな小さい動物を捕まえてどうやって毛皮として使ってたんだろうって不思議だった >413 >426 長い冬のつましくも美しいクリスマスが好きだ。 雪かきの描写があまりないけど >>434 ローラがサンフランシスコに行った時の 今更だけどダコタテリトリーには >>445 日本はいざって時には一升瓶で個人が脱穀出来たのに… >>447 横着だから発酵させるパンが面倒なので 麦飯の麦は大麦。 手間を考えるとじゃがいもとトウモロコシはありがたい食材だなぁ それポップコーンとうもろこし >>453 ローラの新しく出た自伝？が翻訳される話は進展してるのかな？ イナゴ来襲のあと父さんが300キロ歩いて仕事探しに行くエピソード アメリカの距離感覚はこわい。 父さんもこの人のいなさだったら 今年は夏が短いから冬が長いかも。 現実的に食料を多めに買う方がいいかもな エドワーズさんは複数モデルが居たとしか思えない 実際複数の人を統合したキャラじゃなかったっけ 農家をやりたいくせにあちこち放浪したり おーぷん２ｃｈのオカルト板にある 父さんは農家やりたかったわけじゃないし 人のいないところで自給自足したかっただけでしょ。 人がいないとこに人が集まって町になってくると放浪虫が騒ぎ出して 要するにビッグダディみたいなもので、自分以外の大人がいないところで >>480 みたいな人って意見交換とかで言い負かせられないと どうでもいい。 この作品西部開拓のモデルケースとして クリスマスが近づくと、インガルス家のいろいろなクリスマスを思い出す。測量技師の家でのクリスマスが一番好き。贈る人に秘密でプレゼントを作るところが特に好き。 メイプルを雪で固めたクリスマスキャンディ ピンクの蚊よけ網というのが今に至るまでイメージできない。 最初は普通にホームセンターとかで見る水色やグレーの網戸の網のピンクバージョンを想像してたけど 連投ごめん 薄ければなんとかなるかな？ >>492 さんのリンク先を読むと、チーズ濾し布で代用したこともある、とあるから、それだと木綿だね。 元は小麦粉を篩い分けるための金網とあるから 今でもあるよね、グレーだけど金網の網戸用の網 金網なのか！何十年ごしの衝撃。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 アルマンゾの一家は、どうしてマローンの農場を売り払ったんだろう？ アルマンゾ父が年取って、大規模農場をやっていく体力がなくなったんじゃないだろうか。 イライザジェーンにこれからは稲作だ、こっち(今、本が手元にないからどこの州か失念ごめんなさい)に移住すべきだ、とそそのかされて フロリダに行ったのはローラ一家で、ダコタでかかったマラリアの療養のためじゃなかったっけ。 でも、ローズの高等教育の学費を出してくれたのは、イライザ・ジェインだよね。 ローラはアルマンゾのマラリアの後遺症の為にフロリダに引っ越したせいで 農作業は待ったなしだからねえ。適期を１週間延ばしただけで、収穫高がガクンと落ちるから。 自分の田んぼが全滅なだけならまだいいけど だからローラが結婚前に マンゾ父と母はなんでも自由にできる農家最高 長男のローヤルが商人になるって言った時のマンゾ母の憤りっぷりはまさに農家頂上の考えだったしね 人様が汗水たらして作った作物や商品を 信越線の立ち往生で長い冬の機関車が引き返すのも >>516 パイオニアガールの翻訳本、12月に出てたんだね おお、サンクス 児童書のように金が入ってくる方法 「長い冬」が終わるまで冬眠してるだけよ >>518 を図書館で借りてきた 今年からローラの著作権がフリーになったからか、原書がネットにちらほら上がっている。 >>531 どなたか青い鳥文庫版の農場の少年お持ちの方いませんか？ >>534 >>536 小説→ドラマで見たけど違和感すごい >>538 そうだっけ？記憶違いスマソ オルデン牧師が宿題に出した聖句が簡単すぎて拍子抜けしたエピソードはあったね 日曜学校でお話の時間にモーゼの話が出た時も 全然ヤバくないよ 私は誰か踏んだ人のレスが付くまでは踏まないようにしてる >>548 >>549 じゃあ母さんみたいな服装でバニティ・ケーキを揚げるよ！ スイカをたらふく食べよう！ 吹雪のときエントツから躍り出た火の玉はなんだったんだろう 森次慶子 病気 ひき逃げ 在日朝鮮人 ツイッター芸人 韓国 罵倒 ADHD 画家 実行犯 https://twitter.com/W_Fei_hung?s=09 https://togetter.com/li/1172468 https://togetter.com/li/1245978 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1172310 https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14182486039 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 球電って現象に似てるなと >>559 あれってスイカの後だったのか。 わざわざ買ってきて食べたんだよねスイカ >>566 >>569 大草原の小さな家の時、クリークに摘みに行ったのはブラックベリー。 大きな森の小さな家の時、 ハチは父さんを刺さないことになってるっていってたね 父さんなら蜂に刺されても大丈夫なくらい耐性ができていたのかもしれない。 この暑さの中でも、母さんはちゃんとドレス着ろとか首元までボタンとめろとか 当時のマナーでは、太陽が出ている間は極力肌を見せてはいけなかったんだよ 母さんの若い頃だと耳すら出すとはしたない扱いだったもんね 風と共に去りぬのスカーレット（母さんよりちょっと若い）は 来週のNHKEテレ「グレーテルのかまど」は、大草原の小さな家のアップルパイですよー 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50 そろそろ、ブタの尻尾の蒸し焼きを食べられる時期かしら 原作のローラに絵本を持ってきてくれた優しいオルソン夫人もいいけど >>588 TVチャンピオン 父さん、この大草原は私たちのほかには誰もいないのね！ ダメです、ここはインディアンの土地だから出て行きなさい わかった ロッキーリッジへ移るお金を貯める為にローラはお針子をしたらしいけど、せっかく教師免許をもってるのに、どうして学校の先生をしなかったのかな 免許は永久じゃないからね デスメットの学校で教えられるならいいけど、そうじゃないもんね 西日本には動物の解体や皮の加工をする業者に対する ミズノの本社は元々東海地方の某県にあった ドラマ、今ＮＨＫ4Kでやってるけどうちのテレビ４Ｋ見られないから そうなんだ！ >>604 >>598 アンにかかわる話を読んでてその時代同じ学校の同じ先生でも >>606 既婚女性は外で賃金労働せず基本家庭で夫と子供の世話するものだって時代だし 昨日湿度20弱で室温30度超えた >>610 最近見た映画で、開拓一家がインディアンに殺されるシーンがあった。 まーネイティブアメリカンからすれば白人から散々やられたことを少しだけやりかえしただけという >>606 >>613 シーズン1の「母さんの教室」でしょ >>621 >>618 に言ったものなのでスルーしてね >>619 あ、ごめん >>618 と>>619 は話繋がってないのか >>623 が言う既婚の女の先生が一時的かどうかまでは書いてなかったわ >>624 札幌近郊在住ですが、この時期になると長い冬を読み返したくなります 一日に三回雪かき… 長い冬といえば、 アルマンゾが町外れの開拓小屋まで ロフタスさんは、長い冬の後も商売が存続できたのか 助け合い精神が旺盛な雰囲気だから トイレットペーパー騒動でロフタスさんの話を旦那にして ロフタスさんネタから飛ぶけれど、 >>634 >>635 本が手元になくてウロだが、ガース・ウィリアムズの挿絵であったと思う<飾り棚 >>638 そんなバッタを入れ食いしてた草原ライチョウって、ひょっとしてダチョウ位の大きさがあるのか？ コストコのイートインでクラムチャウダー頼んだら コストコのそれは食べたことないけどピッコラはイタリア語で小さいだから小さいグリッシーニなんだろうね コロナ流行で、クワイナー一家がコレラに罹患した話を思い出した そういえば、インガルス一家がマラリアに罹患した話もあったね 今のこの騒動も未来から見たら ◇◆◇ 創価学会が嫌われる理由 ◇◆◇ >>634 ウィスコンシン時代のクリスマスプレゼントにとうさんが作った棚が見たい トイレを含まない清掃を探す方が難しそうだけど 吹雪が去って、久々にメリー・パオワーと再会するも 人が増えたからヤダって大きな森を出てったのに結局デスメットに定住する父ちゃん 基本母さんにベタ惚れなんだろね アルマンゾのかあさんのラードで揚げたねじねじドーナツ食べたい 息子がいないというのも大きかったと思う ローラも含め娘たちが教師になったのも アルマンゾというと、長い冬の後立派な小麦を収穫して馬車を購入 >>665 父さんと母さんの幼少時の物語の方の父さんの家庭や、母さんの兄弟や 労働者階級の未婚の女性は基本働いていたよ メリー・パオワーは家の仕立て屋さんのお手伝いでお針子さんだろうし、 ビジネスホテルのお給仕係の仕事が 父さんが「うちの娘たちはホテルなんかで働かせない」って言ってたね 「まさか！わたしがピンシャンしてるうちは絶対にうちの娘たちはホテルでなんか働かせないよ！」 講談社文庫版のあとがきにあった「ホテルに住み込みで働く」で担当していたのは 飯盛女みたいに暗黙の性接待はなくても パイオニアガール読んだけど、ホテル時代だけじゃないけど >>676 別に開拓者のあらくれ男たちが泊まっていなくても ね、こんないいクリスマスってなかったねえ！ 白砂糖のケーキとキャンディとカップとペニーで大喜びして、 ワイルダー家の普段の食卓がクリスマスや感謝祭のごちそう並だもんね だんだんよくなる法華の太鼓という言い回しがありましてな アルマンゾのお母さんが作っていたひとりでにひっくり返るドーナツ バニティケーキが気になる バニティケーキのレシピ調べたら昔外国人の同居人がよく作ってたやつだった バニティケーキって作った人のレシピを見ると揚げシュー皮っぽいね 当時の寒さとか労働量を考えるとカロリーはすごいだろうね 重労働でカロリー消費できたとしても、生活習慣病リスクは高そう バニティケーキってフレンチクルーラーのグレーズかかってない版だと思ってる >>693 ポップコーンミルクはくーねるまるたってマンガに出てきたのでネットで試した人が多いね ローラは糖尿病悪化して亡くなったそう よくネットで「白人は糖尿病になりにくいからあんなに太れる」 >>699 詳しい人がいたら教えてほしいのだけれど、 サウスダコタなら下がったとしてもせいぜい-20度くらいだと思う Wikipediaのサウスダコタの記事より >>704 >>705 掛け布団に積雪と地面に顔が凍り付いて身動きできないバッファローに驚いたものだ フラミンゴかなんかの足に寝てる間にできた氷塊割ってあげてるんだっけ >>710 この年代の登場人物描写に対して毒だのなんだのってのがまずズレてる 「知ってるつもり？」で、ローラ母娘は共依存気味みたいな切り取り方されていたような… >>714 毒親云々はさておき、記事で気になったのが 最初の四年間で農場に失敗して各地を転々としたあとロッキーリッジを開拓 ロッキーリッジ後年は都会からの旅行客の民宿としても臨時収入稼いで そのあたり現代の地方観光のニーズにも通じるような 昔サザエさんで見たわ ローラとローズは貧しかったっていうけど >>721 ローズが進学できたのはイライザ・ジェインの支援のおかげじゃなかったっけ ローラは援助を受けられる機会が有っても家庭では労働力として見られてたから メアリーの盲学校 友達が出来たし、点字で手紙を書けるようになったし、行動範囲や自由度も広がったし、オルガンや手芸で楽しみも広がったし、盲学校に行ったことは良かったんじゃないかな あれほどたくさんのこと体験して学んで、自信をつけて帰って来れたのに 失明する前からインドア派の娘の行く末を案じたんだろうね メアリーの盲学校行き関しては過去スレでも何度か話題になっている 切ない終活だ… >>723 ぶっちゃけローラが抜けてからが家族愛の物語本番の気がする >>731 >>733 >>725 >>725 >>734 ローラの時代に女性が進学しても仕事に生かしようがなかったような といはいえど、あの時代においては進歩的な女性だったよね 人通りの少ない道端にバイクが停まってて、なんでこんな所にバイク？ 塩漬け豚の脂身っていうのがずっと豚バラブロックの塩漬けみたいなのを想像してて 私も豚バラブロックだと今この瞬間まで思っていました(･ω･) 豚の脂身の塩漬けだけど「塩漬け豚」の脂身部分って思えるよね ベーコンみたいなものと思いきやそうじゃないらしい… >>747 ちょっと調べた >>749 そう言えば父さんが食べてたっけね 飢えと物資不足に苦しんだ後で飢えないで済むどころか豊かに実るのは感慨深いね トマトにもクリームかけてたね あの時代のトマトは今よりも酸味が強かったのかなと思っている＞トマトにクリーム 今見てるド田舎が舞台の韓国ドラマで豚の膀胱で 洗面所が狭いんだが >>725 >>759 晩年のローラローズは成功者でそ >>759 ちなみにプラムクリークでイナゴ被害にあった時も 確かに寂しい メアリーて盲学校で教師になるとか選択なかったのかな 辺境の地では生活手段の仕込みで精一杯で そもそもサリバン先生は目見えてるし https://laurasprairiehouse.com/historical-sites/vinton-iowa-information/vinton-school-for-the-blind/ 初めてメアリの大学の事を知った（読んだ）時、高等数学や経済と同列にビーズ細工がある事に違和感を覚えたが、 ビーズと言うと現代日本人はファンシーグッズのおもちゃビーズを連想するけど 今でいうならデリカビーズ位の極小ビーズをびっしり一面に編み込んだ手提げ袋は、富裕層の女性のドレスアップ時の持ち物として大人気だったんだよ 父さん、このスレ過疎ってるわ！ ∧∧ ミ ドスッ 敢えてこの季節に長い冬を読んでみた エドワーズさんがクリスマスのデザートにと持ってきてくれたサツマイモの一部を ちばかおりの「大きな森の小さな家 大草原のローラと西部開拓史」を読んだんですが パッと聞いた感じ、「夫の上司の奥さんのいとこの旦那さんの同級生がキムタク」くらい遠いわｗ >>778 の人の家系も辿ったけど繋がりは見つけられなかった >>777 >>780 持ってるハードカバー紙箱入りの旧版なんだけど 腐らないけど乾燥してカチンコチンだから食べるのは無理ぽ ↑やっと書けたぜー！ コオロギの鳴き声を聞くと ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ(||´ﾛ｀)o~~・-v(▼、▼ﾒ)ﾌｩｰ バニティケーキ、YouTubeで見てシューみたいな感じなんだって頭ではわかりつつ 欧米人で生まれた時は金髪でも成長すると暗い色になるって聞くけど(キャリーもそのパターンだと思う)、 ベビーブロンドって言われるもんね 金髪でもしたのお毛々は黒い人が多い >>795 
