大きな森の小さな家【ローラ・I・ワイルダー】12
>>634
あれ、私の想像力では全然素敵じゃなくて草 >>635
自分のを想像もたいがいだ
チラシを使って作成するオカンアートの域を出ない
お父さんは「凝った作りだね。アイオワで流行ってるものならキャロラインにはぴったりだ(意訳)」と
大絶賛の家具の筈なのにw 本が手元になくてウロだが、ガース・ウィリアムズの挿絵であったと思う<飾り棚 >>638
どっかで写真貼られてるの見たけど、すごいデカいバッタで(体長15p位)
あんなのの上を裸足で歩くこと考えたら発狂しそう そんなバッタを入れ食いしてた草原ライチョウって、ひょっとしてダチョウ位の大きさがあるのか? コストコのイートインでクラムチャウダー頼んだら
グリッシーニの小袋がついてきた。
クルトンの代わりかな〜と思って食べながら、
オイスタークラッカーはどんなもんだろうとググったら
今食べているものと同じものが出てきて驚いた。
コストコのは「ピッコラグリッシーニ」と書かれているけど
これでぐぐっても何も出てこない。
これだけ売ってるところってあるかな。 コストコのそれは食べたことないけどピッコラはイタリア語で小さいだから小さいグリッシーニなんだろうね
通年であるならそのうち行ってみたい コロナ流行で、クワイナー一家がコレラに罹患した話を思い出した
あの公衆衛生や医学の発達していない田舎でよく生還できたよなあ そういえば、インガルス一家がマラリアに罹患した話もあったね
あの時代は、それに対応できる強い個体しか成長できなかったんだろな
(多分メアリやキャリーも現代から見たら十分に強い個体なんだろう)
自分なんか戦前に生まれていたら、間違いなく氏ぬ側だったよ 今のこの騒動も未来から見たら
「こんな事で感染すると思ってたのか」「そこ無防備過ぎだろ」とか思われるんだろな ◇◆◇ 創価学会が嫌われる理由 ◇◆◇
・強引な布教活動・折伏(シャクブク)・・・創価学会は「唯一の正しい宗教」を自称し、
折伏と称する強引な布教を行っている。創価学会は昭和20〜30年代にかけて急拡大したが、
この頃は特に暴力的で、他人の住居に押し入り仏壇や神棚を謗法払い(ホウボウバライ)
と称して破壊していた。創価学会は危険な集団というイメージは、この頃に定着した。
・ 池田名誉会長への個人崇拝・・・学会員は事実上の教祖、池田名誉会長を「永遠の師匠」
と呼び、生き仏のように崇拝している。創価学会の会館の中には、池田専用の豪華施設も
多数つくられている。また池田名義の著作のほぼ全てが、ゴーストライターによるもので
あり、しかも数多くの女性学会員(美人ばかり)と関係を持つなど、スキャンダルも多い。
・ 多額の金銭負担・・・創価は金のかかる宗教である。例えば機関紙の聖教新聞について
「池田先生からのお手紙」なので、複数とると功徳になるという理由で、一世帯で何部も
購読する学会員は多い。その他、年に何回もの寄付金や関連書籍の購入なども要求される。
多額の金銭負担や繁忙な学会活動が原因で、家庭不和や生活苦に陥る学会員も少なくない。 >>634
求龍堂発行、谷口由美子構成の大草原の小さな家 ローラのふるさとを訪ねてに
飾り棚に似せて作ったものが載っていたけど素朴な棚飾りだと思う。
でも、同じページに父さんの作った箪笥の写真があるけど、ああいう、
本当に何の洒落っ気もない手作りのものの中では、ただの棚でも手をかけた分、
お洒落な飾りになったと思う。
オルソンさんの家にあったようなプロの家具職人が作った猫足のテーブルなんかは
なかっただろうから。 ウィスコンシン時代のクリスマスプレゼントにとうさんが作った棚が見たい
細かい彫刻が沢山施されてすべすべに磨きあげられていたらしいじゃん トイレを含まない清掃を探す方が難しそうだけど
デパートだって、トイレだけ別業者ってことないよね? 吹雪が去って、久々にメリー・パオワーと再会するも
初めてあった人のような気分だったとの記述があったけれど、
コロナの自粛解禁後に友人と会うと、こんな気分になるんだろね
食べ物の心配はしなくていい今の自粛を
衣食住の綱渡りだった長い冬と比べるにはあまりにも甘いんだろけれど 人が増えたからヤダって大きな森を出てったのに結局デスメットに定住する父ちゃん 基本母さんにベタ惚れなんだろね
ブーツがぱっくり割れてるのに、キャロラインのよそ行き用の服地を買う位だから
母さんがローラみたいなタイプだったらどこにまで行くのやらw
そのローラも定住志向の配偶者を見つける辺り
バランスが取れているというか、己の欠けている部分を補完してくれる相手を選択するというか… アルマンゾのかあさんのラードで揚げたねじねじドーナツ食べたい 息子がいないというのも大きかったと思う
若くて体力のある男手がいないと、老いの兆しが見えてきたとうさん一人で荒野をイチから何年もかけて開拓するのはさすがにもう無理だろう ローラも含め娘たちが教師になったのも
男手不足があるよね
ちょっと切ない アルマンゾというと、長い冬の後立派な小麦を収穫して馬車を購入
その後馬車を売って子馬を購入して調教
やはり馬車が欲しくなり、本業の農業の傍ら運送業的な仕事をして馬車を購入の流れが忘れられない
この時代の人はこんなものなのかもしれないが
あまり計画性ももたずに車を買い替えるタイプの人間に思えて仕方がない >>665
勘違いで、キャリーは教師ではなく印刷の仕事でした
グレイスは教員をしていた模様
男手がないから娘達が稼がざるを得なかったのか
インガルス家以外のどの家でも未婚の女性は何か働いて家計を手伝っていたのかどっちだろ 父さんと母さんの幼少時の物語の方の父さんの家庭や、母さんの兄弟や
アルマンゾの家庭を見たら男の子も学校を卒業したら自分の農地を持って独立するのが当たり前だったみたいだけど
親族で助け合いして大きな農地を回せるもんね
父さん独りで維持出来る農地じゃやはりカツカツだったんじゃないかなあ
稼ぎ頭のローラが結婚して家を出てからはメアリーですらホウキを作る内職で家計を助けてたらしいし 労働者階級の未婚の女性は基本働いていたよ
殆どは女中か工員かお針子か大規模農場の日雇い等の肉体労働
インガルス姉妹は頭が良かったので全員知的労働につけた稀有な例だと思う
学校の先生だって空きがないとなれないしね
収入は勿論実家に仕送り メリー・パオワーは家の仕立て屋さんのお手伝いでお針子さんだろうし、
アイダは義母の教会の仕事の手伝いでそれどころではないだろう
ミニーは家業が分からないので想像できない
教師になる勉強をしていたローラを馬鹿にしていたネリーも
西部に残っていたら、教師よりも日額の低い仕事に就労していたのかも ビジネスホテルのお給仕係の仕事が
今で言う水商売の女的扱いなのが時代だなあ、と思った 父さんが「うちの娘たちはホテルなんかで働かせない」って言ってたね
でも実際には働いてたんだっけ 「まさか!わたしがピンシャンしてるうちは絶対にうちの娘たちはホテルでなんか働かせないよ!」
って大否定だったね
行きずりの旅行客の男性と関わり合う仕事は汚れ仕事みたいな認識だったんだろうね 講談社文庫版のあとがきにあった「ホテルに住み込みで働く」で担当していたのは
料理の下ごしらえ、宿泊室の清掃…といった宿泊客と接触しない分野だったのかなと思ってる 飯盛女みたいに暗黙の性接待はなくても
西部の荒くれ男が客だから酔っ払いに卑猥な言葉をかけられたり通りすがりにお尻を触られたりはあり得るだろう
娘がそんな目に合うなんて母さんは絶対許せないわな パイオニアガール読んだけど、ホテル時代だけじゃないけど
まわりで起こってた男女のことや
セクハラぎみの男のこととかかなり書いてあったわ
高いから図書館で借りて読んでほしい >>676
最寄りの図書館にはなかったけど、6000越えは高くて買えない
よければセクハラ気味の男の概要を教えてください
そういうのを聞くと、シルバーレイクの時に開拓者を泊める時に
母さんが寝る時に掛け金を渡す背景が気になる
(ついでに夜のお手洗い事情も…ツボに用を足して朝に廃棄?) 別に開拓者のあらくれ男たちが泊まっていなくても
あの時代は雨風のひどい時や夜間は普通におまるだと思うよ ね、こんないいクリスマスってなかったねえ!
ねえ、クリスマスっていつもだんだんよくなるもの?
あなたにもわたしにも
メリークリスマス 白砂糖のケーキとキャンディとカップとペニーで大喜びして、
御馳走は鳥とサツマイモの大草原の小さな家のささやかなクリスマスと比べると
ワイルダー家のクリスマスの食事といいプレゼント内容といいリッチな事
アルマンゾが丼勘定なのはボンボン育ちだからなんだろな ワイルダー家の普段の食卓がクリスマスや感謝祭のごちそう並だもんね だんだんよくなる法華の太鼓という言い回しがありましてな アルマンゾのお母さんが作っていたひとりでにひっくり返るドーナツ
(膨張でねじった部分が裏返るんだろうと推測)を試した人いる?
というか、あのシリーズに出てきたお菓子作った人はいるんだろか バニティケーキが気になる
ハルドコーンも
しかも服を濡らさずに作るやつ バニティケーキのレシピ調べたら昔外国人の同居人がよく作ってたやつだった
口当たりが良くていくらでもいけるけどてきめんに太った バニティケーキって作った人のレシピを見ると揚げシュー皮っぽいね
「カリっとしてとけてしまう」な記述から
メレンゲを揚げたお菓子(どんなだ)をイメージしていた
ハルドコーンはクリームスタイルのコーン缶詰を想像している 当時の寒さとか労働量を考えるとカロリーはすごいだろうね
そうでないと体がもたないだろうし
金持ちワイルダー家は食べ放題だったけど
粗食だったインガルス家の父さんはちょっと可哀想 重労働でカロリー消費できたとしても、生活習慣病リスクは高そう
逆にアルマンゾは幼少時代にそんな食生活だったのによくも90まで存命したものだ
結婚後、粗食(といってもインガルス家並み)気味になったのが良かったのかも バニティケーキってフレンチクルーラーのグレーズかかってない版だと思ってる >>693
あ、私も同じイメージしてた
揚げたてのフレンチクルーラーに少しだけお砂糖パラパラって掛けた感じの ポップコーンミルクはくーねるまるたってマンガに出てきたのでネットで試した人が多いね ローラは糖尿病悪化して亡くなったそう
白人は体型や運動無関係で生まれつき糖尿病の人も多い
日本だとその割合は欧米より少なく昔から贅沢病とか言われて食べる→肥満→糖尿病のイメージあるけど
白人はアジア人よりインスリン分泌するから肥満でも必ずしも糖尿病にならないが(もちろんなる人もいる)痩せてても糖尿病だったりする よくネットで「白人は糖尿病になりにくいからあんなに太れる」
説を見るので、少ないのだと思ってたけど生まれつきも多いのか
そういえば洋画で良く糖尿病設定あるな
なるほどー。ありがとう >>699
白人は100kg超えても日本人よりはるかに高いBMIの重度肥満でも普通に生きてられる人が多いのを指してるんだと思う
日本人だと80kg程度でも糖尿発症とか欧米人よりなりやすくて百数十キロまで太る前に糖尿や高血圧で死んでしまうから 詳しい人がいたら教えてほしいのだけれど、
この楽しき日々の寒い中の下宿先から家までのドライブで
気温が「寒暖計の一番下を超えてマイナス40度以下」の描写があるのだけれど
あの時代の寒暖計の規格が緩いのか、本当にそんな気温なのか、大袈裟に表現しているのか…
建築用紙を挟んであるとはいえ、板2枚重ね程度の住宅では大ごとになりそうな気がする サウスダコタなら下がったとしてもせいぜい-20度くらいだと思う Wikipediaのサウスダコタの記事より
「過去最低気温は1936年2月17日にマッキントッシュで記録された-58°F (-50 ℃) である」
ところで華氏マイナス40度ってイコール摂氏マイナス40度なんだね >>704
そんな寒中ドライブでよく氏ななかったな…
大体に長い冬で(特に町中総かまくらの時)雪の重みで家が崩落しなかったものだ >>705
西洋建築は壁で家を支えるので、真上からの荷重に対して比較的強い(地震には弱い) 掛け布団に積雪と地面に顔が凍り付いて身動きできないバッファローに驚いたものだ フラミンゴかなんかの足に寝てる間にできた氷塊割ってあげてるんだっけ >>710
私もそれつい先日ローラの料理とか検索してたら引っかかってきて読んだけど
文章にクセが有るってか下手ってか
凄い読み辛かった
確かに一理有るなってうなづけるところも有るんだけど
それを言ったら父さんだって一発当てたい願望強い山師だし
全部母さんが毒!だからローラも!ローズも!
って内容はしんどかった
まあ他の毒親シリーズのもワケわからん妄想と決めつけ入ってるし
そういう感想抱く人もいるんだなあって感じ この年代の登場人物描写に対して毒だのなんだのってのがまずズレてる 「知ってるつもり?」で、ローラ母娘は共依存気味みたいな切り取り方されていたような… >>714
あの時代から親元離れて文筆家として名声を得ていたローズと
夫婦で農場経営を成功させ、養鶏のスペシャリスト&コラミストとして地元の有名人だったローラのどこが共依存なんだろうか 毒親云々はさておき、記事で気になったのが
ワイルダー家の農家経営は成功だったんだろか
最初の四年間の前説や、講談社文庫版この輝かしい日々の解説では
果樹園は成功したような記述だが、実際のところは印税なしだったらカツカツだったんだろか 最初の四年間で農場に失敗して各地を転々としたあとロッキーリッジを開拓
ロッキーリッジの収穫とローラの養鶏が軌道に乗って、農地を賃貸に出せたり養鶏の講師に招かれるくらいだから成功と言えるのでは
年月はかかったけど、晩年は自家用車で旅行したり悠々自適だったから、苦労が報われて良かったよ
グレイスが最後まで貧乏だったみたいだったのが辛い ロッキーリッジ後年は都会からの旅行客の民宿としても臨時収入稼いで
またそのノウハウを投稿して稼いでだったしね
ローラ関連の本買い漁ってる時にどれかの本で読んだよ、その時の寄稿文
街の人が来るからと言ってお洒落な都会から風の料理を出して儲からないとボヤいてる人がいます
私のやり方はこうです
産みたての卵と採れたての野菜
あとはいつでも好きな時に行水出来るように冷たいシャワーを使える小屋が必要です
なんかここだけ強烈に覚えてる そのあたり現代の地方観光のニーズにも通じるような
お洒落な都会風は都会でも食べられる
その土地で採れたての農産物や海鮮を食べるのが都会では難しい贅沢 昔サザエさんで見たわ
田舎の親戚の家に泊まりに行ったカツオとワカメがハンバーグよりもり郷土料理や五右衛門風呂に喜ぶ話 ローラとローズは貧しかったっていうけど
キャロラインが経験した豊かな生活って親戚のところに下宿して学校行かせてもらったいた時期だけで
実父亡くしてから兄たちが働き手としてある程度頼れるまでローラのと比較してもひどい生活だったよね
お姉さんの着替えを用意できないとか自然災害とかというほどの状況でもないのに食べ物に困るとかさ
インディアンの人が肉持ってこなかったらどうなっていたやら
ローズは一人娘だったこともあるだろうけど長い冬みたいな飢えかける経験もないし受けられた教育レベルなら3代で一番低いのはローラ >>721
>インディアンの人が肉持ってこなかったらどうなっていたやら
事実なら、母さんがネイティブの人を嫌っている理由の一つは
困窮していた時代を思い出すからなのかもしれないが恩知らずとも言える ローズが進学できたのはイライザ・ジェインの支援のおかげじゃなかったっけ
インガルス家もメアリイは寄宿舎付きの大学へ進学してるし
裕福な親戚がいればローラも進学してただろうな ローラは援助を受けられる機会が有っても家庭では労働力として見られてたから
進学はどうだったかなあとちょっと思う
男児が居ない上にメアリーは目を患いキャリーは体が弱くてグレイスはまだ小さくて
父さんの手伝いや重労働はほぼローラ頼りだったし
学校の先生でお金を稼いでくる、と云う名目でしか家を離れる機会が無かったし
もし仮にメアリーの目が見えてたら
出稼ぎ先生はメアリーだっただろうけど進学もメアリーだっただろうし メアリーの盲学校
何度読んでもアレ行く必要有った?と思ってしまう
ビーズ手芸とかは教わっていたみたいだけど盲学校出たからと言って独り立ち出来る手段を教わる訳でもなく
ただ勉強がしたい勉強が好きという目が見えない娘を不憫に思って
親が無理して大学にやったとしか
あの進学代、寄宿代が家計に回せたらもう少し楽な暮らしだったかも知れないのに 友達が出来たし、点字で手紙を書けるようになったし、行動範囲や自由度も広がったし、オルガンや手芸で楽しみも広がったし、盲学校に行ったことは良かったんじゃないかな
盲学校で作り方を覚えたハンモックは店に卸せたそうだし あれほどたくさんのこと体験して学んで、自信をつけて帰って来れたのに
行く必要があったかという疑問を持つとは信じられない 失明する前からインドア派の娘の行く末を案じたんだろうね
今でもそうだが、あの時代に目の見えない娘を残して逝くってのは心配でたまらなかっただろう
少しでも教育や自活の足しになるであろう手仕事を身に付けさせたかろう メアリーの盲学校行き関しては過去スレでも何度か話題になっている
Part3の240から340
Part7の621から634 あたりが特に活発
このなかで自分が一番印象に残ってるレスを紹介、14年前w
339 :なまえ_____かえす日:2007/01/04(木) 19:46:57 ID:HHaF0zww
そうだね。
シビアな話、いずれ親が死んで姉妹・甥姪・街の人の世話になる場合、
「身の回りのことひとつ出来ない老女」と
「もって来てくれれば縫い物ぐらいはできる、楽しいお話もたくさんしてくれるおばあさん」
とじゃ、本人の気の持ちようも周りの扱いも段違いだもんね。 切ない終活だ…
大学でも一人で身の回りの事をできるようにするが基本の教育だったものな
一人で人生3回目の汽車に乗って帰省って
はじめてのおつかい以上にハードなミッションをこなすのが凄い >>723
イライザ・ジェインの支援がなかったらそりゃ町の学校止まりだっただろうけど
それはローラと同程度だよね
インガルス家は仮にメアリーが晴眼者のままだったとしてもローラがこれ以上教育受けられたとはあまり思えないな ぶっちゃけローラが抜けてからが家族愛の物語本番の気がする >>731
そもそもローラ自身が進学したいという意欲がなかったし >>733
それはどうだろう
勉強自体は好きだったみたいだし状況的に思いもしなかったってだけでは?
母さんだってマーサやイライザよりは勉強好きだったところに降って湧いた幸運みたいなものでしょ