ラブマスターアラブpart2
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主人公は聖地エルサレムから離れキャラバンを使って旅に出ていたのだよ? 「カサーシャをあんなに愛していたのに見捨てるのね?主人公」
フレイ様が言う 「メッカの奥引っ込んで出てこないんですカサーシャは」
主人公が言う 「その魔法のランプは何?カサーシャの?」
フレイ様が言う 「ラマダンをしてるカサーシャがお前にくれたやつだ何が入ってる?こすってみろ」
ヴァルキリーが言う 魔法のランプを擦ると遊戯王デュエルモンスターズの孔雀舞のような女の声が聞こえてきたのだよ? 「カサーシャのランプの精って女なの?」
フレイ様が言う 「メッカで先輩と論文を書いて眠いんだってこのランプの精願いを叶えるのは1回だけにしろって」
フレイ様が言う 「主人公何処へ行くの?あの男が気になるの?」
フレイ様が言う 「あの男はアスラン・ザームジード主人公の面倒を見ていてくれたおっさんよ」
フレイ様が言う 「アスランお前はかつて主人公とカサーシャの面倒を見たそうだが・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「はい私はカサーシャの面倒をあいつが8歳の頃から見てました」
アスランが言う 「だけれどカサーシャにとってアスランは仇なのよ?アスランは元シーア派の一人・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「なのに何故主人公とカサーシャに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「アスランはカサーシャの面倒をよく見てくれていたあいつは自分がシーア派なのが・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「アスランあなたは自分がしたことを分かっているの?あなたはかつてカサーシャの村を襲ったのよ?」
フレイ様が言う 「カサーシャは元々マハル・ディと言う村の神子だったの本来ならマハルディで修行してからメッカに行く予定だったでも」
フレイ様が言う 「アスランお前はマハルディを襲ったせいでカサーシャがどんなに辛い思いをしたか」
ヴァルキリーが言う 「本来はカサーシャはマハルディの神子でマハルディの中だけで修行をしメッカに入信してそこの神子になるはずだっただがお前がマハルディを壊したせいでメッカの崇拝が少し変わってしまったのだ」
ヴァルキリーが言う 「アスランあなたはもう一度主人公とカサーシャに会ってちょうだい?」
フレイ様が言う 「ラマダンが終わる頃だカサーシャがこっちに来るぞ?」
ヴァルキリーが言う 「カサーシャあんたはアスランの事どう思っているの?」
フレイ様が言う 「アスランは私の大事な人ですでも主人公はもっと」
カサーシャが言う カサーシャはキャラバンから降りると主人公を思い切り抱きしめるのだよ? 「カサーシャやっとラマダンが終わったのね?」
フレイ様が言う 「はいやっと終わりましたが次のメッカに行かないと・・・・・・・・・・・主人公と星を見てもいいですか?」
カサーシャが言う 「ええいいわよ?カサーシャってイスラム衣装を脱ぐと結構美人じゃない?」
フレイ様が言う 「はいこんな時くらいイスラム衣装を脱いでおきたいんです私だって肌を見せたいときありますから」
カサーシャが言う カサーシャはほんの少し照れ笑いをすると主人公の手を握り始める 神戸から毎週大阪の社会人サ−クルに
参加するヤリ目の猿。 岩◯ミノル。
年齢 47歳、職業フリ−タ−。
容姿は短髪、身長低い、顔は(笑い飯)
の哲夫似。いつも同じ汚たい服装 (15年間毎日履いてる色落した裾を折ったヨレヨレのジ−パンに安全靴?)
ハイボールを飲む 、一番安い煙草を吸う 好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。
浪費癖のがあるので銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなしで、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、包茎、
恋愛経験なし、母と実家暮らし。
わずか180円の電車賃をケチって
北新地駅から本町や難波まで歩くドケチ
もし彼女ができたらお金がないので
デ−トはオニギリを持って山登りがいいと言う。(小学生の遠足かボケ)
約9年間毎週大阪の社会人サークルに
参加して、とりあえず簡単にヤレそうな女相手にLINE交換するが必ずブロック
される。毎週参加したら何とかなると思っているのか?あれは無理だわ氏ね。 「ちょっとまってカサーシャなにもう一個魔法のランプ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああペアルックか」
フレイ様が言う 「主人公と二人でランプの精呼ぶんだって?」
フレイ様が言う 「アスランあんたはカサーシャをどう思っているの?」
フレイ様が言う 「カサーシャはシーア派に家族を殺されたのだ」
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