自営業者の年金対策 Part.6
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幅広く、国民年金、国民年金付加保険、国民年金基金、小規模企業共済、
確定拠出年金(iDeCo イデコ)民間の生命保険の個人年金、
株や投資信託配当、不動産収益、REIT、他の不労収益、節税を語りましょう。
※前スレ
自営業者の年金対策 Part.5
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/manage/1510323335/ 国民年金基金のサイトみたら、
IDECOサイト誘導?が載ってるんだけど
経営母体みたtなのが一緒ってことですか?
おしえてえろい人 なぜ?イデコの人って日本株かってるやつなんてかなり少数派だよ?
むしろ4分の1日本株の国民年金基金がやばい >>369
じゃあ広島大学の卒業証書名前隠してアップしてみろよ
ほら吹き男 コツコツ株を買い続けついに半期で手取り配当100万円達成
配当金でさらに株を買い、銘柄も投信合わせたら90銘柄
イデコもやっているけどあまり成績が良いとは言えないんだよな。
今年で4年目ですが10%くらい利益やっと出たところ、、 4年前からでそれっておかしくない?
イデコでは具体的になに買ってるの? >>13
最初は株でリスク取っているし国内債権中心でしたが、
値動き見てもつまらなく感じ乗り換えて国内株20% 海外40% 国内外40%にした。 そのアセットでそんなに悪いかな?なんか不思議なんだが。具体的なファンドは? 小規模企業共済のサイトで順調に余剰金増えていますね。
利回り平均2.55% 2587億円利益余剰金 小規模よいね。やはり自営業は付加年金、イデコ、小規模の組み合わせがウットボールか 付加年金、小規模MAX、まだ余裕があればiDeCoの順じゃね? 考え方次第では?小規模は解約しやいけど1パーしか利率ないし。イデコで株中心なら1パーなんてことは考えにくい 1%利率よりも目の前の節税、、少しでも住民税と所得税安くした方が良い。
イデコと小規模共済両方やっていると片方は退職金、片方は年金とする。
余裕ない人はどちらか選ぶの悩みどころかもしれませんね。
60歳超えても掛けれられる小規模か60歳までしか掛けれないイデコかですね。 剰余金多いし利率あげてこないかな?1.5くらいにさ イデコも小規模はすでにマックス。
倒産防止も考え始めた。
もう法人化したほうがよいのかも 利益が年にとってよかったり悪かったりが極端なひとだと倒産防止よいね。そうじゃないと逆に持ち出し多くなるかも >>20
これよな
なんやかんやの利率より所得控除で確実に節税よ
付加年金、小規模MAX、青色専従者にも小規模MAX
残りは少しでもiDeCoに入れて口座を維持しておき余裕が出れば掛金調整
私のような者にはこれで十分 倒産防止のメリットは経費で落とせる代わりに
解約するとそのまんま所得に跳ね返る。
まあ、一時的に所得を棚上げにして不測の事態に備える商品ですから
しょうがないのかも、、
私は廃業費用として掛けていますね。12月まで営業し
翌年解約して片づけ費用して使う予定。 質問です。
例えば現在イデコに5年前から入っている人が今から小規模に入り2年後に廃業した場合、小規模は共産金Aを一時払いで貰うことになりますが、その際の退職金控除は40万×7年ですか?それとも40万×2年ですか? 65〜70歳時点でゴールとし隠居生活するとして
皆さんはどれくらい老後資金用意するの? 私は65歳で5000万円と考えています。
一応 国民年金は65歳(月65000円)+付加年金有る方
もしくは繰り下げする方は70歳(月92000円)+付加年金有る方とし
私は一応今の所金融資産1億円達成できていますので早期引退を考えています。
65歳の時点で国民年金受け取り 65歳時点で5000万円有れば
国民年金に月15万円切り崩せば27年程生きれます。 60歳前半は月20万円、後半から月50万円(夫婦で額面、終身)の年金
アパート家賃収入月40万円と金融資産3千万円程度、ローン無しの自宅。
もうじき60歳だけど完全引退か仕事半分に減らして続けるか迷っている。 >>27
小規模企業共済は一年未満の掛け金は切り捨てになるから注意してね。
2年間支払っても1年分しか戻ってこないよ。 >>26
>私は廃業費用として掛けていますね。12月まで営業し 翌年解約して片づけ費用して使う予定。
翌年解約よりも年内(12月)解約の方が原状復帰費用を年内で計上出来て良いんじゃないの?
難しいけど辞めるときはタイミングも考えたいよね。 >>32
一年未満しかかけてない人は全額没収というだけで、2年かけたら2年分もらえるでしょ。
あなたの言うとおりだと、はじめの11ヶ月は最低金額掛けて、その後MAXで掛けるとかいう手法が有効になってしまう。 >>32
どの文章をどのように解釈したらそうなるんだ? ■平成29年 公認会計士試験大学別合格者数
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html
@慶應義塾 157名
A早稲田大 111名
B明治大学 84名
C中央大学 77名
D東京大学 50名
E京都大学 48名
F一橋大学 36名
G立命館大 31名
H神戸大学 29名
H専修大学 29名 >>35
そうすると1年目に月1000円、2年目に月7万円なら合計852000円
廃業すると控除が2年分40×2=80万円
2年目の合計84万円は救われるんですね? 小規模企業共済で加入数年後に一年分を前納した場合でその後1年未満で廃業した場合でも
前納金は戻ってくるんでしょうか? だから、何を読んでその結論になったんだよ?
そこを教えろ。 つまり、一年未満の掛け金が切り捨てと言うのは最初の加入時一年未満であり
それ以外の一年未満の掛け金は切り捨てにはならないと言う事なの? 当たり前だろ
そうじゃなけりゃ誰が好き好んで初年度からMAXでかけるんだよ 一年以内に廃業したらゼロ、2年払えばトントン、その後はプラス
それぞれの間はなだらかになってると理解しとけばいいよ 小規模に加入して毎月7万円で10か月後に廃業→掛け金は戻らず、26か月後に廃業→全額返金+α
最初の1年間は月千円だけにして2年目からMAXが安心だな。 小規模の弱点は途中で掛け金下げると運用その分されなくなることだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています