国民年金基金34
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
BC型を除くすべての給付型には、遺族に対して遺族一時金が支払われます。 ボーナス給付は1991年からずっと天下り官僚ヘの役員賞与で行われてきたのでは? 少子化もあり、これからの若い人は、インボイスの影響もあって自営業やらなくなるし、まず基金には加入しないでしょうね。
idecoや新NISAに流れていくのかと。 資産額が責任準備金額を割り込んでいる額は、現在では1.5兆円よりもずっと少ないです。
1.5兆円を強調するのは、現在の日経平均株価が33000円以上あるのに、過去のリーマンショック時おける日経平均株価7000円をセンセーショナルにわめきちらしているのと同様でしょう。 >>853
国民年金基金は積立方式であって賦課方式ではありませんから、年金数理の設計としては、新規加入者に依存するものではまったくありません。 >>852
国民年金基金用語の「ボーナス給付」は役員賞与のことではありません。 加入者の毎月の積立金から天下り官僚のために手数料10%を引くのだから、利回り1.5%の加入者は毎年8.5%の大損する仕組みになっている。
こんな詐欺金融商品を国を信じている若年層を騙して売りつけるのは悪魔のような人たちだと思う。 >>857
手数料10%は費差益の元となる原資であり、現状ではその多くが、加入員に還元されている状況でしょう。
その手数料が、天下り等のためにすべて費消されているわけでは、まったくありません。 NISAの手数料は0円だから、悪魔のような国民年金基金の人たちに中抜きされない。
NISAに積み立てて今年から配当金をもらって、結婚して子供を育てるべきだ。 NISAには所得控除がないのが致命的ですね。
NISAもiDeCoも投資は自己責任、約束された終身年金では決してないです。
NISAやiDeCoが十分に成功するならば、同じ投資環境における国民年金基金の資産運用も十分に成功するでしょう。
国民年金基金の資産運用の成功は、ボーナス給付の実現を意味することになります。
結局、国民年金基金の年金給付は、最初から約束された年金給付額を下限とし、運用状況によって給付額が増える終身年金と考えることができます。いったん増えた年金額は、それ以後減ることはないことも基金の重要な性質です。 そもそも年金機構や国、政府に信用がないから、
加入者減って支え切れずに20年後には解散とかいうストーリー >>861
基金もなんだか
イデコ NISAは国が自己責任という名のもとに責任放棄している制度だからな
資産を構築できればいいのだが 元本以下になってしまう可能性だって十分あるわけだが
その場合、国の支援は期待できない
例えば外貨資産を持っていると今は円安だから良いのだが 仮に円高になった場合
資産を考えるとエグいものが見れそう 国民年金基金の関係者たちは悪魔のような人たちは詐欺師のように詭弁がうまい。
国民年金基金は所得控除よりも手数料10%の方が大きいので積み立てるほどにマイナスが積み上がる。しかも苦しく辛い。
NISAは所得控除がないが手数料ゼロの上に今年から配当金が出るので積み立てるほどにプラスが積み上がる。しかも楽しい。
若者たちが結婚して幸せに暮らせる行政の正反対をしてきたのが国民年金基金だね。 >>863
手数料10%のことがどうしても理解できないようですね、あなたは
ちゃんと保険用語で言うなら、予定事業費率といいます。この用語について調べて勉強しましょう。
掛金から予定事業費率を控除した前提で、年金給付額があらかじめ定められています。つまり「マイナスが積み上がる」と考えるのは間違いで、「手数料10%」を引かれてもなお、所定の年金給付額が保証されているわけです。
一方、予定事業費率というのはあくまで予定ですから、経費節約等で事業費を圧縮すれば、剰余金が発生します。これを費差益と言います。
10%というのは、もともと余裕をもって多めに予定した率ですから、その余裕のぶん、自然に剰余金が発生してきます。
この剰余金は、基金の資産運用益に組み込まれていくことになるわけです。 余剰金の金額から見ると10%のうち約9%は着服してる感時に見えるな。 >>865
着服=不正な手段でごまかして自分のものにすること
着服は犯罪なので刑事告発しましょう! 国民年金基金の関係者たちは悪魔のような人たちは詐欺師のように詭弁がうまい。若年層が毎月に積立てる積立金の手数料10%をどうやって誤魔化すのかに東大卒官僚たちの頭脳を使っているのでしょうか。経験が少なく無垢な若年層が加入してきた現状は、河野太郎大臣あるいは消費者庁に相談するべきなのかも知れません。
国民年金基金は所得控除よりも手数料10%の方が大きいので積み立てるほどにマイナスが積み上がる。しかも苦しく辛い。
NISAは所得控除がないが手数料ゼロの上に今年から配当金が出るので積み立てるほどにプラスが積み上がる。しかも楽しい。
若者たちはNISAに積み立て配当金を貰いながら結婚して幸せに暮らしていくことが日本の少子化対策になる。
国民年金基金は若年層を貧困化に陥れる制度なので、少子化を加速させる行政と言えます。
若年層が結婚して子供を持てる日本を取り戻さないといけないと怒りを抑えてきた日本国民は少なくないと思います。
>>864
手数料10%を若年層から中抜きするのをヤメロ!! >>867
終身年金は、誰がいつ死ぬのかわからないことに対してお金を工面するしくみですから、これは保険です。
あなたは、保険と預貯金を完全に混同しており、学力も知識もまったく足りていません。
あなたの書き込みを見ていると、そのことにすらあなたは気づけないほど能力に欠けているように見受けます。
まずは保険のしくみについて学びましょう。
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/hyakka/part2/hoken/hoken002.html
国民年金基金の掛金とは、年金保険の保険料です。
どんな保険でもその保険料は、純保険料と付加保険料に分かれています。
あなたが手数料10%だの中抜きだのとわめいているのは、付加保険料のことです。
保険に加入して保険料を払えば、付加保険料も払うことになるのは、保険加入者なら誰でも行っている当然であたりまえのことです。 >>868
国民年金基金は保険?
自分で貯めて自分で受け取る積立方式も嘘の広告だった。
「物価等スライドなし」などだから、インフレ2%台がずっと続くと必ず損をする。
https://i.imgur.com/5bor0W2.png >>869
国民年金基金は、積立方式の年金保険です。
あなたは区別がついていないようですが、積立方式の年金保険と、積立貯金とは、まったく別物です。
インフレがずっと続くなら、国民年金基金の運用資産もインフレで膨らむことになるので、膨らんだ部分がボーナス給付として年金の増額となって加入員に還元されることとなり、インフレに抗する力となるでしょう。 >>870
パンフレットに保険なんて書いてない。
パンフレットの有期年金と終身年金の宣伝はウソということになってきましたね。 国民年金基金のパンフレットに「物価スライドなし」と記載されているので、国民年金のように物価スライドでボーナス給付されたことは一度もありません。
ボーナス給付は毎年に支給された実績があるのは、天下り官僚への役員賞与だけです。 >>871
ウィキペディアで「年金」とは何か勉強しましょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/年金
読解力に問題がなければ、年金が保険であることを読み取れるのですが、あなたの能力ではどうでしょうね?
>>872
についても数レス前の蒸し返しですから、少し前のレスを理解できるまで永遠に繰り返し読むと良いでしょう。 手数料0円で物価スライドする国民年金には加入するべきだが、
手数料10%で物価スライドしない国民年金基金に加入したら必ず損をする。
国民年金基金は悪魔のような天下り官僚が作った年金制度なので、
結婚して子供を作りたい若年層は手数料0円で今年から配当金を受け取れるNISAに加入するべきです。
もし手数料10%で物価スライドしない国民年金基金に加入したら、結婚も子供を作ることもできなくなるでしょう。 よーし、お父さん張り切って増口して子作りも頑張っちゃうぞ! よーし、お父さん張り切ってNISAに乗換えて子作りも頑張っちゃうぞ! 現在50歳台だが積み立て始めた時点で
受給時には紙幣価値が1/2ぐらいになるんだろうなって漠然に考えているので
あまり損得は気にしてないんだよなぁ
それよりは自分はボケても終身で毎月収入が有る方が大切
来年から新NISAでS&P500も始めるんだけど
現状この円安で始める事になることと リセッション問題などで
何かあったときにチャンスだと考え続けるだけの
メンタルが保てるのかが心配だったりする >>877
やはり、終身年金って安心感が違うよね。
たとえ利率が低かったりしても。 《NISA…実は拠出時課税!?》「iDeCoより新NISAが優先」がなぜ間違っているのか?【きになるマネーセンス561】
https://youtu.be/Kec9NbgdYts?si=QlKDewOt_m13feMA >>882
インフレなどで紙幣価値が変化したとしても
決まった金額が毎月入ってくるのは計画も立てやすいし安心だよねぇ
まぁこれからなら 新NISAで定額 定率での取り崩しという選択もありだが
それでも、その時の経済状況しだいで 取り崩し幅が大きくなったり 手取り金額が変動したりで
NISA一択はちょっと計画他立てづらい
リスク回避で一つに絞らないっていうのが良いんだろうな 手数料0円で物価スライドする終身年金の国民年金には安心して加入するべきだが、
手数料10%で物価スライドしない国民年金基金に加入したら必ず損をする。
国民年金基金は悪魔のような天下り官僚が作った年金制度なので、
結婚して子供を作りたい若年層は手数料0円で今年から配当金を受け取れるNISAに加入するべきです。
もし手数料10%で物価スライドしない上に妻子に積立資産を遺せない国民年金基金に加入したら、結婚も子供を作ることもできなくなるでしょう。
NISAであれば積立資産すべてが国民年金基金ではなく自分の妻子に相続される。 予定利回りとは掛金に対する利回りではなく
掛金から手数料を引いた残りの金額に対する利回りだと思う。
なので予定利回りが1.5%の場合は掛金で見ると1%位か? >>887
年齢、掛金、給付額の関係がしっかり明示されているので、数学ができれば誰でも計算できます。 手数料0円で物価スライドする終身年金の国民年金には安心して加入するべきだが、
手数料10%で物価スライドしない国民年金基金に加入したら必ず損をする。
国民年金基金は悪魔のような天下り官僚が作った年金制度なので、
結婚して子供を作りたい若年層は手数料0円で今年から配当金を受け取れるNISAに加入するべきです。
もし手数料10%で物価スライドしない上に妻子に積立資産を遺せない国民年金基金に加入したら、結婚も子供を作ることもできなくなるでしょう。
国民年金基金ではなくNISAに積み立てておけば、もし亡くなっても積立資産すべてが国民年金基金ではなく自分の妻子に相続される。 はやく60才になりたい。
あと10年も増税ラッシュの中、生きたくない。
自民、公明、維新には絶対投票しない。 手数料0円で物価スライドする終身年金の国民年金には安心して加入するべきだが、
手数料10%で物価スライドしない国民年金基金に加入したら必ず損をする。
国民年金基金は悪魔のような天下り官僚が作った年金制度なので、
結婚して子供を作りたい若年層は手数料0円で今年から配当金を受け取れるNISAに加入するべきです。
もし手数料10%で物価スライドしない上に妻子に積立資産を遺せない国民年金基金に加入したら、結婚も子供を作ることもできなくなるでしょう。
国民年金基金ではなくNISAに積み立てておけば、もし亡くなっても積立資産すべてが国民年金基金ではなく自分の妻子に相続される。 国民年金基金の掛け金は、当時の副業で掛けてきたお金だからなぁ。しんどかったな。裏切られた気持ち。 >>893
どう裏切られたのですか? 基金との契約した内容が、契約どおりに履行されなかったということですか? >>894
あぁ。裏切られたという言葉は、語弊があるかも。
現段階において責任準備金とか先行きがくらいので。ていうか日本自体が、アルゼンチンのように先進国から発展途上国に転落? 国民年金基金は加入した時から死ぬまで苦しめ続ける仕組みになってるので、
新NISAに加入した方がいいですよ。 そうすよねぇ。何で、パンフレットに目を通してのかな俺は。
あほやったか。正解かは、16年後の65歳になるまで不明かな? NISA1600万円枠ヘの積み立てが終わったら、無税で受け取ったNISAの配当金でイデコに積み立てて所得控除させるのが、若年層が結婚して子供を育てた上で安心の老後資金を獲得できる。もし亡くなっても愛する妻子にNISAとイデコの資産全額を相続させることができる。
国民年金基金は社会的存在価値がないというか、むしろ国民を不幸に誘導して妻子は貧困で人生を踏み外させる。 基金を目の敵みたいにしてNISA優先で勧めてるが
実際は基金が嫌なら>>883や
【完全版】これを見れは゛小規模企業共済の全てか゛わかります!
https://www.youtube.com/watch?v=M-p1kJgEojM&t=22s
のように
イデコ 小規模共済など積み立て時に節税効果が有る積み立てを選び
その上で 節税分でNISAを運用していくほうがお得なんだけどねぇ これからは小規模事業者の時代ではないので若年層は敬遠していて減少していくので、積立資産を完全に個人所有物になるNISAの方が良いよ
個人の積立資産を管理するために、理事とか事務員とか不要な時代なんだよ >>899
同意。現在利率1.5%は確かに将来性考えると躊躇する気持はわからないこともない。
だからideko活用すればいいし、老後の終身年金対策の一つに基金は考慮してもいいと思うよね。 なんでないのかな?
NISAよりIDEKOの節税効果のほうが大きそうだし、NISAとIDEKOだと終身は?
と考える。民間の終身年金で1.5%以上の運用ってあるのかな?
多少上回ったとしても毎年年間8毎年以上の控除あるから有利性高くない?
国民年金掛け続けてることが絶対条件なんだから誰でも入れるものじゃない。
勝手に憶測されてるようないい加減なものじゃないと思うんだけどね。 >>903
↗80万円以上の所得控除。書き間違ってます。すいません。 NISAの1800万円枠を埋めたら毎年の配当金が80万円以上になっていくので、その配当金でイデコ満額76万円を毎年に積み立てたら、所得控除されるので子育てが経済的に楽になる。
最初にお金がお金を生み出す配当金を作れば、イデコ積立てと子育てが楽になる。
順番を間違えないことがポイントですね。 >>905
計算すると iDeCo のほうが有利と出ますけどねえw
配当率4.5%で計算してみる(1800万円の4.5%は81万円)。
iDeCoを年間81万円つみたてる原資にてiDeCoとNISAを比較する。
20年後、
税率15%のとき、NISA=2343万円 iDeCo=2365万円
税率20%のとき、NISA=2206万円 iDeCo=2365万円
税率30%のとき、NISA=1930万円 iDeCo=2365万円
iDeCoの利子(配当)は無税で複利、NISAでの配当は無税で積立額に上乗せとする。
iDeCo評価額は一時金受け取りでの税引き後とした(退職所得控除800万円・税率20%) >>907
ほんまや、こっちが正しかった。もっとiDeCoが有利になったよw
税率15%のとき、NISA=2343万円 iDeCo=2490万円
税率20%のとき、NISA=2206万円 iDeCo=2490万円
税率30%のとき、NISA=1930万円 iDeCo=2490万円 >>909
それじゃあ、計算してみせてよw
>>908 も1年ずれてたので再訂正ww
税率15%のとき、NISA=2176万円 iDeCo=2333万円
税率20%のとき、NISA=2048万円 iDeCo=2333万円
税率30%のとき、NISA=1792万円 iDeCo=2333万円 >>911
じゃあ立式して計算してみてくださいねw NISAの場合、10年間で
株価は6倍くらい上がって、
配当金は3倍くらい上がる。
これからの20年間も同じペースで上がっていくよ。
株価:1800万円→6億円超
配当金利回り:3%→27%
インフレ時代の世界各国を調べたら、もっと上がっている国の方が多い。
インフレ時代は弱者切り捨ての苦しい時代だけど、インフレは経済成長させるので株価はインフレの2−3倍に上がる。 日本はもうインフレのまま、五公五民が更に酷くなっていく未来にしかないのかな。 >>913
投資環境条件をiDeCoもNISAも揃えて考えることになるから、iDeCo有利の結果は変わりませんよ >>916
ぜんぜんちがうよ
今の若い子はテレビや新聞じゃなくてyoutubeやtwitterで勉強しているから、新NISA口座数が急増しているよ インフレ時代はどんどん物価が上がっていく厳しい弱肉強食の世界だから経済成長(企業の利益)はどんどん上がっていくの。
過去30年間の日本とはぜんぜん異なる。
国民年金基金は利回り6%に戻さないと積立中止する加入者が増えるかも知れないね >>917
>>918
さあ早く、式を立てて、数字でシミュレーション結果を提示してくださいよw
できっこないくせに、なに言ってるの?www バカだねえ。
ネット検索してみなよ。参考例を見つけて計算してみなよ。
バイデン大統領も岸田総理も大型の経済政策を予告しているので、株価上昇トレンドは終わらないよ。 >>920
投資環境の変化は、NISAにもiDeCoにも基金にも平等なんだからニュートラルでしょうが。
そんなことも分からないの? >>921
投資環境の変化は、NISAにもiDeCoにも基金にも平等なのだが、
NISAとiDeCoと基金の仕組みが異なるので、NISA口座数が急増していることも分からないの?
だから基金のポンジスキームは危ないでしょうが。
そんなことも分からないの? >>922
投資環境の変化が平等だからこそ、NISAとiDeCoの比較結果は、税制差ということになるの。
で、税制差によって、iDeCoのほうが有利、NISAのほうが不利という結果になるの。
あなたが言ってる、iDeCoよりもNISAが有利というのは、基本的に間違っているわけ。 大手証券の人の説明だと、
20-40歳代の30%がNISA口座を開いたけど、年末までに50%になるペースらしい。
NISA加入者は50代になっても基金に加入しないので、
基金の入金は来年から激減してゼロに向かうと思うよ。
ポンジスキームは入金が止まると厳しい。 香ばしい奴は未来が見えるらしいからね
絡まない方がよろし 自分は>>826で未来が見えないからこそ老後のためにどっちに転んでもと
保険の保険で終身保険かけてもいるんだけど、未来の見える基金全否定の人は
いったいどんな準備をしてるのか教えて欲しいな。 >>926
多分年齢などで今更加入しても基金の年金で終身での生活設計を立てるほどの
収入が見込めなく
イデコ 共済での加入も 生活防衛資金がそれほど貯蓄できてないために
60歳まで資金凍結されることに拒絶反応
っていう人がここで否定
NISA一択で一攫千金的な思考になっている
でも安心できないから誰か同調してほしい
そうじゃなければ普通NISAスレ等に行けばいいのに
わざわざ何回もあえて基金スレに来て否定する理由が見当たらない 予定利率3%以上時期の基金加入員がうらやまして嫉ましくてたまらなく、嫉ましさのあまりに基金が破綻してしまってそいつらが苦しめば、嫉ましく思う自分の気持ちから解放されるとでも思ってるんでしょ。
国民年金基金を賦課方式かなにかと誤解しているから、破綻するかどうかは新規加入員が減るかどうかによるって誤解してて、新規が減るようなネガティブキャンペーンを張ってるつもりっぽいね。
そのやり方が幼稚で稚拙で頭悪すぎて、そのネガティブキャンペーンがうさんくさすぎの極致になっているのが笑えるところw 国民年金基金は不平等で不公正な金融商品だから、20-50代は絶対に加入したらダメだよ
60代が加入するなら大丈夫かも知れないけど >>929
それがうさんくさくならぬよう、科学的論理的にそれを立証してくださいね 大手証券の人の説明だと、
20-40歳代の30%がNISA口座を開いたけど、年末までに50%になるペースらしい。
NISA加入者は50代になっても基金に加入しないので、
基金の入金は来年から激減してゼロに向かうと思うよ。
ポンジスキームは入金が止まると厳しい。 >>931
老後資金が目的であれば、基本的に、NISAよりもiDeCoが有利です。
国民年金基金は積立方式なので、年金数理の設計として、給付される年金は給付を受ける人が過去に支払った掛金が原資となっており、新たな加入者の「入金」に依存するものではありません。 既に年金もらってる人って利回り4%超えてて、これからの人は1%とかって、不公平極まりないわな。
どんだけ年寄り優遇やねん。 利回り4%のことをパンフレットやホームページで説明してないのも統一教会ぽいよね 予定利率は長期金利をもとに決まっているだけです。長期の預貯金の金利も、長期の生命保険の予定利率もすべて同じしくみです。年寄り優遇に見えるのが偶然です。これから長期金利が上昇すれば予定利率も上昇するでしょう。
そして国民年金基金にはボーナス給付がありますから、資産運用環境が十分に良くなると、予定利率の低い加入員ほど手厚いボーナス給付がなされることによって、予定利率の差がなくなってゆく方向へ修正されてゆく仕組みが最初から備わっています。 誰も信じないことをベラベラしゃべくり続けるのも統一教会みたい
詐欺の素質がある >>936
「誰も信じない」じゃなくって、あなたが信じたくないだけでしょうw
あなたの目の前にある、スマホやパソコンを使って、いろいろ調べてみれば何が正しいかわかると思いますよ。
最低限の知性があれば。 >>938
国民年金基金は積立方式なので、年金数理の設計として、給付される年金は給付を受ける人が過去に支払った掛金が原資となっており、新たな加入者の「入金」に依存するものではありません。 >>938
国民年金基金は積立方式なので、年金数理の設計として、給付される年金は給付を受ける人が過去に支払った掛金が原資となっており、新たな加入者の「入金」に依存するものではありません。 利回り4−6%はポンジスキームとしか思えないですね >>941
そのように主張するなら、保険数理的な数学的証明にてお願いします 加入者が基金に入金しなくなっても、ポンジスキームでなければ基金は大丈夫なはずですね >>944
ポンジスキームなんかではないから、そのとおりですね。
加入員が契約どおりの掛金を入金しなかった場合には、その加入員へ給付される年金がそれに見合うだけ減額されるだけです。そこで帳尻が合う仕組みです。 20-40代の50%が年末までにNISA口座を開設する見通しなので、基金への入金は確実に減ると思います 50%なんていくわけないだろw
全財産賭けてもいいぞw >>929
ですからあなた様はどういうもので老後に備えて準備をされてるのですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。