国民年金基金34
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20年ぐらい前
国民年金はねずみこう(詐欺?)払いだけ無駄だと言われてました
そして 実際払わない人もいた
払わないでいた人って 今どうしてるだろうな >>941
6.5% ってときもあったんだよ。結構宣伝してたけど、ほとんど加入者増えなかった、ばかばっかりだから。6.5%で複利積立で30年以上って結構なものって理解できた人は殆どいなかった。理解出来た人は月1万で65歳から死ぬまで月5万とかの年金今受け取っていたりするんだよ >>955
8%とか9%とかの商品も何年か前にあったし、そうでなくとも、基金よりも有利な商品がごろごろしていた時代だったから、基金なんてまったくお得には感じられなかったのよ。
今から見れば5%とか6%はすごく見えるけど、当時は凡庸にしか見えなかっただけだ。
将来大化けする株を、誰も注目してなかった大化け前に仕込んでおくぐらいむずかしい話 C型に入っているレジェンド
ttp://www.office-onoduka.com/soudan_zirei/sou_zirei_ao200606_07.html バブル末期の生命保険会社の個人年金とか、予想配当がすごくて、その配当による増額年金も含めると契約年金額の2〜3倍の額の年金がもらえるっていう話になってたからねえ。
国民年金基金だと、その配当による年金増額っていうのはボーナス給付という制度になるけど、C型はそんな2〜3倍にもなるボーナス給付のチャンスなんていらないぜって返上するかわりに予定利率をプラス1%してもらえるってだけのタイプだったから、まともな頭だったら誰も選ばないやつだった。 >>958
だからね、生命保険会社のは、予想配当利回り、国民年金基金は確定。
数十年6.5%確定なんて無かった。
それからたった1%の上乗せって長期複利積立わかってないだろ?
当時でも極めて有利と判断した賢い人は加入してたよ。 >>959
生保の個人年金は、契約で約束された予定利率と、配当の予想利回り
国民年金基金は、契約で約束された予定利率と、配当相当のボーナス給付
まったく同じ設計になってましたよ 違ったのは税控除の仕組み
8%とか9%とかの確定利率で複利の商品とかあったんだから、6%ごときじゃしょぼすぎたのよ >>959
いわゆるお宝年金の予定利率が5.5%だったからプラス1%の国民年金基金加入出来る自営業者が羨ましかった。
同期の自営業者の知り合いはほぼ全員が上限まで加入していてリーマンの俺より年金が1.5倍くらい多く貰えるらしい。 >>961
国民年金基金の予定利率が最高だったときも基本は5.5%で、生命保険会社の(長期商品の)予定利率と同一でした。
基金でプラス1%を選んだ人は、20人に1人もいないほど、C型は不人気でした。 C型って平成7年で廃止されてたんだな
道理でなにそれ状態なわけだ
改めて 加入内容案内見ると確かにC型の項目がある
今当時の条件見ると
保証なし 終身 ボーナス給付無し
たしかにボーナス給付がないけど
それでも B型と比べても掛け金がものすごく安いから
これ選択してた人は今頃ホクホクだな イデコ加入者から手数料を中抜きしてポンジスキームを続けているけど、いずれ問題になるような気がするんだよなあ >>960
全額税控除は大きいよ、所得税と住民税ですぐ3割取られる、俺は4−5割得だった、年40万くらい。今,年金受け取ってるけど国民年金基金分だけで100万以上余計税金払ってる。得なんだか損なんだか不明 夫(65)と年の差で夫が11歳上です。
@私(55)の国民年金基金を、55歳から60歳までの5年間終身で月額2万1千円ずつ納めようと思いますが、いくら受給されるのですか?
年金窓口で夫が死亡した際、遺族年金と私の公的年金の合算で、月手取り13万。
年の差な為、1人で生きてかなければならず老後資金をもう少し増やしたいです。
夫が11歳上(65)なんですが、夫死亡金の生保にするか年金基金か迷ってます。
A今から、たった5年では対して足しになりませんか? >>966
5年間つまり60ヶ月掛けるならば、以下の年金額をあなたが死ぬまで受給できます。B型でいいのでは?
A型で年額57760円(掛金月額21000円)
B型で年額57760円(掛金月額20380円) >>967
有難うございます。
AもBも、月額5千円弱増えるという解釈で宜しいでしょうか? >>968
その解釈で合っています。
国民年金本体のほうは、年金額おいくら程度のご予定ですか? 満額80万円近くあったりしますか?
あなたの場合、国民年金基金掛けるかわりに、国民年金の繰り下げ受給のほうがお得になる可能性も高そうですよ。 >>969
有難うございます。
任意で、私が65歳(夫75歳)まで月額1万7千円納め私が70歳(夫80歳)まで繰り下げを検討しています。
その見込み額が、遺族年金と合わせて上記の13万です。
ただ、夫が76歳時点で他界した場合は、私は繰り下げも出来ない為上記の月額手取り13万は激減します。
よって、国民年金基金を頼りましたが+5千円弱じゃ少ないですよね!?
夫76歳で他界を考えたら、国民年金基金を60か月満額(408万)近くを目標に納めた方が良いのか、働いて貯金か、夫死亡金の生保か、全く分かりませんです。
国民年金基金は、今からなら、ある意味貯金とさほど変わらないですかね!? >>970
満額ですら掛けられる財力はあるということですね。
ということは損得よりも、まずは保険的に思考した気持ちを優先して考えたほうがよさそうです。
おひとりになられて以降、13万円で不安なのであれば、13万円以上で最低月額いくらあれば、なんとか許容できる範囲の不安になりますか?
そうやって考えた月額を終身にわたって確保する方法を見つけるのが良さそうです。 >>971
ご教示頂き有難うございます。
理想は月額手取り15万〜17万くらいです。
はい もっと働いて蓄えるなり、色々選択肢を見つけてみます。 >>972
ご自身の終身年金をできるだけ多くするなら、国民年金の繰り下げと国民年金基金へ全力を投入するのが良いでしょう。
だんなさまが早めに他界されてしまう可能性に備えるなら、その時点で繰り下げできなってしまうので、国民年金基金を限界まで掛けるしかないということになります。
月額63300円を60ヶ月掛けて、基金からの終身年金を月額14440円確保する。
それに加えて、あとは、国民年金を全力で繰り下げる。
将来の終身年金額を重視して最優先するという方法になりますから、教養娯楽費等は極限まで我慢する覚悟が必要になります。 大手証券の人の説明だと、
20-40歳代の30%がNISA口座を開いたけど、年末までに50%になるペースらしい。
NISA加入者は50代になっても基金に加入しないので、
国民年金基金の入金は来年から激減してゼロに向かう可能性が出てきた。
ポンジスキームの場合、入金が止まると年金支給の存続が厳しいので。
国民年金基金ではなくNISAの場合、10年間で、
株価は6倍くらい上がって、
配当金は3倍くらい上がる。
これからの20年間も同じペースで上がっていくよ。
株価:1800万円→6億円超
配当金利回り:3%→27%
インフレ時代の世界各国を調べたら、もっと上がっている国の方が多い。
インフレ時代は弱者切り捨ての苦しい時代だけど、インフレは経済成長させるので株価はインフレの2-3倍に上がる。 >>966さんのご主人がもし国民年金基金のA型に加入されてたら、
もしご主人に万が一のことがあれば80歳までご主人の年金基金を奥様が
引き続き受け取れるんだよね。
こういう場合夫婦同居ならわかりやすいけど、結婚してる子供で別居してた場合などは
どうなるんだろう?実子でも別居だと権利ないのかな?そんなんなら住民票移せない気がw
内縁関係の場合でも相談してくださいって書かれてるけど。 >>966
旦那さんが亡くなっったら生活が厳しいですね。 >>975
生計をおなじくしていた遺族に対して、遺族一時金としてですね >>977
公的年金と同じレベルで遺族年金で支給してくれないと、遺された妻子の老後計画が滅茶苦茶になります >>977
そこではなくてもし存命してたらもらい続けられた分のほうはどうなるのかな?と。
70歳でなくなっても80歳までも分は生計を同じくしていた遺族にと。
生計を同じくの解釈が紛らわしいなと。
相続税対策のように念のため対策考えたほうがいいのかな?とも思ったりしたから。
夫婦で若いころから満額掛け続けてきたから毎月結構な額頂ける予定なので万が一の場合気になったのw 遺された妻子を老後破産に追い込む国民年金基金は、とても不親切なので老後生活の保険にもなっていません。 遺族一時金とは亡くなった人がもらうはずだった年金を、残ってる保証期間分まとめて算定した評価額を一度に非課税でもらえるというものです 一時金という手切れ金で、
遺された妻子を老後破産に追い込む国民年金基金は、とても不親切なので老後生活の保険になっていません。 >>983
国民年金基金は基本的に自営業者が対象ですから、夫婦それぞれが加入するものですね。
夫婦それぞれで加入するのが、税金や社会保険料の両面において、もっとも得になりますからね。
>>979 の人も、夫婦で満額だそうですよ。
なので、残された妻には、妻の国民年金基金がしっかりとあるわけです。それに加え、最大180ヶ月分の年金が一時金としてまとめてもらえるのですから、>>980 とか >>983 は完全に的外れです。 国民年金基金は一時金という手切れ金で、遺された妻子を老後破産に追い込む。国民年金基金はとても不親切なので老後生活の保険になっていません。
国民年金基金ではなくて、NISAやイデコに積み立てておけば、遺された妻子に遺産は国民年金基金に奪われずに妻子に全額相続させることができます。 >>982、>>984
ありがとうございます。やっと理解できました。
貰えるはずだった年金分すべてが遺族一時金となるのですね。
まとめてもらえて非課税だなんて!(今も税率40%くらいは払ってますから、って生きてる限り頂けるから長生きできる方がもちろんいいですが)
あとは生計を同じくがどこまでなのかですが、まだ先あるし子供も自立してるから
年金もらいはじめてから考えますw >>986
以下の2点は、いちおう念のため、気に留めておいてください
・B型だったらB型には保証期間がない
・遺族一時金は相続発生時点における『現在価値』であること >>987
重ねてありがとうございます。リアルでこういう方がいたら凄く助かりそうですw
夫婦ともどもA型加入です。下の相続発生云々はイマイチぴんとこないのですが
(法律用語は理解難しい!)、自分たちより先に両親の相続もありますから
いろいろ勉強しなくてはと思っております。うちは両親の相続はわたしたち
要らないから子供たち(孫)中心で考えてもらう予定でいます。 >>985
ありがとうございます。やっと理解できました。
貰えるはずだった年金分の一部が手切れ金として遺族一時金で遺族に支給されて、それ以外は国民年金基金が相続するのですね。
国民年金基金の場合、人生40年間も積み立ててきた老後資金がある日突然に奪われなることもあるので、遺族は大学中退と老後破綻を覚悟しておかないといけません。 >>989
国民年金基金は積立方式の年金保険です。積立方式で終身年金をどうやって可能にしているのか知ってますか?
人間には平均寿命があります。たとえば82歳0ヶ月が平均寿命だとしましょう。
65歳から終身年金を受け取るとすると、平均して204ヶ月間の年金をもらえることになります。
月10万円の年金額で契約していたなら、合計で2040万円ですね。
積立方式ですから、年金保険加入者は60歳までの積立期間に、この2040万円を積み立てるのです。
65歳から月10万円の年金をもらい初めて、82歳0ヶ月で他界すれば、ちょうど自分が積み立てた2040万円を自分で受け取ることになるわけです。
さて実際には、82歳を超えて長生きする人もいますよね。ずっと月10万円もらえています。
このお金はどこからくるのでしょうか? それは、82歳になる前に他界してしまった人が余らした積立金からくるのです。
平均寿命が82歳ということは、82歳まで長生きできなかった人が残した積立金と、82歳を超えて長生きした人が余分に年金としてもらうことになるお金が、つり合うことを意味しています。
これが終身年金のしくみです。>>989 は「国民年金基金が相続する」なんて書いてますけど、それは完全に間違っています。
「相続する」のは、長生きした年金保険加入者なんですね。
この、人から人へお金を工面するという仕組みがあるから、終身年金というものが成立するわけで、それは保険の仕組みにほかなりません。
(なお上記すべて、付加保険料も予定利率もゼロ、保証期間なし、と単純化した説明です。数学における大数の法則などから、加入者ごとに契約年金額が違っても大丈夫です) >>990
国民年金基金が遺族年金を出せない理由が分かります?
賦課方式の公的年金なら妻子が困らないように遺族年金が死ぬまで支給されるし、
積み立て方式のNISAやイデコなら全額を妻子が相続できるのに、
国民年金基金が遺族年金を出せない理由が分かります? >>990
国民年金基金が遺族年金を出せない理由が分かります?
賦課方式の公的年金なら妻子が困らないように遺族年金が死ぬまで支給されるし、
積み立て方式のNISAやイデコなら全額を妻子が相続できるのに、
国民年金基金が遺族年金を出せない理由が分かります?
国民年金基金は加入者の積立資産を遺族ではなくて国民年金基金が相続しちゃうからですよ。
国民年金基金は遺族に単なる無責任年金ですね。 NISAやiDeCoは終身年金ではないからですね。終身年金ではない、つまり保険ではないので、「全額を妻子が相続できる」わけです。
終身年金を選択するということは、保険を選択するということですから、全額の相続はできないということです。
賦課方式は国家権力の強制力が土台で成立していますから、それと積立方式を比べることはできませんね。
賦課方式は、法的に特別に許されている国民年金と厚生年金だけが可能です。 保険というものは、みんながお金を出して、困った人にそのお金を渡すことで、困った人を助ける仕組みです。
その結果、困った人は儲かるかわりに、困らなかった人は損します。保険とはそういうものです。
終身年金においては、困った人というのは平均よりも長生きしてしまって生活費に困ることになった人、困らなかった人というのは平均よりも長生きなかった人です。 >>1-990
【質問】国民年金基金が遺族年金を出せない理由が分かります?
【答え】国民年金基金は加入者の積立資産を遺族ではなくて国民年金基金が相続しちゃうからですよ。
賦課方式の公的年金なら妻子が困らないように遺族年金が死ぬまで支給されるし、
積み立て方式のNISAやイデコなら全額を妻子が相続できるのに、
国民年金基金が遺族年金を出せないという妻子を老後破綻させる年金です。
国民年金基金は加入者の積立資産を遺族ではなくて国民年金基金が相続しちゃうので、
妻子にとっては、国民年金基金は単なる詐欺年金ですね。 >>995 は間違ってますよ。レスを10個も遡って読めば、間違いの理由がていねいに書いてあります。 >>1-990
【質問】国民年金基金が遺族年金を出せない理由が分かります?
【答え】国民年金基金は加入者の積立資産を遺族ではなくて国民年金基金が相続しちゃうからです。
賦課方式の公的年金なら妻子が困らないように遺族年金が死ぬまで支給されるし、
積み立て方式のNISAやイデコなら全額を妻子が相続できるのに、
国民年金基金が遺族年金を出せないという妻子を老後破綻させる年金です。
国民年金基金は加入者の積立資産を遺族ではなくて国民年金基金が相続しちゃうので、
妻子にとっては、国民年金基金は単なる詐欺年金ですね。 国民年金基金は、妻子や同性婚パートナーなどの生計を共にする同居人がいない一生独身の独居人のための年金だと思う。
国民年金基金は生計を共にする同居人を死ぬまで作らないことを加入条件に明記しておくべき。 確かに今現在の条件では
お得感が薄いのは事実だが
それでもここまで反基金してるって
よほど加入者がうらめしいんだろうな このスレッドは1000を超えました。
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