あ、こいつ名探偵だなって奴の特徴
冴えない風貌
本人か知り合いが警察関係者
行く先々で事件が起こる
比較的恋愛には奥手で鈍感
職業は大学関係者か物書き、又は学生
自分は名探偵ではないと思っている
何か引っ掛かる事があっても終盤までは分からない リアルで探偵気質が重要だなって思うのは経理の決算携わる人w 亡き恩師のひとり娘を運転手兼計算機付オナホールとして利用。 とりあえず犯人に殺したいだけ殺させる。犯罪を未然に防ぐ才能は皆無。
犯人を暴いた後、犯人の自殺を阻止できない。そして、自殺されたとき「あ、いけない」と叫ぶ。
「今ここでは話せない」などと意味深なことを言うヤツがいて「後で部屋に来い」と言うから
行ってみたら殺されている。
「しまった」などと身をよじって悔しがるが、そいつの言いたかったことは皆目わからない。 一番スマートなのは、連続殺人が起こっている最中に
犯人側に監禁されているか、病気や怪我で寝込んでいること 「いつから気づいてたんだい?」
「最初からさ」
だったら(ry 警察官名探偵の場合
近親者に過去の犯罪被害者がいる
昇進には無関心か縁がない タキシードにシルクハットをかぶりステッキを持ってる やたらと「ジッチャンの名にかけて」と言うが、
3人くらい殺されないと「謎は全て解けた」とは言わない。 人がバタバタ殺されているのに
自分は早々と犯人に襲われ安全な病院に入院している 名字が難読もしくは希少
斉藤佐藤田中クラスの名探偵いる? マジレスすると
理科系の知識に乏しい
科学者という人種は変人揃いだと信じている
時として反科学主義的態度をとる ・当然頭脳明晰であらゆる学問に通じている。しかし衒学趣味ではない。
・語学も堪能で八ヶ国語くらい余裕。
・頭脳だけでなくスポーツ万能で腕っ節も強い。様々な武道の有段者で射撃や運転にも秀でる。
・服装、音楽、車、料理、酒等のセンスも超一流。しかしさりげない光り方でムダなウンチクを垂れたりはしない。
・都心の一等地に小奇麗な事務所を構え、美人秘書を侍らせる。
・社交界でも一流の名士で世界各国の政府機関や財界、大学などに多くの友人知人を持つ。
・様々な浮名を流し一夜の恋人は数知れず。しかし特定の相手はいない。
・現場にはカスタムメイドのスポーツカーでさっそうと登場。
・その現場というのは古い洋館や華やかなパーティー会場であり、温泉旅館やローカル線等とは無縁である。
・その過去には多くの謎もあったりする。
・同レベルのかっこよさを持つ怪盗がライバルである。 鹿打帽を目深く被り、インバネスコートを羽織りながら、ロッキングチェアに腰掛け揺らしつつ、アフリカ産の瓢箪と海泡石でできた長めのパイプで麻薬吸いながらラリる神経質なジャンキー。 人の家に入ったときに「ふーむ」といっているやつ
質問が上から目線なやつ
>>50
つまり、人んちに勝手に上がり込んだ挙げ句冷蔵庫を漁って勝手に飲み食いした挙げ句「不味い」とケチつけるヤツだな。 ネタ作りは全部他人まかせ、自分は相手のミスにつっこみを入れるだけなのに司会進行の腕だけでいつのまにか大物扱い ミステリ好きだから来てみれば名探偵の株が急降下してる件 初対面の人に「最近アフリカから帰って来ましたね?」とか言う
で、たいがい外れるが、50人に一人くらいはまぐれ当たりする
当てられて感心しまくった奴をカモにして一年食いつなぐ 「ああ、あの人は初対面の人にいつもそれ言ってるんですよ」で失敗じゃね?
それに感心されるには当てた事実だけでなく当てる過程なども大事だろう 作者が必死になって個性的にしようとするから、
癖とかの説明が沢山、しかも繰り返し繰り返し書かれてる どんな変死体を前にしても動じず、検死医と対等に会話する。 紳士的だが何処かで幼稚
間接証拠と屁理屈だけで自白=証拠にする 細かいことが気になることを
「ボクの悪いくせ」などと自虐的に言うが
自慢なのが見え見え 独り言が指示代名詞ばかり
(例)「そうか。だからあの人はあの時あんなことを言ったのか…!」 「ということはだね、〜〜ということになってしまうのだよ」的な口調 と見せかけて、○○をやっている僕の友人が〜みたいに意外に顔が広い >>86
「○○をやっている僕の友人」なる人物を見た者は誰一人いない 「僕はどうして皆さんが気づかないのかが不思議です」 >>91
逆に、皆がとっくに気付いてて、事件も解決済みなのに
探偵一人だけが気付いていない、とかだと面白いかもな 人間観察が趣味です^Д^とか言っちゃう
例えそうでも黙ってろよ インテリ型
物静かで知的。警部と仲良し。おっちょこちょいの部下がいる。
オーソドックスなタイプ。
ものぐさ型
ものぐさでひきこもりがち。頭は良いが非常識。ジャンクフードが好物。
常識人で面倒見の良い仲間が居る。
頑固型
天才的な頭脳を持つが、物凄い頑固で意地っ張り。
人の良い友達が居る。
一般人型
一般人で、普段は冴えない。
とにかく行く先々で事件が起こる。
可愛くて明るいヒロインが傍に居る。
ハードボイルド型
不良刑事。不健康。裏社会の人間に顔が利く。
粗野で荒っぽく、しばしば規則を破るが、自分の中の正義だけは絶対に曲げない。 >>63
島田潔さん好きです
>>76
犀川創平さんも好きです
なんという良スレ >>97
間違えた、御手洗潔だった
スレ汚しすまん >>101
わ、わかりやすくていい
ついでに>>94のカテゴリまで載せておいてくれるとなおいい ちょっと書き直してみた
【探偵のタイプ別分類】
オーソドックス型
最も多いタイプ。物静かで頭脳明晰。
職業探偵で、良く警察に頼られ事件現場に引っぱり出される。(自身が刑事である場合も多い)
引きこもり型
いつも引きこもっていて、殆ど外に出ない。ジャンクフードが好物で、そればかり食べている。
潔癖症。無口で無愛想。表情の変化に乏しい。大体周りに自分の代わりにかけずり回ってくれる仲間が居る。
ツンデレ型
頭は良いが、頑固で意地っ張り。皮肉屋。
歯に衣着せぬ物言いで良く周囲と衝突になる。
大体周りにお人好しで面倒見のいい仲間が居る。
ハードボイルド型
不良警官で、出世には縁がない。裏社会に顔が利く。不摂生だが、筋肉質で喧嘩は強い。
度々規則を破るが、自分の中の正義だけは何が何でも貫く。家族仲は悪い。何かしらのトラウマがある。
巻き込まれ型
どこにでもいそうな青年だが、何故かいく先々で事件が起こる。
一見ボンクラだが、頭は切れる。可愛い幼なじみのヒロインが居る。
奇人変人型
天才的な頭脳を持つが奇人変人で非常識。いつも突拍子の無い事をする。
気まぐれで躁鬱が激しく、周りの人間を振り回す。事件が起こると人目をはばからずうきうきする。
何らかの超能力を持っている事も多い。 事件と直接関係ないはずなのに視点人物になる新聞記者 一人称の探偵は
ハードボイルドで喧嘩が強かったり
人情派で純情派で正義感かもしれないけど
天才型の名探偵であることはない 警察から事件の捜査協力を依頼される民間の探偵っているのか? 日本じゃ無いだろうな
超能力系の番組だと海外でよくやってない? 女に極めて無頓着
童貞としか思えないこともしばしば すごくモテるか全くモテないか極端な方がキャラは立つよね 基本的に子どもが苦手だが、
稀に少々利発なだけのごく普通の子どもと短期間に凄く仲良しになる 何で生活費を工面しているのか不明な割に、やたらと良い暮らしをしている 割と最初から犯人の目星がついていたくせに
それからむざむざ3人ぐらい殺されてる
有能なのか無能なのかよくわからない状態になる 短編だと失敗しないでさっさと犯人を捕まえるが
長編だと数人殺されてから「私としたことが」とつぶやいてからおもむろに全員集める 全然気づいていない周囲に対し
「こんな簡単な事にすぐ気づかなかったとは僕はなんて愚かだったんだろう」
と嫌味な台詞を言う 解決編においてもう確かめようの無いこと、ロジックでは導けない部分は
「これはあくまで想像ですが……」
と断るけど、おそらくほぼ100%当たってるんだろうなとみんなに思わせられる 奇人変人で尊大だったり無礼だったりするが
基本的に女性には紳士的 相方が「なあ、教えてくれよ、君にはもう検討がついてるんだろう?」
と言っても中々教えてくれない 検討の上、見当はついた
最後に犯人とは拳闘で決着だ >>114
ホームズ物の『ライゲートの大地主』で、ホームズが自分を「海燕(=嵐の前触れ)」と例えるのがあり、
もうこの時点で「名探偵の行く先々で事件が起きる」というネタがあったと知って笑えたw 無意識な動作マイクロジェスチャーで嘘を見抜くので閻魔さまと言われているが
チック症やパーキンソン病の容疑者にはお手上げ 徹夜で推理・鑑定・分析もへっちゃらのタフネスだが
空気を全く読まない性格で同僚にもオーバーワークを強いる無言の目ヂカラの持ち主 徹夜で推理・鑑定・分析もへっちゃらのタフネスだが
空気を全く読まない性格で同僚にもオーバーワークを強いる無言の目ヂカラの持ち主