あ、こいつ名探偵だなって奴の特徴
と見せかけて、○○をやっている僕の友人が〜みたいに意外に顔が広い >>86
「○○をやっている僕の友人」なる人物を見た者は誰一人いない 「僕はどうして皆さんが気づかないのかが不思議です」 >>91
逆に、皆がとっくに気付いてて、事件も解決済みなのに
探偵一人だけが気付いていない、とかだと面白いかもな 人間観察が趣味です^Д^とか言っちゃう
例えそうでも黙ってろよ インテリ型
物静かで知的。警部と仲良し。おっちょこちょいの部下がいる。
オーソドックスなタイプ。
ものぐさ型
ものぐさでひきこもりがち。頭は良いが非常識。ジャンクフードが好物。
常識人で面倒見の良い仲間が居る。
頑固型
天才的な頭脳を持つが、物凄い頑固で意地っ張り。
人の良い友達が居る。
一般人型
一般人で、普段は冴えない。
とにかく行く先々で事件が起こる。
可愛くて明るいヒロインが傍に居る。
ハードボイルド型
不良刑事。不健康。裏社会の人間に顔が利く。
粗野で荒っぽく、しばしば規則を破るが、自分の中の正義だけは絶対に曲げない。 >>63
島田潔さん好きです
>>76
犀川創平さんも好きです
なんという良スレ >>97
間違えた、御手洗潔だった
スレ汚しすまん >>101
わ、わかりやすくていい
ついでに>>94のカテゴリまで載せておいてくれるとなおいい ちょっと書き直してみた
【探偵のタイプ別分類】
オーソドックス型
最も多いタイプ。物静かで頭脳明晰。
職業探偵で、良く警察に頼られ事件現場に引っぱり出される。(自身が刑事である場合も多い)
引きこもり型
いつも引きこもっていて、殆ど外に出ない。ジャンクフードが好物で、そればかり食べている。
潔癖症。無口で無愛想。表情の変化に乏しい。大体周りに自分の代わりにかけずり回ってくれる仲間が居る。
ツンデレ型
頭は良いが、頑固で意地っ張り。皮肉屋。
歯に衣着せぬ物言いで良く周囲と衝突になる。
大体周りにお人好しで面倒見のいい仲間が居る。
ハードボイルド型
不良警官で、出世には縁がない。裏社会に顔が利く。不摂生だが、筋肉質で喧嘩は強い。
度々規則を破るが、自分の中の正義だけは何が何でも貫く。家族仲は悪い。何かしらのトラウマがある。
巻き込まれ型
どこにでもいそうな青年だが、何故かいく先々で事件が起こる。
一見ボンクラだが、頭は切れる。可愛い幼なじみのヒロインが居る。
奇人変人型
天才的な頭脳を持つが奇人変人で非常識。いつも突拍子の無い事をする。
気まぐれで躁鬱が激しく、周りの人間を振り回す。事件が起こると人目をはばからずうきうきする。
何らかの超能力を持っている事も多い。 事件と直接関係ないはずなのに視点人物になる新聞記者 一人称の探偵は
ハードボイルドで喧嘩が強かったり
人情派で純情派で正義感かもしれないけど
天才型の名探偵であることはない 警察から事件の捜査協力を依頼される民間の探偵っているのか? 日本じゃ無いだろうな
超能力系の番組だと海外でよくやってない? 女に極めて無頓着
童貞としか思えないこともしばしば すごくモテるか全くモテないか極端な方がキャラは立つよね 基本的に子どもが苦手だが、
稀に少々利発なだけのごく普通の子どもと短期間に凄く仲良しになる 何で生活費を工面しているのか不明な割に、やたらと良い暮らしをしている 割と最初から犯人の目星がついていたくせに
それからむざむざ3人ぐらい殺されてる
有能なのか無能なのかよくわからない状態になる 短編だと失敗しないでさっさと犯人を捕まえるが
長編だと数人殺されてから「私としたことが」とつぶやいてからおもむろに全員集める 全然気づいていない周囲に対し
「こんな簡単な事にすぐ気づかなかったとは僕はなんて愚かだったんだろう」
と嫌味な台詞を言う 解決編においてもう確かめようの無いこと、ロジックでは導けない部分は
「これはあくまで想像ですが……」
と断るけど、おそらくほぼ100%当たってるんだろうなとみんなに思わせられる 奇人変人で尊大だったり無礼だったりするが
基本的に女性には紳士的 相方が「なあ、教えてくれよ、君にはもう検討がついてるんだろう?」
と言っても中々教えてくれない 検討の上、見当はついた
最後に犯人とは拳闘で決着だ >>114
ホームズ物の『ライゲートの大地主』で、ホームズが自分を「海燕(=嵐の前触れ)」と例えるのがあり、
もうこの時点で「名探偵の行く先々で事件が起きる」というネタがあったと知って笑えたw 無意識な動作マイクロジェスチャーで嘘を見抜くので閻魔さまと言われているが
チック症やパーキンソン病の容疑者にはお手上げ 徹夜で推理・鑑定・分析もへっちゃらのタフネスだが
空気を全く読まない性格で同僚にもオーバーワークを強いる無言の目ヂカラの持ち主 徹夜で推理・鑑定・分析もへっちゃらのタフネスだが
空気を全く読まない性格で同僚にもオーバーワークを強いる無言の目ヂカラの持ち主