【匣の中の失楽】竹本健治スレ【紙吹雪のパレード】
>>
832ページってすごいな
短編を寄稿してるらしいけど
1月下旬予定の幻影城終刊号の続報ってまだかな? 買ってきた
読み返すの双葉文庫版を買ったとき以来かもしれんw と○わ書房にまた50冊サイン本作るらしい、ツイッターより
他の書店にも置いてほしいよう いつの間にか年が60を越えてると知って少しビビった 匣の中の失楽、講談社ノベルスの最新の奴って今第何刷なの? 過疎ってますね...
フォアフォーズの素数に続いて匣の中の失楽を読み始めたけど700ページというボリュームにくじけそう 個人的には
オマージュの匣の中は登場キャラにムカついたけど
本家の匣の中の失楽は全然そんなことなかったな
ひくま・倉野・甲斐・布瀬・羽仁・根戸・真沼・ナイルズ・ホランド・杏子・雛子・影山
10年以上前に読んだのに端役に至るまで登場人物覚えてるってのはよほどキャラが立ってたのかな 今年は新装版匣のサイン本ゲットできたのが嬉しかった 涙香迷宮面白かったな 最後の謎は智久君が名人位を獲得したかどうかだなw オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまきはじめて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 新しい短編集出てるの知らなかった、このミス一位にもなったんだし出版社よもうちょっと宣伝してくれよ >>48
『トランプ殺人事件』と併せてサイン本を新刊書店で売ってるね。
何かの促販? 竹本健治@takemootoo
刊行予定ですが
11月 『クレシェンド』角川
1月 『腐蝕の惑星』角
2月 『狂い壁狂い窓』講談社
3月 『涙香迷宮』講『閉じ箱』角
4月 『ウロボロスの偽書』講
5月 『ウロボロスの基礎論』講『フォア・フォーズの素数』角
6月 『ウロボロスの純正音律』講
で、いずれも文庫。何卒宜しくですm(__)m
https://twitter.com/takemootoo/status/925361626496110593 ウロボロスは読まないほーがいい。本当に時間のムダ。 酉つ九 が トリック の謂いだったことになかなか気づけなかった 俺的にはキャラが青臭くて中二的な匣の中の失楽より、トリック芸者や内輪ネタが楽しい
ウロボロスの偽書の方が好きだな
ウロボロスの基礎論にはついていけなかったけど Twitterで転載画像あげてるの正直どうかと思う フォアフォーズの素数読んでて、質問したいというか意見を聞いてみたいことあるんだけどいいっすか? この人もっと話題になって良いと思うがレス少ないなage >>68
俺は好きだけど、話題になるような作家ではないよ
マニアックな作風だし 「これはミステリではない」面白かった。
汎虚学研究会の面々が好きだから続編が読めて満足しかない。
ストーリーの時代背景を「匣の中の失楽」と同じぐらい(1980年代前半ごろ?)と勝手に思い込んで読んでたんで、スマホが出てきたときはビックリしたわ。現代物なのね。 変格ミステリ作家クラブを作って何をしたいんだろう? 闇に用いる力学読んだから久々にこの板来たけど
板全体過疎ってるなびっくりした 別に良いけど→任せておけ→手を取る→ここはどこだ?→魔界?→あれは東京タワーじゃ?→人類は滅んだのか?→怪我が無いか心配する
→受け取る→ここは魔界らしい→分かってる→なぜ一緒に行きたいのか→同行を許可する→はい→巨大な悪魔が居た→事情を話す→必要ではない
→大丈夫です→いいけど→具合が悪いのか?→樹島サホリのこと?→理由は?→先生に伝える→面倒だ→そちらで防衛を頼む→今学園に来たところだ
→彼女を助けよう→お前ならできる→正しいとは?→機能修復の成果か→知恵を拝借するため→タオの望みだから→自動車→コンテナだ→移動に専念するため
→どうした?→どうすれば?→ラフムに挑む→正直に言う→そういう世になった→自分も強さが欲しい→本当は参加したくない→戦いを終結させるため協力する
→確かに不幸だ→助かっている→ナホビノだ→国津神にも一理ある→今だけだ→答えられない→タダで言え→タダで言え
→別に構わない→良い時代?→その考えに同意できる→問題ない→知らない→届いている→タオは死んだはず→頷く→考えていない
→カギをよこせ(オーディン)→創り変えるべきだ(オーディン)→出来る(ジョカ)→理解できる(ジョカ)
で真エンド行けた。サブクエはスルー 闇に用いる力学読み始めたけど登場人物の超常現象オカルトへの説明がうざい
長々と台詞で語られても
台詞と地の文に上手く入れ込んで自然に読めるようにして欲しい
まあ小説自体上手い人ではないから仕方ないかもしれんが手抜き感ある 別件でこの板に紛れ込んだが、大昔(80年代頃?)にSF雑誌(だったかな)読んでいたときに大型新人登場みたいな煽り文句で挿絵も小説家御本人が描いていたのがこんな名前だった気がする
キララ、探偵す。の2冊は読んだ >>82
話を戻そうは大隈重信の顔が青天を衝けの大倉孝二になってしまって困る