コージーミステリー Part6
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コージー・ミステリ(cozy mystery)
イギリスで第二次世界大戦時に発祥した小説形式で、
当時アメリカで流行していたハードボイルド形式の
小説の反義語として用いられた。
ハードボイルドのニヒルでクールなイメージに対して
家庭で日常的に使われるティーポットの保温カバーを
意味するコージーを使用することにより日常的、平和的な
イメージを表現している。
前スレ
コージ−ミステリー好きな人
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/994253998/
【Cozy】コージーミステリー Part2
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1217212214/
【Cozy】コージーミステリー Part3【mystery】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1278198105/
コージーミステリー Part4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1284962419/
コージーミステリー Part5
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1379862346/ 代表的なコージーミステリー
<アガサ・クリスティ>
・ミス・マープルシリーズ(早川書房)
<ジル・チャーチル>
・主婦探偵ジェーンシリーズ(創元推理文庫)
・グレイス&フェイヴァーシリーズ(創元推理文庫)
<レスリー・メイヤー>
・主婦探偵ルーシーシリーズ(創元推理文庫)
<ジョアン・フルーク>
・お菓子探偵ハンナ・スウェンソンシリーズ(ヴィレッジブックス)
<ローラ・チャイルズ>
・お茶と探偵シリーズ(ランダムハウス講談社文庫)
<リリアン・J・ブラウン>
・シャム猫ココシリーズ(早川書房)
<ダイアン・デヴィットソン>
・クッキング・ママシリーズ(集英社文庫)
<シャーロット・マクラウド>
・シャンディ教授シリーズ(創元推理文庫)
・セーラ・ケリングシリーズ(創元推理文庫)
<シャーロット・マクラウド(アリサ・クレイグ)>
・ジェネット&マドックシリーズ(創元推理文庫)
・ディタニー・ヘンビットシリーズ(創元推理文庫)
<コリン・ホルト・ソーヤー>
・老人と生活シリーズ/カムデンシリーズ(創元推理文庫)
<ローズマリー・マーティン>
・ベベ・ベネットシリーズ(創元推理文庫) >>1
乙
前スレの999でジェーンは大学出てないとあったけど、
私のあいまいな記憶の中では学生結婚した大卒になってた。
どこで間違えたんだろう…? 1さん、おつです。
>>4
ジェーンは大卒、ルーシーが高卒で、途中短大みたいなところ行ってなかった?
コミニュティガレッジ? >>4
二巻の毛糸よさらばで
専業主婦のジェーンと勉強してる(院で?)旦那の新婚描写があるから、
学生結婚して嫁だけ中退したような印象持ったんじゃない? 1おつ。おつおつ。
>>4
たぶんそれはクッキングママのゴルディじゃない?
セブンシスターズのひとつに在学してたのに
げす野郎との間にアーチが出来ちゃって・・・みたいな
記述を読んだ気がするの 前スレより
869 :名無しのオプ :2014/08/05(火) 21:46:40.35 ID:wRuy6NAc
【 9月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「(原題 Sweet Tea Revenge) 」 ローラ・チャイルズ (お茶と探偵 13)
・東京創元社 創元推理文庫
20日 「大会を知らず」 ジル・チャーチル (主婦探偵ジェーン 14)
・ヴィレッジブックス
20日 「(原題ブラウニーズ・アンド・ブルームスティックス)」 ベイリー・ケイツ (MAGICAL BAKERY MYSTERY Series 1)
976 :名無しのオプ :2014/09/06(土) 00:04:36.67 ID:8SmlZu6z
【 10月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「(原題 Tragic Toppings) 」 ジェシカ・ベック (ドーナツ事件簿 5)
・東京創元社 創元推理文庫
14日 「窓辺の老人」 マージェリー・アリンガム (キャンピオン氏の事件簿 1)
31日 「出張鑑定にご用心」 ジェーン・K・クリーンランド (JOSIE PRESCOTT ANTIQUES MYSTERY Series 1)
・ヴィレッジブックス
20日 「(原題 シナモン・ロール・マーダー)」 ジョアン・フルーク ( お菓子探偵ハンナ 15)
・文春文庫 文藝春秋
10日 「禍いの荷を負う男亭の殺人」 マーサ・グライムズ (警視リチャード・ジュリー 1)
文春のグライムズは復刊ですが、シリーズ未訳本も結構ありますね
新顔の作家に関しては、参考にしているコージーミステリーの海外サイトで紹介されていたので一応挙げておきました 前スレより
991 :名無しのオプ :2014/09/10(水) 20:54:22.54 ID:MZWyy/Be >>990
自分も買って来た…つーかこのシリーズもかと orz
今後の予定入ってたので
・原書房 コージーブックス
11月 はちみつ探偵4 Beeline to Trouble (邦題未定)
12月 コクと深みの名推理12 Holiday Buzz (邦題未定)
1月 英国ちいさな村の謎4 Agatha Raisin and the Murderous Marriage (邦題未定) 禍いの荷を負う男亭の殺人は図書館で借りてカビ臭いのを我慢して読んだ記憶があるのに内容を覚えていないという
もう一度読むチャンスだわ〜 アガサは5冊目だね
Murderous Marriageだなんて恐いわ 5冊目なのに、手元の紅茶に入ってた冊子には4になってるw そーゆー緩さもコージーということでw
ここで話題になっている「禍いの荷を負う男亭の殺人」を古本で読んでみた。
‥‥前スレでどんどん××になっていくというレスがよくわかった。
作者が自分の文章に酔いしれていて、読者そっちのけだものね。 AXNミステリーのアガサ・クリスティ特集に羽田しづこさんが出てた。
かなり年配かと思ってたのでイメージがちょっと違ったわ。 「ドッグウォーカーの事件簿」
図書館から借りた本なんだけど自分至上最速で読むのやめたw
1ページ目からアウトだったよ
表紙と裏のあらすじをちらっと見て借りたのが敗因 自分はドッグウォーカーの事件簿それなりに面白かったよ
でも続き出ないねぇ
作者も亡くなられてシリーズ途中で終わったからもう出ないんだろうね 紅茶大好きなんだけど、お茶と探偵シリーズはなぜか進まないんで
ウーロン茶から止まったままだ。
卵カフェの方は楽しく読んでるので翻訳が〜とかではないし
チーズ以外はゆるくても都合良くても大抵楽しんでるんだけどね。
ドッグウォーカー、犬好きなんせ割と楽しめた。
作者の方亡くなってたんだ。 >>15
き、きっとどれかが外伝だったんだよっ(プルプル >>21
自分は今回のはがっかりしたわ…
マンネリ化→主人公の男関係が一新される、の流れにこいつも乗ったかと思うと
次回も主人公の友人のデレインのパーティが舞台となると、友人ポジの本人がいよいよなのか、
友人の恋人かその元カノがいよいよなのか、なんだかなーという閉塞感を感じる
紅茶のウンチクとかそういうのメインより、紅茶店のメニューがメインのような感じもあるし
お茶と探偵ではなく、お茶店の探偵のグルメシリーズのような感じ
>>22
卵カフェは自分も好き 主婦探偵ジェーンシリーズはどこから読んでも楽しめる感じですか?
アマゾンが待てなくてブコフへ探しに行くんだけど最初からあるかなあと。 ジェーンシリーズは途中から読んでもまあ大丈夫だと思うけど、
初期の作品の方が面白いよ >>26さんありがとう!
訳者さんが変わる前のを中心に探してきます。楽しみだw できたら、1冊目だけは最初がいいと思う。
そのあとは、子どもの年齢位だから気にしなくていいと思うけど。 博物館にボランティアに行って、お昼のサンドイッチとコーラ代をおごってもらった時代と比べると
今のジェーンは高級レストランでランチして高級ホテルのスイートルームに泊まっているんだものね。
平凡な主婦だったはずなのに実は外交官のお嬢様、ドレスアップすると美人、
小説も書ける才能etcとどんどんハイスペック化してるしw メルにとってもジェーンは良い恋人だよなあ
結婚、結婚って迫ってくるわけでもなし、独立財産はあるし
会いたいときに会いに行けるし、事件に巻き込まれるのがたまに瑕かw >>29の話、すっかり忘れてるw
読み返そうっと。
ハンナではコーヒー、コーンウォールではワインが
話のメインではないのに飲みたくなる。
子供だったら憧れただろうなって思うくらいに。
ジェーンは食べ物より飲み物よりシェリイが羨ましい。 >>31
禿同。
ヒロインの友人て、大抵噂話には精通していてもトラブルメーカー的で
適当に男にはもてるけれど頭は弱い設定だよね。
でもシェリィは、金持ちだけどそれを鼻にかけず、だけどジェーンに贅沢な思いをさせてくれるし
しっかり者でしきり屋だから、ボンクラなジェーンのフォローをしてくれるし
隣に住んでいるからすぐに駆けつけてくれるし、カルチャーセンターもボランティアもキャンプも
ジェーンが行きたいと言ったところに付き合ってくれる。
保険金残して事故死したダンナ並みにありえないよねw 主人公の親友ってデブもとい肉感的でセクシー、お金持ち、独身、
活動的、情報源、エロトーク要員、型破り過ぎて一緒に行動するには微妙な人が多いけど
その点シェリイはお金持ちだけど普通の幸せな家庭を築いていて常識的、
気の強さは主人公と同じくらいだから使い勝手いいよね シェリィがいるからジェーンは間抜でよかったのにシェリィと同じ存在になっちゃダメだよねぇ いくら子供が大きくなって手が掛からなくなったとはいえ
シェリイは社長夫人でしょ。
ジェーンとあちこち遊び歩いている暇ないと思うけどなあ。 「隠し味は罪とスパイス」と「大会を知らず」買ってきたよ。
…これから読みます。 主婦探偵ブコフになかったorz
なので兄妹が遺産相続目指すシリーズ?と夜更かし屋敷の忍び足を買ってきた。
全部100円で買えたのは良かったw エジンバラと言えば
日曜哲学クラブ
アイルランドのフィデルマと合わせて好きだわ
コージーでは無いかな? >>37
ブックオフでコージー見たことないからなー。
図書館ですら、シリーズ途中までだったり。
基本的には発売日に買うようにしてるけど、絶版のとか読みたいのに。「」 うちの近所のブコフはコージーあるよー
図書館にいっても返却棚に必ずコージーあるからお仲間がいるみたい >>33
確かにシェリィ、コージーの主人公の親友ポジにしては困ったところのない理想的な親友だわ
お茶のデレインとうっかり比較して、トラブルメーカーにならないところとか本当に使い勝手がいい
だから主人公ジェーンの方がステップアップっていうかどんどん別物のようになっていったのは残念でならん >>41
表紙もどんどん別物になっていっているよね。
汚い黄色の髪の毛のジェーン、美輪明広かってゆーのww ジェーン好きだったけどハイスペ化してからつまんなくて読むの辞めた
強気で上から言うジェーンに何様?って引いたよ
それはシェリィの役目じゃん
コージーって何で主人公をどんどんハイスペ化するのかね?
普通の主婦とかおっちょこちょいな人が頑張って事件を解決するのが面白いのに コージーは素人探偵がうろちょろして〜が醍醐味だから
基本的にはスペックは低めのほうが盛り上がりそうなのにね。
そのために刑事の旦那や彼氏がいたり、ハイスペ親友がいたりするんだし。
主婦だったり、普通のお店屋さんの意味がなくなるっていうか。 >>44
自分もこのシリーズ好きで、新刊か出るのが待ち遠しかっただけに
今の惨状が悲しいわ。
でも、翻訳ものが値上がりしていく中で、比較的このシリーズは安いよね。
最初に版権を全部買ったからなのかしら。
それともあの表紙とあの翻訳で、経費を安く抑えているのかしら。 もしかして、翻訳のせいで無駄に上からっぽくなってるのか?
(日本語に翻訳するときに上から目線の物言いに、原作は元と変わってないとか。
例えば日本語にしたときに敬語っぽくとか、オカマっぽく翻訳して印象が変わるような感じで)
いや、さすがにそんなことないか… いや、翻訳家のせいではないと思う
カップケーキのヒロインと猫とキルトのヒロイン以外は、大概ん?って描写あるよ
お国柄かもね カップケーキのヒロインは、あの鈍感なぶりっ子性格が癇に障るけれど
それは喋り方のせいではないか‥‥ まあ本が売れてると、作者もどんどん調子に乗ってくよね
ハンナもまわりがみんなハンナが推理すれば事件解決!だし いつもその月のコージー新刊を平積みしてくれる貴重な本屋に行ったら
ジェーンシリーズがなかった。棚にもなかった。
買う気はなかったけれど立ち読みぐらいはしたかったのになあ。
あと1,2巻でシリーズ完結? ジェーンの作者さん結構なお年なんだよね?
グレイス&フェイバーシリーズの完結もぜひ頑張っていただきたい。
このシリーズはずれなしで全部面白いわ。 ジェーンの作者71才
ルーシーの作者66才
アガサの作者78才
ハンナの作者71才 ステファニーの作者71才
もう老後の蓄えも子供たちへの遺産もたっぷり稼いでいるんだから
銭ゲバになるのを止めようよ‥‥ ジェーンシリーズ、数軒回ってやっと手に入れたよ。
中型書店3店は、3冊とか5冊しか入っていなくて発売日に売れたみたい。
で、大型書店に行ったらそこも売り切れてたんだけど、
その隣の大型書店には山ほど(といっても10冊程度だけど)あったw
他のコージーの場合次の日に行っても、1冊しか入荷していない店以外は
たいていあるから、ジェーンシリーズはやはりそこそこ売れてるんだね。
ルーシーずっと忘れてて読み終えたところなんだけど、
今回で一区切りなんだね。
その後出るかどうかは売れ行きしだいってとこなのかな。 >>54
えっアガサってアガサ・レーズンの人?
78才なんだ…20数冊出してるらしいけど完結できるのかな >>45
もしかして、本当にズブの素人探偵、というかそこらにいる普通の主婦が、
ハイスペ友人やハイスペ彼氏、刑事等、普通なら知り合いになれるはずもない人のおかげで、
事件を解決したりちやほやされるってのが、自分もちやほやされたい一般人に受けてると思ってたけど、
「ちやほやされたい」んじゃなくて「自分もアッパークラスにのし上がる」のがコージーの醍醐味?
普通の街で、普通の主婦が事件に巻き込まれて、あわやというところで解決!
シリーズ化してくうちに読者が飽きるので、普通の街の普通の主婦が、事件解決を重ねて成り上がる話に… え、ルーシー今回で終わりなの?
まだ4作目読み終えたとこだけど
アメリカでまだ続いてるからこれからいっぱい読めると思ってたのに >>57
リタイア後のお一人様設定で20数冊書けるのも凄いよね。
ハンナみたいに結婚のプレッシャーにさらされてるわけでもなし、
ジェーンやルーシーみたいに子供の進学で印象変えるわけでもなし。
シャム猫ココシリーズみたいに、友人たちまで殺されなきゃいいけど。 ヴィレッジの「ハニービー・ベーカリーの事件簿 隠し味は罪とスパイス」
読まれた方どうでしたー?
また店頭にきてないので(!)amazonで頼むか悩み中なのです。 来春の三谷版オリエント急行殺人事件の発表があったとたん
Amazon他のきなみ本が品切れ。
ハヤカワとか創元とかウハウハだろうねw 読んだことなくても皆犯人知ってるだろ、と言ったらヤボかw >>61
面白かったですよ
自分は魔法の設定大丈夫だったけど
ここら辺が人によって好き嫌い別れそう >>63
意外と知らない人が多くてびっくりしたわ。
関連スレでネタばらしされて怒ったり、自分が嫌いな俳優を「犯人だったらザマァw」とか言っていて
‥‥うーん、オリエントやアクロイド、そして誰もいなくなったあたりは
ミステリー好きじゃなくてもオチは知っているものと思っていたよ。 >>65
案外と知らないものなんじゃないかね、現代は
ミステリーって犯人役は探偵役に次ぐ美味しい役だと思うのに
嫌いな役者だったらいいと思う方が驚きだ、個人的には
…原作通りの犯人なのに、三谷酷い展開にしやがってとか
そんな感想出てくるんだろうなあ 三谷は結局「どこからかネタを持って来て(土台が別にあるところから)
それを面白くアレンジするだけの男」だからねえ
ミステリファンとしては正直面白くはないな 「オリエント急行」自体が、既にネタのように言われてると思ってたら(犯人の件で)
そうでもないんだな。ななつぼしとか、カシオペア導入後、
「どうすんだよオリエント急行みたいになったら」という風にネタ扱いだと思ってたわ 子供のころ、近所の図書館や学校の図書館には、コージーはなくても
クリスティー・ドイル・乱歩は揃っていたよね。
今はラノベが幅きかせているみたいだけれど。
三谷版オリエントは、全員日本人で知り合いでもおかしくないし、パスポート偽造しなくていいし
自国の天才大女優をポアロや会社重役が知らないのは不自然だしetc‥‥
そのあたりをどう料理するのか不安と期待が半々だわ。 オリエント急行と誰もいなくなったはオチ知ってから読んだから残念だったわ
出た当時に読めてればすごい面白かっただろうとくやしくてw 母はすっかり忘れてるらしく、ドラマで見て初見のように驚いてたw
最後の最後で思い出したっぽいからそれもある意味幸せ。
確かに>>70さんのように知らずに読んだり見たりしたら
すごい衝撃だったんだろうなと思う。 >>54
うおアガサそんななん・・?
急に隠居&中年女のアガサの行動がリアルになるなぁ
でもいまんとこ面白いけど
どんどん本が薄くなるのはどうなの・・・って >>72
言われてみると、ジェーン・シリーズも少しずつ薄くなっているw ジェーンは少しずつだからいいじゃないか
アガサは三巻でガクッと薄くなって、字も大きくなっちゃったよ >>64
ありがとうございます。
魔法か〜。魔法製作所みたいな感じなのかな。
ぽちってみます。 >>75さんじゃないけどハニービー買ってきた。
これが売れないと次が出ないだろうと貢献してきたw
朝まで読んでやるぞー 寝落ちしてwさっき読み終わったー
ちょびっとネタバレ
魔法は私はちょっと気になった。
最後とかえー!そうくるか・・・と思いました。
あと私はヒロインがふらふらするの好きではないので、その意味でも
ちょっとでした。
出てくるパンや料理の描写が美味しそうなのは別の意味でも困るw
いろいろ言ったけど一応2巻も出たら買う気ではいる。
本国では4巻まで出てるらしいのでもう少し読みたい気にはなったよ。 シナモンロールは追跡する ジョアン・フルーク
お菓子探偵ハンナ・シリーズ、待望の第15弾!
4月、〈レイク・エデン・イン〉のジャズフェスティバル前日、ハンナと
末妹ミシェルはお菓子を届ける途中で玉突き事故に遭遇。
人気バンドのツアーバスも巻きこまれ、運転手が死亡、メンバーの
一人は搬送先の病院で何者かに殺害されてしまう。
姉妹は犯人探しを開始するが、ハンナにはもう一つ、結婚式間近の
ノーマンの婚約者ベヴについてどうにも気になることが。
こちらもこっそり調べはじめるが……。 猫とキルト、主人公がやたら甘いアイスティーがぶがぶ飲むシーン出てきて
なのにほっそりとした美女(ただし41才ww)設定に
作者調べてみたら本人やっぱりジャバザハットだった
フォトショでいじってあれか コージーに限らず作家の写真は見ないほうが吉
サイン会に行くほど好きなら仕方ないけれど >>78
ハニービー、最後のヒキの部分が気になったのと
ペットの犬やカヴンのメンバーのキャラが気に入ったから
続きを買つもりだけどミステリーというよりファンタジー要素強いよね 今回のジェーンの新刊の中に「本気で怒りをぶつけあう事態」という
表現があったけれど、
訳のせいか全然そんな感じがしなかった。
ジェーンがメルの部屋の掃除を開始する時の口の聞き方も
ちょっと鼻についたな。
浅羽さんの訳が懐かしい…。 【 11月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「女王バチの不機嫌な朝食 」 ハンナ・リード (はちみつ探偵 4) >>84
創元のHPで冒頭だけ立ち読みしたけれど、掃除シーンも買わない理由になったわ。
女房気取りがウザすぎる。
それに、思春期の娘・息子が、母親が年下のBFの部屋に行って昼間からあーゆーことしたり
自分たちを家に置いて、高級ホテルに泊まって趣味の集会出てても
グレもしないって凄いわ‥‥。 来年の二月はアンティーク探偵C Buried Stuff
コージーさんよー卵料理のカフェシリーズを出してください・・・
あとは貧乏お嬢様。アガサばっかり出すぎじゃないですかやだー >>86
あんな家で
子供たちは徹頭徹尾いい子揃いなんてね…
あらまあ都合のよろしいことでって感じ >>87
アガサも大体半年に一回くらいじゃなかったっけ…ペースはそんな変わんないと思うけど
貧乏お嬢さまはページ数多いししょうがないと思うよ >>88
突然末息子が数学の天才になっちゃったしね。
長女が玉の輿に乗るのも間近かもw >>70
アクロイド、オリエント急行、そして誰もとミステリ初心者時期にまったく予備知識なしで読んだんだよね自分、ネットもない時代にw
オリエント急行はああそういうことって感じであんまり驚かなかったなあ、
でも残りの二冊はホームズや少女探偵物読みあさってた中学生には衝撃だったわw
ジェーンの新刊本屋で見つけてとりあえず買ったまま放置してんだけどここ見て読むの不安になってきたw
確かに初期の頃の方がおもしろかったし好きだなあ >>91
久しぶりにオリエント急行読み返したんだけど
全員演技力ありすぎw
「頃された人はそんな大悪人だったんですか、許せない!」と涙だらだら零したり
アメリカ人なのにハンガリー人を装ったり。
善良で愚鈍設定の人までマヤ並みの演技をポアロに披露するのって
もはや集団催眠状態なんだろうなw アガサクリスティ一冊も読んだことのない私勝ち組?w
新刊であるのかみてこよう。
ドーナツレシピの新刊買った。
一冊だけ読んでなんで間飛ばして買ったのか自分でも謎w
ヒロインのマザコンは相変わらずだけど、恋人にびっくりした。
抜けてる間に何があったんだー >>74
>ガクッと薄くなって、字も大きく
老眼対策なのか?
それとも読む層からクレームでもはいったのか??? >>82
でも稀に素敵なシルバーグレイの美人もいらっしゃるから・・・
海外は広いしね ジェーンの新刊やっと読んだよ もうミステリ要素はオマケの気がしてきたw
確かに最初の頃の貧乏くさくて学校行事で大騒ぎしてたジェーンが懐かしいわ
ミステリイベントの設定は、確か今は亡きハヤカワのミステリアスプレス文庫シリーズで出てた
アメリカ南部でミステリ専門書店やってるヒロインのシリーズ思い出した
こんな作家とか書店とか出版社が集まる似たようなイベントの話が2冊くらいあった気がする、アメリカではよくあるのかしら >>96
書店主催のサイン会とそれに関連したイベント話なら、日本でも海外でもいっぱい見るよね。
そこで起こる高慢なライバル作家とのいざこざ、熱狂的なファンの奇矯な行動。
そして殺人が‥‥みたいなw
卒業式の飾り付けで、壁に星や月の切抜きを貼っていたジェーン懐かしいねえ。 >>97
>卒業式の飾り付けで、壁に星や月の切抜きを貼っていたジェーン
そんな時代もあったねぇ…どうしてこうなったw そんな時代もあったねと〜♪
中島みゆきを歌ってしまったじゃないですかw
作者的には、認知されていない作家兼主婦の時代から
セレブな作家サマになった自分をジェーンに投影して
見て見て〜こんなにステキな生活を送っているアテクシ
羨ましいでしょ、もっと知りたいでしょwwな気持ちなんだと思う
でも普通の主婦だったとき、そーゆー話を読みたいと思ったかしら
原点に帰るのはもうムリなんだろうね 月末に創元推理文庫で出る「出張鑑定にご用心」
久々にまともな表紙のコージーを見たw
これならカバーなしで外に持ち出せるわww 「禍いの荷を負う男」亭の殺人の復刊版もカバーなしで読めるよw
アガサおばさんがいい味出してたから2冊目も読んだら
アガサおばさんの出番少ないよ・・・ お菓子探偵の新作読んだ
一作目からずっと買い続けてきたけど、長編の宿命なのか
話がお粗末になってきたからもう次は買わなくていいや… お菓子探偵読んだ
読み終わった後、あれはどうなったんだろう?って気になることがあったんだけど
あとがきに書いてあるのが、それのことなんだろうか。。。
殺人事件の真相はともかく、ヘヴ絡みのところは面白かったよ 一作目のエピソードをちらちら出すのはなんでだろう
最初から読んでね!っていうテコ入れなのか、それとも
シリーズ一作目のキャラが次作で登場する前フリなのか 一作目のエピソードをちらちら出すのはなんでだろう
最初から読んでね!っていうテコ入れなのか、それとも
シリーズ一作目のキャラが次作で登場する前フリなのか コージーのヒロインてファザコン少ないよね。
何でも出来ちゃうスーパー・ウーマン(主婦にしてもキャリアウーマンにしても)な母親に
コンプ持っていて、結婚失敗して新たに店を開くも、何かあるたびに母親が口出ししてくるという‥‥
共依存の姉妹親子パターン? >>108
残念ながら12月の近刊案内(創元のメルマガ)のラインナップに
載ってなかったから出るとしても来年っぽい
年1のお楽しみで、今年も11月に来るかと思ったんだけどね
もし次の巻が出るとしたら、前にミステリーズ!に載った番外編も
入るのかが気になる
ついでに、新刊紹介スレで結構前に少し話題になってた
「ヴァイオリン職人の探求と推理」が、何となーく雰囲気が通じるものが
ある気がして面白かった
食べ物よりヴァイオリンに関する話の方が多いけど >>110
そういえば母親うざい!とか両親の愛に恵まれず叔母くらいしか交流なしとかはあるけど、
ファザコンとかブラコンとかぱっと思いつかない…
というか、健全な(?)家庭で育って、自分も子供と旦那(と義理の家族)に恵まれてて、
感謝祭とかクリスマスとか皆で集まって「ああ、なんて幸せなんでしょう」という時に事件が系はないね
…幸せいっぱいで探偵の才能もあって、刑事さんがイケメンでドキドキみたいなのは需要がないか デブファイブの父親くらいだね、存在感あるの
兄貴がらみはお嬢様か
チーズは両親ともに事故死
コーンウォールと主婦ジェーンの両親は仲良しで干渉しない
骨董品収集のジェーンは両親セットで出番多いね
ハンナとカップケーキとミツバチとドーナツの父親は故人
ヒロインたちが30代だと考えると早死にだけど、良父だったらしい
デブじゃないシリーズの父は前科者
コーヒーの父はちょっとカタギじゃない感じ
ガマシュ警部の父親は明記されてないけど大物政治家だったっぽい >>111
警察関係じゃない職業で殺人に巻き込まれ
薀蓄と恋と食べ物絡めつつ、事件を解決‥‥ってコージーに通じるものねw
次回作が出るみたいで楽しみだわ
でもイタリアが舞台なのに食べ物が不味そう、というか食べ物に興味なさそうな
描きかたをしているなあと思ったら、作者はイギリス人なんだw >>114
え、イタリア舞台なら、マンマの味とかトマトにうるさいとか、私も色々食べ物描写期待しちゃう
だけどイギリス人ならしょうがないと思ってしまったw
食へのあこがれはないんだろうか
ワインのシャトーが舞台(最初の被害者がワイン瓶で頭かち割られてたり、樽にinだと嬉しい)とか、
スコッチやバーボンのウィスキー醸造所舞台とか、ビール工場とか、日本酒の仕込み蔵舞台で、
鮭の蘊蓄も入るコージーもいいと思うんだけど、コーヒーとか紅茶、チーズとかスイーツ… >>114
そうそう、作者はイギリスの人で、これもブルーノシリーズとの共通点なので
その辺でも比較してみると面白いなと
「ヴァイオリン職人の〜」の方はヴァイオリンが物語の中心だから
仕方ないのかもしれないけど、食事場面ももう少し色々描かれてると
いいのになーと惜しい感じ
楽器として、それ以外の骨董品・芸術品としてのヴァイオリンに関する歴史や
薀蓄にかなり力入れてる感じだし、作者がイギリス人だからというよりは
重点がヴァイオリン>>>その他(食事や日常生活に関する描写)なのかも
>>115
>イタリア舞台なら、マンマの味とかトマトにうるさいとか
イタリアのイメージって自分もこんな感じ(あとヌテラ大好き!とかw)だけど
こういうのは全く出てこなかったね
主人公は自宅の菜園で自分で野菜を育ててたり、作中も食事の場面は
何度もあるけど料理や食べ物の描写はかなりあっさり
印象に残ってるのは孫が泊まりに来てた時に、庭でケバブを焼いてた場面があって
「イタリアなのにケバブ?」と思った辺りとか
(後でぐぐったらイタリアってケバブ屋さんが多いとかなんとか)
後自分が好きなワインが出てきたのがちょっと嬉しかったくらい
ついでに
>鮭の蘊蓄
上の行と混ざって、スコットランド舞台でスコッチウィスキーとサーモンフィッシングの話かと思ったw >>117
ワインのつまみがいつもオリーブなんだよね。
やもめだから仕方ないのかも知れないけれど、朝食や人に出す軽食も
パンにチーズ挟んだものだしw
バツイチで孫もいる年齢の女経済学者が、レストランで「あーん、私メニュー決めるの苦手なの。
あなたが決めてくださらない?」と甘える場面は恋の駆け引きなの?
キモいだけだったけどな。
料理下手であまり外食もしない設定だったら、メニュー見て目を輝かせているほうが可愛いと思ったわ。 >>118
詳しくありがとう
そうか、食の方ではなくて薀蓄部分はバイオリンの方なのか
それはそれで面白いかも。こういう何か一個突出した今回の薀蓄、みたいな他との差があるのは嬉しい
ピアニスト、オペラ歌手やオケの団員など、音楽系のコージーも面白そうだし、増えるといいな >>119
その後の彼女の自宅の様子から、仕事はちゃんとしてるけど
それ以外のことには大雑把・面倒臭い・苦手とかそういう系統の人+
伯父の家に着くまでにゴタゴタしてたから疲れて考えるのも面倒だったとか、
割と単純に見てたけど、そういう見方もあるか
もし最後の一行みたいな感じの人だったら、会って間もなくても惹かれるのも
分かる気はするなーと思うね レスリーメイヤーの主婦ルーシーは主婦ジェーンにくらべて個性がなくてつまらないと思って一作目で読みの止めたんだけど最近たまたま二作目読む機会があったら地味だけど良い人だし行動的だしこのシリーズ良いかも!と今更だけど思った
ちなみにジェーンはキャラが変わってから読むのは止めた
ルーシーシリーズいっぱい出版されてるけど変に設定やキャラが変わってないといいなー ルーシーは4人目がまだ小さいのに働き始めてどうなのって思った >>123
年長の子供たちの教育費捻出‥‥が建前だけどね。
頼りになる母親は精神的に危ういし、ルーシーの言動を見ていると
家に篭ってつまらない生活したくないのよーーという主張が強すぎて
ナンだか同調できないわ。 ※122
個人的には、その二作目がシリーズで一番完成度高いと思うよ
地味主婦ですが、クッキングママと競り合うレベルで肉体的暴力受けてるよね
子だくさんの金欠、夫の仕事が減るストレス、いろいろリアル
何でも20ポンド札で解決のアガサ読みだしたらあまりの格差に眩暈がしたよ >>83
ハニービー、ファンタジー要素強いっていうので読んでみた。
なんか、前スレで、魔法とミステリなんて成立しない!みたいに怒ってる人いたけど
私はあまり気にならなかったな。パンや料理の描写がおいしそうで、おもしろかったよ。
コージーなんだから、緩くていいじゃんとか思ってしまった。
アマゾンのレビューだけ見てたら、きっと読まなかったと思うので、
>>83さん、ありがとう。 面白いと思ったのがレビューで酷評されてることあるある 個人の好みの差があるから
私はお金を出して買ったか図書館で借りたかも大きく影響を受ける ドーナツ事件簿、本国では12冊も出てたのにびっくり。
日本ではどこまで出るか心配。 ドーナツ事件簿、本国では最新数冊キンドルオンリーで200ページだから難しそうだね 情報が古かったw教えて頂いたお二人様ありがとう。
最新がキンドルオンリーですか・・・
確かに危ないですね。コージーブックスさんも電子版出さないかな〜 ドーナツすごい
彼氏以外は好きだから、途中で彼氏代わってるといいなあ
親友も、ダメな元夫も、警察署長のマドンナしてる母も好きだ
惜しむらくは料理上手の母のレシピがないこと ルーシーは、旦那が甲斐性ナイくせにウザい。
子供は反抗期だと思えば気にならないけど。
なんとなく、1番気の毒に思える主人公だな。
クッキングママは出ないのかな? ルーシーが出張中に出来心で浮気して
最近のコージーお約束のバツイチヒロインに変身な〜んて 言葉足らずだった
日本の最新刊でルーシーが出張してたから
夫が妻の居ぬ間に出来心でって意味
まっ、ほんの戯言だけど 遅ればせながらデブファイブの「とんでもないパティシエ」を読んだんだけど
これものすごく納得できない
ネタバレだから空けます
なんで他人のレシピぱくって有名になった泥棒女を女王なんていつまでも呼び続けて
犯人を糾弾するニュースなんかが流れて終わるわけ?
犯人たちが報われなさ過ぎる
私はミラも大嫌いになったわ
毒妹と仲直りするべき!なんてなんてお花畑なんだ、最後まで。あほか色ボケババア
それと作者はほんっっとに途中からルーシーという女を主人公の相手役として描くのに
うんざりして飽きちゃったんだねえと思った 電子書籍持ってないからわからないんだけど、キンドルで200ページって
普通の本換算でどれくらいのページ数になるの?
紙と一緒ならポンポン人が死んでポンポン解決していくのかな。
恋愛したりマザコンしたりする暇はないのではなかろうかw >>139
紙の本での換算で200ページだよ
薄いと評判のアガサレーズンでこんな感じ
アガサの1冊目
キンドル、紙の本の長さ: 196 ページ
日本の翻訳した文庫: 319ページ
アガサの2冊目
紙の本の長さ: 244 ページ
日本の翻訳した文庫: 303ページ
アガサの3冊目
紙の本の長さ: 248 ページ
日本の翻訳した文庫: 278ページ
アガサの4冊目
紙の本の長さ: 272ページ
日本の翻訳した文庫: 278ページ ジェーンシリーズの最新刊を読んだ。
相変わらずの悪訳だったよ。
「〜だもん」と「あんた」の多用、なんとかならないかなあ。
訳者がかわってからジェーンとシェリイの区別がつかなくて困るわ。
このシリーズは長い付き合いだから読んでるけどなんか悲しいね。 >>141
年齢上がっているのに下品になっているということか‥‥ >>142
それだけ二人の間に余所余所しさがなくなってきたともとれるけど・・・
訳者さんの中での二人のイメージはこんななんでしょうねえ。 英語だとyouはyouだけど、日本語にする際には色々あるものねぇ…
「あなた」「あんた」「名前」「あだ名」と呼びかける際に何使うかで印象ガラッと変わりそう
翻訳する人のイメージが適用されるからしょうがないんだけどさ 出張鑑定にご用心
過去にワケありなヒロインが金持ちの依頼人殺人事件の容疑をかけられ
それを晴らそうと動いているうちに、個性的なスタッフやハンサムな警察署長、
銭ゲバの遺族たちと絡み合い、オークションの薀蓄も適度に入る‥‥という、
コージー寄りのミステリーだった。謎解きも緩かったし。
巻末の広告はジェーンやカムデン、ペニーフットetcとコージーがずらり。
素直にコージーに分類しちゃえばいいのになあ。 >>145
コージーだと手にとらない層にも売りたいんじゃないかな 【 12月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「聖夜の罪はカラメル・ラテ」 クレオ・コイル (コクと深みの名推理 12) ハニービー・ベーカリーは予想通りだった
魔女設定のご都合主義もダメだったし
ヒロインも嫌いなタイプ
犯人を確認する為だけに途中から斜め読みしちゃった 11月と12月と1冊だけ・・・
コージー売れないのからもう出ないのかな お正月は既刊読み直すしかないかなー
新刊を取って置いて読むのを楽しみにしてるんだけどな 喪女がマンコいじった手でハーレクインがわりにハァハァ言いながらよむ本
それがコージー
あ、訂正します
×喪女
○高齢喪女
書いてるおばはんもブスばっか >>149
でもコージーブックスのところは着々とシリーズを重ねているよね。
ありがたいことだわ。
ドーナツ新作買ってくるよw >>152
ドーナツの新作、本なのかドーナツなのか悩んだww
今年の正月はドーナツ読み始めることにする
ミスドの福袋お参りの帰りに買って帰って読み始めるんだ… ヒロインは彼氏とラブラブだし、
トニは離婚する気配ないし、
今後どう進展するんだろう卵料理 日本で卵料理専門店というと、素材にこだわった卵かけご飯や卵焼き、茶碗蒸し・プリンに
親子丼etcというラインナップになっちゃうよね。
朝昼晩・ティータイムまで網羅したこ洒落たお店があれば行っちゃうんだけど。 池袋パルコの中に卵料理専門店あったな
結構前に一度行ったきりだからあんまり覚えてないけど ドーナツ、今作は私にはダメだった。
何かこのシリーズ一作おきに楽しめない。 卵と私、とかいう店を思い出したがあれはオムライスだっけか
>>156
朝:洋食:エッグベネディクト、和食:品種の選べるこだわり卵かけごはん
昼:親子丼
おやつ:プリン、カステラ
夜:茶碗蒸し、出し巻き卵、卵の産み主である鶏肉メインのおかず(から揚げ?)
…なんかあまり行きたいと思えるラインナップが思い浮かばなかった 海外のコージー・ヒロインの営む店はもれなく血糖値とコレステロールが上がるのばっかりw というかヒロインの未来は間違いなくボンレスハム体型だw 甘いアイスティーをがぶがぶ飲む超美女設定にあほらしくなったことあるわ
キルトと猫のシリーズ
もてたくてたまらないブスが願望むき出しで書いてるんだろうなと
調べたら案の定ジャバザハットが出てきた やっとハンナ読み終えた
もったいなくて少しずつ読んでるw ドーナツのヒロインは朝から試食でドーナツ食べまくりで、仕事終わりの
昼ご飯がチーズバーガーとフライドポテト、夜はチーズラビオリでした。
それで理想の体重を数キロ上回っているだけなんて大ウソつきだwww ベベ・ベネット読んだ
悪くはないんだけど昔の少女漫画みたいで読んでて恥ずかしくなるシーンが多い
コージーにありがちな中年小太りだけどモテモテwって設定ではない、若くて可愛い主人公と友人のセクシー美女の組み合わせなんだけど、それでも上手くいき過ぎっつーか調子に乗り過ぎで痛い
主人公は良い子なんだけど二冊読んだらもういいかもって思った
最終巻もこんな感じなんだろうか? Kindleで、ハンナのクッキングブックが2円だよ。
去年買ってしまってまだろくに読んでないのでがっくり。 ベベ・ベネットの上のレス読んで、気になるから密林で全部ポチってきたw
そういう頭使わない系も息抜きになるから好きだ。 >>166
私もこのレスでちょっと興味持ってしまった… >>169
一冊目はわりと良かったですよ
主人公は性格良い子だしファッションもお洒落で片思い話も可愛くてお気楽に読めます
ミステリーっていうよりラブコメだけどw
三冊出でて二冊目までしか読んでませんが、上手くいき過ぎエピソードがランクアップしていてw私はそれがダメでした
三冊目読むか迷ってるので読んだら是非感想教えて欲しいです! 3冊目読んだけど忘れたw
とりあえずハッピーエンドだと思う 誰かハンナ・リードの蜜蜂シリーズの魅力教えてくれ
アマゾンで評価いいのが理解できないヒロインの可愛げのなさだよ
三巻目が特にひどい ヒロインの可愛げのなさが魅力なんだよ
読んだことないけど 金の女子ミス銀の女子ミス、ここで知って楽しみにしてるんだけどなかなか
連載が更新されないw
過去のレビューをあさってめぼしいのは注文しつくしたから、新情報欲しいなー >>173
私も主人公の魅力については疑問だけど
実際には恋人はいても親友いない家族とも特別うまく
いっている訳ではないみたいなところがかえって嘘くさくなくて
むこうでは受けているか?と思ったりもしている
私は養蜂のシーンが減りまくっているのどうなの?と思ってる ベベ・ベネットは設定が1960年代なんだよね
当時の現代っ娘のシンデレラストーリー+ミステリーって感じ 紅茶シリーズの最新刊に潮風が香って来るとあってびっくり
アメリカ南部の地理に疎いもんで
チャールストンが海に近いとは全く思ってなかった
何冊も出てるからこれまで見逃してたのかもしれないけど
思い込みで南部と言ったら映像で見るニューオリンズのイメージだった >>178
ニューオリンズもメキシコ湾に面してるよ
ミシシッピ川の河口だから栄えたんだし ニューオリンズの位置もはっきりわかってない
ミシシッピ川のイメージはあったけど
ディズニーランドのマークトェイン号が頭に浮かぶ 連投ごめん
無知な私のような人が読むとコージーでも
別の受け取り方してるんだろうなぁと >>183
いいもの貼ってくれてd
こういう街並みで、歴史的建築物巡りとかお庭訪問とかやってるのか。
これは楽しそうだわ。疲れてひと休みするのがあの紅茶店…と べべ・ベネット3冊読んだよー
可愛くておしゃれで悪くないけど、最後は犯人○○しといて○○なんて
顔に似合わず図太い神経してるねえとw
あと身長170はある設定なのに描写が小柄とかキュートとか寄りなのも不思議だった。
作者は高身長コンプレックスでもあるのかな
とりあえず楽しんで読めたことは確か。 >>185
3冊目の感想教えてくれてありがとう。
犯人を○○すってすごい気になるので読んでみます。
主人公はやたらピュアでキュートなお嬢さんって強調されてたけど実際は図々しいというか図太いタイプですよねw コージーで巻頭に地域の地図が貼ってあるとうれしくなる
特にニューヨークもの ヴィレッジブックスがピザマン3冊目出さないと明言。
泣きたい。 >>188
自分も涙目‥‥。
でもピザマンでも大工でもなくなっちゃったから
次の展開が難しいのかな。 ヴィレッジブックスは売れないと続き出さないイメージ >>175
金銀の女子ミス、とまってますよね〜。
再開するときはまたその時期の本からになるのかなあ。 >>175 そこで紹介されてたスペシャリテには罠をひとさじ レシピ試した人いる?
話はまあまあ面白かったけどレシピは使えそう? 【 1月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
9日 「アガサ・レーズンの結婚式 」 M・C・ビートン (英国ちいさな村の謎 5)
3ヶ月連続でコージーブックス以外の新刊がないのは寂しい限りです セーラ・ケリングシリーズはコージーに入る?
3冊しか買わなかったから続きが待ちきれないー >>193
いつも乙です。
年末年始こそ肩の張らないコージーで楽しみたいのになあ‥‥ 新刊でないなら旧作読みつくすの怖いなあ。
セーラケリング面白い!これから読む人はシリーズのあらすじ読まないで
読んでね。内容紹介で先の展開ネタバレしすぎなのよw
わかって読んでても面白いけどせっかくだからね。 主婦探偵ジェーン、面白すぎる。
あと関係ないけど中古で買ったら定価にもびっくりした。
本体417円で税込430円!高いから売れないのか売れないから高くなったのか・・・
とりあえず浅羽さんの訳は全部読んでから過去スレ見直そうっと。 >>198
今からジェーン読む人が羨ましいわ
自分は「毛糸よさらば」「クラスの動物園」「エンドウと平和」が好き
あのころのジェーンは、主婦業&母親業の合間に事件に首突っ込む感じだったのに
今じゃ優先順位が逆だものね 「エンドウと平和」までは、訳もいいし、ミステリとしても面白かった
私もよく読み直すよ 最近のと前のとそんなに違うの>主婦探偵ジェーン
怖いもの見たさで最新刊チェックしてこようw
今年からコージーにはまったから、>>2に載ってるのも半分はまだ読んでない。
セーラケリングとグレイス&フェイバーシリーズがお気に入り。
で意外とミステリー好きだとわかったから、来年はもっと海外物を読む。
東京創元社とハヤカワとコージーブックスさん頑張ってつぶれないでね。 クリスマス近くなると、いつもシャンディ教授の第一作目読み返してる
家を飾るイルミネーションのとこ通ると、教授の飾ったような家がないかつい見てしまうw >>197 セーラケリング面白いけど、訳がだめ 合わなかった
評判のいい訳者さんだけど帰国子女だったの?
上流階級を舞台にした旧家のお嬢設定なのに
尊敬語も謙譲語も丁寧語もめちゃくちゃなんてありえない
言葉遣いだけみてたら どこの成金かと失笑するレベル
お話自体は好きだったからすごく残念
同じ作者のディタニーヘンビットものも「食べでのあるもの」を
「でのあるもの」だったっけ? なんか独特の言葉ぐせで
完全には楽しめなかった 方言か何か? ハヤカワは最近コージーは全然出なくてもっぱらライトノベルだよね。
イソラ文庫も消えちゃったし‥‥ 創元のメルマガで朗報
2月に海の上のカムデンシリーズの新刊が出ます
スペイン語講座に触発されてお馴染みの面々がメキシコ旅行するそうです
楽しみですね うおーマジで朗報だw
メルマガ見てなかったありがとう!
でもカムデンdたしか最終巻だよね? >>205
創元の2月新刊といえば
『赤ん坊は川を流れる』エルスベツ・イーホルム/木村由利子訳
これもあらすじ見た感じこのスレの範囲内なのかな?
しかし「額に悪戯書き」で、「肉」の一文字が真っ先に思い浮かんでしまった…orz ドラマ版アガサ・レーズンの役がアシュレイ・ジェンセンとかイメージと違うわあ >>207
赤ん坊は川を流れる、でまず浮かんだのが桃太郎だったわ >>208
アシュレイ・ジェンセンという人をしらないのでぐぐった。
・・・なんか、若くない?
アガサは50代なのに。この人、いくつだろう
あんまりイギリスの女優さんって知らないんだけど
ローズマリー&タイムに出てた人みたいなガッツリ中年の女優さんがいいなあ 44歳だね
主婦ジェーンしたら似合いそうな気がする ジェーンといえば、ついに浅羽さんの訳本読み終わった。
続きがやっぱり気になるので、残りをまとめて注文してきた。
メルとはずっとぐだぐだするのかな?
そしてもう一つの主婦探偵も気になる。 二十年くらい前に出版されたw「眠れない聖夜」っていうアメリカ人未亡人がイギリスに移住してクリスマスに大聖堂で死体を発見して…って本を読んだんだけど、結構面白くてあとがき見たらシリーズ化されてるみたいなんだけど続きは日本では出てないんだよね。
売れなかったから一冊で翻訳終わっちゃったんだろうか?
続編楽しみに待っててそれっきりになった話いくつもあるわ…。
コージーって固定客それなりにいると思うんだけどあんまり売れてないのかなー。 ググったら面白そうだね
図書館で借りてみよう
コージーはサクッと読めちゃう割に今は1000円以上するから
ついつい借りちゃう ※213
明るいジェーンのノリに慣れてると、主婦ルーシーの一冊目はびびるかも
初期のクッキングママなみにお財布カツカツ感が溢れてる はちみつシリーズ読んでると無性にイライラするのはなぜだろう 偏見なのは承知だけれど、コージーブックスのヒロインは
一概にイライラするタイプばかりだと思う ヒロイン自身イライラしててすぐ喧嘩腰になるんだよな
まったりしてられない社会なのかもしれん
すぐ怒鳴ったり叩きつけたりするわりに、母親の暴言には耐えるのが不思議
猫とキルト、カップケーキのヒロインはおっとりしてるけど 2015年 東京創元社 翻訳ミステリラインナップのご案内
http://www.webmysteries.jp/topic/kakushidama2015.html
コージーの新シリーズもあるようだけど、ヒロインの設定に新鮮味がない
マジシャン&叔父さんコンビのユーモアミステリと
家政婦と使用人一同が人の良い警察官の御主人のために活躍する歴史ミステリに期待してる >>214
当時の早川の翻訳物の担当者が、致命的にセンスがなかった
翻訳とかのチェックは優秀なんだろうが、コージーであの味気ない表紙はないわw
コージーの良品をかなりだしているのに、表紙が悪くてどれもイマイチ
もったいねえ >>222
ステファニー・プラムも最悪な表紙だったよね。
他と差別化するためとか聞いたけれど、コージー読む層が絶対に手に取らない絵柄。
ジェーン・シリーズといい、小学生レベルのイラストレーターを起用するのが
コージーの常套なのかしらw >>223
ステファニープラムの表紙は酷かったw
中身はちょっと下品だけど面白かったのにあのイラストのせいで手にとらなかったコージーファンは結構いたと思うw
途中まで読んでたけど出版社が変わってからどうなったかわからないけど。
昔は色々な出版社がコージー出してたけど今は少なくなりましたねー残念。 【 2月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「月夜のかかしと宝探し」 シャロン・フィファー (アンティーク雑貨探偵 4)
・東京創元社 創元推理文庫
13日 「旅のお供に殺人を」 コリン・ホルト・ソーヤー (海の上のカムデン騒動記 8)
20日 「赤ん坊は川を流れる」 エルスベツ・イーホルム
・集英社 集英社文庫
20日 「渚の忘れもの」 コリン・コッタリル (犯罪リポーター ジムの事件簿)
コージーではないかもですが、イーホルムの新刊はこのスレでも話題に出ましたし、
コッタリルは過去スレで話題に上がったヴィレッジのシリ先生シリーズの作者なので一応挙げておきます
コージーブックスのHPによれば今年は「3つの新シリーズをスタートします」とのことです >>223-224
コージーで好きになった作家さんの別作が講談の文庫で出てたので
取り寄せたら絵の具をそのまま厚塗りしてぼやかしたような女が一匹書いてあるだけのひどい表紙だった(やっぱりミステリ)
れじゃぜったい新刊でおいてあっても買わんw 発刊当時だってセンスが古すぎだろう
金が無いなら変に金のかかるレータ使わないでレンタルラボの写真を表紙にしとけばいいのに
なんでああなるのかさっぱりだ
内容が面白かったので非常に残念 >>225さんありがとう。
カムデン楽しみだ。アンティーク雑貨探偵は合わなかったから残念だけど
シリーズが続くとまた気になるなあ >>225
いつも乙です。新シリーズ三つに期待しますw
>>224
集英社に変わってからはちょっと可愛い感じになったけれど
二作ぐらいで打ち切りになったよね。
日本だけじゃなく他の国も結構打ち切っているから、原作者が版権値上げしすぎて
かえって損しちゃった感じだよね。バカだなあw
>>226
変なイラストのせいで見逃している作品がいっぱいあると思うと悔しいわ。
どの作品かよろしかったら教えてください。 年末年始でミステリ13冊借りて存分に読んだ
他はここで色々言われてる奴だから割愛して
コージーではアンティーク雑貨探偵が揃ったので初めて読んだが失速振りがすごい
ちょっと読みにくかったけど2巻で大分主人公以外のキャラクターの幅が面白くなってきたところで
あの3巻、…という出来。
アマゾンでアンティーク雑貨探偵というト書き(シリーズ外)もレビューすら載ってないし
なぜこうなった…というのはどうやら割と読者共通だった模様
それでも人間が書くものは波があるし、数冊出てるシリーズなので完走はしたいんだが、
この調子だと次は無いんだろうな・・・ 順調に刊を重ねてるハチミツとドーナツが極端に好対照で面白い
田舎のバツイチアラサー自営業は同じで、雰囲気が全然違う
ハチミツは、ヒロインだけじゃなく攻撃的なキャラクターが目立つのに対し、
ドーナツは気遣い描写が若干くどい
母を落胆させてはならない、母を失望させてはならない ドーナツは全部そろえたけどハチミツはまだだった事に気が付いた
そんなに違うなら読んでみよう
ドーナツはマザコンだからね アガサがちょっと厚くなったということは普通より少し薄いということですね! ハチミツ3巻まで読んできた。面白いけどなんかつらいw
敵対キャラ多すぎない?ほんで逮捕されすぎ尋問されすぎww
この主人公イノシシみたいだよ・・。 確か3巻序盤で妹に人格障害じゃないかって言われてるくらい
ヒロインギスギスしてるでしょ
本命彼氏がわりと空気で、根性悪の署長のほうが目立ってるよね そうそうそう!恋人いい人だけど空気ですよね。
読んでてなんか心安らがないコージー初めてだった。
ドーナツのマザコンなんか屁でもないと思いましたww ハチミツはヒロインより母親と署長にうんざりして読まなくなったんだけど
主人公そんなにぎすぎすしてたっけ?
久しぶりに読み返すか新刊読むか・・。
ドーナツのほうがウザい人少ないけど、だからって面白いわけでもなく
この辺は惰性で読んでるなぁ。 署長の執念深さと陰湿さ加減は半端ない
最初は実はヒロインを好きなのかと思ってたがただのやな奴
スパイスとしてのヒロインの探偵行動の障害にしては感じが悪すぎる
コージーにあそこまでの感じ悪さは求めない 最近海外ミステリーを読みだしたから
コージーも未読が沢山で楽しい
新刊も買って出版社を応援したいけど読みたい内容があまりない… ※238
母親が急にマイルドになったから、署長も豹変するかもしれないよ
少コミならドSな俺様で主役張れるキャラだわ
彼氏は元アル中しか特徴がないんすけど >赤ん坊は川を流れる
これ、どんな感想なのかアメリカのアマゾン見に行ったらなくて
アメリカでは出版されてないんだね
原題で調べたらデンマーク語からの日本語?
創元社も思い切ったことするなぁ 秋から年明けまで忙しかったんで買ったままになってた
ハンナの新作読むために、ステラおばさんで久々にクッキー買った。
以前は自分で作る勢いだったんだけど、そんなに枚数食べられないんだよね。
ハンナ読むときはクッキーが必要だ(年に1回だけど)。
ドーナツのときも、クリスピークリームとかミスドで絶対用意する。
皆さんはそういうのある? ドーナツでそれを覚えた。
底からドーナツにはまってコージー関係ないドーナツアンソロジーまで買ったw
クッキーは読んでる間はあんまり食べたくならなかったな。
卵料理のカフェがお腹すいて大変だけど、実際の料理がほとんど想像がつかないのに不思議だ。 カムデン新刊もうすぐだー!!
続きがどうなるのかとか作者の近況とか知りたいこといっぱいだよー
早くでろでろ >>242
スレチかも知れないけれど、ステラおばさんのクッキーって食べ応えがあるよね。
フェイス・フェアチャイルド・シリーズで、近所の噂好きおばあさんが
店に寄るたびにチョコチップ・クッキーとコーヒーをただ食いしていって、
ヒロインが「これだけ食べたんだから情報を喋ってもらわなくては!!」と
憤るのもムリはないと思ったw うん。
甘いものが大好きってタイプじゃないから、2枚で満足した。
コーヒーがぶ飲みも一緒で。
日本の上品な味のとは違うよね。
スタバもだけど。 お店やっているわけでもなく、もうPTA活動もしていないジェーンやシェリイが
一度に3ダースもクッキー焼くのって凄いよね。
クッキー・ミックス使っているんだろうし、天板も大きいんだろうけれど。
大きくて甘いクッキーを家庭でどうやって消費しているのかな。
育ち盛りの子供がいるにしても。 手で混ぜたりもしないだろうし
型抜きもしないだろうから
こっちで考えるより大変ではなさそう。
朝や昼ごはん変わりに食べたりするし、意外とすぐなくなるのかもね。 ビスケットとかクッキーとか、とにかく家庭に瓶(ジャー?)に入って常備されてるイメージになったわ
乱暴な言い方すれば、ポジション的にカ○リーメイトみたいな?
日本のマリービスケットとかとは違うんだろうなーと思って、読むときに雰囲気出そうとスタバとかで買ってる
ステラおばさんは、店頭で焼きたての温かいのを購入すると少し食べやすい感じになった
自分は紅茶シリーズとコーヒーシリーズの時に、それぞれ淹れて一緒に読んで雰囲気出してるw
ドーナツもクリスピーみたいな強烈タイプのを購入すればいいんだろうけど、問題はごちそう系だわ
紅茶の本日のランチとかパーティ料理、卵やチーズは想像するしかない… 同じような人がたくさんいてうれしい。
私もクッキー読む日はアメリカンなクッキー用意するし
ドーナツも同じ。
コーヒーや紅茶、卵のカフェの場合は自作することもあるけど
雰囲気さえ似てればOKとデパ地下で適当にそろえることもある。
なので本を買うときにぱらぱらっとレシピだけ確認するのが最初の行動。
コージーだとコーヒーや紅茶のほかにワインの出番も多いからもちろん常備。
もう趣味だと思っていろいろ割切ってる。 >>250
たしかアメリカとかでは生クッキーが売っていたはず
ハムみたいに切り分けてそれぞれ欲しい分だけ焼けばいいとか あるね!
筒状のやつ。
アメリカは日本より簡単にできるの多いよね。
需要が違うんだろうけど。 >>252
うわ、コストコあたりに売っていそうw
ステファニーがよく冷凍庫からクッキー種を出して
焼かずに食べていたから、チキンナゲットみたいに
一つずつ形になってるのもあるんだろうね >>252
昔そういうの買った記憶がある・・・
もう30年ぐらい前の商品だけど、輸入品だったと思うよ 焼けばいいだけの状態の冷凍クッキー生地と
焼きたてを冷凍した状態の物がある >>254
イギリスとアメリカはなんでもチン!で驚いたって話こないだもTVでやってたから
あそこの「焼きたて」つってもやっぱインスタントなものなんだろうね 海外(イギリスやオーストラリア、アメリカ)の料理番組だとレンジ出てこないんだよね。
温めるのもオーブンで。
ハンナとかクッキングママもだよね。
バリキャリはデリバリーか外食のイメージだし。 >>258
あちらではレンジというとTVディナーとか手抜きのイメージなのかもね。
「デンジャラス・ビューティー」のサンドラ・ブロック演じる
仕事一筋で身なりにもマナーにも構わない独身女が、しょっちゅうレンジを使っていたわ。
インスタント物を温めるのに、レンジとオーブンで格差が生まれるって‥‥。 オーブンで温めるって発送がなかったからビックリしたなぁ。
はちみつ作りを知人が趣味で始めて、はちみつもらったんで
悪評高いハチミツシリーズ読んでなけど、厳しいわ オーブンて、食品入れる前に庫内を温める時間が必要だよね?
コージー読んでいると、いきなり冷たいオーブンに食べ物放り込んで
ちょっとお喋りしている間に出来上がってしまうから
その機能、ぜひ日本のメーカーにも取り入れて欲しいと思います。 予熱だよね?
あちらのオーブンの大きさ以外の違いがわからないから
どうなのか気になるよね。
あと、オーブンが万能すぎて驚くw
トーストもオーブンだし(日本だと延々時間がかかるイメージ)
ハンナなんかはコンロ出てこなくない? アメリカはガスオーブンが多いらしいよ
ガスオーブンだと予熱は数分だからわざわざ書かないのかもね コージーに限らずミステリーでオーブンに無理やり首を突っ込んで
タヒなせようとするのって、ガスだからだよね。 テレビ映画「アガサ・クリスティー ミス・マープル」シリーズで知られる
女優のジェラルディン・マクイーワンさんが、1月30日(現地時間)に亡くなったとPeopleなどが報じた。82歳だった。( アンティーク雑貨探偵は1巻で挫折したけど続くときになるなー
そして卵料理の新刊出してください。お茶はもういいですw >>266
ご冥福をお祈りいたします。
あのマープルは、ちょっと現代的だったなあ。不倫の過去があったり。 >>267
自分はお茶も卵も両方読んでるんで困るww両方出して欲しい
お茶、だらだら続かなくていいので、せめてすっきり(?)終わらせて欲しいわ
…と思ったけど、どうなると終わるんだろう?元彼とより戻してケコーンエンド?
あの刑事の嫁になるとかのエンドなら、それはそれで投げやり感があっていいw >>267
卵料理(5) 3/12に出るみたいです。 >>270
横だけどありがとう!
来月待ち遠しい〜 >>270
ありがとう!これは買います!
もうすぐカムデン出るのも楽しみだし春はいいねえw 卵は、ヒロインがサムと仲良くなる期間が長い分
ペトラの旦那のアルツも進行してるんだろうなとちょっと切ない 【 3月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「保安官にとびきりの朝食を」 ローラ・チャイルズ (卵料理のカフェ 5)
・東京創元社 創元推理文庫
12日 「国王陛下の新人スパイ」 スーザン・イーリア・マクニール (マギー・ホープ 3) 卵料理の新刊嬉しいけどさ、保安官って今までも相当食べてるよねw 翻訳ミステリーシンジケートの金銀の女子ミス、復活したね〜。 復活したけど間を飛ばしたんだよw
文句を言って連載がなくなったら嫌だから言わないけどちょっと残念。 貴族お嬢さんのメイドまだかー
ミスレーズン買ってたけど今回は特に薄いの何の
雑誌読んでる気になってきたからもう買わないと思う(原文庫が高くなりすぎて+内容薄いって最悪!) カムデン新作読んだ方いますか?
まだ手に入らないorz
暫定最終巻というのが気になる〜 暫定最終巻は本国の最終巻に翻訳が追いついたからさそうだ
作者の生死は秘密だからはっきり最終巻ですとは言えないんだよね お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
メンガって検索してみて もったいないと思いつつ、積ん読本もあるのに
カムデン読みはじめたら一気だった。
メキシコ好きだし、スペイン語勉強中なのでなおさら楽しかった。
クッキングママはどうしたんだろう? 次の卵料理のカフェの新刊やばいw
紹介分だけでぞくぞくktkr!
あの人が死ぬんだってーーー >>287
慌ててHP飛んだけれど、それよりもアンティーク探偵の表紙がますます
飢餓レベルのやせ細った体で驚いたわ。
クッキーシリーズみたいに上半身はぺったんこ、下半身はぽっちゃりというのも怖いけれど
上下ともマッチ棒サイズって怖すぎる。
コージー読んでいる層は、加齢と美味しいもので太り気味なヒロインに共感するものだと思うんだけど
編集者の考えは違うのかな。
ファッション雑誌に出てくるようなスタイルのヒロインは、ラノベや厨二病の小説御用達だと思っていたわ。 イラストなんだからそんなもんでしょ
実写でそんななら恐いけど 海外物で探偵役のヒロインが「ナンシードルーじゃあるまいし!」って言われる話をいくつか読んで、元ネタの少女探偵ナンシードルーが気になってて最近やっと読んだんだけどこれは子供向けの話なんだね。
コージー好きだから多少の甘い展開やご都合主義は平気なんだけど、ハンサムで知的な弁護士のパパにみんなに好かれるお洒落で賢いナンシーとわかりやすい嫌われ者のライバルとって甘すぎてダメだった…自分が子供だったらもっと楽しめただろうなぁ。残念。 ナンシードルーは同じくコージーヒロインが揶揄られてたから気になって読んで見たことあるw
創元の読んだけど自分は割と楽しめたな
暗く重いミステリー読んだ後とかに読むのが最適 私も、ナンシードルーを初めて読んだのは、
ドナ・アンドリュースの鳥シリーズでそのネタが出てきたからだったわ
ちょうど創元で刊行された頃だったので何冊か読んだ
時代劇のオヤクソクを踏襲している感じで、
何も考えずに気軽に読むには良いかなって印象だったなあ ドナ・アンドリュースの鳥シリーズ面白いのにね
早川だからもう続き出ないよね >>292
たしかに暗くて重いミステリーの後に読むのに良いかもしれませんね〜酷い目にあうこともないし絶対ハッピーエンドだし気軽に読めますよね。
自分が子供だったらナンシーに憧れたかも。
ドナアンドリュースの鳥シリーズ面白かったですよね!何で続き出ないんだろう?
コージーで順調に全シリーズ翻訳出てるのってジェーンシリーズやハンナシリーズくらい?
途中で止まっちゃうこと多いですよね ナンシー・ドルーは色んな人が書いてるんだよね。
2作で止めたからわからないけど、全作読んだら好き嫌いありそう。 ナンシードルー本国ではいろんなシリーズで500作くらい出てるんだね 「ナンシー・ドルー」や「マガーク探偵団」とかは、しょせん子供向けのいわゆるジュブナイルだから、
大人の、まして日本人が読んだって感激するようなものではない。むしろ、今コージーを書いている
海外のミステリ作家たちが子供のころ夢中になって読みふけった作品だから言及してるだけ。 みんなナンシー・ドルー読み始めたきっかけが同じでワロタw
自分も同じく、女主人公が揶揄られてて「なんぞ?」と思って読んだよ
というか途中でうわぁと思ったけど結局全部そろえた。
こんな「周りの力で探偵気どりの生意気な娘っ子」代名詞で揶揄られたら、そらムカっとするわと納得したw
>>298
マガーク懐かしいw
少年少女向け探偵小説なら、クイーンとか有名作家も子供向けシリーズ出してるのにね
ああいうのを復刻させて欲しいわ、早川 >>299
私は図書のルパンやホームズと同じ棚に置いてあったから小学校のときに既読だけどなぁ
前者と比べると知名度は低いけど本の虫だったらティーンの既読組はもっと多いかも >>300
羨ましいわ。
小学校の図書館て乱歩や横溝のおどろおどろしいのは平気で置いてあったけれど
ナンシー・ドルーのような年齢相応のものはなかったわ。 【 4月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」 リース・ボウエン (英国王妃の事件ファイル 4)
・集英社 集英社文庫
17日 「クッキング・ママの最後の晩餐」 ダイアン・デヴィッドソン (クッキング・ママ 17)
このほかにアガサ・レーズンでお馴染みのM・C・ビートンのロマンス小説が出る予定
・竹書房 ラズベリーブックス
10日 「メイフェアの不運な花嫁」 M・C・ビートンはロマンスじゃなくてマクベス巡査のが読みたいなぁ >>304
わーいお嬢様くる!
ビートンはレーズンで味を占めたtって感じね
つかそろそろここの文庫は積極的に電子化してほしい・・・ お嬢様楽しみ!
そしてカムデンシリーズ終了悲しい…。
私もロマンスよりマクベスの方を読みたい。
アガサは続巻も全部日本で出版してくれるのかな。 アガサシリーズがすでに、プチリッチないかつい50代女性が
女子力高いモテモテ50代男性に一喜一憂する恋愛小説だもんね
最近はハンナシリーズ並に殺人事件がオマケになってる TVシリーズを意識する著者だから、どうしてもそうなるんだろうけど・・・
老いらくの恋なんかどうでもいいのよ!
性格の悪い都落ちのオバちゃんがアタフタ頑張って謎解きするのが面白いのに! 何故かアガサの性格悪いのはイラッとしないのよね、面白くて可愛く感じてしまう。 コージーのヒロインて、貧乏生活だけど美人で大卒で育ちがいいんですのよ
みたいなのが多い気がするのに、アガサは育ち悪くてガサツで熊みたい
でも金は持ってんのよ!って真逆なとこが面白い >>312
で、成功したようで成功してない・・かな?っていう
浅はかさで痛い目見て泣いてるのが近所の気のいいおばさんで可愛いってことかな。
聖人の牧師の奥さんとか、
中国系の若い警官とか、
尻の軽い元部下とか
サブキャラが結構いいと思うんだよね。 日曜哲学クラブ、ここで知ってやっと読んだ
江國香織のホリーガーデンを連想する不思議な作品だね >>311
自分はイライラして第一巻でやめた口。
たぶんもう少し自分が若ければ、こんなオバサンかわいいーって思えたのかも。 5月に新しいシリーズがコージーブックスから出るみたいね。
大統領の料理人かー。
おもしろいかな?
アガサとお茶探偵が次々出るけどドーナツはもうでないのかな? 大統領の料理人って映画あったね
貧乏お嬢様面白いのに表紙で損してるよね
もったいないなあ >>317
うん、あの表紙だと垢抜けないアメリカ娘みたいだものね。 ナンシードルーは私は小学校の頃に図書室で読んだから正しい出会い?
でもその頃からお金持ちパパとスポーツカー乗り回すのにアメリカの
女子高生すごいって思ってたよw
どっちかというと何とか兄弟シリーズの方が面白かったと思う 本には買い方があった
http://www.amazon.co.jp/dp/4098252376/
新刊の本が売れた、売れないは発売から数週間で決まってしまう。
だから、好きな作家がいたら発売されたらすぐに買うことだ。
そして発売直後の売れ行きをよくして、版元にも書店にも
売れているという実感を抱いてもらう。それが、読者にできる
最大にして最良の『作家を育てる方法』だ。
作家だけではない。出版社を育てる、あるいは支援するのも同じことだ。
自分に合った本を出している出版社があるならば、そして、その版元が
小さければ小さいほど、そこが出す本は発売直後に買うようにしてあげたい。 本には買い方があった
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4098252376/
新刊の本が売れた、売れないは発売から数週間で決まってしまう。
だから、好きな作家がいたら発売されたらすぐに買うことだ。
そして発売直後の売れ行きをよくして、版元にも書店にも
売れているという実感を抱いてもらう。それが、読者にできる
最大にして最良の『作家を育てる方法』だ。
作家だけではない。出版社を育てる、あるいは支援するのも同じことだ。
自分に合った本を出している出版社があるならば、そして、その版元が
小さければ小さいほど、そこが出す本は発売直後に買うようにしてあげたい。
発売直後に買う1冊は、発売から3カ月後に買うのよりも、著者や版元にとっては重みが違うのだ」 つか毎日本屋にいけないリーマンや
そもそも近所に本屋がない人間は無視か
ネット書店があるじゃないかという奴は、
そもそもネットでブックサイトを見たりするのは、
大概の人間は
自分で「買いたい」と思ったときだけだからな。 卵料理忘れてて昨日あわてて買ってきたw
もう読んだ人いる? >>320
そういうのって、どの読者も実行していると思うよ。
でもしょせんは一読者。何千と買うA○Bのヲタとは違うしね。
読者なりに頑張って応援しても、作家のほうが途中で進路変更することも多いし。 コージーに限っては実践してるわ。
発売日から少し経つと売れた後補充しないか、忘れるっていうのもあるけど、
絶版が早いから。
コージーにてを出すまでは、絶版を意識したことなかったんだけどね。 創元のメルマガによれば、5月に名犬チェット&探偵バーニーの新刊が出る予定
年始に予告されてた↓の新シリーズも楽しみ
◇『家政婦は名探偵』エミリー・ブライトウェル/田辺千幸訳
無類の好人物だが警官としての能力は皆無のウィザースプーン警部補。
難事件に直面するたび困りはてる主人を陰ながら助けるべく、彼を慕う使用人一同が探偵団を結成する。
メイド、料理人、馭者、従僕らを指揮する“名探偵”は、家事いっさいを取り仕切る家政婦ジェフリーズ夫人。
目下警部補が抱えているのは、裕福な開業医毒殺事件。どうやら死因は毒キノコらしいが……?
ヴィクトリア朝ロンドンが舞台の、痛快ミステリ新シリーズ。 >>327
ヴィトリア朝ロンドンというのがいいよね
使用人をこれだけ雇えるというのは、結構いい家柄なのかな、警部補
でも使用人たちに事件を打ち明けちゃうのはあけっぴろげすぎw >ケータリング業を営むゴルディの友人ホリーが、息子の誕生パーティ直後に急死した。
>ゴルディは原因を探るが、自分も襲われる羽目に。
>事件はゴルディの人生に大きな影響を与える。人気シリーズ完結巻。 クッキングママ終わるんだ
初めて読んだコージーだったなあ
あのこわいイラストの表紙懐かしい いい加減ネタ切れの感じはしてたけど
ずっと読んできたから寂しいなぁ ゴルディはコージーヒロインの中で一番殴られてるよね
元旦那抜きにしても 赤ん坊は川を流れるを読んでる途中だけどちっともコージーじゃない
中身そのものは嫌いじゃないからいいけど息抜きにはならないな >>333
迷ってたんだけど、買わないことにするわ。
人身御供どうもありがとう。
タイトルで瞬時に思い浮かべた言葉が「どんぶらこっこ」だったんだけどね。 流れて来た赤ん坊は既に死亡してたって出だしだったから
いきなりシリアスだとは思ったけど読む進めてもそのままの感じ 創元推理の「探偵は壊れた街で」は紹介文読むとコージーじゃないみたいだね。
女探偵でもラモツエじゃなくてヴィクっぽい。
コージーの新シリーズが待ち遠しいわ。とりあえず>>327に期待w 助手席のチェット
2015年5月29日発売
(単行本版タイトル『ぼくの名はチェット』を文庫化・改題) 助手席のチェットはコージーなんでしょうか?
以前「バセンジーは哀しみの犬」って犬と女探偵の本を読んだんだけど全然コージーじゃなくてガッカリしたんですよね
犬が出てくるからてっきりコージーかと思って手を出したんですが
そういえばコージーは探偵専業の人が主役の話は少ないですね チェットはユーモアミステリーよりだからコージーでもいいんじゃないの
料理とかお菓子が出てこないとコージーじゃないと思うなら違うけど >>339
チェットはユーモアミステリーなんですね。料理やお菓子がでてこなくても楽しい話なら好きです。教えてくれてありがとう!
バセンジーは普通の女探偵物で犬は可愛いんだけど主人公が亡くなった被害者の家の食べ物を勝手に食べたり服やアクセサリーを身にまとったりして全然ほのぼのしませんでした…。 【 5月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
8日 「厨房のちいさな名探偵」 ジュリー・ハイジー ( 大統領の料理人 1)
・東京創元社 創元推理文庫
11日 「家政婦は名探偵 」 エミリー・ブライトウェル (家政婦ジェフリーズ夫人 1)
22日 「落札された死 」 ジェーン・K・クリーランド (アンティーク鑑定士ジョシー 2)
29日 「助手席のチェット」 スペンサー・クイン (名犬チェットと探偵バーニー 1) 新刊情報乙です
黒猫ってルーイだったらうれしいなー! >>342
いつも乙です。
家政婦は名探偵、表紙絵を見たらヒロインが落ち着いたおば様で安心した。
わんわんホームズのハドソン夫人とか、ミス・マープルのルーシーとか
若い美人だとすぐ恋愛沙汰が入っちゃうから。
黒猫はルーイでもそうじゃなくても大歓迎w 創元メルマガの近刊情報
シャーロット・マクラウドのセーラ・ケリングシリーズの新刊が6月に出るらしい
翻訳はジル・チャーチルのグレイス&フェイヴァー・シリーズの人だね
◇『おかしな遺産』シャーロット・マクラウド/戸田早紀訳
盗まれた名画を捜し海外出張中の夫マックスの留守を預かるセーラのもとに、
因縁深きウィルキンズ美術館でまたも人死にが起きたとの連絡がはいる。
被害者はセーラも面識のある画家ドロレスだった。
その翌日、 セーラはひとり事務所にいたところを襲撃され、
さらに警察署でドロレスの死にまつわる意外な事実を聞かされる。
芸術一筋だった彼女の死にはどんな事情が秘められているのか?
古都ボストンを舞台にした人気シリーズ最新刊! >>345
セーラシリーズもう諦めてたよー
19年ぶりの新刊とかすごいわ クッキング・ママの最後の晩餐
ダイアン・デヴィッドソン
日米累計550万部!NYタイムズ・ベストセラー
1994年以来大好評のレシピつきミステリー・シリーズついみ完結巻!
「料理ミステリーの紛れもないトップランナーだ!」
──エンターテイメント・ウィークリー誌
ケータリング業を営むゴルディの友人ホリーがパーティ直後に亡くなった。何故?
ゴルディが周囲の聞き込みを始めるなか、ホリーの秘密を知っていた可能性のある
ファーザー・ピートが襲われ昏睡状態に、ゴルディもまた、何者かに脅される。
誰もが隠し事をしているようなこの事件の真相は、ゴルディの人生にも大きな影響を与えることになるのだった!?
大好評のレシピつきミステリー・シリーズ、最終巻! トラ猫ミセスマーフィーシリーズを読んでるんだけど動物達の活躍も良いけど一作目で嫌な奴だった人が途中から本人なりに良い人になろうとしたり、仲違いしてた人と和解したりが面白かった。シリーズものってこういうところが良いね
翻訳が途中で終わらないといいなぁ シャーロット・マクラウド、読んだことなくて
書店に見に行ったけどないのね・・・。
電子書籍で再販してくれないかなぁ。
こんなに待ち望んでいる人がいるくらいだし、絶対面白そう。 >>350
とりあえず図書館で一冊読んでみたら?
マクラウド好きだけど再販して売れるような本かというと微妙 >>351
図書館、行った事なくて選択肢になかった。
潔癖でもなんでもないんだけど。
ちょっと探してみます。 >>349
マーフィーも新刊出ないね。
動物たちがかわいくて好きなシリーズのひとつだから続き待ってる一人だ。
このシリーズの話題も定期的に出る割に続編には悲観的な意見で悲しい。 マギー・ホープの新刊読んだけど今までと違ってシリアス
舞台がナチス全盛のドイツだから仕方ないのかもだけど
前2作の明るい感じが好きだったのにな 「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」 読了。
退屈だったり、ご都合主義すぎたりで今ひとつものたりなかったのが、今回は面白い。
また、過去の登場人物が実に巧く配されていて(母がトランシルヴェニアに)久々に最初から読み直そうと思った。
ジークフリート王子との婚約が成立してしまって、さあ大変。 >>356
貧乏お嬢様、新キャラが良かった
話自体はダーシーとの関係も進展して面白かったんだけど
ミステリー部分はちょっと…だったな >>356
>ジークフリート王子との婚約が成立してしまって、さあ大変。
ネタバレだ〜〜〜w
前回あんなにしっかりきっぱり振ったんだからもう出る幕ないと思ってた
でもお魚王子は歴史上で見ると今後迫害されていく王家なんだよなぁ・・・ 【 6月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「アガサ・レーズンの幻の新婚旅行」 M・C・ビートン ( 英国ちいさな村の謎 6)
・東京創元社 創元推理文庫
22日 「おかしな遺産 」 シャーロット・マクラウド (セーラ・ケリング 9)
来月はセーラ・ケリング以外にも懐かしいシリーズの新刊が登場します
・早川書房 ハヤカワ文庫
6日 「ママは何でも知っている」 ジェイムズ・ヤッフェ ※ポケミス1287の文庫化?
・講談社 講談社文庫
12日 「警視の因縁」 デボラ・クロンビー ちょっと忙しくてクッキングママ買い逃してたら売ってなかった・・。
入る冊数が少ないからすぐ売れちゃうのかな。
で、今待ってるところなんだけど、読んだ方どうでしたか? 「家政婦は名探偵」エミリー・ブライトウェル 読了
推理能力が全くない警部補の家政婦が使用人総動員で聞き込み、情報を整理して
「あくまで」警部補本人が捜査して解決したかのように、対話で誘導、操縦していく。
この過程が楽しめれば、おもしろいし佳作だと思う。自分にはちょっと合わないミステリだった。 クッキングママ注文した
終わっちゃうんだ さびしいなぁ
ダイアンさん、まだ60代なのに残念だわ 卵カフェシリーズの最新刊を読んでるところなんだけど、
この三人って何歳くらいなんだっけ?
気になりだしたのはジュニア(トニの旦那)の年が気になりだしたからなんだけどw
ぺトラは落ち着いてるけど二人はまだまだお盛んって感じだよね。
なぜか全員60代のつもりで読んでてあれ?となった。 未亡人に旦那がアルツハイマーっていうせいか、なんとなく私も
60代の元気なおばあちゃん3人のイメージだわw
40代なら1年待たずに彼氏作るのもわかるけど、どうも50代以上に感じてしまう。 アラフィフ世代の苦労人の中年女性3人が開いた卵料理のカフェ クッキングママ、安定感抜群。
ここから先もまだまだ話広げやすいだろうに。
惜しいって思うくらいがいいんだろうけど。 【 7月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「スイート・ティーは花嫁の復讐」 ローラ・チャイルズ ( お茶と探偵 14)
・東京創元社 創元推理文庫
29日 「海辺の幽霊ゲストハウス」 E・J・コッパーマン ( HAUNTED GUESTHOUSE MYSTERY 1 新シリーズ)
先月発売された「家政婦は名探偵 」のシリーズ第2巻は今秋刊行予定だそうです >>370
乙です
家政婦まだ読んでないのに次出ちゃいそうだわ チーズのやつ読みだしたけど思ったよりボリュームあるね
カップケーキだったかなあっちみたいにチャラい感じかと思ったら違った
既刊4冊ぐらいもうあるから楽しんで読んでいく 犬好き、猫好き歓喜の8月!
創元のメルマガによればチェット&バーニーの2作目『誘拐された犬』が早くも登場
さらに黒猫が登場する新シリーズ、『書店猫ハムレットの跳躍』アリ・ブランドン著
書店で黒猫といえばキャロリン・G・ハートのデス・オン・デマンドシリーズは
いつか続きが読めるのかなあ…(遠い目) シャーロットマクラウドの別名義のディタニーシリーズを読んだ
婦人会の女性達が大騒ぎする話で面白いんだけど文章がくどい
昔シャンディ教授シリーズ好きだったけど今読むとやっぱりくどく感じるかも 昨日、マクラウドの「おかしな遺産」買ってきた
セーラシリーズの第1作「納骨堂の奥に」が9月の復刊フェアで再販されるらしいよ ディタニーは大好きだー読み返しすぎてカバーがもうボロボロw
やっぱり人によって感じ方は色々なんだね。
もちろん、シャンディ教授も好き。
セーラは数冊読んだけど、上の2シリーズの方が好みかな。
マクラウドは時代のせいか、品があって安心して読めるのが良い。 >>377
ディタニーは一作目は楽しく読めたけど二作目は伯母さんの大げさな言葉使いとかマクラウド特有のw誰でもすぐカップルにしてイチャイチャがくどく感じてしまったけど三作目読んだらそれに慣れてまた楽しく読めましたwシャンディ教授は中高年カップルが続出でしたね
セーラシリーズは一作目が悲劇だったのに二作目からコメディになっててびっくりしました 「赤ん坊は川を流れる」を読んだんだけど私には駄目だったわ。
内容が重いというより主人公とその友人が受け付けなかった。 『おかしな遺産』読了
謎解きはともかく、久々のセーラたちはやっぱり楽しかった
ただ、今回初めての人には、ミステリとしては今一で変な人ばっか
紹介もあまりされずに出てくるって感じになっちゃうかなあ…
しかしなんでこんなに間が空いたんだろう >>380
19年ぶりとか…
作者がお亡くなりになっても、版権はあるだろうと思って何年もたち、その後
浅羽莢子女史が亡くなった時には、完全に諦めてしまいました。
復刊が「納骨堂〜」だけではなく、順次刊行されていくことを祈っています。 【 8月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「衝動買いは災いのもと」 アン・ジョージ (おばあちゃん姉妹探偵 1)
・東京創元社 創元推理文庫
21日 「誘拐された犬」 スペンサー・クイン (名犬チェットと探偵バーニー 2)
28日 「書店猫ハムレットの跳躍」 アリ・ブランドン (BLACK CAT BOOKSHOP MYSTERY 1) >>382
乙です!
年寄りが主人公物が好きだから
おばあちゃん姉妹探偵が気になる >>380
本屋でみつけて思わず買いました
19年ぶりとかびっくりしたわー
最初はちょっと手こずったけど、だんだん昔の雰囲気思い出して懐かしい人物も出てきて楽しかったよ
マクラウドさんの本これを契機に残り出してくれないかな
ディタニーシリーズも好きなんだ 「海辺の幽霊ゲストハウス」気になってるんだけど読んだ方いますか?面白かったら買おうと思うんだけど
コージーミステリーのコラムで気に入った人がいたんだけど筆者は女性だとずっと思ってたら実は男性でびっくりした。
女の人と楽しくコージーの話をしてたつもりが相手オッサンだったよ!って気分w
性別は関係ないんだけどコージーは女性向けってイメージが強いからかしら 【 9月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「億万長者の究極ブレンド」 クレオ・コイル (コクと深みの名推理 13)
・東京創元社 創元推理文庫
12日 「消えたメイドと空家の死体」 エミリー・ブライトウェル (家政婦は名探偵 2)
6月に19年ぶりに新刊が出たシャーロット・マクラウドのセーラ・ケリングシリーズですが、
9月下旬より開催される東京創元社の復刊フェアにてシリーズ第1巻『納骨堂の奥に』が新カバーで登場します シャーロット・マクラウド、セーラシリーズに続いてシャンディ教授シリーズも復活
創元のメルマガによれば、シリーズ1作目の「にぎやかな眠り」が10月に新版で登場 シャンディ教授シリーズ、ここで時々話題に出てたの見て読んでみたかったから
新版嬉しい 早川で途中で終わったあのシリーズも復刊しないかなぁ >>389
「にぎやかな眠り」だけは買い替えできなくて、(それ以外は15年ほど前に新品を買いなおしてる)
一冊だけ、ボロボロよれよれだったんだけど、復刊うれしいです。 部屋はエアコンきいてるし、そんなに暑い地域でもないんだけど
夏の間はお料理系コージーの気分じゃなかったんだけど
涼しくなってきたら俄然楽しみになってきた。
コーヒーシリーズも出るし、買ったままの紅茶も読み始めよう。
ハンナもなんだかんだ楽しみだ。 新版で再登場する「にぎやかな眠り」、やっぱ表紙は変わっちゃうんだね
創元の編集さんがつぶやいてた
天野さんのユーモラスで可愛らしい表紙が好きだったけど、新版にも期待しよう 蜑オ蜈?縺ィ繝上Ζ繧ォ繝ッ縺ョ繧ウ繝シ繧ク繝シ縺桑indle縺ォ蜃コ縺ヲ縺阪◆縲?
螳峨¥縺ェ縺」縺ヲ繧玖ィウ縺倥c縺ェ縺?縺九i縲?鬟帙?ウ莉倥¥縺サ縺ゥ縺倥c縺ェ縺?縺代←
邨カ迚医↓縺ェ縺」縺ヲ繧九?ョ縺ィ縺矩崕蟄先嶌邀阪〒蠕ゥ豢サ縺励※縺上l縺溘i螫峨@縺?縺ェ縲? 【 10月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「プーアール茶で謎解きを」 オヴィディア・ユウ (アジアン・カフェ事件簿 1)
・東京創元社 創元推理文庫
21日 「スパイ学校の新任教官」 スーザン・イーリア・マクニール (マギー・ホープ 4)
30日 「にぎやかな眠り〔新版〕」 シャーロット・マクラウド (ピーター・シャンディ教授 1) ※初版:1987年12月18日
・ヴィレッジブックス
30日 「レッドベルベット・カップケーキが怯えている」 ジョアン・フルーク ( お菓子探偵ハンナ 16) >>396
いつもありがとうございます
ハンナきたー!少しは進展してるといいな
アジアンカフェも気になるね >>397
乙です!
アジアン・カフェ事件簿のタイトルって紅茶シリーズと被るねw >>396
いつもおつです
マギーホープ新刊でるの早い! >>2の中ではマープル物しか読んだ事ないけど、このスレ読んでコージ―に興味がわきました。
近くの古本屋に「レモンメレンゲ・パイが隠している 」と「プラムプディングが慌てている」があって、買おうか悩んでる。
長く続いてるシリーズみたいだけど途中から読んでも話についていけるかな? ハンナは推理というより人間関係を楽しむ的な
途中からでもいいけど前の話の犯人ネタバレがあるかも >>401
ありがとう
推理というより人間関係を楽しむ的なら、自分の読みたいものとちょっと違うかも
本格じゃなくてもお楽しみ程度でいいから推理や冒険を楽しみたい
まずは図書館で1冊目を借りて読んでみてからにしようかな 11月は修道女フィデルマの新刊出るっぽいね(創元のメルマガ マギー・ホープシリーズ未読だったー。
ここで紹介されるコージーは全て網羅してるつもりだったんだけどなぁ。
スパイ物は好きなんだけど、1冊目から面白いですか?
1、2がちょうど売ってなかったんだよね。 >>404
マギー・ホープシリーズはコージーじゃないと思う。強いて言えば
「歴史・スパイ・ミステリ」かな?そしてスパイとして活躍するのが三巻。
第二次世界大戦前後のヨーロッパ情勢に詳しければより楽しめます。
ヒロインの出自がストーリーにからんでいるので、発行順に読まないとだめ。
第二巻がちょっとご都合主義だと思ったけど、面白いと言っていいと思います。 マギーホープは1、2はコージーでしょう
3で急にシリアスになって驚いた マギーホープは創元のサイトによると歴史ミステリ
でもまあ読むとコージーだなって >>404です。
マギーホープ、1から読んでみることにします。
歴史スパイものといえば、情熱のシーラを思い出しました。
大型書店に行って探してみますね。
ありがとうございました。 「衝動買いは災いのもと」を読み始めたけど
カムデンの凸凹コンビを10年若くして姉妹にした感じ
まだ殺人が起きたばかりでミステリー部分がどの程度かわからないけど
これまでのところは楽しい おばあちゃん姉妹探偵、カムデンシリーズとお料理名人シリーズを足して割ったような。 あとがき読んだら作家さんは2001年に既に亡くなってた
何冊くらいあるんだろ 結構出てるんだね
それぞれに家族がたくさんいるから
家族の誰かがらみの事件はたくさんできそう おばあちゃん姉妹探偵読んだー
うーん…何か読みづらいと思ったまま最後までいってしまった 特に感じなかったな
どういうとこが読みづらかった? 【 11月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「クリスマスのシェフは命がけ」 ジュリー・ハイジー (大統領の料理人 2)
・東京創元社 創元推理文庫
20日 「不思議なキジのサンドウィッチ」 アラン・ブラッドリー (少女探偵フレーヴィア 6) 「プーアール茶で謎解きを」
料理も謎解きも大好きなマダムと、その手足となって情報を集める元看護師のメイドという組み合わせが
ミス・マープルとルーシーを思い起こさせた。
もっと陽気で騒々しいご主人様ともっと控えめな使用人だけど。
料理の薀蓄も地に足の着いた内容でウザくなかったし、マダムとメイドの敵である長男の嫁との戦いも
結構さばさばしていた。
長男といっても亡夫の前妻の子だし、成人してからの再婚だから、あまり母親としての情念がないからかも。
ミステリー的にはすぐ犯人がわかっちゃうし、何で○○がこんなにいるんだという不自然さもあるが
メイドが顔ばっかりいい男ではなく、堅実で誠実な男と恋に落ちるので安心。 なんだこのネタバレ
犯人の名前を書かなければいいってもんじゃない >>418
乙です
大統領の料理人まだ読めてないのにもう2巻か
早いなー 創元メルマガ情報だけど、マクラウドのシャンディ教授シリーズ第2弾の『蹄鉄ころんだ』の新版が12月に出るみたい
このシリーズは2作目からシリーズの特徴が出てきて面白くなってくるんだよね
コージーじゃなくてライトミステリになってるけど、ジョン・ガスパードのマジシャン探偵のシリーズも新たに出るよ
マジシャンの主人公が交霊術のインチキ暴いたら、件の男が殺されて容疑者に…というお話 おばあちゃん姉妹探偵読んだ。
私は読みづらさは感じなかったな。
お風呂でだけ読んでて3日で読めた。
これに限ったことじゃないんだけど、コージーでもあちらのお年よりは
元気さを出してくるよねw
日本の小説で孫がいる年の姉妹が主人公の場合、配偶者やパートナーが
いるからってエロ系は一切感じさせないのが多いから毎回ぎょっとするw >>418
ありがとうございます。
フレーヴィアちゃん楽しみ。
そして私のガマシュ警部… 海辺の幽霊ゲストハウス面白かった
これ一冊で綺麗に終わった気がして
あとがき読んでそういえばシリーズなんだよねと思い出した 同じく「海辺の幽霊ゲストハウス」、面白く読み終わったけど、
レギュラー・キャラクターが幽霊のシリーズって微妙だなぁ。 他にも何十年か前に死んだ探偵の幽霊が屋敷に住み付いてるシリーズがあったね
こっちの方が幽霊のキャラが明るくて好きだな
書店猫ハムレットの跳躍を読み始めたけど
また主人公が30代のバツ1女性だった
最近のコージーの定番 20代後半独身
30代バツ1
60代
以上のラインナップでお送りしております >>427
私もちょうど読み始めてて同じこと思ってたw
元旦那がろくでなしっぽいのもお決まりだね。
幽霊もので、表紙が古くさい絵(女性のアップ)だったやつが面白かったな。
創元だった気がするんだけど、何作がで止まってしまった。 おばあちゃん姉妹、確かにちょっと読みづらいかも。
本筋と関係なく思考があっちこっちに細かく飛ぶ?ところが
せわしいというか・・・リズムが途切れるかなあと思いました。
でも設定や姉妹の立ち位置は面白かったです。 おばあちゃん姉妹は英文の言い間違いを正す所がなんとも…
日本語にしたら別にそこおかしくないしみたいな 私はアンティーク雑貨探偵だな、読みにくいと言えば
コージー・ブックスさんも次々に新シリーズだしてくるけど
もう続きがでなさそうな感じのシリーズもどんどん増えて
いて微妙に悲しい アンティーク探偵ものといえば
昔ランダムハウスが出してたアンティーク鑑定士シリーズが面白かったな。
一巻と二巻の刊行が4年空いてるんだけど
作者が本物のアンティーク鑑定士なので、本業が忙しいと小説は書かないと後書きに注釈がついてた。
本国では三冊目は出たんだろうか… クッキーカッターのシリーズも三作目で翻訳終了
つまんないハンナはいまでもいつまでも出続けてるのに 「見やぶる」と「疑う」かな。
あれはストーリーというより、薀蓄が面白かった記憶があるわ。
さすがは本職って感じだった。 お菓子探偵の新作読んだ
よっぽどレシピが溜まってるのか
レギュラーキャラの親戚or友達のレシピよ、と次々に料理が出てくる
アメリカでは5月にドラマが放送されたらしいけど日本で見るチャンスあるかな
以下ちょっとネタバレ
ベブが死んだなら子供はどうなるんだろう
ノーマンが引き取る展開にならなきゃいいけど 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:558464d2692f088d1d43d68e7664e878) ウエディングプランナーのと、早川からでてたケータリングのも
面白かったのにその後出ないな。
ペット探偵が1番読みたい。 崖っぷち転職の5冊目まだかな
前回少し間があいたからまだ無理かもだけど
むこうでは14冊出てて来年も出版予定 【 11月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「貧乏お嬢さまと王妃の首飾り」 リース・ボウエン (英国王妃の事件ファイル 5)
・東京創元社 創元推理文庫
11日 「蹄鉄ころんだ 〔新版〕」 シャーロット・マクラウド (ピーター・シャンディ教授 2) ※初版:1988年12月
21日 「マジシャンは騙りを破る」 ジョン・ガスパード (An Eli Marks Mystery 1)
・早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫
17日 「 原題:Eternally 21 」 リンダ・ジョフィ・ハル (Mrs. Frugalicious Shopping Mystery 1) >>441訂正
〇 【 12月の新刊 】
× 【 11月の新刊 】 >>441
乙です
ハヤカワからコージーだ…と…
イソラの続きも… >>437
本国ではもう何冊残ってるのかな?
ちらっと聞いたけど全く違う人とハンナが結婚したの? >>444
今残り2冊
来年の2月に出る予定の本で3冊
ハンナがついに結婚したとかいうあらすじが書いてある
ホントかよー イソラ!
すっかり忘れてたけど、結構好きな作品あったんだよなぁ。
早川文庫としても出さない気だよね?
中途半端に出すのやめてほしい。 ハンナ読み出したー。
とりあえずお風呂でだけ読んでるから後数日は楽しめそう。
なんだかんだ読みやすいわ。
レギュラーメンバーが割と多いのに、しっかり書き分けられてるというか
キャラ付けされてるから前作から1年以上あいても平気なんだよね。
毎回これ誰だった?どんな人だった?って思う本は
途中から惰性で読んでるケースが多いなぁ。 そんな今更
前から未訳の内容でノーマンが〜てやってたよ 日本にすんでる私には未訳のバレは忘れちゃうからなぁ。
発売まで長いから、漫画や日本の小説のように気にならない。
たまに海外で買うけど、読めず仕舞いで終わる情けなさ。 >>441
いつも乙です
シャンディシリーズ毎月でるのかな。すごいね。 「書店猫ハムレットの跳躍」読んだ
普通に面白かったけど
もっとキャラが濃い方がいいかなとも思った
しかしシャム猫シリーズを読み返したくなったわ 登場人物の容姿を想像しながら読むのが好きなんだけど
プーアール茶で謎解きをを読んでると
みんな英語名なので誰が欧米系で誰がアジア系なのかが
ごっちゃでわからなくなる
シンガポールが舞台の物を読むのは初めてだから
文化がわかって面白いのはいいんだけど ハンナ読んだ。
リサの旦那はいつから警備会社?
前は駐車禁止の人だったような。 「にぎやかな眠り」マクラウド、読了。
新しいきれいな文庫本でより読みやすい。
大矢博子が出てこないで、初版の浅羽莢子女史の解説そのままもうれしい。
次は「蹄鉄ころんだ」だけど、セーラ・シリーズの復刊も早くお願いします。 2の良く見るスレや、ゲーム上のチャットやその他ネット上でのやりとりとかしてても
なんか投げてそのまま投げっぱなしだったり「ありがとう」の一言も言わない人が
増ええたなーと思う
何らかの事情で遅れたとかいいう話じゃなく
自分が聞いた事や頼んだ事に対して誰かが応えてくれたらお礼をするって
当たり前のことだと思ってたけど、もう最近はそうじゃないのか 他板のスレに書き込んだつもりが思いっきり誤爆しました…申し訳ないごめんなさいorz 厨房のちいさな名探偵
面白かったけどヒロインを活躍させる為に周囲を無能にし過ぎ
何だあのライバルw あのライバルは「結局お前何しに来たんだよww」というくらい酷かったけど
あそこまでいくともう実力というより消去法じゃないのって気がしたのが残念
ヒロインが才能や実力発揮する場面をもっと描いてほしかったよ
そういえば続きもう出る頃かと思い出してぐぐったらとっくに出てたけど
表紙イラストの主人公が搾り出し袋片手に戦いそうなポーズでちょっとワロタ 【 1月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
8日 「幸せケーキは事件の火種」 ローラ・チャイルズ (卵料理のカフェ 6)
・早川書房 ハヤカワ・ミステリ文庫
21日 「モデル探偵事件録 アクセル、パリを駆け巡る」 カリーナ・アクセルソン (The Model Under Cover series 1) 卵料理きた!
アンティ・リー読み終えたよ。
思ってたよりずっとおもしろかった。
今回図書館だったけど、シリーズ買ってもいいかなーと思ったよ。
最近コージーからハーレクインになりつつあるの多いから恋愛絡まないと楽しい。 C・J・ボックスはコージーではないです・・・・
シリーズ物が読めなくなるのは確かに辛いですが、C・J・ボックスのジョー・ピケットは、いま出ているのが8冊目で、かなり恵まれている方では?
ヘイリー・リンドの贋作シリーズ、ローナ・バレットの本の町シリーズは3冊で打ち止め?になっています。 >>468
両方創元社だね
創元社は売れなくても3冊は出してくれるのかな?
ヴィレッジブックスは1冊で打ち止めも多いよね
商売だから仕方ないけど コージーにはならないかもしれないけど
MCビートンの「メイフェアの不運な花嫁」はなかなかいい
アガサレーズンがだんだん薄々になってきてるので筆力落ちたか!?と思ったけど
本の厚さもみっしり、時代考証も内容もしっかりしてて
レビューでの評価もなかなか。
やっぱり続き物なので全部訳して欲しいなー >>471
「メイフェアの不運な花嫁」は1986年に発売された物の翻訳
つまり… 「メイフェアの〜」出したラズベリーブックスが8月に出たのが最後で
休刊みたいだし(廃刊ではないらしい)続きはどうなんだろうな 「蹄鉄ころんだ」入手。
なぜ「装蹄師」???
「蹄鉄工フラックレー」じゃダメなの???
慣れ親しんできたのにさ。 あら?シャンティ教授って装丁が新しいだけじゃなくて中も変更してるのか
2月にヴァイキング、ヴァイキングが出るってね 貧乏お嬢様で、フィグって変な名前だなと思っていたらあだ名だとわかったけど、
「ひとつの家にマチルダとヒルダ...」という箇所の意味が不明。
あと、モードをトップの学校にいかせるつもりはない...という下り。
ローディーンがイギリスではイートンクラスで女子高ではトップレベルだと思っていたのですが
もっと上の学校があるんですか? >>476
「よりによってその二つの名前が揃ってるなんて」
みたいな言い回しだとかんじたので
おとぎ話などのキャラクターの名前か
当時の時事ネタなのかなと思います
自分も気になって調べていたけどルイス・キャロルの
CORONACHという詩しか見つからなかった クーポンマダムの事件メモ
ストーリーはまあまあ面白かったけど
文体の直訳っぽさが気になった
時々何書いてるのか分かんないし ハンナのドラマ、メイキングだけ見たけど
一緒に出てる人はノーマン?
クッキージャーは意外と大きかった
作者のメッセージに映画とテレビのCM云々書いてあったけど
映画もつくるのかな?
むかし友達と映画になったらいいなって話していたので
是非見てみたい 創元の2016年ラインナップ出てたんだね
ttp://www.webmysteries.jp/topic/kakushidama2016.html
このスレ関連はこんな感じ?
・「海辺の幽霊ゲストハウス」続編(An Uninvited Ghost)
・「家政婦は名探偵」シリーズ第3弾(The Ghost and Mrs. Jeffries)
・「マギー・ホープ」第5弾(Mrs. Roosevelt's Confidente)
・「修道女フィデルマ短編集4」
・「書店猫ハムレットのお散歩」
ブルーノ署長が入ってなくてガッカリ
ついでに「ささやかで大きな嘘」は「赤ん坊は川を流れる」みたいなあれかなと
あとはこのスレ系なのか微妙な「棺桶は新品同様」がちょっと気になる 最近ジョアンフルークのチョコチップ・クッキーは見ていたを読み始めたんだけど
このシリーズの絵はファン的にどうなんですかね
なんか小学生ブランドみたいな絵だなぁと思って…
内容に合ってるわけでもないし、読者の年齢層にも合ってなさそうだし
なんでこの絵?としか思えないけど、慣れるのかな >>483
私は好きだよ
数年前に本屋でハンナシリーズが並べてあって
その時にジャケ買いしたのがきっかけでコージー読みはじめた >>484
ごめんなさいググったら結構好評なんだね…失礼いたしました
こういうビビット?な絵柄に慣れてないから少し驚いてしまった ハンナの表紙イラストは好みじゃないけど
初めて見たときにインパクトはあったなー
そんでタイトルが美味しそうだから読み始めた思い出 コージーに関しては表紙がいいと思うものってほとんどないので、
インパクト重視としてなら当たりだと思った>ハンナ
ポップで色使いが目立つんだよね、新刊で平積みだったりすると。
コージーって明らかに女子供にはこれがいいだろ?っておっさん好みの
表紙が多い気がする。 最近本屋で見かけた『ささやかな魔法の物語 カフェ・かもめ亭』って本(notコージー)の表紙見て
コージーに合いそうな絵柄だなぁと思った
ちょっとお洒落すぎるかな
でもこういう表紙のやつもたまには読みたい >コージーって明らかに女子供にはこれがいいだろ?
すごく感じるから年齢的に恥ずかしくて対面の本屋で買った事がない
ネットばっかり 【 1月の新刊 】追加
・ハーパーコリンズ・ジャパン ハーパーBOOKS
25日 「レディ・エミリーの事件帖 折れたアポロ像の鼻」 ターシャ・アレクサンダー
【 2月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「アガサ・レーズンと死を呼ぶ泉」 M・C・ビートン ( 英国ちいさな村の謎 7)
10日 「作者不明にはご用心」 アン・ジョージ (おばあちゃん姉妹探偵 2)
・東京創元社 創元推理文庫
22日 「ヴァイキング、ヴァイキング〔新版〕」 シャーロット・マクラウド (ピーター・シャンディ教授 3) ※初版:1989年5月 >>482
創元のメルマガによれば『棺桶は新品同様(仮)』は3月に出るみたい
不可解な変死事件を捜査するのは地元署の温和なパーブライト警部、“幽霊”の目撃証言、
奇妙な謎と周到な伏線、曲者ぞろいの登場人物、機知に富む会話……とかなり気になる感じ
そのほかに書店猫ハムレットくんの新刊も登場予定 「スパイ学校の新任教官」 スーザン・イーリア・マクニール (マギー・ホープ 4) 読了
うーん、苦境のヒロインに都合よく物事が進行していくのがなぁ…
それが気になって新刊買いせずに図書館の順番待ちで読んだのが正解だった。
時代背景もよくわかるし、歴史的視点も(真珠湾の日本にも)結構公平だけど
いかんせんストーリーに魅力がないな。そしてクララの部分は自分には不要。
さんざん色々だしてきて最後のオチがアレって。総合的には面白かったが
図書館でオッケー本でした。 「クーポンマダムの事件メモ」読み終わりました。
キンドルで読んだ人がひどい本、早川書房の恥みたいな感想を書いてたから、アマゾンじゃなく近所の書店で中をチェックしてから買いました。
話に好みはあるかもだけど、おもしろかったです!
自分が手に入れた情報が正しいとは限らないし、何かを見聞きしたときにそれを正確に判断できないと、人生は思わぬ方向に転がっていくんだと怖くなりました。
シリーズものなので、次を早く読みたいです。 えっ
クーポン〜は今まで読んだコージーの中でも最低の部類に入ると思うけどな
ストーリーもキャラも魅力ないし謎解きのアレは真面目に書いてるの?
翻訳した人が気の毒になるくらいだった
つまんなかっただろうなーと 初参入?ハーパーブックスのレディ・エミリーの事件帖、
評判良さげだったから読んだけど、喪中の貴婦人というのがなかなか面白かった。
向こうではもうシリーズ10冊まで出てるらしいから続き出るといいけど。 >>499
レディ・エミリーの事件帖、まあまあ面白かったけど、いわゆるコージーではなく
ハーレクインなどの「ヒストリカル・ロマンス」と言われる範疇じゃないかな?
範疇=カテゴリーのこと。 でも出版社がコージーミステリーってはっきり謳ってるからねぇ
http://www.harpercollins.co.jp/
1月のラインナップのとこ 尼レビューで不評だった「死んでも行きたいアルプス旅行」
108円で買ったけど面白かった。続き読みたい…
尼レビューで好評の「私が愛したリボルバー」
読みやすかったけど、いまひとつ話の中に乗り切れないまま読み終わった。
ハードボイルド風のタイトルとのギャップのせいかも。
このスレで人気あるクッキー探偵のハンナ
1作目だけ読んでイマイチだった。2作目以降が面白くなるのかもしれないけど。
本当に人それぞれだね。 【 3月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「南国ビュッフェの危ない招待」 オヴィディア・ユウ (アジアン・カフェ事件簿 2)
・東京創元社 創元推理文庫
22日 「書店猫ハムレットのお散歩」 アリ・ブランドン (書店猫ハムレット 2)
11日 「愚者たちの棺 」 コリン・ワトスン
・竹書房 竹書房文庫
31日 「ジーヴズと婚礼の鐘(仮)」 セバスチャン・フォークス
先月スレ内で話題に上がっていた「棺桶は新品同様(仮)」は「愚者たちの棺」が正式タイトルになりました
ジャンルは本格ミステリで内容紹介もメルマガよりシンプルで固い感じになっています
竹書房のジーヴスはカテゴリーがロマンスになっており、ミステリーではありませんが竹書房公式ツイによれば
P・G・ウッドハウス文学財団公認のジーヴスシリーズの続篇だそうです
また、原書房のアガサ・レーズンのシリーズでお馴染みのM・C・ビートン『メイフェアの不運な花嫁』の続篇、
Wicked Godmotherは今年中にラズベリーブックスより刊行予定とのことです >>504
>P・G・ウッドハウス文学財団公認のジーヴスシリーズの続篇
公認続編www
といえば「絹の家」(ホームズ)「モノグラム殺人事件」(ポアロ)、どちらも自分には地雷だったが、文庫本だし読んでみようかなぁ。
となってしまうのが悔しいw
しかしああいう軽い感じの小説で上っ面だけまねて滑ったら寒いだろうなぁ。 モノグラム殺人事件は読んだけどちょっとアレだった
こんなのポアロじゃない!的な >>504
毎度乙です
「愚者たちの棺」はタイトルも仮題と比べると固い感じになったね 「レッドベルベット・カップケーキが怯えている」
やたら話に関係ない人名が羅列されてるけど
ファンの名前を書いてるんだっけ? 「マジシャンは騙りを破る」読んだ
手品とか興味ないしどうかなって思ったけど
興味なくても面白く読めた
ちょいちょいあるエピソードがいい感じ
ちょっと疑問の箇所あるけどネタバレになるから聞けないのが〜あ〜る〜 ラスベガスのホテルももう終了しちゃうのかな。
ブルームとテディベアと共に待ってるんだけど。 【 4月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
8日 「春のイースターは卵が問題」 ジュリー・ハイジー (大統領の料理人 3)
・東京創元社 創元推理文庫
28日 「猫が死体を連れてきた 〔新版〕」 シャーロット・マクラウド (ピーター・シャンディ教授 4) ※初版:1989年10月
お菓子探偵ハンナ・シリーズでお馴染みのヴィレッジブックス文庫、2016年4月以降は不定期刊行になるそうです
http://www.villagebooks.co.jp/news/2016/other/20160310_285.html >>511
乙です!
ヴィレッジブックス…大丈夫かな >>511
乙です
「家政婦は名探偵」シリーズの3巻目は5月発売とのこと クーポンマダム
こなれてない感が凄いあの訳がなければ
ストーリー自体は面白いと思った >>510
この3作品と原書房で引き継いでくれなかったカナダの警部のが
読みたいんだよなぁ。
あと、よく話題に上る書店とかコルセンで働くやつ。
もう名前すら出なくなってしまった・・・。 ガマシュ警部、本国だと既に12冊くらい出てるんだよね よく話題に出てる書店とかコルセンで働くやつは
ヘレンの崖っぷち転職記だね 【 5月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「プラム・ティーは偽りの乾杯」 ローラ・チャイルズ (お茶と探偵 15)
・早川書房 ハヤカワミステリ文庫
10日 「奥方は名探偵 」 アシュリー・ウィーヴァー (Amory Ames Mystery series 1)
10日 「死体はヨガのポーズ」 ダイアナ・キリアン (MANTRA FOR MURDER MYSTERY Series 1)
・東京創元社 創元推理文庫
28日 「幽霊はお見通し」 エミリー・ブライトウェル (家政婦は名探偵 3) >>520
乙です
早川が最近多いね
どうせならイソラ文庫の続きも クーポンマダムの事件メモ読んでるけど最初の方のページにある登場人物の説明欄が少なすぎじゃない?6人くらいしか載ってない
もっといるのに不親切だわ いっそのこと、登場人物一覧は犯人ひとりだけ紹介しておくとか... 家政婦は名探偵シリーズ続けて読んだけど、警部補(旦那様)が警察としてやる気なさ過ぎていらつく
書類係に戻りたいばっかり言ってるし、早く帰ってご飯食べたいとか死体を前に考えてるし
当時の世相から考えればいい旦那様なんだろうけど、警察としてはなんだかなあ
あと、使用人同士(家政婦さんじゃなくて)の恋愛に発展しそうなんだけど、そういうのいらない…
話はそこそこ面白かったので次も買うつもり 当時より今の方が「いい旦那」っぽいな
水準以上の収入は確保した上でのプライベート優先ってな辺りが 使用人を雇えるほど裕福なんだから仕事たりいって思っても仕方ないと思ってたわw 今回、コージーブックスに新刊案内入ってなかったけどみんなそう?
楽しみにしてるのに。
楽天ブックスに聞いたら広告等は入れません!って返事きたんだけど。
新刊ないの? コージーブックス6月は新シリーズだってサイトに出てるね 【 6月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
10日 「真夜中の女子会で事件発生!」 エリザベス・ペローナ (死ぬまでにやりたいことリスト 1) >>532
乙です!
女子会…だからまた三十路が若ぶってと思いきやその倍の年齢だったという 奥方は名探偵
ベタな放題の割には読みやすくて中々面白かった >>530
お茶探の新刊に案内のチラシ入ってたよ
購入はオムニのセブン受け取り ペニーフットホテルシリーズ続編出ないけどもう諦めた方がいいんだろうか
アガサの新作読んだ方いますか?前作までは読んだけどアガサの恋愛パートがどんどん増えてガッカリしたので買うのをためらってて
牧師夫人や刑事のとのやりとりが好きだったのになぁ
アガサにロマンスはいらないと思うんだけど アガサ面白かったよ
ジェームズを諦めたけど諦めきれない感じは時々出て来るけど
そんなに恋愛重視じゃない感じ >>536
死を呼ぶ泉だよね?
面白かったし、自分はアホだから犯人わからなかった
でも恋愛パートはどんどん多くなってるって印象
アガサは恋愛パート要らんに同意
ジェームズに色目使ってドン引きされてるくらいの時はまだ良かったけど、ここ数冊はなんかなあ アガサの恋愛、まさにドン引きされてるようなコメディ的なのは良かったんだけどな。
ジェームスも焼きもち妬いたりキモいんだよ。
エロ系もいらない。
せいぜい茶飲み友達でいいと思ってるけど、まだまだお盛んなんだろうなぁ。 自己中な元部下がいい味出してると段々思うようになった
最初はやな奴と思ってたけど 元部下もビルも牧師夫人も、ドライヴに連れていけという嫌な夫婦ですら良い味だしてるというのに
ジェームスとチャールズには魅力を感じないという
「困った料理」の頃はまさかアガサにモテ要素(??)がぶち込まれるとは思いもしなかったな 私はあの部下イライラしちゃってだめだ。
あのドライブ連れてけ夫婦も嫌い。
一時期家政婦として手伝ってくれてた人とか教会の奥さんは好きなんだけど。
アガサは段々可愛く見えてきたけど、あの教会の奥さんはよく辛抱強く
アガサの心を開かせたと思うわ。
そして皆さんと同じくジェームズの魅力がわからない・・。
見た目なのかなぁ。 元部下も嫌な老夫婦もアガサがやられっぱなしじゃないから
良い味に感じるのかと思う
ジェームズについては同じく ジェームズの魅力はズバリ顔!でしょう
テンプレというかアメリカの小説でよく出てくるセクシーでメロメロになっちゃう的な
そこで性格も素敵にしちゃうと、じゃあ何で今まで結婚してないのってなるからあえてなのかなぁ ささやかで大きな嘘おもしろかった。
あらすじ紹介でゆるいイヤミスかと思っていたのに
爽やか系の話だった。
ママたちがほっこりするカフェのメニューがおいしそう。 ささやかで大きな嘘ってコージーだったんだ。
3月発売から殆ど何も買ってなかったのでアマゾンでチェックしてたんだけど
全部買おうとするとあっという間に1万円超えるのね・・
わかってはいたけど翻訳本は文庫でも高いわ。
電子化されないのも残念だ。
コージー久しぶりなので楽しみなんだけどね。 >>545
というか、教会の奥さんなかなか闇がありそうでどうしてどうして(BY あとは新作で!)
逆にあの臭いものはフタみたいな夫の牧師とどうして馬が合ってるのかが知りたいわw >>550
そう考えると、日本ではリアル書籍だけが再販制度なのがやっぱり痛いよね・・・
だって他の著作物は何だかんだで時期やが経てばOFF価格になってくるし
原書だって3割ぐらい安くなるからなぁ >>550
創元では本格ミステリでジャンルわけされてるね >>551
ごめん、教会の奥さんの件ってまだ未訳の本のこと?
楽しみw早く続き出て欲しい
私は最初の嫌なオバサンでしかなかったアガサに、どうして中国系刑事がすぐに好感持ったのかが分らない >>554
いえ 最新刊のことですね いつもは諭し役なのに今回は違うね 創元はしてるけど他はしてない所もあるってことじゃないかな
でも電子化でもたいして値段変わらないよね >>555
ありがとう!買ってきました
やっぱりアガサはサクサク読みやすいな そういえば、アガサの教会の牧師さんのこと一切覚えてないw
どんな人だったっけ?ってくらい。
出てきてたはずなのに。 >>557
ところがどっこい、電子書籍は結構バーゲンセールをするよ。
例えば、ささやかで大きな嘘上巻、今なら20%ポイント還元中@アマゾン。 ささやかで大きな嘘、一晩で一気読みした!おもしろかった!
おかげで週の初めから寝ずに出勤。われながら飛ばしすぎ。。
コージーとは言い切れないけど、違うとも言いにくい。どっちもありでしょ。 創元のホームページ見たら、レスリー・メイヤーの主婦ルーシーシリーズも家事アドバイザーもテディベアも品切に。
ということは、打ち切りなのかな。 家事アドバイザーとテディベアは続き出なそうだけどルーシーも? 品切れになってるから終わったのかもね。
はっきりしたことはわからないけど。 気になるなら創元にメールしてみたら?
昔愛読してたシリーズの新刊が出なくなったので(本国では出てる)
早川に聞いてみたら新作の版権は買ってませんといわれた
他の出版社に移る可能性もあるでしょうけど 他の出版社に移るってよっぽど人気じゃないとないよね 【 7月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
8日 「さわらぬ先祖にたたりなし」 アン・ジョージ (おばあちゃん姉妹探偵 3)
・早川書房 ハヤカワミステリ文庫
22日 「ミルク殺人と憂鬱な夏」 フォルカー・クルプフル&ミハイル・コブル (中年警部クルフティンガー 1) アガサ飽きた。
どうして女性主人公のコージーは、無理なモテ要素をあとづけしたがるのかな。
読みたいのはそんなんじゃないのに。 面白くなくなったら他いけばいいよ
私のお薦めは修道士カドフェル 来月の早川の新刊はコージーじゃないけど設定が面白そうだったので…
舞台はドイツ南部にあるアルゴイ地方、アルプス山脈と草花がおりなす美しい景色が特色の牧歌的な田舎町
主人公は不器用にして恐妻家、要領は悪いが愛すべき中年警部
本国ドイツではテレビ映画や推理物のボードゲームにもなっています
シリーズで8作目くらいまで出てるようですが、続きが翻訳刊行されるかどうかは早川さんだけに微妙かも >>572
ありがとう。ドイツミステリ好きだから楽しみ >>569>>572
いつも乙です
海外の田舎町っていいよね 私は華やかな舞台のコージーがよみたい。
ラスベガスのカジノホテルとか黒猫ルーイとかみたいに都会が舞台で。
田舎が嫌いなわけではないんだけど多いから。 >>576
華やかな舞台ってだけでコージーではない気がするけどw
ちょい古いけどクレイグ・ライスのマローンシリーズお薦め
特に大当たりと大はずれ >>575
これまた古いけどミス・メルヴィルの後悔ってのが面白かった
パーティ潜りの生活をしていた落ちぶれたNY名家のお嬢様(ただし40代)のミス・メルヴィルが
銃の腕を見込まれて殺し屋になる話
コージーとはちょっと違うのかな ミステリらしいミステリでもなかったし
でも面白かった >>571
カドフェルはガチですね
でもカドフェルは青池さんの修道僧ファルコが浮かんできて邪魔になる・・・ 自分はカドフェルにはまってから修道士ファルコにも手出したくちだけど
舞台になってる時代も2人の年齢も経歴も違うからあんまり被らなかったな 自分はチーズ専門店シリーズの続きが読みたい
もう翻訳は出なさそうかなあ チーズ専門店、私は脱落しちゃったけどあの作者人気あるし出そうなのにね。
カップケーキもだけどドーナツとかも最近出てないような。 あれチーズとまっちゃったの? 頑固なフランス人のおじいちゃんと元市長のおばあちゃんのカップル好きだったのに >>585
ドーナツ読んでないの思い出して、ダイエット中なのにうっかり1冊目買ってきてしまった
恐ろしくドーナツが食べたくなる罠 豆腐ドーナツならOK!
転職しまくりのヘレンの続きが読みたいなー 【 8月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
8日 「 眠れる森の美女にコーヒーを」 クレオ・コイル (コクと深みの名推理 14)
東京創元社のメルマガによると、シャーロット・マクラウドのセーラ・ケリング シリーズ最終巻
「浮かんだ男」(仮)原題:The Balloon Man が9月刊行予定だそうです >>590
乙です
セーラシリーズ最後まで出してくれるなんて嬉しいね >>599
うれしい!!!一生読めないだろうと諦めていたから、よけいに。
情報ありがとう。 ジル・チャーチルのジェーンシリーズも残り2冊だけど
出るかな〜 >>594
メイドお嬢様はわからないけど
今月のコージ―ブックスに挟んである新刊案内にアガサの新刊は10月ってのってたよ セーラシリーズ「おかしな遺産」
翻訳が変で、期待ほどじゃなかった。
美術の話なのにティツィアーノをティティアンって、おい。
浅羽訳はちゃんとティツィアーノだったよ。
あの世から戻ってきてほしい。 【 9月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
7日 「謎解きはスープが冷めるまえに」 コニー・アーチャー (スープ専門店 1)
7日 「そのお鍋、押収します!」 ジュリア・バックレイ (秘密のお料理代行 1)
・東京創元社 創元推理文庫
26日 「浮かんだ男」 シャーロット・マクラウド (セーラ・ケリング シリーズ 最終巻) いつも乙です
原書房のサイト見てきたけど、あまり騒々しくないというか
落ち着いた感じの話が読みたかったからスープ専門店がちょっと気になる
お料理代行は、なんとなく大統領の料理人と印象が被る気がした >>598
乙です
私も「謎解きはスープが冷めるまえに」気になってる
しんしんと雪が降り積もる田舎村ってのが良いなあ
アガサ・レーズンと同じ訳者さんだね アガサ訳さないでそっちなのかしら・・・
原書房はどんどん勢いおちてるからもうちっと何とかして欲しい
Blogは更新してるけど、肝心の販売HPが一月以上更新してないとか
だいぶやばいでしょ コージーって作者の国と日本以外ではそんなに人気ないのかな?
語学学習中で、どうせなら持ってて日本語訳されてて楽しめる本がいいなと
探してるけど思いの外ヒットしなくて。
アガサ・クリスティくらいになると別なんだけど。 レディ・エミリーの事件帖
この時代に興味ないからか微妙だった
美術好きなら面白いのかな ドーナツ面白かったから2冊目買ってきた
1冊目は面白いけど主人公が事件を調査する理由が希薄かなと思ってたら
作者もそう思ってたのか2冊目はがっつり巻き込まれてる 素人探偵はそこが難しいよね
だから恋人に警官とか配置するんだろうけど >>603
ヴィクトリアン好きの自分にはとっても良かった>レディ・エミリー
本国では10巻以上出てるらしいから、次作も訳出されたら読む。 「奥方は名探偵」アシュリー・ウィーヴァー早川ミステリ文庫読了。
まあまあ面白いけど、コージーかと言われれば、コージーじゃないような。
表紙のイラストのとおり、ずばり「ライトノヴェルミステリ」かな?
ミステリとしてこのくらいのレベルは十分有りだし、読みやすいんだけど、
ヒロインの心情が謎。二人の男性に対して行き当たりばったり過ぎる。
結局おしどり探偵で次作も出版されてるみたいだけど、主人公に
共感しにくいプロットだな、と感じました。でもこれは私の感想なので、
また違う感想もあると思います。自分としては図書館本で正解でした。 「アガサ・レーズンとカリスマ美容師」10月7日発売。
アマゾンに載ってるね。
表紙のイラストの塗りの感じが変わったけど、前の方がいいなあ。 >>608
私の画面環境のせいでいつもと違うように見えるのかと思ってたよ
なんだか雑な色塗りに見える
まあ楽しみな事に変わりないけど コージーじゃないけど、アガサシリーズの作者M・C・ビートンで竹書房のラズベリーブックスから出てる
「メイフェアの不運な花嫁」の続編「メイフェアのおかしな後見人 (仮)」も10月に発売予定
続編を今年中に出しますって竹書房編集部が2月にツイで予告してたけど、ちゃんと出るようで良かった アマゾンに載ってるのはラフ画じゃないのかな〜
あれじゃいくら何でも手抜きすぎる ドーナツ2冊目も面白かったー
ドーナツとコーヒー用意して読むのが至福の時間
ダイエットの強敵だけど
3冊目は冬の話みたいだから雪が降るまで取っておくかな
コージー読むまで、シリーズの続きが早く読みたいなんて感覚なかったから楽しい >>606
2巻が9月に発売されるね楽しみ
ただ表紙のドレスが… 奥方は名探偵
上に書いてる人いるけど確かにコージーではないねー悪くはないんだけど
ライトノベルか軽いラブロマンス系かな?
特に勝気でもなく我儘でもない個性が薄いヒロインだけど逆にそれが読みやすくて良かった
共感はしないけど反感も持たないタイプだから個性的なキャラが好きな人は物足りないと思う トラブルメーカなのに縁の切れない幼馴染とか!
しょっちゅう自分を目の敵にする男も忘れないでね! ブルーノシリーズを読み返しているところなんだけど、英のEU離脱の意味や
難民・移民問題、今欧州が抱えている問題がてんこ盛りなのに今更ながら気が付いたわ。
早く第4巻を出してほしいわ〜。
創元の今年の翻訳予定には入っていないのが悲しいぃ。 わたしはガマシュ警部シリーズが読みたいよ
もう無理だとはわかってますけどーーーー >>611
ラフ画が載るってこともあるんだね
今見たらアマゾンの表紙画像変わったみたいで安心したw コージーブックスはたまにラフ画載ってるね
今月発売の2冊も題名がただの黒字で
え?こんなので売るの?って思ったら
ちゃんとデザインされてるのに変わってた
アマゾンの指示で早く画像載せろとかあるのかな? 【 10月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
7日 「アガサ・レーズンとカリスマ美容師」 M・C・ビートン ( 英国ちいさな村の謎 10)
※おまけ
・竹書房 ラズベリーブックス
11日 「メイフェアのおかしな後見人」 M・C・ビートン (英国貴族の結婚騒動 2) >>621
乙です
アガサは年2回発売?
好調だね >>621に追加
・ヴィレッジブックス文庫
30日 「ブラックベリー・パイが潜んでいる」 ジョアン・フルーク (お菓子探偵ハンナ 17) ハヤカワから出てるドイツの翻訳本
ミルク殺人〜 が意外と面白かったわ
コージーじゃなかったらスレ違いすまん。 >>626
私もそれ持ってる
まだ読めてないけど
帯からしてもう面白そうだよねあの本 >>626
知らない作家だったので、図書館にあったのをちょうど読んだとこ。
56歳の奥さん大好き警部のキャラもいいし、ほぼ幸運なだけで解決に進んでいるご都合展開とか楽しい。
シュペッツレ食べたくなったので、出来合いのチーズクリームのパスタでごまかしたよ。 9月の原書房の新刊両方読んだよ
「お鍋押収」の方は、失恋の痛手はあるけどほかほか家族に見守られて
夢に向かって生きる素直な女性がヒロイン
「スープ」の方は両親が亡くなって、ただ一人の身内の祖父も認知症の疑い
しかも親の残した店は金銭的にぎりぎりでやばいという苦境に立たされたヒロイン
続けて読むと、境遇が苦しいスープのヒロイン頑張れ!ってなる
ミステリーとしてはちゃんと伏線やヒントも見える形で提出されててよかった
翻訳もこなれてて読みやすいです
「お鍋」の方は登場人物がみんな善人ぽかったので犯人が急にサイコな感じになって怖かった
「スープ」の方は途中で犯人目星はついたけど、面白かった
両方とも続刊発売予定あります スープとかに新刊情報入ってました
10月 アガサ・レーズンG
11月 英国王妃の事件ファイルE
12月 大統領の料理人C
1月 死ぬまでにやりたいことリストA
貧乏お嬢様出るんで嬉しい
そして死ぬまでリスト…あれ続刊出るんだ
自己顕示欲がすごくて日本人には合わない考えたかの登場人物(主人公以外)っぽかったが >>630
新刊情報ありがとう!
アガサも楽しみだけど、貧乏お嬢様の続刊いつかなって思ってたからうれしい アガサは獣医さんの時は?年もしてないからとビビッていたのが可愛かったけど
ここ2〜3作はヤリマン過ぎるな〜。
マギーシリーズの続編を早く読みたいわ。 ついにマギーシリーズ11月に出るのね。
真珠湾攻撃の頃の話でどういう風にもっていくのか興味深いわ。
コージーじゃないけどJ・アーチャーやK.フォレットは米国にも非はあるような書き方だった。 「ママは何でも知っている」って奴最近読んだけど面白かった
刑事さんが週に一回夫婦で実家に帰ってお母さんに事件の話をして解決してもらうって話なんだけど
ひたすら家族(&たまにお客さん)で食事をしてるだけの話でのんびりしてるわりに、事件はしっかり出来てたよ ママシリーズはユダヤだからそっちも話しも出て面白いよね >>626
いやいやありがとう!こういうとこで色々紹介は嬉しい
ここで出てたミスメルヴィルも面白かったわ…
結構前の出版なのにそこにドナルド・トランプの話が出ていてびっくり
有名人だったのね・・・
そういう発見もあって面白かった! 今日はお料理代行買ってきたよ
スープも良さそうで迷ったけど、ここでスープの方が大変って見てたからそっちは週末に回したわ
>>629さんレビューありがとう スープまだ途中だけど、片付くまもなく次々と問題が発生しても
孤立無援というわけじゃないし、ヒロインが逆境でも基本的に前向きだし
問題が出て来る度にドタバタオロオロする感じでもなく地に足着いてるというか
気丈に対処しようとしてるから安心感はあるし好印象かな ブラックベリー・パイは潜んでいる
発行 2016/10/31
ハンナにまさかの逮捕状!?
大人気お菓子探偵ハンナ・シリーズ第17弾。
母ドロレスの結婚パーティの準備で振り回されっぱなしのハンナたち。
そんなある日、激しい雷雨のなか車を運転していたハンナが事故を起こしてしまう。
その近くには見知らぬ男性の死体が……。
検死の結果、ハンナの車にはねられたことが死因だという衝撃の事実が判明する。
身元不明の男性はいったい何の目的でレイク・エデンにやってきたのか――
妹の夫に逮捕され、留置場に入れられてしまったハンナ、絶体絶命!! アガサ新作読んだ。
どうもアガサの男二人が気に入らない。
ハンナの方はどちらも魅力的で選べないって気持ちもわかるんだけど。 >>640
同感。
アガサもどうなのって感じでちょっとげんなりしてきた。 アガサは牧師の奥さん以外は変な人かクズばっかりだから、面白いんだけど読んでて疲れるかも
みんなの感情の起伏が激しすぎてね 牧師の気持ちはわかるけど、ドアの外にいるアガサに聞こえる声で悪口いってるってどうなのw
本当に牧師の奥さんしかいい人いない。
あ、刑事がいたか。 刑事は味覚音痴で変な両親をまともだと信じ込んでるのが欠点かな。
牧師の奥さんと刑事は最後までまともな人であって欲しいw あんまり出番ないけど通いで掃除に来てくれてるドリスもまともな人だと思う >>643
私ならそんな事言われてるの聞こえたら涙目で逃走するw
レイシーもチャールズももういいや
牧師夫人と捜査して欲しいな コッツウオルズみたいな田舎の美容院でも広そうな描写がちょっと疑問。
それと高級ブティックとか。。。あるの? >>645
刑事の家って中国系だから、イギリス人には難しい味なのかと思ったけど
本当のメシマズなのかな。
五香粉とか八角とか漢方のくせみたいな。
ま、感じも悪いけど。 >>649
それはあるね。
刑事自身はパブだかレストランだかでも、アガサが不味いって思った料理を美味しそうに食べてたから味覚はズレてるかも。 【 11月の新刊 】
・原書房 コージーブックス
8日 「貧乏お嬢さまのクリスマス」 リース・ボウエン (英国王妃の事件ファイル 6)
・東京創元社 創元推理文庫
11日 「節約は災いのもと」 エミリー・ブライトウェル (家政婦は名探偵 4)
18日 「ファーストレディの秘密のゲスト 」 スーザン・イーリア・マクニール (マギー・ホープ 5) >>651
乙です!
家政婦は名探偵楽しみ
犬が活躍してるといいな
気がついたらハンナもうすぐだね
母さんとドクはイチャイチャしてるのかな 「そのお鍋、押収します!」読んだ。
ヒロインが若くて美人でお洒落でリア充で誰からも好かれてる愛され系って、凄いな〜と思いながら読んでたら後書きで翻訳者もそう言ってて笑ったわ
たまにはこんなストレスフリーな主人公もいいな 貧乏お嬢様フラゲしたので新刊予定挟まってました
12月 大統領の料理人4「絶品チキンを封印せよ」
1月 死ぬまでにやりたいことリスト2
2月 お茶と探偵16
2月 秘密のお料理代行2
スープ店とアジアンカフェ出ないかなー お料理代行でる!やった!
と思ったら2月か…
遠いな >>655
乙です
スープの後書きに、次は2月予定みたいなこと書いてあったと思ったけど
延期なのかな… ハンナって結局ノーマンの父の盗撮疑惑はどうなったの?してたの? あれ盗撮レベルじゃなくてわいせつ罪とかじゃないの
睡眠薬かがせて服脱がしてるんでしょ
黙ってるってことで終わったけど何であんなエピソード入れたんだろ 「貧乏お嬢様のクリスマス」読了。
このシリーズを読み続けてきてよかった、と思える出来ばえでした。
コージーとしては殺人大杉ですし、クライマックスは結構ドキドキしましたが。
ジョージーと一緒に涙も流しました。英国流クリスマスの知識も増えて満足です。
ノエル・カワードもクィーニーもいい味出してました。 貧乏お嬢様まだ3冊目読み終わったところ
中々追いつかないわ 卵料理とジェーンの続き出して欲しいな。
セーラみたいに10年も待てないよー ジェーン、残り2冊だよね
浅羽さんが訳してた頃のは今でもよく読み返すけど、
最近のものほど何か微妙で、面白く思えない
残り2冊でさらにそのがっかり感が増すのが怖い気すらするよ ジェーンは本国では完結してるのか
作家デビューしてベストセラー作家になって終了とかなのかね
あんまり面白くなさそう… 本国で完結してるんだ〜びっくり。
訳する人でこんなに違うって初めて知ったなあ。
同じキャラに思えないし会話がどっちがどっちかわかんないし。でも最後まで読みたいなあ 完結してるというよりジェーンが次のステップに向かって
それきり続が出てないから最後の本って感じ? >>654
私も読んだとこ。
確かにストレスフリーな、誰からも愛されるヒロインだった。
ただ飼い犬に人間の食べ物をやたら食べさせるのが気になってしまって。
早死にするぞ、と思った。 >>660 同感でした。
欧米人の愛称って決まるのに時間がかかるなんて初めて知ったわ。
ところでビンキーとポッジの正式名はなんていうのか出てました?
それと、バンティは貴族のお嬢様なのになんでレディじゃなくミス○○と呼ばれるのかしら? 貧乏お嬢様のフィグがもうイライラしてイライラして!
兄貴もだらしないし(いい人だけど)あの母親共々ギャフンと言わせたい。 創元のメールで見た1月の新刊が気になるけどタイトル忘れたw
図書館の死体シリーズはコージー?一冊目と二冊目読んだけど面白かった。
次はバッキンガム宮殿のメイドのシリーズが待ってる。新しいのが待てなくて過去のを追いかけてるけどおすすめ教えてください 私のお薦めは修道士カドフェルとデブ・ファイブ
あとはここから適当に
http://seesaawiki.jp/cozy_mystery/ シャンディ教授シリーズはどうだろう
元は古いけど新版が出て入手しやすくなってるし、1作目が丁度今の時期の話だし >>674「聖エセルドレ女学院の殺人」?
バッキンガム宮殿のメイドシリーズって何ていう題ですか?
マギーシリーズはコージーというには微妙だけどお薦め。
なんでジョンと別れたばかりなのに他の男と寝ちゃうのか。。。とチョイ疑問だけど。
貧乏お嬢様シリーズの作者って「口は災い」の人だったと最近知ったわ。
あれは面白かったわよ。 朝食のおいしいB&Bシリーズ好きだったな
もう続きでないよね… >>677
これかな?
バッキンガム宮殿の殺人―女王陛下のメイド探偵ジェイン >>680
女王陛下の」メイド探偵ジェイン、シリーズのあと一作(三作目で最終巻)
翻訳してくれればいいのになぁ。 ジェインの3冊目は「ウィンザー城の秘密」
既訳ですよ〜 >>682
Wikiで未訳のときのページを見て、勘違いしました。教えてくださってありがとう。 新年恒例の創元推理ラインナップ
ttp://www.webmysteries.jp/topic/kakushidama2017.html
新規だと「A Skeleton in the Family」ちょっと面白そうかもって思った
このスレ向きかいまいち判別し難いけど 今日買った女子会おばあちゃんの本に新刊予定が!
来月は秘密のお料理代行とスープ専門店2冊出る〜
3月は新シリーズでした お料理代行とスープ専門店って前も一緒に出たよね
セット売りなのかなw その秘密の女子会新刊読みました。
感想だけど若干注意。
いくらコージーだからってそんなのありかーーー
オチが荒唐無稽すぎる。久々の壁投げ本。
大体テレビで活躍するおばあちゃん達ってのもファンタジーだけど、今回のはやりすぎだと思う。 >>685
情報ありがとう!
新シリーズってどんなのか楽しみ
楽しみに取っておいたドーナツ3冊目、雪の時計台読んだ
ドーナツとコーヒー好きの自分にとっては心休まる読書タイム
ダイエット中なので作中のドーナツを妄想して実際に食べるのは我慢という新しい悦びも見出しつつある
面白かったけど、よく解らない疑問点も残ったなー。読み落としたかな? 読んだの前すぎて忘れちゃった。
どこが謎?スノーモービル出てくるやつかな? >>689
被害者の服装のこと
読み落としたかと思って読み返してるんだけど今の所見つからないや それで、結局来月のコージーブックスは何が出るの?
公式ではお茶だけみたいだけど。
ほかもでるのかな? コージーブックスがだんだん下火になってる・・・
せめて人気シリーズは最後まで出し切って欲しい! 3月のコージーブックスはお料理代行とスープ専門店か
早川もコージー出したかとおもえばとんとごぶさただね 早川はもう・・・出版社自体が・・・
あそこは好きだがすぐ続きを出さなくなるから
読んだら負けというかあとは自分で原著!という修行の場というか・・・ 秘密の女子会、決して潔癖ではないし下ネタどんとこいだけど、
70代であのお盛ん具合がどうも苦手。
卵料理とかと違って直接的過ぎるからなのかな。
ジョナサンすげーとは思うけどw 今更ハンナの新刊読み終わったけど、何か雰囲気全然変わっちゃって酷いね…
次巻はアメリカで炎上したっぽいし
もうここで見限った方がいいのか迷うわ アメリカって作家の中の人が変わってシリーズ続けてく事が珍しくないらしいし、ハンナの中の人も変わっちゃったんじゃないかと疑ってる ハンナのは上下巻のような内容で中途半端な終わり方だった
で、次巻は炎上しちゃうような内容なのか
ネタ切れでこねくり回しちゃったのかな
いつまでも二人の男で揺れてるし ハンナの炎上が気になって原書の読んだけど、そりゃ炎上するわって内容だったw 私も気になって、訳されてない本のレビューを読んでしまった
もうここで読み続けるのを止めてもいいかなという気になったよ… 愛読してるコージーミステリーが減っていって寂しい
紅茶探偵でコージーにはまったのに恋愛関係がおかしくなり読まなくなって、ハンナも変な方向に行ってる
アガサは最初から変なキャラしかいないけどこれも恋愛関係が迷走するだろうしw クッキージャーが遂に潰れるとか
トレイシーが変質者に殺されるとか
リサやアンドリアがその辺のおっさんと不倫を始めるとか
そのレベルで今まで築いたものをぶち壊すような話 >>707
翻訳続いてるけど内容が迷走して読まなくなってしまうのと
愛読してて続きが読みたいのに翻訳が続かないのと、両方悩ましいね >>709
ありがとうございます!
今までの作風ぶち壊しってことですね
怖いけど逆に読んでみたい気もw 709じゃないけれど、
ぶち壊されたのは、作風というよりも
これまで17冊かけて積み上げて来たものって感じがしたよ いやー怖いわ
とりあえず次の巻が出るまで積読にしとく シリーズ未読の者なので、
>>712を読むと、こりゃ読んでみたいわ、と思うんだが、17冊もあるのかと思うと敷居が高い。 17冊もあるけど初期の方はサクサク読めると思うよ
途中から肝心のミステリーが微妙になっていくけどw オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまきはじめて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 スマホから書けるかな。
お茶探偵買ったら新刊予告入ってました。
3月
スープ専門店2
秘密のお料理代行2
4月
英国少女探偵倶楽部(新シリーズ)
5月
貧乏お嬢様7
6月
卵料理のカフェ7
貧乏お嬢様が嬉しいんだけど、アガサの予定がなくて寂しい。最新刊が微妙だったけど、もう少し読みたいし。 >>718
ありがとう。
私も貧乏お嬢さまが楽しみ。
あのまま素直にくっついて終わり、じゃね。 貧乏お嬢様終わりじゃなかったんだw
卵料理も続くの嬉しいなー >>718
情報ありがとう
スープが楽しみなのと4月の新シリーズが気になる ハンナの新作が気になって、検索してたんだけど探さし方悪いのか
全然引っ掛からなかったorz >>718
情報ありがとう
私もアガサがないのが寂しいな
新シリーズの英国少女探偵倶楽部ってジュブナイルみたいなタイトル >>723
アガサってスープと同じ人の翻訳なんだよね。
スープも今月発売だし、これから取りかかるのかなあ。
半年くらい先かもね。待ち遠しいな。 ハンナシリーズ、最近ハマってまだ三冊しか読んでないんだけど
新刊レビュー見て衝撃受けたよ…
とりあえず読んでいくわ
貧乏お嬢様も読み始めたけど当時のイギリス事情が知られるのは面白い >>726
ごめん、私の言ってるのは国内での新刊の事なんだ
アマゾンレビューです
海外の新刊の事はわからない、ごめんね やっと今月のコージーブックス手に入れたー。
7月は大統領の料理人だって。
ハイペースだなー。うれしいけど。
しばらくアガサはないかな。 >>727
そうでしたか、わざわざありがとうございました。 コージーブックス二冊読み終わった。
スープは幸せになっても暗いし、お料理代行は不幸になっても甘えたで明るいねw
8月に続き出るかなーって書いてたのどっちか忘れた お、スープと代行出てるのかー
買ってこよう
スープ、1巻でデートに誘われた後「私も化粧品くらい買わなきゃ」っつってドラストに行った主人公が買ったのがシャンプーと乳液だったのは度肝を抜かれたなぁ
アメリカ人の身だしなみってどうなってんだろ というか、それまで持ってなかったっていうのがね
湯シャンかよ… ペニーのガマシュ主任警部シリーズはコージーとは捉えられていないかな?
ここでは話題に出ていないけど 以前は話題になってたよ
新刊を心待ちにしてる人も多いはず
私もその一人だけど、もう半分くらいは諦めてる… 続きは原書で読んでるよ
っていうか最初からだけど
スリー・パインズは殺人事件起きすぎw スリーパインズって前はよく聞いたね。
ブックオフでなかなか見つけられないから手を出してなかった。
大きい本屋さんで昔の本も並んでるところに行ってもなかったからなあ。なるたけ出版社に貢献したいんだけど残念。 倒産したランダムハウスで出てたものはいくつかコージーブックスに移ってたし
スリーパインズもどこかで一から再発してくれたらいいのにねと思うけど
引き取って刊行継続してくれそうな出版社が思い浮かばない… えー、ランダムハウス潰れてたのか・・・
コージー文庫もついにHPの新刊案内さえ更新されなくなって先行き不安・・・
まぁ文庫で1000円近くするんだからよほど好きじゃないと読まないのは
確かなんだけどさぁ。。。 コージーのホームページの方は止まってるけど、原書房のサイトには
少し前に見た時は既に来月の英国少女の表紙も載ってたし
新シリーズも出てるからまだ大丈夫なんじゃないかとは思ってるけど
気になるのは買うようにしてる
5周年の来月くらいは更新してくれたらいいけどね 噂のコージーブックスのサイト更新してた
よかったよかった >>678
朝食のおいしいB&B、図書館で借りて読んだけど面白かった
主人公怪我しすぎw
これも倒産したランダムハウスかな 尼で本探してたら今月ってレディ・エミリーの事件帖も出るんだね
以前ちらっと感想書いてた人いたのを見てから気になってて
そのうちそのうちと思ってる間に3冊目か… レディ・エミリーの事件帖は表紙のドレスもうちょっとがんばって欲しい 英国少女探偵の事件簿買ったよ
まだ全然読めてないけど女の子の寮生活物+事件て感じでちょっと面白そう
文庫に新刊案内が入ってなかったのが残念だなあ、楽しみにしてたのに >>754
情報ありがとう
スープとアガサって同じ訳者さんなんだよね?
ドーナツもハチミツも続きでないし、アガサももう続き翻訳出ないんじゃないかって不安になる >>755
ほかはともかくアガサはそこそこ売り上げあるのにね
そんなに分厚くも無いのに、何が問題なんだろう・・・ スリーパインズは翻訳がちょっと固いというか…
アガサ賞とってるし、ネイティブが読めばきっともっと面白いんだろうなって印象 トラ猫ミセスマーフィーのシリーズも
私は好きだけどなんか翻訳がしっくりこない
でもタッカーは可愛い 英国少女探偵いまいちだったわ。
なんか主役の片方のキャラが好きになれない。
次に期待ー https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 主婦探偵ジェーンシリーズ読み始めたけど面白いね
でも結構恵まれた暮らししてるのに生活辛いようなこと言ってるの
は?ってなるわこれ ジェーンの続きそろそろ出ないかなあ。
ここまで来たら全部読みたい。
そういえば魔法製作所が本国で新刊出たって。日本でもお届けできるように頑張りますって訳者さんが書いてたよ。
魔法の作者の新シリーズのあとがきに書いてあった。 死体はヨガのポーズ読んでるんだけど、これも不愉快な人がほとんど出て来なくてストレスなく読める。
ありがちな厄介な母親も、ハンナのとこ同様深刻ではないし。
次も出るといいな。 >>766
それちょうど書店で見つけて気になってたんだ
このスレに感想ないか見にきたんだけど見つけられなくて、誰か読んだ人いないか聞こうと思ってた
感想ありがとう!コージーに飢えてるから明日買ってくるー 貧乏お嬢様の新刊買ってきた。
話の内容は面白くて好きなんだけど、母親とメイドにイライラしすぎて一気に読めなくなってきた。
母親、金持ちなんだから娘釜あれほど困ってるんだから送金しろって思うし、あのメイド私なら2回目の失敗でクビにする。
主人公が我慢強く言いたいこと言わないで飲み込む人だと休憩入れないと読んでられなくなる。
その点、カムデンは最高だったな。
でも、海外でもああいうお人好しみたいな感じの人が多く共感する人が多いのかな? 今回の貧乏お嬢さまはフィグが出なかっただけましかも
あの人、かつてジョージーに自分の旦那と息子の生命の危機を救ってもらったことを
きれいさっぱり忘れて厄介者いするからねえ… でもフィグとどっち付かずで調子の良い兄が出るほうが好きかも
相変わらずケーキの食べられない女王陛下のお茶会と
鼻のぶつからないキッスは難しい!と思ったw しかし本当にコージーブックスの取り扱い書店が減ってしまって購入が厳しい…
仕方なくクロネコにお願いしたけど、
本当は中身ぱらぱらして買いたいのよねぇ… >>771
地元は、もう大型書店でしか見なくなった。
少し前までは中規模書店にも創元とかコージーブックス新刊くらいはあったんだけど。
海外小説自体ほとんどなくて、大ヒットしたのだけだったりだからなぁ。 >>772
私の地元は市内2番目に大きい紀伊国屋でもコージーブックスの新刊すら取扱なかったよ
原書房のロマンスの文庫は置いてるのに
「英国少女探偵」タイトルが個人的に微妙wなので書店で中身確かめてからと思ってけど、書店にないから買うの躊躇してる 今はまだ駅前の本屋でぎりぎり買えるから、新刊発売日に頑張って買いに行ってる。
そうしないと入荷打ち切られそうで怖いw
最近入荷冊数増えたようなので効果あったのかな。
もう二年ぐらいは頑張って通ってるなー 私もコージーと早川の棚を守っている自覚があるわww amazonでポチれば済む事なんだけど、書店でコージ―ブックスの新刊予約したことある
その書店はコージ―ブックスの取り扱いはないみたいで棚には1冊もない
自分が予約した事で、ついでに何冊か仕入れてくれるかなーと思ってたんだけど
私が注文した1冊しか入れなかったみたいで、棚にはコージ―ブックスは相変わらず1冊もなかった これから出るコージーブックスの新刊
6月
卵料理のカフェ7 とろとろチーズ工房の目撃者
7月
大統領の料理人5
8月
スープ専門店3
9月
英国少女探偵の事件簿2
アガサまだかいな… 卵料理もう出てる?微妙な天気だけど見に行こうかな〜 よし
猫とキルトと死体が一つの続編も20年後くらいに読めるかもしれないな
>>777
情報ありがとう
アガサは続きマダーの問い合わせが一番多いってコージ―ブックスが書いてたから、刊行スペース早くしてくれても良いのにね
私も早く読みたいよ コージーブックス、9月は英国少女探偵の事件簿と、アガサ、2冊出るいたいですよ。
卵料理カフェにはさんであった新刊案内に、書いてありました。 >>784
情報ありがとう!
アガサの続きを楽しみに夏を乗り切るわw
卵料理カフェ、最近読み始めた
うちの近くにもこんなお店欲しいな
美味しい料理と本と編み物グッズを置いてるお店 「お嬢さま学校にはふさわしくない死体」ロビン・スティーヴンス読了。
イギリスで刊行されるとたちまち大評判、今年3月には六冊目が発売され
シリーズ売上累計15万部突破等々。
熱狂的な読者はどうやら主人公二人と同じくらいの中学、高校生が多い模様。
読んでいて楽しくなかったとは言えないけど、犯人、動機、過去の出来事などが
ご都合主義で、ミステリとしてはジュブナイル向けだと思いました。
一言でいえば、「クララ白書ミステリ版」 >>787
感想ありがとう
書店で現物確認できなかったから、買うのどうしようかなと思ってたんだ
図書館に入ったら読んでみることにしたw
9月のアガサが楽しみだ 9月に創元推理からエリス・ピーターズのカドフェルシリーズ以外の翻訳物が出る模様
「雪とダイヤモンド」(The Will and the Deed) (US title: Where There's a Will)
英語版wikipedia見るとシリーズ物じゃないっぽいけど コージーほとんど読んじゃったから楽しみなくなってきた。
面白いシリーズ出ないかなあ。 スリーパインズは既刊全部読んだけどなかなかハードだった
登場人物にも色々とあってびっくりしたり
原書で読んでる人は余りいないのかな
警察署長ブルーノもコージー?
これもスリーパインズと同じく3冊で翻訳が止まっているみたいで やっとアガサレーズンと幻の泉とカリスマ美容師読んだ
出てくるキャラが嫌な奴ばっかりで読んでて疲れた
アガサも辛辣なキャラだけどまだ可愛げあるし良い人な部分もあるけど他のキャラ酷すぎる
辛辣過ぎてあんまり楽しめなかった
まともなのは牧師の奥さんと刑事だけ
あと元部下もまだマシな方だ アガサくらいのキャラがちょうど良いと思ってる自分はリアルでは嫌な奴と思われてるのかもしれん アガサって嫌な女っていうより気の毒とか哀れが先に来ちゃってるからなぁ。
男の趣味が悪いのもあって、テンポ良くなかったら結構悲惨な話になりそう。 >>793
続きを原書で読んでたけど、間空けたら何冊目まで読んだか分からなくなった
死ぬ程読んでたミステリも、積ん読になっている現状 >>796
確かにカリスマ美容師でのアガサは少し可哀相だった
アガサって会社経営して一人で生きてきた強い女性の筈なのに男に泣きついちゃうんだよなあ 貧民育ちで苦労人だからね
男運が悪いってリアルだよ 中年警部クルフティンガー・シリーズ第二作目
「大鎌殺人と収穫の秋」
一作目からコージーっぽいな、と思っていたんだけど、これで確信。
陰惨な殺人事件はおこるけど、主人公の日常生活が描かれていて、
まさに南部ドイツの田舎町の警部を、架空の町ヴァラクラヴァに移しても成り立つと思う。
コージー好きな人におすすめ。ドイツ語好きな人にも。 それ第一作の奥さんと警部の噛み合わなさにイライラして楽しめなかったなあ >>801
そう?
私は結構楽しんだ。
でもちょっと胸焼けがうつりそうなのよねぇ、美味しそうだけど。
2作目はこれから読む。 >>797
私も同じだわ。
コージー今積ん読状態。
一応買っておくのは、いつ手に入らなくなるかわからないから。
発売直後に買うようにしてるけど、なんか倦怠期みたいなもので少し飽きてるのかな?と思ってる。
読み始めの頃は狂ったように買い漁って寝ないで読んでてあれはあれでなんだったのかわからないw アガサ買ったよー。
もう自業自得であきれる。次は買うの悩むわ。
コージーブックス刊行予定
10月 コクと深みの名探偵15 大統領のコーヒーブレイク
11月 赤鼻のトナカイの町1(ヴィッキ・ディレイニー)
12月 お茶と探偵17
1月 大統領の料理人6
シンガポールのお茶のはもう出ないのかなあ。あれ好きなんだけど。
そして最近古本で朝食の美味しいB&Bシリーズを買って読んだよ。
面白かったけどあれも続き出てないよねえ。 >>804
私も買ったよー 今回分厚い
でも面白かったw この人の作品は人を択ぶね アガサ、新刊出てるんだw
買ってこよう
>>804
朝食の美味しいB&Bシリーズ、好き
自然に恵まれた島の描写が好き。行ってみたいと思う
でも主人公のB&Bには泊まりたくないw >>805
>今回分厚い
なんか笑ったw 今までに比べたら確かに分厚いw
まだ最初しか読んでないけどアガサは皮肉が効いてちょっとブラックなところが面白くて好きだなと思う。 B&Bで幽霊が出るのはなんだっけ?
改装してる最中にでてきたやつなんだけど、あれも途中で終わってるのかな?
私はウェデイングプランナーのとペット探偵が読みたい。 >>810
わたしコーヒーよりこっちが好きだから止まってるの残念
あと黒ラブ探偵も好きなんだけどこっちは翻訳どころか
作者が続き出してないんだよね最後に出たの2009年…
もしかしてあれで終わりなのかなw さて、そろそろハンナ情報が出てきてもいい頃だと思うんだけどね。
アメリカで放送されたドラマもこっちでタイミング的に発売に合わせて放送してほしいなー B&B、ダイエット合宿で最後だとなぜか思い込んでたけど、もう1冊出てた
今からだと本屋にはないし、図書館にもないみたいだし、古本屋で探すしかないかな
>>808
シリーズ2作目「料理人は夜歩く」かな? 11月のコージ―ブックス新シリーズ「赤鼻のトナカイの町 クリスマスも営業中?」
アマゾンにカバー出てたけど、タイトルもイラストも残念すぎる…
買うつもりではいたけど、中身は面白いのかな 小さな画像でしか見てなかったからそんなに酷いか?と思ったけど
大きい画像で見ると目が怖い… >>804
今更過ぎるけどシンガポールのお茶のはもう出ないよ
訳者さんが言ってた >>817
こっち見んな ってなる表紙w
スープ店読んだ
前回も今回も話の展開のせいか、微妙に緊張感を持ちながら読んでしまうなあ
お茶を飲みながらまったりリラックスして読書って感じにはならない
面白いことは面白いから次も買うつもりだけど シンガポールのお茶のってなんだろ?
アジアンカフェのはお茶より食事だから違うよね? クレオ・コイルのシリーズはなんでいつもこんな高いんだろう
1300円近くって… シンガポールってとこだけでアジアンカフェのことかと思ってた
舞台の土地がアジア圏って珍しいから、そのうち読んでみたいと思ってたけど
続きが出ないの確定だと躊躇するな… >>824
ありがとう。
いま手元にないんだけど、アジアが舞台のもう一冊あって、そっちと混同した。
でもそっちはカフェじゃなくてホテル?だったかも。 ハンナの新刊は出ないのかな?毎年10月には出てたと思うんだけど…
まさかこれだけ続いてるシリーズを途中で打ち切りなんてやめてほしい
英語で続き全部を読むなんて無理だ ハンナは前回が次号に続くっぽいから積読してあるのに出なかったら困るわw >>819
ありがとう。、もう出ないのか。
料理の内容が詳しく書いてあるんだけど、知識がないので全然想像がつかず
面白かったんだけどな。
お茶って書いてごめんね。おばあちゃんのアジアンカフェのことです。 もう出ないまだ出ないといえば、魔法製作所!本国で出た8冊目早く出してー!妖精の方も面白いんだけど目が滑りがちになるw 主婦探偵ジェーンもあと二冊なんだしさくっと出してほしい〜
ここまで来たら最後まで読みたいんだよ。
出版社様お願いします 主婦探偵ジェーン劣化したなとは思うけどここまで来たら全部読みたいよね
ミセスマーフィシリーズ(はコージーでいいのかな)もまだ半分以上未訳で
止まってるし続き読みたいなあ
タッカー可愛いしアメリカ南部の料理とか小さな町の人間模様とか好きなんだよね >>830
魔法製作所、続いていたのか。
そりゃ読みたい。
でも妖精の方、刊行してくれただけで感謝。 お忙しいんでしょう…
原書房本体のサイトでは新刊近刊更新されてるけどね ハヤカワのコージーとロマンスのレーベルも、HP作ったもののだんだん放置になってったよね
やる気ないなら最初から作らなきゃいいのにとおもったわ
twitterもイマイチ機能してないし マギーホープと書店猫が新作もうすぐ出るね!
お正月までの楽しみにおいておこうっとw マギーホープ、私も楽しみ。今度はバッキンガム宮殿が舞台らしいから余計期待してしまう。
でも、このシリーズは決してコージーのジャンルには入らないと思うんだけど。
マギーがいつもてんぱってて、ちょっと引いてしまうこともあるわ〜。 マギーはコージーじゃないのか!?
ごめんねスレ違いだったのね お菓子探偵ハンナの新刊、今月30日だね
「ダブルファッジ・ブラウニーが震えている」 >>834
ずーっとされないよ
最近はついーと?も遅れがち
ちゃんと担当が居ないんだろうね コージーブックスHP見てきたら今月の新刊が8月のままになっててワロタ ハンナ買って来たー
これから読むのが楽しみのような怖いようなってあまりない感覚だわ エマ・ジェイムソン「第九代ウェルグレイヴ男爵の捜査禄」ハーパーブックス・読了
シリーズ第一作目、ミステリ、ロマンス、ヒストリカル(現代だけど英国貴族が主人公)
をミックスしたような感じだけど、訳者の後書きでは「コージーミステリ」と言っているし、
分類としてはコージーかなと思いますけど…
雰囲気的には貧乏お嬢様だけど、お嬢様のほうが圧倒的に面白い。
ヒロインにうまく感情移入できない、というか、しにくいプロット。
いずれ結婚して下層ロンドンっ子のヒロインが男爵夫人になるのはシリーズの名前で
わかっているので、おいおいケイトというヒロインに共感していくのでしょう。
男爵でロンドン警視庁(スコットランドヤードとルビ振ってほしい)警視正のトニーは
日本では還暦ながら、貴族らしく、セクシーささえ感じられ、完璧な主人公。
次作からが大いに楽しみです。 >>844
感想ありがとう
貧乏お嬢様が合わなかった自分には案外こっちの方が合ったりするのかも
貧乏お嬢様は事件が起こるまで長いし、ロマンス部分が多くて最初の1冊でギブアップした
ハーパーブックスといえばレディ・エミリーも読もうと思いつつまだだった 絵柄自体は渋カッコイイ感じでいいようなって思ったけど
構図とポーズがジワジワくる
設定だけなら「家政婦は名探偵」のご主人様が
有能になった感じなんだろか…
そういえば「家政婦は〜」もしばらく続き出てないね
原書は35巻?まで出てて今も続いてるみたいだけど >>846
なんかジワるwww
>>817とは別の意味で手に取りにくいけど、こっちはネタとして楽しめる絵ではあるw
朝食が美味しいB&B読んでるんだけど面白いね
出版社が倒産しちゃったのが残念だ 創元の新年恒例のラインナップが今年も出たけど、このスレ的にはいまいちだな
ttp://www.webmysteries.jp/topic/kakushidama2018.html >>846
この表紙で読むことにしたw。
ミステリとしては普通。
表紙イラストで随分助けられてる、というか、このイラスト的なノリを期待するとちょっと肩透かしくらう。
>>844に書かれているように、ヒロインに感情移入するのは難しく、
ヒーローのヘザリッジ卿や、もう一人の部下、秘書、従者たちが描かれているシーンは面白かった。
J・K・ローリングの別名義作品、コーモラン・ストライクシリーズが、
現代イギリスの階級世界を描いていて面白く読んだんだけど、
この作品もそれとちょっと似た雰囲気。
続きが出たら読みます。
紹介してくれてありがとう。 >>850
個人的にはクイーンの冒険・新訳が嬉しい
貼ってくれてありがとう!
このスレ的に楽しみはミス・マープルと13の謎・新訳版かな?
アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬
今回も楽しく読めたけど…自業自得とは言え、アガサがちょっと可哀想
コージ―ミステリって周りは主人公に優しい人が多くて、主人公の都合が良いように話が進んでハッピーエンドwって話が多いイメージあったけど
M.C. ビートンさんはなかなかのドエスですな
>>796の「テンポ良くなかったら結構悲惨な話になりそう」という一文に深く共感したw コージーブックスHP、更新されてた
アガサの若い頃の事件も楽しみだけど、カレン・マキナニーの新シリーズはビックリで嬉しい
今年のラインナップの見どころコピペ
↓
アガサ・レーズンの記念すべき10巻は「若き日のアガサが出くわした初めての事件」を描いた短編を同時収録!
貧乏お嬢さまシリーズの著者としておなじみリース・ボウエンの新シリーズ〈エヴァンス巡査〉シリーズが開幕!
〈朝食のおいしいB&B〉シリーズ(ランダムハウス講談社)でおなじみカレン・マキナニーの新シリーズが登場! カレン・マキナニーの新シリーズが好評なら朝食のおいしいB&Bにも再び日の目が? コージーじゃないかもしれないんですが、イギリスに住んでいるパキスタン系の男性が主人公の小説で すみません、間違えて送信してしまいました。
>>855です
内容は確かミステリーなんです
主人公のお父さんが画家だったような気がします
誰のなんという本かわかる方いらっしゃいましたらお願いします B&Bの続きじゃなくて新シリーズってことは、B&Bの続きはやっぱり望みないのかなあと思っちゃった
>>854のパターンになれば良いなあ
楽しみが増えた >>855-857
コージーじゃないならスレ違い、というか↓向けだと思うんで
そっち行って聞いてみれば
【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1388288549/ ついでに、たまにマルチポストとか絡む人いるから
もし向こうで聞くなら念のため「他スレ(ここ)で誘導された」って書いた方が無難 大統領の料理人についてたコージーブックスの新刊より
2月 貧乏お嬢さま8
3月 英国少女探偵の事件簿3
スープ専門店4
4月 赤鼻のトナカイの町2 コージーブックス以外コージー出ないねぇ
第九代ウェルグレイヴ男爵みたいな隠れコージーもあるけど ハンナのダブルファッジブラウニー、誰も読んでない?
あー、そうですか。そうきたのか。
あまりに突然、話が動きすぎてない?
あと2作でシリーズ終了とか決まったの?っていうぐらい、話が強引すぎない?
・・・という感想しかなかったw ハンナは次がいよいよ例のあれだから一気読みっしようと前作から積読にしてある 「第九代ウェルグレイヴ男爵の捜査録」
書店で表紙を見て、>>846はこれかwwとニヤつきつつ、なんとなく購入
思っていたよりずっと面白かった
主人公はイマイチ印象薄いけど、上で感想書かれてる方々と同様、男爵とインド系同僚のキャラが立ってて面白い
ここ読んでなかったら手に取ってなかった本だろうな
紹介してくれた方々、ありがとう リース・ボウエン「貧乏お嬢様ハリウッドへ」原書房コージーブックス)読了
第一次世界大戦終結から第二次の開戦までのヨーロッパの描写が素晴らしい
本シリーズは、作品の出来不出来もありますが、大体おもしろく読んできました。
実在人物も「レディ・エミリー〜」のウィーンの有名音楽家みたいに名ばかりの
登場じゃありませんし…でも今回は、前半はスイスイと面白く読み進みましたが、
船旅がおわり、米大陸に上陸したとたん、」なぜか読書ペースが落ち、
最後まで集中できませんでした。私の好みが旧大陸だからなのか、
それとも単に面白くなくなったのか、自分のミステリを読む能力が貧弱な
だけなのか?
皆様ぜひお読みになって下さい。不安な方は図書館で〜。 角川から出てる「死を呼ぶカニグラタン」ってコージーかな
角川から海外コージーミステリが出るなんて珍しい気がする >>867
コージーぽいね
本国ではシリーズ3冊出てるみたい
面白いのかな 死を呼ぶカニグラタンww
お料理コージーの定番って感じなのかな?
買ってみようかな
面白かったら報告するw スープ専門店をフラげしたので新刊情報を。
4月 ヴィッキー・ディレイニー「赤鼻のトナカイの町2」
5月 カレン・マキナニー「主婦ママ探偵1」
6月 ローラ・チャイルズ「お茶と探偵18」
7月 ビートン「英国の小さな村の謎(アガサ)10」
今回の貧乏お嬢様、私はイマイチだった…。
イギリスにいる話のほうが好みだなー。アメリカ行っちゃったから女王様もまるで出番なかったし。
次回作はその辺期待出来そうです。 本当は多分明後日だと思う。
ア○ゾンには9日って書いてあったよ。 >>872
8日じゃないんだね(コージーブックス=毎月8日と思ってた)
レスありがとう コージーブックスは毎月10日発売ってサイトの書いてあった
今月は10日が土曜日だから9日発売かな 前に買った新刊の発売日が8日だったのが頭に残ってたのかな
重ね重ねありがとう
スープと大体同じペースで出てた料理代行、原書の3巻目は
去年9月発売みたいだからこっちで出るのはまだ暫く先になるのかな アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬
同じホテルの滞在客の女性たちのイメージアップに張り切って貢献したり
昔の恋人に会いたいって望みに手助けしたり ←裏目に出ちゃったけど
猫を保護したり
アガサって毒吐きキャラだけど良い所もあるよねって思える話だったから、今回は可哀相だった
スープ専門店買ってきて後書きだけちらっと読んだんだけど、スープ専門店はこの後もう刊行予定ないのかな?
今まで楽しく読んできたので心配 死を呼ぶカニグラタン、面白かったけどタイトルはあんまり意味ないようなw
お腹はとりあえず減る本でしたよー 「犯罪は老人のたしなみ」、海の上のカムデンシリーズみたいな
主役が老人なコージー〜ユーモアミステリーな感じかと思ったら
ぜんぜん違ってがっかり
いや多分分類的にはユーモア活劇譚なんだろうけど登場人物誰一人好きになれなかった
コージーかどうかはともかく、面白さについては
アマゾンでレビューゼロな時点で疑うべきだった… >>877
死を呼ぶカニグラタンの感想ありがとう
近くの図書館には入らなそうだし、迷ってたけど私も買おうかなww
なんかタイトルがウケるw 1作目にこういうタイトルをつけると、続刊のタイトル付けで苦労しそうね>カニグラタン カレン・マキナニーの新作、楽しみにはしてるんだけど「主婦ママ探偵1」ってw
これがそのままタイトルにはならないだろうけど
「英国少女探偵」とか「貧乏お嬢様」とか、コージ―ブックスは読む気が萎えるタイトルの付け方が上手い 英国少女探偵は原語では最初の作品がそのままシリーズ名になってるのねw
Murder Most Unladylike Mysteries Series
wikipediaにchildren's mystery novelとあるのは少年少女むけミステリってカテゴリーなのか、単に子供が主人公のミステリなのでそう書いたのか 貧乏お嬢さまは割とタイトルでつられた口
メイドと推理どうやるのかと思って >>882
原題のシリーズ名の方がずっと良いね
でもそのまま日本語訳してもシリーズ名にはイマイチなのかな
英国少女探偵シリーズは1作目だけ読んで小中学生向きの話だなと思った
2作目以降は読んでないからわからん
貧乏お嬢様ってタイトルはラノベっぽいとは思ってた ペニー・パイク
『フードワゴン・ミステリー−死を呼ぶカニグラタン−』
ちょっと期待が大きかったか、ダラダラした展開で途中で飽きた。
改造ワゴン車で何やら美味しそうなシロモノがたくさん出てくるのはとても楽しいんだけど、
楽しいのはそこだけ、というか。
ヒロインを取り巻く設定や展開はコージーのお約束通り。
でもヒロイン一人称で語られていく形式なのに、
周りの登場人物を通じてヒロインについて描写をしないので、
何となくキャラをつかみにくいまま進行して行ったって印象。
私自身の余裕の無さもあいまって、途中から誰が犯人でもいいわ的気分になってしまった。 8月 大統領の料理人6
最近ハマって読んでるんだけど9で完結してるみたいだね 春のスープと悩める花嫁
シリーズの中で一番面白かった
単にキャラに慣れたせいかな?
暗めで重たいエピソードがあるけど、小さなリゾート町や主人公のお店の和やかな雰囲気がコージーらしく親しみやすい
ラッキーって一見大人しそうな女性ってイメージだけど、実は癇癪持ちで子供の時に男の子を殴ったみたいに暴力衝動のある人って見方でOK?
チーズ専門店もキャラに慣れて面白くなった頃に続きが出なくなったから、スープ専門店は続いて欲しいな すぐキレて暴力に訴えるってタイプとはちょっと違うような
からかってきた男の子殴ったのも我慢したけどあんまりしつこかったから
キレたんじゃなかったっけ? 確か殴られた男の子は成人しても鼻が曲がったままだったってあったような
ラッキーパンチすげえ…
最新作でも腹が立つ女の人を殴るのを我慢したってあったね
我慢するんだけど切れたら…ってタイプかな
でもラッキーの本名ってからかわれるほど古臭い名前かな
素敵な名前やん
ロス・マクドナルドの名作の最後の一文思い出した にんじん!って言われて石板が割れるほど頭をぶん殴った女の子でも後にしおらしくそいつと結婚したりするし… 毎度のことだけどコージ―ブックスHP
2月刊のお知らせで更新止まってる ママ探偵読んだ方いるー?
なかなか書店で見つからないからネットで買おうかと思ってるけど、ここ最近コージーカって外すことが多いので
既読の方、どんな感じか教えて欲しい >>893
読んだよー
上でも言われてるけど安易な上に物凄くつまらそうなタイトルだなと思いつつもB&Bシリーズが好きだから買った
B&Bは島の自然描写やヒロインが作るカロリーたっぷりwな朝食が美味しそうだったけど、今回はそういう要素はない
でもつまらんタイトルの印象とは真逆ですごく面白かった
思っていた以上にコミカルに突き抜けてて笑った
後書きにも書いてあったけどステファニー・プラムを思い出すコミカルさ
続きが出たら買うよ!
この機会にB&Bの続きも出してくれないかなー 卵料理のカフェの料理が美味しそうなんだけど
自分の食生活と離れすぎてて味の想像ができないw
苺とほうれん草のサラダとか、え…?????ってなるし
チーズの細かい差もわからないからこれ判ればなあって
逆に主婦探偵ジェーンなんかは手抜きも手抜きな食生活描写ばっかだし
(キャセロールにポテトチップスってこれで初めて知った)
トラ猫ミセス・マーフィの南部料理やミランダの焼くパンは美味しそう
アメリカの食生活もいろいろだね でも卵料理のカフェって比較的初心者でも作れそうな料理が多い気がする
レシピはなかったけど作中にコロッケとか出てこなかったっけ?
おじさんがコロッケって何?って聞いてるシーンがあった気がする >>896
食にあまり興味なかったり保守的な方?
いちごと野菜(ほうれん草に限らず)のサラダとかは最近よく見かけるし、雑誌とかにレシピとかも載ってない?
チーズも専門店が昔と違ってたくさんあるから、気になるなら食べてみたらいいと思うよ
私はチーズが苦手なので、そこは踏み込めなくて残念に思う時がある ジェーンで思い出した
シャーロットマクラウドのシャンディ教授シリーズもそうだし、
アメリカって専業主婦でも有職夫人でも普通に週一レベルでお掃除の人頼むんだなって
ちょっとびっくりした 全員が全員ではないけど、貧しい人に仕事をあげるって要素もあるみたいだからね
だから、専業主婦で普通に掃除頼んでも非難されることはないというか >>892
もはや夏休みと冬休みの更新だけと思って間違いないw これから出るコージーブックス
9月 英国王妃の事件ファイル9
エヴァンス巡査1
10月 コクと深みの名推理16 アガサの新刊、番外編はまだだけど本編読み終わった。
ラストが急激すぎて驚いたよ。
今後どう繋げるんだろう。
創元の「ガイコツは眠らず捜査する」も読んだけど面白かった。
お姉さんいい味出してるよね。 >>905
お姉さん、前回より活躍していたね
確かに威張りん坊だけど他のコージーよりは姉妹の仲悪くないと思うな フードワゴン・ミステリー 死を呼ぶカニグラタン
読み終わったのでちょこっと感想
読みやすい訳でスラスラ読めた
失業したばかりのグルメライターが主人公
グルメライターとはいえ料理どころか、自分でコーヒーも容れられないのでレシピ関連の楽しみは全くなしw
舞台がフードワゴンフェスティバルなので、その辺の描写が楽しい
主人公の伯母さんとITオタクの従弟がキャラが立ってて面白かった
現代の口語での主人公一人称なので「イケメン」「ドヤ顔」といった言葉が使われていて
読みやすく馴染みやすくもある反面、2,3年後には死語になってそうな予感
軽く読めて楽しい読み物だった
続きが出たら買うよ
角川での海外コージーは珍しくもあるから頑張ってほしいな 9月28日発売予定
●ホテル・リッツの婚約者(スーザン・イーリア・マクニール/圷香織 訳)
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーの人気シリーズ最新刊! >>907
感じの悪いキャラが犯人というコージーのお約束は守られていたけれど
グルメライターなのに料理描写が雑なのが‥‥
シュークリーム王子の屋台、ビアードパパを連想したわ >>905
牧師の妻が良い味だしてるわね。
頭の中に家賃無料で住まわせてる って、秀逸。
チャールズの言うようにいつかは、自分が犯人になっちゃうか、
それともジミーの時みたいになるかしら? 創元推理のミス・フォーチュンシリーズの二作目が来月出るのは嬉しいけれど
シリーズ括りもしていないし「ミスコン女王が殺された」なんて陳腐なタイトル
ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488196059
クールな翻訳と表紙はいいんだけど他は手抜きだよねー まあでも最近とみに少ない創元推理のコージー寄り女主人公物にしては
これとガイコツ&マディソンのは電子書籍化もする稀有なやつ コージーブックス
11月 ママ探偵の事件簿2
12月 アガサ11
表紙の賛否はともかく、赤鼻のトナカイの町シリーズはもう出ないのかな?
結構好きだったのに 「巡査さん、事件ですよ--英国ひつじの村 1」 9/6発行
ttp://www.harashobo.co.jp/book/b375041.html
貧乏お嬢様のリース・ボウエンの新シリーズ
主役が田舎の男性巡査だとどうなるのか楽しみ >>913
情報ありがとう
ママ探偵wとアガサ楽しみ
赤鼻のトナカイの町、カバーイラストで萎えて買わなかったけど中身は面白いのなら読んでみようかな 貧乏お嬢様シリーズの予告読んだら皇太子が年貢を納めて結婚ってなってたけど
この皇太子ってシンプソン夫人と付き合っていてそれを阻止すべくジョージーがスパイみたいに
王妃に報告しているのじゃなかったかしら?
この物語上だけでは別のお嬢様と結婚させるの? 赤鼻のトナカイの町
最後まで読んで「ああ、またこのパターンか…」と思ってしまった
私は次はもう読まない気がする 赤鼻のトナカイの町
表紙では内気な文学少女みたいに描かれているけれど
ヒロインは大都会でばりばり働いていたキャリアウーマンで
田舎に戻ってからもばりばり店を切り盛りして
ライバル店の品揃えをバカにしスターを夢見るバイトの娘を小バカにする
むしろアガサに近いと思うんだけど表紙詐欺だわ >表紙では内気な文学少女みたいに描かれているけれど
え?そういうヒロインの話じゃなかったのか…(未読 赤鼻のトナカイ→積読だった。
なんとなく読み始められなかったので、図書館に寄贈しようかな。
一昔前は寄贈なんて完全お断り状態だったので、(しかも引っ越したので)
よく事情がわからない。そのくせ、三桁以上リクエストのある本は
寄付してくれ、とか張り出してるし。貸本屋状態がさらにひどくなってるなと感じる。
魔法の言葉「処分はおまかせします」でいいか。 >>918
>ライバル店の品揃えをバカにしスターを夢見るバイトの娘を小バカにする
うわw嫌なヒロインwww
アガサは毒もあるけど自分の弱い一面を隠すために過剰に武装してる面も見えるから、なんとなく憎めないキャラなんだけど
トナカイ・ヒロインはまんま気が強いだけなのかなw?
書き方次第では嫌なヒロインっぷりが逆に面白く読めるだろうけど
私にとってミツバチ探偵は嫌な性格だったけど、かえってそこが面白かった 私はお料理代行の新刊待ち
あれももう出ないのかしら >>923
私もそれ待ってる
本国では続き出てるのかな?
チーズ専門店も途中で出なくなっちゃったしコージーを追い続けるのは難しいね 私もお料理代行待ってるけど、三作目が本国で去年出たばかりだね
スープがもう出ないのかもと心配してる
フラゲしたので新刊情報
10月 コクと深みの名探偵16
11月 ママ探偵の事件簿2
12月 アガサ・レーズン11
上の方で話題になってた、貧乏お嬢様の皇太子の結婚は弟です
四男かな?裏表紙の粗筋では「王子」になってるよ スープ、そのうちそのうちでまだ買ってないんだけど…
>>876見て気になってたんだけど、後書きに今後出ないような事書いてあったの?
最新刊の前の時とか、巻末に作者インタビュー載ってたりして
作者さんも翻訳者さんも意欲的というか印象良かったけど
出版社側の都合とか売上がとかいう話なのかな… >>926
横からだけど、今までは後書きに続きの刊行予定とかが書いてあったけど
今回は「続きも紹介できることを願ってます」というような書き方だった気がする
私も気になってて刊行して欲しいなあと思ってた >>927
レスありがとう、そういうことだったのか
そういえばそれまでは後書きに「次は○月頃の予定」とか毎回書いてあったけど
最新刊だけそれがなかったなら確かに不安にはなるね
単純に予定が未定程度でそのうち出るならいいね…
スープもお料理代行も、基本的にヒロイン含めて登場人物が良い人ばかりだから
読みやすくて好きなんだけどな 「貧乏お嬢さまと時計台の幽霊」たった今読了。
殺人事件は解決し、ケント公ジョージ王子(現女王の父アルバート王子の兄弟)
は無事ご結婚、(新婦はギリシャ王女マリナ、フィリップ王子の従妹)
大団円…しかしこの終わり方は???? よく出てくるハートの顔っていうのがよくわからなったんだけど
LUXのCMの人を見てこういうことかぁと 「巡査さん、事件ですよ 英国ひつじの村1」
貧乏お嬢様の作家だけあって主人公が男でもコージー展開で進んだ
都会で傷心して田舎に戻った主人公は退屈な巡査業を黙々とこなす
そのルックスと純情ぶりに惹かれたインテリ系・セクシー系の求婚者たちが張り合って
殺人事件もそっちのけの大騒ぎ
緩い殺人トリックも主人公のモテっぷりも今回は鼻につかなかったけれど
これが十作続くのはキツいと思ったわ >>914
なんかアガサがそのままそっちにいったような設定だねw 巡査最初の数ページで挫折してる。どこにやったかなw
今月はなんと言ってもミスコン女王は殺されたが待ち遠しい。
ワニ町の二作目だけど、カムデン好きな人は絶対はまるから読んで! ワニ町は事前知識ではこんなに婆乱舞だと思ってなかったから
良い意味で驚いたw
個人的にはカムデンの方が好みだし
ワニ町は婆ちゃんたちの能力がちょっとご都合だと思ったけど
中古で半額以下か電子書籍派でセール時狙いなら買いだと思う
(創元は高いから…) アリサ・クレイグのディタニーシリーズが後一冊未訳なんで出してくれないかなあ >>937
ディタニーはどうでもイイけど、アレシューザ叔母様のその後が知りたい。 ワニ町(解説者が言っているので略称決定?)2
ヒロイン&おばあちゃんコンビは相変わらずかっ飛ばしているし
1では紹介程度だったキャラたちが生き生きと活躍しているのが楽しい
ヒロインたちと反目してバナナプディング競走したおばちゃんもいい味出してたわ
ところでヒロインのサンディ=スーとか今回のパンジーっていう名前は
日本だとどんな感じなのかな、古風?キラキラネーム?
同世代の女性がアリーとかジェネシスなので南部的でもなさそうだし >>929
私は昨日読了。
前作より面白かった。 やっぱりロイヤルが出てこなきゃね。
マリナ王女はいい人っぽく書かれてるけど、実際はエリザベスが伯爵令嬢なのを平民と言って馬鹿にしてたらしいわね。
次男の嫁だから許されたので、まさかアルバートが国王になるなんて誰も予想してなかったからね。
毎回フィグとホッジの名前がきになる。
正式な名はなんというのかしら。 コージーでいいのかわからないけど
書店猫ハムレットの挨拶(完結編) 11月22日発売予定 カニグラタン、kindle版492円(11日までかな?)
レビューあんまよくないからちょっと悩むな…
でもコージー寄り作品の電子書籍って貴重だし買ってみるか >>942
カニグラタン、私はそれなりに楽しめたけど過度な期待のできる本ではないw
軽〜い気分で気楽に読むには良いと思う
って、kindle版492円はもう終わっちゃったか
アガサ、今回は低調かなと思ってたけど最後にびっくらこいた…
旅先での話が続いたけど、今度はカースリー村での話になりそうだし色々楽しみ ハンナ新刊が11月発売予定なんだね
先のあらすじ知ってるから悩むけど買うんだろうなw ここでワニ町紹介してくれた人ありがとう
おもしろかった
あの表紙じゃ自分では絶対手に取らなかったわ アメリカのAmazonで「本物のジョアン・フルークは実写ドラマの出来の酷さで心が折れて断筆し、息子が続きを書いている」ってレビューがあったような気がしたけど、
それがアメリカンジョークなのか真面目な推測なのか、暗黙の事実なのか皆目わからない kindle版ニューヨークの魔法使いと書店猫ハムレットの跳躍
それぞれシリーズ数冊安くなってる 「巡査さん、事件ですよ」の続編が気になって原書を電子書籍でのぞいてみました。
主人公エヴァンの性格が、どうしても受け付けませんでしたね…、喜劇として見れば
おもしろいのかもですが。共感できる登場人物が、特に主人公に共感できないと、
コージーとしてはいまいちだと思いました。話としては、おもしろいですけど。 >>951
私も共感したことないな
国民性とかの問題以前に、基本コージーの主人公ってお節介の世話好きだから私は相入れないw
意外と言いたいこと言えない人も多いから、主人公にイライラすることも結構あるし
カムデンシリーズは共感とは違うけど1つもイラつくとこなくて最高だった 反発を強く感じるところがあったのかもと思います。現実離れした創作話と言えば、そうですから、真面目に受け取って悩むのもアホみたいですが。
唯一、ブロンウェンは興味深いキャラクターでしたけどね。 これ読んでこれ食べたor食べたくなった!ってコージー読みあるあるだと思うんだけどみんな何か思い出ある?
私はハンナで初めてピーチコブラーってお菓子を知った
桃蛇じゃないよなーって思いつつ検索したよ
あと飲みたくはないけどハンナで卵丸ごと入れる珈琲の淹れ方に驚いた ハンナ→クリーミーなのは苦手なので、それ以外の料理系はほとんど作った
アジアンカフェもココナッツミルク外して作った
卵料理カフェとダイエットクラブも甘いもの以外だいたい作った
甘いものはパイとかカップケーキとかクッキー食べたくなるけど作る気はしないので買ってきてから読むようにしてるw
1番欲しくなるのはなんだかんだコーヒーだね 料理ド下手だけどダイエットクラブで主人公がお父さんに作ってた卵焼きと
食事を持ち寄って一緒に食べる時に仲間の誰かが作っていたチキンにハーブを漬けておいて焼くだけwってのを作った
美味しかったよ
卵料理カフェは料理初心者でも作れそうなレシピがあるなーと思って見てたけど、まだ挑戦してない クッキングママはほとんどレシピ見て挫折したなぁ
朝食がおいしいB&Bシリーズ、卵カフェ、ダイエットクラブ、コーヒーシリーズ、ハンナシリーズのご飯系は結構作った
ハンナは最初のチョコチップクッキーと簡単にすぐ出せるっていうご飯系はよく作る
もともと外国のご飯好きなのですぐ作りたくなるけどハズレはないかな
紅茶とコーヒーシリーズだと、その茶葉とかコーヒーの産地や銘柄で試したことないものを探し当てたりして楽しんでるよ
でもこれが1番お金かかるんだよね アガサ、やっと新作読んだ すごい終わり方をしたのね・・・
本人が望んで最大の不幸に落ちるなんて
まず最初の出だしが本人の調書みたいなのになってそれもびっくりしたわ ハンナで作ったことあるのノーマンのたまごサンドがあった
なにげに材料揃えるの面倒くさかった覚えあるけど手間かけただけあって美味しい
いまスープ3冊まで読見終わったところ
ハンナよりさらっと読めるね今はハンナより好きかも
ジャックが推理したりアドバイスしたりとヒロインにとって重要でそこが意外だった
監察医までやってる彼氏は脇役のまんまだなあという感想 スープ店の彼氏、存在感ないよね
1冊目はまだ存在感あったけど、どんどん彼氏の存在が希薄になっていく
常連のお客さんのオッサン3人組とか姉妹の方がまだ存在感ある
私も地味にスープ店のシリーズ好き 確かに影薄いね
でもまぁ店がもう一つの主役と考えればジャックや常連が目立ってるのも
違和感はないな
彼氏も一応常連枠に入るけど忙しいからあんまり店まで来ないし
スープは人物の言動でストレス溜まらないから自分も好き
kindle unlimitedにメイフェア3冊あって1冊読み終えたけど
レインバード凄い好きだわ
家政婦は名探偵と似てるけど、あっちは旦那様が良い人だから
メイフェアより環境は恵まれてるよな >>962
半年も積ん読だったメイフェア新刊をやっと読み終え、そのまま最初から
読み返したばかり。ジーヴスなんかよりレインバードに仕えてもらいたいわ〜。 アガサの新刊読んだけど、なんかずっとええー…って感じで終わった
ファンの人たちはあれでよかったのかなあ >>964
たしか、アガサとメイフェアって同じ作者だったね? 同じ作者だね。
でも私はメイフェアの方読んでないんだ。
地元で売ってなくて…。
コージーブックスの新刊
1月 英国王妃の事件ファイル10
2月 こうもり傘先生(新)1 ヘロン・カーヴィック
3月 お茶と探偵19
1月の英国王妃の事件ファイルは貧乏お嬢さまで、タイトルは「貧乏お嬢さま、駆け落ちする」です
骸骨と探偵するのの続刊出ないかなあ。
今一番あれが好き。 ハンナ発売後とは思えないくらい話題に出ないね
昔はすぐに話題になって盛り上がってたのに ハンナ積読してる
ガッカリわかってるから恐くて読めない
余裕のある時に一気読みする予定 読んだ人の反応が気にはなってるけど、自分で読む気には中々ならない わたしその前の巻から積んでる
ウエディングの次ぐらいまで様子見したい じゃあわたしはウエディングの次の次まで様子見したいw あんまり引っ張り過ぎてどっちか決めるのが難しくなったのか 私もハンナは新刊と前巻積んでるわ
読書自体今年は激減
読みたくて読んでも頭に文章が入って来ない感じ
去年は貪るように読んでいたのにw メイフェアシリーズってミステリじゃなかったのね
いつになったら事件が起きるんだと読んでるうちに終わってしまった 年末年始用にアガサとママ探偵買ってきた
休みに読むの楽しみ
>>966
情報ありがとう
2月の新シリーズ「こうもり傘先生」ってメアリー・ポピンズ?と思ってしまった あれは作者がアガサの人だから話題に出てはいるけど
中身はロマンス本だね
「不運な花嫁」はヒロインの思考がいまいち良く分からなくて
出自以外にもまだ何か隠し事とか謎が出てくるのかと思ったら
何もないまま終わったな 980近いからテンプレ勝手に少し修正でアガサと貧乏お嬢様新規追加したけど、他に何か入れた方が良いのあるかな
代表的なコージーミステリー
<アガサ・クリスティ>
・ミス・マープルシリーズ(早川書房)
<ジル・チャーチル>
・主婦探偵ジェーンシリーズ(創元推理文庫)
・グレイス&フェイヴァーシリーズ(創元推理文庫)
<レスリー・メイヤー>
・主婦探偵ルーシーシリーズ(創元推理文庫)
<ジョアン・フルーク>
・お菓子探偵ハンナ・スウェンソンシリーズ(ヴィレッジブックス)
<ローラ・チャイルズ>
・お茶と探偵シリーズ(旧:ランダムハウス講談社文庫→新:コージーブックス)
<リリアン・J・ブラウン>
・シャム猫ココシリーズ(早川書房)
<ダイアン・デヴィットソン>
・クッキング・ママシリーズ(集英社文庫)
<シャーロット・マクラウド>
・シャンディ教授シリーズ(創元推理文庫)
・セーラ・ケリングシリーズ(創元推理文庫)
<シャーロット・マクラウド(アリサ・クレイグ)>
・ジェネット&マドックシリーズ(創元推理文庫)
・ディタニー・ヘンビットシリーズ(創元推理文庫)
<コリン・ホルト・ソーヤー>
・老人と生活シリーズ/カムデンシリーズ(創元推理文庫)
<ローズマリー・マーティン>
・ベベ・ベネットシリーズ(創元推理文庫)
<M・C・ビートン>
・英国小さな村の謎(アガサ・レーズン)シリーズ(コージーブックス)
<リース・ボウエン>
・英国王妃の事件ファイルシリーズ(コージーブックス) ハンナはどの巻まで読んだのか、あらすじ見てもわからなくなった
はじめの頃はそうでもなかったのになあ
新刊は買った アガサの新刊読んだ
個人的にはここ2冊くらいはイマイチだったけど、今回は面白かった
今までウザいとしか思えなかったチャールズのケチっぷり、理由がわかって少し憎めなくなったかも
アガサが強気だったり弱気だったりと気分にムラが有り過ぎて、よくわからない人と思ってたけど
誰だっていつも強い人ではいられないもんなーと思えた
最後も自分はすっきりした気分になったよ
その一方で「…え?w」と思う結末でもあり
早く続きが読みたいと久しぶりに思った すっかりご無沙汰な創元だけどコージーぽいの出るね
【新年特別企画】2019年 東京創元社 翻訳ミステリ&ノンフィクション ラインナップのご案内
http://www.webmysteries.jp/archives/14543166.html 原書房2月のコージーブックス新刊で新シリーズ
こうもり傘探偵1「村で噂のミス・シートン」
ヘロン・カーヴィック/山本やよい訳
おばさま探偵らしい。 情報ありがとう!
コウモリ傘といえばブラウン神父
傘繋がりでメアリー・ポピンズも連想するけどおばさま探偵か
今度はミス・マープルを連想するw
アガサの後書きにあったけどドラマのシーズン2も撮影してるんだね
日本で見れるようになったら良いなあ クッキー屋のハンナの最新刊を読み始めたけど、ハンナがどんどん嫌いになる >>983
ミス・シートン面白そうで少し期待してる
色々翻訳は出てるけどシリーズ翻訳完走できたのって少ないよね
ドーナツ探偵続き読みたいな…
英語は必死に努力しないと読めないから、まったりと楽しい読書とはいかない そう考えると貧乏お嬢さまは健闘してるな、コンスタントに刊行されてる。 「村で噂のミス・シートン」購入。
この週末にゆっくり読む予定。イギリスのヘロン・カーヴィックという
作家が書いたのが5冊で最後は1975年に出版。
作者の死後10年たってからアメリカでこのシリーズが再刊されて
大人気になり、二人の作者が継続してシリーズを出版し続けているらしい。
詳しくは訳者後書きでどうぞ。 こうもり傘探偵ミス・シートン読了。
警視、部長刑事、その他脇役たちも魅力的な典型的な
イングランドの田舎を(発端はロンドンだけど)舞台にした
コージーなんだけど、これは好き好きなんだけど、どうも肝心の
ミス・シートンがあまり魅力的に感じなかったので、
自分としては図書館で借りればよかったなぁと思いました。
半世紀前のミステリは、「カササギ作中作」とかヘイヤーなど
良質なミステリが翻訳されているのでちょっと比較するのは気の毒
なんだけどね。
地元図書館に寄贈します。パラ見でよさそうだったら
是非ご購入ください。 貧乏お嬢さま、駆け落ち
前作を先月読んだとこで、短期間に接したせいもあるとは思うけどとても面白かった。
クイーニーの成長と活躍が素晴らしい。
amazonで原書検索すると、既刊で未翻訳は次の11作目1作みたいでちょっと寂しい。 >>989
クイーニーが嫌いでイライラしてたので、成長してるなら嬉しい!
ハリウッドでのあの言動行動に嫌気さしてそこでストップしたままだった
ところで、コージーって本国以外ではあまり読まれてないのかな?
コージー好きな友達が、ドイツ語とスペイン語の勉強してて、それらの言語で書かれたのを探したけどアガサクリスティくらいしかないって言ってた
日本で発売される他の翻訳本は大抵出てるからあると思ってたみたいなんだけど ドイツのアマゾンで検索してみたら、アガサレーズンとリースボウエンとジョアンフルークとジルチャーチルはあったよ リースボウエンの貧乏お嬢様は、第二次世界大戦前夜の英国が舞台だけど、
お嬢様の母親がドイツ人富豪と結婚(?)婚約だったっけ?しているから、
ドイツ語版も売れてるかもね。マギーホープシリーズのように
ナチスの直接描写はないから。 >>989
私もクイーニーやるじゃん!と喜んだ口。
なんだかんだで貧乏お嬢様は楽しんで読んでいる。
分厚いのでそれもうれしいわ。 奥付から元号表記がなくなって久しいけれど
今年だけはやってくれてもいいのになあ
「平成31年4月」「○○元年5月」って後々いい思い出になるのでは このスレッドは1000を超えました。
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