【金字塔】横溝正史 第伍章
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最終回終わった
このエンディングの古谷一行の唄、好きだな いま次が始まった
テレビタイトル 魔女の旋律 古谷一行
初めて観るかも >>953
魔女の旋律って原作はなんだろうと調べてみたら「空蝉処女」
いや原作からして聞いたこともないんだが、これって面白いのだろうか? >>358
そこまで評価高くない迷路荘の惨劇ですら楽しめた。
横溝さん凄いなぁ〜 “小沢仁志の腹”の件は解決したか?
今日1時からミステリーチャンネルで、中井貴一の犬神家をやるぞ 犬神家読み返して重箱の隅に気づいた。
真相解明シーンで金田一の頭かく癖を知らない佐清が目を丸くしたってのがあるんだが、
博多復員のタオルを佐清に見せに行ったとき金田一は佐清の前でこの癖をやっているのだ
このときの佐清は静馬でなく本物のはずなんだがw おすぎが言ってたけどトヨエツって主役をするタイプの役者じゃないんだよな >>968
映像化作品のことじゃん。
イベントはアホ過ぎ、レスはスレチ 50代スレより
928 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/11/11(日) 13:19:42.03
同級生たちは孫の話やらでニコニコしてるのに
わしはずっと孤独で毒のまんま…
もう生きてても意味がないと実感してからさらに数十年も生き恥を晒してきた
が、もうそれも終わりにするよ
年末に1人逝くよ
おまえらにはまだまだ時間がある
仕合わせでいろよ >>944
松本清張の短編ミステリを映画化した松竹の『内海の輪』で
破滅していく主人公を演じている。
見せ場としては圧倒的に岩下志麻の映画なのだけれど(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=xmUElG2sLss
岩下志麻のほかにも、滝沢修、加藤嘉、、三國連太郎、
夏八木勲と共演者も意外と豪華。 杉本一文の表紙絵ってネタバレ大杉。
普通に犯人の顔デカデカと載せてどうすんだよ 獄門島のレビュー受けたw
>戦友に妹達を頼むと言われたのに救えなかったにも、かかわらずちゃっかり最後に早苗さんにプロポーズする、金田一が好き。 本陣の鈴子と黒猫みたいに主筋とは外している系の表紙もある
しかしあの表紙は怖くて捨てたよ小6のときw 怖い表紙と言ったら、何と言っても「仮面舞踏会」だな。
本の表紙で気持ち悪くなった吐きそうになったのはあれくらいだ。 金田一
初代:片岡千恵蔵
第九代:石坂浩二
第十代:古谷一行
第ニ十八代:加藤糞ジャニ←失笑 >>857
短編コレクションに続いて校訂に力が入ってるようだ
この柏書房版があるからには角川文庫から引用してる奴は信用できんな TwellVでやってる古谷一行金田一はなんで犬神本陣三つ首を飛ばして悪魔笛からなんだろう >>980
「犬神」「本陣」はちょっと前にBSフジでやったの見ちゃったんで、
それで未放送だった「笛」と「獄門」やってくれるのはありがたいけどな。 あのシリーズの各作品のオープニング音楽って効果用BGMの転用だよねw 佐清、佐武、佐智はそれぞれ佐兵衛の要素なのだと思う。
不遜なとこ、悪知恵のあるところがないとあそこまで成り上がれないだろう。
しかしだということは佐清はやはり犬神の事業を継ぐ器じゃない。
母の罪への呵責もあるし案外早く隠居かなくなりそうな気がする。
珠世は社長で仕切れる力はありそうだけど佐清にべったりだから、
佐清が社長でなくなったら自らも身を引き、結局やはりこれも
愛する佐清の母の罪の清算から佐智と小夜子の子に事業権はゆずるだろうかと思う。
佐清と珠世に子供がいればミュージシャンか何かになりそう。
以上、私の予測する犬神家のその後でした。 犬神一族は事業は継がないだろう
創業家として顧問あたりには入るだろうけど事業は社員がやるとオモ
佐清は刑事罰受けるから相続権失っているので家の遺産は一旦珠世が
相続して税金分などを抜いた残りを分配するんじゃなかろうか…
まあこの分配をめぐってまたひと悶着起きそうな気はするが
あの強欲ばおばさん達だけに…
小夜子は禁知産者になりそうだからこちらも相続権失効で子供には
珠世からというより実祖母が受けた分与分をもらう形になるとおも まあ生糸産業なんてもうこののちは斜陽一辺倒だけどね 横溝正史(一九〇二〜八一年)と松本清張(一九〇九〜九二年)の映画化作品に焦点を当てた特別展「ミステリー映画大全集〜横溝正史VS松本清張」が、鎌倉市川喜多映画記念館(雪ノ下二)で開かれている。
横溝の代表作・探偵金田一耕助シリーズの撮影で使われた小道具や絵コンテ、二人の映画化作品のポスターなど約百五十点が並ぶ。十二月十六日まで。
同館によると、日本でミステリー映画という概念が生まれたのは戦後間もなく。横溝が金田一シリーズの第一作「本陣殺人事件」を雑誌で連載したのは一九四六年だった。
金田一は多くの俳優に演じられ、初期の「獄門島」(四九年)や「八つ墓村」(五一年)は片岡千恵蔵さんが洋装で出演した。
会場には、石坂浩二さんが金田一役の市川崑監督作品「犬神家の一族」(七六年)、「悪魔の手毬唄」(七七年)などで使われた金田一のトランクや帽子、げたなどを展示。
トランクは石坂さんの私物だったが、市川監督が「イメージにぴったり」と気に入り、使うことになったという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201811/CK2018111002000157.html
小説と映画を混同するアホが喜ぶイベントでしかない。 >>987
おまえが一番アホだろw
意味が分からんだろうなアホだからw さすがに
>日本でミステリー映画という概念が生まれたのは戦後間もなく。横溝が金田一シリーズの第一作「本陣殺人事件」を雑誌で連載したのは一九四六年だった。
はおかしいだろw >>987氏が写し間違いしたのかと思うくらいなんだがどうなのか。 清張と正史の映画でいえば1970年代なかばに『砂の器』と『犬神家の一族』が
それぞれ映画化されインパクトを与えたのがスタート地点だと思う。
その土台には過去の日本への忌まわしいながらも郷愁的なものがあったって希ガスな。
戦争に行った人がまだ現役でいた時代。 >>990
何がおかしいのか、映画史に疎い俺にはさっぱりわからん >>987と同じだよ。
映画と小説を混同してるじゃんか。本陣の連載はあくまで小説だぞ。 >>993
>>987も「一九四六年だった。」 で改行せずに、「戦後間もなく。」で改行していればさほどおかしくない。 >>993
それは
ミステリー映画というジャンル誕生と同時に
横溝正史も創作活動が盛んになり、
それが横溝作品がどんどん映画化される結果につながった
という話の流れでは? >>995
まずミステリー映画というジャンル誕生というのがよく分からない。
それを言うなら映画自体が戦後二十年で隆盛をきわめたってことでいい。
それに横溝は映画隆盛に刺激されて戦後傑作を書いていったんじゃないよ。
また横溝作品の映像化が大ブレイクしたのは76年の角川映画犬神家から。
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