島田荘司 64
江戸川乱歩賞|〈結果発表〉第70回江戸川乱歩賞 最終候補作と2次予選通過作品の講評|tree
https://tree-novel.com/works/episode/07464104c8c86babd54079b4a15575d7.html
がにまた 「彼女が時計を奪わなければ」
ミステリとして大きな穴はないが、過去の出来事の謎を現在から振り返って解明する構成を含め、
設定がどうしても浅倉秋成の『六人の嘘つきな大学生』を連想させてしまうので損をしている。
ネタバレと言っていい題名、真面目につけたとは思えないペンネーム、ともに減点対象。
江戸川乱歩賞でペンネームで減点
これが日本人なんですね
島田先生も占星術とか死体の飲んだ水応募したときには
「隅田川正歩」とか「芦田川四歩」とかおもしろペンネーム付けてたら
もっと大きなネタになったのに >>659
【江戸川乱歩賞】一部作品、題名がネタバレ&ペンネームで減点「真面目につけたとは思えない」作者は「だめなの?幼い頃からのあだ名」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714116267/ ラノベの賞ならともかく、乱歩賞だとそう言われても仕方ないだろ
ペンネームがどう思われるか想像できない客観性のなさは作家として問題だし
どの賞にもそれぞれ相応しいスタイルがあるんだから
単純にリサーチ不足だし、投稿者としての誠実さもない https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6185b32e43147819e3da52f2b93c5bdd872a05
オハイオ州で、黒人男性が白人警察官に押さえつけられ、その後、死亡する事件があり、捜査が進められています。
AP通信などによりますと、18日、事故現場から逃走した男性がバーにいるところを警察官が発見。男性ともみ合いになり、警察官が上半身を膝で押さえつけました。
男性は「息ができない」と訴えましたが、5分にわたり押さえつけられ、その後、死亡が確認されました。
警察官は白人で、停職処分を受け、地元当局が調べを進めているということです。
アメリカでは2020年に黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警察官に押さえつけられた後、死亡する事件があり、黒人差別への抗議がアメリカ全土に広がりました。
別ソース
米黒人男性、拘束後に死亡 オハイオ、白人警官が押さえ付け
https://news.yahoo.co.jp/articles/518394f2e0d576c352dc379813e6669a097c4e09 ニュースにならない組み合わせが逆の事例ってのは無いんかね >>659
アメリカさまのミステリー作家で、普通名詞を筆名にしてるのはおられますか >>659
「隅田川正歩」とか「芦田川四歩」
それらは姓名の形になってる。「単に単語1つ」とは違う。 「六価クロム槽」に落ちた猫か 工場から250メートル離れた場所で死骸発見
https://news.ntv.co.jp/category/society/53a00e52e6c440db8aed8cf2b50d5159
2024年4月30日 19:17
広島県福山市の工場で有害物質・六価クロムの水槽に落ち、逃げた猫とみられる死骸が発見されました。見つかったのは工場から250メートル離れた場所でした。
福山市によりますと先月11日、柳津町の「野村鍍金」福山工場で六価クロムをためた槽から、猫と思われる足跡を従業員が発見しました。
防犯カメラには前日の夜、工場の外へ逃げる猫が映っていて、猫が六価クロムの槽に落ち、はいあがって逃げたと見られています。
六価クロムの槽に落ちた猫がそのまま逃走 見かけても絶対に触らないで 市が注意呼びかけ 福山市
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710134196/ 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦
https://www.sankei.com/article/20240430-3UY3ONGQX5CDDAM7AAVHBPLFXY/
町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。
──新井氏が虚偽の証言をした直後のマスコミ報道について
「ワイドショーは当時いつも『草津町長のレイプ事件』を報じていた。腹が立つので見なかったが、ものすごく拡散されたと思う。これほどはっきりとした名誉毀損(きそん)事件もないはずだ。テレビも含めて報道機関は新井氏の証言が虚偽だったと大きく取り上げるのが筋だと思うが、取り上げない。不満に思っている」
──町長室はガラス張りで扉も原則開かれているという
「新井氏に対するリコールを取材に来たテレビカメラのクルーを町長室に招いて『ここで(性交渉)できると思うか』と尋ねた。クルーはカメラを止めた後、『これは無理ですね。でもわれわれには編集権がないもので…』といって結果として私が悪者のように報道されてしまった」 ≪新井氏は令和2年12月、日本外国特派員協会で記者会見し、「性被害は事実だ」と訴えた≫
──新井氏の主張は海外メディアも報じる事態になった
「米紙の主要紙は『日本に日常的に性暴力を働く政治家がいる。日本は女性の性被害で後進国だ』という記事を出し、英国の主要紙も『日本の地方や国の政治における男性支配を浮き彫りにした』などと報じた。フランスの記者からも取材を受けた。台湾ではこの事件が大学の教材になっていると聞く。ドイツの知り合いも事件を知っていた。草津町の汚名が世界に伝播された」
──海外に発せられた汚名は今回晴らされたと思うか
「ぜんぜん思わない。地裁判決の内容を知ったならば再取材するのが礼儀だと思うが、その動きはない。みんなだんまりだ」